JP2019003081A - 光源装置およびヘッドアップディスプレイ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】光源装置10は、複数のLED素子14を含む光源部と、複数の各々のLED素子14の発光軸上に配置された複数の各々のコリメータ素子を含むLEDコリメータ15と、LEDコリメータ15の出射側に配置された導光体17とを備える。導光体17は、LED素子14からの発光軸上の光を入射する入射面を持つ入射部171と、光を出射する出射面を持つ出射部173とを含み、入射面または出射面の少なくとも一方に、所定の配光制御を実現するための自由曲面形状を有する。
【選択図】図30
Description
図1〜図25を用いて、本発明の一実施の形態(実施の形態1とする)の光源装置等について説明する。
図1は、以下に詳述する本発明の実施例(実施の形態1)に係る光源装置を、一例としてHUD装置1に適用した例を示す展開斜視図である。本発明の実施例に係る光源装置を含む映像表示装置30は、その筐体である外装ケース155の一部に取り付けられ、当該ケースの内部には、凹面ミラー141および歪み補正レンズ143等が収納されている。そして、上部外装ケース151の上面には、映像光がウィンドシールド(図示せず)に向かって投射される開口部が形成されており、当該開口部は防眩板152(グレアトラップ)によって覆われている。また、凹面ミラー駆動部142は、上記凹面ミラー141の位置を調整するための電動モータ等により構成される。
続いて、上述した映像表示装置30について、図2を用いて以下に詳細に説明する。映像表示装置30は、例えば、プラスチック等により形成された光源装置ケース11の内部に、後にも詳述するLED素子、コリメータ、合成拡散ブロック、導光体等を収納して構成されている。また、映像表示装置30の上面には、液晶表示素子(LCD)50が取り付けられており、その一の側面には、半導体光源であるLED素子やその制御回路を実装したLED基板12が取り付けられている。更に、当該LED基板12の外側面には、上記LED素子および制御回路で発生する熱を冷却するためのヒートシンク(放熱フィン)13が取り付けられている。
図3には、上記映像表示装置30の内部、すなわち、光源装置のケース11内に収納されている光学系の一例として、偏光機能を備えた光学系の構成を示す。すなわち、本発明の実施例に係る光源を構成する複数(本例では2個)のLED素子14a,14bが、LEDコリメータ15に対して所定の位置に取り付けられている。
図4にも示すように、本発明の実施例に係る光源装置は、LED基板12上に形成された、単数または複数の半導体発光素子であるLED素子14(14a,14b)と、当該LED素子14の発光面に対向して配置されたLEDコリメータ15とから構成されている。なお、LEDコリメータ15は、例えば、ポリカーボネート等の耐熱性が優れ、かつ透光性の樹脂により形成されており、図4にも示すように、LED基板12上において、LED素子14を中心としてその周囲を取り囲むように形成されている。より具体的には、LEDコリメータ15は、略放物断面を回転して得られる円錐形状の外周面156を有すると共に、光の入射側であるその頂部には、所定の湾曲面を有する凹部153が形成されており、その略中央部にLED素子14(14a,14b)が配置される。なお、LEDコリメータ15の円錐形状の外周面156を形成する放物面(リフレクター部)は、凹部153の湾曲面と共に、LED素子14(14a,14b)から周辺方向に出射して凹部153内の空気を通って当該LEDコリメータ15の内部に入射する光が、当該放物面において全反射する角度の範囲内で入射するように設定されている。このように、放物面における全反射を利用することによれば、LEDコリメータ15の外周面156に金属の反射膜を形成する等の工程を必要としないことから、装置をより安価に製造することが可能となる。
このように、本構成によれば、図5の比較例との比較からも明らかなように、より薄型で、かつ、材料使用量の低減により低コスト化を実現し、光源装置の小型化を可能にする。偏光変換素子の薄型化は、PBS膜で反射した光束と透過した光束の光路長差の増大を防止することから、光路長差による両者の光束形状の差が発生し難いため、特に、複数の光源およびLEDコリメータを用いた系においては、光束形状の違いを要因とする輝度分布の不均一性の解消に有効である。
更に、図6は、上記映像表示装置30の内部、すなわち、光源装置のケース11内に収納されている光学系の他の構成例を示す。すなわち、本発明の実施例に係る光源を構成する複数(本例では4個)のLED素子14a,14b,14c,14dが、LEDコリメータ15に対して所定の位置に取り付けられている。
続いて、上記映像表示装置30の他の構成要素である、合成拡散ブロック16について、図7を参照しながら説明する。なお、図7の(a)は、合成拡散ブロック16の側面を示しており、図7の(b)は、上記合成拡散ブロック16の一部を拡大した一部拡大断面を示している。
続いて、上記映像表示装置30を構成する導光体17の詳細について、以下に、図8を参照しながら説明する。なお、この導光体17は、上述した光源装置から平行光として入射面から取り入れた光を内部で反射・屈折して所望の方向に導くと共に、所望の面積を有する面状の光として取り出す機能を有する。
図9および図10には、説明のために、導光体17に対して反射面172aと連接面172bの大きさを相対的に拡大した模式図を示す。導光体17の入射部171では、主たる光線が、反射面172aに対して入射角が大きくなる方向に角度δだけ偏向されている(図10の(b))。すなわち、入射部171は、光源側に傾斜した湾曲の凸形状に形成されている。これによれば、合成拡散ブロック16の出射面からの平行光は、第1の拡散板18aを介して拡散されて入射し、図面からも明らかなように、入射部171により上方に僅かに屈曲(偏向)しながら反射部172に達する(図11の例と比較)。
上述した構成により、各反射面172aが上記拡散光に対して常に臨界角以上の角度となるような構成になっているので、反射部172に金属等の反射膜を形成しなくても、全反射が可能となり、低コストで、所望の方向に導くと共に、所望の面積を有する面状の光として取り出す機能を有する、導光体を備えた光源装置を実現できる。一方、比較例となる図11に示したように、導光体17の入射部で、主たる光線の屈曲(偏光)が無い場合は、拡散光の一部が反射面172aに対して、臨界角以下になってしまい、十分な反射率が確保できないので、特性の良い(明るい)光源装置、すなわち、映像表示装置が実現できない。
図12には、上記の変形例を示す。図面からも明らかなように、この変形例では、導光体17の入射部171を、上述した湾曲面とは異なり、上記LEDコリメータ15から出射する光に対して垂直な平面とすると共に、当該入射面には、入射する光を上方に僅かに屈曲(偏向)させるための断面垂直三角形状の補助の導光体17aを設けている。
また、図14にも示すように、反射部172を構成する連接面172bを適宜設定する(この例では、その中央部の一部の反射面172aでは光が反射しないようにする)ことによれば、導光体17の出射部173において、反射面172aと連接面172bの比率(Lr/Lc)を場所によって大きく変更することも可能となる。これにより、図示の例では、導光体17の出射部173から出射される光は、光軸の方向において左右に分けられている様子が示される。かかる構成は、例えば、HUD装置からの照明光をロス無く上下または左右に分離する場合等において好適であろう。また、上記比率(Lr/Lc)を適宜調整することにより、部分的に反射光を強くしまたは弱くすることも可能となる。
加えて、上述した導光体17では、図15にも示すように、その入射部171と出射部173の少なくとも一方に、それぞれ、以下に述べる機能性散乱面を付与、形成することにより、上記図6にも示した拡散板18a,18bのいずれかあるいは両方を省略することも可能である。
また、上記でも述べたように、角度β1=β2=β3=β4……βn≧90°としたが、これは、図18にも示すように、導光体17を射出成形で作製するための金型178の加工において、底面と側面の相対角度が角度βのエンドミルによって、反射面172bに対応する反射面178aと連接面172bに対応する連接面178bとが、同時に、加工できるためである。また、反射面178aと連接面178bに対し、相対的に太い工具で加工が可能であることから、加工時間が大幅に短縮でき加工費の大幅な低減が可能となる。また、反射面178aと連接面178bとの境界エッジが精度良く加工でき、導光体17の導光特性の向上を図ることができる。
図19は、上述した光源装置を適用した映像表示装置30の他の例を示す映像表示装置30の全体外観斜視図である。この実施例では、詳細は示さないが、LED基板12で発生した熱は、伝熱プレート13dを通じて装置下部に配置されたヒートシンク13cで冷却する構造となっている。本構成によれば、全長の短い光源装置が実現される。
更に、以下には、上述した本発明の実施例に係る光源装置の更に他の実施例を示す。図20は、上述した実施例と比較し、固体光源であるLED素子14の配置が3個×2列となった、より大きな液晶表示装置向けの光源装置を示している。この実施例に係る光源装置では、導光体17を射出成形で作製するときに、入射部171が厚くなることにより、成形型内での冷却時間が増加し、成形タクトが長くなりコスト増になることを防止するため、当該入射部171の一部(図面の上部)を削除したものである。
更に、図22は、上記図15にも示した導光体17の反射面に形成した上述したテクスチャーの具体例を示す上面図である。この模式図では、その反射面と連接面の境界が直線状に配置・形成された一例を図22の(a)に、そして、図22の(b)には、例えば、光源であるLED素子14(14a,14b)が互いに離隔されて分散されて配置されている等、その必要性に応じて、曲線状に配置・形成された他の例をそれぞれ示している。
以上には、本発明の実施例に係る光源装置を、特に、HUD装置1に適用した光源装置の例を示したが、以下には、当該光源装置の更に他の構成を含めた例について示す。
図24は、更に、複数(本例では2個)の入射部171A,171Bを備えた導光体17’から構成された光源装置を示しており、図面からも明らかなように、当該導光体17’の両側側面には、LED素子14(14a,14b)やLEDコリメータ15等から構成される光源からの光を入射する入射部171A,171Bが形成されており、当該入射部171A,171Bから入射した平行な光は、屈折して、本例では導光体17’の底部に形成された反射部172に導かれる。この反射部172の表面には、断面が波状の凹凸が形成されており、更に、光を反射する反射膜(アルミ膜)が形成されている。これによれば、入射部171A,171Bから入射した平行光は、かかる反射部172により図面に矢印で示すように反射されて導光体17’の上方に向かい、その出射部173から、例えば上記液晶表示パネル52等の装置に向けて出射される。
更に、図25にも示すように、合成拡散ブロック16の後方に配置される導光体17”を偏光変換素子21’によって構成することも可能である。なお、この構成では、図面からも明らかなように、偏光変換素子21’を構成する三角形柱の透光性部材211’と平行四辺形柱の透光性部材212’とを組み合わせる。それらの境界面には、LED素子14(14a,14b)から出射してLEDコリメータ15で平行光となった入射光のS偏光波(図中の記号(×)を参照)を反射するが、他方、P偏光(図中の上下の矢印を参照)を透過するPBS膜211が形成される。それと共に、平行四辺形柱の透光性部材212’の上面には、1/2λ位相板213が、そして、その側面には、反射膜212がそれぞれ形成されている。
図26〜図51を用いて、本発明の他の実施の形態(実施の形態2とする)の光源装置等について説明する。実施の形態2の光源装置は、特有の導光体の構成を有し、以下の構成点を含む。実施の形態2の光源装置は、実施の形態1とは異なる特有の導光体を含む配置構成を有する(後述の図30等)。この導光体は、入射面または出射面の少なくとも一方に自由曲面形状を有する。その自由曲面形状は、導光体での所定の配光制御の特性を実現する。また、導光体からの出射光の光軸に対し、液晶表示素子50および屈折素子43の軸(法線傾き)が斜めになるように所定の角度を有する。導光体の配向制御の特性は、入射面の配置角度や面形状による屈折角度等と、反射面の反射角度等と、出射面の配置角度や自由曲面形状による屈折角度等とから構成される。実施の形態2の光源装置の配光制御の特性は、上記導光体の配光制御の特性と、光源部や照明光学系の他の光学素子の配光制御の特性との組み合わせで構成される。
図26は、実施の形態2の光源装置10を含む映像表示装置30を利用して構成される車載のHUD装置1の概念構成として、HUD装置1を搭載した車両2の運転座席付近を横から見た概略構成を示す。運転座席に座った運転者の目5(視点とも記載する)から、前方のウィンドシールド3の表示領域4を通じて、透過される実像(例えば道路等の風景)や、HUD装置1によって実像に対し重畳表示される虚像7(例えば矢印画像)を見る様子を示している。図26で、説明上の方向として、X方向、Y方向、Z方向を示す。X方向(図面に垂直な方向)は、第1水平方向、車両2の左右方向、表示領域4の横方向に対応する。Y方向(図面内の横方向)は、第2水平方向、車両2の前後方向、表示領域4の前後方向に対応する。Z方向(図面内の縦方向)は、鉛直方向、車両2の上下方向、表示領域4の縦方向に対応する。
図27は、図26のHUD装置1の内部の機能ブロック構成を示す。HUD装置1は、制御部1A、映像表示装置30、調整光学系40を含む。映像表示装置30は、表示制御部30A、光源装置10、表示素子である液晶表示素子50を含む。液晶表示素子50は、透過型または反射型液晶表示装置である。
図28は、実施の形態2に対する比較例のHUD装置280の概略構成、および外光の影響の課題等に関する説明図を示す。図28のHUD装置280の部品配置概略は図26と同様である。比較例のHUD装置280は、前述の実施例と同様の構成要素を有する。光源装置10は、Y方向において前(図面の左)から後(図面の右)へ順に、ヒートシンク13、LED基板12、LED素子14、LEDコリメータ15、偏光変換素子21、合成拡散ブロック16、拡散板18a、導光体17が配置されている。LED素子14の発光軸はY方向であり、光軸a1で示す。導光体17は、断面が三角形の柱状である。導光体17からZ方向の上方へ順に、拡散板18b、液晶表示素子50、屈折素子43、反射ミラー42が配置されている。反射ミラー42からY方向の前方(左)に反射ミラー41が配置されている。反射ミラー41のZ方向の上方に筐体80の開口部81がある。
図29は、図28の比較例に対し、実施の形態2の光源装置10および映像表示装置30を含むHUD装置1の概略構成、配向制御等を示す。HUD装置1内に外光が入射する場合の光路等も示す。実施の形態2の光源装置10および映像表示装置30は、比較例とは異なる配光制御の特性を有する。なお、図29等は概略構成であって、実装のサイズ等は図29等に限定されない。
図30は、実施の形態2の光源装置10、映像表示装置30、調整光学系40等の構成概要を示す。図30では、図29よりも詳細構成例を示す。図30で、光源装置10は、Y方向で左から右へ順に、ヒートシンク13、LED基板12(LED素子14)、LEDコリメータ15、偏光変換素子21、配光制御板16b、導光体17が配置されている。LED基板14のX方向に複数のLED素子14が配列されている(後述の図32等)。LED素子14の発光面は、LEDコリメータ15の凹部の頂面に接して外に出るように配置されている(後述の図33等)。LEDコリメータ15のX方向には複数のLED素子14の位置に対応付けられて複数のコリメータ素子15Aが配列されている。偏光変換素子21は、PBS膜等の部材の延在方向がX方向となっており、複数の部材の配置方向がZ方向となっている(後述の図35等)。LED素子14からのY方向の光軸a1に対し、Z方向で上下対称の位置および形状で複数の部材が配置されている。配光制御板16bの出射側には、導光体17の入射部171(入射面s1)が配置されている。
図31は、実施の形態2の光源装置10の光源モジュールとしての実装構成例の外観を示す斜視図である。この実装構成例では、LED素子14等が設けられたLED基板12は、LEDモジュール120として実装されている。LEDモジュール120のY方向の背面側にはヒートシンク13が固定されている。ヒートシンク13は、複数の放熱フィンが光源装置ケース11から外に出る状態で配置される。LEDモジュール120のY方向の前面側には、前述の光源装置ケース11が固定されており、その内部にLEDコリメータ15や偏光変換素子21や導光体17等が収容されている。光源装置ケース11のZ方向の上面には、液晶表示素子50が取り付けられている。液晶表示素子50は、液晶表示パネルフレーム51、液晶表示パネル52、FPC53を有する。これにより、映像表示装置30がモジュールとして構成されている。なお、液晶表示素子50のパネル面、およびHUD装置1の表示領域4は、本例では相対的にX方向に長くZ方向に短い横長の画面を構成している。そのため、光源装置10は、その形状に対応した実装を有している。
図32は、上記光源装置10の光源装置ケース11内部の構成を示す。LED基板12を図示省略し、X方向に複数(本例では6個)のLED素子14(14a,14b,14c,14d,14e,14f)を有し、所定のピッチで配置されている。複数のLED素子14のY方向の後段には、対応する複数(6個)のコリメータ素子15Aを持つLEDコリメータ15が配置されている。前述の凹部153や外周面156を持つ個々のコリメータ部を、コリメータ素子15Aとする。個々のコリメータ素子15Aの頂面の中央部にLED素子14が配置されている。複数のコリメータ素子15Aは、例えば透光性の樹脂により、共通基板部分に対して一体に形成されている。LEDコリメータ15の後段に、偏光変換素子21が配置されている。
図33は、光源部301のLED基板12、LED素子14、LEDコリメータ15、および偏光変換素子21の部分の構造や光線等を拡大で概略的に示す、装置側面方向(X方向)から見たY−Z断面図である。LED基板12の主面(LED素子14がマウントされる基板面)からY方向に出たLED素子14の点p1を含む発光面に対し、対向する位置に、LEDコリメータ15の凹部153が配置されている。凹部153の頂面が、LED素子14の発光面に接するように配置されている。コリメータ素子15Aは、前述のように、入射側のレンズ部である凹部153と、リフレクター部である外周面156と、出射側のレンズ部である出射面154とを含む。凹部153は、Y方向の底面側に、入射面157を有し、入射側に凸状の湾曲面を有する。出射面154には、凹部153の入射面157に対向する部分に、出射側に凸状である凸状部155が形成されている。入射面157と凸状部155とで、集光作用を有する凸レンズ機能が構成されている。
図34の(a)は、偏光変換素子21の1組の偏光変換素子部の部品配置等の構成を示す斜視図である。偏光変換素子21に対応して配置される複数のLED素子14および複数のコリメータ素子15Aの概略的な位置も破線で示す。X方向に配列されるLED素子14等の個数をNとする。ここではN=3個の場合を示す。偏光変換素子21のY方向の前側のX−Z平面において、複数の各々の点qは、各々のLED素子14の点p1からの光軸a1が通る点を示す。点qの周りの円形は、外周面156の端部に対応する。概略円錐形状の外周面156を破線で示している。
図35は、偏光変換素子21に対してX方向に複数(N)のLED素子14および複数のコリメータ素子15Aを配列する構成例に関するY方向から見たX−Z平面を示す。また、図35では、特に、変形例として、Z方向に2組の偏光変換素子21を配列する場合の構成例を示す。図35の(a)は、Z方向の上側に第1の偏光変換素子部21−1、下側に第2の偏光変換素子部21−2が配置されている。各偏光変換素子部の構造は、図34のように同じである。
図36は、実施の形態2で、複数のLED素子14および複数のコリメータ素子15A、偏光変換素子21の配置構成等に関する説明図を示す。本実施例では、X方向に配列するLED素子14等の数としてN=5個とした場合を示す。図35の(a)は、X−Y平面の構成を示し、(b)は、対応する偏光変換素子21のX−Z平面の構成を示し、(c)は、対応する偏光変換素子21のY−Z平面の構成を示す。本例では、LED素子14(14a〜14e)に対応させて、コリメータ素子15Aとして、コリメータ素子15a〜15eを有する。
図37は、図36のN=5個の構成に対する比較例の構成を同様に示す。この比較例では、同じくX方向にN=5個のLED素子14及びコリメータ素子15Aが配列されている。この比較例では、偏光変換素子21は、X方向で5組の偏光変換素子部を用いて構成されている。1組の偏光変換素子部の幅の距離DBは図36の幅と同じとする。この比較例では、偏光変換素子21の構成に対応した制約から、LED素子14およびコリメータ素子15Aの配置のピッチ(距離D1b)が図36のピッチ(距離D1)よりも大きく、装置全体のX方向のサイズ(距離DAb)が図36のサイズ(距離DA)よりも大きい。
図38は、実施の形態2の光源装置10における、複数のLED素子14等の配列を含む実装例として、図36に対応するN=5個の場合を示す。図38の(a)はX−Y平面での上面図を示し、(b)は対応するY−Z平面での側面図を示す。X方向において、LED基板12、LEDコリメータ15、偏光変換素子21、偏光制御板16b、導光体17等の概略的な幅を、距離DA1で示す。距離DA1の幅内において、X方向で5個のLED素子14および対応する5個のコリメータ素子15A(15a〜15e)が、所定のピッチの距離D11で配置されている。例えば、光源装置10として、小サイズ、低コスト、低消費電力等を優先する実装の場合、図38の実装例のように、所定の距離DA1内において、N=5個のLED素子14等が配置される。
図39は、変形例の光源装置10として、複数のLED素子14等の配列を含む実装例として、N=6個の場合を図38と同様に示す。X方向において、LED基板12等の概略的なサイズを距離DA2で示す。距離DA2の幅内において、X方向で6個のLED素子14(14a〜14f)および対応する6個のコリメータ素子15A(15a〜15f)が、所定のピッチ(距離D12)で配置されている。例えば、X方向のLED数をなるべく多くして光源光量を大きくしたい実装の場合、図39のように、所定の距離DA2内において、N=6個のLED素子14等がなるべく短い所定のピッチの距離D12で配置される。
図40は、導光体17の出射部173の出射面s3の自由曲面形状等について示す斜視図である。図40の(a)は斜視図、(b)は側面部174をみたY−Z平面の構成を示す。(a)で、出射部173の出射面s3において、外周の平面部173bの内側に、自由曲面部173aを有する。(b)で、入射部171の入射面s1は、鉛直であるZ方向に対する傾きの角度φ4を有する斜面となっている。頭頂部175の頭頂面s5には筐体への取り付け部も有する。出射面s3は、水平面に対する角度φ1を有する斜面となっている。その斜面において、自由曲面部173aを有する。
図42は、実施の形態2の光源装置10および映像表示装置30の配向制御の構成を示し、光源装置10の照明光や映像表示装置30の映像光の光軸および各光線を、X方向から見たY−Z断面で示す。なお、導光体17の反射面172aと連接面172bを実際より拡大して模式的に示す。本実施例では、導光体17の入射面s1は、Z方向に対する角度φ4を持って斜めに配置された平面となっている。LED素子14の点p1からのY方向の光軸a11は、導光体17の入射面s1の点p2に入射して所定の屈折が生じ、光軸a12となる。光軸a12は、反射面s2の点p3で反射され、Z方向の光軸a21となる。出射面s3は、Y方向に対する角度φ1を持って斜めに配置された自由曲面形状を有し、所定の屈折特性を有する。反射面s3からのZ方向の光軸a21は、出射面s3の自由曲面の点p4を通って屈折し、Z方向に対する角度φ3を持つ光軸a22となる。光軸a22の照明光が液晶表示素子50のパネル面の点p5に入射する。液晶表示素子50で生成された映像光が、同様に角度φ3を持つ光軸a23となる。光軸a23の映像光の光線L30は、前述の屈折素子43に入射される。
図43は、実施の形態2の光源装置10における配光制御板16bの断面構成を示す。図43の(a)は、配光制御板16bのX−Y断面を示す。配光制御板16bは、Y方向で入射側が平面、出射側が鋸歯状の面となっている。図43の(b)は、配光制御板16bの出射面の一部拡大を示す。出射面には、Z方向において複数の三角形断面が繰り返してテクスチャーとして形成されている。複数の三角形の斜面は、X方向に対する正の角度γを持つ第1斜面と、X方向に対する負の角度γを持つ第2斜面とが、交互に繰り返されている。X方向の三角形の配置のピッチを距離D43で示す。本実施例では、角度γ=30度、ピッチの距離D43=0.5mmとした。出射面のテクスチャーの働きにより、偏光変換素子21からの光が、入射部171のX方向に拡散される。配光制御板16bは、例えば拡散角が楕円分布となる拡散板としてもよい。
実施の形態2の変形例として、光源装置10の配向制御板16b、拡散板18b、導光体17の入射面s1または出射面s3の少なくとも1つに、所定の機能性散乱面を設けてもよい。その場合、機能性散乱面の特性は、前述の図16と同様である。
実施の形態2で、導光体17の入射部171の入射面s1に、Z方向の光拡散の特性を設けてもよい。その場合、入射面s1の特性は、前述の図17と同様である。
図40や図44を用いて、実施の形態2における導光体17の出射部173の自由曲面形状の詳細について説明する。なお、自由曲面は、CAD等の3次元オブジェクトとして扱うことができる曲面の1つであり、空間内にいくつかの交点と曲率を設定し、高次方程式で表現できる曲面である。
上記のように、実施の形態2の光源装置10の主な構成によれば、実施の形態1と同様に、小型・軽量で、光利用効率が高く、モジュール化されて面状の光源として容易に利用可能な光源装置を提供できる。より具体的には、LED光源からの光利用効率や均一な照明特性をより向上できる。加えて、低コストで製造可能な照明用光源として好適な光源装置を提供できる。また、HUD装置1や液晶表示素子50の特性に合わせて、好適な映像光を生成する映像表示装置30、好適な照明光を生成する光源装置10を提供できる。また、戻り外光を防止でき、虚像の表示特性が良好なHUD装置1を提供できる。光源装置10での配光制御によって、照明光に対して映像光の面積を拡大する実装も容易である。
図45は、実施の形態2の第1変形例の光源装置10の構成をY−Z平面で示す。この第1変形例では、導光体17の入射部171の入射面s1を自由曲面形状とし、出射部173の出射面s3を平面形状としている。入射面s1の自由曲面形状を含む構造によって、所定の配光制御の特性が実現される。入射部171の入射面s1は、基準平面としてはZ方向に対する傾きの角度φ4を有する。その入射面s1の基準平面に、自由曲面形状を有する。また、図45の構成例では、反射部172からの光軸、出射面s3からの光軸は、Z方向に対してY方向の左側に角度φ3で傾いており、液晶表示素子50の軸に対して角度φ2で傾いている。
図46は、実施の形態2の第2変形例の光源装置10および映像表示装置30の構成をY−Z平面で示す。この第2変形例では、前述の実施例に対して異なる構成点としては、導光体17の出射部173だけでなく入射部171の入射面s1にも自由曲面形状を有する。入射部171の入射面s1は、同様に基準平面としてはZ方向に対する傾きの角度φ4を有する。入射面s1の基準平面に対し、入射側に凸状である自由曲面形状を有する。入射面s1の自由曲面の特性と、出射面s3の自由曲面の特性とを合わせて、導光体17の所定の配光制御の特性を持つように設計されている。このように、入射部171と出射部173との両方を自由曲面形状とすることで、配光制御の自由度が大きくなり、より精密でより複雑な配光制御が実現できる。これにより、好適な映像光、かつ戻り外光防止等の特性をより精密に実現できる。
図47は、実施の形態2の第3変形例の光源装置10および映像表示装置30として、大面積用光源を実現する比較的大型の光源装置10の実施例の斜視図を示す。この第3変形例では、鉛直に対応するZ方向での直線的な光軸を有する。それに対応して、この第3変形例では、Z方向に導光する導光体19を有する。この導光体19は、所定の配光制御の特性を実現する配光制御部材である。
図50は、実施の形態2の第4変形例の光源装置10および映像表示装置30として、比較的小面積で小型の光源を実現する場合の実施例を示す。図50の(a)は、光源装置10のケース内部の構成で、液晶表示素子50を取り付けた状態の斜視図を示し、(b)は、液晶表示素子50を取り外した状態の一部断面を含む斜視図および配光等を示す。この光源装置10では、LED素子14の光軸a1がY方向である。Y方向において、LED基板12、複数のLED素子14、LEDコリメータ15、偏光変換素子21、配光制御板16bが順に配置されている。配光制御板16bの後には、導光体19bが配置されている。この導光体19bは、言い換えると配光制御板であり、概略的にY方向に導光する所定の配光制御の特性を有する。導光体19bは、入射部19b1、出射部19b2を有する。導光体19bは、その特性のために、入射面および出射面の両方に自由曲面形状を有する。導光体19bのY−Z断面では、入射面および出射面は、Y方向の入射側に凸状の曲線を含む自由曲面となっている。
図51は、実施の形態2の第5変形例の光源装置10および映像表示装置30の構成を示す斜視図である。図51で、Z方向の破線511よりもY方向で右側の部分の構成は、前述の図42等の構成と同様であり、反射部173、出射部172、頭頂部175を有する。破線511よりもY方向で左側の部分の構成が異なっている。この構成では、LED素子14の光軸a51が概略的に鉛直のZ方向に沿っており、上から下へ進む。ヒートシンク13、LED基板12、LED素子14、LEDコリメータ15、偏光変換素子21、および配光制御板16bの構造は前述と同様であり、配置方向が異なっている。
実施の形態2の第6変形例の光源装置10として、導光体17の入射部171の入射面s1または出射部173の出射面s3または反射部172の反射面s2に、前述の図22と同様に、機能性散乱面を構成するテクスチャーを設けてもよい。例えば、前述の実施の形態2や各変形例の導光体17の反射部172の反射面s2において、図22のようなテクスチャーを設けてもよい。機能性散乱面の面粗さの空間周波数成分は、例えば100/mm以上の高周波領域で10nm以下とする。
Claims (13)
- 光を発生する複数の半導体光源素子を含む光源部と、
前記複数の各々の半導体光源素子の発光軸上に配置された複数の各々のコリメータ素子を含むコリメータと、
前記コリメータの出射側に配置された導光体と、
を備え、
前記導光体は、前記半導体光源素子からの前記発光軸上の光を入射する入射面を持つ入射部と、前記光を出射する出射面を持つ出射部とを含み、前記入射面または前記出射面の少なくとも一方に、所定の配光制御を実現するための自由曲面形状を有する、
光源装置。 - 請求項1記載の光源装置において、
前記複数の半導体光源素子および前記複数のコリメータ素子は、前記発光軸に直交する第1方向に配列され、
前記光源部、前記コリメータ、および前記導光体は、前記発光軸に対応する第2方向に配置され、
前記導光体は、前記第1方向に延在する柱形状を有し、前記入射面から入射した前記第2方向の光を前記第1方向および前記第2方向に直交する第3方向に反射して前記出射面から出射させる反射面を持つ反射部を含む、
光源装置。 - 請求項1記載の光源装置において、
前記複数の半導体光源素子および前記複数のコリメータ素子は、前記発光軸に直交する第1方向に配列され、
前記光源部、前記コリメータ、および前記導光体は、前記発光軸に対応する第2方向に配置され、
前記導光体は、前記入射面から入射した前記第2方向の光を前記第2方向に導光して前記出射面から出射させる、
光源装置。 - 請求項2記載の光源装置において、
前記導光体は、前記入射面に対して反対側に前記出射面の一方の辺および前記反射部の一方の辺に接する頭頂面を持つ頭頂部を有し、前記出射面が前記第2方向に対して所定の角度を持つ、
光源装置。 - 請求項2記載の光源装置において、
前記反射部は、前記入射面からの平行な拡散光に対して臨界角以上の角度を持つ複数の反射面と複数の連接面とを有し、前記反射面と前記連接面とが交互に鋸歯状に形成されている、
光源装置。 - 請求項2記載の光源装置において、
前記反射部は、反射膜または反射ミラーを有する、
光源装置。 - 請求項1記載の光源装置において、
前記導光体の前記入射面の入射側、または前記出射面の出射側に、所定の配光制御を行うための配光制御板または拡散板が配置されている、
光源装置。 - 請求項1記載の光源装置において、
前記複数の半導体光源素子および前記複数のコリメータ素子は、前記発光軸に直交する第1方向に配列され、
前記光源部、前記コリメータ、および前記導光体は、前記発光軸に対応する第2方向に配置され、
前記導光体は、前記入射面から入射した前記第2方向の光を前記第2方向に導光して前記出射面から出射させ、
前記導光体の出射側に、前記第2方向の光を前記第1方向および前記第2方向に直交する第3方向に反射させる反射ミラーを有する、
光源装置。 - 請求項1記載の光源装置において、
前記複数の半導体光源素子および前記複数のコリメータ素子は、前記発光軸に直交する第1方向に配列され、
前記光源部、および前記コリメータは、前記発光軸に対応する第2方向に配置され、
前記導光体は、前記コリメータからの前記第2方向の光を入射する前記入射面を持つ前記入射部と、前記入射面から入射した前記第2方向の光を、前記第1方向および前記第2方向に直交する第3方向に反射させる第1反射面を持つ第1反射部と、前記反射された前記第3方向の光を前記第2方向に反射させる第2反射面を持つ第2反射部と、前記反射された前記第2方向の光を出射する前記出射面を持つ前記出射部とを含む、
光源装置。 - 請求項1記載の光源装置において、
前記コリメータの出射側に配置された偏光変換素子を備え、
前記複数の半導体光源素子および前記複数のコリメータ素子は、前記発光軸に対して直交する第1方向に配列され、
前記偏光変換素子は、前記第1方向に延在し、前記第1方向と前記発光軸に対応する第2方向とが成す平面に対して対称の位置に配置されている偏光ビームスプリッタおよび位相板を含む、
光源装置。 - 車両のウィンドシールドまたはコンバイナの表示領域に対して映像光を投射して反射光によって運転者に虚像を提供するヘッドアップディスプレイ装置であって、
照明光を生成し出射する光源装置、および前記照明光に基づいて前記映像光を生成し出射する表示素子を含む映像表示装置と、
前記映像光を反射させながら前記ウィンドシールドまたは前記コンバイナの前記表示領域に導くための光学素子を含む調整光学系と、
を備え、
前記光源装置は、
光を発生する複数の半導体光源素子を含む光源部と、
前記複数の各々の半導体光源素子の発光軸上に配置された複数の各々のコリメータ素子を含むコリメータと、
前記コリメータの出射側に配置された導光体と、
を備え、
前記導光体は、前記半導体光源素子からの前記発光軸上の光を入射する入射面を持つ入射部と、前記光を出射する出射面を持つ出射部とを含み、前記入射面または前記出射面の少なくとも一方に、所定の配光制御を実現するための自由曲面形状を有する、
ヘッドアップディスプレイ装置。 - 請求項11記載のヘッドアップディスプレイ装置において、
前記光源装置からの出射光の光軸の方向に対し、前記表示素子の表示面の法線方向および前記光学素子の法線方向が、10°以上の角度を成す、
ヘッドアップディスプレイ装置。 - 請求項12記載のヘッドアップディスプレイ装置において、
前記調整光学系の前記光学素子として、前記表示素子からの前記映像光を屈折させる屈折素子と、前記屈折させた光を反射させる1つ以上の反射ミラーとを有し、
前記光源装置からの出射光の光軸の方向に対し、前記屈折素子の法線方向が、10°以上の角度を成す、
ヘッドアップディスプレイ装置。
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