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JP2019018322A - レールカッター - Google Patents

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JP2019018322A
JP2019018322A JP2017141613A JP2017141613A JP2019018322A JP 2019018322 A JP2019018322 A JP 2019018322A JP 2017141613 A JP2017141613 A JP 2017141613A JP 2017141613 A JP2017141613 A JP 2017141613A JP 2019018322 A JP2019018322 A JP 2019018322A
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JP
Japan
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rail
movable blade
fixed blade
holding hole
fixed
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Pending
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JP2017141613A
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English (en)
Inventor
和豊 小山
Kazutoyo Koyama
和豊 小山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koyama Edged-Tool Works Co Ltd
Original Assignee
Koyama Edged-Tool Works Co Ltd
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Abstract

【課題】金属製のレールを切断することができるとともに、容易に携帯することができるレールカッターを提供する。【解決手段】レールカッターは、支持枠10と、支持枠10に固定されるとともにレール60を保持する固定刃保持孔が形成された固定刃20と、該固定刃20に回動自在に軸支されるとともに固定刃保持孔に連通してレールを保持する可動刃保持孔31が形成された可動刃30と、を有するカッター本体1と、可動刃保持孔31および固定刃保持孔に保持されたレール60を切断するために、可動刃30を固定刃20に対して摺動しながら回動させる切断機構と、を備えてなるものである。【選択図】図1

Description

本発明は、配電盤や制御盤の内部に架設され、制御部品を取付けるための金属製のレールを所望の寸法に切断することが可能なレールカッターに関する。
従来のレールカッターは、実際の作業現場に持ち運んで使用し、電源等の動力源がないような場合に備え、カッター本体に手動によって加わる力を倍力する腕の長い杆からなる倍力機構を有するものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2017−52028号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載された発明は、腕の長い杆からなる倍力機構を有するために、レールカッター全体が大きくなるとともに、重量が重くなってしまうため、実際の作業現場に携帯することが困難であり、空間の狭い作業現場での取り回しが不便である。
そこで、本発明は、金属製のレールを切断することができるとともに、容易に携帯することができるレールカッターを提供することを目的とするものであり、とりわけ、アルミなどの軽量金属素材からなる35mm幅のレール(いわゆるDINレールと呼ばれる)の切断に最も適したものとすることである。
上記課題に鑑み、本発明のレールカッターは、支持枠と、該支持枠に固定されるとともにレールを保持する固定刃保持孔が形成された固定刃と、該固定刃に回動自在に軸支されるとともに前記固定刃保持孔に連通して前記レールを保持する可動刃保持孔が形成された可動刃と、を有するカッター本体と、前記可動刃を前記固定刃に対して傾斜するように回動させ、前記可動刃保持孔および前記固定刃保持孔に保持された前記レールを切断する切断機構と、を備えてなり、前記切断機構は、前記可動刃上方に位置する前記支持枠に固定されたガイド部と、回転駆動手段によって前記ガイド部にねじ込むことで下方に突出する回転棒と、を有することを特徴とする。
また、上述した構成に加え、可動刃は、回転棒の押圧面によって押圧される可動刃の左端上部の被押圧面と、前記被押圧面から対角に位置する可動刃右端下部を固定刃に軸支された軸部と、を有することが好ましい。
また、上述した構成に加え、ガイド部は、回転棒の押圧面を、固定刃に可動刃を押し付ける方向の力が生じる部分のみからなる可動刃の被押圧面に接触したまま、回転棒を突出するように、軸部側に傾斜して形成されることが好ましい。
また、上述した構成に加え、回転駆動手段は、回転棒の回転軸に対して略直角方向に折曲して延設されたハンドル部からなり、該ハンドル部を手動によって回転させることが好ましい。
また、上述した構成に加え、回転駆動手段は、回転棒の基端側に形成された六角レンチを差し込み得る差込凹部と、該差込凹部に前記六角レンチを有するドライバを差し込んで回転させることが好ましい。
請求項1記載の発明よれば、従来の腕の長い杆からなる倍力機構を備えることなく、回転駆動力を回転軸に沿った突出方向の押圧力に変換する回転棒及びガイド部と、該回転棒から押圧されて固定刃に対して摺動しながら可動刃が回動することで、レールを切断することができるとともに、容易に携帯することができるレールカッターを提供することが可能である。
請求項2記載の発明によれば、可動刃の被押圧面に対して対角の位置で可動刃を固定刃に軸支することで、被押圧面の回転半径を大きくすることができ、切断性能をより向上させることが可能である。
請求項3記載の発明によれば、回転棒に入力された回転駆動力を回転軸に沿った突出方向に変換された押圧力を効率よく可動刃の回動動作に伝達することが可能である。
請求項4記載の発明によれば、作業現場で電源等を確保することができない場合でも、手動によってレールを切断することができるレールカッターを提供することが可能である。
請求項5記載の発明によれば、作業現場で電源等を確保することができる場合において、電動ドライバ等を用いてレールを切断することができるレールカッターを提供することが可能である。
本発明の実施形態におけるレールカッターを示す斜視図である。 図1に示すレールカッターの(a)正面図、(b)背面図である。 図1の可動刃を示す透視図、及び、固定刃を示す透視図である。 図1に示すレールカッターでレールを切断する切断機構を示す概念図であり、(a)回転軸が傾斜角αで軸部側に傾斜している状態を示す概念図、(b)可動刃が回転してレールを切断し始めた状態を示す概念図(可動刃の回転角θ1)、(c)可動刃が回転してレール全体を切断し終えた状態を示す概念図(可動刃の回転角θ2)である。 図4(b)の回転棒と可動刃周辺を示す図であり、(a)押圧面及び被押圧面付近の拡大正面図、(b)回転棒を透過した状態で被押圧面を示す拡大斜視図である。 他の実施形態である回転駆動手段を電動ドライバとしたレールカッターを示す斜視図である。
本発明の実施形態について図面に基づいて詳細に説明する。
(実施形態)
本発明によるレールカッターは、図1、図2(b)に示すように、支持枠10と、支持枠10に固定されるとともにレール60を保持する固定刃保持孔21が形成された固定刃20と、該固定刃20に回動自在に軸支されるとともに固定刃保持孔21に連通してレールを保持する可動刃保持孔31が形成された可動刃30と、を有するカッター本体1である。このカッター本体1は、可動刃保持孔31および固定刃保持孔21に保持されたレール60を切断するために、可動刃30を固定刃20に対して摺動しながら回動させる切断機構Zと、を備えてなるものである。
支持枠10は、固定刃を固定する支持枠背部13と、固定刃20及び可動刃30の上方を覆う支持枠上部11と、柄部50を固定する支持枠側部12と、が一体的に形成されるものである。なお、支持枠背部13及び支持枠側部12には、作業台上でカッター本体1の可動刃30を回動可能とする空間を有するように設置する支持枠脚部16(底面側から見て略コ字形状)を有することが好ましい。また、後述する切断機構Zを形成するために、可動刃30上方に位置する支持枠上部11には、回転棒40を挿入する貫通孔14と、該貫通孔14上部に雌ねじ部15aが形成された略円筒状のガイド部15と、を有し、該ガイド部15の雌ねじ部15aと貫通孔14とが連通するように固定されているものである(図2参照)。また、可動刃30の初期位置Sを決めるため、支持枠上部11の裏側に止片17を取付けることが好ましい(図2(a)参照)。
固定刃20は、図1、図3(a)に示すように、厚みを有する略方形状の固定刃上半部20a及び固定刃下半部20bを結合して形成される。固定刃下半部20bは支持枠背部13に固定され、固定刃20の中央付近において厚み方向に穿設されたレール60を保持する固定刃保持孔21を有する。より具体的には、固定刃保持孔21は、固定刃下半部20bの上面によりレール下面60bを支持するように凸状に形成した固定刃保持孔下縁部21bと、固定刃上半部20aの下面によりレール上面60aを押えるように凹状に形成された固定刃保持孔上縁部21aと、からなる。この固定刃保持孔21は切断するレール60のサイズに対応することが好ましく、レール60のサイズに応じて固定刃20ごと交換する。また、この固定刃保持孔21周辺の固定刃上半部20aの厚み方向の両面には、レール60の切断位置を視認しやすくするために固定刃凹部22、22を形成することが好ましい。
可動刃30は、図1、図3(b)に示すように、上述した固定刃20と同様に、厚みを有する略方形状の可動刃上半部30a及び可動刃下半部30bを結合して形成され、中央付近において厚み方向に穿設されたレール60を保持する可動刃保持孔31を有する。より具体的には、可動刃保持孔31は、可動刃下半部30bの上面によりレール下面60bを支持するように凸状に形成した可動刃保持孔下縁部31bと、可動刃上半部31aの下面によりレール上面60a全体を押えるように凹状に形成された可動刃保持孔上縁部31aと、からなる。この可動刃保持孔31もレール60のサイズにより適宜変更することも固定刃20と同様である。また、この可動刃30は、後述する切断機構Zにおける回転棒40の押圧面42によって押圧される可動刃上半部30aの左端上部の被押圧面34に対して、最も距離の離れた位置である被押圧面34から対角に位置する可動刃下半部30b右端を固定刃下半部20b右端の軸部35で軸支することが好ましい。
また、上述した固定刃保持孔21及び可動刃保持孔31は、レール60を差し込みやすくするとともに容易に切断位置を確認及び調整しやすくするために、レール60を保持した状態においてレール上面60aとの隙間を有することが好ましい。なお、35mm幅のレール(DINレール)を切断する場合、固定刃保持孔上縁部21a及び可動刃保持孔上縁部31aとレール上面60aとの間に2mm程度の隙間を有することが好ましい。
次にレール60を切断する切断機構Zについて説明する。この切断機構Zは、図1に示すように上述した可動刃30上方に位置する支持枠上部11に固定された略円筒状のガイド部15の雌ねじ部15aに、回転駆動手段によって回転棒40の雄ねじ部41をねじ込み下方に突出させ、可動刃30が押し下げられる。より具体的には、図4に示すように、この回転棒40の押し下げにより、回転棒40の先端に形成された可動刃30を押圧する押圧面42が、可動刃30に接触し、さらに押し下げる。本実施形態においては、可動刃30が軸部35を支点に回動し、可動刃30が固定刃20に対して摺動する。このように、可動刃保持孔上縁部31aと固定刃保持孔下縁部21bとの間で、いわゆる鋏のようにレール60を切断する。
回転棒40は、支持枠上部11に固定された略円筒状のガイド部15の雌ねじ部15aにねじ込むことができる雄ねじ部41と、該雌ねじ部41から下方に突出し、可動刃30の被押圧面34を押圧するように先端に形成された押圧面42とからなるものである。後述のとおり、回転棒40は、雄ネジ部41の上方からその基端側を略直角方向に折曲して延設したハンドル部43aを有することが好ましい。
ガイド部15は、図2、図4に示すように、回転棒40の押圧面42を、固定刃20に可動刃30を押し付ける方向Bに力を生じさせる部分からなる可動刃30の被押圧面34に接触したまま突出するように、回転棒40の押圧面42を、垂直方向から軸部側に傾斜して形成されることが好ましい。
この可動刃30の被押圧面34は、より具体的には図5に示すように、回転棒40を時計回りの回転方向にねじ込で回転させるとともに押圧面42が平坦な略円形で形成されている場合、押圧面42を可動刃20の上面に射影した左部分の略半円形部分である(言い換えれば、射影に右部分の略半円形に押圧面42が接触した状態のまま可動刃30を回動させると、固定刃20に対して可動刃30が離れる方向に摩擦力が生じてしまい、レール60の切断時における可動刃30と固定刃20との摺動が妨げられて、レール60の変形やバリ、切れ残りなどが生じることによる切断性能が低下してしまうことを防ぐためのものである。)。
この傾斜角αは、可動刃保持孔上縁部31aがレール上面60aに接触する位置における回転角θ1から可動刃30がレール60全体を切断し終えるまでの回転角θ2の範囲内の角度に相当するものであり、レール60が35mm幅のレール(DINレール)である場合は、傾斜角αを0.35度(回転角θ1)から2.00度(回転角θ2)の範囲に設定することで、回転軸Rに沿った突出方向に変換された回転駆動力を効率よく伝達することが可能である(図4参照)。
回転駆動手段は、回転棒40の雄ねじ部41をガイド部15の雌ねじ部15aにねじ込んで下方に突出させるための回転駆動力を伝えることできるものであればよく、例えば、図1に示すような回転棒40の基端側を回転軸Rに対して略直角方向に折曲して延設されたハンドル部43aと、該ハンドル部43aを手動で回転させること、からなるものである。また、他の実施形態として、図6に示すような回転棒40の同軸上に位置する基端側に六角レンチを差し込み得る差込凹部43bと、該差込凹部43bに該六角レンチを有するドライバを回転させること、を特徴とするものであり、この回転駆動手段によって回転棒40に回転駆動力を入力するものとしてもよい。
したがって、上述した構成からなるレールカッターによれば、従来の腕の長い杆からなる倍力機構を備えることなく、入力された回転駆動力を回転軸Rに沿った突出方向の押圧力に変換する回転棒40と、該回転棒40の押圧面42から押圧されて固定刃20に対して摺動しながら回動する可動刃30からなる切断機構Zを備えたカッター本体1によって、レール60を切断することができるとともに、容易に携帯することができるレールカッターを提供することが可能である。
上記の実施形態では本発明の好ましい実施形態を例示したが、本発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載した範囲内で改善や変更が可能である。例えば、本発明のレールカッターは、固定刃保持孔21及び可動刃保持孔31の形状を、建築物の内装に使用される金属製のレール形状の軽量鉄骨天井下地材の断面形状に変更することで、軽量鉄骨天井下地材を切断することも可能である。
1…カッター本体、10…支持枠、11…支持枠上部、12…支持枠側部、13…支持枠背部、14…貫通孔、15…ガイド部、15a…雌ねじ部、16…支持枠脚部、17…止片、20…固定刃、20a…固定刃上半部、20b…固定刃下半部、21…固定刃保持孔、21a…固定刃保持孔上縁部、21b…固定刃保持孔下縁部、22…固定刃凹部、30…可動刃、30a…可動刃上半部、30b…可動刃下半部、31…可動刃保持孔、31a…可動刃保持孔上縁部、31b…可動刃保持孔下縁部、33…可動刃凹部、34…被押圧面、35…軸部、40…回転棒、41…雄ねじ部、42…押圧面、43a…ハンドル部、43b…差込凹部、43c…電動ドライバ、50…柄部、60…レール(DINレール)、60a…レール上面、60b…レール下面、α…傾斜角、θ1、θ2…回転角、R…回転軸、S…初期位置、A…回転方向、B…押し付け方向、Z…切断機構

Claims (5)

  1. レールカッターは、支持枠と、該支持枠に固定されるとともにレールを保持する固定刃保持孔が形成された固定刃と、該固定刃に回動自在に軸支されるとともに前記固定刃保持孔に連通して前記レールを保持する可動刃保持孔が形成された可動刃と、を有するカッター本体と、前記可動刃を前記固定刃に対して摺動しながら回動させ、前記可動刃保持孔および前記固定刃保持孔に保持された前記レールを切断する切断機構と、を備えてなり、
    前記切断機構は、前記可動刃上方に位置する前記支持枠に固定されたガイド部と、回転駆動手段によって前記ガイド部にねじ込むことで下方に突出する回転棒と、を有することを特徴とするレールカッター。
  2. 可動刃は、回転棒の押圧面によって押圧される可動刃の左端上部の被押圧面と、前記被押圧面から対角に位置する可動刃右端下部を固定刃に軸支された軸部と、を有することを特徴とする請求項1記載のレールカッター。
  3. ガイド部は、回転棒の押圧面を、固定刃に可動刃を押し付ける方向の力が生じる部分のみからなる可動刃の被押圧面に接触したまま、回転棒を突出するように、軸部側に傾斜して形成されることを特徴とする請求項1又は2のいずれか一項に記載のレールカッター。
  4. 回転駆動手段は、回転棒の回転軸に対して略直角方向に折曲して延設されたハンドル部からなり、該ハンドル部を手動によって回転させることを特徴とする請求項1記載のレールカッター。
  5. 回転駆動手段は、回転棒の基端側に形成された六角レンチを差し込み得る差込凹部と、該差込凹部に前記六角レンチを有するドライバを差し込んで回転さることを特徴とする請求項1記載のレールカッター。
JP2017141613A 2017-07-21 2017-07-21 レールカッター Pending JP2019018322A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020183018A (ja) * 2019-05-09 2020-11-12 篠原電機株式会社 レール切断装置

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