JP2019056914A - 照明装置および照明方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】小型で、しかも広い照射面を適切なコリメーション半角で照明可能な照明装置および照明方法を提供する。【解決手段】複数の発光素子と、発光素子に対向する入射面を有するロッドレンズが発光素子毎に設けられたロッドレンズユニットと、ロッドレンズの出射面に対向して配置されるレンズエレメントがロッドレンズ毎に設けられたレンズアレイと、各レンズエレメントから出射された光をコリメートするコリメート光学系と、各発光素子の点灯および消灯を制御して前記コリメート光学系によりコリメートされた光のコリメーション半角を変更させる制御部とを備えている。【選択図】図4
Description
この発明は、複数のLED(light emitting diode)などの発光素子を用いて照射面を照明する照明装置および照明方法に関するものである。
半導体素子や液晶基板等を製造するために露光装置が使用されている。この露光装置では、大面積の露光エリアを均一に照明するために、水銀ランプ、集光鏡、フライアイレンズおよび凹面鏡を基本構成とする照明装置が広く用いられている(例えば特許文献1参照)。この特許文献1に記載された装置では、水銀ランプより発せられた露光光が集光鏡および平面鏡を介してフライアイレンズに入射する。そして、当該フライアイレンズを通過した光が凹面鏡を介して露光照射面に照射される。
上記照明装置では、光源として水銀ランプが用いられており、照明装置の大型化は避けられず、このことが当該照明装置を装備する露光装置の大型化の主要因の一つとなっていた。そこで、照明装置の小型化が要望されている。
また、照明装置の主要な光学特性のひとつとしてコリメーション半角があり、露光装置による加工精度に応じてコリメーション半角の調整が重要な技術事項となっている。例えばマスクを用いた露光装置では、露光面でのマスクパターンのぼけ量を小さくするためには、コリメーション半角を小さくする必要がある。その一方で、コリメーション半角が小さすぎると、マスクパターンによる回折の影響が大きくなる。したがって、露光対象に応じて適切なコリメーション半角が得られるように調整する技術が望まれている。
この発明は上記課題に鑑みなされたものであり、小型で、しかも広い照射面を適切なコリメーション半角で照明可能な照明装置および照明方法を提供することを目的とする。
本発明の一態様は、複数の発光素子と、発光素子に対向する入射面を有するロッドレンズが発光素子毎に設けられたロッドレンズユニットと、ロッドレンズの出射面に対向して配置されるレンズエレメントがロッドレンズ毎に設けられたレンズアレイと、各レンズエレメントから出射された光をコリメートするコリメート光学系と、各発光素子の点灯および消灯を制御してコリメート光学系によりコリメートされた光のコリメーション半角を変更させる制御部とを備えることを特徴としている。
また、本発明の他の態様は、複数の発光素子と、発光素子に対向する入射面を有するロッドレンズが発光素子毎に設けられたロッドレンズユニットと、ロッドレンズの出射面に対向して配置されるレンズエレメントがロッドレンズ毎に設けられたレンズアレイと、各レンズエレメントから出射された光をコリメートするコリメート光学系とを有する照明装置において、コリメート光学系によりコリメートされた光で照射面に照明する照明方法であって、各発光素子の点灯および消灯を制御して照射面に照射される光のコリメーション半角を変更させることを特徴としている。
また、本発明の他の態様は、複数の発光素子と、発光素子に対向する入射面を有するロッドレンズが発光素子毎に設けられたロッドレンズユニットと、ロッドレンズの出射面に対向して配置されるレンズエレメントがロッドレンズ毎に設けられたレンズアレイと、各レンズエレメントから出射された光をコリメートするコリメート光学系とを有する照明装置において、コリメート光学系によりコリメートされた光で照射面に照明する照明方法であって、各発光素子の点灯および消灯を制御して照射面に照射される光のコリメーション半角を変更させることを特徴としている。
このように構成された発明では、複数の発光素子と、複数のロッドレンズと、複数のレンズエレメントが1対1対1の対応関係で配置されている。ここで、1つの発光素子に着目すると、当該発光素子、当該発光素子に対応するロッドレンズ、および当該ロッドレンズに対応するレンズエレメントによって、当該発光素子から発光された発光光をコリメート光学系に向けて照射する光学要素(以下「単位照射部」という)が構成されている。そして、単位照射部毎に光をコリメート光学系に入射し、単位照射部の個数に相当する数の光がコリメート光学系によりコリメートされる。このように複数の発光素子を光源として用いて広い範囲にわたって照射面を照明することが可能となっており、単一光源(水銀ランプ)を用いた従来装置に比べて装置を小型化することができる。また、単位照射部の配置によってコリメーション半角を変更可能となっており、多様なニーズに応じた照明装置を提供することが可能となる。
ここで、各発光素子の点灯を互いに独立して制御する制御部を備えるように構成してもよく、点灯させる発光素子を選択的に変更することによって単位照射部の配置を実質的に変化させることができる。後で詳述するが、例えば複数の発光素子を二次元マトリックス状に配置するのに対し、中央部に位置する発光素子のみを点灯させることでコリメート光学系に向けて照射する単位照射部は中央部に限定され、コリメーション半角を小さくすることができる。つまり、発光素子の配置を変更することなく、発光素子の点灯/消灯制御によってコリメーション半角を変更可能となっている。
また、上記ロッドレンズユニットでは、複数のロッドレンズが複数の発光素子と複数のレンズエレメントとの間に配設されるが、複数のロッドレンズを複数のグループに区分けしたロッドレンズグループ毎または複数のロッドレンズを一体的に保持するレンズ保持部を設けるのが望ましい。このようにレンズ保持部によりロッドレンズが保持されることで、各単位照射部において発光素子およびレンズエレメントに対するロッドレンズの位置ずれは発生せず、発光素子とロッドレンズの入射面との間、ならびにロッドレンズの出射面とレンズエレメントとの間での光損失を抑えることができる。
さらに、ロッドレンズが、入射面から出射面に向けて断面積が拡大するテーパー形状を有するように構成してもよい。これによって入射面を介してロッドレンズに入ってきた発光光はロッドレンズの内部で複数回反射されながら進行し、輝度ムラの少ない光が出射面から出射されてレンズエレメントに効率的に入射する。その結果、照度および照度分布の向上を図ることができる。
以上のように、本発明によれば、照明装置の小型化を図ることができるとともに、広い照射面を適切なコリメーション半角で照明することが可能となる。
図1は本発明にかかる照明装置の第1実施形態を示す図である。また、図2は図1の照明装置で用いる照射ユニットの構成を示す図である。さらに、図3は図2の照射ユニットで採用しているテーパーロッドレンズユニットの構成を示す斜視図である。この照明装置100は、複数の光を照射するLED照射ユニット1と、コリメーションミラー2と、LED照射ユニット1でのLED点灯を制御するコントローラ3とを備えており、コントローラ3によるLED点灯により照射面(露光面)Sを均一に照明する機能を有している。
LED照射ユニット1は、複数(本実施形態では49個)の紫外線LED11(以下単に「LED11」という)と、複数(本実施形態では49本)のテーパーロッドレンズ121で構成されるテーパーロッドレンズユニット12と、入射側フライアイレンズ13と、出射側フライアイレンズ14とを備えている。図示を省略しているが、LED11は7×7の二次元マトリックス状に配置されている(なお、図2では、1つのLED列(またはLED行)が図示されている)。各LED11はコントローラ3と電気的に接続されており、コントローラ3のLED点灯制御部31からの指令に応じて独立して点灯および消灯可能となっている。なお、いずれのLED11を点灯させるかについては、後述するようにコリメーション半角や照射面Sでの照度などの照明条件に応じてコントローラ3の照明条件設定部32からLED点灯制御部31に与えられる情報によって決定される。
また、テーパーロッドレンズユニット12では、49本のテーパーロッドレンズ121が、図3に示すように、LED11と同様に7×7の二次元マトリックス状で、しかも、それぞれLED11と1対1で対応して配置されている。より詳しくは、各テーパーロッドレンズ121は入射面121aから出射面121bに向けて断面積が拡大するテーパー形状を有している。そして、テーパーロッドレンズ121は、図2に示すように、LED11毎にテーパーロッドレンズ121の入射面121aがLED11の発光面11aと対向するように配置されるとともに、LED11の出射面とコンタクトされている。このため、各LED11において、LED11の発光光が効率良く入射面121aを介してテーパーロッドレンズ121に入射される。また、入射された光はテーパーロッドレンズ121の内部で複数回繰り返して反射されながら出射面121bに進行する。このため、輝度ムラの少ない光が出射面121bから入射側フライアイレンズ13に向けて照射される。
この入射側フライアイレンズ13は49個のレンズエレメント131を有している。これらのレンズエレメント131は、LED11やテーパーロッドレンズ121と同様に7×7の二次元マトリックス状で、しかも、それぞれテーパーロッドレンズ121と1対1で対応して配置されている。より詳しくは、図2に示すように、テーパーロッドレンズ121毎にレンズエレメント131がテーパーロッドレンズ121の出射面121bとコンタクトするように配置されている。このようにレンズエレメント131とテーパーロッドレンズ121の出射面121bとをコンタクトさせることでテーパーロッドレンズ121からレンズエレメント131に光を効率的に入射させることができる。
また、本実施形態では、このように構成された入射側フライアイレンズ13から反LED側(図2の左手側)に離れた位置に出射側フライアイレンズ14が配置されている。この出射側フライアイレンズ14も入射側フライアイレンズ13と同様に49個のレンズエレメント141を有している。そして、図2に示すように、レンズエレメント141はレンズエレメント131と1対1で対応して設けられている。
このように本実施形態では、1つのLED11からの発光光は、当該LED11と対応するテーパーロッドレンズ121、レンズエレメント131、141を介してコリメーションミラー2に照射される。これらのLED11、テーパーロッドレンズ121、レンズエレメント131、141によってLED11からの発光光をコリメーションミラー2に向けて照射する光学要素、つまり単位照射部15(図2参照)が構成されている。すなわち、本実施形態のLED照射ユニット1では、49個の単位照射部15が7×7の二次元マトリックス状に設けられている。そして、LED11の点灯により各単位照射部15から光がコリメーションミラー2に照射され、当該コリメーションミラー2によりコリメートされて照射面Sに照射される。
さらに、本実施形態では、上記したようにコントローラ3により点灯させるLED11を選択することでコリメーションミラー2に向けて光を照射する単位照射部15の個数および配置を変更させることが可能となっており、これによってコリメーション半角を変更可能となっている。この点について、図4を参照しつつ詳述する。
図4は、図1の照明装置におけるコリメーション半角の調整動作を示す図である。同図の右欄に示す図はコリメーションミラー2側からLED照射ユニット1を見たときの模式図であり、レンズエレメント141のうちハッチングが付されたものは当該レンズエレメント141に対応するLED11を消灯していることを示し、それ以外は対応するLED11が点灯されていることを示している。つまり、同図(a)は全LED11を点灯させたときを示し、同図(b)は中央5×5のLED11を点灯させたときを示している。
図4の左欄には、照射面Sに照射される光線の一部を2点鎖線で示しているが、これらから明らかなように、LED11を全部点灯(7×7)から部分点灯(5×5)に変更することでコリメーション半角はコリメーション半角(θa/2)からコリメーション半角(θb/2)への小さくなる。また、図4への図示を省略しているが、中央3×3のLED11のみを点灯させると、コリメーション半角をさらに小さくすることができる。このように点灯しているLED11(単位照射部15)の配置によってコリメーション半角を変更することができる。また、図4ではコリメーション半角のみを図示しているが、照射面Sにおける照度や照度分布についても、LED11の点灯/消灯制御によって変化させることが可能となっている。
以上のように、本実施形態では、複数の単位照射部15を二次元配置して照射面Sを照明するように構成している。したがって、単一光源(水銀ランプ)を用いた従来装置に比べて照明装置100の小型化が可能となる。また、LED11を独立して点灯/消灯制御することでコリメーション半角、照度および照度分布を変更制御することができ、多様なニーズに応じた照明が可能となっている。
このように上記第1実施形態では、LED11が本発明の「発光素子」の一例に相当している。また、フライアイレンズ13、14が本発明の「レンズアレイ」の一例に相当している。また、コリメーションミラー2が本発明の「コリメート光学系」の一例に相当している。また、コントローラ3が本発明の「制御部」として機能している。
なお、本発明は上記した実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない限りにおいて上述したもの以外に種々の変更を行うことが可能である。例えば上記第1実施形態では、コリメート光学系としてコリメーションミラー2を用いているが、例えば図5に示すようにコリメーションレンズ4を用いてもよく(第2実施形態)、当該コリメーションレンズ4を用いた照明装置200においても、第1実施形態にかかる照明装置100と同様の作用効果が得られる。
また、第1実施形態では、本発明の「レンズアレイ」としてフライアイレンズを用いているが、図6に示すように、ドラムレンズアレイ16を本発明の「レンズアレイ」として用いてもよい(第3実施形態)。すなわち、この第3実施形態では、LED照射ユニット1は、5×5の合計25個のLED11と、5×5の合計25個のテーパーロッドレンズ121で構成されるテーパーロッドレンズユニット12と、5×5の合計25個のドラムレンズ161で構成されるドラムレンズアレイ16とを備えている。LED11、テーパーロッドレンズ121およびドラムレンズ161はいずれも5×5の二次元マトリックス状に配置されており、1つのLED11からの発光光は、当該LED11と対応するテーパーロッドレンズ121、ドラムレンズ161を介してコリメーションミラー2やコリメーションレンズ4などのコリメート光学系に照射される。このように第3実施形態では、25個の単位照射部15(=LED11+テーパーロッドレンズ121+ドラムレンズ161)が5×5の二次元マトリックス状に設けられている。そして、LED11の点灯により各単位照射部15から光がコリメート光学系に照射され、当該コリメート光学系によりコリメートされて照射面Sに照射される。なお、第3実施形態では、ドラムレンズ161が本発明の「レンズエレメント」に相当している。
また、第1実施形態のテーパーロッドレンズユニット12では、図2に示すように、複数のテーパーロッドレンズ121が複数のLED11と複数のレンズエレメント131との間に配設される。ここで、テーパーロッドレンズ121が設計位置からずれると、LED11とテーパーロッドレンズ121の入射面121aとの間、ならびにテーパーロッドレンズ121の出射面121bとレンズエレメント131との間で光損失が発生する。したがって、例えば図7に示すように、7本のテーパーロッドレンズ121を1つのロッドレンズグループ122とし、ロッドレンズグループ122毎にテーパーロッドレンズ121をレンズ保持部123により一体的に保持してもよい。
図7は本発明にかかる照明装置の第4実施形態を示す図である。同図の左手側はロッドレンズグループ122へのレンズ保持部123の適用前の状態を模式的に示し、同図の右手側は組立体(=ロッドレンズグループ122にレンズ保持部123を適用して組み立てた構造体)を並べて構成したテーパーロッドレンズユニット12を示している。なお、同図における符号111はLED11を7×7の二次元マトリックス状に搭載した光源部を示している。
この第4実施形態では、レンズ保持部123に7個の矩形開口123aを設け、各矩形開口123aにテーパーロッドレンズ121のLED側端部(図7の右手側端部)を挿通し、テーパーロッドレンズ121の反LED側端部(図7の左手側端部)をレンズ保持部123で保持している。したがって、テーパーロッドレンズユニット12の組立精度の向上ならびに振動や温度変化などの外乱による位置ずれの防止効果によって上記光損失の発生を効果的に抑制することができる。また、上記実施形態ではテーパーロッドレンズ121の入射面121aおよび出射面121bをそれぞれLED11およびレンズエレメント131とコンタクトさせているため、外乱による位置ずれによりコンタクト面に傷が付いてしまう可能性がある。しかしながら、本実施形態では、上記したようにレンズ保持部123による位置ずれ防止効果によってコンタクト面が傷付くのを効果的に防止することができる。このようにレンズ保持部123を設ける点については、第1実施形態以外の実施形態においても同様である。
テーパーロッドレンズ121のLED側端部を挿通させるための開口123aの形状は矩形に限定されるものではなく、テーパーロッドレンズ121の反LED側端部を保持できる形状であれば任意であり、例えば図8に示すように丸形状であってもよい(第5実施形態)。また、第4実施形態や第5実施形態では、複数のロッドレンズグループ122に区分けし、ロッドレンズグループ122毎にテーパーロッドレンズ121をレンズ保持部123で一体的に保持しているが、全テーパーロッドレンズ121を1つのレンズ保持部で一体的に保持するように構成してもよい。
また、上記実施形態では、コントローラ3によって各LED11を独立して点灯/消灯制御することでコリメーション半角を変更可能としているが、複数のLED11を独立して制御することは本発明の必須要件ではなく、任意要件である。例えば照明装置100、200の仕様(コリメーション半角を含む)が予め決まっている場合には、上記コリメーション半角に応じて単位照射部15の数や配置を設定すればよく、本発明によれば、種々のニーズに対応した照明装置を提供することが可能である。
また、上記実施形態では、紫外線LED11を発光素子として用いているが、発光素子の種類はこれに限定されるものではなく、例えば紫外線以外のLEDを発光素子として用いてもよい。
また、上記実施形態では、本発明の「ロッドレンズ」としてテーパーロッドレンズ121を用いているが、その他の形状のロッドレンズを用いてもよい。また、テーパーロッドレンズ121の入射面121aおよび出射面121bをそれぞれLED11およびレンズエレメント131とコンタクトさせているが、コンタクトさせることは必須事項ではなく、任意である。つまり、テーパーロッドレンズ121の入射面121aとLED11との間、および/またはテーパーロッドレンズ121の出射面121bとレンズエレメント131との間に隙間を設けて傷が付くのを防止してもよい。ただし、光損失を抑制するためには、上記隙間のサイズを可能な限り小さくするのが望ましく、第4実施形態や第5実施形態と同様にレンズ保持部123を用いてテーパーロッドレンズ121をLED11およびレンズエレメント131に対して精密に位置決めするのが好適である。
また、上記実施形態では、LED11などの発光素子を二次元マトリックス状に配置しているが、発光素子の配置パターンはこれに限定されるものではなく、任意である。
さらに、本発明にかかる照明装置および照明方法の適用対象は、露光装置に限定されるものではなく、光学検査用の照明装置や照明方法などが含まれる。
この発明は、複数の発光素子を用いて照射面を照明する照明技術全般に適用することができる。
1…LED照射ユニット
2…コリメーションミラー(コリメート光学系)
3…コントローラ(制御部)
4…コリメーションレンズ(コリメート光学系)
11…LED(発光素子)
12…テーパーロッドレンズユニット
13、14…フライアイレンズ(レンズアレイ)
16…ドラムレンズアレイ(レンズアレイ)
121…テーパーロッドレンズ
121a…(テーパーロッドレンズの)入射面
121b…(テーパーロッドレンズの)出射面
123…レンズ保持部
131、141…レンズエレメント
161…ドラムレンズ(レンズエレメント)
2…コリメーションミラー(コリメート光学系)
3…コントローラ(制御部)
4…コリメーションレンズ(コリメート光学系)
11…LED(発光素子)
12…テーパーロッドレンズユニット
13、14…フライアイレンズ(レンズアレイ)
16…ドラムレンズアレイ(レンズアレイ)
121…テーパーロッドレンズ
121a…(テーパーロッドレンズの)入射面
121b…(テーパーロッドレンズの)出射面
123…レンズ保持部
131、141…レンズエレメント
161…ドラムレンズ(レンズエレメント)
Claims (2)
- 複数の発光素子と、
前記発光素子に対向する入射面を有するロッドレンズが前記発光素子毎に設けられたロッドレンズユニットと、
前記ロッドレンズの出射面に対向して配置されるレンズエレメントが前記ロッドレンズ毎に設けられたレンズアレイと、
各レンズエレメントから出射された光をコリメートするコリメート光学系と、
各発光素子の点灯および消灯を制御して前記コリメート光学系によりコリメートされた光のコリメーション半角を変更させる制御部と
を備えることを特徴とする照明装置。 - 複数の発光素子と、前記発光素子に対向する入射面を有するロッドレンズが前記発光素子毎に設けられたロッドレンズユニットと、前記ロッドレンズの出射面に対向して配置されるレンズエレメントが前記ロッドレンズ毎に設けられたレンズアレイと、各レンズエレメントから出射された光をコリメートするコリメート光学系とを有する照明装置において、前記コリメート光学系によりコリメートされた光で照射面に照明する照明方法であって、
各発光素子の点灯および消灯を制御して前記照射面に照射される光のコリメーション半角を変更させることを特徴とする照明方法。
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