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JP2019056970A - 情報処理装置、人工知能選択方法及び人工知能選択プログラム - Google Patents

情報処理装置、人工知能選択方法及び人工知能選択プログラム Download PDF

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Abstract

【課題】人工知能をより適切に選択する情報処理装置、人工知能選択方法及び人工知能選択プログラムを提供する。【解決手段】本発明の情報処理装置は、ユーザ情報取得部51と、AI選択部53とを備える。ユーザ情報取得部51は、ユーザ関連情報として利用シーンに関する情報を取得する。AI選択部53は、ユーザ関連情報に基づいて、複数の人工知能から情報処理装置の人工知能を選択する。【選択図】図2

Description

本発明は、情報処理装置、人工知能選択方法及び人工知能選択プログラムに関する。
従来、人工知能(Artificial Inteligence)によってユーザを支援する技術が知られている。
例えば、ユーザの質問に対して、人工知能が情報を検索し、ユーザが求めていると考えられる回答を提示するアシスタント機能等が利用されている。ユーザは、端末装置に実装された人工知能や、サーバによって提供される人工知能の機能を利用することができる。
ここで、近年、多くの種類の人工知能が実用化されており、複数の人工知能から自らの目的に適するものを選択することが求められる。例えば、特許文献1には、複数の人工知能のうち、端末利用者が入力した入力データに基づいて、所定の人工知能を選択する技術が開示されている。
特許第6128472公報
しかしながら、上記特許文献1に開示の技術等の一般的な技術では質問内容の分野に基づいて所定の人工知能を特定するものであって、このようにユーザの質問内容から所定の人工知能を選択するのみでは、その時の利用シーンに対する最適な人工知能を選択することはできなかった。
本発明は、このような状況に鑑みてなされたものであり、人工知能をより適切に選択することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の一態様の情報処理装置は、
ユーザ関連情報として利用シーンに関する情報を取得するユーザ情報取得手段と、
前記ユーザ関連情報に基づいて、複数の人工知能から1の人工知能を選択する選択手段と、
を有することを特徴とする。
本発明によれば、人工知能をより適切に選択することができる。
本発明の一実施形態に係る情報処理装置のハードウェアの構成を示すブロック図である。 図1の情報処理装置の機能的構成のうち、AI選択処理を実行するための機能的構成を示す機能ブロック図である。 AI評価点テーブルの一例を示す模式図である。 図2の機能的構成を有する図1の情報処理装置が実行するAI選択処理の流れを説明するフローチャートである。
以下、本発明の実施形態について、図面を用いて説明する。
本発明に係る情報処理装置は、ユーザが人工知能(AI)を利用する際に、複数の人工知能の中から、ユーザにとって最適な人工知能を選択する。
このとき、情報処理装置は、ユーザ関連情報として利用シーンに関する情報に基づいて、人工知能を利用するユーザの利用シーンを特定する。また、情報処理装置は、特定した利用シーンに最適な人工知能を選択する。さらに、情報処理装置は、選択した人工知能を、ユーザに提示する。
したがって、本発明に係る情報処理装置は、ユーザからの質問等を受け付ける前であっても、利用シーンに応じた最適な人工知能をユーザに対して提示することができる。
[ハードウェア構成]
図1は、本発明の一実施形態に係る情報処理装置1のハードウェアの構成を示すブロック図である。
情報処理装置1は、例えば、スマートフォンとして構成される。
情報処理装置1は、図1に示すように、CPU(Central Processing Unit)11と、ROM(Read Only Memory)12と、RAM(Random Access Memory)13と、バス14と、入出力インターフェース15と、センサ部16と、撮像部17と、入力部18と、出力部19と、記憶部20と、通信部21と、ドライブ22と、を備えている。
CPU11は、ROM12に記録されているプログラム、または、記憶部20からRAM13にロードされたプログラムにしたがって各種の処理を実行する。
RAM13には、CPU11が各種の処理を実行する上において必要なデータ等も適宜記憶される。
CPU11、ROM12及びRAM13は、バス14を介して相互に接続されている。このバス14にはまた、入出力インターフェース15も接続されている。入出力インターフェース15には、センサ部16と、撮像部17と、入力部18と、出力部19と、記憶部20と、通信部21と、ドライブ22と、が接続されている。
センサ部216は、ユーザの動きに伴い変化する物理量を測定するための動きセンサを少なくとも含む。動きセンサとしては、例えば、3軸方向の加速度を測定する3軸加速度センサと、3軸方向の角速度を測定する3軸角速度センサと、3軸方向の地磁気を測定する3軸地磁気センサとを備えている。センサ部216は、予め設定されたサンプリング周期(例えば、0.001秒)毎に、3軸加速度センサ、3軸角速度センサ及び3軸地磁気センサによって3軸方向の加速度、角速度及び地磁気を測定する。センサ部16によって測定された加速度、角速度及び地磁気のデータは、測定時刻のデータと対応付けて、記憶部20に記憶あるいはCPU11に出力される。
なお、センサ部16には、例えば、気圧センサ、紫外線センサ、温度センサ、湿度センサ等の環境条件を測定するためのセンサが含まれていてもよい。更に、センサ部16には、GPS(Global Positioning System)等の位置測位用のセンサが含まれていてもよい。
撮像部17は、図示はしないが、光学レンズ部と、イメージセンサと、を備えている。
光学レンズ部は、被写体を撮影するために、光を集光するレンズ、例えばフォーカスレンズやズームレンズ等で構成される。
フォーカスレンズは、イメージセンサの受光面に被写体像を結像させるレンズである。ズームレンズは、焦点距離を一定の範囲で自在に変化させるレンズである。
撮像部17にはまた、必要に応じて、焦点、露出、ホワイトバランス等の設定パラメータを調整する周辺回路が設けられる。
イメージセンサは、光電変換素子や、AFE(Analog Front End)等から構成される。
光電変換素子は、例えばCMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)型の光電変換素子等から構成される。光電変換素子には、光学レンズ部から被写体像が入射される。そこで、光電変換素子は、被写体像を光電変換(撮像)して画像信号を一定時間蓄積し、蓄積した画像信号をアナログ信号としてAFEに順次供給する。
AFEは、このアナログの画像信号に対して、A/D(Analog/Digital)変換処理等の各種信号処理を実行する。各種信号処理によって、ディジタル信号が生成され、撮像部117の出力信号として、CPU11や図示しない画像処理部等に適宜供給される。
入力部18は、各種ボタン、タッチパネルあるいはマイク等で構成され、ユーザの指示操作に応じて各種情報を入力する。
出力部19は、ディスプレイやスピーカ等で構成され、画像や音声を出力する。
記憶部20は、DRAM(Dynamic Random Access Memory)等の半導体メモリで構成され、各種データを記憶する。
通信部21は、インターネットを含むネットワークを介して他の装置(図示せず)との間で行う通信を制御する。
ドライブ22には、磁気ディスク、光ディスク、光磁気ディスク、あるいは半導体メモリ等よりなる、リムーバブルメディア31が適宜装着される。ドライブ22によってリムーバブルメディア31から読み出されたプログラムは、必要に応じて記憶部20にインストールされる。また、リムーバブルメディア31は、記憶部20に記憶されている画像のデータ等の各種データも、記憶部20と同様に記憶することができる。
[機能的構成]
図2は、図1の情報処理装置1の機能的構成のうち、AI選択処理を実行するための機能的構成を示す機能ブロック図である。
AI選択処理とは、ユーザが人工知能を利用する際に、ユーザが利用する人工知能(例えば人工知能エージェント)を選択し、選択した人工知能をユーザに対して提示する一連の処理をいう。
本実施形態では、ユーザに対して提示する人工知能として、例えば、ユーザとのコミュニケーションを取ることにより、ユーザの要望に応じた応答をしたり、サービスを提供したり、各種の電子機器を操作したりする人工知能エージェント(人工知能アシスタントと呼ばれることもある。)を提示する。
AI選択処理が実行される場合、図2に示すように、CPU11において、ユーザ情報取得部51と、AI情報取得部52と、AI選択部53と、AI評価処理部54と、音声認識処理部55と、コミュニケーション処理部56と、出力制御部57と、が機能する。
また、記憶部20の一領域には、AI評価点記憶部61が設定される。
ユーザ情報取得部51は、ユーザ情報を取得する。そして、ユーザ情報取得部51は取得したユーザ情報に基づいて、ユーザによる人工知能の利用シーンを特定する。
ユーザ情報には、例えば、ユーザを識別するためのユーザ識別情報や、ユーザ関連情報が含まれる。ユーザ識別情報は、例えば、ユーザの名称や、ユーザに割り当てられたIDである。
ユーザ関連情報には、ユーザによる人工知能の利用シーンを特定するための、利用シーンに関する情報が含まれる。利用シーンに関する情報は、例えば、ユーザの特性や、ユーザがおかれている状況や環境等を示す情報である。
ユーザの特性を示す情報は、例えば、ユーザの年齢や性別、運動情報、行動情報及び生体情報等である。
ユーザ情報取得部51は、ユーザの年齢や性別について、予め入力部18を利用した操作によりユーザから取得しておくことができる。また、ユーザ情報取得部51は、運動情報、行動情報及び生体情報については、同様に入力部18を利用した操作によりユーザから取得したり、センサ部16に含まれる各センサによる測定により取得したりする。例えば、ユーザ情報取得部51は、3軸加速度センサや3軸角速度センサによる加速度や角速度の測定値を取得することにより、ユーザがどのような運動や行動を行っているかという行動解析を行うことができる。また、例えば、ユーザ情報取得部51は、生体センサによる測定値を取得することにより、ユーザの生体情報を知ることができる。
また、ユーザのおかれている状況や環境等を示す情報は、例えば、現在の時間帯、ユーザのいる場所、ユーザが現在利用しているアプリケーションの情報等である。
例えば、ユーザ情報取得部51は、情報処理装置1が備える時計機能(図示省略)から現在の時間帯を取得することができる。また、例えば、ユーザ情報取得部51は、センサ部16からGPS等の測位情報を取得することにより、ユーザが現在いる場所や、ユーザの移動経路を知ることができる。
また、例えば、ユーザ情報取得部51は、情報処理装置1が備えるアプリケーション実行機能(図示省略)からユーザが現在利用しているアプリケーションの情報を取得することができる。また、例えば、ユーザ情報取得部51は、通信部21を介してユーザが現在利用している機器と通信を行うことによってもユーザが現在利用しているアプリケーションの情報を取得することができる。
ユーザ情報取得部51は、これら取得した各情報に基づいて、ユーザによる人工知能の利用シーンを特定する。例えば、行動解析の結果に基づいて、ランニングを行っている利用シーンであることや、料理をしている利用シーンであること特定する。
また、例えば、ユーザ情報取得部51は、ユーザが現在利用しているアプリケーションの情報に基づいて、インターネット検索を行っている利用シーンであると特定する。また、この場合に、更に位置情報や時間帯に基づいて、仕事中にインターネット検索を行っている利用シーンであることや、自宅でインターネット検索を行っている利用シーンであることも特定する。
ユーザ情報取得部51は、特定した利用シーンをAI選択部53に対して通知する。
AI情報取得部52は、複数の人工知能各々についての人工知能情報を取得する部分である。人工知能情報には、例えば、人工知能の識別情報や、人工知能の特性に関する情報が含まれる。
人工知能の識別情報は、例えば、人工知能の製品名やサービス名や、人工知能に割り当てられたIDである。
人工知能の特性に関する情報は、例えば、人工知能の機能や用途を示す情報である。例えば、インターネット検索機能の有無や、ユーザに対してアドバイスをする機能の有無や、人工知能が制御対象とする機器の種類等を示す情報である。また、更に細かい機能を示す情報であってもよい。例えばインターネット検索機能を有するという情報のみならず、法律用語に関する検索に特化しているという情報や、料理のレシピの検索に特化しているという情報であってもよい。
例えば、AI情報取得部52は、人工知能の特性に関する情報を、記憶部20の一領域にデータベースとして格納しておくことにより、人工知能の特性に関する情報を取得することができる。また、例えば、AI情報取得部52は、人工知能を提供するサーバ等と通信部21を介した通信を行うことにより、人工知能の特性に関する情報を取得することができる。
AI情報取得部52は、複数の人工知能各々についての人工知能情報をAI選択部53に対して通知する。
AI選択部53は、ユーザ情報取得部51が特定した利用シーンと、複数の人工知能各々についての人工知能情報とに基づいて、利用シーンに対応する人工知能を選択する。
例えば、AI選択部53は、利用シーンがランニング中である場合に、ランニングについてのアドバイスを行う機能を有する人工知能を利用シーンに対応する人工知能として選択する。また、例えば、AI選択部53は、利用シーンが料理中である場合に、料理のレシピの検索に特化した人工知能を利用シーンに対応する人工知能として選択する。
AI選択部53は、この選択を、利用シーンと複数の人工知能各々についての人工知能情報とが合致するか否かを照らし合わせる演算により都度行うようにしてもよい。また、AI選択部53は、利用シーンと複数の人工知能各々についての対応リストを予め用意しておき、このリストを参照することにより選択を行うようにしてもよい。
そして、AI選択部53は選択した人工知能を、ユーザとコミュニケーションを行う人工知能として、音声認識処理部55、コミュニケーション処理部56、及び出力制御部57に通知する。なお、仮に利用シーンに対応する人工知能が1つも存在しない場合には、人工知能を選択することができなくなってしまう。そこで、例えば、何れの機能にも特化していないが、何れの機能についても有している汎用的な人工知能を1つ用意するようにしておくとよい。
また、利用シーンに対応する人工知能が複数存在する場合もあり得る。例えば、ユーザに対してアドバイスを行う機能を有する人工知能が複数存在する場合もあり得る。この場合に、AI選択部53はAI評価点記憶部61が記憶するAI評価点テーブルに格納された、各人工知能に対しての評価点に基づいて、人工知能の絞り込みを行う。
具体的には、AI選択部53は、もっとも評価点の高い1つの人工知能を選択する。このように、各ユーザで一律の基準で人工知能を選択するのではなく、個々のユーザのセンスや感性に基づいた評価点に応じた、個々のユーザにとって最適な人工知能を選択することができる。例えば、ユーザに対して何らかのアドバイスを行う人工知能が複数存在する場合、各人工知能において、言葉の選びかた、セリフの言い方等の個性があるので、ユーザにより好ましい人工知能は異なる。本実施形態では、このような場合であっても、個々のユーザのセンスや感性に基づいた評価点に応じた、個々のユーザにとって最適な人工知能を選択することができる。
AI評価処理部54は、複数の人工知能の各々に対して評価点を付与する。評価点の付与は、人工知能を利用したユーザの評価に基づいて行われる。例えば、ユーザが、ある利用シーンでもって、複数の人工知能に対し同じ質問を行い、それぞれの人工知能より回答された複数の回答を比較し、何れかの回答を選択する。AI評価処理部54は、選択された回答をした人工知能に評価点を付与する。
また、例えば、AI評価処理部54は、人工知能を利用したユーザから、入力部18を介して評価点を受け付け、受け付けた評価点を人工知能に対して付与する。
評価点の受け付けは、例えば評価点の値そのものの受け付けであってもよい。また、より簡単に、例えば、ユーザからの良い又は悪いというボタンの操作に応じて所定の評価点を増減させる方法であってもよい。また、例えば、ユーザが手動操作にて人工知能を変更した場合に、変更元の人工知能の評価値を減点し、変更先の人工知能の評価値を加点するような方法であってもよい。更に、例えば、撮像部17にてユーザの顔を撮像することにより、ユーザの感情を推定し、推定した感情に応じて所定の評価点を増減させる方法であってもよい。
また、例えば、AI評価処理部54は、人工知能の回答を評価する評価人工知能等の評価プログラムや評価演算を利用することにより、選択された人工知能の回答を自動的に評価して評価点を付与するものでも良い。
また、例えば、AI評価処理部54は、人工知能の回答を第三者機関に送信し、選択された人工知能の回答をその第三者機関が評価するようにしてもよい。
AI評価処理部54は、付与する評価点に応じて、AI評価点記憶部61が記憶するAI評価点テーブルに格納された、各人工知能に対しての評価点を書き換える。
AI評価点記憶部61が記憶するAI評価点テーブルについて図3を参照して説明をする。AI評価点テーブルは、ユーザそれぞれについて作成される。例えば、図中に示すように第1のユーザから第Nのユーザ(Nは任意の自然数)までの各ユーザそれぞれについて、AI評価点テーブルは作成される。
AI評価点テーブルには、各人工知能の識別情報と、各利用シーンにおける各人工知能についての評価点が格納される。図3の例では、各人工知能の識別情報として、人工知能の名称が格納される。また、例えば、「エージェントA1」について、「第1利用シーン(仕事中の検索)」についての評価点は「1.0」、「第2利用シーン(プライベートでの検索)」についての評価点は「5.6」、「第3利用シーン(アドバイス)」についての評価点は「2.0」というように格納されている。また、「第4利用シーン(文書作成)」についての評価点は「−」となっている。これは、「エージェントA1」は「第4利用シーン(文書作成)」について対応していないことを示している。つまり、「エージェントA1」は文書作成機能を有していないことを示している。尚、例えばAI評価点テーブルは、利用シーン毎に評価点が予め設定されているものであっても良く、また予め設定されている評価値をAI評価処理部54で評価を上書きしていくようにしてもよい。
AI選択部53は、ユーザ情報取得部51が特定した利用シーンが、例えば「第1利用シーン(仕事中の検索)」である場合には、「エージェントB1」を選択する。また、AI選択部53は、ユーザ情報取得部51が特定した利用シーンが、例えば「第2利用シーン(プライベートでの検索)」である場合には、「エージェントA1」を選択する。このように、同じ検索機能を有している人工知能であっても、利用シーンによりユーザの評価が高い人工知能は異なるが、本実施形態であれば、適切な人工知能を選択することが可能となる。なお、AI選択部53は、ユーザ情報取得部51が特定した利用シーンが、例えば「第4利用シーン(文書作成)」である場合には、本例で唯一文書作成機能を有している「エージェントD1」を選択する。
音声認識処理部55、コミュニケーション処理部56、及び出力制御部57は、それぞれが協働することにより、AI選択部53が選択した人工知能とユーザとのコミュニケーションを実現する。なお、AI選択部53が選択した人工知能は、例えば人工知能エージェントとしてユーザとコミュニケーションを行う。
具体的に、音声認識処理部55は、ユーザが人工知能とコミュニケーションを行うために発する音声を認識し、テキストデータに変換する。また、音声認識処理部55は、変換後のテキストデータをコミュニケーション処理部56に対して出力する。
コミュニケーション処理部56は、ユーザと、コミュニケーション相手となる人工知能(AI選択部53によって識別された人工知能)とのコミュニケーションに関する処理を行う。例えば、コミュニケーション処理部56は、音声認識処理部55によって変換されたテキストデータをコミュニケーション相手となる人工知能に出力する。また、コミュニケーション処理部56は、コミュニケーション相手となる人工知能から入力される情報を対話の流れに沿って出力制御部57に対して出力する。なお、コミュニケーション相手となる人工知能は、情報処理装置1により実現されてもよいし、通信部21を介して通信可能なサーバ等の装置により実現されてもよい。
出力制御部57は、コミュニケーション処理部56によって提示される情報(ユーザと人工知能とのコミュニケーションの内容)を所定の形態で出力部19から出力する。出力は、例えば、音声出力やテキストの出力により実現される。また、本実施形態では、コミュニケーション相手となる人工知能に対応したキャラクタの画像を表示するようにしてもよい。
例えば、コミュニケーション相手となる人工知能(例えば人工知能エージェント)を、擬人化又は擬似生物化したキャラクタの画像を表示し、人工知能の会話や回答に合わせて、当該キャラクタが音声会話するクチパク動作、表情、身振り等をコンピュータグラフィックの合成によるアニメーション等の手法で表示する。
このキャラクタには、人工知能毎に個性を持たせるようにするとよい。例えば、名前、性別、顔、容貌、体型、服装、生物の種類、声色、話し方、文体、言い回し、身振りの癖等で個性を持たせるようにするとよい。
これにより、ユーザは、コミュニケーションの対象となっている人工知能が何れの人工知能であるのかを認識した上で、人工知能とコミュニケーションを取ることができる。また、ユーザは、人工知能エージェントの特徴やキャラクタ容易に認識でき、親しみをもつことができる。
以上説明した情報処理装置1によれば、取得したユーザ情報や人工知能情報に基づいて、利用シーンに応じた適切な人工知能を選択することが可能となる。
[動作]
次に、情報処理装置1の動作を説明する。
図4は、図2の機能的構成を有する図1の情報処理装置1が実行するAI選択処理の流れを説明するフローチャートである。
AI選択処理は、情報処理装置1において人工知能とのコミュニケーションが行われる場合に実行される。
ステップS1において、ユーザ情報取得部51は、ユーザ情報を取得する。ユーザ情報には、上述したようにユーザ関連情報として利用シーンに関する情報が含まれる。ユーザ情報取得部51は、取得したユーザ情報に基づいて利用シーンを特定する。
ステップS2において、AI情報取得部52は、人工知能情報として、複数の人工知能の各々についての人工知能の特性に関する情報を取得する。
ステップS3において、AI選択部53は、ステップS1にて特定された利用シーンと、ステップS2で取得した複数の人工知能の各々についての人工知能の特性に関する情報とに基づいて、利用シーンに対応する人工知能を特定する。
ステップS4において、AI選択部53は、ステップS3で特定した、利用シーンに対応する人工知能が複数であるか否かを判定する。対応する人工知能が複数の場合には、ステップS4においてYesと判定され、処理はステップS5に進む。一方で、対応する人工知能が複数ではなく1つである場合には、ステップS4においてNoと判定され、処理はステップS8に進む。
ステップS5において、AI選択部53は、複数の人工知能から更なる絞り込みを行うために、AI評価点記憶部71に格納されているAI評価点テーブルを参照する。ここで、上述したように、AI評価点テーブルは、各ユーザに対応して、複数存在する。そこで、AI選択部53は、ステップS1にて取得したユーザ関連情報に含まれているユーザ識別情報に基づいてユーザを識別する。次に、AI選択部53は、識別したユーザに対応するAI評価点テーブルを特定する。そして、AI選択部53は、特定したAI評価点テーブルに格納されている評価点に基づいて、人工知能を選択する。
ステップS6において、音声認識処理部55と、コミュニケーション処理部56と、出力制御部57とが協働することにより、AI選択部53が選択した人工知能とユーザとのコミュニケーションを実現する。
ステップS7において、AI評価処理部54は、ステップS6におけるコミュニケーションについての評価点を算出する。そして、算出した評価点に基づいて、AI評価点記憶部71に格納されているAI評価点テーブルを書き換えることにより、AI評価点テーブルを更新する。ステップS7が行われると、本AI選択処理は終了する。
ステップS8において、AI選択部53は、ステップS3にて特定した1つの人工知能を選択する。続く、ステップS6及びステップS7の処理については、ステップS4にてYesと判定された場合と同じである。
このような処理により、ユーザ関連情報に基づいて、1の人工知能を選択することができる。
上述したように、従来は、ユーザからの質問内容の分野に基づいて所定の人工知能を特定しているため、ユーザが質問を行うまでは、人工知能を選択することができなかった。つまり、一般的な技術では、例えば、その時の利用シーンに対する最適な人工知能を選択することはできなかった。
これに対して、本実施形態における情報処理装置1によれば、ユーザからの質問等を受け付ける前であっても、利用シーンに応じた適切な人工知能を選択することが可能となる。
以上のように構成される情報処理装置1は、ユーザ情報取得部51と、AI選択部53とを備える。ユーザ情報取得部51は、ユーザ関連情報として利用シーンに関する情報を取得する。AI選択部53は、ユーザ関連情報に基づいて、複数の人工知能から1の人工知能を選択する。
これにより、取得したユーザ関連情報に基づいて、1の人工知能を選択することができる。
したがって、ユーザからの質問等を受け付ける前であっても、利用シーンに応じた適切な人工知能を選択することが可能となる。
そのため、ユーザにとってみれば、あたかも万能の人工知能を利用しているような使い勝手を得ることが可能となる。
情報処理装置1は、複数の人工知能に関する情報を取得するAI情報取得部52を更に有し、
AI選択部53は、ユーザ関連情報と、複数の人工知能に関する情報とに基づいて、複数の人工知能から1の人工知能を選択する。
これにより、複数の人工知能に関する情報により特定される、人工知能それぞれの特性と、利用シーンとの対応に基づいて1の人工知能を選択することが可能となる。
ユーザ関連情報は、ユーザについての、運動情報、行動情報及び生体情報の少なくとも何れかの情報を含む。
これにより、ユーザの実際の状況や状態に基づいて利用シーンを特定することができる。
情報処理装置1は、
複数の人工知能の各々の処理に対して評価点を付与するAI評価処理部54と、
複数の人工知能の各々について、評価点を付与する対象とした処理を行った際のユーザ関連情報と、評価点とを対応付けた評価点情報を記憶する評価点記憶部71と、
を更に有し、
AI選択部53は、ユーザ関連情報に基づいて1の人工知能の選択を行う際に、該ユーザ関連情報に対応付けて評価点記憶部71が記憶している評価点に基づいて選択を行う
これにより、利用シーンに応じた人工知能が複数存在する場合に、更に評価点に基づいた絞り込みを行って人工知能を選択することができる。
複数の人工知能の各々の処理とは、複数の人工知能の各々によるユーザからの所定の質問に対する応答であり、
AI評価処理部54は、応答を受けたユーザの評価に基づいて評価点を付与する。
これにより、各ユーザで一律の基準で人工知能を選択するのではなく、個々のユーザのセンスや感性に基づいた評価点に応じた、個々のユーザにとって最適な人工知能を選択することができる。
AI選択部53が選択する1の人工知能は、何れの人工知能であるかを識別可能にした人工知能エージェントとしてユーザとコミュニケーションを取る人工知能である。
これにより、ユーザは、コミュニケーションの対象となっている人工知能が何れの人工知能であるのかを認識した上で、人工知能とコミュニケーションを取ることができる。
人工知能エージェントは、該人工知能エージェントを示す画像を時間の経過に伴い変化させながらユーザとコミュニケーションを取る。
これにより、人工知能エージェントを示す画像(例えば、人工知能エージェントを擬人化あるいは疑似生物化したキャラクタの画像)をアニメーションさせて、ユーザとコミュニケーションを取ることができる。そのため、ユーザは、人工知能エージェントの特徴やキャラクタ容易に認識でき、親しみをもつことができる。
なお、本発明は、上述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。
即ち、本発明は、ユーザが人工知能を利用する際に、ユーザが利用する人工知能(例えば人工知能エージェント)を選択し、選択結果をユーザが認識可能な形態で出力する情報処理装置に広く適用することが可能である。
また、上述の実施形態において、人工知能の概念には、人工知能ツール、人工知能プログラム、人工知能アプリ等、各種人工知能技術が含まれる。
また、上述の実施形態では、本発明が適用される情報処理装置1は、スマートフォンを例として説明したが、特にこれに限定されない。
例えば、本発明は、情報処理機能を有する電子機器一般に適用することができる。具体的には、例えば、本発明は、ノート型のパーソナルコンピュータ、プリンタ、テレビジョン受像機、デジタルカメラ、ビデオカメラ、携帯型ナビゲーション装置、携帯電話機、ポータブルゲーム機等に適用可能である。
上述した一連の処理は、ハードウェアにより実行させることもできるし、ソフトウェアにより実行させることもできる。
換言すると、図2の機能的構成は例示に過ぎず、特に限定されない。即ち、上述した一連の処理を全体として実行できる機能が情報処理装置1に備えられていれば足り、この機能を実現するためにどのような機能ブロックを用いるのかは特に図2の例に限定されない。
また、1つの機能ブロックは、ハードウェア単体で構成してもよいし、ソフトウェア単体で構成してもよいし、それらの組み合わせで構成してもよい。
本実施形態における機能的構成は、演算処理を実行するプロセッサによって実現され、本実施形態に用いることが可能なプロセッサには、シングルプロセッサ、マルチプロセッサ及びマルチコアプロセッサ等の各種処理装置単体によって構成されるものの他、これら各種処理装置と、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)やFPGA(Field‐Programmable Gate Array)等の処理回路とが組み合わせられたものを含む。
一連の処理をソフトウェアにより実行させる場合には、そのソフトウェアを構成するプログラムが、コンピュータ等にネットワークや記録媒体からインストールされる。
コンピュータは、専用のハードウェアに組み込まれているコンピュータであってもよい。また、コンピュータは、各種のプログラムをインストールすることで、各種の機能を実行することが可能なコンピュータ、例えば汎用のパーソナルコンピュータであってもよい。
このようなプログラムを含む記録媒体は、ユーザにプログラムを提供するために装置本体とは別に配布される図1のリムーバブルメディア31により構成されるだけでなく、装置本体に予め組み込まれた状態でユーザに提供される記録媒体等で構成される。リムーバブルメディア31は、例えば、磁気ディスク(フロッピディスクを含む)、光ディスク、または光磁気ディスク等により構成される。光ディスクは、例えば、CD−ROM(Compact Disk−Read Only Memory),DVD(Digital Versatile Disk),Blu−ray(登録商標) Disc(ブルーレイディスク)等により構成される。光磁気ディスクは、MD(Mini−Disk)等により構成される。また、装置本体に予め組み込まれた状態でユーザに提供される記録媒体は、例えば、プログラムが記録されている図1のROM12や、図1の記憶部20に含まれる半導体メモリ等で構成される。
なお、本明細書において、記録媒体に記録されるプログラムを記述するステップは、その順序に沿って時系列的に行われる処理はもちろん、必ずしも時系列的に処理されなくとも、並列的あるいは個別に実行される処理をも含むものである。
以上、本発明の実施形態について説明したが、この実施形態は、例示に過ぎず、本発明の技術的範囲を限定するものではない。本発明はその他の様々な実施形態を取ることが可能であり、さらに、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、省略や置換等種々の変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、本明細書等に記載された発明の範囲や要旨に含まれると共に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
以下に、本願の出願当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[付記1]
ユーザ関連情報として利用シーンに関する情報を取得するユーザ情報取得手段と、
前記ユーザ関連情報に基づいて、複数の人工知能から1の人工知能を選択する選択手段と、
を有することを特徴とする情報処理装置。
[付記2]
前記複数の人工知能に関する情報を取得する人工知能情報取得手段を更に有し、
前記選択手段は、前記ユーザ関連情報と、前記複数の人工知能に関する情報とに基づいて、前記複数の人工知能から1の人工知能を選択する、
ことを特徴とする付記1に記載の情報処理装置。
[付記3]
前記ユーザ関連情報は、ユーザについての、運動情報、行動情報及び生体情報の少なくとも何れかの情報を含むことを特徴とする付記1又は2に記載の情報処理装置。
[付記4]
前記複数の人工知能の各々の処理に対して評価点を付与する評価手段と、
前記複数の人工知能の各々について、前記評価点を付与する対象とした処理を行った際のユーザ関連情報と、前記評価点とを対応付けた評価点情報を記憶する評価点記憶手段と、
を更に有し、
前記選択手段は、前記ユーザ関連情報に基づいて前記1の人工知能の選択を行う際に、該ユーザ関連情報に対応付けて前記評価点記憶手段が記憶している前記評価点に基づいて選択を行うことを特徴とする付記1乃至3の何れかに1に記載の情報処理装置。
[付記5]
前記複数の人工知能の各々の処理とは、前記複数の人工知能の各々によるユーザからの所定の質問に対する応答であり、
前記評価手段は、前記応答を受けたユーザの評価に基づいて前記評価点を付与することを特徴とする付記4項に記載の情報処理装置。
[付記6]
前記選択手段が前記選択する1の人工知能は、何れの人工知能であるかを識別可能にした人工知能エージェントとしてユーザとコミュニケーションを取る人工知能であることを特徴とする付記1乃至5の何れかに1に記載の情報処理装置。
[付記7]
前記人工知能エージェントは、該人工知能エージェントを示す画像を時間の経過に伴い変化させながら前記ユーザとコミュニケーションを取ることを特徴とする付記6に記載の情報処理装置。
[付記8]
ユーザ関連情報として利用シーンに関する情報を取得するユーザ情報取得ステップと、
前記ユーザ関連情報に基づいて、複数の人工知能から1の人工知能を選択する選択ステップと、
を含むことを特徴とする人工知能選択方法。
[付記9]
コンピュータに、
ユーザ関連情報として利用シーンに関する情報を取得するユーザ情報取得機能と、
前記ユーザ関連情報に基づいて、複数の人工知能から1の人工知能を選択する選択機能と、
を実現させることを特徴とする人工知能選択プログラム。
1・・・情報処理装置,11・・・CPU,12・・・ROM,13・・・RAM,14・・・バス,15・・・入出力インターフェース,16・・・撮像部,17・・・入力部,18・・・出力部,19・・・記憶部,20・・・通信部,21・・・ドライブ,31・・・リムーバブルメディア,51・・・ユーザ情報取得部,52・・・AI情報取得部,53・・・AI選択部,54・・・AI評価処理部,55・・・音声認識処理部,56・・・コミュニケーション処理部,57・・・出力制御部,61・・・AI評価点記憶部

Claims (9)

  1. ユーザ関連情報として利用シーンに関する情報を取得するユーザ情報取得手段と、
    前記ユーザ関連情報に基づいて、複数の人工知能から1の人工知能を選択する選択手段と、
    を有することを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記複数の人工知能に関する情報を取得する人工知能情報取得手段を更に有し、
    前記選択手段は、前記ユーザ関連情報と、前記複数の人工知能に関する情報とに基づいて、前記複数の人工知能から1の人工知能を選択する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記ユーザ関連情報は、ユーザについての、運動情報、行動情報及び生体情報の少なくとも何れかの情報を含むことを特徴とする請求項1又は2に記載の情報処理装置。
  4. 前記複数の人工知能の各々の処理に対して評価点を付与する評価手段と、
    前記複数の人工知能の各々について、前記評価点を付与する対象とした処理を行った際のユーザ関連情報と、前記評価点とを対応付けた評価点情報を記憶する評価点記憶手段と、
    を更に有し、
    前記選択手段は、前記ユーザ関連情報に基づいて前記1の人工知能の選択を行う際に、該ユーザ関連情報に対応付けて前記評価点記憶手段が記憶している前記評価点に基づいて選択を行うことを特徴とする請求項1乃至3の何れかに1項に記載の情報処理装置。
  5. 前記複数の人工知能の各々の処理とは、前記複数の人工知能の各々によるユーザからの所定の質問に対する応答であり、
    前記評価手段は、前記応答を受けたユーザの評価に基づいて前記評価点を付与することを特徴とする請求項4項に記載の情報処理装置。
  6. 前記選択手段が前記選択する1の人工知能は、何れの人工知能であるかを識別可能にした人工知能エージェントとしてユーザとコミュニケーションを取る人工知能であることを特徴とする請求項1乃至5の何れかに1項に記載の情報処理装置。
  7. 前記人工知能エージェントは、該人工知能エージェントを示す画像を時間の経過に伴い変化させながら前記ユーザとコミュニケーションを取ることを特徴とする請求項6に記載の情報処理装置。
  8. ユーザ関連情報として利用シーンに関する情報を取得するユーザ情報取得ステップと、
    前記ユーザ関連情報に基づいて、複数の人工知能から1の人工知能を選択する選択ステップと、
    を含むことを特徴とする人工知能選択方法。
  9. コンピュータに、
    ユーザ関連情報として利用シーンに関する情報を取得するユーザ情報取得機能と、
    前記ユーザ関連情報に基づいて、複数の人工知能から1の人工知能を選択する選択機能と、
    を実現させることを特徴とする人工知能選択プログラム。
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