JP2019097145A - 表面弾性波素子用複合基板とその製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
f0 = V/λ0 (式1)
で与えられる。
圧電基板と、
該圧電基板よりも小さい熱膨張係数を持つ支持基板と、
該支持基板の一方の主面上に形成された多結晶ダイヤモンド薄膜層を具備する表面弾性波素子用複合基板において、
上記多結晶ダイヤモンド薄膜層上に該多結晶ダイヤモンド薄膜層および上記圧電基板よりも音響インピーダンスが小さい音響インピーダンス層が形成され、かつ、該音響インピーダンス層と上記圧電基板が直接接合されていることを特徴とし、
第2の発明は、
圧電基板と、
該圧電基板よりも小さい熱膨張係数を持つ支持基板と、
該支持基板の一方の主面上に形成された多結晶ダイヤモンド薄膜層を具備する表面弾性波素子用複合基板において、
上記多結晶ダイヤモンド薄膜層上に該多結晶ダイヤモンド薄膜層および上記圧電基板よりも音響インピーダンスが小さい音響インピーダンス層が形成され、かつ、該音響インピーダンス層と上記圧電基板が金属薄膜を介し直接接合されていることを特徴とする。
第2の発明に記載の表面弾性波素子用複合基板において、
上記金属薄膜がチタン膜またはクロム膜であることを特徴とし、
第4の発明は、
第1の発明〜第3の発明のいずれかに記載の表面弾性波素子用複合基板において、
上記音響インピーダンス層がSiO2膜で構成されることを特徴とし、
第5の発明は、
第1の発明〜第4の発明のいずれかに記載の表面弾性波素子用複合基板において、
上記支持基板が、シリコン、サファイア、窒化アルミニウム、酸化アルミニウム、ホウ珪酸ガラス、石英ガラスから選択される1種で構成されることを特徴とし、
また、第6の発明は、
第1の発明〜第5の発明のいずれかに記載の表面弾性波素子用複合基板において、
上記圧電基板が、タンタル酸リチウム、ニオブ酸リチウム、ニオブ酸リチウム−タンタル酸リチウム固溶体単結晶、水晶、ホウ酸リチウム、酸化亜鉛、窒化アルミニウム、ランガサイト、ランガテイトから選択される1種以上のバルク結晶で構成されることを特徴とするものである。
圧電基板と、
該圧電基板よりも小さい熱膨張係数を持つ支持基板と、
該支持基板の一方の主面上に形成された多結晶ダイヤモンド薄膜層と、
該多結晶ダイヤモンド薄膜層上に形成されかつ多結晶ダイヤモンド薄膜層および上記圧電基板よりも音響インピーダンスが小さい音響インピーダンス層を具備する表面弾性波素子用複合基板の製造方法において、
上記支持基板の一方の主面上に多結晶ダイヤモンド薄膜層を形成する工程と、
該多結晶ダイヤモンド薄膜層上に多結晶ダイヤモンド薄膜層および上記圧電体層よりも音響インピーダンスが小さい音響インピーダンス層を形成する工程と、
上記音響インピーダンス層と上記圧電基板を表面活性化常温接合法により直接接合する工程と、
上記音響インピーダンス層と直接接合された圧電基板の非接合面を研磨する工程、
を具備することを特徴とし、
第8の発明は、
第7の発明に記載の表面弾性波素子用複合基板の製造方法であって、
上記音響インピーダンス層と上記圧電基板を表面活性化常温接合法により直接接合する工程において、
金属薄膜を介し上記音響インピーダンス層と上記圧電基板を直接接合することを特徴とする。
第7の発明に記載の表面弾性波素子用複合基板の製造方法であって、
上記支持基板の一方の主面上に多結晶ダイヤモンド薄膜層を形成する工程において、
上記多結晶ダイヤモンド薄膜層をマイクロ波プラズマCVD法により成膜することを特徴とし、
第10の発明は、
第7の発明に記載の表面弾性波素子用複合基板の製造方法において、
上記支持基板の一方の主面上に形成された多結晶ダイヤモンド薄膜層表面を研磨することを特徴とし、
第11の発明は、
第7の発明に記載の表面弾性波素子用複合基板の製造方法であって、
上記音響インピーダンス層と直接接合された上記圧電基板の非接合面を研磨する工程において、
上記圧電基板の厚さが0.3〜25μmになるまで研磨することを特徴とする。
第7の発明に記載の表面弾性波素子用複合基板の製造方法であって、
上記音響インピーダンス層と上記圧電基板を表面活性化常温接合法により直接接合する工程において、
接合前の上記音響インピーダンス層と圧電基板の各接合面を洗浄し、各接合面へイオンビームを照射して残留不純物を除去した後、真空中、常温で直接接合することを特徴とし、
第13の発明は、
第8の発明に記載の表面弾性波素子用複合基板の製造方法であって、
金属薄膜を介し上記音響インピーダンス層と上記圧電基板を直接接合する工程において、
接合前の上記音響インピーダンス層と上記圧電基板の各接合面を洗浄し、各接合面へイオンビームを照射して残留不純物を除去し、かつ、上記音響インピーダンス層と圧電基板の少なくとも一方の接合面上に金属薄膜を成膜した後、真空中、常温で直接接合することを特徴とし、
第14の発明は、
第13の発明に記載の表面弾性波素子用複合基板の製造方法において、
上記金属薄膜が、膜厚5〜10nmのチタン膜またはクロム膜であることを特徴とするものである。
(A)本発明の第一実施形態に係る表面弾性波素子用複合基板
本発明の第一実施形態に係る表面弾性波素子用複合基板は、図1に示すように、圧電基板1と、該圧電基板1よりも小さい熱膨張係数を持つ支持基板2と、該支持基板2の一方の主面上に形成された多結晶ダイヤモンド薄膜層3を具備し、上記多結晶ダイヤモンド薄膜層3上に該多結晶ダイヤモンド薄膜層3および上記圧電基板1よりも音響インピーダンスが小さい音響インピーダンス層4が形成され、かつ、該音響インピーダンス層4と上記圧電基板1が直接接合されていることを特徴とし、また、第一実施形態に係る表面弾性波素子用複合基板を用いて構成される表面弾性波素子は、上記圧電基板1の非接合面に櫛歯状電極6が形成されて成るものである。
本発明の第二実施形態に係る表面弾性波素子用複合基板は、図2に示すように、圧電基板1と、該圧電基板1よりも小さい熱膨張係数を持つ支持基板2と、該支持基板2の一方の主面上に形成された多結晶ダイヤモンド薄膜層3を具備し、上記多結晶ダイヤモンド薄膜層3上に該多結晶ダイヤモンド薄膜層3および上記圧電基板1よりも音響インピーダンスが小さい音響インピーダンス層4が形成され、かつ、該音響インピーダンス層4と上記圧電基板1が金属薄膜5を介し直接接合されていることを特徴とし、また、第二実施形態に係る表面弾性波素子用複合基板を用いて構成される表面弾性波素子は、上記圧電基板1の非接合面に櫛歯状電極6が形成されて成るものである。
圧電基板1は弾性波が伝搬可能な圧電性を有する基板であり、本発明に係る表面弾性波素子用複合基板に用いられる圧電基板として、タンタル酸リチウム、ニオブ酸リチウム、ニオブ酸リチウム−タンタル酸リチウム固溶体単結晶、水晶、ホウ酸リチウム、酸化亜鉛、窒化アルミニウム、ランガサイト、ランガテイトから選択される1種以上のバルク結晶であることが好ましく、タンタル酸リチウムまたはニオブ酸リチウムがより好ましい。タンタル酸リチウムやニオブ酸リチウムは表面弾性波の伝搬速度が速く、電気機械結合係数が大きいため高周波数かつ広帯域周波数の表面弾性波デバイス用として適しているからである。
本発明に係る表面弾性波素子用複合基板に用いられる支持基板2としては、圧電基板1よりも熱膨張係数が小さい材料で構成されることが必要である。支持基板2として圧電基板1よりも熱膨張係数が小さい材料を用い、支持基板2と、該支持基板2の一方の主面上に形成された多結晶ダイヤモンド薄膜層3と、該多結晶ダイヤモンド薄膜層3上に設けられた音響インピーダンス層4と、圧電基板1を備えた複合基板とすることで、上記支持基板2と圧電基板1の間に多結晶ダイヤモンド薄膜層3と音響インピーダンス層4が介在していても、温度変化したときの圧電基板1の伸縮が上記支持基板2の作用で抑制されるため、当該複合基板をSAWデバイスとして用いた場合、周波数特性が温度変化によりシフト(変動)する課題を解消することが可能となる。
本発明に係る表面弾性波素子用複合基板においては、支持基板2の一方の主面上に多結晶ダイヤモンド薄膜層3が形成される。更に、該多結晶ダイヤモンド薄膜層3上に設けられた音響インピーダンス層4と上記圧電基板1が直接接合された構成とすることにより、例えば、圧電基板1に一対の櫛歯状電極6を形成して電圧を印加することで表面弾性波が励起される。そして、圧電基板1と多結晶ダイヤモンド薄膜層3間には、これ等圧電基板1および多結晶ダイヤモンド薄膜層3よりも音響インピーダンスが小さい音響インピーダンス層4が介在するため、励起された表面弾性波は音響インピーダンスの小さい音響インピーダンス層4に広がり、この表面弾性波は、上記多結晶ダイヤモンド薄膜層3を伝搬され、別の一対の櫛歯状電極で再び圧電基板1によって電気信号に変換される。これにより、圧電基板1と多結晶ダイヤモンド薄膜層3が直接接合された場合における両層の音響インピーダンスの不整合に伴う諸問題(SAWデバイスにおける耐電力性の悪化や信号損失が増加する問題等)を改善することが可能となる。
本発明に係る表面弾性波素子用複合基板においては、上記支持基板2の一方の主面上に設けられた多結晶ダイヤモンド薄膜層3上に音響インピーダンス層4が形成され、該音響インピーダンス層4と上記圧電基板1が直接接合されている。
本発明の第二実施形態に係る表面弾性波素子用複合基板においては、支持基板2の一方の主面上に多結晶ダイヤモンド薄膜層3が形成され、かつ、該多結晶ダイヤモンド薄膜層3上に多結晶ダイヤモンド薄膜層3および上記圧電基板1よりも音響インピーダンスが小さい音響インピーダンス層4が形成されると共に、上記記音響インピーダンス層4と圧電基板1が金属薄膜5を介し直接接合されている。
支持基板2の一方の主面上に多結晶ダイヤモンド薄膜層3が形成され、かつ、該多結晶ダイヤモンド薄膜層3上に多結晶ダイヤモンド薄膜層3および上記圧電基板1よりも音響インピーダンスが小さい音響インピーダンス層4が形成されると共に、上記音響インピーダンス層4と圧電基板1が直接接合された第一実施形態に係る表面弾性波素子用複合基板、および、支持基板2の一方の主面上に多結晶ダイヤモンド薄膜層3が形成され、かつ、該多結晶ダイヤモンド薄膜層3上に多結晶ダイヤモンド薄膜層3および上記圧電基板1よりも音響インピーダンスが小さい音響インピーダンス層4が形成されると共に、上記音響インピーダンス層4と圧電基板1が金属薄膜5を介し直接接合された第二実施形態に係る表面弾性波素子用複合基板については、当該複合基板における圧電基板1の非接合面を研磨して圧電基板1の厚さが薄くなるように調整する。
本発明に係る表面弾性波素子用複合基板を用いた表面弾性波素子は、図1〜2に示すように複合基板における圧電基板1側の表面に表面弾性波素子用電極(櫛歯状電極)6が形成されて成るものである。上記圧電基板1の表面は、多数の表面弾性波デバイスが形成されるように区画されており、各表面弾性波デバイスに対応する位置に弾性波デバイス用の一対の櫛歯状電極(IDT電極)および反射器(SAW共振子用)がフォトリソグラフィ技術を利用して形成される。
(1)本発明の第一実施形態に係る表面弾性波素子用複合基板の製造方法
圧電基板1と、該圧電基板1よりも小さい熱膨張係数を持つ支持基板2と、該支持基板2の一方の主面上に形成された多結晶ダイヤモンド薄膜層3と、該多結晶ダイヤモンド薄膜層3上に形成されかつ結晶ダイヤモンド薄膜層3および圧電基板1よりも音響インピーダンスが小さい音響インピーダンス層4を具備し、上記音響インピーダンス層4と圧電基板1が直接接合されている第一実施形態に係る表面弾性波素子用複合基板の製造方法は、
上記支持基板2の一方の主面上に多結晶ダイヤモンド薄膜層3を形成する工程と、
上記多結晶ダイヤモンド薄膜層3上に多結晶ダイヤモンド薄膜層3および圧電基板1よりも音響インピーダンスが小さい音響インピーダンス層4を形成する工程と、
上記音響インピーダンス層4と圧電基板1を表面活性化常温接合法により直接接合する工程と、
上記音響インピーダンス層4と直接接合された圧電基板1の非接合面を研磨する工程、を具備することを特徴としている。
<a>支持基板2の一方の主面上に多結晶ダイヤモンド薄膜層3を形成する工程
第一実施形態に係る表面弾性波素子用複合基板の製造方法は、上記圧電基板1よりも小さい熱膨張係数を持ち、前1.(2)に記載した支持基板2の一方の主面上に、前1.(3)に記載した多結晶ダイヤモンド薄膜層を形成する。
次に、上記支持基板2上に形成された多結晶ダイヤモンド薄膜層3上に、該多結晶ダイヤモンド薄膜層3および上記圧電基板1よりも音響インピーダンスが小さい音響インピーダンス層4を形成する。
次に、上記多結晶ダイヤモンド薄膜層3上に形成された音響インピーダンス層4と圧電基板1を表面活性化常温接合法により直接接合する。
次に、得られた複合基板を研磨機に装着し、複合基板における圧電基板1の非接合面を研磨して圧電基板1の厚さが薄くなるように調整する。多結晶ダイヤモンド薄膜層3と音響インピーダンス層4が形成された支持基板2と圧電基板1の熱膨張係数の違いから、温度変化により複合基板が反らないようにするためには、圧電基板1の厚さを、多結晶ダイヤモンド薄膜層3と音響インピーダンス層4が形成された支持基板2の合計厚(音響インピーダンス層4厚さ+多結晶ダイヤモンド薄膜層3厚さ+支持基板2厚さ)よりも十分に薄くする必要がある。上記圧電基板1の厚さを薄くすることで、複合基板の反る力が減少して複合基板の反りは抑制される。また、圧電基板1を薄くすることで直接接合した音響インピーダンス層4を介して多結晶ダイヤモンド薄膜層3の影響を受け、複合基板として、多結晶ダイヤモンド薄膜層3の硬度に限りなく近づいた状態が得られる。
圧電基板1と、該圧電基板1よりも小さい熱膨張係数を持つ支持基板2と、該支持基板2の一方の主面上に形成された多結晶ダイヤモンド薄膜層3と、該多結晶ダイヤモンド薄膜層3上に形成されかつ結晶ダイヤモンド薄膜層3および圧電基板1よりも音響インピーダンスが小さい音響インピーダンス層4を具備し、上記音響インピーダンス層4と圧電基板1が金属薄膜5を介し直接接合されている第二実施形態に係る表面弾性波素子用複合基板の製造方法は、
上記支持基板2の一方の主面上に多結晶ダイヤモンド薄膜層3を形成する工程と、
上記多結晶ダイヤモンド薄膜層3上に多結晶ダイヤモンド薄膜層3および圧電基板1よりも音響インピーダンスが小さい音響インピーダンス層4を形成する工程と、
金属薄膜5を介し上記音響インピーダンス層4と圧電基板1を表面活性化常温接合法により直接接合する工程と、
上記音響インピーダンス層4と直接接合された圧電基板1の非接合面を研磨する工程、を具備し、かつ、
金属薄膜5を介し上記音響インピーダンス層4と圧電基板1を表面活性化常温接合法により直接接合する工程において、接合前の上記音響インピーダンス層4と圧電基板1の各接合面を洗浄し、各接合面へイオン(アルゴン)ビームを照射して残留不純物を除去し、かつ、音響インピーダンス層4と圧電基板1の少なくとも一方の接合面上に上記金属薄膜を成膜した後、真空中、常温で直接接合することを特徴としている。
<a>支持基板2の一方の主面上に多結晶ダイヤモンド薄膜層3を形成する(研磨も含める)工程
<b>多結晶ダイヤモンド薄膜層3上に音響インピーダンス層4を形成する工程
<d>複合基板における圧電基板の非接合面を研磨する工程
の各工程については、上記第一実施形態に係る表面弾性波素子用複合基板の製造方法における<a>工程、<b>工程、<d>工程と同様で、
第二実施形態に係る表面弾性波素子用複合基板の製造方法における<c>工程、すなわち、金属薄膜5を介し音響インピーダンス層4と圧電基板1を表面活性化常温接合法により直接接合する工程が相違している。
第二実施形態に係る表面弾性波素子用複合基板の製造方法における<a>工程と<b>工程により、支持基板2上の一方の主面上に多結晶ダイヤモンド薄膜層3と音響インピーダンス層4を有する支持基板2が得られる。
上述した方法で製造された第一実施形態に係る表面弾性波素子用複合基板、および、第二実施形態に係る表面弾性波素子用複合基板における圧電基板1の非接合面上に上述した機能を有する表面弾性波素子用電極(IDT電極)6を形成して表面弾性波素子が作製される。尚、表面弾性波素子を共振子として使用する場合は、圧電基板上にIDT電極と該IDT電極の両側部に一対のストリップ状電極から成る反射器を配置する。
(1)支持基板(シリコン基板)上への多結晶ダイヤモンド薄膜層の形成
支持基板として2インチ径単結晶シリコン基板(直径2インチ×厚さ200μm)を準備し、該シリコン基板を、アセトンを用いて超音波洗浄した。
・前処理:Arボンバード(10分)
・使用反応ガス/キャリアガス:メタン(CH4)/水素、(メタン濃度3%)
・ガス流量:100sccm
・電源マイクロ波周波数;2.45GHz
・マイクロ波出力:600W
・成膜時圧力:1.3kPa
・成膜時の基板温度:700℃
・成膜時間:180分
次に、シリコン基板上に成膜された多結晶ダイヤモンド薄膜層をダイヤモンドナノ研磨器[(株)アビコ技研研究所製]を用いて研磨した。研磨後の多結晶ダイヤモンド薄膜層の表面粗さを3次元光学プロファイラーNexview装置(キャノン社製)で測定し、表面粗さRa0.3nmとなるまで研磨した。
次に、上記(2)の研磨処理された多結晶ダイヤモンド薄膜層を有するシリコン基板をDCマグネトロンスパッタリング装置(芝浦製作所製、型式CFS−4ES)にセットし、かつ、スパッタリングターゲットとして3インチ径のSiOターゲットを装置に装着した。また、スパッタリング開始前の到達真空度は6.5×10-3Paであった。
次に、直径2インチ、厚さ350μmのタンタル酸リチウム基板[住友金属鉱山(株)社製]の表面を、上記ダイヤモンド薄膜層の場合と同様に研磨し、表面粗さRa0.3nmとした。
次に、上記(3)で得られたSiO2膜/表面研磨された多結晶ダイヤモンド薄膜層/シリコン基板と、上記(4)で得られた表面研磨されたタンタル酸リチウム基板をアセトン液中で超音波洗浄した後、更に、シリコン基板上のSiO2膜表面と研磨されたタンタル酸リチウム基板表面にUV照射を60秒行った。
タンタル酸リチウム基板/(直接接合)/SiO2膜/多結晶ダイヤモンド薄膜層/シリコン基板の構成を有する上記複合基板におけるタンタル酸リチウム基板の非接合面を、表面研磨器[(株)ディスコ社製DGP8761]を用いて厚さ22μmまで研磨した。更に、上記タンタル酸リチウム基板の非接合面を、コロイダルシリカを用いたメカノケミカルポリッシュにより鏡面研磨し、上記非接合面の表面粗さRa4nmとした。
研磨処理がなされた実施例1に係る表面弾性波素子用複合基板のタンタル酸リチウム基板の非接合面に、真空蒸着法により、先に厚さ5nmのCrを成膜し、次いで厚さ0.15μmのCu膜を成膜した。
実施例1の(1)〜(5)工程については同様に行い、(6)工程で、タンタル酸リチウム基板/(直接接合)/SiO2膜/多結晶ダイヤモンド薄膜層/シリコン基板の構成を有する複合基板におけるタンタル酸リチウム基板の非接合面を、表面研磨器[(株)ディスコ社製DGP8761]を用いて厚さ40μmまで研磨した。更に、上記タンタル酸リチウム基板の非接合面を、コロイダルシリカを用いたメカノケミカルポリッシュにより鏡面研磨し、上記非接合面の表面粗さRa4nmとした。
SiO2膜/多結晶ダイヤモンド薄膜層/シリコン基板を接合させずに、直径2インチ、厚さ350μm、表面粗さRa3nmのタンタル酸リチウム基板[住友金属鉱山(株)社製]単体を用い、実施例1の(7)「表面弾性波素子(SAWデバイス)の作製」工程に従って比較例1に係るSAWデバイスを作製した。
支持基板として2インチ径単結晶シリコン基板(直径2インチ×厚さ350μm、表面粗さRa0.3nm)を準備した。
タンタル酸リチウム基板/(直接接合)/シリコン基板の構成を有する上記複合基板におけるタンタル酸リチウム基板の非接合面を、表面研磨器[(株)ディスコ社製DGP8761]を用いて厚さ40μmまで研磨した。更に、上記タンタル酸リチウム基板の非接合面を、コロイダルシリカを用いたメカノケミカルポリッシュにより鏡面研磨し、上記非接合面の表面粗さRa4nmとした。
SiO2膜(音響インピーダンス層)の形成に係る実施例1の(3)工程を行わず、実施例1の(1)(2)工程と同様にして、多結晶ダイヤモンド薄膜層の表面粗さRaが0.3nmに表面研磨された多結晶ダイヤモンド薄膜層/シリコン基板の積層基板を作製し、かつ、実施例1の(4)工程と同様にして、表面粗さRaが0.3nmに表面研磨されたタンタル酸リチウム基板を作製した。
実施例1(1)「支持基板(シリコン基板)上への多結晶ダイヤモンド薄膜層の形成」工程に従って、シリコン基板上に多結晶ダイヤモンド薄膜層を形成した。
次に、シリコン基板上に成膜された多結晶ダイヤモンド薄膜層をダイヤモンドナノ研磨器[(株)アビコ技研研究所製]を用いて研磨した。研磨後の多結晶ダイヤモンド薄膜層の表面粗さを3次元光学プロファイラーNexview装置(キャノン社製)で測定し、表面粗さRa0.4nmとなるまで研磨した。
次に、上記(2)の研磨処理された多結晶ダイヤモンド薄膜層を有するシリコン基板をDCマグネトロンスパッタリング装置(芝浦製作所製、型式CFS−4ES)にセットし、かつ、スパッタリングターゲットとして3インチ径のSiOターゲットを装置に装着した。また、スパッタリング開始前の到達真空度は6.5×10-3Paであった。
次に、直径2インチ、厚さ350μmのタンタル酸リチウム基板[住友金属鉱山(株)社製]の表面を、上記ダイヤモンド薄膜層の場合と同様に研磨し、表面粗さRa0.4nmとした。
次に、上記(3)で得られたSiO2膜/表面研磨された多結晶ダイヤモンド薄膜層/シリコン基板と、上記(4)で得られた表面研磨されたタンタル酸リチウム基板をアセトン液中で超音波洗浄した後、更に、シリコン基板上のSiO2膜表面と研磨されたタンタル酸リチウム基板表面にUV照射を60秒行った。
ピーダンス層)表面を対向させ、熱、圧力等を加えずに両表面を常温接合して、実施例3に係る表面弾性波素子用複合基板(複合基板)を作製した。
タンタル酸リチウム基板/(直接接合:Ti膜)/SiO2膜/多結晶ダイヤモンド薄膜層/シリコン基板の構成を有する上記複合基板におけるタンタル酸リチウム基板の非接合面を、表面研磨器[(株)ディスコ社製DGP8761]を用いて厚さ20μmまで研磨し、更に、上記タンタル酸リチウム基板の非接合面を、コロイダルシリカを用いたメカノケミカルポリッシュにより鏡面研磨し、上記非接合面の表面粗さRa4nmとした。
研磨処理がなされた実施例3に係る表面弾性波素子用複合基板のタンタル酸リチウム基板の非接合面に、真空蒸着法により、先に厚さ5nmのCrを成膜し、次いで厚さ0.15μmのCu膜を成膜した。
1 圧電基板
2 支持基板
3 多結晶ダイヤモンド薄膜層
4 音響インピーダンス層
5 金属薄膜
6 櫛歯状電極(IDT電極)
7 矩形導波管
8 整合器
9 プランジャー
10 マグネトロン
11 サセプタ(基板ホルダー)
12 排気用ポンプ
13 パワーモニタ
14 反応管
15 反応ガス
20 圧電基板
21 IDT電極
22 ストリップ状電極
Claims (14)
- 圧電基板と、
該圧電基板よりも小さい熱膨張係数を持つ支持基板と、
該支持基板の一方の主面上に形成された多結晶ダイヤモンド薄膜層を具備する表面弾性波素子用複合基板において、
上記多結晶ダイヤモンド薄膜層上に該多結晶ダイヤモンド薄膜層および上記圧電基板よりも音響インピーダンスが小さい音響インピーダンス層が形成され、かつ、該音響インピーダンス層と上記圧電基板が直接接合されていることを特徴とする表面弾性波素子用複合基板。 - 圧電基板と、
該圧電基板よりも小さい熱膨張係数を持つ支持基板と、
該支持基板の一方の主面上に形成された多結晶ダイヤモンド薄膜層を具備する表面弾性波素子用複合基板において、
上記多結晶ダイヤモンド薄膜層上に該多結晶ダイヤモンド薄膜層および上記圧電基板よりも音響インピーダンスが小さい音響インピーダンス層が形成され、かつ、該音響インピーダンス層と上記圧電基板が金属薄膜を介し直接接合されていることを特徴とする表面弾性波素子用複合基板。 - 上記金属薄膜がチタン膜またはクロム膜であることを特徴とする請求項2に記載の表面弾性波素子用複合基板。
- 上記音響インピーダンス層がSiO2膜で構成されることを特徴とする請求項1〜3の
いずれかに記載の表面弾性波素子用複合基板。 - 上記支持基板が、シリコン、サファイア、窒化アルミニウム、酸化アルミニウム、ホウ珪酸ガラス、石英ガラスから選択される1種で構成されることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の表面弾性波素子用複合基板。
- 上記圧電基板が、タンタル酸リチウム、ニオブ酸リチウム、ニオブ酸リチウム−タンタル酸リチウム固溶体単結晶、水晶、ホウ酸リチウム、酸化亜鉛、窒化アルミニウム、ランガサイト、ランガテイトから選択される1種以上のバルク結晶で構成されることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の表面弾性波素子用複合基板。
- 圧電基板と、
該圧電基板よりも小さい熱膨張係数を持つ支持基板と、
該支持基板の一方の主面上に形成された多結晶ダイヤモンド薄膜層と、
該多結晶ダイヤモンド薄膜層上に形成されかつ多結晶ダイヤモンド薄膜層および上記圧電基板よりも音響インピーダンスが小さい音響インピーダンス層を具備する表面弾性波素子用複合基板の製造方法において、
上記支持基板の一方の主面上に多結晶ダイヤモンド薄膜層を形成する工程と、
該多結晶ダイヤモンド薄膜層上に多結晶ダイヤモンド薄膜層および上記圧電体層よりも音響インピーダンスが小さい音響インピーダンス層を形成する工程と、
上記音響インピーダンス層と上記圧電基板を表面活性化常温接合法により直接接合する工程と、
上記音響インピーダンス層と直接接合された圧電基板の非接合面を研磨する工程、
を具備することを特徴とする表面弾性波素子用複合基板の製造方法。 - 上記音響インピーダンス層と上記圧電基板を表面活性化常温接合法により直接接合する工程において、
金属薄膜を介し上記音響インピーダンス層と上記圧電基板を直接接合することを特徴とする請求項7に記載の表面弾性波素子用複合基板の製造方法。 - 上記支持基板の一方の主面上に多結晶ダイヤモンド薄膜層を形成する工程において、
上記多結晶ダイヤモンド薄膜層をマイクロ波プラズマCVD法により成膜することを特徴とする請求項7に記載の表面弾性波素子用複合基板の製造方法。 - 上記支持基板の一方の主面上に形成された多結晶ダイヤモンド薄膜層表面を研磨することを特徴とする請求項7に記載の表面弾性波素子用複合基板の製造方法。
- 上記音響インピーダンス層と直接接合された上記圧電基板の非接合面を研磨する工程において、
上記圧電基板の厚さが0.3〜25μmになるまで研磨することを特徴とする請求項7に記載の表面弾性波素子用複合基板の製造方法。 - 上記音響インピーダンス層と上記圧電基板を表面活性化常温接合法により直接接合する工程において、
接合前の上記音響インピーダンス層と圧電基板の各接合面を洗浄し、各接合面へイオンビームを照射して残留不純物を除去した後、真空中、常温で直接接合することを特徴とする請求項7に記載の表面弾性波素子用複合基板の製造方法。 - 金属薄膜を介し上記音響インピーダンス層と上記圧電基板を直接接合する工程において、
接合前の上記音響インピーダンス層と上記圧電基板の各接合面を洗浄し、各接合面へイオンビームを照射して残留不純物を除去し、かつ、上記音響インピーダンス層と圧電基板の少なくとも一方の接合面上に金属薄膜を成膜した後、真空中、常温で直接接合することを特徴とする請求項8に記載の表面弾性波素子用複合基板の製造方法。 - 上記金属薄膜が、膜厚5〜10nmのチタン膜またはクロム膜であることを特徴とする請求項13に記載の表面弾性波素子用複合基板の製造方法。
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