JP2019029135A - 異方性導電フィルム及びその製造方法、並びに接続構造体及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
(a)転写型に設けられている複数の開口部に、一個又は複数個のはんだ粒子をそれぞれ収容する工程。
(b)転写型の開口部が設けられている側に、絶縁性を有する接着剤成分を接触させることにより、はんだ粒子が転写された第一のフィルムを得る工程。
(c)はんだ粒子が転写された側の第一のフィルムの表面上に、絶縁性を有する接着剤成分からなる第二のフィルムを形成することにより、異方性導電フィルムを得る工程。
図1に示す第一実施形態に係る異方性導電フィルム10は、絶縁性を有する接着剤成分からなる絶縁性フィルム2と、絶縁性フィルム2中に配置されている複数のはんだ粒子1とによって構成されている。異方性導電フィルム10の所定の縦断面において、一個のはんだ粒子1は隣接する一個のはんだ粒子1と離隔した状態で横方向(図1における左右方向)に並ぶように配置されている。換言すると、異方性導電フィルム10は、その縦断面において、複数のはんだ粒子1が横方向に列をなしている中央領域10aと、はんだ粒子1が実質的に存在しない表面側領域10b,10cとによって構成されている。
はんだ粒子1の粒径は、例えば、0.4〜30μmであり、0.5〜20μm又は0.6〜15μmであってもよい。はんだ粒子1の粒径が0.4μm未満であると、はんだ表面の酸化の影響を受けやすく、電気的に接続すべき一対の電極ではんだ粒子1が押圧された状態で、はんだ粒子1を融点以上に加熱しても、はんだ粒子1が溶融せずに微小な粒子のままで残る傾向にあり、導通信頼性が不十分となる傾向にある。一方、はんだ粒子1の粒径が30μmを超えると、絶縁信頼性が不十分となる傾向にある。
・In−Sn(In52質量%、Bi48質量% 融点118℃)
・In−Sn−Ag(In20質量%、Sn77.2質量%、Ag2.8質量% 融点175℃)
・Sn−Bi(Sn43質量%、Bi57質量% 融点138℃)
・Sn−Bi−Ag(Sn42質量%、Bi57質量%、Ag1質量% 融点139℃)
・Sn−Ag−Cu(Sn96.5質量%、Ag3質量%、Cu0.5質量% 融点217℃)
・Sn−Cu(Sn99.3質量%、Cu0.7質量% 融点227℃)
絶縁性フィルム2を構成する接着剤成分として、熱硬化性化合物が挙げられる。熱硬化性化合物としては、オキセタン化合物、エポキシ化合物、エピスルフィド化合物、(メタ)アクリル化合物、フェノール化合物、アミノ化合物、不飽和ポリエステル化合物、ポリウレタン化合物、シリコーン化合物及びポリイミド化合物等が挙げられる。なかでも、絶縁樹脂の硬化性及び粘度をより一層良好にし、接続信頼性をより一層高める観点から、エポキシ化合物が好ましい。
異方性導電フィルム10,20は、フラックスを含むことが好ましい。具体的には、異方性導電フィルム10,20を構成する接着剤成分がフラックスを含有するとともに、はんだ粒子1の表面をフラックスが覆っていることが好ましい。フラックスは、はんだ表面の酸化物を溶融して、粒子同士が融着するとともに、電極へのはんだの濡れ性を向上させる。
図5〜7を参照しながら、<異方性導電フィルム10の製造方法について説明する。
(a1)転写型60の各凹部62に、一個のはんだ粒子1を収容する工程。
(b1)転写型60の凹部62が設けられている側に、上記接着剤成分からなるフィルム2aを接触させることにより、複数のはんだ粒子1が転写された第一のフィルム2bを得る工程。
(c1)複数のはんだ粒子1が転写された側の第一のフィルム2bの表面2c上に、上記接着剤成分からなる第二のフィルム2dを形成することにより、異方性導電フィルム10を得る工程。
(a2)転写型60の各凹部62に、複数のはんだ粒子1を収容する工程。
(b2)転写型60の凹部62が設けられている側に、上記接着剤成分からなるフィルム2aを接触させることにより、複数のはんだ粒子1からなる粒子群1Aが転写された第一のフィルム2bを得る工程。
(c2)複数の粒子群1Aが転写された側の第一のフィルム2bの表面2c上に、上記接着剤成分からなる第二のフィルム2eを形成することにより、異方性導電フィルム20を得る工程。
図10は、本実施形態に係る接続構造体50Aの一部を拡大して模式的に示す断面図である。すなわち、同図は第一の回路部材30の電極32と第二の回路部材40の電極42が、融着して形成されたはんだ層70を介して電気的に接続された状態を模式的に示したものである。本明細書において「融着」とは上記のとおり、第一金属層3aの少なくとも一部が熱によって融解されたはんだ粒子1によって接合され、その後、これが固化する工程を経ることによって電極の表面にはんだが接合された状態を意味する。第一の回路部材30は、第一の回路基板31と、その表面31a上に配置された第一の電極32とを備える。第二の回路部材40は、第二の回路基板41と、その表面41a上に配置された第二の電極42とを備える。回路部材30,40の間に充填された絶縁樹脂層55は、第一の回路部材30と第二の回路部材40が接着された状態を維持するとともに、第一の電極32と第二の電極42が電気的に接続された状態を維持する。
図16(a)及び図16(b)を参照しながら、接続構造体の製造方法について説明する。これらの図は、図10に示す接続構造体50Aを形成する過程の一例を模式的に示す断面図である。まず、図1に示す異方性導電フィルム10を予め準備し、これを第一の回路部材30と第二の回路部材40とが対面するように配置する(図16(a))。このとき、第一の回路部材30の第一の電極32と第二の回路部材40の第二の電極42とが対向するように設置する。その後、これらの部材の積層体の厚さ方向(図16(a)に示す矢印A及び矢印Bの方向)に加圧する。矢印A及び矢印Bの方向に加圧する際に全体をはんだ粒子1の融点よりも高い温度(例えば130〜260℃)に少なくとも加熱することによって、はんだ粒子1が溶融し、第一の電極32と第二の電極42の間に寄り集まって、はんだ層70が形成され、その後、冷却することで第一の電極32と第二の電極42の間にはんだ層70が固着され、第一の電極32と第二の電極42が電気的に接続される。
[異方性導電フィルムの作製]
(工程1)はんだ粒子の分級
平均粒径5.0μm以下(d90=5μm)のSn−Biはんだ粒子(5N Plus社製、Type8)100gを、蒸留水に浸漬した後、超音波分散させ、次に、φ3μmのメンブレンフィルタ(メルク株式会社製)で濾過した後、濾液を回収した。その後、濾液を遠心分離にかけ、水溶液中のはんだ粒子を回収した。回収したはんだ粒子は10gであり、平均粒径は、1.0μmであった。
開口径1.0μmφ、底部径0.8μmφ、深さ1μm(底部径0.8μmφは、凹部を上面からみると、開口径1.2μmφの中央に位置するものとする)の凹部が1.0μmのスペースの間隔で規則的に配列されている転写型を準備した。転写型のフィルムとして、ポリイミドフィルム(厚さ100μm)を用いた。この転写型の凹部に分級後のはんだ粒子(平均粒径1.0μm)を配置した。
フェノキシ樹脂(ユニオンカーバイド社製、商品名「PKHC」)100gと、アクリルゴム(ブチルアクリレート40質量部、エチルアクリレート30質量部、アクリロニトリル30質量部、グリシジルメタクリレート3質量部の共重合体、分子量:85万)75gとを、酢酸エチル400gに溶解し、溶液を得た。この溶液に、マイクロカプセル型潜在性硬化剤を含有する液状エポキシ樹脂(エポキシ当量185、旭化成株式会社製、商品名「ノバキュアHX−3941」)300gを加え、撹拌して接着剤溶液を得た。得られた接着剤溶液を、セパレータ(シリコーン処理したポリエチレンテレフタレートフィルム、厚さ40μm)にロールコータを用いて塗布し、90℃で10分間の加熱することにより乾燥して、厚さ4μm、6μm及び8μmの接着フィルム1(フィルム2aに相当)をセパレータ上に作製した。
転写型の凹部に配置されたはんだ粒子と、上記接着フィルム1とを向かい合わせて配置し、50℃、0.01MPa(0.1kgf/cm2)で加熱及び加圧することで、接着フィルム1にはんだ粒子を転写させた(図7(b)参照)。
はんだ粒子が転写された側の接着フィルムの表面に、工程3で得た、接着フィルム1を接触させて、50℃、0.1MPa(1kgf/cm2)で加熱及び加圧させることで、フィルムの断面視において、平均粒径1.0μmのはんだ粒子が層状に配列された異方性導電フィルムを得た(図7(c)参照)。なお、厚さ4μmのフィルムに対しては4μmを重ね合わせ、同様に、6μmには6μm、8μmには8μmを重ね合わることで、8μm、12μm、16μmの厚さの異方性導電フィルムを作製した。異方性導電フィルムにおけるはんだ粒子が配置されるべき箇所には、一つのはんだ粒子が配置されている箇所と、複数のはんだ粒子からなる粒子群が配置されている箇所があり、一箇所あたりのはんだ粒子の平均個数は1.2個であった。
(工程6)銅バンプ付きチップの準備
下記に示す、5種類の銅バンプ付きチップ(1.7×1.7mm、厚さ:0.5mm)を準備した。
(1)チップC1…面積30μm×30μm、スペース30μm、高さ:10μm、バンプ数362、銅バンプ上導電粒子数8
(2)チップC2…面積15μm×15μm、スペース10μm、高さ:10μm、バンプ数362、銅バンプ上導電粒子数8
(3)チップC3…面積10μm×10μm、スペース10μm、高さ:7μm、バンプ数362、銅バンプ上導電粒子数4
(4)チップC4…面積5μm×5μm、スペース6μm、高さ:5μm、バンプ数362、銅バンプ上導電粒子数8
(5)チップC5…面積3μm×3μm、スペース3μm、高さ:5μm、バンプ数362、銅バンプ上導電粒子数8
下記に示す、5種類の銅バンプ付き基板(厚さ:0.7mm)を準備した。
(1)基板D1…面積30μm×30μm、スペース30μm、高さ:10μm、バンプ数362、銅バンプ上導電粒子数8
(2)基板D2…面積15μm×15μm、スペース10μm、高さ:10μm、バンプ数362、銅バンプ上導電粒子数8
(3)基板D3…面積10μm×10μm、スペース10μm、高さ:7μm、バンプ数362、銅バンプ上導電粒子数4
(4)基板D4…面積5μm×5μm、スペース6μm、高さ5μm、バンプ数362、銅バンプ上導電粒子数8
(5)基板D5…面積3μm×3μm、スペース3μm、高さ:5μm、バンプ数362、銅バンプ上導電粒子数8
次に、作製した異方性導電フィルムを用いて、銅バンプ付きチップ(1.7×1.7mm、厚さ:0.5mm)と、銅バンプ付き基板(厚さ:0.7mm)との接続を、以下に示すi)〜iii)の手順に従って行うことによって接続構造体を得た。
i)異方性導電フィルム(2×19mm)の片面のセパレータ(シリコーン処理したポリエチレンテレフタレートフィルム、厚さ40μm)を剥がし、異方性導電フィルムと銅バンプ付き基板を接触させ、80℃、0.98MPa(10kgf/cm2)で貼り付けた。
ii)セパレータを剥離し、銅バンプ付きチップのバンプと銅バンプ付き基板のバンプの位置合わせを行った。
iii)180℃、40gf/バンプ、30秒の条件でチップ上方から加熱及び加圧を行い、本接続を行った。以下の(1)〜(5)の「チップ/異方性導電フィルム/基板」の組み合わせで、(1)〜(5)に係る計5種類の接続構造体をそれぞれ作製した。
(1)チップC1/厚さ16μmの異方性導電フィルム/基板D1、
(2)チップC2/厚さ16μmの異方性導電フィルム/基板D2、
(3)チップC3/厚さ12μmの異方性導電フィルム/基板D3、
(4)チップC4/厚さ8μmの異方性導電フィルム/基板D4、
(5)チップC5/厚さ8μmの異方性導電フィルム/基板D5、
得られた接続構造体の導通抵抗試験及び絶縁抵抗試験を以下のように行った。
銅バンプ付きチップ(バンプ)/銅バンプ付き基板(バンプ)間の導通抵抗に関して、導通抵抗の初期値と吸湿耐熱試験(温度85℃、湿度85%の条件で100、500、1000時間放置)後の値を、20サンプルについて測定し、それらの平均値を算出した。なお、前述の、チップC1と基板D1、チップC2と基板D2、チップC3と基板D3、チップC4と基板D4、チップC5と基板D5、を組み合わせて接続した接続構造体を用いて評価した。得られた平均値から下記基準に従って導通抵抗を評価した。結果を表1に示す。なお、吸湿耐熱試験1000時間後に、下記A又はBの基準を満たす場合は導通抵抗が良好といえる。
A:導通抵抗の平均値が2Ω未満
B:導通抵抗の平均値が2Ω以上5Ω未満
C:導通抵抗の平均値が5Ω以上10Ω未満
D:導通抵抗の平均値が10Ω以上20Ω未満
E:導通抵抗の平均値が20Ω以上
銅バンプ付きチップ(バンプ)/銅バンプ付き基板(バンプ)間の導通抵抗に関して、高温放置前と、高温放置試験後(温度100℃の条件で100、500、1000時間放置)のサンプルについて測定した。なお、高温放置後は、落下衝撃を加え、落下衝撃後のサンプルの導通抵抗を測定した。落下衝撃は、前記の接続構造体を、金属板にネジ止め固定し、高さ50cmから落下させた。落下後、最も衝撃の大きいチップコーナーのはんだ接合部(4箇所)において直流抵抗値を測定し、測定値が初期抵抗から5倍以上増加したときに破断が生じたとみなして、評価を行った。なお、20サンプル、4箇所で合計80箇所の測定を行った。結果を表1に示す。落下回数20回後に下記A又はBの基準を満たす場合をはんだ接続信頼性が良好であると評価した。なお、表中の「−」は評価を実施しなかったことを意味する。
A:落下回数20回後において、初期抵抗から5倍以上増加したはんだ接続部が、80箇所全てにおいて認められなかった。
B:落下回数20回後において、初期抵抗から5倍以上増加したはんだ接続部が、1箇所以上5箇所以内で認められた。
C:落下回数20回後において、初期抵抗から5倍以上増加したはんだ接続部が、6箇所以上20箇所以内で認められた。
D:落下回数20回後において、初期抵抗から5倍以上増加したはんだ接続部が、21箇所以上で認められた。
チップ電極間の絶縁抵抗に関しては、絶縁抵抗の初期値とマイグレーション試験(温度60℃、湿度90%、20V印加の条件で100、500、1000時間放置)後の値を、20サンプルについて測定し、全20サンプル中、絶縁抵抗値が109Ω以上となるサンプルの割合を算出した。なお、前述のチップC1と基板D1、チップC2と基板D2、チップC3と基板D3、チップC4と基板D4、チップC5と基板D5、を組み合わせて接続した接続構造体を用いて評価した。得られた割合から下記基準に従って絶縁抵抗を評価した。結果を表2に示す。なお、吸湿耐熱試験1000時間後に、下記A又はBの基準を満たした場合は絶縁抵抗が良好といえる。
A:絶縁抵抗値109Ω以上の割合が100%
B:絶縁抵抗値109Ω以上の割合が90%以上100%未満
C:絶縁抵抗値109Ω以上の割合が80%以上90%未満
D:絶縁抵抗値109Ω以上の割合が50%以上80%未満
E:絶縁抵抗値109Ω以上の割合が50%未満
実施例1の(工程1)と同様に、平均粒径5.0μm以下(d90=5μm)のSn−Biはんだ粒子(5N Plus社製、Type8)100gを、蒸留水に浸漬した後、超音波分散させ、次に、φ1.2μmのメンブレンフィルタ(メルク株式会社製)で濾過した後、濾液を回収した。その後、濾液を遠心分離にかけ、水溶液中のはんだ粒子を回収した。回収したはんだ粒子は7gであり、平均粒径は、0.8μmであった。
続いて、実施例1の(工程2)及び(工程3)を行った。このとき、複数個のはんだ粒子が転写型の凹部に収容された。(工程4)において、圧力を0.1MPa(1.0kgf/cm2)に変更して加圧することで、接着フィルムの接着剤成分を凹部内に入り込ませ、複数個のはんだ粒子を接着フィルムに固定化した(図9(b)参照)。
続いて、実施例1の(工程5)を行い、複数個のはんだ粒子からなる粒子群が層状に配列された異方性導電フィルムを得た(図9(c)参照)。粒子群を構成するはんだ粒子の平均個数は2.5個であった。実施例1と同様に、接続構造体の評価を行った。表2に結果を示す。
実施例1の(工程1)と同様に、平均粒径5.0μm以下(d90=5μm)のSn−Biはんだ粒子(5N Plus社製、Type8)100gを、蒸留水に浸漬した後、超音波分散させ、次に、φ0.8μmのメンブレンフィルタ(メルク株式会社製)で濾過した後、濾液を回収した。その後、濾液を遠心分離にかけ、水溶液中のはんだ粒子を回収した。回収したはんだ粒子は5gであり、平均粒径は、0.6μmであった。
続いて、実施例1の(工程2)及び(工程3)を行った。このとき、複数個のはんだ粒子が転写型の凹部に収容された。(工程4)において、圧力を0.1MPa(1.0kgf/cm2)に変更して加圧することで、接着フィルムの接着剤成分を凹部内に入り込ませ、複数個のはんだ粒子を接着フィルムに固定化した(図9(b)参照)。
続いて、実施例1の(工程e)を行い、複数個のはんだ粒子からなる粒子群が層状に配列された異方性導電フィルムを得た(図9(c)参照)。粒子群を構成するはんだ粒子の平均個数は5.1個であった。実施例1と同様に、接続構造体の評価を行った。表3に結果を示す。
実施例1の(工程2)において、転写型の凹部の形状は同じ(開口部1.0μm)で、2.0μmのスペースにすることで、凹部の密度を下げた転写型を用いたこと以外は、実施例1と同様に異方性導電フィルムを作製するとともに、これらを使用して接続構造体を作製し、それらの評価を行った。表4に結果を示す。
実施例1の(工程1)と同様にして得たはんだ粒子を、実施例1の(工程2)の開口径1.0μmφの転写型に配置し、転写型上のはんだ粒子を刷けでなぞることで、1.0μmφ以下の粒径のはんだ粒子を凹部内に回収した。回収されずに残ったはんだ粒子の平均粒径は1.9μmであった。
続いて、開口径2.0μmφ、底部径1.8μmφ、深さ2μm(底部径1.8μmφは、凹部を上面からみると、開口径2.0μmφの中央に位置するものとする)の凹部が2.0μmのスペースの間隔で規則的に配列している転写型を準備した。転写型のフィルムとして、ポリイミドフィルム(厚さ100μm)を用いた。この転写型の凹部に、上記の平均粒径1.9μmのはんだ粒子を配列した。
続いて、実施例1の(工程3)以降を同様に行うことで、はんだ粒子がほぼ単体で、層状に配列された異方性導電フィルムを得た(図7(c)参照)。異方性導電フィルムにおけるはんだ粒子が配置されるべき箇所の一箇所あたりのはんだ粒子の平均個数は1.1個であった。実施例1と同様に、接続構造体の評価を行った。表5に結果を示す。
実施例1の(工程1)と同様にして得たはんだ粒子を、実施例1の(工程2)の開口径1.0μmφの転写型に配置し、転写型上のはんだ粒子を刷けでなぞることで、1.0μmφ以下の粒径のはんだ粒子を凹部内に回収した。回収されずに残ったはんだ粒子の平均粒径は1.6μmであった。
続いて、開口径2.0μmφ、底部径1.8μmφ、深さ2μm(底部径1.8μmφは、凹部を上面からみると、開口径2.0μmφの中央に位置するものとする)の凹部が2.0μmのスペースの間隔で規則的に配列している転写型を準備した。転写型のフィルムとして、ポリイミドフィルム(厚さ100μm)を用いた。この転写型の凹部に、上記の平均粒径1.6μmのはんだ粒子を配列した。
続いて、実施例1の(工程3)と同様に行った後、実施例1の(工程4)において、圧力を0.1MPa(1.0kgf/cm2)に変更して加圧することで、接着フィルムの接着剤成分を凹部内に入り込ませ、複数個のはんだ粒子を接着フィルムに固定化した(図9(b)参照)。
続いて、実施例1の(工程5)を行い、複数個のはんだ粒子からなる粒子群が層状に配列された異方性導電フィルムを得た(図9(c)参照)。粒子群を構成するはんだ粒子の平均個数は2.5個であった。実施例1と同様に、接続構造体の評価を行った。表6に結果を示す。
実施例1の(工程1)と同様にして得たはんだ粒子を、実施例1の(工程2)の開口径1.0μmφの転写型に配置し、転写型上のはんだ粒子を刷けを用いてでなぞることで、1.0μmφ以下の粒径のはんだ粒子を凹部内に回収した。回収されずに残ったはんだ粒子の平均粒径は1.3μmであった。
続いて、開口径2.0μmφ、底部径1.8μmφ、深さ2μm(底部径1.8μmφは、凹部を上面からみると、開口径2.0μmφの中央に位置するものとする)の凹部が2.0μmのスペースの間隔で規則的に配列している転写型を準備した。転写型のフィルムとして、ポリイミドフィルム(厚さ100μm)を用いた。この転写型の凹部に、上記の平均粒径1.3μmのはんだ粒子を配列した。
実施例1の(工程3)と同様に行った後、実施例1の(工程4)において、圧力を0.1MPa(1.0kgf/cm2)に変更して加圧することで、接着フィルムの接着剤成分を凹部内に入り込ませ、複数個のはんだ粒子を接着フィルムに固定化した(図9(b)参照)。
続いて、実施例1の(工程5)を行い、複数個のはんだ粒子からなる粒子群が層状に配列された異方性導電フィルムを得た(図9(c)参照)。粒子群を構成するはんだ粒子の平均個数は4.5個であった。実施例1と同様に、接続構造体の評価を行った。表7に結果を示す。
実施例1の(工程1)と同様に、平均粒径5.0μm以下(d90=5μm)のSn−Biはんだ粒子(5N Plus社製、Type8)100gを、蒸留水に浸漬した後、超音波分散させ、次に、φ5μmのメンブレンフィルタ(メルク株式会社製)で濾過した後、濾液を回収した。その後、濾液を遠心分離にかけ、水溶液中のはんだ粒子を回収した。回収したはんだ粒子は20gであった。
得られたはんだ粒子を、開口径2.0μmφ、底部径1.8μmφ、深さ2μm(底部径1.8μmφは、凹部を上面からみると、開口径2.0μmφの中央に位置するものとする)の転写型に配置した。転写型上のはんだ粒子を刷けでなぞることで、2.0μmφ以下の粒径のはんだ粒子を凹部内に回収した。回収されずに残ったはんだ粒子の平均粒径は2.8μmであった。
続いて、開口径3.0μmφ、底部径2.5μmφ、深さ3μm(底部径2.5μmφは、凹部を上面からみると、開口径3.0μmφの中央に位置するものとする)の凹部が3.0μmのスペースの間隔で規則的に配列している転写型を準備した。転写型のフィルムとして、ポリイミドフィルム(厚さ100μm)を用いた。この転写型の凹部に、上記の平均粒径2.8μmのはんだ粒子を配列した。
続いて、実施例1の(工程3)以降を同様に行うことで、はんだ粒子がほぼ単体で、層状に配列された異方性導電フィルムを得た(図7(c)参照)。異方性導電フィルムにおけるはんだ粒子が配置されるべき箇所の一箇所あたりのはんだ粒子の平均個数は1.3個であった。実施例1と同様に、接続構造体の評価を行った。表8に結果を示す。
実施例1の(工程1)と同様にして得たはんだ粒子を、実施例1の(工程2)の開口径2.0μmφの転写型に配置し、転写型上のはんだ粒子を刷けでなぞることで、2.0μmφ以下の粒径のはんだ粒子を凹部内に回収した。回収されずに残ったはんだ粒子の平均粒径は2.5μmであった。
続いて、開口径3.0μmφ、底部径2.5μmφ、深さ3μm(底部径2.5μmφは、凹部を上面からみると、開口径3.0μmφの中央に位置するものとする)の凹部が3.0μmのスペースの間隔で規則的に配列している転写型を準備した。転写型のフィルムとして、ポリイミドフィルム(厚さ100μm)を用いた。この転写型の凹部に、上記の平均粒径2.5μmのはんだ粒子を配列した。
続いて、実施例1の(工程3)と同様に行った後、実施例1の(工程4)において、圧力を0.1MPa(1.0kgf/cm2)に変更して加圧することで、接着フィルムの接着剤成分を凹部内に入り込ませ、複数個のはんだ粒子を接着フィルムに固定化した(図9(b)参照)。
続いて、実施例1の(工程5)を行い、複数個のはんだ粒子からなる粒子群が層状に配列された異方性導電フィルムを得た(図9(c)参照)。粒子群を構成するはんだ粒子の平均個数は2.3個であった。実施例1と同様に、接続構造体の評価を行った。表9に結果を示す。
実施例1の(工程1)と同様にして得たはんだ粒子を、実施例1の(工程2)の開口径2.0μmφの転写型に配置し、転写型上のはんだ粒子を刷けでなぞることで、2.0μmφ以下の粒径のはんだ粒子を凹部内に回収した。回収されずに残ったはんだ粒子の平均粒径は2.3μmであった。
続いて、開口径3.0μmφ、底部径2.5μmφ、深さ3μm(底部径2.5μmφは、凹部を上面からみると、開口径3.0μmφの中央に位置するものとする)の凹部が3.0μmのスペースの間隔で規則的に配列している転写型を準備した。転写型のフィルムとして、ポリイミドフィルム(厚さ100μm)を用いた。この転写型の凹部に、上記の平均粒径2.3μmのはんだ粒子を配列した。
続いて、実施例1の(工程3)と同様に行った後、実施例1の(工程4)において、圧力を0.1MPa(1.0kgf/cm2)に変更して加圧することで、接着フィルムの接着剤成分を凹部内に入り込ませ、複数個のはんだ粒子を接着フィルムに固定化した(図9(b)参照)。
続いて、実施例1の(工程5)を行い、複数個のはんだ粒子からなる粒子群が層状に配列された異方性導電フィルムを得た(図9(c)参照)。粒子群を構成するはんだ粒子の平均個数は4.6個であった。実施例1と同様に、接続構造体の評価を行った。表10に結果を示す。
実施例8で作製した異方性導電フィルムを用い、異方性導電フィルムに形成したはんだ粒子がチップC5のバンプのバンプと、基板D5のバンプの間にくるように、位置あわせを行い、上記(5)に係る構成(チップC5/厚さ8μmの異方性導電フィルム/基板D5)の接続構造体を作製した。それ以外は、実施例1と同様に、接続構造体の評価を行った(ただし「導通抵抗試験−高温放置試験」は未実施)。表11に結果を示す。
実施例9で作製した異方性導電フィルムを用い、異方性導電フィルムに形成したはんだ粒子がチップC5のバンプのバンプと、基板D5のバンプの間にくるように、位置あわせを行い、上記(5)に係る構成の接続構造体を作製した。それ以外は、実施例1と同様に、接続構造体の評価を行った(ただし、「導通抵抗試験−高温放置試験」は未実施)。表11に結果を示す。
実施例10で作製した異方性導電フィルムを用い、異方性導電フィルムに形成したはんだ粒子がチップC5のバンプのバンプと、基板D5のバンプの間にくるように、位置あわせを行い、上記(5)に係る構成の接続構造体を作製した。それ以外は、実施例1と同様に、接続構造体の評価を行った(ただし、「導通抵抗試験−高温放置試験」は未実施)。表11に結果を示す。
粒径2.0μm〜14.0μm以下(d90=12μm)のSn−Biはんだ粒子(5N Plus、Type7)100gを、開口寸法4μmの高精度電鋳篩(アズワン株式会社、商品名)により篩をかけて、通過しないものを回収した。続いて、回収したはんだ粒子を、開口寸法6μmの高精度電鋳篩(アズワン株式会社、商品名)により篩にかけ、篩を通過したはんだ粒子を回収した。
続いて、開口径5.0μmφ、底部径4.0μmφ、深さ5μm(底部径4.0μmφは、凹部を上面からみると、開口径5.0μmφの中央に位置するものとする)の凹部が5.0μmのスペースの間隔で規則的に配列している転写型を準備した。転写型のフィルムとして、ポリイミドフィルム(厚さ100μm)を用いた。この転写型の凹部に、上記の平均粒径4.6μmのはんだ粒子を配列した。
(1)チップC1/16μmの厚みの異方性導電フィルム/基板D1、
(2)チップC2/16μmの厚みの異方性導電フィルム/基板D2、
(3)チップC3/12μmの厚みの異方性導電フィルム/基板D3、
(4)チップC4/8μmの厚みの異方性導電フィルム/基板D4、
粒径2.0μm〜14.0μm以下(d90=12μm)のSn−Biはんだ粒子(5N Plus、Type7)100gを、開口寸法4μmの高精度電鋳篩(アズワン株式会社、商品名)により篩をかけて、通過しないものを回収した。続いて、回収したはんだ粒子を、開口寸法5μmの高精度電鋳篩(アズワン株式会社、商品名)により篩にかけ、篩を通過したはんだ粒子を回収した。
続いて、開口径5.0μmφ、底部径4.0μmφ、深さ5μm(底部径4.0μmφは、凹部を上面からみると、開口径5.0μmφの中央に位置するものとする)の凹部が5.0μmのスペースの間隔で規則的に配列している転写型を準備した。転写型のフィルムとして、ポリイミドフィルム(厚さ100μm)を用いた。この転写型の凹部に、上記の平均粒径3.7μmのはんだ粒子を配列した。
続いて、実施例1の(工程5)を行い、複数個のはんだ粒子からなる粒子群が層状に配列された異方性導電フィルムを得た(図9(c)参照)。粒子群を構成するはんだ粒子の平均個数は3.4個であった。実施例1と同様に、(1)〜(4)に係る構成の接続構造体の評価を行った。表13に結果を示す。
粒径2.0μm〜14.0μm以下(d90=12μm)のSn−Biはんだ粒子(5N Plus、Type7)100gを、開口寸法4μmの高精度電鋳篩(アズワン株式会社、商品名)により篩をかけて、通過しないものを回収した。続いて、回収したはんだ粒子を、開口寸法5μmの高精度電鋳篩(アズワン株式会社、商品名)により篩にかけ、篩を通過したはんだ粒子を回収した。
続いて、開口径5.0μmφ、底部径4.0μmφ、深さ5μm(底部径4.0μmφは、凹部を上面からみると、開口径5.0μmφの中央に位置するものとする)の凹部が5.0μmのスペースの間隔で規則的に配列している転写型を準備した。転写型のフィルムとして、ポリイミドフィルム(厚さ100μm)を用いた。この転写型の凹部に、上記の平均粒径3.2μmのはんだ粒子を配列した。
続いて、実施例1の(工程5)を行い、複数個のはんだ粒子からなる粒子群が層状に配列された異方性導電フィルムを得た(図9(c)参照)。粒子群を構成するはんだ粒子の平均個数は4.2個であった。実施例1と同様に、(1)〜(4)に係る構成の接続構造体の評価を行った。表14に結果を示す。
5.0μmのスペースの間隔で規則的に配列している凹部を有する転写型の代わりに、バンプの位置及びサイズに対応した位置に凹部を有する転写型を使用したことの他は、実施例14と同様にして異方性導電フィルムを作製した。なお、図22は、異方性導電フィルムのはんだ粒子の位置と、バンプ(サイズ30μm×30μm)の位置との関係を模式的に示す平面図である。図23は、異方性導電フィルムのはんだ粒子の位置と、バンプ(サイズ15μm×15μm)の位置との関係を模式的に示す平面図である。図24は、異方性導電フィルムのはんだ粒子の位置と、バンプ(サイズ10μm×10μm)の位置との関係を模式的に示す平面図である。図25は、異方性導電フィルムのはんだ粒子の位置と、バンプ(サイズ5μm×5μm)の位置との関係を模式的に示す平面図である。
作製した異方性導電フィルムを使用し、実施例1と同様に、(1)〜(4)に係る接続構造体の評価を行った。表15に結果を示す。
凹部が5.0μmのスペースの間隔で規則的に配列している転写型の代わりに、バンプの位置及びサイズに対応した位置に凹部を有する転写型を使用したことの他は、実施例15と同様にして異方性導電フィルムを作製した(図22〜25参照)。作製した異方性導電フィルムを使用し、実施例1と同様に、(1)〜(4)に係る接続構造体の評価を行った。表16に結果を示す。
凹部が5.0μmのスペースの間隔で規則的に配列している転写型の代わりに、バンプの位置及びサイズに対応した位置に凹部を有する転写型を使用したことの他は、実施例16と同様にして異方性導電フィルムを作製した(図22〜25参照)。作製した異方性導電フィルムを使用し、実施例1と同様に、(1)〜(4)に係る接続構造体の評価を行った。表17に結果を示す。
粒径サイズ2.0μm〜14.0μm以下(d90=12μm)のSn−Biはんだ粒子(5N Plus、Type7)100gを、開口寸法5μmの高精度電鋳篩(アズワン株式会社、商品名)により篩をかけて、通過しないものを回収した。続いて、回収したはんだ粒子を、開口寸法7μmの高精度電鋳篩(アズワン株式会社、商品名)により篩にかけ、篩を通過したはんだ粒子を回収した。回収されたはんだ粒子の平均粒径は5.7μmであった。
続いて、実施例1の(工程3)と同様に行った後、実施例1の(工程4)において、圧力を0.1MPa(1.0kgf/cm2)に変更して加圧することで、接着フィルムの接着剤成分を凹部内に入り込ませ、複数個のはんだ粒子を接着フィルムに固定化した(図9(b)参照)。
続いて、実施例1の(工程5)を行い、複数個のはんだ粒子からなる粒子群が層状に配列された異方性導電フィルムを得た(図9(c)参照)。粒子群を構成するはんだ粒子の平均個数は3.5個であった。実施例1と同様に、(1)〜(3)に係る構成の接続構造体の評価を行った。表18に結果を示す。
実施例14で得た平均粒径4.6μmのはんだ粒子を用いるとともに、実施例20と同様の転写型を用いて異方性導電フィルムを作製した。粒子群を構成するはんだ粒子の平均個数は5.7個であった。実施例1と同様に、(1)〜(3)に係る構成の接続構造体の評価を行った。表19に結果を示す。
実施例15で得た平均粒径3.7μmのはんだ粒子を用いるとともに、実施例20と同様の転写型を用いて異方性導電フィルムを作製した。粒子群を構成するはんだ粒子の平均個数は9.5個であった。実施例1と同様に、(1)〜(3)に係る接続構造体の評価を行った。表20に結果を示す。
粒径サイズ5.0μm〜23.0μm以下(d90=16μm)のSn−Biはんだ粒子(5N Plus、Type6)100gを、開口寸法5μmの高精度電鋳篩(アズワン株式会社、商品名)により篩をかけて、通過しないものを回収した。続いて、回収したはんだ粒子を、開口寸法7μmの高精度電鋳篩(アズワン株式会社、商品名)により篩にかけ、篩を通過したはんだ粒子を回収した。回収されたはんだ粒子の平均粒径は6.7μmであった。
続いて、実施例1の(工程3)と同様に行った後、実施例1の(工程4)において、圧力を0.1MPa(1.0kgf/cm2)に変更して加圧することで、接着フィルムの接着剤成分を凹部内に入り込ませ、複数個のはんだ粒子を接着フィルムに固定化した(図9(b)参照)。
続いて、実施例1の(工程5)を行い、複数個のはんだ粒子からなる粒子群が層状に配列された異方性導電フィルムを得た(図9(c)参照)。粒子群を構成するはんだ粒子の平均個数は4.2個であった。実施例1と同様に、(1)及び(2)に係る構成の接続構造体の評価を行った。表21に結果を示す。
実施例14で得た平均粒径4.6μmのはんだ粒子を用いるとともに、実施例23と同様の転写型を用いて異方性導電フィルムを作製した。粒子群を構成するはんだ粒子の平均個数は6.5個であった。実施例1と同様に、(1)及び(2)に係る構成の接続構造体の評価を行った。表22に結果を示す。
実施例15で得た平均粒径3.7μmのはんだ粒子を用いるとともに、実施例23と同様の転写型を用いて異方性導電フィルムを作製した。粒子群を構成するはんだ粒子の平均個数は9.3個であった。実施例1と同様に、(1)及び(2)に係る構成の接続構造体の評価を行った。表23に結果を示す。
(ポリマー):12質量部
(熱硬化性化合物):29質量部
(高誘電率硬化剤):20質量部
(熱硬化剤):11.5質量部
(フラックス):2質量部
(はんだ粒子)34質量部
ビスフェノールFと1,6−ヘキサンジオールジグリシジルエーテル、及びビスフェノールF型エポキシ樹脂との反応物(ポリマーA)の合成:
ビスフェノールF(4,4’−メチレンビスフェノールと2,4’−メチレンビスフェノールと2,2’−メチレンビスフェノールとを質量比で2:3:1で含む)72質量部、1,6−ヘキサンジオールジグリシジルエーテル70質量部、ビスフェノールF型エポキシ樹脂(DIC株式会社製「EPICLON EXA−830CRP」)30質量部を、三つ口フラスコに入れ、窒素フロー下にて、150℃で溶解させた。その後、水酸基とエポキシ基との付加反応触媒であるテトラーn−ブチルスルホニウムブロミド0.1質量部を添加し、窒素フロー下にて、150℃で6時間、付加重合反応させることにより反応物(ポリマー)を得た。
(高誘電率硬化剤):ペンタエリスリトールテトラキス(3−メルカプトブチレート)
SnBiはんだ粒子200g(三井金属鉱業株式会社製「ST−3」)と、アジピン酸40gと、アセトン70gとを三つ口フラスコに秤量し、次にはんだ粒子本体の表面の水酸基とアジピン酸のカルボキシル基との脱水縮合触媒であるジブチル錫オキサイド0.3gを添加し、60℃で4時間反応させた。その後、はんだ粒子を濾過することで回収した。回収したはんだ粒子と、アジピン酸50gと、トルエン200gと、パラトルエンスルホン酸0.3gとを三つ口フラスコに秤量し、真空引き、及び還流を行いながら、120℃で、3時間反応させた。この際、ディーンスターク抽出装置を用いて、脱水縮合により生成した水を除去しながら反応させた。その後、濾過によりはんだ粒子を回収し、ヘキサンにて洗浄し、乾燥した。その後、得られたはんだ粒子をボールミルで解砕した後、所定のCV値となるように篩を選択した。得られたSnBiはんだ粒子の平均粒子径は4μm、CV値7%であった。
(1)チップC1/16μmの厚み(銅バンプ上)のはんだ粒子含有異方性導電ペースト/基板D1、
(2)チップC2/16μmの厚み(銅バンプ上)のはんだ粒子含有異方性導電ペースト/基板D2、
(3)チップC3/12μmの厚み(銅バンプ上)のはんだ粒子含有異方性導電ペースト/基板D3、
(4)チップC4/8μmの厚み(銅バンプ上)のはんだ粒子含有異方性導電ペースト/基板D4、
(5)チップC5/8μmの厚み(銅バンプ上)のはんだ粒子含有異方性導電ペースト/基板D5、
Claims (15)
- 異方性導電フィルムの製造方法であって、
(a)転写型に設けられた複数の開口部に、一個又は複数個のはんだ粒子をそれぞれ収容する工程と、
(b)前記転写型の前記開口部が設けられている側に、絶縁性を有する接着剤成分を接触させることにより、前記はんだ粒子が転写された第一のフィルムを得る工程と、
(c)前記はんだ粒子が転写された側の前記第一のフィルムの表面上に、絶縁性を有する接着剤成分からなる第二のフィルムを形成することにより、異方性導電フィルムを得る工程と、
をこの順序で含む、異方性導電フィルムの製造方法。 - (b)工程で得られる前記第一のフィルムの前記表面に、前記はんだ粒子が露出している、請求項1に記載の製造方法。
- (b)工程において、前記開口部の内部にまで前記接着剤成分を侵入させることにより、前記第一のフィルムの前記表面側に前記はんだ粒子が埋設されている、請求項1に記載の製造方法。
- (b)工程は、前記はんだ粒子の転写後に、前記接着剤成分を硬化させるステップを有する、請求項1〜3のいずれか一項に記載の製造方法。
- 異方性導電フィルムであって、
絶縁性を有する接着剤成分からなる絶縁性フィルムと、
前記絶縁性フィルム中に配置されている複数のはんだ粒子と、
を含み、
当該異方性導電フィルムの縦断面において、一個の前記はんだ粒子又は複数個の前記はんだ粒子からなる粒子群が隣接する一個の前記はんだ粒子又は前記粒子群と離隔した状態で横方向に並ぶように配置されている、異方性導電フィルム。 - 当該異方性導電フィルムの横断面において、前記粒子群が規則的に配置されている、請求項5に記載の異方性導電フィルム。
- 前記はんだ粒子の平均粒径が0.6〜15μmである、請求項5又は6に記載の異方性導電フィルム。
- 前記はんだ粒子が、スズ又はスズ合金を含む、請求項5〜7のいずれか一項に記載の異方性導電フィルム。
- 前記はんだ粒子が、In−Sn合金、In−Sn−Ag合金、Sn−Bi合金、Sn−Bi−Ag合金、Sn−Ag−Cu合金又はSn−Cu合金からなる、請求項5〜8のいずれか一項に記載の異方性導電フィルム。
- 前記はんだ粒子の表面が、フラックス成分によって被覆されている、請求項5〜9のいずれか一項に記載の異方性導電フィルム。
- 第一の基板と当該第一の基板に設けられた第一の電極とを有する第一の回路部材を準備すること;
前記第一の電極と電気的に接続される第二の電極を有する第二の回路部材を準備すること;
前記第一の回路部材の前記第一の電極を有する面と、前記第二の回路部材の前記第二の電極を有する面との間に、請求項5〜10のいずれか一項に記載の異方性導電フィルムを配置すること;
前記第一の回路部材と前記異方性導電フィルムと前記第二の回路部材とを含む積層体を前記積層体の厚さ方向の押圧した状態で、前記はんだ粒子の融点以上に加熱することによって前記第一の電極と前記第二の電極とをはんだを介して電気的に接続し且つ前記第一の回路部材と前記第二の回路部材と接着すること;
を含む接続構造体の製造方法。 - 第一の基板と当該第一の基板に設けられた第一の電極とを有する第一の回路部材と、
前記第一の電極と電気的に接続されている第二の電極を有する第二の回路部材と、
前記第一の電極と前記第二の電極との間に介在するはんだ接合部と、
前記第一の回路部材と前記第二の回路部材との間に設けられ、前記第一の回路部材と前記第二の回路部材と接着している絶縁樹脂層と、
を備える接続構造体。 - 前記第一の電極及び前記第二の電極の少なくとも一方が、銅、ニッケル、パラジウム、金、銀及びこれらの合金、並びに、インジウムスズ酸化物からなる群から選ばれる材質からなる、請求項12に記載の接続構造体。
- 前記第一の電極及び前記第二の電極の少なくとも一方が銅からなり、
前記第一の電極と前記第二の電極が金属間化合物からなる層を介して接続されている、請求項12又は13に記載の接続構造体。 - 前記金属間化合物からなる層の厚さが、0.1〜10.0μmである、請求項14に記載の接続構造体。
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