JP2019078109A - 足場板支持具 - Google Patents
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Abstract
【課題】様々な形状の梯子、脚立や三脚等の支柱間に複数の踏桟を有する昇降器具に簡易に取り付けられる、足場板を架設するための足場板支持具を提供すること。【解決手段】昇降器具50の複数の踏桟52の1つに、平板の両側で折り曲がった2つの側面で挟むように上方から被せて着脱自在に載置される取付部材11と、一端側が前記取付部材11の1つの側面の略中央に固定され、他端側が前記1つの側面から略垂直に張り出すように延設されて、足場板90が載置される載置部材12と、一端側が長さ調整部14を介して前記載置部材12の前記他端側に回動自在に取り付けられ、他端側が前記取付部材11が載置された前記踏桟52の少なくとも1段上方の踏桟52に引っ掛けるようにして着脱自在に取り付けられる吊部材13と、を具備する。【選択図】図1
Description
本発明は、梯子、脚立や三脚等の、2本の支柱とその間に架設される複数の踏桟とを有する昇降器具に取り付けられ、少なくとも2台の昇降器具の間に架設される足場板を支持する足場板支持具に関する。
手の届かないような高所作業を行う際、梯子や脚立を配設して、その上に作業者が上がって作業を行うが、作業範囲が広い場合、何度も梯子や脚立の位置をずらすことになり、作業能率が悪い。また、鋼管などを組み立てて仮設足場を設営するのは、大掛かりで手間も費用も掛かるため、短時間で済ませられる作業には適さない。従って、作業範囲が広く、また、短時間で済ませられる作業には、梯子や脚立等の昇降器具に足場板を取り付けて簡易的な足場を構築できると非常に有用である。
上記の従来技術としては、梯子に取り付けて用いる足場板を支持する足場板支持構造が特許文献1に開示されている。この足場板支持構造は、2本の支柱と、その支柱間に設けられた複数の踏桟を備え、各踏桟の軸方向の内部と支柱とを貫通する挿通孔を有する梯子に対して取り付けられるものであり、両端部に孔部を有するコ字形状のブラケットとその孔部間に挿通される軸部材とを備える取付部材と、取付部材のブラケットの中央部に内端部が固定された一本状の載置部材と、一端部が載置部材の外端部に回動自在に固定されて伸縮自在なアーム部を間に介して他端部に踏桟に把持するクランプ部を備える支持部材とから構成されている。梯子への取り付けは、ブラケットの両端部の孔部を梯子の支柱と踏桟とを貫通する挿通孔に合わせて軸部材で挿通することによって取付部材を梯子の踏桟の1つに取り付け、支持部材のクランプ部をその一段下の踏桟に把持させる。このようにして足場板支持構造を取り付けた梯子を2台、所定の間隔をおいて壁に立て掛けて、支持部材のアーム部の長さを調整して載置部材を水平にし、その間に足場板を架設するというものである。
上記の従来技術は、踏桟の内部と支柱とを貫通する貫通孔のある梯子にしか適用できないという問題点がある。また、取り付けにもやや手間がかかる。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであって、様々な形状の梯子、脚立や三脚等の支柱間に複数の踏桟を有する昇降器具に簡易に取り付けることができる足場板支持具を提供することを目的とするものである。
上記課題を解決するために本発明に係る足場板支持具は、2本の支柱と、前記2本の支柱の間に架設された複数の踏桟とを有する昇降器具に取り付けられ、少なくとも2台の前記昇降器具の間に架設される足場板を支持する足場板支持具であって、前記昇降器具の前記複数の踏桟の1つに、平板の両側で折り曲がった2つの側面で挟むように上方から被せて着脱自在に載置される取付部材と、一端側が前記取付部材の1つの側面の略中央に固定され、他端側が前記1つの側面から略垂直に張り出すように延設されて、前記足場板が載置される載置部材と、一端側が長さ調整部を介して前記載置部材の前記他端側に回動自在に取り付けられ、他端側が前記取付部材が載置された前記踏桟の少なくとも1段上方の踏桟に引っ掛けるようにして着脱自在に取り付けられる吊部材と、を有することを特徴とする。
また、前記吊部材の前記長さ調整部が、一端側にフックを設けたターンバックルであり、前記吊部材が前記フックによって前記載置部材の前記他端側に着脱自在に取り付けられることを特徴とする。
また、前記取付部材が断面略C字形状のリップ溝形鋼であることを特徴とする。
本発明に係る足場板支持具は、取付部材と吊部材によって昇降器具に取り付けられ、どちらも昇降器具の踏桟に対して取り付けられるため、昇降器具の支柱の幅や形状に依存せずに取り付けることが可能である。また、取付部材は、複数の踏桟の1つに平板の両側で折り曲がった2つの側面で挟むように上方から被せて着脱自在に載置され、吊部材は、前記取付部材が載置された前記踏桟の少なくとも1段上方の踏桟に引っ掛けるようにして着脱自在に取り付けられるため、踏桟の断面形状に依存せずに取り付け可能である。また、吊部材が長さ調整部を有しているため、昇降器具の踏桟の間隔が異なる場合でも足場板を載せる載置部材を水平に取り付け可能である。また、取付部材と吊部材を踏桟に取り付け、載置部材が水平になるように吊部材の長さ調整部の長さを調整するだけでよいので、非常に簡易に取り付け可能である。
また、吊部材の長さ調整部が、一端側にフックを設けたターンバックルであり、吊部材がそのフックによって載置部材の他端側に着脱自在に取り付けられるため、取付部材及び取付部材に固定された載置部材と、吊部材と、を分離することができ、保管時等にかさばらない。また、取付部材と吊部材とを別々に昇降器具に取り付けた後で前記フックによって連結することができるため、足場板支持具全体を手に持って取り付けなくてよいので、取り付けが簡易である。
また、取付部材が、断面略C字形状のリップ溝形鋼であるため、そのリップ片部によって踏桟から外れにくくなり安全である。また、踏桟への取り付け時にも踏桟に掛止することができ、取り付けが簡易である。
本発明の最良の実施形態について、以下、図に基づいて説明する。図1、図2には本実施形態に係る足場板支持具10を梯子50に取り付けた例を示した。梯子50は、一定の距離を隔てて平行に配置された2本の支柱51と、その間に横架された複数の踏桟52とを有する昇降器具である。足場板支持具10は、取付部材11と、取付部材11に固定された載置部材12と、長さ調整部14を備える吊部材13とを有する。
取付部材11には、矩形板状の天面部11aと、天面部11aの相対する1組の辺からそれぞれ天面部11aに垂直下方に延出する側面部11b1及び11b2と、側面部11b1及び11b2の延出下辺からそれぞれ互いに近接する方向に垂直に延出するリップ片部11c1及び11c2とを有し、リップ片部11c1及び11c2の間に長手方向開口部11dが形成されている断面形状が略C字の長手状部材であるリップ溝形鋼を用いている。取付部材11は、図2に示すように、長手方向開口部11dを介して上から被せて天面部11aを踏桟52に載置するようにして取り付けられ、その状態では踏桟52は取付部材11の内部に収納されたような形になるので、長手方向開口部11dの幅は踏桟52の昇降面に対する奥行きよりも広く、側面部11b1及び11b2の高さは踏桟52の高さよりも高くなっている。日本工業規格(JIS)では、JIS S1121に、梯子の支柱の内幅は300mm以上、脚立の最上段踏桟の支柱内幅は280mm以上とすることが規定されているため、取付部材11の長手方向の長さは280mm以下であることが好ましい。また、同規格において、踏桟の昇降面に対する奥行きは、梯子が20mm以上、脚立が30mm以上とすることが規定されており、仮設工業会による脚立の仮設機材認定基準では、踏桟の幅が5cm以上とすることが規定されているため、取付部材11の長手方向開口部11dの幅は50mm以上であることが好ましい。また、ここではリップ溝形鋼を用いたが、平板の両側を折り曲げた断面略コ字状のリップ片部のない溝形鋼を用いてもよい。
載置部材12には、断面略矩形の長手状部材である角形鋼管を用いている。ここでは角形鋼管を用いているが、それに限らず断面円形の通常の鋼管や、H形鋼、L形鋼や溝形鋼などの形鋼などを用いてもよい。ただ、載置部材12の載置面12aには足場板90が載置されるため、載置面12aは平面である方が好ましい。載置部材12の長手方向の一端側は、取付部材11の側面部11b1の略中央に固定され、取付部材11の天面部11aと載置部材12の載置面12aが同じ側で略平行になっている。そして、載置部材12の長手方向の他端側には、長さ調整部14のフック14a1が着脱自在に取り付けられる被掛止部材121が固定されている。被掛止部材121には、断面略円形の棒鋼の表面にリブが設けられて凹凸が形成されている異形棒鋼を略U字形に形成したものを用い、載置部材12の長手方向に垂直に載置面12aから略U字の弧の部分が突出するように固定し、その略U字の弧の部分にフック14a1が取り付けられるようになっている。ここでは異形棒鋼を用いたが、通常の丸鋼やその他の断面形状の棒鋼を用いてもよい。また、被掛止部材121によらずとも、載置部材12の端部にフック14a1が掛止できるようになっていればよい。
吊部材13には、断面略円形の棒鋼の表面にリブによって凹凸が設けられた異形棒鋼を用いている。1本の異形棒鋼が略中央位置で折り曲げられて略V字に形成され、その略V字の谷部が被掛止部13aとなっており、長さ調整部14のフック14a2が着脱自在に取り付けられる。さらにその両端部はフック状に形成され、踏桟52に引っ掛けるように着脱自在に取り付けられる掛止部13bとなっている。ここでは異形棒鋼を用いているが、通常の丸鋼やその他の断面形状の棒鋼を用いてもよいし、鎖やワイヤー等を用いてもよい。ただ、異形棒鋼の方が、表面にリブが設けられているため、掛止部13bと踏桟52または被掛止部13aとフック14a2が滑りにくくなるので好ましい。また、鎖やワイヤー等の屈曲性のあるものを用いた場合は、使用中にたわむような可能性も考えられるので棒鋼等の剛性のあるものを用いる方が好ましい。また、本実施形態の吊部材13は、2か所の掛止部13bによって同一の踏桟52に取り付けられるが、1か所の掛止部によって踏桟52に取り付けられる吊部材13を用いてもよい。ただ、踏桟52への掛止部が1か所だと使用中に横ずれする可能性も考えられるので、本実施形態のように2か所またはそれ以上の掛止部13bを備える吊部材13を用いる方が好ましい。図1に示すように、吊部材13の2か所の掛止部13bは、同一の踏桟52に引っ掛けるため、2か所の掛止部13bの間の距離は、踏桟52の長さ、つまり支柱51間の内幅よりも短くなっている。日本工業規格(JIS)では、JIS S1121に、梯子の支柱の内幅は300mm以上、また脚立の最上段踏桟の支柱内幅は280mm以上とすることが規定されているため、2か所の掛止部13bの外側間の距離は280mm以下であることが好ましい。
長さ調整部14には、ターンバックルを用いている。ターンバックルはターンバックル胴に右ねじのボルトと左ねじのボルトが取り付けられているもので、ターンバックル胴を回転させると、その回転方向によって両ボルトが同時に絞められるまたは緩められるので、ボルトの軸方向の長さの調整が可能となっている。ここではターンバックルを用いたが、その他の長さを調整できる手段を用いてもよい。また、長さ調整部14は両端部にフック14a1、14a2を有し、それぞれ載置部材12の端部に固定された被掛止部材121、吊部材13の被掛止部13aに着脱自在に取り付けることができるようになっている。ここでは、長さ調整部14の両端部にフックを有するものを用いて、長さ調整部14は吊部材13と別部材として、吊部材13及び載置部材12と着脱自在に取り付けることができるようにしているが、長さ調整部14は吊部材13の一部であるように吊部材13と一体の構成にしてもよい。また、載置部材12の端部に固定された被掛止部材121に掛止される長さ調整部14のフック14a1の代わりに、例えば、リング状の端部のものを用いて、被掛止部材121に回動自在に固定し、取付部材11から吊部材13までを一体の構成としてもよい。
次に、本実施形態に係る足場板支持具10を梯子50に取り付けて足場板90を架設する流れについて説明する。図1に示すように、まず、目的の作業場所を挟むように2台の梯子50を一定の距離を離して壁等に適切な角度で立てかける。そして一方の梯子50の目的の作業場所に応じた高さの踏桟52に長手方向開口部11dを介して上から被せるようにして取付部材11を載置するように取り付け、取付部材11を取り付けた踏桟52の少なくとも一段上の踏桟52に吊部材13を掛止部13bによって引っ掛けるようにして取り付ける。取付部材11の側面部11b1に一端側が固定された載置部材12の他端側の被掛止部材121及び吊部材13の被掛止部13aに、長さ調整部14の端部のフック14a1及び14a2をそれぞれ掛止することによって連結する。そして、載置部材12の載置面12aが水平になるように長さ調整部14の長さを調整すると、足場板支持具10の梯子50への取り付けは完了である。あとはもう一方の梯子50の同じ高さの踏桟52にも同様に足場板支持具10を取り付け、2つの載置部材12の間に足場板90を架設する。
足場板90を架設した状態において、取付部材11及び載置部材12は、長さ調整部14の軸方向の上方向と、自重及び足場板90による鉛直下方向とに力を受けるため、図2に示すように、取付部材11を取り付けた踏桟52は、取付部材11の内部で天面部11a及び側面部11b1に当接する。天面部11a、側面部11b1及びリップ片部11c1がフック状で、踏桟52に掛止されるような形になっており、外れにくくなっている。また、図1、図2では、吊部材13を、取付部材11を取り付けた踏桟52の2段上の踏桟52に取り付けている例を示したが、それに限らず、用いる吊部材13や長さ調整部14のサイズ、また、梯子50の踏桟52間の間隔によって、取付部材11を取り付けた踏桟52の少なくとも一段上の適する位置にあるいずれかの踏桟52に取り付ければよい。
本実施形態に係る足場板支持具10は、載置部材12を、長さ調整部14を介した吊部材13によって上から吊るような形で支えているため、特許文献1に示されているような、載置部材12を下から棒状の支持部材で支える場合と比べて、座屈の心配がなく、強度的にも安心である。また、架設した足場板90の上で作業をする際、足場板90を載置した2つの載置部材12の間の領域に乗る必要があり、この領域から外れた端の方の場所に乗ると足場板90が跳ね上がって転倒、落下する危険性がある。特許文献1に示されているような、載置部材12を下から棒状の支持部材で支える場合は、この領域が分かりづらく、作業に夢中になっていると誤ってこの領域外に踏み外す危険性があるが、本実施形態に係る足場板支持具10の場合は、吊部材13が柵代わりになるため、その心配がなく安全に作業できる。また、載置部材12の端部に固定された被掛止部材121は、その略U字形状の弧の部分が載置部材12の長手方向に垂直に載置面12aから突出するようにして固定されているため、足場板90を載置した際に、足場板90は支柱51と被掛止部材121の間に保持され、それらが柵のような働きをして足場板90の短手方向への脱落が防止されるため、安全に作業できる。
また、足場板支持具10を梯子50の高い位置の踏桟52に取り付ける場合、通常、目的の踏桟52の近くまで足場板支持具10を持ちながら梯子50を上っていって取り付けるということになるが、かさばるものを手に持ちながら梯子50を上ると落としたり足を踏み外したりする可能性が高まり危険である。しかし、本実施形態に係る足場板支持具10は、載置部材12と吊部材13が両端部にフック14a1、14a2を有する長さ調整部14によって着脱可能に連結されていて分離可能であり、また、取付部材11の天面部11a、載置部材12が固定されている側とは反対側の側面部11b2及びリップ片部11c2がフック状となっていて、そのフック状の部分を踏桟52に引っ掛けることができる。そのため、図3に示すように、地面または梯子50の下段の方の踏桟52から、載置部材12を持って取付部材11を頭上に掲げて、取付部材11及び載置部材12を目的の踏桟52に取り付け、さらに長さ調整部14を掛止させた吊部材13も目的の踏桟52に取り付けておくと、手に何も持たずに梯子50を上り、上った先で載置部材12と長さ調整部14を連結して足場板支持具10を設置することができるので、安全に取付作業ができる。また、本実施形態では取付部材11及び載置部材12と、吊部材13と、長さ調整部14とが分離可能なため、収納する際にコンパクトにできる。
図4、図5には、本実施形態に係る足場板支持具10を脚立60に取り付けた例を示した。脚立60も梯子50と同様に、2本の支柱61と、その間に架設された複数の踏桟62とを有する梯子体であるが、2本の支柱61の間の間隔が上方になるほど狭くなる略ハの字形状となっており、その梯子体を2台両側から合わせて上部を連結し、その連結部を支点として下部が開閉可能で自立可能な昇降器具である。また、踏桟62の断面形状が略平行四辺形の場合の例を示した。
本実施形態に係る足場板支持具10の昇降器具への取り付けは、取付部材11及び吊部材13によって、踏桟に対して取り付けられるため、支柱間の幅には依存せず、脚立60のように、支柱61間の幅が上段側と下段側で異なる場合であっても取り付け可能である。また、取付部材11は、長手方向開口部11dを介して上から被せて天面部11aを踏桟に載置するようにして取り付けられ、また、吊部材13も両端部のフック状の掛止部13bによって踏桟に引っ掛けるようにして取り付けられるため、梯子50の踏桟52の略円形の断面形状や、脚立60の踏桟62の略平行四辺形の断面形状など、踏桟の断面形状を問わずに取り付け可能である。さらに、取付部材11と吊部材13を踏桟に取り付けて、載置部材12の載置面12aが水平になるように長さ調整部14の長さを調整するだけでよいので、非常に簡易に取り付け可能である。また、本実施形態では足場板支持具10を取り付けた2台の昇降器具の間に足場板90を架設する例を示したが、作業範囲が広く長い足場板90を用いる場合には、3台かそれ以上の昇降器具にそれぞれ足場板支持具10を取り付けて足場板90を架設するようにしてもよい。
上記はあくまで本発明に係る足場板支持具の一実施形態を示したものであるため、本発明の思想を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
本発明に係る足場板支持具は、梯子、脚立や三脚等の2本の支柱の間に複数の踏桟を有する昇降器具に簡易に取り付けられ、短時間で簡易な足場を設営することができるため、作業範囲が広く短時間で済ませられる高所作業において、作業能率の向上を図ることができる。
10 足場板支持具
11 取付部材
12 載置部材
13 吊部材
14 長さ調整部
50 梯子(昇降器具)
60 脚立(昇降器具)
51、61 支柱
52、62 踏桟
90 足場板
11 取付部材
12 載置部材
13 吊部材
14 長さ調整部
50 梯子(昇降器具)
60 脚立(昇降器具)
51、61 支柱
52、62 踏桟
90 足場板
Claims (3)
- 2本の支柱と、前記2本の支柱の間に架設された複数の踏桟とを有する昇降器具に取り付けられ、少なくとも2台の前記昇降器具の間に架設される足場板を支持する足場板支持具であって、
前記昇降器具の前記複数の踏桟の1つに、平板の両側で折り曲がった2つの側面で挟むように上方から被せて着脱自在に載置される取付部材と、
一端側が前記取付部材の1つの側面の略中央に固定され、他端側が前記1つの側面から略垂直に張り出すように延設されて、前記足場板が載置される載置部材と、
一端側が長さ調整部を介して前記載置部材の前記他端側に回動自在に取り付けられ、他端側が前記取付部材が載置された前記踏桟の少なくとも1段上方の踏桟に引っ掛けるようにして着脱自在に取り付けられる吊部材と、
を有することを特徴とする足場板支持具。 - 前記吊部材の前記長さ調整部が、一端側にフックを設けたターンバックルであり、前記吊部材が前記フックによって前記載置部材の前記他端側に着脱自在に取り付けられることを特徴とする請求項1に記載の足場板支持具。
- 前記取付部材が断面略C字形状のリップ溝形鋼であることを特徴とする請求項1または2に記載の足場板支持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017207207A JP2019078109A (ja) | 2017-10-26 | 2017-10-26 | 足場板支持具 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP2017207207A JP2019078109A (ja) | 2017-10-26 | 2017-10-26 | 足場板支持具 |
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Country Status (1)
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022040671A (ja) * | 2020-08-31 | 2022-03-11 | アルインコ株式会社 | 高所作業装置における踏桟用カバー |
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2017
- 2017-10-26 JP JP2017207207A patent/JP2019078109A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022040671A (ja) * | 2020-08-31 | 2022-03-11 | アルインコ株式会社 | 高所作業装置における踏桟用カバー |
| JP7513471B2 (ja) | 2020-08-31 | 2024-07-09 | アルインコ株式会社 | 高所作業装置における踏桟及びカバー |
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