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JP2019098974A - 車両側部構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】車両の側面衝突時に、センタピラーの車室内側への侵入量を低減できる車両側部構造を得る。【解決手段】車両側部構造10によれば、車両内側へ凸状とされたビード82が、ピラーロア部60に形成されている。ピラーロア部60の引張強度は、ピラーアッパ部40の引張強度よりも低くされている。このため、車両100の側面衝突時に、ビード82を起点にピラーロア部60が車両内側へ変形しやすい。即ち、車両100の側面衝突時に、センタピラー16の上部が車両上下方向に沿った姿勢のまま、センタピラー16の下部が車両内側へ倒れ込む変形を生じやすい。さらに、ピラーロア部60におけるビード82から下方側の部分(車両内側へ倒れ込む部分)が、ピラーアッパ部40と重ねられている。このため、当該下方側の部分がピラーアッパ部40と重ねられていない場合に比べ、センタピラー16の車室内側への侵入量を低減できる。【選択図】図2

Description

本発明は、車両側部構造に関する。
特許文献1には、以下の車両側部構造が開示されている。すなわち、特許文献1の車両側部構造では、センタピラーにおけるピラーロアRFの外壁部にビード部が形成されている。ビード部は、車幅方向においてピラーアウタRFの下端と対向して配置されると共に、ピラーアウタRFの下端に対して車幅方向内側に離間されている。
特開2016−147637号公報
ここで、特許文献1の車両側部構造では、車両の側面衝突時にピラーロアRFが車両幅方向内側へ押し込まれた際に、ピラーロアRFにおけるビード部の下側の部分が、車両幅方向内側へ倒れ込むため、センタピラーの車室内側への侵入量が多い場合がある。
本発明は、上記事実を考慮して、車両の側面衝突時に、センタピラーの車室内側への侵入量を低減できる車両側部構造を得ることが目的である。
請求項1に係る車両側部構造は、車両の側部に車両上下方向に沿って延在されたセンタピラーの外板としてのピラーアウタパネルにおける車両上方側の部分を構成し、車両前後方向に沿って延在されるルーフサイドレールに接合されたピラーアッパ部と、前記ピラーアウタパネルにおける車両下方側の部分を構成し、車両前後方向に沿って延在されるロッカに接合され、前記ピラーアッパ部よりも引張強度が低いピラーロア部と、前記ピラーロア部の上端を含む第一部分が、前記ピラーアッパ部の下端を含む第二部分の車両内側に重ねられた状態で、該第一部分と該第二部分とが接合された接合部と、前記ピラーロア部の前記第一部分における前記下端よりも車両上方側の位置に形成され、車両内側へ向かって凸状とされたビード又は孔で構成された構成部と、を備える。
請求項1に係る車両側部構造によれば、前述のように、車両内側へ凸状とされたビード又は孔で構成された構成部が、ピラーアウタパネルにおける車両下方側の部分を構成するピラーロア部に形成されている。さらに、ピラーロア部の引張強度は、ピラーアウタパネルにおける車両上方側の部分を構成するピラーアッパ部の引張強度よりも低くされている。
このため、車両の側面衝突時に、構成部を起点にピラーロア部が車両内側へ変形しやすい。すなわち、車両の側面衝突時に、センタピラーの上部(構成部から上方側の部分)が車両上下方向に沿った姿勢のまま、センタピラーの下部(構成部から下方側の部分)が車両内側へ倒れ込む変形(J字型折れモード)を生じやすい。
ここで、構成部が、ピラーロア部の第一部分(ピラーアッパ部に重ねられる部分)におけるピラーアッパ部の下端よりも上側に配置されている。すなわち、ピラーロア部における構成部から下方側の部分(J字型折れモードにおいて車両内側へ倒れ込む部分)が、ピラーアッパ部と重ねられている。このため、当該下方側の部分がピラーアッパ部と重ねられていない場合に比べ、当該下方側の部分の倒れ込み量が減少する。この結果、センタピラーの車室内側への侵入量を低減できる。
請求項2に係る車両側部構造では、前記ピラーアッパ部の前記第二部分における前記下端よりも車両上方側の位置に、前記ピラーアッパ部の他の部分よりも引張強度が低下された低強度部が形成されている。
請求項2に係る車両側部構造によれば、ピラーアッパ部の他の部分よりも引張強度が低下された低強度部が、ピラーアッパ部のピラーロア部と重ねられる第二部分に形成されている。
このため、車両の側面衝突時に、低強度部を起点にピラーアッパ部が車両内側へ変形しやすい。すなわち、車両の側面衝突時に、センタピラーの上部(低強度部から上方側の部分)が車両上下方向に沿った姿勢のまま、センタピラーの下部(低強度部から下方側の部分)が車両内側へ倒れ込む変形(J字型折れモード)を生じやすい。
ここで、低強度部が、ピラーアッパ部の第二部分におけるピラーアッパ部の下端よりも上側に配置されている。すなわち、ピラーアッパ部における低強度部から下方側の部分(J字型折れモードにおいて車両内側へ倒れ込む部分)は、低強度部の引張強度よりも引張強度が高くされている。このため、当該下方側の部分を含めて低強度部とされている場合に比べ、当該下方側の部分の倒れ込み量が減少する。この結果、センタピラーの車室内側への侵入量を低減できる。
請求項3に係る車両側部構造では、前記低強度部は、車両側面視にて、前記構成部に重なって配置されている。
請求項3に係る車両側部構造によれば、車両の側面衝突時に、ピラーアッパ部及びピラーロア部が同等の位置を起点に車両内側へ変形しやすい。このため、車両側面視にて低強度部が構成部と離れて配置されている場合に比べ、J字型折れモードを生じやすい。
請求項4に係る車両側部構造では、前記低強度部及び前記構成部は、前記ベルトラインよりも車両下方側に配置されている。
請求項4に係る車両側部構造によれば、車両の側面衝突時に、ピラーアッパ部及びピラーロア部がベルトラインよりも車両下方側の位置を起点に車両内側へ変形しやすい。すなわち、車両の側面衝突時に、センタピラーにおけるベルトラインより上方側の部分が、車両上下方向に沿った姿勢のまま、センタピラーにおけるベルトラインより下方側の部分が車両内側へ倒れ込む変形を生じやすい。
したがって、車両の側面衝突時に、車室内における少なくともベルトラインの上側の位置に空間を確保できる。
請求項5に係る車両側部構造では、前記ピラーロア部の車両幅方向外側を向く外壁部と、前記外壁部の前端部から車両幅方向内側へ向かって張り出した前壁部と、の間に形成された第一稜線部と、前記外壁部と、前記外壁部の後端部から車両幅方向内側へ向かって張り出した後壁部と、の間に形成された第二稜線部と、を備え、前記構成部は、前記第一稜線部及び前記第二稜線部に形成されている。
請求項5に係る車両側部構造によれば、構成部は、第一稜線部及び第二稜線部に形成されているので、構成部がピラーロア部の外壁部のみに形成される場合に比べ、構成部を起点にピラーロア部が車両内側へ変形しやすい。したがって、構成部がピラーロア部の外壁部のみに形成される場合に比べ、車両の側面衝突時に、センタピラーの上部(構成部から上方側の部分)が車両上下方向に沿った姿勢のまま、センタピラーの下部(構成部から下方側の部分)が車両内側へ倒れ込む変形(J字型折れモード)を生じやすい。
請求項6に係る車両側部構造では、前記ピラーアッパ部は、ホットスタンプ材で形成されている。
ホットスタンプ材は、鋼板を再結晶温度以上の温度で加熱しながらプレスする熱間プレスにより形成されるものであり、ピラーアッパ部に超高張力(例えば、1500MPa以上の引張強度)を持たせることができる。このため、ピラーアッパ部が変形しにくい。この結果、センタピラーの車室内側への侵入量を低減できる。
本発明は、上記構成としたので、車両の側面衝突時に、センタピラーの車室内側への侵入量を低減できるという優れた効果を有する。
本実施形態に係る車両側部構造が適用された車両の側部を模式的に示す側面図である。 本実施形態に係る車両側部構造を車両の内側から見た側面図である。 図2に示す車両側部構造の構成部品をばらした側面図である。 本実施形態に係る車両側部構造を示す正断面図(図2の4−4線断面図)である。 本実施形態に係る車両側部構造におけるピラーアッパ部の平断面図(図3の5−5線断面図)である。 本実施形態に係る車両側部構造におけるピラーアッパ部の下部の平断面図(図3の6−6線断面図)である。 本実施形態に係る車両側部構造におけるピラーロア部の平断面図(図3の7−7線断面図)である。 本実施形態に係る車両側部構造におけるピラーロア部の上部の平断面図(図3の8−8線断面図)である。 車両の側面衝突によって変形する変形前後のセンタピラーを示す図である。 変形例に係る車両側部構造を車両の内側から見た側面図である。 変形例に係る車両側部構造を示す正断面図(図2の11−11線断面図)である。
以下に、本発明に係る実施形態の一例を図面に基づき説明する。なお、各図に適宜示される矢印FR、矢印UP及び矢印OUTは、それぞれ、車両前方側、車両上方側、車両幅方向外側を示している。また、車両幅方向は、車両の左右方向に沿った方向であり、車両幅方向において中央から両端側へ向かう方向と車両幅方向外側といい、その反対方向を車両幅方向内側という。また、以下では、車両における前、後、左、右、上及び下を、それぞれ、単に、前、後、左、右、上及び下と表現する場合がある。
(車両100)
本実施形態に係る車両側部構造10が適用された車両100について説明する。図1は、本実施形態に係る車両側部構造10が適用された車両100の側部12を模式的に示す側面図である。
図1に示されるように、車両100の側部12には、車両前方側から順にフロントピラー14、センタピラー16、及びリアピラー18が配設されている。なお、フロントピラー14、センタピラー16、及びリアピラー18は、車両100の両サイドに左右一対で設けられている。センタピラー16は、車両100の側部12に形成されたフロントサイドドア用開口部20Aとリアサイドドア用開口部20Bとの間に配置され、車両上下方向に沿って延在されている。すなわち、センタピラー16は、略車両上下方向を長手方向とする車体骨格部材とされている。
フロントサイドドア用開口部20Aには、フロントサイドドア13が取り付けられ、リアサイドドア用開口部20Bには、リアサイドドア15が取り付けられている。さらに、車両100では、図1において一点鎖線で示すベルトライン102が設定されている。ベルトライン102は、車両100におけるサイドドア(フロントサイドドア13及びリアサイドドア15)のサイドウインド下端、即ちドアパネル上端を通る線のことをいう。
センタピラー16の上部側には、車両前後方向に沿って延在されるルーフサイドレール22が設けられている。センタピラー16の上端部は、ルーフサイドレール22における車両前後方向の中間部に接合されている。ルーフサイドレール22は、車両の屋根部を構成するルーフパネル17の両サイドにおいて、略車両前後方向を長手方向として配置された車体骨格部材とされている。すなわち、ルーフサイドレール22は、フロントサイドドア用開口部20A及びリアサイドドア用開口部20Bの上縁に沿って略車両前後方向に配置されている。
センタピラー16の下部側には、車両前後方向に沿って延在されるロッカ24が設けられている。センタピラー16の下端部は、ロッカ24における車両前後方向の中間部に接合されている。ロッカ24は、車両100の下部の両サイドにおいて略車両前後方向を長手方向として配置された車体骨格部材とされている。すなわち、ロッカ24は、フロントサイドドア用開口部20A及びリアサイドドア用開口部20Bの下縁に沿って略車両前後方向に配置されている。
センタピラー16は、図9に示されるように、車両幅方向内側に配置されたピラーインナパネル30と、ピラーインナパネル30の車両幅方向外側に配置されたピラーアウタパネル32と、を備えている。ピラーインナパネル30は、センタピラー16の内板を構成している。ピラーアウタパネル32はセンタピラー16の外板を構成している。
ピラーインナパネル30は、車両上下方向に沿って延設されており、車両幅方向外側へ向けて開口された略ハット形状とされている。ピラーアウタパネル32は、車両上下方向に沿って延設されており、車両幅方向内側へ向けて開口された略ハット形状とされている。そして、ピラーインナパネル30の一対のフランジ部(図示省略)と、ピラーアウタパネル32の一対のフランジ部(図示省略)を接合することで、センタピラー16は閉断面構造とされている。
(車両側部構造10)
本実施形態に係る車両側部構造10について説明する。図2は、車両側部構造10を車両100の内側から見た側面図である。図3は、図2に示す車両側部構造10の構成部品をばらした側面図である。図4は、車両側部構造10を示す正断面図(図2の4−4線断面図)である。図5は、車両側部構造10における後述のピラーアッパ部40の平断面図(図3の5−5線断面図)である。図6は、車両側部構造10における後述のピラーアッパ部40の下部40Bの平断面図(図3の6−6線断面図)である。図7は、車両側部構造10における後述のピラーロア部60の平断面図(図3の7−7線断面図)である。図8は、車両側部構造10における後述のピラーロア部60の上部60Aの平断面図(図3の8−8線断面図)である。
図2、図3及び図4に示す車両側部構造10は、車両100(図1参照)の右側のセンタピラー16におけるピラーアウタパネル32に適用された構造である。図2及び図3に示されるように、車両側部構造10は、ピラーアウタパネル32における車両上方側の部分を構成するピラーアッパ部40と、ピラーアウタパネル32における車両下方側の部分を構成するピラーロア部60と、接合部38と、を備えている。
図2に示されるように、ピラーアッパ部40は、ルーフサイドレール22に接合されている。ピラーロア部60は、ロッカ24に接合されている。
ピラーアッパ部40は、例えば、ホットスタンプ材で形成されている。ホットスタンプ材は、鋼板を再結晶温度以上の温度で加熱しながらプレスを行う熱間プレス加工により形成されるものであり、超高張力を持たせることができる。ピラーアッパ部40(後述の低強度部84を除く)の引張強度は、例えば、1500MPa以上とされている。
ピラーロア部60は、例えば、冷間プレス材で形成されている。冷間プレス材は、鋼板を常温もしくは再結晶温度未満でプレスを行う冷間プレス加工により形成されるものである。ピラーロア部60の引張強度は、例えば、980MPa以下とされている。すなわち、ピラーロア部60は、ピラーアッパ部40よりも引張強度が低くされている。ピラーロア部60の延性(物体が弾性限界をこえて、破壊されずに引き伸ばされる性質)は、ピラーアッパ部40の延性よりも高くされている。なお、引張強度と延性との関係は、通常、一方が高ければ他方が低くなるという関係にある。
図5に示されるように、ピラーアッパ部40は、平断面視にて、断面形状が車両幅方向内側へ向かって開口された略ハット形状とされている。具体的には、ピラーアッパ部40は、外壁部42と、前壁部44と、後壁部46と、前フランジ部47と、後フランジ部48と、を有している。
外壁部42は、ピラーアッパ部40の車両幅方向外側の部分を構成する外壁であって、車両幅方向外側を向いている。前壁部44は、外壁部42の前端部から車両幅方向内側に向かって張り出している。前フランジ部47は、前壁部44の車両幅方向内側の端部から車両前方側に向かって張り出している。
後壁部46は、外壁部42の後端部から車両幅方向内側に向かって張り出している。後フランジ部48は、後壁部46の車両幅方向内側の端部から車両後方側に向かって張り出している。
なお、図6に示されるように、ピラーアッパ部40の下部40B(図3参照)には、前フランジ部47及び後フランジ部48が形成されていない。すなわち、下部40Bは、平断面視にて、車両幅方向内側へ向かって開口された略コの字形状(略Uの字形状)とされている。具体的には、下部40Bは、外壁部42と、前壁部44と、後壁部46と、を有して構成されている。なお、下部40Bは、前壁部44及び後壁部46の少なくとも一方を有していなくてもよい。すなわち、下部40Bは、少なくとも、外壁部42を有していればよい。
図7に示されるように、ピラーロア部60は、ピラーアッパ部40と同様に、平断面視にて、断面形状が車両幅方向内側へ向かって開口された略ハット形状とされている。具体的には、ピラーロア部60は、外壁部62と、前壁部64と、後壁部66と、前フランジ部67と、後フランジ部68と、前稜線部63(第一稜線部の一例)と、後稜線部65(第二稜線部の一例)と、を有している。
外壁部62は、ピラーロア部60の車両幅方向外側の部分を構成する外壁であって、車両幅方向外側を向いている。前壁部64は、外壁部62の前端部から車両幅方向内側に向かって張り出している。前フランジ部67は、前壁部64の車両幅方向内側の端部から車両前方側に向かって張り出している。前稜線部63(第一稜線部の一例)は、外壁部62と前壁部64との間に形成されている。すなわち、前稜線部63は、外壁部62と前壁部64との境界部分に形成されている。
後壁部66は、外壁部62の後端部から車両幅方向内側に向かって張り出している。後フランジ部68は、後壁部66の車両幅方向内側の端部から車両後方側に向かって張り出している。後稜線部65(第二稜線部の一例)は、外壁部62と後壁部66との間に形成されている。すなわち、後稜線部65は、外壁部62と後壁部66との境界部分に形成されている。
なお、図8に示されるように、ピラーロア部60の上部60A(図3参照)には、前フランジ部67及び後フランジ部68が形成されていない。すなわち、上部60Aは、平断面視にて、車両幅方向内側へ向かって開口された略コの字形状(略Uの字形状)とされている。具体的には、上部60Aは、外壁部62と、前壁部64と、後壁部66と、を有して構成されている。なお、上部60Aは、前壁部64及び後壁部66の少なくとも一方を有していなくてもよい。すなわち、上部60Aは、少なくとも、外壁部62を有していればよい。
図3に示されるように、ピラーロア部60は、ピラーアッパ部40と接合される接合部分69(第一部分の一例)を有している。この接合部分69は、ピラーロア部60の上端60Uを含む上側の領域に設けられている。
一方、ピラーアッパ部40は、ピラーロア部60の接合部分49(第二部分の一例)を有している。この接合部分49は、ピラーアッパ部40の下端40Dを含む下側の領域に設けられている。
そして、接合部分69が、接合部分49の車両内側(具体的には、車両幅方向内側)に重ねられた状態で、接合部分69と接合部分49とが接合されることで、車両側部構造10における接合部38(図2における斜線部分)が形成されている。接合部38は、例えば、接合部分69の一部と接合部分49と一部とがスポット溶接されることで、接合部分69と接合部分49とが接合されて形成されている。接合部38では、接合部分69と接合部分49とは、車両側面視にて重なっていればよく、接合部分69と接合部分49との全面が接合される必要はない。
接合部38には、センタピラー16からリアサイドドア15の内部へ配置されるワイヤハーネス(図示省略)が通される通し孔72が形成されている。この通し孔72は、上下方向に長くされた長孔とされている。また、通し孔72は、接合部分69と接合部分49とを貫通する共孔とされている。
また、接合部38には、リアサイドドア15を支持するアッパヒンジ(図示省略)が取り付けられる取付孔74が形成されている。この取付孔74は、車両上下方向に沿って配置された一対の孔で構成されている。また、取付孔74は、接合部分69と接合部分49とを貫通する共孔とされている。
また、接合部38には、前述のアッパヒンジ(図示省略)の下側でリアサイドドア15を支持するロアヒンジ(図示省略)が取り付けられる取付孔76が形成されている。この取付孔76は、車両前後方向に沿って配置された一対の孔で構成されている。また、取付孔76は、接合部分69と接合部分49とを貫通する共孔とされている。
そして、車両側部構造10では、ピラーロア部60の接合部分69におけるピラーアッパ部40の下端40Dよりも車両上方側の位置に、ビード82(構成部の一例)が形成されている。ビード82は、図4に示されるように、車両内側(具体的には、車両幅方向内側)へ向かって凸状とされている。
ビード82は、図3に示されるように、具体的には、車両前後方向に沿って、ピラーロア部60の外壁部62に形成されている。さらに、ビード82は、前稜線部63及び後稜線部65を含んで形成されている。なお、ビード82は、ピラーロア部60において、ピラーアッパ部40と接合されていない領域(接合部分69以外の領域)を含んで形成されていてもよい。
ビード82は、ピラーロア部60において、ベルトライン102よりも車両下方側に配置されている。さらに、ビード82は、ピラーロア部60において、通し孔72、取付孔74及び取付孔76よりも、車両下方側に配置されている。
さらに、車両側部構造10では、ピラーアッパ部40の接合部分49におけるピラーアッパ部40の下端40Dよりも車両上方側の位置には、ピラーアッパ部40の他の部分よりも引張強度が低下された低強度部84が形成されている。
低強度部84は、具体的には、車両前後方向に沿って、ピラーアッパ部40の外壁部62に形成されている。さらに、低強度部84は、ピラーアッパ部40における前フランジ部47及び後フランジ部48が形成されていない下部40Bに配置されている。
低強度部84は、図2に示されるように、車両側面視にて、ビード82に重なって配置されている。このため、低強度部84は、図4に示されるように、ビード82と同じ高さに配置されている。
したがって、図3に示されるように、低強度部84は、ビード82と同様に、ピラーアッパ部40において、ベルトライン102よりも車両下方側に配置されている。さらに、低強度部84は、ピラーアッパ部40において、通し孔72、取付孔74及び取付孔76よりも、車両下方側に配置されている。
低強度部84の引張強度は、例えば980MPa以下とされ、ピラーアッパ部40における低強度部84の以外の領域の引張強度は、例えば1500MPa以下とされる。
なお、低強度部84は、少なくとも一部が、車両側面視にて、ビード82の少なくとも一部と重なって配置されていればよい。
ここで、低強度部84を有するピラーアッパ部40の製造方法について説明する。
第1の製造方法としては、鋼板を加熱し、加熱した鋼板をプレス装置に取り付けた金型で塑性加工すると共に、低強度部84の以外の領域を金型との接触により急冷することによって、例えば、1500MPa以上の引張強度を持たせる。また、低強度部84の領域は、急冷せずに、金型を温めて徐冷することで、例えば、980MPa以下の引張強度を持たせる。これにより、低強度部84を有するピラーアッパ部40が製造される。
第2の製造方法としては、鋼板を加熱し、加熱した鋼板をプレス装置に取り付けた金型で塑性加工すると共に、ピラーアッパ部40の全体を金型との接触により急冷することによって、ピラーアッパ部40の全体に、1500MPa以上の引張強度を持たせる。その後、低強度部84の領域を再度温めて焼戻すことにより、980MPa以下の引張強度を持たせる。これにより、低強度部84を有するピラーアッパ部40が製造される。
(車両側部構造10の作用効果)
次に、車両側部構造10の作用効果について説明する。
車両側部構造10によれば、前述のように、車両内側へ凸状とされたビード82が、ピラーアウタパネル32における車両下方側の部分を構成するピラーロア部60に形成されている。さらに、ピラーロア部60の引張強度は、ピラーアウタパネル32における車両上方側の部分を構成するピラーアッパ部40の引張強度よりも低くされている。
このため、車両100の側面衝突時に、図9に示されるように、ビード82を起点にピラーロア部60が車両内側へ変形しやすい。すなわち、車両100の側面衝突時に、センタピラー16の上部(ビード82から上方側の部分)が車両上下方向に沿った姿勢のまま、センタピラー16の下部(ビード82から下方側の部分)が車両内側へ倒れ込む変形(J字型折れモード)を生じやすい。なお、図9では、ピラーアウタパネル32において、ビード82が形成された部分を破線ABで囲んでいる。
さらに、車両側部構造10によれば、ピラーアッパ部40の他の部分よりも引張強度が低下された低強度部84が、ピラーアッパ部40のピラーロア部60と重ねられる接合部分49に形成されている。
このため、車両100の側面衝突時に、低強度部84を起点にピラーアッパ部40が車両内側へ変形しやすい。すなわち、車両100の側面衝突時に、センタピラー16の上部(低強度部84から上方側の部分)が車両上下方向に沿った姿勢のまま、センタピラー16の下部(低強度部84から下方側の部分)が車両内側へ倒れ込む変形(J字型折れモード)を生じやすい。なお、図9では、ピラーアウタパネル32において、低強度部84が形成された部分を破線ABで囲んでいる。
特に、車両側部構造10では、前述のように、低強度部84とビード82とが同じ高さに配置されているので、車両100の側面衝突時に、ピラーアッパ部40及びピラーロア部60が同等の位置を起点に車両内側へ変形しやすい。このため、車両側面視にて低強度部84がビード82と離れて配置されている場合に比べ、J字型折れモードを生じやすい。
さらに、車両側部構造10によれば、ビード82は、ピラーロア部60における前稜線部63及び後稜線部65に形成されているので、ビード82がピラーロア部60の外壁部のみに形成される場合に比べ、ビード82を起点にピラーロア部60が車両内側へ変形しやすい。したがって、ビード82がピラーロア部60の外壁部のみに形成される場合に比べ、車両100の側面衝突時に、センタピラー16の上部(ビード82から上方側の部分)が車両上下方向に沿った姿勢のまま、センタピラー16の下部(ビード82から下方側の部分)が車両内側へ倒れ込む変形(J字型折れモード)を生じやすい。
また、車両側部構造10によれば、図2及び図3に示されるように、ビード82及び低強度部84は、ベルトライン102よりも車両下方側に配置されている。このため、車両100の側面衝突時に、ピラーアッパ部40及びピラーロア部60がベルトライン102よりも車両下方側の位置を起点に車両内側へ変形しやすい。すなわち、車両100の側面衝突時に、センタピラー16におけるベルトライン102より上方側の部分が、車両上下方向に沿った姿勢のまま、センタピラー16におけるベルトライン102より下方側の部分が車両内側へ倒れ込む変形を生じやすい。
したがって、車両100の側面衝突時に、車室内における少なくともベルトライン102の上側の位置に空間を確保できる。
ここで、車両側部構造10では、ビード82が、ピラーロア部60の接合部分69(ピラーアッパ部40に重ねられる部分)におけるピラーアッパ部40の下端よりも上側に配置されている。すなわち、ピラーロア部60におけるビード82から下方側の部分(J字型折れモードにおいて車両内側へ倒れ込む部分)が、ピラーアッパ部40と重ねられている。このため、当該下方側の部分がピラーアッパ部40と重ねられていない場合に比べ、当該下方側の部分の倒れ込み量が減少する。この結果、センタピラー16の車室内側への侵入量を低減できる。
さらに、低強度部84が、ピラーアッパ部40の第二部分におけるピラーアッパ部40の下端よりも上側に配置されている。すなわち、ピラーアッパ部40における低強度部84から下方側の部分(J字型折れモードにおいて車両内側へ倒れ込む部分)は、低強度部84の引張強度よりも引張強度が高くされている。このため、当該下方側の部分を含めて低強度部84とされている場合に比べ、当該下方側の部分の倒れ込み量が減少する。この結果、センタピラー16の車室内側への侵入量を低減できる。
また、車両側部構造10では、ピラーアッパ部40は、ホットスタンプ材で形成されている。ホットスタンプ材は、鋼板を再結晶温度以上の温度で加熱しながらプレスする熱間プレスにより形成されるものであり、ピラーアッパ部40に超高張力(例えば、1500MPa以上の引張強度)を持たせることができる。このため、ピラーアッパ部40が変形しにくい。この結果、センタピラー16の車室内側への侵入量を低減できる。
(車両側部構造10の変形例)
本実施形態では、構成部の一例として、ビード82を用いたが、これに限られない。構成部としては、図10及び図11に示されるように、孔182であってもよい。孔182は、図10に示されるように、例えば、車両前後方向に沿って形成された長孔とされる。
また、孔182は、ビード82の場合と同様に、ピラーアッパ部40において、ベルトライン102よりも車両下方側に配置される。さらに、孔182は、ピラーアッパ部40において、通し孔72、取付孔74及び取付孔76よりも、車両下方側に配置される。
この孔182は、図11に示されるように、ピラーロア部60に形成されるものであり、ピラーアッパ部40に形成されない。すなわち、孔182は、共孔ではなく、一端側がピラーアッパ部40に外壁部42(低強度部84)によって車両幅方向外側から覆われる。換言すれば、孔182は、一端側で外壁部42(低強度部84)と対向している。なお、孔182としては、円孔等が、車両前後方向に沿って複数配置された構成であってもよい。
ビード82に替えて孔182を形成した場合でも、ビード82の場合と同様に、車両100の側面衝突時に、孔182を起点にピラーロア部60が車両内側へ変形しやすい。したがって、ビード82に替えて孔182を形成した場合も、ビード82の場合と同様の作用効果を奏することができる。
本発明は、上記の実施形態に限るものではなく、その主旨を逸脱しない範囲内において種々の変形、変更、改良が可能である。
10 車両側部構造
12 側部
16 センタピラー
22 ルーフサイドレール
24 ロッカ
32 ピラーアウタパネル
38 接合部
40 ピラーアッパ部
49 接合部分(第二部分の一例)
60 ピラーロア部
62 外壁部
63 前稜線部(第一稜線部の一例)
64 前壁部
65 後稜線部(第二稜線部の一例)
66 後壁部
69 接合部分(第一部分の一例)
82 ビード(構成部の一例)
84 低強度部
100 車両
102 ベルトライン
182 孔

Claims (6)

  1. 車両の側部に車両上下方向に沿って延在されたセンタピラーの外板としてのピラーアウタパネルにおける車両上方側の部分を構成し、車両前後方向に沿って延在されるルーフサイドレールに接合されたピラーアッパ部と、
    前記ピラーアウタパネルにおける車両下方側の部分を構成し、車両前後方向に沿って延在されるロッカに接合され、前記ピラーアッパ部よりも引張強度が低いピラーロア部と、
    前記ピラーロア部の上端を含む第一部分が、前記ピラーアッパ部の下端を含む第二部分の車両内側に重ねられた状態で、該第一部分と該第二部分とが接合された接合部と、
    前記ピラーロア部の前記第一部分における前記下端よりも車両上方側の位置に形成され、車両内側へ向かって凸状とされたビード又は孔で構成された構成部と、
    を備える車両側部構造。
  2. 前記ピラーアッパ部の前記第二部分には、前記下端よりも車両上方側の位置に、前記ピラーアッパ部の他の部分よりも引張強度が低下された低強度部が形成されている
    請求項1に記載の車両側部構造。
  3. 前記低強度部は、車両側面視にて、前記構成部に重なって配置されている
    請求項2に記載の車両側部構造。
  4. 前記低強度部及び前記構成部は、ベルトラインよりも車両下方側に配置されている
    請求項2又は3に記載の車両側部構造。
  5. 前記ピラーロア部の車両幅方向外側を向く外壁部と、前記外壁部の前端部から車両幅方向内側へ向かって張り出した前壁部と、の間に形成された第一稜線部と、
    前記外壁部と、前記外壁部の後端部から車両幅方向内側へ向かって張り出した後壁部と、の間に形成された第二稜線部と、
    を備え、
    前記構成部は、前記第一稜線部及び前記第二稜線部に形成されている
    請求項1〜4のいずれか1項に記載の車両側部構造。
  6. 前記ピラーアッパ部は、ホットスタンプ材で形成されている
    請求項1〜5のいずれか1項に記載の車両側部構造。
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