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JP2018528353A - 流体システム - Google Patents

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Abstract

エンジン又は車両のための交換可能な流体容器であって、流体リザーバと、流体循環システムと結合するように構成された少なくとも1つの流体ポートと、第1の状態と第2の状態との間で操作されるように構成されたアクチュエータを備え、前記アクチュエータは、前記第1の状態において、前記流体容器をドックに挿入及び/又は、着座しているがドッキングされていない状態で保持し、前記ドックへの前記流体容器のドッキングを抑止できるように構成され、さらに前記アクチュエータは、前記流体容器が前記着座しているがドッキングされていない状態で前記第1の状態から前記第2の状態に操作されたとき、前記流体容器が前記ドックと係合状態でドッキングできるように構成された流体容器と、それに関連付けられたドック、及び流体を車両又はエンジンに供給する関連付けられた方法、及び流体容器を車両又はエンジンの流体循環システムから切り離す方法。【選択図】図1A

Description

本発明は、流体容器、ドック、システム及びそれらに対応する方法に関し、特に、エンジン又は車両のための交換可能な流体容器、その容器のためのドック、システム、車両エンジンに流体を供給する方、及び法流体循環システム又は車両から流体容器を切り離す方法を提供することに関する。
多くの車両エンジンは、その作動に1つ以上の流体を使用する。そのような流体は液体であることが多い。例えば、内燃機関は液状の潤滑油を使用する。また、電気エンジンは、例えばエンジンを冷却するため、及び/又はエンジンを加熱するために、及び/又は異なる動作条件間でエンジンを冷却及び加熱するために、熱交換機能を有する流体を使用する。流体の熱交換機能は、例えば、電荷伝導及び/又は電気的接続を含む他の機能(主要機能など)に加えて提供される。こうした流体は、一般に、エンジンに付随するリザーバ内に保持され、定期的な交換が必要となる場合がある。
車両エンジンにおけるエンジン潤滑油に対して従来行なわれてきた定期的な交換は、通常、エンジンオイル溜めからオイルを排出する作業を含む。このプロセスには、エンジンオイルフィルタの取り外しと交換も含まれる。こうした手順は、通常、エンジンオイル溜めの排液プラグ及びオイルフィルタへのエンジンの下側からのアクセスを必要とし、手工具を使用しなければならず、通常、排出された潤滑油の適切な回収方法が必要となる。これは複雑で高価である。
本開示の態様は、上記の問題の少なくとも1つに対処するか、又は少なくとも改善するものである。
本開示の態様は、独立請求項に記載されている。任意の特徴が従属請求項に記載されている。
この開示内容は、
本開示の任意の態様の容器と協働するように構成されたドック、及び/又は
本開示の任意の態様のドックと、本開示の任意の態様のドックと協働するように構成された交換可能な流体容器とを含むシステム、及び/又は
車両又はエンジンに流体を供給する方法、及び/又は
流体容器を車両又はエンジンの流体循環システムから切り離す方法までに及ぶ。
本開示の一態様における任意の特徴は、任意の適切な組み合わせで、本開示の他の態様に適用されてもよい。特に、方法の態様の特徴は、容器及び/又はドック及び/又はシステムの態様に適用することができ、その逆も可能である。
添付の図面を参照して、実施形態を例示の目的でのみ説明する。
例示的なドック及び交換可能な流体容器の一例の概略図を示しており、この例示の容器は、着座しているがドッキングされていない状態で示されている。 ドックの一例及び交換可能な流体容器の一例の概略図であり、この例示の容器は、係合状態で示されている。 第1の状態のアクチュエータを備えた容器の締結及び/又はガイド機構の一例の概略図を示す。 第2の状態のアクチュエータを有する容器の締結及び/又はガイド機構の一例の概略図を示す。 ドック及び/又は容器の係合機構の一例の概略図を示す。 ドック及び/又は容器の係合機構の一例の概略図を示す。 ドック及び/又は容器の係合機構の一例の概略図を示す。 ドック及び/又は容器の係合機構のテーパ形状の一例を示す。 ドック及び/又は容器の係合機構のテーパ形状の一例を示す。 ドック及び/又は容器の締結及び/又はガイド機構の一例の概略図を示す。 ドック及び/又は容器の締結及び/又はガイド機構の一例の概略図を示す。 ドック及び/又は容器の締結及び/又はガイド機構の一例の概略図を示す。 ドックから切り離された一例の容器を有するドックの一例の概略部分断面図である。 ラッチを含む自己密閉式継ぎ手の一例を示す概略断面図である。 それぞれ、エンジン又は車両のための交換可能な流体容器と、容器の壁を通る部分断面とを概略立面図で示す。 それぞれ、エンジン又は車両のための交換可能な流体容器と、容器の壁を通る部分断面とを概略立面図で示す。 流体容器及びドックそれぞれの接続を概略立面図で示す。 流体容器及びドックそれぞれの接続を概略立面図で示す。
図面において、同様の参照番号は同様の要素を示すために使用される。
図1A及び図1Bは、交換可能な流体容器2及び交換可能な流体容器2用のドック500を概略的に示しており、容器2は、例えば、エンジン50又は車両100に流体を供給する。
本開示では、以下にさらに詳細に説明するが、「交換可能」とは、
容器は、新鮮な及び/又は未使用の流体で満たされた状態で提供されてもよく、及び/又は
容器は、ドック内に非破壊的に挿入及び/又は着座及び/又はドッキングすることができ、及び/又は
容器は、流体循環システムに非破壊的に結合することができ、及び/又は
容器は、非破壊的に、すなわち、所望であればその再挿入を可能にする方法でドックから取り外すことができ、及び/又は
同じ(例えば、補充された後)又は別の(例えば、完全な及び/又は新しい)容器を、非破壊的な方法でドックに再挿入及び/又は再着座及び/又は再ドッキングすることができる。
「交換可能」という用語は、容器が、別の新しい容器及び/又は補充された後の同じ容器に「取り外されて」及び/又は「置き換えられて」(換言すれば、交換可能な容器は「再充填可能」であり得る)ドック内に再挿入されるか、又は流体循環システムに再結合することができることを意味すると理解できる。
本開示では、「非破壊的な方法で」とは、シール(流体ポートのシールなど)又は容器の他の使い捨て要素の破損及び/又は破壊を除いて、容器の完全性が変更されないことを意味する。
エンジン50は、例えば、車両100のエンジンであってもよい。
以下でより詳細に説明する流体容器2は、第1のドックから離れた部品11と、第2のドックに近い部品10とを含む本体304を備える。
容器2はまた、第2の部品10に設けられた少なくとも1つの流体ポート456を含む。
図1Aに示すように、いくつかの実施例では、ポート456は、図1Bに示すように、車両100上の対応するポート81(例えば、図1Aに例えば示す継ぎ手8を含む)に接続するように構成された継ぎ手7を備えていてもよい。
以下でより詳細に説明するように、容器2は、例えば2、3、又は4つ(又はそれ以上)の流体ポート(入口ポート、出口ポート又は通気ポートなど)を含んでいてもよい。ポート456とポート81との間の接続は、エンジン50又は車両100の流体循環システム1と流体連通する流体容器2を接続するように構成される。
図1A及び2Aに示す実施例では、ポート456は雄要素であり、ポート81は雌要素として示されている。図6及び図7を参照して説明したように、ポート456は雌要素であり、ポート81は雄要素であってもよいことを理解されたい。
いくつかの非限定的な実施例において、流体容器2は、容器2がドック500(図1B)と係合しているときに、車両100の制御装置21とのデータ通信のために配置されたデータプロバイダ20を備えていてもよい。データプロバイダ20については、以下でより詳細に説明する。
いくつかの実施例では、流体容器2は、流体3を保持するためのリザーバ9を含む。いくつかの実施例では、リザーバは特定のチャンバであってもよく、又は流体は単に容器内に保持されていてもよい。容器2がドック500に挿入される前に、容器2のリザーバ9に流体3が予め充填されていてもよい。
流体3は、エンジン50内を循環する任意のタイプの流体であってもよく、及び/又はエンジン50及び/又は車両100の機能をサポートするようにエンジン50に関連付けられた任意の流体循環システムでよい(すなわち、流体は必ずしもエンジン50内を循環しない)。この機能は、エンジン50の付属機能であってもよい。例えば、流体3は、潤滑剤、及び/又は冷却剤、及び/又は除氷剤、及び/又はブレーキシステムに使用される流体などの任意の作動流体、及び/又は空気圧流体、洗浄液、燃料添加剤又はエンジン及び/又は車両のいずれかの機能に関連する任意の他の流体でよい。このような流体としては、多くの異なる種類及び等級が利用可能である。すでに述べたように、いくつかの非限定的な実施例において、流体3は、エンジン潤滑油又はエンジン熱交換流体であってもよい。
図1A及び2Aに示すように、着座しているがドッキングされていない状態では、容器2は、ドック500に容易に着座することができ、及び/又はドック500からユーザ及び/又はオペレータによって取り外すことができる。ドッキングされていないことによる着座しているが状態では、容器はドック500から切り離されている(「ドッキング解除」又は「切断」とも呼ばれる)。
そのため、容器2は、第1の状態と第2の状態との間で操作されるように構成されたアクチュエータ45を備える。
図1A及び2Aに示すように、アクチュエータ45は、第1の状態において、容器2を挿入及び/又は着座しているがドッキングされていない状態でドック500に保持できるように構成されている。着座しているがドッキングされていない状態態では、容器2は、ユーザ及び/又はオペレータによってドック500から容易に取り外すことができる。
いくつかの実施例では、アクチュエータは、ドック500のドック締結機構44と協働するように構成された容器締結機構46を備えていてもよい。アクチュエータ45は、第1の状態において、アクチュエータ45の締結機構46がドック500の締結機構44に当接して流体容器2を保持するように構成されているので、容器2が着座しているがドッキングされていない状態となる。このような実施例では、容器2のポート456はドック500(図1A)にドッキングされていない。いくつかの実施例では、アクチュエータ45が第1の状態にあり、容器2が着座しているがドッキングされていない状態では、締結機構46及び/又は締結機構44は、流体容器2を保持するように構成されるので、容器2は着座しているがドッキングされていない状態に維持される。このような実施例では、容器はドック500のドッキングインターフェース501にドッキングされていない。例えば、着座しているがドッキングされていない状態では、容器2とドッキングインターフェース501とは互いに固定されておらず、例えば、容器2とドッキングインターフェース501は、単に接触していてもよいし、互いに離間していてもよい。
アクチュエータが第1の状態にあり、容器2が着座しているがドッキングされていない状態にあるとき、容器のアクチュエータ45は、ドック500に対して容器2の挿入及び/又は容器2の取り外しを容易に行なうことができる。いくつかの実施例では、着座しているがドッキングされていない状態で、容器2をドック500に挿入する、及び/又は容器2をドック500から取り外すことは、特定の及び/又は追加のツールをユーザ及び/又はオペレータが使用せずに行なうことができる。いくつかの実施例では、着座しているがドッキングされていない状態で、ユーザ及び/又はオペレータは、ドック500に対する容器2の挿入及び/又は容器2の取り外しを、片手で行うことができる。
以下にさらに詳細に説明するように、アクチュエータは、第1の状態において、容器が着座しているがドッキングされていない状態にあるとき、ドックへの流体容器のドッキングを抑止するように構成される。以下にさらに詳細に説明するように、アクチュエータはドック内の容器のドッキングを可能にするために第1の状態から第2の状態に操作されなければならない。
アクチュエータは、容器が着座しているがドッキングされていない状態にあるときに第1の状態から第2の状態に操作されると、さらに流体容器がドックと係合状態にドッキングできるように構成されている(図1B)。
いくつかの実施例では、アクチュエータ45は、第2の状態では、アクチュエータ45の締結機構46がドック500の締結機構44に締結され、容器2のポート456は係合状態にあるように構成される(「ドッキング状態」又は「接続状態」とも呼ばれる)。いくつかの実施例では、アクチュエータ45が第2の状態にあるときの容器2の係合状態において、締結機構46及び/又は締結機構44は、ドック500のドッキングインターフェース501を用いて流体容器2をドッキング状態に保持するように構成される。
アクチュエータ45の第2の状態では、アクチュエータ45の締結機構46を、例えば、容器2及び/又はドック500上のラッチなどの協働する締結機構、例えば、インデント及び/又は溝などのような適合機構及び/又は協働機構と協働及び/又は連動する弾性及び/又は付勢機構などを用いてドック500の締結機構44に固定することができる。
いくつかの非限定的な実施例では、アクチュエータ45は、さらに、以下にさらに詳細に説明するように、ロック機構として機能することができる。アクチュエータ45が第2の状態にあるときの容器2の係合状態においては、ユーザ及び/又はオペレータは容器2をドック500から容易に取り外すことができない。
その結果、容器が係合状態にあるアクチュエータ45の第2の状態では、容器2はドック500から非破壊的に取り外すことができない。アクチュエータ45は、容器2をドック500から容易に取り外すことができるようにするために、また、望まれる場合にはその再挿入が可能となるように、第1の状態にある必要がある。
容器2のドッキング状態では、ポート456とポート81との間の接続により、エンジン50の流体循環システム1と流体連絡する流体容器2が接続されるように構成してもよい。
いくつかの非限定的な実施例では、容器2の係合状態において、制御装置21とのデータ通信のためにデータプロバイダ20を配置してもよい。
図2A及び図2Bに概略的に示すように、アクチュエータ45は、第1の状態(図2A)と第2の状態(図2B)との間で操作するように構成してもよい。
いくつかの実施例では、アクチュエータ45は、容器が着座しているがドッキングされていない状態にあるときに、アクチュエータ45を第1の状態(図2A)から第2の状態(図2B)に操作すると、容器2をさらにドック500に挿入することができる。いくつかの実施例では、アクチュエータ45は、アクチュエータ45を第2の状態に操作すると、流体容器がドックと係合状態でドッキングできるように構成してもよい。いくつかの実施例では、アクチュエータ45は、さらにアクチュエータ45が第2の状態(図2B)から第1の状態(図2B)に操作されると、ドック500から容器2を取り出して、その流体容器を係合状態から着座しているがドッキングされていない状態にするように構成してもよい。いくつかの実施例では、アクチュエータ45が第1の状態に操作されると、流体容器2は、係合状態から着座しているがドッキングされていない状態にすることができる。
いくつかの実施例では、第1の状態と第2の状態との間、及び/又は第2の状態と第1の状態との間のアクチュエータ45の動作は、ユーザ及び/又はオペレータが特定のツール及び/又は追加のツールを使用しないで実行することができる。いくつかの実施例では、第1の状態と第2の状態との間、及び/又は第2の状態と第1の状態との間のアクチュエータ45の動作は、ユーザ及び/又はオペレータが片手で行うことができる。
いくつかの実施例では、アクチュエータ45は、少なくとも1つのレバー14を備えていてもよい。レバー14は、容器2の本体304に接続された任意のタイプの締結アームを備えていてもよい。非限定的な実施例として、レバー14は、本体304に対して回転できるように取り付けられた少なくとも1つのアーム142を備えていてもよい。
いくつかの実施例では、レバー14にアクチュエータ45の締結機構46を設けることができる。締結機構46は、例えば、回転可能なアーム142上に設けられた少なくとも1つのカム141を含んでいてもよい。締結機構46は、ドック500の締結機構44と協働するように構成された締結機構係合面143を備えていてもよい。面143は、任意のタイプの協働面であってもよい。非限定的な実施例として、面143は、レバー14に設けられたスピゴット係合面143のような、レバー14に設けられた機構溝143などを備えていてもよい。
ドック500の締結機構44は、レバー14に設けられた機構46と協働するように構成されたレバー係合面442を備えていてもよい。いくつかの実施例では、表面442は、レバー14に設けられたカム141及び/又はレバー14に設けられた締結機構係合面143と協働するように構成されていてもよい。レバー係合面442は、任意のタイプの協働面であってもよい。非限定的な実施例として、レバー係合面442は、ドック上に設けられたスピゴット441を含んでいてもよい。
図2Aに概略的に示されるように、容器2が着座しているがドッキングされていない状態にあるアクチュエータ45の第1の状態では、アクチュエータ45の機構46はドック500の締結機構44に当接するように構成される容器2のポート456がドック500にドッキングされないように流体容器2を保持する。いくつかの実施例では、アクチュエータの第1の状態において、アクチュエータ45のレバー14のアーム142に設けられたカム141は、ドック500の締結機構44のスピゴット441に当接し、容器2のポート456がドック500にドッキングされないように流体容器2を保持するように構成されている。
図2A及び2Bに概略的に示すように、アクチュエータ45は、本体304に対して(矢印A1で示すように)移動可能に構成されて、流体容器2を着座しているがドッキングされていない状態(図2A)から係合状態(図2B)に誘導する。
非限定的な実施例として、第1の状態から第2の状態へのアクチュエータ45の移動により、アーム142を本体304に対して回転させることができるようにしてもよい。アーム142の回転により、スピゴット441と協働する面143が容器2をドック500に向かって変位させ、容器2をドック500(例えば、ドッキングインターフェース501)と係合させる。
追加的又は代替的に、いくつかの実施例では、アクチュエータ45は、本体304に対して移動可能に構成し(矢印A2で示すように)、流体容器2を係合状態(図2B)から着座しているがドッキングされていない状態(図2A)に導くようにしてもよい。
非限定的な実施例として、第2の状態から第1の状態へのアクチュエータ45の移動は、アーム142を本体304に対して回転させる。アーム142が回転すると、スピゴット441と協働するように構成された面143が、容器2をドック500からさらに変位して容器2をドック500(例えば、ドッキングインターフェース501)から解放する。
いくつかの実施例では、アクチュエータ45は、流体容器2を着座しているがドッキングされていない状態(図2A)から係合状態(図2B)へポート456に垂直な方向、及び/又はドック500のドッキングインターフェース501に対して垂直に誘導するように構成される(例えば、これにより、使用時の容器内の流体の流れの方向を定義する)。その効果のために、アクチュエータ45は、流体容器2のドック500との係合(速度及び係合力の制御など)を、着座しているがドッキングされていない状態から係合状態に制御するように構成された容器案内機構48を備えていてもよい。
追加的に又は代替的に、アクチュエータ45は、流体容器2を係合状態(図2B)から着座しているがドッキングされていない状態(図2A)に、ポート456に垂直な方向及び/又はドック500のドッキングインターフェース501に対して垂直な方向に誘導するように構成してもよい。その効果のために、容器案内機構48は、ドック500から係合状態から着座しているがドッキングされていない状態までの流体容器2の解放(速度及び係合力の制御など)を制御するように構成してもよい。
ドック500にはドック案内機構47が設けられているが、これについては後に詳述する。
したがって、アクチュエータ45の締結機構46及び/又は容器案内機構48は、例えば、ポート456に垂直な方向及び/又はドッキングインターフェース501に垂直な方向に、容器2をドック500に対して変位させることができる。容器2をドック500に対して変位させることにより、容器2の流体ポート456を正しく結合でき、したがって容器2の望ましくない漏れを回避することができる。容器2をドック500に対して変位させることにより、容器2の流体ポートを同時に結合できるようになるので、容器2の望ましくない漏れを回避することができる。
その効果のために、図4B及び5Aに示すように、アクチュエータ45の容器案内機構48は、容器2の対向する部分に2つのレバー14を設けてもよい。少なくとも2つのレバー14は、例えば、図2A及び図2Bの平面(図4Bの平面(O’−O’)に対応する)に対して同時に動作するように構成されてもよい。少なくとも2つのレバー14は、ドック500の案内機構47と協働するように構成してもよい。したがって、図2A及び図2Bの平面に対する2つのレバー14が対称的な位置にあり、さらに2つのレバー14を同時に移動させることにより、上述したように、容器2をドック500に対して変位させることができ、それに付随する利点の少なくとも1つを達成することができる。
追加的に又は代替的に、図2A、2B、3A、3B及び3Cに示すように、いくつかの実施例では、ドック500の締結機構44及び/又はドック案内機構47は、さらに、着座しているがドッキングされていない状態(図2A及び図4A)と、係合状態(図2B及び図4B)の流体容器2を収容する受容器502を備えている。
図3A、3B及び3Cは、ドックに向かって見たときの受容器502の実施例の上面図を実線で概略的に示しており、受容器502は点線で示された容器2を収容する。図4A及び4Bは、受容器502のさらに具体的な実施例を示し、図4Aは、受容器502及び容器2の斜視図であり、図4Bは、受容器502及び容器2をドックに向かって見た図である。
いくつかの実施例では、受容器502は、容器2の部品10及び/又は少なくとも1つの周辺壁と協働するように構成されたドッキングインターフェースに近接し(図3A、3B及び3C及び4A、4Bに示されていない)、ドッキングインターフェースからさらに遠くに延びて少なくとも部分的に容器2の部品11と協働するように構成された少なくとも1つの壁を含んでいてもよい。受容器502は、容器2のガイドとして機能することができ、したがって、上述したようにドック500に対する容器2の変位を可能にすることができ、それに付随する利点の少なくとも1つを達成することができる。
追加的又は代替的に、ドック500は、例えば、非対称であってもよく、流体容器2の係合機構52と協働するように構成された係合機構503を備えていてもよく、流体容器は、ドック500に対して唯一の空間的な向きで案内及び/又は収容されてもよい。
図3Aに示すように、非対称係合機構503は、受容器502の1つの部品101に設けられた第1の数(例えば、1つ(1))の凹部及び/又は凸部504と、受容器の別の部品102に設けられた第2の異なる数(例えば、2つ(2))の凹部及び/又は凸部505を備えていてもよい。
代替的に又は追加的に、図3Bに示すように、非対称係合機構503は、受容器502の1つの部品101に設けられた第1の形状(例えば、三角形)を有する少なくとも1つの凹部及び/又は凸部504、受容器502の別の部品102に設けられた第2の異なる形状(例えば、矩形)を有する少なくとも1つの凹部及び/又は凸部505を備えていてもよい。
代替的に又は追加的に、図3Cに示すように、非対称係合機構503は、受容器502の1つの部分に設けられた第1の寸法を有する少なくとも1つの凹部及び/又は凸部504、受容器502の別の部品102に設けられた第2の異なる寸法を有する少なくとも1つの凹部及び/又は凸部505を備えていてもよい。
いくつかの実施例では、図3A、3B及び3Cに示すように、部品101及び102は、平面(O−O)に対して平行な平面内で、互いに対向していてもよい。代替的に又は付加的に(図示せず)、いくつかの実施例では、部品101及び102は、平面(O−O)に垂直な平面内で、互いに対向していてもよい。
図4A及び図4Bに示すように、いくつかの実施例では、係合機構503は、ドック500のドッキングインターフェース501からテーパ状になっていてもよい。容器2の係合機構52は、対応するテーパ形状を有していてもよい。テーパ形状により、係合機構503は、ドック500の係合機構503と流体容器2の係合機構52との間にクリアランスcを設けることができる。クリアランスcにより、ユーザ及び/又はオペレータがドック500の係合機構503に流体容器2の係合機構52を容易に係合させることができるようになる。これにより、ドック500に容器2を容易に挿入することができる。テーパ形状により、係合機構503は、ドッキングインターフェース501において、流体容器2を着座しているがドッキングされていない状態からドッキングインターフェース501への係合状態に、きっちりと密着して誘導することができる。
係合機構503は、ドック500のドッキングインターフェース501に向かって、又はドッキングインターフェース501から離れる方向にテーパ状になっていてもよいことを理解されたい。
係合機構52及び/又は係合機構503は、容器2がドック500に対して誤った向きでドッグ500に挿入されることを防止又は少なくとも抑止することができることを理解されたい。したがって、ドック500は、エンジン50又は車両100の流体循環システム1への容器2の誤った結合を防止するか、又は少なくとも抑止することができる。また、
容器の締結機構46及び/又は案内機構48は、係合機構52の少なくとも一部を形成することができる。
及び/又は、ドック500の締結機構44及び/又は案内機構47は、係合機構503の少なくとも一部を形成することができることも理解されたい。
いくつかの実施例では、アクチュエータ45は、1つ又は複数のレバー14に結合された少なくとも1つのハンドル17をさらに備えていてもよい。図4B及び図5Aに示すように、ユーザがハンドル17を操作して、アクチュエータ45を第1の状態(図2A)から第2の状態(図2B)に移動又は変更させてもよい。
代替的に又は付加的に、ハンドル17は、アクチュエータ45を第2の状態(図2B)から第1の状態(図2A)に移動又は変更させるためにユーザが操作するように構成してもよい。
ハンドル17は、アクチュエータ45の端部に配置されてもよい。アクチュエータ45の端部におけるハンドル17の位置により、ユーザ及び/又はオペレータがハンドル17を容易に操作することができるようになる。
ハンドル17は、2つのレバー14を同時に操作することができる。
図4Bに示すように、ハンドル17は、さらに、流体容器2の部品11及び/又はドック500の受容器52の一部を少なくとも部分的に覆うように構成してもよい。その効果のために、ハンドル17は、容器2が係合状態にあるときに、図5Aに示すようにドック500の凹部111に配置されてもよい。流体容器2の部品11及び/又はドック500の受容器52の部分の覆いは、ハンドル17の偶発的及び/又は不本意な動作、したがって、ドック500から係合状態の容器が偶発的及び/又は不本意に移動させられるのを防止又は少なくとも抑止することができる。
容器2は、ユーザが容器2を保持し、及び/又はハンドル17をより容易に操作できるように、取扱スペース18(図5A)を備えていてもよい。
図5A及び5Bに概略的に示すように、第1の状態において、アクチュエータ45のカム141は、ドック500の締結機構44のスピゴット441に当接するように構成されてもよい。
いくつかの実施例では、着座しているがドッキングされていない状態では、締結機構44及び/又は46は、さらに、容器2の流体ポート456が、ドック500のドッキングインターフェース501から、例えば、距離d(図2Aに示される)だけ離れるように流体容器2を保持するように構成されてもよい。
したがって、締結機構44及び/又は46は、例えば、偶発的に容器2がドック500内に落下した場合などに、容器2の流体ポート456及び/又はドック500に配置されたシステム1のポート81が、容器2とドック500との間の衝撃によって損傷されるのを防止又は少なくとも抑止することができる。
いくつかの実施形態では、締結機構46及び案内機構48は、少なくとも部分的にアクチュエータ45及び/又は締結機構44の一部を形成することができ、ドック500の案内機構47は、少なくとも部分的に、受容器502の一部を形成することができる。
図5A、5B及び5Cは、本開示のいくつかの態様による容器の例示的な実施形態の操作の一例を示す。
図5A、5B及び5Cに示すように、アクチュエータ45はU字型であり、ハンドル17はUのベースを形成し、レバー14はUのアームを形成する。
一方のレバー14に設けられた締結機構46は、機構溝143とカム141を備える。機構溝143は、カム141に隣接した湾曲形状を有する。カム141は機構溝143の側面を提供する。機構溝143の他の側面144は、レバー14に設けられている。機構溝143は、開放端1431と閉鎖端1432とを有する。
アクチュエータ45は、第1の状態(図5A)と第2の状態(図5B)との間で、本体304に対して回転可能である。その効果のために、締結機構46は、容器2の部品11に設けられた容器2の凹部110内で回転することができる。
容器2の係合機構52は、容器2の壁に配置された少なくとも1つの容器溝506を有しており、部品10から部品11まで長手方向に、例えば、平面に平行な平面(O−O)及び/又は容器2の長手方向軸線に沿って平行に延びる。容器溝506は、2つの先端5061及び5062を有する。容器溝506の両先端5061及び5062は開放されている。図5A〜5Cの実施例では、容器2は、容器2の反対側に位置する2つの容器溝506を含む。
アクチュエータ45の第1の状態では、容器溝506の先端5061が機構溝143の開放端1431に連通している。
ドック500の締結機構44は、受容器502の壁面上に配置された、受容器502の内壁から、例えば平面(O−O)に平行及び/又は受容器502の長手方向軸線に垂直な平面内に延びる、少なくとも1つのスピゴット441を含む。図5A〜5Cの実施例では、容器は、受容器502の反対側の内側に2つのスピゴット441を含む。
各スピゴット441は、容器2がドック500に挿入されると、各容器溝506内で端部5062から端部5061まで摺動するように構成される。アクチュエータ45が第1の状態にあるとき、図5Bに示すように、スピゴット441は、さらに、容器溝506から機構溝143に入り、カム141に当接する。アクチュエータ45は、第1の状態において、着座しているがドッキングされていない状態で、容器をドック内に挿入され、及び/又はドックに保持できるように構成されていることが理解されよう。カム141がドック500内の容器2の動きを抑止し、したがってドックへの容器のドッキングを抑止するため、アクチュエータ45が第1の状態にある間には、容器2をさらに挿入及び/又はドッキングすることができない。
容器が着座しているがドッキングされていない状態でアクチュエータ45が第1の状態(図5B)から第2の状態(図5C)に操作されると、機構溝143とカム141の面とがスピゴット441に対して摺動する。スピゴット441は受容器502に対して固定され、カム141がスピゴット441に対して作用して、流体容器2を流体容器がドックにドッキングされた係合状態にする(図5C)。機構溝143の湾曲により、(以下により詳細に説明するように)ポートの開放が可能となる。機構溝143の湾曲により、例えば、継ぎ手7及び/又は8に設けられた、例えば付勢されたばねに対して、例えば、容器が力を付与できる。
アクチュエータ45の第2の状態では、スピゴット441は機構溝143内に配置され、例えば、溝143の閉じた先端1432に当接する。スピゴット441が機構溝143内に配置すると、側面144は、容器溝506とスピゴット441とが互いに摺動するのを抑止し、アクチュエータ45は第2の状態にある間、容器2は係合状態にロックされ、ドック500から容易に引き抜かれない。
アクチュエータ45が第2の状態にある間に容器2がドック内に挿入されると、側面144は、機構溝143とスピゴット441が互いに摺動するのを抑止することを理解されたい。したがって、容器2は、アクチュエータ45が第2の状態にある間は、着座にさらに挿入することができない。
アクチュエータ45が、容器が係合状態にあるときに第2の状態(図5C)から第1の状態(図5C)に作動されると、機構溝143とカム141の面とがスピゴット441に対して摺動する。スピゴット441は受容器502に対して固定され、カム141はスピゴットと作用して流体容器2がドックにドッキングされた係合状態(図5C)から、着座しているがドッキングされていない状態(図5B)に戻す。したがって、容器2をドックから容易に取り外すことができる。
ドック500は、車両100(エンジン車両又はキャリアなど)に設けてもよい。1つ又は複数のドック500を車両100に設けてもよい。
ドック500が車両100に設けられている場合、ドック500は、流体ポート81などの少なくとも1つの流体ポートを備えていてもよい。例えば、流体容器2のポート456上の任意の対応する継ぎ手7に接続するように構成された継ぎ手8を備え、流体容器2をエンジン50の、又はそれに関連づけられた流体循環システム1と流体連通するように接続してもよい。
ドック500は、エンジン50の直近に設けてもよいが、車両100のブーツ又はトランクなどのエンジン50から離れて設けてもよい。
ドック500は、流体容器2のデータプロバイダ20とのデータ通信のためのインターフェース21をさらに備えていてもよい。
ドック500が容器2のリサイクル及び/又は分析及び/又はサービスのためにキャリヤ(例えばパレット)のような車両に設けられている場合、ドック500が流体ポートを備える必要はないが、いくつかの実施例では、ドックは、例えば、容器及び/又は流体3のリサイクルの前に、例えば容器2を充填及び/又は空に(排水)するための流体ポートを備えていてもよい。いくつかの実施例では、キャリヤは、任意の輸送装置上に位置する任意のキャリヤでもよく、車両サービスセンター内で、分析施設内で、及び/又はリサイクル施設で配置することができる。
図6に示すように、流体容器2は、フィルタ90を備えていてもよい。図6に示す容器2は、第1の端部10において、少なくとも1つの流体出口ポート5、少なくとも1つの流体入口ポート4、及び少なくとも1つの通気ポート6を含み(各前記ポート4、5及び6は、ドック500のポート81の対応する継ぎ手8に接続するように構成された、例えば自己密封式の継ぎ手7を含んでいてもよい)、エンジン流体循環システム1と流体連通する前記容器2を接続する。いくつかの実施例では、継ぎ手8は、例えば、自己密封式であってもよい。
図6及び7に示すように、前記継ぎ手7の各々は、ドッキング位置に付勢されて、容器がドッキングされたときに前記車両エンジン流体循環システム1と流体連通する前記容器2を保持するように構成されるラッチ13を備える。
全体をA1で示す方向にハンドル17を動かすことによってアクチュエータ45が第1の状態から第2の状態に移動すると、容器2の締結機構46が締結機構44と協働してドック500に作用する。次に、容器2をドック500に全体をB1で示す方向に接続することができる。
反対に、アクチュエータ45が第2の状態から第1の状態に移動すると、全体をA2で示す方向にハンドル17を引っ張ることによって、容器2の締結機構46が締結機構44と協働してドック500に作用し、ドックから容器2を切り離す。次いで、容器2は、全体をB2で示す方向にドック500から取り外されてもよい。
切り離された容器2がエンジン50又は車両100から取り外された後、新鮮でリフレッシュされた又は未使用の流体3を含み得る別の容器2を継ぎ手8に再接続することができる。したがって、アクチュエータ45が第1の状態から第2の状態に移動すると、容器2がB2方向とは反対の方向B1に移動し、自己密閉式継ぎ手7が容器2に係合してドック500で保持する。
使用時には、容器2は、継ぎ手8によって車両エンジン流体循環システム1と流体連通した状態で保持される。
図7は、本開示のドック500及び/又は容器2に使用するのに適したラッチ13を備える、継ぎ手8及び自己密閉式継ぎ手7の非限定的な実施例を概略的な縦断面で示す。
図7の継ぎ手8は雄要素210を備え、図7の継ぎ手7は雌要素220を含む。雌要素220は、容器2上の、例えば入口ポート4(図示のように)、あるいは出口ポート(図示せず)又は通気ポート(図示せず)などのポート456の一部であってもよい。継ぎ手7は、カラー15を含むラッチ13を含む。
カラー13は、ボール27上の方向Fに半径方向の力を加える面26を有する。
いくつかの実施例では、継ぎ手7は、図7に示すように、雄要素210と雌要素220との接続が切断されたときに閉じた位置に付勢される自己密閉式弁28を備えていてもよい。弁28は、ポート4上の面31及び軸線方向に可動な要素29上の面32に作用するばね23の作用によって閉鎖位置に付勢された軸線方向に移動可能な要素29を含む。閉鎖位置にあるとき、軸線方向に移動可能な要素29の弁面33がポート4の弁座34に当接して通路35を密閉し、弁28を通る流体の流れを防止するか、少なくとも抑止する。弁面及び弁座の一方又は両方、又は両方がシール36を備えてもよい。
雄要素210は、エンジン50の流体循環システム1の一部を形成することができ、シール要素37、例えば、Oリングを含む。雄要素210は、雌部材220と係合したときにボール27を受け入れるための外部溝の形態が可能な凹み38を備える。
雄要素210が雌要素に挿入されると、シール要素37は、軸線方向に移動可能な弁要素29の円周面39に係合する。これにより、弁が流体を流す前に、雄要素210と雌要素220とを密閉可能に係合する。
雄要素210が雌要素220内にさらに挿入されると、雄要素210の端部40が、軸線方向に移動可能な弁要素29のフランジ41(適切には円周)に係合し、雄要素210をさらに挿入すると、雄要素が雄要素端部40及びフランジ41を介して作用して、付勢ばね23の作用に抗して軸線方向に移動可能な弁要素29を変位させ、弁面33を弁座34から変位させて、通路35及び軸線方向に移動可能な弁要素29内のダクト42に流体を流すことができるようになる。
したがって、自己密閉式弁は、継ぎ手7と継ぎ手8とが接続されている場合、弁が開いて流体が流れる前に、接続ポート間にシールが形成されるという特性を有する。
雄要素210がさらに雌要素220に挿入されると、雄要素は、ボール27が窪み38に係合するために雌要素220の内側に十分に配置されるまで、Fとは反対の方向にボール27に作用する。これにより、雄部材210と雌部材220とが互いに係止され、容器2が車両エンジン流体循環システム1と流体連通状態に保持される。雄部材及び雌部材の位置決めは、雄部材210上のフランジ43によって補助されてもよい。
雄要素210と雌要素220を切り離す場合、図6に示すように、アクチュエータ45をA2方向に操作すれば、ラッチ13のカラー15が雄部材210から離れる方向に変位する。カラー15が軸線方向に移動すると、ボール27が雄部材210の凹部38から外に出て、雄部材210がラッチ解除される。したがって、方向B2における雌要素220の変位により、ボール27を凹部38から解放させる。雌要素220が方向B2へさらに変位すると、バネ23の作用下での軸線方向に移動可能な弁部材29が変位して弁面33を面座34に押し付けられて、通路35及びダクト42を通る流れを防止又は少なくとも抑止する。これにより、雄部材210と雌部材220との接続が外れる前、特に雄部材210のシール37が軸線方向に移動可能な弁部材29の円周面39から外れる前に、弁28がシールされる。
これで、容器は車両(図示せず)から取り外すことができる。
既に述べたように、図1A及び1Bに示すように、容器2はデータプロバイダ20を備えてもよく、いくつかの非限定的な実施例では、データプロバイダ20は流体容器2に関するデータを提供するように構成されてもよい。実施例では、データプロバイダ20は、通信リンク97(図1B)を介して、エンジン制御装置などの制御装置21にデータを提供するように結合可能としてもよい。データプロバイダ20は、容器2がエンジン50の循環システム1と流体連通状態で連結されると、データプロバイダ20が制御装置21とデータを通信するように構成され、容器2が循環システム1と流体連通可能に配置されていない場合には、データプロバイダ20との通信が抑止されるように容器2上に配置される。
いくつかの実施例では、データ、例えば、制御装置21から得られたデータをさらにメモリに送ることができる。いくつかの実施例では、メモリは、管理装置のメモリ94(例えば、制御装置21を含む)、容器2のデータプロバイダ20のメモリ104、及び/又は容器2のドック500のメモリである。
制御装置21は、例えば、エンジン制御装置であってもよく、プロセッサ96と、データを記憶するように構成されたメモリ94とを備える。
実施例では、プロセッサ96は、通信リンクを介してエンジンの動作を監視及び/又は制御するように構成してもよい。
制御装置21は、容器2が循環システム1に結合されていることを示す信号を取得し、及び/又は通信リンク97を介してデータプロバイダ20からデータを取得するように構成してもよい。
容器2のデータプロバイダ20は、流体センサ93及び/又はラッチセンサ30から信号を受信するように構成されたプロセッサ103を備えていてもよい。プロセッサ103は、容器2がドック500に、よって、循環システム1に結合されていることを示す信号を通信するように、及び/又は、通信リンク97を介して制御装置21にデータを通信するように配置してもよい。データプロバイダ20は、流体3を記述するデータを記憶するためのメモリ104をさらに備えていてもよい。例えば、メモリ104は、流体のグレード、流体の種類、容器が充填又は再充填された日付、容器2の一意の識別子、容器2が新しいか、又は以前に再充填又は再使用されたかの指示、車両の走行距離の指示、容器2が再充填又は再使用された回数、容器が使用された総走行距離の少なくとも1つを含むデータを記憶する。
エンジン50は、通信リンク98を介してエンジン50の動作パラメータ、例えば、エンジン速度及びスロットル位置を制御装置21のプロセッサ96に通信するように構成されたエンジン通信インターフェース106を備えていてもよい。エンジン通信インターフェース106はさらに、制御装置21からエンジンコマンドを受信し、受信したコマンドに基づいてエンジン50の動作を変更するように動作可能であってもよい。
制御装置21のメモリ94は、
エンジン50で使用するための許容可能な流体の識別子、
第1の容器流体レベル閾値及び第2の流体レベル閾値を規定するデータと、
車両の走行距離に基づいて予測される容器液面を示すデータと、
流体の交換などの車両のメンテナンス動作を実行する間の時間間隔であるサービスインターバルを規定するデータと、
車両の走行距離と
選択された方法で動作するようにエンジンを構成するためのエンジン構成データのセットと、
流体識別子をエンジン構成データのセットに関連付ける関連付け(例えば、ルックアップテーブル)と、
車両の走行距離に基づいて予想される流体品質を示すデータ
のいずれか1つ又は複数を記憶するように構成された不揮発性メモリを含む。
プロセッサ96は、メモリ94に記憶したデータを、容器2のデータプロバイダ21及び/又はエンジン50の通信インターフェース106から得られたデータと比較するように操作可能である。
容器2のプロセッサ103は、流体が最後に補充された後の走行距離に基づいて予想される流体レベルを示すデータを取得し、センサ93によって検知された流体レベルを記憶データと比較するように構成してもよい。この比較により、流体レベルが予想より速く変化していることが示された場合、データプロバイダ20は、制御装置21にデータを送信して、この比較に基づいて車両のサービス間隔を変更できるように構成してもよい。
多くの異なるタイプ及び等級の流体3を利用可能とし、データプロバイダ20は、流体3の識別子を含んでいてもよい。同様に、多くの異なるタイプ及び等級のフィルタ90を利用可能とし、データプロバイダ20は、追加的又は代替的に、フィルタ90の識別子を含んでいてもよい。
データプロバイダ20は、流体3を識別するためのコンピュータ可読識別子を含んでいてもよい。この識別子は、近距離RF通信機、例えば、パッシブ又はアクティブRFID(無線周波数識別)タグ、又はNFC(近距離通信)通信機などの電子識別子であってもよい。
データプロバイダ20は、1つの及び/又は双方向通信用に構成してもよい。例えば、データプロバイダ20は、制御装置21からデータを受信するようにのみ構成して、データは、容器2のメモリ104に提供できるように構成してもよい。例えば、メモリ104は、エンジン制御装置21からデータを受信するように構成してもよい。これにより、容器2にデータを記憶してもよい。そのようにして記憶されたデータは、その後、保守中及び/又は容器2の交換中にメモリ104から診断装置に提供することができる。あるいは、データプロバイダ20は、制御装置21にデータを提供するようにのみ構成されてもよい。いくつかの可能性において、データプロバイダ20は、制御装置21にデータを提供し、制御装置21からデータを受信するように構成される。
図8Bは、容器2の正面図を示し、図8Aは、容器2の壁を通る部分断面を示す。容器2は、本体304と、ベース306とを備える。本体304は、リップ302によってベース306に固定される。データプロバイダ20は、リップ302で保持されてもよい。ベース306は、ドック500にドッキングされるように構成される。
リップ302は、データプロバイダ20が、制御装置(図8A及び8Bには図示せず)とデータ通信するためのインターフェース99に結合できるようにするデータ結合310を含んでいてもよい。インターフェース99は、インターフェース99を容器2のデータプロバイダ20に接続するためのコネクタ314を備えていてもよい。
容器2のベース306は、容器2のリザーバ9からエンジン50の循環システム1に流体を結合するための流体継ぎ手(図8A及び図8Bには図示せず)を含んでいてもよい。流体継ぎ手及びデータ結合310は、エンジン50の循環システム1と流体連通する流体継ぎ手を接続すると、インターフェース99のコネクタ314を容器2の上のデータ継ぎ手310に着座させることによって、データプロバイダ20を制御装置21とインターフェース99を介してデータ通信するために接続するように配置される。
いくつかの実施例では、インターフェース99及びコネクタ314は、例えば、流体温度、流体圧力、流体品質、流体タイプ、及び容器2内の流体のレベル(例えば、量)の測定ができる8つのチャネルまでの電気接続を提供することができる。コネクタ314は、データプロバイダ20に電力を提供するように配置してもよい。
図9A及び9Bに示すように、データ結合310のプロファイルは、通信インターフェース及び/又は通信パッドを保護するように構成される。
制御装置21は、容器2がエンジン流体循環システム1及び/又は締結機構から切り離された場合にエンジン50が作動するのを防止するように構成してもよく、及び/又は、案内機構は、エンジンが作動している場合はエンジン50から容器2が切り離されないように防止するように構成してもよい。
既に説明したように、ポート4,5又は6の少なくとも1つは、逆止弁を備えていてもよい。適切には、少なくとも1つの出口ポート5は、逆止弁を備える。容器が複数の出口ポートを含む場合、各出口ポートは、逆止弁を適切に含む。出口の逆止弁は、エンジン50が作動していないときに流体が排出されて容器2に戻るのを防止又は少なくとも抑止し、エンジンの運転が開始されるとすぐに流体が循環し、循環ポンプへの流体ラインに流体が満たされた状態を維持する。
流体入口ポート又はポート4は、それぞれ、車両エンジンが作動していないときに閉じて、例えば、容器2からエンジン50への流体の排出を防止又は低減することができる制御弁又は遮断弁を備えていてもよい。
容器が車両エンジン流体循環システム1に接続されている場合には、通気口6を通って容器との間で流体、例えば、気体及び/又は蒸気が行き来する必要があるため、通気ポート6に弁を備えていなくてもよい。
上述したように、容器2は、例えば、流体がエンジン潤滑油である場合に、流体3を濾過するためのフィルタ90を備えていてもよい。適切なフィルタ90は、紙及び/又は金属フィルタ要素を含んでいてもよい。フィルタ90は、1〜100ミクロンの範囲、適切には2〜50ミクロンの範囲、例えば、3〜20ミクロンの範囲の粒子を濾過するのに適しているものでよい。フィルタ90は、流体をフィルタとバイパスするためのフィルタバイパスを備えて、例えば、フィルタ90がブロックされたり、許容できないほど材料が充填されたりした場合に、フィルタ90を通って受け入れられない流体背圧を生じさせるようにしてもよい。容器2内にフィルタ90を有する利点は、フィルタがエンジン流体循環システム1に関連する別体の容器にある場合よりも大きなフィルタを使用できることである。これは、(a)濾過効率の増加、(b)濾過の微細化、(c)フィルタ寿命の向上の利点のうちの1つ以上を有することができる。適切には、使用中、流体は入口ポート4を通って容器2に入り、例えば、容器2内の少なくとも1本の導管を通って容器2の頂部に進み、流体3の一部又は全部が、前記導管を出る際にフィルタ90を通過して、全部又は部分的に濾過された流体が出口ポート5を通って容器の基部から導出される。フィルタ90は、高圧で作動することができる。
容器2は、金属及び/又はプラスチック材料から製造することができる。適切な材料には、例えば150℃までの温度で長時間運転するのに適した強化熱可塑性材料が含まれる。
容器2は、少なくとも1つの商標、ロゴ、製品情報、広告情報、他の識別特徴、又はそれらの組み合わせを含んでいてもよい。容器2は、少なくとも1つの商標、ロゴ、製品情報、広告情報、他の識別特徴、又はそれらの組み合わせで印刷及び/又はラベル付けされてもよい。これは、偽造を抑止する利点がある。容器2は、単色であってもよいし、多色であってもよい。商標、ロゴ、又は他の目立った特徴は、容器の残りの部分と同じ色及び/又は材料であっても、容器の残りの部分と異なる色及び/又は材料であってもよい。いくつかの実施例では、容器2は、箱又はパレットなどの包装を備えていてもよい。いくつかの実施例では、包装は複数の容器に対して提供されてもよく、いくつかの実施例では、複数の容器に対して箱及び/又はパレットが設けられていてもよい。
容器2は、液体である流体用の容器2であってもよい。既に言及したように、適切な液体は、エンジン潤滑油及び電気エンジン用の熱交換流体を含む。
容器2は、エンジン潤滑油の容器であってもよい。したがって、容器はエンジン潤滑油を含んでいてもよい。この実施形態では、容器2は、空であるか又は古い、又は使用済みの潤滑油を含む(ドック500上の)容器を容易に交換できる、新鮮なリフレッシュされた又は未使用の潤滑油を含む自己充足型容器として提供されてもよい。容器2がフィルタ90をも含む場合、これも古い又は使用済みの潤滑油と一緒に交換される。したがって、車両エンジン流体循環システム1と流体連通状態に保たれた古い又は使用済みの潤滑油を含む流体貯蔵容器2を車両エンジン流体循環システムから切り離し、車両から取り外し、新鮮な、リフレッシュされた、又は未使用の潤滑油と、もしあれば、新鮮な、再生された、又は新しいフィルタを含む容器と交換することができる。
いくつかの実施例では、容器2の一部(例えば、ポート及び/又はフィルタを含む部品10)を部品11から分離し、新しい部品10を部品11に取り付けることができる。したがって、部品11を再使用することができる。
容器は、少なくとも部分的にリサイクル可能及び/又は再使用可能であってもよい。いくつかの実施例では、容器の部品10及び/又は部品11はリサイクル及び/又は再使用することができる。
エンジン潤滑油は、少なくとも1つのベースストック及び少なくとも1つのエンジン潤滑油添加剤を含んでいてもよい。好適な基材としては、生体由来基材、鉱物油由来基材、合成基材及び半合成基材が挙げられる。適切なエンジン潤滑油添加剤は当該技術分野において公知である。添加剤は、有機及び/又は無機化合物であってもよい。典型的には、エンジン潤滑油は、ベースストック及び約40〜10重量%の添加剤の合計で約60〜90重量%を構成してもよい。エンジン潤滑油は、内燃機関用の潤滑油であってもよい。エンジン潤滑油は、単粘度グレード又は多粘度グレードのエンジン潤滑油であってもよい。エンジン潤滑油は、単一目的の潤滑油又は多目的潤滑油であってもよい。
エンジン潤滑油は、内燃機関用の潤滑油であってもよい。エンジン潤滑油は、火花点火内燃機関の潤滑油であってもよい。エンジン潤滑油は、圧縮内燃機関の潤滑油であってもよい。
容器は、電気エンジン用の熱交換流体用の容器であってもよい。したがって、容器は、電気エンジン用の熱交換流体を含んでいてもよい。そのような場合、容器は、空になった、又は、古い又は使用済みの熱交換流体を含む(ドック上の)容器を容易に交換可能な電気エンジン用の新鮮でリフレッシュされた、又は未使用の熱交換流体を含む自己充足型容器として提供されてもよい。容器がフィルタをも含む場合、これも古い又は使用済みの熱交換流体と一緒に交換される。
電気エンジンは、エンジンを加熱し及び/又はエンジンを冷却するために熱交換流体を必要とする場合がある。これは、エンジンの動作サイクルによる。電気エンジンはまた、熱交換流体のリザーバを必要とすることがある。流体貯蔵容器は、必要に応じて電気エンジンを加熱するために使用する熱交換流体を貯蔵することができる蓄熱容器として提供することができる。流体貯蔵容器は、必要に応じて電気エンジンを冷却するために使用するエンジンの作動温度より低い温度で冷却剤を貯蔵するための容器として提供することができる。
例えば、電気伝導性及び/又は電気的接続性を含む追加の機能性(主機能など)を持ち得る電気エンジン用の適切な熱交換流体は、水性又は非水性流体であってもよい。電気エンジンのための適切な熱交換流体は、有機及び/又は非有機性能向上添加剤を含んでいてもよい。適切な熱交換流体は、人工又は生体由来、例えば、ベタインであってもよい。熱交換流体は、消火特性及び/又は水力学的特性を有していてもよい。適切な熱交換流体には、相変化流体が含まれる。適切な熱交換流体には、溶融金属又は塩が含まれる。適切な熱交換流体には、ナノ流体が含まれる。ナノ流体は、固体、液体又は気体のベース流体に懸濁したナノ粒子を含む。適切な熱交換流体には、気体及び液体が含まれる。適切な熱交換流体には、液化ガスが含まれる。
エンジン50は、例えば、車両のための任意のタイプのエンジンであってもよく、及び/又は風力タービン発電機のような発電機のような逆エンジンであってもよい。
容器は、周囲温度から200℃まで、適切には−40℃〜180℃、例えば、−10℃〜150℃の温度で操作するのに適している。
容器は、15バールまでのゲージ圧(1ゲージ圧、1Pa=10−5バールの単位)で、適切には−0.5バール〜10バール、例えば、0バール〜8バールでもよい。
適切な車両は、オートバイ、土工車両、採鉱車両、大型車両及び乗用車などである。動力付きの水中船は、ヨット、モーターボート(例えば、船外機付き)、遊覧船、ジェットスキー及び漁船なども車両に含まれると想定されている。したがって、このような車両を運転するステップと、このような車両を輸送に使用することとを含む輸送方法に加えて、本開示のシステムを備える、又は本開示の方法の対象となった車両も想定される。
流体貯蔵容器は、例えば、「オフロード」及び/又は「インフィールド」サービスにおいて、流体の迅速な交換が必要又は有利である場合に有利である。
図8A、8B、9A、9Bに示す実施例は、データプロバイダ20と通信するための導電性電気接続314を備えるが、非接触接続も使用することができる。例えば、非接触通信を提供するために、誘導結合又は容量結合を使用することができる。誘導結合の一例がRFIDによって提供されるが、他の近距離通信技術も使用され得る。このような結合は、電力をデータプロバイダ20に転送できるようにし、またデータ接続が複雑な機械的構成を必要とせず、継ぎ手310,314上の汚れ又はグリースの存在が通信を抑止する可能性が低いデータプロバイダ20と通信することは有利である。
容器2は、データプロバイダ20に電力を供給するためのバッテリなどの電力プロバイダを備えていてもよい。これにより、容器2に流体温度、圧力及び電気伝導度のセンサを含むセンサの範囲を設けることができる。容器2がフィルタを備える場合、流体がフィルタに流入するとき、及び流体がフィルタを通過した後に流体のこれらのパラメータを感知するようにセンサを配置することができる。
プロセッサ103、96の機能は、例えば、アナログ及び/又はデジタルロジック、フィールドプログラマブルゲートアレイ、FPGA、特定用途向け集積回路、ASIC、デジタル信号プロセッサ、DSPなどのような、適したコントローラ、又はプログラマブル汎用プロセッサにロードされるソフトウェアによって提供される。
本開示の局面は、コンピュータプログラム製品、及び本明細書に記載の方法のうちの任意の1つ又は複数を実行するプロセッサをプログラムする有形の非一時的媒体記憶命令を提供する。
メモリ104はオプションである。コンピュータ可読識別子は、例えば、2次元バーコードなどのバーコード、又は容器2上の色分けされたマーカー、又は光学識別子などの光学識別子であってもよい。コンピュータ可読識別子は、容器2の形状又は構成によって提供されてもよい。どのように提供されるかに関わらず、識別子は暗号化されてもよい。
通信リンク97及び/又は98は、任意の有線又は無線通信リンクであり、光リンクを含んでいてもよい。
循環流体は、本開示の文脈において、循環のために流体容器2に戻されるものとして説明されるが、循環流体が(除氷装置の場合のように)排出され得ること、及び/又はさもなければ取り外されるように、エンジン50に結合された容器に収集及び/又は格納され得ること、そして、都合のよいときに、例えば、車両100から空にされ得ることは当業者には理解できよう。
装置の他の変形及び修正は、本開示の文脈において当業者には明らかであろう。
本明細書に開示される寸法及び値は、列挙された正確な数値に厳密に限定されるものとして理解されるべきではない。代わりに、別段の指定がない限り、そのような各寸法は、列挙された値及びその値を取り巻く機能的に同等の範囲の両方を意味するものとする。例えば、「40mm」として開示された寸法は、「約40mm」を意味することが意図されている。
相互参照又は関連する特許又は出願を含む、本明細書で引用されるすべての文書は、明示的に除外又は限定されない限り、その全体が参照により本明細書に組み込まれる。任意の文書の引用は、本明細書に開示又は請求された発明に関する先行技術であること、又はそれ単独で、又は他の任意の参考文献との任意の組み合わせで、そのような発明を教示、示唆又は開示することを認めるものではない。さらに、本明細書中の用語の任意の意味又は定義が、参照により組み込まれる文書における同じ用語の任意の意味又は定義と矛盾する限り、本明細書中のその用語に割り当てられた意味又は定義が適用される。
本発明の特定の実施形態を例示し説明したが、本発明の精神及び範囲から逸脱することなく、様々な他の変更及び修正を行うことができることは、当業者には明らかであろう。したがって、添付の特許請求の範囲において、本発明の範囲及び趣旨内にあるこのようなすべての変更及び修正を包含することが意図される。

Claims (28)

  1. エンジン又は車両のための交換可能な流体容器であって、
    流体リザーバと、
    流体循環システムと結合するように構成された少なくとも1つの流体ポートと、
    第1の状態と第2の状態との間で操作されるように構成されたアクチュエータを備え、
    前記アクチュエータは、前記第1の状態において、
    前記流体容器をドック内に挿入及び/又はドック内に、着座しているがドッキングされていない状態で保持することができ、
    前記ドックへの前記流体容器のドッキングを抑止するように構成され、
    さらに前記アクチュエータは、前記流体容器が着座しているがドッキングされていない状態で前記第1の状態から前記第2の状態に操作されたとき、前記流体容器が前記ドックと係合状態でドッキングできるように構成され、
    前記少なくとも1つの流体ポートは、エンジンに関連する流体循環システムの対応する継ぎ手に接続するように構成された継ぎ手を備え、
    前記継ぎ手が接続されているときに流体が流れるように弁が開く前に接続ポートの間にシールが形成されるように構成された容器。
  2. 前記アクチュエータは、さらに、前記アクチュエータが前記第1の状態から前記第2の状態に操作されると、前記流体容器を前記ドックにさらに挿入して前記流体容器を前記係合状態にする請求項1に記載の容器。
  3. 前記アクチュエータは、さらに、前記流体容器が係合状態にあるときに前記アクチュエータが前記第2の状態から前記第1の状態に操作されると、前記ドックから前記流体容器を引き出して前記流体容器を前記係合状態から前記着座しているがドッキングされていない状態にする請求項1又は2に記載の容器。
  4. 前記アクチュエータは、前記ドックの締結機構と協働するように構成された締結機構を備え、前記アクチュエータは、
    前記第1の状態では、前記アクチュエータの前記締結機構は、前記流体容器が着座しているがドッキングされていない状態にあるように流体容器を保持するために前記ドックの前記締結機構に当接するように構成され、
    前記第2の状態では、前記アクチュエータの前記締結機構が前記ドックの前記締結機構に締結され、前記流体容器が前記ドックと前記係合状態でドッキングされる請求項1〜3のいずれか一項に記載の容器。
  5. 前記アクチュエータは、少なくとも1つのレバーを備え、
    前記ドックの前記締結機構は、前記レバーと協働するように構成されたレバー係合面を備えた請求項4に記載の容器。
  6. 前記アクチュエータは、前記流体容器を、前記流体ポートに垂直であり、使用中、前記流体容器内への流体の流れの方向を決定する方向に誘導して前記着座しているがドッキングされていない状態から前記係合状態とするように構成された請求項1〜5のいずれか一項に記載の容器。
  7. 前記アクチュエータは、前記流体容器を、前記流体ポートに垂直であり、使用中、前記流体容器内への流体の流れの方向を決定する方向に誘導して前記係合状態から前記着座しているがドッキングされていない状態とするように構成された請求項1〜6のいずれか一項に記載の容器。
  8. 前記アクチュエータは、
    前記レバーに結合され、ユーザによって操作されるように構成された、前記アクチュエータを第1の状態から第2の状態に操作させるためのハンドルを備えた請求項5〜7のいずれか一項に記載の容器。
  9. 前記ハンドルは、さらに、ユーザによって操作されるように構成され、前記アクチュエータを前記第2の状態から前記第1の状態に操作させるように構成された請求項8に記載の容器。
  10. 前記ハンドルは、さらに、前記流体容器が前記係合状態にあるとき、前記流体容器の少なくとも一部を覆うように又は一部を超えて延びるように構成された請求項8又は9に記載の容器。
  11. 前記第1の状態において、前記アクチュエータは、前記流体ポートから離れた前記流体容器の部分において、前記ドックの前記締結機構と当接するように構成された請求項4、又は請求項4に従属する場合は請求項5〜10のいずれか一項に記載の容器。
  12. さらに、前記ドックの、前記ドッキングされていない状態及び前記係合状態において前記流体容器を収容するように構成された受容器と協働するように構成された本体を備えた請求項1〜11のいずれか一項に記載の容器。
  13. 前記受容器の少なくとも1つの受容器非対称係合機構と協働するように構成された少なくとも1つの容器非対称係合機構を備え、前記流体容器が前記ドックに対して唯一の空間的方位に着座可能であるがドッキングされていない前記本体を備えた請求項12に記載の容器。
  14. 前記少なくとも1つの容器非対称係合機構は、
    前記本体の一部に設けられた第1の数の凹部及び/又は凸部と、
    前記本体の別の部分に設けられた第2の異なる数の凹部及び/又は凸部を有する請求項13に記載の容器。
  15. 前記少なくとも1つの容器非対称係合機構は、
    前記本体の一部に設けられた第1の形状を有する少なくとも1つの凹部及び/又は凸部と、
    前記本体の別の部分に設けられた第2の異なる形状を有する少なくとも1つの凹部及び/又は凸部を備えた請求項13又は14に記載の容器。
  16. 前記少なくとも1つの容器非対称係合機構は、
    前記本体の一部に設けられた第1の寸法を有する少なくとも1つの凹部及び/又は凸部と、
    前記本体の別の部分に設けられた第2の異なる寸法を有する少なくとも1つの凹部及び/又は凸部を備えた請求項13〜15のいずれか一項に記載の容器。
  17. 前記少なくとも1つの容器非対称係合機構は、テーパ状であるので、前記容器非対称係合機構が
    ユーザが前記受容器非対称係合機構を前記容器非対称係合機構に係合できるように、前記容器非対称係合機構と前記受容器非対称係合機構との間にクリアランスを設け、
    前記流体容器を前記着座しているがドッキングされていない状態から前記係合状態に誘導するように構成された請求項13〜16のいずれか一項に記載の容器。
  18. 前記少なくとも1つの流体ポートは、エンジンに関連付けられた流体循環システムの対応する継ぎ手に接続するように構成された継ぎ手を備えた請求項1〜17のいずれか一項に記載の容器。
  19. さらに、前記流体容器が前記係合状態にあるとき制御装置とのデータ通信のために配置されたデータプロバイダを備えた請求項1〜18のいずれか一項に記載の容器
  20. 前記第1の状態において、前記アクチュエータは、前記着座しているがドッキングされていない状態で前記流体容器を保持するように構成されており、前記流体容器は前記ドックのドッキングインターフェースから離間している請求項1〜19のいずれか一項に記載の容器。
  21. 前記第2の状態において、前記アクチュエータは、さらに、
    前記容器が前記ドック内に挿入可能となる一方で、前記容器が前記着座しているがドッキングされていない状態とならないように抑止して、前記流体容器が前記ドックのドッキングインターフェースから離間するように構成された請求項1〜20のいずれか一項に記載の容器。
  22. さらに
    前記流体容器を前記着座しているがドッキングされていない状態から係合状態へと誘導するように構成された案内機構を備えた請求項1〜21のいずれか一項に記載の容器。
  23. 前記リザーバは、前記エンジンの潤滑剤循環システム用の潤滑剤を保持する請求項1〜22のいずれか一項に記載の容器。
  24. 締結機構を備え、ドックの前記締結機構は、請求項1〜23のいずれか一項に記載の容器と協働するように構成されたドック。
  25. 流体容器のデータプロバイダと協働するように構成されており、前記流体容器が前記ドックと係合しているときに制御装置とデータ通信を行うように構成された通信インターフェースを備えた請求項24に記載のドック。
  26. 請求項1から23のいずれか一項に記載の流体容器と、請求項24又は25のドックとを含むシステム。
  27. 流体循環システムを備える車両又はエンジンに流体を供給する方法であって、
    前記流体循環システムと連結されるように構成された流体リザーバと、少なくとも1つの流体ポートと、流体容器を挿入することと、第1の状態と第2の状態の間で操作されるように構成されたアクチュエータとを備えた交換可能な流体容器をドックに、アクチュエータが第1の状態にあるときにはまず、着座したがドッキングされていない状態となるように挿入することと、
    前記流体容器が前記着座しているがドッキングされていない状態で前記アクチュエータを前記第1の状態から前記第2の状態に操作して前記流体容器を前記ドックと係合状態にドッキングさせることとを含む方法。
  28. 流体リザーバと、流体循環システムと結合するように構成された少なくとも1つの流体ポートとを含む、第1の状態と第2の状態との間で操作されるように構成されたアクチュエータを含む流体容器を車両又はエンジンの流体循環システムから切り離す方法であって、
    前記流体容器がドックと係合状態で前記アクチュエータが前記第2の状態にある状態から、前記流体容器の前記アクチュエータを前記第2の状態から前記第1の状態に操作して前記流体容器を前記ドックから引き出して、前記流体容器を、前記係合状態から前記アクチュエータが前記第1の状態にある着座しているがドッキングされていない状態とすることとを含む方法。
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