JP2019152201A - オイルポンプ - Google Patents
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Abstract
Description
なお、上記の括弧内の符号は、後述する実施形態の対応する構成要素の符号を本発明の一例として示したものである。
〔第1実施形態〕
図1及び図2は、本発明の第1実施形態にかかるオイルポンプを示す図で、図1は、内部構造を示す側面図、図2は、図1のX−X矢視の断面を示す図である。これらの図に示すオイルポンプ10は、車両用の変速機において、ギヤなどの機械構造の潤滑並びに冷却用の作動油(オイル)の移送に用いられるオイルポンプである。このオイルポンプ10は、エンジンの駆動力で回転するクランク軸(図示せず)の回転が伝達されて回転する機械式のオイルポンプであって、ケーシング(ハウジング)11内に回転自在に支持されたアウターロータ12と、該アウターロータ12の内側において回転自在に支持されたインナーロータ13とを備える容積型のトロコイドポンプである。なお、図1及び図2では図示を省略しているが、オイルポンプ10は、オイルを吸入するための吸込口(図3に示す吸込口10a参照)と、オイルを吐出するための吐出口(図3に示す吐出口10b参照)とを備える。
次に、本発明の第2実施形態について説明する。なお、第2実施形態の説明及び対応する図面においては、第1実施形態と同一又は相当する構成部分には同一の符号を付し、以下ではその部分の詳細な説明は省略する。また、以下で説明する事項以外の事項、及び図示する以外の事項については、第1実施形態と同じである。この点は、下記の他の実施形態についても同様である。
次に、本発明の第3実施形態について説明する。図7は、第3実施形態にかかるオイルポンプ10−3を示す図である。また、図8は、オイルポンプ10−3を含むオイルの循環経路70−3及びソレノイド弁80の制御回路の構成を示す図である。本実施形態のオイルポンプ10−3は、図7に示すように、第1実施形態のオイルポンプ10が備えるサイドクリアランス部18に設けたポート部20及びソレノイド30による開閉機構を省略している。その一方で、図8に示すように、オイルポンプ10の吸込口10aに連通する油路75に設置したソレノイド弁80を備えている。ソレノイド弁80は、制御部100の制御によって油路75を流れるオイルの流量を調節することが可能な流量調整弁である。
10a 吸込口(吸込部)
10b 吐出口(吐出部)
11 ケーシング
12 アウターロータ
12a 内歯
13 インナーロータ
13a 外歯
15 ポンプシャフト(回転軸)
18 サイドクリアランス部
20 ポート部
21 弁体
22 着座部
23 シール部材
30 ソレノイド(駆動部)
31 プランジャ
51 オイルパン
52 オイルストレーナ
53 潤滑・冷却部
60 コイルバネ(付勢部材)
70 循環経路
75 油路(流路)
80 ソレノイド弁(流量調整弁)
100 制御部
110 回転センサ(回転数検出手段)
S 閉込空間(閉込領域)
Claims (3)
- 回転軸に支持されて複数の外歯を有するインナーロータと、
前記インナーロータと偏心した状態で噛合するとともに、前記インナーロータの外歯より多数の内歯を有するアウターロータと、
前記アウターロータを回転自在に収容するケーシングと、を備え、
前記インナーロータの前記外歯と前記アウターロータの前記内歯との間の容積変化によりオイルの吸入・吐出を行うオイルポンプであって、
前記ケーシングに形成されて、前記インナーロータ及び前記アウターロータと前記ケーシングとの軸方向の隙間であるサイドクリアランス部に開口するポート部と、
前記ポート部を開閉する弁体と、
前記弁体を駆動する駆動部と、
前記駆動部を制御する制御部と、
前記オイルポンプの回転数を検出する回転数検出手段と、を備え、
前記制御部は、前記回転数検出手段で検出した前記オイルポンプの回転数が所定以上になった場合、前記駆動部で前記弁体を駆動して前記ポート部を開く
ことを特徴とするオイルポンプ。 - 回転軸に支持されて複数の外歯を有するインナーロータと、
前記インナーロータと偏心した状態で噛合するとともに、前記インナーロータの外歯より多数の内歯を有するアウターロータと、
前記アウターロータを回転自在に収容するケーシングと、を備え、
前記インナーロータの前記外歯と前記アウターロータの前記内歯との間の容積変化によりオイルの吸入・吐出を行うオイルポンプであって、
前記ケーシングに形成されて、前記インナーロータ及び前記アウターロータと前記ケーシングとの軸方向の隙間であるサイドクリアランス部に開口するポート部と、
前記ポート部を開く開位置と前記ポート部を閉じる閉位置との間で移動可能に設置した弁体と、
前記弁体を前記閉位置に向けて付勢する付勢部材と、を備え、
前記サイドクリアランス部の圧力が所定以上になった場合、該サイドクリアランス部の圧力で前記弁体が前記付勢部材の付勢力に抗して前記開位置へ移動することで前記ポート部が開かれるように構成した
ことを特徴とするオイルポンプ。 - 回転軸に支持されて複数の外歯を有するインナーロータと、
前記インナーロータと偏心した状態で噛合するとともに、前記インナーロータの外歯より多数の内歯を有するアウターロータと、
前記アウターロータを回転自在に収容するケーシングと、を備え、
前記インナーロータの前記外歯と前記アウターロータの前記内歯との間の容積変化によりオイルの吸入・吐出を行うオイルポンプであって、
前記オイルポンプの吸込部に連通する流路に設けた流量調整弁と、
前記流量調整弁を制御する制御部と、
前記オイルポンプの回転数を検出する回転数検出手段と、を備え、
前記制御部は、前記回転数検出手段で検出した前記オイルポンプの回転数(N)が所定以上になった場合、前記流量調整弁で前記オイルポンプの前記吸込部に流入するオイルの流量を制限する制御を行う
ことを特徴とするオイルポンプ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2018040260A JP2019152201A (ja) | 2018-03-06 | 2018-03-06 | オイルポンプ |
| CN201920248492.4U CN209724638U (zh) | 2018-03-06 | 2019-02-27 | 油泵 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2018040260A JP2019152201A (ja) | 2018-03-06 | 2018-03-06 | オイルポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2019152201A true JP2019152201A (ja) | 2019-09-12 |
Family
ID=67948591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2018040260A Ceased JP2019152201A (ja) | 2018-03-06 | 2018-03-06 | オイルポンプ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2019152201A (ja) |
| CN (1) | CN209724638U (ja) |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4443169A (en) * | 1980-02-15 | 1984-04-17 | Zahnradfabrik Friedrichshafen, Ag | Gear pump |
| JPS6123482U (ja) * | 1984-07-17 | 1986-02-12 | 株式会社 山田製作所 | エンジン潤滑用トロコイドポンプ |
| JPH05240166A (ja) * | 1992-02-28 | 1993-09-17 | Toyooki Kogyo Co Ltd | 内接歯車ポンプ |
| JPH11343982A (ja) * | 1998-05-30 | 1999-12-14 | Suzuki Motor Corp | トロコイド型オイルポンプ |
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-
2018
- 2018-03-06 JP JP2018040260A patent/JP2019152201A/ja not_active Ceased
-
2019
- 2019-02-27 CN CN201920248492.4U patent/CN209724638U/zh not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN209724638U (zh) | 2019-12-03 |
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