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JP2019146065A - 無線通信装置、及び方法 - Google Patents

無線通信装置、及び方法 Download PDF

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Abstract

【課題】無線フレームに含まれる通信パケットの種別に応じた通信特性で無線フレームを送信可能とする。
【解決手段】無線フレーム送信手段11は、通信パケットを含む無線フレームを他の無線通信装置に送信する。パケット種別判別手段12は、通信パケットのヘッダー情報と判別条件記憶手段16に記憶された判別条件とに基づいて無線フレームに含められる通信パケットの種別を判別する。制御内容決定手段13は、パケットの種別と制御情報記憶手段16に記憶された制御情報とに基づいて、無線フレーム送信手段11が送信する無線フレームの通信レート及びフレーム連結方法の少なくとも一方を決定する。制御内容決定手段と、無線フレーム制御手段14は、制御内容決定手段13が決定した通信レート及びフレーム連結方法の少なくとも一方に従って無線フレームを制御する。
【選択図】図1

Description

本発明は無線通信装置、及び方法に関し、更に詳しくは、無線フレームの通信特性が可変に構成される無線通信装置、及び方法に関する。
無線LAN(Local Area Network)では、40MHz幅、80MHz幅、又は160MHz幅などの広い帯域を無線帯域として利用した通信が用いられている。また、無線LANでは、無線フレームのオーバーヘッドを省略するため、A−MSDU(aggregation MAC service data unit)及びA−MPDU(aggregation MAC protocol data unit)などのフレーム連結技術が用いられている。前者は周波数軸方向への拡張であり、後者は時間軸方向への拡張である。
無線LANに関して、特許文献1は、通信レートの異なる複数の通信リンクレベルを使用可能な無線通信機能を有する無線通信装置を開示する。特許文献1に記載の無線通信装置は、1Mbps(bit per second)、2Mbps、5.5Mbps、及び11Mbpsといった通信レートが異なる4段階の通信リンクレベルを、状況に応じて動的に切り換えることが可能に構成される。特許文献1では、無線通信機能が使用する通信リンクレベルが、無線通信相手ごと、又は通信パケットの種類ごとに個別に管理される。無線通信装置は、通信相手ごと、又は通信パケットの種類ごとに個別に管理された通信リンクレベルに基づいて、無線通信機能に使用させる通信リンクレベルの切換え制御を、無線通信相手ごと、又は通信パケットの種類ごとに実行する。
特開2004−328652号公報
無線LANシステムが使用する無線帯域は、他の無線LAN装置及び無線システムと共用されており、他の無線装置が存在する場合、無線フレームの衝突、或いはキャリアセンスなどに起因して、データをタイムリーに送信できない状況がある。高速化のために周波数方向に拡張した場合、広い帯域をキャリアセンスする必要があるために送信機会が低減し、或いは無線フレームが衝突する可能性が高くなる。一方、時間軸方向に拡張した場合は、無線フレームが衝突した場合に、時間方向に拡張したデータが大きくロスする問題がある。
上記した例のように通信に失敗する可能性が高くなるため、環境や状況に適応した無線フレームでデータ送信を行うことが好ましい。例えば、到達性を優先させる場合は、周波数軸方向への拡張を行わず、かつ時間軸方向への拡張を行わない無線フレームを送信することがよいと考えられる。言い換えれば、到達性を優先させる場合は、広い帯域幅で無線フレームを送信せず、また、フレーム連結をせずに無線フレームを送信するとよいと考えられる。
無線LANシステムの無線フレームは、「管理フレーム」、「制御フレーム」、及び「データフレーム」の3種類に大別される。「管理フレーム」は、無線LANのアクセスポイント(AP:Access Point)が無線LAN端末(STA:Station)を管理するために用いられる無線フレームである。「制御フレーム」はAP及びSTA間で無線LANシステムを動作させるための制御を行うために用いられる無線フレームである。「データフレーム」は、実際の無線LANでやりとりされるIP(Internet Protocol)のパケットを載せ、インターネットへのアクセスやファイルの転送などに用いられる無線フレームである。
「管理フレーム」及び「制御フレーム」は、その目的や通信内容に鑑みて、高いスループットが必要とされず、到達性が優先される。そのため、「管理フレーム」及び「制御フレーム」は、一般的にベーシックレートと呼ばれる周波数軸方向への拡張(高帯域幅通信)や時間軸方向への拡張(フレーム連結通信)がされていない低い転送レートで送受信される。これに対し、「データフレーム」は、高いスループットが要求されるため、高速通信を可能とするために、高帯域幅でフレーム連結をして送受信される。
しかしながら、「データフレーム」に載せられるIPパケットには、DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)パケット、ARP(Address Resolution Protocol)パケット、及びTCP(Transmission Control Protocol)のsyn(synchronize packet)やack(acknowledgement)などの、IP端末同士の管理や制御を目的としたパケットが含まれる。これらパケットを含む無線フレームは、無線LANの「管理フレーム」又は「制御フレーム」に相当する。これら制御系・管理系のパケットはデータ量も多くないため、高速で通信させる必要はないものの、無線LAN機能としては、これらのパケットもIPパケットの1つであることから、「データフレーム」として転送される。
上記の場合、IPレイヤーで見ると、高速性よりも到達性が優先されるべき管理系や制御系に該当するパケットと、実際のデータパケットとが、「データフレーム」に混在することとなる。ある無線環境では、高速化した「データフレーム」の通信が失敗しやすいことがあり得る。その場合、制御系のパケットがロスすると、TCPの再送が発生して輻輳状態となる可能性がある。また、制御系のパケットがロスすると、IP通信が実施できない状態に陥る可能性がある。
特許文献1では、例えば通信パケットの種類ごとに個別に管理された通信リンクレベルに基づいて、通信リンクレベルの切換え制御が、通信パケットの種類ごとに実行される。特許文献1に記載の通信リンクレベルの切換え制御は、通信データが、映像配信のストリーミングデータなどの連続的なデータデータである場合に、効果が期待できると考えられる。しかしながら、特許文献1では、パケット送信の失敗又は成功の数に応じて通信リンクレベルを上位の通信リンクレベルに遷移させるか、又は下位の通信リンクレベルに遷移させるかが制御されるだけである。このため、特許文献1に記載の通信リンクレベルの切換え制御を、制御系や管理系などの断続的な通信パケットに対して適用したとしても、上記した問題を解決できないと考えられる。
本発明は、上記事情に鑑み、無線フレームに含まれる通信パケットの種別に応じた通信特性で無線フレームを送信可能な無線通信装置、及び方法を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明は、ヘッダー情報を含む通信パケットを含む無線フレームを他の無線通信装置に送信する無線フレーム送信手段と、前記通信パケットの種別を判別するための判別条件を記憶する判別条件記憶手段を参照し、前記ヘッダー情報と前記判別条件とに基づいて前記無線フレームに含められる通信パケットの種別を判別するパケット種別判別手段と、前記通信パケットの種別と、前記無線フレームの通信レート設定及びフレーム連結設定の少なくとも一方を含む制御情報とを対応付けて記憶する制御情報記憶手段を参照し、前記パケット種別判別手段で判別されたパケットの種別と前記制御情報とに基づいて、無線フレーム送信手段が送信する無線フレームの通信レート及びフレーム連結方法の少なくとも一方を決定する制御内容決定手段と、前記制御内容決定手段が決定した通信レート及びフレーム連結方法の少なくとも一方に従って前記無線フレームを制御する無線フレーム制御手段とを備える無線通信装置を提供する。
本発明は、また、ヘッダー情報を含む通信パケットの種別を判別するための判別条件を記憶する判別条件記憶部を参照し、前記ヘッダー情報と前記判別条件とに基づいて、無線フレームに含められて無線送信される通信パケットの種別を判別し、前記通信パケットの種別と、無線フレームの通信レート設定及びフレーム連結設定の少なくとも一方を含む制御情報とを対応付けて記憶する制御情報記憶部を参照し、前記判別したパケットの種別と前記制御情報とに基づいて、前記無線フレームの通信レート及びフレーム連結方法の少なくとも一方を決定し、前記通信パケットを含む無線フレームを無線送信する無線通信方法を提供する。
本発明の無線通信装置及び方法は、無線フレームに含まれる通信パケットの種別に応じた通信特性で無線フレームを送信することができる。
本発明の概略的な無線通信装置を示すブロック図。 本発明の一実施形態に係る無線通信装置を含む無線通信システムを示すブロック図。 無線LANアクセスポイントの構成例を示すブロック図。 無線LAN端末の構成を例示すブロック図。 マッピングテーブルに記憶されるIPパケットチェック(判別条件)の一例を示す図。 マッピングテーブルに記憶される制御情報の一例を示す図。 設定時の動作手順を示すフローチャート。 無線フレーム送信時の動作手順を示すフローチャート。
本発明の実施の形態の説明に先立って、本発明の概要を説明する。図1は、本発明の概略的な無線通信装置を示す。無線通信装置10は、無線フレーム送信手段11、パケット種別判別手段12、制御内容決定手段13、及び無線フレーム制御手段14を有する。無線フレーム送信手段11は、通信パケットを含む無線フレームを他の無線通信装置に送信する。無線フレームに含まれる通信パケットは、ヘッダー情報を含む。判別条件記憶手段15は、通信パケットの種別を判別するための判別条件を記憶する。パケット種別判別手段12は、判別条件記憶手段15を参照し、通信パケットのヘッダー情報と判別条件とに基づいて、無線フレームに含められる通信パケットの種別を判別する。
制御情報記憶手段16は、通信パケットの種別と、無線フレームの通信レート設定及びフレーム連結設定の少なくとも一方を含む制御情報とを対応付けて記憶する。制御内容決定手段13は、制御情報記憶手段16を参照し、パケット種別判別手段12で判別されたパケットの種別と制御情報とに基づいて、無線フレーム送信手段が送信する無線フレームの通信レート及びフレーム連結方法の少なくとも一方を決定する。無線フレーム制御手段14は、制御内容決定手段13が決定した通信レート及びフレーム連結方法の少なくとも一方に従って、無線フレーム送信手段11が送信する無線フレームを制御する。
本発明では、パケット種別判別手段12は、判別条件記憶手段15に記憶された判別条件と通信パケットのヘッダー情報とに基づいて通信パケットの種別を判別する。制御内容決定手段13は、判別された通信パケットの種別と、制御情報記憶手段16に記憶された制御情報とに基づいて、無線フレームの通信レート及びフレーム連結方法の少なくとも一方を決定する。無線フレーム制御手段14は、このように決定された通信レート及びフレーム連結方法の少なくとも一方に従って、無線フレームを制御する。このようにすることで、無線フレームに含まれる通信パケットの種別に応じた通信特性で無線フレームを送信することができる。本発明では、例えばIP通信などでネットワークの管理及び制御に用いられる通信パケットについては、フレーム連結なしで無線フレームが送信されるようにすること設定することができる。その場合、それら通信パケットの到達性を向上することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。図2は、本発明の一実施形態に係る無線通信装置を含む無線通信システムを示す。無線通信システム100は、無線LANアクセスポイント(AP)101、無線LAN端末(STA)102、及びコンピュータ装置104を有する。無線LANアクセスポイント101、及び無線LAN端末102は、それぞれ図1の無線通信装置10に対応する。
無線LANアクセスポイント101は、インターネットなどのアクセス回線103と通信するためのEthernet(登録商標)のWAN(Wide Area Network)インタフェースと、パーソナルコンピュータ(PC:Personal Computer)などのコンピュータ装置104と通信するためのEthernetのLANインタフェースとを有する。また、無線LANアクセスポイント101は、無線LAN端末102と無線通信するための無線LANインタフェースを有している。
無線LAN端末102は、無線LANアクセスポイント101と無線通信するための無線LANインタフェースを有している。コンピュータ装置104は、Ethernetの有線LANインタフェースを有しており、LANインタフェースを通じて無線LANアクセスポイント101との間で通信パケットの送受信が可能に構成される。コンピュータ装置104は、無線LANアクセスポイント101を通じて、アクセス回線103及び無線LAN端末102と通信を行うことができる。また、無線LAN端末102は、無線LANアクセスポイント101を通じて、アクセス回線103及びコンピュータ装置104と通信を行うことができる。
図3は、無線LANアクセスポイント101の構成例を示す。無線LANアクセスポイント101は、無線LANインタフェース111、WANインタフェース112、LANインタフェース113、IPパケット制御部114、IPパケット検査部115、無線LAN制御部116、マッピングテーブル117、及びWeb設定画面118を有する。無線LANアクセスポイント101において、IPパケット制御部114、IPパケット検査部115、無線LAN制御部116、及びWeb設定画面118の機能の少なくとも一部は、プロセッサがメモリから読み出したプログラムに従って動作することで実現され得る。
WANインタフェース112は、アクセス回線103(図2を参照)と通信するためのインタフェースである。WANインタフェース112は、アクセス回線103からIPパケット(通信パケット)を受信し、アクセス回線103にIPパケットを送信する。LANインタフェース113は、例えばコンピュータ装置104(図2を参照)が接続されるLAN側と通信するためのインタフェースである。LANインタフェース113は、コンピュータ装置104からIPパケットを受信し、コンピュータ装置104にIPパケットを送信する。
無線LANインタフェース111は、無線LANの子機と無線通信するための無線インタフェースである。無線LANインタフェース111は、帰属している無線LAN端末102との間で無線LANフレーム(無線フレーム)の送受信を行う。無線LANインタフェース111は、図1の無線フレーム送信手段11に対応する。
IPパケット制御部114は、IPパケットに対する制御を実施する。IPパケット制御部114は、例えばIPパケットの転送、及びIPパケットのアドレス変換などを実施する。IPパケット制御部114は、DHCPサーバ機能や、ARPなどのIPベースのネッワークを構成するための機能も有している。IPパケット制御部114は、各インタフェースにおいて受信されたIPパケット、及び自身において生成したIPパケットを、各インタフェースを通じて外部に送信する。IPパケット制御部114は、無線LANインタフェース111を通じて無線LAN端末102に送信されるIPパケットをIPパケット検査部115に渡す。このIPパケットは、「データフレーム」の無線フレームで無線LAN端末102に無線送信される。
IPパケット検査部115は、IPパケットの種別を判別する機能部である。IPパケット検査部115は、無線LAN端末102に送信されるIPパケットを検査し、その種別を判別する。また、IPパケット検査部115は、判別したIPパケットの種別に応じて、どのような無線フレームでIPパケットを無線送信するかを決定する。IPパケット検査部115は、例えば無線フレームのレート、帯域幅、及びフレーム連結の有無などを決定する。IPパケット検査部115は、決定した無線フレームの制御情報を無線LAN制御部206に通知する。IPパケット検査部115は、図1のパケット種別判別手段12、及び制御内容決定手段13に対応する。
マッピングテーブル117は、IPパケットをチェックする内容を記述したデータを含む。マッピングテーブル117は、例えば書き換え可能な不揮発性半導体記憶装置に記憶される。マッピングテーブル117は、IPパケットの種別を判別するための判別条件を、IPパケットをチェックする内容を記述したデータとして記憶する。判別条件は、例えば、IPパケットのヘッダー情報のうち参照されるフィールドを指定する情報と、そのフィールドの値との組を含む。IPパケット検査部115は、マッピングテーブル117を参照し、IPパケットのヘッダー情報と判別条件とに基づいて、無線フレームに載せて送信されるIPパケットの種別を判別する
例えば、IPパケットがARPパケットであるか否かは、レイヤー2のEthernetヘッダーのTypeフィールドが0x0806であるか否かをチェックすることで判別可能である。また、IPパケットがDHCPパケットであるか否かは、レイヤー4のSourcePort又はDestinationPortの値が0x0043又は0x0044であるか否かをチェックすることで判別可能である。そのようなチェックを実施するための判別条件(情報)をマッピングテーブル117に用意しておくことで、IPパケット検査部115は、無線フレームに載せられるIPパケットがARPパケットであるか、DHCPパケットである、又はそれ以外のパケットであるかを判別可能である。
また、マッピングテーブル117は、IP通信パケットの種別と、無線フレームの通信レート設定及びフレーム連結設定の少なくとも一方を含む制御情報とを対応付けて記憶する。IPパケット検査部115は、マッピングテーブル117を参照し、判別したIPパケットの種別に対応する制御情報に基づいて、どのような無線フレームでIPパケットを無線送信するかを決定する。より詳細には、IPパケット検査部115は、マッピングテーブル117に判別したパケットの種別に対応する制御情報が記憶されているか否かを調べる。IPパケット検査部115は、対応する制御情報が記憶されている場合、その制御情報が示す通信レート及びフレーム連結方法に従って、無線フレームのレート及び無線フレームにおけるフレーム連結の有無などを決定する。
マッピングテーブル117は、例えばAPRパケットについて、レートが6Mbpsでフレーム連結なしを示す制御情報を記憶する。IPパケット検査部115は、例えばIPパケットがARPパケットであると判別した場合は、レートが6Mbpsで、フレーム連結なしの無線フレームでIPパケットを無線送信すると決定する。マッピングテーブル117は、図1の判別条件記憶手段15及び制御情報記憶手段16に対応する。
Web設定画面118は、マッピングテーブル117の設定、変更、又は確認を実施するためのユーザインタフェースを提供する。ネットワーク管理者などのユーザは、例えばPCなどの端末装置を用いてWeb設定画面118にアクセスし、マッピングテーブル117の設定、変更、又は確認を実施することができる。なお、マッピングテーブル117の設定、変更、又は確認を実施するための手段は特には限定されない。ユーザは、例えばコマンドラインインタフェースなどを用いてマッピングテーブル117の設定、変更、又は確認を実施してもよい。
無線LAN制御部116は、無線LAN制御を行う機能部である。無線LAN制御部116は、WANインタフェース112及びLANインタフェース113から送られたIPパケットを無線フレームに載せる制御を行う。無線LAN制御部116は、IPパケット検査部115から通知された制御情報に基づいて無線LANインタフェース111を制御し、IPパケットを制御情報に従った無線フレームに載せ替えて無線LANインタフェース111から無線LAN端末102に送信させる。無線LAN制御部116は、図1の無線フレーム制御手段14に対応する。
図4は、無線LAN端末102の構成例を示す。無線LAN端末102は、無線LANインタフェース121、アプリケーション122、IPパケット制御部124、IPパケット検査部125、無線LAN制御部126、マッピングテーブル127、及びWeb設定画面128を有する。無線LAN端末102において、アプリケーション122、IPパケット制御部124、IPパケット検査部125、無線LAN制御部126、及びWeb設定画面128の機能の少なくとも一部は、プロセッサがメモリから読み出したプログラムに従って動作することで実現され得る。
無線LANインタフェース121は、帰属する無線LANアクセスポイント101(図2を参照)と無線通信するための無線インタフェースである。無線LANインタフェース121は、無線LANアクセスポイント101との間で無線フレームの送受信を行う。無線LANインタフェース121は、無線LANアクセスポイント101からIPパケットを含む無線フレームを受信する。また、無線LANインタフェース121は、無線LANアクセスポイント101に、IPパケットを含む無線フレームを送信する。
IPパケット制御部124は、IPパケットに対する制御を実施する。IPパケット制御部124は、受信された無線フレームに含まれるIPパケットをアプリケーション122に送信する。また、IPパケット制御部124は、アプリケーション122から無線LANアクセスポイント101に無線送信されるIPパケットを受け取る。このIPパケットは、「データフレーム」の無線フレームで無線LANアクセスポイント101に無線送信される。無線LANインタフェース121は、図1の無線フレーム送信手段11に対応する。
IPパケット制御部124は、アプリケーション122から受け取ったIPパケットをIPパケット検査部125に渡す。IPパケット検査部125は、IPパケットの種別を判別する機能部である。IPパケット検査部125は、無線LANアクセスポイント101に送信されるIPパケットを検査し、その種別を判別する。また、IPパケット検査部125は、判別したIPパケットの種別に応じて、どのような無線フレームでIPパケットを無線送信するかを決定する。IPパケット検査部125は、図1のパケット種別判別手段12、及び制御内容決定手段13に対応する。
マッピングテーブル127は、IPパケットをチェックする内容を記述したデータを含む。マッピングテーブル127は、例えば書き換え可能な不揮発性半導体記憶装置に記憶される。マッピングテーブル127は、IPパケットの種別を判別するための判別条件を、IPパケットをチェックする内容を記述したデータとして記憶する。判別条件は、例えば、IPパケットのヘッダー情報のうち参照されるフィールドを指定する情報と、そのフィールドの値との組を含む。IPパケット検査部125は、マッピングテーブル127を参照し、IPパケットのヘッダー情報と判別条件とに基づいて、無線フレームに載せて送信されるIPパケットの種別を判別する
また、マッピングテーブル127は、IP通信パケットの種別と、無線フレームの通信レート設定及びフレーム連結設定の少なくとも一方を含む制御情報とを対応付けて記憶する。IPパケット検査部125は、マッピングテーブル127を参照し、判別したIPパケットの種別に対応する制御情報に基づいて、どのような無線フレームでIPパケットを無線送信するかを決定する。マッピングテーブル127は、図1の判別条件記憶手段15及び制御情報記憶手段16に対応する。
Web設定画面128は、マッピングテーブル127の設定、変更、又は確認を実施するためのユーザインタフェースを提供する。ネットワーク管理者などのユーザは、例えばPCなどの端末装置を用いてWeb設定画面128にアクセスし、マッピングテーブル127の設定、変更、又は確認を実施することができる。なお、マッピングテーブル127の設定、変更、又は確認を実施するための手段は特には限定されない。ユーザは、例えばコマンドラインインタフェースなどを用いてマッピングテーブル127の設定、変更、又は確認を実施してもよい。
無線LAN制御部126は、無線LAN制御を行う機能部である。無線LAN制御部126は、アプリケーション122から送られたIPパケットを無線フレームに載せる制御を行う。無線LAN制御部126は、IPパケット検査部125から通知された制御情報に基づいて無線LANインタフェース121を制御し、IPパケットを制御情報に従った無線フレームに載せ替えて無線LANインタフェース121から無線LANアクセスポイント101に送信させる。無線LAN制御部126は、図1の無線フレーム制御手段14に対応する。
図5は、無線LANアクセスポイント101のマッピングテーブル117に記憶されるIPパケットチェック(判別条件)の一例を示す。なお、以下の説明は、無線LAN端末102のマッピングテーブル127についても同様に適用可能である。図5において、「エントリ」は、エントリの項番を示す。「エントリ名」は、各エントリの名称を示す。「エントリ名」は、例えば、ユーザが、各エントリがどのパケットの種別を判別するためのものであるかを判断するために使用される。図5に示す例では、マッピングテーブル117(判別条件)は、No.1からNo.6の6つのエントリを有する。エントリの数は特に制限されず、マッピングテーブル117は、任意の数のエントリを有することができる。
「チェックフィールド」は、IPパケットの種別の判別に際してチェックされるヘッダー情報のフィールドを示す。「チェックフィールド」は、「レイヤー2」、「レイヤー3」、「レイヤー4」、及び「オフセット指定」を含む。「レイヤー2」はEthernetレイヤーの情報の指定を示す、「レイヤー3」はIPレイヤーの情報の指定を示し、「レイヤー4」はUDP(User Datagram Protocol)/TCPレイヤーの情報の指定を示す。各レイヤーはフィールドと値との組を有する。「オフセット指定」は、パケットのオフセット位置を指定する場合を示している。
例えば、エントリNo.1は、DHCPv4サーバ宛のIPパケットを判別するための判別条件を示す。DHCPv4サーバ宛のIPパケットの通信には、IPv4 UDPの67番ポートを利用した通信が用いられる。IPパケットがDHCPv4サーバ宛のIPパケットは、各レイヤーのフィールドの値が図5に示される値の組み合わせであるか否かを判断することで、判別できる。IPパケット検査部115は、判別条件の各エントリを1つずつ選択して、IPパケットのヘッダー情報が各エントリに定義される値と一致するか否かを調べる。図5に示す判別条件を使用する場合、IPパケット検査部115は、IPパケットがNo.1からNo.6の何れに該当するか、或いはどれにも該当しないかを判別することができる。
なお、図5に示す例では、各レイヤーにつき、フィールドとその値の組とが1つずつ定義される例を示しているが、これには限定されない。例えばあるエントリでは、あるレイヤーにおいて複数のフィールドとその値の組が含まれていてもよい。また、図5に示す例では、チェック対象のフィールドが4つある例を示しているが、これには限定されない。チェック対象のフィールドの数は1つ以上あればよく、ユーザは、判別したいパケットの種別に応じて、任意の数のフィールドをチェック対象とすることができる。
図6は、無線LANアクセスポイント101のマッピングテーブル117に記憶される制御情報の一例を示す。なお、以下の説明は、無線LAN端末102のマッピングテーブル127についても同様に適用可能である。図6において、「エントリ」は、エントリの項番を示す。「エントリ名」は、各エントリの名称を示す。「エントリ名」は、例えば、ユーザが、各エントリがどのパケットの種別に対する制御情報を判断するために使用される。図6に示す例では、マッピングテーブル117(制御情報)は、No.1からNo.6の6つのエントリを有する。各エントリは、例えば図5に示す判別条件の各エントリに対応する。
「レート設定」は、無線フレームの送信レートを設定するための制御情報である。「レート設定」は、「帯域幅」、「ストリーム数」、及び「レート」を含む。「帯域幅」は、無線フレームの帯域幅を設定するための制御情報である。「帯域幅」は、例えば20MHz、40MHz、及び80MHzから選択される。「ストリーム数」は、無線フレームのストリーム数を示し、例えば1、2、3、及び4などから選択される。「レート」は、無線フレームの通信レートを示し、例えば6Mbps、54Mbps、及び300Mbpsなどから選択される。「レート設定」において選択可能な項目は、無線LANアクセスポイント101の仕様に依存する。
「フレーム連結設定」は、無線フレームにおいてフレーム連結を行うか否かを設定するための制御情報である。「連結」は、フレーム連結の有無を指定する。「連結」には、「する」又は「しない」が設定される。「する」はフレーム連結ありを示し、「しない」はフレーム連結なしを示す。「最大サイズ」は、フレーム連結がありの場合における、その最大サイズを示す。
IPパケット検査部115は、例えば図5に示す判別条件に従って、IPパケットがエントリNo.1(DHCPv4サーバ宛のIPパケット)に該当すると判断する。DHCPのパケットは管理系のパケットであるため、無線フレームにおいても、低いレートで送信して欲しいパケットとなり得る。IPパケット検査部115は、図6に示される制御情報のエントリNo.1に設定された制御情報を取得する。具体的には、IPパケット検査部115は、IPパケットがDHCPv4サーバ宛のIPパケットであると判断すると、帯域幅「20MHz」、ストリーム数「1」、レート「6Mbps」、フレーム連結「なし」を示す制御情報をマッピングテーブル117から取得する。
続いて、動作手順を説明する。図7は、設定時の動作手順を示す。まず、無線LANアクセスポイント101、無線LAN端末102、及びコンピュータ装置104などの電源が投入される(ステップA1)。次いで、無線LANアクセスポイント101、無線LAN端末102、及びコンピュータ装置104などにおいて、初期設定が行われる(ステップA2)。ステップA2では、例えばアクセス回線103を利用したインターネット接続を行うための設定、及び無線LANアクセスポイント101と無線LAN端末102とを無線接続するための設定などが行われる。初期設定を行うことで、無線LAN端末102は、無線LANアクセスポイント101を通じてアクセス回線103との間でIP通信を行うことができる。また、無線LAN端末102は、無線LANアクセスポイント101に接続されたコンピュータ装置104との間でIP通信を行うことができる。
ユーザは、コンピュータ装置104又は図示しないPCなどを用いて無線LANアクセスポイント101のWeb設定画面118(図3を参照)、及び無線LAN端末102のWeb設定画面128(図4を参照)にログインする(ステップA3)。ユーザは、無線LANアクセスポイント101のマッピングテーブル117及び無線LAN端末102のマッピングテーブル127のそれぞれにおいて、IPパケットチェックのエントリを作成し、その設定を行う(ステップA4)。ユーザは、ステップA4では、マッピングテーブル117及び127において、例えば図5に示される判別条件を作成する。
また、ユーザは、マッピングテーブル117及び127において、ステップA4で作成した各エントリに対して、無線フレームの制御情報を作成する(ステップA5)。ユーザは、ステップA5では、マッピングテーブル117及び127において、例えば図6に示される制御情報を作成する。ここまでのステップで、運用準備が整う。
図8は、無線フレーム送信時の動作手順を示す。以下では、無線LANアクセスポイント101が無線LAN端末102に無線フレームを送信する場合の動作手順を説明する。無線LAN端末102が無線LANアクセスポイント101に無線フレームを送信する場合の動作手順は、無線フレームに含まれるIPパケットがアプリケーション122(図4を参照)において発生する点を除けば、上記手順と同様である。
無線LANアクセスポイント101のWANインタフェース111又はLANインタフェース112(図3を参照)は、IPパケットを受信する(ステップB1)。IPパケット制御部114は、IPパケットの送信先が無線LAN端末102であることを認識すると、IPパケットを無線LANインタフェース111に転送することを決定する(ステップB2)。IPパケット制御部114は、無線LANインタフェース111に転送するIPパケットを、IPパケット検査部115に渡す。IPパケット制御部114は、自身で生成した無線LAN端末102に送信されるIPパケットをIPパケット検査部115に渡してもよい。
IPパケット検査部115は、マッピングテーブル117を参照してIPパケットの種別を判別し、無線フレームの制御情報を生成する(ステップB3)。IPパケット検査部115は、ステップB3では、例えば図5に示されるマッピングテーブル117の判別条件の各エントリを1つずつ選択し、IPパケットのヘッダー情報が選択したエントリの内容に一致するか否かを判断することで、IPパケットの種別を判別する。IPパケット検査部115は、一致するエントリが存在する場合は、例えば図6に示されるマッピングテーブルの該当するエントリの制御情報を参照し、無線フレームの帯域幅、ストリーム数、通信レート、及びフレーム連結の有無などを決定する。
IPパケット検査部115は、IPパケットと制御情報とを無線LAN制御部116に渡す(ステップB4)。IPパケット検査部115は、ステップB4では、例えばステップB3で決定した無線フレームの帯域幅、ストリーム数、通信レート、及びフレーム連結の有無を含む制御情報を無線LAN制御部116に送信(通知)する。無線LAN制御部116は、通知された制御情報に従って無線フレームを構成する(ステップB5)。無線LANインタフェース111は、ステップB5で構成された無線フレームを無線LAN端末102に送信する。無線LANインタフェース111は、ステップB3で判別したIPパケットの種別に対応する制御情報が存在しない場合は、通常の「データフレーム」に対して設定された通信レート及びフレーム連結方法でIPパケットを無線フレームに載せて無線送信してもよい。
本実施形態では、無線LANアクセスポイント101及び無線LAN端末102は、マッピングテーブル117及び127を用い、無線フレームに含められるIPパケットの種別を判別する。また、無線LANアクセスポイント101及び無線LAN端末102は、マッピングテーブル117及び127から判別したIPパケットの種別に対応する制御情報を取得し、取得した制御情報に基づいて無線フレームを制御する。このようにすることで、無線LANアクセスポイント101及び無線LAN端末102は、それぞれ、IPパケットの種別に応じて通信レートやフレーム連結の有無などを制御することができる。このため、無線LANアクセスポイント101及び無線LAN端末102は、それぞれ、IPパケットの種別に応じた無線特性で、無線フレームを送信することができる。
ユーザは、例えば「データフレーム」として無線送信されるIPパケットのうち、管理系や制御系で用いられるIPパケットについては、無線フレームの通信レートを低く設定し、また、フレーム連結なしに設定することができる。その場合、それらIPパケットを含む無線フレームが通信に失敗する確率を低くすることが可能である。このため、他の無線LAN機器や他の無線システムの通信が多い環境であっても、無線区間の無線フレームのロスに起因する、IPパケットの輻輳やパケットロスによる通信障害を低減することができ、無線LANを利用した快適なIP通信(インターネット通信)を提供することが可能となる。
なお、上記実施形態では、ユーザがWeb設定画面を通じてマッピングテーブルに判別条件及び制御情報を手動で設定する例を説明したが、これには限定されない。例えば、マッピングテーブルには、一般的にIPネットワークで利用されるDHCPやARPなどの管理系及び制御系のIPパケットについて、判別条件及び制御情報の初期値があらかじめ設定されていることとしてもよい。
以上、本発明の実施形態を詳細に説明したが、本発明は、上記した実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で上記実施形態に対して変更や修正を加えたものも、本発明に含まれる。
10:無線通信装置
11:無線フレーム送信手段
12:パケット種別判別手段
13:制御内容決定手段
14:無線フレーム制御手段
15:判別条件記憶手段
16:制御情報記憶手段
100:無線通信システム
101:無線LANアクセスポイント
102:無線LAN端末
103:アクセス回線
104:コンピュータ装置
111:無線LANインタフェース
112:WANインタフェース
113:LANインタフェース
114、124:IPパケット制御部
115、125:IPパケット検査部
116、126:無線LAN制御部
117、127:マッピングテーブル
118、128:Web設定画面
122:アプリケーション

Claims (8)

  1. ヘッダー情報を含む通信パケットを含む無線フレームを他の無線通信装置に送信する無線フレーム送信手段と、
    前記通信パケットの種別を判別するための判別条件を記憶する判別条件記憶手段を参照し、前記ヘッダー情報と前記判別条件とに基づいて前記無線フレームに含められる通信パケットの種別を判別するパケット種別判別手段と、
    前記通信パケットの種別と、前記無線フレームの通信レート設定及びフレーム連結設定の少なくとも一方を含む制御情報とを対応付けて記憶する制御情報記憶手段を参照し、前記パケット種別判別手段で判別されたパケットの種別と前記制御情報とに基づいて、無線フレーム送信手段が送信する無線フレームの通信レート及びフレーム連結方法の少なくとも一方を決定する制御内容決定手段と、
    前記制御内容決定手段が決定した通信レート及びフレーム連結方法の少なくとも一方に従って前記無線フレームを制御する無線フレーム制御手段とを備える無線通信装置。
  2. 前記判別条件は、前記ヘッダー情報のうち参照されるフィールドを指定する情報と、該フィールドの値との組を含む請求項1に記載の無線通信装置。
  3. 前記無線通信装置は、無線LAN(Local Area Network)アクセスポイントである請求項1又は2に記載の無線通信装置。
  4. WAN(Wide Area Network)に接続するためのWANインタフェース、及び他の通信装置に接続するためのLANインタフェースとの少なくとも一方を更に備え、
    前記通信パケットは、前記WAN及び前記他の通信装置の少なくとも一方から受信された通信パケットを含む請求項3に記載の無線通信装置。
  5. 前記無線通信装置は、無線LAN(Local Area Network)アクセスポイントとの間で無線通信を行う無線LAN子機である請求項1又は2に記載の無線通信装置。
  6. 前記制御内容決定手段は、前記判別条件記憶手段に前記パケット種別判別手段が判別したパケットの種別に対応する制御情報が記憶されているか否かを調べ、記憶されている場合は、当該制御情報に従って、前記無線フレームの通信レート及びフレーム連結方法の少なくとも一方を決定する請求項1から5何れか1項に記載の無線通信装置。
  7. 前記判別条件記憶手段及び前記制御情報記憶手段に前記判別条件及び前記制御情報を記憶するためのインタフェースを更に有する請求項1から6何れか1項に記載の無線通信装置。
  8. ヘッダー情報を含む通信パケットの種別を判別するための判別条件を記憶する判別条件記憶部を参照し、前記ヘッダー情報と前記判別条件とに基づいて、無線フレームに含められて無線送信される通信パケットの種別を判別し、
    前記通信パケットの種別と、無線フレームの通信レート設定及びフレーム連結設定の少なくとも一方を含む制御情報とを対応付けて記憶する制御情報記憶部を参照し、前記判別したパケットの種別と前記制御情報とに基づいて、前記無線フレームの通信レート及びフレーム連結方法の少なくとも一方を決定し、
    前記通信パケットを含む無線フレームを無線送信する無線通信方法。
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