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JP2019030184A - 充電制御装置 - Google Patents

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真次 川▲崎▼
Shinji Kawasaki
真次 川▲崎▼
岳人 岩永
Takehito Iwanaga
岳人 岩永
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Abstract

【課題】蓄電装置の性能が劣化することなく、充電時間を短縮することができる充電制御装置を提供すること。【解決手段】実施形態に係る充電制御装置は、複数の蓄電装置と複数の電源系統と、充電回路と、検出部と、切替部とを備える。複数の電源系統は、外部電源に接続可能である。充電回路は、複数の電源系統それぞれに接続可能に設けられ、外部電源から供給される電力によって複数の蓄電装置を充電する。検出部は、複数の電源系統のうち、外部電源に接続される系統数を検出する。切替部は、検出部によって検出された系統数に基づいて充電回路を切り替えることで、複数の蓄電装置それぞれが接続される電源系統を切り替える。【選択図】図2

Description

本発明は、充電制御装置に関する。
従来、例えば、PHV(Plug-in Hybrid Vehicle)等の電気自動車において、外部電源に接続することで車載の蓄電装置の充電を行う充電制御装置がある。また、充電制御装置は、外部電源から単一の電源系統に供給される電力に基づいて複数の蓄電装置を充電する技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平5−276673号公報
しかしながら、従来の技術では、例えば、家庭用電源(200V、15A)で充電を行った場合、複数の蓄電装置の充電に時間がかかるおそれがあった。また、例えば、急速充電器(500V、125A)を用いた場合、充電時間を短縮できるものの、蓄電装置の性能劣化が大きくなる。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、蓄電装置の性能が劣化することなく、充電時間を短縮することができる充電制御装置を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明に係る充電制御装置は、複数の蓄電装置と複数の電源系統と、充電回路と、検出部と、切替部とを備える。前記複数の電源系統は、外部電源に接続可能である。前記充電回路は、前記複数の電源系統それぞれに接続可能に設けられ、前記外部電源から供給される電力によって前記複数の蓄電装置を充電する。前記検出部は、前記複数の電源系統のうち、前記外部電源に接続される系統数を検出する。前記切替部は、前記検出部によって検出された前記系統数に基づいて前記充電回路を切り替えることで、前記複数の蓄電装置それぞれが接続される前記電源系統を切り替える。
本発明によれば、蓄電装置の性能が劣化することなく、充電時間を短縮することができる。
図1は、実施形態に係る充電制御方法の概要を示す図である。 図2は、実施形態に係る充電制御装置の構成を示すブロック図である。 図3は、1つの電源系統に接続された場合の充電回路を示す図である。 図4は、実施形態に係る充電制御装置が実行する切替処理の処理手順を示すフローチャートである。 図5は、実施形態の変形例に係る充電制御装置の構成を示すブロック図である。
以下、添付図面を参照して、本願の開示する充電制御装置の実施形態を詳細に説明する。なお、この実施形態により本発明が限定されるものではない。
まず、図1を用いて実施形態に係る充電制御装置が実行する充電制御方法の概要について説明する。図1は、実施形態に係る充電制御方法の概要を示す図である。図1には、車両Cに搭載された複数の蓄電装置20a,20bに対して外部電源100から電力を供給して充電する場面を示している。
図1に示す車両Cは、例えば一人乗り用の3輪小型モビリティであり、蓄電装置20a,20bに貯蔵された電力によって走行可能な車両である。3輪小型モビリティは、蓄電装置20a,20bそれぞれから独立的に電力が供給される。これにより、車両Cは、蓄電装置20a,20bのうち一方が故障等した場合であっても、他方から供給される電力により走行が可能となっている。なお、車両Cは、3輪小型モビリティに限らず、電気自動車や、ハイブリッド自動車、燃料電池自動車等の電力により走行可能な車両であればよい。
蓄電装置20a,20bは、例えば、リチウムイオン電池やニッケル水素電池等の二次電池といった再充電可能に構成される電力貯蔵要素である。なお、蓄電装置20a,20bは、二次電池に限定されず、キャパシタ等の電力貯蔵要素で構成されてもよい。また、以下では、蓄電装置20aを第1の蓄電装置20aと記載し、蓄電装置20bを第2の蓄電装置20bと記載する場合がある。
また、蓄電装置20a,20bそれぞれは、充電回路40に接続される。充電回路40は、後述する複数の電源系統10a,10bそれぞれに接続可能に設けられ、外部電源100から供給される電力によって複数の蓄電装置20a,20bを充電する回路である。なお、充電回路40の詳細については、図2で後述する。
外部電源100は、例えば100Vや200V等の家庭用電源である。また、外部電源100は、複数の電源系統10a,10bに接続可能である。複数の電源系統10a,10bそれぞれは、例えば充電ケーブル等によって外部電源100に接続される。
具体的には、複数の電源系統10a,10bは、充電ケーブルの両端が外部電源100および車両Cの電源プラグ30a,30bに接続されることで形成される。これにより、外部電源100から電源系統10a,10bを介して充電回路40へ電力の供給が可能となる。
なお、図1では、複数の電源系統10a,10bが同じ外部電源100に接続される場合について示しているが、複数の電源系統10a,10bそれぞれが異なる外部電源100に接続されてもよい。また、以下では、電源系統10aを第1の電源系統10aと記載し、電源系統10bを第2の電源系統10bと記載する場合がある。
実施形態に係る充電制御装置1は、複数の電源系統10a,10bのうち、外部電源100に接続される系統数を検出し、検出された系統数に基づいて充電回路40を切り替える制御を行う。
ここで、従来の充電制御方法について説明する。従来は、外部電源から単一の電源系統を介して電力が供給されていた。このため、例えば、家庭用電源を外部電源とした場合に、複数の蓄電装置を充電しようとすると、充電に時間がかかるおそれがあった。
また、電圧値や電流値が比較的高い急速充電器を外部電源とした場合、充電時間を短縮できるものの、充電時の温度上昇により蓄電装置の性能劣化が大きくなってしまうおそれがあった。
そこで、実施形態に係る充電制御装置1は、家庭用電源である外部電源100に接続可能な複数の電源系統10a,10bを備える。そして、実施形態に係る充電制御装置1は、複数の電源系統10a,10bのうち、外部電源100に接続される系統数に基づいて充電回路40を切り替えることで、複数の蓄電装置20a,20bそれぞれが接続される電源系統10a,10bを切り替える。
例えば、図1に示すように、実施形態に係る充電制御装置1は、2つの電源系統10a,10bが接続された場合、2つの電源系統10a,10bそれぞれが、対応する蓄電装置20a,20bへ接続される充電回路40に切り替える。つまり、充電制御装置1は、各電源系統10a,10bから各蓄電装置20a,20bへそれぞれ1対1で電力を供給することで充電を行う。
従って、従来のような単一の電源系統で充電する場合と比較して、充電時間を半減できる。また、外部電源100として家庭用電源を用いることができるため、蓄電装置の性能劣化を防ぐことができる。すなわち、蓄電装置20a,20bの性能が劣化することなく、充電時間を短縮することができる。
なお、実施形態に係る充電制御装置1は、2つの電源系統10a,10bのうち、いずれか一方のみが接続された場合には、接続された1つの電源系統10a,または10bによって複数の蓄電装置20a,20bの充電を行う充電回路40に切り替える。かかる点については、図3で後述する。
次に、図2および図3を参照して、実施形態に係る充電制御装置1の構成について詳細に説明する。図2および図3は、実施形態に係る充電制御装置1の構成を示すブロック図である。図2では、外部電源100に2つの電源系統10a,10bが接続された場合の充電回路40を示す。図3では、外部電源100に1つの電源系統10aが接続された場合の充電回路40を示す。まず、図2を用いて、外部電源100に2つの電源系統10a,10bが接続された場合について説明する。また、図2および図3では、各電源系統10a,10bのラインを2本ずつ示しており、それぞれのラインが+側の電源プラグ30a(+),30b(+)と、−側の電源プラグ30a(−),30b(−)とに接続される。
図2に示すように、実施形態に係る充電制御装置1は、検出部11と、切替部12と、充電回路40と、複数の蓄電装置20a,20bとを備える。ここで、充電制御装置1は、たとえば、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)、HDD(Hard Disk Drive)、入出力ポートなどを有するコンピュータや各種の回路を含む。
コンピュータのCPUは、たとえば、ROMに記憶されたプログラムを読み出して実行することによって、検出部11および切替部12として機能する。
また、検出部11および切替部12の少なくともいずれか一つまたは全部をASIC(Application Specific Integrated Circuit)やFPGA(Field Programmable Gate Array)等のハードウェアで構成することもできる。
また、充電制御装置1は、たとえば、RAMやHDD等の記憶部を有する。RAMやHDDは、各種プログラムの情報等を記憶することができる。なお、充電制御装置1は、有線や無線のネットワークで接続された他のコンピュータや可搬型記録媒体を介して上記したプログラムや各種情報を取得することとしてもよい。
検出部11は、複数の電源系統10a,10bのうち、外部電源100に接続される系統数を検出する。例えば、検出部11は、各電源系統10a,10bの+側の電源プラグ30a(+),30b(−)が接続されるラインの電圧値を計測し、かかる電圧値が所定値以上となった場合に、電源系統10a,10bが外部電源100に接続されたことを検出する。あるいは、検出部11は、+側および−側の電圧差を検出し、かかる電圧差が所定値以上となった場合に、電源系統10a,10bが外部電源100に接続されたことを検出してもよい。
また、例えば、検出部11は、充電ケーブルの挿入を検知するセンサを有し、かかるセンサの信号に基づいて電源系統10a,10bが接続されたことを検出してもよい。
また、例えば、検出部11は、充電ケーブルの挿入後、ユーザのスイッチ操作等の手動入力を受け付けることで、電源系統10a,10bが接続されたことを検出してもよい。
切替部12は、検出部11によって検出された系統数に基づいて充電回路40を切り替えることで、複数の蓄電装置20a,20bそれぞれが接続される電源系統10a,10bを切り替える。
具体的には、切替部12は、第1のスイッチ素子12aと、第2のスイッチ素子12bと、第3のスイッチ素子12cとを有し、接続される系統数に応じて各スイッチ素子を切り替える。なお、図2では、各スイッチ素子をメカニカルスイッチ等の有接点型のスイッチ素子で構成したが、例えばトランジスタ等の無接点型の半導体スイッチ素子で構成してもよい。
第1のスイッチ素子12aは、一端が第1の電源系統10aに接続され、接点12aa側である他端が第1の蓄電装置20aに接続される。なお、第1のスイッチ素子12aと接点12aaの位置は互いに入れ替わってもよい。
第2のスイッチ素子12bは、一端が第2の蓄電装置20bに接続され、接点12ba,12bb側である他端が第2の電源系統10bまたは第1の蓄電装置20aに接続される。
第3のスイッチ素子12cは、一端が第2の蓄電装置20bにおける第2のスイッチ素子12bとは反対側に接続され、接点12ca,12cb側である他端が第2の電源系統10bまたは第1の電源系統10aに接続される。
切替部12は、検出部11によって検出された系統数が複数であった場合、複数の電源系統10a,10bそれぞれに対応する蓄電装置20a,20bが接続される充電回路40に切り替える。
図2に示すように、切替部12は、例えば、検出された系統数が2つであった場合、第1のスイッチ素子12aを接点12aaに接着させることでオンする。また、切替部12は、第2のスイッチ素子12bを接点12baに接着させる。また、切替部12は、第3のスイッチ素子12cを接点12caに接着させる。
これにより、第1の電源系統10aから供給された電力によって第1の蓄電装置20aが充電され、第2の電源系統10bから供給された電力によって第2の蓄電装置20bが充電される。すなわち、蓄電装置20a,20b毎に独立した充電回路40が形成される。
このように、2つの電源系統10a,10bが接続された場合には、各電源系統10a,10bで各蓄電装置20a,20bを1対1で充電することで、従来のような単一の電源系統で充電を行った場合に比べて、充電時間を半分に短縮することができる。
次に、図3を用いて、外部電源100に第1の電源系統10aが接続された場合について説明する。
図3に示すように、切替部12は、検出部11によって検出された系統数が1つであった場合、1つの電源系統10aに複数の蓄電装置20a,20bが接続される充電回路40に切り替える。
具体的には、切替部12は、第1のスイッチ素子12aを接点12aaから離すことでオフする。また、切替部12は、第2のスイッチ素子12bを接点12bbに接着させる。また、切替部12は、第3のスイッチ素子12cを接点12cbに接着させる。
これにより、第2の電源系統10bが電気的に切断され、第1の電源系統10aに複数の蓄電装置20a,20bが接続される充電回路40が形成される。また、複数の蓄電装置20a,20bは、充電回路40において直列に接続される。従って、複数の電源系統10a,10bのうち、1つの電源系統10a,10bのみが接続された場合であっても、複数の蓄電装置20a,20bの充電を行うことができる。
なお、図3に示す充電回路40において、第1の電源系統10aが接続されず、第2の電源系統10bのみが接続された場合には、第2の蓄電装置20bのみを充電することとしてもよい。つまり、切替部12は、第2のスイッチ素子12bを接点12baに接着させ、第3のスイッチ素子12cを接点12caに接着させる。
あるいは、切替部12は、第2の電源系統10bに接続された場合に、複数の蓄電装置20a,20bに充電が行えない旨をユーザに対して通知するとともに、第1の電源系統10aに接続し直すように促す通知を行ってもよい。
また、第4のスイッチ素子12d(図5参照)を追加して、第2の電源系統10bのみに接続された場合であっても、複数の蓄電装置20a,20bに充電可能な充電回路40を形成するようにしてもよいが、かかる点については図5で後述する。
次に、図4を用いて、実施形態に係る充電制御装置1が実行する切替処理の処理手順について説明する。図4は、実施形態に係る充電制御装置1が実行する切替処理の処理手順を示すフローチャートである。
図4に示すように、まず、検出部11は、プラグイン、つまり車両Cの電源プラグ30a,30bに充電ケーブルが接続されたか否かを判定する(ステップS101)。
検出部11は、プラグインがあった場合(ステップS101,Yes)、接続された電源系統10a,10bの系統数を検出する(ステップS102)。つづいて、切替部12は、検出部11によって検出された系統数が1つであるか否かを判定する(ステップS103)。
切替部12は、検出された系統数が1つであった場合(ステップS103,Yes)、1系統用の充電回路40に切り替えて(ステップS104)、処理を終了する。具体的には、切替部12は、1つの電源系統10a,10bに複数の蓄電装置20a,20bが接続される充電回路40に切り替える。
一方、ステップS103において、切替部12は、検出された系統数が複数(例えば2つ)であった場合(ステップS103,No)、2系統用の充電回路40に切り替えて(ステップS105)、処理を終了する。具体的には、切替部12は、複数の電源系統10a,10bそれぞれに対応する蓄電装置20a,20bが接続される充電回路40に切り替える。
また、ステップS101において、切替部12は、プラグインがなかった場合(ステップS101,No)、充電回路40を非形成の状態にして(ステップS106)、処理を終了する。
上述してきたように、実施形態に係る充電制御装置1は、複数の蓄電装置20a,20bと複数の電源系統10a,10bと、充電回路40と、検出部11と、切替部12とを備える。複数の電源系統10a,10bは、外部電源100に接続可能である。充電回路40は、複数の電源系統10a,10bそれぞれに接続可能に設けられ、外部電源100から供給される電力によって複数の蓄電装置20a,20bを充電する。検出部11は、複数の電源系統10a,10bのうち、外部電源100に接続される系統数を検出する。切替部12は、検出部11によって検出された系統数に基づいて充電回路40を切り替えることで、複数の蓄電装置20a,20bそれぞれが接続される電源系統10a,10bを切り替える。これにより、蓄電装置20a,20bの性能が劣化することなく、充電時間を短縮することができる。
なお、上述した実施形態では、第1の電源系統10aが接続された場合(図3参照)に複数の蓄電装置20a,20bが充電される充電回路40について示したが、これに限定されない。例えば、第2の電源系統10bが接続された場合に、複数の蓄電装置20a,20bが充電される充電回路40を形成することも可能である。かかる点について、図5を用いて説明する。
図5は、実施形態の変形例に係る充電制御装置1の構成を示すブロック図である。図5に示す充電回路40は、第4のスイッチ素子12dがさらに追加された点が上述した実施形態と異なる。
具体的には、第4のスイッチ素子12dは、一端が第2の電源系統10bに接続され接点12da側である他端が第1の電源系統10aおよび第1の蓄電装置20aの間に接続される。
そして、検出部11は、第1の電源系統10aおよび第2の電源系統10bそれぞれについて接続の有無を検出する。切替部12は、検出部11によって、第1の電源系統10aが接続されず、第2の電源系統10bが接続された場合、第2の電源系統10bに複数の蓄電装置20a,20bが接続される充電回路40に切り替える。
具体的には、切替部12は、第1のスイッチ素子12aをオフにする。また、切替部12は、第2のスイッチ素子12bを接点12bbに接着させる。また、切替部12は、第3のスイッチ素子12cを接点12caに接着させる。また、切替部12は、第4のスイッチ素子12dを接点12daに接着させる。
このように、第4のスイッチ素子12dを配置することで、複数の電源系統10a,10bのいずれが接続された場合であっても、複数の蓄電装置20a,20bの充電を行うことができる。
なお、上述した実施形態では、蓄電装置20a,20bおよび電源系統10a,10bがそれぞれ2つである場合の充電回路40について説明したが、蓄電装置20a,20bおよび電源系統10a,10bの数がそれぞれ3つ以上であってもよい。
かかる場合、無論、充電回路40も蓄電装置20a,20bおよび電源系統10a,10bの数に合わせたスイッチ素子の配置により実現可能である。また、蓄電装置20a,20bおよび電源系統10a,10bの数が例えば3つの場合、以下の3つの充電回路40の構成が考えられる。
かかる3つの充電回路40は、3つの電源系統それぞれによって3つの蓄電装置それぞれが充電される回路構成、1つの電源系統によって3つの蓄電装置が充電される回路構成、1つの電源系統によって2つの蓄電装置が充電される回路構成が考えられる。
さらなる効果や変形例は、当業者によって容易に導き出すことができる。このため、本発明のより広範な態様は、以上のように表しかつ記述した特定の詳細および代表的な実施形態に限定されるものではない。したがって、添付の特許請求の範囲およびその均等物によって定義される総括的な発明の概念の精神または範囲から逸脱することなく、様々な変更が可能である。
1 充電制御装置
10a,10b 電源系統
11 検出部
12 切替部
12a 第1のスイッチ素子
12b 第2のスイッチ素子
12c 第3のスイッチ素子
12d 第4のスイッチ素子
20a,20b 蓄電装置
30a,30b 電源プラグ
40 充電回路
100 外部電源
C 車両

Claims (5)

  1. 複数の蓄電装置と、
    外部電源に接続可能な複数の電源系統と、
    前記複数の電源系統それぞれに接続可能に設けられ、前記外部電源から供給される電力によって前記複数の蓄電装置を充電する充電回路と、
    前記複数の電源系統のうち、前記外部電源に接続される系統数を検出する検出部と、
    前記検出部によって検出された前記系統数に基づいて前記充電回路を切り替えることで、前記複数の蓄電装置それぞれが接続される前記電源系統を切り替える切替部と
    を備えることを特徴とする充電制御装置。
  2. 前記切替部は、
    前記検出部によって検出された前記系統数が1つであった場合、当該1つの電源系統に前記複数の蓄電装置が接続される前記充電回路に切り替えること
    を特徴とする請求項1に記載の充電制御装置。
  3. 前記切替部は、
    前記検出部によって検出された前記系統数が複数であった場合、当該複数の電源系統それぞれに対応する前記蓄電装置が接続される前記充電回路に切り替えること
    を特徴とする請求項1または2に記載の充電制御装置。
  4. 前記複数の蓄電装置は、
    前記充電回路において直列に接続可能に配置され、
    前記切替部は、
    一端が第1の前記蓄電装置に接続され、他端が第1の前記電源系統に接続される第1のスイッチ素子と、
    一端が第2の前記蓄電装置に接続され、他端が第2の前記電源系統または前記第1の蓄電装置に接続される第2のスイッチ素子と、
    一端が前記第2の蓄電装置における前記第2のスイッチ素子とは反対側に接続され、他端が前記第1の電源系統または前記第2の電源系統に接続される第3のスイッチ素子とを有すること
    を特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の充電制御装置。
  5. 前記検出部は、
    前記第1の電源系統および前記第2の電源系統それぞれについて接続の有無を検出し、
    前記切替部は、
    一端が前記第2の電源系統に接続され、他端が前記第1の電源系統および前記第1の蓄電装置の間に接続される第4のスイッチ素子を有し、前記検出部によって検出された前記接続の有無に基づいて当該第4のスイッチ素子を切り替えること
    を特徴とする請求項4に記載の充電制御装置。
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