JP2019031774A - 表示ポール - Google Patents
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Abstract
【課題】道路の冠水時にも表示が機能する表示ポールを提供する。【解決手段】道路に固定される基部と、基部に起立固定される筒状の外筒と、外筒に収容され、軸方向に移動自在に構成されるフロートと、を有し、外筒は、道路の冠水時に水が内部へと流入する流入部を備え、フロートは、外筒内に流入した水に対する浮力によって外筒の上側端部から鉛直方向に突出することを特徴とする。【選択図】図1
Description
本発明は、道路に設置される表示ポールに関する。
従来、車道の車線分離帯や車道と歩道との境界部分等に立設され、蛍光色や反射素材によりその境界を明示する表示ポールが路上に広く使用されている。
洪水や津波等の災害により道路が冠水すると、濁水により道路の状況を視認することが難しくなる。このような状況で避難集合場所等に徒歩で移動する場合に、歩道は段差や側溝等の障害物が多く、徒歩での移動に危険を伴うため、比較的平坦な車道を徒歩で移動することが好ましい。しかしながら、冠水により表示ポールが水没してしまうと、道路の位置、特に車道と歩道との境界が目視できなくなり、徒歩での避難が困難となる。そこで、冠水時にも車道と歩道との境界を明確に表示できる仕組みが必要となる。
本発明はこのような問題点に着目してなされたものであり、道路の冠水時にも表示が機能する表示ポールを提供することを目的とする。
本発明のある実施態様によると、道路に固定される基部と、基部に起立固定される筒状の外筒と、外筒に収容され、軸方向に移動自在に構成されるフロートと、を有し、外筒は、道路の冠水時に水が内部へと流入する流入部を備え、フロートは、外筒内に流入した水に対する浮力によって外筒の上側端部から鉛直方向に突出することを特徴とする。
上記態様によると、道路の冠水時にフロートの上側端部から外筒が突出することにより、道路の冠水時にも表示が機能する表示ポールを提供することができる。
以下に、本発明の一実施形態による表示ポール1を図面を参照して説明する。
図1は、本発明の一実施形態による表示ポール1の一例を示す概略断面図である。
表示ポール1は、基部10、外筒20及びフロート30を備えて構成される。
基部10は、道路や歩道の縁石等の表面に固定され、外筒20を起立支持する。基部10の下部には路面に接するフランジ部18を有し、基部10のフランジ部18は固定孔12を有する。路面に鉛直方向に設置されたボルト13を固定孔12に挿通し、ボルト13をナット14により締結することで、基部10が路面に固定される。
外筒20は、表示ポール1の本体をなし、軸方向(上下方向)の両側が開放された中空の円筒形状を有する。外筒20は、基部10に固定されることで路面に対してほぼ垂直に立設支持される。外筒20は、例えば路面から数十cm〜1m程度の高さに軸方向の長さが設定される。なお、必ずしも円筒である必要はなく、断面が楕円形、矩形等の筒形状であってもよい。
外筒20の表面は、橙、黄色、黄緑等の視認性の高い蛍光色(警戒色)の塗装又は被覆が施される。外筒20の上側の端部付近に、夜間の灯火による視認性を向上するための反射素材の帯25が施される。
外筒20の軸方向下端部には外筒20の全体よりも径が絞られた外筒側固定部21を備える。外筒側固定部21は、基部10に形成された丸穴状の基部側固定部11に固定されることで、基部10に対して外筒20が起立支持される。
外筒側固定部21は雄ネジ形状であり、基部側固定部11は、外筒側固定部21の雄ネジに対応する雌ネジ形状とされる。外筒側固定部21の雄ネジを基部側固定部11の雌ネジに螺合させることにより、外筒20が基部10に固定される。
外筒20と基部10との固定はネジ止めに限られず、他の形状であってもよい。例えば、基部側固定部11が外筒側固定部21の端部の形状に対応して形成され、外筒側固定部21が基部側固定部11に嵌合することで外筒20を基部10に固定してもよい。
外筒20の外筒側固定部21には、周方向にわたって複数の外筒側通水孔22が形成される。基部10の基部側固定部11には、外筒側通水孔22に対応する位置に、複数の基部側通水孔15が形成される。外筒20が基部10に固定された状態で外筒側通水孔22と基部側通水孔15とが連通し、基部10の外側と外筒20の内側とが連通する。これにより、表示ポール1が浸水した場合に水が外筒20へと流入する流入部が構成される。
外筒20の内部には、棒状のフロート30が備えられる。
フロート30は、外筒20の内径よりもやや小さい外径を有し、外筒20内に軸方向に移動自在に収装される。フロート30は、道路が冠水し、外筒20の内部に水が流入した場合に水に浮上し、外筒20の上側端部から鉛直方向に突出するように構成される。
フロート30は、独立気泡を有する多孔質の樹脂(例えばポリスチレン)により構成される。フロート30の径方向中心には、軸方向のほぼ全体にわたって芯棒31が挿通される。芯棒31は、硬質の素材(例えば樹脂、木材、金属等)で形成され、フロート30が曲がったり折れたりすることを防止する。フロート30の下側端部には、フロート30の外径よりも拡径されたフランジ部32を備える。なお、フロート30は中実であってもよいし中空であってもよい。
外筒20の上側端部には、フロート30の外径よりも若干大きく、かつフランジ部32よりも縮径されたストッパ部23が備えられる。ストッパ部23は、外筒20にフロート30を挿通した後に、外筒20の上側端部に固定される。フランジ部32及びストッパ部23により、フロート30が浮上したときに外筒20から抜けることが防止される。
図2は、本発明の一実施形態による表示ポール1の道路の冠水時の状態を示す説明図である。
道路が冠水した場合は、表示ポール1が浸水する。このとき、基部側通水孔15及び外筒側通水孔22から外筒20の内部に水が流入する。外筒20の内部に備えられるフロート30は、全体として比重が水よりも小さく構成されており、水に対する浮力により外筒20に流入した水に浮上する。
このとき、表示ポール1の浸水深さに応じてフロート30が外筒20の上端部よりも上方に突出する。フロート30の表面は、浸水深さに応じた表示(浸水深さ表示部35)を施すことにより、フロート30の突出程度により浸水深さを直ちに視認することができる。浸水深さ表示部35は、例えば、フロート30の表面に10cm間隔の蛍光色又は反射素材による帯を設け、帯の数により浸水深さが視認できるように構成する。
次に、このように構成された本実施形態の表示ポール1の表示について説明する。
図3A及び図3Bは、表示ポール1の道路に設置した例を示す説明図である。
図3Aは、表示ポール1を道路に設置した場合の一例を示す。図3Aでは道路が非冠水の状態を示す。表示ポール1は、例えば車道100と歩道200との境界部分に設置され、歩車分離標として機能する。なお、表示ポール1の設置は、車道100と歩道200との境界部分に限られず、車道100における分離帯や合流地点を示す標識としてもよいし、歩道200で歩行者と自転車とを分離する標識としてもよい。
表示ポール1の外筒20は、橙や黄色等の警戒色であるので、車道100を通過する車両や歩道200を歩行する歩行者からその存在が容易に確認できる。外筒20の上側の端部付近には反射素材の帯25が施されているので、夜間では車両の灯火により反射発光して、その存在が容易に確認できる。この状態では、フロート30は、外筒20の内部に保持されている。
次に、車道100及び歩道200が冠水した場合について説明する。
洪水や津波等の災害が発生した場合、安全な避難集合場所に移動する必要がある。避難集合場所への避難経路の道路が冠水している場合は、通常その水は濁水であるため、道路がどのような状況であるか目視することが困難となる。道路の冠水時に安全に歩行することができる状況であるか否か、を判断するには、土地勘や事前情報を持っていても難しい。このような情報を持っていない人々、例えばその地区の住民でない通勤者や旅行者、外国人などは、さらに安全を確保することが難しい状況となる。
さらに、一般的に、冠水した道路の浸水深さが20cmを超えると、健常者の男性でも流れがある場合は危険であり、浸水深さが60cmを超えた場合は、歩行は困難となる。
図3Bは、道路の冠水時を示す。道路が濁水により冠水している場合は、道路の路面状況を目視できないため、浸水深さがどの程度であるか、車道100や歩道200上に何が存在しているか、を視認することが困難となる。
特に、歩道200は、段差や縁石220、側溝210及び側溝のふた211等の障害物が多く存在するため、歩道200が冠水している場合は、濁水により障害物の視認が困難となる。避難のために冠水した道路を徒歩で移動しなければならない状況となった場合に、歩行者にとっては、これらの障害物が危険となる。
一方で、道路の冠水時には、車道100に車両が走行することは希である。車道100は車両が円滑に走行できるように路面が平坦となっているため、歩行者は、避難場所への移動経路に冠水している道路が存在する場合は、歩道200ではなく車道100を歩行した方が安全である。
従って、洪水等の災害時に、避難集合場所への避難経路の途中に冠水した道路があった場合に、歩行者が、安全に歩行できる場所を視認できることが重要となってくる。
本実施形態の表示ポール1は、前述のように、道路に固定される基部10と、基部10に起立固定される筒状の外筒20と、外筒20に収容され、軸方向に移動自在に構成されるフロート30と、を有する。外筒20は、道路の冠水時に水が内部へと流入する流入部(基部側通水孔15及び外筒側通水孔22)を備え、フロート30は、図3Bに示すように、外筒20内に流入した水に対する浮力によって外筒20の上側端部から鉛直方向に突出する。
このような構成により、次のような効果を得る。
表示ポール1の外筒20からフロート30が突出していることにより、道路が冠水して表示ポール1の外筒20の全体が水没していたとしても、フロート30により表示ポール1の位置を視認できる。従って、表示ポール1が車道100と歩道200との境界部分に立設していることにより、道路の冠水時においても、車道100と歩道200との境界を視認できる。
表示ポール1の外筒20からフロート30が突出している場合に、フロート30の浸水深さ表示部35によって、道路の浸水深さの程度を大まかに把握することができる。
車道100と歩道200の境界及び浸水深さが目視できることにより、道路の冠水時に、濁水により障害物が目視できない歩道200を歩行するよりも、凹凸が少ない車道100を歩行するための目印として機能する。
車道100と歩道200の境界及び浸水深さが目視できることにより、歩行することが危険なほど浸水深さが大きいことを目視でき、危険な経路を明示することができる。
表示ポール1は、外筒20の内部に水に対する浮力により浮上するフロート30を備えるだけの簡易な構成であり、コストを大きく増加することなく車道100と歩道200の境界及び浸水深さを表示できる。これにより、地域や自治体単位で避難集合場所への経路の途中に表示ポール1を連続的に設置することで、安全な避難経路を誘導することができる。
この場合、表示ポール1の表面に避難集合場所の方向や経路を案内する表示を設けてもよい。例えば、フロート30の上端部や外筒20の上方の周囲に、地図や矢印等の表示を設けることで、避難集合場所への経路を案内することができる。
次に、本実施形態の表示ポール1の他の設置例を示す。
図4A及び図4Bは、本実施形態の表示ポール1の設置方法の他の例の説明図であり、道路のアンダーパスに表示ポール1を設置した例を示す。図4Aはアンダーパスの正面図であり、図4Bは、アンダーパスの断面図である。
アンダーパスは、他の道路や線路と交差するために他の箇所よりも路面が低くなっている。このため、アンダーパスが冠水した場合には、アンダーパスの浸水深さは、周囲の道路と比較して大きくなる。浸水深さが大きい場合は、車両や歩行者が通過することは危険である。
そこで、道路のアンダーパスの入口及びアンダーパスの途中に、表示ポール1を集中的に設置することで、アンダーパスが冠水した場合に、アンダーパスに車両や歩行者が侵入することを防止する注意を報知することができる。この場合、フロート30の上端部の周囲に、歩行者や車両に対する注意や危険である旨の表示を設けてもよい。
次に、図5を参照して、本実施形態の表示ポール1を用いた警告表示の変形例について説明する。
この変形例による表示ポール1は、道路の冠水時に浸水深さに応じてフロート30が突出することで、浸水深さを目視できるだけでなく、発光や音声による警報を行なうように構成されている。
図5に示す表示ポール1は、発光素子50、太陽電池55及び浸水センサ52を備え、これらをコントローラ51に電気的に接続する。道路の冠水時に、フロート30の浸水センサ52が浸水を検出すると、フロート30が浮上する共に、コントローラ51が発光素子50を発光させて道路の冠水を警報するように構成した。
太陽電池55は、フロート30の上端面に備えられ、太陽光により発電する。太陽電池55の表面は透光性のカバー等で覆われていてもよい。発光素子50は例えばLEDにより構成され、フロート30の上端部の側面に周方向に複数備えられる。浸水センサ52は、フロート30の下端部に備えられ、表示ポール1が浸水して外筒20の内部に水が流入した場合に、これを検出して、コントローラ51に送信する。浸水センサ52は、フロート30の浮上高さを計測して、浸水深さを検出するように構成されていてもよい。
コントローラ51は、フロート30の内部に備えられ、発光素子50、浸水センサ52、太陽電池55にそれぞれ電気的に接続する。例えばフロート30が中空に形成され、フロート30の内部にこれら各構成及び各構成を電気的に接続するケーブルを配置する。コントローラ51は、浸水センサ52が浸水を検出した場合に、発光素子50を発光させる。コントローラ51は、太陽電池55により発電された電力を蓄電するバッテリー等を備えてもよい。
また、フロート30の上側端部に音声を発する発声部56を設けてもよい。浸水センサ52が浸水を検出した場合に、コントローラ51は、発光素子50の発光に加えて、発声部56から警報音や道路が冠水している旨の音声等を発声させる。
さらに、コントローラ51は、浸水センサ52が検出した浸水深さに応じて、発光素子50の色や点滅速度を変更したり、発声部56の音声を変更するように構成してもよい。
このような構成により、道路の冠水時に、フロート30の浮上による表示だけでなく、発光や音声によっても、浸水及び浸水深さを報知することができる。
さらに、外筒20の下端部に、浸水の流速を検出する流速センサ57を備え、冠水した道路の流速に応じた警報を表示してもよい。
さらに、コントローラ51に通信機能を備えてもよい。コントローラ51が、通信機能を用いて、地域や自治体の管理センターに対して、浸水を検出した場合に、浸水深さ等の情報を送信する。このような構成では、管理センターが各々の表示ポール1から送られた情報を集約し、表示ポール1が設置された地域や自治体の地図上の情報に浸水情報を付加した浸水マップ等を作成することができる。これにより、複数の表示ポール1によって広域の災害情報を収集することができる。
これらコントローラ51、発光素子50、太陽電池55は、道路の冠水時に表示ポール1の浸水深さに応じて浮上するフロート30の上方側の内部に配置されている。これにより、これら電気部品が浸水することがないので、浸水により通信機能が損なわれる可能性が少ない。従って、通信機能が故障しにくく、より正確な浸水マップを作成することができる。なお、コントローラ51、発光素子50、太陽電池55等を樹脂によりモールディングして、浸水を防止するように構成してもよい。
また、図4A、図4Bのようにアンダーパスに設置された表示ポール1に、図5に示すコントローラ51が通信機能を備えるように構成してもよい。このような構成では、アンダーパスの入口付近に警告表示板を設置して、アンダーパスの表示ポール1から送られた情報により、アンダーパスが浸水していること、アンダーパスの浸水深さがどの程度であるか、を警告表示板に表示することができる。これにより、アンダーパスに歩行者や車両が進入することを防止する警告を表示できる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、上記実施形態は本発明の適用例の一つを示したものに過ぎず、本発明の技術的範囲を上記実施形態の具体的構成に限定する趣旨ではない。
表示ポール1は、基部10と外筒20とに基部側通水孔15、外筒側通水孔22を備え、それぞれが連通するように構成したが、外筒20の内部に水が流入する構成であれば、これに限られない。例えば、外筒20の側面に周方向に孔を貫通させて、流入部を構成してもよい。この孔の位置は、例えば、基部10よりも上方(図1のAで示す箇所)に配置することができる。
また、外筒20の外筒側通水孔22を備えずに、基部10の基部側通水孔15が外筒20の下端部の開口部分に連通するように基部10を構成し、基部側通水孔15に水が流入することによって、外筒20に水が流入する流入部が構成されていてもよい。
また、図6に示すように、外筒20の全体が、多数の孔が形成された材質やメッシュ素材等、水を容易に浸透する材質で構成され、浸水時に水が外筒20の内部に流入することで、流入部が構成されていてもよい。
さらに、図1に示す基部側通水孔15及び外筒側通水孔222より構成された流入部に、外筒20の側面に貫通した孔により構成された流入部を組み合わせてもよいし、外筒20が水を浸透する素材とした流入部を組み合わせてもよい。
1 表示ポール
10 基部
11 基部側固定部
12 固定孔
13 ボルト
14 ナット
15 基部側通水孔
18 フランジ部
20 外筒
21 外筒側固定部
22 外筒側通水孔
23 ストッパ部
30 フロート
31 芯棒
32 フランジ部
50 発光素子
51 コントローラ
52 浸水センサ
55 太陽電池
56 発声部
57 流速センサ
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11 基部側固定部
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21 外筒側固定部
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32 フランジ部
50 発光素子
51 コントローラ
52 浸水センサ
55 太陽電池
56 発声部
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Claims (6)
- 道路に固定される基部と、
前記基部に起立固定される筒状の外筒と、
前記外筒に収容され、軸方向に移動自在に構成されるフロートと、を有し、
前記外筒は、前記道路の冠水時に水が内部へと流入する流入部を備え、
前記フロートは、前記外筒内に流入した水に対する浮力によって前記外筒の上側端部から鉛直方向に突出することを特徴とする表示ポール。 - 前記基部は、前記道路の冠水時に水が流入する基部側通水孔を備え、
前記基部に前記外筒が固定された状態で、前記流入部と前記基部側通水孔とが連通することを特徴とする請求項1に記載の表示ポール。 - 前記流入部は、前記外筒の側面に貫通する孔により構成されることを特徴とする請求項1又は2に記載の表示ポール。
- 前記外筒が水を浸透する材質により構成されることで、前記流入部が構成されることを特徴とする請求項1から3のいずれか一つに記載の表示ポール。
- 前記フロートの下側端部には、前記フロートの外径よりも拡径されたフランジ部を有し、
前記外筒の上側端部には、前記フランジ部よりも縮径されたストッパ部を有することを特徴とする請求項1から4のいずれか一つに記載の表示ポール。 - 前記フロートは、前記外筒から突出する部分に浸水深さを表示する浸水深さ表示部を備えることを特徴とする請求項1から5のいずれか一つに記載の表示ポール。
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