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JP2019149489A - 電気回路基板の接続構造 - Google Patents

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直弘 高武
Naohiro Takatake
直弘 高武
健治 古後
Kenji Kogo
健治 古後
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Abstract

【課題】電気信号伝送線路のインピーダンス不整合を低減することにある。【解決手段】解決手段は、第1の配線が露出した第1の部分を有する第1の電気回路基板と、第2の配線が露出した第2の部分を有する第2の電気回路基板との接続構造であって、第1の部分と第2の部分とが対面して接触し、第1の配線と第2の配線とが電気的に接続されることを特徴とする電気回路基板の接続構造である。【選択図】 図8

Description

本発明は、電気回路基板の接続構造に関し、特に高周波電気信号伝送用の電気回路基板の接続構造に関する。
データセンタ内の情報装置(例えば、サーバ、ストレージ。)の一部を構成する一枚の電気回路基板上に搭載されたCPU、GPU、スイッチASICなどの半導体集積回路装置(LSI)相互間のデータトラフィック量が増加している。電気回路基板は、例えば、誘電体材料層の両表面に電気回路または電子回路の配線を設けた、例えば、プリント回路基板(PCB)である。
なお、特許文献1には、PCBの伝送路内のインピーダンス不連続点での電気信号反射の問題を低減するための配線パターンの構成が開示されている。
特開2014−082360号公報
一枚の電気回路基板上のLSI相互間の電気信号伝送線路の1チャンネルあたりの電気信号伝送速度は、例えば、最大で50Gbit/s〜100 Gbit/sのように高速化の要求がある。
ところが、この要求を満足することが困難となってきている。伝送速度を上げると、電気信号伝送線路の一部を構成する誘電体による電気信号伝送損失が増大するためである。
本発明者らは、この問題点の改善に向けて検討を重ねた。ブレードを構成する一枚の電気回路基板上のLSI相互間の電気信号伝送線路の一部にメタルケーブルを用いることを検討した。PCB配線とメタルケーブルとの電気的接続に新たな問題点のあることを見出した。詳細は以下の通りである。
図1は電気回路基板102上の電子部品集積の一例を示す図である。電気回路基板102上の各LSI 101間の電気信号伝送用にメタルケーブル104を設けた点に特徴がある。LSI 101は各インターポーザ基板221、222上に設けられている。LSI 101の電気端子を電気回路基板102に直接、半田付けすることを避けるためである。
図2はケーブルモジュールの構成例を示す図である。ケーブルモジュール201は、第1のインターポーザ基板221と、第2のインターポーザ基板222と、その両者間を電気的に接続するメタルケーブル104とを組み合わせて構成される。
第1のインターポーザ基板221上には、差動ペア信号線203と、その外側に設けられたグランド配線205と、グランド配線204とが設けられている。同様に、第2のインターポーザ基板222上には、差動ペア信号線207と、その外側に設けられたグランド配線209と、グランド配線208とが設けられている。
メタルケーブル104の一端は、第1のインターポーザ基板221の差動ペア信号線203とグランド電位とに接続され、他端は第2のインターポーザ基板222の差動ペア信号線207とグランド電位とに接続される。
図3はメタルケーブルの断面の一例を示す図である。一対の差動ペア信号線303の周囲に誘電体絶縁部材302が設けられ、その表面にグランド配線301を設けている。
図4は、第1のインターポーザ基板401とケーブルモジュール402との電気的接続に金属製コネクタ404を用いる場合を説明するための図である。第1のインターポーザ基板401にLSI 101を半田付けして固定する。
LSI 101の電気端子にその一端が接続された差動ペア信号配線408はリード端子接続部405においてコネクタ404を構成するリード線の一端に接続される。
リード線の他端はリード端子接続部406にて差動ペア信号配線408に接続される。この差動ペア信号配線408の他端にて、上述のメタルケーブル104の一端側の差動ペア信号線303に半田付けする。メタルケーブル104の他端側は別のLSI 101に至る。
グランド配線410は第1のインターポーザ基板401の下面に設けられている。この面には支持部材407が設けられる。電気回路基板102上に固定される。
差動ペア信号配線408の両側にはグランド配線409が設けられている。電気回路基板403はケーブルモジュール402の一部を構成している。電気回路基板403の下層にグランド配線205が設けられる。
図5は図4のA−A断面の部分拡大図である。図5の符号502は意図する電流の流れる向きである。低周波数成分の電気伝送信号の電流は大部分、この向きに流れる。
ところが、例えば、50Gbit/s〜100 Gbit/s程度の高周波成分の信号電流は、符号503の方向にも一部、流れる。
第1のインターポーザ基板401のリード端子接続部405とグランド配線410との間に寄生容量ができ、この両者間にも電流が流れるためである。符号501は電気力線を示す。
図6は、図4のB−B断面を示す図である。但し、リード端子のコネクタ404の図示は省略してある。この図では、差動ペア信号配線408とその両側にグランド配線409が示されている。
寄生容量は、差動ペア信号配線408とグランド配線410との間だけでなく、差動ペア信号配線408とグランド配線409との間にも発生している。それぞれの電気力線を符号701で示し、寄生容量のできる部分を符号711〜714で示す。
このような寄生容量発生の原因は、特に、差動ペア信号配線408およびグランド配線410の延在方向に対して、ほぼ垂直方向にコネクタ404のリード線が設けられるためである。コネクタ404は、第1のインターポーザ基板401の省スペース化の要請から、通常、第1のインターポーザ基板401表面に対し、垂直方向にリード線が延在する。
特に、リード端子のコネクタ404と、第1のインターポーザ基板401の差動ペア信号配線408との接続部405が、電気信号伝送線路の不連続点となる。
図7は、時間領域反射(TDR:Time Domain Reflectometry)を用いた特性インピーダンスの解析結果の一例を示す図である。この図の符号611の部分および符号612の部分で特性インピーダンスの低下が顕著である。
なお、符号601は、第1のインターポーザ基板401の差動ペア信号配線408が設けられた区間での特性インピーダンスの変化を示す。符号602は、コネクタ404のリード端子が設けられた区間での特性インピーダンスの変化を示す。符号603は、電気回路基板403上の差動ペア信号配線408が設けられた区間での特性インピーダンスの変化を示す。
符号601の区間の右端近傍から特性インピーダンス値が低下している。接続部405の不連続性が原因と考えられる。下がった特性インピーダンス値が上昇しているのは、リード端子のコネクタ404の誘導性が原因と考えられる。
本発明の課題は、電気信号伝送線路の不連続性に基づくインピーダンス不整合を低減することにある。
本発明に係る電気回路基板の接続構造の好ましい一側面は、第1の配線が露出した第1の部分を有する第1の電気回路基板と、第2の配線が露出した第2の部分を有する第2の電気回路基板との接続構造であって、前記第1の部分と前記第2の部分とが対面して接触し、前記第1の配線と前記第2の配線とが電気的に接続されることを特徴とする電気回路基板の接続構造である。
電気信号伝送線路の不連続性に基づくインピーダンス不整合の低減が可能である。
図1は電気回路基板102上の素子集積の一例を示す図である。 図2はケーブルモジュールの構成例を示す図である。 図3はメタルケーブルの断面の一例を示す図である。 図4は第1のインターポーザ基板とケーブルモジュールとの電気的接続にコネクタを用いる構成を説明するための図である。 図5は図4のA−A断面の部分拡大図であり、伝送線路接続部の不連続性を説明するための図である。 図6は図4のB−B断面を示す図であり、伝送線路接続部の不連続性を説明するための図である。 図7は時間領域反射を用いた特性インピーダンスの解析結果の一例を示す図である。 図8は実施例1に係る電気回路基板モジュールの基本構成を示し、2つの回路基板を組み合わせ、接触させて基板モジュールとする構成を示す図である。 図9Aは実施例1に係る電気回路基板の接続構造の具体的構成例を示す図である。 図9Bは実施例2に係る電気回路基板の接続構造の具体的構成例を示す図である。 図10は実施例1に係る電気回路基板の接続構造の電気信号伝送線路の特性インピーダンスのシミュレーション結果を示す図である。 図11は実施例3に係る電気回路基板の接続構造を説明するための図であり、凹部と凸部を係合することにより電気回路基板の接続構造とする構成を示す図である。 図12は実施例4に係る電気回路基板の接続構造を説明するための図である。 図13は実施例4に係る電気回路基板の接続構造を説明するための図である。 図14は実施例5に係る電気回路基板の接続構造を説明するための図である。 図15は実施例5に係る電気回路基板の接続構造を説明するための図である。
以下、図面を参照しながら、実施例1を説明する。図8は、実施例1に係る電気回路基板の接続構造の基本構成を示す図である。
一つのプリント配線基板901上に第1の電気回路基板902が設けられる。第1の電気回路基板902の一端部の表面(図8の上向きの面)である第1の面904と、第2の電気回路基板903の一端部の表面(図8の下向きの面)である第2の面906とを重ね合わせ、第1の面904の表面と第2の面906の表面とを接触させて、第1の差動ペア信号配線907と第2の差動ペア信号配線908とを電気的に接続する。
ここで、例えば、平行する2本の差動信号配線を組み合わせ、その組み合わせた差動信号配線を第1の差動ペア信号配線907という。同様に、例えば、平行する2本の配線を組み合わせ、その組み合わせた差動信号配線を第2の差動ペア信号配線908という。以下、同様である。第1および第2の電気回路基板902、903には誘電体基板を用いることができる。
ここで、第1の差動ペア信号配線907を第1の配線ともいう。第2の差動ペア信号配線908を第2の配線ともいう。第1の面904を第1の部分ともいう。第1の部分は面でなく、例えば、点であってもよい。第2の面906を第2の部分ともいう。第2の部分は面でなく、例えば、点であってもよい。
例えば、図8の第1の電気回路基板902の表面部分に設けた段差部を第1の段差部という。例えば、図8の第2の電気回路基板903の表面(図8に図示する第1の電気回路基板902の表面に対向する面。)部分に設けた段差部を第2の段差部という。第1の段差部は、図8に示すような第1の面904と、第1の面904とは異なる面と、その2つの面の間の部分を有する。第1の部分はこの第1の段差部のうちの例えば、第1の面904の少なくとも一部をいう。図8の第1の電気回路基板902の表面部分に設けた段差部を第1の段差部という。第2の段差部は、図8に示すような第2の面906と、第1の面906とは異なる面と、その2つの面の間の部分を有する。第2の部分はこの第2の段差部のうちの例えば、第2の面906の少なくとも一部をいう。
図9Aは、実施例1に係る電気回路基板の接続構造の具体的構成例を示す図である。第1の電気回路基板902上にはLSI 101が設けられる。第1の電気回路基板902内部には第1の差動ペア信号配線907が設けられている。
第1の差動ペア信号配線907の一端は第1の電気回路基板902に設けられた貫通ビアおよび配線層1001を介して、LSI 101の電気端子に接続される。第1の差動ペア信号配線907の他端側の一部は第1の電気回路基板902の第1の表面904上に露出する。
第2の差動配線用電極パッド1004が第2の電気回路基板903の面1020上に設けられる。第2の差動配線用電極パッド1004に対し、メタルケーブル104の差動ペア信号線303端部を半田付けする。図3に示したメタルケーブルであって、メタルケーブル内部の誘電体絶縁部材の比誘電率値が2.2〜2.4であるメタルケーブルを用いることが好適である。
誘電体絶縁部材302の比誘電率値は、上述のPCBの比誘電率値よりも小さい方が好ましい。PCBの比誘電率値は、例えば、4.7〜5.0である。
差動ペア信号線303を有するメタルケーブルを各LSI 101間の電気信号伝送線路の一部に用いることにより、高周波電気信号の伝送損失の低減が可能である。
第2の差動ペア信号配線908は、第2の電気回路基板903に設けられた貫通ビアおよび内部配線を介して、第2の差動配線用電極パッド1004に接続される。第2の電気回路基板903の内層に第2の差動ペア信号配線908を設け、内層の一部を除去する。これにより、第2の差動ペア信号配線908の一端部は、第2の表面906上に露出する。
第1の表面904、第2の表面906はそれぞれ平面であることが望ましい。平滑であることが望ましい。第1の表面904と第2の表面906の両面間には、例えば、常時圧力を加えて固定することが望ましい。第1の表面904、第2の表面906は、例えば、曲面であってもよい。両者を組み合わせて電気的に接続できれば、どのような構成でもよい。
以下、第1の電気回路基板902と第2の電気回路基板903とを組み合わせた構造を、以下、電気回路基板の接続構造と称する。第1の差動ペア信号配線907と、第1のグランド配線1003と、第1の差動ペア信号配線907と第1のグランド配線1003と間に設けられた誘電体材料とでマイクロストリップ線路を構成することが可能である。
メタルケーブル104の他端側は、他の電気回路基板の接続構造の一部を構成する他の第2の電気回路基板上の第2の差動配線用電極パッド1004に接続される。高周波電気信号は、LSI 101からのメタルケーブル104を介して他のLSI 101へ至る。符号1006はグランド配線を指す。
図10に、実施例1に係る電気回路基板の接続構造の電気信号伝送線路に50Gbit/s〜100 Gbit/s程度の速度の高周波電気信号を伝送する場合の電気信号伝送線路の特性インピーダンスのシミュレーション結果を示す。
第1の電気回路基板902から第2の電気回路基板903に至るまでの1102に示す区間の電気信号伝送線路部分の解析結果を示している。また、第1の差動ペア信号配線907および第2の差動ペア信号配線908は、それぞれの特性インピーダンス値が100Ωになるように、各配線の線路幅と線路間隔を調整している。
第1の差動ペア信号配線907と第2の差動ペア信号配線908との接続部分では、図10に符号1101として図示するように、特性インピーダンス低下を抑制できることがわかる。この接続部分での接続が滑らかであることが好ましい。接続部の不連続による伝送信号の反射の低減が可能である。
第1の差動ペア信号配線907の断面構造と、第2の差動ペア信号配線908の断面構造とは同一構造であることが好ましい。反射低減のためには、電気伝送線路の構造上の不連続性の低減が期待できるからである。またこれらの配線は同じ材料により構成されることが好ましい。
実施例1によれば、第1の電気回路基板内に設けられた差動ペア信号配線と、第2の電気回路基板内に設けられた差動ペア信号配線との接続部分の構造に起因するインピーダンス不整合の低減が可能である。
なお、第1の電気回路基板内の差動ペア信号配線と、第2の電気回路基板内の差動ペア信号配線は、多層配線基板の公知の製法による製造が可能である。
電気回路基板の製造工程のうちの基板の内層製造工程において、内層に差動ペア信号配線を設ける。その後、差動ペア信号配線に一部が露出するように、電気回路基板の一部を除去する。第1および第2の電気回路基板のそれぞれの一端部近傍の断面を階段形状に加工し、それぞれの内層配線である差動ペア信号配線の一部を露出させる。
実施例2は、図9Bに示すように、差動ペア信号配線を露出させる面の部位が実施例1とは異なる点に特徴がある。第1の差動ペア信号配線907の一部が第1の電気回路基板902の表面(図9Bの下向きの面)である第1の面909上に露出する。第1の差動ペア信号配線908の一部が第2の電気回路基板903の表面(図9Bの上向きの面)である第2の面910上に露出する。
第1の面909は一つのプリント配線基板901の一の表面と対向する向きに設けられ、第2の面910はプリント配線基板901の一の表面と同じ向きに設けられる。第1の面、第2の面909, 910を対向させ、最終的には両面が接するように配置する。
これ以外にも、種々の構成を採ることが可能である。電気的に接続する2つの面を対向するように重ね合わせることが可能であり、かつ、両者間を電気的に接続できれば、どのような構成でもよい。
実施例3は、図11に示すように、二つの基板の凹部と凸部とを係合することにより電気回路基板の接続構造とする点に特徴がある。図11の第1の電気回路基板1601の一端部に凹部1603が設けられ、第2の電気回路基板1602の一端部に凸部1606が設けられている点が図9Aの構成と異なる。
凸部1606と凹部1603を例えば係合させることにより、第1の電気回路基板1601上の第1の差動ペア信号配線1605と、第2の電気回路基板1602上の第2の差動ペア信号配線1604とを電気的に接続し、電気回路基板の接続構造とすることが可能である。
なお、第1の電気回路基板1601の一端部に凸部を設け、第2の電気回路基板1602の一端部に凹部を設けるようにしてもよい。
実施例4は、他の電気回路基板の接続構造に関する。図12−図13に示すように、実施例4では位置合わせ用治具1201を準備する。治具1201は、断面の外周形状が四角形で、断面内部が空となっている樹脂製の枠体構造である。
治具1201の内周面の一部にメタルプレート1202を設ける。2枚のメタルプレート1202の間に形成される空間に第1の電気回路基板902と、第2の電気回路基板903とを挿入する。
第1の電気回路基板902の第1の表面1301と第2の電気回路基板903の第2の表面1302とが対向するような向きに挿入する。
二つの面が接した状態でネジを締める。例えば、棒状部材1203に雄ネジが設けられ、メタルプレート1202に雌ネジが設けられている。第1の電気回路基板902と第2の電気回路基板903との間に圧力が加わり、両者がより強固に固定される。
実施例5は、他の電気回路基板の接続構造に関する。図14に示すように、第1の電気回路基板902の一端部には一対の凸型のガイドピン1401を設け、第2の電気回路基板903の一端部には一対のガイド凹部1402を設ける点に特徴がある。これらのガイドは、例えば電気回路基板の製造工程で設ける。
位置合わせ用治具1201を構成する樹脂材料では製造精度が相対的に低いことがある。その場合、位置合わせ精度が低くなる。より精度の高いガイドとして、ガイドピン1401、ガイド凹部1402を設け、例えば、両者を係合させる。これにより、電気回路基板間の位置決め精度の向上が可能である。図15の構成では、第1の電気回路基板902の一端部には一対のガイド凹部1501が設けられ、第2の電気回路基板903の一端部には一対のガイド部材1502が設けられている。他の構成は図14と同じである。
104 メタルケーブル
901 プリント配線基板
902 第1の電気回路基板
903 第2の電気回路基板
907 第1の差動ペア信号配線
908 第2の差動ペア信号配線
1003 第1のグランド配線
1201 位置合わせ用樹脂製治具
1202 メタルプレート
1203 棒状部材
1401 一対の凸型のガイドピン
1402 一対のガイド凹部
1501 ガイド凹部
1502 ガイド部材

Claims (11)

  1. 第1の配線が露出した第1の部分を有する第1の電気回路基板と、第2の配線が露出した第2の部分を有する第2の電気回路基板との接続構造であって、前記第1の部分と前記第2の部分とが対面して接触し、前記第1の配線と前記第2の配線とが電気的に接続されることを特徴とする電気回路基板の接続構造。
  2. 前記第1の部分は前記第1の電気回路基板の一部の面を有し、前記第2の部分は前記第2の電気回路基板の一部の面を有することを特徴とする請求項1記載の電気回路基板の接続構造。
  3. 前記第1の電気回路基板は第1の段差部を有し、
    前記第2の電気回路基板は第2の段差部を有し、
    前記第1の部分が前記第1の段差部の一部であり、
    前記第2の部分が前記第2の段差部の一部であることを特徴とする請求項1記載の電気回路基板の接続構造。
  4. 前記第1の部分は凸部を有し、前記第2の部分は凹部を有し、前記凸部と前記凹部とが係合して接続されることを特徴とする請求項1記載の電気回路基板の接続構造。
  5. 前記第2の電気回路基板は、メタルケーブルの端子を有することを特徴とする請求項1記載の電気回路基板の接続構造。
  6. 前記メタルケーブル内部の誘電体絶縁部材の比誘電率値が2.2〜2.4であることを特徴とする請求項5記載の電気回路基板の接続構造。
  7. 前記第1の電気回路基板は、半導体集積回路装置が搭載可能なLSIの電気端子を有することを特徴とする請求項1記載の電気回路基板の接続構造。
  8. 前記第1の配線は第1の差動ペア信号配線であり、
    前記第1の差動ペア信号配線と、前記第1の電気回路基板に設けられた第1のグランド配線と、前記第1の差動ペア信号配線と前記第1のグランド配線と間に設けられた誘電体材料とでマイクロストリップ線路を構成することを特徴とする請求項1記載の電気回路基板の接続構造。
  9. 請求項1記載の前記第1の電気回路基板および前記第2の電気回路基板を有する電気回路基板モジュール。
  10. 請求項1記載の前記第1の配線と前記第2の配線とが対面して接触させ、ガイドピンにて前記第1の電気回路基板と前記第2電気回路基板との位置決めをすることを特徴とする電気回路基板の接続構造。
  11. 請求項1記載の前記第1の配線と前記第2の配線とが対面して接触し、前記第1の電気回路基板および前記第2の電気回路基板を固定するために、前記第1の電気回路基板に凹部が設けられ、前記第2の電気回路基板に凸部が設けられ、前記凹部と前記凸部とを係合させ、前記第1の第1の電気回路基板と前記第2電気回路基板との位置決めをすることを特徴とする電気回路基板の接続構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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