JP2019099065A - トロリ線の接続部研磨装置 - Google Patents
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Abstract
Description
接続されたトロリ線は、前者の工法にあっては端部の圧潰により生じたバリを除去した後、後者の工法にあっては接続金具を取り付けた後、両トロリ線の摺面間の段差や摺面側の膨出部を除去して平滑にする作業が行われる。
このようなトロリ線の接続部に生じた摺面の段差を除去するための装置として、従来、特許文献3に記載されたものが知られている。この装置は、トロリ線に沿って固定されるガイド部材と、このガイド部材に沿って移動可能な保持部材と、カッタをトロリ線の摺面に臨ませて保持部材に保持される切削器とを具備する。ガイド部材は、トロリ線の軸線に対して上下方向に傾いた案内面を有する。切削器は、この案内面に沿って移動しつつ、トロリ線の摺面を傾斜して切削し、2つのトロリ線の突合せ接続部の段差を除去する。
接続部研磨装置1は、摺面Sの摩耗量が相対的に大きい第1の架空トロリ線T1と、摺面Sの摩耗量が相対的に小さい第2の架空トロリ線T2との接続部Cに跨って装着され、両トロリ線T1,T2の接続部C付近における摺面Sの段差を除去する研磨装置である。
2 クランプベース
3 本体ベース
4 昇降ベース
5 ベルト研磨機構
6 第1のクランプ部
6a クランプ面
6b 締め付け部材
6c 受け部
7 第2のクランプ部
7a クランプ面
7b 締め付け部材
7c 受け部
8 ベース板
8a 支持部
8b 支持部
8c 開口
8d 側縁部
9 ガイド柱
10 ばね
11 ベルト研磨機
12 ベルトシュー
12a 押し上げ部
12b ストッパ片
12c 押し上げ面
12d 当接面
13 駆動プーリ
14 従動プーリ
15 研磨ベルト
16 支柱
T1 第1のトロリ線
T2 第2のトロリ線
C 接続部
S 摺面
Sb 膨出部
Claims (6)
- 摺面の摩耗量が相対的に小さい第1の架空トロリ線と、摺面の摩耗量が相対的に大きい第2の架空トロリ線との接続部付近における相互の摺面の段差をなくすための研磨装置であって、
前記第1及び第2のトロリ線をそれぞれ前記接続部から所定距離離れた部位において上下に把持する第1及び第2のクランプ部を介して前記接続部をまたいで前記両トロリ線の下に掛け止められるクランプベースと、当該クランプベースの下方にこれと平行に固定される本体ベースと、当該本体ベース上にこれと平行に昇降自在に支持され上方へ弾性的に付勢される昇降ベースと、当該昇降ベース上に固定されるベルト研磨機構とを具備し、
前記第1及び第2のクランプ部は、それぞれ前記第1又は第2のトロリ線を把持したとき当該各トロリ線の摺面に当接し、それによって前記クランプベースを前記両トロリ線の摺面の高低差にしたがった傾斜を持つように支持するクランプ面を具備し、
前記クランプベースは、前記第1及び第2のクランプ部間にわたる開口と、当該開口の周縁に沿う側縁部とを具備し、
前記ベルト研磨機構は、前記クランプベースの開口の水平投影面内に位置するベルト研磨機と、ベルトシューとを具備し、
前記ベルト研磨機は、研磨面を前記昇降ベースと平行に上方へ向けて前記トロリ線の延線方向へ引き回される研磨ベルトを具備し、
前記ベルトシューは、前記研磨ベルトの研磨面の下面が摺接する前記昇降ベースと平行な押し上げ部と、当該押し上げ部から側方へ延出して前記クランプベースの側縁部の下面に当接するストッパ片とを具備し、
前記ストッパ片は、前記クランプベースの側縁部の下面に当接した初期状態において、前記押し上げ部上の前記研磨ベルトの研磨面が前記クランプ面の高さ位置に一致し、前記トロリ線への装着状態において、前記研磨ベルトの研磨面が前記接続部付近の前記摺面側への膨出部に圧下されて前記クランプベースの側縁部の下面から膨出高さ分だけ離れるように位置設定され、
それによって、前記膨出部を前記第1及び第2のトロリ線の摺面の高低差にしたがった傾斜を持って膨出高さ分だけ平滑に研削することを特徴とする架空トロリ線の接続部研磨装置。 - 前記本体ベースは、前記クランプベースの四隅から垂直下方へ延出するガイド柱の下部に、当該クランプベースと平行に固定され、
前記昇降ベースは、前記ガイド柱に前記クランプベースとの平行を保って昇降自在に支持され、前記本体ベースとの間に挿入されるばねにより上方へ付勢されることを特徴とする請求項1に記載の架空トロリ線の接続部研磨装置。 - 前記ベルト研磨機は、前記ベルトシューの前記トロリ線延線方向両側に互いに対向するように前記昇降ベース上に支持される駆動プーリ及び従動プーリと、当該両プーリ間に掛け回される前記研磨ベルトとを具備し、
前記駆動プーリは、前記トロリ線の延線方向に対して水平直交方向に配置される駆動軸を具備し、
前記駆動軸は、電動工具の出力軸に接続可能に構成されることを特徴とする請求項1に記載のトロリ線の接続部研磨装置。 - 前記クランプベースは、前記トロリ線の延線方向に長い概略矩形状で平滑な金属製ベース板を具備し、
前記ベース板は、前記トロリ線の延線方向の両端部に位置する一対の支持部と、当該両支持部間にわたる概略矩形状の前記開口と、前記開口の両側縁に沿い前記一対の支持部間を接続する一対の前記側縁部と、を具備し、
前記第1及び第2のクランプ部は、前記支持部上に設けられることを特徴とする請求項1に記載の架空トロリ線の接続部研磨装置。 - 前記第1及び第2のクランプ部は、前記ベース板の支持部上に前記トロリ線の延線直交方向に延びるように設けられる半円柱状の受け部を具備し、
前記受け部の頂部は、前記支持部の上面と同じ高さに設定され、当該頂部が前記トロリ線の摺面に当接する前記クランプ面を構成することを特徴とする請求項4に記載のトロリ線の接続部研磨装置。 - 前記ベルトシューの押し上げ部は、前記研磨ベルトの上側走行部分と下側走行部分との間に配置され、
前記ベルトシューのストッパ片は、前記押し上げ部における前記トロリ線の延線方向の両端部から延線直交方向両側へ延出し、
前記ベルトシューは、前記ストッパ片において、前記昇降ベース上に立設される支柱上に支持されることを特徴とする請求項1に記載のトロリ線の接続部研磨装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017234784A JP6935316B2 (ja) | 2017-12-07 | 2017-12-07 | トロリ線の接続部研磨装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017234784A JP6935316B2 (ja) | 2017-12-07 | 2017-12-07 | トロリ線の接続部研磨装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2019099065A true JP2019099065A (ja) | 2019-06-24 |
| JP6935316B2 JP6935316B2 (ja) | 2021-09-15 |
Family
ID=66975555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP2017234784A Active JP6935316B2 (ja) | 2017-12-07 | 2017-12-07 | トロリ線の接続部研磨装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6935316B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112247770A (zh) * | 2020-10-12 | 2021-01-22 | 马彩霞 | 一种廊桥桥板制作用打磨抛光机 |
| CN119681754A (zh) * | 2025-02-25 | 2025-03-25 | 四川威纳尔特种电子材料有限公司 | 一种键合丝生产用模具底端面的连续自动打磨装置及方法 |
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2017
- 2017-12-07 JP JP2017234784A patent/JP6935316B2/ja active Active
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|---|---|---|---|---|
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| CN119681754A (zh) * | 2025-02-25 | 2025-03-25 | 四川威纳尔特种电子材料有限公司 | 一种键合丝生产用模具底端面的连续自动打磨装置及方法 |
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| JP6935316B2 (ja) | 2021-09-15 |
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