[go: up one dir, main page]

JP2019079994A - テンプレート基板およびその製造方法、発光素子 - Google Patents

テンプレート基板およびその製造方法、発光素子 Download PDF

Info

Publication number
JP2019079994A
JP2019079994A JP2017207324A JP2017207324A JP2019079994A JP 2019079994 A JP2019079994 A JP 2019079994A JP 2017207324 A JP2017207324 A JP 2017207324A JP 2017207324 A JP2017207324 A JP 2017207324A JP 2019079994 A JP2019079994 A JP 2019079994A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
layer
convex portion
shape
composition ratio
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2017207324A
Other languages
English (en)
Inventor
和孝 吉村
Kazutaka Yoshimura
和孝 吉村
齋藤 義樹
Yoshiki Saito
義樹 齋藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Gosei Co Ltd filed Critical Toyoda Gosei Co Ltd
Priority to JP2017207324A priority Critical patent/JP2019079994A/ja
Priority to CN201811245219.2A priority patent/CN109728144B/zh
Publication of JP2019079994A publication Critical patent/JP2019079994A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Led Devices (AREA)

Abstract

【課題】基板の凸部近傍に異常成長領域が発生するのを抑制すること。
【解決手段】テンプレート基板は、基板10と、三次元成長層11と、埋め込み層12と、アンドープ層13と、n型層14と、によって構成されている。基板10表面は、凹凸形状を有している。凹凸形状は、凸部15が正三角格子状に周期的に配列されたパターンである。凸部15の曲面の形状は、その曲面全体の面積S0 に対し、凸部15の曲面のうち基板10主面に対する傾斜角度θが30〜50°の範囲である曲面領域Aの面積Sが30%以下となるような形状である。また、凸部15は、接触角θ0 が60°以上90°以下である。
【選択図】図1

Description

本発明は、紫外発光素子の作製に用いるテンプレート基板およびその製造方法に関するものである。また、そのテンプレート基板を用いた発光素子に関するものである。
III 族窒化物半導体からなる発光素子では、光取り出しの向上や結晶性向上のために、サファイア基板表面に凸部を周期的に配列したパターンの凹凸形状を設けている。
特許文献1には、凹凸形状を有したサファイア基板上にIII 族窒化物半導体からなる半導体層を積層させた発光素子が記載されている。凹凸形状は、凸部が規則的に配列されたパターンであり、凸部は曲面状であることが記載されている。
また、特許文献2には、発光素子用のテンプレート基板が記載されている。テンプレート基板は、凹凸形状を有したサファイア基板上に、スパッタにより形成されたAlNからなるバッファ層を介して、AlGaNからなる下地層が形成された構成である。また、凹凸形状は凸部が碁盤目状に配列されたパターンであり、凸部は半球状であることが記載されている。
特開2005−129896号公報 特開2010−161354号公報
深紫外発光素子の場合、サファイア基板上にAl組成比の高いAlGaNを成長させる必要がある。サファイア基板として凹凸加工しない平坦な面のものを使用した場合、基板上にAl組成比の高いAlGaNを成長させるとクラックやヒロックを抑制することが困難であり、発光素子構造の形成が困難である。そのため、凹凸形状を有したサファイア基板を用い、クラックやヒロックの抑制を図る必要がある。
しかし、凹凸形状を有したサファイア基板上にAl組成比の高いAlGaN層を形成すると、凸部の側面近傍に異常成長領域(通常の結晶とは異なる領域)が発生してしまうことがわかった。また、異常成長領域は発光層からの紫外線を吸収し、光取り出しを低下させてしまうことがわかった。
そこで本発明は、異常成長領域が抑制された紫外発光素子用のテンプレート基板を提供することである。また、そのテンプレート基板の製造方法を提供することである。また、そのテンプレート基板を用いた発光素子を提供することである。
本発明は、紫外発光素子用のテンプレート基板であって、表面に凸部が周期的に配列された凹凸形状を有する基板と、基板上に、凹凸形状に沿って膜状に設けられたIII 族窒化物半導体からなるバッファ層と、基板上であって凸部頂点近傍を除く領域に、バッファ層を介して設けられたAlGaNからなる三次元成長層と、三次元成長層上および凸部頂点近傍を覆うようにして設けられ、Al組成比が三次元成長層のAl組成比以下であるAlGaNからなり、平坦な表面を有した埋め込み層と、を有し、凸部の形状は、基板の主面に対する接触角が60°以上90°以下であり、凸部表面全体の面積に対し、凸部表面のうち基板主面に対する傾斜角度が30〜50°の範囲である曲面領域の面積が30%以下となるような形状である、ことを特徴とするテンプレート基板である。また、本発明はこのテンプレート基板を含む紫外発光の発光素子である。
三次元成長層のAl組成比を10%以上とする場合に本発明は好適である。三次元成長層のAl組成比が10%以上の場合、凸部近傍に異常成長領域が発生しやすくなるが、そのような場合であっても本発明によれば効果的に異常成長領域の発生を抑制することができる。
本発明は主面をc面とするサファイアからなる基板に好適である。また、凸部はレンズ状の形状が作製の容易さなどの点から好ましい。
また、本発明は、紫外発光素子用のテンプレート基板の製造方法であって、基板上に、凸部が周期的に配列された凹凸形状を形成する工程と、基板上に、凹凸形状に沿って膜状にIII 族窒化物半導体からなるバッファ層を形成する工程と、基板上であって凸部頂点近傍を除く領域に、バッファ層を介してAlGaNを三次元成長させて三次元成長層を形成する工程と、三次元成長層上および凸部頂点近傍を覆うようにして、Al組成比が三次元成長層のAl組成比以下であるAlGaNを二次元成長させ、平坦な表面を有した埋め込み層を形成する工程と、を有し、凸部は、基板の主面に対する接触角が60°以上90°以下であり、凸部表面全体の面積に対し、凸部表面のうち基板主面に対する傾斜角度が30〜50°の範囲である曲面領域の面積が30%以下となるような形状に形成する、ことを特徴とするテンプレート基板の製造方法である。
本発明によれば、基板の凸部近傍に異常成長領域が発生するのを抑制することができ、紫外線の吸収を抑制することができる。
実施例1のテンプレート基板の構成を示した図。 凸部15の平面パターンを示した図。 凸部15を拡大して示した図。 実施例1のテンプレート基板の製造工程を示した図。 基板の凸部を撮影したSEM画像。 異常成長領域の発生箇所を模式的に示した図。 凸部近傍のAl組成比を測定した結果を示したグラフ。 実施例2の発光素子の構成について示した図。 発光スペクトルを示したグラフ。
以下、本発明の具体的な実施例について図を参照に説明するが、本発明は実施例に限定されるものではない。
図1は、実施例1のテンプレート基板の構成を示した図である。実施例1のテンプレート基板は、図1のように、基板10と、三次元成長層11と、埋め込み層12と、アンドープ層13と、n型層14と、によって構成されている。実施例1のテンプレート基板は、そのテンプレート基板上に半導体層を積層させて発光素子を形成するためのものであり、紫外発光素子(たとえば波長250〜380nm)用のものである。
基板10は、サファイアからなり、主面はc面である。基板10表面は、凹凸形状を有している。この凹凸形状によって光取り出しの向上を図るとともに、その上に積層される半導体層(三次元成長層11、埋め込み層12、アンドープ層13、およびn型層14)にクラックやヒロックが発生するのを抑制し、結晶性の向上を図っている。
凹凸形状は、図2に示すように、凸部15が正三角格子状に周期的に配列されたパターンである。また、凸部15は、図1に示すように、曲面状に突出したレンズ状である。ここでレンズ状とは、曲率一定の球面である場合だけでなく、非球面の曲面も含むものとする。
図3は、凸部15を拡大して示した図であり、図3(a)は断面図、図3(b)は平面図である。凸部15の曲面の形状は、その曲面全体の面積S0 に対し、凸部15の曲面のうち基板10主面に対する傾斜角度θが30〜50°の範囲である曲面領域Aの面積Sが30%以下となるような形状、つまりS/S0 ≦0.3である。このような形状とすることで、凸部15の曲面上にバッファ層16を介して成長する結晶に異常成長領域が発生するのを抑制することができる。図3(b)のように、凸部15はレンズ状で平面視で円であるから、曲面領域Aは、平面視で同心円のリング状となる。
S/S0 ≦0.3とすることで異常成長領域の発生を抑制できる理由は、傾斜角度θ30〜50°の範囲である曲面領域Aのサファイア結晶の面方位が、AlGaN結晶に異常成長を発生させやすい面方位となっているためと推察される。S/S0 ≦0.3とすれば、このような結晶面の面積も十分に低減されるため、異常成長領域も低減されたと考えられる。
より望ましくは、S/S0 ≦0.2、さらに望ましくはS/S0 ≦0.1である。最も望ましいのはS/S0 =0(つまりS=0)とすることであるが、そのような形状は実際の作製上困難である。そのため、0.01≦S/S0 とすることが望ましく、より望ましくは0.05≦S/S0 である。
凸部15は、接触角θ0 (基板10表面の平坦面と凸部15の曲面との接点における平坦面に対する曲面の成す角)が60°以上90°以下である。接触角θ0 が60°未満では、凸部15の高さHが低くなり、十分に光取り出しを向上させることが難しくなる。また、基板10上にAlGaNを三次元成長させることが難しくなり、結晶性を十分に向上させることが難しくなる。接触角θ0 が90°より大きいと、埋め込みが難しくなり、ボイドを発生させてしまう可能性があり、また作製も容易でない。そのため望ましくない。より望ましくは60〜75°である。
凸部15の高さHは、0.3〜1.0μmとすることが好ましい。この範囲とすることで、光取り出しや結晶性を向上させる効果をより高めることができる。また、1.0μmよりも高いと基板10の凹凸形状を埋め込んで平坦化させるのに時間がかかる。また、凸部15の高さHが大きくなると、異常成長領域も厚くなる傾向にある。これらの点から高さHは1.0μm以下とすることが望ましい。より望ましくは0.4〜0.8μmである。
凸部15の配列周期Lは、凸部15の配列周期L(隣接する凸部15の中心間の距離)は、発光波長λの0.75〜1.25倍とすることが望ましい。この範囲とすることで、光取り出しをより向上させることができ、軸上強度をより向上させることができる。より望ましくは0.8〜1.2倍であり、さらに望ましくは0.9〜1.1倍である。
凸部15の直径Rは、配列周期Lの0.25〜0.75倍とすることが望ましい。ここで直径Rは、凸部15の下面の直径である。凸部15が平面視で円でない場合には下面の外接円の直径とする。直径Rをこの範囲とすることで、光取り出しをより向上させることができ、軸上強度をより向上させることができる。より望ましくは0.3〜0.7倍であり、さらに望ましくは0.4〜0.6倍である。
なお、実施例1では凸部15の表面形状を曲面のみで構成されたレンズ状としているが、凸部15の曲面全体の面積S0 に対し、基板主面に対する傾斜角度θが30〜50°の範囲である曲面の面積Sが30%以下となるような形状であればレンズ状に限らず、曲面と平面の混合であったり、平面のみで構成された形状、たとえば角錐台や円錐台であってもよい。ただし、作製の容易さからレンズ状とすることが好ましい。
また、凸部15の配列パターンを正三角格子状としているが、正方格子状、ハニカム状など任意の周期的なパターンとしてよい。ただし、埋め込み層12による凹凸の埋め込みを良好とし、結晶品質を等方的とするために正三角格子状とすることが好ましい。
また、基板10の主面はc面に限らず、a面、m面などであってもよいが、c面とすることが好ましい。また、基板10の材料はサファイアに限らず、III 族窒化物半導体を結晶成長可能であって紫外線を透過する材料であればよく、MgO2 、Ga2 3 、AlN、スピネル(MgAl2 4 )などを用いてよい。
(バッファ層16の構成)
バッファ層16は、基板10上に凹凸形状に沿って膜状に形成されている。バッファ層16はスパッタ法により形成されたAlNからなり、その厚さは15〜30nmである。AlNに替えて、AlGaN、GaNなどIII 族窒化物半導体であればよい。ただし、Al組成比が大きいほど三次元成長層11の結晶性を向上できるため、Al組成比はなるべく大きいことが望ましく、より望ましくはAl組成比を50%以上とし、実施例1のようにAlNとすることが最も望ましい。
(三次元成長層11の構成)
三次元成長層11は、アンドープのAlGaNからなる。Al組成比は12%である。図1のように、凸部15間の平坦面10a上、およびその平坦面10a近傍の凸部15上にバッファ層16を介して形成されていて、凸部15の頂点近傍には形成されていない。三次元成長層11は、縦方向成長が優位な条件で成長させた層であり、縦方向成長によって転位の少ない高品質な結晶としている。
なお、三次元成長層11のAl組成比は、2%以上であれば任意である。ただし、Al組成比が高いほど短波長側の透過率を高めることができるので、発光波長の選択幅を広げ、より汎用な紫外発光素子用のテンプレート基板とするために、Al組成比は10%以上とすることが好ましい。また、Al組成比が高いほど、凸部15近傍の領域に異常成長領域が発生しやすくなるが、実施例1のように凸部15の曲面形状をS/S0 ≦0.3とすれば、10%以上の高いAl組成比の場合であっても効果的に異常成長領域の発生を抑制することができる。より好ましくは10〜15%、さらに好ましくは10〜13%である。また、三次元成長層11には三次元成長を促進させるための不純物がドープされていてもよい。
また、三次元成長層11の厚さ(凸部15間の平坦面から三次元成長層11表面までの厚さ)は、凸部15の高さHの1〜1.5倍とするのがよい。この範囲であれば転位の集中を抑制して結晶性を向上する効果が十分に得られる。より望ましくは1.2〜1.3倍である。
(埋め込み層12の構成)
埋め込み層12は、アンドープのAlGaNからなる。Al組成比は10%である。埋め込み層12は、横方向成長によって凹凸を埋め込んで、表面を平坦化させるための層である。埋め込み層12は三次元成長層11上、および凸部15頂点近傍に連続的に覆うようにして設けられており、その表面は平坦となっている。
埋め込み層12の厚さ(三次元成長層11表面から埋め込み層12表面までの厚さ)は、凹凸形状を埋め込んで表面が平坦となる厚さであれば任意の厚さでよいが、0.5〜3μmとすることが好ましい。0.5μmよりも薄いと、凹凸の埋め込みが不十分で埋め込み層12表面が平坦とならない場合がある。
また、埋め込み層12のAl組成比は、三次元成長層11と同一のAl組成比としてもよいが、実施例1のように三次元成長層11よりもAl組成比を低くすることが好ましい。Al組成比を低くすることで横方向成長(二次元成長)が促進され、基板10表面の凹凸形状の埋め込みがより容易となる。この場合、埋め込み層12のAl組成比は、三次元成長層11よりも1〜5%低くすることが好ましい。また、埋め込み層12に二次元成長を促進させるための不純物がドープされていてもよい。
(アンドープ層13の構成)
アンドープ層13は、厚さ0.1〜3μmのアンドープAlGaNからなり、Al組成比は10〜15%である。このアンドープ層13を設けることによって、転位を減少させて結晶品質の向上を図るとともに、基板10との格子定数差による応力の緩和を図っている。アンドープ層13は、埋め込み層12のAl組成比からn型層14のAl組成比まで連続的または段階的にAl組成比を変化させた層としてもよい。
(n型層14の構成)
n型層14は、Siドープのn−AlGaNからなり、厚さ0.1〜3μmである。n型層14のAl組成比は、アンドープ層13のAl組成比以上であれば任意であり、たとえば5〜50%である。n型不純物はSiであり、Si濃度は1×1018〜1×1020/cm3 である。
n型層14は複数の層で構成してもよく、その場合、III 族窒化物半導体からなる発光素子のn型層14の構成として従来知られている種々の構成を採用することができる。また、n型層14において、厚さ方向にSi濃度を一定とするのではなく、連続的ないし段階的に変化させてもよい。たとえば、n型層14のうちn電極を設ける予定の領域のSi濃度を高くし、他の領域はSi濃度をそれよりも低くしてもよい。また、Al組成比についても、厚さ方向において段階的、または連続的に変化させてもよい。ただし、結晶の転位を軽減して結晶品質を向上させるためにはAl組成比は厚さ方向に一様とすることが望ましい。また、n型を示す範囲内であれば、Siに加えてMgなど他の不純物をコドープし、透過率などの特性を調整してもよい。
なお、実施例1のテンプレート基板では、アンドープ層13とn型層14の積層構造を設けているが、n型層14を省略してもよいし、アンドープ層13とn型層14の双方を省略してもよい。また、アンドープ層13を設けずに埋め込み層12上にn型層14を設けてもよい。
以上、実施例1のテンプレート基板では、凸部15の接触角θ0 を60°以上90°以下とし、凸部15の曲面の形状は、その曲面全体の面積S0 に対し、基板主面に対する傾斜角度θが30〜50°の範囲である曲面領域Aの面積Sが30%以下となるような形状としている。そのため三次元成長層11を成長させる際に凸部15近傍に異常成長領域が発生してしまうのを抑制することができる。そのため、このテンプレート基板を利用して紫外発光素子を作製した場合、紫外発光素子から放射される紫外線が異常成長領域に起因して吸収されてしまうのを抑制することができ、光取り出しを向上させることができる。
特に、実施例1のテンプレート基板は、基板10上にバッファ層16を介して積層される三次元成長層11のAl組成比を10%以上とする場合に好適である。Al組成比を高くすると異常成長領域が発生しやすくなるが、実施例1のテンプレート基板によれば、Al組成比を10%以上とした場合でも効果的に異常成長領域の発生を抑制することができる。
次に、実施例1のテンプレート基板の製造方法について、図4を参照に説明する。
まず、サファイアからなり、主面がc面の基板10を用意する。その基板10の表面にマスク17を形成する(図4(a)参照)。マスク17はフォトリソグラフィやナノインプリントによって形成する。マスク17の平面パターンは、凸部15の平面パターンと同一であり、直径Rの円が周期Lで正三角格子状に配列されたパターンである。
次に、基板10表面をドライエッチングする。エッチングガスは塩素系ガスを用いる。塩素系ガスは、たとえばCl2 、BCl3 、SiCl4 などである。ここで、ドライエッチングはマスク17が全て除去されて以後も引き続き行う。マスク17がすべて除去された直後は凸部15は釣鐘状となるが、ドライエッチングをさらに続けることで凸部15は球面状に近づいていく。よって、凸部15の曲面形状は、マスク17が除去された後のドライエッチング時間によって調整することができる。そして、このドライエッチング時間の調整により、凸部15の曲面形状が、その曲面全体の面積S0 に対し、基板主面に対する傾斜角度θが30〜50°の範囲である曲面領域Aの面積Sが30%以下となるようなレンズ形状となるようにする(図4(b)参照)。
次に、スパッタ法によってAlNからなる厚さ15〜30nmのバッファ層16を形成する。基板温度は300〜600℃とし、圧力は1〜4Paとする。バッファ層16は、基板10の凹凸に沿って膜状に形成される(図4(c)参照)。スパッタの方式は、マグネトロンスパッタ、DCスパッタ、RFスパッタ、イオンビームスパッタ、ECRスパッタなどの各種方式を用いることができる。また、スパッタ意外にもMOCVD法やPPD(パルスプラズマ拡散)を用いてもよい。ただし、基板10上にバッファ層16を介して転位の少ない高品質なAlGaNを成長させるためには、スパッタ法によって形成することが望ましい。
次に、減圧MOCVD法によって、アンドープのAlGaNからなる三次元成長層11を形成する。MOCVD法では、たとえば、Ga源としてTMG(トリメチルガリウム)、Al源としてTMA(トリメチルアルミニウム)、N源としてアンモニアを用い、キャリアガスとして水素を用いる。もちろん、これら以外の従来知られている任意の原料ガス、キャリアガスを用いてよい。圧力は0.05〜0.5atm、成長温度は950〜1080℃である。三次元成長層11は、基板10上のうち、凸部15間の平坦面上、および凸部15曲面上のうち頂点近傍を除く領域に形成する(図4(d)参照)。このような低温で成長させることにより、縦方向成長が支配的となり、転位の少ない結晶を成長させることができる。
次に、減圧MOCVD法によって、三次元成長層11上に、アンドープのAlGaNからなる埋め込み層12を形成する。圧力は0.05〜0.5atm、成長温度は1100〜1200℃である。三次元成長層11よりも高温で成長させることで横方向成長が支配的となる。これにより、三次元成長層11上に埋め込み層12を成長させるとともに、三次元成長層11から横方向に埋め込み層12を成長させ、凸部15の頂点近傍も覆うようにする。この結果、三次元成長層11から凸部15頂点近傍にかけて連続的に埋め込み層12が形成される。そして、埋め込み層12が成長するにつれて凹部は埋め込まれていき、埋め込み層12の表面は平坦となる(図4(e)参照)。
次に、減圧MOCVD法によって、埋め込み層12上にアンドープのAlGaNからなるアンドープ層13、n型層14を順に形成する。圧力は0.05〜0.5atm、成長温度は1100〜1200℃である。n型ドーパントガスにはシランを用いる。以上の工程によって図1に示すテンプレート基板を製造する。
図5(a)は、実施例1のテンプレート基板において、凸部15近傍を撮影したSEM像である。また、図5(b)は比較例1のテンプレート基板において、同様に凸部近傍を撮影したSEM画像である。比較例1は、凸部の形状をコーン状とした以外は実施例1と同様である。
図5(b)のように、比較例1では、凸部の近傍に通常の結晶とは異なる領域(異常成長領域)が見られることがわかる。図6(b)のように、頂点近傍から平面までの間の凸部曲面の領域を、頂点近傍に近い順に斜面1〜3の3つの領域に等分すると、異常成長領域は斜面1、2の領域上に見られることがわかる。また、異常成長領域の上部に空隙が発生しており、結晶性に問題があることがわかる。
一方、図5(a)、図6(a)のように、実施例1の場合は、異常成長領域は凸部15近傍の曲面のうち斜面2上に少し見られるのみであり、比較例1に比べて異常成長領域の範囲が大幅に縮小していることがわかる。
また、異常成長領域が見られる領域と凸部曲面の傾斜角度の関係を調べたところ、異常成長領域は傾斜角度が30〜50°の範囲に多く見られ、傾斜角度30°未満や50°を超えると異常成長領域はほとんど見られなかった。比較例1では、凸部の形状をコーン状としており、傾斜角度が30〜50°の領域が実施例1に比べて広い。そのため、比較例1の方が実施例1に比べて異常成長領域の発生範囲が広くなったと推察される。実施例1は比較例1に比べて異常成長領域が発生している位置が低く、異常成長領域の厚さは薄いが、比較例1はコーン状であるため高い位置まで異常成長領域が発生しており、その高い位置ほど異常成長領域が厚かった。このように、基板10の平坦面からの位置が高いほど、異常成長領域が厚くなる傾向が見られた。
図7は、凸部近傍のAlGaNのAl組成比を測定した結果を示したグラフである。図7のように、凸部の頂点付近や平坦部では、実施例1と比較例1とでAl組成比はほぼ同一であったが、斜面1〜3ではAl組成比に違いが見られた。
比較例1では斜面1、2に異常成長領域が見られるが、斜面1と斜面2ではAl組成比がおよそ10%異なっており、斜面1ではおよそ14%、斜面2ではおよそ4%のAl組成比であった。このように、広範に異常成長領域が発生することでAl組成比の濃淡が形成されていることがわかる。比較例1のテンプレート基板について透過率を測定したところ、吸収端は370nm以上であり、紫外線を吸収することがわかった。Al組成比の濃淡の差が大きく、一部にAl組成比の低い領域が生じてしまうことが、紫外線を吸収する要因となっていると考えられる。
一方、実施例1では、異常成長領域が発生した斜面2にのみAl組成比の高い領域が見られたが、斜面2におけるAl組成比は12%程度で比較例1におけるAl組成比のピークよりも低く、他の領域はAl組成比のばらつきは少なかった。実施例1のテンプレート基板について透過率を測定したところ、吸収端は365nm以下にあり、比較例1に比べて紫外線の吸収が抑制されていることがわかった。実施例1は、比較例1に比べてAl組成比のばらつきが少ないため、比較例1に比べて紫外線の吸収が抑制されていると考えられる。
図8は、実施例2の発光素子の構成を示した図である。実施例2の発光素子は、フリップチップ型の素子であり、実施例1のテンプレート基板を利用して作製したものである。実施例2の発光素子は、実施例1のテンプレート基板上(n型層14上)に、発光素子構造が積層されている。具体的には、n型層14上に、発光層20、電子ブロック層21、pコンタクト層22が順に積層されている。また、pコンタクト層22側からn型層14に達する溝が形成されており、その溝の底面に露出するn型層14上にn電極23が設けられている。また、pコンタクト層22上に透明電極24が設けられ、透明電極24上にp電極25が設けられている。
発光層20は、n型層14上に設けられている。発光層20は、井戸層と障壁層が繰り返し積層されたMQW構造である。繰り返し回数はたとえば2〜5回である。井戸層の材料は、発光波長に応じて選択される。遠紫外発光の場合にはAlGaNが用いられ、近紫外発光の場合(波長365nm以上の場合)にはGaNやInGaNが用いられる。井戸層のAl組成比やIn組成比は、発光素子の発光波長に応じて設計される。障壁層はAlGaNからなり、井戸層よりもAl組成比の高いAlGaNからなる。井戸層の厚さは1分子層〜15nm、障壁層の厚さは2〜15nmである。井戸層や障壁層にはAlGaInNを用いてもよい。なお、発光層20はSQW(単一量子井戸構造)としてもよい。
電子ブロック層21は、発光層20上に設けられている。電子ブロック層21は、Mgドープのp−AlGaNからなる。Mg濃度は1×1019〜1×2021/cm3 、Al組成比は30〜50%、厚さは1〜50nmである。電子ブロック層21を設けることで電子がpコンタクト層22側に拡散して発光効率を低下させてしまうことを抑制している。この抑制効果をより高めるために、電子ブロック層21のAl組成比を発光層20の障壁層のAl組成比よりも10%以上高くすることが好ましい。
pコンタクト層22は、電子ブロック層21上に設けられている。pコンタクト層22は、電子ブロック層21側から順に、Mgドープのp−AlGaNからなる第1層、Mgドープのp−GaNからなる第2層の積層である。第1層は厚さ20〜100nm、Mg濃度は1×1019〜1×2020/cm3 、第2層は厚さ2〜10nm、Mg濃度は1×1020〜1×2022/cm3 である。第1層のAl組成比は、電子ブロック層のAl組成比よりも低く、かつn型層14のAl組成比よりも高くすることが望ましく、たとえば10〜20%である。
透明電極24は、pコンタクト層上にほぼ全面にわたって設けられている。透明電極24は、IZO(亜鉛ドープの酸化インジウム)からなる。IZO以外にも、ITO、ICO(セリウムドープの酸化インジウム)など、発光素子の発光波長に対して透明な導電性材料であれば任意の材料を用いることができる。
p電極25は、透明電極24上に設けられている。p電極25の材料は、たとえば、Ni、Al、Au、Ag、などである。n電極23は、溝の底面に露出するn型層14上に設けられている。n電極23の材料は、たとえば、Ni、Al、Au、Ag、などである。
なお、n型層14上に構成される発光素子構造は、上記に限らず、紫外発光素子の素子構造として従来知られている任意の構造を採用することができる。
以上、実施例2の発光素子では、素子作製に実施例1のテンプレート基板を用いており、このテンプレート基板は異常成長領域が低減されている。そのため、異常成長領域の存在に起因する紫外線の吸収が低減されている。たとえば、基板10裏面側から測定した発光スペクトルとp電極25側から測定した発光スペクトルとで、半値幅の差を2%以下、ピーク強度の差を25%以下に抑えることができ、紫外線の吸収を十分に低減することができる。ここで、半値全幅の差が2%以下とは、基板10裏面側から測定した発光スペクトルの半値幅をΔλ1、p電極25側から測定した発光スペクトルの半値幅をΔλ2として、0.98×Δλ1≦Δλ2≦1.02×Δλ1を満たすことである。また、ピーク強度の差が25%以下とは、基板10裏面側から測定した発光スペクトルのピーク強度をP1、p電極25側から測定した発光スペクトルのピーク強度をP2として、0.75×P1≦P2≦1.25P1を満たすことである。このように紫外線の吸収が抑制されるため、発光素子から放射される紫外線の光取り出しが向上している。
また、テンプレート基板中の基板10が紫外線を吸収しないサファイアであるため、レーザーリフトオフなどによって基板10を除去する必要がない。基板10除去工程を省くことができるため、製造コストを低減することができる。また、基板10を残すことにより、発光素子の物理的な強度を向上させることができる。これは、発光素子をガラスにより封止する際に特に有効である。
図9は、実施例2の発光素子の発光スペクトルを示したグラフである。比較のため、比較例1のテンプレート基板上に実施例2と同様の発光素子構造を設けた発光素子(比較例2)、および実施例2の発光素子からレーザーリフトオフによって基板10を除去した発光素子(比較例3)についても発光スペクトルを示す。
図9のように、実施例2と比較例3とでは、発光スペクトル形状はほぼ同一であることがわかる。このことから、実施例2の発光素子では、異常成長領域の発生による紫外線の吸収が十分に抑制されていることがわかる。一方、比較例2の発光スペクトルを見ると、ピークよりも短波長側において実施例2や比較例3よりも強度が低下しており、異常成長領域による紫外線吸収が見られることがわかる。
本発明のテンプレート基板は、紫外発光素子の作製に利用することができる。
10:基板
11:三次元成長層
12:埋め込み層
13:アンドープ層
14:n型層
15:凸部
16:バッファ層
20:発光層
21:電子ブロック層
22:pコンタクト層
23:n電極
24:透明電極
25:p電極

Claims (6)

  1. 紫外発光素子用のテンプレート基板であって、
    表面に凸部が周期的に配列された凹凸形状を有する基板と、
    前記基板上に、前記凹凸形状に沿って膜状に設けられたIII 族窒化物半導体からなるバッファ層と、
    前記基板上であって前記凸部頂点近傍を除く領域に、前記バッファ層を介して設けられたAlGaNからなる三次元成長層と、
    前記三次元成長層上および前記凸部頂点近傍を覆うようにして設けられ、Al組成比が前記三次元成長層のAl組成比以下であるAlGaNからなり、平坦な表面を有した埋め込み層と、
    を有し、
    前記凸部の形状は、前記基板の主面に対する接触角が60°以上90°以下であり、前記凸部表面全体の面積に対し、前記凸部表面のうち基板主面に対する傾斜角度が30〜50°の範囲である曲面領域の面積が30%以下となるような形状である、
    ことを特徴とするテンプレート基板。
  2. 前記三次元成長層のAl組成比は10%以上である、ことを特徴とする請求項1に記載のテンプレート基板。
  3. 前記基板は、主面をc面とするサファイアからなる、ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のテンプレート基板。
  4. 前記凸部はレンズ状である、ことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載のテンプレート基板。
  5. 請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載のテンプレート基板を含む紫外発光の発光素子。
  6. 紫外発光素子用のテンプレート基板の製造方法であって、
    基板上に、凸部が周期的に配列された凹凸形状を形成する工程と、
    前記基板上に、前記凹凸形状に沿って膜状にIII 族窒化物半導体からなるバッファ層を形成する工程と、
    前記基板上であって前記凸部頂点近傍を除く領域に、前記バッファ層を介してAlGaNを三次元成長させて三次元成長層を形成する工程と、
    前記三次元成長層上および前記凸部頂点近傍を覆うようにして、Al組成比が前記三次元成長層のAl組成比以下であるAlGaNを二次元成長させ、平坦な表面を有した埋め込み層を形成する工程と、
    を有し、
    前記凸部は、前記基板の主面に対する接触角が60°以上90°以下であり、前記凸部表面全体の面積に対し、前記凸部表面のうち基板主面に対する傾斜角度が30〜50°の範囲である曲面領域の面積が30%以下となるような形状に形成する、
    ことを特徴とするテンプレート基板の製造方法。
JP2017207324A 2017-10-26 2017-10-26 テンプレート基板およびその製造方法、発光素子 Pending JP2019079994A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017207324A JP2019079994A (ja) 2017-10-26 2017-10-26 テンプレート基板およびその製造方法、発光素子
CN201811245219.2A CN109728144B (zh) 2017-10-26 2018-10-24 模板衬底及其制造方法以及发光器件

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017207324A JP2019079994A (ja) 2017-10-26 2017-10-26 テンプレート基板およびその製造方法、発光素子

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2019079994A true JP2019079994A (ja) 2019-05-23

Family

ID=66295432

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017207324A Pending JP2019079994A (ja) 2017-10-26 2017-10-26 テンプレート基板およびその製造方法、発光素子

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP2019079994A (ja)
CN (1) CN109728144B (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113707776A (zh) * 2021-08-31 2021-11-26 材料科学姑苏实验室 AlN基紫外发光二极管的外延片及其制作方法
CN117832342A (zh) * 2024-03-01 2024-04-05 江西兆驰半导体有限公司 一种led外延片及其制备方法

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112366263B (zh) * 2020-07-21 2022-07-08 安徽三安光电有限公司 发光二极管及其制备方法

Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005101566A (ja) * 2003-08-19 2005-04-14 Nichia Chem Ind Ltd 半導体素子、発光素子及びその基板の製造方法
JP2006190710A (ja) * 2004-12-28 2006-07-20 Mitsubishi Cable Ind Ltd 窒化物半導体発光素子およびその製造方法
JP2007161525A (ja) * 2005-12-14 2007-06-28 Univ Of Tokushima 半導体装置用基材およびその製造方法
JP2010161354A (ja) * 2008-12-08 2010-07-22 Showa Denko Kk 半導体発光素子用テンプレート基板、半導体発光素子用テンプレート基板の製造方法、半導体発光素子の製造方法及び半導体発光素子
WO2014021259A1 (ja) * 2012-08-03 2014-02-06 シャープ株式会社 窒化物半導体素子構造体とその製造方法
WO2015025631A1 (ja) * 2013-08-21 2015-02-26 シャープ株式会社 窒化物半導体発光素子
US20150280069A1 (en) * 2013-03-28 2015-10-01 Xiamen Sanan Optoelectronics Technology Co., Ltd. Nitride Underlayer and Fabrication Method Thereof
WO2016051857A1 (ja) * 2014-09-30 2016-04-07 シャープ株式会社 窒化物半導体発光装置
JP2016072388A (ja) * 2014-09-29 2016-05-09 豊田合成株式会社 Iii族窒化物半導体発光素子の製造方法

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101604716A (zh) * 2008-06-10 2009-12-16 北京大学 一种深紫外发光二极管及其制备方法
JP5191843B2 (ja) * 2008-09-09 2013-05-08 株式会社東芝 半導体発光素子及びウェーハ
CN103094427A (zh) * 2013-01-28 2013-05-08 华中科技大学 一种利用双面图形化衬底提高AlGaN基UV-LED发光效率方法

Patent Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005101566A (ja) * 2003-08-19 2005-04-14 Nichia Chem Ind Ltd 半導体素子、発光素子及びその基板の製造方法
JP2006190710A (ja) * 2004-12-28 2006-07-20 Mitsubishi Cable Ind Ltd 窒化物半導体発光素子およびその製造方法
JP2007161525A (ja) * 2005-12-14 2007-06-28 Univ Of Tokushima 半導体装置用基材およびその製造方法
JP2010161354A (ja) * 2008-12-08 2010-07-22 Showa Denko Kk 半導体発光素子用テンプレート基板、半導体発光素子用テンプレート基板の製造方法、半導体発光素子の製造方法及び半導体発光素子
WO2014021259A1 (ja) * 2012-08-03 2014-02-06 シャープ株式会社 窒化物半導体素子構造体とその製造方法
US20150280069A1 (en) * 2013-03-28 2015-10-01 Xiamen Sanan Optoelectronics Technology Co., Ltd. Nitride Underlayer and Fabrication Method Thereof
WO2015025631A1 (ja) * 2013-08-21 2015-02-26 シャープ株式会社 窒化物半導体発光素子
JP2016072388A (ja) * 2014-09-29 2016-05-09 豊田合成株式会社 Iii族窒化物半導体発光素子の製造方法
WO2016051857A1 (ja) * 2014-09-30 2016-04-07 シャープ株式会社 窒化物半導体発光装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113707776A (zh) * 2021-08-31 2021-11-26 材料科学姑苏实验室 AlN基紫外发光二极管的外延片及其制作方法
CN113707776B (zh) * 2021-08-31 2024-04-19 材料科学姑苏实验室 AlN基紫外发光二极管的外延片及其制作方法
CN117832342A (zh) * 2024-03-01 2024-04-05 江西兆驰半导体有限公司 一种led外延片及其制备方法
CN117832342B (zh) * 2024-03-01 2024-05-24 江西兆驰半导体有限公司 一种led外延片及其制备方法

Also Published As

Publication number Publication date
CN109728144B (zh) 2021-06-22
CN109728144A (zh) 2019-05-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4572270B2 (ja) 窒化物半導体素子およびその製造方法
JP5509394B2 (ja) 半導体発光素子、その製造方法及び光源装置
US8384111B2 (en) Method for forming sapphire substrate and semiconductor device
CN103165771B (zh) 一种具有埋入式孔洞结构的氮化物底层及其制备方法
JP5673581B2 (ja) Iii族窒化物半導体発光素子の製造方法、iii族窒化物半導体発光素子、ランプ、並びに、レチクル
CN102447023B (zh) 生产iii族氮化物半导体发光器件的方法
US20170069793A1 (en) Ultraviolet light-emitting device and production method therefor
CN109863610B (zh) 半导体发光元件及半导体发光元件的制造方法
KR20060079196A (ko) 반도체 소자
JP2003110136A (ja) 発光素子
US10361339B2 (en) Light emitting device and manufacturing method therefor
WO2013039003A1 (ja) 発光ダイオード素子
US9935428B2 (en) Semiconductor light-emitting element and method for manufacturing the same
JP5250856B2 (ja) 窒化ガリウム系化合物半導体発光素子の製造方法
CN101933167A (zh) Ⅲ族氮化物半导体发光器件
CN109728144B (zh) 模板衬底及其制造方法以及发光器件
KR20110018563A (ko) 3족 질화물 반도체 발광소자 및 그 제조 방법
JP5246236B2 (ja) Iii族窒化物半導体発光素子の製造方法
EP3926696A1 (en) Uv light emitting device
JP2007036174A (ja) 窒化ガリウム系発光ダイオード
JP2012079720A (ja) Iii族窒化物半導体発光素子の製造方法
JP2011082248A (ja) 半導体発光素子及びその製造方法、並びにランプ
JP6863835B2 (ja) 半導体発光素子および半導体発光素子の製造方法
JP4282743B2 (ja) 窒化ガリウム系化合物半導体発光素子
JP5246235B2 (ja) Iii族窒化物半導体発光素子の製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20191220

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20201216

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210106

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20210303

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210420

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20211109