JP2019043961A - 医薬タンパク質の新規な安定化剤 - Google Patents
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Abstract
Description
発色性アッセイ(chromogenic assay)または1段階アッセイ(one stage assay)を用いて第VIII因子活性を測定し、第VIII因子の単位を国際単位(IU)で表した。
1段階凝固アッセイおよび/または発色性アッセイを用いて第IX因子の生物学的活性を測定し、現在のWHOの第IX因子濃縮物標準によって定義される国際単位(IU)で第IX因子の単位を表した。
HES−G−CSFのResource S HPLC分析
溶離液Aでサンプルを0.1mg/mLに希釈する。20μgをResource S 1mLカラム(GEヘルスケア社、ドイツ、ミュンヘン)に注入する。
溶離液A:20mM 酢酸ナトリウム、pH4.0
溶離液B:20mM 酢酸ナトリウム、0.5M NaCl、pH4.0
流量:1mL/分
グラジエント:
0%〜8%、1.8〜2.0分
8%〜52%、2.0〜13.0分
52%〜100%、13.0〜13.6分
組換え第VIII因子
実験に用いる第VIII因子は、欧州特許出願公開第1739179A号(Schroder et al)に記載のプロセスに従ってヒト細胞系HEK293F中で産生された組換えヒトBドメイン欠失第VIII因子タンパク質である。精製プロセスは、5つのクロマトグラフィーステップからなり、ヒトグリコシル化様パターン(Sandberg et al、国際出願第PCT/EP2009/060829号)を示す高純度の第VIII因子タンパク質標品が得られた(Winge et al、国際公開第2009/156430A号)。
これらの実験に用いる材料は、SD処理およびナノ濾過された高純度の第IX因子濃縮物である市販の製品Nanotiv(登録商標)に由来する。これらの実験に使用する前に、ゲル濾過カラムを用いて材料を更に精製し、第IX因子のモノマーピークをその後の実験に用いた。
用いる細胞系は、無血清増殖に適応させたヒト胚腎臓細胞293(HEK293)に由来する細胞系である。この宿主、HEK293Fを、G−CSFのcDNAコード配列を有する発現カセットで安定的にトランスフェクトした。カセットに強力なプロモーターを用いた。一般的なプロセスは欧州特許第1739179(Schroder et al)にも記載されている。
調製
上記実験セクションの記載に従って組換え第VIII因子(rFVIII)を調製した。この実験では、溶液中のrFVIIIに対するメレジトースの安定化効果を、一般的に用いられている安定化剤であるトレハロースと比較した。rFVIII濃度は100IU/mlとした。本実験で調べた製剤の組成を表1に示す。
調製
上記実験セクションの記載に従って組換え第VIII因子(rFVIII)を調製した。本実験では、凍結乾燥プロセス中および凍結乾燥製剤中でのメレジトースの安定化効果を、一般的に用いられている安定化剤であるトレハロースと比較した。rFVIII濃度は100IU/mlとした。本実験で調べた製剤の組成を表3に示す。
調製
上記実験セクションの記載に従って組換え第VIII因子(rFVIII)を調製した。本実験では、凍結乾燥プロセスおよび凍結乾燥製剤中における種々の濃度のメレジトースの安定化効果を比較し、更に安定化効果を四糖であるスタキオースと比較した。rFVIII濃度は170IU/mlでとした。本実施例で調べた製剤の組成を表5に示す。
調製
上記実験セクションの記載に従って血漿由来第IX因子(pFIX)を調製した。本実験は、pFIXに対するメレジトースの安定化効果を調べる。pFIX濃度は100IU/mlとした。本実験で調べた製剤の組成を表7に示す。
凍結乾燥ステップのタンパク質回収率は約100%であった。安定性試験の結果を表8に示す。
調製
上記実験セクションの記載に従って組換えHES化G−CSF(rHES−G−CSF)を調製した。本実験では、凍結乾燥形態のrHES−G−CSFに対するメレジトースの安定化効果を、一般的に用いられている安定化剤トレハロースと比較した。rHES−G−CSF濃度は0.3mg/mlとし、調べた製剤の組成を表9に示す。
調製
上記実験セクションの記載に従って、血漿由来第IX因子(pFIX)を調製した。本実験では、四糖であるスタキオースと比べた凍結乾燥ステップでのpFIXに対するメレジトースの安定化効果を調べた。pFIX濃度は100IU/mlとした。本実験で調べた製剤の組成を表11に示す。
凍結乾燥ステップのタンパク質回収率は、製剤6Aでは約100%であったが、製剤6Bでは84%であった。
(付記)本開示は以下の態様を含む。
<1> 第VII因子、第VIIa因子、第IX因子、第VIII因子、およびHES化G−CSF、ならびにそれらの変異タンパク質または誘導体からなる群より選択される、薬学的または生物学的意義のあるヒト血漿タンパク質または組換えヒト血漿タンパク質であり、分子量が50KDa〜200KDaであるヒト血漿タンパク質を安定化する方法であって、
前記分子量が50KDa〜200KDaであるヒト血漿タンパク質を含む溶液に、メレジトースを10mM〜200mMとなるように添加すること、を含み、
塩化ナトリウム、アルギニン、およびグリシンからなる群より選択される少なくとも1種の増量剤を添加すること、
ポロキサマー188、ポリソルベート80、およびポリソルベート20からなる群より選択される少なくとも1種の界面活性剤を添加すること、
クエン酸ナトリウム、マレイン酸、ヒスチジン、2−(4−(2−ヒドロキシ−エチル)−1−ピペラジニル)−エタンスルホン酸(HEPES)、3−(N−モルホリノ)プロパンスルホン酸(MOPS)、2−(N−モルホリノ)エタンスルホン酸(MES)、ピペラジン−N,N’−ビス(2−エタンスルホン酸)(PIPES)、およびTris(トリス(ヒドロキシメチル)アミノメタン)からなる群より選択される少なくとも1種のpH緩衝剤を添加すること、
をさらに含む、前記分子量が50KDa〜200KDaであるヒト血漿タンパク質を安定化する方法。
<2> 前記溶液を固体状態に転移させる、<1>に記載の方法。
<3> 凍結乾燥により前記溶液を固体状態に転移させる、<1>に記載の方法。
<4> 前記ヒト血漿タンパク質が溶液中で安定化される、<1>に記載の方法。
<5> 前記メレジトースが、前記分子量が50KDa〜200KDaであるヒト血漿タンパク質を含む溶液に、10mM〜100mMとなるように添加される、<1>〜<4>のいずれか1項に記載の方法。
<6> 前記少なくとも1種の界面活性剤がポロキサマー188を含む、<1>〜<5>のいずれか一項に記載の方法。
<7> 前記少なくとも1種の界面活性剤がポリソルベート80を含む、<1>〜<6>のいずれか一項に記載の方法。
<8> 前記少なくとも1種の界面活性剤がポリソルベート20を含む、<1>〜<7>のいずれか一項に記載の方法。
<9> 前記少なくとも1種のpH緩衝剤がクエン酸ナトリウムを含む、<1>〜<8>のいずれか一項に記載の方法。
<10> 前記少なくとも1種の増量剤が塩化ナトリウムを含む、<1>〜<9>のいずれか一項に記載の方法。
<11> 前記少なくとも1種の増量剤がアルギニンを含む、<1>〜<10>のいずれか一項に記載の方法。
<12> メレジトース以外の少なくとも1種の安定化剤、および少なくとも1種の浸透圧調節剤を添加することをさらに含む、<1>〜<11>のいずれか一項に記載の方法。
<13> 第VII因子、第VIIa因子、第IX因子、第VIII因子、およびHES化G−CSF、ならびにそれらの変異タンパク質または誘導体からなる群から選択される、分子量が50KDa〜200KDaであるヒト血漿タンパク質と、
10mM〜200mMのメレジトースと、
塩化ナトリウム、アルギニン、およびグリシンからなる群より選択される少なくとも1種の増量剤と、
ポロキサマー188、ポリソルベート80、およびポリソルベート20からなる群より選択される少なくとも1種の界面活性剤と、
クエン酸ナトリウム、マレイン酸、ヒスチジン、2−(4−(2−ヒドロキシ−エチル)−1−ピペラジニル)−エタンスルホン酸(HEPES)、3−(N−モルホリノ)プロパンスルホン酸(MOPS)、2−(N−モルホリノ)エタンスルホン酸(MES)、ピペラジン−N,N’−ビス(2−エタンスルホン酸)(PIPES)、およびTris(トリス(ヒドロキシメチル)アミノメタン)からなる群より選択される少なくとも1種のpH緩衝剤と、
を含む組成物。
<14> 液体または固体状態である、<13>に記載の組成物。
<15> 液体状態である、<14>に記載の組成物。
<16> メレジトース以外の安定化剤、および/または浸透圧調節剤を更に含む、<13>〜<15>のいずれか一項に記載の組成物。
<17> 第VII因子、第VIIa因子、第IX因子、第VIII因子、およびHES化G−CSF、ならびにそれらの変異タンパク質または誘導体からなる群から選択される、分子量が50KDa〜200KDaであるヒト血漿タンパク質を、プロセス内安定化中、凍結乾燥プロセス中、溶液中、精製中、もしくは産生中において安定化するための、または少なくとも6ヶ月である長期間安定化するための、
10mM〜200mMのメレジトース;
塩化ナトリウム、アルギニン、およびグリシンからなる群より選択される少なくとも1種の増量剤;
ポロキサマー188、ポリソルベート80、およびポリソルベート20からなる群より選択される少なくとも1種の界面活性剤;ならびに
クエン酸ナトリウム、マレイン酸、ヒスチジン、2−(4−(2−ヒドロキシ−エチル)−1−ピペラジニル)−エタンスルホン酸(HEPES)、3−(N−モルホリノ)プロパンスルホン酸(MOPS)、2−(N−モルホリノ)エタンスルホン酸(MES)、ピペラジン−N,N’−ビス(2−エタンスルホン酸)(PIPES)、およびTris(トリス(ヒドロキシメチル)アミノメタン)からなる群より選択される少なくとも1種のpH緩衝剤、
の使用。
<18> 前記ヒト血漿タンパク質が溶液中で安定化される、<17>に記載の使用。
<19> 前記産生が細胞培養での産生である、<17>または<18>に記載の使用。
<20> 有効期間を延長するために前記長期間安定化が行われる、<17>〜<19>のいずれか一項に記載の使用。
<21> 前記長期間安定化が行われ、前記長期間が少なくとも12ヶ月である、<17>〜<20>のいずれか一項に記載の使用。
Claims (21)
- 第VII因子、第VIIa因子、第IX因子、第VIII因子、およびHES化G−CSF、ならびにそれらの変異タンパク質または誘導体からなる群より選択される、薬学的または生物学的意義のあるヒト血漿タンパク質または組換えヒト血漿タンパク質であり、分子量が50KDa〜200KDaであるヒト血漿タンパク質を安定化する方法であって、
前記分子量が50KDa〜200KDaであるヒト血漿タンパク質を含む溶液に、メレジトースを10mM〜200mMとなるように添加すること、を含み、
塩化ナトリウム、アルギニン、およびグリシンからなる群より選択される少なくとも1種の増量剤を添加すること、
ポロキサマー188、ポリソルベート80、およびポリソルベート20からなる群より選択される少なくとも1種の界面活性剤を添加すること、
クエン酸ナトリウム、マレイン酸、ヒスチジン、2−(4−(2−ヒドロキシ−エチル)−1−ピペラジニル)−エタンスルホン酸(HEPES)、3−(N−モルホリノ)プロパンスルホン酸(MOPS)、2−(N−モルホリノ)エタンスルホン酸(MES)、ピペラジン−N,N’−ビス(2−エタンスルホン酸)(PIPES)、およびTris(トリス(ヒドロキシメチル)アミノメタン)からなる群より選択される少なくとも1種のpH緩衝剤を添加すること、
をさらに含む、前記分子量が50KDa〜200KDaであるヒト血漿タンパク質を安定化する方法。 - 前記溶液を固体状態に転移させる、請求項1に記載の方法。
- 凍結乾燥により前記溶液を固体状態に転移させる、請求項1に記載の方法。
- 前記ヒト血漿タンパク質が溶液中で安定化される、請求項1に記載の方法。
- 前記メレジトースが、前記分子量が50KDa〜200KDaであるヒト血漿タンパク質を含む溶液に、10mM〜100mMとなるように添加される、請求項1〜4のいずれか1項に記載の方法。
- 前記少なくとも1種の界面活性剤がポロキサマー188を含む、請求項1〜5のいずれか一項に記載の方法。
- 前記少なくとも1種の界面活性剤がポリソルベート80を含む、請求項1〜6のいずれか一項に記載の方法。
- 前記少なくとも1種の界面活性剤がポリソルベート20を含む、請求項1〜7のいずれか一項に記載の方法。
- 前記少なくとも1種のpH緩衝剤がクエン酸ナトリウムを含む、請求項1〜8のいずれか一項に記載の方法。
- 前記少なくとも1種の増量剤が塩化ナトリウムを含む、請求項1〜9のいずれか一項に記載の方法。
- 前記少なくとも1種の増量剤がアルギニンを含む、請求項1〜10のいずれか一項に記載の方法。
- メレジトース以外の少なくとも1種の安定化剤、および少なくとも1種の浸透圧調節剤を添加することをさらに含む、請求項1〜11のいずれか一項に記載の方法。
- 第VII因子、第VIIa因子、第IX因子、第VIII因子、およびHES化G−CSF、ならびにそれらの変異タンパク質または誘導体からなる群から選択される、分子量が50KDa〜200KDaであるヒト血漿タンパク質と、
10mM〜200mMのメレジトースと、
塩化ナトリウム、アルギニン、およびグリシンからなる群より選択される少なくとも1種の増量剤と、
ポロキサマー188、ポリソルベート80、およびポリソルベート20からなる群より選択される少なくとも1種の界面活性剤と、
クエン酸ナトリウム、マレイン酸、ヒスチジン、2−(4−(2−ヒドロキシ−エチル)−1−ピペラジニル)−エタンスルホン酸(HEPES)、3−(N−モルホリノ)プロパンスルホン酸(MOPS)、2−(N−モルホリノ)エタンスルホン酸(MES)、ピペラジン−N,N’−ビス(2−エタンスルホン酸)(PIPES)、およびTris(トリス(ヒドロキシメチル)アミノメタン)からなる群より選択される少なくとも1種のpH緩衝剤と、
を含む組成物。 - 液体または固体状態である、請求項13に記載の組成物。
- 液体状態である、請求項14に記載の組成物。
- メレジトース以外の安定化剤、および/または浸透圧調節剤を更に含む、請求項13〜請求項15のいずれか一項に記載の組成物。
- 第VII因子、第VIIa因子、第IX因子、第VIII因子、およびHES化G−CSF、ならびにそれらの変異タンパク質または誘導体からなる群から選択される、分子量が50KDa〜200KDaであるヒト血漿タンパク質を、プロセス内安定化中、凍結乾燥プロセス中、溶液中、精製中、もしくは産生中において安定化するための、または少なくとも6ヶ月である長期間安定化するための、
10mM〜200mMのメレジトース;
塩化ナトリウム、アルギニン、およびグリシンからなる群より選択される少なくとも1種の増量剤;
ポロキサマー188、ポリソルベート80、およびポリソルベート20からなる群より選択される少なくとも1種の界面活性剤;ならびに
クエン酸ナトリウム、マレイン酸、ヒスチジン、2−(4−(2−ヒドロキシ−エチル)−1−ピペラジニル)−エタンスルホン酸(HEPES)、3−(N−モルホリノ)プロパンスルホン酸(MOPS)、2−(N−モルホリノ)エタンスルホン酸(MES)、ピペラジン−N,N’−ビス(2−エタンスルホン酸)(PIPES)、およびTris(トリス(ヒドロキシメチル)アミノメタン)からなる群より選択される少なくとも1種のpH緩衝剤、
の使用。 - 前記ヒト血漿タンパク質が溶液中で安定化される、請求項17に記載の使用。
- 前記産生が細胞培養での産生である、請求項17または請求項18に記載の使用。
- 有効期間を延長するために前記長期間安定化が行われる、請求項17〜請求項19のいずれか一項に記載の使用。
- 前記長期間安定化が行われ、前記長期間が少なくとも12ヶ月である、請求項17〜請求項20のいずれか一項に記載の使用。
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