[go: up one dir, main page]

JP2019005264A - 視覚障害者用杖 - Google Patents

視覚障害者用杖 Download PDF

Info

Publication number
JP2019005264A
JP2019005264A JP2017124102A JP2017124102A JP2019005264A JP 2019005264 A JP2019005264 A JP 2019005264A JP 2017124102 A JP2017124102 A JP 2017124102A JP 2017124102 A JP2017124102 A JP 2017124102A JP 2019005264 A JP2019005264 A JP 2019005264A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cane
obstacle
image recognition
pressing force
visually impaired
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2017124102A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6716499B2 (ja
Inventor
亜由美 中山
Ayumi Nakayama
亜由美 中山
近藤 信一
Shinichi Kondo
信一 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Information Systems Japan Corp
Original Assignee
Toshiba Information Systems Japan Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Information Systems Japan Corp filed Critical Toshiba Information Systems Japan Corp
Priority to JP2017124102A priority Critical patent/JP6716499B2/ja
Publication of JP2019005264A publication Critical patent/JP2019005264A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6716499B2 publication Critical patent/JP6716499B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Rehabilitation Tools (AREA)

Abstract

【課題】、直観的に障害物の方向を視覚障害者へ知らせる。【解決手段】杖の使用状態において前方を撮像する撮像手段と、前記撮像手段により得られる画像情報に対する画像認識を行って、該杖における使用者の進行方向の人を含む障害物がどの方向にあるかを検出する画像認識手段と、杖から上記方向に対応する方向に向けて、使用者の手に押圧力を加える加圧手段30と、前記画像認識手段によって障害物が検出された場合に前記加圧手段30による上記方向に対応する方向に向けた押圧力の発生を行う加圧制御手段とを具備する。【選択図】図3

Description

この発明は、視覚障害者の安全歩行を確保するための視覚障害者用杖に関するものである。
従来、視覚障害者を安全に誘導する装置は様々なものが考えられている。例えば、特許文献1には、点字ブロックなどの標識が設けられていない箇所においても安全に誘導することができる視覚障害者用誘導装置が開示されている。具体的には、回転車輪11を有する台車本体10と、回転車輪11を駆動するモータ駆動装置と、台車部10に取り付けられたポール部12と、グリップ部13と、操作者の力操作を検出する力感センサ14と、を備え、力感センサ14による操作者の力操作に応じてモータ駆動装置を制御し、操作者の意図に応じて誘導装置を移動させるものである。
また、特許文献2には、音声案内によらずに、より詳細な情報を視覚障害者へ与え、安全に誘導することができる視覚障害者用誘導装置が示されている。この装置は、複数の振動アクチュエータを有し、振動アクチュエータの振動状況を変化させて伝達する情報を変化させるというものである。
また、特許文献3には、杖に振動子を内蔵すると共に杖の中間部に、路面の段差及び路面に敷設された歩行案内用の表示物を検出するためのセンサが設けられており、センサにより段差を検出した場合にイヤホンから出力を行い、また振動子を振動させて路面の段差や障害物野有無を知らせるものが開示されている。
また、特許文献4には、センサと検波部と振動板駆動回路と圧電素子の振動板を有する杖が開示されている。この杖では、振動板を杖の手に持つ部分に設けて振動を手に伝えるタイプであることにより、確実に振動により危険などを知らせることが可能となっている。
また、特許文献5には、杖の先に赤外線や電波を発信する装置を設けると共に、道路からの反射や道路側からの信号を受けるスイッチを上記杖に設け、道路からの反射や道路側からの信号を受けて上記スイッチが作動した場合に、音声、信号、振動により視覚障害者へ通知を行うものが開示されている。
更に、特許文献6には、杖を持った場合の小指、人差し指、親指が位置する部位に振動子を設け、杖に障害物を検出するセンサを設けてこのセンサの検知範囲を3つに別け、3つの検知範囲と上記指の位置を対応付けて振動子の振動を制御するものが開示されている。3つの検知範囲のいずれかに障害物が検知されたことを、上記3つの指のいずれかに振動を与えて知らせるので、障害物の存在範囲を適切に視覚障害者へ知らせることができるというものである。
特開2001‐212189号公報 特開2001‐202590号公報 特開平6−343669号公報 特開平5−146477号公報 特開2004−118821号公報 特開2010−158472号公報
上記の特許文献1、2に記載の装置は、視覚障害者が白杖以外の特別な装置を持つことが必要となり、視覚障害者の負担が大きいという問題点がある。
特許文献3〜5に開示されているものは、杖であるため、視覚障害者の負担を低減させるものであり、危険等を知らせることができる。しかしながら、障害物がどの方向にあるかなどを適切に知らせることはできないという問題がある。更に、特許文献6では、障害物の範囲を指に振動を与えて知らせることから、どの程度の距離の範囲に障害物があるかまでは知ることができる。しかしながら、3つの指と距離の範囲の関係を覚えておく必要があるなど、直観的に障害物の存在範囲を知ることができないという問題があった。
本発明は、上記のような従来の視覚障害者に対する障害物を知らせる装置が有する問題点を解決せんとしてなされたもので、その目的は、直観的に障害物の方向を視覚障害者へ知らせることができ、適切に危険回避を行うことが可能な視覚障害者用杖を提供することである。
本発明に係る視覚障害者用杖は、杖に設けられ、該杖の使用状態において前方を撮像する撮像手段と、前記杖に設けられ、前記撮像手段により得られる画像情報に対する画像認識を行って、該杖における使用者の進行方向の人を含む障害物がどの方向にあるかを検出する画像認識手段と、前記杖に設けられ、該杖から上記方向に対応する方向に向けて、使用者の手に押圧力を加える加圧手段と、前記杖に設けられ、前記画像認識手段によって障害物が検出された場合に前記加圧手段による上記方向に対応する方向に向けた押圧力の発生を行う加圧制御手段とを具備することを特徴とする。
本発明に係る視覚障害者用杖では、画像認識手段は、障害物の方向を、直進方向、直進方向右寄りの方向、直進方向左寄りの方向に区分して検出し、前記加圧手段は、直進方向、直進方向右寄りの方向、直進方向左寄りの方向に相当する方向へ区分して、前記杖の異なる方向に押圧力を加え、前記加圧制御手段は、画像認識手段によって障害物が検出された方向に応じて前記加圧手段による押圧力の発生を行うことを特徴とする。
本発明に係る視覚障害者用杖では、前記画像認識手段は、障害物の大きさ、障害物までの距離を検出するものであり、前記加圧制御手段は、画像認識手段により検出された障害物の大きさと障害物までの距離に応じて、押圧力の大きさを変化させることを特徴とする。
本発明に係る視覚障害者用杖では、前記カメラ以外に、障害物までの距離を計測するためのセンサを備えることを特徴とする。
本発明に係る視覚障害者用杖では、前記画像認識手段により障害物が検出された状態から、障害物が検出されなくなった状態へ変化した場合に、前記加圧制御手段は押圧力の発生を停止させることを特徴とする。
本発明に係る視覚障害者用杖では、前記加圧手段は、直進方向と逆方向へ押圧力を加えることが可能であり、前記加圧制御手段は、前記画像認識手段により所定の状態が検出された場合に前記加圧制御手段によって直進方向と逆方向へ押圧力を加える動作を実行させることを特徴とする。
本発明に係る視覚障害者用杖では、前記加圧手段は、フライホイールが設けられたモータの回転により前記杖から手へ押圧力を伝えることを特徴とする。
本発明に係る視覚障害者用杖では、前記加圧手段は、回転運動を往復運動に変化させる機構の往復運動を行う杆により手へ押圧力を伝えることを特徴とする。
本発明によれば、撮像手段により得られる画像情報に対する画像認識を行って、杖における使用者の進行方向の人を含む障害物がどの方向にあるかを検出し、上記杖から上記方向に対応する方向に向けて、使用者の手に押圧力を加えるので、加圧された手の部分の方向に障害物があることを直観的に視覚障害者へ知らせることができる。
本発明に係る視覚障害者用杖の実施形態を示す斜視図。 本発明に係る視覚障害者用杖の実施形態の要部を示す図であり、図2(a)は側面図、図2(b)は正面図。 本発明に係る視覚障害者用杖の第1の実施形態の要部構成を示すブロック図。 本発明に係る視覚障害者用杖の実施形態の動作を示すフローチャート。 本発明に係る視覚障害者用杖の実施形態により取得される画像の一例を示す図。 本発明に係る視覚障害者用杖の第1の実施形態の要部構成を示す機構図。
以下添付図面を参照して、本発明に係る視覚障害者用杖の実施形態を説明する。各図において同一の構成要素には同一の符号を付して、重複する説明を省略する。視覚障害者用杖は、例えば図1に示されるように、視覚障害者が用いる白杖10の握り部11の直下部に誘導装置20が設けられたものとすることができる。
誘導装置20は、例えば図2(a)と図2(b)に示されるように四角錐台の形状を有する筐体21に、各手段が実装されたものである。筐体21の正面の下部傾斜面22には、撮像手段であるカメラ41へ光を入力させる穴23が設けられ、この穴23の横には、レーダや超音波ソナーや赤外線センサなどのセンサ42による計測を行うための計測窓24が設けられている。センサ42は、例えば、レーダ電波や超音波や赤外線を発射し、反射してくる電波や超音波や赤外線を受信して発射から受信までの時間と、電波や超音波や赤外線の速度により距離を求めることができる。
白杖10の使用状態において、穴23と計測窓24が形成されている傾斜面22は、前方へ延びる水平な線に対し略垂直な面となる。従って、この状態においては、カメラ41は水平前方を撮像することができる。計測窓24による測定方向も同じ方向となる。
誘導装置20の内部は、図3に示されるように構成されている。各部へ電力を供給するバッテリ37が備えられている。また、画像認識手段である画像認識装置36、加圧手段30、加圧制御手段である制御装置35が備えられている。画像認識装置36には、カメラ41が接続されている。カメラ41は、前方を撮像して画像情報を得るものである。画像認識装置36は、カメラ41により得られる画像情報に対する画像認識を行って、白杖10における使用者の進行方向の人を含む障害物がどの方向にあるかを検出するものである。
加圧手段30は、白杖10から障害物の方向に対応する方向に向けて、使用者の手に押圧力を加えるものである。この実施形態において、加圧手段30は、二つのフライホイール31、33と、フライホイール31、33に回転を与えるモータ32、34により構成される。フライホイール31、33は、適当な厚みを有する均等な金属性の円盤により構成することができる。フライホイール31は、回転軸が上下方向にあり、モータ32により左右回転される。モータ32の軸を、左方向に回転させる場合は、回転開始において、モータ32の軸にはフライホイール31が設けられているから、モータ32に軸の回転とは逆の慣性モーメントが働き、モータ32は右回転するような力を受ける。このような、モータ32が右回転するような力は、モータ32が固定されている誘導装置20を介して白杖10に伝わり、白杖10を持つ手に白杖10の右回転に対応する圧力が加わる。
上記とは逆にモータ32を右回転させる場合には、回転開始において、モータ32の軸にはフライホイール31が設けられているから、モータ32に軸の回転とは逆の慣性モーメントが働き、モータ32は左回転するような力を受ける。このような、モータ32が左回転するような力は、モータ32が固定されている誘導装置20を介して白杖10に伝わり、白杖10を持つ手に白杖10の左回転に対応する圧力が加わる。
フライホイール33は、回転軸が横方向にあるモータ34の軸に設けられており、モータ34の軸は手前側から向側へ又は向側から手前側へ回転する。モータ34の軸を、手前側から向側へ回転(図3では右回転)させる場合に、回転の開始時には、モータ34の軸にフライホイール33が設けられているために、モータ34に軸の回転とは逆の慣性モーメントが働き、モータ32は向側から手前側に回転(左回転)するような力を受ける。このような、モータ34が向側から手前側に回転(左回転)するような力は、モータ34が固定されている誘導装置20を介して白杖10に伝わり、白杖10を持つ手に白杖10の向側から手前側への回転(左回転)に対応する圧力が加わる。
モータ34の軸を、向側から手前側へ回転(図3では左回転)させる場合に、回転の開始時には、モータ34の軸にフライホイール33が設けられているために、モータ34に軸の回転とは逆の慣性モーメントが働き、モータ34は手前側から向側に回転(右回転)するような力を受ける。このような、モータ34が手前側から向側に回転(右回転)するような力は、モータ34が固定されている誘導装置20を介して白杖10に伝わり、白杖10を持つ手に白杖10の手前側から向側への回転(右回転)に対応する圧力が加わる。
以上の回転の制御は、加圧制御手段である制御装置35が行う。更に、制御装置35には、センサ42が接続されており、障害物までの距離情報がセンサ42から制御装置35へ与えられる。画像認識装置36が、カメラ41により得られる画像情報に対する画像認識を行って、白杖10における使用者の進行方向の人を含む障害物がどの方向にあるかを検出し、方向情報を制御装置35へ送る。ここでは、障害物の方向を、直進方向、直進方向右寄りの方向、直進方向左寄りの方向に区分して検出し、制御装置35へ方向情報を送るものとする。なお直進方向の検出は、図5のような道路状況にある場合に、画像認識装置36が点字ブロックBKを認識して、その延びる方向を直進方向とする。また、点字ブロックBKが存在しない場合には、路肩の境界ラインや境界石Sを認識し、路肩の境界ラインや境界石Sの延びるラインを求め、視覚障害者の現在位置から上記ラインと平行な方向を直進方向として検出する。
制御装置35は、上記の方向情報を受けて、直進方向、直進方向右寄りの方向、直進方向左寄りの方向に相当する方向へ区分して、上記白杖10の異なる方向に押圧力を加えるように制御を行う。つまり、障害物が直進方向にある場合には、フライホイール33が軸に結合されたモータ34の軸を、向側から手前側への回転(左回転)させる制御を行い、白杖10を持つ手に白杖10の手前側から向側への回転(右回転)に対応する圧力が加わるように制御する。
また、障害物が直進方向右寄りの方向にある場合には、フライホイール31が軸に結合されたモータ32の軸を左回転させて、白杖10の誘導装置20が設けられた部分が右回転させられる力が働き、白杖10を持つ手に右回転の圧力が加わるように制御する。また、障害物が直進方向左寄りの方向にある場合には、フライホイール31が軸に結合されたモータ32の軸を右回転させて、白杖10の誘導装置20が設けられた部分が左回転させられる力が働き、白杖10を持つ手に左回転の圧力が加わるように制御する。
以上のように構成された視覚障害者用杖では、図4のフローチャートに示すように処理が行われる。即ち、視覚障害者が白杖10を持って使用する(S11)。このとき、カメラ41によって前方が撮像される(S12)。白杖10の使用によってカメラ41の撮像方向が変わるが、全体として広角な画像を作成して画像認識手段である画像認識装置36が画像認識を行い、障害物の方向を検出する(S13)。
制御装置35は、障害物の方向情報の到来を待ち(S14)、方向情報が到来すると対応するモータを回転させて白杖10を持つ手に障害物方向へ移動する白杖10の圧力が加わるように制御する(S15)。以上によって、加圧された手の部分の方向に障害物があることを直観的に視覚障害者へ知らせることができる。図5の例では、前方の点字ブロックBK上に人々Wが居るので、これを障害物として知らせる。また、上記人々Wよりも手前の左側にごみ箱Dが放置されているので、これを障害物として知らせる。
上記では、センサ42により検出される障害物までの距離を考慮しなかったが、センサ42により検出される障害物までの距離を用い、あるいは、画像認識手段である画像認識装置36が画像認識により障害物までの距離や大きさを用いるようにしてもよい。具体的には、センサと画像認識によって得られている距離(両方から得られる場合は、例えば平均値)を得て、距離の近さや障害物の大きさに応じて、制御装置35は、フライホイールを回転させる回転速度を変化させて、押圧力の大きさを変化させるようにしてもよい。つまり、距離が近くなるほどまた障害物の大きさが大きくなるほど、フライホイールを回転させる回転速度を上げて押圧力の大きさを大きくしてもよい。
また、画像認識手段である画像認識装置36により障害物が検出された状態から、障害物が検出されなくなった状態へ変化した場合に、加圧制御手段である制御装置35は押圧力の発生を停止させるようにしてもよい。更に、加圧制御手段である制御装置35は、上記画像認識手段である画像認識装置36により所定の状態が検出された場合に上記加圧制御手段によって直進方向と逆方向へ押圧力を加える動作を実行させるようにしてもよい。また、誘導装置20の全部或いは一部(例えば加圧手段)を白杖10内に設けてよい。
更に、加圧手段30を、回転運動を往復運動に変化させる機構の往復運動を行う杆により手へ押圧力を伝える機構としてもよい。具体的には、図6に示すように、握り部11において、外皮部51を変形可能な可撓性のプラスチック製として最外部を滑り止めの布や皮で覆うようにし、内部にモータ52Aの回転軸53Aに結合されるクランク54Aを設ける。摺動管55A内を摺動する滑子56Aを、クランク54Aと滑子56Aとの間を連杆57Aにより連結する。滑子56Aが飛び出すことにより外皮部51を介して手に圧力を与えて、障害物の方向を知らせる。
モータ52A、クランク54A、摺動管55A、滑子56A、連杆57Aを、直進方向右寄りの方向を知らせる構造とする。モータ52B、クランク54B、摺動管55B、滑子56B、連杆57Bを、直進方向左寄りの方向を知らせる構造とする。この図6と同じ構造を握り部11の内部に、前方となる方向と後方となる方向へ2つの滑子が動くように設ける。これにより、上記図3の実施形態において説明した視覚障害者用杖の実施形態と同様に加圧された手の部分の方向に障害物があることを直観的に視覚障害者へ知らせることができる。
10 白杖
11 握り部
12 ポール部
20 誘導装置
21 筐体
22 傾斜面
23 穴
24 計測窓
30 加圧手段
31、33 フライホイール
32、34 モータ
35 制御装置
36 画像認識装置
37 バッテリ
41 カメラ
42 センサ
51 外皮部
52A、52B モータ
53A 回転軸
54A、54B クランク
55A、55B 摺動管
56A、56B 滑子
57A、57B 連杆

Claims (8)

  1. 杖に設けられ、該杖の使用状態において前方を撮像する撮像手段と、
    前記杖に設けられ、前記撮像手段により得られる画像情報に対する画像認識を行って、該杖における使用者の進行方向の人を含む障害物がどの方向にあるかを検出する画像認識手段と、
    前記杖に設けられ、該杖から上記方向に対応する方向に向けて、使用者の手に押圧力を加える加圧手段と、
    前記杖に設けられ、前記画像認識手段によって障害物が検出された場合に前記加圧手段による上記方向に対応する方向に向けた押圧力の発生を行う加圧制御手段と
    を具備することを特徴とする視覚障害者用杖。
  2. 画像認識手段は、障害物の方向を、直進方向、直進方向右寄りの方向、直進方向左寄りの方向に区分して検出し、
    前記加圧手段は、直進方向、直進方向右寄りの方向、直進方向左寄りの方向に相当する方向へ区分して、前記杖の異なる方向に押圧力を加え、
    前記加圧制御手段は、画像認識手段によって障害物が検出された方向に応じて前記加圧手段による押圧力の発生を行うことを特徴とする請求項1に記載の視覚障害者用杖。
  3. 前記画像認識手段は、障害物の大きさ、障害物までの距離を検出するものであり、
    前記加圧制御手段は、画像認識手段により検出された障害物の大きさと障害物までの距離に応じて、押圧力の大きさを変化させることを特徴とする請求項1または2に記載の視覚障害者用杖。
  4. 前記カメラ以外に、障害物までの距離を計測するためのセンサを備えることを特徴とする請求項3に記載の視覚障害者用杖。
  5. 前記画像認識手段により障害物が検出された状態から、障害物が検出されなくなった状態へ変化した場合に、前記加圧制御手段は押圧力の発生を停止させることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の視覚障害者用杖。
  6. 前記加圧手段は、直進方向と逆方向へ押圧力を加えることが可能であり、
    前記加圧制御手段は、前記画像認識手段により所定の状態が検出された場合に前記加圧制御手段によって直進方向と逆方向へ押圧力を加える動作を実行させることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の視覚障害者用杖。
  7. 前記加圧手段は、フライホイールが設けられたモータの回転により前記杖から手へ押圧力を伝えることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の視覚障害者用杖。
  8. 前記加圧手段は、回転運動を往復運動に変化させる機構の往復運動を行う杆により手へ押圧力を伝えることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の視覚障害者用杖。
JP2017124102A 2017-06-26 2017-06-26 視覚障害者用杖 Active JP6716499B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017124102A JP6716499B2 (ja) 2017-06-26 2017-06-26 視覚障害者用杖

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017124102A JP6716499B2 (ja) 2017-06-26 2017-06-26 視覚障害者用杖

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2019005264A true JP2019005264A (ja) 2019-01-17
JP6716499B2 JP6716499B2 (ja) 2020-07-01

Family

ID=65026145

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017124102A Active JP6716499B2 (ja) 2017-06-26 2017-06-26 視覚障害者用杖

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6716499B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021168773A (ja) * 2020-04-15 2021-10-28 キヤノン株式会社 制御装置、歩行補助装置、歩行補助システム、制御方法、およびプログラム
JP2024106422A (ja) * 2023-01-27 2024-08-08 トヨタ自動車株式会社 移動支援システムに用いられる制御装置

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05329187A (ja) * 1992-05-31 1993-12-14 Satoru Kawaguchi 視覚障害者のための障害物認識装置
JPH0673765U (ja) * 1993-03-17 1994-10-18 株式会社ナムコ 視覚障害者誘導ロボット
JP2001061916A (ja) * 1999-08-31 2001-03-13 Toshiba Corp 障害教示装置及びその方法
WO2005046542A1 (ja) * 2003-11-17 2005-05-26 Satoru Kaneko 超音波視覚補助装置
US20130093852A1 (en) * 2011-10-12 2013-04-18 Board Of Trustees Of The University Of Arkansas Portable robotic device
JP2017042251A (ja) * 2015-08-25 2017-03-02 雅治 石塚 歩行支援白杖

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05329187A (ja) * 1992-05-31 1993-12-14 Satoru Kawaguchi 視覚障害者のための障害物認識装置
JPH0673765U (ja) * 1993-03-17 1994-10-18 株式会社ナムコ 視覚障害者誘導ロボット
JP2001061916A (ja) * 1999-08-31 2001-03-13 Toshiba Corp 障害教示装置及びその方法
WO2005046542A1 (ja) * 2003-11-17 2005-05-26 Satoru Kaneko 超音波視覚補助装置
US20130093852A1 (en) * 2011-10-12 2013-04-18 Board Of Trustees Of The University Of Arkansas Portable robotic device
JP2017042251A (ja) * 2015-08-25 2017-03-02 雅治 石塚 歩行支援白杖

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021168773A (ja) * 2020-04-15 2021-10-28 キヤノン株式会社 制御装置、歩行補助装置、歩行補助システム、制御方法、およびプログラム
JP7580938B2 (ja) 2020-04-15 2024-11-12 キヤノン株式会社 制御装置、歩行補助装置、歩行補助システム、制御方法、およびプログラム
JP2024106422A (ja) * 2023-01-27 2024-08-08 トヨタ自動車株式会社 移動支援システムに用いられる制御装置
JP7761009B2 (ja) 2023-01-27 2025-10-28 トヨタ自動車株式会社 移動支援システムに用いられる制御装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP6716499B2 (ja) 2020-07-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8077020B2 (en) Method and apparatus for tactile haptic device to guide user in real-time obstacle avoidance
JP6934618B2 (ja) ジェスチャ入力システム及びジェスチャ入力方法
US10419653B2 (en) Vibration drive device capable of generating click feeling and image pickup apparatus
US11969391B2 (en) Robotic sighted guiding system
EP3428764A1 (en) Torque losses estimation of a sperical robot
JP2003337963A (ja) 画像処理装置および画像処理方法、ならびに、画像処理プログラムおよびその記録媒体
JP2019018277A (ja) ロボット
US11036299B2 (en) Grabity: A virtual reality haptic controller for creating gravity and stiffness during grasping motions through asymmetric vibrations
US10852872B2 (en) Grabity: a virtual reality haptic controller for creating gravity and stiffness during grasping motions through asymmetric vibrations
JP6716499B2 (ja) 視覚障害者用杖
WO2020105309A1 (ja) 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム
JPWO2017094211A1 (ja) 力覚提示装置、認識装置、制御装置、および力覚提示方法
WO2018020889A1 (ja) ロボット
JP2008149399A (ja) 移動ロボットおよび移動速度推定方法
JP2019507646A5 (ja)
JP2022155623A (ja) ロボット遠隔操作制御装置、ロボット遠隔操作制御システム、ロボット遠隔操作制御方法、およびプログラム
JP7320240B2 (ja) ロボット
JP2009023412A (ja) 操舵装置
US9857873B2 (en) Pointing apparatus and imaging apparatus
JP2006272471A (ja) コミュニケーションロボット
JP2015148705A (ja) レーザポインタ及びレーザポインタシステム
CN204950979U (zh) X光床边机及其遥控设备和移动式x光床边机系统
Muneera et al. A voice-controlled wheelchair for physically challenged people with therapy unit
Balakrishnan et al. Cane mounted knee-above obstacle detection and warning system for the visually impaired
JP2000241544A (ja) 視覚障害者用携帯型非接触障害物距離計

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20190520

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20190520

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200225

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20200228

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200421

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20200609

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20200610

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6716499

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250