JP2019080095A - アンテナ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 低背化を実現しやすい構造のアンテナ装置を提供する。
【解決手段】 アンテナ装置は、GNSSアンテナ8と、第3溝93を有する第2回路基板9と、第3同軸ケーブル113とを備える。第3同軸ケーブル113は、第3溝93に嵌まっている。第3溝93は、第2回路基板9の周縁部から離れた位置に形成される。第2回路基板9の上面にGNSSアンテナ8が設けられ、第2回路基板9の下面に第3同軸ケーブル113が設けられ、GNSSアンテナ8と第3同軸ケーブル113は電気的に接続され、第3同軸ケーブル113の少なくとも一部が、第3溝93に嵌まっている。第3溝93は、第3同軸ケーブル113の第3外部導体113cを覆う第3スリーブ113c1が嵌まる第3スリーブ用溝部93aと、第3同軸ケーブル113の第3保護被覆113dが嵌まる第3保護被覆用溝部93bを有する。
【選択図】図9
【解決手段】 アンテナ装置は、GNSSアンテナ8と、第3溝93を有する第2回路基板9と、第3同軸ケーブル113とを備える。第3同軸ケーブル113は、第3溝93に嵌まっている。第3溝93は、第2回路基板9の周縁部から離れた位置に形成される。第2回路基板9の上面にGNSSアンテナ8が設けられ、第2回路基板9の下面に第3同軸ケーブル113が設けられ、GNSSアンテナ8と第3同軸ケーブル113は電気的に接続され、第3同軸ケーブル113の少なくとも一部が、第3溝93に嵌まっている。第3溝93は、第3同軸ケーブル113の第3外部導体113cを覆う第3スリーブ113c1が嵌まる第3スリーブ用溝部93aと、第3同軸ケーブル113の第3保護被覆113dが嵌まる第3保護被覆用溝部93bを有する。
【選択図】図9
Description
本発明は、アンテナ装置に関する。
従来、特許文献1のように、車載アンテナ装置が提案されている。
しかしながら、アンテナ装置における同軸ケーブルと基板とアンテナ素子の関係で、上下方向の寸法を更に短くする低背化が求められている。
したがって本発明の目的は、低背化を実現しやすい構造のアンテナ装置を提供することである。
本発明に係るアンテナ装置は、アンテナ素子と、溝を有する基板と、同軸ケーブルとを備え、同軸ケーブルは、溝に嵌まっている。
これにより、溝を設けずに、同軸ケーブルが基板の表面に接するように、同軸ケーブルが基板に取り付けられる形態に比べて、同軸ケーブルの内部導体の位置を基板に近づけ、基板と同軸ケーブルを含めた厚さを薄くすることが可能になり、アンテナ装置の低背化が可能になる。
また、溝を設けずに、同軸ケーブルが基板の表面に接するように、同軸ケーブルが基板に取り付けられる形態に比べて、同軸ケーブルの内部導体を基板に近づけることで、内部導体の曲げ量を少なくし、曲げによる破損の可能性を低く出来る。
好ましくは、溝は、基板の周縁部から離れた位置に形成される。
これにより、基板の強度を確保することが可能になる。
また、好ましくは、基板の上面にアンテナ素子が設けられ、基板の下面に同軸ケーブルが設けられ、アンテナ素子と同軸ケーブルは、電気的に接続され、同軸ケーブルの少なくとも一部が、溝に嵌まっている。
溝を設けることにより、同軸ケーブルの上端を基板の下面よりも上方に位置させることが可能になる。
このため、溝を設けずに、同軸ケーブルの上端を基板の下面に接するように、同軸ケーブルが基板に取り付けられる形態に比べて、同軸ケーブルの内部導体の位置を上方に上げ、基板と同軸ケーブルを含めた上下方向の厚さを薄くすることが可能になり、アンテナ装置の低背化が可能になる。
このため、溝を設けずに、同軸ケーブルの上端を基板の下面に接するように、同軸ケーブルが基板に取り付けられる形態に比べて、同軸ケーブルの内部導体の位置を上方に上げ、基板と同軸ケーブルを含めた上下方向の厚さを薄くすることが可能になり、アンテナ装置の低背化が可能になる。
また、溝を設けずに、同軸ケーブルの上端を基板の下面に接するように、同軸ケーブルが基板に取り付けられる形態に比べて、同軸ケーブルの内部導体を基板に近づけ、内部導体の曲げ量を少なくし、曲げによる破損の可能性を低く出来る。
また、好ましくは、溝は、同軸ケーブルとは別体で同軸ケーブルの外部導体を覆う部材が嵌まる第1の溝部と、同軸ケーブルにおける外部導体を覆う部材が嵌まる第2の溝部を有する。
また、好ましくは、基板、若しくは基板とは別の基板には孔が設けられ、アンテナ素子とは別のアンテナ素子を更に備え、別のアンテナ素子は、下端に長方形の突起が設けられ、突起を介して、基板、若しくは別の基板に立設され、孔に突起が挿入された状態で、突起における下端部が捻られて、別のアンテナ素子が基板若しくは別の基板に仮固定される。
突起における下端部を捻ることで、仮固定が行われるため、捻りを行う際に突起が基板の表面を削ってしまう可能性を低く出来る。
また、削り取りを避けるため、及び折り曲げを行うために、当該別のアンテナ素子における突起との境界近傍に切り欠き(上下方向の隙間)などを設ける必要がない。
また、折り曲げに比べて、応力を分散出来る。
また、削り取りを避けるため、及び折り曲げを行うために、当該別のアンテナ素子における突起との境界近傍に切り欠き(上下方向の隙間)などを設ける必要がない。
また、折り曲げに比べて、応力を分散出来る。
このため、突起の上下方向の寸法を短くすることが出来る分だけアンテナ装置の低背化が可能になり、当該別のアンテナ素子における突起が設けられた領域の形状を単純化出来る分だけコストダウンが可能になり、突起を含む当該別のアンテナ素子が破損する可能性を低く出来る。
本発明に係るアンテナ装置は、孔が設けられた基板と、下端に長方形の突起が設けられ、突起を介して、基板に立設されるアンテナ素子とを備え、孔に突起が挿入された状態で、突起が捻られて、アンテナ素子が基板に仮固定される。
突起を捻ることで、仮固定が行われるため、捻りを行う際に突起が基板の表面を削ってしまう可能性を低く出来る。
また、削り取りを避けるため、及び折り曲げを行うために、アンテナ素子における突起との境界近傍に切り欠き(上下方向の隙間)などを設ける必要がない。
また、折り曲げに比べて、応力を分散出来る。
また、削り取りを避けるため、及び折り曲げを行うために、アンテナ素子における突起との境界近傍に切り欠き(上下方向の隙間)などを設ける必要がない。
また、折り曲げに比べて、応力を分散出来る。
このため、突起の上下方向の寸法を短くすることが出来る分だけアンテナ装置の低背化が可能になり、アンテナ素子における突起が設けられた領域の形状を単純化出来る分だけコストダウンが可能になり、突起を含むアンテナ素子が破損する可能性を低く出来る。
以上のように本発明によれば、低背化を実現しやすい構造のアンテナ装置を提供することができる。
以下、本実施形態について、図を用いて説明する。本実施形態におけるアンテナ装置1は、ルーフなど車両の上面に取り付けられ、アンテナケース2、第1アンテナ素子4、第1アンテナ素子ホルダー4a、第1回路基板6、第2アンテナ素子7、第2アンテナ素子ホルダー7a、GNSS(Global Navigation Satellite System/全球測位衛星システム)アンテナ8、第2回路基板9、シールドカバー10、同軸ケーブル11(第1同軸ケーブル111、第2同軸ケーブル112、第3同軸ケーブル113)、金属ベース12、パッド13、仮固定部材14を備える(図1〜図9、図11〜図17参照)。
方向を説明するために、アンテナ装置1が取り付けられる車両の前後方向をx方向、x方向と垂直な左右方向をy方向、x方向とy方向に垂直な略鉛直方向をz方向として説明する。図1において、xyz軸のそれぞれの矢印が指し示す方向をそれぞれ前方向、右方向、上方向と定義する。
アンテナケース2は、アンテナ装置1を構成する部材を覆う部材で、非透光性と電波透過性を有する合成樹脂製(ポリカーボネート(Polycarbonate)とABS(Acrylonitrile Butadiene Styrene copolymer)を含む合成樹脂などで形成された樹脂成型品)であり、例えば、x方向前方がx方向後方よりも低くなるように傾斜し、両側面が内側に湾曲したシャークフィン形状を有する。
アンテナケース2は、下面が開口し、アンテナ装置1を構成する部材であって、アンテナケース2以外のもの(GNSSアンテナ8など)を、z方向上方から覆う。
アンテナケース2は、下面が開口し、アンテナ装置1を構成する部材であって、アンテナケース2以外のもの(GNSSアンテナ8など)を、z方向上方から覆う。
アンテナケース2には、内壁からz方向下方に突出するように、金属ベース12やパッド13への取り付け用の取付孔(不図示)が設けられ、アンテナケース2を金属ベース12などに固定する際に、アンテナケース2の取付孔と、金属ベース12の取付孔(第1取付孔12a)と、パッド13の取付孔(第2取付孔13a)を介して、ネジ止めされる。
本実施形態では、取付孔は、アンテナケース2における内壁に6つ設けられる例を示すが、取付孔の数はこれに限定されるものではない。
本実施形態では、取付孔は、アンテナケース2における内壁に6つ設けられる例を示すが、取付孔の数はこれに限定されるものではない。
第1アンテナ素子4は、電話回線を用いた移動体通信用のアンテナ素子であり、携帯電話基地局と通信を行い、通話状態にある端末からの情報を受信したり、当該端末へ情報を送信したりするために使用される(送受信用)。
第1アンテナ素子4は、板状に形成され、z方向高さがほぼ一定の稜線部と、当該稜線部からz方向の延びる側面部を含む形状を有する。
第1アンテナ素子4における側面部の一方(x方向後方から見て右側)の下端には、z方向下方に突出する長方形形状の第1突起41が設けられ、第1突起41を介して、第1アンテナ素子4が第1回路基板6に取り付けられる。
具体的には、第1突起41が第1回路基板6の第1孔6aに挿入されることで、第1アンテナ素子4が第1回路基板6に立設される。
第1アンテナ素子4と第1回路基板6の間には、第1アンテナ素子4を保持する第1アンテナ素子ホルダー4aが設けられる。
第1回路基板6は、上面に第1アンテナ素子4が取り付けられる。
第1回路基板6は、ネジ止めで、金属ベース12に取り付けられる。
第1回路基板6は、ネジ止めで、金属ベース12に取り付けられる。
第1回路基板6には、x方向に延びる第1溝61と、第1孔6aが設けられる。
第1溝61は、第1回路基板6の下側に配置される第1同軸ケーブル111における第1アンテナ素子4に近い部分(第1同軸ケーブル111とは別体で第1外部導体を覆う部材(第1スリーブ111c1))が嵌まるように、少なくとも下面が凹んだ形状を有する。
第1溝61は、凹んだ形状部分に第1同軸ケーブル111における第1外部導体を覆う第1スリーブ111c1が嵌まるようなy方向の溝幅を有する(第1スリーブ111c1の外径>第1溝61のy方向の溝幅)。
第1溝61は、第1外部導体を覆う第1スリーブ111c1の上部が嵌まるような凹みがあれば、当該凹み部分がz方向に貫通している形態であっても貫通していない形態であってもよい。
ただし、第1同軸ケーブル111が少しでも多くz方向上方に嵌め込まれるようにするためには、z方向に貫通している形態が望ましい。
ただし、第1同軸ケーブル111が少しでも多くz方向上方に嵌め込まれるようにするためには、z方向に貫通している形態が望ましい。
また、第1溝61は、第1回路基板6の周縁部と接して切り欠き状に形成される形態であってもよいし、第1回路基板6の周縁部から離れた位置に形成される形態であってもよい。
本実施形態では、第1溝61が、第1回路基板6の周縁部と接して切り欠き状に形成された例を示す。
第1孔6aは、第1アンテナ素子4の第1突起41がz方向上方からz方向下方に貫通するように挿入される孔で、第1突起41のxy断面の外形と略同じ形状且つ大きさを有する。
第1アンテナ素子4の第1突起41は、第1孔6aにz方向上方からz方向下方に貫通し、下端部が第1回路基板6の下面から突出するように挿入される(図12〜図14参照)。
第1孔6aに挿入された状態で、第1突起41における下端部であって長手方向の両端41aの少なくとも一方が捻られて、第1アンテナ素子4の第1回路基板6への仮固定が行われる(図15〜図17参照)。
かかる捻りが行われる前は、第1突起41の下端部の長手方向の両端41aが、x方向に平行な直線上に位置し、第1孔6aのz方向下方に位置する。
かかる捻りが行われた後は、当該両端41aの少なくとも一方が、第1孔6aのz方向下方からずれて位置し、第1突起41が第1回路基板6から抜けにくい状態にされる。
かかる捻りが行われた後は、当該両端41aの少なくとも一方が、第1孔6aのz方向下方からずれて位置し、第1突起41が第1回路基板6から抜けにくい状態にされる。
なお、本実施形態では、y方向よりもx方向に長い略矩形形状の第1孔6aに第1突起41が挿入される例を説明したが、第1孔6aの長手方向の向きはx方向に平行なものに限らない。
例えば、第1孔6aがx方向よりもy方向に長い略矩形形状を有する場合、かかる捻りが行われる前は、第1突起41の下端部の長手方向の両端41aが、y方向に平行な直線上に位置し、第1孔6aのz方向下方に位置する。
例えば、第1孔6aがx方向よりもy方向に長い略矩形形状を有する場合、かかる捻りが行われる前は、第1突起41の下端部の長手方向の両端41aが、y方向に平行な直線上に位置し、第1孔6aのz方向下方に位置する。
ただし、第1突起41における第1孔6aとz方向の高さが同じ領域は、第1孔6aによって移動が制限されるため、かかる捻りによってほとんど形状が変化しない。
かかる捻りによって、第1アンテナ素子4が第1回路基板6に仮固定される。
本実施形態では、第1突起41における下端部であってx方向に平行な長手方向の両端41aが捻られる例を示す。
その後に、第1突起41が半田付けされ、第1突起41と第1回路基板6が電気的に接続した状態にされる。
第1回路基板6の下面から離れて位置する、第1突起41における下端部であって長手方向の両端41aの少なくとも一方を捻ることで、仮固定が行われるため、捻りを行う際に第1突起41が第1回路基板6の表面を削ってしまう可能性を低く出来る。
また、削り取りを避けるため、及び折り曲げを行うために、第1アンテナ素子4における第1突起41との境界近傍に切り欠き(z方向の隙間)などを設ける必要がない。
また、折り曲げに比べて、応力を分散出来る。
また、削り取りを避けるため、及び折り曲げを行うために、第1アンテナ素子4における第1突起41との境界近傍に切り欠き(z方向の隙間)などを設ける必要がない。
また、折り曲げに比べて、応力を分散出来る。
このため、y方向から見て略L字形状の爪410、及び切り欠き420を含む第1アンテナ素子4を用い、爪410の一部を折り曲げて仮固定を行う形態(図18〜図20)に比べて、第1突起41のz方向の寸法を短くすることが出来る分だけアンテナ装置1の低背化が可能になり、第1アンテナ素子4における第1突起41が設けられた領域の形状を単純化出来る分だけコストダウンが可能になり、第1突起41を含む第1アンテナ素子4が破損する可能性を低く出来る。
第2アンテナ素子7は、電話回線を用いた移動体通信用のアンテナ素子であり、携帯電話基地局と通信を行い、通話状態にある端末からの情報を受信するために使用される(受信専用)。
第2アンテナ素子7は、板状に形成され、x方向前方がx方向後方よりも低くなるように傾斜する面状の稜線部と、当該稜線部からz方向に延びる側面部を含む形状を有する。
第2アンテナ素子7における側面部の一方(x方向後方から見て左側)の下端には、z方向下方に突出する長方形形状の第2突起71が設けられ、第2突起71を介して、第2アンテナ素子7が第2回路基板9に取り付けられる。
具体的には、第2突起71が第2回路基板9の第2孔9aに挿入されることで、第2アンテナ素子7が第2回路基板9に立設される。
第2アンテナ素子7と第2回路基板9の間には、第2アンテナ素子7を保持する第2アンテナ素子ホルダー7aが設けられる。
GNSSアンテナ8は、GPS(Global Positioning System)衛星などから、当該衛星の位置情報と時間情報の受信を行うために使用される。
GNSSアンテナ8は、第2回路基板9であって第2アンテナ素子7よりもx方向前方に取り付けられるパッチアンテナである。
GNSSアンテナ8は、第2回路基板9であって第2アンテナ素子7よりもx方向前方に取り付けられるパッチアンテナである。
第2回路基板9は、第1回路基板6よりもx方向前方に配置され、上面にGNSSアンテナ8と第2アンテナ素子7が取り付けられ、下面にGNSSアンテナ8のアンプなどの電子部品が取り付けられる。
第2回路基板9は、ネジ止めで、金属ベース12に取り付けられる。
第2回路基板9には、x方向に延びる第2溝92と、第2溝92よりもx方向前方でx方向に延びる第3溝93と、第2孔9aが設けられる。
第2回路基板9は、ネジ止めで、金属ベース12に取り付けられる。
第2回路基板9には、x方向に延びる第2溝92と、第2溝92よりもx方向前方でx方向に延びる第3溝93と、第2孔9aが設けられる。
第2溝92は、第2回路基板9の下側に配置される第2同軸ケーブル112における第2アンテナ素子7に近い部分(第2同軸ケーブル112とは別体で第2外部導体112cを覆う部材(第2スリーブ112c1)、及び第2同軸ケーブル112における第2外部導体112cを覆う部材(第2保護被覆112d))が嵌まるように、少なくとも下面が凹んだ形状を有する。
第2溝92は、第2外部導体112cを覆う第2スリーブ112c1が嵌まる第2スリーブ用溝部92aと、第2保護被覆112dが嵌まる第2保護被覆用溝部92bとで構成される(図5、図6参照)。
第2スリーブ用溝部92aは、凹んだ形状部分に第2同軸ケーブル112における第2外部導体112cを覆う第2スリーブ112c1の上部が嵌まるようなy方向の溝幅を有する(第2スリーブ112c1の外径>第2スリーブ用溝部92aのy方向の溝幅)。
第2保護被覆用溝部92bは、第2スリーブ用溝部92aのy方向の溝幅よりも広いy方向の溝幅を有し、凹んだ形状部分に第2同軸ケーブル112における第2保護被覆112dの上部が嵌まるようなy方向の溝幅を有する(第2保護被覆112dの外径>第2保護被覆用溝部92bのy方向の溝幅>第2スリーブ用溝部92aのy方向の溝幅)。
第2溝92は、第2外部導体112cを覆う第2スリーブ112c1及び第2保護被覆112dが嵌まるような凹みがあれば、当該凹み部分がz方向に貫通している形態であっても貫通していない形態であってもよい。
ただし、第2同軸ケーブル112が少しでも多くz方向上方に嵌め込まれるようにするためには、z方向に貫通している形態が望ましい。
ただし、第2同軸ケーブル112が少しでも多くz方向上方に嵌め込まれるようにするためには、z方向に貫通している形態が望ましい。
また、第2溝92は、第2回路基板9の周縁部と接して切り欠き状に形成される形態であってもよいし、第2回路基板9の周縁部から離れた位置に形成される形態であってもよい。
本実施形態では、第2溝92が、第2回路基板9の周縁部と接して切り欠き状に形成された例を示す。
第3溝93は、第2回路基板9の下側に配置される第3同軸ケーブル113におけるGNSSアンテナ8に近い部分(第3同軸ケーブル113とは別体で第3外部導体113cを覆う部材(第3スリーブ113c1)、及び第3同軸ケーブル113における第3外部導体113cを覆う部材(第3保護被覆113d))が嵌まるように、少なくとも下面が凹んだ形状を有する。
第3溝93は、第3外部導体113cを覆う第3スリーブ113c1が嵌まる第3スリーブ用溝部93aと、第3保護被覆113dが嵌まる第3保護被覆用溝部93bとで構成される(図6参照)。
第3スリーブ用溝部93aは、凹んだ形状部分に第3同軸ケーブル113における第3外部導体113cを覆う第3スリーブ113c1の上部が嵌まるようなy方向の溝幅を有する(第3スリーブ113c1の外径>第3スリーブ用溝部93aのy方向の溝幅)。
第3保護被覆用溝部93bは、第3スリーブ用溝部93aのy方向の溝幅よりも広いy方向の溝幅を有し、凹んだ形状部分に第3同軸ケーブル113における第3保護被覆113dの上部が嵌まるようなy方向の溝幅を有する(第3保護被覆113dの外径>第3保護被覆用溝部93bのy方向の溝幅>第3スリーブ用溝部93aのy方向の溝幅)。
第3溝93は、第3外部導体113cを覆う第3スリーブ113c1及び第3保護被覆113dが嵌まるような凹みがあれば、当該凹み部分がz方向に貫通している形態であっても貫通していない形態であってもよい。
ただし、第3同軸ケーブル113が少しでも多くz方向上方に嵌め込まれるようにするためには、z方向に貫通している形態が望ましい。
ただし、第3同軸ケーブル113が少しでも多くz方向上方に嵌め込まれるようにするためには、z方向に貫通している形態が望ましい。
また、第3溝93は、第2回路基板9の周縁部と接して切り欠き状に形成される形態であってもよいし、第2回路基板9の周縁部から離れた位置に形成される形態であってもよい。
ただし、割れなどの破損を防止し、第2回路基板9の強度を確保するためには、第2回路基板9の周縁部から離れた位置に形成される形態が望ましい。
ただし、割れなどの破損を防止し、第2回路基板9の強度を確保するためには、第2回路基板9の周縁部から離れた位置に形成される形態が望ましい。
本実施形態では、第3溝93が、第2回路基板9の周縁部から離れた位置で、且つz方向に貫通する長孔で構成された例を示す。
これにより、第2回路基板9の周縁部に接して切り欠き状に形成される形態に比べて、第2回路基板9の強度を確保することが可能になる。
これにより、第2回路基板9の周縁部に接して切り欠き状に形成される形態に比べて、第2回路基板9の強度を確保することが可能になる。
第2孔9aは、第2アンテナ素子7の第2突起71がz方向上方からz方向下方に貫通するように挿入される孔で、第2突起71のxy断面の外形と略同じ形状且つ大きさを有する。
第2アンテナ素子7の第2突起71は、第2孔9aにz方向上方からz方向下方に貫通し、下端部が第2回路基板9の下面から突出するように挿入される。
第2孔9aに挿入された状態で、第2突起71における下端部であって長手方向の両端の少なくとも一方が捻られて、第2アンテナ素子7の第2回路基板9への仮固定が行われる。
かかる捻りが行われる前は、第2突起71の下端部の長手方向の両端が、x方向に平行な直線上に位置し、第2孔9aのz方向下方に位置する。
かかる捻りが行われた後は、当該両端の少なくとも一方が、第2孔9aのz方向下方からずれて位置し、第2突起71が第2回路基板9から抜けにくい状態にされる。
かかる捻りが行われた後は、当該両端の少なくとも一方が、第2孔9aのz方向下方からずれて位置し、第2突起71が第2回路基板9から抜けにくい状態にされる。
なお、本実施形態では、y方向よりもx方向に長い略矩形形状の第2孔9aに第2突起71が挿入される例を説明したが、第2孔9aの長手方向の向きはx方向に平行なものに限らない。
例えば、第2孔9aがx方向よりもy方向に長い略矩形形状を有する場合、かかる捻りが行われる前は、第2突起71の下端部の長手方向の両端が、y方向に平行な直線上に位置し、第2孔9aのz方向下方に位置する。
例えば、第2孔9aがx方向よりもy方向に長い略矩形形状を有する場合、かかる捻りが行われる前は、第2突起71の下端部の長手方向の両端が、y方向に平行な直線上に位置し、第2孔9aのz方向下方に位置する。
ただし、第2突起71における第2孔9aとz方向の高さが同じ領域は、第2孔9aによって移動が制限されるため、かかる捻りによってほとんど形状が変化しない。
かかる捻りによって、第2アンテナ素子7が第2回路基板9に仮固定される。
その後に、第2突起71が半田付けされ、第2突起71と第2回路基板9が電気的に接続した状態にされる。
なお、第2突起71の捻りの形状や手順は、第1突起41の捻りの形状や手順(図11〜図17参照)と同様であるため、第2突起71の捻りに関する図示は省略している。
第2回路基板9の下面から離れて位置する、第2突起71における下端部であって長手方向の両端の少なくとも一方を捻ることで、仮固定が行われるため、捻りを行う際に第2突起71が第2回路基板9の表面を削ってしまう可能性を低く出来る。
また、削り取りを避けるため、及び折り曲げを行うために、第2アンテナ素子7における第2突起71との境界近傍に切り欠き(z方向の隙間)などを設ける必要がない。
また、折り曲げに比べて、応力を分散出来る。
また、削り取りを避けるため、及び折り曲げを行うために、第2アンテナ素子7における第2突起71との境界近傍に切り欠き(z方向の隙間)などを設ける必要がない。
また、折り曲げに比べて、応力を分散出来る。
このため、y方向から見て略L字形状の爪、及び切り欠きを含むアンテナ素子を用い、当該爪の一部を折り曲げて仮固定を行う形態に比べて、第2突起71のz方向の寸法を短くすることが出来る分だけアンテナ装置1の低背化が可能になり、第2アンテナ素子7における第2突起71が設けられた領域の形状を単純化出来る分だけコストダウンが可能になり、第2突起71を含む第2アンテナ素子7が破損する可能性を低く出来る。
第2回路基板9の下面における当該電子部品であって、アンプなどGNSSアンテナ8に関するものが取り付けられる領域には、当該電子部品を覆う金属製のシールドカバー10が設けられる。
シールドカバー10は、第2回路基板9の下面に設けられた電子部品であって、アンプなどGNSSアンテナ8に関するものを周囲のノイズから保護するために設けられる。
ただし、第2アンテナ素子7に関する電子部品は、シールドカバー10によって覆われない。
シールドカバー10は、第2回路基板9の下面に設けられた電子部品であって、アンプなどGNSSアンテナ8に関するものを周囲のノイズから保護するために設けられる。
ただし、第2アンテナ素子7に関する電子部品は、シールドカバー10によって覆われない。
同軸ケーブル11は、第1同軸ケーブル111と、第2同軸ケーブル112と、第3同軸ケーブル113を有する。
第1同軸ケーブル111は、第1回路基板6を介して、第1アンテナ素子4と電気的に接続される。
第2同軸ケーブル112は、第2回路基板9を介して、第2アンテナ素子7と電気的に接続される。
第3同軸ケーブル113は、第2回路基板9を介して、GNSSアンテナ8と電気的に接続される。
第1同軸ケーブル111は、第1回路基板6を介して、第1アンテナ素子4と電気的に接続される。
第2同軸ケーブル112は、第2回路基板9を介して、第2アンテナ素子7と電気的に接続される。
第3同軸ケーブル113は、第2回路基板9を介して、GNSSアンテナ8と電気的に接続される。
第3同軸ケーブル113は、第3内部導体113a、第3内部導体113aを覆う第3絶縁体113b、第3絶縁体113bを覆う第3外部導体113c、及び第3外部導体113cを覆う第3保護被覆113dを有する。
第3外部導体113cが露出する部分には、当該露出した部分を覆う第3スリーブ113c1が取り付けられる。
第3外部導体113cが露出する部分には、当該露出した部分を覆う第3スリーブ113c1が取り付けられる。
第3同軸ケーブル113におけるGNSSアンテナ8に近い部分は、先端から第3内部導体113aが露出した第1領域、第3内部導体113aを覆う第3絶縁体113bが露出した第2領域、第3絶縁体113bを覆う第3外部導体113cの外側に第3スリーブ113c1が取り付けられた第3領域、第3絶縁体113bを覆う第3外部導体113cが露出した第4領域、及び第3外部導体113cが第3保護被覆113dに覆われる第5領域で構成される。
第3スリーブ113c1は、金属製のリング(管)で構成され、網目状に構成される第3外部導体113cの表面を保護するために使用される。
具体的には、第3スリーブ113c1を設けることにより、半田付けの際に、第3外部導体113cの内部の絶縁体(例えば、第3絶縁体113b)が熱の影響で硬化収縮して割れてしまうことなどを防ぐことが出来る。
具体的には、第3スリーブ113c1を設けることにより、半田付けの際に、第3外部導体113cの内部の絶縁体(例えば、第3絶縁体113b)が熱の影響で硬化収縮して割れてしまうことなどを防ぐことが出来る。
第1領域の第3内部導体113aは、先端が第2回路基板9の下面に近づくように曲げられた状態で、半田付けされ、第2回路基板9を介して、GNSSアンテナ8と電気的に接続される。
所定量で第3内部導体113aの取り付けに使用した半田が金属ベース12に接しないように、第2回路基板9と金属ベース12の間には隙間が設けられる。
所定量で第3内部導体113aの取り付けに使用した半田が金属ベース12に接しないように、第2回路基板9と金属ベース12の間には隙間が設けられる。
第2領域の第3絶縁体113bが第2回路基板9の下面と接し、第3領域の第3スリーブ113c1が第3スリーブ用溝部93aに嵌まり、第5領域の第3保護被覆113dが第3保護被覆用溝部93bに嵌まり、第5領域よりもGNSSアンテナ8から離れた領域の第3保護被覆113dが第2回路基板9の下面に接するような位置関係で、第3同軸ケーブル113が第2回路基板9の下面に取り付けられる(図9参照)。
第3溝93を設けることにより、第3同軸ケーブル113の第3保護被覆113dの上端を第2回路基板9の下面よりもz方向上方に位置させることが可能になる。
このため、第3溝93を設けずに、第3保護被覆113dの上端を第2回路基板9の下面に接するように、第3同軸ケーブル113が第2回路基板9に取り付けられる形態(図10参照)に比べて、第3内部導体113aの位置をz方向上方に上げ、第2回路基板9と第3同軸ケーブル113を含めたz方向の厚さを薄くすることが可能になり、アンテナ装置1の低背化が可能になる。
また、第3溝93を設けずに、第3保護被覆113dの上端を第2回路基板9の下面に接するように、第3同軸ケーブル113が第2回路基板9に取り付けられる形態に比べて、第3内部導体113aを第2回路基板9に近づけ、第3内部導体113aの曲げ量を少なくし、曲げによる破損の可能性を低く出来る。
第1同軸ケーブル111も同様に、第1内部導体と、第1内部導体を覆う第1絶縁体と、第1絶縁体を覆う第1外部導体と、第1外部導体を覆う第1保護被覆111dを有する。
第1外部導体が露出する部分には、当該露出した部分を覆う第1スリーブ111c1が取り付けられる。
第1同軸ケーブル111(第1外部導体を覆う第1スリーブ111c1)が、第1溝61に嵌め込まれることにより、第3同軸ケーブル113が第3溝93に嵌め込まれる場合と同様の効果を得ることが出来る。
第1外部導体が露出する部分には、当該露出した部分を覆う第1スリーブ111c1が取り付けられる。
第1同軸ケーブル111(第1外部導体を覆う第1スリーブ111c1)が、第1溝61に嵌め込まれることにより、第3同軸ケーブル113が第3溝93に嵌め込まれる場合と同様の効果を得ることが出来る。
第2同軸ケーブル112も同様に、第2内部導体と、第2内部導体を覆う第2絶縁体と、第2絶縁体を覆う第2外部導体112cと、第2外部導体112cを覆う第2保護被覆112dを有する。
第2外部導体112cが露出する部分には、当該露出した部分を覆う第2スリーブ112c1が取り付けられる。
第2同軸ケーブル112(第2外部導体112cを覆う第2スリーブ112c1、及び第2保護被覆112d)が、第2溝92に嵌め込まれることにより、第3同軸ケーブル113が第3溝93に嵌め込まれる場合と同様の効果を得ることが出来る。
第2外部導体112cが露出する部分には、当該露出した部分を覆う第2スリーブ112c1が取り付けられる。
第2同軸ケーブル112(第2外部導体112cを覆う第2スリーブ112c1、及び第2保護被覆112d)が、第2溝92に嵌め込まれることにより、第3同軸ケーブル113が第3溝93に嵌め込まれる場合と同様の効果を得ることが出来る。
なお、外部導体を覆うスリーブ(第1スリーブ111c1〜第3スリーブ113c1)を省略する形態であってもよい。
金属ベース12は、第1回路基板6と第2回路基板9を保持する金属プレートであり、周縁部には、アンテナケース2やパッド13とネジ止めするための第1取付孔12aが設けられ、中央部には、第1同軸ケーブル111〜第3同軸ケーブル113を上下に通すための第1ケーブル孔12bが設けられる。
また、金属ベース12の下部には、プリロックなどの仮固定部材14が設けられ、仮固定部材14を介して、ルーフなど車両の上面に仮固定される。
また、金属ベース12の下部には、プリロックなどの仮固定部材14が設けられ、仮固定部材14を介して、ルーフなど車両の上面に仮固定される。
パッド13は、エラストマー(Elastomer)やゴムなどで形成された環状の弾性部材であり、アンテナケース2の下端周縁部に嵌入され、アンテナケース2の下端周縁部と車両との間の隙間の目隠しとして機能する。
パッド13の周縁部には、アンテナケース2や金属ベース12とネジ止めするための第2取付孔13aが設けられ、パッド13の中央部には、第1同軸ケーブル111〜第3同軸ケーブル113を上下に通すための第2ケーブル孔13bが設けられる。
パッド13の周縁部には、アンテナケース2や金属ベース12とネジ止めするための第2取付孔13aが設けられ、パッド13の中央部には、第1同軸ケーブル111〜第3同軸ケーブル113を上下に通すための第2ケーブル孔13bが設けられる。
また、本実施形態では、x方向前方から、GNSSアンテナ8、電話回線を利用した移動体通信受信用の第2アンテナ素子7、電話回線を利用した移動体通信送受信用の第1アンテナ素子4が配置される。
第1アンテナ素子4及び第2アンテナ素子7に対応する携帯電話用周波数帯(700〜900MHz帯、1500〜2700MHz帯)は、GNSSアンテナ8に対応するGNSS用周波数帯(1.5GHz帯)に比べて周波数が低い周波数帯を含む。
第1アンテナ素子4及び第2アンテナ素子7に対応する携帯電話用周波数帯(700〜900MHz帯、1500〜2700MHz帯)は、GNSSアンテナ8に対応するGNSS用周波数帯(1.5GHz帯)に比べて周波数が低い周波数帯を含む。
このため、第1アンテナ素子4と第2アンテナ素子7よりもx方向前方にGNSSアンテナ8を配置すると、x方向前方からx方向後方に向かうに連れて高さが高くなるアンテナケース2の中に、GNSSアンテナ8、第2アンテナ素子7、第1アンテナ素子4を配置することが可能になる。
また、第1アンテナ素子4が送受信用であり、第2アンテナ素子7が受信用であることから、第1アンテナ素子4は、第2アンテナ素子7よりも広帯域化している必要があり、第1アンテナ素子4は第2アンテナ素子7よりもz方向の高さを高くする必要がある。
さらに、第1アンテナ素子4が送信にも用いられることから、干渉を防ぐために、第1アンテナ素子4とGNSSアンテナ8との間の距離を出来るだけ長くする必要がある。
さらに、第1アンテナ素子4が送信にも用いられることから、干渉を防ぐために、第1アンテナ素子4とGNSSアンテナ8との間の距離を出来るだけ長くする必要がある。
本実施形態では、第1アンテナ素子4を第2アンテナ素子7よりもx方向後方に配置することで、x方向前方からx方向後方に向かうに連れて高さが高くなるアンテナケース2の中に、GNSSアンテナ8、第2アンテナ素子7、第1アンテナ素子4を配置することが可能になる。
1 アンテナ装置
2 アンテナケース
4 第1アンテナ素子
41 第1突起
41a 第1突起における下端部であって長手方向の両端
410 L字形状の爪
420 切り欠き
4a 第1アンテナ素子ホルダー
6 第1回路基板
61 第1溝
6a 第1孔
7 第2アンテナ素子
71 第2突起
7a 第2アンテナ素子ホルダー
8 GNSSアンテナ
9 第2回路基板
92 第2溝
92a 第2スリーブ用溝部(第1の溝部)
92b 第2保護被覆用溝部(第2の溝部)
93 第3溝
93a 第3スリーブ用溝部(第1の溝部)
93b 第3保護被覆用溝部(第2の溝部)
9a 第2孔
10 シールドカバー
11 同軸ケーブル
111 第1同軸ケーブル
111c1 第1スリーブ
111d 第1保護被覆
112 第2同軸ケーブル
112c 第2外部導体
112c1 第2スリーブ
112d 第2保護被覆
113 第3同軸ケーブル
113a 第3内部導体
113b 第3絶縁体
113c 第3外部導体
113c1 第3スリーブ
113d 第3保護被覆
12 金属ベース
12a 第1取付孔
12b 第1ケーブル孔
13 パッド
13a 第2取付孔
13b 第2ケーブル孔
14 仮固定部材
2 アンテナケース
4 第1アンテナ素子
41 第1突起
41a 第1突起における下端部であって長手方向の両端
410 L字形状の爪
420 切り欠き
4a 第1アンテナ素子ホルダー
6 第1回路基板
61 第1溝
6a 第1孔
7 第2アンテナ素子
71 第2突起
7a 第2アンテナ素子ホルダー
8 GNSSアンテナ
9 第2回路基板
92 第2溝
92a 第2スリーブ用溝部(第1の溝部)
92b 第2保護被覆用溝部(第2の溝部)
93 第3溝
93a 第3スリーブ用溝部(第1の溝部)
93b 第3保護被覆用溝部(第2の溝部)
9a 第2孔
10 シールドカバー
11 同軸ケーブル
111 第1同軸ケーブル
111c1 第1スリーブ
111d 第1保護被覆
112 第2同軸ケーブル
112c 第2外部導体
112c1 第2スリーブ
112d 第2保護被覆
113 第3同軸ケーブル
113a 第3内部導体
113b 第3絶縁体
113c 第3外部導体
113c1 第3スリーブ
113d 第3保護被覆
12 金属ベース
12a 第1取付孔
12b 第1ケーブル孔
13 パッド
13a 第2取付孔
13b 第2ケーブル孔
14 仮固定部材
Claims (6)
- アンテナ素子と、
溝を有する基板と、
同軸ケーブルとを備え、
前記同軸ケーブルは、前記溝に嵌まっていることを特徴とするアンテナ装置。 - 前記溝は、前記基板の周縁部から離れた位置に形成されることを特徴とする請求項1に記載のアンテナ装置。
- 前記基板の上面に前記アンテナ素子が設けられ、前記基板の下面に前記同軸ケーブルが設けられ、
前記アンテナ素子と前記同軸ケーブルは、電気的に接続され、
前記同軸ケーブルの少なくとも一部が、前記溝に嵌まっていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のアンテナ装置。 - 前記溝は、前記同軸ケーブルとは別体で前記同軸ケーブルの外部導体を覆う部材が嵌まる第1の溝部と、前記同軸ケーブルにおける前記外部導体を覆う部材が嵌まる第2の溝部を有することを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載のアンテナ装置。
- 前記基板、若しくは前記基板とは別の基板には孔が設けられ、
前記アンテナ素子とは別のアンテナ素子を更に備え、
前記別のアンテナ素子は、下端に長方形の突起が設けられ、
前記突起を介して、前記基板、若しくは前記別の基板に立設され、
前記孔に前記突起が挿入された状態で、前記突起における下端部が捻られて、前記別のアンテナ素子が前記基板若しくは前記別の基板に仮固定されることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載のアンテナ装置。 - 孔が設けられた基板と、
下端に長方形の突起が設けられ、前記突起を介して、前記基板に立設されるアンテナ素子とを備え、
前記孔に前記突起が挿入された状態で、前記突起が捻られて、前記アンテナ素子が前記基板に仮固定されることを特徴とするアンテナ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017203235A JP2019080095A (ja) | 2017-10-20 | 2017-10-20 | アンテナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017203235A JP2019080095A (ja) | 2017-10-20 | 2017-10-20 | アンテナ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2019080095A true JP2019080095A (ja) | 2019-05-23 |
Family
ID=66628849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2017203235A Pending JP2019080095A (ja) | 2017-10-20 | 2017-10-20 | アンテナ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2019080095A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11462822B2 (en) | 2017-12-20 | 2022-10-04 | Yokowo Co., Ltd. | Antenna device for vehicle |
| US11955691B2 (en) | 2021-04-23 | 2024-04-09 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Electronic device including antenna module |
-
2017
- 2017-10-20 JP JP2017203235A patent/JP2019080095A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11462822B2 (en) | 2017-12-20 | 2022-10-04 | Yokowo Co., Ltd. | Antenna device for vehicle |
| US12068532B2 (en) | 2017-12-20 | 2024-08-20 | Yokowo Co., Ltd. | Antenna device for vehicle |
| US11955691B2 (en) | 2021-04-23 | 2024-04-09 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Electronic device including antenna module |
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