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JP2018526311A - 不透明溶融石英ガラスを透明溶融石英ガラスに接合するためのプロセス - Google Patents

不透明溶融石英ガラスを透明溶融石英ガラスに接合するためのプロセス Download PDF

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Abstract

不透明溶融石英ガラスを透明溶融石英ガラスに融着させて紫外線透過窓を作製するためのプロセスは、境界を越えて混ざり合うことは実質的にはないが、透明溶融石英ガラスインゴットの周縁部周りで2種類の石英ガラス同士を互いに接合するために、透明溶融石英ガラスインゴットを不透明溶融石英ガラススリーブまたは不透明溶融石英ガラス粒子で取り囲んでから、透明溶融石英ガラス及び不透明溶融石英ガラスを、不透明溶融石英ガラスの転移温度を超えた温度で共に溶融炉内で加熱することを含む。

Description

本開示は一般に、紫外線透過窓の製造分野に関する。より詳細には、本開示は、不透明溶融石英ガラス周縁部を透明溶融石英ガラス窓に接合するためのプロセスに関する。得られた構造体は、とりわけ半導体ウエハ製造における紫外線硬化段階中に、遮熱材または遮光材として使用してもよい。
半導体ウエハの製造中、絶縁膜(例えば、UV感光性の非晶質複合材料または酸化物)をウエハ表面上に堆積させる。絶縁膜は、紫外(UV)光を用いて硬化される。ごく最近のプロセスにおいては、高エネルギーUV(例えば、紫外エキシマランプ)を用いて硬化速度を向上させている。
UV光は、光源から透過窓を通過し硬化チャンバ内へと入り、当該チャンバ内において絶縁膜に光が当たる。通常、透過窓は、UVチャンバ内部における2枚のプレート間の所定の位置に固定されている。更に、それぞれのプレートとの接合部と透過窓の隣接面との間に、Oリングが設置されている。Oリングは、硬化プロセス中に生じたガスがプレート−窓接合部から抜けたり漏れたりすることを防止し、また更に、チャンバ内への空気の漏入を防止する。
しかしそのようなOリングによる封止は、UVランプ、とりわけ比較的最近の高エネルギーUV照明により生じた高温及び高光強度により、ただちに弱まってしまう。封止部の破損により、ガス抜け、粒子の発生、及び透過窓周りの漏れのリスクが生じる。更に、早く破損するということは、硬化チャンバをメンテナンスし、Oリングを交換するためのダウンタイムが頻繁に発生することにつながり、付随コストが増し、生産性が落ちることを意味する。それゆえ、当該技術分野において、OリングをUV照射からより適切に保護することが望まれている。
発明の概要
不透明溶融石英ガラス周縁部を透明溶融石英ガラスインゴットに融着させるためのプロセスには、以下の内容が含まれる。スリーブ上面からスリーブ底面にかけて延び、第1の幅を有する空洞を取り囲む不透明溶融石英ガラススリーブを提供すること。第2の幅を有する透明溶融石英ガラスインゴットをその空洞へと挿入すること。そこで第2の幅は、スリーブの内側側壁部とインゴットの外側側壁部との間における隙間が実質的に生じないように、第1の幅よりわずかに狭くなっている。透明溶融石英ガラスインゴット及びスリーブをモールド内に配置すること。インゴット及びそれを取り囲むスリーブを収容したモールドを溶融炉内で加熱すること。その加熱は、減圧下で、不透明溶融石英ガラスが透明溶融石英ガラスインゴットに融着し、不透明溶融石英ガラス周縁部を含む透明溶融石英ガラスインゴットを生成するまで実施される。最後に、不透明溶融石英ガラス周縁部を含む透明溶融石英ガラスインゴットをアニールすること。スリーブは、単一スリーブを含んでいてもよい。スリーブは、複数の不透明溶融石英ガラスバンドを含んでいてもよい。
不透明溶融石英ガラスは、OM(登録商標)100の不透明溶融石英ガラス(Heraeus Quarzglas GmbH & Co.KG)を含んでいてもよい。不透明溶融石英ガラスは、約2.12〜約2.19g/cmの密度、単位体積あたり約2%〜約4.5%の有孔率、及び、約15マイクロメートル〜約45マイクロメートルの気泡サイズ、好ましくは約20マイクロメートル未満の気泡サイズを有しうる不透明溶融石英ガラス中の、少なくとも約80%の細孔を有していてもよい。不透明溶融石英ガラスは、約54kN/mmのヤング率、及び約84N/mmの3点曲げ強さを有していてもよい。不透明溶融石英ガラスは、λ=190nm〜λ=4990nmの波長帯における約0.2〜3%の直接分光透過率、及びλ=190nm〜λ=2500nmの波長帯における少なくとも60%の拡散反射率を有していてもよい。
プロセスは更に、不透明溶融石英ガラス周縁部を含む透明溶融石英ガラスインゴットを、溶融インゴットの縦軸に対して垂直な軸に沿って切断し、溶融インゴットのスライスを作製することを含んでいてもよい。任意選択的に、スライスに対して機械切削、研磨、またはその両方を施してもよく、更なる加工工程を採用してUV光透過窓を作製してもよい。
窓において、溶融石英ガラス周縁部が、UV光源から透過したUV光の約10%未満を透過できることが好ましい。窓において、溶融石英ガラス周縁部が、UV光源から透過したUV光の約5%未満を透過できることが好ましい。窓において、溶融石英ガラス周縁部が、UV光源から透過したUV光の約3%未満を透過できることが好ましい。窓において、溶融石英ガラス周縁部が、UV光源から透過したUV光の約1%未満を透過できることが好ましい。UV光源は、高強度UV光源であってもよい。UV光源は、エキシマUV光源であってもよい。
不透明溶融石英ガラス周縁部を透明溶融石英ガラスユニットに融着させるためのプロセスは、以下の内容を含む。透明溶融石英ガラスユニットの少なくとも一部の周縁部周りに機械切削によるリッジ部を設け、不透明溶融石英ガラス溶接棒を少なくともその転移温度まで加熱して不透明溶融石英ガラスを軟化または液化させ、軟化または液化した不透明溶融石英ガラスをリッジ部内に付着させ、軟化または液化した不透明溶融石英ガラスをリッジ部内でアニールし、その後、不透明溶融石英ガラスを透明溶融石英ガラスに融着させる。透明溶融石英ガラスユニットの上部または底部の水平面から測定し約3mmの深さまで、リッジ部に機械切削を施してもよい。加熱源は、溶融炉または溶接トーチを含んでいてもよい。
溶接棒の不透明溶融石英ガラスは、OM(登録商標)100の不透明溶融石英ガラス(Heraeus Quarzglas GmbH & Co.KG Heraeus Quarzglas Verwaltungsgesellschaft mbH)を含んでいてもよい。不透明溶融石英ガラスは、OM(登録商標)100の不透明溶融石英ガラス(Heraeus Quarzglas GmbH & Co.KG Heraeus Quarzglas Verwaltungsgesellschaft mbH)を含んでいてもよい。不透明溶融石英ガラスは、約2.12〜約2.19g/cmの密度、単位体積あたり約2%〜約4.5%の有孔率、及び、約15マイクロメートル〜約45マイクロメートルの気泡サイズ、好ましくは約20マイクロメートル未満の気泡サイズを有しうる不透明溶融石英ガラス中の、少なくとも約80%の細孔を有していてもよい。不透明溶融石英ガラスは、約54kN/mmのヤング率、及び約84N/mmの3点曲げ強さを有していてもよい。不透明溶融石英ガラスは、λ=190nm〜λ=4990nmの波長帯における約0.2〜3%の直接分光透過率、及びλ=190nm〜λ=2500nmの波長帯における少なくとも60%の拡散反射率を有していてもよい。
プロセスは更に、少なくとも不透明溶融石英ガラス周縁部に対する機械切削及び/または研磨を含んでいてもよく、更なる加工工程を採用してUV光透過窓を作製してもよい。窓において、溶融石英ガラス周縁部が、UV光源から透過したUV光の約10%未満を透過できることが好ましい。窓において、溶融石英ガラス周縁部が、UV光源から透過したUV光の約5%未満を透過できることが好ましい。窓において、溶融石英ガラス周縁部が、UV光源から透過したUV光の約3%未満を透過できることが好ましい。窓において、溶融石英ガラス周縁部が、UV光源から透過したUV光の約1%未満を透過できることが好ましい。UV光源は、高強度UV光源であってもよい。UV光源は、エキシマUV光源であってもよい。
不透明溶融石英ガラス溶接棒は、棒の元々の幅または直径を約3倍、約4倍または約5倍だけ小さくするために加熱及び延伸された、不透明溶融石英ガラス棒を含んでいてもよい。棒は、円筒形状、三角形形状またはその他多角形形状を含む、任意の好適な形状を含んでいてもよい。
不透明溶融石英ガラス周縁部を透明溶融石英ガラスインゴットに融着させるためのプロセスは、透明溶融石英ガラスインゴットをモールド内に配置すること、及び透明溶融石英ガラスインゴットを不透明溶融石英ガラス粒子で取り囲むことを含む。その後、不透明溶融石英ガラス粒子でコーティングした透明溶融石英ガラスインゴットをモールド内から取り出してもよく、不透明溶融石英ガラス粒子同士が互いに融着し、また当該粒子が透明溶融石英ガラスインゴットに融着し、不透明溶融石英ガラス周縁部を含む透明溶融石英ガラスインゴットを生成するまで、取り出した複合材料をモールド外で焼結させてもよく、あるいは、モールド内で焼結させてもよく、それから、不透明溶融石英ガラス周縁部を含む透明溶融石英ガラスインゴットをアニールする。取り囲む工程は、粒子を含有する液体スラリーをインゴットの周りに付着させること、及び当該スラリーの液体部分を除去することを含んでいてもよい。スラリーの液体部分を除去することは、液体の蒸発脱水を促進させることを含む。
不透明溶融石英ガラスは、OM(登録商標)100の不透明溶融石英ガラス(Heraeus Quarzglas GmbH & Co.KG Heraeus Quarzglas Verwaltungsgesellschaft mbH)を含んでいてもよい。不透明溶融石英ガラスは、約2.12〜約2.19g/cmの密度、単位体積あたり約2%〜約4.5%の有孔率、及び、約15マイクロメートル〜約45マイクロメートルの気泡サイズ、好ましくは約20マイクロメートル未満の気泡サイズを有しうる不透明溶融石英ガラス中の、少なくとも約80%の細孔を有していてもよい。不透明溶融石英ガラスは、約54kN/mmのヤング率、及び約84N/mmの3点曲げ強さを有していてもよい。不透明溶融石英ガラスは、λ=190nm〜λ=4990nmの波長帯における約0.2〜3%の直接分光透過率、及びλ=190nm〜λ=2500nmの波長帯における少なくとも60%の拡散反射率を有していてもよい。
プロセスは更に、不透明溶融石英ガラス周縁部を含む透明溶融石英ガラスインゴットを、溶融インゴットの縦軸に対して垂直な軸に沿って切断し、溶融インゴットのスライスを作製することを含んでいてもよい。任意選択的に、スライスに対して機械切削、研磨、またはその両方を施してもよく、更なる加工工程を採用してUV光透過窓を作製してもよい。
窓において、溶融石英ガラス周縁部が、UV光源から透過したUV光の約10%未満を透過できることが好ましい。窓において、溶融石英ガラス周縁部が、UV光源から透過したUV光の約5%未満を透過できることが好ましい。窓において、溶融石英ガラス周縁部が、UV光源から透過したUV光の約3%未満を透過できることが好ましい。窓において、溶融石英ガラス周縁部が、UV光源から透過したUV光の約1%未満を透過できることが好ましい。UV光源は、高強度UV光源であってもよい。UV光源は、エキシマUV光源であってもよい。
本発明は、添付図面と関連させて読んだ場合に、発明を実施するための以下の形態から最もよく理解されるであろう。一般的な慣習に従い、図中の様々な形状は縮尺に従っていないことを強調しておく。別の見方をすれば、様々な形状の寸法は、理解を助けるために適宜拡張または縮小している。図面中に含まれるものは以下の図である。
窓の上面及び底面上に不透明溶融石英ガラス周縁部を含む、UV光透過窓の切欠図を示す。不透明溶融石英ガラスは透明溶融石英ガラスのリッジ部上に配置されている。 透明溶融石英ガラス中央部を取り囲む不透明溶融石英ガラス周縁部を含む、円形UV光透過窓の上面図を示す。 不透明溶融石英ガラス周縁部を含む、円筒形状の透明溶融石英ガラスインゴットを示す図である。不透明溶融石英ガラスは、中央部にある透明溶融石英ガラスインゴットの外側側壁部に融着される。単一スリーブから始めた不透明溶融石英ガラスの内部に透明溶融石英ガラスインゴットを配置してから、スリーブをインゴットに融着させるために加熱して溶融インゴットを生成した。 不透明溶融石英ガラス周縁部を含む、円筒形状の透明溶融石英ガラスインゴットを示す図である。不透明溶融石英ガラスは、中央部にある透明溶融石英ガラスインゴットの外側側壁部に融着される。スリーブを生成するために互いの上部へとスタックさせた複数のリングから始めた不透明溶融石英ガラスの内部に透明溶融石英ガラスインゴットを配置してから、スリーブをインゴットに融着させるために加熱して溶融インゴットを生成した。この図中では、スタックさせたリングがスリーブを生成するために最初に用いられていることを示すために、不透明溶融石英ガラスを、スタックさせたリングとして示しているが、以下のように理解すべきである。融着及びアニールプロセス後に境界線及び継ぎ目が完全に残っていたとしても、それらを肉眼で見えるとは限らないほどに、融着プロセス中、リング同士が互いに融着するとともにリングと透明溶融石英ガラスインゴットが融着する。線は、もし目で見える場合、切断点の境界を画定してもよく、溶融インゴットをスライスしてからUV光透過窓へと更に処理をしてもよい。 不透明溶融石英ガラス周縁部を含む、円筒形状の透明溶融石英ガラスインゴットを示す図である。不透明溶融石英ガラスは、中央部にある透明溶融石英ガラスインゴットの外側側壁部に融着される。粒子または粉末から始めた不透明溶融石英ガラスを透明溶融石英ガラスインゴットの周りに配置してから、融着させるために加熱して溶融インゴットを生成した。この図中では、粒子が最初に用いられていることを示すために、不透明溶融石英ガラスを点描で示しているが、以下のように理解すべきである。融着及びアニールプロセス後に粒子と未融着粒子との間の境界線(もしあるとすれば)が肉眼で見えるとは限らないほどに、融着プロセス中、粒子同士が互いに融着するとともに粒子と透明溶融石英ガラスインゴットが融着する。 窓の縁部上に不透明溶融石英ガラス周縁部を含む、UV光透過窓の切欠図を示す。その窓は、例えば、不透明溶融石英ガラススリーブまたは粒子を透明溶融石英ガラスインゴットに融着させることにより生成される。
本開示に従い、融着製品の構造的整合性を維持しつつ、溶融炉内で不透明溶融石英ガラスを透明溶融石英ガラスに融着可能であることが観察された。更に、溶接棒を作製するために不透明溶融石英ガラスを延伸する際、当該溶接棒の直径を小さくすることにより、不透明溶融石英ガラスを透明溶融石英ガラスに融着させるための通常のガラス溶接技術を向上させることが可能であることについても観察された。不透明溶融石英ガラスを溶かして透明溶融石英ガラスに溶接及び融着させた後に紫外(UV)光透過率が最小となるように、不透明溶融石英ガラス棒の直径をより大きく維持することによって、不透明度がより良好に維持されることが観察された。そのため、本開示は、不透明溶融石英ガラスを透明溶融石英ガラスに融着させるためのプロセスを特徴とし、当該不透明溶融石英ガラスは、これらのプロセスで作製した融着製品(不透明+透明)の一部分を通るUV光透過を最小化させるのに有用である。
一部の態様では、不透明溶融石英ガラスを透明溶融石英ガラスに融着させるためのプロセスは、不透明溶融石英ガラススリーブを透明溶融石英ガラスインゴットの外側側壁面に融着させることを含む。融着後、不透明溶融石英ガラス周縁部を有する透明溶融石英ガラス中央部を備えた溶融インゴットを生成する。そのようなインゴットを、例えば、図3及び図4に示す。図3及び図4では、溶融インゴット20は、透明溶融石英ガラス12中央部(元々は透明溶融石英ガラス10インゴット)及び不透明溶融石英ガラス22周縁部(元々は不透明溶融石英ガラス22スリーブ)を含む。
融着の一部として、プロセスは、モールド内に不透明溶融石英ガラススリーブを配置することを含む。不透明溶融石英ガラススリーブは、空洞を取り囲む内側側壁部を有する。空洞はスリーブ上面からスリーブ底面にかけて延びるが、不透明溶融石英ガラススリーブが、スリーブ上部または底部の一方またはその両方を封鎖する蓋部を有さないことが好ましい。
不透明溶融石英ガラススリーブは、同様のサイズの透明溶融石英ガラスインゴットを収容するのに十分な高さを有する単一スリーブであってもよい。一部の態様では、スリーブは、所望の高さを得るために互いの上部へとスタックさせた、複数の小さなスリーブまたはバンドを含んでいてもよい。加熱及び融着プロセス(以下に記載するように)の間、スタックさせたスリーブまたはバンド同士は、互いに融着するとともに、透明溶融石英ガラスインゴットとも融着する。スタックさせたスリーブまたはバンドの構成を図4に示すが、複数の不透明溶融石英ガラス22バンドまたはスリーブは、スタック内部の透明溶融石英ガラス12インゴットの高さと等しい高さまでスタックされる。互いの上部へとスタックさせたスリーブまたはバンド同士を互いに融着させる際、融着後に継ぎ目がないことが好ましい。
スリーブまたはバンドは、任意の好適な形状を含んでいてもよい。図3及び図4においては、スリーブを用いて図3及び図4に示す円筒形状の溶融インゴット20を生成したように、不透明溶融石英ガラス22を円筒形状で示している。しかし、スリーブまたはバンドは、正方形もしくは長方形形状、三角形形状、六角形形状、八角形形状、または任意の所望の辺数及び任意の所望の形状(例えば、台形、平行四辺形、辺の長さが一様ではない形など)を有する任意のその他多角形形状を有していてもよい。
不透明溶融石英ガラス内部の空洞に透明溶融石英ガラスインゴットが挿入されてもよい。一部の態様では、不透明溶融石英ガラススリーブをモールド内に配置した後、透明溶融石英ガラスインゴットを当該スリーブ内部の空洞に配置する。一部の態様では、透明溶融石英ガラスインゴットを不透明溶融石英ガラススリーブ内部の空洞に配置してから、両方の部材を一度にモールド内に配置する。
スリーブの内側側壁部とインゴットの外側側壁部との間における隙間が実質的に生じないか、または隙間が存在する場合でも小さな隙間であるように、透明溶融石英ガラスインゴットが、不透明溶融石英ガラススリーブ内部の空洞の幅よりもわずかに狭い幅を有していることが好ましい。一部の態様では、スリーブの内側側壁部とインゴットの外側側壁部との間には滑合させるための隙間があり、当該隙間は、約1mm〜約10mm、約2mm〜約6mm、約3mm〜約5mm、または約4mm〜約6mmである。滑合させるための隙間の幅は、約3mm、約4mm、約5mm、または約6mmであってもよい。また好ましくは、透明溶融石英ガラスインゴットの形状は、インゴットがスリーブと整合するように空洞と同一の形状である。
一部の態様では、不透明溶融石英ガラスは、不透明溶融石英ガラスの多数の粒子または粉末を含んでいてもよい。そのような粒子または粉末は、好ましくは、透明溶融石英ガラスインゴットをモールド内で位置決めする際に、透明溶融石英ガラスインゴットの外側側壁部周りに配置される。それゆえ、例えば、透明溶融石英ガラスインゴットは、不透明溶融石英ガラスの粒子または粉末で取り囲まれる。粒子または粉末を透明溶融石英ガラスインゴットの周りに乾燥状態で堆積させてもよいが、好ましい態様では、スラリーの状態で付着させる(例えば、適切な液体キャリア中に懸濁させた粒子を用いて)。その後、液体キャリアを排水及び/または蒸発脱水により除去してもよく、減圧及び/または加熱により除去を促進してもよい。
不透明溶融石英ガラススリーブ、または不透明溶融石英ガラス粒子もしくは粉末、及び透明溶融石英ガラスインゴットを共にモールド内へと配置した後のプロセスは、以下のことを含んでいてもよい。不透明溶融石英ガラス粒子でコーティングした透明溶融石英ガラスインゴットをモールド内から取り出し(複合材料として)てから、当該複合材料を均質体へと焼結させること。焼結は、少なくとも不透明溶融石英ガラスが軟化してから透明溶融石英ガラスと融着しうるように、少なくとも不透明溶融石英ガラスの温度がその転移温度を超えるまで、複合材料を溶融炉内で加熱することを含んでいてもよい。不透明溶融石英ガラスの転移温度が透明溶融石英ガラスの転移温度と同一またはそれ以上の温度である場合、透明溶融石英ガラスもまた軟化させてもよい。好ましい態様では、加熱は減圧下で行われる。
粒子/粉末の融着は、溶融炉内での焼結を含んでいてもよい。隣接した粒子同士が互いに融着することで、融着後に元々の粒子間の継ぎ目がなくなることが好ましい。
加熱プロセスは、不透明溶融石英ガラスが透明溶融石英ガラスインゴットに融着し、不透明溶融石英ガラス周縁部を含む透明溶融石英ガラスインゴット(本明細書においては、溶融インゴットとも呼ぶ)を生成するまで続けられる。溶融インゴットを生成してから、当該溶融インゴットをアニールすることが好ましい。溶融インゴット20の非限定的実施例を、不透明溶融石英ガラス22周縁部で透明溶融石英ガラス12中央部を取り囲んだ状態の図3、図4及び図5に示す。不透明溶融石英ガラス22で透明溶融石英ガラス12を取り囲んだ状態の切欠図を図5に示す。
溶融インゴット20を生成してから、当該溶融インゴット20を小さなユニットに切断してもよい。したがって、プロセスは更に、透明溶融インゴットを縦軸に対して垂直な軸に沿って切断し、所望の厚みのユニットを作製することを含んでいてもよい。これらユニットは、不透明溶融石英ガラス周縁部を備えた透明溶融石英ガラス中央部を含む。切断後に、更なる機械切削及び/または研磨をユニットに施して最終製品を作製してもよく、それは、不透明溶融石英ガラス周縁部を含むUV光透過窓であることが好ましい。
UV光透過窓は、透明溶融石英ガラス中央部を通してUV光源からのほぼ全てのUV光を透過させる。しかし、不透明溶融石英ガラス周縁部は、周縁部を通るUV光の透過を遮る。UV光源からのUV光の約10%未満が不透明石英ガラス周縁部を透過することが好ましい。一部の態様では、UV光源からのUV光の約8%未満が不透明石英ガラス周縁部を透過する。一部の態様では、UV光源からのUV光の約5%未満が不透明石英ガラス周縁部を透過する。一部の態様では、UV光源からのUV光の約4%未満が不透明石英ガラス周縁部を透過する。一部の態様では、UV光源からのUV光の約3%未満が不透明石英ガラス周縁部を透過する。一部の態様では、UV光源からのUV光の約2%未満が不透明石英ガラス周縁部を透過する。一部の態様では、UV光源からのUV光の約1%未満が不透明石英ガラス周縁部を透過する。
一部の態様では、不透明溶融石英ガラスを透明溶融石英ガラスに融着させるためのプロセスは、透明溶融石英ガラス部材の少なくとも一部の周縁部周りに機械切削によるリッジ部を設けることを含む。透明溶融石英ガラスの上部及び/または透明溶融石英ガラスの底部の周縁部周りに、機械切削によるリッジ部を設けてもよい。リッジ部の一例を図1に示すが、当該図は、UV光透過窓10の断面図を示す。図に示すように、リッジ部14は、窓10の透明溶融石英ガラス12部分の上部及び底部の内部に機械切削されている。透明溶融石英ガラス12の内部にリッジ部14を機械切削して残った空洞は、不透明溶融石英ガラス22を用いて埋められている。
約1mm〜約10mmの深さまで、リッジ部に機械切削を施してもよい(上面及び/または底面から)。約1mm〜約5mmの、約1mm〜約4mmの、約1mm〜約3mmの、約2mm〜約8mmの、約2mm〜約6mmの、約2mm〜約5mmの、約2mm〜約4mmの、約3mm〜約9mmの、約3mm〜約7mmの、約3mm〜約5mmの、または約4mm〜約6mmの深さまで、リッジ部に機械切削を施してもよい。約1mmの、約2mmの、約3mmの、約4mmの、約5mmの、約6mmの、約7mmの、約8mmの、約9mmの、または約10mmの深さまで、リッジ部に機械切削を施してもよい。
機械切削工程の後、透明溶融石英ガラスの一部が除去された状態の空洞が残される。それから、空洞を不透明溶融石英ガラスで埋めてもよく、当該不透明溶融石英ガラスは、リッジ部及び隣接した透明溶融石英ガラスに融着される。例えば、上記で説明したように、不透明溶融石英ガラスはまた、溶融炉内での加熱または焼結により溶融しうるが、不透明溶融石英ガラスをこの空洞へと溶接させることが好ましい。これら後者のケースでは、適切な大きさの不透明溶融石英ガラス部材または不透明溶融石英ガラス粒子を空洞内部へと配置してから、融着のために複合体ユニットを溶融炉内に配置する。
溶接を採用する態様では、溶接は、不透明溶融石英ガラス溶接棒をその転移温度を超えて加熱して不透明溶融石英ガラスを軟化または液化させてから、軟化または液化した不透明溶融石英ガラスをリッジ部の上部及び空洞へと付着させることを含む。不透明溶融石英ガラス溶接棒を、直径/幅の大きな不透明溶融石英ガラス棒を加熱及び伸長させることにより得ることが好ましく、伸長(延伸とも言う)により、棒の元々の直径または幅が約2倍〜約6倍だけ小さくなる(例えば、延伸した溶接棒の直径は、元々の直径または幅の約1/2〜約1/6である)。延伸した不透明溶融石英ガラス棒は、約0.2倍〜約8倍、約0.5倍〜約10倍、約1倍〜約7倍、約1倍〜約4倍、約1倍〜約5倍、約2倍〜約5倍、約2倍〜約4倍、または約2倍〜約3倍だけ小さくなった直径を有していてもよい。延伸した不透明溶融石英ガラス棒は、約0.2倍、約0.5倍、約1倍、約2倍、約3倍、約4倍、約5倍、約6倍、約7倍、約8倍、約9倍、または約10倍だけ小さくなった直径を有していてもよい。直径または幅において、3倍の小ささが好ましい(延伸による)。
軟化または液化した不透明溶融石英ガラスをリッジ部上(及び機械切削した空洞内)に付着させ次第、不透明溶融石英ガラスをアニールしてから、不透明溶融石英ガラスを透明溶融石英ガラスに融着させてもよい。融着後、不透明溶融石英ガラス周縁部を有する透明溶融石英ガラスユニットを生成する。ユニットは、例えば、UV光透過窓であってもよい。ユニットに対して機械切削及び/または研磨を施し、融着または接合による欠陥を取り除いてもよい。
本明細書で記載または例示されたプロセスのいずれかにおいて、透明溶融石英ガラスは、天然または合成の透明溶融石英ガラスを含んでいてもよい。不透明溶融石英ガラス(不透明溶融石英ガラス溶接棒を含む)は、天然または合成の不透明溶融石英ガラスを含んでいてもよい。非常に好ましい態様では、不透明溶融石英ガラス(不透明溶融石英ガラス溶接棒を含む)は、OM(登録商標)100の不透明溶融石英ガラス(Heraeus Quarzglas GmbH & Co.KG Heraeus Quarzglas Verwaltungsgesellschaft mbH)を含む。
不透明溶融石英ガラスは、好ましくは、λ=190nm〜λ=4990nmの波長帯における約5%未満の、より好ましくは、約3%未満の、より好ましくは約2%未満のほぼ一定の直接分光透過率を有し、3mmの壁厚を有し、またλ=190nm〜λ=2500nmの波長帯における少なくとも60%の拡散反射率を有している。一部の態様では、不透明溶融石英ガラスは、好ましくは、λ=190nm〜λ=4990nmの波長帯における約0.2〜3%の、より好ましくは、約0.2〜1.5%のほぼ一定の直接分光透過率を有し、3mmの壁厚を有し、またλ=190nm〜λ=2500nmの波長帯における少なくとも60%の拡散反射率を有している。一部の態様では、不透明溶融石英ガラスは、λ=190nm〜λ=4990nmの波長帯における約1%のほぼ一定の直接分光透過率を有し、3mmの壁厚を有し、またλ=190nm〜λ=2500nmの波長帯における少なくとも60%の拡散反射率を有している。
不透明溶融石英ガラスは、約2〜約2.3g/cmの、約2.05〜約2.25g/cmの、約2.1〜約2.2g/cmの、約2.12〜約2.19g/cmの、約2.13〜約2.19g/cmの、約2.14〜約2.19g/cmの、または約2.15〜約2.18g/cmの密度を有していてもよい。不透明溶融石英ガラスは、好ましくは、少なくとも約2.10g/cmの、より好ましくは、約2.12〜2.19g/cmの、またより好ましくは、約2.13〜2.18g/cmの密度を有している。一部の態様では、不透明溶融石英ガラスは、約2.14〜2.15g/cmの密度を有している。
不透明溶融石英ガラスの細孔含有率(有孔率)は、単位体積あたり約5%を超えないことが好ましく、好ましくは、単位体積あたり約0.1%〜約5%の範囲内であり、またより好ましくは、単位体積あたり約0.2%〜約4.5%の範囲内である。一部の態様では、不透明溶融石英ガラスの有孔率は、単位体積あたり4.7%を超えず、また単位体積あたり約2%〜約4.5%の範囲内である。不透明溶融石英ガラスは、単位体積あたり約2%〜約3%の、約2.1%〜約2.8%の、約2.1%〜約2.6%の、約2.1%〜約2.5%の、約2.2%〜約2.4%の、または約2.2%〜約2.3%の有孔率を有していてもよい。有孔率は、単位体積あたり約2%、約2.1%、約2.2%、約2.3%、約2.4%、または約2.5%であってもよい。
不透明溶融石英ガラスは、約25マイクロメートル(μm)未満の気泡サイズを有していてもよい。不透明溶融石英ガラスは、約20μm未満の気泡サイズを有していてもよい。一部の好ましい態様では、不透明溶融石英ガラス中の細孔の少なくとも約80%は、約60μm以下の、より好ましくは、約10〜約45μmの、より好ましくは、約25〜約45μmの最大細孔密度を有している。
不透明溶融石英ガラスは、約50〜約60kN/mmの、約51〜約59kN/mmの、約52〜約58kN/mmの、または約53〜約55kN/mmのヤング率を有していてもよい。不透明溶融石英ガラスは、約50kN/mmの、約52kN/mmの、約53kN/mmの、約54kN/mmの、または約55kN/mmのヤング率を有していてもよい。不透明溶融石英ガラスは、約80〜約90N/mmの、約81〜約89N/mmの、約82〜約88N/mmの、約83〜約86N/mmの、または約83〜約85N/mmの3点曲げ強さを有していてもよい。不透明溶融石英ガラスは、約80N/mmの、約82N/mmの、約83N/mmの、約84N/mmの、約85N/mmの、または約86N/mmの3点曲げ強さを有していてもよい。
本明細書で記載されるプロセスを用いてUV光透過窓を作製することが好ましく、当該透過窓は、透明溶融石英ガラス中央部(UV光がそれを透過する)及び不透明溶融石英ガラス周縁部(UV光の透過を有意に制限する)を有している。そのようなUV光透過窓の上面図または底面図は、図2に示されている。図2では、UV透過窓10は、中央部に透明溶融石英ガラス12を配し、不透明溶融石英ガラス22が周縁部として透明溶融石英ガラス12を取り囲む、円形形状を有している。
不透明溶融石英ガラスと透明溶融石英ガラスの比率は比較的小さい。不透明溶融石英ガラスと透明溶融石英ガラスの比率(不透明溶融石英ガラス:透明溶融石英ガラス)は、約 1:50〜約 1:3、約 1:40〜約 1:5、約 1:30〜約 1:5、約 1:20〜約 1:5、約 1:25〜約 1:5、約 1:20〜約 1:5、約 1:15〜約 1:5、約 1:10〜約 1:5、約 1:30〜約 1:3、約 1:25〜約 1:3、約 1:20〜約 1:3、約 1:15〜約 1:3、約 1:10〜約 1:3、約 1:30〜約 1:4、約 1:25〜約 1:4、約 1:20〜約 1:4、約 1:15〜約 1:4、約 1:10〜約 1:4、約 1:2〜約 1:5、約 1:2〜約 1:4、約 1:2〜約 1:3、約 1:3〜約 1:6、約 1:3〜約 1:5、または約 1:3〜約 1:4であってもよい。
本明細書で記載されるプロセスに従い作製したUV光透過窓は、任意の好適な寸法(高さ/厚み、幅、長さ、または直径)を含んでいてもよい。UV光透過窓は、約100mm〜約1000mmの、約360mm〜約390mmの、約365mm〜約385mmの、約370mm〜約380mmの、または約372mm〜約377mmの全幅、長さまたは直径(透明溶融石英ガラスと不透明溶融石英ガラスの両方を合わせて)を含むことが好ましい。一部の態様では、不透明溶融石英ガラス周縁部は、約3mm〜約25mmの、約6mm〜約24mmの、約8mm〜約15mmの、または約9mm〜約11mmの幅を有している。UV光透過窓は、約20mm〜約30mmの、約21mm〜約29mmの、約22mm〜約28mmの、約23mm〜約27mmの、約24mm〜約26mmの、約24mm〜約28mmの、または約22mm〜約26mmの厚みを含んでいてもよい。寸法は、半導体ウエハ製造システムにおけるUV光アパーチャの寸法によって変化しうる。
本開示は上記で記載及び例示した実施形態に限定されないが、添付の特許請求の範囲の範囲内における変形及び修正は可能である。

Claims (18)

  1. 不透明溶融石英ガラス周縁部を透明溶融石英ガラスインゴットに融着させるためのプロセスであって、
    不透明溶融石英ガラススリーブをモールド内に配置することと、前記スリーブは、第1の幅を有し前記スリーブの上面から前記スリーブの底面にかけて延びる空洞を取り囲み、
    第2の幅を有する透明溶融石英ガラスインゴットを前記空洞へと挿入することと、前記第2の幅は、前記スリーブの内側側壁部と前記インゴットの外側側壁部との間において小さな隙間が存在するように、前記第1の幅よりわずかに狭く、
    前記インゴット及びそれを取り囲むスリーブを収容した前記モールドを溶融炉内で加熱することと、前記加熱は、減圧下で、前記不透明溶融石英ガラスが前記透明溶融石英ガラスインゴットに融着し、不透明溶融石英ガラス周縁部を含む透明溶融石英ガラスインゴットを生成するまで実施され、
    そのように生成された、不透明溶融石英ガラス周縁部を含む前記透明溶融石英ガラスインゴットをアニールすることと、を含み、
    前記不透明溶融石英ガラススリーブは、約2.12〜約2.19g/cmの密度、単位体積あたり約2%〜約4.5%の有孔率、及び約15マイクロメートル〜約45マイクロメートルの気泡サイズを有する少なくとも約80%の細孔を含む、前記プロセス。
  2. 請求項1に記載のプロセスであって、前記スリーブは単一スリーブを含む、前記プロセス。
  3. 請求項1に記載のプロセスであって、前記スリーブは複数の不透明溶融石英ガラスバンドを含み、前記加熱工程は更に前記バンド同士を互いに融着させる、前記プロセス。
  4. 請求項3に記載のプロセスであって、前記透明溶融石英ガラスインゴットは円筒形状であり、前記溶融石英ガラスバンドは円形形状である、前記プロセス。
  5. 請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のプロセスであって、前記不透明溶融石英ガラスはOM(登録商標)100の不透明溶融石英ガラスである、前記プロセス。
  6. 請求項1から請求項5のいずれか1項に記載のプロセスであって、不透明溶融石英ガラス周縁部を含む前記透明溶融石英ガラスインゴットを、前記インゴットの縦軸に対して垂直な軸に沿って切断して、前記インゴットのスライスを作製することと、その後、前記スライスに対して機械切削、研磨、または機械切削と研磨の両方を施して、λ=190nm〜λ=4990nmの波長帯における約0.2〜3%のほぼ一定の直接分光透過率及びλ=190nm〜λ=2500nmの波長帯における少なくとも60%の拡散反射率を有する、不透明溶融石英ガラス周縁部を含むUV光透過窓を作製することを更に含む、前記プロセス。
  7. 不透明溶融石英ガラス周縁部を透明溶融石英ガラス紫外(UV)光透過窓に融着させるためのプロセスであって、
    透明溶融石英ガラスUV光透過窓の少なくとも一部の周縁部周りに機械切削によるリッジ部を設けることと、
    不透明溶融石英ガラス棒をその転移温度を超えて加熱して前記不透明溶融石英ガラスを軟化させることと、前記軟化した不透明溶融石英ガラスを前記リッジ部内へと付着させることと、前記軟化した不透明溶融石英ガラスを前記リッジ部内でアニールすることと、その後、前記不透明溶融石英ガラスを前記透明溶融石英ガラスに融着させて、λ=190nm〜λ=4990nmの波長帯における約0.2〜3%のほぼ一定の直接分光透過率及びλ=190nm〜λ=2500nmの波長帯における少なくとも60%の拡散反射率を有する、不透明溶融石英ガラス周縁部を含むUV光透過窓を作製することと、
    任意選択的に、前記不透明溶融石英ガラス周縁部に対して機械切削または研磨を施すことと、を含み、
    前記加熱工程の前に、前記不透明溶融石英ガラス棒を延伸させて、その元々の幅を約0.5倍〜約10倍だけ小さくし、前記不透明溶融石英ガラスは、約2.12〜約2.19g/cmの密度、単位体積あたり約2%〜約4.5%の有孔率、及び約15マイクロメートル〜約45マイクロメートルの気泡サイズを有する少なくとも約80%の細孔を含む、前記プロセス。
  8. 請求項7に記載のプロセスであって、前記リッジ部は約3mmの深さまで機械切削を施される、前記プロセス。
  9. 請求項7または請求項8に記載のプロセスであって、前記不透明溶融石英ガラス棒はOM(登録商標)100の不透明溶融石英ガラスである、前記プロセス。
  10. 請求項7から請求項9のいずれか1項に記載のプロセスであって、前記不透明溶融石英ガラス棒は延伸されて、その元々の幅が約2倍〜約5倍だけ小さくなる、前記プロセス。
  11. 請求項7から請求項10のいずれか1項に記載のプロセスであって、前記加熱工程は溶融炉内で行われる、前記プロセス。
  12. 請求項7から請求項10のいずれか1項に記載のプロセスであって、前記加熱工程は溶接トーチを用いて行われる、前記プロセス。
  13. 不透明溶融石英ガラス周縁部を透明溶融石英ガラスインゴットに融着させるためのプロセスであって、
    透明溶融石英ガラスインゴットをモールド内に配置することと、
    前記透明溶融石英ガラスインゴットを不透明溶融石英ガラス粒子で取り囲み、不透明溶融石英ガラス粒子で覆われた透明溶融石英ガラスインゴットの複合材料を形成することと、
    前記複合材料を前記モールド内から取り出すことと、前記複合材料を焼結させることと、その後、前記不透明溶融石英ガラス粒子同士が互いに融着し、また前記不透明溶融石英ガラス粒子が前記透明溶融石英ガラスインゴットに融着し、不透明溶融石英ガラス周縁部を含む透明溶融石英ガラスインゴットを生成させることと、
    そのように生成された、不透明溶融石英ガラス周縁部を含む前記透明溶融石英ガラスインゴットをアニールすることと、を含み、
    前記不透明溶融石英ガラスは、約2.12〜約2.19g/cmの密度、単位体積あたり約2%〜約4.5%の有孔率、及び約15マイクロメートル〜約45マイクロメートルの気泡サイズを有する少なくとも約80%の細孔を含む、前記プロセス。
  14. 請求項13に記載のプロセスであって、前記取り囲む工程は、前記粒子を含有する液体スラリーを前記インゴットの周りに付着させて、前記スラリーの液体部分を除去することを含む、前記プロセス。
  15. 請求項14に記載のプロセスであって、前記スラリーの前記液体部分を除去することは、前記液体の蒸発脱水を促進させることを含む、前記プロセス。
  16. 請求項13から請求項15のいずれか1項に記載のプロセスであって、前記透明溶融石英ガラスインゴットは円筒形状である、前記プロセス。
  17. 請求項13から請求項21のいずれか1項に記載のプロセスであって、前記不透明溶融石英ガラス粒子はOM(登録商標)100の不透明溶融石英ガラスの粒子である、前記プロセス。
  18. 請求項13から請求項17のいずれか1項に記載のプロセスであって、不透明溶融石英ガラス周縁部を含む前記透明溶融石英ガラスインゴットを、前記インゴットの縦軸に対して垂直な軸に沿って切断して、前記インゴットのスライスを作製することと、その後、前記スライスに対して機械切削、研磨、または機械切削と研磨の両方を施して、λ=190nm〜λ=4990nmの波長帯における約0.2〜3%のほぼ一定の直接分光透過率及びλ=190nm〜λ=2500nmの波長帯における少なくとも60%の拡散反射率を有する、不透明溶融石英ガラス周縁部を含むUV光透過窓を作製することを更に含む、前記プロセス。
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