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JP2019025721A - 画像形成装置および画像形成装置の制御方法 - Google Patents

画像形成装置および画像形成装置の制御方法 Download PDF

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JP2019025721A JP2017145798A JP2017145798A JP2019025721A JP 2019025721 A JP2019025721 A JP 2019025721A JP 2017145798 A JP2017145798 A JP 2017145798A JP 2017145798 A JP2017145798 A JP 2017145798A JP 2019025721 A JP2019025721 A JP 2019025721A
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Abstract

【課題】加工用紙の加工位置にばらつきが生じたときであっても、出力物の良否検査を高精度で行うことができる画像形成装置を提供する。【解決手段】画像形成部30の上流側に設けられ、画像形成前の加工用紙70の加工位置情報を読み取る第1読取部20と、画像形成部30の下流側に設けられ、画像形成部30で画像形成されて出力される出力物の画像を読み取る第2読取部40と、を備える。そして、第2読取部40が読み取った出力物の画像を基準画像として取得し、第1読取部20が読み取った加工位置情報に基づく加工位置と、基準画像を取得する際に第1読取部20が読み取った加工位置情報に基づく加工位置とのずれ量を算出し、当該ずれ量分だけ出力物と基準画像との相対的な位置を調整した後、第2読取部40が読み取った出力物の画像を基準画像と比較し、その比較結果に基づいて出力物の良否の判断を行う。【選択図】図1

Description

本発明は、画像形成装置および画像形成装置の制御方法に関する。
画像形成装置で用いる記録媒体の一例として、所定の加工、例えばミシン目加工や折り目加工等が施された加工用紙がある。この加工用紙において、ミシン目や折り目等の加工位置がばらつく場合がある。加工用紙の加工位置にばらつきが生じると、ミシン目や折り目等の加工位置上に画像が形成される場合がある。
そして、加工位置上に画像が形成されると、ミシン目加工の加工用紙では、ミシン目での用紙の切り離しによって形成画像が分断されて、画像の判別が困難になることがある。また、折り目加工の加工用紙では、画像形成後の後処理において、折り目部分でのトナーの定着性が不十分になることがある。
そのため、加工用紙、特に1枚のシート内に複数の加工位置が存在する加工用紙において、加工位置情報と、検知部によるシートの加工位置の検知結果とを比較し、その比較結果に基づいて画像形成位置を補正するようにしている(例えば、特許文献1参照)。
特開2008−15495号公報
通常、画像形成部で画像が形成されて出力される出力物の良否の検査は、出力物の画像を読み取って得た出力物の画像を基準画像と比較し、両画像の差分が所定の範囲内に収まっていれば良品、所定の範囲を超えていれば不良品という具合に、両画像のずれ量に基づいて行われる。
しかしながら、特許文献1に記載の従来技術にあっては、加工用紙の加工位置にばらつきが生じたとき、出力物の画像と基準画像とが位置ずれした状態で両画像の比較が行われることになるため、本来良品と判定されるべき出力物が、不良品として判定されるおそれがある。
そこで、本発明は、加工用紙の加工位置にばらつきが生じたときであっても、出力物の良否検査を高精度で行うことができる画像形成装置および画像形成装置の制御方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の画像形成装置は、
所定の加工が施された記録媒体に画像を形成する画像形成部と、
画像形成部の上流側に設けられ、画像形成前の記録媒体の加工位置情報を読み取る第1読取部と、
画像形成部の下流側に設けられ、画像形成部で画像形成されて出力される出力物の画像を読み取る第2読取部と、
第1読取部が読み取った加工位置情報に基づいて、記録媒体に形成する画像位置を制御する制御部と、
を備える。
そして、制御部は、
第2読取部が読み取った出力物の画像を基準画像として取得し、
第1読取部が読み取った加工位置情報に基づく加工位置と、基準画像を取得する際に第1読取部が読み取った加工位置情報に基づく加工位置とのずれ量を算出し、当該ずれ量分だけ出力物と基準画像との相対的な位置を調整した後、第2読取部が読み取った出力物の画像を基準画像と比較し、その比較結果に基づいて出力物の良否の判断を行う
あるいは、
記録媒体に画像形成する度に毎回、第1読取部が読み取った加工位置情報に基づいて基準画像を作成し、
第2読取部が読み取った出力物の画像を基準画像と比較し、その比較結果に基づいて出力物の良否の判断を行う
ことを特徴とする。
また、本発明の画像形成装置の制御方法は、
所定の加工が施された記録媒体に画像を形成する画像形成部と、
画像形成部の上流側に設けられ、画像形成前の記録媒体の加工位置情報を読み取る第1読取部と、
画像形成部の下流側に設けられ、画像形成部で画像形成されて出力される出力物の画像を読み取る第2読取部と、
を備え、第1読取部が読み取った加工位置情報に基づいて、記録媒体に形成する画像位置を制御する画像形成装置において、
第2読取部が読み取った出力物の画像を基準画像として取得し、
第1読取部が読み取った加工位置情報に基づく加工位置と、基準画像を取得する際に第1読取部が読み取った加工位置情報に基づく加工位置とのずれ量を算出し、当該ずれ量分だけ出力物と基準画像との相対的な位置を調整した後、第2読取部が読み取った出力物の画像を基準画像と比較し、その比較結果に基づいて出力物の良否の判断を行う
あるいは、
記録媒体に画像形成する度に毎回、第1読取部が読み取った加工位置情報に基づいて基準画像を作成し、
第2読取部が読み取った出力物の画像を基準画像と比較し、その比較結果に基づいて出力物の良否の判断を行う
ことを特徴とする。
本発明によれば、加工用紙の加工位置にばらつきが生じたときであっても、出力物の良否検査を高精度で行うことができる。
本発明の一実施形態に係る画像形成装置の要部の構成の概略を示すブロック図である。 本発明の一実施形態に係る画像形成装置の各部のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。 本発明の一実施形態に係る画像形成装置の制御系の構成の一例を示すブロック図である。 矩形形状のミシン目領域A〜Eが異なるサイズで形成されている加工用紙の例を示す図である。 出力物の良否検査の基本的な流れの一例を示す概略図である。 実施例1に係る基準画像の作成処理(即ち、第2読取部が読み取った出力物の画像を基準画像する処理)の流れを示すフローチャートである。 実施例1に係る出力物の良否検査処理(即ち、基準画像に基づいて出力物の良否判断を行う処理)の流れを示すフローチャートである。 実施例2に係る基準画像の作成および出力物の良否検査処理の流れを示すフローチャートである。
以下、本発明を実施するための形態(以下、「実施形態」と記述する)について図面を用いて詳細に説明する。本発明は実施形態に限定されるものではない。なお、以下の説明や各図において、同一要素又は同一機能を有する要素には同一符号を用いることとし、重複する説明は省略する。
[画像形成装置の要部の構成]
図1は、本発明の一実施形態に係る画像形成装置の要部の構成の概略を示すブロック図である。本実施形態に係る画像形成装置は、例えば、感光体に形成したトナー像を記録媒体の一例である用紙に転写し、トナー像が転写された用紙を高温の定着部において加熱・加圧することによってトナー像を用紙に定着させる電子写真方式の画像形成装置である。電子写真方式の画像形成装置は、複写機、プリンタ装置、ファクシミリ装置、印刷機、複合機等に適用される。
図1に示すように、本実施形態に係る画像形成装置1は、給紙部10と、第1読取部20と、画像形成部30と、第2読取部40と、制御部50と、操作表示部60とを備えている。本実施形態に係る画像形成装置1は、所定の加工が施された加工用紙を記録媒体として、当該加工用紙に画像を形成することが可能な画像形成装置である。
所定の加工としては、ミシン目加工や折り目加工等の周知の加工を例示することができる。この場合、本実施形態に係る画像形成装置1の画像形成対象の記録媒体は、ミシン目加工や折り目加工が施された加工用紙となる。以下では、記録媒体として、ミシン目加工が施された加工用紙を用いる場合を例に挙げて説明する。
給紙部10は、例えば画像形成装置1内に設けられている。給紙部10は、ミシン目加工が施された加工用紙70を収納し、制御部50による制御の下に、加工用紙70を画像形成部30へ供給する。
第1読取部20は、給紙部10から画像形成部30への加工用紙70の搬送路の途中、即ち用紙搬送方向における画像形成部30の上流側に設けられ、画像形成前の加工用紙70の加工位置情報を読み取る。第1読取部20としては、例えば、少なくとも加工用紙70の最大幅の長さに亘って感光部(画素)が一直線に配置されてなるインラインセンサを用いることができる。
インラインセンサは、CCD(Charge Coupled Device)型やCMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)型等のイメージセンサからなり、光源から加工用紙70に照射された照射光に基づく、加工用紙70からの反射光を画素単位で受光し、光電変換することによって加工用紙70の加工位置情報を読み取る。
加工用紙70の加工位置情報は、加工用紙70に施された加工に関する情報、より具体的には、ミシン目加工の場合、ミシン目形状(ミシン目加工された領域の形状)、加工用紙70上における加工位置(ミシン目の位置)、ミシン目の長さ等の情報である。
画像形成部30は、ミシン目加工が施された加工用紙70に対して、例えば電子写真方式にて画像形成を行う。電子写真方式の画像形成部30は、感光体に形成したトナー像を加工用紙70に転写し、トナー像が転写された加工用紙70を加熱・加圧することによってトナー像を加工用紙70に定着させる。
第2読取部40は、用紙搬送方向における画像形成部30の下流側に設けられ、画像形成部30で画像形成されて出力される出力物(画像形成後の加工用紙70)の画像を読み取る。第2読取部40としては、第1読取部20と同じインラインセンサを用いることができる。
ここでは、第1読取部20および第2読取部40として共に、インラインセンサを用いるとしたが、これに限られるものではなく、インラインセンサ以外の画像読取センサを用いることができる。また、第1読取部20および第2読取部40として、異なる形式の画像読取センサを用いる構成を採ることもできる。
制御部50は、例えば、CPU(Central Processing Unit)51と、CPU51が実行するプログラム等を記憶するためのROM(Read Only Memory)52と、CPU51の作業領域として使用されるRAM(Random Access Memory)53とを有している。なお、ROM52としては、例えば、電気的に消去可能なプログラマブルROMを用いることができる。
制御部50は、給紙部10および画像形成部30を含む画像形成装置1の全体を制御する。また、制御部50は、第1読取部20が読み取った加工位置情報および第2読取部40が読み取った出力物の画像を基に、出力物の良否検査(良否判断)を行う。制御部50による出力物の良否検査の詳細については後述する。
操作表示部60は、例えば、液晶表示装置(LCD:liquid crystal display)や有機EL(Electro Luminescence)表示装置等のパネル式表示装置と、タッチパッド等の位置入力装置とを組み合わせたタッチパネルからなる。この操作表示部60は、ユーザに対する指示メニューや取得した画像データに関する情報等を表示する。さらに、操作表示部60は、複数のキーを備え、ユーザのキー操作による各種の指示、文字、数字などのデータの入力を受け付ける入力部としての役割を持つ。
[画像形成装置の全体構成]
次に、画像形成装置1の全体構成について、図2を用いて説明する。図2は、本発明の一実施形態に係る画像形成装置1の各部のハードウェア構成の一例を示す全体構成図である。
図2に示すように、本実施形態に係る画像形成装置1は、給紙部10、第1読取部20、画像形成部30および第2読取部40に加えて、ステープル処理等の種々の後処理を行う後処理部(後処理装置)80を備える構成となっている。ただし、本実施形態に係る画像形成装置1にあっては、後処理部80は必須の構成要素ではなく、必要に応じて設けられる構成要素である。
給紙部10は、加工用紙70をサイズ別に収納する例えば2つの収納トレイ11,12を有している。本実施形態に係る画像形成装置1では、加工用紙70として、A4サイズやB4サイズ等の規格寸法に裁断されたカット紙を用いることを想定している。給紙部10は、制御部50による制御の下に、指定されたサイズの加工用紙70を収納トレイ11/12から送り出す。
収納トレイ11/12から送り出された加工用紙70は、搬送ローラ91により搬送され、用紙搬送方向における画像形成部30よりも上流側に位置するレジストローラ92に供給される。第1読取部20は、給紙部10から画像形成部30への加工用紙70の搬送経路93の途中、より具体的には、レジストローラ92よりも上流側に設けられており、画像形成前の加工用紙70の加工位置情報を読み取る。
画像形成部30は、感光体31と、帯電部32と、露光部33と、現像部34と、転写分離部35と、クリーニング部36と、定着部37とを有する構成となっている。感光体31は、ドラム状の形状を有し、駆動モータ(図示せず)による駆動の下に回転する。帯電部32は、ドラム状の感光体31を一様に帯電する。露光部33は、制御部50介して与えられる画像データに基づいて、感光体31の表面に対して露光を行うことによよって感光体31上に静電潜像を形成する。
現像部34は、露光部33によって露光されて感光体31上に形成された静電潜像を現像し、静電潜像にトナーを付着させることによってトナー像を形成する。転写分離部35は、感光体31上に形成されたトナー像を、搬送ローラ94によって搬送されてくる加工用紙70に転写し、当該加工用紙70を感光体31から分離させる。クリーニング部36は、感光体31をクリーニングする。定着部37は、加工用紙70を加熱および加圧することにより、加工用紙70上に転写されたトナー像を加工用紙70に定着させる。
本実施形態に係る画像形成装置1は、両面画像形成モードを有し、両面画像形成を実現するために、給紙部10と画像形成部30との間に裏面用搬送部95を備えている。両面画像形成モード時には、第1面に画像形成され、定着部37から排出された加工用紙70は、切替えゲート96によって搬送経路が切り替えられることによって裏面用搬送部95に搬送される。切替えゲート96は、制御部50による制御の下に、ソレノイド等の駆動部(図示せず)による駆動によって加工用紙70の搬送経路を選択できるようになっている。
裏面用搬送部95は、加工用紙70の表裏反転を行う。そして、裏面用搬送部95で表裏反転された加工用紙70は、搬送ローラ97により搬送され、搬送経路98を経由して搬送経路93に合流する。加工用紙70は再びレジストローラ92から転写分離部35に供給され、第2面に画像形成された後、定着部37によって定着処理される。
片面画像形成または両面画像形成されて定着部37から排出される加工用紙70は、後処理部80に供給される。後処理部80は、搬送ローラ81,82、切替えゲート83および例えば2つの排紙トレイ84,85を有している。ここでは、図面の簡略化のために、後処理部80の後処理に関する機構部については図示を省略している。
後処理部80において、定着部37から排出される加工用紙70は、搬送ローラ81,82によって搬送されて排紙トレイ84に排紙される。また、加工用紙70は、切替えゲート83による搬送経路の切替えによって排紙トレイ85に排紙される。切替えゲート83は、切替えゲート96と同様に、制御部50による制御の下に、ソレノイド等の駆動部(図示せず)による駆動によって排紙トレイ84/85に至る搬送経路を選択できるようになっている。
本実施形態に係る画像形成装置1は、給紙部10の近傍に、手差部90を備えている。手差部90には、ユーザによる手差し操作によって、給紙部10の収納トレイ11,12に収納されていないサイズの加工用紙や、OHPシート等の特殊紙がセットされる。手差部90にセットされた用紙は、ローラ99によって搬送経路98に取り込まれ、当該搬送経路98から搬送経路93を経て画像形成部30へ供給される。
[画像形成装置の制御系の構成]
次に、画像形成装置1の制御系の構成について図3を参照して説明する。図3は、本発明の一実施形態に係る画像形成装置1の制御系の構成の一例を示すブロック図である。
図3に示すように、本実施形態に係る画像形成装置1は、給紙部10、第1読取部20、画像形成部30、第2読取部40、制御部50および操作表示部60に加えて、記憶部110および通信部120を備えている。これら制御系の構成要素は、システムバス130を介して相互に接続されている。
記憶部110は、例えばHDD(Hard Disk Drive)からなり、制御部50による制御の下に、第2読取部40が読み取った出力物(画像形成後の加工用紙70)の画像を、出力物の良否検査(良否判断)の基準となる基準画像としてあらかじめ取得して記憶する。また、記憶部110にはあらかじめ、後述する出力物の良否検査の際に用いる、加工用紙70の加工位置情報が記憶されている。以下では、記憶部110にあらかじめ記憶されている加工位置情報を、便宜上、マスター加工位置情報と記述する。
通信部120は、パーソナルコンピュータ等の外部装置100から、ネットワークの一例であるLANケーブル200を通して送信されるジョブ情報を受け取り、この受け取ったジョブ情報を、システムバス130を介して制御部50に送る。ジョブ情報には、形成する画像の画像データと、その画像データに対応付けられた使用する用紙の種類などの情報が含まれている。
上述したように、本実施形態に係る画像形成装置1は、ミシン目加工が施された加工用紙70に対して画像形成を行うことが可能な画像形成装置である。当該画像形成装置において、加工用紙70に画像を形成する際に、加工用紙70のミシン目の加工位置にばらつきが生じると、ミシン目の加工位置上に画像が形成される場合がある。そして、ミシン目の加工位置上に画像が形成されると、ミシン目での用紙の切り離しによって形成画像が分断されて、画像の判別が困難になることがある。
[出力物の良否検査について]
このような観点から、加工用紙70に対して画像形成を行う場合、画像が形成されて出力される出力物について、良否検査(良否判断)が行われる。この出力物の良否検査は、出力物の画像を読み取って得た出力物の画像を基準画像と比較し、両画像の差分が所定の範囲内に収まっていれば良品、所定の範囲を超えていれば不良品という具合に、両画像のずれ量に基づいて行われる。
この出力物の良否検査において、加工用紙70の加工位置がばらついたとき、出力物の画像と基準画像とが位置ずれした状態で両画像の比較を行うと、本来良品と判定されるべき出力物が不良品と判定されるおそれがある。そこで、本実施形態では、加工用紙の加工位置にばらつきが生じたときであっても、出力物の良否検査を高精度で実現できるようにする。
本実施形態に係る画像形成装置1では、出力物の良否検査を実施するに際して、加工用紙70の加工に関する加工位置情報をマスター加工位置情報として記憶部110(図3参照)にあらかじめ記憶しておく。加工用紙70の一例を図4に示す。図4は、矩形形状のミシン目領域A〜Eが異なるサイズで形成されている加工用紙70の例を示す図である。図4の例では、矩形形状の5つのミシン目領域A〜Eが異なるサイズで形成されている例である。図4では、ミシン目を破線で図示している。
図4において、ミシン目領域Aおよびミシン目領域Bが、主走査方向の一方の辺が揃った状態で副走査方向(用紙搬送方向)に沿って配列され、ミシン目領域C、ミシン目領域Dおよびミシン目領域Eが、主走査方向の一方の辺が揃った状態で副走査方向に沿って配列されている。すなわち、ミシン目領域Aおよびミシン目領域Bの配列と、ミシン目領域C、ミシン目領域Dおよびミシン目領域Eの配列の2列配列となっている。
そして、ミシン目領域Aおよびミシン目領域Bの配列において、主走査方向におけるミシン目領域Aの幅w1が、ミシン目領域Bの幅w2よりも広く(w1>w2)、ミシン目領域C、ミシン目領域Dおよびミシン目領域Eの配列において、主走査方向におけるいずれの幅も同じw3となっている。また、副走査方向におけるミシン目領域Aとミシン目領域Bとの間隔d1、ミシン目領域Cとミシン目領域Dとの間隔d2、およびミシン目領域Dとミシン目領域Eとの間隔d3が異なっており、主走査方向におけるミシン目領域Aとミシン目領域C,Dとの間隔d4およびミシン目領域Bとミシン目領域D,Eとの間隔d5が異なっている。
上記した加工用紙70のミシン目領域A〜Eの形状(本例では、矩形形状)、加工用紙70上におけるミシン目領域A〜Eの加工位置、ミシン目領域A〜Eの相互の間隔等のミシン目に関する情報は、マスター加工位置情報として記憶部110(図3参照)にあらかじめ記憶される。
(出力物の良否検査の基本的な流れ)
ここで、本実施形態に係る画像形成装置1における出力物の良否検査の基本的な流れについて、図5を参照して説明する。図5は、出力物の良否検査の基本的な流れの一例を示す概略図である。
ミシン目領域A〜Eの加工が施された加工用紙70に対する、画像形成部30でのユーザ作成画像の形成(ユーザ作成画像の合成)に際して、第1読取部20は、画像形成前の加工用紙70の加工位置情報、具体的にはミシン目領域A〜Eのミシン目に関する情報を加工位置情報として読み取る。そして、画像形成部30では、制御部50による制御の下に、第1読取部20が読み取った加工位置情報を、記憶部110にあらかじめ記憶されているマスター加工位置情報と比較し、その比較結果に基づいて、形成する画像位置を調整(補正)しつつ画像形成が行われる。
第2読取部40は、画像形成部30で加工用紙70に画像形成されて出力される出力物における、任意の一組のミシン目領域A〜Eの画像を読み取る。この第2読取部40が読み取った出力物の画像は、制御部50による制御の下に、出力物の良否検査の基準となる基準画像として記憶部110に記憶される。この基準画像および第1読取部20が読み取った加工位置情報は、出力物の良否検査の際に、良否判断の基準として用いられる。
ここでは、任意の一組のミシン目領域A〜Eの画像の読取結果を基準画像として用いる場合を例に挙げたが、これに限られるものではなく、複数組のミシン目領域A〜Eの画像の読取結果の平均を基準画像として用いるようにしてもよい。
以下に、出力物の良否検査を実現するための具体的な実施例について説明する。以下の実施例では、所定の加工が施された加工用紙として、上述したミシン目加工が施された加工用紙70を用いる場合を例に挙げて説明する。
(実施例1)
実施例1は、第2読取部40が読み取った出力物の画像を基準画像として用い、当該基準画像に基づいて出力物の良否検査を行う例である。図6に、実施例1に係る基準画像の作成処理(即ち、第2読取部40が読み取った出力物の画像を基準画像とする処理)の流れを示す。当該処理は、制御部50(より具体的には、CPU51)による制御の下に実行される。後述する実施例においても同様である。
制御部50は、先ず、第1読取部20が読み取った、画像形成前の加工用紙70の加工位置情報を取得する(ステップS11)。次に、制御部50は、第1読取部20が読み取った加工位置情報に基づく加工位置と、記憶部110にあらかじめ記憶されているマスター加工位置情報に基づく加工位置との差分を求め、当該差分を差分1として記憶部110に保存する(ステップS12)。
次に、制御部50は、画像形成部30での画像形成に際し、マスター加工位置情報に基づく加工位置に対する差分1に基づいて、加工用紙70のミシン目領域A〜Eに形成する画像の位置を調整し(ステップS13)、次いで、位置調整した画像を加工用紙70のミシン目領域A〜Eに形成する(ステップS14)。次に、制御部50は、第2読取部40が読み取った出力物の画像を取得し(ステップS15)、次いで、取得した出力物の画像を基準画像として記憶部110に保存する(ステップS16)。
図7に、実施例1に係る出力物の良否検査処理(即ち、基準画像に基づいて出力物の良否判断を行う処理)の流れを示す。この良否検査処理は、2枚目以降の加工用紙70に対する処理となる。
制御部50は、先ず、第1読取部20が読み取った、画像形成前の加工用紙70の加工位置情報を取得する(ステップS21)。次に、制御部50は、第1読取部20が読み取った加工位置情報に基づく加工位置と、マスター加工位置情報に基づく加工位置との差分を求め、当該差分を差分2として保存する(ステップS22)。
次に、制御部50は、1枚目の加工用紙70に対する処理で求めた差分1と、今回求めた差分2との平均値を求め、当該平均値をマスター加工位置情報に基づく加工位置に対する加工用紙70の加工位置のずれ量とし、ずれ量を更新する(ステップS23)。差分1については、図6の基準画像の作成処理において、ステップS12で記憶部110に保存されている。
次に、制御部50は、画像形成部30での画像形成に際し、更新したずれ量分だけ、出力物と基準画像との相対的な位置、即ち出力物の位置又は基準画像の位置を調整する(ステップS24)。続いて、制御部50は、加工用紙70のミシン目領域A〜Eに、画像データに基づいて画像を形成する(ステップS25)。
画像形成後、出力物の画像は、第2読取部40によって読み取られる。制御部50は、第2読取部40が読み取った出力物の画像を取得し(ステップS26)、次いで、取得した出力物の画像を基準画像と比較し(ステップS27)、両画像のずれ量を算出する(ステップS28)。そして、制御部50は、基準画像に対する出力物の画像のずれ量が所定の範囲内に収まっていれば良品、所定の範囲を超えていれば不良品として良否の判断を行う(ステップS29)。
上述したように、実施例1では、第2読取部40が読み取った出力物の画像を、出力物の良否判断の基準となる基準画像として用いる。そして、第1読取部20が読み取った加工位置情報に基づく加工位置と、基準画像を取得する際に取得した加工位置情報に基づく加工位置とのずれ量を算出し、そのずれ量分だけ出力物の位置又は基準画像の位置を調整した上で出力物の良否判断を行う。これにより、加工用紙の加工位置にばらつきが生じたときであっても、出力物の良否検査を高精度で実現できる。
(実施例2)
実施例2は、加工用紙70に画像を形成する度に毎回基準画像を作成し、当該基準画像に基づいて出力物の良否検査を行う例である。図8に、実施例2に係る基準画像の作成および出力物の良否検査処理の流れを示す。
制御部50は、先ず、第1読取部20が読み取った、画像形成前の加工用紙70の加工位置情報を取得し(ステップS31)、次いで、取得した加工位置情報に基づいてミシン目領域A〜Eを操作表示部60の表示画面上に表示する(ステップS32)。
ミシン目領域A〜Eを操作表示部60の表示画面上に表示した段階で、ユーザは、表示画面上のミシン目領域A〜Eの各々に対応してユーザ作成画像を割り付けるとともに、ミシン目領域A〜Eごとにユーザ作成画像の位置関係を決定し、基準画像として記憶部110に記憶する(ステップS33)。
次に、制御部50は、加工用紙70のミシン目領域A〜Eに、画像データに基づいて画像を形成する(ステップS34)。画像形成後、出力物の画像は、第2読取部40によって読み取られる。
制御部50は、第2読取部40が読み取った出力物の画像を取得し(ステップS35)、次いで、取得した出力物の画像を基準画像と比較し(ステップS36)、両画像のずれ量を算出する(ステップS37)。そして、制御部50は、基準画像に対する出力物の画像のずれ量が所定の範囲内に収まっていれば良品、所定の範囲を超えていれば不良品として良否の判断を行う(ステップS38)。
上述したように、実施例2では、加工用紙70に画像を形成する度に毎回基準画像を作成し、当該基準画像に基づいて出力物の良否検査を行うようにしている。これにより、毎回、ミシン目領域A〜Eごとにユーザ作成画像の位置関係が決定された基準画像を基に、良否の判断を行うことができるため、加工用紙の加工位置にばらつきが生じたときであっても、出力物の良否検査を高精度で実現できる。
[変形例]
以上、本発明について実施形態を用いて説明したが、本発明は上記実施形態に記載の範囲には限定されない。すなわち、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で上記実施形態に多様な変更または改良を加えることができ、そのような変更または改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
例えば、上記実施形態では、加工用紙の加工位置のばらつきに対応する場合を例に挙げて説明したが、加工位置のばらつきにかかわらず、加工用紙の加工位置を意図的にずらしている場合にも対応することができる。
また、上記実施形態では、加工用紙として、ミシン目加工が施された用紙に適用した場合を例に挙げて説明したが、ミシン目加工が施された用紙への適用に限られるものではなく、折り目加工が施された用紙等、あらかじめ所定のフォーマットが印刷された用紙全般に対して適用可能である。また、上記実施形態では、ミシン目領域の形状を矩形形状としたが、矩形形状に限られるものではなく、円形、楕円形、星形等任意の形状とすることができる。
また、上記実施形態では、第1読取部20および第2読取部40が画像形成装置1内に一体的に設けられた構成としたが、この構成に限られるものではなく、いずれか一方又は両方を画像形成装置1外に設けた構成を採ることもできる。また、第1読取部20および第2読取部40が画像読取センサの他にCPUを有する場合には、当該CPUが制御部50に代わって、実施例1や実施例2のずれ量の算出、比較、良否検査の機能を実行する構成とすることも可能である。
また、上記実施形態では、加工用紙70として、A4サイズやB4サイズ等の規格寸法に裁断されたカット紙を用いることを想定したが、カット紙への適用に限られるものではなく、ロール状に巻かれたロール紙等の長尺紙/連続紙(連続用紙)への適用も可能である。例えば、ロール紙を扱う画像形成装置は、画像形成部30にロール紙を送る用紙送り部と、画像形成部30から排出される画像形成後のロール紙を巻き取る用紙巻取り部とを備える構成となる。この場合、用紙送り部が図1の給紙部10に相当することになる。
このロール紙対応の画像形成装置の場合、上記実施形態と同様に、第1読取部20および第2読取部40を共に画像形成装置1内に設ける構成を採ることもできるし、用紙送り部側に第1読取部20を設け、用紙巻取り部側に第2読取部40を設ける構成を採ることもできる。
ロール紙等の長尺紙/連続紙の場合、図4に示すカット紙の単位で、カット紙と同様の画像形成や出力物の良否検査が行われることになる。また、カット紙および長尺紙(連続紙)のいずれの場合にも、加工用紙に含まれる複数の加工領域(例えば、図4のミシン目領域A〜E)ごとに加工位置情報を生成し、加工領域ごとに対応する加工位置情報に基づいて、加工用紙に形成する画像位置を制御し、加工領域ごとに出力物の良否を判断するようにすることも可能である。
1…画像形成装置、 10…給紙部、 20…第1読取部、 30…画像形成部、 31…感光体、 32…帯電部、 33…露光部、 34…現像部、 35…転写分離部、 36…クリーニング部、 37…定着部、 40…第2読取部、 50…制御部、 51…CPU、 52…ROM、 53…RAM、 60…操作表示部、 70…加工用紙、 80…後処理部(後処理装置)、 90…手差部、 100…外部装置、 110…記憶部、 120…通信部、 130…システムバス、 200…LANケーブル

Claims (8)

  1. 所定の加工が施された記録媒体に画像を形成する画像形成部と、
    前記画像形成部の上流側に設けられ、画像形成前の前記記録媒体の加工位置情報を読み取る第1読取部と、
    前記画像形成部の下流側に設けられ、前記画像形成部で画像形成されて出力される出力物の画像を読み取る第2読取部と、
    前記第1読取部が読み取った前記加工位置情報に基づいて、前記記録媒体に形成する画像位置を制御する制御部と、
    を備え、
    前記制御部は、
    前記第2読取部が読み取った前記出力物の画像を基準画像として取得し、
    前記第1読取部が読み取った加工位置情報に基づく加工位置と、前記基準画像を取得する際に前記第1読取部が読み取った加工位置情報に基づく加工位置とのずれ量を算出し、当該ずれ量分だけ前記出力物と前記基準画像との相対的な位置を調整した後、前記第2読取部が読み取った前記出力物の画像を前記基準画像と比較し、その比較結果に基づいて前記出力物の良否の判断を行う
    ことを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記所定の加工は、ミシン目加工又は折り目加工である
    ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記第2読取部が読み取った前記出力物の画像を、あらかじめ前記基準画像として取得し、
    前記制御部は、前記第1読取部が読み取った加工位置情報に基づく加工位置と、前記基準画像を取得する際に前記第1読取部が読み取った加工位置情報に基づく加工位置とのずれ量を算出し、当該ずれ量分だけ前記出力物と前記基準画像との相対的な位置を調整した後、前記出力物の良否の判断を行う
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置。
  4. 所定の加工が施された記録媒体に画像を形成する画像形成部と、
    前記画像形成部の上流側に設けられ、画像形成前の前記記録媒体の加工位置情報を読み取る第1読取部と、
    前記画像形成部の下流側に設けられ、前記画像形成部で画像形成されて出力される出力物の画像を読み取る第2読取部と、
    前記第1読取部が読み取った前記加工位置情報に基づいて、前記記録媒体に形成する画像位置を制御する制御部と、
    を備え、
    前記制御部は、
    前記記録媒体に画像形成する度に毎回、前記第1読取部が読み取った前記加工位置情報に基づいて基準画像を作成し、
    前記第2読取部が読み取った前記出力物の画像を前記基準画像と比較し、その比較結果に基づいて前記出力物の良否の判断を行う
    ことを特徴とする画像形成装置。
  5. 前記所定の加工は、ミシン目加工又は折り目加工である
    ことを特徴とする請求項4に記載の画像形成装置。
  6. 前記記録媒体は、複数の加工領域を含んでおり、
    前記制御部は、前記記録媒体に含まれる複数の加工領域ごとに前記加工位置情報を生成し、前記加工領域ごとに対応する前記加工位置情報に基づいて、前記画像形成部が前記記録媒体に形成する画像位置を制御し、前記加工領域ごとに前記出力物の良否を判断する
    ことを特徴とする請求項4又は5に記載の画像形成装置。
  7. 所定の加工が施された記録媒体に画像を形成する画像形成部と、
    前記画像形成部の上流側に設けられ、画像形成前の前記記録媒体の加工位置情報を読み取る第1読取部と、
    前記画像形成部の下流側に設けられ、前記画像形成部で画像形成されて出力される出力物の画像を読み取る第2読取部と、
    を備え、前記第1読取部が読み取った前記加工位置情報に基づいて、前記記録媒体に形成する画像位置を制御する画像形成装置において、
    前記第2読取部が読み取った前記出力物の画像を基準画像として取得し、
    前記第1読取部が読み取った加工位置情報に基づく加工位置と、前記基準画像を取得する際に前記第1読取部が読み取った加工位置情報に基づく加工位置とのずれ量を算出し、当該ずれ量分だけ前記出力物と前記基準画像との相対的な位置を調整した後、前記第2読取部が読み取った前記出力物の画像を前記基準画像と比較し、その比較結果に基づいて前記出力物の良否の判断を行う
    ことを特徴とする画像形成装置の制御方法。
  8. 所定の加工が施された記録媒体に画像を形成する画像形成部と、
    前記画像形成部の上流側に設けられ、画像形成前の前記記録媒体の加工位置情報を読み取る第1読取部と、
    前記画像形成部の下流側に設けられ、前記画像形成部で画像形成されて出力される出力物の画像を読み取る第2読取部と、
    を備え、前記第1読取部が読み取った前記加工位置情報に基づいて、前記記録媒体に形成する画像位置を制御する画像形成装置において、
    前記記録媒体に画像形成する度に毎回、前記第1読取部が読み取った前記加工位置情報に基づいて基準画像を作成し、
    前記第2読取部が読み取った前記出力物の画像を前記基準画像と比較し、その比較結果に基づいて前記出力物の良否の判断を行う
    ことを特徴とする画像形成装置の制御方法。
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