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JP2019009007A - コネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】ハウジングへのカバーの強固な組み付けと、ハウジングからのカバーの容易な分離と、を両立可能なコネクタの提供。【解決手段】ハウジングに対してスライドしながら装着されるカバー20は、連結部22によって繋がれた一対の板状部21に挟まれる空間24に電線を導入する入口部26と、導入した電線を導出する出口部28と、を一対の板状部21の周縁部分に画成する。カバー20は、装着時と逆向きのスライドを規制する第1係止部33と、装着後に一対の板状部21の間の距離が広がることを規制する第2係止部35と、を有する。第1係止部33は、装着時にハウジングの外壁面よりも外側に位置する箇所に設けられ、第2係止部35は、第1係止部よりも出口部に近い箇所に設けられる。【選択図】図3

Description

本発明は、一又は複数の電線を保持可能なハウジングと、ハウジングに対してスライドしながら装着されると共にハウジングの端部から延びる電線を所定向きに案内する空間を内部に画成するカバーと、を備えたコネクタ、に関する。
従来から、電線を保持可能なハウジングと、電線の保護および電線の配索方向の規制等を目的としたカバーと、を備えたコネクタが提案されている。例えば、従来のコネクタの一つは、ハウジングへのカバーの組み付けを円滑に行うべく、カバーがハウジングに対して待機位置と取付位置との間をスライドしながら往復可能であるように構成されている(例えば、特許文献1を参照。)。
特開2011−198516号公報 特開2002−352897号公報
ところで、ハウジングに組み付けられたカバーが意図せずハウジングから分離することを防ぐべく、カバーをハウジングに係止するための係止構造を有するコネクタも提案されている(例えば、特許文献2を参照。)。しかし、このような係止構造を有する場合、カバーをハウジングに一旦組み付けると、メンテナンス等の理由からカバーをハウジングから分離する際、分離作業が煩雑となる可能性がある。換言すると、ハウジングへカバーを強固に組み付けると、ハウジングからカバーを容易に分離できない可能性がある。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、ハウジングへのカバーの強固な組み付けと、ハウジングからのカバーの容易な分離と、を両立可能なコネクタ、を提供することにある。
前述した目的を達成するために、本発明に係るコネクタは、下記(1)〜(4)を特徴としている。
(1)
一又は複数の電線を保持可能なハウジングと、前記ハウジングの端部に対してスライドしながら装着されると共に前記端部から延びる電線を所定向きに案内する空間を内部に画成するカバーと、を備えたコネクタであって、
前記カバーは、
一対の板状部及び前記一対の板状部を繋ぐ連結部を有し、前記一対の板状部に挟まれる前記空間に前記電線を導入する入口部と、導入した前記電線を前記所定向きに案内しながら導出する出口部と、を前記一対の板状部の周縁部分に画成し、前記ハウジングに係合して装着時と逆向きのスライドを規制する第1係止部と、前記ハウジングに係合して装着後に前記一対の板状部の間の距離が広がることを規制する第2係止部と、を有し、
前記第1係止部は、
装着時に前記ハウジングの外壁面よりも外側に位置する箇所に設けられ、
前記第2係止部は、
前記第1係止部よりも前記出口部に近い箇所に設けられる、
コネクタであること。
(2)
上記(1)に記載のコネクタにおいて、
前記カバーが、
前記第1係止部と前記第2係止部との間の箇所に、前記板状部の縁から延びるスリット形状の開口部を有する、
コネクタであること。
(3)
上記(2)に記載のコネクタにおいて、
前記第1係止部が、
前記開口部に隣接するように前記板状部に設けられた、
コネクタであること。
(4)
上記(3)に記載のコネクタにおいて、
前記カバーが、
前記開口部を挟んで前記第1係止部と反対側の所定箇所に、該カバーと前記ハウジングの外壁面との間の隙間を小さくするように該カバーの内壁面に設けられた突起部を有する、
コネクタであること。
上記(1)の構成のコネクタによれば、ハウジングの端部から電線が延びており、この端部に対してスライドしながら装着(係止)されたカバーは、第1係止部によって逆向きのスライドが規制された状態であり、且つ、第2係止部によって一対の板状部の間の距離が広がることが規制された状態となっている。更に、装着時において、第1係止部がハウジングの外壁面よりも外側に位置する。そのため、例えば、第1係止部とハウジングとの係合を解除するために第1係止部を操作するとき(例えば、係合を解除するための治具を第1係止部に押し当てるとき)、第1係止部がハウジングの外壁面より内側に位置する場合に比べ、その操作が容易になる。また、例えば、係止および解除の際に第1係止部がハウジングに対して動く場合、その動きがハウジングに妨げられ難い。加えて、第2係止部が、第1係止部よりも出口部に近い位置に設けられる。そのため、電線の配索時などにおいて、出口部を通過する電線によって出口部が広がる(即ち、一対の板状部の間の距離が広がる)向きの外力をカバーが受けても、第2係止部によってその広がりが規制されるため、第1係止部とハウジングとの係合が意図せず解除されること(その結果、装着時と逆向きのスライドが生じること)を防止できる。
したがって、本構成のコネクタは、ハウジングへのカバーの強固な組み付けと、ハウジングからのカバーの容易な分離と、を両立可能である。
上記(2)の構成のコネクタによれば、スリット形状の開口部を挟むように第1係止部と第2係止部とが配置されることになる。そのため、例えば、出口部を通過する電線によって出口部が広がる(即ち、一対の板状部の間の距離が広がる)向きの外力をカバーが受けることに起因して第2係止部の周辺において一対の板状部の間の距離が変化しても、その変化はスリット形状の開口部によって吸収され得るため、その変化が第1係止部に及び難い。よって、本構成のコネクタは、第1係止部とハウジングとの係合が意図せず解除されることを更に確実に防止できる。
上記(3)の構成のコネクタによれば、例えば、カバーの開口部に解除用の治具を挿入して第1係止部とハウジングとの係合を解除する場合、その治具が第1係止部に届き易い。よって、本構成のコネクタは、開口部と第1係止部とが離れている場合に比べ、ハウジングからカバーを分離する作業が容易になる。
上記(4)の構成のコネクタによれば、例えば、カバーの開口部に解除用の治具を挿入して第1係止部とハウジングとの係合を解除する場合(例えば、図8を参照)、突起部が存在する側の開口部の縁(ふち)に治具の一側面を支持させながら、この縁を支点として第1係止部がハウジングから離れる向きに治具を回転させれば、突起部がハウジングの外壁面に押し付けられると共に、いわゆる梃子の原理によって第1係止部に大きな外力を及ぼすことができる。これにより、第1係止部とハウジングとの係合を容易に解除できる。よって、本構成のコネクタは、そのような突起部が存在しない場合に比べ、より容易に第1係止部とハウジングとの係合を解除できる。
本発明によれば、ハウジングへのカバーの強固な組み付けと、ハウジングからのカバーの容易な分離と、を両立可能なコネクタを提供できる。
以上、本発明について簡潔に説明した。更に、以下に説明される発明を実施するための形態(以下「実施形態」という。)を添付の図面を参照して通読することにより、本発明の詳細は更に明確化されるであろう。
図1(a)は、本発明の実施形態に係るコネクタを後方からみた斜視図である。 図2(a)は、図1に示すハウジングを後方からみた斜視図であり、図2(b)は、図1に示すハウジングを前方からみた斜視図である。 図3(a)は、図1に示すカバーを後方からみた斜視図であり、図3(b)は、図1に示すカバーを前方からみた斜視図であり、図3(c)は、図3(b)のZ部の拡大図である。 図4(a)は、カバーのハウジングへの取り付け開始時における上面図であり、図4(b)は、図4(a)のA−A断面図である。 図5(a)は、カバーのハウジングへの取り付け完了時における上面図であり、図5(b)は、図5(a)のB−B断面図である。 図6は、図5(a)のC−C断面図である。 図7は、カバー取り外し用の治具を用いてハウジングからカバーを取り外す際の様子を示す斜視図である。 図8(a)は、カバー取り外し用の治具を用いてハウジングからカバーを取り外す際の様子を示す上面図であり、図8(b)は、図8(a)のD−D断面図である。
<実施形態>
以下、図面を参照しながら、本発明の実施形態に係るコネクタ1について説明する。
図1に示すように、コネクタ1は、ハウジング10と、ハウジング10に装着されるカバー20と、を備える。以下、説明の便宜上、図1に示すように、「前後方向」、「幅方向」、「上下方向」、「前」、「後」、「上」、「下」、「導出側」及び「閉鎖側」を定義する。「前後方向」、「幅方向」及び「上下方向」は、互いに直交している。
カバー20は、ハウジング10の端部(具体的には、後端面)から後側に延びる電線束Wを覆って保護すると共に、その電線束Wを導出側へ屈曲させて導出側方向に案内するための部材である。ハウジング10の端部とは、電線束Wが引き出されているハウジング10の側面(後端面)の近傍にあるハウジング10の外周部分である。カバー20は、ハウジング10の後端部に対して閉鎖側から導出側へスライド(並行移動)させることで、ハウジング10の後端部に装着されている。以下、図2及び図3を参照しながら、ハウジング10、及び、カバー20について順に説明していく。
図2に示すように、ハウジング10は、樹脂製であり、幅方向に長い角筒状の本体周壁部11を備える。本体周壁部11の内部空間12の後端側には、電線束Wのそれぞれの電線の端部に接続された複数の端子(図示省略)を収容する複数の端子収容室13が前後方向に沿って形成されている。本体周壁部11の前端側は開口している。この開口を介して、相手側コネクタのハウジング(図示省略)が本体周壁部11の内部空間12に嵌合・固定される。これにより、電線束Wが、相手側コネクタのハウジングに収容された端子に接続されている電線束と電気的に接続される。
本体周壁部11の上下面の後端部において幅方向に延びる上側を向いた面及び下側を向いた面(14)は、カバー20の取り付け時にカバー20をガイドするための一対の第1ガイド面14として機能する。また、本体周壁部11の上下面の後端側寄りの位置から上下方向外側にそれぞれ隆起する部分によって形成された、幅方向に延びる後側を向いた一対の面(15)は、カバー20の取り付け時にカバー20をガイドするための一対の第2ガイド面15として機能する。
幅方向に延びる各第1ガイド面14において、閉鎖側寄りの位置には上下方向外側へ突出する第1突起16が形成され、導出側寄りの位置には上下方向外側へ突出する第2突起17が形成されている。即ち、第1突起16及び第2突起17は、幅方向に間隔を空けて並ぶように形成されている。後述するように、第1突起16及び第2突起17は、取り付け後のカバー20の後方側への外れを防止するために機能する。また、第1突起16は、取り付け後のカバー20の閉鎖側への抜けを防止するためにも機能する。
幅方向に延びる各第2ガイド面15の導出側端部には、後方側へ突出すると共に幅方向に延びるリブ18が形成されている。また、本体周壁部11の閉鎖側の側面の後端部には、閉鎖側へ突出する第3突起19が形成されている。後述するように、一対のリブ18は、取り付け後のカバー20の上下方向外側への開きを防止するために機能し、第3突起19は、取り付け後のカバー20の後方側への外れを防止するために機能する。
図3に示すように、カバー20は、樹脂製であり、上下方向に間隔を空けて対向する一対の板状部21と、一対の板状部21の後端側同士を繋ぐ連結部22と、一対の板状部21及び連結部22の閉鎖側に連続して閉鎖側を塞ぐ閉鎖板部23と、を備える。一対の板状部21と、連結部22と、閉鎖板部23とで画成された空間24は、電線束W(図1を参照)を収容・案内するための空間である。
一対の板状部21の幅方向に延びる一対の前端面25の間の開口は、空間24に電線束Wを導入する入口部26として機能する。一対の板状部21の前後方向に延びる一対の導出側端面27の間の開口は、入口部26から導入した電線束Wを導出側方向に案内しながら導出する出口部28として機能する。
一対の板状部21の前端部において幅方向に延びる一対の内壁面29、及び、一対の前端面25は、それぞれ、カバー20の取り付け時に、ハウジング10の一対の第1ガイド面14、及び、一対の第2ガイド面15によって案内されるようになっている。
各板状部21において、幅方向中央付近の位置には、前端面25から後方側へ向けて所定長さだけ延びるスリット31(貫通孔)が形成されている。各板状部21の幅方向に延びる内壁面29において、幅方向に所定長さだけ延びる突条32が、スリット31より閉鎖側のスリット31近傍の第1位置、スリット31より導出側のスリット31から少し離れた第2位置、及び、第2位置から導出側に少し離れた第3位置にそれぞれ、幅方向に間隔を空けて並ぶように形成されている。なお、スリット31は、後述する第4突起33と隆起部35との間の箇所に設けられている。
各板状部21の内壁面29において、スリット31より閉鎖側のスリット31の近傍位置、且つ、第1位置の突条32より後側の突条32の近傍位置には、上下方向内側へ突出する第4突起33が形成されている(特に、図3(c)を参照)。第4突起33は、スリット31に隣接している。各板状部21の内壁面29において、スリット31より導出側のスリット31の近傍位置には、第1位置の突条32と幅方向に並ぶように、上下方向内側へ突出する第5突起34が形成されている(特に、図3(c)を参照)。後述するように、突条32は、取り付け後のカバー20の後方側への外れを防止するために機能し、第4突起33は、取り付け後のカバー20の閉鎖側への抜けを防止するために機能し、第5突起34は、治具50(図7等を参照)を用いてカバー20を取り外す際に作業をし易くするために機能する。なお、第5突起34は、カバー20とハウジング10の外壁面との間の隙間を小さくするようにカバー20の内壁面29に設けられた突起部と言うこともできる。
各板状部21の前端部において幅方向に延びる外壁面の導出側端部には、上下方向外側へ突出すると共に幅方向に延びる隆起部35が形成されている。各隆起部35の内部には、前側及び導出側に開口して幅方向に延びる溝36が形成されている。閉鎖板部23には、窓37(貫通穴)が形成されている。後述するように、一対の溝36は、取り付け後のカバー20の上下方向外側への開きを防止するために機能し、窓37は、取り付け後のカバー20の後方側への外れを防止するために機能する。隆起部35は、第4突起33よりも出口部28に近い箇所に設けられている。
各板状部21の前端部において幅方向に延びる外壁面において、スリット31より導出側のスリット31の近傍部分には、スリット31から導出側に移動するにつれて表面がより上下方向外側に位置するように傾斜する傾斜面38が、前端面25から後方側へ向けてスリット31の長さより短い長さだけ延びるように形成されている。この結果、傾斜面38の後端位置には、前側を向いた端面39が形成されている。後述するように、傾斜面38及び端面39は、治具50を用いてカバー20を取り外す際に作業をし易くするために機能する。傾斜面38は、板状部21に対して、第5突起34の裏側に位置している(図3(c)を参照)。
各板状部21の外壁面には、上下方向外側に突出すると共に前後方向に延びるリブ41が、幅方向の異なる複数個所(本例では、5か所)にそれぞれ形成されている。複数のリブ41のうちの1本(以下、特に「リブ41a」とも呼ぶ。)は、幅方向における傾斜面38より導出側の傾斜面38の近傍部分において前後方向に延びている。リブ41は、板状部21の剛性を高めるために機能する。また、後述するように、リブ41aは、治具50を用いてカバー20を取り外す際に作業をし易くするためにも機能する。
次いで、図4〜図6を参照しながら、カバー20をハウジング10に取り付ける際の動作について説明する。
先ず、図4に示すように、ハウジング10に対して閉鎖側にカバー20を配置する。次いで、カバー20の一対の内壁面29、及び、一対の前端面25を、それぞれ、ハウジング10の一対の第1ガイド面14、及び、一対の第2ガイド面15に擦動させながら、ハウジング10に対してカバー20を導出側へ向けてスライド(並行移動)させていく。これにより、カバー20の突条32がハウジング10の第1突起16及び第2突起17より前側に位置し、且つ、カバー20の第4突起33がハウジング10の第1突起16と前後方向の位置が一致する状態で、カバー20が、第1ガイド面14及び第2ガイド面15に案内されながらスライドしていく。
カバー20のスライドの進行に伴い、カバー20が取り付け完了位置の近傍まで到達すると、カバー20の第4突起33がハウジング10の第1突起16に当接する。この状態で、カバー20のスライドが更に進行すると、カバー20の一対の板状部21が上下方向外側へ弾性変形しながら第4突起33が第1突起16に乗り上げ、その後、一対の板状部21が弾性復帰しながら第4突起33が第1突起16を乗り越える(第4突起33が第1突起16の導出側で第1突起16と係合した状態となる)。第4突起33が第1突起16を乗り越えた時点で、図5に示すように、カバー20が取り付け完了位置に到達する(取り付け完了状態)。この状態において、第4突起33は、ハウジング10の外壁面よりも外側に位置している。別の言い方をすると、第4突起33は、ハウジング10によって覆われていない。
第4突起33が第1突起16を乗り越える際、カバー20の一対の溝36がハウジング10の一対のリブ18に嵌合すると共に(図6を参照)、カバー20の窓37がハウジング10の第3突起19と係合する。
この結果、カバー20の取り付け完了状態では、カバー20の第4突起33とハウジング10の第1突起16とが係合することで、カバー20の閉鎖側への抜けが防止される。カバー20の一対の溝36がハウジング10の一対のリブ18に嵌合することで、カバー20の一対の板状部21の上下方向外側への開きが防止される。カバー20の第1位置の突条32及び第3位置の突条32がそれぞれ、ハウジング10の第1突起16及び第2突起17と係合することで、カバー20の後方側への外れが防止される。カバー20の窓37がハウジング10の第3突起19と係合することで、カバー20の後方側への外れが防止される。
以上、本発明の実施形態に係るコネクタ1によれば、カバー20の一対の溝36がハウジング10の一対のリブ18に嵌合することで上下方向外側に開き易い一対の板状部21の導出側部分の開きが防止された部位より閉鎖側の位置にて、カバー20の第4突起33とハウジング10の第1突起16とが係合している。この結果、一対の板状部21の第4突起33が位置する部分の上下方向外側への開きが発生し難いので、カバー20の閉鎖側への抜けが発生し難い。
また、カバー20の一対の溝36とハウジング10の一対のリブ18との嵌合位置と、カバー20の第4突起33とハウジング10の第1突起16との係合位置とが、幅方向において離れているので、一対の溝36が一対のリブ18に嵌合した状態にて第4突起33が第1突起16を乗り越える際に必要な、カバー20の導出側への押圧力を低減することができる。
また、カバー20の一対の板状部21にスリット31が形成され、且つ、第4突起33がスリット31の閉鎖側に位置し、溝36がスリット31の導出側に位置しているので、第4突起33が第1突起16を乗り越える際、一対の板状部21の溝36が位置する部分の上下方向外側への開きが発生し難い。このため、一対の溝36を一対のリブ18に嵌合させ易くなる。
また、カバー20の一対の板状部21において、スリット31より閉鎖側の位置に第4突起33が形成されているので、仮に、一対の板状部21のスリット31より導出側の部分に上下方向外側への外力が意図せずに作用したとしても、第4突起33は上下方向外側へ開き難い。そのため、カバー20の閉鎖側への抜けが発生し難い。
また、カバー20の板状部21において、スリット31の近傍位置に第4突起33が形成されているので、図7及び図8に示すように、カバー取り外し用の治具50を用いて、カバー20を容易にハウジング10から取り外すことができる。以下、この点について述べる。
図7に示すように、治具50は、樹脂製であり、一端側に傾斜面51を有する。図7及び図8に示すように、この治具50の一端側をカバー20のスリット31に差し込む。その際、治具50の傾斜面51がカバー20の傾斜面38と当接し、治具50の側面がカバー20の端面39と当接するように、治具50を配置する。これにより、治具50の差し込み位置及び差し込み姿勢が安定するので、意図しない治具50によるカバー20の損傷を防止できる。
このように治具50がスリット31に差し込まれた状態で、図8(b)に矢印で示すように、治具50を回転させる。これにより、傾斜面51(スリット31の縁)を支点として治具50が回転し、治具50の押圧により第4突起33が上下方向外側(ハウジング10から離れる向き)に開くことで、第4突起33と第1突起16との係合が解除される。この結果、カバー20がハウジング10に対して閉鎖側へ移動可能となり、カバー20をハウジング10から取り外すことができる。
ここで、カバー20の板状部21には、傾斜面38の裏側に第5突起34が形成されている(図3(c)を参照)。カバー20の取り付け完了状態では、第5突起34がハウジング10の第1ガイド面14と当接している。このため、治具50を回転する際に傾斜面38に上下方向内側への力が作用しても、傾斜面38はハウジング10に押し付けられて上下方向内側へ移動することがない。このため、傾斜面38の上下方向内側への移動に起因する、治具50の回転角度に対する第4突起33の上下方向外側への移動量の減少が発生し難くなるので、治具50によるカバーの取り外しが行い易くなる。更に、治具50の回転方向前方にリブ41が存在するため、治具50が過度に回転して第4突起33に過大な外力を及ぼすことを防ぐこともできる。
<他の態様>
なお、本発明は上記各実施形態に限定されることはなく、本発明の範囲内において種々の変形例を採用できる。例えば、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良、等が可能である。その他、上述した実施形態における各構成要素の材質、形状、寸法、数、配置箇所、等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
例えば、上記実施形態では、ハウジング10に対してカバー20を導出側へ向けてスライド(並行移動)させることで、カバー20をハウジング10に対して装着しているが、ハウジング10に対してカバー20を前側へ向けてスライド(並行移動)させることで、カバー20をハウジング10に対して装着するように構成してもよい。
更に、上記実施形態では、第5突起34(突起部)が、第5突起34が設けられている箇所とは異なる箇所と比べて板状部21の厚さが大きい箇所(肉厚な箇所)として構成されている。しかし、第5突起34(突起部)は、必ずしもこのような肉厚な箇所である必要はない。例えば、第5突起34(突起部)は、板状部21の厚さが一定のまま板状部21の一部がハウジング10に向けて湾曲して突出した箇所(エンボス状の箇所)であってもよい。また、第5突起34(突起部)は、板状部21とは異なる部材をカバー20の内壁面に貼り付けた箇所であってもよい。
ここで、上述した本発明に係るコネクタの実施形態の特徴をそれぞれ以下(1)〜(4)に簡潔に纏めて列記する。
(1)
一又は複数の電線を保持可能なハウジング(10)と、前記ハウジングの端部に対してスライドしながら装着されると共に前記端部から延びる電線(W)を所定向きに案内する空間(24)を内部に画成するカバー(20)と、を備えたコネクタ(1)であって、
前記カバー(20)は、
一対の板状部(21)及び前記一対の板状部を繋ぐ連結部(22)を有し、前記一対の板状部に挟まれる前記空間に前記電線を導入する入口部(26)と、導入した前記電線を前記所定向きに案内しながら導出する出口部(28)と、を前記一対の板状部の周縁部分に画成し、前記ハウジングに係合して装着時と逆向きのスライドを規制する第1係止部(33)と、前記ハウジングに係合して装着後に前記一対の板状部の間の距離が広がることを規制する第2係止部(35)と、を有し、
前記第1係止部(33)は、
装着時に前記ハウジングの外壁面よりも外側に位置する箇所に設けられ、
前記第2係止部(35)は、
前記第1係止部よりも前記出口部に近い箇所に設けられる、
コネクタ。
(2)
上記(1)に記載のコネクタにおいて、
前記カバー(20)が、
前記第1係止部(33)と前記第2係止部(35)との間の箇所に、前記板状部の縁から延びるスリット形状の開口部(31)を有する、
コネクタ。
(3)
上記(2)に記載のコネクタにおいて、
前記第1係止部(33)が、
前記開口部(31)に隣接するように前記板状部に設けられた、
コネクタ。
(4)
上記(3)に記載のコネクタにおいて、
前記カバー(20)が、
前記開口部(31)を挟んで前記第1係止部(33)と反対側の所定箇所に、該カバーと前記ハウジングの外壁面との間の隙間を小さくするように該カバーの内壁面に設けられた突起部(34)を有する、
コネクタ。
1 コネクタ
10 ハウジング
20 カバー
21 板状部
22 連結部
24 空間
26 入口部
28 出口部
31 スリット(開口部)
33 第4突起(第1係止部)
34 第5突起(突起部)
35 隆起部(第2係止部)

Claims (4)

  1. 一又は複数の電線を保持可能なハウジングと、前記ハウジングの端部に対してスライドしながら装着されると共に前記端部から延びる電線を所定向きに案内する空間を内部に画成するカバーと、を備えたコネクタであって、
    前記カバーは、
    一対の板状部及び前記一対の板状部を繋ぐ連結部を有し、前記一対の板状部に挟まれる前記空間に前記電線を導入する入口部と、導入した前記電線を前記所定向きに案内しながら導出する出口部と、を前記一対の板状部の周縁部分に画成し、前記ハウジングに係合して装着時と逆向きのスライドを規制する第1係止部と、前記ハウジングに係合して装着後に前記一対の板状部の間の距離が広がることを規制する第2係止部と、を有し、
    前記第1係止部は、
    装着時に前記ハウジングの外壁面よりも外側に位置する箇所に設けられ、
    前記第2係止部は、
    前記第1係止部よりも前記出口部に近い箇所に設けられる、
    コネクタ。
  2. 請求項1に記載のコネクタにおいて、
    前記カバーが、
    前記第1係止部と前記第2係止部との間の箇所に、前記板状部の縁から延びるスリット形状の開口部を有する、
    コネクタ。
  3. 請求項2に記載のコネクタにおいて、
    前記第1係止部が、
    前記開口部に隣接するように前記板状部に設けられた、
    コネクタ。
  4. 請求項3に記載のコネクタにおいて、
    前記カバーが、
    前記開口部を挟んで前記第1係止部と反対側の所定箇所に、該カバーと前記ハウジングの外壁面との間の隙間を小さくするように該カバーの内壁面に設けられた突起部を有する、
    コネクタ。
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