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JP2019063930A - ワーク搬送装置 - Google Patents

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JP2019063930A JP2017191978A JP2017191978A JP2019063930A JP 2019063930 A JP2019063930 A JP 2019063930A JP 2017191978 A JP2017191978 A JP 2017191978A JP 2017191978 A JP2017191978 A JP 2017191978A JP 2019063930 A JP2019063930 A JP 2019063930A
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貴志 三輪
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Mitsumasa Ogawa
満雅 小川
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Abstract

【課題】上下方向に並ぶ複数のレールに搬送ユニットを支持させる構成で、搬送ユニットとレールとの連結部に作用する荷重を低減する。【解決手段】搬送ローダ2は、互いに平行な上レール及び下レールに支持される台車4と、台車4に支持され、ワークを把持して作業設備との間で受け渡すロボットアーム5と、台車4に支持され、ロボットアーム5の動作を制御するコントロールユニット8と、を備える。ロボットアーム5は、上レールの上方であって、上方から視た場合に上レールと重なる位置に配置される。また、コントロールユニット8は、上下のレールに対して作業設備の反対側であって、上下方向に関して、上下のレールの少なくとも一方とオーバーラップする位置に配置される。【選択図】図4

Description

本開示は、複数の作業設備の間でワークを搬送するワーク搬送装置に関する。
従来、生産ラインを構成する工作機械又は検査装置等の作業設備とは別に、各作業設備にワークをセットし、作業の終了したワークを次の作業設備に搬送するワーク搬送装置を設け、ワークに対して一連の作業工程を順に実行する生産システムが知られている。たとえば特許文献1には、複数の工作機械に沿って敷設された走行レールと、スカラ構造のロボットアームを有する双腕ロボットとを備え、双腕ロボットが走行レール上を自走しながら工作機械との間でワークの受け渡しを行う構成が記載されている。この構成では、床面に敷設された走行レールの上方に双腕ロボットが配置され、走行レールによって双腕ロボットの重量が支持される。
特開2005−46966号公報
ところで、特許文献1に記載の装置では、双腕ロボットの走行方向に垂直な断面において走行レールが水平方向の広がりを有する構成となっており、メンテナンス等の目的で作業者が工作機械に近付く際に、走行レールが障害物となって作業性が低下する懸念があった。そこで、複数のレールを上下方向に並べて配置し、これらレールに双腕ロボットのような搬送ユニットを支持させる構成が検討された。
しかしながら、このような構成において、搬送ユニットの走行方向から視た場合に、レールを中心として搬送ユニットが倒れ込むような力のモーメントが発生し、搬送ユニットとレールとの連結部に大きな荷重が作用することがあった。例えば、搬送ユニットのロボットが作業設備に向かってアームを伸ばし、アームの先端でワークを把持した状態において大きな荷重が生じる傾向があった。このような荷重によってレールのねじれや搬送ユニットの位置ずれが生じると、例えば、ワークの受け渡し作業におけるワークの位置決め精度が低下する懸念がある。
そこで、本技術は、搬送ユニットとレールとの連結部に作用する荷重を低減可能なワーク搬送装置を提供することを目的とする。
本技術の一態様は、複数の作業設備の間でワークを搬送するワーク搬送装置であって、
前記複数の作業設備が並ぶ第1方向に沿って延びる第1レールと、
前記第1レールと平行に延び、前記第1レールより下方に配置される第2レールと、
前記第1レール及び前記第2レールに支持され、前記第1方向に沿って移動する移動体と、前記移動体に支持され、ワークを把持して前記複数の作業設備との間で受け渡すロボットと、前記移動体に支持され、前記ロボットの動作を制御する制御装置と、を備えた搬送ユニットと、を有し、
前記ロボットが、前記第1レール及び前記第2レールの上方であって、上方から視た場合に前記第1方向に直交する第2方向に関して前記第1レールと重なる位置に配置され、
前記制御装置が、前記第2方向に関して、前記第1レール及び前記第2レールに対して前記複数の作業設備の反対側であって、上下方向に関して、前記第2方向から視て前記第1レール及び前記第2レールの少なくとも一方と重なる位置に配置されている。
本技術に係るワーク搬送装置によれば、搬送ユニットとレールとの連結部に作用する荷重を低減することができる。
(a)、(b)はいずれも本実施形態に係るワーク搬送装置の斜視図。 (a)はワーク搬送装置の平面図、(b)はワーク搬送装置を作業設備の反対側から視た側面図。 図2(b)に図示した位置におけるワーク搬送装置の断面図。 (a)、(b)はいずれも搬送ローダの斜視図。 (a)は搬送ローダの平面図、(b)は搬送ローダを作業設備の反対側から視た側面図、(c)、(d)は搬送ローダをガイドレールの走行方向から視た側面図。 (a)は着脱姿勢のロボットアームを示す側面図、(b)は走行姿勢のロボットアームを示す側面図。 (a)、(b)は搬送ローダの第1の構成例における重心位置を示す図、(c)、(d)は搬送ローダの第2の構成例における重心位置を示す側面図、(e)、(f)は搬送ローダの第3の構成例における重心位置を示す側面図。
以下、図面を参照しながら、本開示に係るワーク搬送装置について説明する。このワーク搬送装置は、自動車部品の生産ラインを含め、複数の作業設備の間でワークを順次受け渡して、作業工程に沿ってワークに対する作業を施す一般の生産システムに好適に用いることができる。
図1(a)、(b)に示すように、ワーク搬送装置1は、それぞれロボットアーム5を備えた1台又は複数台の搬送ローダ2と、搬送ローダ2の走行路となるガイドレール3と、を備える。複数の作業設備の間でワークを搬送する搬送ユニットの一例である搬送ローダ2は、ガイドレール3の一方側(図1(a)における左側)のスペースに配置される作業設備にワークをセットし、作業の終了したワークを把持してガイドレール3に沿って移動して、次の工程を担う作業設備にワークをセットする動作を繰り返す。
なお、本実施形態において各作業設備において実行される作業の内容は特に限定されず、プレス、溶接、及び研磨等の加工を行う工作機械の他、複数のワークを組立てる装置や、機械又は人間がワークの検査を行うための設備であってもよい。また、搬送ローダ2は作業設備の間でワークを搬送する機能を備えたものであればよく、例えば搬送ローダ2自体が、ロボットアーム5を用いてワークに対して何らかの作業を施す機能を備えていてもよい。
以下、鉛直方向をZ軸方向とし、Z軸方向に垂直な平面において搬送ローダ2の走行方向をX軸方向とし、Z軸及びX軸に垂直な方向をY軸方向として説明する。図2(a)はワーク搬送装置1の平面図であり、図2(b)はワーク搬送装置1をY軸方向において作業設備の反対側から視た側面図である。ワーク搬送装置1のガイドレール3は、複数のレールユニット31,32,33がX軸方向に連結されることで構成されている。レールユニット31,32,33は、X軸方向の長さd1,d2,d3が異なる複数の種類が用意されており、作業設備の配置に合わせて適宜組み合わせを変更して用いることができるように構成されている。
各レールユニット31〜33は、上レール3a及び下レール3bと、上下のレール3a,3bの間に位置するトロリー線3cと、を備える。上レール3aは、複数の作業設備が並ぶ第1方向(本実施形態のX軸方向)に延びる第1レールに相当し、下レール3bは第1レールより下方に配置され第1レールと平行に延びる第2レールに相当する。
図3の断面図に示すように、上レール3a及び下レール3bはZ軸方向に並んで配置され、床面に脚部3eを支持されたガイドフレーム3dに固定されている。給電線に相当するトロリー線3cは、下側を開放されたカバー3fに覆われた状態でそれぞれX軸方向に延びる複数の電線によって構成され、各電線は不図示の電源又は通信装置に接続されている。即ち、本実施形態に係るトロリー線3cは通信装置からの信号を伝達する信号線を含み、例えば搬送ローダ2を緊急停止させるためのコマンドを伝達することが可能である。
図4(a)、(b)に示すように、搬送ローダ2は、ガイドレール3に支持される台車4と、台車4に支持されるロボットアーム5と、台車4に取付けられたコントロールユニット8と、を備えている。台車4は、上レール3a及び下レール3bに沿って移動可能な移動体に相当し、ロボットアーム5は移動体に支持され作業設備との間でワークの受け渡しを行うロボットに相当する。なお、本実施例におけるロボットアーム5は多関節ロボットであるが、スカラ構造のロボットやパラレルリンクロボットを用いてもよい。
図5(a)〜(d)を参照して搬送ローダ2の構成について詳しく説明する。台車4は、ロボットアーム5及びコントロールユニット8の重量を支持するフレーム体40と、上レール3a及び下レール3bに噛み合う走行輪(不図示)を有しガイドレール3に連結される連結部41,42と、を備える。フレーム体40は、上レール3aの上方でY軸方向に延びる横フレーム40aと、ガイドレール3に対してY軸方向における作業設備の反対側でZ軸方向に延びる縦フレーム40bとを有する。
ロボットアーム5は、台車4に支持されるベース50を基部として、第1アーム51、第2アーム52、及び第3アーム53が順に連結され、第3アーム53の先端に、ワークを把持する平行アームや爪型チャック等の把持部が装着される手首部55が設けられている。ロボットアーム5は、内蔵するサーボモータや電磁弁等のアクチュエータを作動させることにより6軸の駆動自由度で駆動され、把持部に把持したワークを任意の位置及び姿勢に移動可能である。また、把持部を搬送対象のワークに合わせて取り換えることにより、ワークの形状や重量、要求される位置決め精度等の条件に適応可能である。
制御装置に相当するコントロールユニット8は、制御装置の本体である制御盤8aが保護筐体8bに格納されることで構成され、フレーム体40に取付けられている。搬送ローダ2にはトロリー線3cから電流を取り入れる集電装置13が設けられ、制御盤8aは、集電装置13を介して供給される電力を用いて搬送ローダ2の各部の動作を制御する。制御盤8aは、演算装置及びメモリを含む制御回路を備え、予めインストールされたプログラムを実行することで、トロリー線3cから取り入れた電流を用いてロボットアーム5のアクチュエータ及び台車4の走行輪を駆動する駆動モータを駆動し、ロボットアーム5の動作及び搬送ローダ2の走行動作を制御する。
この他、搬送ローダ2には、ガイドレール3の上方で搬送ローダ2の正面(作業設備に対向する面)を保護する保護板11、コントロールユニット8及びロボットアーム5を接続する配線を中継する中継基板を収容する端子箱9、及びロボットアーム5に圧縮空気を供給するコンプレッサ等の装置が、必要に応じて搭載される。また、コントロールユニット8は、ガイドレール3に支持される他の搬送ローダや、生産ラインを統括制御するコントロールセンターに有線又は無線で接続され、複数の搬送ローダ間及び生産ライン間の連携を取るように構成されている。
ここで、レールの配置と搬送ローダ2の重量バランスについて説明する。本実施例では、上下に並んだ複数のレール3a,3bにより搬送ローダ2が支持され、レール3a,3bの上方に位置するロボットアーム5が作業設備との間でワークの受け渡しを行う構成となっている。このような構成により、複数のレールが水平に並ぶ配置に比べて上方から視たガイドレールの占有面積が小さくなり、作業者が作業設備に容易にアクセスできるようになる。即ち、図2(a)における下側から作業者が作業設備に接近することが容易であるため、作業設備の検査や部品交換等の作業における作業性が向上する。
しかしながら、このような上下に並ぶレール配置の下では、レールの位置と搬送ローダ2の重心位置との間のずれに起因して、搬送ローダ2を倒すようなモーメントが発生し得る。例えば、図3において、レールをY軸方向において可能な限り作業設備に近い位置(破線P0参照)に配置した場合、ロボットアーム5の重量により、台車4を図中時計回り方向に回転させようとする力のモーメントが生じる。このようなモーメントによりロボットアーム5の位置ずれが生じると、作業設備に対するワークの受け渡し作業における精度低下の低下が懸念される。一方、例えばモーメントの影響を無視できる程度にガイドレール3の剛性を高めることは、ガイドレール3の大型化やコスト増加につながる。
また、従来のワーク搬送装置では、ロボットアーム5の動作を制御する制御盤8a等の制御装置が搬送ローダ2とは別個に配置され、有線接続により搬送ローダ2に制御信号を送る構成が用いられていた。しかしながら、このような構成では、搬送ローダ2と制御装置とを接続する配線により生産システムの構成が複雑となり、また、作業設備に対する作業者のアクセス性が低下していた。
そこで、本実施例に係るワーク搬送装置1は、台車4に支持されるロボットアーム5が上レール3aの上方に位置するようにガイドレール3の配置をオフセットさせると共に、台車4にコントロールユニット8を搭載する構成を採用した。
即ち、図3に示すように、上下のレール3a,3bと搬送ローダ2の連結部41,42との連結位置P1を、第2方向(Y軸方向)において作業設備の最前面から離間するようにオフセットさせて、上方から視てロボットアーム5と少なくとも上レール3aとが重なるように配置した。言い換えると、Y軸方向において搬送ローダ2の作業設備側の側面を構成する保護板11の位置(破線P0)に比べて、ガイドレール3と搬送ローダ2の連結位置P1を作業設備から離間する方向(図中右方向)にオフセットさせた。より具体的には、ロボットアーム5のベース50が、上方から視て上レール3a及び下レール3bのそれぞれと重なるように配置すると好適である。このような配置により、Y軸方向におけるロボットアーム5の重心位置が上レール3aの位置に接近するため、ロボットアーム5が図中時計回り方向に倒れるような力のモーメントの発生を低減することができる。
また、コントロールユニット8を台車4に支持させ、Z軸方向において上レール3a及び下レール3bの少なくとも一方とオーバーラップする位置、かつガイドレール3に対してY軸方向における作業設備の反対側に配置した。コントロールユニット8を搬送ローダ2の一部として構成したことにより、ワーク搬送装置1を構成する配線が最小限に抑えられる。そして、一定の重量があるコントロールユニット8をガイドレール3の側方に配置して、少なくとも一方のレール3a,3bと上下方向の位置が重なる配置とすることにより、搬送ローダ2の重心位置を可能な限り下方に設定し、搬送ローダ2の安定性を高めることができる。
ここで、図6(a)に示すように、搬送ローダ2が作業設備に対してワークのセット(装着)又は取外しを行う場合、ロボットアーム5はY軸方向において作業設備に向かう方向に伸びた姿勢(着脱姿勢)をとる。このとき、ガイドレール3に対する搬送ローダ2の連結部41,42から搬送ローダ2の重心位置Gaまでの距離X1は、搬送ローダ2が作業設備間を走行する際の重心位置Gb(図6(b)参照)までの距離X2に比べて小さくなる。言い換えると、ロボットアーム5が着脱姿勢をとった場合に、搬送ローダ2の重心位置Gaが連結部41,42の位置に近付くように、Y軸方向における連結部41,42のオフセット量X0が設定されている。ただし、オフセット量X0は、台車4の作業設備側の端部位置(例えば、図3の保護板11の位置)から連結部41,42までの距離である。
このような構成において、Y軸方向において作業設備の反対側にコントロールユニット8を配置したことにより、ロボットアーム5が作業設備に向かってアームを伸ばした状態における重量バランスが良好なものとなる。即ち、ロボットアーム5が着脱姿勢をとった状態において、上レール3aと搬送ローダ2の連結部41を支点として考えた場合、ロボットアーム5及びこれに把持されたワークWの重量により搬送ローダ2に作用する力のモーメントと、コントロールユニット8の重量により搬送ローダ2に作用する力のモーメントとが相殺する。従って、ガイドレール3と搬送ローダ2との連結部に大きな荷重が作用することを回避することができる。
なお、Y軸方向において作業設備と同じ側にコントロールユニット8を配置する構成では、ロボットアーム5が作業設備に向かってアームを伸ばした際に、作業設備に向かって倒れ込む方向の大きなモーメントが生じてしまう。また、ガイドレール3の上方にコントロールユニット8を配置すると、搬送ローダ2の全体の重心位置が上がって安定性が損なわれ、ガイドレール3の下方にコントロールユニット8を配置すると、ガイドレール3の移動空間を設ける分、ワーク搬送装置1の高さが増大してしまう。従って、本実施形態の配置を採用することにより、このような不都合を回避しつつ搬送ローダ2の重量バランスが良好なものとなる。
次に、搬送ローダ2が、ある作業設備に対向する位置から他の作業設備に対向する位置に向かってワークWを把持したまま走行する際のロボットアーム5の姿勢(走行姿勢)について説明する。図6(b)に示すように、走行姿勢においては、ロボットアーム5及びその先端に把持されたワークWが、ガイドレール3に対する連結部41,42の上方に保持される。言い換えると、搬送ローダ2が複数の作業設備に対向する複数の位置の間で走行する場合に、コントロールユニット8はロボットアーム5の各アーム(51〜53)及びワークWが上方から視て上レール3aと重なる位置に保持されるようにロボットアーム5の姿勢を制御する。これにより、搬送ローダ2が走行する際の、ワークWを含めた搬送ローダ2の重心位置Gbが、ワークWの重量に関係なく搬送ローダ2及びガイドレール3の連結位置の付近にあることが保証される。
仮に、搬送ローダ2が走行する際に、ロボットアーム5を作業設備から離間する方向(図中右方)に傾動させることで作業設備との干渉を回避させる構成を採用した場合、ロボットアーム5の一部が図中右側に向かって突出し、搬送ローダ2の走行に伴って突出部分が障害物に接触する可能性がある。また、ワークWの重量に関係なく搬送ローダ2の重心位置Gbを搬送ローダ2及びガイドレール3の連結位置の付近に保つためには、ワークWの重量に応じてロボットアーム5の傾斜角度を変更する必要があって制御が煩雑になる。一方、本実施形態のような走行姿勢をとれば、このような不都合は回避される。
図7は構成の異なる3つの搬送ローダ2について、重心位置を解析した結果を示す。図7において、(a)及び(b)は搬送ローダ2の第1の構成例(2A)を表し、(c)及び(d)は搬送ローダ2の第2の構成例(2B)を表し、(e)及び(f)は搬送ローダ2の第3の構成例(2C)を表す。また、上段の各図はY軸方向から視た概略図であり、下段の各図はX軸方向から視た断面の概略図である。各図における重心位置G1,G2,G3は、ロボットアーム5がワークを把持しておらず、かつ走行姿勢にある場合の搬送ローダ2A,2B,2Cの重心位置を表している。
図7の各図に示す搬送ローダ2A〜2Cは、コントロールユニット8及び端子箱9の上下方向における配置が異なる等、搬送ローダ2A〜2Cを構成する要素の位置関係が異なっており、それに応じて重心位置G1〜G3も異なっている。例えば、台車4と上レール3aとの連結部41,41の中央位置をX軸方向の基準位置Pxとし、X軸方向から視た上レール3aの位置をY軸方向及びZ軸方向の基準位置Py,Pzとしたとき、第1の構成例における重心位置G1は、基準点(Px,Py,Pz)から(−6[mm],−187[mm],+87[mm])の位置にある。第2の構成例における重心位置G2は、基準点(Px,Py,Pz)から(+37[mm],−249[mm],+328[mm])の位置にある。第3の構成例における重心位置G3は、基準点(Px,Py,Pz)から(+37[mm],−249[mm],+105[mm])の位置にある。
これらの構成例はいずれも、ロボットアーム5及びコントロールユニット8を上述の実施形態で説明したような配置を採用した構成の例であり、ガイドレール3との連結部に作用する荷重が実用上十分な程度に小さな値に収まっている。例えば、第2の構成例におけるコントロールユニット8は、Z軸方向において上レール3aのみとオーバーラップする構成であり、他の構成例に比して重心位置G2が高いものの、ガイドレール3に作用する荷重の大きさは許容範囲内であった。
なお、図7に示す構成例において、搬送ローダ2の全体の重量は340kg程度であり、そのうちロボットアーム5は30kg程度、コントロールユニット8は50kg程度を占めている。また、各構成例におけるロボットアーム5を除いた搬送ローダ2のサイズは、X軸方向の長さLxが810mm程度、Y軸方向の長さLyが520mm程度である。従って、上レール3aを中心として搬送ローダ2に作用する力のモーメントが、これらの数値から導かれる力のモーメントと同程度の値以下に収まる構成であれば、搬送ローダ2のサイズや重量等の詳細に関わらず、図7に示す各構成例と同程度に良好な重量バランスを実現可能である。
[他の実施形態]
本実施形態において、「第1レール」及び「第2レール」とは、複数のレールが上下方向において異なる位置に配置される場合の、いずれか2本のレールを指すものであり、ガイドレール3が3本以上のレールによって構成される形態でも本技術を適用可能である。また、第1レール及び第2レールは上方から視て重なり合う位置関係に限らず、一方を他方からオフセットさせてもよい。
<本実施形態のまとめ>
本実施形態に係るワーク搬送装置(1)は、複数の作業設備の間でワークを搬送するワーク搬送装置(1)であって、
前記複数の作業設備が並ぶ第1方向に沿って延びる第1レール(3a)と、
前記第1レール(3a)と平行に延び、前記第1レール(3a)より下方に配置される第2レール(3b)と、
前記第1レール(3a)及び前記第2レール(3b)に支持され、前記第1方向に沿って移動する移動体(4)と、前記移動体(4)に支持され、ワークを把持して前記複数の作業設備との間で受け渡すロボット(5)と、前記移動体(4)に支持され、前記ロボット(5)の動作を制御する制御装置(8)と、を備えた搬送ユニット(2)と、を有し、
前記ロボット(5)が、前記第1レール(3a)及び前記第2レール(3b)の上方であって、上方から視た場合に前記第1方向に直交する第2方向に関して前記第1レール(3a)と重なる位置に配置され、
前記制御装置(8)が、前記第2方向に関して、前記第1レール(3a)及び前記第2レール(3b)に対する前記複数の作業設備の反対側であって、上下方向に関して、前記第2方向から視て前記第1レール(3a)及び前記第2レール(3b)の少なくとも一方と重なる位置に配置される。
このような配置により、上方から視てロボットに重なる位置に配置された第1レールによってロボットの重量が支持され、ロボットの重量が搬送ユニットを倒れ込ませようとする力として作用することが防がれる。また、制御装置を、作業設備の反対側であって、上下方向において少なくとも第1レール及び第2レールの一方とオーバーラップする位置に配置したことで、制御装置の重量が搬送ユニットを倒れ込ませる力として作用することを低減し、むしろ、ロボットが作業設備の内側でワークを把持した状態における重量バランスを良好に維持するものとして利用することができる。
また、本実施形態に係るワーク搬送装置(1)は、
上下方向における前記第1レール(3a)と前記第2レール(3b)との間において前記第1方向に延び、電源に接続される給電線(3c)を有し、
前記搬送ユニット(2)は、前記給電線(3c)から電流を取り入れる集電装置(13)を備える。
この構成によれば、第1レールと第2レールの間の空間を利用して給電線を配置したため、搬送ユニットに電力を供給するための配線が不要となり、ワーク搬送装置を構成する配線を最小限に抑えることができる。
また、本実施形態に係るワーク搬送装置(1)において、
前記第1レール(3a)及び前記第2レール(3b)が上方から視て重なるように配置される。
この構成によれば、上方から視た第1レール及び第2レールの占有面積が最小限に抑えられるため、メンテナンス作業等の場面で作業者が作業設備に容易にアクセスできる。
また、本実施形態に係るワーク搬送装置(1)において、
前記ロボット(5)は、前記移動体(4)に取付けられたベース(50)と、前記ベース(50)に移動可能に支持され、先端部においてワークを把持するアーム(51,52,53)と、を有し、
前記ベース(50)が上方から視て前記第1レール(3a)に重なるように配置されている。
この構成によれば、作業内容に応じてロボットのアームが移動する構成において、少なくとも移動体に取付けられているベースが、上方から視て第1レールに重なる位置に存在するため、ロボットの重心位置が第1レールによって良好に支持される構成を簡単に実現することができる。
また、本実施形態に係るワーク搬送装置(1)において、
前記搬送ユニット(2)は、前記アーム(51,52,53)及び前記アーム(51,52,53)に把持されたワーク(W)が上方から視て前記第1レール(3a)に重なる位置に保持された状態で、前記複数の作業設備に対向する複数の位置の間を移動するように構成される。
この構成によれば、搬送ユニットが複数の作業設備の間で移動する際の重量バランスを良好に維持すると共に、ロボットのアームやアームに保持されたワークが障害物に干渉する可能性を低減することができる。
1…ワーク搬送装置/2…搬送ユニット(搬送ローダ)/3a…第1レール(上レール)/3b…第2レール(下レール)/3c…給電線(トロリー線)/4…移動体(台車)/5…ロボット(ロボットアーム)/8…制御装置(コントロールユニット)/13…集電装置/50…ベース/51,52,53…アーム

Claims (5)

  1. 複数の作業設備の間でワークを搬送するワーク搬送装置であって、
    前記複数の作業設備が並ぶ第1方向に沿って延びる第1レールと、
    前記第1レールと平行に延び、前記第1レールより下方に配置される第2レールと、
    前記第1レール及び前記第2レールに支持され、前記第1方向に沿って移動する移動体と、前記移動体に支持され、ワークを把持して前記複数の作業設備との間で受け渡すロボットと、前記移動体に支持され、前記ロボットの動作を制御する制御装置と、を備えた搬送ユニットと、を有し、
    前記ロボットが、前記第1レール及び前記第2レールの上方であって、上方から視た場合に前記第1方向に直交する第2方向に関して前記第1レールと重なる位置に配置され、
    前記制御装置が、前記第2方向に関して、前記第1レール及び前記第2レールに対する前記複数の作業設備の反対側であって、上下方向に関して、前記第2方向から視て前記第1レール及び前記第2レールの少なくとも一方と重なる位置に配置された、
    ワーク搬送装置。
  2. 上下方向における前記第1レールと前記第2レールとの間において前記第1方向に延び、電源に接続される給電線を備え、
    前記搬送ユニットは、前記給電線から電流を取り入れる集電装置を有する、
    請求項1に記載のワーク搬送装置。
  3. 前記第1レール及び前記第2レールが上方から視て重なるように配置された、
    請求項1又は2に記載のワーク搬送装置。
  4. 前記ロボットは、前記移動体に取付けられたベースと、前記ベースに移動可能に支持され、先端部においてワークを把持するアームと、を有し、
    前記ベースが上方から視て前記第1レールに重なるように配置された、
    請求項1乃至3のいずれか1項に記載のワーク搬送装置。
  5. 前記搬送ユニットは、前記アーム及び前記アームに把持されたワークが上方から視て前記第1レールに重なる位置に保持された状態で、前記複数の作業設備に対向する複数の位置の間を移動する、
    請求項4に記載のワーク搬送装置。
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