JP2019075352A - 照明装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】空間を効果的に照明し、照明される部分の意匠性を向上させることができる照明装置を提供する。【解決手段】照明装置10は、一対の主面20a、20bと、一対の主面20a、20bの間に位置する側面と、を有し、側面のうち第1方向における一側に位置する部分が入光面20cをなす、導光板20と、入光面20cに対面して配置された光源30と、を備えている。この光源30は、光を発光する発光体31と、発光体31と導光板20との間に配置され、導光板20に対して発光体31からの光を誘導する光学部材32と、を有している。また、発光体31と光学部材32とを収容する筐体33が設けられている。【選択図】図1
Description
本発明は、照明装置に係り、とりわけ空間を効果的に照明し、照明される部分の意匠性を向上させることができる照明装置に関する。
光を発光する照明装置が種々の分野で広く利用されている。例えば特許文献1では、透明ガラスに簡単に設置することができ、かつ、当該透明ガラスに接する空間のプライバシー保護を行うことができる照明装置が開示されている。
ところで、空間を照明する場合、十分な照度を安定して確保することや、照明される部分の意匠性を向上させることが望まれている。
本発明は、以上の点を考慮してなされたものであり、空間を効果的に照明し、照明される部分の意匠性を向上させることができる照明装置を提供することを目的とする。
本開示による照明装置は、
一対の主面と、一対の前記主面の間に位置する側面と、を有し、前記側面のうち第1方向における一側に位置する部分が入光面をなす、導光板と、
前記入光面に対面して配置された光源と、を備え、
前記光源は、発光体と、前記発光体と前記導光板との間に配置され、前記導光板に対して前記発光体からの光を誘導する光学部材と、を有する。
一対の主面と、一対の前記主面の間に位置する側面と、を有し、前記側面のうち第1方向における一側に位置する部分が入光面をなす、導光板と、
前記入光面に対面して配置された光源と、を備え、
前記光源は、発光体と、前記発光体と前記導光板との間に配置され、前記導光板に対して前記発光体からの光を誘導する光学部材と、を有する。
本開示による照明装置において、前記光学部材は、シリンドリカルレンズであってもよい。
本開示による照明装置において、前記光学部材は、前記導光板の前記入光面に対向する出光面を含む補助導光板であってもよい。
本開示による照明装置において、前記発光体は、発光ダイオードを含んでいてもよい。
本開示による照明装置において、前記発光体は、レーザー光を射出するレーザー光源を含んでいてもよい。
本開示による照明装置において、前記光源は、複数の前記発光体を有し、複数の前記発光体の間で、光束量、配列ピッチおよび発光スペクトルのうち少なくとも1つが異なるようにしてもよい。
本開示による照明装置において、前記側面のうち前記第1方向における他側に位置する部分が、光反射機能、光吸収機能、光散乱機能および光偏向機能のうち少なくとも1つの機能を持つようにしてもよい。
本開示による照明装置において、前記発光体からの光の射出を制御する発光制御部を更に備えていてもよい。
本開示による照明装置において、人間の存在を感知する人感センサを更に備え、前記発光制御部は、前記人感センサが前記人間を感知した場合に、前記発光体から前記光を射出するようにしてもよい。
本開示による照明装置において、前記導光板は、前記光源に対して移動可能であってもよい。
本開示による照明装置において、前記導光板の前記光源に対する位置を検知する位置センサを更に備え、前記発光制御部は、前記導光板の前記光源に対する位置に応じて、前記発光体からの前記光の射出を制御するようにしてもよい。
本開示による照明装置は、
一対の主面と、一対の前記主面の間に位置する側面と、を有し、前記側面のうち第1方向における一側に位置する部分が入光面をなす、導光板と、
前記入光面に対面して配置された光源と、を備え、
前記光源は、複数の発光体を有し、複数の前記発光体の間で、光束量、配列ピッチおよび発光スペクトルのうち少なくとも1つが異なる。
一対の主面と、一対の前記主面の間に位置する側面と、を有し、前記側面のうち第1方向における一側に位置する部分が入光面をなす、導光板と、
前記入光面に対面して配置された光源と、を備え、
前記光源は、複数の発光体を有し、複数の前記発光体の間で、光束量、配列ピッチおよび発光スペクトルのうち少なくとも1つが異なる。
本開示による照明装置は、
一対の主面と、一対の前記主面の間に位置する側面と、を有し、前記側面のうち第1方向における一側に位置する部分が入光面をなす、導光板と、
前記入光面に対面して配置された光源と、を備え、
前記側面のうち前記第1方向における他側に位置する部分が、光反射機能、光吸収機能、光散乱機能および光偏向機能のうち少なくとも1つの機能を持つ。
一対の主面と、一対の前記主面の間に位置する側面と、を有し、前記側面のうち第1方向における一側に位置する部分が入光面をなす、導光板と、
前記入光面に対面して配置された光源と、を備え、
前記側面のうち前記第1方向における他側に位置する部分が、光反射機能、光吸収機能、光散乱機能および光偏向機能のうち少なくとも1つの機能を持つ。
本開示による照明装置は、
一対の主面と、一対の前記主面の間に位置する側面と、を有し、前記側面のうち第1方向における一側に位置する部分が入光面をなす、導光板と、
前記入光面に対面して配置された光源と、
前記光源からの光の射出を制御する発光制御部と、を備え、
前記発光制御部は、前記光源に対して移動可能である前記導光板の前記光源に対する位置に応じて或いは人間の接近に応じて、前記発光体からの前記光の射出を制御する。
一対の主面と、一対の前記主面の間に位置する側面と、を有し、前記側面のうち第1方向における一側に位置する部分が入光面をなす、導光板と、
前記入光面に対面して配置された光源と、
前記光源からの光の射出を制御する発光制御部と、を備え、
前記発光制御部は、前記光源に対して移動可能である前記導光板の前記光源に対する位置に応じて或いは人間の接近に応じて、前記発光体からの前記光の射出を制御する。
本発明によれば、空間を効果的に照明し、照明される部分の意匠性を向上させることができる。
(第1の実施の形態)
以下、図面を参照して本開示の第1の実施の形態について説明する。なお、本件明細書に添付する図面においては、図示と理解のしやすさの便宜上、適宜縮尺および縦横の寸法比等を、実物のそれらから変更し誇張してある。
以下、図面を参照して本開示の第1の実施の形態について説明する。なお、本件明細書に添付する図面においては、図示と理解のしやすさの便宜上、適宜縮尺および縦横の寸法比等を、実物のそれらから変更し誇張してある。
なお、本明細書において、「シート」、「板」等の用語は、呼称の違いのみに基づいて、互いから区別されるものではない。したがって、例えば、「シート」はフィルムや板とも呼ばれ得るような部材も含む概念である。
図1乃至図7は本開示による第1の実施の形態を説明するための図である。このうち、図1は、照明装置の概略構成を示す横断面図であり、図2は照明装置を示す正面図である。図3及び図4は照明装置の一具体例を示す横断面図である。図5乃至図7は照明装置に含まれる光源を拡大して示す横断面図である。
図1乃至図7に示された照明装置10は、エッジライト型の照明装置として構成されている。図1に示すように、照明装置10は、導光板20と、導光板20に対向して配置された光源30と、を備えている。
導光板20は、一対の主面20a,20bと、一対の主面20a,20b間に位置する側面と、を有した板状の部材である。このうち一対の主面20a,20bが出光面20a,20bをなしている。主面20a,20bは、第1方向d1に沿って延びる一対の側縁と、第1方向d1に直交する第2方向d2に沿って延びる一対の側縁と、を有しており、典型的には、正面視矩形形状となる。また、側面は、第1方向d1における一側に位置する部分である入光面20cと、第1方向d1における他側に位置する部分である反対面20dと、を含んでいる。
図1及び図2に示すように、入光面20cは、第1方向d1における第1側s1に位置しており、反対面20dは、第1方向d1における第2側s2に位置している。図2に示すように、入光面20cおよび反対面20dは、それぞれ第2方向d2に沿って延びている。このうち入光面20cは、光源30の後述する複数の発光体31に対面している。複数の発光体31は、入光面20cの長手方向である第2方向d2に沿って、間隔をあけて配列されている。
図1に示すように、光源30の発光体31から射出した光は、導光板20に入射して導光板20内を進む。導光板20は、取出要素21を含んでいる。取出要素21は、導光板20内を進む光L11,L12の進行方向を変化させる。この照明装置10において、発光体31から射出した光は、導光板20に入光面20cから入射し、反射とりわけ全反射することで当該導光板20内を進む。導光板20内を進む光L11,L12は、取出要素21によって、反射、屈折、散乱等により進行方向を変化させることで、導光板20の一対の主面20a,20bに全反射臨界角度未満の入射角度で入射して導光板20から出射することが可能となる。
取出要素21で進行方向を変えられた光は、一対の主面20a,20bのいずれかを介して、導光板20から出射する。なお、図示は略すが、一対の主面20a,20bに対面して、光拡散機能を有する透過型光拡散シートを設けてもよい。光拡散シートを設けることにより、透過光の輝度角度分布を整えることができる。また、図示は略すが、一対の主面20a,20bのうち一方の主面に対面して、反射型光拡散シートを設けてもよい。反射型光拡散シートを設けることにより、一方の主面からの光の出射はなくなるものの、他方の主面からの出射光量を増加させることができる。
取出要素21として、導光板20内を進む光の進行方向を変更し得る種々の要素を用いることができる。図1に示された例において、導光板20は、板状の導光板本体25を有している。導光板本体25は、導光板20の一方の主面を形成するようになる面として、凹凸面25aを有している。図示された例において、導光板20の一方の主面20bが、この凹凸面25aによって形成されている。凹凸面25aは、導光板本体25に凹部25bを設けることで形成されている。この例において、導光板本体25は、可視光透過性を有した樹脂から形成され得る。
他の例として、取出要素21は、図3に示すように、導光板本体25に積層された光散乱層26とすることができる。図3に示された例において、導光板20は、導光板本体25および光散乱層26を有している。光散乱層26は、バインダーとして機能する支持層26aと、支持層26a内に分散した光散乱要素26bと、を有している。支持層26aは、可視光透過性を有した樹脂から形成され得る。光散乱要素26bは、反射、屈折、回折等によって、光散乱層26内を進行する光の進行方向を変化させる機能を有している。光散乱要素26bは、支持層26aと異なる屈折率を有していてもよいし、金属等の光反射性を有した材料によって形成されていてもよい。光散乱要素26bの具体例として、金属化合物、気体を含有した多孔質物質、金属化合物を周囲に保持した樹脂ビーズ、白色微粒子、気泡、周囲と屈折率が異なる粒子が、例示され得る。図3に示された例において、一対の主面20a,20bでの反射により導光板20内を進む光L31,L32は、光散乱層26内で光散乱要素26bと衝突することで進行方向を変化させ、その後、導光板20から出射することが可能となる。
なお、図3の例において、光散乱層26の支持層26aの屈折率は、導光板本体25の屈折率以上となっていることが好ましい。光散乱層26の支持層26aの屈折率が導光板本体25の屈折率よりも低いと、導光板本体25内を進む光L33が、導光板本体25と光散乱層26との界面で全反射して、光散乱層26に入射できない可能性がある。このような光L33は、入光面20cから導光板20に入射した後、導光板本体25内を反対面20dまで進むことになる。このような光の存在は、光源30のエネルギー効率を低下させてしまうことになる。支持層26aの屈折率を導光板本体25の屈折率以上とすることで、導光板本体25と光散乱層26との界面での全反射を効果的に防止して、光散乱層26が取出要素21としてより効果的に機能し得る。
さらに他の例として、図4に示すように、取出要素21として機能する光散乱要素27が、導光板本体25内に分散していてもよい。図4に示された導光板20では、導光板本体25内を進む光L41が、光散乱要素27に衝突することで散乱し、導光板20から出射することができる。光散乱要素27としては、上述した光散乱要素26bと同様に構成され得る。
また、導光板20は、複数種類の取出要素21を含むようにしてもよい。図4に示された例において、導光板20の導光板本体25は、光散乱要素27を含有し、さらに導光板20の一方の主面20bを構成する凹凸面25aを有している。
さらに、導光板20の各領域での取出要素21に起因した光散乱能は、一定ではなく、異なっていてもよい。すなわち、導光板20の光散乱能が、板面に沿った各領域で変化するようにしてもよい。さらに言い換えると、導光板20の或る領域での光散乱能は、当該領域から板面に沿ってずれた他の領域での光散乱能と異なっていてもよい。導光板20のパネル面に沿った各領域での光散乱能を変化させることにより、各領域からの出射光量を調節することが可能となる。
光散乱能は、導光板20がその内部を通過する光を散乱させる性能の強さのことである。光散乱能の程度は、例えば、導光板20の或る領域において、入光面20cから入射した光束と、入光面20cと当該領域との間において、散乱されて外部に取り出された光束の割合で評価することができる。また、光散乱能は、取出要素21の形状や配置等を調整することにより調整することができる。光散乱能を調整することにより、発光体31が光を発光していないときに、導光板20をほぼ透明にすることもできる。導光板20をほぼ透明にすることにより、一対の主面20a,20bのうち一方の主面(例えば主面20a)の側から導光板20を観察する観察者は、発光体31が光を発光していないときに、他方の主面(例えば主面20b)の側の空間を視認することができる。なお、この場合、導光板20のヘイズ値[%]を10%以下に抑えることが望ましい。
図1に示すように、取出要素21が、導光板20の主面20a,20bに設けられた凹凸である場合には、板面に沿った単位面積のうちの凹凸が設けられている面積の割合、すなわち面積比を高くすることで、光散乱能を高くすることができる。また、取出要素21が、凹部25bまたは凸部によって形成された凹凸面25aである場合には、凹部25bの深さH1又は凸部の高さの導光板20の厚さH2に対する比の値、すなわちH1/H2の値を大きくすることで、光散乱能を高くすることができる。取出要素21が、導光板20に含有される光散乱要素26b,27を含む場合には、導光板20内における光散乱要素26b,27の体積比を高めること、粒子密度を高めること、粒径を大きくすること、光散乱要素26b,27が形成する界面の屈折率差を大きくすることで、光散乱能を高くすることができる。
また、このような導光板20は、光源30に対して移動可能に構成されていてもよい。この場合、導光板20の光源30に対する位置を変更することにより、導光板20から出光する光の輝度を調節することもできる。
光源(光源装置)30は、導光板20の入光面20cに対向して配置されている。この光源30は、光を発光する発光体31と、発光体31と導光板20との間に配置され、導光板20に対して発光体31からの光を誘導する光学部材32と、を有している。また、本実施の形態において、発光体31と光学部材32とを収容する筐体33が設けられている。この場合、光源30が劣化した際には、筐体33を構造体から取り外すことにより、光源30を容易に交換することができる。
発光体31は、特に限定されることなく、光を発光する種々の部材を広く用いることができる。具体的には、例えば、冷陰極管、点状の発光ダイオード(LED)、白熱電球、レーザー光を射出するレーザー光源等を、光源30の発光体31として、用いることができる。図示された例において、光源30は、複数の点状の発光体31を有している。この発光体31は、例えば発光ダイオードまたはレーザー光源によって構成される。図2に示すように、複数の発光体31は、第2方向d2に沿って、間隔をあけて配列されている。
光学部材32は、上述したように、導光板20に対して発光体31からの光を誘導するためのものである。本実施の形態において、この光学部材32は、凸レンズとして、発光体31からの光に対してレンズ作用を及ぼす。すなわち、光学部材32は、発散光束や平行光束が焦点としての点または或る程度の限られた領域を通過するように、当該光束の光路を曲げる機能を有している。図5および図6に示すように、焦点としての点または或る程度の限られた領域の近傍に、導光板20の入光面20cを位置することで、発光体31から射出した光L51,L52,L53,L61,L62,L63を高効率で導光板20内に誘導することができる。また、図5に示すように、このような光学部材32の幅H3は、導光板20の厚さH2よりも大きいことが好ましい。すなわち、図5の仮想線(二点鎖線)で示すように、光学部材320の幅H30が導光板20の厚さH2よりも小さい場合、光学部材320が、発光体31から射出した光L51,L53に対してレンズ作用を及ぼすことが困難になる。これにより、光L51,L53が導光板20内に誘導されることなく、光L510,L530のように外部に出光する。このため、発光体31からの光を導光板20に誘導する効率が低下する可能性がある。これに対して、光学部材32の幅H3を導光板20の厚さH2よりも大きくすることにより、発光体31から射出した光L51,L53に対しても、光学部材32が確実にレンズ作用を及ぼすことができる。このため、発光体31からの光を導光板20内に誘導する効率を高めることができる。本実施の形態において、このような光学部材32は、例えばシリンドリカルレンズとして構成されている。ただし、この例に限られず、光学部材32は、各発光体31に対応してそれぞれ設けられた複数のレンズを有するようにしてもよい。また、光学部材32は、フレネルレンズであってもよい。この場合、光学部材32の第1方向d1に沿った厚みを薄くすることができるとともに、光学部材32の軽量化を図ることができる。
図5に示された例において、光学部材32は、発光体31から、発光体31の発光面31aに対する法線方向(図5における第1方向d1)に沿って、発光面31aの側に突出した凸レンズを有している。図示する例では、光学部材32は、光学部材32の幅方向と第1方向d1との両方に沿った断面において、楕円乃至円の一部をなす形状を有している。そして、この断面形状は、第2方向d2に沿って一定となっている。一方、図6に示された例において、光学部材32は、発光体31から、発光体31の発光面31aに対する法線方向(図6における第1方向d1)に沿って、発光面31aとは反対の側に突出した凸レンズを有している。さらに、光学部材32は、発光体31から、発光体31の発光面31aに対する法線方向(図5および図6における第1方向d1)に沿って両側に突出した凸レンズを有するようにしてもよい。
なお、このようなシリンドリカルレンズをなす材料は、光を多く透過することができるよう、透明性の高い材料が好ましい。シリンドリカルレンズをなす材料として、各種のガラスが用いられ、また、アクリル、ポリカーボネートなどの樹脂材料を用いてもよい。また、二液硬化樹脂、熱硬化樹脂、紫外線硬化樹脂を用いることができ、具体的には、ウレタンアクリレート、エポキシアクリレート、ポリエステルアクリレート等を用いることができる。
他の例として、光学部材32は、図7に示すように、導光板20の入光面20cに対向する出光面32aを含む補助導光板32Aとすることができる。図7に示された例において、補助導光板32Aは、出光面32aと、出光面32aに対向して配置された入光面32bと、出光面32aと入光面32bとの間に位置する側面と、を有した板状の部材である。入光面32bは、第1方向d1における第1側s1に位置しており、出光面32aは第1方向d1における第2側s2に位置している。入光面32bおよび出光面32aは、図示はしないがそれぞれ第2方向d2に延びている。このうち入光面32bは、光源30の複数の発光体31に対面している。また、補助導光板32Aは、導光板20の取出要素21のような取出要素は含んでいない。図7に示すように、光源30の発光体31から射出した光は、補助導光板32Aに入光面32bから入射し、側面で反射、とりわけ側面で全反射することで当該補助導光板32A内を進む。ここで、補助導光板32Aには取出要素が含まれていないため、補助導光板32A内を進む光L71,L72は、第1方向d1へ進み、その後、補助導光板32Aの出光面32aから出射する。このようにして、補助導光板32Aは、発光体31から射出され光を導光板20に対して誘導する。このような補助導光板32Aは、発光体31を導光板20の入光面20cの近傍に配置できない場合においても、発光体31からの光を導光板20内に高効率で誘導することができる。
次に、以上のような構成からなる照明装置10の作用について説明する。
まず、図5に示すように、光源30の発光体31で発光された光は、光学部材32に入射する。発光体31で発光された光が光学部材32に入射する際、例えば光学部材32のレンズ作用によって、当該光の光路が曲げられる。次に、光学部材32に入射した光L51,L52,L53は、光学部材32内を進み、光学部材32から出光する。光学部材32は、発光体31からの光を高効率で導光板20に誘導する。例えば、図5及び図6に示された例では、光学部材32のレンズが、導光板20の入光面20cの近傍に集光し、このレンズ作用によって、発光体31から射出した光を導光板20に高効率で誘導することができる。また、図7に示された例では、発光体31から射出した光が、光学部材32の補助導光板32A内を進んで、発光体31の発光面31aから離間した導光板20の入光面20cに向かうことで、発光体31から射出した光を導光板20に高効率で誘導することができる。
次に、光学部材32から出光した光は、導光板20の入光面20cを介し、導光板20に入射する。図1に示すように、導光板20へ入射した光L11,L12は、導光板20の一対の主面20a,20bにおいて、反射、とりわけ導光板20をなす材料と空気との屈折率差に起因して全反射を繰り返し、導光板20の入光面20cと反対面20dとを結ぶ第1方向d1へ進んでいく。
次いで、図1に示すように、導光板20内を進む光L11,L12は、取出要素21によって進行方向を変化、とりわけ散乱させられる。これにより、光L11,L12は、導光板20の一対の主面20a,20bに全反射臨界角度未満の入射角度で入射して、一対の主面20a,20bのいずれかを介して、導光板20から出射する。このようにして、導光板20から光が出射することにより、照明装置10が所定の領域を照明することができる。
ところで、従来の照明装置では、光源の発光体は、発光体と導光板との間に別部材を配置することなく、導光板の入光面に対向して配置されていた。このため、導光板が光源に対して移動可能に構成されている場合、従来の照明装置では、導光板が光源の発光体に接触し、発光体が損傷を受ける可能性があった。
その一方で、本実施の形態による照明装置10では、このような従来の不具合を解消することができる。まず、本実施の形態による照明装置10では、発光体31と導光板20との間に光学部材32配置されている。これにより、導光板20が光源30に対して移動可能に構成されている場合であっても、導光板20が光源30の発光体31に接触することを防止することができる。このため、発光体31が損傷を受けることを抑制することができる。
以上のような本実施の形態において、照明装置10は、導光板20と、光源30と、を備えている。光源30は、発光体31と、発光体31と導光板20との間に配置され、導光板20に対して発光体31からの光を誘導する光学部材32と、を有している。このような照明装置10によれば、発光体31と導光板20との間に光学部材32が配置されているため、発光体31の発光面31aが外方に露出することを防止できる。このため、発光体31に傷が付くことを抑制できる。また、発光体31と導光板20との間に光学部材32が配置されているため、発光体31の熱が導光板20に伝わることを抑制できる。このため、導光板20に対して熱損傷を与えることを抑制できる。とりわけ、導光板20が耐熱性の低い樹脂によって形成されている場合においても、導光板20が発光体31の熱によって損傷を受けることを抑制できる。さらに、このような照明装置10によれば、簡易な構成により、発光体31からの光を導光板20に高効率で誘導することができ、導光板20が一対の主面20a,20bから効果的に光を出射させることができる。このため、照明装置10を優れたエネルギー効率で利用し、照明装置10により空間を効果的に照明することができる。
また、本実施の形態において、導光板20は、光源30に対して移動可能である。また、本実施の形態による照明装置10では、発光体31と導光板20との間に光学部材32が配置されている。これにより、導光板20が移動した際に、導光板20が光源30の発光体31に接触することを防止することができる。このため、発光体31が損傷を受けることを抑制することができる。
このような照明装置10は、一例として、図8(a)−(c)及び図9(a)−(c)に示された交換式の照明装置10として適用することができる。図8及び図9に示す交換式の照明装置10は、複数の導光板20A,20B,20Cを有しており、各々の導光板20A,20B,20Cは、光源30に対して取り外し可能に構成されている。図8に示された例において、複数の導光板20A,20B,20Cは、第1方向d1に沿った長さが互いに異なっている。具体的には、図8(a)に示す導光板20Aの第1方向d1に沿った長さは、図8(b)に示す導光板20Bの第1方向d1に沿った長さよりも小さくなっている。また、図8(b)に示す導光板20Bの第1方向d1に沿った長さは、図8(c)に示す導光板20Cの第1方向d1に沿った長さよりも小さくなっている。このように、各々の導光板20A,20B,20Cが第1方向d1に沿って、互いに異なる長さを有することにより、照明装置10が照明したい領域や、照明する空間の雰囲気に応じて、照明装置10の大きさを変えることができる。このため、照明装置10が照明する空間の雰囲気を効果的に高めることができる。
また、図9に示された例において、複数の導光板20A,20B,20Cは、発光体31が光を発行した際に、一対の主面20a,20bの意匠が互いに異なるように構成されている。具体的には、図9(a)に示す導光板20Aは、発光体31が光を発行した際に、一対の主面20a,20bから一様に光を出射させるように構成されている。図9(b)に示す導光板20Bは、発光体31が光を発行した際に、一対の主面20a,20bから、例えば「ABC」等の文字が浮き出るように構成されている。この場合、例えば、文字が浮き出る領域のみに取出要素21を含むことにより、一対の主面20a,20bから文字が浮き出るようにすることができる。図9(c)に示す導光板20Cは、発光体31が発光した際に、一対の主面20a,20bから模様が浮き出るように構成されている。この場合、例えば、取出要素21を、図9(c)において黒く塗りつぶされた領域以外に取出要素21を含むことにより、一対の主面20a,20bから図9(c)に示すような模様が浮き出るようにすることができる。このように、各々の導光板20A,20B,20Cの一対の主面20a,20bが互いに異なる意匠を有することにより、照明装置10により照明される部分の意匠を空間の雰囲気に応じて変えることができ、照明装置10により照明される部分の意匠性を向上させることができる。なお、図示は略すが、一の導光板20において、主面20aと主面20bとの意匠が互いに異なっていてもよい。
次に、図10及び図11を参照して、第2の実施の形態について説明する。なお、第2の実施の形態に関する以下の説明および第2の実施の形態の説明で用いる図面では、上述した第1の実施の形態と同様に構成され得る部分について、上述の第1の実施の形態における対応する部分に対して用いた符号と同一の符号を用いるとともに、重複する説明を省略する。
図10及び図11は、照明装置を示す正面図である。図10及び図11に示すように、第2の実施の形態における照明装置10は、光源30に含まれる複数の発光体31の間で、光束量、配列ピッチおよび発光スペクトルのうち少なくとも1つが異なっている点において他の実施の形態と異なり、その他の点においては、他の実施の形態と同様に構成され得る。
複数の発光体31の間で、光束量が異なっている場合、図10に示すように、一対の主面20a,20bの或る位置からの出射光量が、第2方向d2に沿って変化する。図示された例においては、一対の主面20a,20bの或る位置からの出射光量が、当該位置よりも下方に位置する一対の主面20a,20bの他の或る位置からの出射光量よりも多くなっている。
また、複数の発光体31の間で、配列ピッチが異なっている場合、図11に示すように、一対の主面20a,20bの或る位置からの出射光量が、第2方向d2に沿って変化する。この場合においても、図示された例においては、一対の主面20a,20bの或る位置からの出射光量が、当該位置よりも下方に位置する一対の主面20a,20bの他の或る位置からの出射光量よりも多なっている。
また、複数の発光体31の間で、発光スペクトルが異なっている場合、一対の主面20a,20bの或る位置からの出射光による発光色が、第2方向d2に沿って、異なるようにすることができる。
なお、図10及び図11では、照明装置10からの出射光量を濃淡により示しており、出射光量が多くなる領域を「濃」で表している。
以上説明したように、第2の実施の形態によれば、光源30は、複数の発光体31を有し、複数の発光体31の間で、光束量、配列ピッチおよび発光スペクトルのうち少なくとも1つが異なっている。これにより、一対の主面20a,20bの或る位置からの出射光量または発光色を、第2方向d2に沿って変化させることができる。このため、照明装置10により照明される部分の意匠性を向上させることができる。
また、複数の発光体31の間で、光束量または配列ピッチが異なることにより、一対の主面20a,20bの或る位置からの出射光量が、第2方向d2に沿って変化した場合、照明装置10が照明する空間の雰囲気を効果的に高めることができる。すなわち、照明装置10が、例えば建物の構成要素である壁に適用された場合、例えば空間の天井側を集中的に明るくすることにより、空間をより遠くまで照明することができる。また、例えば空間の地面側を集中的に明るくすることにより、足元を集中的に明るくすることができ、例えば階段等における安全性を向上させることができる。
なお、図示は略すが、光源30が、上述した光学部材32を有していてもよい。また、光束量、配列ピッチおよび発光スペクトルの変化は、種々の態様で実現され、図示された例に限定されるものではない。
次に、図12及び図13を参照して、第3の実施の形態について説明する。なお、第3の実施の形態に関する以下の説明および第3の実施の形態の説明で用いる図面では、上述した第1又は第2の実施の形態と同様に構成され得る部分について、上述の第1又は第2の実施の形態における対応する部分に対して用いた符号と同一の符号を用いるとともに、重複する説明を省略する。
図12及び図13は、照明装置を示す横断面図である。図12及び図13に示すように、第3の実施の形態における照明装置10は、反対面20dが、光反射機能、光吸収機能、光散乱機能および光偏向機能のうち少なくとも1つの機能を持っている点において他の実施の形態と異なり、その他の点においては、他の実施の形態と同様に構成され得る。
導光板20を進む光は、取出要素21によって進行方向を変化させられなかった場合、反対面20dを介して導光板20から出射する。このとき、反対面20dが明るく観察されてしまうことがあり、照明装置10の用途等によっては、意匠性低下、不調和、違和感等の原因となる。そこで、第3の実施の形態では、光反射機能、光吸収機能、光散乱機能および光偏向機能のうち少なくとも1つの機能を、反対面20dに付与している。
光反射機能は、例えば、図12に示すように、導光板本体25の第1方向d1における第2側s2の面に、光を反射する光反射層28aを設けることで、反対面20dに付与され得る。一具体例として、アルミニウムや銀等の金属の蒸着膜や転写箔によって、光反射層28aを形成することができる。反対面20dが光反射機能を有している場合、反対面20dに到達した光L111は、反対面20dでの反射により、第1方向d1に沿った進行方向を折り返す。この光L111は、その後に取出要素によって進行方向を変化させられることで、照明に有効に用いられるようになる。すなわち、これまで不具合の原因となっていた光を、照明光として有効に利用することができる。
次に、光吸収機能は、例えば、導光板本体25の第1方向d1における第2側s2の面に、可視光を吸収する機能を有した光吸収層28bを設けることで、反対面20dに付与され得る。一具体例として、顔料を含有した層、すなわち着色層によって、光吸収層28bを形成することができる。反対面20dが光吸収機能を有することで、反対面20dからの光の漏出を効果的に防止することができる。
光散乱機能は、例えば、導光板本体25の第1方向d1における第2側s2の面に光散乱粒子を含有した光散乱層28cを設けることや、導光板本体25の第1方向d1における第2側s2の面を凹凸面にすることで、反対面20dに付与され得る。反対面20dが光散乱機能を有することで、反対面20dからの光の漏出を効果的に目立たなくさせることができる。
光偏向機能は、例えば、図13に示すように、反対面20dを一対の主面20a,20bに対して傾斜させることにより、反対面20dに付与することができる。反対面20dが光偏向機能を有することで、反対面20dに到達した光L121の光路が、反対面20dにおいて偏向される。このようにして、例えば、観察者によって視認され得ない方向に反対面20dからの出射光を向けることで、反対面20dからの光の漏出を効果的に目立たなくさせることができる。
以上説明したように、第3の実施の形態によれば、反対面20dが、光反射機能、光吸収機能、光散乱機能および光偏向機能のうち少なくとも1つの機能を持っている。これにより、照明装置10を反対面20d側から見た際に、光源30の発光体31が観察者に明部または輝点として視認され、照明装置の意匠性を害することを効果的に抑制することができる。
なお、図示は略すが、光源30が、上述した光学部材32を有していてもよい。また、光源30に含まれる複数の発光体31の間で、光束量、配列ピッチおよび発光スペクトルのうち少なくとも1つが異なっているようにしてもよい。
次に、図14を参照して、第4の実施の形態について説明する。なお、第4の実施の形態に関する以下の説明および第4の実施の形態の説明で用いる図面では、上述した第1乃至第3の実施の形態のいずれかと同様に構成され得る部分について、上述の第1乃至第3の実施の形態における対応する部分に対して用いた符号と同一の符号を用いるとともに、重複する説明を省略する。
図14は、照明装置10を示す正面図である。図14に示すように、第4の実施の形態における照明装置10は、発光体31からの光の射出を制御する発光制御部11を備えており、この発光制御部11が、発光体31による光の射出タイミングまたは発光体31から射出される光の光量を制御する点において他の実施の形態と異なり、その他の点においては、他の実施の形態と同様に構成され得る。
図14に示された例において、照明装置10は、導光板20の光源30に対する位置を検知する位置センサ12を更に備え、発光制御部11は、導光板20の光源30に対する位置に応じて、発光体31からの光の射出を制御する。この際、発光制御部11は、導光板20が光源30の近傍に位置付けられていることを位置センサ12が検出した場合、発光体31から光を射出するように光源30の発光体31を制御してもよい。また、導光板20が光源30から離れた場合に、発光体31による光の射出を停止するように発光体31を制御してもよい。その一方で、照明装置10の適用に応じて、発光制御部11は、位置センサ12が導光板20の移動を検知しない場合には、発光体31による光の射出を停止し、位置センサ12が導光板20の移動を検知した場合に、発光体31から光を射出するように、発光体31からの光の射出を制御してもよい。
また、照明装置10は、人間の存在を感知する人感センサ13を更に備えていてもよい。この場合、発光制御部11は、人感センサ13が人間を感知した場合に、発光体31から光を射出するように光源30の発光体31を制御するようにしてもよい。すなわち、例えば、発光制御部11は、人感センサ13が人間の接近を感知しない場合には、発光体31による光の射出を停止し、人感センサ13が人間の接近を感知した場合に、発光体31から光を射出するように、発光体31からの光の射出を制御してもよい。
以上説明したように、第4の実施の形態によれば、照明装置10は、発光体31からの光の射出を制御する発光制御部11を更に備えている。これにより、照明装置10の発光体31からの光の射出を制御することができ、省エネルギー化を図ることができる。
また、本実施の形態によれば、照明装置10は、導光板20の光源30に対する位置を検知する位置センサ12を備えている。これにより、発光制御部11は、導光板20の光源30に対する位置に応じて、発光体31からの光の射出を制御することができ、省エネルギー化を図ることができる。
また、本実施の形態によれば、照明装置10は、人間の存在を感知する人感センサ13を更に備えている。これにより、発光制御部11は、人感センサ13が人間を感知した場合に、発光体31から光を射出するように光源30の発光体31を制御することができ、省エネルギー化を図ることができる。
なお、図示は略すが、光源30が、上述した光学部材32を有していてもよい。また、光源30に含まれる複数の発光体31の間で、光束量、配列ピッチおよび発光スペクトルのうち少なくとも1つが異なっているようにしてもよい。さらに、導光板20の反対面20dが、光反射機能、光吸収機能、光散乱機能および光偏向機能のうち少なくとも1つの機能を持っているようにしてもよい。
なお、以上において各実施の形態に対する具体例および変形例を説明してきたが、当然に、複数の例を適宜組み合わせて適用することも可能である。
以上に説明した照明装置10は、一例として以下の用途に適用することができる。
・建物の構成要素である天井、壁または床等の構造体への適用
・建築部材、例えば窓、天窓またはドア等への適用
・建物の構成要素である天井、壁または床等の構造体への適用
・建築部材、例えば窓、天窓またはドア等への適用
10 照明装置
11 発光制御部
12 位置センサ
13 人感センサ
20、20A、20B、20C 導光板
20a、20b 主面
20c 入光面
20d 反対面
30 光源
31 発光体
32 光学部材
32A 補助導光板
32a 出光面
11 発光制御部
12 位置センサ
13 人感センサ
20、20A、20B、20C 導光板
20a、20b 主面
20c 入光面
20d 反対面
30 光源
31 発光体
32 光学部材
32A 補助導光板
32a 出光面
Claims (14)
- 一対の主面と、一対の前記主面の間に位置する側面と、を有し、前記側面のうち第1方向における一側に位置する部分が入光面をなす、導光板と、
前記入光面に対面して配置された光源と、を備え、
前記光源は、発光体と、前記発光体と前記導光板との間に配置され、前記導光板に対して前記発光体からの光を誘導する光学部材と、を有する、照明装置。 - 前記光学部材は、シリンドリカルレンズである、請求項1に記載の照明装置。
- 前記光学部材は、前記導光板の前記入光面に対向する出光面を含む補助導光板である、請求項1に記載の照明装置。
- 前記発光体は、発光ダイオードを含む、請求項1乃至3のいずれか一項に記載の照明装置。
- 前記発光体は、レーザー光を射出するレーザー光源を含む、請求項1乃至3のいずれか一項に記載の照明装置。
- 前記光源は、複数の前記発光体を有し、複数の前記発光体の間で、光束量、配列ピッチおよび発光スペクトルのうち少なくとも1つが異なる、請求項1乃至5のいずれか一項に記載の照明装置。
- 前記側面のうち前記第1方向における他側に位置する部分が、光反射機能、光吸収機能、光散乱機能および光偏向機能のうち少なくとも1つの機能を持つ、請求項1乃至6のいずれか一項に記載の照明装置。
- 前記発光体からの光の射出を制御する発光制御部を更に備えた、請求項1乃至7のいずれか一項に記載の照明装置。
- 人間の存在を感知する人感センサを更に備え、前記発光制御部は、前記人感センサが前記人間を感知した場合に、前記発光体から前記光を射出する、請求項8に記載の照明装置。
- 前記導光板は、前記光源に対して移動可能である、請求項8または9に記載の照明装置。
- 前記導光板の前記光源に対する位置を検知する位置センサを更に備え、前記発光制御部は、前記導光板の前記光源に対する位置に応じて、前記発光体からの前記光の射出を制御する、請求項10に記載の照明装置。
- 一対の主面と、一対の前記主面の間に位置する側面と、を有し、前記側面のうち第1方向における一側に位置する部分が入光面をなす、導光板と、
前記入光面に対面して配置された光源と、を備え、
前記光源は、複数の発光体を有し、複数の前記発光体の間で、光束量、配列ピッチおよび発光スペクトルのうち少なくとも1つが異なる、照明装置。 - 一対の主面と、一対前記主面の間に位置する側面と、を有し、前記側面のうち第1方向における一側に位置する部分が入光面をなす、導光板と、
前記入光面に対面して配置された光源と、を備え、
前記側面のうち前記第1方向における他側に位置する部分が、光反射機能、光吸収機能、光散乱機能および光偏向機能のうち少なくとも1つの機能を持つ、照明装置。 - 一対の主面と、一対前記主面の間に位置する側面と、を有し、前記側面のうち第1方向における一側に位置する部分が入光面をなす、導光板と、
前記入光面に対面して配置された光源と、
前記光源からの光の射出を制御する発光制御部と、を備え、
前記発光制御部は、前記光源に対して移動可能である前記導光板の前記光源に対する位置に応じて或いは人間の接近に応じて、前記光源からの前記光の射出を制御する、照明装置。
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- 2017-10-19 JP JP2017202840A patent/JP2019075352A/ja active Pending
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