JP2019062330A - 移動通信装置、チャネルスキャン方法およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】無線LANの接続時間の短縮化を図る。【解決手段】移動通信装置1は、制御部1aと記憶部1bを備える。制御部1aは、無線基地局装置と接続可能な複数のチャネルを第1のインターバルでスキャンする第1のスキャンと、該チャネルのうちの限定チャネルを第1のインターバルの平均時間よりも短い第2のインターバルでスキャンする第2のスキャンとを行う。記憶部1bは、限定チャネル等のチャネルスキャンを行うべきチャネルスキャン情報や、その他の制御情報を記憶する。また、第2のスキャンが行われる際のインターバルb1は、第1のスキャンが行われる際のインターバルa1、a2、・・・、anとは異なるように設定され、インターバルb1の平均時間は、インターバルa1、a2、・・・、anの平均時間よりも短く設定される。【選択図】図1
Description
本発明は、移動通信装置、チャネルスキャン方法およびプログラムに関する。
無線LAN(WLAN:Wireless Local Area Network)では、無線端末がアクセスポイントに接続することで、例えば、アクセスポイントを経由して無線端末がネットワークに接続し、または同じアクセスポイントに接続された無線端末同士で通信が行われる。
無線端末がアクセスポイントに接続する場合、無線端末は、アクセスポイントから発せられるビーコン(Beacon)を検出する。そして、無線端末は、あるインターバルで利用可能なチャネルをスキャンすることによって通信可能なアクセスポイントを探索し、信号強度の強いビーコンを送信するアクセスポイントへの接続を試みる。
無線LANのチャネルスキャン技術としては、例えば、切断の直前に接続していたアクセスポイントの情報にもとづき、次の接続先のアクセスポイントとの接続の可能性が高いと推定される場合に探索間隔を短く設定する技術が提案されている。また、ハンドオーバの実行時、接続候補のアクセスポイントが使用しているチャネルのみをスキャンする技術が提案されている。さらに、最初のアクセスポイントに接続したときに受信した同一のアクセスポイント情報にもとづき、接続しようとしているネットワークで使用されるチャネルのみを探索する技術が提案されている。
近年では、無線LANの利用方法が多様化し、VoIP(Voice over Internet Protocol)のような電話機能を提供する通話サービスにも無線LANが利用されている。また、無線LANのチャネルスキャンでは、一般的に、接続可能なすべてのチャネルをスキャンするので消費電力が増加する。このため、スキャンのインターバルを延ばした節電チャネルスキャンを行って消費電力を抑制することが行われる。
しかし、無線LANで実現されたVoIPの利用中に、VoIPのサービス圏から外に出て再び戻ってきた場合、節電チャネルスキャンによってインターバルが延ばされた状態になっていると、VoIPに再び接続するまでに時間を要してしまう。
1つの側面では、本発明は、無線LANの接続時間の短縮化を図った移動通信装置、チャネルスキャン方法およびプログラムを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、移動通信装置が提供される。移動通信装置は制御部を備える。制御部は、無線基地局装置と接続可能な複数のチャネルを第1のインターバルでスキャンする第1のスキャンと、チャネルのうちの限定チャネルを第1のインターバルの平均時間よりも短い第2のインターバルでスキャンする第2のスキャンとを行う。
また、上記課題を解決するために、コンピュータが上記移動通信装置と同様の制御を実行するチャネルスキャン方法が提供される。
さらに、上記課題を解決するために、コンピュータに上記移動通信装置と同様の制御を実行させるプログラムが提供される。
さらに、上記課題を解決するために、コンピュータに上記移動通信装置と同様の制御を実行させるプログラムが提供される。
1側面によれば、無線LANの接続時間の短縮化を図ることが可能になる。
以下、本実施の形態について図面を参照して説明する。
[第1の実施の形態]
第1の実施の形態の移動通信装置について図1を用いて説明する。図1は移動通信装置の構成の一例を示す図である。移動通信装置1は、制御部1aと記憶部1bを備える。
[第1の実施の形態]
第1の実施の形態の移動通信装置について図1を用いて説明する。図1は移動通信装置の構成の一例を示す図である。移動通信装置1は、制御部1aと記憶部1bを備える。
制御部1aは、無線基地局装置(例えば、アクセスポイント)と接続可能な複数のチャネルを第1のインターバルでスキャンする第1のスキャンと、該チャネルのうちで限定されたチャネル(限定チャネル)を第1のインターバルの平均時間よりも短い第2のインターバルでスキャンする第2のスキャンとを行う。
記憶部1bは、限定チャネル等のチャネルスキャンを行うべきチャネルスキャン情報や、その他の制御情報を記憶する。なお、限定チャネルは、ユーザによって任意のチャネルが設定可能である。
図1に示す例を用いて動作について説明する。移動通信装置1がエリア内で移動しており、自装置が接続するための無線基地局装置を探索する。この場合、移動通信装置1が無線基地局装置と接続可能なチャネルをch1、ch2、ch3、ch4とする。また、これらのチャネルのうちの限定チャネルをch1、ch3とする。
〔第1のスキャン〕制御部1aは、無線基地局装置と接続可能なチャネルch1、・・・、ch4をインターバルa1、a2、・・・、an(例えば、a1<a2<・・・<an)でスキャンする。
制御部1aは、接続可能な無線基地局装置を検出するまで、インターバルを延ばしながらチャネルスキャンを行う。例えば、スキャンSc1−1で接続可能な無線基地局装置を検出できない場合、インターバルa1よりも長いインターバルa2後にスキャンSc1−2を行う。以後同様である。
〔第2のスキャン〕制御部1aは、無線基地局装置と接続可能なチャネルch1、・・・、ch4のうちの限定チャネルch1、ch3をインターバルb1でスキャンする。
制御部1aは、接続可能な無線基地局装置を検出するまで、インターバルb1でチャネルスキャンを行う。例えば、スキャンSc2−1で接続可能な無線基地局装置を検出できない場合、インターバルb1後にスキャンSc2−2を行う。以後同様である。
制御部1aは、接続可能な無線基地局装置を検出するまで、インターバルb1でチャネルスキャンを行う。例えば、スキャンSc2−1で接続可能な無線基地局装置を検出できない場合、インターバルb1後にスキャンSc2−2を行う。以後同様である。
上記のように、第2のスキャンのインターバルb1は、第1のスキャンのインターバルa1、a2、・・・、anとは異なるように設定される。具体的には上記のように、インターバルb1の平均時間は、インターバルa1、a2、・・・、anの平均時間よりも短く設定される。
このように、移動通信装置1は、無線基地局装置と接続可能な複数のチャネルを第1のインターバルでスキャンし、該チャネルのうちの限定チャネルを第1のインターバルの平均時間よりも短い第2のインターバルでスキャンする。これにより、移動通信装置1は、限定チャネル向けの無線基地局装置への接続時間の短縮化を図ることが可能になる。
[第2の実施の形態]
次に第2の実施の形態について説明する。まず、無線LANのチャネル割当について図2、図3を用いて説明する。無線LANでは、通常、2.4GHz帯と5GHz帯の電波が使用される。
次に第2の実施の形態について説明する。まず、無線LANのチャネル割当について図2、図3を用いて説明する。無線LANでは、通常、2.4GHz帯と5GHz帯の電波が使用される。
図2は2.4GHz帯のチャネル分布を示す図である。IEEE(The Institute of Electrical and Electronics Engineers)802.11bでは、2.4GHz帯において、ch1からch14が割り当てられている(802.11gでは、ch1からch13が割り当てられている)。
各チャネルは5MHzずつ離れ、1つのチャネル幅は22MHzになっており、指定されたチャネルで無線LANによる通信を行うことができる。
ただし、2.4GHz帯の場合、隣り合うチャネルは電波干渉を起こす可能性があるため、電波干渉を起こさないように5ch以上の間隔を空けて、国内ではch1/ch6/ch11/ch14を使用することが推奨されている。なお、各チャネルの中心周波数は、ch1は2.412GHz、ch6は2.437GHz、ch11は2.462GHz、ch14は2.484GHzである。
ただし、2.4GHz帯の場合、隣り合うチャネルは電波干渉を起こす可能性があるため、電波干渉を起こさないように5ch以上の間隔を空けて、国内ではch1/ch6/ch11/ch14を使用することが推奨されている。なお、各チャネルの中心周波数は、ch1は2.412GHz、ch6は2.437GHz、ch11は2.462GHz、ch14は2.484GHzである。
図3は5GHz帯のチャネル分布を示す図である。IEEE802.11aでは5GHz帯の周波数帯域が使用される。5GHz帯の場合、チャネル間の重なりはないので、19チャネルを同時に使用することができる。
なお、5GHz帯は、3つのタイプW52、W53、W56に分類されている。タイプW52には、ch36、ch40、ch44、ch48のチャネルが含まれ、タイプW53には、ch52、ch56、ch60、ch64のチャネルが含まれる。
また、タイプW56には、ch100、ch104、ch108、ch112、ch116、ch120、ch124、ch128、ch132、ch136、ch140のチャネルが含まれる。
タイプW52、W53は、屋外での使用が禁止されるが、タイプW56は、屋外での使用が可能である。また、タイプW53、W56には、DFC(Dynamic Frequency Selection)とTPC(Transmit Power Control)の機能が実装される。DFCは、気象レーダの干渉波を検出した場合にチャネルを変更する機能であり、TFCは、干渉回避のために無線出力を低減させる機能である。
次にチャネルスキャンの動作および節電チャネルスキャン状態での接続時の課題について、図4から図6を用いて説明する。図4はチャネルスキャンの一例を示す図である。無線端末では、周囲のアクセスポイントの有無を確認するために、所定インターバルでスキャンを実行する。
無線端末は、通常運用時、2.4GHz帯のch1、・・・、ch14および5GHz帯のタイプW52、W53、W56に含まれるチャネルを順次スキャンする。このような一連のチャネルのスキャンを全チャネルスキャンとすれば、例えば、10秒間のインターバルを置いて全チャネルスキャンが行われる。
また、チャネルスキャンでは、無線端末がリクエストをブロードキャストして、アクセスポイントからのレスポンスを待つ(アクティブスキャンの場合)。よって、図4のようにすべてのチャネルをスキャンすると、消費電力が増加することになる。このため、ユーザが無線LANを使用しない場面等では、スキャンインターバルを延ばして消費電力を抑制することが行われる。
図5は節電チャネルスキャンの一例を示す図である。省電力化を目的とした節電チャネルスキャンでは、スキャンインターバルを延ばしたスキャンが行われる。図5の例では、全チャネルスキャンを行うインターバルを10秒単位で増加している。このように、チャネルスキャンを行うインターバルを延ばすことで、チャネルスキャンに要する消費電力を抑制できる。
一方、無線LANは、VoIPのような通話サービスに広く利用されている。VoIPでは、オフィス等の閉じた空間にアクセスポイントが一定間隔設置され、無線端末が移動してもハンドオーバを行ってアクセスポイントが繋ぎ替えられることにより音声通話が継続できる。また、VoIP利用可能エリアでは、無線端末に対して、無線LANが常時接続して着信が受けられるようにしておく。
図6はVoIPチャネルの一例を示す図である。例えば、2.4GHz帯のch1とch13がVoIPの使用チャネルとして割り当てられているとする。また、VoIP利用可能エリアで、VoIPチャネルに対して節電チャネルスキャンが行われているとする。
このような状態で、VoIP利用可能エリアから無線端末が別エリアへ移動して、VoIPの無線LAN圏外に一旦出た場合(例えば、屋外への外出等)、VoIPの接続が切れるので、無線端末がVoIPの無線LAN圏内に再び入った場合は再接続が行われる。
しかし、図5に示したような、スキャンインターバルが延ばされた節電チャネルスキャンの状態になっていると、無線LANにもとづくVoIPチャネルへ再び接続するまでに時間を要してしまう。
本発明はこのような点に鑑みたものであり、無線LANの接続時間(または再接続時間)の短縮化を図った移動通信装置、チャネルスキャン方法およびプログラムを提供するものである。
<システム>
以降、第2の実施の形態の技術について詳しく説明する。図7は通信システムの一例を示す図である。通信システム1−1は、無線端末の機能を有する移動通信装置10と、無線基地局装置であるアクセスポイント2a、2bとを備える。また、通信システム1−1では、移動通信装置10が、アクセスポイント2aの無線範囲からアクセスポイント2bの無線範囲へ移動する際にハンドオーバが行われる。
以降、第2の実施の形態の技術について詳しく説明する。図7は通信システムの一例を示す図である。通信システム1−1は、無線端末の機能を有する移動通信装置10と、無線基地局装置であるアクセスポイント2a、2bとを備える。また、通信システム1−1では、移動通信装置10が、アクセスポイント2aの無線範囲からアクセスポイント2bの無線範囲へ移動する際にハンドオーバが行われる。
移動通信装置10は、アクセスポイント2a、2bを検出する場合、チャネルスキャンを行う。チャネルスキャンには、アクティブスキャンとパッシブスキャンがあり、以下簡潔に説明する。
アクティブスキャンにおいて、移動通信装置10は、プローブリクエストをブロードキャスト送信し、プローブリクエストを受信したアクセスポイントは、プローブレスポンスを移動通信装置10へ送信する。
移動通信装置10は、プローブレスポンスを受信することで、アクセスポイントのSSID(Service Set Identifier)を検出し、プローブレスポンスを受信した際の受信電界強度(RSSI:Received Signal Strength Indication)を測定する。
そして、移動通信装置10は、プローブリクエストを送信してから最小応答時間だけ返信を待ち、この間に返信が無ければ使用チャネルを変更して、次のチャネルのスキャンを行う。
一方、移動通信装置10は、最小応答時間の間に何らかの返信を受信した場合、他のアクセスポイントからの返信も受信できるように、最大応答時間だけ返信を待ってから使用チャネルを変更して次のチャネルのスキャンを行う。
パッシブスキャンにおいて、アクセスポイントは、自身の存在を移動通信装置10へ知らせるために、定期的にビーコンを送信する。移動通信装置10は、使用チャネルを順に切替えながらビーコンを受信し、ビーコンを受信することでアクセスポイントのアドレスや使用チャネルを検出し、ビーコンを受信した際のRSSIを測定する。
上記のように、チャネルスキャンには、アクティブスキャンとパッシブスキャンがあるが、本発明のチャネルスキャン技術は何れのチャネルスキャンにも適用可能である。
すなわち、移動通信装置10は、アクセスポイントと接続可能な複数のチャネルを第1のインターバルでアクティブスキャンし、該チャネルのうちの限定チャネルを第1のインターバルの平均時間よりも短い第2のインターバルでアクティブスキャンする。
すなわち、移動通信装置10は、アクセスポイントと接続可能な複数のチャネルを第1のインターバルでアクティブスキャンし、該チャネルのうちの限定チャネルを第1のインターバルの平均時間よりも短い第2のインターバルでアクティブスキャンする。
または、移動通信装置10は、アクセスポイントと接続可能な複数のチャネルを第1のインターバルでパッシブスキャンし、該チャネルのうちの限定チャネルを第1のインターバルの平均時間よりも短い第2のインターバルでパッシブスキャンする。
<ハードウェア>
図8は移動通信装置のハードウェア構成の一例を示す図である。移動通信装置10は、プロセッサ100によって装置全体が制御されている。すなわち、プロセッサ100は、移動通信装置10の制御部として機能する。
図8は移動通信装置のハードウェア構成の一例を示す図である。移動通信装置10は、プロセッサ100によって装置全体が制御されている。すなわち、プロセッサ100は、移動通信装置10の制御部として機能する。
プロセッサ100には、バス105を介して、メモリ101および複数の周辺機器が接続されている。プロセッサ100は、マルチプロセッサであってもよい。プロセッサ100は、例えば、CPU(Central Processing Unit)、MPU(Micro Processing Unit)、DSP(Digital Signal Processor)、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)、またはPLD(Programmable Logic Device)である。またプロセッサ100は、CPU、MPU、DSP、ASIC、PLDのうちの2以上の要素の組み合わせであってもよい。
メモリ101は、移動通信装置10の主記憶装置として使用される。メモリ101には、プロセッサ100に実行させるOS(Operating System)のプログラムやアプリケーションプログラムの少なくとも一部が一時的に格納されるRAM(Random Access Memory)の記憶機能を有する。また、メモリ101には、プロセッサ100による処理に要する各種データが格納される。
また、メモリ101は、移動通信装置10の補助記憶装置としても使用され、OSのプログラム、アプリケーションプログラム、および各種データが格納される。メモリ101は、補助記憶装置として、フラッシュメモリやSSD(Solid State Drive)等の半導体記憶装置やHDD(Hard Disk Drive)等の磁気記録媒体を含んでもよい。
バス105に接続されている周辺機器としては、ディスプレイ102、タッチパネル103および無線インタフェース104がある。ディスプレイ102は、プロセッサ100からの命令にしたがって画像を表示する。ディスプレイ102としては、液晶ディスプレイ(LCD:Liquid Crystal Display)や有機EL(Electro Luminescence)ディスプレイ等を用いることができる。
タッチパネル103は、ディスプレイ102に重ねて設けられており、ディスプレイ102に対するユーザのタッチ操作を検出してタッチ位置を入力信号としてプロセッサ100に通知する。
タッチ操作には、タッチペン等のポインティングデバイスまたはユーザの指が用いられる。タッチ位置の検出方式には、例えば、マトリクススイッチ方式、抵抗膜方式、表面弾性波方式、赤外線方式、電磁誘導方式、静電容量方式等様々な検出方式があり、何れの方式を採用してもよい。なお、移動通信装置10は、複数の入力キーを備えたキーパッド等、他の種類の入力デバイスを備えてもよい。
無線インタフェース104は、無線通信を行う通信インタフェースである。無線インタフェース104は、受信信号の復調・復号や送信信号の符号化・変調等を行い、アクセスポイント2を介してネットワーク3に接続する。移動通信装置10は、複数の無線インタフェースを備えてもよい。
以上のようなハードウェア構成によって、移動通信装置10の処理機能を実現することができる。移動通信装置10は、プロセッサ100がそれぞれ所定のプログラムを実行することで本発明の制御を行うことができる。
移動通信装置10は、例えば、コンピュータで読み取り可能な記録媒体に記録されたプログラムを実行することにより、本発明の処理機能を実現する。移動通信装置10に実行させる処理内容を記述したプログラムは、様々な記録媒体に記録しておくことができる。
例えば、移動通信装置10に実行させるプログラムを補助記憶装置に格納しておくことができる。プロセッサ100は、補助記憶装置内のプログラムの少なくとも一部を主記憶装置にロードし、プログラムを実行する。
また、光ディスク、メモリ装置、メモリカード等の可搬型記録媒体に記録しておくこともできる。可搬型記録媒体に格納されたプログラムは、例えば、プロセッサ100からの制御により、補助記憶装置にインストールされた後、実行可能となる。またプロセッサ100が、可搬型記録媒体から直接プログラムを読み出して実行することもできる。
<機能ブロック>
図9は移動通信装置の機能ブロックの一例を示す図である。移動通信装置10は、装置制御部11、WLAN通信制御部12、チャネルスキャン制御部13、表示制御部14およびスキャンチャネル情報記憶部15を備える。
図9は移動通信装置の機能ブロックの一例を示す図である。移動通信装置10は、装置制御部11、WLAN通信制御部12、チャネルスキャン制御部13、表示制御部14およびスキャンチャネル情報記憶部15を備える。
装置制御部11は、ソフトウェアにもとづいて移動通信装置10の動作全体を制御する。WLAN通信制御部12は、IEEE802.11にもとづく無線LANの通信制御を行う。
チャネルスキャン制御部13は、図11で後述するチャネルスキャンモードにもとづいて、チャネルスキャンを行う。また、チャネルスキャン制御部13は、全チャネルスキャン部13aと限定チャネルスキャン部13bを含み、全チャネルスキャンと限定チャネルスキャンを並列して実行する。
全チャネルスキャン部13aは、自装置がスキャン対象とする全チャネルをスキャンする。例えば、全チャネルスキャン部13aは、2.4GHz帯のch1、・・・、ch14および5GHz帯のタイプW52、W53、W56に含まれるチャネルを順次スキャンする。また、全チャネルスキャン部13aは、全チャネルスキャンにおいて、インターバルを設定するためのスケジュールスキャン用タイマTm1を有する(図11で後述)。
限定チャネルスキャン部13bは、自装置がスキャン対象とする全チャネルの中で限定チャネルだけを、全チャネルスキャン部13aによるスキャンのインターバルよりも短いインターバルでスキャンを行う。
限定チャネルとしては、例えば、2.4GHz帯のch1とch13をスキャンするものとする。また、限定チャネルスキャン部13bは、限定チャネルスキャン時にインターバルを設定する限定チャネル用タイマTm2を有する(図11で後述)。
表示制御部14は、ユーザにGUI(Graphical User Interface)を提示して、移動通信装置10に対する操作入力および運用状態の表示出力等を行う。スキャンチャネル情報記憶部15は、図10で後述するスキャンチャネル情報を記憶する。スキャンチャネル情報は、ユーザから設定可能である。
なお、装置制御部11、WLAN通信制御部12およびチャネルスキャン制御部13は、図8に示したプロセッサ100で実現される。表示制御部14の表示機能は、図8に示したディスプレイ102で実現される。スキャンチャネル情報記憶部15は、図8に示したメモリ101で実現される。
<スキャンチャネル情報>
図10はスキャンチャネル情報の一例を示す図である。スキャンチャネル情報記憶部15に記憶されるスキャンチャネル情報は、スキャンチャネル情報(一般)とスキャンチャネル情報(限定)に分けられる。
図10はスキャンチャネル情報の一例を示す図である。スキャンチャネル情報記憶部15に記憶されるスキャンチャネル情報は、スキャンチャネル情報(一般)とスキャンチャネル情報(限定)に分けられる。
スキャンチャネル情報(一般)は、スキャン対象とする全チャネルの情報であり、例えば、図2、図3で上述した2.4GHz帯のch1、・・・、ch14のチャネルと、5GHz帯のタイプW52、W53、W56に含まれるチャネルである。
また、スキャンチャネル情報(限定)は、限定チャネルの情報であり、例えば、VoIPの使用チャネルとする2.4GHz帯のch1とch13である。なお、VoIPの使用チャネルは、隣接するチャネル間で互いの周波数がオーバラップしないチャネルが設定される。したがって、2.4GHz帯のうち、ch1とch13以外で周波数がオーバラップしないチャネルが設定されてもよい。
<チャネルスキャンモード>
図11はチャネルスキャンモードの一例を示す図である。チャネルスキャンモードは、通常モードm1と節電モードm2を有する。通常モードm1では、スケジュールスキャン用タイマが用いられて、チャネルスキャンのインターバルが設定される。
図11はチャネルスキャンモードの一例を示す図である。チャネルスキャンモードは、通常モードm1と節電モードm2を有する。通常モードm1では、スケジュールスキャン用タイマが用いられて、チャネルスキャンのインターバルが設定される。
チャネルスキャンの初期稼働時、スケジュールスキャン用タイマは例えば、10秒に設定される。そして、チャネルスキャン制御部13は、インターバルを10秒として、チャネルスキャンを行う。
また、10秒のインターバルによるチャネルスキャンで接続が確立しない場合、チャネルスキャン制御部13は、チャネルスキャンをリトライする。チャネルスキャンのリトライ時、スケジュールスキャン用タイマは例えば、30秒に設定されてインターバルが延ばされる。そして、チャネルスキャン制御部13は、30秒のインターバルでチャネルスキャンを行う。
一方、節電モードm2では、スケジュールスキャン用タイマおよび限定チャネル用タイマ(VoIP用タイマ)が用いられて、チャネルスキャンのインターバルが設定される。
全チャネルに対するチャネルスキャンの初期稼働時、スケジュールスキャン用タイマは例えば、10秒に設定される。そして、チャネルスキャン制御部13は、インターバルを10秒として、チャネルスキャンを行う。
全チャネルに対するチャネルスキャンの初期稼働時、スケジュールスキャン用タイマは例えば、10秒に設定される。そして、チャネルスキャン制御部13は、インターバルを10秒として、チャネルスキャンを行う。
また、10秒のインターバルによるチャネルスキャンで接続が確立しない場合、チャネルスキャン制御部13は、チャネルスキャンをリトライする。チャネルスキャンの1回目のリトライ時では、スケジュールスキャン用タイマは10秒に設定されるが、2回目以降のリトライでは、10秒単位にインターバルが延ばされるようにスケジュールスキャン用タイマが設定される。このように、チャネルスキャン制御部13は、インターバルを段階的に延ばしながら、全チャネルに対してチャネルスキャンを行う。
一方、VoIPチャネル(限定チャネル)に対するチャネルスキャンの初期稼働時、VoIP用タイマは例えば、30秒に設定される。そして、チャネルスキャン制御部13は、インターバルを30秒として、VoIPチャネルのチャネルスキャンを行う。また、チャネルスキャンのリトライ時にもインターバルは変わらず30秒が設定される。
<節電モードにおけるチャネルスキャン>
図12は節電モードにおけるチャネルスキャンのタイムチャートの一例を示す図である。
図12は節電モードにおけるチャネルスキャンのタイムチャートの一例を示す図である。
〔全チャネルスキャン〕チャネルスキャン制御部13は、スキャンチャネル情報(一般)で示されるチャネルに対して、インターバルa1、a2、・・・、an(例えば、a1<a2<・・・<an)でスキャンする。スキャン状態ST1では、2.4GHz帯のch1、・・・、ch14のチャネルと、5GHz帯のタイプW52、W53、W56に含まれるチャネルとがスキャンされる。
チャネルスキャン制御部13は、接続可能なアクセスポイントを検出するまで、インターバルを延ばしながらチャネルスキャンを行う。例えば、スキャンSc1−1で接続可能なアクセスポイントを検出できない場合、インターバルa1よりも長いインターバルa2後にスキャンSc1−2を行う。以後同様である。
〔VoIPチャネルスキャン〕チャネルスキャン制御部13は、スキャンチャネル情報(限定)で示されるVoIPチャネルに対してインターバルb1でスキャンする。スキャン状態ST2では、VoIPチャネルとする2.4GHz帯のch1とch13がスキャンされる。
チャネルスキャン制御部13は、接続可能なアクセスポイントを検出するまで、インターバルb1でチャネルスキャンを行う。例えば、スキャンSc2−1で接続可能なアクセスポイントを検出できない場合、インターバルb1後にスキャンSc2−2を行う。以後同様である。
ここで、VoIPチャネルのスキャンのインターバルb1の平均時間は、全チャネルスキャンのインターバルa1、a2、・・・、anの平均時間よりも短く設定される。すなわち、VoIPチャネルに対するチャネルスキャンのインターバルは、節電チャネルスキャン時のインターバルよりも短く設定されている。
これにより、VoIP利用可能エリアから移動通信装置10が別エリアへ移動し、移動通信装置10がVoIPの無線LANエリア内に再び入った場合でも、VoIPの接続に要する時間を短縮することが可能になる。
なお、例えば、VoIPチャネルに設定されるチャネル数が多くなってくると、全チャネルスキャン時のインターバルよりもVoIPチャネルスキャン時のインターバルを短く設定したとしても、VoIPの接続が確立するまでに時間がかかり、消費電力が増大する。
したがって、チャネルスキャン制御部13は、限定チャネルが所定数以上設定された場合、限定チャネルスキャンを所定時間だけ行うようにする。これにより、VoIPチャネルスキャンであっても、VoIPチャネル数が所定数を超えるような場合では、VoIPチャネルスキャンを一定時間だけ行ってスキャンを停止するので、消費電力を抑制することができる。
<フローチャート>
以下、移動通信装置10の動作について、図13から図15に示すフローチャートを用いて説明する。図13は帰属監視処理の動作を示すフローチャートである。帰属監視処理では、移動通信装置10が前回接続していた同一SSIDを有するアクセスポイントに再接続するか否かを監視するための処理が行われる。
以下、移動通信装置10の動作について、図13から図15に示すフローチャートを用いて説明する。図13は帰属監視処理の動作を示すフローチャートである。帰属監視処理では、移動通信装置10が前回接続していた同一SSIDを有するアクセスポイントに再接続するか否かを監視するための処理が行われる。
〔ステップS11〕チャネルスキャン制御部13は、帰属監視タイマをセットする。
〔ステップS12〕チャネルスキャン制御部13は、自装置が帰属したか否かを判定する。チャネルスキャン制御部13は、自装置の帰属を検出した場合(切断前に接続していた同一SSIDを有するアクセスポイントに再接続した場合)、帰属監視処理を終了する。
〔ステップS12〕チャネルスキャン制御部13は、自装置が帰属したか否かを判定する。チャネルスキャン制御部13は、自装置の帰属を検出した場合(切断前に接続していた同一SSIDを有するアクセスポイントに再接続した場合)、帰属監視処理を終了する。
また、チャネルスキャン制御部13は、自装置の帰属を検出しなかった場合(切断前に接続していた同一SSIDを有するアクセスポイントに再接続しなかった場合)、ステップS13へ処理が進む。
〔ステップS13〕チャネルスキャン制御部13は、帰属監視タイマがタイムアップしたか否かを判定する。帰属監視タイマがタイムアップした場合はステップS14へ処理が進み、タイムアップしていない場合はステップS12へ処理が戻る。
〔ステップS14〕チャネルスキャン制御部13は、一般接続確立処理を行う(図14で後述)。
〔ステップS15〕チャネルスキャン制御部13は、VoIP動作を行うか否かを判定する。VoIP動作を行う場合はステップS16へ処理が進み、VoIP動作を行わない場合は帰属監視処理を終了する。
〔ステップS15〕チャネルスキャン制御部13は、VoIP動作を行うか否かを判定する。VoIP動作を行う場合はステップS16へ処理が進み、VoIP動作を行わない場合は帰属監視処理を終了する。
〔ステップS16〕チャネルスキャン制御部13は、VoIP接続確立処理を行う(図15で後述)。
図14は一般接続確立処理の動作を示すフローチャートである。
図14は一般接続確立処理の動作を示すフローチャートである。
〔ステップS21〕チャネルスキャン制御部13は、初期(1回目)稼働時に全チャネルスキャンを行う際のスケジュールスキャン用タイマをセットする。
〔ステップS22〕チャネルスキャン制御部13は、スケジュールスキャン用タイマがタイムアップしたか否かを判定する。スケジュールスキャン用タイマがタイムアップした場合はステップS23へ処理が進み、タイムアップしていない場合はステップS22の処理を繰り返す。
〔ステップS22〕チャネルスキャン制御部13は、スケジュールスキャン用タイマがタイムアップしたか否かを判定する。スケジュールスキャン用タイマがタイムアップした場合はステップS23へ処理が進み、タイムアップしていない場合はステップS22の処理を繰り返す。
〔ステップS23〕チャネルスキャン制御部13は、全チャネルスキャンを行う。
〔ステップS24〕チャネルスキャン制御部13は、全チャネルスキャンの実行後、所定チャネルに対して接続が確立したか否かを判定する。接続が未確立の場合はステップS25へ処理が進み、接続が確立した場合は一般接続確立処理を終了する。
〔ステップS24〕チャネルスキャン制御部13は、全チャネルスキャンの実行後、所定チャネルに対して接続が確立したか否かを判定する。接続が未確立の場合はステップS25へ処理が進み、接続が確立した場合は一般接続確立処理を終了する。
〔ステップS25〕チャネルスキャン制御部13は、全チャネルスキャンをリトライする際のスケジュールスキャン用タイマをセットする。ステップS22へ処理が戻る。
図15はVoIP接続確立処理の動作を示すフローチャートである。
図15はVoIP接続確立処理の動作を示すフローチャートである。
〔ステップS31〕チャネルスキャン制御部13は、初期(1回目)稼働時にVoIP用チャネルスキャンを行う際のVoIP用タイマをセットする。
〔ステップS32〕チャネルスキャン制御部13は、VoIP用タイマがタイムアップしたか否かを判定する。VoIP用タイマがタイムアップした場合はステップS33へ処理が進み、タイムアップしていない場合はステップS32の処理を繰り返す。
〔ステップS32〕チャネルスキャン制御部13は、VoIP用タイマがタイムアップしたか否かを判定する。VoIP用タイマがタイムアップした場合はステップS33へ処理が進み、タイムアップしていない場合はステップS32の処理を繰り返す。
〔ステップS33〕チャネルスキャン制御部13は、VoIPの使用に限定された限定チャネルのスキャンを行う。
〔ステップS34〕チャネルスキャン制御部13は、VoIP限定チャネルのスキャンの実行後、VoIP限定チャネルに対して接続が確立したか否かを判定する。接続が未確立の場合はステップS35へ処理が進み、接続が確立した場合はVoIP接続確立処理を終了する。
〔ステップS34〕チャネルスキャン制御部13は、VoIP限定チャネルのスキャンの実行後、VoIP限定チャネルに対して接続が確立したか否かを判定する。接続が未確立の場合はステップS35へ処理が進み、接続が確立した場合はVoIP接続確立処理を終了する。
〔ステップS35〕チャネルスキャン制御部13は、VoIP限定チャネルのスキャンをリトライする際のVoIP用タイマをセットする。ステップS32へ処理が戻る。
上記で説明した本発明の移動通信装置1、10の処理機能は、コンピュータによって実現することができる。この場合、移動通信装置1、10が有すべき機能の処理内容を記述したプログラムが提供される。そのプログラムをコンピュータで実行することにより、上記処理機能がコンピュータ上で実現される。
上記で説明した本発明の移動通信装置1、10の処理機能は、コンピュータによって実現することができる。この場合、移動通信装置1、10が有すべき機能の処理内容を記述したプログラムが提供される。そのプログラムをコンピュータで実行することにより、上記処理機能がコンピュータ上で実現される。
処理内容を記述したプログラムは、コンピュータで読み取り可能な記録媒体に記録しておくことができる。コンピュータで読み取り可能な記録媒体としては、磁気記憶装置、光ディスク、光磁気記録媒体、半導体メモリ等がある。磁気記憶装置には、ハードディスク装置(HDD)、フレキシブルディスク(FD)、磁気テープ等がある。光ディスクには、DVD(Digital Versatile Disc)、DVD−RAM(Random Access Memory)、CD−ROM(Compact Disc Read Only Memory)/RW(Rewritable)等がある。光磁気記録媒体には、MO(Magneto Optical disk)等がある。
プログラムを流通させる場合、例えば、そのプログラムが記録されたDVD、CD−ROM等の可搬型記録媒体が販売される。また、プログラムをサーバコンピュータの記憶装置に格納しておき、ネットワークを介して、サーバコンピュータから他のコンピュータにそのプログラムを転送することもできる。
プログラムを実行するコンピュータは、例えば、可搬型記録媒体に記録されたプログラムもしくはサーバコンピュータから転送されたプログラムを、自己の記憶装置に格納する。そして、コンピュータは、自己の記憶装置からプログラムを読み取り、プログラムに従った処理を実行する。なお、コンピュータは、可搬型記録媒体から直接プログラムを読み取り、そのプログラムに従った処理を実行することもできる。
また、コンピュータは、ネットワークを介して接続されたサーバコンピュータからプログラムが転送される毎に、逐次、受け取ったプログラムに従った処理を実行することもできる。また、上記の処理機能の少なくとも一部を、DSP、ASIC、PLD等の電子回路で実現することもできる。
以上、実施の形態を例示したが、実施の形態で示した各部の構成は同様の機能を有する他のものに置換することができる。また、他の任意の構成物や工程が付加されてもよい。さらに、前述した実施の形態のうちの任意の2以上の構成(特徴)を組み合わせたものであってもよい。
1 移動通信装置
1a 制御部
1b 記憶部
Sc1−1、Sc1−2 チャネルch1、・・・、ch4の第1のスキャン
Sc2−1、Sc2−2 チャネルch1、ch3の第2のスキャン
a1、a2、・・・、an 第1のインターバル
b1 第2のインターバル
1a 制御部
1b 記憶部
Sc1−1、Sc1−2 チャネルch1、・・・、ch4の第1のスキャン
Sc2−1、Sc2−2 チャネルch1、ch3の第2のスキャン
a1、a2、・・・、an 第1のインターバル
b1 第2のインターバル
Claims (9)
- 無線基地局装置と接続可能な複数のチャネルを第1のインターバルでスキャンする第1のスキャンと、前記チャネルのうちの限定チャネルを前記第1のインターバルの平均時間よりも短い第2のインターバルでスキャンする第2のスキャンとを行う制御部、
を有する移動通信装置。 - 前記制御部は、前記第1のインターバルを段階的に延長し、前記第2のインターバルを固定とする請求項1記載の移動通信装置。
- 前記制御部は、
前記第1のスキャンの初期稼働時に、第1の時間を前記第1のインターバルに設定し、前記第1のスキャンをリトライする毎に前記第1の時間を延長させる第1のタイマと、
前記第2のスキャンに対して、固定した第2の時間の前記第2のインターバルを設定する第2のタイマと、
を備える請求項2記載の移動通信装置。 - 前記制御部は、前記限定チャネルが所定数以上の場合、前記第2のスキャンを所定時間だけ行う請求項1記載の移動通信装置。
- 前記制御部は、前記第1のスキャンと、前記第2のスキャンとを並列して行う請求項1記載の移動通信装置。
- 前記限定チャネルが複数ある場合、互いの周波数にオーバラップがない前記限定チャネルが設定される請求項1記載の移動通信装置。
- 前記限定チャネルは、VoIP(Voice over Internet Protocol)の使用チャネルである請求項6記載の移動通信装置。
- コンピュータが、
無線基地局装置と接続可能な複数のチャネルを第1のインターバルでスキャンする第1のスキャンと、前記チャネルのうちの限定チャネルをメモリに記憶し、前記限定チャネルを前記第1のインターバルの平均時間よりも短い第2のインターバルでスキャンする第2のスキャンとを行う、
チャネルスキャン方法。 - コンピュータに、
無線基地局装置と接続可能な複数のチャネルを第1のインターバルでスキャンする第1のスキャンと、前記チャネルのうちの限定チャネルをメモリに記憶させ、前記限定チャネルを前記第1のインターバルの平均時間よりも短い第2のインターバルでスキャンする第2のスキャンとを行う、
処理を実行させるプログラム。
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