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JP2019037491A - 集塵装置 - Google Patents

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JP2019037491A JP2017161803A JP2017161803A JP2019037491A JP 2019037491 A JP2019037491 A JP 2019037491A JP 2017161803 A JP2017161803 A JP 2017161803A JP 2017161803 A JP2017161803 A JP 2017161803A JP 2019037491 A JP2019037491 A JP 2019037491A
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Shinichi Hoshiide
真一 星出
羽田野 剛
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剛 羽田野
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Abstract

【課題】日本国内向け集塵装置も海外で販売できるようにする。【解決手段】吸引風を発生させる電動送風機(図示せず)を内蔵すると共に塵埃を吸引する吸引口(図示せず)を有する本体1と、吸引口から吸引された塵埃を収納する集塵室(図示せず)と、吸引口から本体内方へと延在するダクト(図示せず)および通路(図示せず)からなり集塵室に連通する内部流路(図示せず)と、本体1の上部に配されると共に電動送風機の電源を開閉する開閉器18と連結された電源ボタン(図示せず)を有し、開閉器18の外周を難燃材からなるカザリイタ20で覆うもので、開閉器18の外周をカザリイタ20で覆うという安価な構成で、日本国内で販売されている集塵装置(図示せず)を、IEC規格を採用している海外でも販売できるようになるものである。【選択図】図5

Description

本発明は、塵埃を集塵する集塵装置に関するものである。
床の掃除を行う道具として、日本国内では様々な装置や道具が商品化されている。例えば、電気掃除機や、床面を掃除するためのモップなどがある。上記電気掃除機は、ホース先端に接続されているノズルを床上で滑らせて、床に付いている塵埃を、ノズルから吸引し、ホースを介して掃除機本体内部の紙パックなどに集塵して床面を掃除するようになっている。
また、掃除道具に関連する技術として、モップなどに付いた塵を取り除く集塵装置も考案されている(例えば、特許文献1参照)。
上記特許文献1に記載された従来の集塵装置は、塵を吸引する吸引口を有する本体と、吸引風を発生させる電動送風機と、吸引口から吸引する塵を収納する集塵室と、吸引口から本体内方へと延在するダクトおよび通路からなる内部流路とを有する。本集塵装置は据置型であるため、常時電源を開にせず、モップに付いた塵埃を吸引口から吸引するときに、本体の上面に設けた電源ボタンを押すと、それに連結された開閉器が電動送風機の電源を開(ON)するようになっている。
特開2015−39378号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載された従来の集塵装置は、国内の安全規格には適合しているが、開閉器及びそれを保持するリブがIEC規格で規定されているグローワイヤー試験に適合していないため、IEC規格を採用している国で集塵装置を販売できないという課題があった。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、IEC規格を採用する国でも販売可能な集塵装置を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するため、本発明の集塵装置は、吸引風を発生させる電動送風機を内蔵すると共に塵埃を吸引する吸引口を有する本体と、前記吸引口から吸引された前記塵埃を収納する集塵室と、前記吸引口から前記本体内方へと延在するダクトおよび通路からなり前記集塵室に連通する内部流路と、前記本体の上部に配されると共に前記電動送風機の電源を開閉する開閉器と連結された電源ボタンを有し、前記開閉器の外周を難燃材で覆うもので、開閉器や本体の外郭の材料を変えことなく、開閉器の外周を難燃材で覆うという安価な構成で、日本国内で販売されている集塵装置を、IEC規格を採用している海外でも販売できるようになるものである。
本発明の集塵装置は、開閉器の外周を難燃材で覆うという安価な構成で、日本国内で販売されている集塵装置を、IEC規格を採用している海外でも販売できるようになるもの
である。
本発明の実施の形態1における集塵装置の斜視図 同集塵装置の側面図 同集塵装置を中央で切断した状態を示す模式図 同集塵装置の後面図 図2のA−A部分断面図 同集塵装置の開閉器をカザリイタで覆った例を示す分解斜視図 同難燃材の展開図 同開閉器を覆う難燃材の他の例を示す斜視図
第1の発明は、吸引風を発生させる電動送風機を内蔵すると共に塵埃を吸引する吸引口を有する本体と、前記吸引口から吸引された前記塵埃を収納する集塵室と、前記吸引口から前記本体内方へと延在するダクトおよび通路からなり前記集塵室に連通する内部流路と、前記本体の上部に配されると共に前記電動送風機の電源を開閉する開閉器と連結された電源ボタンを有し、前記開閉器の外周を難燃材で覆うもので、開閉器や本体の外郭の材料を変えことなく、開閉器の外周を難燃材で覆うという安価な構成で、日本国内で販売されている集塵装置を、IEC規格を採用している海外でも販売できるようになるものである。
第2の発明は、特に、第1の発明の難燃材を、折り曲げ可能でアラミド樹脂製及びガラスクロスなど難燃効果の高い薄板で形成したもので、本体内壁に設けられた開閉器取り付け用のリブと開閉器との隙間が小さくても、難燃材が取り付けられるので、リブの位置を変えるなどの金型修正が不要になる。
第3の発明は、特に、第1又は第2の発明の難燃材を、0.5mm以下の薄板で形成したもので、本体内壁に設けられた開閉器取り付け用のリブと開閉器との隙間が小さくても、難燃材が取り付けられるので、リブの位置を変えるなどの金型修正が不要になる。
第4の発明は、特に、第1〜3のいずれか一つの発明の難燃材を型抜きにより成形し、さらに、前記難燃材に、開閉器の端子を通すためのスリット及び前記開閉器への取り付けを容易にするための折り曲げラインを設けたもので、難燃材の開閉器への取り付けが容易になりコストアップを防止できる。
第5の発明は、特に、第1〜3のいずれか一つの発明の難燃樹脂でケースを成形し、開閉器を前記ケースに嵌め込むようにしたもので、開閉器をケースに嵌めこむだけなので、難燃材の開閉器への取り付けが容易になり、コストアップを防止できる。
第6の発明は、特に、第5の発明のケースに、開閉器の端子を通すためのスリットを設けたもので、ケースのサイズを小型化できるので安価に構成できる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における集塵装置の斜視図、図2は、同集塵装置の側面図、図3は、同集塵装置を中央で切断した状態を示す模式図、図4は、同集塵装置の後面図、図5は、図2のA−A部分断面図、図6は、同集塵装置の開閉器をカザリイタで覆っ
た例を示す分解斜視図、図7は、同難燃材の展開図である。
図1〜7において、本実施の形態における集塵装置は、本体1と、本体1に収納される集塵室3と、本体1に着脱可能に接続されるホース4などから構成されている。
本体1は、前面の下方側で前方に向けて開口し塵埃を吸い取る吸引口2を備えている。集塵室3は、吸引口2の上方に配され、本体1の前面側から引き出し可能に設けられている。そして、使用者が集塵室3を引き出すことにより、本体1内部に集塵された塵埃を取り出して廃棄することができる。なお、集塵室3には、例えば集塵袋12(図3参照)がセットされ、集塵袋12の中に塵埃が溜まる構成となっている。
ホース4は、集塵室3の上方で、本体1の上面略中央部分(中央部分を含む)に、回転自在に装着されている。なお、ホース4は、例えばエラストマー、ゴム、ポリ塩化ビニル(PVC)などの軟性の材料で形成され、伸縮、かつ折り曲げ自在に構成されている。
また、図1に示す電源ボタン5は、本体1の上面に配置されると共に、その下部に配され後述の電動送風機11の電源を開閉する開閉器18と連結されている。使用者が電源ボタン5を押下することにより、開閉器18が連動して動作し、集塵装置30が塵埃の吸引の運転開始と停止を行う。
また、図2に示すように、ホース4の先端には、取っ手8が一体的に設けられている。使用者は、ホース4の取っ手8を持つことにより、容易にホース4を本体1から着脱することができる。
本体1の上部背面側(本体1の上面後方)には、本体1の後方に向かって下降するように、例えば湾曲状の斜面7が形成されている。ハンドル6は、一端側が本体1の上面(具体的には、斜面7の頂上部分と上面の接続部分で、かつ上面の後方部分)に、他端側が斜面7(具体的には、斜面7の下方部分)に接続されている。ハンドル6の外周は、一端側から他端側に、例えば逆U字状の曲面形状で形成されている。これにより、ホース4は、ハンドル6の曲面形状に沿って、本体1を側面(図2参照)から見た際に略逆U字状(逆U字状を含む)となるように、本体1に配置される。
また、ハンドル6と斜面7との間には、略逆三角形(逆三角形を含む)の空間が形成されている。これにより、使用者がハンドル6を持って、容易に集塵装置30を移動可能にしている。
また、図4に示すように、例えば本体1の左右側面には、排気口9が形成されている。排気口9は、本体1から排出される排気を、本体1の左右後方に向けて分散排気する。さらに、例えば、本体1の背面側下方に、電源プラグ10を設けている。そして、使用者は、電源プラグ10を引き出して、商用電源に接続することで集塵装置30の運転ができるように構成されている。
次に、本実施の形態における集塵装置30の内部の構成および動作について、図3を用いて説明する。
図3に示すように、本体1内部の略中央(中央を含む)には、電動送風機11が配置されている。電動送風機11の上方には、例えば集塵袋12を内包した集塵室3が配置されている。集塵室3の上方には、ホース4の一端側に接続されて連通する開口部13が形成されている。斜面7の下方には、ホース4の他端側に接続されて連通する斜面開口部17が設けられている。
また、本体1の吸引口2と斜面開口部17との間には、ダクト14と通路15で構成される内部流路16が設けられている。ダクト14は、本体1の前面下方の吸引口2から集塵装置30の後方にかけて設けられている。通路15は、集塵装置30の後方のダクト14から上方に向けて、ダクト14と連通して設けられている。そして、電動送風機11で発生する吸引風により、吸引口2から吸引される塵埃が内部流路16内を通るように構成されている。
また、上述したように、内部流路16の吸引口2側と反対側の開口部、すなわち、斜面7の下方側に設けられた斜面開口部17に、ホース4の他端側の先端4aが接続される。
これにより、図3に示すホース4を本体1に収納した状態で、吸引口2から吸引された塵埃は、内部流路16、斜面開口部17、ホース4、開口部13を介して集塵袋12に集塵される。
一方、使用者は、ホース4の他端側の先端4aを斜面開口部17から外して、ホース4の先端4aから塵埃を吸い込ませることもできる。この場合、集塵された塵埃は、ホース4、開口部13を介して集塵袋12に集塵される。これは、例えば、使用者がモップ(図示せず)の上面に付いている塵埃をホース4の先端で吸い取り、塵埃を上記経路で集塵袋12に集塵する場合に相当する。
以上のように、本実施の形態における集塵装置30の動作が行われる。
以下に、本実施の形態における電気掃除機の開閉器18のIEC規格のグローワイヤー試験に適合するための構造について、図5から図8を用いて説明する。
図5において、開閉器18は、本体1内部のリブ19により保持されている。この開閉器18とリブ19は、開閉器18にがたつきが生じないよう全周0.15mmから0.2mm程度に設定されている。これ以上の隙間を設けると開閉器18が傾いて取り付けられる恐れがある。開閉器18が傾いて取付けられると、電源ボタン5と本体1に設けた隙間が不均一になり、外観品質を損ねる問題があった。
そのため、開閉器18とリブ19間には、0.15mmから0.2mm程度の隙間を設けて保持している。IEC規格では、充電接続部(図示せず)から3mm以内は可燃性のものを配してはならないと規制されている。
本実施の形態における集塵装置30に使用している開閉器18の内部充電接続部とリブ19間に3mmの距離が確保できていないため、グローワイヤー試験750℃が適用される。この場合、リブ19はHB材であり、容易に延焼してしまう。日本国内向けと同仕様ではIEC規格を採用する国への販売が不可能となる。しかし、リブ19を難燃化するため本体1の一部を難燃化するのは外観品質、強度低下という問題があった。
さらに、開閉器18とリブ19間には、大きな隙間を設けていないため、厚みのある材質を採用出来ず、開閉器18のほほ全面を覆うには、極薄で難燃性能が高く、外形の打ち抜き、折り曲げが可能な材質が求められた。この課題を解決するため、本実施の形態においては、開閉器18の外郭を、一例として図7に示す極薄で難燃性が高い材料、すなわち難燃材からなり、折り曲げ可能なシート状のカザリイタ20で包み込み、本体1のリブ19に保持する。
このカザリイタ20には、開閉器18の端子21を差し込むためのスリット22を設け
ることも可能なため、開閉器18の端子21をカザリイタ20のスリット22に差し込んだ後、カザリイタ20に予め設けた折り曲げライン25に沿って巻きつけ、最後に両面テープ23で固定することによりしっかりと開閉器18に保持できる。
この状態で本体1のリブ19に容易に挿入組立が可能となる。また、図8に示すようにケース24を難燃材で成形し、開閉器18に嵌めこむ方法でもよい。しかしこの方法では極薄の成形が困難なため、開閉器18とリブ19間に十分な隙間がある場合に限られる。
さらに、特に図示しないが、本体1のリブ19に難燃シートを貼付する方法もある。
以下に、上記のように構成された本実施の形態における集塵装置30の構成による効果について、具体的に説明する。
IEC規格のグローワイヤー試験750℃に適合するには、5VA、5VB程度の難燃性が必要となる。日本国内向けに開発した集塵装置30のため、開閉器18を保持するリブ19は、本体1と同じくHB材を使用していた。隙間も全周0.2mm程度しかなかった。
この状態で試験に適合させるには、難燃性が高く、加工が容易で柔軟性がある薄い材料が求められた。この条件に適応する材料としてアラミド樹脂板(3M製 Therma volt)やガラスクロスなどがある。材質はこれに限らず薄手の金属なども使用できる。
図5から図7に示すようなアラミド樹脂板を使用した難燃化対策では、アラミド樹脂板の板厚が0.2mm以下のものもあり、紙のように扱える。そのため型で打ち抜き、図7のように型取りした後、容易に開閉器18に巻きつけて囲うことが出来る。
開閉器18の端子21をカザリイタ20に設けたスリット22に通した後は、折り曲げライン25に沿って開閉器18に巻き付け、両面テープ23で固定すれば完了し作業工数もかからない。材料によっては、0.08mm以上の厚さで5VAの難燃性を有しており、加工性、難燃性に優れている。この材料で開閉器18の外周を覆うことで750℃のグローワイヤー試験を行ってもリブ19まで到達することがなく、IEC規格に適合できる。これにより、日本国内向けに開発した製品であっても材質や形状の大幅な変更を行うことなく、安価で容易に対応できる。
他の方法として、図8に示すように難燃樹脂(難燃材)でケース24のように成形し、さらに開閉器18の端子21を通すためのスリット22を設け、スリット22に端子21を通したのち開閉器18を嵌め込んで開閉器18に被せることも出来る。しかしこの場合、本体1のリブ19と開閉器18間に十分な隙間がある場合に限られ、開発当初から海外向けを意識した製品で十分隙間を取ったものか入れ子金型での対応が出来る場合のみ可能となる。
この他に、開閉器18を保持するリブ19が単純な形状の場合、前記樹脂板をリブ19の内面に貼付し保護する方法もある。保護しなければならない箇所が明確な場合はこの方法が有効となる。
以上のように本発明に係る集塵装置は、開閉器の外周を難燃材で覆うという安価な構成で、日本国内で販売されている集塵装置を、IEC規格を採用している海外でも販売できるようになるもので、集塵装置に限らず開閉器を有する各種電気製品に適用できるもので
ある。
1 本体
2 吸引口
3 集塵室
4 ホース
4a 先端
5 電源ボタン
6 ハンドル
7 斜面
8 取っ手
9 排気口
10 電源プラグ
11 電動送風機
12 集塵袋
13 開口部
14 ダクト
15 通路
16 内部流路
17 斜面開口部
18 開閉器
19 リブ
20 カザリイタ(難燃材)
21 端子
22 スリット
23 両面テープ
24 ケース(難燃材)
25 折り曲げライン
30 集塵装置

Claims (6)

  1. 吸引風を発生させる電動送風機を内蔵すると共に塵埃を吸引する吸引口を有する本体と、前記吸引口から吸引された前記塵埃を収納する集塵室と、前記吸引口から前記本体内方へと延在するダクトおよび通路からなり前記集塵室に連通する内部流路と、前記本体の上部に配されると共に前記電動送風機の電源を開閉する開閉器と連結された電源ボタンを有し、前記開閉器の外周を難燃材で覆うことを特徴とする集塵装置。
  2. 難燃材を、折り曲げ可能でアラミド樹脂製及びガラスクロスなど難燃効果の高い薄板で形成したことを特徴とする請求項1に記載の集塵装置。
  3. 難燃材を、0.5mm以下の薄板で形成したことを特徴とする請求項1又は2に記載の集塵装置。
  4. 難燃材を型抜きにより成形し、さらに、前記難燃材に、開閉器の端子を通すためのスリット及び前記開閉器への取り付けを容易にするための折り曲げラインを設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の集塵装置。
  5. 難燃樹脂でケースを成形し、開閉器を前記ケースに嵌め込んだことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の集塵装置。
  6. ケースに、開閉器の端子を通すためのスリットを設けたことを特徴とする請求項5に記載の集塵装置。
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