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JP2019062039A - エッチング装置及び方法、処理システム、並びに、物品、半導体装置及び半導体チップの製造方法 - Google Patents

エッチング装置及び方法、処理システム、並びに、物品、半導体装置及び半導体チップの製造方法 Download PDF

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JP2019062039A
JP2019062039A JP2017184496A JP2017184496A JP2019062039A JP 2019062039 A JP2019062039 A JP 2019062039A JP 2017184496 A JP2017184496 A JP 2017184496A JP 2017184496 A JP2017184496 A JP 2017184496A JP 2019062039 A JP2019062039 A JP 2019062039A
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etching
carbon dioxide
semiconductor
container
catalyst layer
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JP2017184496A
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樋口 和人
Kazuto Higuchi
和人 樋口
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

【課題】深さ方向が半導体表面に対して垂直な凹部を高いエッチングレートで形成可能とする技術を提供する。【解決手段】実施形態のエッチング装置は、貴金属触媒の作用のもとで半導体をエッチングするエッチング装置であって、貴金属からなる触媒層が設けられた半導体基板を収容する反応容器41と、前記反応容器41へ酸化剤と弗化水素と有機添加剤と超臨界又は亜臨界状態の二酸化炭素とを供給する供給装置42とを具備する。【選択図】図2

Description

本発明の実施形態は、エッチング装置及び方法、処理システム並びに、物品、半導体装置及び半導体チップの製造方法に関する。
MacEtch(Metal-Assisted Chemical Etching)法は、貴金属を触媒として用いて、半導体表面をエッチングする方法である。MacEtch法によれば、例えば、高アスペクト比の凹部を半導体基板に形成することができる。
特表2013−527103号公報 特開2011−101009号公報
本発明が解決しようとする課題は、深さ方向が半導体表面に対して垂直な凹部を高いエッチングレートで形成可能とする技術を提供することである。
第1側面によれば、貴金属触媒の作用のもとで半導体をエッチングするエッチング装置であって、貴金属を含んだ触媒層が設けられた半導体基板を収容する反応容器と、前記反応容器へ酸化剤と弗化水素と有機添加剤と超臨界又は亜臨界状態の二酸化炭素とを供給する供給装置とを具備したエッチング装置が提供される。
第2側面によれば、第1側面に係るエッチング装置と、貴金属を含んだ触媒層を半導体基板上に形成する触媒層形成装置と、前記触媒層が形成された前記半導体基板を、前記触媒層形成装置から前記エッチング装置へと搬送する搬送装置とを具備した処理システムが提供される。
第3側面によれば、貴金属触媒の作用のもとで半導体をエッチングするエッチング方法であって、貴金属を含んだ触媒層が設けられた半導体構造物を、酸化剤と弗化水素と有機添加剤と超臨界又は亜臨界状態の二酸化炭素とを含んだ流体中でエッチングすることを含んだエッチング方法が提供される。
第4側面によれば、第3側面に係るエッチング方法により前記半導体構造物をエッチングすることを含んだ物品の製造方法が提供される。
第5側面によれば、第3側面に係るエッチング方法により半導体基板をエッチングすることを含んだ半導体装置の製造方法が提供される。
第6側面によれば、第3側面に係るエッチング方法により半導体基板を個片化することを含んだ半導体チップの製造方法が提供される。
一実施形態に係るエッチング装置を示すブロック図。 図1に示すエッチング装置の一部を示すブロック図。 被処理体の一例を概略的に示す断面図。 比較例に係る方法でエッチングした場合に得られる構造の一例を概略的に示す断面図。 比較例に係る方法でエッチングした場合に生じ得る現象の一例を概略的に示す断面図。 図1及び図2に示す装置を用いてエッチングした場合に得られる構造の一例を概略的に示す断面図。 水素が発生し難い条件下でエッチングした半導体基板の断面を示す顕微鏡写真。 水素が発生し易い条件下でエッチングした半導体基板の断面を示す顕微鏡写真。 実施形態に係る処理システムを示すブロック図。
以下、実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。なお、同様又は類似した機能を発揮する構成要素には全ての図面を通じて同一の参照番号を付し、重複する説明は省略する。
<エッチング装置>
先ず、実施形態に係るエッチング装置について説明する。
図1は、一実施形態に係るエッチング装置を示すブロック図である。図2は、図1に示すエッチング装置の一部を示すブロック図である。
図1に示すエッチング装置4は、半導体基板などの半導体構造物のエッチングに使用する。このエッチング装置4は、半導体装置などの物品の製造に利用することができる。一例によれば、このエッチング装置4は、半導体基板を個片化することを含んだ半導体チップの製造に利用することができる。
図1に示すエッチング装置4は、反応容器41と供給装置42と制御部45とを含んでいる。
反応容器41は、圧力容器である容器本体を含んでいる。容器本体は、例えば、内面が耐エッチング性を有している材料で被覆されたステンレス製容器である。
容器本体は、貴金属からなる触媒層が設けられた半導体基板を搬出入するための1以上の搬出入口を有している。また、容器本体は、第1及び第2供給口と、第1及び第2排出口とを有している。なお、触媒層が設けられた半導体基板については、後で詳しく説明する。
反応容器41は、容器本体内に収容された流体を撹拌するための攪拌装置(図示せず)を更に含んでいる。攪拌装置は省略することができる。
供給装置42は、第1供給装置42Aと第2供給装置42Bとを含んでいる。
第1供給装置42Aは、酸化剤と弗化水素と有機添加剤とを反応容器41へ供給するエッチング剤供給装置である。第1供給装置42Aは、容器4201A、4203A及び4207Aと、管路4202A1乃至4202A5と、ポンプ4204Aと、バルブ4205A1乃至4205A3とを含んでいる。
容器4201Aは、エッチング剤を収容している。エッチング剤は、酸化剤と弗化水素とを含有している。容器4201Aは、エッチング剤を排出する排出口を有している。なお、エッチング剤の組成については、後で詳しく説明する。
管路4202A1は、一端が容器4201Aの排出口に接続されている。管路4202A1の他端は、ポンプ4204Aの入口に接続されている。管路4202A1は、容器4201Aからポンプ4204Aへエッチング剤を導く。管路4202A1には、容器4201Aからポンプ4204Aへのエッチング剤の供給と非供給とを切り替えるバルブが設けられていてもよい。
容器4203Aは、有機添加剤を収容している。容器4203Aは、有機添加剤を排出する排出口を有している。有機添加剤は、例えば、極性分子である。ここでは、一例として、有機添加剤は界面活性剤であるとする。
管路4202A3は、一端が容器4203Aの排出口に接続されている。管路4202A3の他端は、ポンプ4204Aの入口又は管路4202A1に接続されている。管路4202A3は、容器4203Aからポンプ4204Aへ界面活性剤を導く。管路4202A3には、容器4203Aからポンプ4204Aへの界面活性剤の供給と非供給とを切り替えるバルブが設けられていてもよい。
ポンプ4204Aは、容器4201Aから供給されたエッチング剤と、容器4203Aから供給された界面活性剤とを加圧して排出する。
管路4202A2は、一端がポンプ4204Aの出口に接続されている。管路4202A2の他端は、容器本体の第1供給口に接続されている。管路4202A2は、ポンプ4204Aから容器本体へ、エッチング剤と界面活性剤との混合物を導く。
バルブ4205A1は、管路4202A2に設けられている。バルブ4205A1は、ポンプ4204Aから容器本体への、エッチング剤と界面活性剤との混合物の供給と非供給とを切り替える。
管路4202A4は、一端が容器本体の第1排出口に接続されている。管路4202A4の他端は、容器4207Aの供給口に接続されている。管路4202A4は、容器本体から容器4207Aへ、エッチング剤と界面活性剤との混合物を導く。
バルブ4205A2は、管路4202A4に設けられている。バルブ4205A2は、容器本体から容器4207Aへの、エッチング剤と界面活性剤との混合物の供給と非供給とを切り替える。
容器4207Aは、エッチング剤と界面活性剤との混合物を一時的に収容する。容器4207Aは、この混合物を排出する排出口を有している。
管路4202A5は、一端が容器4207Aの排出口に接続されている。管路4202A5の他端は、ポンプ4204Aの入口又は管路4202A1に接続されている。管路4202A5は、容器4207Aからポンプ4204Aへ、使用済みのエッチング剤を導く。管路4202A5には、その中を流れる混合物に、酸化剤及び弗化水素の少なくとも一方を補充する補充装置が取り付けられ得る。
バルブ4205A3は、管路4202A5に設けられている。バルブ4205A3は、容器4207Aからポンプ4204Aの入口又は管路4202A1への、エッチング剤と界面活性剤との混合物の供給と非供給とを切り替える。
第2供給装置42Bは、超臨界又は亜臨界状態の二酸化炭素を反応容器41へ供給する二酸化炭素供給装置である。ここでは、一例として、第2供給装置42Bは、超臨界状態の二酸化炭素を反応容器41へ供給するものであるとする。
第2供給装置42Bは、容器4201B、4203B及び4207Bと、管路4202B1乃至4202B4と、ポンプ4204Bと、バルブ4205B1乃至4205B5と、加熱部4211Bとを含んでいる。
容器4201Bは、二酸化炭素を収容している。容器4201Bは、二酸化炭素を排出する排出口を有している。
管路4202B1は、一端が容器4201Bの排出口に接続されている。管路4202B1の他端は、ポンプ4204Bの入口に接続されている。管路4202B1は、容器4201Bからポンプ4204Bへ二酸化炭素を導く。
バルブ4205B1は、管路4202B1に設けられている。バルブ4205B1は、容器4201Bからポンプ4204Bへの二酸化炭素の供給と非供給とを切り替える。
容器4203Bは、リンス液を収容している。リンス液は、例えば、エタノール及びイソプロパノールなどの低級アルコールである。容器4203Bは、リンス液を排出する排出口を有している。
管路4202B3は、一端が容器4203Bの排出口に接続されている。管路4202B3の他端は、ポンプ4204Bの入口又は管路4202B1に接続されている。管路4202B3は、容器4203Bからポンプ4204Bへリンス液を導く。
バルブ4205B2は、管路4202B3に設けられている。バルブ4205B2は、容器4203Bからポンプ4204Bへのリンス液の供給と非供給とを切り替える。
なお、リンス液の供給時に、界面活性剤を更に供給可能な構成を採用してもよい。例えば、界面活性剤を収容した容器と、この容器の排出口とポンプ4204Bの入口との間に接続された管路と、この管路に設けられたバルブとを更に設けてもよい。
ポンプ4204Bは、容器4201Bから供給された二酸化炭素を、超臨界圧(7.37MPa)以上の圧力、例えば10MPaに加圧して排出する。また、ポンプ4204Bは、容器4203Bから供給されたリンス液を加圧して排出する。
管路4202B2は、一端がポンプ4204Bの出口に接続されている。管路4202B2の他端は、容器本体の第2供給口に接続されている。管路4202B2は、ポンプ4204Bから容器本体へ、二酸化炭素又はリンス液を導く。
加熱部4211Bは、管路4202B2に設けられている。加熱部4211Bは、例えば、管路4202B2内の二酸化炭素を、その臨界温度(31.1℃)以上に加熱する。
管路4202B4は、一端が容器本体の第2排出口に接続されている。管路4202B4の他端は、容器4207Bの供給口へ接続されている。管路4202B4は、容器本体から容器4207Bへ、液化又は気化させた使用済みの二酸化炭素を導く。
バルブ4205B3は、管路4202B4に設けられている。バルブ4205B3は、容器本体から容器4207Bへの二酸化炭素の供給と非供給とを切り替える。
容器4207Bは、使用済みの二酸化炭素を一時的に収容する。容器4207Bは、この二酸化炭素を排出する排出口を有している。
管路4202B5は、一端が容器4207Bの排出口に接続されている。管路4202B5の他端は、ポンプ4204Bの入口に接続されている。管路4202B5は、容器4207Bからポンプ4204Bへ、使用済みの二酸化炭素を導く。
バルブ4205B4及び4205B5は、管路4202B5に設けられている。バルブ4205B4及び4205B5は、容器4207Bからポンプ4204Bへの二酸化炭素の供給と非供給とを切り替える。
制御部45は、反応容器41と供給装置42とに接続されている。制御部45は、例えば、反応容器41における各種動作、例えば、搬出入口の開閉動作や攪拌装置の動作を制御する。また、制御部45は、供給装置42における各種動作、例えば、バルブ4205A1乃至4205A3及び4205B1乃至4205B5の開閉動作、ポンプ4204A及び4204Bの動作、及び加熱部4211Bの動作を制御する。更に、制御部45は、貴金属からなる触媒層が設けられた半導体基板の容器本体への搬入及びこの半導体基板の容器本体からの搬出を行う搬送装置(図示せず)の動作を制御する。
このエッチング装置4によるエッチングは、例えば、以下の方法により行う。
先ず、制御部45は、容器本体の搬出入口が開くように反応容器41の動作を制御する。続いて、制御部45は、搬送装置の動作を制御して、被処理体を容器本体へ搬入させる。その後、制御部45は、容器本体の搬出入口が閉じるように反応容器41の動作を制御する。
図3は、被処理体の一例を概略的に示す断面図である。
図3に示す被処理体3は、半導体基板31を含んでいる。半導体基板31は、半導体からなる。半導体は、例えば、シリコン(Si)、ゲルマニウム(Ge)、ヒ化ガリウム(GaAs)及び窒化ガリウム(GaN)などのIII族元素とV族元素との化合物からなる半導体、並びに炭化シリコン(SiC)から選択される材料からなる。一例によれば、半導体基板31は、シリコンを含んでいる。なお、ここで使用する用語「族」は、短周期型周期表の「族」である。
半導体基板31には、不純物がドープされていてもよく、トランジスタやダイオードなどの半導体素子が形成されていてもよい。また、半導体基板31の主面は、半導体の何れの結晶面に対して平行であってもよい。
半導体基板31の一方の主面には、マスク層32が設けられている。マスク層32は、半導体基板31の上記主面を部分的に覆っている。マスク層32は、半導体基板31の上記主面のうちマスク層32によって覆われた部分が、貴金属と接触するのを防止する。
マスク層32の材料としては、例えば、ポリイミド、フッ素樹脂、フェノール樹脂、アクリル樹脂、及びノボラック樹脂などの有機材料や、酸化シリコン及び窒化シリコンなどの無機材料が挙げられる。
マスク層32は、例えば、既存の半導体プロセスによって形成することができる。有機材料からなるマスク層32は、例えば、フォトリソグラフィによって形成することができる。無機材料からなるマスク層32は、例えば、気相堆積法による無機材料層の成膜と、フォトリソグラフィによるマスクの形成と、エッチングによる無機材料層のパターニングとによって成形することができる。或いは、無機材料からなるマスク層32は、半導体基板31の表面領域の酸化又は窒化と、フォトリソグラフィによるマスク形成と、エッチングによる酸化物又は窒化物層のパターニングとによって形成することができる。マスク層32は、省略可能である。
半導体基板31の上記主面のうちマスク層32によって覆われていない部分には、触媒層33が設けられている。触媒層33は、例えば、貴金属を含んだ不連続層である。ここでは、一例として、触媒層33は、貴金属粒子331からなる粒状層であるとする。
貴金属は、例えば、金(Au)、銀(Ag)、白金(Pt)、ロジウム(Rh)、パラジウム(Pd)、及びルテニウム(Ru)の1以上である。触媒層33は、チタン(Ti)などの貴金属以外の金属を更に含んでいてもよい。
次に、制御部45は、反応容器41及び供給装置42の動作を、以下のように制御する。
即ち、先ず、ポンプ4204Aを駆動させるとともに、バルブ4205A1を開く。なお、この際、バルブ4205A2及び4205A3並びに4205B1乃至4205B5は閉じておく。これにより、容器本体内にエッチング剤を供給する。予め定められている量のエッチング剤が容器本体内へ供給された後、ポンプ4204Aを停止するとともに、バルブ4205A1を閉じる。
エッチング剤は、酸化剤と弗化水素とを含んでいる。
酸化剤は、例えば、過酸化水素、硝酸、AgNO、KAuCl、HAuCl、KPtCl、HPtCl、Fe(NO、Ni(NO、Mg(NO、Na、K、KMnO及びKCrから選択することができる。有害な副生成物が発生せず、半導体素子の汚染も生じないことから、酸化剤としては過酸化水素が好ましい。
エッチング剤は、緩衝剤を更に含んでいてもよい。緩衝剤は、例えば、弗化アンモニウム及びアンモニアの少なくとも一方を含んでいる。一例によれば、緩衝剤は、弗化アンモニウムである。他の例によれば、緩衝剤は、弗化アンモニウムとアンモニアとの混合物である。
エッチング剤は、水などの他の成分を更に含んでいてもよい。
次に、バルブ4205B1を開き、ポンプ4204Bを駆動させるとともに、加熱部4211Bに通電する。これにより、超臨界流体としての二酸化炭素(以下、超臨界二酸化炭素という)を容器本体内へ供給する。予め定められている量の二酸化炭素が容器本体内へ供給された後、ポンプ4204Aを停止するとともに、バルブ4205A1を閉じる。
容器本体内へ供給された超臨界二酸化炭素は、エッチング剤及び界面活性剤と速やかに混ざり合う。その結果、容器本体内に、分散媒がエッチング剤及び界面活性剤からなり、分散相が超臨界二酸化炭素を含んだ分散系が生成する。
なお、界面活性剤は、超臨界二酸化炭素からなる粒子と、エッチング剤からなる連続相との間に介在する。即ち、エッチング剤中で、界面活性剤はミセルを形成し、超臨界二酸化炭素はこれらミセルに取り込まれている。
半導体基板31のうち貴金属粒子331と接触している部分には、分散系からエッチング剤が供給される。それ故、これら部分では、貴金属触媒の作用のもとで半導体のエッチングが進行する。
容器本体内への超臨界二酸化炭素の供給を開始してから一定時間経過後、バルブ4205A2を開く。これにより、容器本体内の圧力は低下し、二酸化炭素は超臨界流体から気体へと変化する。その結果、容器本体内で、二酸化炭素とエッチング剤と界面活性剤とが相分離する。容器本体内のエッチング剤及び界面活性剤は、容器本体の第1排出口から排出される。第1排出口から排出されたエッチング剤及び界面活性剤は、管路4202A4を介して容器4207Aへと導かれ、そこに収容される。
その後、バルブ4205A2を閉じるとともに、バルブ4205B2を開く。これにより、容器本体内へ、超臨界二酸化炭素とリンス液とを供給する。この際、容器本体内へは、界面活性剤を更に供給してもよい。界面活性剤を更に供給すると、エッチング剤の代わりにリンス液を使用したこと以外は上記と同様の分散系が容器本体内に生成する。
容器本体内へのリンス液の供給を開始してから一定時間経過後、バルブ4205B2などを閉じて、容器本体内へのリンス液及び界面活性剤の供給を停止する。また、バルブ4205B3を開いて、容器本体内の圧力を低下させる。これにより、容器本体内に残留していたエッチング剤等は、リンス液や二酸化炭素とともに、容器本体の第2排出口から排出される。第2排出口から排出された、リンス液、二酸化炭素及びエッチング剤等は、管路4202B4を介して容器4207Bへと導かれ、そこに収容される。
次に、バルブ4205B1を閉じ、ポンプ4204Bを停止し、加熱部4211Bへの通電を停止する。これにより、容器本体内への超臨界二酸化炭素の供給を停止するとともに、容器本体内から二酸化炭素を排気する。その後、バルブ4205B3を閉じる。
次いで、制御部45は、容器本体の搬出入口が開くように反応容器41の動作を制御する。続いて、制御部45は、搬送装置の動作を制御して、エッチング後の被処理体3を容器本体から搬出させる。
なお、制御部45は、容器4207A内に収容されたエッチング剤と界面活性剤との混合液が、その後のエッチング処理において利用されるように、バルブ4205A3の開閉動作を制御する。また、制御部45は、容器4207Bに収容された二酸化炭素が、その後のエッチング処理において利用されるように、バルブ4205B4及び4205B5の開閉動作を制御する。
上述した装置又は方法によると、深さ方向が半導体表面に対して垂直な凹部を高いエッチングレートで形成可能である。これについて、以下に説明する。
図4は、比較例に係る方法でエッチングした場合に得られる構造の一例を概略的に示す断面図である。図5は、比較例に係る方法でエッチングした場合に生じ得る現象の一例を概略的に示す断面図である。図6は、図1及び図2に示す装置を用いてエッチングした場合に得られる構造の一例を概略的に示す断面図である。
被処理体3を、上記のエッチング剤のみを使用したエッチング処理に供した場合、高いエッチングレートを達成するべくエッチング条件を設定すると、図4に示すように、孔311は、半導体基板31の主面に対して垂直な方向に延びずに曲がることがある。また、高いエッチングレートを達成するべくエッチング条件を設定したとしても、深い孔311を形成する場合には、孔311の深さが深くなると、例えば、孔311の開口幅に対する深さの比であるアスペクト比が約100以上になると、エッチングレートが低下する。これは、以下の理由によるものと考えられる。
酸化剤が半導体基板31の表面のうち貴金属粒子331と接触した部分を酸化し、その酸化物が弗化水素酸により溶解すると、これに伴って水素が発生する場合がある。高いエッチングレートを達成するべくエッチング条件を設定した場合、水素は、図5に示すように、比較的大きな気泡7を形成し、エッチング剤8中を上方へ移動する。これら気泡7は、貴金属粒子331と半導体基板31との接触状態を変化させる。例えば、これら気泡7は、貴金属粒子331の底面を、半導体基板31の主面に対して傾ける。その結果、孔311は、半導体基板31の主面に対して垂直な方向に延びずに、曲がってしまう。
また、孔311の深さが深くなると、例えば、孔311の開口幅に対する深さの比であるアスペクト比が約100以上になると、孔311の底部へのエッチング剤の供給及び溶解生成物の排出が不十分になる。その結果、エッチングレートが低下する。
これに対し、図1及び図2などを参照しながら説明した装置及び方法では、高圧条件下でエッチングを行う。そして、これら装置及び方法では、超臨界二酸化炭素を使用する。超臨界二酸化炭素には、水素は容易に溶解する。それ故、図1及び図2などを参照しながら説明した装置及び方法では、水素からなる気泡7は生じ難い。従って、図5に示すように、孔311は、半導体基板31の主面に対して垂直な方向に延びる。即ち、直線性に優れた孔311が得られる。なお、隣り合った孔311は、互いから離間していてもよく、繋がっていてもよい。
また、超臨界二酸化炭素は、粘度及び表面張力が極めて小さい。それ故、超臨界二酸化炭素を内包した界面活性剤のミセル寸法は極めて小さく、孔311の底部と孔311の外部との間で速やかに移動し、その攪拌効果でエッチング剤や溶解生成物の移動も促進され得る。従って、図1及び図2などを参照しながら説明した装置及び方法では、高いエッチングレートを達成でき、また、孔311が深くなった場合であっても、エッチングレートの低下は生じ難い。
従って、図1及び図2などを参照しながら説明した装置及び方法によると、深さ方向が半導体表面に対して垂直な孔311を高いエッチングレートで形成することが可能である。
また、図1及び図2などを参照しながら説明した装置及び方法では、超臨界二酸化炭素を用いたエッチングに続いて、超臨界二酸化炭素を用いた洗浄及び乾燥を行う。それ故、これら装置及び方法では、半導体基板31のうち隣り合った孔311によって囲まれたピラー部は、表面張力に起因した倒壊を生じ難い。
また、図1及び図2などを参照しながら説明した装置は、1つの反応容器41において複数の処理を行う。それ故、この装置は、比較的小さなスペースに設置でき、比較的少ない設備費で設置が可能である。
更に、図1及び図2などを参照しながら説明した装置及び方法では、使用済みの二酸化炭素及びエッチング剤等を再利用する。従って、比較的少ない費用で運転が可能である。
なお、図5を参照しながら説明した現象は、以下に記載する試験結果から正しいものであると推定することができる。
図7は、水素が発生し難い条件下でエッチングした半導体基板の断面を示す顕微鏡写真である。図8は、水素が発生し易い条件下でエッチングした半導体基板の断面を示す顕微鏡写真である。
図7に示す構造は、表面に貴金属触媒層を形成したシリコン基板を、弗化水素と過酸化水素とを1:5のモル比で含んだエッチング剤のみを使用してエッチングを行うことにより得られたものである。このエッチングでは、水素ガス発生量は3.3×10−5molであり、図7に示すように、高い直線性を達成できた。但し、このエッチングでは、シリコンの溶解量は3.8×10−4molであり、高いエッチングレートを達成できなかった。
他方、図8に示す構造は、表面に貴金属触媒層を形成したシリコン基板を、弗化水素と過酸化水素とを10:5のモル比で含んだエッチング剤のみを使用してエッチングを行うことにより得られたものである。このエッチングでは、シリコンの溶解量は2.1×10−3molであり、高いエッチングレートを達成できた。但し、このエッチングでは、水素ガス発生量は6.8×10−4molであり、図8に示すように、高い直線性を達成できなかった。
これら試験結果から、超臨界二酸化炭素を使用しないエッチングでは、エッチングレートと直線性とはトレードオフの関係にあり、また、直線性は水素発生量と相関していることが推定される。
<処理システム>
次に、処理システムについて説明する。
図9は、実施形態に係る処理システムを示すブロック図である。
図9に示す処理システム1は、触媒層形成装置2と、エッチング装置4と、搬送装置5と、制御部6とを含んでいる。
触媒層形成装置2は、貴金属を含んだ触媒層を半導体基板上に形成する。触媒層形成装置2は、例えば、メッキ装置、又は、蒸着装置及びスパッタリング装置などの気相堆積装置である。一例によれば、触媒層形成装置2は、図3を参照しながら説明した被処理体3の触媒層33を形成する。
エッチング装置4は、例えば、図1及び図2などを参照しながら説明したエッチング装置である。
搬送装置5は、触媒層が形成された半導体基板を、触媒層形成装置2からエッチング装置4へと搬送する。
制御部6は、触媒層形成装置2とエッチング装置4と搬送装置5とに接続されている。制御部6は、触媒層形成装置2、エッチング装置4及び搬送装置5の動作を制御する。なお、図1に示す制御部45を省略し、その役割を制御部6に担わせてもよい。
この処理システム1は、エッチング装置について説明した効果を奏する。
以上の実施形態では、二酸化炭素を超臨界状態としているが、二酸化炭素は亜臨界状態としてもよい。一例によれば、超臨界乃至亜臨界状態の二酸化炭素は、約8乃至約10MPaの圧力及び約50℃の温度を有している。
なお、本発明は、上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具現化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。更に、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
以下に、上述した実施形態に関連した発明を付記する。
[1]
貴金属触媒の作用のもとで半導体をエッチングするエッチング装置であって、
貴金属を含んだ触媒層が設けられた半導体基板を収容する反応容器と、
前記反応容器へ酸化剤と弗化水素と界面活性剤と超臨界又は亜臨界状態の二酸化炭素とを供給する供給装置と
を具備したエッチング装置。
[2]
前記供給装置は、前記酸化剤と弗化水素と前記界面活性剤とを前記反応容器へ供給するエッチング剤供給装置と、超臨界又は亜臨界状態の二酸化炭素を前記反応容器へ供給する二酸化炭素供給装置とを含んだ[1]に記載のエッチング装置。
[3]
[1]又は[2]に記載のエッチング装置と、
貴金属を含んだ触媒層を半導体基板上に形成する触媒層形成装置と、
前記触媒層が形成された前記半導体基板を、前記触媒層形成装置から前記エッチング装置へと搬送する搬送装置と
を具備した処理システム。
[4]
貴金属触媒の作用のもとで半導体をエッチングするエッチング方法であって、貴金属を含んだ触媒層が設けられた半導体構造物を、酸化剤と弗化水素と有機添加剤と超臨界又は亜臨界状態の二酸化炭素とを含んだ流体中でエッチングすることを含んだエッチング方法。
[5]
前記有機添加剤は極性分子である[4]に記載のエッチング方法。
[6]
前記有機添加剤は界面活性剤である[4]に記載のエッチング方法。
[7]
前記流体中で、前記有機添加剤に、前記超臨界又は亜臨界状態の二酸化炭素を包含したミセルを形成させる[4]乃至[6]の何れかに記載のエッチング方法。
[8]
前記半導体構造物に前記触媒層を形成することを更に含んだ[4]乃至[7]の何れかに記載のエッチング方法。
[9]
[4]乃至[8]に記載のエッチング方法により前記半導体構造物をエッチングすることを含んだ物品の製造方法。
[10]
[4]乃至[8]の何れかに記載のエッチング方法により半導体基板をエッチングすることを含んだ半導体装置の製造方法。
[11]
[4]乃至[8]の何れかに記載のエッチング方法により半導体基板を個片化することを含んだ半導体チップの製造方法。
1…処理システム;2…触媒層形成装置;3…被処理体;4…エッチング装置;5…搬送装置;6…制御部;7…気泡;8…エッチング剤;31…半導体基板;32…マスク層;33…触媒層;41…反応容器;42、42A及び42B…供給装置;45…制御部;311…孔;331…貴金属粒子;4201A及び4201B…容器;4202A1乃至4202A5及び4202B1乃至4202B5…管路;4203A及び4203B…容器;4204A及び4204B…ポンプ;4205A1乃至4205A3及び4205B1乃至4205B5…バルブ;4207A及び4207B…容器;4211B…加熱部。

Claims (11)

  1. 貴金属触媒の作用のもとで半導体をエッチングするエッチング装置であって、
    貴金属を含んだ触媒層が設けられた半導体基板を収容する反応容器と、
    前記反応容器へ酸化剤と弗化水素と有機添加剤と超臨界又は亜臨界状態の二酸化炭素とを供給する供給装置と
    を具備したエッチング装置。
  2. 前記供給装置は、前記酸化剤と弗化水素と前記有機添加剤とを前記反応容器へ供給するエッチング剤供給装置と、超臨界又は亜臨界状態の二酸化炭素を前記反応容器へ供給する二酸化炭素供給装置とを含んだ請求項1に記載のエッチング装置。
  3. 請求項1又は2に記載のエッチング装置と、
    貴金属を含んだ触媒層を半導体基板上に形成する触媒層形成装置と、
    前記触媒層が形成された前記半導体基板を、前記触媒層形成装置から前記エッチング装置へと搬送する搬送装置と
    を具備した処理システム。
  4. 貴金属触媒の作用のもとで半導体をエッチングするエッチング方法であって、貴金属を含んだ触媒層が設けられた半導体構造物を、酸化剤と弗化水素と有機添加剤と超臨界又は亜臨界状態の二酸化炭素とを含んだ流体中でエッチングすることを含んだエッチング方法。
  5. 前記有機添加剤は極性分子である請求項4に記載のエッチング方法。
  6. 前記有機添加剤は界面活性剤である請求項4に記載のエッチング方法。
  7. 前記流体中で、前記有機添加剤に、前記超臨界又は亜臨界状態の二酸化炭素を包含したミセルを形成させる請求項4乃至6の何れか1項に記載のエッチング方法。
  8. 前記半導体構造物に前記触媒層を形成することを更に含んだ請求項4乃至7の何れか1項に記載のエッチング方法。
  9. 請求項4乃至8の何れか1項に記載のエッチング方法により前記半導体構造物をエッチングすることを含んだ物品の製造方法。
  10. 請求項4乃至8の何れか1項に記載のエッチング方法により半導体基板をエッチングすることを含んだ半導体装置の製造方法。
  11. 請求項4乃至8の何れか1項に記載のエッチング方法により半導体基板を個片化することを含んだ半導体チップの製造方法。
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