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JP2018533864A - 遠隔制御方法、装置及び携帯端末 - Google Patents

遠隔制御方法、装置及び携帯端末 Download PDF

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JP2018533864A
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Abstract

第1の携帯端末は第1の携帯端末の第1のユーザーインタフェースを第2の携帯端末に共有することで、第1のユーザーインタフェースのコンテンツを含む第2のユーザーインタフェースを第2の携帯端末に表示するステップと、第1の携帯端末は、第2のユーザーインタフェースに対する操作に応じて生成され、第1の携帯端末に無線通信機能を実行することを指示するための第2の携帯端末の操作コマンドを受信するステップと、第1の携帯端末は操作コマンドが指示した無線通信機能を実行するステップと、を含む遠隔制御方法。
【選択図】図1

Description

本願は通信分野に関するが、それに限定されず、特に遠隔制御方法、装置及び携帯端末に関する。
現在、一般的な市販の携帯端末(すなわちユーザー装置)は情報セキュリティを確保するために、デュアルシステム、ソフトウェア暗号化等の関連技術によってユーザーの携帯端末のデータセキュリティを確保しているが、安全性は決して高くない。
関連技術では携帯端末のデータセキュリティが低い問題に対し、未だに有効な解決案が提案されていない。
以下、本明細書で詳しく説明するテーマの概要を説明する。本概要は特許請求の範囲の保護範囲を限定するものではない。
本明細書は、少なくとも関連技術における携帯端末のセキュリティが低い問題を解決する遠隔制御方法、装置及び携帯端末を提供する。
本発明の実施例において、第1の携帯端末は前記第1の携帯端末の第1のユーザーインタフェースを第2の携帯端末に共有することで、前記第1のユーザーインタフェースのコンテンツを含む第2のユーザーインタフェースを前記第2の携帯端末に表示するステップと、前記第1の携帯端末は、前記第2のユーザーインタフェースに対する操作に応じて生成され、前記第1の携帯端末に無線通信機能を実行することを指示するための前記第2の携帯端末の操作コマンドを受信するステップと、前記第1の携帯端末は前記操作コマンドが指示した前記無線通信機能を実行するステップと、を含む遠隔制御方法を提供する。
好ましくは、前記無線通信機能は、ショートメッセージ機能、マルチメディアメッセージ機能、通話機能のうちの少なくとも1つを含む。
好ましくは、前記第1の携帯端末が前記第1の携帯端末の第1のユーザーインタフェースを前記第2の携帯端末に共有することは、前記第1の携帯端末が、前記第2の携帯端末の通信要求を受信すること、ショートメッセージ又はマルチメディアメッセージを受信すること、通話着信要求を受信することのうちの少なくとも1つを含むイベントを監視するステップと、前記イベントの発生を監視した場合、前記第1の携帯端末は前記第1のユーザーインタフェースを前記第2の携帯端末にプッシュすることで、前記第2の携帯端末に第2のユーザーインタフェースを表示するステップと、を含む。
好ましくは、前記無線通信機能がショートメッセージ機能又はマルチメディアメッセージ機能を含む場合、前記第1の携帯端末は前記操作コマンドが指示した前記無線通信機能を実行することは、前記第1の携帯端末は前記操作コマンドに含まれる情報コンテンツと宛先アドレスを取得するステップと、前記第1の携帯端末は前記情報コンテンツと前記宛先アドレスに応じてショートメッセージ又はマルチメディアメッセージを生成するステップと、前記第1の携帯端末は生成した前記ショートメッセージ又はマルチメディアメッセージを送信するステップと、を含む。
好ましくは、前記無線通信機能が通話発呼機能を含む場合、前記第1の携帯端末が前記操作コマンドが指示した前記無線通信機能を実行することは、前記第1の携帯端末は前記操作コマンドに含まれる被呼者の被呼番号を取得するステップと、前記第1の携帯端末は前記被呼番号に応じて通話を発信し、且つ前記被呼者と通話を確立するステップと、を含み、前記第1の携帯端末は、前記第2の携帯端末で採集した通話音声又は通話ビデオを受信し、前記被呼者から受信した通話音声又は通話ビデオを前記第2の携帯端末に送信することで、前記第2の携帯端末と前記被呼者との音声通話又はビデオ通話を実現する。
好ましくは、前記無線通信機能が通話被呼機能を含む場合、前記第1の携帯端末が前記操作コマンドが指示した前記無線通信機能を実行することは、前記第1の携帯端末は前記操作コマンドに応じて発呼者の通話要求を応答又は拒否するステップを含み、前記第1の携帯端末が前記発呼者の前記通話要求を応答する場合、前記第1の携帯端末は、前記第2の携帯端末で採集した通話音声又は通話ビデオを受信し、前記発呼者から受信した通話音声又は通話ビデオを前記第2の携帯端末に送信することで、前記第2の携帯端末と前記発呼者との音声通話又はビデオ通話を実現する。
好ましくは、前記第1の携帯端末と前記第2の携帯端末は無線インタフェースにより通信する。
好ましくは、前記第1の携帯端末が前記第1のユーザーインタフェースを前記第2の携帯端末に共有する前に前記方法は、前記第1の携帯端末と前記第2の携帯端末が認証ペアリングを行い、且つ前記無線インタフェースによって前記第1の携帯端末と前記第2の携帯端末との間に無線接続を確立するステップを更に含む。
好ましくは、前記第1の携帯端末と前記第2の携帯端末が認証ペアリングを行った後、前記方法は、前記第1の携帯端末がペアリングキャンセル要求を受信するステップと、前記第1の携帯端末が前記ペアリングキャンセル要求に応じて、前記第1の携帯端末と前記第2の携帯端末との認証ペアリング関係を削除するステップと、を更に含む。
好ましくは、前記第1の携帯端末が前記第1のユーザーインタフェースを前記第2の携帯端末に共有した後、前記方法において、前記第1の携帯端末は、前記無線インタフェースにより、テキストデータ、ピクチャデータ、音声データ、ビデオデータ、前記第2の携帯端末のシステム設定ファイルのうちの少なくとも1つを含む前記第2の携帯端末の所定データを受信するステップと、前記第1の携帯端末は前記所定データを前記第1の携帯端末の不揮発性メモリに記憶するステップと、を更に含む。
好ましくは、前記無線インタフェースは、近距離無線通信モジュール、ブルートゥースモジュール、WIFIモジュール、モバイル通信モジュールのうちの1つを含む。
本発明の実施例において、第2の携帯端末は第1の携帯端末により共有される第1のユーザーインタフェースを含む第2のユーザーインタフェースを表示するステップと、前記第2の携帯端末は前記第2のユーザーインタフェースでのユーザー操作に応じて、前記第1の携帯端末に無線通信機能を実行することを指示するための操作コマンドを生成するステップと、前記第2の携帯端末は前記操作コマンドを前記第1の携帯端末に送信することで、前記操作コマンドが指示した前記無線通信機能を前記第1の携帯端末に実行させるステップと、を含む遠隔制御方法を更に提供する。
好ましくは、前記無線通信機能は、ショートメッセージ機能、マルチメディアメッセージ機能、通話機能のうちの少なくとも1つを含む。
本発明の実施例は、実行される際に上記遠隔制御方法を実現するコンピュータ実行可能コマンドが記憶されるコンピュータ可読記憶媒体を更に提供する。
本発明の実施例は、第1の携帯端末に適用される遠隔制御装置であって、
前記第1の携帯端末の第1のユーザーインタフェースを第2の携帯端末に共有することで、前記第1のユーザーインタフェースのコンテンツを含む第2のユーザーインタフェースを前記第2の携帯端末に表示するように設置される共有モジュールと、前記第2のユーザーインタフェースに対する操作に応じて生成され、前記第1の携帯端末に無線通信機能を実行することを指示するための前記第2の携帯端末の操作コマンドを受信するように設置される受信モジュールと、前記操作コマンドが指示した前記無線通信機能を実行するように設置される実行モジュールと、を備える遠隔制御装置を更に提供する。
本発明の実施例は、第2の携帯端末に適用される遠隔制御装置であって、
第1の携帯端末により共有される第1のユーザーインタフェースを含む第2のユーザーインタフェースを表示するように設置される表示モジュールと、前記第2のユーザーインタフェースでのユーザー操作に応じて、前記第1の携帯端末に無線通信機能を実行することを指示するための操作コマンドを生成するように設置される生成モジュールと、前記操作コマンドを前記第1の携帯端末に送信することで、前記操作コマンドが指示した前記無線通信機能を前記第1の携帯端末に実行させるように設置される送信モジュールと、を備える遠隔制御装置を更に提供する。
本発明の実施例は、上記第1の携帯端末に適用される遠隔制御装置を備える携帯端末を更に提供する。
本発明の実施例は、上記第2の携帯端末に適用される遠隔制御装置を備える携帯端末を更に提供する。
本発明の実施例によれば、第1の携帯端末は第1の携帯端末の第1のユーザーインタフェースを第2の携帯端末に共有することで、第1のユーザーインタフェースのコンテンツを含む第2のユーザーインタフェースを第2の携帯端末に表示し、第1の携帯端末は、第2のユーザーインタフェースに対する操作に応じて生成され、第1の携帯端末に無線通信機能を実行することを指示するための第2の携帯端末の操作コマンドを受信し、第1の携帯端末は操作コマンドが指示した無線通信機能を実行することにより、携帯端末のデータセキュリティが低い問題を解決し、携帯端末のデータセキュリティを向上させる。
図面及び詳細な説明を閲覧し理解することにより、ほかの態様についても明らかにする。
図1は本発明の実施例に係る遠隔制御方法のフローチャートである。 図2は本発明の実施例に係るもう1つの遠隔制御方法のフローチャートである。 図3は本発明の実施例に係る遠隔制御装置の構造ブロック図である。 図4は本発明の実施例に係るもう1つの遠隔制御装置の構造ブロック図である。 図5は本発明の好ましい実施例に係るセキュリティ携帯電話と一般的な携帯電話の初期化のフローチャートである。 図6は本発明の好ましい実施例に係る制御端と被制御端との対話のフローチャートである。 図7は本発明の好ましい実施例に係るMiFi装置における制御端と被制御端との対話のフローチャートである。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。なお、矛盾しない限り、本願の実施例及び実施例の各種形態を相互に組み合わせることができる。
なお、本明細書では、「第1の」、「第2の」等の用語は類似する対象を区分するためのものであり、特定の順序又は後先を限定するものではない。
研究から分かるように、ユーザーの携帯端末が紛失することは、携帯端末中の重要な情報が全て紛失することを意味し、ローカルデータを暗号化したとしても、携帯端末が解読されないことを保証することはできず、更に、写真、電話帳等の重要なデータがバックアップされていない場合、携帯端末とともに紛失してしまう。携帯端末による決済に対し、トロイの木馬は送信したデータを傍受して決済アカウントやパスワードを盗むリスクがある。また、一部のユーザーは、例えばゲームプラグイン等を使用するために、自分が使用している携帯端末に対し、最高権限取得やジェイルブレイクの操作を行っているため、こうなると、情報セキュリティのリスクがより増加してしまう。
本実施例は遠隔制御方法を提供し、図1は本発明の実施例に係る遠隔制御方法のフローチャートである。図1に示すように、該方法は下記ステップを含む。
ステップS102、第1の携帯端末は第1の携帯端末の第1のユーザーインタフェースを第2の携帯端末に共有することで、第1のユーザーインタフェースのコンテンツを含む第2のユーザーインタフェースを第2の携帯端末に表示する。
ステップS104、第1の携帯端末は、第2のユーザーインタフェースに対する操作に応じて生成され、第1の携帯端末に無線通信機能を実行することを指示するための第2の携帯端末の操作コマンドを受信する。
ステップS106、第1の携帯端末は操作コマンドが指示した無線通信機能を実行する。
上記ステップにより、ユーザーは第2の携帯端末で共有したユーザーインタフェースによって第1の携帯端末を遠隔制御操作し、第2の携帯端末に第1の携帯端末のいずれのユーザーデータも保存しなくてよく、仮に第2の携帯端末にトロイの木馬ウイルス等のセキュリティリスクがあったり、又は第2の携帯端末が紛失したり盗難にあったりしたとしても、第2の携帯端末には、実際には、第1の携帯端末のショートメッセージ、アカウント、通話記録等のユーザーデータが保存されていないため、第1の携帯端末のデータセキュリティを確保できる。上記から分かるように、上記ステップにより、携帯端末のデータセキュリティが低い問題を解決し、携帯端末のデータセキュリティを向上させる。
更に、第1の携帯端末のより高いセキュリティ等級を確保するために、第1の携帯端末のオペレーティングシステム権限を厳密に制限することで、第1の携帯端末にインストールしたアプリケーションプログラムがシステムのより高い権限ひいては最高権限を取得することを回避することができる。また、たとえば、第1の携帯端末にインストール可能なアプリケーションプログラムを制限し、たとえば、無線通信機能用のアプリケーションプログラムしかインストールできないように設置されてもよい。これらの制限の目的は、第1の携帯端末への悪意あるアプリケーションプログラム又はトロイの木馬プログラムの侵入による第1の携帯端末のデータ漏洩を回避することである。さらに、第2の携帯端末にユーザー機密データを保存せずに済むため、第2の携帯端末は権限制限を緩く設定してもよく、ひいてはなんの権限設定をしなくてもよい。
ユーザーインタフェースを共有する際に、第1の携帯端末は第1の携帯端末のすべてのユーザーインタフェースを第2の携帯端末表示に共有してもよいが、第2の携帯端末に第1の携帯端末の一部のユーザーインタフェースを表示するように、一部のユーザーインタフェースのみを第2の携帯端末に共有してもよい。
本発明の実施例では、第2の携帯端末は携帯電話であってもよく、一部の携帯電話機能を有する携帯型装置、たとえばタブレットPCであってもよい。第2の携帯端末はディスプレイスクリーン、ユーザー入力モジュール(テキスト入力、ジェスチャー入力、音声入力のうちの少なくとも1つを含むが、それらに限定されない)、音声出力モジュール及び無線インタフェースを備える。第2の携帯端末はモバイル通信ネットワークにアクセスするモバイル通信機能を備えなくてもよく、モバイル通信ネットワークにアクセスするモバイル通信機能は第1の携帯端末により実行されてもよい。それに対応して、第1の携帯端末はディスプレイスクリーン、音声入力モジュール、テキスト入力モジュール、ジェスチャー入力モジュール、音声出力モジュール等を備えなくてもよい。
上記の説明から分かるように、第1の携帯端末はヒューマンコンピュータインタラクション機能を除く通信機能を実行し、第2の携帯端末は第1の携帯端末のヒューマンコンピュータインタラクション機能を実行し、第1の携帯端末と第2の携帯端末は有線又は無線インタフェースによってデータ交換を実現する。同時に、ユーザーは第1の携帯端末を実際には操作せず、且つ第1の携帯端末からヒューマンコンピュータインタラクション機能用のディスプレイスクリーン等の部材を撤去してもよいため、第1の携帯端末の体積や形状を任意に設計することができる。第1の携帯端末の設計として、たとえばキーペンダント、デスクトップ装飾品等を装うことにより、美しいだけでなく、セキュリティを向上させ、盗難や紛失が発生しにくい。
好ましくは、上記無線通信機能はシステムがデフォルト設定した無線通信機能、又はユーザーが予め設定した無線通信機能であり、これらの無線通信機能を予め設定することで、第1の携帯端末は特定のアプリケーション又はプロセスのみを許容し、第1の携帯端末のセキュリティを更に確保する。たとえば、無線通信機能はショートメッセージ機能、マルチメディアメッセージ機能、通話機能のうちの少なくとも1つを含むが、それらに限定されない。
好ましくは、ステップS102では、第1の携帯端末は、第2の携帯端末の通信要求を受信すること、ショートメッセージ又はマルチメディアメッセージを受信すること、通話着信要求を受信することのうちの少なくとも1つを含むイベントを監視し、イベントの発生を監視した場合、第1の携帯端末は第1のユーザーインタフェースを第2の携帯端末にプッシュすることで、第2の携帯端末に第2のユーザーインタフェースを表示する。上記イベントトリガー方式により、第1の携帯端末と第2の携帯端末は常に接続される必要がなく、監視状態を維持すればよく、一旦イベントが発生すると、第1の携帯端末と第2の携帯端末との情報交換をトリガーする。また、好ましくは、第1の携帯端末は第1のユーザーインタフェースを第2の携帯端末に能動的にプッシュする。もちろん、第2の携帯端末が第1のユーザーインタフェースの共有を要求し、第1の携帯端末が応答して第1のユーザーインタフェースをプッシュすることも考えられる。
通信機能がショートメッセージ機能又はマルチメディアメッセージ機能を含むことを例として、ステップS106では、第1の携帯端末は操作コマンドに含まれる情報コンテンツと宛先アドレスを取得し、第1の携帯端末は情報コンテンツと宛先アドレスに応じてショートメッセージ又はマルチメディアメッセージを生成し、第1の携帯端は生成したショートメッセージ又はマルチメディアメッセージを送信する。
第1の携帯端末はショートメッセージ又はマルチメディアメッセージを受信すると、第1のユーザーインタフェースを第2の携帯端末に共有することを直接トリガーし、且つ共有したユーザーインタフェースにショートメッセージ関連情報をポップアップすることで、ユーザーに閲覧させる。なお、第1の携帯端末はショートメッセージ又はマルチメディアメッセージをショートメッセージフォーマット又はマルチメディアメッセージフォーマットで第2の携帯端末に転送するわけでなく、単に第2の携帯端末に共有したユーザーインタフェースにこれらのショートメッセージ又はマルチメディアメッセージを表示するのみにより、第2の携帯端末に保存した情報の漏洩リスクを回避できる。
通信機能が通話発呼機能を含むことを例に、ステップS106では、第1の携帯端末は操作コマンドに含まれる被呼者の被呼番号を取得し、第1の携帯端末は被呼番号に応じて通話を発信し、被呼者と通話を確立し、第1の携帯端末は、第2の携帯端末で採集した通話音声又は通話ビデオを受信し、被呼者から受信した通話音声又は通話ビデオを第2の携帯端末に送信することで、第2の携帯端末と被呼者との音声通話又はビデオ通話を実現する。
通信機能が通話被呼機能を含むことを例に、ステップS106では、第1の携帯端末は操作コマンドに応じて発呼者の通話要求を受容又は拒否し、第1の携帯端末が発呼者の通話要求を受容する場合、第1の携帯端末は第2の携帯端末で採集した通話音声又は通話ビデオを受信し、発呼者から受信した通話音声又は通話ビデオを第2の携帯端末に送信することで、第2の携帯端末と発呼者との音声通話又はビデオ通話を実現する。
好ましくは、第1の携帯端末と第2の携帯端末は無線インタフェースにより通信する。
上記方式から分かるように、通信機能は第1の携帯端末により実現され、第2の携帯端末はヒューマンコンピュータインタラクション機能を実行する。
好ましくは、第1の携帯端末がユーザーインタフェースを第2の携帯端末に共有する前に、第1の携帯端末は第2の携帯端末と認証ペアリングを行い、且つ無線インタフェースによって第1の携帯端末と第2の携帯端末との間に無線接続を確立する。
一般的には、2つの装置が認証ペアリングを行った後、第2の携帯端末は第1の携帯端末に対する制御権限を持つ。従って、第2の携帯端末が紛失した場合に第2の携帯端末の第1の携帯端末に対する制御権限をキャンセルするために、第1の携帯端末にペアリングキャンセル要求を送信し、第1の携帯端末はペアリングキャンセル要求を受信、第1の携帯端末はペアリングキャンセル要求に応じて、第1の携帯端末と第2の携帯端末との認証ペアリング関係を削除する。
ペアリングキャンセル要求を送信する方式として、もう1つの携帯端末によって第1の携帯端末に所定の制御コマンドを送信するか、又は、第1の携帯端末のリセットボタンをトリガーしてもよい。
好ましくは、第2の携帯端末で撮影した写真、編集したファイルのセキュリティを保護するために、第2の携帯端末の所定データを第1の携帯端末に記憶してもよい。たとえば、第1の携帯端末は無線インタフェースによってテキストデータ、ピクチャデータ、音声データ、ビデオデータ、第2の携帯端末のシステム設定ファイル等のうちの少なくとも1つを含む第2の携帯端末の所定データを受信し、第1の携帯端末は所定データを第1の携帯端末の不揮発性メモリに記憶してもよい。第2の携帯端末の所定データは削除されてもよく、セキュリティ要求に応じて一部又はすべて保留されてもよい。
好ましくは、上記無線インタフェースは、近距離無線通信(Near Field Communication、NFCと略称する)モジュール、ブルートゥースモジュール、ワイヤレス・ファイデリティー(Wireless−Fidelity、WIFIと略称する)モジュール、モバイル通信モジュールのうちの1つを含んでも良い。近距離無線通信モジュール、ブルートゥースモジュール、WIFIモジュールについて、その無線通信距離が限られるため、第1の携帯端末と第2の携帯端末との距離をその無線通信の有効距離以内に維持する必要がある。無線インタフェースがモバイル通信モジュールを含む第1の携帯端末と第2の携帯端末について、第1の携帯端末と第2の携帯端末を同一の(又は両方間のインタラクションをサポートする)モバイル通信ネットワークのカバレッジ内にすればよく、たとえば、ユーザーは第2の携帯端末を携帯する必要がなく、安全な場所(たとえばオフィス、自宅)に配置してもよい。また、第1の携帯端末の通話位置をオフィス又は自宅に固定できるため、ユーザーがモバイル通信ネットワークにより測位されることを回避し、ユーザーの所在地の秘密性を確保する。また、第1の携帯端末と第2の携帯端末は複数の無線インタフェースを同時に有してもよく、複数種のネットワーク(たとえば、ブルートゥースネットワーク、WIFIネットワーク、モバイル通信ネットワーク)が利用可能な場合、予め設定されたネットワーク選択ポリシーに応じてネットワークを選択して通信してもよい。
本実施例は遠隔制御方法を更に提供し、図2は本発明の実施例に係るもう1つの遠隔制御方法のフローチャートであり、図2に示すように、該方法は下記ステップを含む。
ステップS202、第2の携帯端末は、第1の携帯端末により共有される第1のユーザーインタフェースを含む第2のユーザーインタフェースを表示する。
ステップS204、第2の携帯端末は、第2のユーザーインタフェースでのユーザー操作に応じて、第1の携帯端末に無線通信機能を実行することを指示するための操作コマンドを生成する。
ステップS206、第2の携帯端末は、操作コマンドを第1の携帯端末に送信することで、操作コマンドが指示した無線通信機能を第1の携帯端末に実行させる。
好ましくは、無線通信機能は、ショートメッセージ機能、マルチメディアメッセージ機能、通話機能のうちの少なくとも1つを含む。
以上の実施形態についての説明から分かるように、当業者は上記実施例に係る方法がソフトウェアと必要な汎用ハードウェアプラットフォームにより実現でき、勿論、ハードウェアによっても実現できることを明確に理解できる。このような知見に基づき、本発明の実施例の技術案は実質又は関連技術に貢献する部分がソフトウェア製品の形態により反映でき、該コンピュータソフトウェア製品は記憶媒体(例えばROM/RAM、磁気ディスク、光ディスク)に記憶され、複数のコマンドを含み、一台の端末装置(例えば携帯電話、コンピュータ、サーバ、又はネットワーク装置等)に本発明の実施例に係る方法を実行させる。
本発明の実施例は、実行される際に上記遠隔制御方法を実現するコンピュータ実行可能コマンドが記憶されるコンピュータ可読記憶媒体を更に提供する。
本実施例は第1の携帯端末に適用される遠隔制御装置を更に提供し、該装置は上記実施例及び好ましい実施形態を実現し、重複説明を省略する。例えば、以下に使用される「モジュール」という用語は所定機能を実現可能なソフトウェア及び/又はハードウェアの組合せである。以下の実施例に説明する装置はソフトウェアにより実現可能であるが、ハードウェア、又はソフトウェアとハードウェアの組合せにより実現することも考えられる。
図3は本発明の実施例に係る遠隔制御装置の構造ブロック図であり、図3に示すように、該装置は、共有モジュール32、受信モジュール34及び実行モジュール36を備え、共有モジュール32は、第1の携帯端末の第1のユーザーインタフェースを第2の携帯端末に共有することで、第1のユーザーインタフェースのコンテンツを含む第2のユーザーインタフェースを第2の携帯端末に表示するように設置され、受信モジュール34は、共有モジュール32に結合され、第2のユーザーインタフェースに対する操作に応じて生成され、第1の携帯端末に無線通信機能を実行することを指示するための第2の携帯端末の操作コマンドを受信するように設置され、実行モジュール36は、受信モジュール34に結合され、操作コマンドが指示した無線通信機能を実行するように設置される。
好ましくは、無線通信機能は、ショートメッセージ機能、マルチメディアメッセージ機能、通話機能のうちの少なくとも1つを含むが、それらに限定されない。
好ましくは、共有モジュール32は、第2の携帯端末の通信要求を受信すること、ショートメッセージ又はマルチメディアメッセージを受信すること、通話着信要求を受信することのうちの少なくとも1つを含むイベントを監視し、イベントの発生を監視した場合、第1のユーザーインタフェースを第2の携帯端末にプッシュすることで、第2の携帯端末に第2のユーザーインタフェースを表示するように設置されてもよい。
好ましくは、通信機能がショートメッセージ又はマルチメディアメッセージ機能を含む場合、実行モジュール36は、操作コマンドに含まれる情報コンテンツと宛先アドレスを取得し、情報コンテンツと宛先アドレスに応じてショートメッセージ又はマルチメディアメッセージを生成し、生成したショートメッセージ又はマルチメディアメッセージを送信するように設置されてもよい。
好ましくは、通信機能が通話発呼機能を含む場合、実行モジュール36は、操作コマンドに含まれる被呼者の被呼番号を取得し、被呼番号に応じて通話を発信し、被呼者と通話を確立し、第1の携帯端末は第2の携帯端末で採集した通話音声又は通話ビデオを受信し、被呼者から受信した通話音声又は通話ビデオを第2の携帯端末に送信することで、第2の携帯端末と被呼者との音声通話又はビデオ通話を実現するように設置されてもよい。
好ましくは、通信機能が通話被呼機能を含む場合、実行モジュール36は、操作コマンドに応じて発呼者の通話要求を受容又は拒否し、第1の携帯端末が発呼者の通話要求を受容する場合、第1の携帯端末は第2の携帯端末で採集した通話音声又は通話ビデオを受信し、発呼者から受信した通話音声又は通話ビデオを第2の携帯端末に送信することで、第2の携帯端末と発呼者との音声通話又はビデオ通話を実現するように設置されてもよい。
好ましくは、第1の携帯端末と第2の携帯端末は無線インタフェースにより通信する。
好ましくは、装置は、共有モジュール32に結合され、第1の携帯端末と第2の携帯端末が認証ペアリングを行い、且つ無線インタフェースによって第1の携帯端末と第2の携帯端末との間に無線接続を確立し、第1の携帯端末と第2の携帯端末との間のデータはすべて無線接続を経由して伝送されるように設置される認証ペアリングモジュールを更に備える。
好ましくは、装置は、ペアリングキャンセル要求を受信するように設置されるペアリングキャンセル要求受信モジュールと、ペアリングキャンセル要求に結合され、第1の携帯端末がペアリングキャンセル要求に応じて、第1の携帯端末と第2の携帯端末との認証ペアリング関係を削除するように設置される削除モジュールと、を更に備える。
好ましくは、装置は、無線インタフェースにより、テキストデータ、ピクチャデータ、音声データ、ビデオデータ、第2の携帯端末のシステム設定ファイルのうちの少なくとも1つを含むが、それらに限定されない第2の携帯端末の所定データを受信するように設置される所定データ受信モジュールと、所定データ受信モジュールに結合され、所定データを第1の携帯端末の不揮発性メモリに記憶するように設置される記憶モジュールと、を更に備える。
好ましくは、無線インタフェースは、近距離無線通信モジュール、ブルートゥースモジュール、WIFIモジュール、モバイル通信モジュールのうちの1つを含むが、それらに限定されない。
本実施例は、第2の携帯端末に適用される遠隔制御装置を更に提供し、該装置は上記実施例及び好ましい実施形態を実現するように設置されるが、すでに説明をしたものについては重複説明を省略する。例えば、以下に使用する「モジュール」という用語は所定機能を実現可能なソフトウェア及び/又はハードウェアの組合せである。以下の実施例に説明する装置はソフトウェアにより実現されるが、ハードウェア、又はソフトウェアとハードウェアの組合せにより実現されることも考えられる。
図4は本発明の実施例に係るもう1つの遠隔制御装置の構造ブロック図であり、図4に示すように、該装置は、表示モジュール42、生成モジュール44及び送信モジュール46を備え、表示モジュール42は、第1の携帯端末により共有される第1のユーザーインタフェースを含む第2のユーザーインタフェースを表示するように設置され、生成モジュール44は、表示モジュール42に結合され、第2のユーザーインタフェースでのユーザー操作に応じて、第1の携帯端末に無線通信機能を実行することを指示するための操作コマンドを生成するように設置され、送信モジュール46は、生成モジュール44に結合され、操作コマンドを第1の携帯端末に送信することで、操作コマンドが指示した無線通信機能を第1の携帯端末に実行させるするように設置される。
好ましくは、無線通信機能は、ショートメッセージ機能、マルチメディアメッセージ機能、通話機能のうちの少なくとも1つを含むが、それらに限定されない。
なお、上記モジュールはソフトウェア又はハードウェアにより実現でき、ハードウェアの実現方式として、上記モジュールがいずれも同一プロセッサに位置するか、又は、上記モジュールがそれぞれ複数のプロセッサに位置することを含むが、それらに限定されない。
本発明の実施例は、上記第1の携帯端末に適用される遠隔制御装置を備える携帯端末を更に提供する。
本発明の実施例は、上記第2の携帯端末に適用される遠隔制御装置を備える携帯端末を更に提供する。
本発明の実施例は、上記実施例及び好ましい実施形態で説明した技術案を実行するためのソフトウェアを更に提供する。
本発明の実施例は、記憶媒体を更に提供する。本実施例では、上記記憶媒体は以下のステップを実行するためのプログラムコードを記憶する。
ステップS102、第1の携帯端末は第1の携帯端末の第1のユーザーインタフェースを第2の携帯端末に共有することで、第1のユーザーインタフェースのコンテンツを含む第2のユーザーインタフェースを第2の携帯端末に表示する。
ステップS104、第1の携帯端末は、第2のユーザーインタフェースに対する操作に応じて生成され、第1の携帯端末に無線通信機能を実行することを指示するための第2の携帯端末の操作コマンドを受信する。
ステップS106、第1の携帯端末は操作コマンドが指示した無線通信機能を実行する。
本発明の実施例は記憶媒体を更に提供する。本実施例では、上記記憶媒体は以下のステップを実行するためのプログラムコードを記憶するように設置されてもよい。
ステップS202、第2の携帯端末は、第1の携帯端末により共有される第1のユーザーインタフェースを含む第2のユーザーインタフェースを表示する。
ステップS204、第2の携帯端末は、第2のユーザーインタフェースでのユーザー操作に応じて、第1の携帯端末に無線通信機能を実行することを指示するための操作コマンドを生成する。
ステップS206、第2の携帯端末は、操作コマンドを第1の携帯端末に送信することで、操作コマンドが指示した無線通信機能を第1の携帯端末に実行させる。
好ましくは、本実施例では、上記記憶媒体は、USBメモリ、読み出し専用メモリ(Read−Only Memory、ROMと略称する)、ランダムアクセスメモリ(Random Access Memory、RAMと略称する)、モバイルディスク、磁気ディスク又は光ディスク等のプログラムコードを記憶可能な各種媒体を含むが、それらに限定されない。
好ましくは、本実施例の具体例は、上記実施例及び好ましい実施形態で説明した例を参照すればよく、ここで、本実施例について重複説明を省略する。
本発明の実施例の説明をより明確にするために、以下、好ましい実施例を参照して説明する。
本発明の好ましい実施例は、遠隔制御方法により、遠隔セキュリティ携帯電話(上記第1の携帯端末に相当)で、電話をかけること、ショートメッセージ送信、オンライン決済等の携帯電話の各種操作を実行し、重要な操作と現在の携帯電話(上記第2の携帯端末に相当)を隔離することで、バックグラウンドにトロイの木馬プログラムがあっても、システム状態を傍受してユーザーのパスワード等の情報を取得することができず、また、セキュリティ携帯電話自体に保存したデータは制御端携帯電話(上記第2の携帯端末に相当)の紛失により紛失することがないだけでなく、制御端携帯電話のデータを遠隔セキュリティ携帯電話に保存するとともに、制御端携帯電話が紛失しても、セキュリティ携帯電話に保存したデータは依然として存在し、且つ、制御端携帯電話が解読されて自分の重要な情報のセキュリティに悪影響を招く懸念を解消できる。
本発明の好ましい実施例では、セキュリティ携帯電話はブルートゥース(又はNFC)、WIFIとモバイルネットワーク(例えば、第4世代モバイル通信システム(4G)/第3の世代モバイル通信システム(3G)等)をサポートし、ディスプレイスクリーンも音声入力もなくてもよい。セキュリティ携帯電話はブルートゥース、WIFI及びモバイルネットワークによってネットワークにアクセスし、電話発呼とショートメッセージ送受信が可能である。ディスプレイスクリーン等のハードウェアがないため、セキュリティ携帯電話の外観は、携帯電話以外の形態を装うことができる。
本発明の好ましい実施例は、一般的な携帯電話で実行可能な制御端、及び本発明の好ましい実施例のセキュリティ携帯電話で実行される被制御端を更に備えてもよい。被制御端は、本発明の好ましい実施例のセキュリティ携帯電話のスクリーン画面を制御端に送信し、且つ制御端からのデータとコマンドを受信して処理するとともに、制御端からのデータとコマンドを認証することで、不正のデータとコマンド処理を防止するように設置されてもよい。制御端は、ユーザーのデータとコマンドを送信し、且つ被制御端携帯電話からのスクリーン画面を表示するように設置されてもよい。
本発明の好ましい実施例は、イントラネットとエクストラネットを相互接続するサーバを更に提供する。該サーバは異なるネットワークセグメントの2台の装置を接続することができる。
本発明の好ましい実施例はユーザーのデータセキュリティを保護する方法を更に提供する。使用前、ユーザーは本発明の好ましい実施例に係るセキュリティ携帯電話に電源を入れてから、制御端をほかの一般的な携帯電話にインストールした後、以下のステップに従って実行してもよい。
ステップ1、ユーザーが本システムを初めて使用する際、セキュリティ携帯電話と制御端をインストールした携帯電話とをブルートゥース又はNFCによりペアリングしてもよい。
ステップ2、ペアリング完了後、制御端をインストールした携帯電話でセキュリティ携帯電話の画面を見ることができ、この際、電話をかける等を含むセキュリティ携帯電話の各種操作を制御端で行うことができ、これらの操作はすべて遠隔制御によって遠隔セキュリティ携帯電話で具体的に実行され、セキュリティ携帯電話のスクリーンを制御端にマッピングしてから、このマッピングしたスクリーンで実際の操作を実行することに相当する。
ステップ3、ユーザーがWIFI又はモバイルネットワークにある場合、ユーザーの制御端携帯電話における写真等の情報をユーザーの設定に応じてセキュリティ携帯電話に自動的にコピーするか否かを実現する。
ステップ4、ユーザーは各種ネットワーク環境でセキュリティ携帯電話を遠隔制御し、セキュリティ携帯電話と制御端携帯電話が同一ネットワーク環境、例えばwifiにある場合、2つの装置が直接接続でき、一方がパブリックネットワーク、他方がイントラネットにある場合、パブリックネットワークのサーバを介して接続し、且つ異なるネットワークで切り替え自在である。
このようにして、ユーザーのすべての操作とデータはセキュリティ携帯電話で実行でき、制御端携帯電話はキャリアのみとして提供すれば済むため、制御端携帯電話で実行されるいくつかの携帯電話バックグラウンド情報を傍受する悪意あるプログラムが、バックグラウンドデータ(例えばショートメッセージハイジャックコード等)を傍受してユーザーの重要データを窃盗することはできない。
また、ユーザーの制御端携帯電話が紛失した場合、もう1つの携帯電話を用いてショートメッセージでセキュリティ携帯電話にコマンドを送信するだけで、確立済みのペアリングを閉じることができるため、セキュリティ携帯電話に記憶したデータの紛失を回避できる。遠隔制御をオンにする必要がある場合、ブルートゥース又はNFCによって再度ペアリングを行う必要がある。
同時に、本発明の好ましい実施例に係るユーザーデータセキュリティを保護する方法は、画面無し又は小画面MiFi(Mobile WiFi、モバイルWiFi、携帯型ホットスポット)類製品にも適用でき、関連技術ではハイパーテキスト伝送プロトコル(HyperText Transfer Protocol、Httpと略称する)要求によって操作を行う場合、プロトコルパケットがクロールされてセキュリティが低い問題を克服するとともに、ユーザーがMiFiを簡単かつ迅速に操作できる。まず、MiFiで実行された被制御端を起動し、一般的な携帯電話で実行される制御端のアクセスを待つ。制御端はアクセス要求を送信すると、まず身元認証を行い、認証に合格すると、MiFi被制御端から送信したインタフェース情報及び解像度情報を受信してから、制御端は解像度情報に応じて現在MiFi被制御端から送信している画面をマッチングし、一般的な携帯電話に適切な解像度でMiFiの画面を表示する。ユーザーが操作する際、制御端は制御情報をMiFiの被制御端に更に送信し、MiFi装置に対する操作を完了する。具体的なステップは以下のとおりである。
ステップ1、ユーザーは本システムを初めて使用する際、まず一般的な携帯電話に制御端をインストールしてから、MiFi取扱説明書における認証初期パスワードによって身元認証を行うが、パスワード変更操作を行ってもよい。
ステップ2、ユーザーは制御端によってMiFiにログインした後、制御端に表示したMiFiの画面に従って業務操作を行う。
ステップ3、操作完了後、ユーザーは切断操作を実行し、制御端と被制御端との通信を終了させる。
以下、実施例を参照して本発明の好ましい実施例を更に説明する。
本発明の好ましい実施例はセキュリティ携帯電話と制御端携帯電話の初期化の方法を提供する。図5に示すように、図5は本実施例に係る方法のフローチャートであり、該方法は下記ステップを含む。
ステップS501、セキュリティ携帯電話はブルートゥースやNFC等の無線通信方式によって一般的な携帯電話と通信を確立し、制御端プログラムを一般的な携帯電話に送信する。
ステップS502、一般的な携帯電話は、制御端プログラムにより、ステップS501で確立した通信リンクを利用して現在の携帯電話の重要情報(例えばIMEI番号、ユーザー名、パスワード等の唯一情報、認証用)を暗号化して送信し、且つセキュリティ携帯電話のネットワークパラメータ(例えばWIFIパラメータ等)を設定するとともに、ユーザーは一般的な携帯電話の制御端でペアリングを閉じるためのコマンドを作成し、セキュリティ携帯電話の被制御端に送信し、確立済みのペアリングを閉じる。
ステップS503、初期ペアリング完了後、セキュリティ携帯電話の被制御端は画面を一般的な携帯電話の制御端に送信するとともに、制御端からのコマンドを受信し始める。この際、一般的な携帯電話の制御端プログラムによってセキュリティ携帯電話を遠隔制御できる。
本発明の好ましい実施例はユーザーデータと操作情報を保護する方法を提供し、図6に示すように、該方法は下記ステップを含む。
ステップS601、セキュリティ携帯電話の被制御端は起動して情報を読み取り、且つ読み取った情報に応じて制御端とペアリングを行ったか否かを判断し、行っていないと、ペアリング待機段階を維持する。ペアリング済みであると、バックグラウンドで接続サービスを開始し、制御端の接続を監視する。
ステップS602、一般的な携帯電話で実行される制御端は接続要求を送信し、設定済みのユーザー名、パスワード及びローカルの国際移動体装置識別番号(International Mobile Equipment Identity、IMEIと略称する)等の重要情報をセキュリティ携帯電話の被制御端に送信する。セキュリティ携帯電話の被制御端は、受信した情報に対して認証分析を行い、認証が失敗すると、認証失敗メッセージを制御端に直接送信し、そうでない場合、ステップS603を実行する。
ステップS603、現在の画面を制御端に送信し、且つコマンド受信サービスを開始して制御端からのコマンドを待つ。
ステップS604、ユーザーは制御端に表示したセキュリティ携帯電話画面によってセキュリティ携帯電話を操作する。制御端に表示したセキュリティ携帯電話の画面は正常な携帯電話画面と同じであり、且つこの画面でユーザーのタッチ入力(例えば、クリック、スライド等のイベント)、及び基本的な制御を実現可能である。ユーザーはセキュリティ携帯電話を使用して電話をかける必要がある場合、制御端に表示したセキュリティ携帯電話の画面で直接ダイヤルするだけで、制御端がユーザーからの一般的な携帯電話を介した音声入力をセキュリティ携帯電話に送信すると同時に、セキュリティ携帯電話の被制御端が被呼者の音声データを制御端に送信し、更にユーザーが一般的な携帯電話を介して音声を聞くことができ、実際、ユーザーはセキュリティ携帯電話によって電話をかけている。同様に、ユーザーがオンライン決済等の機能を使用する場合、制御端に表示したセキュリティ携帯電話の画面で操作を行うことができ、セキュリティ携帯電話を直接操作して該機能を実現することに相当する。
ステップS606、ユーザーがセキュリティ携帯電話を操作する必要がない場合は、制御端をログアウトすればよく、制御端がログアウトする際に「ログアウトコマンド」を送信し、ステップS605に示すように、被制御端が「ログアウトコマンド」を受信すると、被制御端画面の出力とコマンドの受信を閉じ、接続待機状態を再開する。
このような操作隔離により、ユーザーの一般的な携帯電話にトロイの木馬のような悪意あるプログラム(このような悪意あるプログラムは通常、バックグラウンドで現在の携帯電話システムの各種状態を監視し、且つほかの手段によってアプリケーションプログラムのデータ、例えばショートメッセージ等を傍受する)があっても、これら悪意あるプログラムは制御端から被制御端に送信されるいくつかのタッチ位置等の情報から価値ある情報を取得できない。
本実施例の効果をよりよく説明するために、特定の使用シーンを参照して更に説明する。ユーザーが携帯電話を使用してオンライン決済を行うことを例として、同様に、図6のステップを参照して説明する。
まず、ステップS602に示すように、ユーザーは一般的な携帯電話で制御端を実行し、セキュリティ携帯電話に接続要求を送信し、ステップS603に示すように、セキュリティ携帯電話が認証に合格すると、制御端と接続を確立し、セキュリティ携帯電話は制御端に画面を送信し始め、且つ制御端からのコマンドを待ち、この際、ユーザーはセキュリティ携帯電話のスクリーンで直接操作するかのように、制御端によってセキュリティ携帯電話を操作できる。
次に、ユーザーは制御端に表示したセキュリティ携帯電話の画面でアリペイ等のようなオンライン決済ツールにログインする。制御端はユーザーがクリックする現在の携帯電話の具体的な操作パラメータをセキュリティ携帯電話に送信し、セキュリティ携帯電話は制御端からの操作データを受信すると、操作データをシミュレート可能なユーザー入力操作に解析した後、この操作を具体的に実行し、且つ現在の画面を制御端に送信する。この際、ユーザーに見えるのは先ほど入力操作を完了した画面であり、一般的な携帯電話のタッチスクリーン操作と類似しており、決済金額を順に入力し、オンライン決済取引が完了する。この過程はステップS604に示される。この際、最終的には、セキュリティ携帯電話で具体的にアリペイ等のようなオンライン決済ツールのログイン決済等の機能を実行し、制御端では、ユーザーが入力したスクリーンクリックとスクリーンスライドの操作に関連するデータをセキュリティ携帯電話に送信するため、制御端にトロイの木馬のようなバックグラウンド情報窃盗ソフトウェアが実行されていても、いくつかのクリック操作に関連するデータを傍受することができるに過ぎず、これらの操作に対応するシステムが具体的に何を実行するかは把握できず、それ以外にも、銀行口座等の情報を安全に調べることができる。
最後に、ユーザーが決済を完了した後、セキュリティ携帯電話を操作する必要がない場合は、ステップS606に示すように、制御端をログアウトすればよく、制御端がログアウトする際に「ログアウトコマンド」を送信し、ステップS605に示すように、被制御端は「ログアウトコマンド」を受信すると、被制御端画面の出力とコマンドの受信を閉じ、接続待機状態を再開する。
本実施例の方法により、ユーザーは安全な決済を実現できる。
本発明の好ましい実施例は、ユーザーの一般的な携帯電話の紛失時の処理方法を提供する。図6に示すように、被制御端と制御端の接続は前の実施例と同様である。ただし、ステップS608に示すように、ユーザーの制御端携帯電話が紛失した際、ユーザーはユーザーが予め設定したペアリング閉じコマンドを含むショートメッセージをもう1つの携帯電話で直ちに送信すればよく、この際、ステップS607に示すように、被制御端は現在のペアリングを閉じると同時に、被制御端画面の出力とコマンドの受信を閉じ、セキュリティ携帯電話がペアリングモードを再開する。
本発明の好ましい実施例はMiFiの制御方法を更に提供し、図7に示すように、該方法は下記ステップを含む。
ステップS701、MiFi装置起動後、初回起動であると、デフォルトパラメータで無線アクセスノード(Access Point、APと略称する)をオンにしてホットスポット(Hotspot)を提供し、この際、例えば携帯電話等のアクセス装置は、Wifiを介してMiFiの提供するホットスポットにアクセスし、ユーザーは、MiFiに対し、携帯電話の制御端により、例えばMiFiのAPパラメータを変更する等の操作を行う場合、携帯電話の制御端を起動し、MiFi装置の被制御端に接続要求を送信する。
ステップS702、MiFi装置の被制御端は制御端から送信した接続要求を受信すると、制御端を認証し、MiFi装置の被制御端がデフォルト認証パラメータ(例えば、ユーザー名やパスワード等のパラメータ)で実行される場合、ユーザーはMiFiの取扱説明書におけるデフォルトユーザー名とパスワードによって携帯電話の制御端でMiFi装置にログインすればよく、ユーザーはこれらの認証パラメータを制御端により変更可能である。
ステップS703、MiFi装置の被制御端は携帯電話の制御端認証に合格すると、被制御端はMiFi装置のインタフェース情報と解像度情報を暗号化して制御端に送信し、認証に合格しないと、ステップS706に示すように、制御端に認証失敗メッセージを返信し、且つ制御端アクセス待機状態を開始する。
ステップS704、MiFi装置の被制御端はMiFi装置の画面を制御端に送信するとともに、受信したMiFi被制御端から送信した解像度情報に応じて、制御端は現在MiFi被制御端から送信している画面をマッチングしてから、一般的な携帯電話では適切な解像度でMiFiの画面を表示し、同時にMiFi装置の被制御端は制御端からのコマンドの受信用意を開始し、これらの制御コマンドは所定の暗号化方式によって制御端と被制御端との間に伝送される。この際、ユーザーは制御端の画面でAPのパラメータ変更等のMiFi装置の操作を行うことができ、該MiFi装置に実際の物理スクリーンがなくても、ユーザーが直接MiFi装置のスクリーンで操作することに相当する。
ステップS705、ユーザーは携帯電話の制御端によって業務の操作を完了した後、制御端は被制御端にログアウトコマンドを送信し、この際、ステップS706に示すように、制御端がログアウトし、被制御端がアクセス待機状態を開始する。
以上のように、本発明の上記実施例と好ましい実施例により、トロイの木馬等を用いたバックグラウンド窃盗を含む携帯電話の情報窃盗を効果的に防止でき、実際に実行している携帯電話が遠隔携帯電話であるため、トロイの木馬プログラムはユーザーの重要情報を傍受できない。同時に、画面無し又は小画面MiFi類製品にも適用でき、ユーザーはMiFiを容易かつ迅速に操作できる。
当業者であれば、上記実施例のすべて又は一部のステップはコンピュータプログラムプロセスにより実現でき、前記コンピュータプログラムはコンピュータ可読記憶媒体に記憶でき、前記コンピュータプログラムは対応するハードウェアプラットフォーム(例えば、システム、機器、装置、デバイス、プロセッサ等)で実行され、実行際、方法実施例のステップの1つ又はそれらの組合せを含むと理解できる。
好ましくは、上記実施例のすべて又は一部のステップは、集積回路により実現してもよく、これらのステップはそれぞれ独立した集積回路モジュールとして製作されるか、又はそれらの複数のモジュール又はステップは1つの集積回路モジュールとして製作されて実現してもよい。
上記実施例の装置/機能モジュール/機能ユニットは、汎用型コンピューティング装置により実現でき、それらは1つのコンピューティング装置に集積されてもよく、複数のコンピューティング装置から構成されるネットワークに分散してもよい。
上記実施例の装置/機能モジュール/機能ユニットは、ソフトウェア機能モジュールの形態で実現され、独立した製品として販売又は使用される場合、1つのコンピュータ可読記憶媒体に記憶できる。上記コンピュータ可読記憶媒体は読み出し専用メモリ、磁気ディスク又は光ディスク等であってもよい。
当業者であれば、本願の技術案の主旨及び範囲を逸脱せずに、本願の技術案の変更や同等置換を行うことができると理解してよい。本願の保護範囲は特許請求の範囲に定義した範囲に準じる。
本発明の実施例によれば、第1の携帯端末は第1の携帯端末の第1のユーザーインタフェースを第2の携帯端末に共有することで、第1のユーザーインタフェースのコンテンツを含む第2のユーザーインタフェースを第2の携帯端末に表示し、第1の携帯端末は、第2のユーザーインタフェースに対する操作に応じて生成され、第1の携帯端末に無線通信機能を実行することを指示するための第2の携帯端末の操作コマンドを受信し、第1の携帯端末は操作コマンドが指示した無線通信機能を実行することにより、携帯端末のデータセキュリティが低い問題を解決し、携帯端末のデータセキュリティを向上させる。

Claims (17)

  1. 第1の携帯端末は前記第1の携帯端末の第1のユーザーインタフェースを第2の携帯端末に共有することで、前記第1のユーザーインタフェースのコンテンツを含む第2のユーザーインタフェースを前記第2の携帯端末に表示するステップと、
    前記第1の携帯端末は、前記第2のユーザーインタフェースに対する操作に応じて生成され、前記第1の携帯端末に無線通信機能を実行することを指示するための前記第2の携帯端末の操作コマンドを受信するステップと、
    前記第1の携帯端末は前記操作コマンドが指示した前記無線通信機能を実行するステップと、を含む遠隔制御方法。
  2. 前記無線通信機能は、ショートメッセージ機能、マルチメディアメッセージ機能、通話機能のうちの少なくとも1つを含む、請求項1に記載の方法。
  3. 前記第1の携帯端末が前記第1の携帯端末の第1のユーザーインタフェースを前記第2の携帯端末に共有することは、
    前記第1の携帯端末は、前記第2の携帯端末の通信要求を受信すること、ショートメッセージ又はマルチメディアメッセージを受信すること、通話着信要求を受信することのうちの少なくとも1つを含むイベントを監視するステップと、
    前記イベントの発生を監視した場合、前記第1の携帯端末は前記第1のユーザーインタフェースを前記第2の携帯端末にプッシュすることで、前記第2の携帯端末に第2のユーザーインタフェースを表示するステップと、を含む請求項1に記載の方法。
  4. 前記無線通信機能がショートメッセージ機能又はマルチメディアメッセージ機能を含む場合、前記第1の携帯端末は前記操作コマンドが指示した前記無線通信機能を実行し、その実行において、
    前記第1の携帯端末は前記操作コマンドに含まれる情報コンテンツと宛先アドレスを取得するステップと、
    前記第1の携帯端末は前記情報コンテンツと前記宛先アドレスに応じてショートメッセージ又はマルチメディアメッセージを生成するステップと、
    前記第1の携帯端末は生成した前記ショートメッセージ又はマルチメディアメッセージを送信するステップと、を含む請求項1に記載の方法。
  5. 前記無線通信機能が通話発呼機能を含む場合、前記第1の携帯端末は前記操作コマンドが指示した前記無線通信機能を実行し、その実行において、
    前記第1の携帯端末は前記操作コマンドに含まれる被呼者の被呼番号を取得するステップと、
    前記第1の携帯端末は前記被呼番号に応じて通話を発信し、且つ前記被呼者と通話を確立するステップと、を含み、
    前記第1の携帯端末は、前記第2の携帯端末で採集した通話音声又は通話ビデオを受信し、前記被呼者から受信した通話音声又は通話ビデオを前記第2の携帯端末に送信することで、前記第2の携帯端末と前記被呼者との音声通話又はビデオ通話を実現する、請求項1に記載の方法。
  6. 前記無線通信機能が通話被呼機能を含む場合、前記第1の携帯端末は前記操作コマンドが指示した前記無線通信機能を実行し、その実行において、
    前記第1の携帯端末は前記操作コマンドに応じて発呼者の通話要求を応答又は拒否するステップを含み、
    前記第1の携帯端末が前記発呼者の前記通話要求を応答する場合、前記第1の携帯端末は、前記第2の携帯端末で採集した通話音声又は通話ビデオを受信し、前記発呼者から受信した通話音声又は通話ビデオを前記第2の携帯端末に送信することで、前記第2の携帯端末と前記発呼者との音声通話又はビデオ通話を実現する、請求項1に記載の方法。
  7. 前記第1の携帯端末と前記第2の携帯端末は無線インタフェースにより通信する、請求項1〜6のいずれか一項に記載の方法。
  8. 前記第1の携帯端末が前記第1のユーザーインタフェースを前記第2の携帯端末に共有する前、前記方法は、
    前記第1の携帯端末と前記第2の携帯端末が認証ペアリングを行い、且つ前記無線インタフェースによって前記第1の携帯端末と前記第2の携帯端末との間に無線接続を確立するステップを更に含む、請求項7に記載の方法。
  9. 前記第1の携帯端末と前記第2の携帯端末が認証ペアリングを行った後、前記方法は、
    第1の携帯端末はペアリングキャンセル要求を受信するステップと、
    前記第1の携帯端末は前記ペアリングキャンセル要求に応じて、前記第1の携帯端末と前記第2の携帯端末との認証ペアリング関係を削除するステップとを更に含む、請求項8に記載の方法。
  10. 前記第1の携帯端末が前記第1のユーザーインタフェースを前記第2の携帯端末に共有した後、前記方法において、
    前記第1の携帯端末は、前記無線インタフェースにより、テキストデータ、ピクチャデータ、音声データ、ビデオデータ、前記第2の携帯端末のシステム設定ファイルのうちの少なくとも1つを含む前記第2の携帯端末の所定データを受信するステップと、
    前記第1の携帯端末は前記所定データを前記第1の携帯端末の不揮発性メモリに記憶するステップとを更に含む、請求項7に記載の方法。
  11. 前記無線インタフェースは、近距離無線通信モジュール、ブルートゥースモジュール、ワイヤレス・ファイデリティーWIFIモジュール、モバイル通信モジュールのうちの1つを含む、請求項7に記載の方法。
  12. 第2の携帯端末は、第1の携帯端末により共有される第1のユーザーインタフェースを含む第2のユーザーインタフェースを表示するステップと、
    前記第2の携帯端末は、前記第2のユーザーインタフェースでのユーザー操作に応じて、前記第1の携帯端末に無線通信機能を実行することを指示するための操作コマンドを生成するステップと、
    前記第2の携帯端末は前記操作コマンドを前記第1の携帯端末に送信することで、前記操作コマンドが指示した前記無線通信機能を前記第1の携帯端末に実行させるステップと、を含む、遠隔制御方法。
  13. 前記無線通信機能は、ショートメッセージ機能、マルチメディアメッセージ機能、通話機能のうちの少なくとも1つを含む、請求項12に記載の方法。
  14. 第1の携帯端末に適用される遠隔制御装置であって、
    前記第1の携帯端末の第1のユーザーインタフェースを第2の携帯端末に共有することで、前記第1のユーザーインタフェースのコンテンツを含む第2のユーザーインタフェースを前記第2の携帯端末に表示するように設置される共有モジュールと、
    前記第2のユーザーインタフェースに対する操作に応じて生成され、前記第1の携帯端末に無線通信機能を実行することを指示するための前記第2の携帯端末の操作コマンドを受信するように設置される受信モジュールと、
    前記操作コマンドが指示した前記無線通信機能を実行するように設置される実行モジュールと、を備える遠隔制御装置。
  15. 第2の携帯端末に適用される遠隔制御装置であって、
    第1の携帯端末により共有される第1のユーザーインタフェースを含む第2のユーザーインタフェースを表示するように設置される表示モジュールと、
    前記第2のユーザーインタフェースでのユーザー操作に応じて、前記第1の携帯端末に無線通信機能を実行することを指示するための操作コマンドを生成するように設置される生成モジュールと、
    前記操作コマンドを前記第1の携帯端末に送信することで、前記操作コマンドが指示した前記無線通信機能を前記第1の携帯端末に実行させるように設置される送信モジュールと、を備える遠隔制御装置。
  16. 請求項14に記載の遠隔制御装置を備える携帯端末。
  17. 請求項15に記載の遠隔制御装置を備える携帯端末。
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