JP2019039884A - パターン測定方法、及びパターン測定装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、走査電子顕微鏡のような特定方向へのビーム走査を行う装置固有の測定誤差を効果的に抑制するパターン測定方法、及びパターン測定装置の提供を目的とする。【解決手段】本発明では、パターンのエッジに交差する方向に荷電粒子ビームを走査したときに得られる信号に基づいて、当該パターンの一方のエッジについて第1のパワースペクトル密度の算出と、当該パターンの他方のエッジについて第2のパワースペクトル密度の算出を行うことによって、一方のエッジに関する第1の曲線と、他方のエッジに関する第2の曲線を求め、当該第1の曲線と第2の曲線との差分値(Rd)を算出し、当該差分値を用いて、第1の曲線及び第2の曲線の一方を補正するパターン測定方法、及びパターン測定装置を提案する。【選択図】図5
Description
本開示は、パターン測定方法、及びパターン測定装置に係り、特に、測定対象となるパターンのエッジに現れるラフネスを正確に測定するためのパターン測定方法、及びパターン測定装置に関する。
LSIプロセス、特に、ArFリソグラフィ以降の微細加工プロセスでは、パターン微細化に伴い、パターンのエッジラフネス(パターン端部の凹凸)がデバイスの歩留まりに大きく影響する。ラフネスは、半導体デバイスを構成する材料、露光装置、あるいは下地基板の性質、特徴等に応じて発生の程度が大きく変化する。特に、量産工程においては、ラフネスの大きさが製品の性能に大きく影響する。また、異常に大きいラフネスでなくとも、特徴的なラフネスの出現は、製造装置の性能低下を反映していることが多く、将来的な製品不良につながる可能性がある。パターンエッジのラフネス形状を観察しその特徴から発生原因を特定するシステムの開発は急務である。また、量産工程における使用を考えれば、その検査方法は非破壊検査でなくてはならない。
特許文献1には、ラインパターンの左右それぞれのエッジラフネスを、理想的な直線を基準にした凹凸ゆらぎの幅を示す3σ値として求める計測法が開示されている。また、ゆらぎデータの集合についてフーリエ解析を行い、空間周波数に対する強度を求めることによって、エッジ形状を解析する手法が説明されている。
一方、発明者らの検討によって、ラフネスを高精度に評価するために用いられる計測装置の特徴に起因する測定誤差が生じる可能性のあることが明らかになった。具体的には、走査電子顕微鏡(Scanning Electron Microscope:SEM)のような特定方向へのビーム走査を繰り返す荷電粒子線装置特有の測定誤差が発生する可能性のあることが明らかになった。特許文献1にはそのような誤差を効果的に抑制する手法等については何ら論じられていない。
以下、走査電子顕微鏡のような特定方向へのビーム走査を行う装置固有の測定誤差を効果的に抑制することを目的とするパターン測定方法、及びパターン測定装置を提案する。
上記目的を達成するための一態様として、パターンのエッジに交差する方向に荷電粒子ビームを走査したときに得られる信号に基づいて、当該パターンの一方のエッジについて第1のパワースペクトル密度の算出と、当該パターンの他方のエッジについて第2のパワースペクトル密度の算出を行うことによって、一方のエッジに関する第1の曲線と、他方のエッジに関する第2の曲線を求め、当該第1の曲線と第2の曲線との差分値を算出し、当該差分値を用いて、第1の曲線及び第2の曲線の一方を補正するパターン測定方法、及びパターン測定装置を提案する。
上記構成によれば、特定方向へビーム走査を行う装置固有の測定誤差を効果的に抑制し、高精度なパターン測定を行うことが可能となる。
近年は、半導体デバイスのパターンを形成するためのフォトリソグラフィに用いられる露光装置の光源として、Extreme Ultra−Violet(EUV)光が用いられるようになり、より微細なパターンが製造できるようになった。EUV光源を持つ露光装置によって形成されたパターンに対して電子ビームを走査し、当該走査によって得られた信号に基づいてパターンが有するエッジラフネスを計測し解析してみると、パターンの左側エッジ(一方のエッジ)のラフネスと、右側エッジ(他方のエッジ)のラフネスが異なり、大小関係が生じてしまうことがわかった。発明者らが鋭意検討した結果、このような大小関係は、パターンエッジに交差する方向に電子ビームを走査した場合であって、電子ビームが一方のエッジを通過した後、他方のエッジを通過するような走査線軌道を描くように電子ビーム走査したときに発生することが明らかになった。具体的には、電子ビームの走査領域(視野)内に、走査領域の上下方向に長いラインパターンが左右方向に複数配列されている場合であって、走査領域の左側から右側に向かってビームを走査したときに、各ラインの右エッジのラフネスが、左エッジのラフネスよりも大きくなる。同じ視野位置にて電子ビームの走査方向を180°回転(他方のエッジを電子ビームが通過した後、一方のエッジを通過するように電子ビームを走査)して撮影したSEM画像を用いた測定でも、やはり左エッジのラフネスが大きくなる。
つまり、この現象は撮影したラインパターンのラフネスに左右差があるわけではなく、電子線による計測に何らかの原因があることを示唆している。これは計測によって生じる誤差になるので、近年のサブナノメートル精度が要求される計測においては抑制すべき誤差要因である。また、ラインパターン自体のうねり(ラフネスに対して相対的に低周波のエッジの湾曲(ウィグリング))を計測する際にラフネス計測が必要になるが、やはりこの誤差が計測精度の低下要因となる。
発明者らは、上述のようにラフネスの左右差の発生要因を新たに見出すと共に、当該左右差によらず、高精度にラフネス測定を行うためのパターン測定方法、及び測定装置を新たに提案する。
上述のような現象は、計測対象となるラインパターンの左右間で、S/N比が異なっていることが原因で生じている。それを、図1に例示する信号波形を用いて説明する。図1は、上下に長いラインパターンが左右方向に複数配列された試料に、電子ビームを走査したときに得られる信号波形例を示す図である。図1に例示する信号波形は、左から右に向かってビームの照射位置が移動するように、電子ビームを走査したときに得られるものである。ビーム走査は、ラインパターンのエッジに直交する方向(x方向)であってx方向負側(左側)からx方向正側(右側)に向かってビームの照射位置が移動するような走査線を形成すると共に、その走査線が順次y方向に向かって移動するように地照射位置を偏向することによって行う。このような走査によって2次元走査を実行する。
x方向の走査線を形成する場合、左側から右側に向かって走査を行うと、パターンの左側面への電子ビームの照射に起因して、試料から放出される二次電子は、右側面から発生するそれよりも大きくなる傾向がある。
パターンの線幅を測るために、しきい値法と呼ばれる方法が使われている。他にも、リニア法などの方法もあるが、結果的に同様になるため、ここではしきい値法を使って説明する。左側面の信号のうち最も高いレベルを100%、もっとも低いレベルを0%とし、例えば50%のレベルの点を、左側面のエッジとする。同様な操作を右側面の信号に対しても行って、右側面のエッジとする。
実際の信号には、パターンから出てくる二次電子の信号だけでなく、これに、二次電子の検出器や、その信号を増幅するアンプなどの電子回路から生じる時間的にランダムに発生するノイズが重なっている。SEM画像上の位置も、ランダムに現れる。よって、ラインパターンの左側面と右側面のそれぞれにおいて、ほぼ等しくランダムに現れる。
側面のラフネスの計測では、ラインパターンの上下方向に沿って並んだ側面のエッジ点の位置が、左右方向へばらつく幅を計測している。このとき、ランダムな位置に現れるショットノイズの影響により、エッジ点のばらつく幅が実際の位置よりもより広くなる傾向がある。これは、ラフネス計測におけるバイアスと呼ばれ、計測値を見かけ上、大きくしてしまう誤差要因である。
このバイアス量は、右側面のラフネスにおけるものが、左側面のそれよりも大きくなる傾向がある。その理由は、右側面のエッジ点を検出する基準である50%の信号強度レベルが、左側面のそれに比べて低いために、より多くのショットノイズを拾ってしまうからである。左右それぞれの側面の50%レベルは、それぞれにおける100%レベルに対する比率であるが、先に述べたように、もともと右側面の100%は左側面のそれよりも低いからである。
バイアス量が多いと、ラフネスの計測値が見かけ上大きくなってしまい、誤差要因になることが知られている。また、このバイアス量は真のラフネスではなく、計測における誤差であるから、これを左右のエッジラフネスそれぞれにおいて個別に、効果的に低減すればよい。
以下に説明する実施例では、ビーム走査に起因する誤差要因をエッジの種類に応じて除去するパターン測定方法、及びパターン測定装置について説明する。このような方法、装置、上記測定法を演算処理装置に実行させるコンピュータープログラム、及び当該コンピュータープログラムを記憶する記憶媒体の提供によって、高精度な測定が可能となり、半導体デバイスパターンの製造プロセスを正確に制御することによって、生産の歩留まりを向上させることが可能となる。
以下に説明する実施例では、高精度にラフネスを計測する演算処理装置を備えた荷電粒子線装置を説明する。また、以下に説明する荷電粒子線装置は、コンピュータプロセッサと、非一時的なコンピュータ可読媒体とを備えた制御装置によって制御される。非一時的なコンピュータ可読媒体は、コンピュータプロセッサによって実行されると、システムコントローラに所定の処理を実行させるコンピュータ命令で符号化され、後述するような処理工程に沿って、荷電粒子線装置を制御する。
図7は、ラフネス測定を実行する走査電子顕微鏡の一例を示す図である。電子源701から引出電極702によって電子ビーム703が引き出され、不図示の加速電極により加速される。加速された電子ビーム703は、集束レンズの一形態であるコンデンサレンズ704により絞られた後、走査偏向器705により偏向される。これにより、電子ビーム703は、試料709上を一次元的又は二次元的に走査される。
試料709に入射する電子ビーム703は、試料台708に内蔵された電極に印加された負電圧により減速されると共に、対物レンズ706のレンズ作用により集束されて試料709の表面を照射される。試料709上の照射箇所からは電子610(二次電子、後方散乱電子等)が放出される。放出された電子710は、試料台708に内蔵された前記電極に印加された負電圧に基づく加速作用により、電子源701の方向に加速される。加速された電子710は変換電極712に衝突し、二次電子711を発生させる。変換電極712から放出された二次電子711は、検出器713により捕捉され、捕捉された二次電子量により検出器713の出力Iが変化する。この出力Iの変化に応じ、表示装置の輝度が変化する。例えば二次元像を形成する場合には、走査偏向器705への偏向信号と、検出器713の出力Iとを同期させ、走査領域の画像を形成する。
なお、図7に例示するSEMは、試料709から放出された電子710を変換電極712において二次電子711に一端変換して検出する例を示しているが、無論このような構成に限られることはなく、例えば加速された電子の軌道上に、電子倍像管や検出器の検出面を配置する構成を採用しても良い。制御装置714は、撮像レシピと呼ばれるSEMを制御するための動作プログラムに従って、上記SEMの各光学要素に必要な制御信号を供給する。
検出器713で検出された信号はA/D変換器715によってデジタル信号に変換され、画像処理部716に送られる。画像処理部716は複数の走査によって得られた信号をフレーム単位で積算することによって積算画像を生成する。例えば、8フレームの画像を積算する場合、8回の2次元走査によって得られた信号を画素単位で加算平均処理を行うことによって、積算画像を生成する。
更に画像処理部716は、デジタル画像を一時記憶するための画像記憶媒体である画像メモリ718と、画像メモリ718に記憶された画像から特徴量(ラインやホールの幅の寸法値、ラフネス指標値、パターン形状を示す指標値、パターンの面積値、エッジ位置となる画素位置等)の算出を行うCPU717を有する。
さらにまた、各パターンの計測値や各画素の輝度値等を保存する記憶媒体719を有する。全体制御はワークステーション720によって行われる、必要な装置の操作、検出結果の確認等がグラフィカルユーザーインタフェース(以下、GUIと表記する)によって実現できるようになっている。また、画像メモリ718は、走査偏向器705に供給される走査信号に同期して、検出器の出力信号(試料から放出される電子量に比例する信号)を、対応するメモリ上のアドレス(x,y)に記憶するように構成されている。また、画像処理部716は、メモリに記憶された輝度値からラインプロファイルを生成し、閾値法等を用いてエッジ位置を特定し、エッジ間の寸法を測定する演算処理装置としても機能する。
このようなラインプロファイル取得に基づく寸法測定を行うSEMは、CD−SEMと呼ばれ、半導体回路の線幅測定の他、様々な特徴量を計測するために用いられている。例えば、上記回路パターンのエッジにはラインエッジラフネスと呼ばれる凹凸が存在し、回路性能を変化させる要因となる。CD−SEMは上記LERの計測に用いることができる。
このようなラインプロファイル取得に基づく寸法測定を行うSEMは、CD−SEMと呼ばれ、半導体回路の線幅測定の他、様々な特徴量を計測するために用いられている。例えば、上記回路パターンのエッジにはラインエッジラフネスと呼ばれる凹凸が存在し、回路性能を変化させる要因となる。CD−SEMは上記LERの計測に用いることができる。
図8は、SEM801によって得られた測定結果に基づいて、パターンを計測するパターン計測装置802を含む計測システムの一例を示す図である。なお、図8の例では、撮像システムであるSEM801と、検出信号に基づいて、測定処理を実行する演算処理装置805(パターン計測装置802)がネットワークを経由して接続されている例を示しているが、これに限られることはなく、例えば図7に例示した走査電子顕微鏡に含まれる画像処理部716で、後述するような演算処理を行うようにしても良い。図8に例示するシステムには、SEM801、得られた信号に基づいてパターンの計測等を実行するパターン計測装置802、及び表示部を備えた入力装置804が含まれている。
また、演算処理装置805は、得られた画像信号からエッジを検出するエッジ検出ユニット807、後述するようにエッジ点の座標をフーリエ解析することによって、パワースペクトル密度(Power Spectrum Density(PSD))を求めるFFT処理ユニット808、FFT処理ユニット808によって生成されたPSD曲線から後述するような手法によってランダムノイズやPSD曲線間の差分を演算する波形処理ユニット809、及び波形処理ユニット809によって得られたノイズ成分等を用いて測定結果を入力装置804の表示部やメモリ806に出力する測定処理ユニット810を備えている。
以下に図7、図8に例示するようなパターン測定装置を用いたラフネス計測法について図面を用いて説明する。上述のように走査線の開始点側(例えば左側)のエッジより、走査線の終了点側(例えば右側)のランダムノイズが多い状況で、左右のエッジ座標の周波数成分をフーリエ解析してPSD曲線を求めると、本来同等の形状であるべき、左側エッジのPSD曲線と、右側エッジのPSD曲線の形状が異なる。
図2は、右側エッジのLER(Line Edge Roughness)のPSD解析結果を示す図である。ラフネスのPSDは、ラフネスに含まれる様々な周波数の成分のうち、ある特定の周波数の成分の強度を表している。一般に、周波数が高く波長の短い成分ほどPSDにおける強度が少なくなる傾向があり、図中の横軸で右へ行くほどスペクトルが減衰する傾向がある。また、ランダムノイズは波長に依存せず一定の強度を持つので、PSD曲線に含まれるランダムノイズ成分も周波数によらず一定の値を示す。
この性質を利用したLER評価の際に現れるランダムノイズ成分の演算の手順について以下に説明する。まず、右エッジのラフネスのランダムノイズ成分を除去する。図2に例示するように、右エッジの座標のフーリエ解析により右エッジのLERのPSDを求める。
上述のように右エッジ(走査線上、ビームが後に照射されるエッジ)は、S/N比が左エッジ(走査線上、ビームが先に照射されるエッジ)に対して低いため、一般的なランダムノイズに加え、走査電子顕微鏡の走査方式固有のランダムノイズが含まれている。即ち、右エッジのランダムノイズRRには、通常のランダムノイズRL(走査方式固有のランダムノイズを含まない左エッジから求められるランダムノイズ)と走査方式固有のランダムノイズRd(=RR−RL)が含まれている。よって、RR、RLを画像から抽出すると共に、所定の演算を行うことによって、左右エッジの真のラフネスを求めることができる。
また、上述のように、ランダムノイズは波長(周波数)によらず一定であり、且つ周波数が高い程、スペクトルは減少する傾向にあるため、スペクトルが下がりきった強度成分をランダムノイズ(強度RR)と定義することができる。図3は、図2のPSD波形の高周波部分の拡大図である。右エッジのPSDのプロットから、線形近似法等によってx軸に平行な近似直線を求める。カットオフ周波数における近似直線の値をランダムノイズ強度とする。
カットオフ周波数は、計測精度に影響を及ぼさないほど充分に高い周波数とする。例えばSEM画像のピクセルに対応する試料上の大きさが5nmである場合には、波長10nmに相当する周波数をカットオフ周波数とみなす。なぜならば、ラフネスのようなエッジ点の凹凸は、少なくとも2つの隣接するエッジ点によって識別されるから、2つのピクセル間の間隔より短いラフネスは原理的に計測できないからである。
ランダムノイズ強度を効率よく求めるために、例えば図4に示すように、SEM像に写っている複数のラインパターンを、短い計測領域に分けて計測しても良い。計測領域の長さは、図2、図3の波数0.05に相当する波長である20nmである。このようにすると、フーリエ解析は図2のように全体のPSDを計算する必要が無く、図3のように少ないプロット点だけを計算すればよい。また、短い計測領域は1つのSEM像のなかで数多く設定できるので、得られたPSDのすべてを図3にプロットして、より多くのプロット点から近似直線を決めることができる。そうすることによって、より精度の高い計測が可能になる。このようにランダムノイズ成分RRを取り除いた、真のLER成分の積分値を求めることができる。
次に、計測された左右エッジから求めたPSDの差分を求める。図5に示すように、右エッジのLERのPSDと左エッジのLERのPSDをプロットし、その差をプロットしてPSDの差分を求める。
この差分を示す曲線が、あらかじめ決めておいた範囲内で、ほぼ水平な直線状であることを確認する。これは、左右エッジ間のLERの違いは、PSDで波数によらず一定値になるランダムノイズ成分量の違いであることを示している。つまり、図6の左エッジのLERのPSDにおける、左LERのランダムノイズ強度をRLとすると、
RR−RL=Rd …(数式1)
が成り立つ。よって、
RL=RR−Rd …(数式2)
である。
RR−RL=Rd …(数式1)
が成り立つ。よって、
RL=RR−Rd …(数式2)
である。
この式(差分演算)によって、RLが求まり、それによって図6における左エッジの真のLER成分を求めることができる。ここで、もしPSDの差分が水平な直線状でなかった場合は、上述のような計測は適さないとみなし、エラーメッセージを出力する。
以上が、左右エッジの計測から、それぞれの真のLER値を計算する方法である。なお、上述の演算例は一例に過ぎず、例えば先に左エッジの一定強度成分(RL)の演算に基づいてRdを求めるようにしても良い。左エッジのランダムノイズRLを左右エッジのPSD曲線から減算し、その上で左右エッジのPSD曲線の差分を求めるようにしても良い。この場合、RLを減算した右エッジのPSD曲線から更にRdを減算することによって、右エッジの正確なLER評価値を求めることが可能となる。また、差分を演算することなく、左右エッジのそれぞれにおいてPSDからランダムノイズを個別に求めるようにしても良い。
上述のような実施例によれば、右エッジ或いは左エッジのいずれかのPSD曲線を、走査方式固有のランダムノイズを特定した上で補正することができるので、右エッジと左エッジのPSDの双方を求める際に正確な測定を行うことが可能となる。また、左右で異なる演算を行うことによって左右それぞれの真のラフネス評価値を求めることが可能となる。
図9は、上述の計測の処理工程を示すフローチャートである。画像処理部716或いはパターン計測装置802は、評価対象となる半導体ウエハ上のパターンにビームの走査線が交差するような走査によって得られる検出信号、或いは画像信号を取得する(ステップ901)。次に、CPU717或いは画像処理ユニット807は、LERの計測領域を設定する(ステップ902)。図10は計測領域の設定例を示す図である。図2に例示するように、波数0.02を始点としたPSD曲線を形成する場合、y方向に、波数0.02に相当する50nmの長さ分、ラインパターンが含まれるように計測領域を設定する。次に、CPU717或いは画像処理ユニット807は、評価領域に含まれる左右エッジのエッジ位置情報を検出する(ステップ904)。CPU717或いはFFT処理ユニット808は、左右エッジ毎のデータ系列について、フーリエ変換を行う。ここでは、y方向空間周波数fに対するフーリエ係数の絶対値、即ち強度の算出に基づいて、強度の周波数分布情報を生成する(ステップ906)。
また、ステップ902、904、906の処理の一方で、CPU717或いは演算処理装置805は、図4に例示したようにランダムノイズ成分(RR)を抽出するための計測領域を設定し、エッジ点検出を実行する(ステップ903、905)。更に、エッジ点列の位置情報に基づいてフーリエ変換を行い、ランダムノイズRRを抽出する(ステップ907、908)。
次にCPU717或いは波形処理ユニット809は、ステップ906にて得られた右側エッジのPSD曲線から、ランダムノイズRRを減算することによって、右側エッジについて真のLER評価値(PSD曲線)を求める(ステップ909)。また、ステップ906にて得られた右エッジのLERのPSD曲線(第1の曲線)から、左エッジのLERのPSD曲線(第2の曲線)を減算することによって、ビームの走査方向に由来するランダムノイズ成分Rdを算出する(ステップ910)。上述したようにランダムノイズ成分Rdが周波数によらず一定値である場合は、走査方向に由来するランダムノイズ成分であると定義できるが、傾きがある場合は他の変動要因が含まれており、正確な測定が困難であることが予想されるため、Rdの傾きを評価し、傾きがゼロ、或いは所定値以下ではない場合、CPU717或いは測定処理ユニット810は、エラーメッセージを出力する(ステップ914)。
一方、Rdに傾きがなく、本実施例にて説明した測定法が適切であると見做せる場合は、左エッジのLERのPSDからRdを減算し、左エッジについて真のLER評価値を求める(ステップ912)。CPU717或いは測定処理ユニット810は、ステップ909、912にて求められた左右エッジの真のラフネス評価値を表示装置に表示、或いは所定の記憶媒体に記憶させることで、測定処理を終了する(ステップ913)。
以上のような処理を自動で実行することによって、荷電粒子ビームを走査する装置固有のノイズ成分のない高精度なラフネス計測を行うことが可能となる。
ところで、Line−Width Roughness(LWR)を計測するときには、図2の右エッジのLERのPSDにおいて、計測された右LERのPSDの代わりに、計測された左右エッジ間の距離、すなわち線幅のPSDをプロットして、ランダムノイズ成分を差し引けば、真の右LER成分の代わりに、真のLWR成分を求めることができる。
701…電子源、702…引出電極、703…電子ビーム、704…コンデンサレンズ、705…走査偏向器、706…対物レンズ、707…試料室、708…試料台、709…試料、710…電子、711…二次電子、712…変換電極、713…検出器、715…A/D変換器、716…画像処理部、717…CPU、718…画像メモリ、719…記憶媒体、720…ワークステーション
Claims (8)
- 試料上に形成されたパターンに対し荷電粒子ビームを二次元的に走査することによって得られる検出信号に基づいて信号波形を生成し、当該信号波形を用いて前記パターンを測定するパターン測定方法において、
前記パターンのエッジに交差する方向に前記荷電粒子ビームを走査したときに得られる信号に基づいて、当該パターンの一方のエッジについて第1のパワースペクトル密度の算出と、当該パターンの他方のエッジについて第2のパワースペクトル密度の算出を行うことによって、一方のエッジに関する第1の曲線と、他方のエッジに関する第2の曲線を求め、当該第1の曲線と第2の曲線との差分値を算出し、当該差分値を用いて、前記第1の曲線及び第2の曲線の一方を補正することを特徴とするパターン測定方法。 - 請求項1において、
前記荷電粒子ビームの走査線上、前記他方のエッジより前記一方のエッジの方が先に荷電粒子ビームが照射されるように、前記荷電粒子ビームを走査することを特徴とするパターン測定方法。 - 請求項1において、
前記第1の曲線或いは前記第2の曲線から、前記所定の周波数に対応するスペクトル強度を求め、当該所定の周波数に対応するスペクトル強度を、前記第1の曲線、或いは第2の曲線から減算することを特徴とするパターン測定方法。 - 請求項1において、
前記第1の曲線と前記第2の曲線の差分値の周波数の変化に応じた傾きがゼロ或いは所定値以下であるかを判定することを特徴とするパターン測定方法。 - 試料に対するビーム走査によって走査領域から得られる信号を用いて試料上に形成されたパターンを測定するパターン測定装置において、
前記信号を取得し、前記パターンのエッジに交差する方向に前記ビーム走査することによって得られる信号に基づいて、当該パターンの一方のエッジについて第1のパワースペクトル密度の算出と、当該パターンの他方のエッジについて第2のパワースペクトル密度の算出を行うことによって、一方のエッジに関する第1の曲線と、他方のエッジに関する第2の曲線を求め、当該第1の曲線と第2の曲線の差分値を算出し、当該差分値を用いて、前記第1の曲線及び第2の曲線の一方を補正する演算処理装置を備えたことを特徴とするパターン測定装置。 - 請求項5において、
前記演算処理装置は、1のパターンの内、前記荷電粒子ビームの走査線上、先に荷電粒子ビームが照射されるエッジから得られる信号に基づいて、前記第2のパワースペクトル密度を求め、前記荷電粒子ビームの走査線上、後に荷電粒子ビームが照射されるエッジから得られる信号に基づいて、前記第1のパワースペクトル密度を求めることを特徴とするパターン測定装置。 - 請求項5において、
前記演算処理装置は、前記第1の曲線或いは前記第2の曲線から、前記所定の周波数に対応するスペクトル強度を求め、当該所定の周波数に対応するスペクトル強度を、前記第1の曲線、或いは第2の曲線から減算することを特徴とするパターン測定装置。 - 請求項5において、
前記演算処理装置は、前記第1の曲線と前記第2の曲線の差分値の周波数の変化に応じた傾きがゼロ或いは所定値以下であるかを判定することを特徴とするパターン測定装置。
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