JP2019098370A - ゲージメータ板厚誤差の推定方法、板厚制御方法、被圧延材の製造方法および板厚制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】金属製の被圧延材2を圧延する圧延機1のロール開度と圧延荷重の測定値とから圧延機1出側のゲージメータ板厚を求める際に、上記圧延機1のワークロール1aのロール周速と、圧延機1入側での被圧延材2の張力と、圧延機1出側での被圧延材2の張力とに基づいて、真の板厚に対する上記ゲージメータ板厚Δhの板厚誤差Δdを推定する。
【選択図】図1
Description
自動板厚制御には、例えば、圧延機出側に設置されている板厚計実績値の目標値からの偏差を制御入力とするフィードバック制御(モニタAGC)、ゲージメータ式板厚制御(ゲージメータAGC)、圧延機入側の板厚偏差に基づくフィードフォワード制御などがある。この板厚制御は、圧延荷重(圧下制御量)や、スタンド間張力(張力制御量)を変化させることで行われる。
h=S+(P/M)
若しくは
Δh =ΔS +(ΔP/M)
ここで、Mはミル剛性係数である。
ゲージメータ式に対し、下記式のように逸脱項Δdを付加して、板厚推定の精度を向上させることも行われる。
Δh =ΔS +(ΔP/M) +Δd
また、板厚制御の精度向上を目的とした従来技術として特許文献1に記載の板厚制御方法がある。この板厚制御では、出側板厚偏差を、入側板厚偏差と制御量の偏差との線形和で表現し、入側板厚偏差と制御量の偏差にカルマンフィルタを適用することで、出側板厚偏差を最小とする入側板厚影響係数および制御量影響係数を算出する。そして、入側板厚影響係数および制御量影響係数を修正(逐次更新)することで、板厚偏差の推定精度を向上させている。ここで、上記の入側板厚影響係数および制御量影響係数を算出する際において、圧下量で制御する場合には制御量は圧下制御量となる。また、張力及び圧下量の両方で制御する場合には、制御量は張力制御量及び圧下制御量となる。
本発明は、上記のような点に着目してなされたもので、ゲージメータ式の板厚制御において、急峻なライン速度変化があっても板厚精度誤差を小さく抑えることが可能な板厚制御を提供することを目的とする。
<板厚制御方法>
まず、本実施形態の板厚制御方法について、図1を参照しつつ説明する。
ゲージメータ板厚hGMは、下記(1)式のゲージメータ式で表現される。
hGM =S+(P/M) ・・・(1)
また、ゲージメータ板厚hGMを基準値hGM0からの偏差ΔhGMで表現する場合には、ゲージメータ式は下記式で表現される。
ΔhGM =ΔS +(ΔP/M)
ここで、圧延開始時のロール開度の設定は予め計算され、被圧延材2が圧延機1に噛み込んだ瞬間のロール開度設定及び観測圧延荷重が、基準値(ロックオン値とも呼ぶ)として記憶され、圧延中はそのロックオン値からの偏差で制御系の操作量等が計算される。
hGM0 = S0 + P0/M ・・・(2)
そして、(1)式及び(2)式から、基準とするゲージメータ板厚hGM0に対するゲージメータ板厚hGMの偏差ΔhGMは、ロール開度S、観測した圧延荷重Pによって、
ΔhGM = hGM − hGM0 = (S −S0) +(P −P0)/M
=ΔS +(ΔP/M)
と表現される。
ここで、目標板厚をhrとし、基準とするゲージメータ板厚hGM0に対する目標板厚hrの偏差Δhrを板厚目標値と定義すると、板厚目標値Δhrと現在のゲージメータ板厚偏差ΔhGMとの偏差Δheは下記の式であらわされる。
Δhe = (hr− hGM0)−ΔhGM =Δhr − ΔhGM
ΔSr =α・((M+Q)/M)・Δhe ・・・(3)
ここで、
Q:塑性係数、
α:ゲイン(0〜1)
である。
本実施形態の制御系は、上述のゲージメータ板厚によるワークロール1a直下の板厚推定値(hGM0+ΔhGM)と真の板厚との差(板厚誤差)を推定するモデル(誤差推定式)を設定し、その推定した板厚誤差を板厚制御に反映する。
ゲージメータ板厚の板厚誤差をΔdとし、真の板厚をhとすると、板厚誤差Δdは下記で記述される。
Δd = h− hGM = h −( S + P/M)
この式は、下記式に置き換えることができる。
h = hGM +Δd = S + P/M + Δd
また、基準ゲージメータ板厚hGM0に対する真の板厚hの偏差Δhは、次の(4)式で表すことができる。そして、この(4)式でも求められたΔhが、(3)式のΔheとして使用される(図1中、符号21,22参照)。
Δh = ΔhGM + Δd
= Δs + ΔP/M + Δd ・・・(4)
この板厚誤差Δdをなんらかの方法で推定できれば、板厚直下の板厚推定であるゲージメータ板厚の推定精度が向上し、ゲージメータ式を使用した板厚制御精度が向上する。
Δd = a×ΔMRH +b×ΔTui +c×ΔTuo ・・・(5)
この誤差推定式は、板厚誤差Δdを、予め設定した基準ロール周速に対する圧延機1のワークロール1aのロール周速の偏差ΔMRHと、予め設定した基準入側張力に対する圧延機1入側での被圧延材2の張力の偏差ΔTuiと、予め設定した基準出側張力に対する圧延機1出側での被圧延材2の張力の偏差ΔTuoを時変パラメータa,b,cで線形結合した式で表したものである。
ここで、予め設定した基準ロール周速ΔMRH0、予め設定した基準入側張力ΔTui0、予め設定した基準出側張力ΔTuo0は、基準値である。本実施形態では、各基準値はロックオン時に取得した値とする。
板厚誤差Δdの係数a,b,cを、カルマンフィルタを用いて逐次推定(逐次更新)することで、板厚誤差の推定精度を向上させることができる。さらに、本実施形態では、板厚実績値計測の無駄時間補償を組み合わせて、圧延機1のワークロール1a直下の正しい板厚を推定しながら板厚制御を行うことで制御を更に向上させる。
以下に、その適用方法の例を記載する。
カルマンフィルタでは、[ a b c ]T を推定する。
θ(k)=[a(k) b(k) c(k)]T
また、パラメータ推定のための離散状態方程式は次のようになる。
θ(k+1) =θ(k) +bpv(k)
y(k) = φ(k)Tθ(k) +w(k)
ここで
φ(k)T =[ΔMRH(k) ΔTui(k) ΔTuo(k)]
y(k)=Δd(k)
である。
ここで、観測値y(k)は、圧延機1出側から所定距離だけ離れた位置に設置された板厚計5によって観測されることから、圧延機1出側での推定値であるゲージメータ板厚に対し無駄時間を有することとなる。
圧延機1直下での板厚h(t)に対して、板厚計5での測定位置を板厚hm(t)とすると、観測までの無駄時間Lを用いれば下記の関係が成り立つ。
hm(t) =h(t−L)
このように、推定する板厚誤差の観測も無駄時間がある。
Δd(t)の実績値Δdm(t)、圧延機1直下での板厚誤差Δd(t)とし、無駄時間Lとすると
Δdm(t) =Δd(t-L)
と表すことが出来る。
有理関数の次数は1次から設定できるが、Pade近似を例えば3次で近似するとすれば下記のようになる。
xp(k+1) =Adxp(k) +Bdu(k)
yp(k)=Cdxp(k) +Ddu(k)
ここでAd,Bd,Cd,Ddは離散化された状態方程式の係数行列である。
拡大状態方程式は、次のようになる。
θ(k+1) = θ(k) +bpv(k)
xp(k+1) =Adxp(k) +Bdu(k)
=Adxp(k)+Bddm(k)
=Adxp(k)+Bd(φ(k)Tθ(k) +w(k))
=Adxp(k)+Bdφ(k)Tθ(k) +Bdw(k)
yp(k) =Cdxp(k) +Dddm(k)
=Cdxp(k) +Dd(φ(k)Tθ(k) +w(k))
=Cdxp(k) +Ddφ(k)Tθ(k) +Ddw(k)
として逐次推定する。
ここで、
推定値(a^(k)、b^(k)、c^(k))を用いて、
板厚誤差Δdの推定値Δd^(k)を下記式にて推定する。
すなわち、カルマンフィルタによって、ゲージメータ板厚の板厚誤差を推定するパラメータa,b,cが逐次推定でき、ゲージメータ板厚式の板厚誤差が解消できる。
また、本実施形態では、無駄時間補償モデルも使用することで、真の板厚に基づきゲージメータ板厚の板厚誤差が推定できている。また、ゲージメータ板厚の誤差を推定しているので、圧延直下の制御系を直接的に精度向上するため、無駄時間の遅れなく補償量が算出でき、高速な応答を確保できることになる。
次に、本実施形態の板厚制御方法を適用した装置構成の例を、図3を参照しながら説明する。
本実施形態では被圧延材2として鋼帯を、複数段の圧延機1で圧延する場合を例に挙げて説明する。
各圧延機1は、一対のワークロール1aと、バックアップロール1bと、ワークロール1aのワークロール1aギャップを操作するための圧下装置6とを備える。
また、圧延機1入側及び出側に、鋼帯2の張力を測定する入側張力測定部3及び出側張力測定部4を備える。入側張力測定部3及び出側張力測定部4は、例えば張力検出用ロールからなる。入側張力測定部3及び出側張力測定部4は、測定した測定張力情報を板厚制御部10に出力する。
また、圧延機1の圧延荷重を測定する圧延荷重測定部7を備える、圧延荷重測定部は、例えばロードセルなどからなり、測定した荷重情報を板厚制御部10に出力する。
板厚制御部10は、制御開始時情報取得部10A、ゲージメータ板厚算出部10B、板厚誤差推定部10C及びロール開度操作部10Dを備える。
ゲージメータ板厚算出部10Bは、圧延荷重測定部7が測定する圧延荷重に基づき、ゲージメータ板厚を求める。
ロール開度操作部10Dは、制御部本体であり、ゲージメータ板厚算出部10Bが求めるゲージメータ板厚を、板厚誤差推定部10Cが推定する板厚誤差で修正した修正値に基づき圧延機1のロール開度を操作する。
板厚誤差推定部10Cは、真の板厚に対する、ゲージメータ板厚算出部10Bが求めるゲージメータ板厚の板厚誤差を推定する処理を行う。
本実施形態の板厚誤差推定部10Cは、入側張力測定部3、出側張力測定部4およびロール周速測定部8が測定する各測定と、誤差推定式とから板厚誤差を推定する。
Δd = a×ΔMRH +b×ΔTui +c×ΔTuo
ここで、予め設定した基準ロール周速MRH0、予め設定した基準入側張力Tui0、予め設定した基準出側張力Tuo0は、例えば、対象とする被圧延材2の圧延開始時の値とする。
また、Mはミル剛性係数である。Δh=h0−h、ΔS=S0−S、ΔP=P0−Pであり、h0,SO、P0は、それぞれ被圧延材2の圧延開始時の値である。
パラメータ最適部は、ゲージメータ板厚算出部10Bが求めるゲージメータ板厚に板厚誤差推定部10Cが推定する板厚誤差を加算した値と出側板厚測定部5が測定した圧延機1出側での被圧延材2の板厚測定値との差に基づき、時変パラメータである係数a,b,cを最適化する。
本実施形態のパラメータ最適化部10Eでは、時変パラメータa,b,cを、圧延機1出側での被圧延材2の板厚測定値を観測量としたカルマンフィルタを構成して推定することで最適化する。
板厚補償部10Fは、出側板厚測定部5が測定した板厚測定値に対し無駄時間補償を行って、圧延機1位置での板厚に変換する。
本実施形態によれば、入側張力、出側張力及びライン速度から、推定する板厚誤差の係数(時変パラメータ)を推定して、板厚誤差を打ち消す方向にロール開度を操作することで、加減速が発生する時における板厚公差外れを抑制することが可能となる。
また、板厚測定値に対し無駄時間補償を行うことで、板搬送遅れを考慮しつつ、推定する板厚誤差の係数(時変パラメータ)、つまり板厚誤差をカルマンフィルタにより逐次推定することで、さらに制御の精度が向上する。
なお、本実施形態の板厚制御を、圧延機1出側に設置されている板厚計実績値の目標値からの偏差を制御入力とするフィードバック制御(モニタAGC)などと組み合わせて実施しても良い。
・入側板厚設定値:0.2mm
・出側板厚設定値:0.16mm
・入側ユニット張力設定値:9kgf/mm2
・出側張力設定値:14kgf/mm2
・圧延ライン速度:100m/min〜700m/min
図4から分かるように、加減速にて変化するゲージメータ板厚の板厚誤差を±5%以内の精度で逐次推定出来ていることが分かる。
ここで、図4に記載の推定結果では、第1スタンド直下のゲージメータ式の誤差を上記推定方法で推定した結果を示している。図4中、誤差実績は第1スタンド出側に設置した板厚計に基づく誤差を評価しており、誤差推定値(圧延機1直下)は観測に要する無駄時間だけ早く推定値が算出できていることが分かる。
また、「±5%以内の精度」とは、目標板厚(出側板厚設定値:0.16mm)に対して5%以下(0.008mm)という意味である。
1a ワークロール
2 被圧延材
3 入側張力測定部
4 出側張力測定部
5 出側板厚測定部
6 圧下装置
7 圧延荷重測定部
8 ロール周速測定部
10 板厚制御部
10A 制御開始時情報取得部
10B ゲージメータ板厚算出部
10C 板厚誤差推定部
10D ロール開度操作部
10E パラメータ最適化部
10F 板厚補償部
P 圧延荷重
S ロール開度
a,b,c 時変パラメータ(係数)
hGM ゲージメータ板厚
Δd 板厚誤差
Claims (10)
- 金属製の被圧延材を圧延する圧延機のロール開度と圧延荷重の測定値とから圧延機出側のゲージメータ板厚を求める際に、
上記圧延機の圧延ロールのロール周速と、圧延機入側での被圧延材の張力と、圧延機出側での被圧延材の張力とに基づいて、真の板厚に対する上記ゲージメータ板厚の板厚誤差を推定することを特徴とするゲージメータ板厚誤差の推定方法。 - 上記板厚誤差を、予め設定した基準ロール周速に対する圧延ロールのロール周速の偏差と、予め設定した基準入側張力に対する圧延機入側での被圧延材の張力の偏差と、予め設定した基準出側張力に対する圧延機出側での被圧延材の張力の偏差を時変パラメータで線形結合した誤差推定式で表し、
上記推定した板厚誤差によって補償した上記ゲージメータ板厚と、圧延機出側での被圧延材の板厚測定値との偏差に基づき、上記時変パラメータを最適化することを特徴とする請求項1に記載したゲージメータ板厚誤差の推定方法。 - 上記時変パラメータを、圧延機出側での被圧延材の板厚測定値を観測量としたカルマンフィルタを構成して推定することで最適化することを特徴とする請求項2に記載したゲージメータ板厚誤差の推定方法。
- 圧延機出側での被圧延材の上記板厚測定値について無駄時間補償を行って、上記板厚測定値を圧延機位置での板厚に変換することを特徴とする請求項2又は請求項3に記載したゲージメータ板厚誤差の推定方法。
- 請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載のゲージメータ板厚誤差の推定方法で推定する板厚誤差によってゲージメータ板厚を逐次修正し、修正したゲージメータ板厚に基づきロール開度を操作することを特徴とする板厚制御方法。
- 請求項5に記載の板厚制御方法により板厚を制御する被圧延材の製造方法。
- 圧延機の入側での被圧延材の張力を測定する入側張力測定部と、
圧延機の出側での被圧延材の張力を測定する出側張力測定部と、
上記圧延機の圧延ロールのロール周速を測定するロール周速測定部と、
上記圧延機の圧延荷重を測定する圧延荷重測定部と、
上記圧延荷重測定部が測定する圧延荷重に基づき、ゲージメータ板厚を求めるゲージメータ板厚算出部と、
上記ゲージメータ板厚算出部が求めるゲージメータ板厚の板厚誤差を推定する板厚誤差推定部と、
上記ゲージメータ板厚算出部が求めるゲージメータ板厚を、上記板厚誤差推定部が推定する板厚誤差で修正した修正値に基づき圧延機のロール開度を操作するロール開度操作部と、を備え、
上記板厚誤差推定部は、
上記板厚誤差を、予め設定した基準ロール周速に対する圧延ロールのロール周速の偏差と、予め設定した基準入側張力に対する圧延機入側での被圧延材の張力の偏差と、予め設定した基準出側張力に対する圧延機出側での被圧延材の張力の偏差を時変パラメータで線形結合した誤差推定式で表し、
上記入側張力測定部、上記出側張力測定部および上記ロール周速測定部が測定する各測定値と、上記誤差推定式とから板厚誤差を推定する
ことを特徴とする板厚制御装置。 - 圧延機出側での被圧延材の板厚を測定する出側板厚測定部と、
上記ゲージメータ板厚算出部が求めるゲージメータ板厚に上記板厚誤差推定部が推定する板厚誤差を加算した値と上記出側板厚測定部が測定した圧延機出側での被圧延材の板厚測定値との差に基づき、上記時変パラメータを最適化するパラメータ最適化部と、
を備えることを特徴とする請求項7に記載した板厚制御装置。 - 上記パラメータ最適化部は、上記時変パラメータを、圧延機出側での被圧延材の板厚測定値を観測量としたカルマンフィルタを構成して推定することで最適化することを特徴とする請求項8に記載した板厚制御装置。
- 上記出側板厚測定部が測定した板厚測定値に対し無駄時間補償を行って、圧延機位置での板厚に変換する板厚補償部を備えることを特徴とする請求項8又は請求項9に記載した板厚制御装置。
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