JP2019043265A - リクライニング装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】カム31の第1突部31dには、ポールを押す面より径方向に突出し、第1ポール41、第2ポール42がアンロック位置にある場合、ポールガイド突部37の内径面37gに当接可能に対向する突部31hが形成されている。
【選択図】図8
Description
最初に、図9を用いて、本実施形態のリクライニング装置が設けられたシートの説明を行う。シート1は、着座者の臀部を支持するシートクッション2と、シートクッション2に対して前後方向に傾動可能に設けられ、着座者の背部を支持するシートバック3とからなっている。4はシートバック3の傾動の回転軸(O)上に設けられ、シートバック3の傾動を許可/禁止するリクライニング装置である。
そして、初段ロック状態から後ろ倒れ状態までの間及び前倒れ状態では、シートバック3の傾動を許可/禁止可能となっているが、初段ロック状態から前倒れ状態までの間では、ロック解除保持機構(詳細は後述)により、ロック解除保持状態となり、操作レバーを操作しなくても、シートクッションの傾動が可能となっている。
図1−図8を用いて、リクライニング装置4の説明を行う。図1は本実施形態のリクライニング装置の分解斜視図、図2は図1の矢印II方向から見た分解斜視図、図3は図1のリクライニング装置の部品を組み付け、ポールガイド以外の第2部材を除いた状態で、矢印II方向から見たロック時の正面図、図4は図3において、第2部材を組み付けた状態における切断線IV−IVでの切断部端面図、図5は図3において、第2部材を組み付けた状態における切断線V−Vでの切断部端面図、図6は図3において、第2部材を組み付けた状態における切断線VI−VIでの切断部端面図、図7は図1の第1ポール、第2ポールがロック位置にある場合を説明する図、図8は図1の第1ポール、第2ポールがアンロック位置にある場合を説明する図である。
グ27により挟持され、ラチェット21とベースプレート25とは、相対回転の軸O方向に分離されることなく、相対回転可能に保持されている。
ラチェット21の円形凹部21aとベースプレート25の円形凹部25aとが形成する空間には、カム31が配置される。カム31の中心には、図示しないシャフトが嵌合する穴31aが形成されている。そして、図示しないシャフトとカム31とは一体となって回転する。このため、この図示しないシャフトは、シートの両側部に設けられたリクライニング装置のうちの一方のリクライニング装置のカム31の動きを他方のリクライニング装置のカムへ伝達する伝達部材となっている。又、カム31には、ラチェット21方向に突出する3つの突部31cが形成されている。更に、カム31の外周部には、周方向に沿って3つの第1突部31dと、3つの第2突部31eとが交互に形成されている。更に、カム31には、後述する3つの線細工ばね51が係合する3つの穴31fが形成されている。
さらに、第2ポール42とカム31との間には、第2カム44が配置されている。
第1ポール41の外歯41aが設けられた面と反対側の面には、カム31の第1突部31dが当接可能な第1被当接部41bと、カム31の第2突部31eが当接可能な第2被当接部41cとが形成されている。
第2カム44には、カム31の第1突部31dが当接可能な第1被当接部44dと、後述するポールガイド突部(ポールガイド)37に当接可能なガイド当接部44aと、第2ポール42の第1被当接部42bに当接可能な第1当接部44bとが形成されている。
レリーズプレート33とラチェット21の円形凹部21aとの間には、略C状に湾曲された3つの線細工ばね51が配置される。
図1に示すように、ラチェット(第1部材)21の内歯23より底面の内筒面には、相対回転の軸Oに向かって突出し、円周方向に沿った円弧状のガイド61が形成されている。ガイド61は、相対回転の軸Oに向かっての突出量が異なる2種類の円弧状突部からなっている。第1の円弧状突部は、中心角がリクライニング装置のロック解除保持状態の角度と同じ3つの小径部61aである。第2の円弧状突部はこれら3つの小径部61aの間に、径方向の突出量が小径部61aより小さい3つの大径部61bである。
そして、大径部61bの突出量は、第1ポール41、第2ポール42の突部41e、突部42eがラチェット21のガイド61の大径部61bに対向する状態で、第1ポール41、第2ポール42の外歯41a、外歯42aがラチェット21の内歯23に噛合可能な突出量に設定されている。一方、小径部61aの突出量は、第1ポール41、第2ポール42の突部41e、突部42eがラチェット21のガイド61の小径部61aと当接すると、第1ポール41、第2ポール42の外歯41a、外歯42aがラチェット21の内歯23に噛合不可能な突出量に設定されている。
と、第1ポール41、第2ポール42の突部41e、突部42eとで、第1ポール41、第2ポール42をアンロック位置に保持するロック解除保持機構が形成されている。
第1ポール41、第2ポール42の側部を挟むように設けられた隣接する2つのポールガイド突部(ポールガイド)37には、それぞれ、第1ポール41、第2ポール42の一方の側部と対向する第1ポールガイド37aと、第1ポール41の他方の側部と対向する第2ポールガイド37b、第2ポール42の他方の側部と対向する第3ポールガイド37eとが形成されている。
第1ポール41の第2ポールガイド37bと対向する側部は、カム31側の基端側部41iと、段部を介して、外歯41a側の先端側部41jとからなっている。そして、第1ポール41の円周方向の幅は、基端側部41i側より、先端側部41j側の方が広くなるように設定されている。また、基端側部41iと先端側部41jとは、平行とした。
そして、線細工ばね51は、弾性変形した状態で、その第1端部51aは、レリーズプレート33の穴33eを通り、カム31に形成された穴31fに係合し、第2端部51bは、ポールガイド突部37の凹部37fに挿入されている。
通常、線細工ばね51の弾性反発力により、カム31を介して、ベースプレート25に設けられた第1ポール41、第2ポール42は、外歯41a、外歯42aが、ラチェット21の内歯23に噛合したロック位置にあり、ラチェット(第1部材)21とベースプレート(第2部材)25との相対回転は禁止され、シートバックはシートクッションに対して回転ができない状態(ロック状態)にある。
(1) カム31の第1突部31dには、ポールを押す面より径方向に突出し、第1ポール41、第2ポール42がアンロック位置にある場合、図8に示すように、各ポールガイド突部37の内径面37gにそれぞれ当接可能に対向する突部31hが形成されていることにより、アンロック時において、カム31が中央位置から大きくずれることがなくなり、第1ポール41、第2ポール42を均一にロック方向に移動させることができる。
(3) 突部31hは、第1ポール41、第2ポール42がアンロック位置にある場合、ロック時に対向する第1ポール41、第2ポール42とは別の第1ポール41、第2ポール42にも当接可能に配置されていることにより、アンロック位置での第1ポール41、第2ポール42の姿勢が安定し、アンロック位置からロック位置への移動がスムーズに行える。
例えば、上記実施形態は、3個のポールで説明を行ったが、2個のポールでも可能である。この場合、ポールは対角に設けられ、第2カムは2個あるのが好ましい。
また、ポールが4個以上ある場合には、第2カムは少なくとも2個あることが好ましい。その際、第2カムを有するポールはなるべく対角に配置するのが好ましい。
また、第2ポール42を案内する先端側部37kと、第2カム44を案内する基端側部37l(第2カムガイド)は同一部材(ポールガイド突部37)に形成したが、別部材に形成してもよい。
25 ベースプレート(第2部材)
31 カム
37 ポールガイド
41 第1ポール
42 第2ポール
51 線細工ばね
Claims (3)
- 内筒面に円周方向に沿って内歯が形成され、一方の面が開放面となった有底円筒状の第1部材と、
前記内歯と噛合可能な外歯を有した複数のポールと、
前記第1部材の開放面側に積層され、前記第1部材と前記円周方向に相対回転可能に設けられ、前記外歯が前記内歯に噛合するロック位置,前記外歯が前記内歯から離れたアンロック位置の間で前記ポールを案内する複数のポールガイドが形成された第2部材と、
前記第1部材と前記第2部材との間で、回転可能に設けられ、前記ロック位置方向に前記ポールを押すカムと、
を有し、
前記ポールの外歯が前記第1部材の前記内歯に噛合することにより、前記第1部材と第2部材との相対回転が禁止されるリクライニング装置であって、
前記カムに前記ポールを押す面より径方向に突出し、前記ポールがアンロック位置にある場合、前記各ポールガイドに当接可能に対向する複数の突部を形成したことを特徴とするリクライニング装置。 - 前記突部は、前記ポールを押す面に隣接して形成され、前記ポールは、ロック位置において、前記突部との干渉を防ぐ逃げ凹部を有することを特徴とする請求項1記載のリクライニング装置。
- 前記突部は、前記ポールがアンロック位置にある場合、ロック位置で近接する前記ポールとは別の前記ポールに当接可能に対向することを特徴とする請求項1または2記載のリクライニング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2017166684A JP2019043265A (ja) | 2017-08-31 | 2017-08-31 | リクライニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017166684A JP2019043265A (ja) | 2017-08-31 | 2017-08-31 | リクライニング装置 |
Publications (1)
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| JP2019043265A true JP2019043265A (ja) | 2019-03-22 |
Family
ID=65813579
Family Applications (1)
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| JP2017166684A Pending JP2019043265A (ja) | 2017-08-31 | 2017-08-31 | リクライニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2019043265A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE112020001169T5 (de) | 2019-03-11 | 2021-12-02 | Denso Corporation | Radsteuerungssystem und Radsteuerungsverfahren |
-
2017
- 2017-08-31 JP JP2017166684A patent/JP2019043265A/ja active Pending
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