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JP2019072724A - 接合用粉末及びこの粉末を用いた接合用ペースト - Google Patents

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朋彦 山口
Tomohiko Yamaguchi
朋彦 山口
樋上 晃裕
Akihiro Higami
晃裕 樋上
弘樹 村岡
Hiroki Muraoka
弘樹 村岡
広太郎 岩田
Kotaro Iwata
広太郎 岩田
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Abstract

【課題】フラックス中のロジンの使用比率を低減しても比較的高温のリフロー及び比較的高温の使用環境で高い接合強度が得られ、リフロー後のフラックスの残渣が減少する接合用粉末及び接合用ペーストを提供する。【解決手段】錫の含有割合が40質量%以上60質量%以下であって、銅の含有割合が40質量%以上60質量%以下である錫と銅を含む母体粉末の表面がギ酸錫及びギ酸銅の層で被覆された錫系接合用粉末である。母体粉末が銅と錫との金属間化合物であることが好ましく、或いは母体粉末が銅からなる中心核と前記中心核を被覆する銅と錫との金属間化合物からなる被覆層で構成されることが好ましい。接合用ペーストはこの接合用粉末とフラックスを含み、フラックス中、ロジンを0質量%以上2質量%以下の割合で含む。【選択図】図1

Description

本発明は、電子部品等の実装に好適に用いられる接合用粉末及びこの粉末を用いた接合ペーストに関する。更に詳しくは、フラックス中のロジンの使用比率を低減しても比較的高温のリフロー及び比較的高温の使用環境で高い接合強度が得られ、リフロー後のフラックスの残渣が減少する接合用粉末及びこの粉末を用いた接合ペーストに関するものである。
接合用ペーストは、携帯電話やパソコン等の情報電子機器や車載等の製造に際し、電子部品の実装、その他部品の接合等に広く使用されている。接合用ペーストに求められる特性は、製造する機器の用途、使用環境等に応じて様々である。例えば、携帯電話等の情報電子機器では携帯性を重視させた薄型化、軽量化が要求されることから、実装部品の小型化とともに、実装に用いられる接合用ペーストについても、接合部品のファインピッチ(狭ピッチ)化や高密度実装に適した特性等が求められる。一方、車載用途等では、実装部品が比較的高温下に晒されることから、実装後のハンダが高温雰囲気で再溶融し、接合強度が低下するのを防止する必要がある。そのため、使用される接合用ペーストには、リフロー(溶融)後のハンダに対して高い耐熱性等を付与する特性が求められる。
このような電子部品の実装等に用いられる接合用ペーストは、接合用粉末とフラックスを混合することによってペースト状に調製される。フラックスには、一般に樹脂成分や溶剤成分の他、活性剤やその他の成分が含まれ、樹脂成分には、電気絶縁性や耐湿性、溶融時のハンダ付性能等に優れたロジンが一般的に広く使用されている。
接合用ペーストを用いた実装では、通常、リフロー後の接合表面に付着する活性成分等を除去するために洗浄を行うが、ロジンを主成分として含むフラックスを用いて調製された接合用ペーストの場合、この洗浄を水だけで行うことはできず、有機溶剤による洗浄が必要となる。しかし、有機溶剤を用いて洗浄を行うと、有機溶剤が大気中に揮発することで火災を引き起こしたり、大気や排水を汚染する原因となることから、実装中の安全衛生面や環境面等で問題があった。
この問題を解決するために、従来、印刷性及び溶融性に優れるとともに、リフロー後、アルカリイオン水のみで洗浄可能であって、粘度の経時安定性に優れたペーストを調製できるハンダペースト(接合用ペースト)が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。このハンダペーストは、カルボキシル基を有するアクリル系樹脂とチキソ剤と溶剤と活性剤とを含み、上記アクリル系樹脂は、SP値が9.4〜12の(メタ)アクリル酸エステル単量体と、(メタ)アクリル酸単量体と、(メタ)アクリル酸エステル単量体及び(メタ)アクリル酸単量体と共重合可能な他のビニル基を有する単量体を含有し、上記アクリル系樹脂の酸価値が50〜250mgKOH/g、質量平均分子量が1000〜20000である。
特開2016−150344号公報(請求項1、段落[0001])
特許文献1に示されるハンダペースト(接合用ペースト)では、リフロー後の接合表面に付着する活性成分等をアルカリイオン水のみで洗浄可能であるとしているが、フラックス中の樹脂成分であるアクリル系樹脂をSP値が9.4〜12の範囲にある(メタ)アクリル酸エステル単量体等の中から選定する必要があった。そして従来からのフラックス中のロジンの使用比率を低減しても高い接合強度が得られ、リフロー後のフラックスの残渣が減少する接合用粉末及びこの粉末を用いた接合ペーストが求められていた。
本発明の目的は、フラックス中のロジンの使用比率を低減しても比較的高温のリフロー及び比較的高温の使用環境で高い接合強度が得られ、リフロー後のフラックスの残渣が減少する接合用粉末及びこの粉末を用いた接合用ペーストを提供することにある。
本発明者らは、母体粉末が銅と錫との金属間化合物であるか、又は銅からなる中心核とこの中心核を被覆する銅と錫との金属間化合物からなる被覆層で構成される錫系接合用粉末について、母体粉末の表面をギ酸錫及びギ酸銅の層で被覆することにより、比較的高温のリフローであってもギ酸錫及びギ酸銅の層で母体粉末の表面を保護する効果があり、フラックス中のロジンの使用比率を低減しても高い接合強度が得られることを知見し、本発明に到達した。
本発明の第1の観点は、錫の含有割合が40質量%以上60質量%以下であって、銅の含有割合が40質量%以上60質量%以下である錫と銅を含む母体粉末の表面がギ酸錫及びギ酸銅の層で被覆された錫系接合用粉末である。
本発明の第2の観点は、第1の観点に基づく発明であって、前記母体粉末が銅と錫との金属間化合物である錫系接合用粉末である。
本発明の第3の観点は、第1の観点に基づく発明であって、前記母体粉末が銅からなる中心核と前記中心核を被覆する銅と錫との金属間化合物からなる被覆層で構成された錫系接合用粉末(CuコアCuSnシェル粉末ということもある。)である。
本発明の第4の観点は、第2又は第3の観点に基づく発明であって、前記銅と錫との金属間化合物がCu6Sn5及び/又はCu3Snである錫系接合用粉末である。
本発明の第5の観点は、第1ないし第4の観点のいずれかの観点に基づく接合用粉末とフラックスを含み、前記フラックス中、ロジンを0質量%以上2質量%以下の割合で含む接合用ペーストである。
本発明の第1の観点の接合用粉末は、母体粉末を被覆している最外殻のギ酸錫及びギ酸銅の層がリフロー時に200℃以上で加熱されると錫及び銅にまで還元され、最外殻で覆われていた銅と錫との金属間化合物に融合するため、リフロー後に接合用ペースト中のフラックスに起因して残存する酸化物の除去が不要となるか、又はその除去を軽減でき、接合用ペースト中のフラックスに含まれるロジンの使用比率を低減できる。言い換えれば、リフロー時にギ酸錫及びギ酸銅の層が200℃以上で還元された際に発生する成分は、CO2とH2となって接合面に残存せず、接合面の残渣としての課題も解決される。また比較的高温のリフロー及び比較的高温の使用環境で高い接合強度が得られる。
本発明の第2の観点及び第3の観点の接合用粉末は、上記第1の観点の接合用粉末の特長に加えて、最外殻のギ酸錫及びギ酸銅の層が、銅と錫との金属間化合物を被覆しているため、リフロー後の組成は、融点の高い金属間化合物のみになるか、或いは金属間化合物が主成分になり、こうした金属間化合物は、凝固開始温度が上昇することで再溶融が起こりにくくなる。このため、この接合用粉末は、特に高温雰囲気に晒される電子部品等の実装に用いられる接合用粉末として好適に用いることができる。また、粉末を構成する一つの金属粒子内において、銅と錫が含まれるため、リフロー時の溶融ムラや組成ズレによる接合強度の低下を防止できる。
母体粉末が銅と錫との金属間化合物である第2の観点の接合用粉末は、金属間化合物が脆性物質であるため、溶融後の接合層の応力緩和能力が高くないが、接合層が均一な組成になる特長がある。CuコアCuSnシェル粉末である第3の接合用粉末は、溶融後の接合層に銅が残るため、接合層が不均一な組成になるが、接合層に銅が残ることで接合層の熱伝導性が良好となり、第2の観点の接合用粉末と比べて、接合層の応力緩和能力が高い特長がある。
本発明の第4の観点の接合用粉末は、銅と錫との金属間化合物がCu6Sn5及び/又はCu3Snである。こうした金属間化合物のうち、ε相(Cu3Sn)の融点は676℃、η相(Cn6Sn5)の融点は415℃と非常に高いため、凝固開始温度が300〜640℃程度まで上昇することで再溶融が起こりにくくなる。
本発明の第5の観点の接合用ペーストは、上記接合用粉末とフラックスを含み、フラックス中、ロジンを0質量%以上2質量%以下の割合で含むため、このハンダ用ペーストは、リフロー時及びリフロー後に上記第1ないし第4の観点の接合用粉末の特長を有するとともに、リフロー後のフラックスの残渣が減少する。
本発明実施形態の接合用粉末の断面構造を模式的に表した図である。図1(a)は母体粉末が銅と錫との金属間化合物からなる接合用粉末の断面構造を示し、図1(b)は母体粉末が銅からなる中心核とこの中心核を被覆する銅と錫との金属間化合物からなる被覆層で構成された接合用粉末の断面構造を示す。 本発明の接合用粉末の製造装置の構成図である。 本発明の母体粉末にギ酸錫及びギ酸銅の層を形成させるための実験装置の構成図である。
<第1の実施形態>
〔接合用粉末〕
先ず本発明を実施するための第1の実施形態を図面に基づいて説明する。図1(a)に示すように、この実施形態の接合用粉末10では、母体粉末11が銅と錫との金属間化合物(CuSn金属間化合物)からなり、この母体粉末11の表面がギ酸錫及びギ酸銅の層12で被覆される。母体粉末11の銅と錫との金属間化合物としては、Cu3Sn、Cu6Sn5、Cu10Sn3及びCu41Sn11からなる群より選ばれた1種又は2種以上の化合物が挙げられるが、実際には、母体粉末11は銅と錫との組成比により、主にCu3Sn、Cu6Sn5のいずれか一方又は双方の化学構造で表される。
接合用粉末の全体量100質量%に対し、銅の含有割合が40質量%以上60質量%以下である。好ましい銅の含有割合は40質量%以上50質量%以下である。この接合用粉末の銅の割合を上記範囲で含ませることにより、リフロー後に、300〜640℃程度の高い凝固開始温度を有するSn−Cu合金を形成する。なお、銅の含有させることにより、リフロー後は、錫よりも凝固開始温度の高いSn−Cu合金を形成する。これにより、この接合用粉末を含む接合用ペーストのリフローによって形成される接合用バンプでは、耐熱性が大幅に向上し、再溶融及び接合強度の低下を防止することができる。このため、特に高温雰囲気に晒される電子部品等の実装に用いられる接合用粉末として好適に用いることができる。
また、接合用粉末の全体量100質量%に対し、錫の含有割合は、粉末中の上記銅以外の残部となる40質量%以上60質量%以下である。好ましい錫の含有割合は50質量%以上60質量%以下である。錫の含有割合が下限値未満では、接合時において、溶融する錫が不足し、溶融不良を起こし、接合不良を発生する。また錫の含有割合が上限値を超えると、結果的に銅の含有割合が少なくなり、接合層に錫成分が残留し耐熱性が低下し、200℃以上の高温雰囲気下において基板等との接合強度が低下する。
この接合用粉末は、平均粒径が1μm以上30μm以下の範囲にあることが好ましい。接合用粉末の平均粒径を30μm以下に限定したのは、30μmを越えると、接合パターン表面を接合用ペーストで印刷する場合に塗布ムラが生じ、パターン全面を均一に印刷することが困難になるからである。また1μm未満になると、比表面積が高くなり、最外殻のギ酸錫及びギ酸銅の層12が十分に母体粉末11を被覆できていない可能性があるためである。この接合用粉末は、銅と錫との金属間化合物であるCu6Sn5が主体であれば、3〜20μm程度の平均粒径を有することが好ましく、銅と錫との金属間化合物であるCu3Snが主体であれば、2〜5μm程度の平均粒径を有することが好ましい。なお、本明細書において、粉末の平均粒径とは、レーザー回折散乱法を用いた粒度分布測定装置(堀場製作所社製、レーザー回折/散乱式粒子径分布測定装置LA−950)にて測定した体積累積中位径(Median径、D50)をいう。
ギ酸錫及びギ酸銅の層の厚さは10nm以上30nm以下であることが好ましい。ギ酸錫及びギ酸銅の層の厚さはこの範囲で厚い方がより好ましい。ギ酸錫及びギ酸銅の層の形成メカニズムは、母体粉末表面に形成されている自然酸化膜が後述するギ酸含有窒素ガスと接触することでギ酸錫及びギ酸銅の層に化学変化することによる。ギ酸錫及びギ酸銅の層の厚さが10nm以下では上記自然酸化膜が完全にギ酸錫及びギ酸銅に化学変化しておらず、本発明の効果が発現しない。また30nmを超えても本発明の効果は殆ど変わらない。
〔接合用粉末の製造方法〕
第1の実施形態の母体粉末は、中心核が銅で被覆層が錫のCuコアSnシェル粉末を沸点が100℃以上の高沸点溶媒を加えて分散させ、不活性ガス雰囲気下、所定の温度で加熱して中心核の銅と被覆層の錫とが完全に融合することにより得られる。使用される高沸点溶媒としてはエチレングリコール、ジエチレングリコール、トリエチレングリコール、ポリエチレングリコール、ヒマシ油等が挙げられる。上記加熱処理は、接合用粉末の平均粒径の大きさ等に応じて、100〜130℃の温度で2〜3時間行うのが好ましい。上記高沸点溶媒を用いて加熱処理する代わりに、CuコアSnシェル粉末を不活性ガス雰囲気下、200〜220℃で1〜2時間維持することにより、銅からなる中心核、中心核を被覆する錫からなる被覆層が反応して、銅と錫の金属間化合物からなる母体粉末を得ることもできる。処理温度又は保持時間が下限値未満では、中心核に金属間化合物が形成されない場合がある。上記範囲内で、加熱温度及び加熱時間が短ければ、Cu6Sn5の金属間化合物からなる母体粉末が得られ、加熱温度及び加熱時間が長ければ、Cu6Sn5とCu3Snが混在した金属間化合物、或いはCu3Snからなる母体粉末が得られる。
この母体粉末の表面にギ酸錫及びギ酸銅の層を形成するには、母体粉末を密閉した反応容器に入れ、反応容器内にギ酸含有窒素ガスを流し、反応容器内をギ酸雰囲気にして100〜180℃の温度、好ましくは160〜180℃の温度で30〜60分間母体粉末を加熱する。ギ酸含有窒素ガスは、ギ酸ガスと窒素ガスの混合ガスである。混合ガス中のギ酸ガスの含有割合は2〜10体積%が好ましい。2体積%未満では、ギ酸錫及びギ酸銅の層の形成に時間がかかり過ぎ、10体積%を超えても被膜効果に差はない。これにより、母体粉末の表面にギ酸錫及びギ酸銅の層を形成した接合用粉末が得られる。反応容器から接合用粉末を取り出した後は、接合用粉末を大気雰囲気下に保管すると、ギ酸錫及びギ酸銅の層が大気中の酸素と反応して消失するおそれがあるため、接合用ペーストとして用いるまでは、接合用粉末を不活性雰囲気で保管することが好ましい。
図2は接合用粉末の製造装置の一例を示す。図2に示すように、接合用粉末の製造装置30は流動床の反応容器30を備える。この反応容器30は、両端が閉止されかつ鉛直方向に延びる円筒状の筒本体31と、この筒本体31の側面に接続され母体粉末11を筒本体31に導入する原料導入管32と、筒本体31内の下端近傍に設けられ母体粉末11を受けるとともに筒本体内のガスを鉛直上方向に整流するスライドゲート式の整流板33と、筒本体31の底部から筒本体31に窒素ガス34又はギ酸ガス36と窒素ガス34の混合ガスであるギ酸含有窒素ガスを導入するガス導入管37とを備える。ガス導入管37の途中には窒素ガス中にギ酸ガスを混入するための切換弁37aが設けられる。筒本体31の下方には不活性ガス雰囲気に維持された回収タンク38が設けられる。筒本体31の底部と回収タンク38との間にはこれらを接続する導出管39が設けられる。円筒状の筒本体31の外周は熱媒が通るジャケット構造になっている。筒本体31の頂部には排ガスを排出するための排気管40が接続される。
このように構成された装置30により、接合用粉末を製造するには、ガス導入管37の切換弁37aを切換えて流動床の反応容器30内の雰囲気を窒素ガス34で置換し、筒本体31を熱媒により100〜180℃、好ましくは160〜180℃まで昇温する。この状態で、原料粉末である母体粉末11を原料導入管32により導入し、筒本体内で流動状態にする。切換弁37aを更に切換えてギ酸ガス36を窒素ガス34に混入させ、筒本体31の内部にギ酸含有窒素ガスをガス導入管37より流入させる。流動状態の母体粉末11はギ酸含有窒素ガスと接触し、ギ酸と母体粉末の銅と錫との金属間化合物とが反応し、母体粉末表面にはギ酸錫及びギ酸銅の層12が形成される。反応時間は混合ガス中のギ酸ガスの含有割合(体積%未満)に応じて30〜60分間の範囲に設定される。ギ酸錫及びギ酸銅の層12が形成された後、切換弁37aを切換えて窒素ガス34のみ筒本体31の内部に導入し、筒本体内を降温した後、ガス整流板33を外して、導出管39を介して、筒本体31の底部より回収タンク38にギ酸錫及びギ酸銅の層が形成された母体粉末、即ち接合用粉末10を回収する。
<第2の実施形態>
〔接合用粉末〕
次に本発明を実施するための第2の実施形態を図面に基づいて説明する。図1(b)に示すように、この実施形態の接合用粉末20では、母体粉末21が銅からなる中心核22とこの中心核22を被覆する銅と錫との金属間化合物(CuSn金属間化合物)からなる被覆層23で構成され(CuコアCuSnシェル粉末で構成され)、そしてこの母体粉末21の表面がギ酸錫及びギ酸銅の層25で被覆される。銅と錫との金属間化合物は第1の実施形態の銅と錫との金属間化合物と同じである。また接合用粉末の全体量100質量%に対する銅の含有割合、同じく錫の含有割合、接合用粉末の平均粒径及びギ酸錫及びギ酸銅の層の厚さは第1の実施形態と同じ範囲にある。
〔接合用粉末の製造方法〕
第2の実施形態の母体粉末は、中心核が銅で被覆層が錫のCuコアSnシェル粉末の銅と錫の各含有割合が第1の実施形態のそれと同じであれば、このCuコアSnシェル粉末を第1の実施形態と同様に、沸点が100℃以上の高沸点溶媒を加えて分散させ、不活性ガス雰囲気下、所定の温度で加熱するか、或いはCuコアSnシェル粉末を不活性ガス雰囲気下、200〜220℃で30分間〜1時間維持する。第1の実施形態との相違点は、第1の実施形態よりも、加熱時間又は維持時間を短くするか、或いは加熱温度又は維持温度を下げて、中心核の銅と被覆層の錫とを完全に融合させずに、中心核の銅が残存するように、加熱条件又は維持条件を調整する。なお、CuコアSnシェル粉末の銅と錫の各含有割合が第1の実施形態のそれよりもCuの含有割合がSnの含有割合よりも高ければ(Cuリッチであれば)、第1の実施形態と同様に熱処理する。こうすることにより、中心核の銅を、Cu6Sn5の金属間化合物の被覆層、Cu6Sn5とCu3Snが混在した金属間化合物の被覆層又はCu3Snの被覆層で、それぞれ被覆した母体粉末が得られる。
得られた母体粉末の表面には、第1の実施形態と同様に、図2に示した製造装置を用いるなどして、ギ酸錫及びギ酸銅の層が形成され、第2の実施形態の接合用粉末が得られる。
〔接合用ペーストの調製〕
以上の第1及び第2の実施形態で製造された接合用粉末は、以下の方法により接合用ペーストに調製される。この接合用ペーストの調製は、接合用粉末とフラックスとを所定の割合で混合してペースト化することにより行われる。接合用ペーストの調製に用いられるフラックスは、特に限定されず、公知の溶剤、ロジン、チキソ剤及び活性剤等の各成分を混合して調製されたフラックスを用いることができる。粘度安定剤を添加剤として加えてもよい。
接合用フラックスは、上記各成分を所定の割合で混合することにより得られる。本実施形態の特徴ある点は、フラックス100質量%に対してロジンを0質量%以上2質量%以下の割合で含むことにある。フラックス100質量%に対して、ロジン以外の成分である溶剤の割合は30〜60質量%、チキソ剤の割合は1〜10質量%、活性剤の割合は0.1〜10質量%とするのが好ましい。ロジンを0質量%、即ちロジンレスにすることにより、リフロー後の接合箇所におけるフラックスの残渣を無くすことができ、2質量%以下であれば、その残渣の洗浄を軽減することができる。
溶剤の割合が下限値未満では、フラックスの粘度が高くなりすぎるため、これを用いた接合用ペーストの粘度も応じて高くなり、接合用粉末の充填性低下や塗布ムラが多発する等、印刷性が低下する不具合を生じる場合がある。一方、上限値を越えるとフラックスの粘度が低くなりすぎるため、これを用いた接合用ペーストの粘度も応じて低くなることから、接合粉末とフラックス成分が沈降分離する不具合を生じる場合がある。また、チキソ剤の割合が下限値未満では、接合用ペーストの粘度が低くなりすぎるため、接合粉末とフラックス成分が沈降分離するという不具合を生じる場合がある。一方、上限値を越えると接合用ペーストの粘度が高くなりすぎるため、ペーストの充填性や塗布ムラ等の印刷性低下という不具合を生じる場合がある。また、活性剤の割合が下限値未満では、接合粉末が溶融せず、十分な接合強度が得られないという不具合を生じる場合があり、一方、上限値を越えると保管中に活性剤が接合粉末と反応し易くなるため、接合用ペーストの保存安定性が低下するという不具合を生じる場合がある。
接合用ペーストを調製する際の接合用フラックスの混合量は、調製後のペースト100質量%中に占める該フラックスの割合が5〜30質量%になる量にするのが好ましい。下限値未満ではフラックス不足でペースト化が困難になり、一方、上限値を越えるとペースト中のフラックスの含有割合が多すぎて金属の含有割合が少なくなってしまい、接合用粉末の溶融時に所望のサイズのバンプを得るのが困難になるからである。
この接合用ペーストは、上記第1及び第2の実施形態の接合用粉末を材料としているため、リフロー後は、溶融する接合用粉末が融点の高い金属間化合物を形成し、耐熱性が上昇するため、熱による再溶融が起こりにくい。このため、第1及び第2の実施形態の接合用粉末を用いた接合用ペーストは、特に高温雰囲気に晒される電子部品等の実装に好適に用いることができる。
次に本発明の実施例を比較例とともに詳しく説明する。
CuSn金属間化合物系サンプルにギ酸錫及びギ酸銅の層を形成する実験を、図3に示す装置で行った。図3に示すように、この実験装置50は、密閉された反応容器51内に複数の加熱ランプ52と試験サンプルを載せる台座53が設けられる。反応容器51の一方の側壁54に窒素ガス又はギ酸含有窒素ガスを導入するガス導入管56が接続され、反応容器51の他方の側壁57に排ガスを排出するための排気管58が接続される。ガス導入管56の近傍にはギ酸濃度98質量%のギ酸水溶液55が入った液槽59が配置される。液槽59内には窒素ガス導入管59aとギ酸ガス排出管59bが設けられる。窒素ガス導入管59aの下端はギ酸水溶液中の液槽底部まで延び、ギ酸ガス排出管59bの下端はギ酸水溶液の液面より上方の液槽頂部に配置される。窒素ガス導入管59a及びギ酸ガス排出管59bとは切換弁56a及び56bを介してガス導入管56にそれぞれ接続される。液槽59には図示しないヒータが設けられる。図3では、台座53上に接合用粉末の母体粉末21を入れた目皿60を載せている。
〔母体粉末の製造と母体粉末へのギ酸錫及びギ酸銅の層の形成〕
次に、CuSn金属間化合物系サンプルとして、図1(b)に示す接合用粉末の母体粉末を図3に示す反応容器51の台座53上の目皿60に入れて、母体粉末の表面にギ酸錫及びギ酸銅の層を形成した。
〔母体粉末の製造〕
先ず母体粉末その1を、目標組成としてSnの含有割合が40質量%、Cuの含有割合が60質量%であり、中心核が銅で被覆層が錫の平均粒径8μmのCuコアSnシェル粉末を窒素ガス雰囲気下、200℃の温度で1時間加熱することにより、銅からなる中心核とこの中心核を被覆する銅と錫との金属間化合物からなる被覆層を有するように、製造した。次に母体粉末その2を、目標組成としてSnの含有割合が60質量%、Cuの含有割合が40質量%であり、中心核が銅で被覆層が錫の平均粒径8μmのCuコアSnシェル粉末を窒素ガス雰囲気下、220℃の温度で1.5時間加熱することにより、中心核の銅が消失してすべて銅と錫との金属間化合物からなるように、製造した。
〔母体粉末の性状評価〕
母体粉末その1、その2について、誘導結合プラズマ発光分光分析(島津製作所社製 ICP発光分析装置:ICPS−7510)により金属元素含有量を測定し、母体粉末その1のSnの含有割合が40質量%、Cuの含有割合が60質量%であり、母体粉末その2のSnの含有割合が60質量%、Cuの含有割合が40質量%であることをそれぞれ確認した。更に母体粉末その1及びその2を集束イオンビーム(Forcused Ion Beam:FIB)により断面加工し、オージェ電子分光法(Auger Electorn Spectroscopy:AES)にて、中心核及び被覆層元素の同定および定量を行ったところ、母体粉末その1はCuからなる中心核と、このCu中心核の外周に形成された金属間化合物のCu6Sn5からなる被覆層を有していた。また母体粉末その2は、すべてCu6Sn5からなっていた。
〔母体粉末へのギ酸錫及びギ酸銅の層の形成(接合用粉末の製造)〕
<粉末No.1>
上記方法で製造された母体粉末その1(Sn40Cu60(質量%))を粉末No.1の接合用粉末とした。
<粉末No.2、粉末No.3>
上記方法で製造された母体粉末その1(Sn40Cu60(質量%))10gを図3に示す反応容器51の台座53上の目皿60に入れて、反応容器51内にガス導入管37から窒素ガスを0.5mL/分の割合で導入し、反応容器51内の雰囲気を窒素ガスで置換し、反応容器51を加熱ランプ52により室温から3℃/秒の速度で180℃まで昇温した。反応容器51内の雰囲気を窒素ガスで置換した後、表1に示すように、ギ酸含有窒素ガス中のギ酸ガスの含有量を変えて、母体粉末表面にギ酸含有窒素ガスを60分間曝し続けた。これによりて粉末No.2及び粉末No.3の接合用粉末を得た。これらの接合用粉末の平均粒径は前述した粒度分布測定装置で測定したところ、表1に示すように、8μmであった。
<粉末No.4>
上記方法で製造された母体粉末その2(Sn60Cu40(質量%))を粉末No.4の接合用粉末とした。
<粉末No.5、粉末No.6>
上記方法で製造された母体粉末その2(Sn60Cu40(質量%))10gを母体粉末その1と同様にして、表2に示すように、ギ酸含有窒素ガス中のギ酸ガスの含有量を変えて、母体粉末表面にギ酸含有窒素ガスを60分間曝し続けた。これによりて粉末No.5及び粉末No.6の接合用粉末を得た。これらの接合用粉末の平均粒径は前述した粒度分布測定装置で測定したところ、表2に示すように、8μmであった。
Figure 2019072724
Figure 2019072724
〔接合用粉末を用いた接合用ペーストの調製〕
<実施例1>
粉末No.3の接合用粉末を用いて次の方法により接合用ペーストを調製した。先ず、ロジンを含まず、それ以外の成分が、溶剤としてαテルピネオール、活性剤としてシクロヘキシルアミン臭化水素酸塩1.0質量%と、チキソ剤として硬化ひまし油3.0質量%とを混合してフラックスを調製した。フラックスが12質量%の割合に、得られた接合用粉末が88質量%の割合にそれぞれなるように、フラックスと接合用粉末を混合して接合用ペーストを調製した。
<実施例2〜8、比較例1〜10>
表3に示すように、粉末No.1〜粉末No.6の接合用粉末を用いて、実施例1と比べて、溶剤とロジンの比率を変量するもののフラックスを12質量%と固定して、粉末を88質量%の割合で混合して接合用ペーストをそれぞれ調製した。ロジンを含ませる場合、ロジンとして重合ロジン(軟化点95℃)を用い、ロジンを含ませる分、溶剤を減らした。
Figure 2019072724
<比較評価>
〔接合強度の評価〕
実施例1〜8及び比較例1〜10で得られた18種類の接合用ペーストを、3mm□の開口部で厚さ50μmのメタルマスクを用いて、銅板上にメタルスキージを使用しペーストの厚さ50μmになるようにそれぞれ印刷した。印刷したペースト上に2.5mm□のSi素子を搭載した。Si素子はペーストと接する面において予めAuスパッタリングをしている。図示しない接合炉(SIKAMA社製 Falcon8500)にて最大保持温度300℃で60秒間加熱処理し、Si素子と銅板とを接合させることにより、18種類の接合サンプルを得た。接合した銅板およびSi素子との接合強度について、室温下で接合シェア強度(MPa)を測定した。
〔接合面の溶融状態、フラックス残渣量の評価〕
接合シェア強度を測定した後の接合サンプルの破断面を電子顕微鏡で観察した。接合用粉末の溶融状況をSi素子側と基板側の各破断面から確認した。接合用粉末が溶融していたものを「溶融」とし、溶融していないものを「未溶融」とし、基板が露出している場合を「下地露出」とした。更にリフロー後、接合箇所におけるフラックスの残渣の有無を調べた。従来のフラックス残渣の洗浄を必要とする程、残渣が有る場合を「有り」とし、従来より軽微な洗浄で済む程度の残渣が僅かに有る場合を「僅かに有り」とし、従来の洗浄を全く必要としない程度の残渣が全く無い場合を「無し」とした。これらの結果を表4に示す。
Figure 2019072724
表4から明らかなように、比較例1及び比較例6では、フラックス中の接合用粉末はギ酸錫及びギ酸銅の層がないもののロジン量が十分であったため、Si素子側及び基板側の各接合面において接合用粉末は溶融しており、接合シェア強度は高かったが、フラックスの残渣が有った。
比較例2及び比較例7では、フラックス中の接合用粉末はギ酸錫及びギ酸銅の層がなくかつロジン量も不十分であったため、Si素子側及び基板側の各接合面において接合用粉末は未溶融となり、接合シェア強度は極めて低く、フラックスの残渣が僅かに有った。
比較例3及び比較例8では、フラックス中の接合用粉末はギ酸錫及びギ酸銅の層がなくかつロジンを含まなかったため、Si素子側及び基板側の各接合面において、酸化膜が残り、接合用粉末は未溶融となり、接合シェア強度は極めて低く、フラックスの残渣がなかった。
比較例4及び比較例9では、フラックス中の接合用粉末は厚さのあるギ酸錫及びギ酸銅の層を有するもののロジン量が十分であったため、Si素子側及び基板側の各接合面において接合用粉末は溶融しており、接合シェア強度は高かったが、フラックスの残渣が有った。
比較例5及び比較例10では、フラックス中の接合用粉末は厚さの薄いギ酸錫及びギ酸銅の層を有するもののロジン量が十分であったため、Si素子側及び基板側の各接合面において接合用粉末は溶融しており、接合シェア強度は高かったが、フラックスの残渣が有った。
これに対して、実施例1〜8では、いずれもフラックス中の接合用粉末は厚さの薄いギ酸錫及びギ酸銅の層を有するため、ロジン量をゼロ又はフラックス中で2質量%にしても接合シェア強度が実用上支障のない15MPa以上あり、フラックスの残渣は無しであるか、僅かに有る程度であった。なお、実施例1、3、5、7では、フラックス残渣が無いため、後洗浄が不要であった。実施例1、2、5、6では、Si素子側及び基板側の各接合面において接合用粉末は溶融していた。実施例3、4、7、8では、Si素子側の接合面では接合用粉末は未溶融であったが、基板側の接合面では接合用粉末は溶融していた。
本発明の接合用粉末は、ファインピッチ用鉛フリーの接合用粉末として利用でき、この接合用粉末を原料として得られる接合用ペーストは、微細な電子部品の実装に好適に用いることができる。
10 接合用粉末
11 母体粉末(CuSn金属間化合物)
12 ギ酸錫及びギ酸銅の層
20 接合用粉末
21 母体粉末
22 中心核(Cu)
23 被覆層(CuSn金属間化合物)
25 ギ酸錫及びギ酸銅の層

Claims (5)

  1. 錫の含有割合が40質量%以上60質量%以下であって、銅の含有割合が40質量%以上60質量%以下である錫と銅を含む母体粉末の表面がギ酸錫及びギ酸銅の層で被覆された錫系接合用粉末。
  2. 前記母体粉末が銅と錫との金属間化合物である請求項1記載の錫系接合用粉末。
  3. 前記母体粉末が銅からなる中心核と前記中心核を被覆する銅と錫との金属間化合物からなる被覆層で構成された請求項1記載の錫系接合用粉末。
  4. 前記銅と錫との金属間化合物がCu6Sn5及び/又はCu3Snである請求項2又は3記載の錫系接合用粉末。
  5. 請求項1ないし4いずれか1項に記載の接合用粉末とフラックスを含み、前記フラックス中、ロジンを0質量%以上2質量%以下の割合で含む接合用ペースト。
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