[go: up one dir, main page]

JP2019078103A - 遮音壁、最下層遮音パネル、及びベースプレート - Google Patents

遮音壁、最下層遮音パネル、及びベースプレート Download PDF

Info

Publication number
JP2019078103A
JP2019078103A JP2017206931A JP2017206931A JP2019078103A JP 2019078103 A JP2019078103 A JP 2019078103A JP 2017206931 A JP2017206931 A JP 2017206931A JP 2017206931 A JP2017206931 A JP 2017206931A JP 2019078103 A JP2019078103 A JP 2019078103A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sound insulation
base plate
road
plate
insulation panel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2017206931A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6757022B2 (ja
JP2019078103A5 (ja
Inventor
田中 淳
Atsushi Tanaka
淳 田中
栄二 實延
Eiji Sanenobu
栄二 實延
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asgetty Co Ltd
Central Nippon Expressway Co Ltd
Original Assignee
Asgetty Co Ltd
Central Nippon Expressway Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Asgetty Co Ltd, Central Nippon Expressway Co Ltd filed Critical Asgetty Co Ltd
Priority to JP2017206931A priority Critical patent/JP6757022B2/ja
Publication of JP2019078103A publication Critical patent/JP2019078103A/ja
Publication of JP2019078103A5 publication Critical patent/JP2019078103A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6757022B2 publication Critical patent/JP6757022B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Devices Affording Protection Of Roads Or Walls For Sound Insulation (AREA)
  • Bridges Or Land Bridges (AREA)

Abstract

【課題】遮音性の低下を抑制しつつ、道路側から民地側のアンカーボルトの保守点検を可能とする構造を提供する。【解決手段】ベースプレート14には道路の延設方向に沿った複数の長手方向リブプレート24A,24Bが立設される。長手方向リブプレート24A,24Bはいずれも、ベースプレート14の複数のボルト穴に挿入されたいずれのアンカーボルト28A〜28Hよりも民地側に配置される。複数の遮音パネルのうち、最下層に配置された最下層遮音パネルには、ベースプレート14の上方に、長手方向及び高さ方向に切り欠かれた切欠部が厚さ方向に貫通して形成される。最下層遮音パネルは、いずれのアンカーボルト28A〜28Hよりも民地側に回りこむとともに切欠部による開口を塞ぐカバー部材35A,35Bを備える。【選択図】図7

Description

本発明は、遮音壁、遮音壁の一部材である最下層遮音パネル、及びH形支柱を支持するベースプレートに関する。
従来から、高速道路及び一般道路の車両走行に伴う騒音を防止するため、これらの道路の側壁として遮音壁が設けられる。
図10に例示するように、遮音壁100は、道路脇に設けられたコンクリート製の壁高欄102上に形成される。遮音壁100は、例えば、壁高欄102上に長手方向に間隔を空けて複数立設されたH形支柱104(H鋼)と、隣り合うH形支柱104,104のフランジをガイドとして落とし込まれる複数の遮音パネル106とを含む。
H形支柱104は壁高欄102に固定される。この固定機構として、ベースプレート108とアンカーボルト112が用いられる。ベースプレート108は立設されたH形支柱104の下端に接合される平板部材であって、壁高欄102の天端面上に設置される。ベースプレート108は平面視で矩形であって、その中心にH形支柱104が配置され、4隅にはボルト穴が厚さ方向に貫通される。この4隅のボルト穴は図11に示すように、あらかじめ壁高欄に位置合わせされ埋め込まれているアンカーボルトに挿入(螺入)され固定される。
また、ベースプレート108には補強部材としてリブが形成されている。具体的には、遮音壁の長手方向(図11Y軸方向)に延設される長手方向リブプレート114と、遮音壁の厚さ方向(図11X軸方向)に延設される厚さ方向リブプレート116が設けられる。従来構造によれば、長手方向リブプレート114は、ベースプレート108のX軸方向中心付近に設けられ、アンカーボルト112A,112Bとアンカーボルト112C,112Dとの間を横断し、またアンカーボルト112E,112Fとアンカーボルト112G,112Hとの間を横断する。
ここで例えば特許文献1では、ベースプレート108に螺入されたアンカーボルト112A〜112Hのうち、長手方向リブプレート114よりも道路側に設けられたアンカーボルト112C,112D,112G,112Hを露出させた状態に維持し、これらのボルトの緩み点検や締め直し等の保守作業を可能としている。
特開2006−241749号公報
ところで、従来の遮音壁では、長手方向リブプレートより道路側に設けられたアンカーボルトの点検は可能であっても、それとは反対側の、長手方向リブプレートより民地側のアンカーボルトの点検は困難となる場合がある。すなわち、長手方向リブプレートの上には遮音パネルが積層されるため、これらの部材によって道路側からの視線が遮られる。したがって従来の遮音壁では、長手方向リブプレートよりも民地側に設けられたアンカーボルトを道路側から目視したり工具を差し入れることは困難となる。
これに対して遮音壁の裏手側から民地側のアンカーボルトにアクセスすることも考えられるが、例えば道路が高架橋である場合、地上から高所作業車を使うか道路側から橋梁点検車等を使う必要があり、その都度土地の借地協議や道路の通行規制等を生じさせることになる。
また、道路側から民地側へのアクセスを可能とするために、例えば図10に示す下段パネル117の一部を厚さ方向に切り欠いて道路側から民地側の目視を可能とすることも考えられるが、そうなるとその切り欠き部から道路騒音が民地に漏れ、遮音性が低下するおそれがある。
そこで本発明は、遮音性の低下を抑制しつつ、道路側から民地側のアンカーボルトの保守点検が容易に可能となる、遮音壁、最下層遮音パネル、及びベースプレートを提供することを目的とする。
本発明は、道路脇に延設される遮音壁に関する。当該遮音壁は、道路の延設方向に沿って複数立設されるH形支柱と、隣り合うH形支柱のフランジにガイドされて積層される複数の遮音パネルと、H形支柱の下端に設けられ当該H形支柱を支持するベースプレートと、ベースプレートに設けられた複数のボルト穴に挿入されるアンカーボルトと、を備える。ベースプレートには道路の延設方向に沿った複数の長手方向リブプレートが立設され、長手方向リブプレートはいずれも、ベースプレートの複数のボルト穴に挿入されたいずれのアンカーボルトよりも、道路側と対向する民地側に配置される。複数の遮音パネルのうち、最下層に配置された最下層遮音パネルには、ベースプレートの上方に、長手方向及び高さ方向に切り欠かれた切欠部が厚さ方向に貫通して形成される。最下層遮音パネルは、いずれのアンカーボルトよりも民地側に回りこむとともに切欠部による開口を塞ぐカバー部材を備える。
また、上記発明において、最下層遮音パネルは、吸音材と、当該吸音材を収容するケーシングを備えてもよい。この場合において、ケーシングは、道路側に配置される正面板と民地側に配置される背面板とを備えてもよい。さらに、カバー部材は、正面板に接続される接続部を備えてもよい。
また、上記発明において、カバー部材の接続部の長手方向幅は、切欠部の長手方向幅より短くてもよい。
また、上記発明において、最下層遮音パネルは、透光板と、当該透光板の周縁を厚さ方向に挟持する支持枠を備えてもよい。この場合において、カバー部材は、支持枠の道路側に露出する道路側壁板に接続される接続部を備えてもよい。
また本発明は、道路脇に延設される遮音壁に積層設置される遮音パネルのうち最下層に配置される最下層遮音パネルに関する。ここで、遮音壁は、道路の延設方向に沿って複数立設されそのフランジで遮音パネルをガイドして積層させるH形支柱と、H形支柱の下端に設けられ当該H形支柱を支持するベースプレートと、ベースプレートに設けられた複数のボルト穴に挿入されるアンカーボルトと、を備える。最下層遮音パネルは、ベースプレートの上方に、長手方向及び高さ方向に切り欠かれた切欠部が厚さ方向に貫通して形成される。また、いずれのアンカーボルトよりも民地側に回りこむとともに切欠部による開口を塞ぐカバー部材を備える。
また本発明は、道路脇に延設される遮音壁の、道路の延設方向に沿って複数立設されそのフランジで遮音パネルをガイドするH形支柱の下端に設けられ、当該H形支柱を支持するベースプレートに関する。当該ベースプレートは、複数のアンカーボルトが挿入される複数のボルト穴と、道路の延設方向に沿って立設される複数の長手方向リブプレートと、を備える。長手方向リブプレートのいずれも、ベースプレートの複数のボルト穴に挿入されたいずれのアンカーボルトよりも、道路側と対向する民地側に配置される。
本発明によれば、遮音性の低下を抑制しつつ、道路側から民地側のアンカーボルトの保守点検が可能となる。
本実施形態に係る遮音壁を例示する斜視図である。 ベースプレートの構造を説明する斜視図である。 最下層遮音パネルを例示する斜視図である。 最下層遮音パネルの各構成を例示する分解斜視図である。 最下層パネルの、H形支柱に対する寸法の取り合いを説明する平面視断面図である。 本実施形態に係る遮音壁の組み立てプロセス(1/2)を説明する図である。 本実施形態に係る遮音壁の組み立てプロセス(2/2)を説明する図である。 最下層遮音パネルの別実施形態を例示する斜視図である。 最下層パネルの、H形支柱に対する寸法の取り合いを説明する平面視断面図である。 従来技術に係る遮音壁を例示する斜視図である。 従来技術に係るベースプレートを例示する斜視図である。
図1には、本実施形態に係る遮音壁のうち、特に下部構造が例示されている。なお、図1〜図11において、遮音壁の高さ方向軸(鉛直方向軸)をZ軸とし、遮音壁の長手方向軸(延設方向軸)をY軸とし、遮音壁の厚さ方向軸をX軸とする。X軸、Y軸、Z軸は互いに直交する。
遮音壁は道路脇に延設され、道路外の民地への道路騒音の伝播を遮断する。例えば遮音壁は一般道路や高速道路の脇に、その道路の延設(延伸)方向に沿って設けられる。また遮音壁は、道路脇に立設された壁高欄18上に立設される。
なお以降では、遮音壁やその他の構成について、相対的に道路寄りの側を道路側と記載し、それとは対向する反対側を民地側と適宜記載する。
遮音壁は、遮音パネル10、H形支柱12、ベースプレート14、下段パネル16を備える。H形支柱12はいわゆるH鋼であって、図2の破線で示すように、ウェブ20及びフランジ22A,22Bを備える。ウェブ20は遮音壁の延設方向に対して垂直に(X軸方向に平行に)配置される。また、ウェブ20の下端に、長手方向に延設される図示しない補強ワイヤを通すワイヤ穴21を設けてもよい。フランジ22A,22Bはウェブ20を挟んで対向し、遮音壁の延設方向に沿って(Y軸方向に平行に)配置される。
H形支柱12は遮音壁の延設方向に沿って間隔を空けて複数立設される。この立設間隔は遮音パネル10の幅(Y軸方向長さ)に応じて定められる。例えば幅1960mmの遮音パネル10が用いられる場合、H形支柱12,12の立設間隔は2000mmとなる
H形支柱12の下端(Z軸負方向端部)には、H形支柱12を支持するベースプレート14が設けられる。ベースプレート14はX−Y平面に平行な平板であって、壁高欄18の天端面上に配置される。ベースプレート14はH形支柱12の下端と接合される。例えば両者は溶接される。またその接合位置について、平面視で(Z軸方向に平行な視線で)ベースプレート14の中心にH形支柱12が配置される。
図2には、ベースプレート14の斜視図が例示される。なおH形支柱12を破線で示す。ベースプレート14は、図示しない複数のボルト穴、長手方向リブプレート24、及び厚さ方向リブプレート26を備える。
複数のボルト穴はベースプレート14の厚さ方向(Z軸方向)に貫通される。それぞれのボルト穴は壁高欄18内の固定穴と位置合わせされ、各ボルト穴及び固定穴にアンカーボルト28が挿入(螺入)される。公差を反映させて、ボルト穴は例えば長手方向(Y軸方向)に長い長穴であってよい。
図2のアンカーボルト28の配置から理解されるように、ボルト穴はベースプレート14の4隅に設けられる。例えばベースプレート14の長手方向一端側であって民地側に2つのボルト穴が設けられ、これらにアンカーボルト28A,28Bが挿入される。またベースプレート14の長手方向一端側であって道路側に2つのボルト穴が設けられ、これらにアンカーボルト28C,28Dが挿入される。さらに、ベースプレート14の長手方向他端側であって民地側に2つのボルト穴が設けられ、これらにアンカーボルト28E,28Fが挿入される。またベースプレート14の長手方向他端側であって道路側に2つのボルト穴が設けられ、これらにアンカーボルト28G,28Hが挿入される。
ベースプレート14には、複数の長手方向リブプレート24A,24Bと厚さ方向リブプレート26A〜26Dが立設されている。これらのリブプレートはベースプレート14の補強材として機能する。
厚さ方向リブプレート26A〜26Dは、厚さ方向(X軸方向)の荷重に対してベースプレート14の変形を抑制する。厚さ方向リブプレート26A〜26Dは、遮音壁の長手方向(Y軸方向)に沿って間隔を空けて設けられ、遮音壁の厚さ方向(X軸方向)に平行に延設される。なお、厚さ方向リブプレート26A〜26Dは、平面視でベースプレート14内に収まるように配置される、言い換えると、ベースプレート14のX軸方向端部を超えない範囲で延設される。
また、厚さ方向リブプレート26A〜26Dには、長手方向に延設される図示しない補強ワイヤを通すためのワイヤ穴30A〜30Dが形成されていてもよい。
また図示されているように、厚さ方向リブプレート26A〜26Dの間にアンカーボルト28A〜28Hが設けられる。このような構造に伴って、遮音壁を道路側から正面視した(X軸方向に平行な視線で見た)ときに、当該正面視方向と平行に延設される厚さ方向リブプレート26A〜26Dは、アンカーボルト28A〜28Hを遮らないような配置となっている。
また、隣り合う厚さ方向リブプレート26A〜26DのY軸方向間隔(ピッチ)は、その間に配置されたアンカーボルト28B,28D,28E,28Gに対して締結冶具が挿入可能な間隔とすることが好適である。例えば26A〜26DのY軸方向間隔(ピッチ)は、100mmとする。
長手方向リブプレート24A,24Bは、長手方向(Y軸方向)の荷重に対してベースプレート14の変形を抑制する。長手方向リブプレート24A,24Bは、遮音壁の長手方向(Y軸方向)に平行に延設される。長手方向リブプレート24A,24Bは、平面視でベースプレート14内に納まるように配置される。言い換えると、ベースプレート14のY軸方向端部を超えない範囲で長手方向リブプレート24A,24Bが延設される。
本実施形態に係る長手方向リブプレート24A,24Bはいずれも、アンカーボルト28A〜28Hのいずれよりも民地側に配置されている。遮音壁を道路側から正面視したときに、長手方向リブプレート24A,24Bは、その延設方向から、自身より奥側(民地側)を遮るように配置される。そこで本実施形態では、いずれのアンカーボルト28A〜28Hよりも民地側に全ての長手方向リブプレート24A,24Bを配置し、アンカーボルト28A〜28Hの視認を邪魔しない配置としている。
図3には、本実施形態に係る最下層遮音パネル32が例示される。隣り合うH形支柱12,12のフランジ22A,22Bにガイドされて、複数の遮音パネル10が積層される。このうち最下層に配置されるのが最下層遮音パネル32である。最下層遮音パネル32は上層の遮音パネル10とは構造を異にしており、下側両端に切欠部34A,34Bが形成される。
ベースプレート14の厚さ方向リブプレート26A〜26Dの高さが十分に高く、作業者が民地側のアンカーボルト28A,28B,28E,28Fに容易にアクセスできる場合は、最下層遮音パネル32は必須ではなく、通常の遮音パネル10を最下層に配置すればよい。一方、厚さ方向リブプレート26A〜26Dの高さが十分に無い場合に、例えば作業者の手が民地側のアンカーボルト28A,28B,28E,28Fまで到達できないほど狭い場合に、民地側のアンカーボルト28A,28B,28E,28Fへの視界及び作業スペースを確保するために、最下層遮音パネル32が用いられる。
また、ベースプレート14の長手方向リブプレート24A,24Bが、従来技術のように一部のアンカーボルトよりも道路側に配置されるような場合は、長手方向リブプレート24A,24Bより民地側のアンカーボルトに対する視界の確保及び作業スペースの確保のために、最下層遮音パネル32が用いられる。
切欠部34A,34Bはともに、遮音壁の施工時にベースプレート14の上方に位置するように形成される。切欠部34A,34Bは、長手方向(Y軸方向)及び高さ方向(Z軸方向)に切り欠かれており、これが厚さ方向(X軸方向)に貫通する構成となっている。上記構成から、最下層遮音パネル32を道路側から正面視すると、切欠部34A,34Bによって開口が形成されているように視認される。この開口はカバー部材35A,35Bによって塞がれる(覆われる)。
図4には、最下層遮音パネル32の構成部品を例示する分解斜視図が示される。最下層遮音パネル32は、吸音材36、ケーシング38、及びカバー部材35を備える。吸音材36は例えばグラスウール吸音ボードやポリエステルから構成される。また、吸音材36の下部両側は切り欠かれており、切欠部34A,34Bの一部を構成する。
ケーシング38は、正面板38A、背面板38B、及び側面板38C,38Dを備える。正面板38Aは遮音壁施工時に道路側に配置される。正面板38Aにはグリルまたはガラリとも呼ばれる開口窓が切られており、道路騒音を内部に導いて吸音材36に吸収させる。また正面板38Aの下部両側は切り欠かれており、切欠部34A,34Bの一部を構成する。この正面板38Aの切欠き幅W0(Y方向長さ)は、側面板38Cのフランジ長さW2(図4参照)より長く形成される。
さらに、正面板38Aの下部両側の切欠部とその上側のグリルとの間には、グリルが形成されない平板領域が形成される。後述するようにこの平板領域は、カバー部材35と接合される接合面39となる。
正面板38Aには天面板38AAが連結される。天面板38AAは最下層遮音パネル32の厚さ方向(X軸方向)に沿って、正面板38Aから背面板38Bに行くほど下側(Z軸負方向側)に傾斜される。さらに正面板38Aと天面板38AAとの連結部分にはケーシング38の内側に凹む段差が幅方向に亘って形成される。このような天面形状は上層の遮音パネル10の底面形状に対応したものとなっている。
また、天面板38AAの両側端には、上下方向(Z軸方向)に延設される図示しないワイヤを通すためのワイヤ用切欠部40が設けられる。
背面板38Bは、遮音壁施工時に民地側に配置される。背面板38Bの高さ方向(Z軸方向)中心には、内部の吸音材36を支持するための凹みが設けられる。また、背面板38Bの下部両側は切り欠かれており、切欠部34A,34Bの一部を構成する。
背面板38Bは、上側に天面板38BAが接続され、下側に底面板38BBが接続される。天面板38BAは正面板38Aの天面板38AAに対応する形状となっている。つまり民地側から正面板38Aに向かって上側に傾斜する、上り傾斜状に天面板38BAが形成される。また底面板38BBは天面板38BAと平行となるように形成され、上下方向の積層が可能となっている。
側面板38C,38Dは正面板38Aと背面板38Bとの間に設けられる。側面板38C,38Dは前後(X軸方向)及び上部に長手方向(Y軸方向)に延設されるフランジが形成され、当該フランジによって側面板38Cと正面板38A、背面板38Bとが接合される。接合は例えばリベットによって行われる。
また、側面板38C,38Dの下側は、正面板38A及び背面板38Bの下部両側の切欠きに対応する長さで切られている。
カバー部材35A,35Bは、それぞれ上面パネル42、側面パネル44、及び背面パネル48を備える、略3面パネルである。上面パネル42は、後端(X軸正方向端部)が背面パネル48の上端に接続され、また前端にはZ軸方向に立ち上がる接合フランジ50を備える。
接合フランジ50は正面板38Aの接合面39に接合される。この点において、上面パネル42は、切欠部34A,34Bによる開口を塞ぐ背面パネル48と正面板38Aとを繋ぐ接続部となる。
接合は例えばリベット留め等によって行われる。正面板38Aにカバー部材35A,35Bとの接合面を設けることで、接合部が道路側に露出する。したがって、道路側からカバー部材35A,35Bの接合状態を目視等で管理できる。
上面パネル42の幅W3は、正面板38Aの下部両側の切欠き幅W0より短くなるように形成される。さらに上面パネル42は、正面板38Aの中心寄りに配置される。
図5には図3のA−A断面図が示される。なおサイズの対比のため、H形支柱12の断面図も記載する。この図に示されるように、カバー部材35A,35BはH形支柱12よりも民地側に回りこむ。その一方で最下層遮音パネル32はH形支柱のフランジ22A,22Bの間に入り込んでガイドされる必要がある。そこで本実施形態では上面パネル42の幅W3を正面板38Aの切欠き幅W0よりも短くするとともに、カバー部材35A,35Bを最下層遮音パネル32の中心側に配置して(引っ込めて)いる。この構造により、カバー部材35A,35Bに干渉されずにH形支柱12による最下層遮音パネル32のガイドが可能となる。
また、図5に示されているように、上面パネル42の厚さ方向(X軸方向)長さは、その先に設けられた背面パネル48がH形支柱12と干渉しないような長さに定められる。具体的には、最下層遮音パネル32が最も道路寄り、つまり、正面板38AがH形支柱12の道路側フランジ22A内面に接するような配置であっても、背面パネル48がH形支柱12の民地側フランジ22Bに当接せずに、これよりも民地側に配置されるように、上面パネル42の長さ(X軸方向長さ)が定められる。
例えばH形支柱12の道路側フランジ22Aの内面から民地側フランジ22Bの外面までの距離L2に対して、正面板38Aの道路側露出面から背面パネル48の道路側面までの距離L1が長くなるように、上面パネル42の長さが定められる。
図4に戻り、側面パネル44は、上面パネル42のY軸正方向端部から下方に延設される。この延設高さH2は正面板38Aの下方両側の切欠き高さH1よりも高く(長く)なるように形成される。具体的には、最下層遮音パネル32の下部に設けられる下段パネル16(図6参照)のZ軸方向高さと正面板38Aの下方両側の切欠き高さH1との和が上面パネル42の延設高さH2となる。また側面パネル44の下端には図示しないワイヤを挿通させるワイヤ穴30Eが形成される。
背面パネル48は切欠部34A,34Bによる開口を塞ぐ(覆う)。背面パネル48の延設高さは側面パネル44と等しくH2とされる。また図5に示されるように、背面パネル48はH形支柱12より民地側(後方)に回り込む。背面パネル48は切欠部34A,34Bによる開口を塞ぐ役割を備えることから、その延設幅W1は正面板38A下部両側の切欠き幅W0と等しいかそれを超過することが好適である。
図6には、本実施形態に係る遮音壁の施工プロセスが例示される。なお図示を明確にするために、H形支柱12については一部のみを示している。H形支柱12の下端にベースプレート14が設けられそのボルト穴にはアンカーボルト28A〜28Hが挿入(螺入)される。上述したように長手方向リブプレート24A,24Bはいずれのアンカーボルト28A〜28Hよりも民地側に配置されているため、当該プレートに干渉されずに、道路側からのアンカーボルト28A〜28Hの視認や点検が可能となる。
ベースプレート14に隣接する壁高欄18の天端面には下段パネル16が設置される。この下段パネル16の長手方向幅W4は最下層遮音パネル32最下端の幅W5と等しくなっている。また、下段パネル16とベースプレート14とは所定のクリアランスが設けられていてよい。
H形支柱12のフランジ22A,22B間に最下層遮音パネル32の側部を差し込んで下方に降ろす。このとき、下段パネル16とベースプレート14とのクリアランスにカバー部材35A,35Bの側面パネル44が差し込まれる。
図7には、H形支柱12の両側に最下層遮音パネル32を設置したときの、ベースプレート14、H形支柱12、及びカバー部材35A,35Bの配置が例示されている。この図に示されているように、アンカーボルト28A〜28Hはいずれも、長手方向リブプレート24A,24Bよりも道路側に配置されているので道路側からの視認が可能となる。さらに、その上部はカバー部材35A,35Bによって覆われており、その天井高分の作業スペースが確保される。
加えて、最下層遮音パネル32の切欠部34A,34Bによる開口はカバー部材35A,35Bの特に背面パネル48に塞がれる(覆われる)ので、道路騒音の民地への伝播がカバー部材35A,35Bによって抑制される。つまり遮音性の低下が抑制される。また図示されているように、カバー部材35A,35Bの背面パネル48はいずれのアンカーボルト28A〜28Hよりも民地側に配置されるので、カバー部材35A,35Bがアンカーボルト28A〜28Hの視認を遮ることが避けられる。
<その他の実施形態>
上述の実施形態では、遮音パネル10及び最下層遮音パネル32として、吸音材36が収容される吸音材タイプの遮音パネルを図示したが、この形態に限らない。例えば図8に例示するように、透光型の遮音パネル及び最下層遮音パネル70を用いてもよい。この場合においても、最下層遮音パネル70は、ベースプレート14の上方に、長手方向及び高さ方向に切り欠かれた切欠部34A,34Bが厚さ方向に貫通して形成される。また、最下層遮音パネル70は、いずれのアンカーボルト28A〜28Hよりも民地側に回りこむとともに切欠部34A,34Bによる開口を塞ぐカバー部材35A,35Bを備える。
同図に示されているように、透光型の最下層遮音パネル70は、透光板72及び支持枠74を備える。透光板72は下に凸形状の板材であって、例えばアクリル等の樹脂材料やガラス、またはこれらを貼り合わせた板材等から構成される。
支持枠74は、透光板72の周縁を厚さ方向に挟持することで透光板72を支持する。支持枠74は、透光板72と同様にして下に凸形状の部材であって、透光板72の高さ方向に延設する縦枠76A,76Bと、透光板72の長手方向に延設する横枠78A,78Bを備える。縦枠76A,76Bと横枠78A,78Bとは、図示しない結合部材によって略額縁形状に結合される。
結合の際には、横枠78A,78B及び縦枠76A,76Bの内面に形成された支持溝79がそれぞれ整合するように、各枠が結合される。この支持溝79に透光板72が挿入されることで、透光板72が支持される。なお、横枠78A,78Bや縦枠76A,76Bに、透光板72を厚さ方向に付勢する、押枠部材を設けてもよい。横枠78A,78Bのうち、下側に設けられる横枠78Bは、切欠部34A,34Bに対応するようにして下に凸形状に形成される。
また、図4と同様にして、カバー部材35A,35Bは、それぞれ上面パネル42、側面パネル44、及び背面パネル48を備える、略3面パネルである。上面パネル42(接続部)は、横枠78Bの民地側から道路側まで延設される。上面パネル42の前端にはZ軸方向に立ち上がる接合フランジ50が設けられている。接合フランジ50は、横枠78Bを構成する壁板のうち、道路側に露出される道路側壁板80に接合される。道路側壁板80にカバー部材35A,35Bとの接合面を設けることで、接合部が道路側に露出する。したがって、道路側からカバー部材35A,35Bの接合状態を目視等で管理できる。
また、図5と同様にして、図9に例示するように、カバー部材35A,35Bの上面パネル42の幅W3を縦枠76A,76B及び横枠78A,78Bによる切欠き幅W0よりも短くするとともに、カバー部材35A,35Bを最下層遮音パネル70の中心側に配置して(引っ込めて)いる。この構造により、カバー部材35A,35Bに干渉されずにH形支柱12による最下層遮音パネル70のガイドが可能となる。
10,70 遮音パネル、12 H形支柱、14 ベースプレート、16 下段パネル、18 壁高欄、24A,24B 長手方向リブプレート、26A-26D 厚さ方向リブプレート、28A-28H アンカーボルト、32 最下層遮音パネル、34A,34B 切欠部、35A,35B カバー部材、38 ケーシング、38A 正面板、38B 背面板、38C,38D 側面板、39 接合面、42 上面パネル、44 側面パネル、48 背面パネル、50 接合フランジ。

Claims (7)

  1. 道路脇に延設される遮音壁であって、
    前記道路の延設方向に沿って複数立設されるH形支柱と、
    隣り合う前記H形支柱のフランジにガイドされて積層される複数の遮音パネルと、
    前記H形支柱の下端に設けられ当該H形支柱を支持するベースプレートと、
    前記ベースプレートに設けられた複数のボルト穴に挿入されるアンカーボルトと、
    を備え、
    前記ベースプレートには前記道路の延設方向に沿った複数の長手方向リブプレートが立設され、前記長手方向リブプレートはいずれも、前記ベースプレートの複数の前記ボルト穴に挿入されたいずれの前記アンカーボルトよりも、道路側と対向する民地側に配置され、
    複数の前記遮音パネルのうち、最下層に配置された最下層遮音パネルには、前記ベースプレートの上方に、長手方向及び高さ方向に切り欠かれた切欠部が厚さ方向に貫通して形成され、
    前記最下層遮音パネルは、いずれの前記アンカーボルトよりも民地側に回りこむとともに前記切欠部による開口を塞ぐカバー部材を備える、遮音壁。
  2. 請求項1に記載の遮音壁であって、
    前記最下層遮音パネルは、吸音材と、当該吸音材を収容するケーシングを備え、
    前記ケーシングは、道路側に配置される正面板と民地側に配置される背面板とを備え、
    前記カバー部材は、前記正面板に接続される接続部を備える、遮音壁。
  3. 請求項2に記載の遮音壁であって、
    前記カバー部材の前記接続部の長手方向幅は、前記切欠部の長手方向幅より短い、遮音壁。
  4. 請求項1に記載の遮音壁であって、
    前記最下層遮音パネルは、透光板と、当該透光板の周縁を厚さ方向に挟持する支持枠を備え、
    前記カバー部材は、前記支持枠の道路側に露出する道路側壁板に接続される接続部を備える、遮音壁。
  5. 請求項4に記載の遮音壁であって、
    前記カバー部材の前記接続部の長手方向幅は、前記切欠部の長手方向幅より短い、遮音壁。
  6. 道路脇に延設される遮音壁に積層設置される遮音パネルのうち最下層に配置される最下層遮音パネルであって、前記遮音壁は、前記道路の延設方向に沿って複数立設されそのフランジで前記遮音パネルをガイドして積層させるH形支柱と、前記H形支柱の下端に設けられ当該H形支柱を支持するベースプレートと、前記ベースプレートに設けられた複数のボルト穴に挿入されるアンカーボルトと、を備え、
    前記ベースプレートの上方に、長手方向及び高さ方向に切り欠かれた切欠部が厚さ方向に貫通して形成され、
    いずれの前記アンカーボルトよりも民地側に回りこむとともに前記切欠部による開口を塞ぐカバー部材を備える、最下層遮音パネル。
  7. 道路脇に延設される遮音壁の、前記道路の延設方向に沿って複数立設されそのフランジで遮音パネルをガイドするH形支柱の下端に設けられ、当該H形支柱を支持するベースプレートであって、
    複数のアンカーボルトが挿入される複数のボルト穴と、
    前記道路の延設方向に沿って立設される複数の長手方向リブプレートと、
    を備え、
    前記長手方向リブプレートのいずれも、前記ベースプレートの複数の前記ボルト穴に挿入されたいずれの前記アンカーボルトよりも、道路側と対向する民地側に配置される、ベースプレート。
JP2017206931A 2017-10-26 2017-10-26 遮音壁及び最下層遮音パネル Active JP6757022B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017206931A JP6757022B2 (ja) 2017-10-26 2017-10-26 遮音壁及び最下層遮音パネル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017206931A JP6757022B2 (ja) 2017-10-26 2017-10-26 遮音壁及び最下層遮音パネル

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2019078103A true JP2019078103A (ja) 2019-05-23
JP2019078103A5 JP2019078103A5 (ja) 2019-12-19
JP6757022B2 JP6757022B2 (ja) 2020-09-16

Family

ID=66627408

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017206931A Active JP6757022B2 (ja) 2017-10-26 2017-10-26 遮音壁及び最下層遮音パネル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6757022B2 (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111945591A (zh) * 2020-08-14 2020-11-17 西南交通大学 一种声屏障屏体的巡检装置
JP2020190169A (ja) * 2019-05-24 2020-11-26 株式会社栗本鐵工所 遮音壁およびそれに用いられる遮音パネル
JP2021042657A (ja) * 2019-09-03 2021-03-18 東日本高速道路株式会社 遮音壁およびそれに用いられる遮音パネル
CN113026794A (zh) * 2019-12-24 2021-06-25 新疆金风科技股份有限公司 组合锚板、锚栓笼以及塔筒基础
JP2023001499A (ja) * 2021-06-21 2023-01-06 東京製綱株式会社 吸音板、遮音壁
JP2023022549A (ja) * 2021-08-03 2023-02-15 株式会社栗本鐵工所 遮音板およびそれを用いた防音壁
CN116791470A (zh) * 2023-07-31 2023-09-22 中盛路桥科技集团有限公司 一种吸声降噪桥梁伸缩装置

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5274971A (en) * 1992-08-28 1994-01-04 Jte, Inc. Rapidly erectable, removable, reusable and raisable outdoor acoustical wall system and method
JPH0711608A (ja) * 1993-06-16 1995-01-13 Nippon Sheet Glass Co Ltd 遮音板
JPH08333725A (ja) * 1995-06-08 1996-12-17 Sanken Steel:Kk 防音パネル及びこの防音パネルを用いた防音壁装置並びに防音壁装置の組立方法
JP2006241749A (ja) * 2005-03-01 2006-09-14 East Nippon Expressway Co Ltd 遮音壁の支持構造
JP2017115572A (ja) * 2015-12-18 2017-06-29 中日本高速道路株式会社 防音パネル及び防音壁

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5274971A (en) * 1992-08-28 1994-01-04 Jte, Inc. Rapidly erectable, removable, reusable and raisable outdoor acoustical wall system and method
JPH0711608A (ja) * 1993-06-16 1995-01-13 Nippon Sheet Glass Co Ltd 遮音板
JPH08333725A (ja) * 1995-06-08 1996-12-17 Sanken Steel:Kk 防音パネル及びこの防音パネルを用いた防音壁装置並びに防音壁装置の組立方法
JP2006241749A (ja) * 2005-03-01 2006-09-14 East Nippon Expressway Co Ltd 遮音壁の支持構造
JP2017115572A (ja) * 2015-12-18 2017-06-29 中日本高速道路株式会社 防音パネル及び防音壁

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020190169A (ja) * 2019-05-24 2020-11-26 株式会社栗本鐵工所 遮音壁およびそれに用いられる遮音パネル
JP7313191B2 (ja) 2019-05-24 2023-07-24 株式会社栗本鐵工所 遮音壁およびそれに用いられる遮音パネル
JP2021042657A (ja) * 2019-09-03 2021-03-18 東日本高速道路株式会社 遮音壁およびそれに用いられる遮音パネル
JP7481931B2 (ja) 2019-09-03 2024-05-13 東日本高速道路株式会社 遮音壁およびそれに用いられる遮音パネル
CN113026794A (zh) * 2019-12-24 2021-06-25 新疆金风科技股份有限公司 组合锚板、锚栓笼以及塔筒基础
CN113026794B (zh) * 2019-12-24 2023-03-21 新疆金风科技股份有限公司 组合锚板、锚栓笼以及塔筒基础
CN111945591A (zh) * 2020-08-14 2020-11-17 西南交通大学 一种声屏障屏体的巡检装置
CN111945591B (zh) * 2020-08-14 2021-09-28 西南交通大学 一种声屏障屏体的巡检装置
JP2023001499A (ja) * 2021-06-21 2023-01-06 東京製綱株式会社 吸音板、遮音壁
JP2023022549A (ja) * 2021-08-03 2023-02-15 株式会社栗本鐵工所 遮音板およびそれを用いた防音壁
JP7717526B2 (ja) 2021-08-03 2025-08-04 株式会社栗本鐵工所 遮音板およびそれを用いた防音壁
CN116791470A (zh) * 2023-07-31 2023-09-22 中盛路桥科技集团有限公司 一种吸声降噪桥梁伸缩装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP6757022B2 (ja) 2020-09-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2019078103A (ja) 遮音壁、最下層遮音パネル、及びベースプレート
JP6027557B2 (ja) 吸音パネルユニット、遮音パネルユニット、吸音パネル、及び遮音パネル
KR20080095039A (ko) 조립식 방음벽
KR20120119837A (ko) 방음벽
KR20100106350A (ko) 방음 패널을 위치시키기 위한 수단을 구비하는 강체 구조체 및, 대응하는 방음 패널
KR102272087B1 (ko) 투명패널 교체형 방음판
KR20120067970A (ko) 복합형 방음패널 조립체
KR100878302B1 (ko) 플라스틱 방음패널
JP2018050661A (ja) ラックの側枠構造体
KR102541352B1 (ko) 반사흡음형 투명방음패널 어셈블리
KR102399158B1 (ko) 소음간섭장치를 포함한 방음벽 및 그 시공방법
JP2023022549A (ja) 遮音板およびそれを用いた防音壁
KR101419264B1 (ko) 경사 방향 결합용 방음판을 갖는 방음벽
JP6092828B2 (ja) 高架道路裏面用吸音パネル及び足場板
KR102393820B1 (ko) 방음판 및 이의 보수방법
KR102441133B1 (ko) 전면 유닛 및 이를 포함하는 방음판
KR20100000399U (ko) 방음 패널 구조체
KR100928568B1 (ko) 목재 프레임형 투명 방음판
KR20100117297A (ko) 중앙 지지대를 갖는 조립형 방음판
JP6370940B2 (ja) 吸音パネル
JP7313191B2 (ja) 遮音壁およびそれに用いられる遮音パネル
KR102821678B1 (ko) 불연성/준 불연성 흡음재가 내장된 유지보수형 탈, 부착식 흡음형 방음판
KR102446397B1 (ko) 도로 및 철로 구간용 방음벽
KR102142072B1 (ko) 전체 탈부착이 가능하고 흡음성능이 향상된 버드세이프 흡음 투명 방음판 및 그 설치 공법
JP4616813B2 (ja) 吸音パネル、その組立方法およびその施工方法

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20191106

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20191106

A871 Explanation of circumstances concerning accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871

Effective date: 20191106

A975 Report on accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005

Effective date: 20200212

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20200221

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200324

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200513

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20200804

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20200821

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6757022

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350