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JP2019030664A - ハーフシューズ - Google Patents

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JP2019030664A
JP2019030664A JP2018148346A JP2018148346A JP2019030664A JP 2019030664 A JP2019030664 A JP 2019030664A JP 2018148346 A JP2018148346 A JP 2018148346A JP 2018148346 A JP2018148346 A JP 2018148346A JP 2019030664 A JP2019030664 A JP 2019030664A
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JP
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bag
main body
foot
shaped main
knitted fabric
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Application number
JP2018148346A
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English (en)
Inventor
佳織 土屋
Yoshiori Tsuchiya
佳織 土屋
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CHACOTT CO Ltd
Taikoh Co Ltd
Original Assignee
CHACOTT CO Ltd
Taikoh Co Ltd
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Publication date
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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Abstract

【課題】足に対する一体感を十分に発揮することができ、ずれや脱げをより効果的に防止することのできるハーフシューズを提供する。【解決手段】土踏まずにおける先後方向の中間部から足の先端側を覆う袋状本体部1と、アキレス腱の付根部に掛け渡すように延在し各端部が袋状本体部1の履口部1aに一体化されたゴム紐部2を有し、袋状本体部1は、表面に表目が現れる平編によって形成され、平編は袋状本体部1の横方向に編糸が屈曲を繰り返しながら変位するように編み込まれ、袋状本体部1の筒状部は、足の指の付根部に対応する部分から履口部1a側に所定の範囲の部分がサポート部11によって構成されており、サポート部11は、筒状部の周長が拡大する方向に変形した際に、当該周長を縮小する方向に変形させる縮径弾性力を発生させるように構成されていることを特徴としている。【選択図】図1

Description

本発明は、足の先端部を覆うハーフシューズに関する。
この種のハーフシューズとしては、履口部がゴム入りの半パイル糸の編みたてにより形成され、その履口部より先端側の袋状部が複数本の糸を加えた全パイル糸の編みたてにより厚く形成されたものが知られている(例えば「特許文献1」)。なお、履口部には、足の甲に掛け渡すように延在する甲用ゴム紐及び踵におけるアキレス腱の付根部に掛け渡すように延在する踵用ゴム紐が設けられている。
上記のように構成されたハーフシューズによれば、例えば新体操において足の先端部を袋状部で覆うように履くことにより、つま先立ちで行うピボットとよばれるターンを容易に行うことができるという利点がある。
しかしながら、上記従来のハーフシューズにおいては、厚く形成された袋状部によって、ピボット等に対する耐久性が高まっているものの、足に対する一体感が十分とはいえず、足に対して袋状部がずれたり、脱げたりしてしまうようという問題があった。
実用新案登録第3136899号公報
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、足に対する一体感を十分に発揮することができ、ずれや脱げをより効果的に防止することのできるハーフシューズを提供することを課題としている。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、土踏まずにおける先後方向の中間部から足の先端側を覆うように袋状に形成され、足の挿入口としての履口部を有する袋状本体部と、アキレス腱の付根部に掛け渡すことが可能なようにU字状に延在し各端部が前記履口部に一体化されたゴム紐部を有するハーフシューズであって、前記袋状本体部は、編糸を用いて表面に表目が現れるように編み込まれた平編によって形成されており、前記平編は、前記袋状本体部の筒状部において、足の周方向に対応する方向である横方向に前記編糸がU字状の屈曲を繰り返しながら変位することによって編み込まれており、前記袋状本体部の筒状部は、足の指の付根部に対応する部分から前記履口部側に所定の範囲の部分が筒状のサポート部によって構成されており、前記サポート部は、前記筒状部の周長が拡大する方向に変形した際に、当該周長を縮小する方向に変形させる縮径弾性力を発生させるように構成されていることを特徴としている。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記袋状本体部における前記サポート部の先端側の爪先部には、足における隣り合う指の各間にそれぞれ挿入可能な仕切壁が前記編糸によって当該爪先部と一体的に形成されていることを特徴としている。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の発明において、前記サポート部は、所定の張力をもって前記横方向に延在するように編み込まれたゴム糸を有していることを特徴としている。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜3の何れかに記載の発明において、前記サポート部は、足裏側サポート部と、足甲側サポート部とによって構成されており、足裏側サポート部は、足甲側サポート部より、前記縮径弾性力が大きな値となっていることを特徴としている。
請求項5に記載の発明は、請求項4に記載の発明において、前記縮径弾性力は、前記袋状本体部の編地における横方向の所定の寸法範囲に当該横方向の引張力を作用させることによって当該所定の寸法範囲に生じる伸びをその所定の寸法で除することによって得られるひずみで前記引張力を除しかつ前記所定の寸法範囲において引張力が作用する編地の幅で除することによって得られる単位幅当たりの伸長弾性率で示すと、前記足裏側サポート部が0.3〜1.5N/mmであり、前記足甲側サポート部が0.15〜0.85N/mmであることを特徴としている。
請求項6に記載の発明は、請求項4又は5に記載の発明において、袋状本体部の編地の厚さは、前記サポート部の先端側の爪先部が0.8〜0.9mm、前記足裏側サポート部が1.3〜1.4mm、前記足甲側サポート部が1.1〜1.2mmに形成されていることを特徴としている。
請求項7に記載の発明は、請求項1〜6の何れかに記載の発明において、前記袋状本体部における足裏側の編地は、足の先後方向に対応する方向の長さが当該袋状本体部における足甲側の編地に比べて長く形成されていることを特徴としている。
請求項8に記載の発明は、請求項7に記載の発明において、前記袋状本体部における足裏側の編地は、当該編地が足の指の付根部に対応する部分おいて余剰となることによって足の先後方向に対応する方向の長さが長く形成されていると共に、当該編地の余剰となる量が足の幅方向に対応する方向の中央部に向かうに従って漸次増加するように形成されていることを特徴としている。
請求項9に記載の発明は、請求項4〜6の何れかに記載の発明において、前記袋状本体部における足裏側の編地は、前記足裏側サポート部における足の指の付根部に対応する先端部の編地が足の先端側に向けて余剰になることによって、足の先後方向に対応する方向の長さが当該袋状本体部における足甲側の編地に比べて長く形成されていると共に、前記足裏側サポート部の前記先端部の編地が足の幅方向に対応する方向の中央部に向かうに従って漸次足の先端側に向けて余剰になる量が増大するように形成されていることを特徴としている。
請求項10に記載の発明は、請求項1〜9の何れかに記載の発明において、前記サポート部の周長は、120〜180mmに形成されていることを特徴としている。
請求項11に記載の発明は、請求項1〜10の何れかに記載の発明において、前記袋状本体部は、前記サポート部より前記履口部側の部分がゴム編によって形成されたゴム編部になっていることを特徴としている。
請求項12に記載の発明は、請求項1〜4の何れかに記載の発明において、前記袋状本体部を形成する編糸が、耐摩耗性を有し、前記足裏側サポート部が、前記編糸に滑り止め効果を有する糸を引き揃えて形成されていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、袋状本体部の筒状部における足の指の付根部に対応する部分から履口部側の部分にサポート部を設け、このサポート部は筒状部の周長が拡大変形した際に、当該周長を縮小する方向に変形させる縮径弾性力を発生させるように構成されているので、足の指の付根部から土踏まずの部分をサポート部で締め付けることができる。従って、袋状本体部の足に対する一体感を十分に発揮することができる。
しかも、土踏まずとしての凹部をサポート部で締め付けることにより、袋状本体部が足から脱げるのを防止する効果を高めることができる。即ち、袋状本体部が足に対してずれたり、脱げたりするのをより効果的に防止することができる。
また、足裏における足の指の付根部に位置する母趾球及び小趾球をサポート部で保持することができるので、フロアマット上で母趾球及び小趾球を支点とするようなピボットを行う場合でも、その足裏面が袋状本体部に対してずれるのを最小限に抑えることができる。
更に、表面に表目が現れるように編み込まれた平編によって袋状本体部が形成されているので、当該袋状本体部の表面が滑らかで緻密な状態になる。従って、フロアマット上でのピボットを円滑に行うことができると共に、袋状本体部の耐久性の向上を図ることができる。
しかも、母趾球と踵との間や小趾球と踵の間の縦アーチや、母趾球と小趾球との間の横アーチをサポート部によって保持することができるので、その縦アーチや横アーチによってフロアマットからの衝撃を和らげ、疲れを軽減することができるという効果もある。
請求項2に記載の発明によれば、袋状本体部の爪先部に、足の指の間にそれぞれ挿入可能な仕切壁が当該爪先部と一体的に形成されているので、足の指に生じる汗を吸収して清潔に保つことができる。しかも、各仕切壁が袋状本体部における足甲側の編地と足裏側の編地を連結した状態になることから、足の指を上方に大きく曲げる動作をした場合でも、その指の付根部に、足甲側の編地による波状の凹凸(皺)が生じるのを極力防止することができる。従って、足の先端部を美しく見せることができる。
請求項3に記載の発明によれば、サポート部が所定の張力をもって横方向に延在するように編み込まれたゴム糸を有するものとなっているので、そのゴム糸の太さや本数、編み込む際に作用させる張力の大小によって、縮径弾性力を適切な値に設定することができる。
請求項4に記載の発明によれば、サポート部が足裏側サポート部と、足甲側サポート部とによって構成され、足裏側サポート部の縮径弾性力が足甲側サポート部の縮径弾性力より大きなものとなっているので、足甲側サポート部がより大きく伸びることによって凸状に形成された足の甲の周面により満遍なく密着することになり、足裏側サポート部が大きな縮径弾性力をもって土踏まずの凹部に食い込むことになる。従って、袋状本体部を足の先端部により効果的に保持した状態にすることができる。即ち、袋状本体部が足から脱げるのをより確実に防止することができる。
しかも、足裏側サポート部は、ゴム糸の太さや本数の増加によって厚くかつ剛性の大きな状態になることから、ピボットによってよじれるのをより効果的に防止することができる。従って、袋状本体部の足に対する一体感をより十分に発揮することができる。
請求項5に記載の発明によれば、縮径弾性力を単位幅当たりの伸長弾性率で示すと、足裏側サポート部が0.3〜1.5N/mmであり、足甲側サポート部が0.15〜0.85N/mmであるので、例えば足裏側サポート部の伸長弾性率を0.3N/mmとし、足甲側サポート部を0.15N/mmとすることにより、足甲側サポート部が足裏側サポート部に対して2倍変形しやすいものとなる。このため、足甲側サポート部については、足の甲の周面に対する密着性を高めることができ、足裏側サポート部については大きな縮径弾性力をもって土踏まずに食い込ませる能力を高めることができる。従って、袋状本体部を足の先端部により効果的に保持した状態にすることができるので、袋状本体部が足から脱落するのをより確実に防止することができる。
請求項6に記載の発明によれば、袋状本体部の編地の厚さについて、サポート部の先端側の爪先部が0.8〜0.9mm、足裏側サポート部が1.3〜1.4mm、足甲側サポート部が1.1〜1.2mmに形成されているので、爪先部についてはより剛性の小さなものとなることから、足の指を曲げ変形等するための自由度を十分に確保することができる。そして、足甲側サポート部がある程度剛性の高い状態で足の甲の周面に密着することになり、足裏側サポート部が剛性の高い状態で土踏まずに食い込むことになるので、袋状本体部を足の先端部により効果的に保持した状態にすることができ、袋状本体部が足から脱げるのを更に確実に防止することができる。
しかも、足裏側サポート部が厚く大きな剛性のものとなることから、ピボットによる当該足裏側サポート部のよじれをより効果的に防止することができ、袋状本体部の足に対する一体感をより高めることができる。
請求項7に記載の発明によれば、袋状本体部における足裏側の編地についての足の先後方向に対応する方向の長さが当該袋状本体部における足甲側の編地の同方向の長さに比べて長く形成されているので、足の指がその付根部から上方に大きく反らした状態となる爪先立ちの状態での演技を無理なくスムーズに行うことができる。
請求項8に記載の発明によれば、袋状本体部における足裏側の編地が足の指の付根部に対応する部分おいて余剰となることによって、当該足裏側の編地における足の先後方向に対応する方向の長さが袋状本体部における足甲側の編地より長く形成されているので、爪先立ちによる演技やピボット等の演技において足裏に違和感をおぼえることがほとんどない。
しかも、編地の余剰となる量が足の幅方向に対応する方向の中央部に向かうに従って漸次増加するように形成されているので、その編地の余剰となる部分の形状が各指の付根部分を連続的につなぐラインに沿うような形状になる。従って、爪先立ちやピボット等の演技をより無理なくスムーズに行うことができる。
請求項9に記載の発明によれば、袋状本体部における足裏側の編地が足裏側サポート部における足の指の付根部に対応する先端部において先端側に余剰になることによって、当該足裏側の編地における足の先後方向に対応する方向の長さが袋状本体部における足甲側の編地に比べて長く形成されているので、爪先立ちによる演技やピボット等の演技において、足の母趾球及び小趾球を足裏側サポート部で確実に保持することができる。従って、母趾球や小趾球によって袋状本体部がよじれるのをより確実に抑えることができると共に、爪先立ちやピボット等の演技をより無理なくスムーズに行うことができる。
しかも、足裏側サポート部の先端部の編地が足の幅方向に対応する方向の中央部に向かうに従って漸次足の先端側に向けて余剰になる量が増大するように形成されているので、その足裏側サポート部の先端部の形状が各指の付根部分を連続的につなぐラインに沿うような形状になる。従って、母趾球、小趾球及びこれら以外の指の付根部についても足裏側サポート部で保持することができるので、各指の付根部によって袋状本体部がよじれるのを更に確実に抑えることができると共に、爪先立ちやピボット等の演技をより安定した状態でスムーズに行うことができる。
請求項10に記載の発明によれば、サポート部の周長が120〜180mmに形成されているので、当該サポート部に対応する位置の足の周長に応じて、適切な締め付け力を有するものを選定することができる。
請求項11に記載の発明によれば、サポート部より履口部側の部分がゴム編部によって形成されているので、当該履口部がよれるのをゴム編による所定の弾性力をもって防止することができる。
請求項12に記載の発明によれば、使用による表面の磨耗を軽減することができる共に、滑り止め効果を発揮することができる。
本発明の一実施の形態として示したハーフシューズの平面図である。 同ハーフシューズの図であって、図1のII矢視図である。 同ハーフシューズの図であって、図1のIII−III線に沿う断面図である。 同ハーフシューズの底面図である。 同ハーフシューズを構成する編地の編目を示す図であって、図1のVで示す部分における編目の拡大図である。 同ハーフシューズを、足の先端部に装着した状態を示す説明図である。 同ハーフシューズにおける爪先部の縦方向の伸長弾性率測定試験に関するグラフである。 同ハーフシューズにおける爪先部の横方向の伸長弾性率測定試験に関するグラフである。 同ハーフシューズにおける足裏側サポート部の縦方向の伸長弾性率測定試験に関するグラフである。 同ハーフシューズにおける足裏側サポート部の横方向の伸長弾性率測定試験に関するグラフである。 同ハーフシューズにおける足甲側サポート部の縦方向の伸長弾性率測定試験に関するグラフである。 同ハーフシューズにおける足甲側サポート部の横方向の伸長弾性率測定試験に関するグラフである。 同ハーフシューズにおけるゴム編部の縦方向の伸長弾性率測定試験に関するグラフである。 同ハーフシューズにおけるゴム編部の横方向の伸長弾性率測定試験に関するグラフである。 同ハーフシューズにおけるゴム紐の縦方向の伸長弾性率測定試験に関するグラフである。 同ハーフシューズにおけるゴム紐の横方向の伸長弾性率測定試験に関するグラフである。
本発明を実施するための形態を図面に基づいて詳細に説明する。
この実施の形態で示すハーフシューズは、図1〜図6に示すように、土踏まずにおける先後方向の中間部から足の先端側を覆うように袋状に形成され、足を挿入するための履口部1aを有する袋状本体部1と、アキレス腱の付根部に掛け渡すことが可能なようにU字状に延在し各端部が履口部1aに一体化されたゴム紐部2を有するようになっている。なお、この実施の形態では、新体操で用いるハーフシューズを一例として挙げて説明する。
袋状本体部1は、図5に示すように、編糸Aを用いて表面に表目が現れるように編み込まれた平編によって形成されている。編糸Aには、表糸及び裏糸が用いられている。表糸としては、ポリアミド、ポリエステル、アクリル等の繊維による75デニールの糸を3本用いたものとなっている。裏糸としては、75デニールのポリウレタン弾性糸にポリアミド、ポリエステル、アクリル、コットン等の繊維を巻き付けたものを2本用いている。各裏糸としては、シングルカバードヤーン及びダブルカバードヤーンのいずれでもよい。
平編は、袋状本体部1の筒状部において、足の周方向に対応する方向である横方向(コース方向)に編糸AがU字状の屈曲を繰り返しながら変位することによって編み込まれたものとなっている。この場合、足の先後方向に対応する方向が縦方向(ウェール方向)となっている。
また、袋状本体部1の筒状部は、足の指の付根部に対応する部分から履口部1a側の所定の範囲の部分が筒状のサポート部11によって構成されている。このサポート部11は、周長の拡大変形に際して、当該周長を縮小する方向に変形させる縮径弾性力を発生させるように構成されている。この場合、サポート部11は、図5に示すように、所定の張力をもって横方向に延在するように編み込まれたゴム糸Bによって、縮径弾性力を発生するようになっている。ゴム糸Bは、ポリウレタン等の合成ゴムや天然ゴムを芯糸として、その周囲をポリアミド、ポリエステル、アクリル、コットン等の繊維で巻き付けたもので構成されている。この場合のゴム糸Bも、シングルカバードヤーン及びダブルカバードヤーンのいずれでもよい。
一方、袋状本体部1におけるサポート部11の先端側は、爪先部12となっている。この爪先部12には、図1、2、4に示すように、足における隣り合う指の各間にそれぞれ挿入可能な仕切壁12aが編糸Aによって当該爪先部12と一体的に形成されている。
また、袋状本体部1は、サポート部11の後端より履口部1aまでの部分がゴム編によって形成されたゴム編部13になっている。
更に、サポート部11は、足裏側サポート部11aと、足甲側サポート部11bとによって構成されている。足裏側サポート部11aは、足甲側サポート部11bより、縮径弾性力が大きな値となっている。この場合、足裏側サポート部11aは、少なくともゴム糸Bを編み込む本数を増加することにより、足甲側サポート部11bより大きな縮径弾性力が発生するようになっていると共に、当該足甲側サポート部11bより厚く形成されている。
縮径弾性力については、単位幅当たりの伸長弾性率で示すことがその弾性力の大小を比較する上で好ましい。この単位幅当たりの伸長弾性率は、袋状本体部1の編地における横方向の所定の寸法範囲に当該横方向の引張力を作用させることによって当該所定の寸法範囲に生じる伸びをその所定の寸法で除することによってひずみを得た上で、このひずみで上記引張力を除し、かつ上記所定の寸法範囲において引張力が作用する編地の幅で除することによって得られる。
ここで、単位幅当たりの伸長弾性率E(単位はN/mmとする。)を数式で示すと次のようになる。但し、引張力をT、引張力が作用する所定の寸法範囲をL、伸びをδ、ひずみをε、引張力が作用する編地の幅をDとする。
ε=δ/L…(1式)
T/D=E×ε(N/mm)…(2式)
E=T/(D×ε)(N/mm)…(3式)
E=T×(L/δ)/D(N/mm)…(4式)
E=(T/δ)×L/D(N/mm)…(5式)
E=e×L/D(N/mm)…(6式)
なお、T/δ=eとしている。eは、図7〜図16において、弾性率の名称で示している。
特に、縮径弾性力は、横方向の単位幅当たりの伸長弾性率Eに対応する。この横方向の単位幅当たりの伸長弾性率Eは、足裏側サポート部11aが0.3〜1.5N/mmとなっており、足甲側サポート部11bが0.15〜0.85N/mmとなっている。
図7〜図16は、爪先部12、足裏側サポート部11a、足甲側サポート部11b、ゴム編部13及びゴム紐部2についての縦方向及び横方向の引張力T(試験力)及び伸び(変位)を測定した結果を示している。この場合、引張力が作用する所定の寸法範囲Lは30mmであり、引張力が作用する編地の幅Dは12mmである。そして、これらの測定データをまとめたのが表1である。
Figure 2019030664
上述した足裏側サポート部11aにおける横方向の単位幅当たりの伸長弾性率Eが0.3〜1.5N/mmであること、及び足甲側サポート部11bにおける横方向の単位幅当たりの伸長弾性率Eが0.15〜0.85N/mmであることが、上記表1に示す「足裏部横方向」及び「足甲部横方向」の実測値に基づくデータによって裏付けられている。
袋状本体部1の編地の厚さは、爪先部12が0.8〜0.9mm、足裏側サポート部11aが1.3〜1.4mm、足甲側サポート部11bが1.1〜1.2mm、ゴム編部13が1.3〜1.4mm、ゴム紐部2が1.5〜1.6mmに形成されている。
袋状本体部1における足裏側の編地は、図2に示すように、足の先後方向に対応する方向(縦方向)の長さが当該袋状本体部1における足甲側の編地に比べて長く形成されている。即ち、袋状本体部1における足裏側の編地は、図4に示すように、当該編地が足の指の付根部に対応する部分おいて余剰となることによって足の先後方向に対応する方向の長さが長く形成されていると共に、当該編地の余剰となる量が足の幅方向に対応する方向(横方向)の中央部に向かうに従って漸次増加するように形成されている。
この場合の最大余剰量は、横方向を向く直線をyとし、この直線yに直交する先後方向の直線をxとすると、直線x上において直線yから先端側にx1寸法の1〜2倍の量である。なお、上記2倍の場合は、図4の底面視において、サポート部11の裏面部におけるx1の部分と、爪先部12の底面部におけるx1の部分とが完全に重なった状態となって見えていることを意味する。x1としては、3〜8mmである。
特に、この例では、袋状本体部1における足裏側の編地は、足裏側サポート部11aにおける足の指の付根部に対応する先端部の編地が足の先端側に向けて余剰になることによって、縦方向の長さが当該袋状本体部における足甲側の編地に比べて長く形成されている。しかも、足裏側サポート部11aの先端部の編地が足の幅方向に対応する方向(横方向)の中央部に向かうに従って漸次足の先端側に向けて余剰になる量が増大するように形成されている。
この場合の最大余剰量は、足裏側サポート部11aにおける横方向を向く直線をyとし、この直線yに直交する先後方向の直線をxとすると、直線x上において直線yから先端側にx1寸法の1〜2倍の量である。なお、上記2倍の場合は、図4の底面視において、足裏側サポート部11aにおけるx1の部分と、爪先部12の底面部におけるx1の部分とが完全に重なった状態となって見えていることを意味する。この場合のx1も、3〜8mmである。
サポート部11の周長は、120〜180mmに形成されている。この場合はサポート部11に対応する部位の周長として160〜250mmの足を対象にしている。ここで、サポート部11の周長と、これに対応する部位の足の周長との比は、
(サポート部11の周長)/(対応する部位の足の周長)
=3.5/6.5〜4.5/5.5
とすることが好ましい。上記比が3.5/6.5未満になると、足に対する締め付け力が大きくなってくることにより、徐々に苦痛を感じるようになってくるからである。また、4.5/5.5超になると、足に対する締め付け力が小さくなってくることにより、足の裏面が袋状本体部1の底面部に対してずれる感覚が徐々に違和感となって現れてくるからである。更に、この比については、約4/6とすることがより好ましい。但し、足の周長が160mmに近い場合、即ち成長段階にある子供の足のような場合には、土踏まずが発達する前の段階にあることから、上記比については、
4.3/5.7〜4.5/5.5
として、セット感(締め付け感)を和らげることがより好ましい。
上記のように構成されたハーフシューズにおいては、袋状本体部1の筒状部における足の指の付根部に対応する部分から履口部1a側の部分にサポート部11を設け、このサポート部11は筒状部の周長が拡大変形した際に、当該周長を縮小する方向に変形させる縮径弾性力を発生させるように構成されているので、足の指の付根部から土踏まずの部分をサポート部11で締め付けることができる。従って、袋状本体部1の足に対する一体感を十分に発揮することができる。
即ち、足の先端側の部分に対して凹状に形成された土踏まずの部分をサポート部11で締め付けることにより、袋状本体部1が足から脱落するのを防止する効果が高まるという利点がある。よって、袋状本体部が足に対してずれたり、脱げたりするのをより有効に防止することができる。
また、足裏における足の指の付根部に位置する母趾球a及び小趾球b(図4参照)をサポート部11で保持することができるので、フロアマット上で母趾球a及び小趾球b等を支点とするようなピボットを行う場合でも、その足の裏面が袋状本体部に対してずれるのを最小限に抑えることができる。
更に、表面に表目が現れた平編によって袋状本体部1が構成されているので、当該袋状本体部1の表面が滑らかで緻密な状態になる。従って、フロアマット上でのピボットを円滑に行うことができると共に、袋状本体部1の耐久性の向上を図ることができる。
しかも、母趾球aと踵との間や小趾球bと踵の間の縦アーチや、母趾球aと小趾球bとの間の横アーチをサポート部11によって保持することができるので、その縦アーチや横アーチによってフロアマットからの衝撃を和らげ、疲れを軽減することができるという効果もある。
また、袋状本体部1の爪先部12に、足の指の間にそれぞれ挿入可能な仕切壁12aが当該爪先部12と一体的に形成されているので、足の指の汗を吸収して清潔に保つことができる。しかも、各仕切壁12aが袋状本体部1における足甲側の編地と足裏側の編地を横方向に間隔をおいて連結した状態になることから、足の指を上方に大きく反らした場合でも、その指の付根部における足甲側の編地部分に、波状の凹凸(皺)が生じるのを極力防止することができる。従って、足の先端部を美しく見せることができる。
サポート部11が所定の張力をもって横方向に延在するように編み込まれたゴム糸Bを有するものとなっているので、そのゴム糸Bの太さや本数、編み込む際に作用させる張力によって、縮径弾性力を適切な値に設定することができる。
特に、サポート部11が足裏側サポート部11aと、足甲側サポート部11bとによって構成され、足裏側サポート部11aの縮径弾性力(横方向の単位幅当たりの伸長弾性率E)が足甲側サポート部11bの縮径弾性力より大きなものとなっているので、足甲側サポート部11bがより大きく伸びることによって凸状に形成された足の甲の周面により満遍なく密着することになり、足裏側サポート部11aが大きな縮径弾性力をもって土踏まずの凹部に食い込むことになる。従って、袋状本体部1を足の先端部に保持する効果をより効率よく高めることができる。即ち、袋状本体部1が足から脱げるのをより確実に防止することができる。
しかも、足裏側サポート部11aは、ゴム糸Bの太さや本数の増加によって厚くかつ剛性の大きな状態になることから、ピボットによってよじれるのをより確実に防止することができる。従って、袋状本体部1の足に対する一体感をより向上させることができる。
また、縮径弾性力を単位幅当たりの伸長弾性率Eで示すと、足裏側サポート部11aが0.3〜1.5N/mmであり、足甲側サポート部11bが0.15〜0.85N/mmであるので、例えば足裏側サポート部11aの伸長弾性率を0.3N/mmとし、足甲側サポート部11bを0.15N/mmとすることにより、足甲側サポート部11bを足裏側サポート部11aに対して2倍変形しやすいものとすることができる。このため、足甲側サポート部11bについては、足の甲の周面に対する密着性を高めることができ、足裏側サポート部11aについては、大きな縮径弾性力をもって土踏まずに食い込ませることができる。従って、袋状本体部1を足の先端部により有効に保持した状態にすることができるので、袋状本体部1が足から脱げるのをより確実に防止することができる。
更に、袋状本体部1の編地の厚さについて、爪先部12が0.8〜0.9mm、足裏側サポート部11aが1.3〜1.4mm、足甲側サポート部11bが1.1〜1.2mmに形成されているので、爪先部12についてはより剛性の小さなものとなり、足の指を屈曲変形等する際の自由度を十分に確保することができる。そして、足甲側サポート部11bがある程度剛性の高い状態で足の甲に密着することになり、足裏側サポート部11aがより剛性の高い状態で土踏まずに食い込むことになるので、袋状本体部1を足の先端部により効果的に保持した状態にすることができ、袋状本体部1が足から脱げるのをより確実に防止することができる。
しかも、足裏側サポート部11aが厚く大きな剛性のものとなることから、ピボットによるよじれをより有効に防止することができ、袋状本体部1の足に対する一体感をより高めることができる。
更に、袋状本体部1における足裏側の編地の縦方向の長さが当該袋状本体部1における足甲側の編地の縦方向の長さに比べて長く形成されているので、足の指をその付根部から上方に大きく反らした形状になる爪先立ちの状態による演技を無理なくスムーズに行うことができる。
そして、袋状本体部1における足裏側の編地が足の指の付根部に対応する部分おいて余剰となることによって、当該足裏側の編地における足の先後方向に対応する方向の長さが袋状本体部1における足甲側の編地より長く形成されているので、爪先立ちによる演技やピボット等の演技において足裏に違和感をおぼえることがほとんどない。
しかも、編地の余剰となる量が足の幅方向に対応する方向の中央部に向かうに従って漸次増加するように形成されているので、図4に示すように、その編地の余剰となる部分の形状が各指の付根部分を連続的につなぐラインに沿うような形状になる。従って、爪先立ちやピボット等の演技をより無理なくスムーズに行うことができる。
特に、袋状本体部1における足裏側の編地が足裏側サポート部11aにおける足の指の付根部に対応する先端部において先端側に余剰になることによって、当該足裏側の編地における縦方向に対応する方向の長さが袋状本体部1における足甲側の編地に比べて長く形成されているので、爪先立ちによる演技やピボット等の演技において、足の母趾球a及び小趾球bを足裏側サポート部11aで確実に保持することができる。従って、母趾球aや小趾球bによって袋状本体部1がよじれるのを確実に抑えることができると共に、爪先立ちやピボット等の演技をより無理なくスムーズに行うことができる。
しかも、足裏側サポート部11aの先端部の編地が足の幅方向に対応する方向の中央部に向かうに従って漸次足の先端側に向けて余剰になる量が増大するように形成されているので、その足裏側サポート部11aの先端部の形状が各指の付根部分を連続的につなぐラインに沿うような形状になる。従って、母趾球a、小趾球b及びこれら以外の指の付根部についても足裏側サポート部11aで保持することができるので、各指の付根部によって袋状本体部1がよじれるのを確実に抑えることができると共に、爪先立ちやピボット等の演技をより安定した状態でスムーズに行うことができる。
また、サポート部11の周長が120〜180mmに形成されているので、当該サポート部11に対応する位置の足の周長に応じて、適切な締め付け力を有するものを選定することができる。更に、サポート部11より履口部1a側の部分がゴム編部13によって形成されているので、当該履口部1aがよれるのをゴム編による所定の弾性力をもって防止することができる。
なお、上記実施の形態においては、本発明のハーフシューズについて新体操で用いた例を示したが、このハーフシューズとしては、体操、バレエ、ダンス等に用いてもよいことはいうまでもない。
また、別のハーフシューズについて、上述したハーフシューズと異なる部分のみ説明し、説明していない部分は上述したハーフシューズと同等の構造及び作用効果を奏するものとする。
袋状本体部1を形成する網糸Aの表糸が、コットン製である。この構成によれば、使用による表面の磨耗を軽減することができる。
さらに、足裏側サポート部11aが、網糸Aにポリウレタン製の糸を引き揃えて編まれている。換言すれば、足裏側サポート部11aの表面は、コットン製の糸とポリウレタン製の糸とで交互に編まれている。この構成によれば、使用による表面の滑り止め効果を発揮する。
なお、磨耗の軽減及び滑り止め効果を発現する構成であれば、コットン製やポリウレタン製の糸に限らず、いずれの糸同士の組合せでもよい。
1 袋状本体部
1a 履口部
2 ゴム紐部
11 サポート部
11a 足裏側サポート部
11b 足甲側サポート部
12 爪先部
12a 仕切壁
13 ゴム編部
A 編糸
B ゴム糸
D 編地の幅
E 単位幅当たりの伸長弾性率
L 引張力が作用する所定の寸法範囲
T 引張力
δ 伸び
ε ひずみ

Claims (12)

  1. 土踏まずにおける先後方向の中間部から足の先端側を覆うように袋状に形成され、足の挿入口としての履口部を有する袋状本体部と、アキレス腱の付根部に掛け渡すことが可能なようにU字状に延在し各端部が前記履口部に一体化されたゴム紐部を有するハーフシューズであって、
    前記袋状本体部は、編糸を用いて表面に表目が現れるように編み込まれた平編によって形成されており、
    前記平編は、前記袋状本体部の筒状部において、足の周方向に対応する方向である横方向に前記編糸がU字状の屈曲を繰り返しながら変位することによって編み込まれており、
    前記袋状本体部の筒状部は、足の指の付根部に対応する部分から前記履口部側に所定の範囲の部分が筒状のサポート部によって構成されており、
    前記サポート部は、前記筒状部の周長が拡大する方向に変形した際に、当該周長を縮小する方向に変形させる縮径弾性力を発生させるように構成されていることを特徴とするハーフシューズ。
  2. 前記袋状本体部における前記サポート部の先端側の爪先部には、足における隣り合う指の各間にそれぞれ挿入可能な仕切壁が前記編糸によって当該爪先部と一体的に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のハーフシューズ。
  3. 前記サポート部は、所定の張力をもって前記横方向に延在するように編み込まれたゴム糸を有していることを特徴とする請求項1又は2に記載のハーフシューズ。
  4. 前記サポート部は、足裏側サポート部と、足甲側サポート部とによって構成されており、
    足裏側サポート部は、足甲側サポート部より、前記縮径弾性力が大きな値となっていることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載のハーフシューズ。
  5. 前記縮径弾性力は、前記袋状本体部の編地における横方向の所定の寸法範囲に当該横方向の引張力を作用させることによって当該所定の寸法範囲に生じる伸びをその所定の寸法で除することによって得られるひずみで前記引張力を除しかつ前記所定の寸法範囲において引張力が作用する編地の幅で除することによって得られる単位幅当たりの伸長弾性率で示すと、前記足裏側サポート部が0.3〜1.5N/mmであり、前記足甲側サポート部が0.15〜0.85N/mmであることを特徴とする請求項4に記載のハーフシューズ。
  6. 袋状本体部の編地の厚さは、前記サポート部の先端側の爪先部が0.8〜0.9mm、前記足裏側サポート部が1.3〜1.4mm、前記足甲側サポート部が1.1〜1.2mmに形成されていることを特徴とする請求項4又は5に記載のハーフシューズ。
  7. 前記袋状本体部における足裏側の編地は、足の先後方向に対応する方向の長さが当該袋状本体部における足甲側の編地に比べて長く形成されていることを特徴とする請求項1〜6の何れかに記載のハーフシューズ。
  8. 前記袋状本体部における足裏側の編地は、当該編地が足の指の付根部に対応する部分おいて余剰となることによって足の先後方向に対応する方向の長さが長く形成されていると共に、当該編地の余剰となる量が足の幅方向に対応する方向の中央部に向かうに従って漸次増加するように形成されていることを特徴とする請求項7に記載のハーフシューズ。
  9. 前記袋状本体部における足裏側の編地は、前記足裏側サポート部における足の指の付根部に対応する先端部の編地が足の先端側に向けて余剰になることによって、足の先後方向に対応する方向の長さが当該袋状本体部における足甲側の編地に比べて長く形成されていると共に、前記足裏側サポート部の前記先端部の編地が足の幅方向に対応する方向の中央部に向かうに従って漸次足の先端側に向けて余剰になる量が増大するように形成されていることを特徴とする請求項4〜6の何れかに記載のハーフシューズ。
  10. 前記サポート部の周長は、120〜180mmに形成されていることを特徴とする請求項1〜9の何れかに記載のハーフシューズ。
  11. 前記袋状本体部は、前記サポート部より前記履口部側の部分がゴム編によって形成されたゴム編部になっていることを特徴とする請求項1〜10の何れかに記載のハーフシューズ。
  12. 前記袋状本体部を形成する編糸が、耐摩耗性を有し、
    前記足裏側サポート部が、前記編糸に滑り止め効果を有する糸を引き揃えて形成されている
    ことを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載のハーフシューズ。
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