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JP2019002972A - レンズ駆動装置 - Google Patents

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JP2019002972A
JP2019002972A JP2017115816A JP2017115816A JP2019002972A JP 2019002972 A JP2019002972 A JP 2019002972A JP 2017115816 A JP2017115816 A JP 2017115816A JP 2017115816 A JP2017115816 A JP 2017115816A JP 2019002972 A JP2019002972 A JP 2019002972A
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lens
housing
voice coil
lens barrel
coil motor
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JP2017115816A
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English (en)
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俊治 松島
Toshiharu Matsushima
俊治 松島
潮田 豊
Yutaka Shioda
豊 潮田
藤井 健
Takeshi Fujii
健 藤井
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Cm technology co Ltd
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Cm technology co Ltd
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Abstract

【課題】レンズ駆動を安定させること。【解決手段】本発明のレンズ駆動装置は、レンズを装備するレンズバレルと、レンズバレルを収容するハウジングと、ハウジングに対してレンズバレルを光軸方向に沿って可動させる第1のボイスコイルモータと、ハウジングに対するレンズバレルの可動をガイドする第1のガイド部と、ハウジングをレンズの一方面側で支持する支持カバーと、支持カバーに対してハウジングを光軸方向に対する垂直方向に可動させる第2のボイスコイルモータと、ハウジングと支持カバーとの間に配置されボトムカバーに対するハウジングの可動をガイドする第2のガイド部と、ハウジングと支持カバーとを連結する連結部材と、を備える。そして、連結部材は、ハウジングと支持カバーとの距離を一定に保って連結するよう構成されている。【選択図】図1

Description

本発明は、レンズ駆動装置にかかり、特に、オートフォーカス機能及び振れ補正機能を有するレンズ駆動装置に関する。
近年のスマートフォンやタブレット端末などの情報処理端末は、画像撮影用に小型のカメラモジュールを搭載している。このようなカメラモジュールは、被写体を撮影するときのピント合わせを自動的に行うオートフォーカス機能と、撮影時に生じる手振れを光学的に補正して画像の乱れを軽減する振れ補正機能と、を有するレンズ駆動装置を備えている。
レンズ駆動装置のオートフォーカス機能は、例えば、特許文献1に示すように、マグネットとコイルとによるボイスコイルモータによって実現される。このボイスコイルモータの駆動力を用いて、レンズを光軸方向に沿って往復可動している。これに伴い、レンズ駆動装置は、オートフォーカス機能によるレンズの光軸方向に沿った往復可動を、周囲に配置されたガイドボールによって支持している。
特開2015−180937号公報
ここで、上述したオートフォーカス機能を有するレンズ駆動装置では、光軸方向に沿った可動時に、レンズを安定して往復可動させる必要がある。つまり、可動に伴いレンズの光軸が振れることを抑制する必要がある。このため、往復可動時におけるレンズの安定性の向上を図ることが望まれている。さらに、レンズ駆動装置は、振れ補正機能も有しているため、かかる振れ補正機能の構造との組み合わせにおいても、レンズ駆動時の安定性の向上を図ることが望まれている。
本発明の一形態であるレンズ駆動装置は、
レンズを装備するレンズバレルと、
前記レンズバレルの周囲を囲って、当該レンズバレルを収容するハウジングと、
前記ハウジングに対して前記レンズバレルを前記レンズの光軸方向に沿って可動させる第1のボイスコイルモータと、
前記ハウジングに対する前記レンズバレルの可動をガイドする第1のガイド部と、
を備え、
前記第1のボイスコイルモータは、前記ハウジング又は前記レンズバレルのうち一方に磁石を備えると共に他方にコイル及びヨークを備え、前記ヨークが前記磁石に引き寄せられる磁力により、前記レンズバレルを前記第1のガイド部に押しつけるように前記ヨークを配置し、
さらに、
前記ハウジングを前記レンズの一方面側で支持する支持カバーと、
前記支持カバーに対して前記ハウジングを前記レンズの光軸方向に対する垂直方向に可動させる第2のボイスコイルモータと、
前記ハウジングと前記支持カバーとの間に配置され、前記ハウジングと前記支持カバーとに当接し、前記支持カバーに対する前記ハウジングの可動をガイドする第2のガイド部と、
前記ハウジングと前記支持カバーとを連結する連結部材と、
を備え、
前記第2のボイスコイルモータは、前記ハウジング又は前記支持カバーのうち一方に磁石を備えると共に他方にコイル及びヨークを備え、
前記連結部材は、前記ハウジングと前記支持カバーとの距離を一定に保って連結するよう構成されている、
という構成をとる。
また、上記レンズ駆動装置は、
前記連結部材は、前記第2のガイド部を介して前記ハウジングと前記支持カバーとを互いに引き寄せる力を付勢するよう構成されている、
という構成をとる。
また、上記レンズ駆動装置は、
前記連結部材は、前記レンズの光軸方向に対する垂直方向に対して柔軟性を有して構成されている、
という構成をとる。
また、上記レンズ駆動装置は、
前記連結部材は、前記ハウジングと前記支持カバーとを互いに引き寄せる力を付勢する引張りバネにて構成されている、
という構成をとる。
また、上記レンズ駆動装置は、
前記第2のガイド部は、前記支持カバーに対して予め設定された各位置にそれぞれ配置され、それぞれの配置位置で回転する複数の球体にて構成されている、
という構成をとる。
また、上記レンズ駆動装置は、
前記第2のボイスコイルモータは、前記ハウジングを前記レンズの光軸方向に対する垂直面上において相互に直交する2つの直線方向にそれぞれ可動する2つのボイスコイルモータにより構成されている、
という構成をとる。
また、上記レンズ駆動装置は、
前記第1のボイスコイルモータを、略矩形形状の前記レンズバレルのうち隣り合う2辺箇所にそれぞれ配置し、
2つの前記第1のボイスコイルモータの中間位置に、前記第1のガイド部を配置し、
2つの前記第1のボイスコイルモータのそれぞれの前記ヨークによる磁力の合力によって、前記レンズバレルを前記第1のガイド部に押しつけるように前記ヨークを配置した、
という構成をとる。
また、上記レンズ駆動装置は、
前記第1のガイド部は、2つの前記第1のボイスコイルモータが配置された略矩形形状の前記レンズバレルの隣り合う2辺で挟まれた角付近に配置されたメインガイド部と、当該メインガイド部が配置された略矩形形状の前記レンズバレルの角に対して対角線上に位置する他の角付近に配置されたサブガイド部と、を備え、
2つの前記第1のボイスコイルモータがそれぞれ備える各前記ヨークが前記磁石に引き寄せられる磁力が、相互に異なるよう構成されており、
前記サブガイド部は、2つの前記第1のボイスコイルモータのそれぞれの前記ヨークによる磁力の合力によって前記メインガイド部を支点として回転するよう付勢された前記レンズバレルによる押圧を支持するよう構成されている、
という構成をとる。
また、上記レンズ駆動装置は、
前記第1のボイスコイルモータが配置された略矩形形状の前記レンズバレルの隣り合う2辺箇所とは異なる他の2辺箇所付近に、前記第2のボイスコイルモータとして、前記ハウジングを前記レンズの光軸方向に対する垂直面上において相互に直交する2つの直線方向にそれぞれ可動する2つのボイスコイルモータを配置した、
という構成をとる。
また、本発明では、前記レンズ駆動装置を搭載したカメラモジュール、も提供している。
本発明のレンズ駆動装置によると、レンズバレルが第1のガイド部に押しつけられて光軸方向の可動がガイドされる。また、レンズバレルを収容するハウジングが支持カバーに対して一定の距離を保ちつつ、光軸方向に対する垂直方向の可動が第2のガイド部によってガイドされる。その結果、オートフォーカス機能と振れ補正機能とによるレンズ可動の安定性の向上を図ることができる。
本発明の第1の実施形態におけるカメラモジュールの構成を示す図である。 カメラモジュールを構成するレンズバレルの構成を示す図である。 カメラモジュールを構成するハウジングの構成を示す図である。 カメラモジュールを構成するカバー及びボトムカバーの構成を示す図である。 カメラモジュールを構成するFPCの構成を示す図である。 カメラモジュールを構成するマグネット及びコイルの構成を示す図である。 カメラモジュールを構成するヨークの構成を示す図である。 カメラモジュールの組み付けの様子を示す図である。 カメラモジュールの動作を示す図である。 カメラモジュールの動作を示す図である。
<実施形態1>
本発明の第1の実施形態を、図1乃至図10を参照して説明する。図1は、カメラモジュール1の構成を示す図である。図2乃至図7は、カメラモジュールを構成する部品を示す図である。図8は、カメラモジュールの組み付けの様子を示す図である。図9乃至図10は、カメラモジュールの動作を示す図である。
本発明におけるカメラモジュール1は、例えば、スマートフォンやタブレット端末などの情報処理端末に搭載される画像撮影用のものである。但し、本発明におけるカメラモジュール1は、必ずしも情報処理端末に搭載されることに限定されず、他の電子機器や様々な機器に搭載されてもよい。
本発明におけるカメラモジュール1は、被写体を撮影するときのピント合わせを自動的に行うオートフォーカス機能と、撮影時に生じる手振れを光学的に補正して画像の乱れを軽減する振れ補正機能と、を有するレンズ駆動装置を備えている。以下、主に、オートフォーカス機能と振れ補正機能とを実現するレンズ駆動装置の構成を説明する。なお、レンズ駆動装置は、本実施形態において例示する機能以外の機能を有していてもよい。
[構成]
まず、図1を参照して、カメラモジュール1の全体構成を説明する。図1は、カメラモジュール1の平面図及び各側面図である。なお、本願の図面では、構造が明確となるよう、一部の構成を透過させたり、省略して図示している。
カメラモジュール1は、まず、上部を覆うカバー5と、下部を覆うボトムカバー6と、を備えている。なお、図1においては、カバー5の上面や側面は透過して図示している。そして、カメラモジュール1は、カバー5及びボトムカバー6(支持カバー)の内部に、レンズ2を装備したレンズバレル3と、レンズバレル3の周囲を囲って当該レンズバレル3を収容するハウジング4と、を備えている。加えて、カメラモジュール1は、ハウジング4に対してレンズバレル3をレンズ2の光軸方向に沿って稼働させる2つの第1のボイスコイルモータ71〜73と、ハウジング4に対するレンズバレル3の可動をガイドする2つの第1のガイド部76,77を備えている。なお、主に、第1のボイスコイルモータ71〜73と第1のガイド部76,77とにより、レンズ2のオートフォーカス機能が実現される。
また、上記ハウジング4はレンズ2の下部面側(一方面側)でボトムカバー6に支持されており、カメラモジュール1は、ボトムカバー6に対してハウジング4をレンズ2の光軸方向に対する垂直方向に稼働させる第2のボイスコイルモータ74,75を備えている。加えて、カメラモジュール1は、ハウジング4とボトムカバー6との間に配置され、第2のボイスコイルモータ74,75に対するハウジング4の可動をガイドする第2のガイド部78と、ハウジング4とボトムカバー6とを連結する連結バネ79(連結部材)と、を備えている。なお、主にこれらの構成により、レンズ2の振れ補正機能が実現される。
さらに、カメラモジュール1は、FPC(Flexible Printed Circuits)8や、その他の構成を備えている。以下、各構成について説明する。
図2を参照して、上記レンズバレル3の構成について説明する。図2は、レンズバレル3の平面図及び各側面図である。レンズバレル3は、外形が略矩形形状に形成されている。レンズバレル3の中心には、レンズ2を収容するレンズ収容孔が形成されている。
また、レンズバレル3の側面には、内側に凹む凹部33,34が形成されている。具体的には、レンズバレル3の側面のうち、略矩形の隣り合う2辺箇所であり、当該2辺の交点となる角部よりに、それぞれ凹部33,34が形成されている。そして、各凹部33,34には、第1のボイスコイルモータを構成するマグネット71a,71bがそれぞれ配置される。なお、第1のボイスコイルモータは、レンズバレル3をレンズ2の光軸方向に沿って可動させるものであり、上記マグネット71a,71b(磁石)と、後述するように当該マグネット71a,71bに対向してハウジング4に配置されるコイル72a,72b及びヨーク73a,73bと、により構成されている。このように、オートフォーカス機能を実現する第1のボイスコイルモータは、略矩形の隣り合う2辺箇所にそれぞれ設けられている。
また、上記2つの第1のボイスコイルモータが配置される略矩形のレンズバレル3の隣り合う2辺で挟まれる角位置には、第1のガイドボール保持部31が形成されている。第1のガイドボール保持部31は、レンズ2の光軸方向に沿う溝で形成されており、かかる溝は、形成されている角位置を通る対角線上の外側に開口している。そして、第1のガイドボール保持部31は、第1のガイド部の一部である球体のメインガイドボール76(メインガイド部)を回転可能なよう保持する。なお、メインガイドボール76は、後述するハウジング4の内側面に形成された第1のガイドボール支持部41に押し付けられて支持される。これにより、メインガイドボール76は、第1のガイドボール保持部31である溝内を回転することとなり、これに伴い、レンズバレル3は、メインガイドボール76にガイドされてレンズ2の光軸方向に沿って可動することとなる。なお、図2では、ガイドボール保持部31である溝内に2つのメインガイドボール76が保持されていることを示しているが、メインガイドボール76の数はいくつであってもよい。
また、レンズバレル3には、上記第1のガイドボール保持部31が形成された角位置に対して対角線上に位置する他の角位置に、第2のガイドボール保持部32が形成されている。第2のガイドボール保持部32は、略球状の孔にて形成されており、かかる孔は、形成されている角位置を通る対角線に直交する方向を向いて開口している。そして、第2のガイドボール保持部32は、第1のガイド部の一部である球体のサブガイドボール77(サブガイド部)を回転可能なよう保持する。なお、サブガイドボール77は、後述するハウジング4の内側面に形成された第2のガイドボール支持部42に押し付けられて支持される。これにより、サブガイドボール77は、第2のガイドボール保持部32である孔内を回転することとなり、これに伴い、レンズバレル3は、レンズ2の光軸方向に沿って可動することとなる。
また、レンズバレル3は、レンズバレル3のレンズ2の光軸方向に沿った位置を検出する位置検出機構を備えていてもよい。位置検出機構は、例えば、マグネットと、磁場の強さを検出するホール素子と、により構成され、このうちマグネットがレンズバレル3に配置され、ホール素子が後述するハウジング4に配置されてもよい。
次に、図3を参照して、上記ハウジング4の構成について説明する。図3は、ハウジング4の平面図、各側面図及び底面図を示している。
ハウジング4は、4つの側壁で形成され、端面が略矩形の筒状体の部材である。そして、ハウジング4の内部には、上述したレンズ2を装備したレンズバレル3が収容されると共に、第1のボイスコイルモータを構成する部品も装備される。さらに、ハウジング4には、後述する第2のボイスコイルモータを構成する部品も装備される。
具体的に、ハウジング4の1つの角位置の内側面、つまり、内部に収容されるレンズバレル3に形成された第1のガイドボール保持部31に対応する角位置の内側面には、メインガイドボール76を受ける凹状の第1のガイドボール支持部41が形成されている。また、この角位置の対角線上に位置する別の角位置の内側面、つまり、内部に収容されるレンズバレル3に形成された第2のガイドボール保持部32に対応する角位置の内側面には、サブガイドボール77を受ける凹状の第2のガイドボール支持部42が形成されている。
また、ハウジング4の側壁の2つには、側壁自体の内側面が凹状に形成された第1の凹部43,44が形成されている。具体的には、ハウジング4の側壁のうち、内部に収容されるレンズバレル3に装備されるマグネット71a,71bに対向する位置に、それぞれ第1の凹部43,44が形成されている。各第1の凹部43,44には、それぞれ第1のボイスコイルモータを構成するコイル72a,72bとヨーク73a,73bとがそれぞれ配置される。
また、ハウジング4の側壁の底面には、上方に向かって凹む第2の凹部45,46が形成されている。具体的には、ハウジング4の側壁のうち、略矩形の隣り合う2辺箇所であり、上記第1の凹部43,44が形成されていない他の2辺箇所の底面に、それぞれ第2の凹部45,46が形成されている。そして、各第2の凹部45,46には、第2のボイスコイルモータを構成するマグネット74a,74bがそれぞれ配置される。なお、第2のボイスコイルモータは、レンズバレル3を収容したハウジング4を、レンズ2の光軸方向に対する垂直面に沿って可動させるものであり、上記マグネット74a,74b(磁石)と、後述するようにボトムカバー6に配置されるコイル75a,75bと、により構成されている。このとき、図1に示す符号74bのマグネットで構成される1つ目の第2のボイスコイルモータは、レンズ2の光軸方向に対する垂直面上における一の直線方向(X軸方向)に沿った可動を行う。また、符号74aのマグネットで構成される2つ目の第2のボイスコイルモータは、レンズ2の光軸方向に対する垂直面上における上記一の直線方向に直交する他の直線方向(Y軸方向)に沿った可動を行う。
また、ハウジング4の4つの角部の底面には、上面側に向かって切除された切除部47がそれぞれ形成されている。この4つの切除部47には、それぞれ連結バネ79が収容される。このため、各切除部47の天井内側面には、連結バネ79の一端が引っかかるよう構成されている。
さらに、ハウジング4の底面には、凹状に形成され、後述する支持ガイドボール78を受ける支持ガイドボール受け部48が、3箇所に形成されている。
また、ハウジング4は、上述したレンズバレル3のレンズ2の光軸方向に沿った位置を検出する位置検出機構の一部を備えていてもよい。位置検出機構は、例えば、マグネットと、磁場の強さを検出するホール素子と、により構成され、ハウジング4には、レンズバレル3に配置されたマグネットの磁場の強さを検出するホール素子が配置されてもよい。さらに、ハウジング4には、ハウジング4のレンズ2の光軸方向に対する垂直方向の位置、つまり、ボトムカバー6に対する位置、を検出する位置検出機構を備えていてもよい。例えば、ハウジング4にマグネットを設け、ボトムカバー6にホール素子を設けてもよい。
次に、図4を参照して、上記カバー5及びボトムカバー6の構成について説明する。図4(a)はカバー5、図4(b)はボトムカバー6の、それぞれ平面図及び側面図を示す。
カバー5は、上面が略矩形形状に形成されており、四方が側壁で囲まれた箱形に形成されている。そして、上述したハウジング4等を上方から覆う。なお、カバー5の上面の中心には、レンズ2の大きさに対応する孔が形成されている。
ボトムカバー6は、略矩形形状に形成された板状の部材であり、上記カバー5にて覆われたハウジング4等の底面を覆う。そして、ボトムカバー6の中心には、レンズ2の大きさに対応する孔が形成されている。また、ボトムカバー6の4つの角部には、それぞれ上述した連結バネ79の他端を引っかける引っかけ部61が形成されている。さらに、ボトムカバー6には、3つの収容部62が形成されている。各収容部62は、球体である支持ガイドボール78をそれぞれ回転可能なよう収容し、当該支持ガイドボール78の位置を規定する。支持ガイドボール78は、上記ハウジング4に形成された支持ガイドボール受け部48とボトムカバー6とにより挟まれた状態となり、ボトムカバー6に対してハウジング4がレンズ2の光軸方向に対する垂直面上を可動することをガイドする機能を有する。なお、上述した収容部62の数は3つに限定されず、これに伴い、支持ガイドボール78の数も3つに限定されない。
次に、図5を参照して、上記FPCの構成について説明する。図5はFPC8の平面図及び側面図である。
FPC8は、薄板状であり、外形が上記ボトムカバー6とほぼ同一形状である。このため、ボトムカバー6とほぼ一体的に組み付けられ、当該ボトムカバー6と同一部材として扱うことができる。そして、FPC8の相互に隣り合う2辺には、それぞれ第2のボイスコイルモータを構成するコイル75a,75bが設けられている。具体的に、上記コイル75a,75bは、上述したハウジング4に設けられる第2のボイスコイルモータを構成するマグネット74a,74bと対向する位置に設けられる。
次に、図6乃至図7を参照して、第1のボイスコイルモータ及び第2のボイスコイルモータを構成する部品について説明する。まず、第1のボイスコイルモータは、レンズバレル3に配置されたマグネット71a,71bと、ハウジング4に設置されたコイル72a,72b及びヨーク73a,73bと、により構成されている。
図6(a)の正面図及び平面図に示すように、第1のボイスコイルモータを構成するマグネット71a,71bは、所定の厚みを有する長方形に形成されている。また、図6(b)の正面図及び平面図に示すように、第1のボイスコイルモータを構成するコイル72a,72bは、マグネット71a,71bとほぼ同じ大きさの外形を有し、楕円環状に形成されている。
また、図8(a),(b)の正面図及び平面図に示すように、第1のボイスコイルモータを構成するヨーク73a,73bは、それぞれT字型の薄板形状に形成されているが、相互に若干形状が異なる。図8(a)に示す第1のヨーク73aは、マグネット71aとコイル72aに対応して配置されるものであり、図8(b)に示す第2のヨーク73bは、マグネット71bとコイル72bに対応して配置されるものである。図に示すように、第2のヨーク73bの形状の方が第1のヨーク73aの形状よりも大きく形成されている。具体的には、第2のヨーク73bにおけるT字型形状のうちの足部分の太さが、第1のヨーク73aよりも太く形成されている。上記各ヨーク73a,73bは、配置されるレンズバレル3の隣り合う2辺の交点となる角部よりに、T字型の形状のうちの頭部分が配置される。
また、第2のボイスコイルモータは、ハウジング4に配置されたマグネット74a,74bと、ボトムカバー6つまりFPC8に設置されたコイル75a,75bと、により構成されている。図7(c)の正面図及び平面図に示すように、第2のボイスコイルモータを構成するマグネット74a,74bは、所定の厚みを有する長方形に形成されている。また、図7(d)の正面図及び平面図に示すように、第2のボイスコイルモータを構成するコイル75a,75bは、マグネット74a,74bとほぼ同じ大きさの外形を有し、楕円環状に形成されている。
[組み付け]
次に、上述したカメラモジュール1の組み付けの様子を、図8を参照して説明する。図8では、図1及び図10に示すカメラモジュール1を、右側方から見た状態で示している。なお、以下に説明する組み付け手順は、各工程の順序が前後してもよい。
はじめに、図8(d)を参照して、ハウジング4とボトムカバー6との組み付けについて説明する。ハウジング4とボトムカバー6とは、間にFPC8を挟んで、連結バネ79を介して連結する。具体的には、まず、4つの連結バネ79を、ハウジング4の4つの角部の底面側に形成された各切除部47にそれぞれ配置し、各切除部47の天井面に一端を引っかけて連結する。そして、図8(d)の点線矢印に示すように、各連結バネ79の他端をFPC8の4つの角部に形成された孔に挿通し、ボトムカバー6の4つの角部に形成された引っかけ部61に引っかけて連結する。
このとき、ボトムカバー6には、ハウジング4側の面に形成された3つの収容部62に、支持ガイドボール78をそれぞれ配置する。すると、支持ガイドボール78は、FPC8に形成された3つの貫通孔を貫通し、ハウジング4の底面に形成された支持ガイドボール受け部48にて当該ハウジング4と当接することとなる。これにより、支持ガイドボール78は、ハウジング4とボトムカバー6との間に挟まれた状態で配置される。
上述のようにハウジング4、FPC8及びボトムカバー6を組み付けることで、連結バネ79によって、支持ガイドボール78を挟んだ状態でハウジング4とボトムカバー6とを互いに引き寄せる力が付勢されることとなる。このため、図8(c)に示すように、ハウジング4とボトムカバー6とは一体的となり、常に支持ガイドボール78の直径分の距離を保って連結された状態となる。
なお、上記組み付けの前に、FPC8には、第2のボイスコイルモータを構成するコイル75a,75bが配置される。加えて、これらコイル75a,75bにそれぞれ対向するよう、ハウジング4の底面に形成された第2の凹部45,46には、第2のボイスコイルモータを構成するマグネット74a,74bが配置され、これにより振れ補正機能による駆動を実現可能となる。さらに、ハウジング4の側壁に形成された第1の凹部43,44には、第1のボイスコイルモータを構成するコイル72a,72b及びヨーク73a,73bがそれぞれ配置される。
続いて、上述したハウジング4内に、図8(b)に示すレンズバレル3を収容する。このとき、レンズバレル3には、中心のレンズ収容孔にレンズ2が装着されている。また、レンズバレル3の側面に形成された凹部33,34には、第1のボイスコイルモータを構成するマグネット71a,71bがそれぞれ配置されている。各マグネット71a,71bは、レンズバレル3がハウジング4内に収容されることで、当該ハウジング4に配置された第1のボイスコイルモータを構成するコイル72a,72b及びヨーク73a,73bに対向して配置されることとなり、オートフォーカス機能による駆動を実現可能となる。
また、レンズバレル3には、第1のガイドボール保持部31にメインガイドボール76が装着され、第2のガイドボール保持部32にサブガイドボール77が装着されている。そして、レンズバレル3がハウジング4内に収容される際に、メインガイドボール76がハウジング4の第1のガイドボール支持部41に当接して支持され、サブガイドボール77がハウジング4の第2のガイドボール支持部42に当接して支持される。
なお、上記手順の間に、レンズバレル3のレンズ2の光軸方向に沿った位置や、光軸方向に対する垂直面上のハウジング4の位置を検出する位置検出機構を構成するマグネットやホール素子などの部品や、図示しない他の部品が装着されてもよい。
最後に、図8(a)に示すカバー5を、ハウジング4を覆うよう上方から被せて、カメラモジュール1の組み付けが完了する。
[動作]
次に、カメラモジュール1の動作を、図9乃至図10を参照して説明する。まず、図9(a)及び図10を参照して、カメラモジュール1によるオートフォーカス機能のレンズ駆動について説明する。
オートフォーカス機能を実現する第1のボイスコイルモータは、図9(a)に示すように、レンズバレル3側の上下にN極とS極が着磁されているマグネット71aと、ハウジング4側のコイル72a及びヨーク73aと、により構成されている。ヨーク73aは、マグネット71aから出る磁束を集中させる、例えば、軟質磁性材料など(例えば、不純物の少ない鉄など)により構成されている。なお、第1のボイスコイルモータは、もう1組装備されているが、ここでは符号71a,72a,73aの部品で構成されるもののみ説明する。
そして、コイル72aに電流を流すことによって、レンズバレル3をレンズ2の光軸方向に沿って可動させる駆動力が生じる。具体的には、コイル72aに電流を流すと、かかる電流の向きと、マグネット71aからコイル72aを通過する磁束(矢印Y1参照)と、により、フレミングの左手の法則に従って、レンズバレル3はレンズ2の光軸方向(図10の矢印Y21方向:Z軸方向)に沿って往復駆動される。
このとき、レンズバレル3には、ハウジング4に当接するメインガイドボール76とサブガイドボール77とが装備されており、2つの第1のボイスコイルモータにより、レンズバレル3は両ガイドボール76,77に押し付けられた状態となっている。具体的には、まず2つの第1のボイスコイルモータには、図10の矢印Y11,Y12に示す磁力が生じているため、レンズバレル3にはこれらの合力Y13がかかっている。このため、レンズバレル3がメインガイドボール76を対角線上に沿って角部方向に押し付けた状態となっている。
また、図10に示すように、2つの第1のボイスコイルモータに作用する磁力Y11,Y12の大きさは異なる。具体的には、図7に示すように、一方の第1のボイスコイルモータを構成するマグネット71bに対応するヨーク73bの外形は、他方の第1のボイスコイルモータを構成するマグネット71aに対応するヨーク73aの外形よりも大きく形成されている。このため、一方の第1のボイスコイルモータにおけるマグネット71bが側方に引き寄せられる磁力Y12が、他方のマグネット71aが側方に引き寄せられる磁力Y11よりも強くなる。すると、磁力Y11,Y12の合力により、矢印Y14に示すように、レンズバレル3がメインガイドボール76を支点として回転するよう付勢された状態となる。その結果、レンズバレル3は、サブガイドボール77を対角線に対してほぼ垂直方向に押圧した状態となり、当該サブガイドボール77はかかる押圧を支持するよう構成されている。
これにより、レンズバレル3は、メインガイドボール76及びサブガイドボール77を介してハウジング4に接触した状態が維持される。すると、ハウジング4内における光軸に対する垂直方向への移動が規制され、姿勢が安定する。その結果、光軸がぶれずに安定したオートフォーカス動作を実現することができる。
なお、2つの第1のボイスコイルモータには、マグネット71a,71bからヨーク73a,73bを通過する磁束が発生するが、このとき、ヨーク73a,73bはマグネット71a,71bからの磁束をできるだけ取り込もうとする性質がある。このため、ヨーク73a,73bは、マグネット71a,71bの中心、つまり、N極とS極との境界部に対向して位置するよう作用する。このような磁気浮上効果により、ヨーク73a,73bがマグネット71a,71bのN極とS極との境界部に位置するよう、マグネット71a,71bが連結されたレンズバレル3は浮上することになる。さらに、マグネット71a,71bが連結されたレンズバレル3がフレミングの左手の法則に従って可動することにより、ヨーク73a,73bの位置がマグネット71a,71bの中央に対して上下方向にずれると、磁気力によって元の位置に戻ろうとする磁気バネ効果が発生する。
以上より、マグネット71a,71bが連結されたレンズバレル3は、ヨーク73a,73bの設置位置に応じた位置に安定して位置することとなる。このため、磁気浮上効果によるレンズバレル3の位置を、例えば使用頻度の高いフォーカス合焦位置など予め定められた位置に設定しておくことで、上述した第1のボイスコイルモータによるレンズバレル3の駆動を抑制でき、省電力化を図ることができる。
次に、図9(b)及び図10を参照して、カメラモジュール1による振れ補正機能のレンズ駆動について説明する。
振れ補正機能を実現する第2のボイスコイルモータは、図9(b)に示すように、ハウジング4側のN極とS極が着磁されているマグネット74bと、ボトムカバー6側のコイル75bと、により構成されている。なお、第2のボイスコイルモータは、もう1組装備されているが、ここでは符号74b,75bの部品で構成されるもののみ説明する。
そして、コイル75bに電流を流すことによって、レンズバレル3を収容したハウジング4を、レンズ2の光軸方向に対する垂直面上の所定の一方向に沿って可動させる駆動力が生じる。具体的には、コイル75bに電流を流すと、かかる電流の向きと、マグネット74bからコイル75bを通過する磁束(矢印Y2参照)と、により、フレミングの左手の法則に従って、ハウジング4はレンズ2の光軸方向に対する垂直面上の一直線方向(図10の矢印Y22方向:X軸方向)に沿って往復駆動される。なお、もう1組の第2のボイスコイルモータを構成するマグネット74aとコイル75aとにより、ハウジング4は、レンズ2の光軸方向に対する垂直面上における上記一直線方向(X軸方向)に直交する直線方向(Y軸方向)に沿って往復駆動される。つまり、2つの第2のボイスコイルモータにより、ハウジング4は、レンズ2の光軸方向に対する垂直面上において相互に直交する各直線方向にそれぞれ往復駆動される。
このとき、ハウジング4とボトムカバー6とは、支持ガイドボール78を挟んだ状態で、連結バネ79によって互いに引き寄せられて連結されている。このため、第2のボイスコイルモータによる駆動により、支持ガイドボール78をガイドとして、ボトムカバー6上をハウジング4が往復駆動される。これに加え、連結バネ79はレンズ2の光軸方向に対する垂直方向に対して柔軟性を有しているため、第2のボイスコイルモータの駆動の際に、図10の矢印Y23に示すように撓むこととなるが、常にハウジング4とボトムカバー6とを互いに引き寄せるよう付勢しているため、ハウジング4とボトムカバー6とは、常に支持ガイドボール78の直径分の距離を保って連結された状態となる。このため、第2のボイスコイルモータを構成する、ハウジング4に配置されたマグネット74a,74bと、ボトムカバー6に配置されたコイル75a,75bとは、相互間の距離が常に一定となる。その結果、第2のボイスコイルモータによる駆動が安定する。
また、上述したように支持ガイドボール78にてガイドされる構造に第2のボイスコイルモータを構成しているため、落下に耐えることができるなど信頼性が高い。さらには、上述した構成の第2のボイスコイルモータは、バネマス系ではないため共振系を有していない。このような観点からも信頼性の向上を図ることができる。
なお、上述した第1のボイスコイルモータ、及び、第2のボイスコイルモータの搭載位置は、上述した場所に限定されるものではなく、いかなる位置に設けられていてもよい。また、ボイスコイルモータを構成する部品の形状も上述した形状に限定されず、その数も任意である。
また、本実施形態においては、第1のボイスコイルモータは、レンズバレル3がマグネット71a,71bを有し、ハウジング4がコイル72a,72b及びヨーク73a,73bを有する場合について説明したが、逆に、レンズバレル3がコイル72a,72b及びヨーク73a,73bを有し、ハウジング4がマグネット71a,71bを有するように構成してもよい。また、本実施形態においては、第2のボイスコイルモータは、ハウジング4がマグネット74a,74bを有し、ボトムカバー6がコイル75a,75bを有する場合について説明したが、逆に、ハウジング4がコイル75a,75bを有し、ボトムカバー6がマグネット74a,74bを有するように構成してもよい。
以上、上記実施形態等を参照して本願発明を説明したが、本願発明は、上述した実施形態に限定されるものではない。本願発明の構成や詳細には、本願発明の範囲内で当業者が理解しうる様々な変更をすることができる。
1 カメラモジュール
2 レンズ
3 レンズバレル
31 第1のガイドボール保持部
32 第2のガイドボール保持部
33,34 凹部
4 ハウジング
41 第1のガイドボール支持部
42 第2のガイドボール支持部
43,44 第1の凹部
45,46 第2の凹部
47 切除部
48 支持ガイドボール受け部
5 カバー
6 ボトムカバー
61 引っかけ部
62 収容部
71a,71b,74a,74b
72a,72b,75a,75b コイル
73a,73b ヨーク
76 メインガイドボール
77 サブガイドボール
78 支持ガイドボール
79 連結バネ
8 FPC

Claims (10)

  1. レンズを装備するレンズバレルと、
    前記レンズバレルの周囲を囲って、当該レンズバレルを収容するハウジングと、
    前記ハウジングに対して前記レンズバレルを前記レンズの光軸方向に沿って可動させる第1のボイスコイルモータと、
    前記ハウジングに対する前記レンズバレルの可動をガイドする第1のガイド部と、
    を備え、
    前記第1のボイスコイルモータは、前記ハウジング又は前記レンズバレルのうち一方に磁石を備えると共に他方にコイル及びヨークを備え、前記ヨークが前記磁石に引き寄せられる磁力により、前記レンズバレルを前記第1のガイド部に押しつけるように前記ヨークを配置し、
    さらに、
    前記ハウジングを前記レンズの一方面側で支持する支持カバーと、
    前記支持カバーに対して前記ハウジングを前記レンズの光軸方向に対する垂直方向に可動させる第2のボイスコイルモータと、
    前記ハウジングと前記支持カバーとの間に配置され、前記ハウジングと前記支持カバーとに当接し、前記支持カバーに対する前記ハウジングの可動をガイドする第2のガイド部と、
    前記ハウジングと前記支持カバーとを連結する連結部材と、
    を備え、
    前記第2のボイスコイルモータは、前記ハウジング又は前記支持カバーのうち一方に磁石を備えると共に他方にコイル及びヨークを備え、
    前記連結部材は、前記ハウジングと前記支持カバーとの距離を一定に保って連結するよう構成されている、
    レンズ駆動装置。
  2. 請求項1に記載のレンズ駆動装置であって、
    前記連結部材は、前記第2のガイド部を介して前記ハウジングと前記支持カバーとを互いに引き寄せる力を付勢するよう構成されている、
    レンズ駆動装置。
  3. 請求項1又は2に記載のレンズ駆動装置であって、
    前記連結部材は、前記レンズの光軸方向に対する垂直方向に対して柔軟性を有して構成されている、
    レンズ駆動装置。
  4. 請求項1乃至3のいずれかに記載のレンズ駆動装置であって、
    前記連結部材は、前記ハウジングと前記支持カバーとを互いに引き寄せる力を付勢する引張りバネにて構成されている、
    レンズ駆動装置。
  5. 請求項1乃至4のいずれかに記載のレンズ駆動装置であって、
    前記第2のガイド部は、前記支持カバーに対して予め設定された各位置にそれぞれ配置され、それぞれの配置位置で回転する複数の球体にて構成されている、
    レンズ駆動装置。
  6. 請求項1乃至5のいずれかに記載のレンズ駆動装置であって、
    前記第2のボイスコイルモータは、前記ハウジングを前記レンズの光軸方向に対する垂直面上において相互に直交する2つの直線方向にそれぞれ可動する2つのボイスコイルモータにより構成されている、
    レンズ駆動装置。
  7. 請求項1乃至6のいずれかに記載のレンズ駆動装置であって、
    前記第1のボイスコイルモータを、略矩形形状の前記レンズバレルのうち隣り合う2辺箇所にそれぞれ配置し、
    2つの前記第1のボイスコイルモータの中間位置に、前記第1のガイド部を配置し、
    2つの前記第1のボイスコイルモータのそれぞれの前記ヨークによる磁力の合力によって、前記レンズバレルを前記第1のガイド部に押しつけるように前記ヨークを配置した、
    レンズ駆動装置。
  8. 請求項7に記載のレンズ駆動装置であって、
    前記第1のガイド部は、2つの前記第1のボイスコイルモータが配置された略矩形形状の前記レンズバレルの隣り合う2辺で挟まれた角付近に配置されたメインガイド部と、当該メインガイド部が配置された略矩形形状の前記レンズバレルの角に対して対角線上に位置する他の角付近に配置されたサブガイド部と、を備え、
    2つの前記第1のボイスコイルモータがそれぞれ備える各前記ヨークが前記磁石に引き寄せられる磁力が、相互に異なるよう構成されており、
    前記サブガイド部は、2つの前記第1のボイスコイルモータのそれぞれの前記ヨークによる磁力の合力によって前記メインガイド部を支点として回転するよう付勢された前記レンズバレルによる押圧を支持するよう構成されている、
    レンズ駆動装置。
  9. 請求項7又は8に記載のレンズ駆動装置であって、
    前記第1のボイスコイルモータが配置された略矩形形状の前記レンズバレルの隣り合う2辺箇所とは異なる他の2辺箇所付近に、前記第2のボイスコイルモータとして、前記ハウジングを前記レンズの光軸方向に対する垂直面上において相互に直交する2つの直線方向にそれぞれ可動する2つのボイスコイルモータを配置した、
    レンズ駆動装置。
  10. 請求項1乃至9のいずれかに記載のレンズ駆動装置を搭載したカメラモジュール。
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