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JP2019149218A - ベースプレートおよびベースプレートの製造方法 - Google Patents

ベースプレートおよびベースプレートの製造方法 Download PDF

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JP2019149218A JP2018034127A JP2018034127A JP2019149218A JP 2019149218 A JP2019149218 A JP 2019149218A JP 2018034127 A JP2018034127 A JP 2018034127A JP 2018034127 A JP2018034127 A JP 2018034127A JP 2019149218 A JP2019149218 A JP 2019149218A
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勇一郎 吉村
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佳典 酒本
藤吉 伊藤
Tokichi Ito
藤吉 伊藤
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Abstract

【課題】切削加工精度のよいディスク駆動装置のハウジングの一部をなすベースプレートを提供する。【解決手段】ディスク駆動装置のハウジングの一部をなすベースプレートは、ディスクと、上下方向に延びる中心軸を中心として回転駆動するスピンドルモータと、ディスクに対して情報の読み出しおよび書き込みの少なくとも一方を行うアクセス部とを収容する。ベースプレートは、鋳造物であるベース本体10と、ベース本体の表面を覆う電着塗装膜とを有する。ベース本体は、中心軸から径方向外側へ広がる底板部11と、底板部の外周部から上方へ、軸方向に見たときに略矩形状に延びる壁部12とを有する。壁部の外側面は、電着塗装膜に覆われた塗装面15と、電着塗装膜から鋳造素材が露出した平坦な加工面16と、パーティングライン14とを有する。加工面は、パーティングラインと接して又はパーティングラインを跨いで軸方向に延びている。【選択図】図3

Description

本発明は、ベースプレートおよびベースプレートの製造方法に関する。
従来、ディスクと、スピンドルモータと、アクセス部とを備えるディスク駆動装置が知られている。特開2000−156077号公報には、この種のディスク駆動装置である磁気ディスク装置が開示されている。
この特開2000−156077号公報に記載の磁気ディスク装置は、磁気記録媒体である磁気ディスクと、この磁気ディスクを回転駆動するスピンドルモータと、磁気ディスクの面に対する情報の記録再生を行う磁気ヘッドと、この磁気ヘッドを位置決め駆動するアクチュエータとを機構部品として備える。また、特開2000−156077号公報に記載の磁気ディスク装置は、上記の機構部品を搭載するベースを有する。このベースは、上記の機構部品を搭載する部分の両側に張り出し部を有し、当該張り出し部に多目的空間を有している。上記特開2000−156077号公報では、上記の多目的空間としての張り出し部を、例えば本体装置への着脱機構などに用いることができる、としている。
特開2000−156077号公報
ところで、例えば製造途中のベース中間体であるワークに対して、切削加工、あるいは部材の溶接等の何等かの加工を施したい場合、一般的には、ワークに対してクランプ力を掛けて当該ワークを押さえておく必要がある。特開2000−156077号公報に記載の技術的思想によれば、上述したような場合に、ワークにクランプ力を掛ける部位として機能するクランプ面等を、上記張り出し部に配置することを考え得る。
しかしながら、仮に特開2000−156077号公報に記載のような張り出し部に、クランプ面等を有する部材を配置する場合、クランプ面を比較的自由にレイアウトすることが可能となる一方、この張り出し部を配置するスペースが不可欠となり、ディスク駆動装置が大型化する。そこで、これに代えてクランプ面等を有する部材を、ベースの上記の機構部品を搭載する部分に一緒に配置することも考え得る。しかしながら、その場合、クランプ面のレイアウトに大幅な制約が生じ、ワークを十分な力でクランプできない虞がある。斯かる場合、ワークに対して切削加工を精度よく行えず、ひいてはベースの品質が低下してしまうことが懸念される。
本発明は以上の事情に鑑みてなされたものであり、その潜在的な目的は、鋳造物に対して切削加工を精度よく行えるようにすることで、良質のベースプレートを得ることを可能にし、しかも、ベースプレートの外形が大型化することを抑制することにある。
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
本発明の観点によれば、以下のベースプレートが提供される。すなわち、このベースプレートは、ディスク駆動装置のハウジングの一部をなす。このベースプレートは、ディスクと、上下方向に延びる中心軸を中心として前記ディスクを回転駆動するスピンドルモータと、前記ディスクに対して情報の読み出しおよび書き込みの少なくとも一方を行うアクセス部と、を収容する。当該ベースプレートは、鋳造物であるベース本体と、当該ベース本体の表面を覆う電着塗装膜とを有する。ベース本体は、前記中心軸から径方向外側へ広がる底板部と、前記底板部の外周部から上方へ、軸方向に見たときに略矩形状に延びる壁部と、を有する。前記壁部の外側面は、前記電着塗装膜に覆われた塗装面と、前記電着塗装膜から鋳造素材が露出した平坦な加工面と、パーティングラインと、を有する。前記加工面は、前記パーティングラインと接して、または当該パーティングラインを跨いで、軸方向に延びている。
本発明の観点によれば、鋳造物に対して切削加工を精度よく行えるようにすることで、良質のベースプレートを得ることが可能となり、しかも、ベースプレートの外形が大型化することを抑制することができる。
図1は、ディスク駆動装置の縦断面図である。 図2は、ベースプレートの上面図である。 図3は、第1実施形態に係るベースプレートの斜視図である。 図4は、第1実施形態に係るベースプレートのベース本体の壁部の外側に、製造過程において突出していた、突起部を示す斜視図である。 図5は、第1実施形態に係るベースプレートの構成を示す上面図である。 図6は、第1実施形態に係るベースプレートの製造工程を示す図である。 図7は、第2実施形態に係るベースプレートの構成を示す上面図である。 図8は、第3実施形態に係るベースプレートの構成を示す上面図である。 図9は、第4実施形態に係るベースプレートの構成を示す上面図である。 図10は、変形例に係るベースプレートの斜視図である。
以下、本願の例示的な実施形態について、図面を参照しながら説明する。なお、本願では、ディスクの回転軸と平行な方向を「軸方向」、ディスクの回転軸に直交する方向を「径方向」、ディスクの回転軸を中心とする円弧に沿う方向を「周方向」、とそれぞれ称する場合がある。また、本願では、軸方向を上下方向とし、ベース部材に対してカバーが取り付けられる側を上として、各部の形状および位置関係を説明する場合がある。ただし、この上下方向の定義により、本発明に係るディスク駆動装置の使用時の向きを限定する意図はない。
<1.ディスク駆動装置の全体構成>
図1は、ディスク駆動装置100の縦断面図である。このディスク駆動装置100はハードディスクドライブである。ディスク駆動装置100は、ハウジング101と、スピンドルモータ102と、ディスク103と、アクセス部104と、支持部105とを備える。スピンドルモータ102と、ディスク103と、アクセス部104と、支持部105とは、ハウジング101に収容される。
スピンドルモータ102は、ハウジング101が有する、後述のベースプレート1に支持される。スピンドルモータ102は、ディスク103を保持し、中心軸Cを中心にしてディスク103を回転駆動させる。スピンドルモータ102は、ハウジング101の後述する底板部11に設けられる支持部105に支持される。ディスク103は、情報が記録される媒体である。アクセス部104は、ディスク103の表面に対して近接・離間して、ディスク103に記録された情報の読み出し、およびディスク103への情報の書き込み、の少なくともいずれか一方を磁気的に行う。
ハウジング101は、ベースプレート1と、カバー8とを有する。ベースプレート1は、上部に開口を有し、その開口にカバー8が嵌められて、ハウジング101が構成される。ベースプレート1とカバー8とは、ハウジング101内の気密性を損なうことなく、組み合わされる。ハウジング101の内部空間には、例えば空気よりも低密度の気体であるヘリウムガスが充填されるものとしてもよい。ただし、これに限るものではなく、ハウジング101の内部空間に水素ガス、あるいは空気等が充填されていてもよい。
<2.第1実施形態に係るベースプレートの構成>
以下では、第1実施形態に係るベースプレート1の構成について、より具体的に説明する。図2は、ベースプレート1の上面図である。図3は、第1実施形態に係るベースプレート1の斜視図である。図5は、本実施形態に係るベースプレート1のより詳細な構成を示す上面図である。
ベースプレート1は、鋳造品である後述のベース中間体に、電着塗装膜のコーティングや、切削加工等が施されることにより、製造される。これにより、ベースプレート1は、ベース本体10と、当該ベース本体10の表面を覆う電着塗装膜とを主として備える。ベース本体10は、後述する製造工程で鋳造により成型される。ベース本体10は、底板部11と、壁部12とを有する。底板部11は、中心軸Cから径方向外側へ略矩形状に広がる。壁部12は、底板部11の外周部から上方へ、軸方向に見たときに略矩形状に延びる。
壁部12は、前記矩形の長辺に相当する1対の長辺壁部121と、前記矩形の長辺よりも短い短辺に相当する1対の短辺壁部122と、長辺壁部121と短辺壁部122の接続箇所に設けられるコーナー壁部123とを有する。コーナー壁部123は、長辺壁部121と短辺壁部122の接続箇所を、軸方向に見たときに当該長辺壁部121および短辺壁部122のいずれに対しても傾斜した直線で繋ぐ。ただし、コーナー壁部123は、必ずしも平面視で直線状でなくてもよく、例えばこれに代えて、長辺壁部121と短辺壁部122とを円弧状に繋ぐものとしてもよい。図2および図3に示すように、各コーナー壁部123は、軸方向に見たときに壁部12で包囲された領域の外側、かつ、壁部12の上端面よりも下方の位置に広がる、段差面123aを有する。
図2および図3に示すように、ベース本体10は、底板部11と壁部12とで取り囲まれた空間19を有する。空間19は、モータ用収容部191と、アクセス部用収容部192とを有する。モータ用収容部191には、支持部105が設けられ、スピンドルモータ102およびディスク103が収容される。アクセス部用収容部192には、アクセス部104が収容される。
図3に示すように、壁部12の外側面には、長辺壁部121、短辺壁部122、およびコーナー壁部123に沿って、全周(周方向)に一続きのパーティングライン14が設けられる。パーティングライン14は、後過程を経てベース本体10となる鋳造物(ベース中間体)を、1対の金型により成型したときの当該金型同士の境界部の痕跡である。
ベース本体10の外側面は、電着塗装膜で覆われた塗装面15と、電着塗装面から鋳造素材が露出した加工面16と、を有する。図3中では、ベース本体10の外側面のうち加工面16をハッチングで示すとともに、ベース本体10の外側面のうち塗装面15をハッチング無しで示している。
塗装面15は、電着塗装膜で覆われたベース本体10の表面である。電着塗装膜は、例えばエポキシ系樹脂の絶縁膜である。加工面16は、電着塗装膜から鋳造素材が露出した、ベース本体10の表面である。なお、加工面16の鋳造素材の外表面は、気密性を確保するために含侵剤等により覆われていてもよい。
加工面16は、平坦な面である。本実施形態の加工面16は、1対の短辺壁部122のうち、支持部105に近い側の短辺壁部122の外側面の、長手方向の中央部に位置する。図3に示すように、加工面16は、パーティングライン14を跨いで、軸方向に延びている。ただし、加工面16の態様はこれに限るものではなく、例えば上記に代えて、加工面が、パーティングライン14と接して、底板部11側およびカバー8側のいずれか一方に延びているものとしてもよい。
加工面16は、鋳造により成型されたベース本体10、より厳密には後述するベース中間体において、短辺壁部122の外側方に向かって延びていた突起部160の、切り落とし後の痕跡である。図4に、製造工程において一時的に形成されていた突起部160の様子を示している。突起部160は、製造工程において壁部12を切削加工する際に、ベース本体10に軸方向のクランプ力を加える第1クランプ面C1として機能させるために、一時的に形成されるものである。したがって、完成品としてのベースプレート1には、突起部160は存在しない。
図5に示すように、加工面16が設けられる短辺壁部122と対向する短辺壁部122の、長手方向の両端部に配置されるコーナー壁部123の段差面123aは、第2クランプ面C2および第3クランプ面C3として機能する。製造工程において壁部12を切削加工する際には、第1クランプ面C1としての突起部160の上面に加えて、この第2クランプ面C2および第3クランプ面C3にも、軸方向のクランプ力が加えられる。
底板部11の下面(底面)には、冶具等に対する受け面としての3つのデータム面131,132,133が設けられる。第1データム面131は、加工面16(突起部160)のすぐ内側に、短辺壁部122に沿って設けられる平坦な面である。
第2クランプ面C2として機能する段差面123aの近傍であって、一方の長辺壁部121に沿う位置には、第2データム面132が設けられる。第2データム面132は、底板部11の下面に設けられた平坦な面である。
第3クランプ面C3として機能する段差面123aの近傍であって、他方の長辺壁部121に沿う位置には、第3データム面133が設けられる。第3データム面133は、底板部11の下面に設けられた平坦な面である。
第1〜第3データム面131,132,133は、それぞれ、軸方向に見たときに第1〜第3クランプ面C1,C2,C3の近傍に設けられている。したがって、製造工程において壁部12を切削加工する際に、第1〜第3データム面131,132,133によってベース本体10を冶具に対して3点で支持しながら、第1〜第3クランプ面C1,C2,C3の3点に軸方向のクランプ力を掛けて、ベース本体10を押さえておくことができる。これにより、ベース本体10に歪みや反りが生じることを抑制しつつ、ベース本体10に対して切削工程を効率よく施すことができる。
<3.第1実施形態に係るベースプレートの製造工程>
以下では、ベースプレート1の製造工程について、図6を参照して簡単に説明する。図6は、ベースプレート1の製造工程を示すフローチャートである。
初めに、1対の金型の、互いの対向面を接触させることで、溶融金属を供給する空洞を形成する(ステップS1)。この空洞は、ベース本体10(ベース中間体)のデータム面131,132,133、および突起部160等を含む形状に対応する形状を有する。
次に、形成した空洞内に、溶融金属を注入する(ステップS2)。溶融金属は、例えば、溶融されたアルミニウムである。溶融金属は、1対の金型の間の空洞と外部とを連通するランナーを経由して、前記空洞へと注入される。
空洞内に溶融金属が行き渡ると、続いて、溶融金属を冷却して硬化させる(ステップS3)。溶融金属が硬化すると、ベース本体10に突起部160が付いた状態のベース中間体が形成される。その後、1対の金型を開き、このベース中間体が金型から離型される(ステップS4)。
続いて、ベース中間体の表面に、電着塗装が施される(ステップS5)。具体的には、例えば、エポキシ系樹脂の塗装材料中にベース中間体を浸漬させ、塗装材料とベース中間体との間に電流を流すことにより、ベース中間体の表面全体に塗装材料を付着させる。これにより、ベース中間体の表面に、電着塗装膜が形成される。
続いて、1対の長辺壁部121および1対の短辺壁部122のうちの少なくともいずれかがクランプされた状態で、壁部12以外の部分に対して切削加工が施される(ステップS6)。具体的には、空間19に露出する底板部11の表面が、切削加工される。
続いて、ベース中間体の第1〜第3データム面131,132,133を冶具により支持するとともに、第1〜第3クランプ面C1,C2,C3に対して軸方向のクランプ力を加えることにより、壁部12に対して切削加工を施す(ステップS7)。このとき、クランプ力を加える3つのクランプ面C1,C2,C3は、いずれも壁部12の外側に配置されるため、壁部12に、内側からも外側からも上側からも切削刃を当てることができ、壁部12の全周にわたって切削加工を施すことができる。
その後、第1クランプ面C1として機能させていた突起部160を、エンドミル等の切断器工具を用いて切り落とす。なお、この際、上述したランナーも切り落とされる。これにより、図3に示すように、電着塗装膜から鋳造素材が露出した加工面16が形成される。
以上に示したように、本実施形態の加工面16は、壁部12の外側面に設けられ、パーティングライン14を跨いで軸方向に延びている。この加工面16は、鋳造後の切削工程(ステップS7)において、加工面16の外側に突起部160が存在していたことを示す。また、切削工程(ステップS7)においては、当該突起部160をクランプすることができる。これにより、鋳造物に対して切削工程を精度よく行うことができる。その結果、良質のベースプレート1を得ることができる。しかも、ベースプレート1の外形が大型化することを抑制することができる。
また、本実施形態の加工面16は1対の短辺壁部122の一方の外側面に位置する。これにより、鋳造後の切削工程(ステップS7)において、壁部12の外側に存在していた突起部160をクランプすることができる。これにより、壁部12の切削加工を、全周にわたって行うことができる。
また、本実施形態のベースプレート1では、壁部12は、長辺壁部121と短辺壁部122の接続箇所を繋ぐコーナー壁部123を含み、当該コーナー壁部123は段差面123aを有する。これにより、鋳造後の切削工程(ステップS7)において、加工面の外側に存在していた突起部160(C1)と、段差面123a(C2,C3)とを利用して、鋳造物(ベース中間体)をクランプできる。よって、鋳造物をより安定的に支持することができる。
また、本実施形態のベースプレート1では、加工面16は、短辺壁部122の長手方向の中央部に位置し、段差面123aは、この短辺壁部122と対向する短辺壁部122の両端部の1対のコーナー壁部123に位置する。これにより、図5に示すように、仮想三角形Tの頂点上に配置される突起部160(C1)および1対の段差面123a(C2,C3)の3点で、鋳造物をより安定的にクランプすることができる。その結果、データム面131,132,133の配置と相まって、鋳造物の姿勢が傾き難くなり、またガタつき難くなる。
また、本実施形態のベースプレート1では、加工面16は、短辺壁部122の長手方向の中央部に位置している。これにより、鋳造物(ベース中間体)は、その長手方向の一端部では短辺壁部122の中央部でクランプされる一方、その長手方向の他端部では短辺壁部122の両端部でクランプされる。その結果、頂角が小さい二等辺三角形の頂点上の3点でバランスよく平面的にクランプされる。
さらに、本実施形態のベースプレート1は、スピンドルモータ102を支持する支持部105をさらに有する。そして、加工面16は、1対の短辺壁部122のうち支持部105に近い側の短辺壁部122に位置している。
ここで、一般的に、ディスク駆動装置100の長手方向において、ディスク103が配置される側とは反対側には、アクセス部104が配置される。また、軸方向において底板部11を挟んでアクセス部104とは反対側には、アクセス部104を動作制御するための回路基板が配置される。そのため、ディスク駆動装置100の長手方向において支持部105から遠い側には、クランプ力が加えられるクランプ面C1(突起部160)およびそれに対応するデータム面131を、レイアウトし難い。しかしながら、本実施形態の構成では、ディスク103に近い側の短辺壁部122の近傍に、突起部160およびそれに対応するデータム面131をレイアウトすることができる。よって、従前の回路基板のレイアウト等に大きな変更を加えることなく、鋳造物(ベース中間体)に対する切削加工を精度よく行うことができる。
さらに、本実施形態のベースプレート1では、軸方向に見たときに、加工面16および2つの段差面123aをそれぞれ頂点として形成される仮想三角形Tは、二等辺三角形である。これにより、幾何学的に理想的な位置で、鋳造物としてのベース中間体をクランプすることができる。また、底板部11の下面の、仮想三角形Tの頂点のそれぞれに概ね対応する位置に、データム面131,132,133を配置することで、幾何学的に理想的な位置で、ベース中間体を冶具等に対して支持することができる。これにより、切削抵抗およびクランプ力により鋳造物に歪みや反りが生じてしまうことを、極力防止することができる。
また、本実施形態で開示したベースプレート1の製造方法は、以下のa)、b)、およびc)の工程を含む。a)では、1対の金型により、後工程でベースプレート1となるベース中間体であって、壁部12の外側面に突起部160を有するベース中間体を成形する(ステップS1〜S4)。b)では、前記a)の後、突起部160に軸方向のクランプ力を付与しながら、ベース中間体を支持しつつ、当該ベース中間体を切削加工する(ステップS7)。c)では、前記b)の後、突起部160を切り落とす。
この製造方法によれば、ベースプレート1を製造する工程のうち、切削工程を行う際に、突起部160をクランプしながら切削刃を壁部12の全周に当てることができる。よって、切削抵抗により鋳造物の位置がずれたり、あるいは歪みや反りが生じたりすることを防止しながら、精度よく切削加工を施すことができる。さらに言えば、突起部160は、切削工程の後の段階で切り落とされるので、完成品(ベースプレート1)に無駄な部分が残らず、ひいてはベースプレート1の外形が大型化することを抑制することができる。
<4.第2実施形態に係るベースプレートの構成>
次に、第2実施形態に係るベースプレート2の構成について、図7を参照して説明する。図7は、本実施形態に係るベースプレート2の構成を模式的に示す平面図である。なお、以下では、上述した実施形態と同様の構成・機能の部材については、同一の説明を付し、重複説明を省略する場合がある。以降で説明する他の実施形態および変形例についても同様とする。また、以降の実施形態の説明においては、上述の実施形態と異なっている点について主として説明する。
本実施形態に係るベースプレート2は、段差面123a(C2)に対応するデータム面として、上記のデータム面132に代えて、データム面134を備えている。また、ベースプレート2は、段差面123a(C3)に対応するデータム面として、上記のデータム面133に代えて、データム面135を備えている。
データム面134は、軸方向に見たときに、クランプ面C2としての段差面123aと略重なる位置に設けられる。データム面135は、軸方向に見たときにクランプ面C3としての段差面123aと略重なる位置に設けられる。一方、データム面131は、第1実施形態のものと同様である。
データム面131,134,135を頂点として形成される仮想三角形T2´は、突起部160(C1)、1対の段差面123a(C2,C3)を頂点として形成される仮想三角形Tと、略重なっている。また、これらの仮想三角形T,T2´は、二等辺三角形である。
これにより、幾何学的に理想的な位置で、鋳造物(ベース中間体)をクランプすることができる。また、底板部11の下面の、3つのクランプ面C1,C2,C3がなす仮想三角形Tの頂点のそれぞれに略対応する位置に、データム面131,134,135が配置されるので、姿勢が傾いたりガタついたりすることを抑制しながら、鋳造物(ベース中間体)を冶具等に対して支持することができる。その結果、切削抵抗およびクランプ力により鋳造物に歪みや反りが生じてしまうことを、より防止することができる。
<5.第3実施形態に係るベースプレートの構成>
以下では、第3実施形態に係るベースプレート3の構成について、図8を参照して説明する。図8は、本実施形態に係るベースプレート3の構成を模式的に示す平面図である。
本実施形態に係るベースプレート3は、支持部105から遠い側の短辺壁部122に、突起部160の痕跡である加工面(図示省略)を備えている。この加工面の外側に存在していた突起部160の上面が、クランプ面C4として機能する。また、この加工面が設けられる短辺壁部122と対向する短辺壁部122の長手方向の両端部の段差面123aが、クランプ面C5,C6として機能する。
ベースプレート3の底板部11の下面には、突起部160(C4)に対応するデータム面331、および段差面123a(C5,C6)に対応するデータム面332,333が、それぞれ設けられる。データム面331は、突起部160の痕跡である前記加工面の近傍に設けられる。データム面332は、軸方向に見たときに段差面123a(C5)と略重なる位置に設けられる。データム面333は、軸方向に見たときに段差面123a(C6)と略重なる位置に設けられる。
本実施形態によっても、鋳造後の切削工程(ステップS7)において、鋳造物(ベース中間体)を3つのデータム面331,332,333で安定的に支持できるとともに、当該鋳造物を3つのクランプ面C4,C5,C6で、歪みや反りが生じることなく安定的にクランプできる。
<6.第4実施形態に係るベースプレートの構成>
以下では、第4実施形態に係るベースプレート4の構成について、図9を参照して説明する。図9は、本実施形態に係るベースプレート4の構成を模式的に示す平面図である。
本実施形態に係るベースプレート4は、長辺壁部121の一方であって、アクセス部104等を動作制御する回路基板109が配置される側とは反対側の長辺壁部121に、突起部160の痕跡である加工面(図示省略)を備えている。別の言い方をすれば、1対の長辺壁部121のうちの、スペースに余裕がある方の長辺壁部121に、突起部160の痕跡としての加工面が設けられる。この加工面の外側に存在していた突起部160の上面が、クランプ面C7として機能する。また、この加工面が設けられる長辺壁部121と対向する長辺壁部121の長手方向の両端部の段差面123aが、クランプ面C8,C9として機能する。
ベースプレート4の底板部11の下面には、突起部160(C7)に対応するデータム面431、および段差面123a(C8,C9)に対応するデータム面432,433が、それぞれ設けられる。データム面431は、突起部160の痕跡である前記加工面の近傍に設けられる。データム面432は、軸方向に見たときに段差面123a(C8)と略重なる位置に設けられる。データム面433は、軸方向に見たときに段差面123a(C9)と略重なる位置に設けられる。
本実施形態によっても、鋳造後の切削加工(ステップS7)において、鋳造物(ベース中間体)を3つのデータム面431,432,433で安定的に支持できるとともに、当該鋳造物を3つのクランプ面C7,C8,C9で、歪みや反りが生じることなく安定的にクランプできる。
また、本実施形態の構成によれば、回路基板109が配置される箇所を避けて、突起部160およびそれに対応するデータム面431をレイアウトすることができる。よって、従前の回路基板109のレイアウト等に大きな変更を加えることなく、鋳造物に対する切削加工を精度よく行うことができる。
<7.変形例について>
以上、本発明のいくつかの実施形態について説明したが、本発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない限りにおいて、上述したものに種々の変更を加えることが可能である。
上記の実施形態では、突起部160の痕跡である加工面16は、長辺壁部121または短辺壁部122の長手方向の中央部に設けられるものとしたが、これに限るものではない。すなわち、上記に代えて、突起部160の痕跡である加工面16を、長辺壁部121または短辺壁部122の長手方向の中央部に対してオフセットした位置に設けるものとしてもよい。別の言い方をすれば、加工面16が設けられる位置は、長辺壁部121または短辺壁部122の長手方向の中央からずれた位置であってもよい。この構成によれば、回路基板109やその他の部材が、ベースプレート1に対して取り付けられる位置と重ならないように、加工面16に対応するデータム面を、底板部11の下面の適宜の位置に流動的にレイアウトすることができる。よって、設計の自由度が向上する。
図10は、上記実施形態の変形例に係るベースプレート5の斜視図を示している。図10に示すように、加工面16が、短辺壁部122の下端から、パーティングライン14を超える位置まで軸方向に延びていてもよい。あるいは、図示は省略するが、加工面が、短辺壁部または長辺壁部の上端から、パーティングライン14を超える位置まで延びていてもよい。この構成によれば、突起部160の軸方向の厚みを大きくできるので、壁部12の切削加工(ステップS7)を行う際に、鋳造物をより大きな力でクランプすることが可能となる。また、突起部160がベースプレート1の製造工程の途中で意図せず外部環境と接触して折れてしまう等の不具合も起こり難くなる。さらに、例えば突起部160の上端面をクランプ面として機能させるとともに、当該突起部160の下端面をデータム面として機能させる、といった利用の仕方も可能となる。その結果、切削工程を効率よく行うことができ、ベースプレートの生産性が向上する。
なお、公差および幾何公差の点で許容される場合には、データム面を、平面視において、3つのクランプ面を頂点として形成される仮想三角形Tの内側に配置してもよいし、外側に配置してもよい。
第1実施形態の突起部160に加えて、1対の長辺壁部121のそれぞれから外側方に
向かって延びていた1対の突起部(図示省略)を利用することにより、鋳造物(ベース中間体)をクランプするものとしてもよい。その場合、上記1対の突起部は、突起部160とともに、ステップS8の工程で切り落とされるものとすればよい。
上記の実施形態や変形例に登場した各要素を、矛盾が生じない範囲で、適宜に組み合わせてもよい。
本発明は、ベースプレートおよびそれの製造方法に利用できる。
10 ベース本体
11 底板部
12 壁部
14 パーティングライン
15 塗装面
16 加工面
100 ディスク駆動装置
101 ハウジング
102 スピンドルモータ
103 ディスク
104 アクセス部
105 支持部
121 長辺壁部
122 短辺壁部
123 コーナー壁部
123a 段差面
131 データム面
132 データム面
133 データム面
160 突起部
C1 クランプ面
C2 クランプ面
C3 クランプ面

Claims (10)

  1. ディスクと、
    上下方向に延びる中心軸を中心として前記ディスクを回転駆動するスピンドルモータと、
    前記ディスクに対して情報の読み出しおよび書き込みの少なくとも一方を行うアクセス部と、を収容する、ディスク駆動装置のハウジングの一部をなすベースプレートであって、
    鋳造品であるベース本体と、
    前記ベース本体の表面を覆う電着塗装膜と、
    を有し、
    前記ベース本体は、
    前記中心軸から径方向外側へ広がる底板部と、
    前記底板部の外周部から上方へ延び、軸方向に見たときに略矩形状の壁部と、
    を有し、
    前記壁部の外側面は、
    前記電着塗装膜に覆われた塗装面と、
    前記電着塗装膜から鋳造素材が露出した平坦な加工面と、
    パーティングラインと、
    を有し、
    前記加工面は、前記パーティングラインと接して、または当該パーティングラインを跨いで、軸方向に延びている、
    ベースプレート。
  2. 請求項1に記載のベースプレートであって、
    前記壁部は、
    長辺に相当する1対の長辺壁部と、
    前記長辺よりも短い短辺に相当する1対の短辺壁部と、
    を含み、
    前記加工面は、前記長辺壁部または前記短辺壁部のいずれか一方の前記外側面に位置する、ベースプレート。
  3. 請求項2に記載のベースプレートであって、
    前記壁部は、
    前記長辺壁部と前記短辺壁部の接続箇所を、軸方向に見たときに当該長辺壁部および短辺壁部のいずれに対しても傾斜した直線、または円弧で繋ぐ、コーナー壁部
    を含み、
    前記コーナー壁部は、
    軸方向に見たときに前記壁部で包囲された領域の外側、かつ、前記壁部の上端面よりも下方に位置する、段差面を有する、ベースプレート。
  4. 請求項3に記載のベースプレートであって、
    前記加工面面は、前記長辺壁部または前記短辺壁部の長手方向の中央部に位置し、
    前記段差面は、前記中心軸に対して、前記加工面が位置する前記長辺壁部または前記短辺壁部と対向する壁部の両端部の1対の前記コーナー壁部に位置する、ベースプレート。
  5. 請求項4に記載のベースプレートであって、
    前記加工面は、前記短辺壁部の長手方向の中央に位置している、ベースプレート。
  6. 請求項5に記載のベースプレートであって、
    前記スピンドルモータを支持する支持部
    をさらに有し、
    前記加工面は、1対の前記短辺壁部のうち、前記支持部に近い側の短辺壁部に位置している、ベースプレート。
  7. 請求項1または請求項2に記載のベースプレートであって、
    前記加工面は、前記長辺壁部または前記短辺壁部の長手方向の中央部に対してオフセットした位置に設けられる、ベースプレート。
  8. 請求項1から請求項7までのいずれか1項に記載のベースプレートであって、
    前記加工面は、前記壁部の上端面および下端面のうちの一方から、前記パーティングラインを超える位置まで軸方向に延びている、ベースプレート。
  9. 請求項3から請求項6までのいずれか1項に記載のベースプレートであって、
    軸方向に見たときに、前記加工面、および、2つの前記段差面を、それぞれ頂点として形成される仮想三角形は、二等辺三角形である、ベースプレート。
  10. 中心軸に対して垂直に広がる底板部と、
    前記底板部の外周部から上方へ、軸方向に見たときに略矩形状に延びる壁部と、
    を有し、ディスク駆動装置のハウジングの一部をなすベースプレートの製造方法であって、
    a)1対の金型により、後工程で前記ベースプレートとなる鋳造物を成型し、
    前記a)の工程中に、
    a−1)前記壁部の外側面に突起部を形成し、
    b)前記a)の後、前記突起部に軸方向のクランプ力を付与しながら、前記鋳造物を支持しつつ、前記鋳造物を切削加工し、
    c)前記b)の後、前記突起部を切り落とす、
    ベースプレートの製造方法。

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