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JP2019048346A - クランプ装置 - Google Patents

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JP2019048346A
JP2019048346A JP2017173356A JP2017173356A JP2019048346A JP 2019048346 A JP2019048346 A JP 2019048346A JP 2017173356 A JP2017173356 A JP 2017173356A JP 2017173356 A JP2017173356 A JP 2017173356A JP 2019048346 A JP2019048346 A JP 2019048346A
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Japan
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motor
cycle time
rotation speed
time
rotational speed
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Pending
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JP2017173356A
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English (en)
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正典 中安
Masanori Nakayasu
正典 中安
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Abstract

【課題】サイクルタイムの長期化を抑制し、かつエネルギーの消費量の低減が可能なクランプ装置を提供することを課題とする。【解決手段】工作物をクランプおよびアンクランプするクランプ部材と、前記クランプ部材を作動させる油圧シリンダと、前記油圧シリンダを作動させる油圧ポンプと、前記油圧ポンプを駆動させるモータと、前記モータの回転数を変化させることで、前記油圧ポンプの作動油の吐出量を変化させる制御部と、を具備し、前記モータの回転数が第1の回転数である場合、前記クランプ部材を用いた工程のサイクルタイムは第1の時間であり、前記制御部は、前記サイクルタイムが前記第1の時間より大きくならないように、前記モータの回転数を前記第1の回転数よりも低下させるクランプ装置。【選択図】図2

Description

本発明はクランプ装置に関する。
工作機械によって加工される工作物(ワーク)をクランプおよびアンクランプするクランプ装置が知られている(例えば特許文献1)。クランプ装置は例えば油圧で動作し、油圧供給源として油圧ポンプが用いられ、油圧ポンプの駆動にはモータが用いられる。
特開2000−167735号公報
エネルギー消費量を低減するためには、モータの回転数を低下させることが有効である。しかしクランプ装置の動作が遅くなり、工程のサイクルタイムが長くなる恐れがある。そこで、サイクルタイムの長期化を抑制し、かつエネルギーの消費量の低減が可能なクランプ装置を提供することを目的とする。
上記目的は、工作物をクランプおよびアンクランプするクランプ部材と、前記クランプ部材を作動させる油圧シリンダと、前記油圧シリンダを作動させる油圧ポンプと、前記油圧ポンプを駆動させるモータと、前記モータの回転数を変化させることで、前記油圧ポンプの作動油の吐出量を変化させる制御部と、を具備し、前記モータの回転数が第1の回転数である場合、前記クランプ部材を用いた工程のサイクルタイムは第1の時間であり、前記制御部は、前記サイクルタイムが前記第1の時間より大きくならないように、前記モータの回転数を前記第1の回転数よりも低下させるクランプ装置によって達成できる。
サイクルタイムの長期化を抑制し、かつエネルギーの消費量の低減が可能なクランプ装置を提供できる。
図1(a)はクランプ装置を例示する模式図である。図1(b)はクランプ装置が行う工程のサイクル線図である。 図2はクランプ装置の制御を例示するフローチャートである。
(実施形態)
以下、図面を参照して本実施形態のクランプ装置100について説明する。図1(a)はクランプ装置100を例示する模式図である。図1(a)に示すように、クランプ装置100は、操作盤10、PLC(Programmable Logic Control)12、インバータ14、モータ16、油圧ポンプ18、油圧シリンダ20およびクランプ部材22を備える。
操作盤10は、例えばユーザが操作可能なパネルであり、ボタンおよびディスプレイなどを備える。ユーザは操作盤10から工程のサイクルタイムの設定、計測などの操作をクランプ装置100に指示することができ、またサイクルタイムなどを視認することができる。
PLC12(制御部)は、例えばサイクルタイム計測回路、サイクルタイム比較回路、インバータ回転数指令回路などを含む制御装置である。PLC12は、サイクルタイムの計測、サイクルタイム同士の大小関係の比較などを行い、電気信号によりインバータ14を制御する。
インバータ14はPLC12からの指令に基づき、モータ16の回転数を制御する。モータ16が回転することにより、油圧ポンプ18は作動油を吐出し、作動油が油圧シリンダ20に流入する。これにより油圧シリンダ20が作動し、油圧シリンダ20から加わる油圧によりクランプ部材22が作動する。クランプ部材22はワークをクランプおよびアンクランプする。クランプ部材22の動作は、モータ16および油圧ポンプ18の回転数により制御される。モータ16の出力および消費電力は回転数に比例する。ここでの回転数とは、例えば単位時間当たりの回転数(回転速度)である。
図1(b)はクランプ装置100が行う工程のサイクル線図である。横軸は時間、縦軸はモータ16の回転数である。図1(b)に示すT0はサイクルタイムである。モータ16の回転数は、高速側の回転数(高回転数)と低速側の回転数(低回転数)R0との間で周期的に変化する。破線で示す回転数R1(第1の回転数)は例えばモータ16の定格回転数である。実線で示す回転数Rnは、R1よりも小さく、R0より大きい。モータ16の回転数が低回転数R0のとき、油圧ポンプ18の回転数は最低になり、作動油の吐出量は少なくなる。このため油圧シリンダ20からクランプ部材22に加わる油圧は小さく、クランプ部材22は一定の圧力を保持する。モータ16の回転数がR1またはRnのとき、油圧ポンプ18の回転数も高くなり、作動油の吐出量は多くなる。油圧シリンダ20からクランプ部材22に加わる油圧は多くなる。このとき、クランプ部材22は例えば移動などの動作を行う。
表1はモータ16の高速側の回転数とサイクルタイムとの関係を例示する表であり、例えば操作盤10のディスプレイに表示されてもよい。
Figure 2019048346
回転数の関係はR1>R2>・・・>Rn>Ro>Rpである。サイクルタイムの関係はT0<T1<T2である。表1に示すように、回転数がR1、R2・・・Rnのいずれかの場合、サイクルタイムはT0(第1の時間)である。回転数R0の場合、サイクルタイムはT1である。回転数がRpの場合、サイクルタイムはT2である。
図2はクランプ装置100の制御を例示するフローチャートである。この制御はクランプ部材22の動作中に行われる。PLC12は、モータ16の回転数がR1のときのサイクルタイムT0を計測する(ステップS10)。PLC12はモータ16の回転数を低下させる(ステップS12)。これにより油圧ポンプ18の回転数も低下し、作動油の吐出量が少なくなる。したがってクランプ部材22に加わる油圧が小さくなる。PLC12は、回転数低下後のサイクルタイムTaを計測する(ステップS14)。
PLC12は、回転数低下後のサイクルタイムTaが回転数低下前のサイクルタイムT0より大きいか否か判定する(ステップS16)。否定判定(No)の場合、ステップS12に戻り、回転数をさらに低下させる。肯定判定(Yes)の場合、PLC12はモータ16の回転数を上昇させる(ステップS18)。これにより油圧ポンプ18の回転数も上昇する。PLC12は、回転数上昇後のサイクルタイムTaを計測する(ステップS20)。PLC12は、サイクルタイムTaがT0に等しいか否か判定する(ステップS22)。否定判定の場合、ステップS18に戻る。肯定判定の場合、制御は終了する。
例えば、モータ16の回転数が定格回転数のR1の場合、サイクルタイムはT0である(ステップS10、表1)。PLC12が回転数をR2に低下させても、サイクルタイムはT0である(ステップS12〜S14)。このためステップS16で否定判定となり、PLC12は回転数をさらに低下させる。ステップS12〜S16が繰り返され、回転数がRnまで低下しても、サイクルタイムはT0である(表1、ステップS16で否定)。回転数がRoまで低下すると、表1に示すようにサイクルタイムはT0より小さいT1となる。このときステップS16において肯定判定となる。
PLC12はモータ16の回転数をRoから上昇させ、サイクルタイムTaがT0に等しくなるか判定する(ステップS18〜S22)。回転数が例えばRnまで上昇していれば、サイクルタイムTaはT0に等しくなる(表1)。以上のように、本実施形態によれば、サイクルタイムがT0より大きくならないように、モータ16の回転数をR1からRnまで低下させる。前述のように、モータ16の消費電力は回転数に比例する。したがって、サイクルタイムの長期化を抑制し、かつエネルギーの消費量を低下させることが可能である。
PLC12は、モータ16の高速側の回転数をR1より小さくすればよく、特にサイクルタイムがT0よりも長くならない範囲で最小の回転数Rnとすることが好ましい。回転数Rnにおいて例えば油圧ポンプ18の吐出圧力はデッドヘッドになるため、エネルギーの消費量を効果的に低下させることができる。モータ16および油圧ポンプ18の回転数を制御する制御部としてPLC12以外のコンピュータなどを用いてもよい。図1(b)においてサイクルタイムはモータ16が高速側回転数での動作を4回、低速側回転数での動作を3回繰り返す時間とした。サイクルタイムは、例えばクランプ部材22が所定の個数(例えば1個)のワークを処理する時間などとしてもよい。
以上本発明の好ましい実施形態について詳述したが、本発明は係る特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
10 操作盤
12 PLC(制御部)
14 インバータ
16 モータ
18 油圧ポンプ
20 油圧シリンダ
22 クランプ部材
100 クランプ装置

Claims (1)

  1. 工作物をクランプおよびアンクランプするクランプ部材と、
    前記クランプ部材を作動させる油圧シリンダと、
    前記油圧シリンダを作動させる油圧ポンプと、
    前記油圧ポンプを駆動させるモータと、
    前記モータの回転数を変化させることで、前記油圧ポンプの作動油の吐出量を変化させる制御部と、を具備し、
    前記モータの回転数が第1の回転数である場合、前記クランプ部材を用いた工程のサイクルタイムは第1の時間であり、
    前記制御部は、前記サイクルタイムが前記第1の時間より大きくならないように、前記モータの回転数を前記第1の回転数よりも低下させるクランプ装置。
JP2017173356A 2017-09-08 2017-09-08 クランプ装置 Pending JP2019048346A (ja)

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Citations (7)

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