JP2019144322A - 情報処理装置及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】形成される画像が歪んでしまうことを抑制できる技術を提供する【解決手段】情報処理装置は、複数の反射面のそれぞれに対応する周期の情報を記憶する手段と、感光体の走査に用いられる反射面を決定し、決定された反射面に関する情報と周期の情報とに基づいて反射面に関する面情報を更新する決定手段と、複数の反射面のそれぞれに対応する複数の補正データを記憶する手段と、反射面に関する面情報と補正データとに基づいて、当該反射面に対応させて画像データを補正し、補正された画像データを、所定の信号を受信することに応じて画像形成手段に出力する補正手段と、を有し、補正手段は、所定の信号を受信してから決定手段により更新された反射面に応じた周期に対応する時間よりも長い所定時間が経過しても所定の信号を受信しない場合は、決定手段によって面情報が更新されたタイミングに所定の信号を受信したものとして、補正された画像データを画像形成手段に出力する。【選択図】図6
Description
本発明は、画像データの補正を行う情報処理装置及び当該情報処理装置を含む画像形成装置に関する。
レーザ等の光源を用いた電子写真方式の画像形成装置では、回転するポリゴンミラーにより偏向されるレーザ光が感光ドラムの外周面を走査することによって、感光ドラムの外周面に潜像が形成される構成が知られている。レーザ光を偏向するポリゴンミラーの面の形状は面毎に異なる。面の形状が面毎に異なると、それぞれの面で偏向されたレーザ光によって感光ドラムの外周面に形成される潜像が歪んでしまう。特許文献1は、主走査同期信号に基づき反射面を特定し、特定した反射面に応じて画像の倍率を補正する構成を開示している。なお、特許文献1では、主走査同期信号に同期してレーザ光による感光ドラムの走査が行われる。
しかしながら、特許文献1の構成ではレーザ光が検出されたタイミング(主走査同期信号の立ち下がりタイミング)を起点として次の走査が行われるため、例えば、ノイズに起因して主走査同期信号の立ち下がりが検出されない場合には次の走査が行われるタイミングがずれてしまう。この結果、形成される画像が歪んでしまう。
本発明は、形成される画像が歪んでしまうことを抑制できる技術を提供するものである。
本発明の一態様によると、画像データを受信する第1の受信手段と、前記第1の受信手段が受信した画像データに基づいて光を出力する光源と、感光体と、複数の反射面を有し、回転することにより前記複数の反射面を用いて前記光源から出力される前記光を偏向して前記感光体を走査する回転多面鏡と、前記回転多面鏡によって偏向された前記光を受光する受光手段と、前記受光手段が前記光を受光することに応じて所定の信号を出力する出力手段と、を含む画像形成手段を有する画像形成装置に接続され、前記出力手段から出力される前記所定の信号に応じて前記画像データを前記画像形成手段に出力する情報処理装置は、前記所定の信号を受信する第2の受信手段と、前記複数の反射面のそれぞれに対応する周期の情報を記憶する第1の記憶手段と、前記複数の反射面のうち前記感光体の走査に用いられる反射面を決定し、前記決定された反射面に関する情報と前記周期の情報とに基づいて前記反射面に関する面情報を更新する決定手段と、前記複数の反射面のそれぞれに対応する複数の補正データを記憶する第2の記憶手段と、前記決定手段からの前記反射面に関する面情報と前記第2の記憶手段に記憶されている補正データとに基づいて、当該反射面に対応させて前記画像データを補正し、補正された前記画像データを、前記第2の受信手段が前記所定の信号を受信することに応じて前記画像形成手段に出力する補正手段と、を有し、前記補正手段は、前記第2の受信手段が前記所定の信号を受信してから前記決定手段により更新された前記反射面に応じた前記周期に対応する時間よりも長い所定時間が経過しても前記第2の受信手段が前記所定の信号を受信しない場合は、前記決定手段によって前記面情報が更新されたタイミングに前記第2の受信手段が前記所定の信号を受信したものとして、前記補正された前記画像データを前記画像形成手段に出力することを特徴とする。
本発明によると、形成される画像が歪んでしまうことを抑制できる。
以下に図面を参照して、本発明の好適な実施の形態を説明する。ただし、この実施の形態に記載されている構成部品の形状及びそれらの相対配置などは、この発明が適用される装置の構成や各種条件により適宜変更されるべきものであり、この発明の範囲が以下の実施の形態に限定される趣旨のものではない。
[画像形成動作]
図1は、モノクロの電子写真方式の複写機(以下、画像形成装置と称する)100の構成を示す断面図である。なお、画像形成装置は複写機に限定されず、例えば、ファクシミリ装置、印刷機、プリンタ等であっても良い。また、画像形成装置の形式はモノクロ及びカラーのいずれの形式であっても良い。
図1は、モノクロの電子写真方式の複写機(以下、画像形成装置と称する)100の構成を示す断面図である。なお、画像形成装置は複写機に限定されず、例えば、ファクシミリ装置、印刷機、プリンタ等であっても良い。また、画像形成装置の形式はモノクロ及びカラーのいずれの形式であっても良い。
以下に、図1を用いて、画像形成装置100の構成および機能について説明する。図1に示すように、画像形成装置100は、画像読取装置(以下、リーダーと称する)700及び画像印刷装置701を有する。
リーダー700の読取位置において照明ランプ703によって照射された原稿からの反射光は、反射ミラー704A、704B、704C及びレンズ705からなる光学系によってカラーセンサ706に導かれる。リーダー700は、カラーセンサ706に入射された光を、ブルー(以下、Bと称する)、グリーン(以下、Gと称する)、レッド(以下、Rと称する)の色毎に読み取り、電気的な画像信号に変換する。更に、リーダー700は、B、G、Rの画像信号の強度に基づいて色変換処理を行うことによって画像データを得て、当該画像データを後述する画像制御部1007(図3参照)に出力する。
図2は、記録媒体1面分の画像データの一例を示す図である。図2に示すように、記録媒体1面分の画像データは、記録媒体の幅方向に沿った線で複数の領域に区切られる。なお、記録媒体の幅方向とは、記録媒体の搬送方向と記録媒体の厚さ方向とに直行する方向に対応する。
1つの領域の画像データに対応する静電潜像は、後述するレーザスキャナユニット707から出力されるレーザ光によって感光ドラム708の外周面上が1回走査されることによって当該外周面を覆う感光層に形成される。本実施形態では、画像データとは、レーザ光によって感光ドラム708の外周面上が1回走査されることによって感光層に形成される静電潜像に対応する画像データを意味する。
画像印刷装置701の内部には、シート収納トレイ718が設けられている。シート収納トレイ718に収納された記録媒体は、給紙ローラ719によって給送されて、搬送ローラ722、721、720によって停止状態のレジストレーションローラ(以下、レジローラと称する)723へ送り出される。搬送ローラ720によって搬送方向に搬送される記録媒体の先端は、停止状態のレジローラ723のニップ部に当接する。そして、記録媒体の先端が停止状態のレジローラ723のニップ部に当接している状態で搬送ローラ720が記録媒体を更に搬送することによって記録媒体が撓む。この結果、記録媒体に弾性力が働き、記録媒体の先端がレジローラ723のニップ部に沿って当接する。このようにして記録媒体の斜行補正が行われる。レジローラ723は、記録媒体の斜行補正が行われた後、後述するタイミングで記録媒体の搬送を開始する。なお、記録媒体とは、画像形成装置によって画像が形成されるものであって、例えば、用紙、樹脂シート、布、OHPシート、ラベル等は記録媒体に含まれる。
リーダー700によって得られた画像データは、画像制御部1007によって補正され、レーザ及びポリゴンミラーを含むレーザスキャナユニット707に入力される。また、感光ドラム708は、帯電器709によって外周面が帯電される。感光ドラム708の外周面が帯電された後、レーザスキャナユニット707に入力された画像データに応じたレーザ光が、レーザスキャナユニット707から感光ドラム708の外周面に照射される。この結果、感光ドラム708の外周面を覆う感光層(感光体)に静電潜像が形成される。なお、レーザスキャナユニット707の具体的な構成は後に説明する。
続いて、静電潜像が現像器710内のトナーによって現像され、感光ドラム708の外周面にトナー像が形成される。感光ドラム708に形成されたトナー像は、感光ドラム708と対向する位置(転写位置)に設けられた転写帯電器711によって記録媒体に転写される。なお、レジローラ723は、記録媒体の所定の位置にトナー像が転写されるようなタイミングに合わせて当該記録媒体を転写位置へ送り込む。
前述の如くして、トナー像が転写された記録媒体は、定着器724へ送り込まれ、定着器724によって加熱加圧されて、トナー像が記録媒体に定着される。トナー像が定着された記録媒体は、機外の排紙トレイ725へ排出される。このようにして、画像形成装置100によって記録媒体に画像が形成される。以上が画像形成装置100の構成および機能についての説明である。
[レーザスキャナユニット]
図3は、本実施形態におけるレーザスキャナユニット707の構成を示すブロック図である。以下に、レーザスキャナユニット707の構成について説明する。なお、本実施形態では、図3に示すように、エンジン制御部1009が設けられる基板Aは画像制御部1007が設けられる基板Bとは異なる基板である。また、エンジン制御部1009が設けられる基板Aは画像制御部1007が設けられる基板Bとケーブルで繋がれている(接続されている)。
図3は、本実施形態におけるレーザスキャナユニット707の構成を示すブロック図である。以下に、レーザスキャナユニット707の構成について説明する。なお、本実施形態では、図3に示すように、エンジン制御部1009が設けられる基板Aは画像制御部1007が設けられる基板Bとは異なる基板である。また、エンジン制御部1009が設けられる基板Aは画像制御部1007が設けられる基板Bとケーブルで繋がれている(接続されている)。
図3に示すように、レーザ光はレーザ光源1000の両端部から出射される。レーザ光源1000の一端部から出射されたレーザ光はフォトダイオード1003に入射する。フォトダイオード(PD)1003は、入射されたレーザ光を電気信号に変換しPD信号としてレーザ制御部1008に出力する。レーザ制御部1008は、入力されたPD信号に基づいて、レーザ光源1000の出力光量が所定の光量となるように、レーザ光源1000の出力光量の制御(Auto Power Control、以下APCと称する)を行う。
一方、レーザ光源1000の他端部から出射されたレーザ光はコリメータレンズ1001を介して回転多面鏡としてのポリゴンミラー1002に照射される。
ポリゴンミラー1002は、不図示のポリゴンモータによって反時計回りに回転駆動される。ポリゴンモータは、エンジン制御部1009から出力される駆動信号(Acc/Dec)によって制御される。なお、本実施形態では、ポリゴンミラー1002は反時計回りに回転するが、ポリゴンミラー1002は時計回りに回転する構成であってもよい。
回転するポリゴンミラー1002に照射されたレーザ光は、ポリゴンミラー1002によって偏向される。ポリゴンミラー1002により変更されたレーザ光による感光ドラム708の外周面の走査は図3に示す右から左方向に向かって行われる。
感光ドラム708の外周面を走査するレーザ光は、感光ドラム708の外周面上を等速で走査するようにF−θレンズ1005によって補正され、折り返しミラー1006を介して感光ドラム708の外周面に照射される。
また、ポリゴンミラー1002によって偏向されたレーザ光は、当該レーザ光を受光する受光素子を備える受光部としてのBD(Beam Detect)センサ1004に入射する。なお、本実施形態では、BDセンサ1004は、BDセンサ1004がレーザ光を検知してから再びレーザ光を検知するまでの期間において、BDセンサ1004がレーザ光を検知した後に当該レーザ光が感光ドラム708の外周面に照射される位置に配置される。具体的には、例えば、BDセンサ1004は、図3に示すように、ポリゴンミラー1002によって反射されたレーザ光が通過する領域のうち角度αで表される領域よりも外側の領域且つレーザ光が走査される方向において上流側の領域に配置される。
BDセンサ1004は、検出したレーザ光に基づいて第1の信号としてのBD信号を生成し、エンジン制御部1009に出力する。エンジン制御部1009は、入力されたBD信号に基づいて、ポリゴンミラー1002の回転周期が所定周期になるようにポリゴンモータを制御する。エンジン制御部1009は、BD信号の周期が所定周期に対応する周期になると、ポリゴンミラー1002の回転周期が所定周期になったと判断する。
図3に示すように、エンジン制御部1009には、レジローラ723の下流側に設けられた、記録媒体の搬送方向において記録媒体の先端の到達を検知するシートセンサ726の検知結果が入力される。
エンジン制御部1009は、シートセンサ726が記録媒体の先端を検知すると、BD信号(作像用BD信号)を、画像制御部1007へ出力する。作像用BD信号はBD信号と同期する信号である。なお、作像用BD信号は、レーザ光が感光ドラム708を走査する1走査周期を示す信号であり、第2の信号に対応する。エンジン制御部1009は、BDセンサ1004がレーザ光を受光することに応じて作像用BD信号を出力する。また、エンジン制御部1009の通信I/F1009bと、画像制御部1007の通信I/F12は通信線で接続されている。エンジン制御部1009と画像制御部1007は、この通信線により画像形成の際に各種情報を送受信する。
画像制御部1007は、作像用BD信号に応じて、補正された画像データをレーザ制御部1008へ出力する。なお、画像制御部1007の具体的な制御構成については後述する。
レーザ制御部1008は、入力される画像データに基づいてレーザ光源1000を点滅駆動させることによって、感光ドラム708の外周面に画像を形成するためのレーザ光を発生させる。このように、レーザ制御部1008は、情報処理装置としての画像制御部1007によって制御される。発生したレーザ光は、上述した方法で感光ドラム708の外周面に照射される。
なお、シートセンサ726が記録媒体を検知する位置から転写位置までの距離Lは、レーザ光が照射される感光ドラム708の外周面上の位置から転写位置までの感光ドラム708の回転方向における距離xよりも長い。具体的には、距離Lは、シートセンサ726が記録媒体の先端を検知してからレーザ光源1000からレーザ光が出射されるまでの期間に記録媒体が搬送される距離と距離xとを足し合わせた距離になる。なお、シートセンサ726が記録媒体の先端を検知してからレーザ光源1000からレーザ光が出射されるまでの期間においては、画像制御部1007による画像データの補正や画像制御部1007によるレーザ制御部1008の制御等が行われる。
以上が、レーザスキャナユニット707の構成の説明である。
[ポリゴンミラーの面を特定する方法]
画像制御部1007は、入力される作像用BD信号の周期に応じて、補正した画像データを、図2に示す記録媒体1面分の画像を表す複数の領域のうち搬送方向における最下流の領域の画像データから順にレーザ制御部1008に出力する。レーザ制御部1008は、入力される画像データに応じてレーザ光源1000を制御することによって、感光ドラム708の外周面上に画像を形成する。なお、本実施形態においては、ポリゴンミラー1002の面の数は4個であるが、ポリゴンミラー1002の面の数は4個に限定されるわけではない。
画像制御部1007は、入力される作像用BD信号の周期に応じて、補正した画像データを、図2に示す記録媒体1面分の画像を表す複数の領域のうち搬送方向における最下流の領域の画像データから順にレーザ制御部1008に出力する。レーザ制御部1008は、入力される画像データに応じてレーザ光源1000を制御することによって、感光ドラム708の外周面上に画像を形成する。なお、本実施形態においては、ポリゴンミラー1002の面の数は4個であるが、ポリゴンミラー1002の面の数は4個に限定されるわけではない。
記録媒体に形成される画像は、ポリゴンミラー1002が有する複数の反射面により偏向されたレーザ光によって形成される。具体的には、例えば、図2に示す記録媒体1面分の画像を表す複数の領域のうち搬送方向における最下流の領域の画像データに対応する画像は、ポリゴンミラー1002の第1面により偏向されたレーザ光によって形成される。また、図2に示す記録媒体1面分の画像を表す複数の領域のうち搬送方向における最下流から2番目の領域の画像データに対応する画像は、ポリゴンミラー1002の第1面とは異なる第2面により偏向されたレーザ光によって形成される。このように、記録媒体に形成される画像は、ポリゴンミラー1002が有する複数の反射面のうち異なる反射面により反射されたレーザ光によって形成される画像で構成される。
レーザ光を偏向するポリゴンミラーとして4個の反射面を有するポリゴンミラーが用いられる場合、ポリゴンミラー1002の隣接する2つの反射面がなす角度は90°でない可能性がある。具体的には、4個の反射面を有するポリゴンミラーを回転軸方向から見た場合に、隣接する2つの辺が成す角度が90°でない(即ち、回転軸方向から見たポリゴンミラーの形状が正方形でない)可能性がある。なお、n個(nは正の整数)の反射面を有するポリゴンミラーが用いられる場合、回転軸方向から見たポリゴンミラーの形状が正n角形でない可能性がある。
4個の反射面を有するポリゴンミラーが用いられる場合、ポリゴンミラーの隣接する2つの反射面がなす角度が90°でないと、レーザ光によって形成される画像の位置や大きさが、反射面ごとに異なってしまう。その結果、感光ドラム708の外周面上に形成される画像に歪みが生じ、記録媒体に形成される画像にも歪みが生じてしまう。
そこで、本実施形態では、ポリゴンミラー1002が有する複数の反射面のそれぞれに対応する補正量(補正データ)による補正(書き出し位置の補正等)が画像データに対して行われる。この場合、レーザ光が偏向される面を特定する構成が必要となる。以下に、レーザ光が偏向される面を特定する方法の一例を説明する。本実施形態では、ポリゴンミラー1002が備える複数の反射面のうちレーザ光を偏向(反射)する面を、画像制御部1007に設けられた面特定部602(図6参照)が特定する。
図4(A)は、レーザ光がBDセンサ1004の受光面を走査することによって生成されたBD信号と当該レーザ光が偏向される面(面番号)との関係の一例を示す図である。なお、作像用BD信号は、BD信号と同期する信号であるため、図4(A)及び図4(B)のBD信号は、作像用BD信号と読み替えることもできる。図4(A)に示すように、レーザ光がBDセンサ1004の受光面を走査する周期(走査周期)は、ポリゴンミラー1002の面ごとに異なる。
図5(A)は、工場出荷前に予め測定された走査周期と当該走査周期に対応する面番号との関係の一例を示す図である。図5(A)では、面番号1に対応する周期はT1、面番号2に対応する周期T2、面番号3に対応する周期はT3、面番号4に対応する周期はT4と示されている。なお、図5(A)に示す関係(周期情報)は、画像制御部1007の記憶部であるメモリ606(図6参照)に格納されている。
面特定部602は、エンジン制御部1009からの作像用BD信号に基づきレーザ光が偏向される面(面番号)を以下の方法で特定する。具体的には、面特定部602は、図4(B)に示すように、作像用BD信号の連続する4つの走査周期に対して面番号A乃至Dを設定する。そして、面特定部602は、面番号A乃至Dのそれぞれについての走査周期を複数回(例えば32回)測定し、測定した周期の平均値を面番号A乃至Dのそれぞれについて算出する。
図5(B)は、面番号A乃至Dと当該面番号A乃至Dそれぞれに対応する周期との関係の一例を示す図である。面特定部602は、算出した周期と、図5(A)に示す周期と面番号との関係と、に基づいて面番号A乃至Dがそれぞれ面番号1乃至4のどれに対応するかを特定する。本実施形態では、図5(B)に示すように、面特定部602は、A面=2面、B面=3面、C面=4面、D面=1面、と特定(判定)する。
以上のようにして、面特定部602は、レーザ光が偏向される面(ポリゴンミラー1002が有する複数の反射面のうち感光ドラム708の走査に用いられる反射面)の番号を、入力される作像用BD信号に基づいて特定する。このように、面特定部602は特定部として機能する。
[画像制御部]
図6は、画像制御部1007の構成を示している。本実施形態において、面特定部602は、印刷ジョブ開始時、上述した様に、ポリゴンミラー1002が備える複数の反射面のうちレーザ光を偏向(反射)する面を特定する面特定処理を行う。面特定部602は、反射面の特定後、作像用BD信号の任意のタイミング(初期タイミング)に同期して、面特定処理の完了を経過時間計測部603に通知する。また、そのとき、面特定部602は、初期タイミングにおいて光を偏向している反射面を初期値(初期反射面)として面更新部604に通知する。面更新部604の詳細については後述するが、面更新部604は、ポリゴンミラー1002が備える複数の反射面のうちレーザ光を偏向(反射)する面を示す面情報、本例では、面番号を示す面情報を画像補正部601に通知する。画像補正部601は、面更新部604から通知される面情報が示す反射面に対応する補正データで入力される画像データを補正し、補正後の画像データをレーザスキャナユニット707に出力する。ここで、反射面に対応する補正データは、予め、画像補正部601のメモリ601aに格納されている。なお、画像補正部601は、作像用BD信号に同期して補正後の画像データを出力する。但し、画像補正部601は、作像用BD信号の立下りを検出しない場合であっても、面更新部604から通知される面情報が示す反射面が変更されていると、作像用BD信号の立下りを検出したものとして、補正後の画像データを出力する構成とすることができる。これは、作像用BD信号にノイズが混入して、画像補正部601が作像用BD信号の立下りを検出できない場合を考慮したものである。なお、画像補正部601の詳細については後述する。
図6は、画像制御部1007の構成を示している。本実施形態において、面特定部602は、印刷ジョブ開始時、上述した様に、ポリゴンミラー1002が備える複数の反射面のうちレーザ光を偏向(反射)する面を特定する面特定処理を行う。面特定部602は、反射面の特定後、作像用BD信号の任意のタイミング(初期タイミング)に同期して、面特定処理の完了を経過時間計測部603に通知する。また、そのとき、面特定部602は、初期タイミングにおいて光を偏向している反射面を初期値(初期反射面)として面更新部604に通知する。面更新部604の詳細については後述するが、面更新部604は、ポリゴンミラー1002が備える複数の反射面のうちレーザ光を偏向(反射)する面を示す面情報、本例では、面番号を示す面情報を画像補正部601に通知する。画像補正部601は、面更新部604から通知される面情報が示す反射面に対応する補正データで入力される画像データを補正し、補正後の画像データをレーザスキャナユニット707に出力する。ここで、反射面に対応する補正データは、予め、画像補正部601のメモリ601aに格納されている。なお、画像補正部601は、作像用BD信号に同期して補正後の画像データを出力する。但し、画像補正部601は、作像用BD信号の立下りを検出しない場合であっても、面更新部604から通知される面情報が示す反射面が変更されていると、作像用BD信号の立下りを検出したものとして、補正後の画像データを出力する構成とすることができる。これは、作像用BD信号にノイズが混入して、画像補正部601が作像用BD信号の立下りを検出できない場合を考慮したものである。なお、画像補正部601の詳細については後述する。
経過時間計測部603は、面特定処理の完了を面特定部602から通知されると、図示しない基準クロックを用いて、面特定処理の完了、つまり、初期タイミングからの経過時間を計測し、この経過時間を計測時間として面更新部604に通知する。
上述した様に、メモリ606には、BD信号の各面の走査周期(BD周期)を示す周期情報が格納されている。ある反射面のBD周期は、当該反射面で反射された光がBDセンサ1004に入射してから、次の反射面で反射された光がBDセンサ1004に入射するまでの期間である。以下では、面番号1、2、3、4のBD周期を、それぞれ、Tg1、Tg2、Tg3、Tg4と表記する。面更新部604は、初期値として反射面が通知されると、当該反射面を画像補正部601に通知する。そして、経過時間計測部603から通知される計測時間が、初期値として通知された反射面のBD周期に達すると、画像補正部601に通知する反射面を、次の反射面に更新する。例えば、初期値として面番号1が通知されると、経過時間計測部603から通知される計測時間がTg1に達すると、画像補正部601に通知する面番号を2に変更する。さらに、経過時間計測部603から通知される計測時間がTg1+Tg2に達すると、画像補正部601に通知する面番号を3に変更する。以下、同様に、経過時間計測部603から通知される計測時間が、初期値から現在の反射面までの各BD周期の積算値に達すると、画像補正部601に通知する面番号を次の反射面に変更する。
本実施形態において、面特定部602は、印刷ジョブの開始により、作像用BD信号に基づき反射面を特定する。しかしながら、その後の反射面の更新は、経過時間計測部603からの計測時間に基づき面更新部604が行い、作像用BD信号を使用しない。そのため、ノイズによりBD信号及び作像用BD信号の欠落や異常挿入が発生した場合にも、正しく面情報を更新することができる。しかしながら、実際のBD信号及び作像用BD信号の周期と、周期情報との間には偏差が存在し、経過時間計測部603が使用する基準クロックにも偏差がある。このため、時間の経過とともに、面情報の更新タイミングと作像用BD信号の実際の立下りのタイミングは徐々にずれてしまう。したがって、本実施形態では、経過時間計測部603にリセット指示部605を設ける。リセット指示部605は、ポリゴンミラー1002が一周する度に計測時間をリセットし、これにより、誤差が累積することを抑える。
図7は、リセット指示部605が行う処理のフローチャートである。図7の処理は、経過時間計測部603が面特定部602より完了通知を受信したときに開始される。なお、リセット指示部605は、メモリ606に格納されている周期情報、つまり、本例では、面番号1から4についてTg1〜Tg4を示す情報にアクセス可能である。リセット指示部605は、S11で、ポリゴンミラー1002が一周し、面特定部602が初期値として面更新部604に通知した反射面による次の作像用BD信号の立下りエッジを検出する期間(以下、検出期間と呼ぶ。)を設定する。図8(A)及び(B)は、検出期間を示している。本例では、ポリゴンミラー1002が一周するのに要する時間は、計測時間がTg1+Tg2+Tg3+Tg4となるタイミングである。リセット指示部605は、検出期間を、このタイミングを含む±ΔTgの期間範囲とする。なお、ΔTgの値は、周期情報とポリゴンミラー1002の回転周期との偏差等を考慮して決定され、予めリセット指示部605に設定されている。リセット指示部605は、S12において、検出期間の間、作像用BD信号の立下りエッジを監視する。
リセット指示部605は、検出期間の間に作像用BD信号の立下りエッジを検出すると、立下りエッジを検出したタイミングにおいて、計測時間を0にリセットする(S13)。したがって、経過時間計測部603が出力する計測時間は、リセットからの経過時間を示すものとなる。面更新部604は、計測時間が0にリセットされた際に出力している面情報が示す反射面が初期値として通知された反射面ではないと、計測時間のリセットに応じて面情報が示す反射面を初期値として通知された反射面に更新する。一方、リセット指示部605は、検出期間内において作像用BD信号の立下りエッジを検出しないと、検出期間の終了時に計測時間を0にリセットする(S14)。なお、その際の面更新部604での処理はS13で説明したのと同様である。その後、リセット指示部605は、S15で、印刷ジョブが終了しているかを判定し、印刷ジョブが終了するまでS11から処理を繰り返す。
図8は、リセット指示部605の処理を説明する図である。なお、図8(A)は、検出期間内にBD信号の立下りを検出した場合を示し、図8(B)は、検出期間内にBD信号の立下りを検出しなかった場合を示している。
まず、図8(A)について説明する。リセット指示部605は、上述した様に検出期間を設定する。本例では、計測時間がTg1+Tg2+Tg3+Tg4となるタイミングを中心に±ΔTgの期間範囲が検出期間として設定される。図8(A)の例において、リセット指示部605は、この検出期間内で作像用BD信号の立下りを検出している。したがって、リセット指示部605は、BD信号の立下りの検出に応答して、計測時間を0にリセットする(S13)。
一方、面更新部604は、上述した様に、計測時間が0からTg1までは、画像補正部601に面番号1を通知する。また、面更新部604は、計測時間がTg1からTg1+Tg2までは、画像補正部601に面番号2を通知する。そして、面更新部604は、計測時間がTg1+Tg2からTg1+Tg2+Tg3までは、画像補正部601に面番号3を通知する。さらに、面更新部604は、計測時間がTg1+Tg2+Tg3からTg1+Tg2+Tg3+Tg4まで、或いは、計測時間がTg1+Tg2+Tg3から計測時間が0にリセットされるまでは、画像補正部601に面番号4を通知する。図8(A)の例では、計測時間が0にリセットされる前に、期間Tg1+Tg2+Tg3+Tg4が経過しているため、面更新部604は、画像補正部601に通知する面番号を初期値である1にしている。したがって、面更新部604は、計測時間がリセットされた際には画像補正部601に通知する面番号を変更せずに1のままとする。そして、面更新部604は、経過時間計測部603から通知されるリセット後の計測時間に従い面番号を更新する。なお、図8(A)において、計測時間がTg1+Tg2+Tg3+Tg4に達する前に計測時間がリセットされると、面更新部604は、リセットに応じて画像補正部601に通知する面番号を4から1に変更する。
続いて、図8(B)について説明する。図8(B)では、ノイズ等の影響により、リセット指示部605は、検出期間内においてBD信号の立下りを検出していない。この場合、リセット指示部605は、検出期間の終了タイミングにおいて、計測時間を0にリセットする(S14)。なお、リセット時、面更新部604は、画像補正部601に通知する面番号を初期値である1にしているので、画像補正部601に通知する面番号を変更せずに1のままとする。なお、この場合、計測時間をリセットしたタイミングは、初期値として面更新部604に通知された反射面によるBD信号の立下りタイミングに一致していない可能性が高い。しかしながら、次の検出期間でBD信号の立下りタイミングを検出することにより、実際のBD信号及び作像用BD信号が示すタイミングとの誤差を抑えることができる。
なお、本実施形態では、ポリゴンミラー1002が一周する度に計測時間をリセットすることで誤差が累積することを抑えていた。しかしながら、より一般的には、ポリゴンミラー1002がn周(nは1以上の整数)する度に計測時間をリセットする構成とすることができる。この場合、検出期間は、回転多面鏡が1回転する周期の整数倍のタイミングを含む所定期間となる。なお、本例において所定期間は2ΔTgである。また、2以上の整数であるm個の反射面毎に計測時間をリセットする構成とすることもできる。なお、この場合、面特定部602は、初期値を経過時間計測部603にも通知する。例えば、m=5であり、初期値が面番号1であると、リセット指示部605は、計測時間で2×Tg1+Tg2+Tg3+Tg4±ΔTgの範囲を検出期間としてまず設定する。そして、面更新部604は、計測時間がリセットされると、画像補正部601に通知する面番号を2にする。なお、リセット指示部605は、次の検出期間を計測時間でTg1+2×Tg2+Tg3+Tg4±ΔTgの範囲とし、面更新部604は、次に計測時間がリセットされると、画像補正部601に通知する面番号を3にする。
続いて、画像補正部601の詳細について説明する。なお、画像補正部601も、メモリ606に格納されている周期情報、つまり、本例では、面番号1から4についてTg1〜Tg4を示す情報にアクセス可能である。図9(B)は、作像用BD信号の立下りを検出できなかった場合における画像補正部601での処理の説明図である。なお、図9(A)は、比較対象として、本発明を適用しない画像補正部の処理を示している。図9(A)に示す様に、画像補正部は、面番号1の反射面による作像用BD信号の立下りを検出すると、所定時間後から、面番号1に対応する補正データで補正した画像データをレーザ制御部1008に出力する。図9(A)において、画像補正部は、例えば、ノイズ等の影響により、面番号2の反射面による作像用BD信号の立下りを検出していない。この場合、画像補正部は、画像データを出力できず、画像が欠落し、形成される画像が歪んでしまう。
一方、本実施形態の画像補正部601は、面更新部604から通知される面番号が面番号1から面番号2に変更されてから所定期間ΔT1内に作像用BD信号の立下りを検出しないと、面更新部604から通知される面番号が面番号2に変更されたタイミングにおいて作像用BD信号の立下りを検出したものとする。そして、面更新部604から通知される面番号が面番号2に変更されたタイミングから前記所定時間後に、面番号2に対応する補正データで補正した画像データをレーザ制御部1008に出力する。この構成により、画像の欠落を防止し、形成される画像が歪んでしまうことを防ぐことができる。なお、所定期間ΔT1は、周期情報とポリゴンミラー1002の回転周期との偏差等を考慮して決定され、例えば、ΔTgと同じとすることができる。
図10(B)は、作像用BD信号を誤検知した場合における画像補正部601での処理の説明図である。なお、図10(A)は、比較対象として、本発明を適用しない画像補正部の処理を示している。図10(A)に示す様に、画像補正部は、面番号2の反射面による作像用BD信号の立下りを検出し、これにより、面番号2に対応する補正データで補正した画像データのレーザ制御部1008への出力を開始する。しかし、画像補正部は、面番号3の反射面による作像用BD信号の立下りを検出する前に、ノイズ等の影響により作像用BD信号の立下りを誤検出している。このため、画像補正部は、このノイズ等の影響により作像用BD信号の立下りを、面番号3の反射面による作像用BD信号の立下りと判定してしまい、このタイミングを基準として不正な画像データをレーザ制御部1008に出力してしまう。これにより、形成される画像が歪んでしまう。
一方、本実施形態の画像補正部601は、面番号2の反射面による作像用BD信号の立下りを検出すると、周期情報に基づき、当該周期の終了タイミングを判定する。本例では、この終了タイミングは、面番号2の反射面による作像用BD信号の立下りを検出してから時間Tg2だけ後のタイミングである。そして、画像補正部602は、この終了タイミングからΔT2だけ早いマスク終了タイミングを判定し、面番号2の反射面による作像用BD信号の立下りを検出したタイミングからマスク終了タイミングまでをマスク期間とする。画像補正部601は、このマスク期間の間に作像用BD信号の立下りを検出しても、ノイズ等の影響による誤検知と判定して無視する。この構成により、画像補正部601は、正しい画像データを出力でき、形成される画像が歪んでしまうことを防ぐことができる。なお、所定期間ΔT2は、周期情報とポリゴンミラー1002の回転周期との偏差等を考慮して決定され、例えば、ΔTgと同じとすることができる。
また、本実施形態では、エンジン制御部1009がBD信号を受信し、BD信号に同期した作像用BD信号を画像制御部1007に出力するものであった。しかしながら、BD信号を、直接、画像制御部1007に入力する構成とすることもできる。より一般的には、画像制御部1007に、BD信号又はBD信号に同期した信号が入力されるのであれば、その送信元は任意の機能ブロックとすることができる。
本実施形態において、面更新部604は、周期情報と計測時間に基づき面番号を更新して画像補正部601に通知する。したがって、ノイズ等によるBD信号や作像用BD信号の誤検出の影響を受け難くなる。しかしながら、この構成では、実際のBD信号や作像用BD信号が示すBDセンサ1004が受光したタイミングと面番号の更新タイミングとの誤差が累積する可能性がある。したがって、リセット指示部605は、ポリゴンミラー1002の所定数の反射面がレーザ光の反射に使用される度に、実際の作像用BD信号を検出して計測時間を0にリセットする。この構成により、実際のBD信号や作像用BD信号が示すタイミングと面番号の更新のタイミングとの誤差が累積することを抑えることができる。
また、画像補正部601は、面更新部604から通知される面番号が変更されてから所定期間内に作像用BD信号の立下りを検出しないと、通知される面番号が変更されたタイミングにおいて作像用BD信号の立下りを検出したものとして処理を行う。さらに、画像補正部601は、作像用BD信号の立下りを検出後、或いは、作像用BD信号の立下りを検出したとみなしたタイミング後、周期情報に基づきマスク期間を設定する。この構成により、ノイズ等の影響を抑えて、必要なタイミングで必要な画像データを出力でき、形成される画像が歪んでしまうことを防ぐことができる。
なお、本実施形態では、画像制御部1007が作像用BD信号に基づいて反射面を特定したが、この限りではない。例えば、エンジン制御部1009がBD信号に基づいて反射面を特定し、当該特定した反射面に関する情報がエンジン制御部1009から画像制御部1007に通知される構成でもよい。この場合、画像制御部1007は、通知された情報に基づいて画像データを補正し、補正後の画像データを上述の方法で出力する。
[その他の実施形態]
本発明は、上述の実施形態の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給し、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサーがプログラムを読出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現可能である。
本発明は、上述の実施形態の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給し、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサーがプログラムを読出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現可能である。
1000:レーザ光源、708:感光ドラム、1002:ポリゴンミラー、1004:BDセンサ、1009:エンジン制御部、1007:画像制御部、602:面特定部、606:メモリ、603:経過時間計測部、605:リセット指示部、604:面更新部、601a:メモリ、601:画像補正部
Claims (18)
- 画像データを受信する第1の受信手段と、
前記第1の受信手段が受信した画像データに基づいて光を出力する光源と、
感光体と、
複数の反射面を有し、回転することにより前記複数の反射面を用いて前記光源から出力される前記光を偏向して前記感光体を走査する回転多面鏡と、
前記回転多面鏡によって偏向された前記光を受光する受光手段と、
前記受光手段が前記光を受光することに応じて所定の信号を出力する出力手段と、
を含む画像形成手段を有する画像形成装置に接続され、前記出力手段から出力される前記所定の信号に応じて前記画像データを前記画像形成手段に出力する情報処理装置において、
前記所定の信号を受信する第2の受信手段と、
前記複数の反射面のそれぞれに対応する周期の情報を記憶する第1の記憶手段と、
前記複数の反射面のうち前記感光体の走査に用いられる反射面を決定し、前記決定された反射面に関する情報と前記周期の情報とに基づいて前記反射面に関する面情報を更新する決定手段と、
前記複数の反射面のそれぞれに対応する複数の補正データを記憶する第2の記憶手段と、
前記決定手段からの前記反射面に関する面情報と前記第2の記憶手段に記憶されている補正データとに基づいて、当該反射面に対応させて前記画像データを補正し、補正された前記画像データを、前記第2の受信手段が前記所定の信号を受信することに応じて前記画像形成手段に出力する補正手段と、
を有し、
前記補正手段は、前記第2の受信手段が前記所定の信号を受信してから前記決定手段により更新された前記反射面に応じた前記周期に対応する時間よりも長い所定時間が経過しても前記第2の受信手段が前記所定の信号を受信しない場合は、前記決定手段によって前記面情報が更新されたタイミングに前記第2の受信手段が前記所定の信号を受信したものとして、前記補正された前記画像データを前記画像形成手段に出力することを特徴とする情報処理装置。 - 前記第2の受信手段は、前記所定の信号を受信してからマスク期間の間、前記所定の信号の検出を行わないことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記第2の受信手段が前記所定の信号を受信した際のマスク期間は、前記決定手段により更新された前記反射面に応じた前記周期に基づき設定されることを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。
- 前記決定手段が前記感光体の走査に用いられる反射面を決定してからの経過時間を計測する計測手段をさらに備えており、
前記決定手段は、前記決定された反射面を、前記周期の情報と前記経過時間とに基づき更新することで、前記反射面に関する面情報を更新することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記決定手段は、前記感光体の走査に用いられる反射面を前記所定の信号及び前記周期の情報に基づいて決定することを特徴とする請求項4に記載の情報処理装置。
- 検出期間を設定し、当該検出期間の間に前記所定の信号を検出すると前記経過時間をリセットするリセット手段をさらに備えており、
前記リセット手段は、前記検出期間の間に前記所定の信号を検出しないと、前記検出期間の終了時に前記経過時間をリセットすることを特徴とする請求項4又は5に記載の情報処理装置。 - 前記検出期間は、前記計測手段が計測する前記経過時間において、前記回転多面鏡が1回転する周期の整数倍のタイミングを含む期間であることを特徴とする請求項6に記載の情報処理装置。
- 前記決定手段は、前記経過時間がリセットされた際の前記反射面に関する面情報が、前記決定された反射面を示していないと、前記反射面に関する面情報が前記決定された反射面を示す様に前記反射面に関する面情報を更新することを特徴とする請求項7に記載の情報処理装置。
- 前記複数の反射面のそれぞれに対応する周期の情報は、反射面で偏向された前記光を前記受光手段が受光してから当該反射面の次の反射面で偏向された前記光を前記受光手段が受光するまでの期間を示していることを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 画像データを受信する第1の受信手段と、
前記第1の受信手段が受信した画像データに基づいて光を出力する光源と、
感光体と、
複数の反射面を有し、回転することにより前記複数の反射面を用いて前記光源から出力される前記光を偏向して前記感光体を走査する回転多面鏡と、
前記回転多面鏡によって偏向された前記光を受光する受光手段と、
前記受光手段が前記光を受光することに応じて所定の信号を出力する出力手段と、
を含む画像形成手段と、
前記所定の信号を受信する第2の受信手段と、
前記複数の反射面のそれぞれに対応する周期の情報を記憶する第1の記憶手段と、
前記複数の反射面のうち前記感光体の走査に用いられる反射面を決定し、前記決定された反射面に関する情報と前記周期の情報とに基づいて前記反射面に関する面情報を更新する決定手段と、
前記複数の反射面のそれぞれに対応する複数の補正データを記憶する第2の記憶手段と、
前記決定手段からの前記反射面に関する面情報と前記第2の記憶手段に記憶されている補正データとに基づいて、当該反射面に対応させて前記画像データを補正し、補正された前記画像データを、前記第2の受信手段が前記所定の信号を受信することに応じて前記画像形成手段に出力する補正手段と、
を有し、
前記補正手段は、前記第2の受信手段が前記所定の信号を受信してから前記決定手段により更新された前記反射面に応じた前記周期に対応する時間よりも長い所定時間が経過しても前記第2の受信手段が前記所定の信号を受信しない場合は、前記決定手段によって前記面情報が更新されたタイミングに前記第2の受信手段が前記所定の信号を受信したものとして、前記補正された前記画像データを前記画像形成手段に出力することを特徴とする画像形成装置。 - 前記第2の受信手段は、前記所定の信号を受信してからマスク期間の間、前記所定の信号の検出を行わないことを特徴とする請求項10に記載の画像形成装置。
- 前記第2の受信手段が前記所定の信号を受信した際のマスク期間は、前記決定手段により更新された前記反射面に応じた前記周期に基づき設定されることを特徴とする請求項11に記載の画像形成装置。
- 前記決定手段が前記感光体の走査に用いられる反射面を決定してからの経過時間を計測する計測手段をさらに備えており、
前記決定手段は、前記決定された反射面を、前記周期の情報と前記経過時間とに基づき更新することで、前記反射面に関する面情報を更新することを特徴とする請求項10から12のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 前記決定手段は、前記感光体の走査に用いられる反射面を前記所定の信号及び前記周期の情報に基づいて決定することを特徴とする請求項13に記載の画像形成装置。
- 検出期間を設定し、当該検出期間の間に前記所定の信号を検出すると前記経過時間をリセットするリセット手段をさらに備えており、
前記リセット手段は、前記検出期間の間に前記所定の信号を検出しないと、前記検出期間の終了時に前記経過時間をリセットすることを特徴とする請求項13又は14に記載の画像形成装置。 - 前記検出期間は、前記計測手段が計測する前記経過時間において、前記回転多面鏡が1回転する周期の整数倍のタイミングを含む期間であることを特徴とする請求項15に記載の画像形成装置。
- 前記決定手段は、前記経過時間がリセットされた際の前記反射面に関する面情報が、前記決定された反射面を示していないと、前記反射面に関する面情報が前記決定された反射面を示す様に前記反射面に関する面情報を更新することを特徴とする請求項16に記載の画像形成装置。
- 前記複数の反射面のそれぞれに対応する周期の情報は、反射面で偏向された前記光を前記受光手段が受光してから当該反射面の次の反射面で偏向された前記光を前記受光手段が受光するまでの期間を示していることを特徴とする請求項10から17のいずれか1項に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2018026401A JP2019144322A (ja) | 2018-02-16 | 2018-02-16 | 情報処理装置及び画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2018026401A JP2019144322A (ja) | 2018-02-16 | 2018-02-16 | 情報処理装置及び画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2019144322A true JP2019144322A (ja) | 2019-08-29 |
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2018026401A Pending JP2019144322A (ja) | 2018-02-16 | 2018-02-16 | 情報処理装置及び画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2019144322A (ja) |
-
2018
- 2018-02-16 JP JP2018026401A patent/JP2019144322A/ja active Pending
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