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JP2019004774A - 情報取得装置、制御システム、情報取得方法及びプログラム - Google Patents

情報取得装置、制御システム、情報取得方法及びプログラム Download PDF

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JP2019004774A
JP2019004774A JP2017123612A JP2017123612A JP2019004774A JP 2019004774 A JP2019004774 A JP 2019004774A JP 2017123612 A JP2017123612 A JP 2017123612A JP 2017123612 A JP2017123612 A JP 2017123612A JP 2019004774 A JP2019004774 A JP 2019004774A
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喜多 一記
Kazunori Kita
一記 喜多
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Casio Computer Co Ltd
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Casio Computer Co Ltd
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Abstract

【課題】対象物を探索する上でより適切な情報を取得すること。【解決手段】制御システムSは、情報取得装置1と、制御対象装置2とを含む。情報取得装置1は、行動入力部151と、情報照合部155とを備える。行動入力部151は、ユーザのアクティビティを取得する。情報照合部155は、アクティビティに基づいて、当該アクティビティに関連する対象物に関する固有情報を取得する。【選択図】図5

Description

本発明は、情報取得装置、制御システム、情報取得方法及びプログラムに関する。
従来、魚釣り等に用いられる技術として、特許文献1のような対象物を魚群探知機等の装置によって探知する技術が知られている。
特開平6−181668号公報
しかしながら、特許文献1に記載された技術においては、ユーザが装置を使用する場所で測定した外部装置(魚群探知機等)からの測定結果情報のみを基に制御が行われている。この場合、対象物を探知するための適切な測定結果情報が取得できない可能性がある。
即ち、従来の技術においては、対象物を探索する上で適切な情報を取得することが困難な場合があった。
本発明は、対象物を探索する上でより適切な情報を取得することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の一態様の検出装置は、
ユーザのアクティビティを取得する第1の取得手段と、
前記アクティビティに基づいて、当該アクティビティに関連する対象物に関する固有情報を取得する第2の取得手段と、
を備えることを特徴とする。
本発明によれば、対象物を探索する上でより適切な情報を取得することができる。
本発明の一実施形態に係る制御システムの構成を示すシステム構成図である。 制御システムの使用形態例を示す模式図である。 本発明の一実施形態に係る情報取得装置のハードウェアの構成を示すブロック図である。 制御対象装置のハードウェア構成を示すブロック図である。 情報取得装置の機能的構成のうち、情報照合処理を実行するための機能的構成を示す機能ブロック図である。 存在条件情報記憶部に記憶されている存在条件情報の内容を示す模式図である。 アクティビティと捕獲・収集・観察等の対象物との関係の一例を示す模式図である。 図5の機能的構成を有する図3の情報取得装置が実行する情報照合処理の流れを説明するフローチャートである。 図4の制御対象装置2が実行する制御処理の流れを説明するフローチャートである。
以下、本発明の実施形態について、図面を用いて説明する。
[第1実施形態]
図1は、本発明の一実施形態に係る制御システムSの構成を示すシステム構成図である。また、図2は、制御システムSの使用形態例を示す模式図である。
制御システムSは、位置情報及び所定のセンサ情報を取得し、捕獲・収集・観察等の対象物の存在条件を示す情報(以下、「存在条件情報」と呼ぶ。)と、取得した位置情報及びセンサ情報とを照合することにより、その照合結果に基づいて、捕獲・収集・観察等の対象物が現在の位置に存在する可能性が高いか否か、捕獲・収集・観察等の対象物が存在する可能性の高い位置、現在の位置に存在する可能性のある他の捕獲・収集・観察等の対象物に関する情報(以下、「存在可能性情報」と呼ぶ。)を取得し、ユーザに提供するシステムである。そのため、捕獲・収集・観察等の対象物自体の探知結果(魚群探知機等による測定結果)を得ることなく、対象物を探索する上で有用かつ確実に得られる情報(固有情報)をより適切な情報として取得し、ユーザに提供することができる。
また、制御システムSは、存在可能性情報が依拠している照合結果に基づいて、捕獲・収集・観察等の対象物が存在する可能性がより高くなるように、ユーザの位置あるいは捕獲・収集・観察等を行う装置の位置を制御する。これにより、捕獲・収集・観察等の対象物をより適切に捕獲等することが可能となる。
なお、以下の実施形態においては、ユーザが電動リールを備えた釣竿で、捕獲・収集・観察等の対象物として特定種類の魚(「鯛」等)を狙って沖釣りを行う場合に制御システムSを用いる例について説明する。
図1及び図2に示すように、制御システムSは、情報取得装置1と、制御対象装置2と、を含んで構成される。また、情報取得装置1と制御対象装置2とは、Bluetooth low energy/Bluetooth LE(商標)(以下、「BLE」と称する。)あるいはWi−Fi(Wireless Fidelity)等の無線通信によって通信可能に構成される。
情報取得装置1は、後述するGPS測位処理を実行することにより、GPS衛星からのGPS信号に基づく測位を実行する。情報取得装置1は、GPS測位により、ユーザが存在する位置の位置情報(緯度、経度、高度)及び現在時刻を取得する。
また、情報取得装置1は、各種センサを備え、ユーザが存在する位置における各種センサ情報を取得する。一例として、情報取得装置1は、気圧、気温、水温、水深、湿度、地磁気、溶存酸素量、風向及び風量、紫外線量等のセンサ情報を各種センサによって検出する。
情報取得装置1が取得した位置情報及び現在時刻、所定のセンサ情報は、情報取得装置1が置かれている現在の状況を表している。
さらに、情報取得装置1は、情報取得装置1が置かれている現在の状況と、捕獲・収集・観察等の対象物の存在条件情報とを照合することにより、捕獲・収集・観察等の対象物の存在可能性情報を取得してユーザに提供する。
また、情報取得装置1は、情報取得装置1が置かれている現在の状況と、捕獲・収集・観察等の対象物の存在条件情報との照合結果に基づいて、制御対象装置2を制御するための指示信号を制御対象装置2に送信する。
制御対象装置2は、情報取得装置1からの指示信号に基づいて、捕獲・収集・観察等の対象物が存在する可能性がより高くなるように、ユーザの位置あるいは捕獲・収集・観察等を行う装置の位置(ここでは釣り針の水深)を制御する。一例として、ユーザの位置を制御する場合、ユーザが乗る船舶のナビゲーション装置または操縦支援装置を制御対象装置2として制御することができる。また、釣り針の水深を制御する場合、釣竿に備えられた電動リールを制御対象装置2として制御することができる。
例えば、特開平6−181668号公報には、釣竿のリール部におけるリール糸の巻出量を調整するリール操作部を備え、魚群水深を探知する魚群探知部からの信号により、リール操作部を制御して、リール糸先端に取り付けられた仕掛部の水深を魚群水深に対応させる技術が開示されている。
[ハードウェア構成]
図3は、本発明の一実施形態に係る情報取得装置1のハードウェアの構成を示すブロック図である。
情報取得装置1は、例えば、スマートフォンとして構成される。
図3に示すように、情報取得装置1は、CPU(Central Processing Unit)111と、ROM(Read Only Memory)112と、RAM(Random Access Memory)113と、バス114と、入出力インターフェース115と、GPS受信部116と、撮像部117と、センサ部118と、入力部119と、出力部120と、記憶部121と、通信部122と、ドライブ123と、を備えている。
CPU111は、ROM112に記録されているプログラム、または、記憶部121からRAM113にロードされたプログラムに従って各種の処理を実行する。
RAM113には、CPU111が各種の処理を実行する上において必要なデータ等も適宜記憶される。
CPU111、ROM112及びRAM113は、バス114を介して相互に接続されている。このバス114にはまた、入出力インターフェース115も接続されている。入出力インターフェース115には、GPS受信部116、撮像部117、センサ部118、入力部119、出力部120、記憶部121、通信部122及びドライブ123が接続されている。
GPS受信部116は、GPS衛星から受信したGPS信号に基づいて、情報取得装置1の位置(緯度、経度、高度)及びGPSによって示される現在時刻を検出する。
撮像部117は、図示はしないが、光学レンズ部と、イメージセンサと、を備えている。
光学レンズ部は、被写体を撮影するために、光を集光するレンズ、例えばフォーカスレンズやズームレンズ等で構成される。
フォーカスレンズは、イメージセンサの受光面に被写体像を結像させるレンズである。ズームレンズは、焦点距離を一定の範囲で自在に変化させるレンズである。
撮像部117にはまた、必要に応じて、焦点、露出、ホワイトバランス等の設定パラメータを調整する周辺回路が設けられる。
イメージセンサは、光電変換素子や、AFE(Analog Front End)等から構成される。
光電変換素子は、例えばCMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)型の光電変換素子等から構成される。光電変換素子には、光学レンズ部から被写体像が入射される。そこで、光電変換素子は、被写体像を光電変換(撮像)して画像信号を一定時間蓄積し、蓄積した画像信号をアナログ信号としてAFEに順次供給する。
AFEは、このアナログの画像信号に対して、A/D(Analog/Digital)変換処理等の各種信号処理を実行する。各種信号処理によって、ディジタル信号が生成され、撮像部117の出力信号として、CPU111や図示しない画像処理部等に適宜供給される。
センサ部118は、気圧センサ、気温センサ、水温センサ(赤外線センサ等)、水深計測センサ(超音波水深センサ等)、湿度センサ、地磁気センサ、溶存酸素量センサ、風向及び風量センサ、紫外線センサ等の各種センサを備えている。なお、センサ部118には、3軸加速度センサ、3軸角速度センサ等、ユーザの動きを計測可能なセンサも備えられている。センサ部118として備えられるこれらの各種センサは、情報取得装置1に内蔵する実装形態の他、外付けのユニットと接続する実装形態のいずれとすることも可能である。
入力部119は、各種ボタン等で構成され、ユーザの指示操作に応じて各種情報を入力する。
出力部120は、ディスプレイやスピーカ等で構成され、画像や音声を出力する。
記憶部121は、DRAM(Dynamic Random Access Memory)等の半導体メモリで構成され、各種データを記憶する。
通信部122は、インターネットを含むネットワークを介して他の装置(図示せず)との間で行う通信を制御する。また、通信部122は、端末間の直接的な無線通信によって他の装置との間で行う通信を制御する。本実施形態において、通信部122は、BLE(登録商標)あるいはWi−Fiによって制御対象装置2と通信する。
ドライブ123には、磁気ディスク、光ディスク、光磁気ディスク、あるいは半導体メモリ等よりなる、リムーバブルメディア131が適宜装着される。ドライブ123によってリムーバブルメディア131から読み出されたプログラムは、必要に応じて記憶部121にインストールされる。また、リムーバブルメディア131は、記憶部121に記憶されている各種データも、記憶部121と同様に記憶することができる。
図4は、制御対象装置2のハードウェア構成を示すブロック図である。
制御対象装置2は、モータによってリール糸の巻出しあるいは巻取りを制御される電動リールとして構成される。
図4に示すように、制御対象装置2は、制御回路211と、通信部212と、モータ駆動回路213と、エンコーダ214と、モータ215と、を備えている。
制御回路211は、IC(Integrated Circuit)等の情報処理回路によって構成される。情報取得装置1から通信部212を介して受信した指示信号に従って、モータ駆動回路213にモータ215を回転させる制御信号を出力する。また、制御回路211は、エンコーダ214によって検出されたモータ215の回転量を示す信号に基づいて、釣り針の水深を算出し、算出した釣り針の水深を示す信号を、通信部212を介して情報取得装置1に送信する。なお、制御回路211は、不図示のスイッチを介して、リール糸の巻出しあるいは巻取りを指示する信号が入力された場合、入力された信号に応じて、リール糸の巻出しあるいは巻取りのための制御信号をモータ駆動回路213に出力する。
通信部212は、情報取得装置1から各種信号を受信して制御回路211に出力すると共に、制御回路211から入力された各種信号を情報取得装置1に出力する。なお、本実施形態において、通信部212は、BLE(登録商標)あるいはWi−Fiによって情報取得装置1と通信する。
モータ駆動回路213は、制御回路211から入力される制御信号に従って、モータ215を駆動する。
エンコーダ214は、モータ215の回転量を示す信号を制御回路211に出力する。
モータ215は、モータ駆動回路213によって駆動され、電動リールのスプールを回転させる。
なお、制御対象装置2には、上記構成の他、水深(リール糸の巻出し量)を表示するディスプレイ等の他の構成が適宜備えられる。
[機能的構成]
図5は、情報取得装置1の機能的構成のうち、情報照合処理を実行するための機能的構成を示す機能ブロック図である。
情報照合処理とは、ユーザの行動(アクティビティ)に応じた捕獲・収集・観察等の対象物を設定し、捕獲・収集・観察等の対象物の存在条件情報と、位置情報及び現在時刻、センサ情報(情報取得装置1が置かれている現在の状況)とを照合することにより、捕獲・収集・観察等の対象物の存在可能性情報をユーザに提供したり、捕獲・収集・観察等の対象物が存在する可能性がより高くなるように、ユーザの位置あるいは捕獲・収集・観察等を行う装置の位置を制御したりする一連の処理である。
情報照合処理が実行される場合、図5に示すように、CPU111において、行動入力部151と、Web情報取得部152と、位置情報取得部153と、センサ情報取得部154と、情報照合部155と、表示制御部156と、駆動制御部157と、が機能する。
また、記憶部121の一領域には、地図情報記憶部171と、存在条件情報記憶部172と、が設定される。
地図情報記憶部171には、情報取得装置1の現在位置周辺の地図情報が記憶される。本実施形態において、現在位置周辺の地図情報は、通信部122を介して、地図データベースから適宜ダウンロードされる。
存在条件情報記憶部172には、各種対象物について、存在条件となる情報(存在条件情報)が記憶されている。
図6は、存在条件情報記憶部172に記憶されている存在条件情報の内容を示す模式図である。
図6に示すように、各種対象物には、例えば、魚、動物、植物、山菜、昆虫、野鳥等の各種生物、あるいは、自然現象等が含まれる。また、存在条件情報には、対象物が存在する位置、高度(水深)、気温(水温)、湿度、季節(時間)、天候、あるいは、その他の条件が含まれる。なお、図6においては、存在条件情報の具体的な内容は、適宜省略して示している。
行動入力部151は、ユーザによる入力または自動的な判定(行動解析による判定等)に基づいて、ユーザが行うアクティビティ(例えば、「特定種類の魚の沖釣り」等)を情報取得装置1に入力する。行動入力部151によって、ユーザが行うアクティビティが入力されることにより、捕獲・収集・観察等の対象物が設定される。
なお、行動入力部151に対して、捕獲・収集・観察等の対象となる対象物を直接入力することとしてもよい。
図7は、アクティビティと捕獲・収集・観察等の対象物との関係の一例を示す模式図である。
図7に示すように、本実施形態において、例えば、「特定種類の魚の沖釣り」等、ユーザが行うアクティビティが定まると、そのアクティビティのターゲットとして、捕獲・収集・観察等の対象となる対象物(「特定種類の魚」等)が設定される。一例として、行動入力部151において、ユーザが行うアクティビティとして、「鯛の沖釣り」が入力されると、「鯛の沖釣り」のターゲットとして、「鯛」が設定される。
なお、図6に例示したように、行動入力部151によって設定される対象物は、魚、動物、植物、昆虫、野鳥、あるいは、自然現象等における特定の種類であり、例えば、魚においては「鯛」、動物においては「キタキツネ」、植物においては「ユキワリソウ」、山菜においては「ぜんまい」、昆虫においては「ゲンジボタル」、野鳥においては「オオワシ」、自然現象においては「サーフィンのための波」や「オーロラ」等が挙げられる。なお、各種対象物としては、その他にも、キノコや貝類等、種々のものを含むことができる。
Web情報取得部152は、捕獲・収集・観察等の対象物に関する存在条件情報をインターネット等のネットワークを介して取得する。また、Web情報取得部152は、取得した存在条件情報を、捕獲・収集・観察等の対象物と対応付けて、存在条件情報記憶部172に記憶する。
位置情報取得部153は、GPS受信部116によって検出された位置情報(緯度、経度、高度)及び現在時刻を取得する。
センサ情報取得部154は、センサ部118の各種センサからセンサ情報を取得する。また、センサ情報取得部154は、制御対象装置2から送信される捕獲・収集・観察等を行う装置の位置を示す信号から、捕獲・収集・観察等を行う装置の位置(ここでは釣り針の水深)をセンサ情報として取得する。
情報照合部155は、位置情報取得部153によって取得された位置情報及び現在時刻、センサ情報取得部154によって取得されたセンサ情報に基づいて、存在条件情報記憶部172に記憶されている存在条件情報を参照し、捕獲・収集・観察等の対象物の存在条件情報と、情報取得装置1が置かれている現在の状況とを照合する。そして、情報照合部155は、捕獲・収集・観察等の対象物の存在条件情報と、情報取得装置1が置かれている現在の状況との照合結果を取得し、表示制御部156あるいは駆動制御部157に出力する。なお、情報照合部155が、照合結果を表示制御部156あるいは駆動制御部157のいずれに出力するかについては、行動入力部151を介して入力されるユーザの設定に応じて決定される。
一例として、捕獲・収集・観察等の対象物が特定種類の魚(「鯛」等)である場合、情報照合部155は、位置情報取得部153によって取得された位置と、存在条件情報に示される対象物(特定種類の魚)が存在する位置とを比較する。また、情報照合部155は、センサ情報取得部154によって取得された現在の釣り針の水深と、存在条件情報に示される対象物(特定種類の魚)が存在する水深とを比較する。なお、その他にも、捕獲・収集・観察等の対象物の存在条件情報と、情報取得装置1が置かれている現在の状況とで比較可能な項目があれば、情報照合部155は、これらを比較する。そして、情報照合部155は、情報取得装置1の位置及び釣り針の水深等について、存在条件情報に示される内容と、現在の状況との相違を取得する。さらに、情報照合部155は、取得した相違を示す情報を照合結果として、表示制御部156に出力する。あるいは、情報照合部155は、取得した相違を示す情報を照合結果として、駆動制御部157に出力する。
表示制御部156は、情報照合部155から入力された照合結果に基づいて、捕獲・収集・観察等の対象物が現在の位置に存在する可能性が高いか否か、捕獲・収集・観察等の対象物が存在する可能性の高い位置、現在の位置に存在する可能性のある他の捕獲・収集・観察等の対象物に関する存在可能性情報を表示する。表示制御部156によって表示される存在可能性情報は、ユーザに対して提供されるアドバイス情報となる。
例えば、表示制御部156は、存在可能性情報として、捕獲・収集・観察等の対象物(ターゲットである「鯛」)が現在の位置に存在する可能性が高いことを表す「現在の状況は、狙っている「鯛」が存在する可能性が高いです」とのメッセージ、捕獲・収集・観察等の対象物が存在する可能性の高い位置を表す「狙っている「鯛」は、もっと水深が深いところに存在する可能性が高いです」とのメッセージ、あるいは、現在の位置に存在する可能性のある他の捕獲・収集・観察等の対象物を表す「現在の状況は、狙っている「鯛」ではなく「アジ」が存在する可能性が高いです」とのメッセージ等を表示することができる。
本実施形態における各対象物の存在条件情報、対象物の存在条件情報と情報取得装置1が置かれている現在の状況との照合結果、及び、照合結果から取得される存在可能性情報は、対象物を探索する上で有用かつ確実に得られる情報(即ち、各対象物に応じた固有情報)を表すものとなる。
駆動制御部157は、情報照合部155から入力された照合結果に基づいて、制御対象装置2を制御するための指示信号を生成し、生成した指示信号を制御対象装置2に送信する。
例えば、駆動制御部157は、情報照合部155から入力された照合結果において、捕獲・収集・観察等の対象物が現在の釣り針の水深よりも50[m]深い水深に存在する可能性が高い場合、制御対象装置2を制御するための指示信号として、「電動リールにリール糸を50[m]巻き出させる」との指示信号を制御対象装置2に送信する。
[動作]
次に、制御システムSの動作を説明する。
[情報照合処理]
図8は、図5の機能的構成を有する図3の情報取得装置1が実行する情報照合処理の流れを説明するフローチャートである。
情報照合処理は、入力部119を介して情報照合処理の開始を指示する操作が行われることにより開始される。
ステップS1において、行動入力部151は、ユーザによる入力または自動的な判定(行動解析による判定等)に基づいて、ユーザが行うアクティビティを情報取得装置1に入力する。これにより、捕獲・収集・観察等の対象物が設定される。
ステップS2において、情報照合部155は、存在条件情報記憶部172において、設定された対象物の存在条件情報を検索する。
ステップS3において、情報照合部155は、設定された対象物の存在条件情報を、ネットワークを介して取得する必要があるか否かの判定を行う。例えば、設定された対象物の存在条件情報が存在条件情報記憶部172に記憶されていない場合、設定された対象物の存在条件情報を、ネットワークを介して取得する必要があると判定される。
設定された対象物の存在条件情報を、ネットワークを介して取得する必要がない場合、ステップS3においてNOと判定されて、処理はステップS5に移行する。
一方、設定された対象物の存在条件情報を、ネットワークを介して取得する必要がある場合、ステップS3においてYESと判定されて、処理はステップS4に移行する。
ステップS4において、Web情報取得部152は、捕獲・収集・観察等の対象物に関する存在条件情報をインターネット等のネットワークを介して取得する。このとき取得された存在条件情報は、捕獲・収集・観察等の対象物と対応付けて、存在条件情報記憶部172に記憶される。
ステップS5において、位置情報取得部153は、GPS受信部116によって検出された位置情報(緯度、経度、高度)及び現在時刻を取得する。
ステップS6において、センサ情報取得部154は、センサ部118の各種センサ及び制御対象装置2からセンサ情報を取得する。
ステップS7において、情報照合部155は、位置情報取得部153によって取得された位置情報及び現在時刻、センサ情報取得部154によって取得されたセンサ情報に基づいて、捕獲・収集・観察等の対象物の存在条件情報と、情報取得装置1が置かれている現在の状況とを照合する。
ステップS8において、情報照合部155は、捕獲・収集・観察等の対象物の存在条件情報と、情報取得装置1が置かれている現在の状況との照合結果を、表示制御部156あるいは駆動制御部157に出力する。これにより、表示制御部156において存在可能性情報が出力(表示)される。また、駆動制御部157において制御対象装置2に対して指示信号が出力(送信)される。
ステップS9において、情報照合部155は、情報照合処理の終了が指示されたか否かの判定を行う。
情報照合処理の終了が指示されていない場合、ステップS9においてNOと判定されて、処理はステップS5に移行する。
一方、情報照合処理の終了が指示された場合、ステップS9においてYESと判定されて、情報照合処理は終了となる。
[制御処理]
図9は、図4の制御対象装置2が実行する制御処理の流れを説明するフローチャートである。
制御処理は、制御対象装置2において制御処理の実行を指示する操作が行われることにより開始される。
ステップS11において、制御回路211は、通信部212を介して情報取得装置1から指示信号を受信する。
ステップS12において、制御回路211は、受信した指示信号に従って、モータ駆動回路213にモータ215を回転させる制御信号を出力する。
ステップS13において、制御回路211は、エンコーダ214からモータ215の回転量を示す信号を取得する。
ステップS14において、制御回路211は、エンコーダ214の回転量から釣り針の水深(制御対象装置2の制御結果)を算出する。
ステップS15において、制御回路211は、通信部212を介して釣り針の水深(制御対象装置2の制御結果)を示す信号を情報取得装置1に送信する。
ステップS15の後、制御対象装置2において制御処理の終了を指示する操作が行われるまで、制御処理が繰り返される。
このような処理により、情報取得装置1においては、捕獲・収集・観察等の対象物の存在条件情報と、位置情報及び現在時刻、センサ情報(情報取得装置1が置かれている現在の状況)とが照合される。そして、その照合結果に基づいて、捕獲・収集・観察等の対象物の存在可能性情報を提供したり、捕獲・収集・観察等の対象物が存在する可能性がより高くなるように、ユーザの位置あるいは捕獲・収集・観察等を行う装置の位置を制御したりすることができる。
したがって、対象物を探索する上でより適切な情報を取得することが可能となる。
[具体的適用例]
上述の実施形態においては、ユーザが電動リールを備えた釣竿で、沖釣りを行う場合に制御システムSを用いる例について説明した。これに対し、制御システムSは、各種対象物を探索する際に用いることができる。
例えば、「ぜんまい」等の山菜を採る場合に、情報取得装置1の位置情報、現在日時及び気温に基づいて、対象とする山菜が生えている可能性の高さを報知することができる。また、「ユキワリソウ」等の高山植物を観察する場合に、情報取得装置1の位置情報及び現在日時に基づいて、対象とする高山植物が生えている可能性がより高い位置(より標高が高い位置等)にユーザを案内することができる。
[変形例1]
上述の実施形態において、釣り糸、釣り針、ルアー、餌、浮き等の釣り道具に、水温を検出する水温センサモジュールを設置することとしてもよい。この場合、水温センサモジュールには、温度センサ素子、検出回路、A/D変換器、プロセッサ、バッテリが備えられる。さらに、水温センサモジュールに無線送信部(BLEあるいはWi−Fi等)を設置し、釣り道具に設置された温度センサにより検出された水温データを、デジタルデータに変換し、所定期間間隔で間欠的に、情報取得装置1に無線送信することができる。これにより、水深を変化させて水温を検出することが可能となる。
そして、水温データが、対象とする魚種の魚が好むと推定される温度範囲内にあるか否かを、間欠的に指標や色で識別表示することができる。
また、現在の釣り針の水深と、付近の水温とから、その日時、温度帯や水深を好むと推定される魚種を、存在条件情報を検索して表示することができる。
さらに、所定の水深毎(例えば、5[m]毎)の水温データ変化をグラフあるいは分布図として表示すると共に、対象とする魚種が好む温度帯の水深範囲を指標や色で表示することができる。
以上のように構成される情報取得装置1は、行動入力部151と、情報照合部155とを備える。
行動入力部151は、ユーザのアクティビティを取得する。
情報照合部155は、アクティビティに基づいて、当該アクティビティに関連する対象物に関する固有情報を取得する。
これにより、対象物を探索する上でより適切な情報を取得することが可能となる。
また、情報取得装置1は、センサ情報取得部154を備える。
センサ情報取得部154は、周囲の現在の状況を特定する。
情報照合部155は、アクティビティとセンサ情報取得部154で特定された現在の状況に応じた固有情報を取得する。
これにより、情報取得装置1が置かれている現在の状況に応じた対象物に関する固有情報をユーザに提供することが可能となる。
センサ情報取得部154は、所定の情報から周囲の現在の状況を特定する。
これにより、所定の情報を取得することで、周囲の現在の状況を特定することが可能となる。
情報照合部155は、アクティビティに関連する対象物が存在する可能性に関する情報を固有情報として取得する。
これにより、情報取得装置1が置かれている現在の状況において、対象物が存在する可能性に関する情報をユーザに提供することが可能となる。
情報照合部155は、位置情報を含む所定の情報から周囲の対象物を特定する。
これにより、情報取得装置1の位置に応じて、周囲に存在する対象物を特定することが可能となる。
所定の情報とは、日時情報と、周囲の環境情報とを更に含む。
これにより、日時及び周囲の環境を反映させた現在の状況を特定することが可能となる。
また、情報取得装置1は、駆動制御部157を備える。
駆動制御部157は、情報照合部155によって取得された固有情報に基づいて、制御対象となる装置を制御する。
これにより、ユーザのアクティビティに関連する対象物をより確実に探索することが可能となる。
駆動制御部157は、所定の情報から特定される周囲の現在の状況と、固有情報との照合結果に基づいて、制御対象となる装置を制御する。
これにより、ユーザのアクティビティに関連する対象物が存在する可能性がより高くなるように、制御対象となる装置を制御することができる。
また、情報取得装置1は、表示制御部156を備える。
表示制御部156は、アクティビティと所定の情報から特定される周囲の現在の状況とに応じた固有情報を報知する。
これにより、ユーザに対し、対象物を探索する上で適切な情報を報知することができる。
表示制御部156は、対象物に応じた、ユーザへのアドバイス情報を報知する。
これにより、対象物を探索するための適切な行動をユーザに促すことができる。
また、情報取得装置1は、通信部122を備える。
通信部122は、外部の装置と通信を行う。
表示制御部156は、通信部122によって、外部の装置に固有情報を送信する。
これにより、情報取得装置1以外の装置に対し、対象物を探索する上で適切な情報を提供することができる。
なお、本発明は、上述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。
即ち、本発明は、ユーザのアクティビティを判定し、アクティビティに関連する対象物に関する固有情報を取得する種々の装置として実現可能である。
例えば、上述の実施形態において、存在条件情報として参照される情報は、対象物の存在可能性に影響を与える種々のものを挙げることができ、例えば、潮汐の潮位・潮流、月齢、月の時角(仰角)、日の出・日の入時刻、釣り糸のテンション(張力)、ルアーの色等を含めることとしてもよい。
また、上述の実施形態において、本発明の適用対象は、アクティビティとして釣り以外にも、サーフィン、ダイビング、ハンティング(狩猟)、昆虫採集、野鳥観察・撮影、草花採集、紅葉狩り、山菜採り、きのこ狩り等、種々のアウトドアスポーツやレジャー等を広く対象とすることができる。
サーフィンに本発明を適用する場合、風向や風速等から、サーフィンにおける探索の対象物である大きい波が発生する場所をユーザにアドバイスすることができる。
また、ダイビングに本発明を適用する場合、情報取得装置1をダイバーズウォッチとして構成することができる。
また、上述の実施形態において、情報取得装置1と制御対象装置2とが通信を行う場合、BLEやWi−Fiの他、RFIDやNFC等の近距離無線を用いることも可能である。
また、上述の実施形態において、情報取得装置1が存在可能性情報を表示するものとしたが、これに限られない。例えば、情報取得装置1からリスト端末等の他の装置に存在可能性情報を送信し、他の装置において、存在可能性情報を表示することとしてもよい。
上述の実施形態において、制御システムSを情報取得装置1及び制御対象装置2の2つの装置によって構成するものとしたが、これに限られない。例えば、情報取得装置1と制御対象装置2との機能を兼ね備えた装置等によって、情報取得装置1と制御対象装置2とを一体化した装置として制御システムSを構成してもよい。
また、上述の実施形態では、本発明が適用される情報取得装置1は、スマートフォンを例として説明したが、特にこれに限定されない。
例えば、本発明は、情報処理機能を有する電子機器一般に適用することができる。具体的には、例えば、本発明は、ノート型のパーソナルコンピュータ、プリンタ、テレビジョン受像機、ビデオカメラ、デジタルカメラ、携帯型ナビゲーション装置、各種ウェアラブル端末、携帯電話機、ポータブルゲーム機等に適用可能である。
上述した一連の処理は、ハードウェアにより実行させることもできるし、ソフトウェアにより実行させることもできる。
換言すると、図5の機能的構成は例示に過ぎず、特に限定されない。即ち、上述した一連の処理を全体として実行できる機能が情報取得装置1に備えられていれば足り、この機能を実現するためにどのような機能ブロックを用いるのかは特に図5の例に限定されない。
また、1つの機能ブロックは、ハードウェア単体で構成してもよいし、ソフトウェア単体で構成してもよいし、それらの組み合わせで構成してもよい。
本実施形態における機能的構成は、演算処理を実行するプロセッサによって実現され、本実施形態に用いることが可能なプロセッサには、シングルプロセッサ、マルチプロセッサ及びマルチコアプロセッサ等の各種処理装置単体によって構成されるものの他、これら各種処理装置と、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)やFPGA(Field‐Programmable Gate Array)等の処理回路とが組み合わせられたものを含む。
一連の処理をソフトウェアにより実行させる場合には、そのソフトウェアを構成するプログラムが、コンピュータ等にネットワークや記録媒体からインストールされる。
コンピュータは、専用のハードウェアに組み込まれているコンピュータであってもよい。また、コンピュータは、各種のプログラムをインストールすることで、各種の機能を実行することが可能なコンピュータ、例えば汎用のパーソナルコンピュータであってもよい。
このようなプログラムを含む記録媒体は、ユーザにプログラムを提供するために装置本体とは別に配布されるリムーバブルメディアにより構成されるだけでなく、装置本体に予め組み込まれた状態でユーザに提供される記録媒体等で構成される。リムーバブルメディアは、例えば、磁気ディスク(フロッピディスクを含む)、光ディスク、または光磁気ディスク等により構成される。光ディスクは、例えば、CD−ROM(Compact Disk−Read Only Memory),DVD(Digital Versatile Disk),Blu−ray(登録商標) Disc(ブルーレイディスク)等により構成される。光磁気ディスクは、MD(Mini−Disk)等により構成される。また、装置本体に予め組み込まれた状態でユーザに提供される記録媒体は、例えば、プログラムが記録されている図3のROM112や、図3の記憶部121に含まれる半導体メモリ等で構成される。
なお、本明細書において、記録媒体に記録されるプログラムを記述するステップは、その順序に沿って時系列的に行われる処理はもちろん、必ずしも時系列的に処理されなくとも、並列的あるいは個別に実行される処理をも含むものである。
また、本明細書において、システムの用語は、複数の装置や複数の手段等より構成される全体的な装置を意味するものとする。
以上、本発明のいくつかの実施形態について説明したが、これらの実施形態は、例示に過ぎず、本発明の技術的範囲を限定するものではない。本発明はその他の様々な実施形態を取ることが可能であり、さらに、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、省略や置換等種々の変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、本明細書等に記載された発明の範囲や要旨に含まれると共に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
以下に、本願の出願当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[付記1]
ユーザのアクティビティを取得する第1の取得手段と、
前記アクティビティに基づいて、当該アクティビティに関連する対象物に関する固有情報を取得する第2の取得手段と、
を備えることを特徴とする情報取得装置。
[付記2]
周囲の現在の状況を特定する特定手段を更に備え、
前記第2の取得手段は、前記アクティビティと前記特定手段で特定された現在の状況に応じた前記固有情報を取得することを特徴とする付記1に記載の情報取得装置。
[付記3]
前記特定手段は、所定の情報から周囲の現在の状況を特定することを特徴とする付記2に記載の情報取得装置。
[付記4]
前記第2の取得手段は、前記アクティビティに関連する対象物が存在する可能性に関する情報を前記固有情報として取得することを特徴とする付記1から3のいずれか1つに記載の情報取得装置。
[付記5]
前記特定手段は、位置情報を含む前記所定の情報から周囲の前記対象物を特定することを特徴とする付記3に記載の情報取得装置。
[付記6]
前記所定の情報とは、日時情報と、周囲の環境情報とを更に含むことを特徴とする付記3に記載の情報取得装置。
[付記7]
前記第2の取得手段によって取得された前記固有情報に基づいて、制御対象となる装置を制御する制御手段を更に備えることを特徴とする付記1から6のいずれか1つに記載の情報取得装置。
[付記8]
前記制御手段は、所定の情報から特定される周囲の現在の状況と、前記固有情報との照合結果に基づいて、制御対象となる装置を制御することを特徴とする付記7に記載の情報取得装置。
[付記9]
前記アクティビティと所定の情報から特定される周囲の現在の状況とに応じた前記固有情報を報知する報知手段を更に備えることを特徴とする付記1から8のいずれか1つに記載の情報取得装置。
[付記10]
前記報知手段は、前記対象物に応じた、ユーザへのアドバイス情報を報知することを特徴とする付記9に記載の情報取得装置。
[付記11]
外部の装置と通信を行う通信手段を更に備え、
前記報知手段は、前記通信手段によって、外部の装置に前記固有情報を送信することを特徴とする付記9または10に記載の情報取得装置。
[付記12]
ユーザのアクティビティを取得する第1の取得段と、
前記アクティビティに基づいて、当該アクティビティに関連する対象物に関する固有情報を取得する第2の取得手段と、
を備える情報取得装置と、
前記情報取得装置における前記固有情報の取得結果に基づいて制御される制御対象装置と、
を含むことを特徴とする制御システム。
[付記13]
情報処理装置が実行する情報取得方法であって、
ユーザのアクティビティを取得する第1の取得ステップと、
前記アクティビティに基づいて、当該アクティビティに関連する対象物に関する固有情報を取得する第2の取得ステップと、
を含むことを特徴とする情報取得方法。
[付記14]
コンピュータに、
ユーザのアクティビティを取得する第1の取得機能、
前記アクティビティに基づいて、当該アクティビティに関連する対象物に関する固有情報を取得する第2の取得機能、
を実現させることを特徴とするプログラム。
S・・・制御システム,1・・・情報取得装置,2・・・制御対象装置,111・・・CPU,112・・・ROM,113・・・RAM,114・・・バス,115・・・入出力インターフェース,116・・・GPS受信部,117・・・撮像部,118・・・センサ部,119・・・入力部,120・・・出力部,121・・・記憶部,122、212・・・通信部,123・・・ドライブ,131・・・リムーバブルメディア,211・・・制御回路,213・・・モータ駆動回路,214・・・エンコーダ,215・・・モータ,151・・・行動入力部,152・・・Web情報取得部,153・・・位置情報取得部,154・・・センサ情報取得部,155・・・情報照合部,156・・・表示制御部,157・・・駆動制御部,171・・・地図情報記憶部,172・・・存在条件情報記憶部

Claims (14)

  1. ユーザのアクティビティを取得する第1の取得手段と、
    前記アクティビティに基づいて、当該アクティビティに関連する対象物に関する固有情報を取得する第2の取得手段と、
    を備えることを特徴とする情報取得装置。
  2. 周囲の現在の状況を特定する特定手段を更に備え、
    前記第2の取得手段は、前記アクティビティと前記特定手段で特定された現在の状況に応じた前記固有情報を取得することを特徴とする請求項1に記載の情報取得装置。
  3. 前記特定手段は、所定の情報から周囲の現在の状況を特定することを特徴とする請求項2に記載の情報取得装置。
  4. 前記第2の取得手段は、前記アクティビティに関連する対象物が存在する可能性に関する情報を前記固有情報として取得することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の情報取得装置。
  5. 前記特定手段は、位置情報を含む前記所定の情報から周囲の前記対象物を特定することを特徴とする請求項3に記載の情報取得装置。
  6. 前記所定の情報とは、日時情報と、周囲の環境情報とを更に含むことを特徴とする請求項3に記載の情報取得装置。
  7. 前記第2の取得手段によって取得された前記固有情報に基づいて、制御対象となる装置を制御する制御手段を更に備えることを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の情報取得装置。
  8. 前記制御手段は、所定の情報から特定される周囲の現在の状況と、前記固有情報との照合結果に基づいて、制御対象となる装置を制御することを特徴とする請求項7に記載の情報取得装置。
  9. 前記アクティビティと所定の情報から特定される周囲の現在の状況とに応じた前記固有情報を報知する報知手段を更に備えることを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載の情報取得装置。
  10. 前記報知手段は、前記対象物に応じた、ユーザへのアドバイス情報を報知することを特徴とする請求項9に記載の情報取得装置。
  11. 外部の装置と通信を行う通信手段を更に備え、
    前記報知手段は、前記通信手段によって、外部の装置に前記固有情報を送信することを特徴とする請求項9または10に記載の情報取得装置。
  12. ユーザのアクティビティを取得する第1の取得段と、
    前記アクティビティに基づいて、当該アクティビティに関連する対象物に関する固有情報を取得する第2の取得手段と、
    を備える情報取得装置と、
    前記情報取得装置における前記固有情報の取得結果に基づいて制御される制御対象装置と、
    を含むことを特徴とする制御システム。
  13. 情報処理装置が実行する情報取得方法であって、
    ユーザのアクティビティを取得する第1の取得ステップと、
    前記アクティビティに基づいて、当該アクティビティに関連する対象物に関する固有情報を取得する第2の取得ステップと、
    を含むことを特徴とする情報取得方法。
  14. コンピュータに、
    ユーザのアクティビティを取得する第1の取得機能、
    前記アクティビティに基づいて、当該アクティビティに関連する対象物に関する固有情報を取得する第2の取得機能、
    を実現させることを特徴とするプログラム。
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