JP2019099498A - 脂質代謝促進のための組成物 - Google Patents
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Abstract
【課題】脂質代謝を促進するための組成物の提供。【解決手段】アルギニン、アラニンおよびフェニルアラニンを有効成分として含有する、肥満者における脂質代謝を促進するための組成物であって、組成物中の全アミノ酸のモル数の合計を100モルとした場合のアルギニン、アラニンおよびフェニルアラニンのモル数の合計が60モル以上である、組成物。【選択図】なし
Description
本発明は、肥満者における脂質代謝を促進するための組成物、および該組成物を含む飲食品に関する。
肥満は、メタボリックシンドロームやインスリン抵抗性を惹起し、高血圧や糖尿病、心臓血管疾患、およびがんの罹患率あるいは死亡率を高める危険因子である(非特許文献1)。肥満減量のための介入手法には、食事介入および運動介入ならびにこれらの組合せがあり、このような減量介入が体重や体脂肪率の減少をもたらし、血圧、血清脂質、血糖、および肝機能などを改善することが報告されている(非特許文献2〜4)。
従来、長期的なアミノ酸摂取と運動とを組み合わせて行うことにより脂肪量が減少すること(非特許文献5および6)、または除脂肪体重が増加すること(非特許文献7)等が報告されている。さらに、アルギニン、アラニンおよびフェニルアラニンを特定の重量比で含む組成物を、運動鍛錬者に対して運動前に投与した場合に、運動中および運動後の脂肪代謝が促進されることが報告されている(非特許文献8)。しかしながら、これらの効果はいずれも、高頻度の運動教室との組み合わせ、または高強度のレジスタンス運動との組み合わせによる効果であり、高強度の運動と組み合わせた場合の効果が報告されているに過ぎなかった。
一方で、特許文献1には、アルギニン、アラニンおよびフェニルアラニン含むアミノ酸混合物が開示されており、高強度の運動を実施させた健常者に該アミノ酸混合物を健常者に単回摂取させた場合に、脂質・糖代謝に関与するホルモン濃度に有意な影響を与えることなく、血中グリセロール濃度、遊離脂肪酸濃度およびケトン体濃度の上昇が見られることが報告されている。さらに、特許文献2には、L−アルギニン、L−グルタミン、L−バリン、L−イソロイシンおよびL−ロイシンをそれぞれ特定量含む酸組成物を投与することにより、体脂肪の減少が見られることが報告されている。さらに、特許文献3には、グルカゴン分泌促進作用を有するアミノ酸類、キサンチン誘導体、イソフラボン類、およびカルニチン類またはカルニチン前駆体を含むメタボリックシンドロームの予防、改善または治療物質が報告されている。
しかしながら、肥満者において、アルギニン、アラニンおよびフェニルアラニンを特定の量で含有する組成物の長期的な摂取と、日常生活において行われる低強度の運動(身体活動増加の啓発)とを組み合わせて脂質代謝を促進(改善)することができることについては、従来知られていなかった。
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本発明者らは、肥満者に低強度の運動を継続的に行わせるとともに、アルギニン、アラニンおよびフェニルアラニンを高濃度で含有する組成物を継続的に摂取させることにより、プラセボ組成物を摂取させた対象と比較して、腹部脂肪面積の減少および/または血中中性脂肪濃度の低下の程度が顕著に増大することを見出し、よって、前記組成物が脂質代謝を促進することを見出した。本発明はこの知見に基づくものである。
本発明は、肥満者における脂質代謝を促進(改善)するための組成物および該組成物を含む飲食品を提供することを目的とする。
本発明によれば、以下の発明が提供される。
(1)アルギニン、アラニンおよびフェニルアラニンを有効成分として含有する、肥満者における脂質代謝を促進するための組成物であって、組成物中の全アミノ酸のモル数の合計を100モルとした場合のアルギニン、アラニンおよびフェニルアラニンのモル数の合計が60モル以上である、組成物。
(2)アルギニン、アラニンおよびフェニルアラニンのモル比が5.0〜90.0:5.0〜90.0:5.0〜90.0である、(1)に記載の組成物。
(3)前記アルギニン、アラニンおよびフェニルアラニンのモル比が10.0〜30.0:20.0〜60.0:10.0〜70.0である、(2)に記載の組成物。
(4)前記全アミノ酸のモル数の合計を100モルとした場合のアルギニン、アラニンおよびフェニルアラニンのモル数の合計が90〜100モルである、(1)〜(3)のいずれかに記載の組成物。
(5)腹部脂肪面積を減少させるための、(1)〜(4)のいずれかに記載の組成物。
(6)血中中性脂肪濃度を低下させるための、(1)〜(5)のいずれかに記載の組成物。
(7)(1)〜(6)のいずれかに記載の組成物を含有させてなる、飲食品。
(8)飲料、顆粒、粉末および流動食からなる群から選択されるいずれか1つの形態である、(7)に記載の飲食品。
(1)アルギニン、アラニンおよびフェニルアラニンを有効成分として含有する、肥満者における脂質代謝を促進するための組成物であって、組成物中の全アミノ酸のモル数の合計を100モルとした場合のアルギニン、アラニンおよびフェニルアラニンのモル数の合計が60モル以上である、組成物。
(2)アルギニン、アラニンおよびフェニルアラニンのモル比が5.0〜90.0:5.0〜90.0:5.0〜90.0である、(1)に記載の組成物。
(3)前記アルギニン、アラニンおよびフェニルアラニンのモル比が10.0〜30.0:20.0〜60.0:10.0〜70.0である、(2)に記載の組成物。
(4)前記全アミノ酸のモル数の合計を100モルとした場合のアルギニン、アラニンおよびフェニルアラニンのモル数の合計が90〜100モルである、(1)〜(3)のいずれかに記載の組成物。
(5)腹部脂肪面積を減少させるための、(1)〜(4)のいずれかに記載の組成物。
(6)血中中性脂肪濃度を低下させるための、(1)〜(5)のいずれかに記載の組成物。
(7)(1)〜(6)のいずれかに記載の組成物を含有させてなる、飲食品。
(8)飲料、顆粒、粉末および流動食からなる群から選択されるいずれか1つの形態である、(7)に記載の飲食品。
本発明の脂質代謝促進のための組成物は、脂質代謝を促進させようとする対象、特に肥満者において、脂質代謝を促進することができる。特に、本発明の組成物は、肥満者が、運動による減量を行う際に、脂質代謝、特に腹部脂肪面積の減少および/または血中中性脂肪濃度の低下を顕著に促進することができる。また、本発明の組成物による脂質代謝促進の効果は、激しい(高強度の)運動でなくとも、低強度の軽い運動(身体活動)の増加と組み合わせることによっても顕著に認められる点で、特に有利である。さらに、本発明の組成物は、低用量(たとえば1.5g/日)で脂質代謝促進効果を発揮する点でも有利である。
以下、本発明を詳細に説明する。ただし、本発明は以下の好ましい実施態様に限定されず、本発明の効果を発揮する範囲内で自由に変更できるものである。
本発明の脂質代謝促進のための組成物(本明細書において、「本発明の組成物」ともいう)は、アルギニン、アラニンおよびフェニルアラニンを有効成分として含有する。
アルギニン(Arginine)は非必須アミノ酸の1つであり、D体とL体とが存在する。L−アルギニンのCas No.は74−79−3であり、(S)−2−アミノ−5−グアニジノペンタン酸、(S)−2−アミノ−5−(アミジノアミノ)吉草酸、L−(+)−アルギニンまたはアルギUと称されることもある。アルギニンの略号として「Arg」または「R」を用いる場合もある。アルギニンは水や蟻酸に溶けやすく、希塩酸に溶け、エタノールにはほとんど溶けない(第十六改正日本薬局方)。アルギニンは、肉類等の多種のタンパク質などの様々な素材や食品に含まれていることが知られている。アルギニンは尿素回路の中間体として生合成されるが、速やかに分解されるため、子供では必須アミノ酸とされている。アルギニンは、成長ホルモンの分泌促進、免疫機能の向上に関与することが知られている。
アラニン(Alanine)は非必須アミノ酸の1つであり、D体とL体とが存在する。L−アラニンのCas No.は56−41−7であり、(S)−2−アミノプロピオン酸、(2S)−2−アミノプロパン酸、α−アラニンまたはL−(+)−アラニンと称されることもある。アラニンの略号として「Ala」または「A」を用いる場合もある。アラニンは水や蟻酸に溶けやすく、エタノールにはほとんど溶けない(第十六改正日本薬局方)。アラニンは、肉類等の多種のタンパク質などの様々な素材や食品に含まれていることが知られている。アラニンはタンパク質の構成アミノ酸の一種であり、結合組織の材料であることが知られている。
フェニルアラニン(Phenylalanine)は必須アミノ酸の1つであり、D体とL体とが存在する。L−フェニルアラニンのCas No.は63−91−2であり、(S)−α−アミノベンゼンプロパン酸、(2S)−2−アミノ−3−フェニルプロパン酸、(S)−3−フェニル−2−アミノプロピオン酸、L−β−フェニルアラニンまたはL−(−)−フェニルアラニンと称されることもある。フェニルアラニンの略号として「Phe」または「F」を用いる場合もある。フェニルアラニンは蟻酸に溶けやすく、水にやや溶けにくく、希塩酸に溶け、エタノールにはほとんど溶けない(第十六改正日本薬局方)。フェニルアラニンは、肉類等の多種のタンパク質などの様々な素材や食品に含まれていることが知られている。
本発明の組成物におけるアルギニン、アラニンおよびフェニルアラニンの含有量は、組成物に含有される全アミノ酸のモル数の合計を100モルとした場合に、60モル以上であり、70モル以上であることが好ましく、80モル以上であることがより好ましく、90モル以上であることがさらに好ましく、100モルであることが特に好ましい。
また、本発明の組成物に含有されるアルギニン、アラニンおよびフェニルアラニンのモル比(アルギニン:アラニン:フェニルアラニン)は、本発明の効果が損なわれない限り特に限定されないが、5.0〜90.0:5.0〜90.0:5.0〜90.0であることが好ましく、5.0〜50.0:5.0〜50.0:5.0〜80.0であることがより好ましく、10.0〜30.0:20.0〜60.0:10.0〜70.0であることがより好ましく、19.5〜20.4:37.5〜38.4:41.5〜42.4であることがさらにより好ましく、20:38:42であることが特に好ましい。
本発明の組成物におけるアルギニン、アラニンおよびフェニルアラニンの配合量は、組成物の形態、組成物を摂取する対象の年齢、体重および状態、ならびに用途などに応じて適宜決定することができる。本発明の組成物におけるアルギニン、アラニンおよびフェニルアラニンの配合量としては、本発明の効果が損なわれない限り特に限定されないが、組成物に対するアルギニン、アラニンおよびフェニルアラニンの合計量が0.2〜100重量%であることが好ましく、0.3〜100重量%であることがより好ましく、0.4〜100重量%であることが特に好ましい。
本発明の組成物に含有されるアルギニン、フェニルアラニンおよびアラニンは、D体とL体のいずれであってもよい。
アルギニン、アラニンおよびフェニルアラニンは、味や臭いが飲食や経口摂取に適しているため、これらを高濃度で含有する本発明の組成物は風味に優れる。よって、本発明の組成物は、これを添加した飲食品や医薬品の風味を損なわないという利点を有する。
本発明の組成物は、アルギニン、フェニルアラニンおよびアラニン以外に他のアミノ酸をさらに含有することもできる。他のアミノ酸としては、本発明の効果が損なわれない限り特に限定されないが、グリシン、プロリン、リジン、チロシン、スレオニン、ロイシン、バリン、イソロイシン、グルタミン酸、トリプトファン、ヒスチジン、セリン、メチオニンおよびアスパラギン酸等が挙げられる。他のアミノ酸は、いずれか1種を本発明の組成物に含有させてもよく、2種以上を組み合わせて含有させてもよい。
本発明の組成物が他のアミノ酸をさらに含有する場合、他のアミノ酸の含有量は、本発明の効果が損なわれない限り特に限定されないが、組成物に含有される全アミノ酸のモル数の合計を100モルとした場合に、他のアミノ酸の1種または2種以上をそれぞれ
グリシン0.01〜4モル
プロリン0.01〜4モル
リジン0.01〜2モル
チロシン0.01〜2モル
スレオニン0.01〜2モル
ロイシン0.01〜2モル
バリン0.01〜2モル
イソロイシン0.01〜2モル
グルタミン酸0.01〜1モル
トリプトファン0.01〜1モル
ヒスチジン0.01〜1モル
セリン0.01〜1モル
メチオニン0.01〜0.2モル
アスパラギン酸0.01〜0.1モル
の量で含有することが好ましい。
グリシン0.01〜4モル
プロリン0.01〜4モル
リジン0.01〜2モル
チロシン0.01〜2モル
スレオニン0.01〜2モル
ロイシン0.01〜2モル
バリン0.01〜2モル
イソロイシン0.01〜2モル
グルタミン酸0.01〜1モル
トリプトファン0.01〜1モル
ヒスチジン0.01〜1モル
セリン0.01〜1モル
メチオニン0.01〜0.2モル
アスパラギン酸0.01〜0.1モル
の量で含有することが好ましい。
本発明の組成物に含有されるアルギニン、フェニルアラニン、アラニンおよび他のアミノ酸は、いずれもフリーベースの形態であってもよく、水和物や塩の形態であってもよい。塩としては、本発明の効果が損なわれない限り特に限定されないが、例えば、有機酸(酢酸、酒石酸、脂肪酸など)、有機塩基、無機酸(塩酸、臭化水素酸、硝酸、硫酸、過塩素酸など)、無機塩基(カリウム、ナトリウム、亜鉛など)との塩が挙げられる。
また、本発明の組成物に含有されるアルギニン、フェニルアラニン、アラニンおよび他のアミノ酸は、それらのアミノ酸を含む素材や食品などから、搾汁、濃縮、精製、結晶化および抽出などの公知の手法を用いて得ることができる。さらに、微生物を用いて生産したものや、化学的に合成されたものを用いることも可能である。素材や食品などからの抽出に用いられる溶媒としては、本発明の効果が損なわれない限り特に限定されないが、例えば、水や、アルコール類、炭化水素類、有機酸、有機塩基、無機酸、無機塩基および超臨界流体などの抽出に通常に用いられる溶媒が挙げられる。これらの溶媒は1種を単独で用いてもよく、2種以上を組み合わせて用いてもよい。
また、本発明の組成物は、所望により薬学的に許容可能な添加剤を用いてさらに製剤化してもよく、本発明にはかかる態様も包含される。薬学的に許容可能な添加剤としては、本発明の効果が損なわれない限り特に限定されないが、例えば、賦形剤、結合剤、崩壊剤、滑沢剤、矯臭剤、溶解補助剤、懸濁剤、コーティング剤、溶剤および等張化剤などが挙げられる。また、本発明の組成物を含有する剤としては、例えば、錠剤(タブレット)、カプセル剤、顆粒剤、散剤、シロップ剤、液剤および懸濁剤などの剤形のものが挙げられる。さらに、これらの剤には、本発明の効果が損なわれない範囲において、適当量のビタミン、ミネラル、有機酸、糖類、ペプチド類および/または前記に挙げられていないアミノ酸などを配合してもよい。また、これらの剤を経口、経管および経静脈などの経路により摂取あるいは投与することができる。
また、本発明の組成物は、本発明の効果が損なわれない限り特に限定されることなく種々の形態をとることができ、好適には経口摂取される形態とすることができる。具体的には、本発明の組成物は、粉末や顆粒等の固体状、ペースト状、ゲル状、液状および懸濁液状などの形態をとることができる。
本発明によれば、本発明の組成物を含有させてなる医薬品、飲食品、栄養組成物およびサプリメントなどが提供される。これらのうち、本発明の組成物を含有させてなる飲食品が好ましく、飲食品としては、例えば、特別用途食品、栄養機能食品、栄養補助食品、健康食品、医薬品添加物、特定保健用食品および機能性表示食品などが挙げられる。より具体的には、各種の食品(牛乳、清涼飲料、発酵乳、ヨーグルト、チーズ、パン、ビスケット、クラッカー、ピッツァクラスト、調製粉乳、流動食、病者用食品、栄養食品、冷凍食品、加工食品およびその他の市販食品など)が挙げられる。なお、本明細書において、本発明の組成物を「含有させてなる」とは、本発明の組成物を「含む」および「原料とする」という意味を包含するものである。
本発明の組成物を含有させてなる飲食品には、水、タンパク質、糖質、脂質、ビタミン類、ミネラル類、有機酸、有機塩基、果汁およびフレーバー類等を配合することができる。タンパク質としては、例えば、全脂粉乳、脱脂粉乳、部分脱脂粉乳、カゼイン、ホエイ粉、ホエイタンパク質、ホエイタンパク質濃縮物、ホエイタンパク質分離物、ホエイタンパク質加水分解物、α−カゼイン、β−カゼイン、κ−カゼイン、β−ラクトグロブリン、α−ラクトアルブミン、ラクトフェリン、大豆タンパク質、鶏卵タンパク質、肉タンパク質等の動植物性タンパク質、これらの分解物、バター、乳清ミネラル、クリーム、ホエイ、非タンパク態窒素、シアル酸、リン脂質、乳糖等の各種の乳由来成分等が挙げられる。カゼインホスホペプチド等のペプチドやアミノ酸を含んでいてもよい。糖質としては、例えば、糖類、加工澱粉(テキストリンのほか、可溶性澱粉、ブリティッシュスターチ、酸化澱粉、澱粉エステル、澱粉エーテル等)、食物繊維等が挙げられる。脂質としては、例えば、ラード、魚油等に、これらの分別油、水素添加油、エステル交換油等の動物性油脂、パーム油、サフラワー油、コーン油、ナタネ油、ヤシ油等に、これらの分別油、水素添加油、エステル交換油等の植物性油脂等が挙げられる。ビタミン類としては、例えば、ビタミンA、カロチン類、ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンD群、ビタミンE、ビタミンK群、ビタミンP、ビタミンQ、ナイアシン、ニコチン酸、パントテン酸、ビオチン、イノシトール、コリン、葉酸等が挙げられる。ミネラル類としては、例えば、カルシウム、カリウム、マグネシウム、ナトリウム、銅、鉄、マンガン、亜鉛、セレン等が挙げられる。有機酸としては、例えば、リンゴ酸、クエン酸、乳酸、酒石酸、エリソルビン酸等が挙げられる。これらの成分は、単独で、あるいは複数種類を組み合わせて用いることができ、合成品及び/又はこれらを多く含む食品を用いてもよい。これらの食品の形態としては、液状、ペースト状、ゲル状、固形状、粉末状などを問わない。
本発明の組成物の一日当たりの摂取量は、組成物中の有効成分の含有量、組成物を摂取する対象の年齢、体重および状態、ならびに用途などに応じて適宜決定することができる。本発明の組成物の一日当たりの摂取量は、本発明の効果が損なわれない限り特に限定されないが、例えば、組成物に含まれるアルギニン、アラニンおよびフェニルアラニンの合計量が、固形分として0.3〜30g、好ましくは0.8〜8g、より好ましくは1〜5g、さらに好ましくは1.3〜3.5g、最も好ましくは約1.5gとなる摂取量とすることができる。
また、本発明の組成物は、従来公知の脂質代謝促進効果がある飲食品や医薬品などと同時に摂取してもよく、それらの摂取の前後に摂取してもよい。
本発明には、脂質代謝促進のための組成物を製造するための、アルギニン、アラニンおよびフェニルアラニンの使用(使用方法)であって、組成物中の全アミノ酸のモル数の合計を100モルとした場合のアルギニン、アラニンおよびフェニルアラニンのモル数の合計が60モル以上である使用も包含される。
さらに、本発明には、本発明の組成物を対象に投与することを含む、対象における脂質代謝の促進方法も包含される。
本発明の組成物を摂取させる対象は、脂質代謝を促進させる必要性の有無にかかわらず、どのような者であってもよいが、該組成物の脂質代謝促進作用に照らせば、一般的には脂質代謝を促進させたいと望んでいる者と考えることができる。従って、対象には、肥満や高脂血症を医師から指摘された者だけでなく、肥満の改善や脂質代謝を促進させたいと望んでいる健常者も含まれる。また、以下の実施例では、軽い運動を追加する(一日当たりの歩数を1000歩増加させる)ことによる脂質代謝が、本発明の組成物の摂取により促進されることが実証されている。しかし、軽い運動を追加する以前の一日の運動量は人によって様々であるため、本発明の組成物を摂取する際に一日当たりの運動量の追加を条件とする必要はなく、各対象におけるそれぞれの運動量に応じて、脂質代謝の促進効果が得られるものと考えられる。その一方で、本発明の組成物の脂質代謝促進効果は、運動量を増加させることにより増強されるため、脂質代謝促進のために以前よりも一日あたりの運動量を増加させている対象に本発明の組成物を摂取させることは、本発明の好ましい実施態様である。
以下、本発明を実施例を挙げてより具体的に説明するが、本発明はこれら実施例により限定されるものではない。
実施例1:本発明の組成物の調製
アルギニン、アラニンおよびフェニルアラニンを20:38:42のモル比(全アミノ酸のモル数の合計を100モルとした場合のアルギニン、アラニンおよびフェニルアラニンのモル数の合計が100モル)で含む混合物を作成し、この混合物を本発明の組成物(以下「A-mix」ともいう)とした。
アルギニン、アラニンおよびフェニルアラニンを20:38:42のモル比(全アミノ酸のモル数の合計を100モルとした場合のアルギニン、アラニンおよびフェニルアラニンのモル数の合計が100モル)で含む混合物を作成し、この混合物を本発明の組成物(以下「A-mix」ともいう)とした。
実施例2:本発明の組成物の脂質代謝促進効果の検討
本実施例では本発明の組成物(A-mix)の継続摂取と身体活動の増加の啓発との組み合わせが、肥満者の脂質代謝を促進することが可能か、を課題として、200名を対象とした臨床試験を実施した。身体活動増加の啓発においては、厚生労働省の健康日本21で推奨している「1日に+1000歩、歩数を増やしましょう」という介入とともに、A-mix含有飲料(1.5g/日)の摂取を12週間組み合わせた際の影響を評価した。具体的な試験の詳細は以下のとおりとした。
本実施例では本発明の組成物(A-mix)の継続摂取と身体活動の増加の啓発との組み合わせが、肥満者の脂質代謝を促進することが可能か、を課題として、200名を対象とした臨床試験を実施した。身体活動増加の啓発においては、厚生労働省の健康日本21で推奨している「1日に+1000歩、歩数を増やしましょう」という介入とともに、A-mix含有飲料(1.5g/日)の摂取を12週間組み合わせた際の影響を評価した。具体的な試験の詳細は以下のとおりとした。
被験者
20〜64歳で肥満I度(BMI25以上30未満)の者を対象とし、下記の「除外基準」のいずれの項目も満たさない者を募集した。200名を本試験の被験者とした。
[除外基準]
・肥満、高脂血症、脂質代謝に影響を及ぼす可能性がある医薬品を使用/服用している者
・重篤な肝障害、心血管障害、呼吸障害、内分泌障害、代謝障害、食物アレルギー疾患に罹患している者
・肥満、高脂血症、脂質代謝に影響を及ぼす可能性がある健康食品やサプリメントの摂取を止めることができない者
・薬物依存、アルコール依存の既往歴あるいは現病歴がある者
・検査日(Visit 2,3,6,8,10,11)2日前からの禁酒ができない者
・手術等によりCTスキャン測定部位に金属が入っている者
・心臓ペースメーカー、植え込み型除細動機が入っている者
・フェニルケトン尿症、または高フェニルアラニン血症と診断されたことがある者
・家族性高脂血症と診断されたことがある者
・妊娠中もしくは授乳中の者、または試験期間中に妊娠を希望する者
・深夜勤務等、食生活や生活サイクルが極度に不規則な者
・他の食品の試験や医薬品を使用/服用する試験、化粧品および医薬品を塗布する試験に参加中の者、参加の意思がある者
・閉所恐怖症の者
・その他、試験責任医師の判断によって試験参加者として不適と判断された者
20〜64歳で肥満I度(BMI25以上30未満)の者を対象とし、下記の「除外基準」のいずれの項目も満たさない者を募集した。200名を本試験の被験者とした。
[除外基準]
・肥満、高脂血症、脂質代謝に影響を及ぼす可能性がある医薬品を使用/服用している者
・重篤な肝障害、心血管障害、呼吸障害、内分泌障害、代謝障害、食物アレルギー疾患に罹患している者
・肥満、高脂血症、脂質代謝に影響を及ぼす可能性がある健康食品やサプリメントの摂取を止めることができない者
・薬物依存、アルコール依存の既往歴あるいは現病歴がある者
・検査日(Visit 2,3,6,8,10,11)2日前からの禁酒ができない者
・手術等によりCTスキャン測定部位に金属が入っている者
・心臓ペースメーカー、植え込み型除細動機が入っている者
・フェニルケトン尿症、または高フェニルアラニン血症と診断されたことがある者
・家族性高脂血症と診断されたことがある者
・妊娠中もしくは授乳中の者、または試験期間中に妊娠を希望する者
・深夜勤務等、食生活や生活サイクルが極度に不規則な者
・他の食品の試験や医薬品を使用/服用する試験、化粧品および医薬品を塗布する試験に参加中の者、参加の意思がある者
・閉所恐怖症の者
・その他、試験責任医師の判断によって試験参加者として不適と判断された者
被験者背景を以下の表1にまとめた。
試験デザイン
本試験は、二重盲験ランダム化並行群間比較試験とした。
本試験は、二重盲験ランダム化並行群間比較試験とした。
試験食品
A-mix群に摂取させる試験食品:1500mgのA-mixを含有する500mLのペットボトル飲料
プラセボ群に摂取させる対照食品:A-mixを含まないペットボトル飲料
A-mix群に摂取させる試験食品:1500mgのA-mixを含有する500mLのペットボトル飲料
プラセボ群に摂取させる対照食品:A-mixを含まないペットボトル飲料
評価項目
腹部全脂肪面積の3ヶ月間の変化量および血中中性脂肪濃度の2ヶ月目の絶対値を評価した。
腹部全脂肪面積の3ヶ月間の変化量および血中中性脂肪濃度の2ヶ月目の絶対値を評価した。
試験スケジュール
試験中の試験場への来所回数は計11回とした(1回目:研究参加説明会、2回目:スクリーニング検査、3回目:摂取前検査、4回目:第1回対面運動教室、5回目:第2回対面運動教室、6回目:1ヶ月目検査、7回目:第3回対面運動教室、8回目:2ヶ月目検査、9回目:第4回対面運動教室、10回目:3ヶ月目検査、11回目:事後検査)。
試験中の試験場への来所回数は計11回とした(1回目:研究参加説明会、2回目:スクリーニング検査、3回目:摂取前検査、4回目:第1回対面運動教室、5回目:第2回対面運動教室、6回目:1ヶ月目検査、7回目:第3回対面運動教室、8回目:2ヶ月目検査、9回目:第4回対面運動教室、10回目:3ヶ月目検査、11回目:事後検査)。
具体的には、1〜3回目の来所で被験者200名を選択・選抜し、4〜10回目の3ヶ月間、月に1回の運動指導と食事指導を実施した。また、この3ヶ月間、試験食品を1日1回摂取させた。運動指導では、1日当たり1000歩以上の歩数増加を啓発するとともに、ストレッチや筋トレの実技を行った。食事指導では、農林水産省の「食事バランスガイド」を提供し、バランスのよい食事を心がけるように指導した。
腹部全脂肪面積については3回目および10回目の来所時に、計2回測定した。摂取前検査、1ヶ月目検査、2ヶ月目検査、3ヶ月目検査、および事後検査では、血液検査、尿検査、問診等による健康チェックや、食事量および活動量(運動量)のチェックを行った。
統計解析
腹部全脂肪面積について、0週および12週の時点での基本統計量(平均値および標準偏差)を算出した。群内比較は、0週と12週との比較を、対応のあるt検定によって行った。また、群間比較は、対応のないt検定によって行った。
また、血中中性脂肪濃度について、0週および8週の時点での基本統計量(平均値および標準偏差)を算出した。群内比較は、0週と8週との比較を、対応のあるt検定によって行った。また、群間比較は、対応のないt検定によって行った。
腹部全脂肪面積について、0週および12週の時点での基本統計量(平均値および標準偏差)を算出した。群内比較は、0週と12週との比較を、対応のあるt検定によって行った。また、群間比較は、対応のないt検定によって行った。
また、血中中性脂肪濃度について、0週および8週の時点での基本統計量(平均値および標準偏差)を算出した。群内比較は、0週と8週との比較を、対応のあるt検定によって行った。また、群間比較は、対応のないt検定によって行った。
結果
0週から12週までの腹部全脂肪面積の変化を図1に、0週と8週での血中中性脂肪濃度を図2に示す。図2において、0週および8週のそれぞれについて2本の棒グラフが示されているが、左側が試験食品(A-mix)を摂取した群(A-mix群)のデータであり、右側が対照食品を摂取した群(プラセボ群)のデータである。
0週から12週までの腹部全脂肪面積の変化を図1に、0週と8週での血中中性脂肪濃度を図2に示す。図2において、0週および8週のそれぞれについて2本の棒グラフが示されているが、左側が試験食品(A-mix)を摂取した群(A-mix群)のデータであり、右側が対照食品を摂取した群(プラセボ群)のデータである。
腹部全脂肪面積については、12週間の対照食品(プラセボ群)または試験食品(A-mix群)の摂取と身体活動増加啓発の結果、試験開始時と比較して、プラセボ群における変化が−8.3cm2(95%CI、−14.5〜−2.2cm2)であったのに対し、A-mix群における変化が−18.3cm2(95%CI、−25.8〜−10.8cm2)であり、A-mix群においてプラセボ群と比較して腹部全脂肪面積の有意な減少が認められた。
また、血中中性脂肪濃度については、対照食品(プラセボ群)または試験食品(A-mix群)の摂取と身体活動啓発の結果、各食品の摂取開始後8週で、プラセボ群では118.5 mg/dL(95%CI、102.0〜135.0mg/dL)であったのに対し、A-mix群では98.0 mg/dL(95%CI,87.1〜108.9 mg/dL)であり、A-mix群においてプラセボ群と比較して有意に低い値を示した。
また、血中中性脂肪濃度については、対照食品(プラセボ群)または試験食品(A-mix群)の摂取と身体活動啓発の結果、各食品の摂取開始後8週で、プラセボ群では118.5 mg/dL(95%CI、102.0〜135.0mg/dL)であったのに対し、A-mix群では98.0 mg/dL(95%CI,87.1〜108.9 mg/dL)であり、A-mix群においてプラセボ群と比較して有意に低い値を示した。
よって、本発明の組成物の摂取は、プラセボと比較し、身体活動増加の啓発と組み合わせることにより、脂質代謝の促進、特に腹部脂肪面積の減少および血中中性脂肪濃度の低下を顕著に促進させることが明らかとなった。
本発明によれば、肥満者において効果的に脂肪を消費し、また低強度の運動負荷によっても脂質代謝の効果が期待できる脂質代謝促進のための剤、飲食品および医薬品などの開発が可能となる。
Claims (8)
- アルギニン、アラニンおよびフェニルアラニンを有効成分として含有する、肥満者における脂質代謝を促進するための組成物であって、組成物中の全アミノ酸のモル数の合計を100モルとした場合のアルギニン、アラニンおよびフェニルアラニンのモル数の合計が60モル以上である、組成物。
- アルギニン、アラニンおよびフェニルアラニンのモル比が5.0〜90.0:5.0〜90.0:5.0〜90.0である、請求項1に記載の組成物。
- 前記アルギニン、アラニンおよびフェニルアラニンのモル比が10.0〜30.0:20.0〜60.0:10.0〜70.0である、請求項2に記載の組成物。
- 前記全アミノ酸のモル数の合計を100モルとした場合のアルギニン、アラニンおよびフェニルアラニンのモル数の合計が90〜100モルである、請求項1〜3のいずれか一項に記載の組成物。
- 腹部脂肪面積を減少させるための、請求項1〜4のいずれか一項に記載の組成物。
- 血中中性脂肪濃度を低下させるための、請求項1〜5のいずれか一項に記載の組成物。
- 請求項1〜6のいずれか一項に記載の組成物を含有させてなる、飲食品。
- 飲料、顆粒、粉末および流動食からなる群から選択されるいずれか1つの形態である、請求項7に記載の飲食品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017231886A JP2019099498A (ja) | 2017-12-01 | 2017-12-01 | 脂質代謝促進のための組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017231886A JP2019099498A (ja) | 2017-12-01 | 2017-12-01 | 脂質代謝促進のための組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2019099498A true JP2019099498A (ja) | 2019-06-24 |
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ID=66975871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP2017231886A Pending JP2019099498A (ja) | 2017-12-01 | 2017-12-01 | 脂質代謝促進のための組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2019099498A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021039269A1 (ja) | 2019-08-30 | 2021-03-04 | アサヒグループホールディングス株式会社 | 脂肪代謝促進剤 |
-
2017
- 2017-12-01 JP JP2017231886A patent/JP2019099498A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO2021039269A1 (ja) | 2019-08-30 | 2021-03-04 | アサヒグループホールディングス株式会社 | 脂肪代謝促進剤 |
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