JP2019059993A - 3次元造形製造装置および3次元造形製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】この発明は、変調ビームを用いた3次元造形において、3次元造形の仕上がりのバラツキを緩和する技術を提供するものである。
【解決手段】3次元造形製造装置は、レーザー光源(10)と、ラインビーム(31)に整形する照明光学系(11)と、画素ごとにラインビームを変調させる空間光変調器(14)と、変調ビームをターゲット(50)上に投影する投影光学系(18)と、第1光量を与える画素をオン画素とし、第2光量を与える画素を中間画素として、オン画素および中間画素に対応する変調ビームがターゲット上に与える光量を制御する光量制御部(20C)とを備える。
【選択図】図2
【解決手段】3次元造形製造装置は、レーザー光源(10)と、ラインビーム(31)に整形する照明光学系(11)と、画素ごとにラインビームを変調させる空間光変調器(14)と、変調ビームをターゲット(50)上に投影する投影光学系(18)と、第1光量を与える画素をオン画素とし、第2光量を与える画素を中間画素として、オン画素および中間画素に対応する変調ビームがターゲット上に与える光量を制御する光量制御部(20C)とを備える。
【選択図】図2
Description
本願明細書に開示されるこの発明は、3次元造形製造装置および3次元造形製造方法に関するものである。
金属材料(パウダー)に赤外レーザー源からのスポットレーザー光を照射することによって、金属材料を焼結させる3次元造形が一般的である。
造形の高速化のため、ライン状の光による3次元造形方法も検討されてきた。たとえば、特許文献1には、GLV(登録商標)でライン状の光を変調して得られた光を用いて3次元造形を行う方法が開示されている。
しかしながら、変調して得られた光を用いて3次元造形を行うと、該光の照射エネルギーがターゲットの昇温に寄与する効率の違いによって、3次元造形の仕上がりにバラツキが生じる場合があった。
本願明細書に開示されるこの発明は、以上に記載されたような問題を解決するためになされたものであり、変調して得られた光を用いた3次元造形において、3次元造形の仕上がりのバラツキを緩和する技術を提供することを目的とするものである。
本願明細書に開示される技術の第1の態様は、レーザー光源と、前記レーザー光源から入力されるレーザー光を、ラインビームに整形する照明光学系と、3次元造形を示す造形データに基づいて、画素ごとに前記ラインビームを変調させ変調ビームを生成する空間光変調器と、ターゲットを保持する保持機構と、前記変調ビームを前記保持機構に保持された前記ターゲット上で走査させる走査手段と、前記空間光変調器において、前記ターゲット上に第1光量を与える前記変調ビームに対応する前記画素をオン画素とし、前記ターゲット上に第2光量を与える前記変調ビームに対応する前記オン画素とは異なる画素を中間画素として、前記変調ビームが前記ターゲット上に与える光量を制御する光量制御部とを備え、前記第1光量は、前記ターゲットが造形される温度以上に、前記ターゲットの温度を上昇させる光量であり、前記第2光量は、前記ターゲットが造形される温度未満まで、前記ターゲットの温度を上昇させる光量である。
本願明細書に開示される技術の第2の態様は、前記光量制御部は、連続して並ぶ前記オン画素の列であるオン画素列の両端のオン画素に隣接する画素を前記中間画素として、前記変調ビームが前記ターゲット上に前記第2光量を与えるように前記中間画素の光量を制御する。
本願明細書に開示される技術の第3の態様は、前記光量制御部は、前記オン画素の状態を維持する時間によって、当該オン画素に対応する前記変調ビームが前記ターゲット上に与える光量を制御する。
本願明細書に開示される技術の第4の態様は、前記光量制御部は、前記中間画素の状態を維持する時間によって、当該中間画素に対応する前記変調ビームが前記ターゲット上に与える前記第2光量を制御する。
本願明細書に開示される技術の第5の態様は、前記レーザー光源は、赤外レーザーである前記レーザー光を出力する。
本願明細書に開示される技術の第6の態様は、前記ターゲットは、パウダー状の金属材料である。
本願明細書に開示される技術の第7の態様は、前記ターゲットは、樹脂材料である。
本願明細書に開示される技術の第8の態様は、レーザー光源と、前記レーザー光源から入力されるレーザー光を、ラインビームに整形する照明光学系と、3次元造形を示す造形データに基づいて、画素ごとに前記ラインビームを変調させ変調ビームを生成する空間光変調器と、前記ターゲットを保持する保持機構と、前記変調ビームを前記保持機構に保持された前記ターゲット上で走査させる走査手段とを備える3次元造形製造装置を用いた3次元造形製造方法であり、前記空間光変調器において、前記ターゲット上に光量を与える前記変調ビームに対応する前記画素をオン画素とし、前記ターゲット上に第2光量を与える前記変調ビームに対応する前記オン画素とは異なる画素を中間画素として、前記変調ビームが前記ターゲット上に与える光量を制御し、前記第1光量は、前記ターゲットが造形される温度以上に、前記ターゲットの温度を上昇させる光量であり、前記第2光量は、前記ターゲットが造形される温度未満まで、前記ターゲットの温度を上昇させる光量である。
本願明細書に開示される技術の第1および第8の態様によれば、変調ビームの照射エネルギーの寄与の違いによるターゲットの昇温のバラツキを緩和しつつ、精密な3次元造形が可能となる。
本願明細書に開示される技術の第2の態様によれば、連続するオン画素の両端のオン画素に隣接する画素を中間画素とすることで、変調ビームによる照射エネルギーが拡散しにくくなり、変調ビームがターゲット上に与える光量を制御することができる。
本願明細書に開示される技術の第3の態様によれば、オン画素の状態を維持する時間によって、容易にターゲット上に与える光量を制御することができる。
本願明細書に開示される技術の第4の態様によれば、中間画素の状態を維持する時間によって、容易にターゲット上に与える光量を制御することができる。
本願明細書に開示される技術の第5の態様によれば、大出力可能な赤外レーザーを用いて3次元造形を行うことができるため、紫外光を用いる場合よりも高速に造形することができる。
本願明細書に開示される技術の第6の態様によれば、変調ビームによって金属材料を焼結させ、焼結体による3次元造形を形成することができる。
本願明細書に開示される技術の第7の態様によれば、変調ビームによって光硬化性樹脂材料を硬化させることによって、3次元造形を形成することができる。
本願明細書に開示される技術に関する目的と、特徴と、局面と、利点とは、以下に示される詳細な説明と添付図面とによって、さらに明白となる。
以下、添付される図面を参照しながら実施の形態について説明する。
なお、図面は概略的に示されるものであり、説明の便宜のため、適宜、構成の省略、または、構成の簡略化がなされるものである。また、異なる図面にそれぞれ示される構成などの大きさおよび位置の相互関係は、必ずしも正確に記載されるものではなく、適宜変更され得るものである。
また、以下に示される説明では、同様の構成要素には同じ符号を付して図示し、それらの名称と機能とについても同様のものとする。したがって、それらについての詳細な説明を、重複を避けるために省略する場合がある。
また、以下に記載される説明において、「上」、「下」、「左」、「右」、「側」、「底」、「表」または「裏」などの特定の位置と方向とを意味する用語が用いられる場合があっても、これらの用語は、実施の形態の内容を理解することを容易にするために便宜上用いられるものであり、実際に実施される際の方向とは関係しないものである。
<実施の形態>
以下、本実施の形態に関する3次元造形製造装置、および、3次元造形製造方法について説明する。
以下、本実施の形態に関する3次元造形製造装置、および、3次元造形製造方法について説明する。
<3次元造形製造装置の構成について>
図1、2を参照しつつ、本実施の形態に関する3次元造形製造装置について説明する。図1は、3次元造形製造装置を実現するための構成を概略的に例示する上面図である。図2は、本実施の形態に関する3次元造形製造装置の構成を概念的に例示する図である。
図1、2を参照しつつ、本実施の形態に関する3次元造形製造装置について説明する。図1は、3次元造形製造装置を実現するための構成を概略的に例示する上面図である。図2は、本実施の形態に関する3次元造形製造装置の構成を概念的に例示する図である。
図1に例示されるように、3次元造形製造装置1は、光学ヘッド100と、走査機構12と、保持機構16と、制御装置20とを備える。
光学ヘッド100は、ターゲットであるパウダー状の金属材料50に光を照射する機構である。光学ヘッド100は、レーザー光源10と、照明光学系11と、空間光変調器14と、投影光学系18とを備える。
レーザー光源10は、例えば、赤外レーザーを出力するファイバーレーザー光源である。レーザー光源10から出力されるレーザー光の波長は、たとえば、1064nmである。レーザー光源10から射出されたレーザー光30は照明光学系11に導かれる。
照明光学系11は、レーザー光源10から射出されたレーザー光30を空間光変調器14へと導く。照明光学系11は、レンズ11Aとレンズ11Bとを備え、レーザー光源10から射出されたレーザー光30を各レンズによって線状の光であるラインビーム31に整形し出力する。
空間光変調器14は、照明光学系11を介して入力されたラインビーム31を画素ごとに変調し、線状の変調ビーム32を生成する。当該変調は、後述の造形データに基づいて行われる。空間光変調器14としては、たとえば、grating light valve(GLV:登録商標)などが用いられる。
投影光学系18は、空間光変調器14で変調された光(変調ビーム32)をターゲットであるパウダー状の金属材料50に導く。投影光学系18は、変調ビーム32の幅を広げる(あるいは狭める)ズーム部を構成する複数のレンズ18A、18Bを備える。また、本実施形態では変調ビーム32をターゲットの表面に導くためミラー19を備える。なお、投影光学系18には、変調ビーム32の不要光を遮光する遮光部材(図示省略)と、オートフォーカスを行うオートフォーカス部(図示省略)などがさらに含まれる。
走査機構12は、照明光学系11、空間光変調器14、投影光学系18、ミラー19を保持する保持台12Aと、保持台12Aを移動させる移動機構12Bと、12Cとを備える。走査機構12は、保持台12Aが、移動機構12BのX軸方向における移動、および、移動機構12CのY軸方向における移動によって位置決めされることによって、変調ビーム32が金属材料50を照射する位置が決定される。移動機構12Bおよび移動機構12Cを移動させる機構としては、たとえば、ボールねじなどを採用することができる。特に、Y軸方向に延びる線分として金属材料50に投影される変調ビーム32が、移動機構12BのX軸方向における移動に合わせて照射されることによって、金属材料50上で変調ビーム32を走査させることができる。ここで、金属材料50上の、変調ビーム32が投影される領域を投影領域32Aとする。
なお、走査機構としては、例えば、ガルバノミラーを用いて変調ビーム32を光学的に走査させるものであってもよい。その場合、変調ビームはX軸回転のミラーと、Y軸回転のミラーとを介して、ターゲットであるパウダー状の金属材料50上に照射される。また、保持台12Aを移動させる構成と、ガルバノミラーを用いる構成を組み合わせても良い。
保持機構16は、ターゲットであるパウダー状の金属材料50を保持する機構である。保持機構16は、パートシリンダー16Aと、フィードシリンダー16Bと、フィードシリンダー16Cと、スキージ16Dとを備える。
パートシリンダー16Aの上面には、フィードシリンダー16Bおよびフィードシリンダー16Cから、金属材料50が供給される。そして、パートシリンダー16Aの上面は、金属材料50に変調ビーム32が照射されることによって3次元造形の層が形成されると、それに伴ってZ軸負方向へ下降する。
スキージ16Dは、金属材料50を、フィードシリンダー16Bおよびフィードシリンダー16Cからパートシリンダー16Aの上面に供給し、かつ、パートシリンダー16Aの上面に供給された金属材料50を平坦化する。
制御装置20は、記憶媒体22に記憶された造形データに基づいて、空間光変調器14における変調動作の制御、走査機構12における走査動作の制御、さらには、変調ビーム32が金属材料50に与える光量の制御を行う。なお、記憶媒体22に記憶された造形データとは、ターゲットである金属材料50によって形成させる3次元造形を示すデータである。ここで、制御装置20は、たとえば、CPU、マイクロプロセッサまたはマイクロコンピュ−タなどで構成される。また、記憶媒体22は、たとえば、HDD、RAM、ROMまたはフラッシュメモリなどの、揮発性または不揮発性の半導体メモリ、磁気ディスク、フレキシブルディスク、光ディスク、コンパクトディスク、ミニディスクまたはDVDなどを含むメモリなどである。
本実施の形態において、金属材料50は、変調ビーム32が照射されることによって温度が上昇して焼結および溶融し、焼結体と呼ばれる緻密な物体となる。なお、ターゲットとなる物質は、本実施の形態に例示されたパウダー状の金属材料に限られるものではなく、エンジニアリングプラスチック、セラミックス、樹脂、砂またはワックスなどを使用することも可能である。
図2に例示されるように、3次元造形製造装置1は、レーザー光源10と、照明光学系11を介してラインビーム31が入力される空間光変調器14と、空間光変調器14で変調された変調ビーム32が投影光学系18を介して到達するミラー19と、変調ビーム32が照射される金属材料50を保持する保持機構16と、制御装置20とを備える。保持機構16の内部には、ターゲットの酸化を防止するためにN2などが供給される。
制御装置20は、変調制御部20Aと、走査制御部20Bと、光量制御部20Cとを備える。
変調制御部20Aは、記憶媒体22に記憶された造形データに基づいて、空間光変調器14における画素ごとにラインビーム31を変調する動作を制御する。
走査制御部20Bは、記憶媒体22に記憶された造形データに基づいて、変調ビーム32の走査を制御する。具体的には、移動機構12Bおよび移動機構12Cの動作を制御することによって保持台12AのXY平面における位置を調整して、造形データに基づく金属材料50上の所望の位置に、変調ビーム32を照射させる。なお、図2において、変調ビーム32は紙面の奥行き方向に幅を有し、かつ、Z軸負方向に照射されるものとする。
光量制御部20Cは、変調制御部20Aを制御することによって、変調ビーム32が金属材料50上に与える光量を制御する。具体的には、変調制御部20Aによって空間光変調器14における変調ビーム32の画素ごとのオンの状態を維持する時間を制御することによって、変調ビーム32が金属材料50上に与える光量を制御することができる。また、変調制御部20Aによって空間光変調器14における変調ビーム32の中間画素の状態を維持する時間を制御することによって、変調ビーム32が金属材料50上に与える光量を制御する。なお、維持する時間による制御以外にも、後述する空間光変調器14としてGLV(登録商標)を用いる場合は、マイクロブリッジ14B(図4)の基板14A(図4)側に撓む量を制御することで光量を制御することも可能である。
<3次元造形製造装置の動作について>
次に、図3、図4を参照しつつ、本実施の形態に関する3次元造形製造装置1の動作を説明する。以下では、空間光変調器14としてGLV(登録商標)が用いられる場合について説明する。
次に、図3、図4を参照しつつ、本実施の形態に関する3次元造形製造装置1の動作を説明する。以下では、空間光変調器14としてGLV(登録商標)が用いられる場合について説明する。
レーザー光源10から出力されたレーザー光30は、照明光学系11によって平行光化され、ラインビーム31となって空間光変調器14に入力される。
図3は、空間光変調器14の構成を例示する図である。図3に例示されるように、空間光変調器14は、基板14Aと、基板14A上に平行に配列された、可動格子であるリボン状のマイクロブリッジ14Bが複数設けられる。複数のマイクロブリッジ14Bの間には、複数のスリット14Cが形成される。
マイクロブリッジ14Bは、その端部以外の部分が基板14Aから離間して位置し、基板14Aに対向する下面がSiNxなどからなる可撓性部材で構成され、下面と反対側の上面がアルミニウムなどの単層金属膜からなる反射電極膜で構成される。
空間光変調器14は、マイクロブリッジ14Bと基板14Aとの間に印加される電圧のオン/オフで駆動制御される。マイクロブリッジ14Bと基板14Aとの間に印加する電圧をオンにすると、静電誘導された電荷によってマイクロブリッジ14Bと基板14Aとの間に静電吸引力が発生し、マイクロブリッジ14Bが基板14A側に撓む。一方で、マイクロブリッジ14Bと基板14Aとの間に印加する電圧をオフにすると、上記の撓みが解消し、マイクロブリッジ14Bは基板14Aから離間する。
通常、1画素は複数の、たとえば6個のマイクロブリッジ14Bで構成される。電圧を印加するマイクロブリッジ14Bを交互に配置することによって、電圧の印加により回折格子を生成し、光の変調を行うことができる。
このような空間光変調器14が変調できるラインビーム31の大きさが25mm×25μmで、ラインビーム31の長手方向に1000画素が形成されている。なお、1画素のサイズは25μmとする。
記憶媒体22に記憶された造形データに基づいて画素ごとに変調された変調ビーム32は、投影光学系18に入力される。走査機構12においては、移動機構18Eおよび移動機構18Fの動作によって、X軸方向の1ステップごとに変調された変調ビーム32が、金属材料50上をたとえばX軸方向に走査する。X軸方向における移動および照射を繰り返すことによって、金属材料50の所定の領域が走査される。なお、変調ビーム32による走査に際して、保持機構16がX軸方向またはY軸方向に移動可能であってもよい。
金属材料50に変調ビーム32が照射されることによって、金属材料50の温度が上昇する。そして、金属材料50の焼結および溶融が生じる。そして、焼結体となった層があらかじめ定められた厚さとなった後で、当該層をパートシリンダー16AのZ軸負方向への移動によって下降させ、さらに、パートシリンダー16Aの上面に金属材料50を供給する。
パートシリンダー16Aの上面に供給された金属材料50は、スキージ16Dによって平坦化され、次の変調ビーム32の照射に備える。
ここで、変調ビーム32によって金属材料50の温度が上昇し、さらに焼結および溶融する場合の、熱の拡散について説明する。
図4は、変調ビーム32によって光量が与えられた場合の、金属材料50における熱拡散の様子を説明するための概念図である。
図4において、図4(a)は、変調ビーム32が照射された金属材料50の温度を示し、横軸は変調ビーム32のそれぞれの画素に対応する照射位置、縦軸は温度を示している。特に温度T1は、金属材料50上に光量を与える変調ビームが照射されることで金属材料50が造形される温度、すなわち、焼結および溶融する温度(以降では、焼結温度T1と称する)を表す。また、温度T2は、金属材料50上に光量を与える変調ビームが照射されても金属材料50が造形されない温度(以降では、未焼結温度T2と称する)を表す。また、温度T3は、金属材料50上に光量を与える変調ビームが照射されることで金属材料50の温度上昇によるピーク温度(以降では、ピーク温度T3と称する)を表す。なお、変調ビーム32が照射される環境温度を例えば室温(25度)としている。
図4(b)は、光量プロファイル(光エネルギー分布)を示している。同図において縦軸は設定光量を表している。横軸は変調ビーム32のそれぞれの画素に対応する照射位置を表している。また、光量Lは、金属材料50が造形される光量、すなわち焼結および溶融するのに必要な光量(焼結光量Lとも呼ぶ)を表す。図4(b)の上方には、変調ビーム32の照射位置に対応する画素が示されている。
図4では、変調ビーム32の、空間光変調器14におけるそれぞれの画素に対応する照射位置が示されている。図4(b)において、範囲L1では、金属材料50上に矩形の光量プロファイルを持つ変調ビーム32が照射されており、当該変調ビーム32は、空間光変調器14においてレーザー光を照射する画素であるオン画素(図4(b)における白抜きの画素)に対応するビームである。一方で、図4(b)において、範囲L2では、金属材料50上に矩形の光量プロファイルを持つ変調ビーム32が照射されており、当該変調ビーム32は、空間光変調器14においてレーザー光を照射する画素である中間画素(図4(b)における斜線ハッチングの画素)に対応する照射位置である。
変調ビーム32を用いて金属材料50の焼結を行う場合、オン画素に対応するビームおよび中間画素に対応するビームが金属材料50に照射される。
そのため、あるビームに隣接する他のビームの照射の有無によって、ビームの照射エネルギーの拡散の様子が異なる。すなわち、ビームの照射エネルギーは、隣接する位置にビームが照射された場合には拡散の程度は比較的小さいが、隣接する位置にビームが照射されない(オフ画素とも称する)場合、照射エネルギーの拡散の程度は大きくなる。つまり、矩形の光量プロファイルを持つビームを照射しても金属材料50内で熱エネルギーに変換され拡散される。
そうすると、これらのビームによる照射エネルギーの金属材料50の昇温に寄与する効率も、隣接する位置にビームが照射されない場合には下がるものと考えられる。すなわち、変調ビーム32によって同じ光量が与えられた場合であっても、隣接する照射位置におけるビームの照射の有無によって、金属材料50の焼結および溶融の度合いに違いが生じることとなる。
図4においては、範囲L1は連続する5つのオン画素、9つのオン画素からなるオン画素の列(オン画素列)であり、範囲L2は連続する5つの中間画素からなる中間画素の列(中間画素列)である。オン画素列におけるオン画素の数が多いほど、熱拡散の影響が少なく、造形に寄与するエネルギーが多くなる。しかし、オン画素列における最も外側の画素に隣接する画素がビームを照射しない場合、オン画素列における最も外側の画素からのビームが金属材料50中で熱拡散の影響が大きくなり、造形に寄与するエネルギーが少なくなる。つまり、照射エネルギーの拡散によって金属材料50の昇温効率が低下すると、当該照射位置は、金属材料50の焼結に必要な温度である焼結(溶融)温度T1に到達しにくくなる。そのため、焼結が不十分となることによって、造形データに基づく寸法よりも小さい寸法の3次元造形が形成される。つまり、焼結(溶融)温度T1以上に温度が上昇した領域のみが有効に造形されることとなる。したがって、温度上昇にバラツキが生じると、形成された3次元造形の縁部において強度が不十分となる場合などがある。
特に、赤外レーザーによって金属材料50を焼結させる場合、紫外光によって金属材料を焼結させる場合よりも上記照射エネルギーの拡散の程度の違いは顕著となる。
一方、本実施例のように範囲L1に隣接する範囲L2において中間画素とすることで、オン画素列における最も外側の画素からのビームが金属材料50中で生じる熱拡散の影響が小さくなる。具体的には、中間画素は金属材料50が造形される温度である焼結温度T1未満まで、金属材料50の温度を上昇させるビームを照射する。これにより、金属材料50を焼結させることなく、中間画素と隣接するオン画素による熱拡散の影響を小さくすることができる。
そこで、図2における光量制御部20Cにおいて、オン画素列の間の複数の画素を中間画素に対応する変調ビーム32が金属材料50上に与える光量を制御する。具体的には、中間画素に対応する変調ビーム32が金属材料50上に与える光量を、金属材料50が造形されない温度、言い換えると、造形される温度未満(未焼結温度T2)まで、金属材料50の温度を上昇させる光量に設定する。このように、オン画素列の間の画素を中間画素とすることで、3次元造形の縁部において強度を保った造形を行うことができる。なお、金属材料50を未焼結温度T2まで上昇させる光量の値は、実験を行うことで求めることができる。
上記のような光量の制御は、たとえば、光量制御部20Cによる、変調制御部20Aおよび走査制御部20Bの少なくとも一方の制御によって行われる。
具体的には、変調制御部20Aによって空間光変調器14における変調ビーム32の画素ごとの階調を電圧制御によって調整することによって、または、走査制御部20Bによって変調ビーム32が金属材料50上の所望の位置を照射する時間をパルス幅変調(PWM)制御することによって、または、これらの制御を組み合わせることによって、変調ビーム32の設定光量を制御する。
以上のように、本実施の形態の構成によれば、変調ビーム32によって高速に3次元造形を行う場合に、変調ビーム32の照射エネルギーによる昇温のバラツキを緩和しつつ、精密な3次元造形が可能となる。具体的には、変調ビーム32においてオン画素に隣接する画素による造形の有無に依存せず、ターゲットであるパウダー状の金属材料50を適切に昇温および焼結させることができる。
また、大出力可能な赤外レーザーを用いて3次元造形を行うことができるため、紫外光を用いる場合よりも高速に造形することができる。
なお、投影領域を2次元の面状に拡張させるレーザー光を適用する場合においても、上記の実施の形態と同様の当該投影領域内における光量制御によって、レーザー光の照射エネルギーによる昇温の違いを緩和しつつ、精密な3次元造形が可能となる。
<以上に記載された実施の形態によって生じる効果について>
次に、以上に記載された実施の形態によって生じる効果を例示する。なお、以下の説明においては、以上に記載された実施の形態に例示された具体的な構成に基づいて当該効果が記載されるが、同様の効果が生じる範囲で、本願明細書に例示される他の具体的な構成と置き換えられてもよい。
次に、以上に記載された実施の形態によって生じる効果を例示する。なお、以下の説明においては、以上に記載された実施の形態に例示された具体的な構成に基づいて当該効果が記載されるが、同様の効果が生じる範囲で、本願明細書に例示される他の具体的な構成と置き換えられてもよい。
以上に記載された実施の形態によれば、3次元造形製造装置は、レーザー光源10と、照明光学系11と、空間光変調器14と、保持機構16と、走査機構12と、光量制御部20Cとを備える。ここで、照明光学系11は、たとえば、レンズ11A、11Bに対応するものである。レンズ11A、11Bは、レーザー光源10から入力されるレーザー光30を、ラインビーム30に整形する。空間光変調器14は、ターゲット上で変調ビーム32によって形成される3次元造形を示す造形データに基づいて、画素ごとにラインビーム30を変調させる。ここで、ターゲットは、たとえば、金属材料50に対応するものである。保持機構16は、金属材料50を保持する。走査機構12は、空間光変調器14で変調された変調ビーム32を、造形データに基づいて、保持機構16に保持された金属材料50上で走査させる。ここで、空間光変調器14において、金属材料50上に、金属材料50が造形される温度以上に光量を与える変調ビーム32に対応する画素をオン画素とし、金属材料50上に、金属材料50が造形される温度未満まで光量を与える変調ビーム32に対応する画素を中間画素とする。そして、光量制御部20Cは、当該オン画素および中間画素に対応する変調ビーム32が金属材料50上に与える光量を制御する。
このような構成によれば、変調ビーム32の照射エネルギーの寄与の違いによる金属材料50の昇温のバラツキを緩和しつつ、精密な3次元造形が可能となる。具体的には、ラインビーム30においてオン画素の間に存在する中間画素の変調ビーム32が金属材料50上に与える光量を制御することによって、照射エネルギーの拡散による金属材料50の焼結(溶融)度合いのバラツキを緩和することができる。
なお、これらの構成以外の本願明細書に例示される他の構成については適宜省略することができる。すなわち、少なくともこれらの構成を備えていれば、以上に記載された効果を生じさせることができる。
しかしながら、本願明細書に例示される他の構成のうちの少なくとも1つを以上に記載された構成に適宜追加した場合、すなわち、以上に記載された構成としては言及されなかった本願明細書に例示される他の構成が適宜追加された場合であっても、同様の効果を生じさせることができる。
また、以上に記載された実施の形態によれば、光量制御部20Cは、オン画素の状態を維持する時間によって、当該オン画素に対応する変調ビーム32が金属材料50上に与える光量を制御する。このような構成によれば、オン画素による照射時間の制御によって、照射エネルギーの拡散による金属材料50の焼結度合いのバラツキを緩和することができる。
また、以上に記載された実施の形態によれば、光量制御部20Cは、中間画素の状態を維持する時間によって、当該中間画素に対応する変調ビーム32が金属材料50上に与える光量を制御する。このような構成によれば、中間画素による照射時間の制御によって、当該照射領域における金属材料50の温度を焼結温度未満となるように照射エネルギーを制御することがき、金属材料50の焼結度合いのバラツキを緩和することができる。
また、以上に記載された実施の形態によれば、レーザー光源10は、赤外レーザーであるレーザー光を出力する。このような構成によれば、大出力可能な赤外レーザーを用いて3次元造形を行うことができるため、紫外光を用いる場合よりも高速に造形することができる。
また、以上に記載された実施の形態によれば、金属材料50は、パウダー状の金属材料である。このような構成によれば、変調ビーム32によって金属材料50を焼結させることによって、焼結体による3次元造形を形成することができる。
また、以上に記載された実施の形態によれば、金属材料50の代わりに樹脂材料を用いても良い。このような構成によれば、変調ビーム32によって光硬化性樹脂材料を硬化させることによって、3次元造形を形成することができる。なお、このような樹脂材料としてはパウダー状の樹脂材料を採用することができる。
<以上に記載された実施の形態における変形例について>
以上に記載された実施の形態では、それぞれの構成要素の材質、材料、寸法、形状、相対的配置関係または実施の条件などについても記載する場合があるが、これらはすべての局面において例示であって、本願明細書に記載されたものに限られることはないものとする。
以上に記載された実施の形態では、それぞれの構成要素の材質、材料、寸法、形状、相対的配置関係または実施の条件などについても記載する場合があるが、これらはすべての局面において例示であって、本願明細書に記載されたものに限られることはないものとする。
したがって、例示されていない無数の変形例、および、均等物が、本願明細書に開示される技術の範囲内において想定される。たとえば、少なくとも1つの構成要素を変形する場合、追加する場合または省略する場合が含まれるものとする。
10 レーザー光源
11 照明光学系
11A,11B レンズ
12 走査機構
12A 保持台
12B、12C 移動機構
14 空間光変調器
14A 基板
14B マイクロブリッジ
14C スリット
16 保持機構
16A パートシリンダー
16B,16C フィードシリンダー
16D スキージ
18 投影光学系
18A、18B レンズ
19 ミラー
20 制御装置
20A 変調制御部
20B 走査制御部
20C 光量制御部
22 記憶媒体
30 レーザー光
31 ラインビーム
32 変調ビーム
32A 投影領域
50 金属材料
100 光学ヘッド
L 焼結光量
L1,L2 範囲
T1 焼結温度(溶融温度)
11 照明光学系
11A,11B レンズ
12 走査機構
12A 保持台
12B、12C 移動機構
14 空間光変調器
14A 基板
14B マイクロブリッジ
14C スリット
16 保持機構
16A パートシリンダー
16B,16C フィードシリンダー
16D スキージ
18 投影光学系
18A、18B レンズ
19 ミラー
20 制御装置
20A 変調制御部
20B 走査制御部
20C 光量制御部
22 記憶媒体
30 レーザー光
31 ラインビーム
32 変調ビーム
32A 投影領域
50 金属材料
100 光学ヘッド
L 焼結光量
L1,L2 範囲
T1 焼結温度(溶融温度)
Claims (8)
- レーザー光源と、
前記レーザー光源から入力されるレーザー光を、ラインビームに整形する照明光学系と、
3次元造形を示す造形データに基づいて、画素ごとに前記ラインビームを変調させ変調ビームを生成する空間光変調器と、
ターゲットを保持する保持機構と、
前記変調ビームを前記保持機構に保持された前記ターゲット上で走査させる走査手段と、
前記空間光変調器において、前記ターゲット上に第1光量を与える前記変調ビームに対応する前記画素をオン画素とし、前記ターゲット上に第2光量を与える前記変調ビームに対応する前記オン画素とは異なる画素を中間画素として、前記変調ビームが前記ターゲット上に与える光量を制御する光量制御部とを備え、
前記第1光量は、前記ターゲットが造形される温度以上に、前記ターゲットの温度を上昇させる光量であり、
前記第2光量は、前記ターゲットが造形される温度未満まで、前記ターゲットの温度を上昇させる光量である、ことを特徴とする3次元造形製造装置。 - 前記光量制御部は、
連続して並ぶ前記オン画素の列であるオン画素列の両端のオン画素に隣接する画素を前記中間画素として、前記変調ビームが前記ターゲット上に前記第2光量を与えるように前記中間画素の光量を制御する、
請求項1に記載の3次元造形製造装置。 - 前記光量制御部は、前記オン画素の状態を維持する時間によって、当該オン画素に対応する前記変調ビームが前記ターゲット上に与える光量を制御する、
請求項1または請求項2に記載の3次元造形製造装置。 - 前記光量制御部は、前記中間画素の状態を維持する時間によって、当該中間画素に対応する前記変調ビームが前記ターゲット上に与える前記第2光量を制御する、
請求項1ないし請求項3のいずれか一項に記載の3次元造形製造装置。 - 前記レーザー光源は、赤外レーザーである前記レーザー光を出力する、
請求項1から請求項4のうちのいずれか1項に記載の3次元造形製造装置。 - 前記ターゲットは、パウダー状の金属材料である、
請求項1から請求項5のうちのいずれか1項に記載の3次元造形製造装置。 - 前記ターゲットは、樹脂材料である、
請求項1から請求項6のうちのいずれか1項に記載の3次元造形製造装置。 - レーザー光源と、
前記レーザー光源から入力されるレーザー光を、ラインビームに整形する照明光学系と、
3次元造形を示す造形データに基づいて、画素ごとに前記ラインビームを変調させ変調ビームを生成する空間光変調器と、
前記ターゲットを保持する保持機構と、
前記変調ビームを前記保持機構に保持された前記ターゲット上で走査させる走査手段とを備える3次元造形製造装置を用いた3次元造形製造方法であり、
前記空間光変調器において、前記ターゲット上に光量を与える前記変調ビームに対応する前記画素をオン画素とし、前記ターゲット上に第2光量を与える前記変調ビームに対応する前記オン画素とは異なる画素を中間画素として、前記変調ビームが前記ターゲット上に与える光量を制御し、
前記第1光量は、前記ターゲットが造形される温度以上に、前記ターゲットの温度を上昇させる光量であり、
前記第2光量は、前記ターゲットが造形される温度未満まで、前記ターゲットの温度を上昇させる光量である、ことを特徴とする3次元造形製造方法。
Priority Applications (2)
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|---|---|---|---|
| JP2017186349A JP2019059993A (ja) | 2017-09-27 | 2017-09-27 | 3次元造形製造装置および3次元造形製造方法 |
| PCT/JP2018/031634 WO2019058883A1 (ja) | 2017-09-25 | 2018-08-28 | 3次元造形製造装置および3次元造形製造方法 |
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| JP2017186349A JP2019059993A (ja) | 2017-09-27 | 2017-09-27 | 3次元造形製造装置および3次元造形製造方法 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2019059993A true JP2019059993A (ja) | 2019-04-18 |
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ID=66176282
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|---|---|---|---|---|
| JP2021045887A (ja) * | 2019-09-18 | 2021-03-25 | 株式会社Screenホールディングス | 3次元造形製造装置、および、3次元造形製造方法 |
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-
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- 2017-09-27 JP JP2017186349A patent/JP2019059993A/ja active Pending
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