JP2019073995A - 真空ポンプ - Google Patents
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Abstract
Description
ここで、たとえば、一戸建て家屋等の施設にエアコンを一台〜二台を取り付ける場合、配管の長さは、短く済むので、上記の真空ポンプは、一つのバッテリで十分な余裕をもって真空引き作業を行うことができる。
しかしながら、たとえば、ビル等の施設は、上記の一戸建て家屋等の施設よりも大きく、当該施設にエアコンを取り付ける場合には、比較的配管の長さが長くなるので、真空引きの作業時間が長くなる。そのため、作業途中でバッテリ切れをおこすおそれがある。この作業途中のバッテリ切れという問題に対して、単にバッテリを大型化、大容量化した場合、その真空ポンプ専用のバッテリの汎用性が無く、また重く持ち運びに不便となり、かえって使い難くなるおそれがある。
当該真空ポンプは、ポンプ本体と、当該ポンプ本体を駆動するモータと、当該モータに電源を供給し、複数個のバッテリを備えた電源部とからなり、
当該電源部は、選択した一のバッテリと、前記モータを接続し、
一のバッテリのバッテリ残量が所定の閾値よりも少なくなったとき、当該一のバッテリから、バッテリ残量が十分な他のバッテリへ切り替える制御を行う切替制御手段を有し、
前記バッテリのバッテリ残量に応じて、前記モータと前記バッテリの接続を順次切り替えるようにしたことを特徴とする。
これによって、真空ポンプを、長時間安定して連続運転させることができる。
電源部13は、図3に示すように、複数個のバッテリをそれぞれ着脱自在に形成されたバッテリホルダ13aを有している。真空ポンプ10の電源を入れたとき、電源部13に含まれるバッテリのうち、一のバッテリがモータ12に接続されて、当該モータ12へ電源を供給するように形成されている。
本実施例においてバッテリホルダ13aは、図1乃至図3に示すように、略直方体状に形成された2つのバッテリ14,15を有している。当該バッテリを以下第1バッテリ14、第2バッテリ15とする。そして、第1バッテリは第1スロット16へ、第2バッテリ15は第2スロット17へ着脱自在に取り付けられている。真空ポンプ10の電源を入れたとき、まず、第1バッテリ14が優先的に使用され、次に第2バッテリ15が使用されるように形成されている。第1バッテリ14から第2バッテリ15への切替方法については後述する。
なお、本実施例において、バッテリホルダ13aは第1スロット16と第2スロット17を有しているが、これに限定されるものではなく、たとえば真空ポンプ10を大型化したとき、スペースに余裕があればスロットを増設してさらにバッテリを取り付けできるようにしても良い。
バッテリ切替部20は、図4に示すように、スイッチ部21と、当該スイッチ部21を制御する制御部22、第1バッテリ14又は第2バッテリ15の使用状況及びバッテリ残量を報知する報知部23を有している。
第1スイッチ25と、第2スイッチ26は、物理的に回路を開閉するたとえば、リレーのような機械的なスイッチでも、またたとえば、トランジスタ、電界効果トランジスタ(FET)のような素子を用いた電子的なスイッチでも良い。
また好ましくは、第1スイッチ25と第2スイッチ26に、それぞれ逆流防止回路25a,26aを設けても良い。これによって、第1スロット16側から第2バッテリ15へ、また第2スロット17側から第1バッテリ14へ電流の逆流を防止して、第1スイッチ25、又は第2スイッチ26を含む回路全体を保護することができる。
スイッチ部21は、制御部22から入力された信号にしたがって動作する。具体的には、第1スイッチ25又は第2スイッチ26を閉じて、バッテリ14,15とモータ12を接続するon信号、或いは第1スイッチ25又は第2スイッチ26を開いて、バッテリ14,15とモータ12の接続を切り離すoff信号が入力される。
また、スイッチ部21は、モータ12の負荷に対して流れた過電流を検出可能な過電流検出回路27と、真空ポンプ10の電源スイッチ35を有している。電源スイッチ35を入れたとき、まず、第1バッテリ14が優先的にモータ12の電源として選択される。
制御部22は、第1バッテリ14のバッテリ残量を検出する第1バッテリ残量検出回路28と、第2バッテリ15のバッテリ残量を検出する第2バッテリ残量検出回路29を有している。
第1バッテリ残量検出回路28と、第2バッテリ残量検出回路29は、それぞれ、第1スロット16又は第2スロット17の+端子に接続されている。各バッテリ残量検出回路28,29は、第1バッテリ14又は第2バッテリ15の+端子の電圧を計測することによって、バッテリ14,15の残量を検出可能に形成されている。検出された各バッテリ14,15のバッテリ残量に係るデータは、制御部22に入力される。
また、バッテリの残量検出は、図4に示すように、ホルダ側インターフェース部40aとバッテリ側インターフェース部40bとの間で行われる双方向通信機能を用いても良い。当該双方通信機能によるバッテリ残量検出は、後述する。
制御部22は、検出されたバッテリ残量に応じて、第1スロット16又は第2スロット17を選択して、第1バッテリ14又は第2バッテリ15を切り替える制御を行う切替制御手段30を有している。
ここで、たとえば、第1バッテリ14のバッテリ残量が所定の閾値よりも少なくなっていることが検出された場合、第1バッテリ14の交換を促す信号が報知部23に対して出力される。
このとき、すでに第2スロット17側にバッテリ残量が十分な第2バッテリ15が取り付けられている場合、自動的に第1バッテリ14から第2バッテリ15へ切り替える制御が行われる。これによって、モータ12を継続して動作させることができ、真空ポンプ10を長時間安定して連続運転することができる。
一方、第2バッテリ15のバッテリ残量が、所定の閾値よりも少なく交換されていない場合、又は、第2スロット17が空いている場合には、第2スロット17側の第2バッテリ15が充電も交換もされていないことを警告する信号が報知部23に対して出される。
このとき、切替制御手段30は、接続されていた一方、たとえば第1スイッチ25へオフ信号を出力すると同時に、開放されていた他方の第2スイッチ26へオン信号を出力して、第1バッテリ14から第2バッテリ15へ切り替えるように形成されている。これによって、異常を検知したときに素早くバッテリ14,15を切り替えてモータ12及びバッテリホルダ13a内部の回路、デバイス等を保護することができる。
さらに、バッテリ14,15を切り替えた後に、依然として過電流が過電流検出回路27で検出されている場合、切替制御手段30は、過電流の原因となっている第1バッテリ14又は第2バッテリ15の双方と、モータ12との接続を切断するオフ信号を、第1スイッチ25及び第2スイッチ26の双方へ出力すると共に、過電流による異常・故障が発生していることを示す異常検知信号を、報知部23へ出力するように形成されている。
これによって、制御部22は、バッテリ14,15の双方とモータ12との接続を、完全に切断し、真空ポンプ10の動作が停止する。そのため、モータ12及びスイッチ部21の回路、デバイス等、さらに真空ポンプ10の可動部を含めた機器全体を保護することができる。
第1LEDランプ36aは、第1スロット16に第1バッテリ14が取り付けられていることを示し、たとえば、点滅パターン或いは点灯色をを変えることによって、第1バッテリ14を用いてモータ12が稼働中であることから、当該第1バッテリ14のバッテリ残量に余裕が無いことまで、報知することができる。
同様に、第2LEDランプ36bは、第2スロット17に第2バッテリ15が取り付けられていることを示したり、第2バッテリ15のバッテリ残量を警告したりすることに用いられている。
さらに、LEDランプ36a,36bは、その点滅パターン又は点灯色を一方が或いは双方で変えることによって、各バッテリ14,15或いはバッテリホルダ13a内に発生した異常・故障を検知したことを示すアラームランプとして使用することができる。
なお、ランプの種類は、これに限定されず、たとえば、真空ポンプ10の電源スイッチ35のオン・オフを示す等の報知内容・目的に合せてランプの個数を増減しても良く、またLEDランプに替えて、たとえば、液晶モニタ等のディスプレイを使用して、たとえば、電源スイッチ35のオン・オフ、或いはバッテリ14,15のバッテリ残量等の各情報を表示するようにしても良い。
スピーカ37は、バッテリ14,15の残量が少なくなったこと、或いは真空ポンプ10に異常・故障が発生していることを報知する警報音又は音声案内が出力可能に形成されている。これによって、LEDランプ36a,36bによる報知に加えて、音で報知することができ、より一層ユーザに対してバッテリ14,15の速やかな交換を促すことができる。
なお、本実施例に係る報知部23に限定されず、バッテリ14,15がバッテリ残量を示す表示窓を有している場合、当該表示窓を目視できるようにバッテリ14,15をバッテリホルダ13aに取り付けるように構成しても良い。このとき、バッテリ14,15側で個々のバッテリ残量を容易にチェックすることができ、あわせて電源部13側でも第1LEDランプ36a、第2LEDランプ36bで個々のバッテリ残量をチェックすることができる。これによって、たとえば、バッテリ14,15側と電源部13側で電力消費が著しく異なる場合に、バッテリ14,15の異常放電又は過電流等の異常を早期発見することができる等、電源部13のバッテリ14,15について容易にダブルチェックすることができる。
ここで、本実施例で使用される汎用バッテリには、バッテリを構成する電池セルのインピーダンスを測定する測定手段を有しているものがある。当該測定手段は、バッテリを使えば使うほどインピーダンスが高くなり、それに応じてバッテリのエネルギー容量が減る特性に基づいてバッテリ残量を測定可能とするものである。
当該測定手段ではモータ12に接続される前の無負荷時放電特性と、実際にモータ12に接続したときの放電特性との関係性からインピーダンスを測定している。インピーダンスが高くなる原因には、バッテリの使用に基づくもの及び経年劣化のように長期的に漸増するものと、動作温度・環境温度の変化に伴う抵抗率の急激な変化、又は過電流によって一時的に突発して高くなるものがある。
測定手段は、インピーダンスを周期的に測定した測定データを、バッテリ側インターフェース部40bを介して電動工具側に送信するように形成されている。そして、電動工具側では、ホルダ側インターフェース部40aを介して受信した測定データを制御部に設けたメモリに格納し、元の測定データと更新された測定データとを比較することによって、通常の使用又は経年劣化によってインピーダンスが高くなったのか、或いは抵抗率の急激な変化又は過電流といった原因によって一時的にインピーダンスが高くなっているのか判定することができる。
さらに、インピーダンスの測定データに基づいて、電動工具側からは、過電流に対する放電指示、或いはバッテリ残量に対するバッテリセーブの指示が出力され、測定データから推定される放電終止電圧に基づく動作可能時間等が報知部23に対して出力される。このように電動工具側は、バッテリ側の測定データに基づいて当該バッテリの使用・動作状況を正確に把握して精密な制御を行うことができるように形成されている。
ケーシング50は、所定量のオイル(図示略)が入れられている。吸気口51は、真空引きの作業対象である配管の端部と接続可能に形成されている。排気筒52は反ケーシング側が大気開放されている。さらに吸気口51は、電磁弁53を有している。
ロータは、ロータ軸が、モータ12のモータ軸と機械的に直結されている。ロータは、少なくとも一つ、好ましくは2つ以上のベーンを有している。ベーンは、ロータの径方向に沿って進退自在に形成され、ベーン内部に収納されたスプリングによって、ベーン先端部が、ケーシング50内壁を押圧するように形成されている。これによって、ベーン側面とケーシング50内壁間で囲まれた空間が形成される。当該空間は、ロータの回転に伴って半真空状態となり、吸気口51から配管内の空気が取り込まれる。取り込まれた空気は、ロータの回転に伴って圧縮され、排気筒52から大気へ排出される。これによって、吸気口51に配管の開放端部を接続して、ポンプ本体11を駆動することで、吸気口51から吸気された配管内部の空気を排気筒52から排出して、当該配管内部を真空引きすることができる。ここで、ポンプ本体11、又はモータ12或いは電源部13のいずれかに異常・故障が発生した場合、稼働中の真空ポンプ10は停止するように形成されている。このとき、電磁弁53は閉鎖する。これによって、吸気口51とポンプ内の空間は遮断され、真空引き作業中の配管へ空気が逆流することを防止することができる。
なお、本実施例は、真空ポンプ10について記述しているが、ポンプ本体11はこれに限定されるものではない。すなわち、モータ12によって動作可能なポンプであれば、用途に合わせて適宜選択可能である。このポンプは、たとえば、災害時の浸水地域で使われる排水ポンプのように、比較的長時間にわたって連続運転が要求され、かつ、商用100V電源の確保が困難な場所で使用されるポンプであれば、本実施例のように構成したポンプは、電源を切り替えることで長時間運転することができ、高い効果を期待することができる。
一方、第2バッテリ15が取り付けられている第2スロット17に係る第2LEDランプ36bは、電源スイッチ35がオンになり、第1バッテリ14が使用されている場合、消灯し、又は第1LEDランプ36aとは異なる所定の点灯色で点灯或いは所定の点滅パターンで明滅する。これによって、第1バッテリ14がモータ12の電源として使用されていることが強調され、ユーザは第1スロット16又は第2スロット17のどちらが使用されているか容易に判別することができる。
第1バッテリ14から供給される電源によって、モータ12が動作し、モータ12がポンプ本体11を駆動して、吸気口51から配管内部の空気が吸引されて排気筒52から排気され、配管内が真空引きされる。このとき、報知部23では、第1バッテリ14側の第1LEDランプ36aが所定の点灯色で点灯又は所定の点滅パターンで明滅し、第1バッテリ14側が使用中であることが報知される。
そして、第1バッテリ残量検出回路28が第1バッテリ14のバッテリ残量が所定の閾値よりも少なくなったことを検出したとき、まず、第1LEDランプ36aが消灯し、又は所定の点灯色で点灯或いは所定の点滅パターンで点滅すると共に、スピーカ37から警報音が発せられて、報知部23は、第1バッテリ14のバッテリ残量が減っていることを報知する。その後、さらにバッテリの消費が進んで、第1バッテリ14のバッテリ残量が、モータ12の動作を維持できなくなるバッテリ残量に係る所定の閾値よりも少なくなったことを検出したとき、切替制御手段30は、第1スイッチ25に対してオフ信号を出力し、同時に第2スイッチ26に対してオン信号を出力する処理が行われる。
これによって、第1バッテリ14から第2バッテリ15へ電源が切り替えられ、第2バッテリ15からモータ12へ電源が供給される。
なお、上記のように閾値を2段階に設定して、第1段階でバッテリ残量減の警告を行い、第2段階でバッテリ切り替えを行う処理方法に限定されず、単独の閾値を設定して、バッテリ残量減の警告とバッテリ切り替えを同時に処理するようにしたり、複数の閾値を設定して、バッテリ残量減の警告をパターンを変えて複数の段階で行い、最終段階でバッテリ切り替えを行うように処理しても良い。
上記の切替処理に伴って、報知部23では、第2バッテリ15側の第2LEDランプ36bが所定の点灯色で点灯又は所定の点滅パターンで明滅し、第2バッテリ15側が使用中であることが示される。これによって、第1バッテリ14から第2バッテリ15へ切り替わったことが報知される。
なお、このとき、上記の第1段階で消灯等している第1LEDランプ36aが、第2LEDランプ36bと異なる所定の点灯色で点灯又は所定の点滅パターンで点滅するようにしても良い。これによって、第1スロット16における第1バッテリ14から予備の第3バッテリ14aへの交換を早期に行うよう、ユーザに対して強く促すことができる。
このように、バッテリを交換して電源を切り替えることによって、モータ12は、ポンプ本体11を長時間連続運転することができ、長い配管設備を有する施設であっても、十分に余裕をもって真空引き作業を行うことができる。
さらに、バッテリ14,14a,15,15aを切り替えたとき、LEDランプ36a,36b、スピーカ37を使ってユーザの視覚・聴覚に訴えて、バッテリ残量が少なくなったバッテリ14,14a,15,15aの交換を促すようにした。これによって、バッテリ残量が少ないバッテリを、バッテリ残量が十分なバッテリへ取り換えて備えておくことができるので、長時間連続運転することができる。
さらに、現在、上記の汎用バッテリは、電動工具メーカーで規格が異なるため、本実施例に係る真空ポンプ10を使用する場合には、真空ポンプ10で使用可能な汎用バッテリと他の電動工具で使用する汎用バッテリを揃えておくことが好ましい。そのため、本実施例に係る真空ポンプ10で使用される汎用バッテリを提供する電動工具メーカーは、ユーザを囲い込むことができる。
11…ポンプ本体、12…モータ、13…電源部、13a…バッテリホルダ、
14…第1バッテリ、14a…第3バッテリ、15…第2バッテリ、15a…第4バッテリ、16…第1スロット、17…第2スロット、
20…バッテリ切替部、
21…スイッチ部、22…制御部、23…報知部、
25…第1スイッチ、26…第2スイッチ、25a,26a…逆流防止回路、27…過電流検出回路、
28…第1バッテリ残量検出回路、29…第2バッテリ残量検出回路、
30…切替制御手段、
35…電源スイッチ、
36a…第1LEDランプ、36b…第2LEDランプ、37…スピーカ、
40a…ホルダ側インターフェース部、40b…バッテリ側インターフェース部、
45…モータハウジング、
50…ケーシング、51…吸気口、52…排気筒、53…電磁弁。
Claims (1)
- 真空引きするための真空ポンプであって、
当該真空ポンプは、ポンプ本体と、当該ポンプ本体を駆動するモータと、当該モータに電源を供給し、複数個のバッテリを備えた電源部とからなり、
当該電源部は、選択した一のバッテリと、前記モータを接続し、
一のバッテリのバッテリ残量が所定の閾値よりも少なくなったとき、当該一のバッテリから、バッテリ残量が十分な他のバッテリへ切り替える制御を行う切替制御手段を有し、
前記バッテリのバッテリ残量に応じて、前記モータと前記バッテリの接続を順次切り替えるようにしたことを特徴とする真空ポンプ。
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