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JP2018521589A - サービス層エニキャストおよびサムキャスト - Google Patents

サービス層エニキャストおよびサムキャスト Download PDF

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JP2018521589A JP2018500524A JP2018500524A JP2018521589A JP 2018521589 A JP2018521589 A JP 2018521589A JP 2018500524 A JP2018500524 A JP 2018500524A JP 2018500524 A JP2018500524 A JP 2018500524A JP 2018521589 A JP2018521589 A JP 2018521589A
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コンヴィーダ ワイヤレス, エルエルシー
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Abstract

サムキャスト/エニキャストサービスは、サービス層において機能し、サービスノード/グループ選択および選択後処理を含み得る。サムキャスト/エニキャスト情報は、サムキャスト/エニキャストの異なるシナリオを識別し、サービスノード選択を促進し、再伝送をハンドリングするために使用され得る。一実施形態において、方法は、サービス層プラットフォーム内でサムキャストすることを示す第1の要求メッセージを受信することと、要求メッセージ内の選択基準に基づいて、標的ノードを決定することと、所望の動作を行うための第2の要求メッセージを標的ノードに送信することとを含む。

Description

(関連出願の引用)
本願は、米国仮特許出願第62/190,007号(2015年7月8日出願、名称「Service Layer Anycast and Somecast」)の利益を主張し、上記出願の内容は、参照により本明細書に引用される。
(M2Mサービス層)
プロトコルスタック観点から、サービス層は、典型的には、アプリケーションプロトコル層の上に層化され、付加価値サービスをクライアントアプリケーションに提供する。故に、サービス層は、多くの場合、「ミドルウェア」サービスとして分類される。例えば、図1は、IPネットワークスタック102とアプリケーション103との間にある例示的サービス層101を示す。
ネットワーク内のサービス層インスタンスの例示的展開シナリオが、図2に示される。図2では、サービス層インスタンス105は、例えば、種々のネットワークノード(ゲートウェイおよびサーバ)上に展開されて示され、ネットワークアプリケーションドメイン106内で見つけられるネットワークアプリケーション、デバイスアプリケーションドメイン107内で見つけられるデバイスアプリケーション、およびネットワークサービスドメイン108内で見つけられるネットワークノードに付加価値サービスを提供する。サービス層インスタンス105は、サービス層の実現である。
M2M/IoTサービス層は、M2M/IoTタイプデバイスおよびアプリケーションのための付加価値サービスを提供することを特に目標としたサービス層の1つのタイプの例である。産業規格団体(例えば、oneM2M−oneM2M Functional Archetecture,oneM2M−TS−0001 oneM2M Functional Archetecture−V−2.1.0)は、インターネット/ウェブ、セルラー、企業、およびホームネットワーク等の展開へのM2M/IoTタイプのデバイスおよびアプリケーションの統合に関連付けられた課題に対処するためのM2M/IoTサービス層を開発している。M2Mサービス層は、アサービス層によってサポートされるM2M中心能力の集合へのアクセスをプリケーションおよびデバイスに提供することができる。いくつかの例として、セキュリティ、請求、データ管理、デバイス管理、発見、プロビジョニング、およびコネクティビティ管理が挙げられる。これらの能力は、M2Mサービス層によって定義されるメッセージフォーマット、リソース構造、およびリソース表現を利用する、APIを介して、アプリケーションに利用可能になる。
oneM2Mは、共通M2Mサービス層の必要性に対処する、技術仕様を開発しており、共通M2Mサービス層は、種々のハードウェアおよびソフトウェア内に容易に埋め込まれ、実際に使用されている多種多様なデバイスを世界規模でM2Mアプリケーションサーバに接続するために依拠されることができる。
oneM2M共通サービス層は、図3に示されるように、共通サービス機能(CSF)(例えば、サービス能力)の組をサポートする。1つ以上の特定のタイプのCSFの組のインスタンス化は、共通サービスエンティティ(CSE)(例えば、CSE111)と称され、異なるタイプのネットワークノード(例えば、インフラストラクチャノード、ミドルノード、特定用途向けノード)上にホストされることができる。
oneM2Mは、2つのアーキテクチャアプローチにおいてサービス層を開発しており、それらは、リソース指向アーキテクチャ(RoA)(例えば、図4)、サービス指向アーキテクチャ(SoA)(例えば、図5)と称される。oneM2M RoA RESTfulアーキテクチャによると、CSFは、「リソース」の組として表される。リソースは、作成、読み出し、更新、および削除(CRUD)等のRESTful方法を介して操作され得る表現を有するアーキテクチャ内の一意にアドレス可能な要素である。これらのリソースは、ユニバーサルリソース識別子(URI)を使用してアドレス可能にされる。リソースは、子リソースと、属性とを含み得る。子リソースは、親リソースと包含関係を有するリソースである。親リソース表現は、その子リソースへの参照を含む。子リソースの寿命は、親リソースの寿命によって限定される。各リソースは、リソースの情報を記憶する「属性」の組をサポートする。
SoAアーキテクチャは、RESTfulベースではないレガシー展開を検討するために開発されている。それは、概して、図5に示されるように、同じサービス層アーキテクチャを再使用する。サービス層は、種々のM2Mサービスを含み、複数のサービスは、サービスコンポーネントにグループ化されることができる。既存の参照点に加えて、それは、サービス間参照点Mscを導入している。Msc参照点を経由してパスされるM2Mサービスコンポーネント間の通信は、ウェブサービスアプローチ、例えば、ウェブサービスメッセージ交換パターン(MEP)を利用する。
(oneM2Mにおけるグループ管理)
oneM2M内には、グループ関連動作をハンドリングすることに責任があるグループ管理(GMG)CSFが存在する。GMGは、以下の動作をハンドリングし得る。
・ グループおよび関連付けられたグループメンバの作成、読み出し、更新、および削除するために要求すること。
・ 特定の目的(例えば、アクセス制御、デバイス管理、デバイスのグループに対するファンアウト共通動作等の促進)のために、oneM2Mシステム内のノードにおけるCSEにおいて1つ以上のグループを作成すること。
・ グループメンバシップを管理し、メンバをグループメンバリストに追加こと、およびそこから除去することを行うための要求をハンドリングすること。
・ GMG CSFサービス機能によってサポートされる機能性を充足するために、他のCSFの能力を活用すること。例として、認証および承認のためのセキュリティCSFが挙げられる。
・ 要求をグループ内の全メンバに転送すること。グループが別のグループをメンバとして含む場合、転送プロセスは、反復的に行われる。GMG CSFは、グループメンバからの対応する応答を集約することによって、集約された応答を生成すること。
・ 個々のグループへのサブスクリプションをサポートする。
・ ブロードキャスト/マルチキャストを含む下層ネットワークの既存の能力を活用すること。
図6は、グループ管理のためにoneM2Mによって定義された<group>リソースを図示する。仮想リソース<fanOutPoint>は、特定の要求をグループメンバの各々に配信するように定義される。図7は、<group>リソースのための例示的方法フローである。図8は、<fanOutPoint>リソースのための例示的方法フローを図示する。
サムキャスト/エニキャストサービスは、サービス層において機能し、サービスノード/グループ選択および選択後処理を含み得る。サムキャスト/エニキャスト情報は、エニキャスト/サムキャストの異なるシナリオを識別し、サービスノード選択を促進し、再伝送をハンドリングするために使用され得る。
本概要は、発明を実施するための形態において以下でさらに説明される、簡略化形態の概念の選択を導入するように提供される。本概要は、請求された主題の主要な特徴または不可欠な特徴を識別することを目的としておらず、請求された主題の範囲を限定するために使用されることも目的としていない。さらに、請求された主題は、本開示の任意の部分で記述されるいずれかまたは全ての不利点を解決する制限に制約されない。
より詳細な理解は、付随の図面と併せて、一例として与えられる、以下の説明から得られ得る。
図1は、IPネットワーキングスタックとアプリケーションとの間の例示的サービス層を図示する。 図2は、ネットワーク内のサービス層インスタンスの例示的展開シナリオを図示する。 図3は、共通サービス機能を伴う例示的oneM2M共通サービス層を図示する。 図4は、例示的oneM2Mサービス層機能的アーキテクチャを図示する。 図5は、例示的oneM2Mサービスコンポーネントアーキテクチャを図示する。 図6は、グループ管理のためにoneM2Mによって定義された例示的<group>リソースを図示する。 図7は、<group>リソース上の例示的プロシージャ(CRUDN)を図示する。 図8は、<fanOutPoint>リソース上の例示的プロシージャ(CRUDN)を図示する。 図9は、インターネットプロトコル層における例示的エニキャストを図示する。 図10は、インターネットプロトコル層における例示的サムキャストを図示する。 図11は、例示的グループ動作を図示する。 図12は、例示的グループ動作を図示する。 図13は、サムキャスト/エニキャストサービスの例示的アーキテクチャを図示する。 図14は、メッセージ前処理のための例示的方法を図示する。 図15は、サービス層における非グループベースのエニキャスト/サムキャストのための例示的方法フローを図示する。 図16Aは、グループ選択が行われない例示的方法フローを図示する。 図16Bは、グループ選択が行われる例示的方法フローを図示する。 図17は、再伝送動作を行うための例示的オプションを図示する。 図18は、oneM2M機能的アーキテクチャに基づくSLサムキャスト/エニキャストCSFとしてのサムキャスト/エニキャストサービスの例示的実装を図示する。 図19は、oneM2Mグループ管理等のための例示的サムキャスト/エニキャスト方法フローを図示する。 図20は、oneM2Mサービスコンポーネントアーキテクチャ内のSASの例示的実装アーキテクチャを図示する。 図21は、エニキャスト/サムキャストのための例示的サービス相互作用を図示する。 図22は、サムキャスト/エニキャストサービスを利用するための例示的ユーザインターフェースを図示する。 図23Aは、開示される主題が実装され得る、例示的マシンツーマシン(M2M)またはモノのインターネット(IoT)の通信システムの系統図である。 図23Bは、図23Aに例証されるM2M/IoT通信システム内で使用され得る、例示的アーキテクチャの系統図である。 図23Cは、図23Aに例証される通信システム内で使用され得る、例示的M2M/IoT端末またはゲートウェイデバイスの系統図である。 図23Dは、図23Aの通信システムの側面が実施され得る、例示的コンピューティングシステムのブロック図である。
本明細書に開示されるのは、サービス層エニキャストおよびサムキャストのための概念である。サムキャスト/エニキャストサービス(SAS)は、とりわけ、サービスノード/グループ選択および選択後処理を提供する。本明細書に開示されるようなSASは、下層トランスポートネットワークまたは下層ルーティングプロトコルによって提供されるエニキャストおよび/またはサムキャストを使用せずに、サービス層におけるグループ管理を伴って、または伴わずに、エニキャストおよび/またはサムキャスト通信を可能にし、サポートすることに役立ち得る。
図9は、IP層におけるエニキャスト通信を図示する。IP層におけるエニキャストは、全て同一宛先アドレスによって識別されるいくつかのノードに送信され得るネットワークアドレス指定およびルーティング方法論であり、単一送信側からのデータグラムが、潜在的受信側のグループ内のトポグラフィ上最近傍ノードにルーティングされる。インターネットにおいて、エニキャストは、通常、境界ゲートウェイプロトコル(BGP)を使用して、単一サービスアドレスにおける複数のノードの到達可能性をアナウンスすることによって実装される。この範囲内の宛先アドレスにアドレス指定されるパケットは、所与の宛先IPアドレスをアナウンスするネット上の「最近傍」ポイントにルーティングされ得る。インターネットの成長に伴って、ネットワークサービスは、エニキャストの高利用可能性要件をますます有する。IETF RFC4786「Operation of anycast services」(http://tools.ietf.org/html/rfc4786)は、ネットワークオペレータのためにエニキャストを使用して分散型サービスを展開または動作させるための現在の実践として動作している。エニキャストは、サービスをネットワーク内で分散させることによって、あるレベルの負荷バランシングを提供し得る。
図10は、IP層におけるサムキャストを図示する。サムキャスト(例えば、IETF Draft,IPv4 option for somecast,2000)は、パケットが宛先の組に送信されることを可能にするマルチポイント配信技術である。サムキャスト配信では、ネットワークは、パケットの1つのコピーをパケット内にリストアップされた各宛先に配信する。サムキャストは、マルチメディア会議およびマルチプレーヤゲーム等の小規模マルチユーザセッションにおいて使用されるか、またはより大きい規模のセッションのためのエンドホストマルチキャストと共に使用され得る。
IPサムキャストは、アドレス指定スキームの観点からのマルチキャストの手段である。IPマルチキャストは、インターネットプロトコル(IP)データグラムを関心受信側のグループに単一伝送において送信する方法である。IPマルチキャストは、ネットワーク内のIPインフラストラクチャを経由した1対多および多対多のリアルタイム通信のための技法である。IPマルチキャストにおける重要な概念として、IPマルチキャストグループアドレス、マルチキャスト分散ツリー、および受信側駆動ツリー作成が挙げられる。IPマルチキャストグループアドレスは、ソースおよび受信側によって、マルチキャストメッセージを送信および受信するために使用される。
図11は、サービス層エニキャストを使用するグループ動作から利益を享受し得る、例示的使用例を図示する。サービスプロバイダは、温度センサ115および温度センサ117等の多くの温度センサを分散させ、リアルタイム温度読み取りをサービスとして提供し得る。容易な管理および構成、例えば、ソフトウェア更新およびセキュリティ構成のために、グループが、形成され得、図11のセンサ(例えば、とりわけ、温度センサ115、温度センサ117)は、サービスプロバイダによってグループとして管理され得る。例示的従来のシナリオでは、ステップ121では、サービス層クライアント118は、温度センサの中でもとりわけ、温度センサ115、温度センサ117が展開される、エリア116に関する温度読み取り値を読み出す要求を送信し得る。従来のサービス層グループ管理機構に基づいて、ステップ122では、グループホスティングノード119は、ステップ121の要求を、とりわけ、各温度センサ115、温度センサ117(すなわち、個々に、各グループメンバ)に転送する。ステップ123では、各温度センサは、ステップ122の要求に応答して、それぞれ、温度読み取り値で応答を返す。ステップ124では、各応答は、サービス層クライアント118に返される。
図11の議論を継続して参照すると、サービス層エニキャストを伴わない従来のグループ動作は、不必要データフロー(例えば、各センサにおける通信オーバーヘッドおよび動作オーバーヘッド)ならびに冗長温度読み取りにつながり得る。加えて、必要以上のメッセージ(要求/応答)が存在し得る。1つのセンサから報告される最も可能性が高い温度データで十分であり、サービス層クライアント118は、エリア116内の任意の温度センサ(例えば、温度センサ115または温度センサ117)を容認可能と判断し得る。このシナリオでは、温度センサは、互いに近くに位置し得、全センサが似た感知能力を有すると仮定すると、同一または非常に似た温度読み取り値を提供し得る。
サービス層エニキャストは、本明細書に議論されるように、サービス層動作(例えば、CRUD)を行うためのサービス層通信である。要約すると、発信元(例えば、サービス層クライアント118)は、サービス層ノード(例えば、エリア116内の温度センサ)のグループを標的にして、または標的にせずに、要求メッセージをレジストラノード(例えば、グループホスティングノード119)に送信する。動作は、複数の資格要件を満たしたサービスノードのうちの1つによって行われ、発信元は、どのサービスノードが動作を行うかを気にしないか、またはそれを認知しないこともある。例示的タイプのサービス層エニキャストは、グループベースのエニキャストおよび非グループベースのエニキャストを含む。グループベースのエニキャストでは、発信元は、レジストラノードが所望の動作を行うための規定されたグループ(例えば、エリア116)のメンバから1つのサービスノードを選択し得るように、グループ情報(例えば、グループID、<group>リソースのURI)を明示的に規定し得る。非グループベースのエニキャストでは、発信元は、任意のグループ情報を明示的に規定しないこともあり、代わりに、いくつかの条件をメッセージ内に提供し得る(例えば、場所情報、アクセス権要件)。レジストラノードは、サービスノードの範囲を決定し、条件に基づいて、サービスノードを選択し得る。
図12は、照明の従来のグループ動作がサービス層サムキャストを使用することによって利益を享受し得る使用例の例を図示する。ここでは、携帯電話は、居間136内のn個の照明(例えば、とりわけ、照明133および照明134)を遠隔で制御するアプリケーション131を含む。居間136のn個の照明は、サービス層における管理のために一緒にグループ化され得る。居間136内の照明のグループは、アプリケーション131を介して、居間136内の照明のオン/オフおよび居間136内の照明の輝度の調節等の動作を行うように制御され得る。あるシナリオでは、居間136内の全照明をオンにする必要はない場合があり、居間136内の照明の一部をオンにするだけで十分に良好である。光度計等によって検出され得る所望のレベルの輝度を提供する限り、居間136内のどの照明がオンにされるかは問題ではないこともある。
図12を継続して参照すると、アプリケーションは、要求をグループホスティングノード132(例えば、IN−CSE)に送信し、グループ内の3つの照明をオンにする(ステップ137)。しかしながら、既存のサービス層グループ管理機構に基づいて、グループホスティングノード132は、ステップ137の要求メッセージをグループ内の各照明に転送する(ステップ138)。居間136内の各照明は、オンにされ、応答を動作結果とともにグループホスティングノードに個々に返し得る(ステップ139)。従来のグループ動作は、その他をオフに保ったままで3つの照明をオンにせず、それは、とりわけ、不必要なエネルギー消費および冗長メッセージ交換につながり得る。本明細書に開示されるようなSASは、下層トランスポートネットワークまたは下層ルーティングプロトコルによって提供されるエニキャストおよび/またはサムキャストを使用せずに、サービス層におけるグループ管理を伴って、または伴わずに、エニキャストおよび/もしくはサムキャスト通信を可能にし、サポートすることに役立ち得る。
サービス層サムキャストは、本明細書に議論される場合、サービス層動作(例えば、CRUD)を行うためのサービス層通信である。要約すると、発信元(例えば、アプリケーション131)は、要求メッセージをレジストラノード(例えば、グループホスティングノード132)に送信し、レジストラノードは、所望の動作を行うための複数の資格要件を満たしたサービスノード(例えば、照明133または照明134)を選択し、要求を転送する。発信元は、概して、最終機能(例えば、居間136内の照明の量)が行われる限り、複数のサービスノードのうちのどれが動作を行うかを気にしない。例示的タイプのサービス層サムキャストは、グループベースのサムキャストおよび非グループベースのサムキャストを含む。グループベースのサムキャストでは、発信元は、1つ以上のグループのグループ情報(例えば、居間136)を明示的に規定し得る。レジストラノードは、グループから決定された数のサービスノードを選択し、要求を選択されたサービスノードに転送し得、選択されたサービスノードは、グループ内または異なるグループ内にあり得る。特別な例は、発信元が、サービスノードのリストのアドレス(例えば、URI、IPアドレス)を提供し、したがって、レジストラノードが、サービスノードを選択せず、要求を転送することのみ必要とするものである。非グループベースのサムキャストでは、発信元は、任意のグループ情報を明示的に規定しないこともあり、代わりに、発信元は、いくつかの条件(例えば、居間136内の照明の量)をレジストラノードに提供する。レジストラノードは、条件に基づいて、サービスノードの範囲を決定し、要求を転送する。
サービスノードの範囲は、レジストラノードがエニキャストおよびサムキャスト要求のために選択するときに候補サービスノードと考えられる、サービスノードの組の範囲を規定する。グループベースのシナリオに対して、発信元は、グループIDを示すことによって、範囲を規定し得、したがって、レジストラノードは、範囲を決定する必要はない一方、非グループベースのシナリオに対して、レジストラノードは、グループID情報が与えられないので、範囲を決定する必要がある。本明細書で議論されるのは、サービス層におけるグループベースおよび非グループベースのエニキャスト/サムキャストをサポートする方法、システム、およびデバイスである。
図13−17および図19に図示されるステップを行うエンティティは、図13−17および図23Cまたは図23Dに図示されるもの等のデバイス、サーバ、またはコンピュータシステムのメモリ内に記憶され、そのプロセッサ上で実行するソフトウェア(すなわち、コンピュータ実行可能命令)の形態で実装され得る論理的エンティティであることを理解されたい。すなわち、図13−17および図19に図示される方法は、図23Cまたは図23Dに図示されるデバイスまたはコンピュータシステム等のコンピューティングデバイスのメモリ内に記憶されるソフトウェア(すなわち、コンピュータ実行可能命令)の形態で実装され得、コンピュータ実行可能命令は、コンピューティングデバイスのプロセッサによって実行されると、図13−17および図19に図示されるステップを行う。ある例では、M2Mデバイスの相互作用に関して以下にさらなる詳細を伴うが、図15の発信元161は、図23AのM2M端末デバイス18上に常駐し得る。図15の発信元161、レジストラノード164、およびサービスノード165は、図23AのM2Mゲートウェイデバイス14上に常駐し得る。
本明細書では、サービス層エニキャスト/サムキャストをサポートするためのサービスは、サムキャスト/エニキャストサービス(SAS)と称され得る。図13は、SASのアーキテクチャ141の例示的例証であり、それは、サブ機能および他のサービス層エンティティとの相互作用を示す。サブ機能は、図13に示され、以下にさらに議論されるように、メッセージ前処理142(図14参照)、サービスノード/グループ選択143、および選択後処理144を含む。
図14は、メッセージ前処理のための例示的方法を図示する。ブロック154では、パラメータが、正当性を検査される。例えば、メッセージ内のパラメータは、メッセージによって要求される値および動作が有効であるかどうかを決定するためにチェックされる。SASを可能にするための情報およびパラメータは、本明細書により詳細に議論される。例えば、<container>リソースがサムキャストのための読み出し動作のみをサポートする場合、このリソース上の任意の他の動作は、エニキャスト/サムキャストのために無効と考えられるであろう。レジストラノードが、サムキャスト/エニキャストが要求内に設定されていることを識別する場合、SASは、要求メッセージの処理を開始するであろう。
図14を継続して参照すると、ブロック155では、エニキャスト/サムキャストシナリオが、識別される。エニキャスト/サムキャストの適切なシナリオは、受信されたメッセージ内の情報に基づき得る。例えば、とりわけ、シナリオがエニキャストであるか、またはサムキャストであるか、それがグループベースであるか、または非グループベースであるか、もしくは複数のグループがサムキャストのために関わるかどうか決定され得る。
ブロック156では、サービスノードの範囲が、決定される。これは、発信元が、通常、範囲をグループベースのシナリオのための要求メッセージ内に定義するため、主に、非グループベースのシナリオのためのものである。レジストラノードは、非グループベースの例に対して、要求メッセージ内の情報に基づいて、どのサービスノードがどの範囲/エリアから選択されるべきかを決定する。シナリオの識別および範囲の決定は、本明細書で議論されるコールフロー内に導入される。
ここで図13を参照すると、メッセージ前処理142は、他の機能またはサービス層エンティティとの以下の相互作用を有し得る。145では、メッセージ前処理142は、エニキャストまたはサムキャストのための要求を発信元から受信し得る。本明細書に議論されるように、発信元は、図23A−図23Dに関して議論されるように、M2Mデバイス18であり得る。146では、メッセージ前処理142は、エニキャストまたはサムキャストのために他のサービス層ノードから転送された要求を受信し得る。この場合、グループホスティングノードが、選択され、転送された要求を受信し、エニキャストまたはサムキャストのための1つ以上のグループメンバを選択し得る。147では、メッセージ前処理142は、識別されたエニキャスト/サムキャストシナリオ、サービスノード/グループの範囲、またはエニキャスト/サムキャストパラメータをサービスノード/グループ選択143に送信し得る。
図13を継続して参照すると、サービスノード/グループ選択143が存在し得、それは、メッセージ前処理142によって決定される範囲に基づいてサービスノードまたはグループを選択する。加えて、サービスノード/グループ選択143は元の選択サービスノードが失敗応答を返す場合、または任意のメッセージ損失が存在する場合、再選択を行うためにトリガされ得る。選択プロセスは、通常、メッセージ前処理142の出力と他のパラメータ(選択方法および基準または予期されるサービスノードの数等)とに基づいて行われる。単一グループのみが複数のグループから選択され、グループホスティングノードがサービスノードを選択することも可能である。サービスノード選択は、本明細書で議論されるコールフローに導入される。サービスノードまたはグループを選択後、選択されたノードまたはグループの情報は、148において、選択後処理144にパスされ得る。選択されたサービスノードまたはグループが所望の動作を行うことに失敗した場合、選択プロセスが再選択149によってトリガされることも可能である。
図13を継続して参照すると、選択後処理144が存在し得、それは、エニキャスト/サムキャストのためのサービスノードまたはグループの選択後、タスクをハンドリングすることに責任がある。タスクは、152においてメッセージを選択されたサービスノードまたはグループに転送することと、151において返されたメッセージを処理することと、エラーまたはメッセージ損失が存在する場合、再伝送を開始することと、150において他のサービス層機能(例えば、グループ管理)をトリガすることとを含み得る。再伝送の開始に対して、選択されたサービスノードが失敗しているか、または要求を拒否しているので、再選択プロセスをトリガする可能性が高い。再伝送のための異なる方法が、本明細書により詳細に議論される。グループ管理等の他のサービス層動作のトリガに対して、これは、発信元要求およびサービス層構成に応じて随意である。
従来のサービス層は、エニキャストおよびサムキャストサービスをサポートするための情報および機構を定義しない。以下により詳細に議論されるのは、サービス層におけるエニキャストおよびサムキャスト通信を可能にすることに役立ち得る情報である。サービス層エニキャストおよびサムキャストを可能にするための発信元(例えば、図15の発信元161)からの要求メッセージ内に含まれる情報は、とりわけ、以下の情報のうちの1つ以上のものを含み得る:エニキャスト/サムキャスト指示、サービスノードの数、グループ関連タイプ、グループID、グループ選択有効化、再伝送オプション、グループ管理トリガ、サービスノードID要件、および選択基準/方法。
エニキャスト/サムキャスト指示は、エニキャスト/サムキャスト通信が要求メッセージ内に含まれる動作のために所望されることを示し得る。サービスノードの数の指示が、エニキャスト/サムキャスト通信のためのメッセージ内で使用され得る。エニキャストに対して、要求される数は、1である。2つ以上の任意の数は、サムキャストを意味する。グループ関連タイプに関して、それは、エニキャスト/サムキャスト動作がグループベースまたは非グループベースであるかどうかを示し得る。2つ以上のグループが、エニキャスト/サムキャストプロセスのために関わり得る。グループベースのエニキャスト/サムキャストが存在する場合、グループIDは、グループ識別子(例えば、<group>リソースのURI)を示す。
エニキャスト/サムキャストに関連付けられたメッセージは、失敗が発生したときに使用されるであろう再伝送アプローチを示す再伝送オプションを含み得る。再伝送オプションパラメータは、異なる優先度を割り当てられた2つ以上のオプションを含み得る。例えば、再伝送オプションパラメータ下、「再選択」オプションまたは「再伝送」オプションが設定され得る。再選択に関して、それは、選択されたサービスノードが失敗した応答を返す場合、レジストラノードが、最初に、別のサービスノードの再選択を試みることを意味し得る。レジストラノードが別の資格要件を満たしたサービスノードを見つけることができない場合のみ、メッセージを選択されたサービスノードに再伝送するであろう。再伝送アプローチは、本明細書で取り上げられる。明確にするために、再選択オプションは、例えば、第1のサービスノードが失敗する場合、または要求を拒否する場合、別のサービスノード(または同等物)を選択し、要求を送信するためのものであり得る。再伝送オプションは、例えば、選択されたノードへの要求の再伝送であり得る。
エニキャスト/サムキャストに関連付けられたメッセージは、グループ管理トリガを含み得、それは、所望の動作がエニキャスト/サムキャストを介して成功裏に行われると、グループ管理動作(例えば、新しいグループを作成する、2つのグループをマージする)がトリガされることを示す。グループ管理動作はまた、あるグループ管理ポリシおよびルールによってもトリガされ得る。例えば、サービスプロバイダは、同一アプリケーションによって作成される全<container>リソースが容易な管理のために一緒にグループ化されるべきであるというルールを設定し得る。
エニキャスト/サムキャストに関連付けられたメッセージは、選択されたサービスノードのIDが発信元161への応答内で要求されるかどうかを示す、サービスノードIDパラメータを含み得る。通常、発信元161は、どのサービスノードがエニキャストおよびサムキャストのために選択され、所望の動作を行うかを気にせず、それを認知しない。ある場合には、サービスノードIDまたはアドレスが提供される場合、有益であろう。例えば、発信元161が、3つの<container>リソースを作成し、あるデータを記憶することを要求する。発信元161が、リソースを作成したサービスノードのIDを把握する場合、発信元161は、将来、新しいリソースを管理するためにそのサービスノードに直接アクセスすることができるであろう。
エニキャスト/サムキャストに関連付けられたメッセージは、エニキャストおよびサムキャスト通信のためにサービスノードを選択するための基準の組または方法を含み得る。サービスノードを選択するための基準または方法に対する第1の例では、サービスノードまたはグループが範囲内でランダムに選択され得ることを示す、ランダム選択の有効化が存在し得る。サービスノードを選択するための基準または方法に対する第2の例では、サービスノードは、場所(論理的場所または物理的場所のいずれかであり得る)に基づいて選択され得、例えば、選択されたサービスノードは、サービスプロバイダ1のネットワーク内にあるべきである。場所基準は、発信元によって構成され得る。サービスノードを選択するための基準または方法に対する第3の例では、サービスノードは、負荷バランシングに基づいて選択され得る。例えば、サービスノードは、他の潜在的サービスノードより少ないトラフィック負荷を有する。例えば、グループホスティングノードは、要求をアイドル中、または温度読み取り値を読み出すためにより少ない数の要求をサービスしているセンサに転送する。サービスノードを選択するための基準または方法に対する第4の例では、サービスノードは、ルーティングに基づいて選択され得る。例えば、発信元から最も少ないホップの数を有するサービスノードに基づく選択。サービスノードを選択するための基準または方法に対する第5の例では、下層ネットワーキングプロトコルに基づき得る。例えば、サービスノードは、発信元161と同一下層トランスポート層(例えば、CoAP)をサポートすることに基づいて選択され得る。最後に、他のコンテキスト情報も、サービスノードを選択するための基準または方法に考慮され得る。例えば、発信元は、感知の正確度、計算能力、時間認知、およびスリープスケジュール等のコンテキスト情報も規定し得る。
表1は、図11に関連付けられ得る、要求メッセージの例を示す。サムキャスト/エニキャストに関連付けられた属性/パラメータは、表1に提供される。
加えて、エニキャストおよびサムキャストについてのある情報は、サービス層が、エニキャストまたはサムキャストのための要求を受信するとき、要求メッセージ内のパラメータの正当性を検査し得るように、サービス層に維持され得る。明確にするために、SASは、サービス、例えば、CSE内のCSFであり得る。しかし、SASは、他のサービスの中に統合され得るか、または別様にそれとともに提供され得る。サムキャスト/エニキャスト情報は、サービス層所有者/プロバイダによって、サービス層に構成および維持され得る。実装するために、サービス層のために定義された新しい属性またはパラメータが存在し得る。第1の例示的属性は、エニキャスト/サムキャスト通信がサービスノードまたは特定のリソース上で有効にされるかどうかを示すanycastSomecastEnableであり得る。第2の例示的属性は、エニキャスト/サムキャストのために可能にされる動作のタイプを示すsupportOpAnycastSomecastであり得る。例えば、温度読み取り値を記憶するいくつかの<container>リソースに対して、読み出し動作のみが、エニキャスト/サムキャストのために可能にされ得る。言い換えると、この例では、発信元161は、エニキャストまたはサムキャストを介して、<container>リソースの一部の更新または削除を要求することができない。第3の例示的属性は、動作がサムキャストを通してサービスノードまたはリソースの混合タイプに対して行われ得るかどうかを示すmixedTypesEnableであり得る。これは、メンバリソースのグループを含むグループに関連する。メンバリソースのタイプは、同一または異なり得る。mixedTypesEnableは、発信元がサムキャストを介して異なるタイプのメンバリソースに対して動作を行うことを要求できるかどうかを意味する。
図15は、サービス層における非グループベースのエニキャスト/サムキャストのための例示的方法フローを図示する。以下に議論されるのは、サービス層における非グループベースのエニキャスト/サムキャストをサポートするためのプロシージャである。非グループベースのエニキャスト/サムキャストは、発信元が任意のグループ情報を明示的に規定しないが、発信元がサービスノードの範囲を決定することに役立てるためのいくつかの条件を提供し得ることを特徴とする。作成動作が、例として使用され、サービスノード166は、サービスノード165によってのみ到達可能である。以下に導入されるプロシージャは、エニキャストが、要求されるサービスノードの数が1であるサムキャストの特別な例と考えられ得るので、例としてサムキャストを使用する。
図15を継続して参照すると、ステップ168では、発信元161(例えば、oneM2M内のアプリケーションエンティティ)が、いくつかの<container>リソースを作成するための要求をレジストラノード164に送信する。ステップ168の要求メッセージでは、サムキャストに関連付けられたパラメータは、要求メッセージ内に規定され得る。例えば、サムキャストパラメータは、表2に示されるように設定され得る。コールフローに示されないが、サービスノードの数を示すための代替方法が存在する。1つの代替例では、ステップ168の要求メッセージは、サービスノードの数の範囲、例えば、(2、5)を含み、それは、最小数が2であり、最大数が5であることを示す。これは、レジストラノード164に、ノードを選択するためのある程度の柔軟性を与える。別の方法は、ステップ168の要求メッセージが、「numberflexibilityIndicator」フラグを設定しており、レジストラノード164が柔軟な数のサービスノードを選択することを可能にすることである。レジストラノード164がエニキャスト/サムキャストをサポートしない場合、ステップ168の要求メッセージは、無効メッセージとして処理される。なぜなら、いくつかのパラメータがサポートされない、要求メッセージがエニキャスト/サムキャストが有効にされないことを含む応答を返すからである。
図15を継続して参照すると、ステップ169では、レジストラノード164が、ステップ168の要求メッセージを受信し、要求メッセージ内のパラメータの正当性を検査する。例えば、レジストラノード164は、エニキャスト/サムキャストが新しいリソースを作成するために可能にされるかどうかをチェックする。次いで、レジストラノード164は、エニキャスト/サムキャストのためのシナリオを識別する。この例では、非グループベースのサムキャストが規定され、したがって、レジストラノード164は、サービスノードの範囲を決定する。範囲を決定するために、レジストラノード164は、ステップ168の要求メッセージ内の選択基準およびそれが登録するサービス層ネットワークを参照し得る。ステップ170では、レジストラノード164は、選択基準および決定された範囲に基づいて、サービスノードを選択する。図15の方法フローでは、レジストラノード164に登録するサービスノード163およびサービスノード162が、選択される。レジストラノード164は、次いで、選択された各サービスノードのための要求メッセージを生成する。ステップ171では、レジストラノード164は、作成要求を、それぞれ、選択されたノード(例えば、サービスノード163およびサービスノード162)に送信する。ステップ172では、応答メッセージが、レジストラノード164によって受信される。応答メッセージは、サービスノード163およびサービスノード162が作成動作を成功裏に完了したとき、それらによって送信され得る。ここでは、選択されたノード(例えば、サービスノード163およびサービスノード162)は、成功裏に動作を行うと仮定される。失敗例に対処する方法および対応する再伝送プロセスは、本明細書で議論される。
図15を継続して参照すると、レジストラノード164は、この場合、候補である3つのサービスノードのみを把握するが、1つは、資格要件を満たしていないIN−CSEである。資格要件を満たしたサービスノードは、サービスノードがステップ168の要求メッセージ内の条件に一致することを意味する。レジストラノード164は、さらなる選択のために要求を他のサービスノードに転送する必要があるかどうかを決定する。一般に、レジストラノード164は、要求されたほど多くの数のサービスノードを選択することができないことが可能である。なぜならば、レジストラノード164がその数のサービスノードに接続していないか、またはその数の資格要件を満たしたノードに接続していないか、またはいくつかの資格要件を満たしたノードが要求を拒否するからである。この場合、ステップ173では、レジストラノード164は、エニキャスト要求をサービスノード165に転送し得、それは、要求を完了するためのもう1つのサービスノードを選択するであろう。残りのエニキャストは、要求されるサービスノードの数が1であるサムキャストの特別な例と考えられ得る。したがって、ステップ172が成功する場合、ステップ173からステップ179は、エニキャストのために必要とされない。
図15を継続して参照すると、ステップ174では、レジストラノード164は、サムキャスト要求メッセージをサービスノード165に転送する。このメッセージ内のコンテンツは、エニキャストが期待されることを示すサービスノードの数が1であることを除き、ステップ168の要求メッセージのコンテンツと実質的に同一であり得る。レジストラノード164によって選択された2つのサービスノードは、リソースをすでに作成しており、したがって、もう1つのみが、必要とされる。ステップ175では、サービスノード165は、ステップ169およびステップ170に類似する動作に従う。ステップ179では、ステップ171およびステップ172に類似する動作が、続く。ステップ177では、レジストラノード164は、ステップ174の要求メッセージに関連付けられた応答メッセージを受信する。応答メッセージは、とりわけ、パラメータを示すか、または要求が完了したことを示し得る。
図15を継続して参照すると、ステップ178では、ステップ168の要求が遂行される(例えば、この場合、3つのサービスノードが<container>リソースを成功裏に作成する)と、レジストラノード164は、新しく作成されたリソースを管理するためのグループを作成する必要があるかどうかを決定し得る。これを行うことは、いくつかの利点を有し得る。この場合、3つの新しい<container>リソースが、より効率的であるグループ管理方法を通して、管理、発見、およびアクセスされ得る。別の可能な例は、発信元161が、3つの新しいリソースを発信元164によって作成および管理されているリソースのリストを含む既存のグループに追加することを要求し得ることである。任意のグループ関連動作を行うかどうかは、異なる要因に依存し得る。例えば、1つの要因は、発信元164が特定のグループ管理関連動作を要求メッセージ内で明示的に要求するかどうかであり得る。別の要因は、特定のグループ管理動作がサービス層構成に基づいて行われるべきかどうかの決定に基づき得る。例えば、サービス層プラットフォームが、サムキャストを通して作成されたリソースが、リソースが同一タイプである限り、効率的管理のために一緒にグループ化されることを要求するように構成され得る。加えて、ステップ178のためのグループ関連動作は、このプロセスにおける例にすぎない。この随意のステップは、アクセス制御および請求等の他の側面に関連し得る。ステップ179では、レジストラノード164は、応答を発信元164に送信し、応答は、ステップ168の要求に関連付けられた要求されるリソースを作成するそれらのサービスノードのIDを含み得る。
図15のシナリオを継続して参照すると、レジストラノード164が要求されるものと同じ数のサービスノードを選択することに失敗する場合、もう1回選択を行うためにサムキャスト要求を別のサービスノードに転送する代わりに、代替方法は、レジストラノードが発見プロセスを行い、検討され得るある他の資格要件を満たしたサービスノードについてのさらなる情報を得ることである。この発見ステップは、図15に示されるように、ステップ173から開始され得る。レジストラノード164における発見を可能にするために、発信元161は、「optionalAction」と呼ばれる、随意のフラグを要求メッセージ内に設定し得、それは、レジストラノードが要求されるサービスノードの数を見つけることに失敗した場合に行うべきものを示す。「optionalAction」の可能な値は、無し、発見、転送等であり得る。
図16Aおよび図16Bは、サービス層におけるグループベースのエニキャスト/サムキャストのための例示的方法フローを図示する。非グループベースのシナリオとは対照的に、発信元161は、グループID、<group>リソースのURI、またはサービスノードのアドレスのリスト等のグループ情報を提供する。2つ以上のグループが、グループベースのエニキャストおよびサムキャストに関わり得る。例えば、エリアの温度読み取り値に関心があるアプリケーションは、異なるオペレータによって管理されるセンサのいくつかのグループがデータを提供し得ることを見出し得、したがって、アプリケーションは、そのレジストラノード161に、エニキャストまたはサムキャストを介して温度データを読み出すための全てのこれらのグループを知らせ得る。したがって、レジストラノードは、要求メッセージをグループホスティングノードのいずれかに転送する前に、グループを選択することが要求され得る。マルチグループシナリオは、1グループシナリオの一般的例であり、グループ選択動作は、スキップされる。
図16Aは、グループ選択が行われない、例示的方法フローを図示する一方、図16Bは、グループ選択が行われる例示的方法フローを図示する。図16Aおよび図16Bの両方に対して、読み出し動作が、例として使用される。
図16Aを参照すると、ステップ191では、レジストラノード184は、コンテンツを読み出すための要求を受信する。ステップ191の要求メッセージでは、表3に提供されるエニキャスト/サムキャストに関連するパラメータを含む。無グループ選択は、レジストラノードが要求メッセージを転送する前にグループを選択する必要がないことを意味する。発信元181は、2つのグループを標的にするので、サービスノードは、グループ1のみ、グループ2のみ、または両グループから選択され得る。図16Aは、グループ選択を伴わないプロシージャを示す。
図16Aを継続して参照すると、ステップ192では、レジストラノード184は、ステップ191の要求メッセージ内のパラメータの正当性を検査する。レジストラノード184は、2つのグループがサムキャストのために関わり、グループ選択が要求されないことを識別する。ステップ193では、レジストラノード184は、要求メッセージを、グループホスティングノードであるグループ1ホスティングノード183およびグループ2ホスティングノード185に送信する。レジストラノード184は、サービスノードの数およびグループIDをそれが転送する各要求内に提供する。要求を転送する前に、レジストラノード184は、所望のノードの数をグループ1に対して1に、所望のノードの数をグループ2に対して2に設定するための決定を行う。ステップ194aでは、グループ1ホスティングノード183は、ステップ193の要求メッセージを処理し、グループベースのエニキャストであることを識別する。したがって、グループ1ホスティングノード183は、そのグループメンバのうちの1つを選択し、要求される動作を行う。ステップ193の要求は、以下、すなわち、anycast/somecast,type:group,required number:1(2),target:/group1(/group2),Content to retrieve,selectionCriteriaを含み得る。ステップ194bでは、グループ2ホスティングノード185内のSASは、ステップ194aと同様のプロセスに従う。しかしながら、グループ2ホスティングノード185は、レジストラノードからの要求がグループベースのサムキャストが2つのサービスノードに要求されることを示すので、2つのグループメンバを選択し、要求される動作を行う。
図16Aを継続して参照すると、ステップ195aでは、グループ1ホスティングノード183は、要求をグループ1メンバノード182の選択されたグループメンバに送信し、適宜、応答を受信する。ステップ195bでは、それは、要求および応答メッセージを選択されたグループメンバ(例えば、グループ2メンバノード186)と交換するためのステップ195aと同様のプロセスである。ステップ196aおよびステップ196bでは、グループ1ホスティングノード183およびグループ2ホスティングノード185は、応答メッセージを、それぞれ、レジストラノード184に送信し、要求された動作がグループ1メンバノード182およびグループ2メンバノード186の選択されたグループメンバによって成功裏に行われたことを示す。ステップ197では、レジストラノード184は、サービスノードの数が要求される動作を行うために十分であることを検証する。ステップ198では、レジストラノード184は、発信元181に、ステップ191の要求メッセージに関連付けられた応答メッセージを送信する。
グループ選択に関連付けられた図16Bは、以下に議論される。ステップ201およびステップ202は、図16Aのステップ191およびステップ192に類似する。ステップ203では、ステップ201の要求メッセージにおいて、グループ選択が要求に応じて示され、レジストラノードは、サムキャスト要求を転送するために、他より優先するグループを選択することに責任がある。この場合、グループ2が、選択される。レジストラノード184は、ステップ201の要求メッセージ内の選択基準、ローカルで維持されるサービス層構成等に基づいて、選択を行い得る。例えば、レジストラノード184は、より大きい選択ベースを意味するより多いグループメンバを伴うグループを選択し得る。レジストラノード184は、より多いクライアントまたは加入者が、サムキャストを介して、所望の動作を行うことによって、新しい特徴/サービスが通知され得るように、より多いサービス層クライアントまたは加入者を有するグループを選択し得る。ステップ204では、レジストラノード184は、ステップ201の要求からグループIDを更新することによって、サムキャスト要求をグループ2ホスティングノード185に送信する。ステップ204の要求は、以下、すなわち、anycast/somecast,type:group,target:/group2 required number:3,Content to retrieve,selectionCriteriaを含み得る。ステップ205からステップ207は、図15のステップ175からステップ177と同様の動作に従う。ステップ208では、レジストラノード184は、要求される成功動作の数が十分であることを検証する。ステップ209では、レジストラノード184は、応答を発信元181に送信する。代替では、ステップ202は、グループホスティングノード185がエニキャスト/サムキャスト要求をレジストラノード184から受信したとき、グループ2ホスティングノード185によっても行われ得る。この意味では、レジストラノード184が、直接、グループを選択し、各グループのために要求される数を決定していると考えられ得る。
以下に議論されるのは、再伝送アプローチである。図15、図16A、および図16Bは、プロセス中、処理エラーまたはメッセージ損失のいずれも存在せず、再伝送が要求されないと仮定した非グループベースおよびグループベースのエニキャスト/サムキャストの両方のプロシージャを示す。メッセージ損失(例えば、下層プロトコル層におけるパケット損失)または処理エラー(例えば、拒否された要求)のための再伝送が存在し得る。図17に図示される再伝送動作を行うための複数のオプションが存在する。オプション219に対して、要約すると、以下により詳細に議論されるように、非グループベースのシナリオのために、レジストラノード184が別のサービスノードを選択するか、または、グループベースのシナリオのために、グループホスティングノードが同じグループから異なるグループメンバノードを選択する。オプション220に対して、要約すると、以下により詳細に議論されるように、非グループベースのシナリオのために、レジストラノード184が要求を選択されたサービスノードに再伝送するか、またはグループホスティングノードが要求を選択されたグループメンバノードに再伝送する。いくつかの状況下では、このオプションは、使用されるべきではない。例えば、選択されたサービスノードが、あるアクセス制御問題により要求を拒否するか、または、選択されたサービスノードが、単にリソースを削除しており、エニキャスト要求がデータを削除されたリソースから読み出すことである。オプション230に対して、要約すると、以下により詳細に議論されるように、グループホスティングノードは、成功応答を選択されたグループメンバから得ることに失敗すると、レジストラノードに戻る。レジストラノードは、新しいサービスノードを選択するために、異なるグループに行く。このオプションは、通常、複数のグループが関わるときのグループベースのシナリオのためのものである。
図17を参照すると、ステップ210は、事前構成のための一連のステップを含み、一連のステップは、発信元181が1つのみのサービスノードが動作(例えば、エニキャスト)を行うことを要求する以外、図16Bに示されるようなステップ201からステップ205に従う。この例におけるエニキャストの使用は、主に、再伝送アプローチの例証を容易にするためのものである。発信元181は、2つのグループが関わるエニキャスト要求を開始する。レジストラノード184は、グループ選択要求を行い、サムキャスト要求をグループ2ホスティングノード185に送信する。次いで、グループ2ホスティングノード185は、1つのグループメンバを選択する。ステップ211では、グループ2ホスティングノード185は、ステップ210において提供される要求される動作を行うために、要求メッセージを選択されたグループメンバに送信する。ステップ212では、再伝送を例証するために、グループ2メンバノード187からであることを示すグループ2ホスティングノード185によって受信された失敗した応答が存在する。ステップ213では、グループ2ホスティングノード185は、エニキャスト要求メッセージをチェックし、該当する場合、どの再伝送が要求されるかを決定する。発信元181が、どんな再伝送方法も規定しない場合、デフォルト方法が、使用されるであろう。グループ2ホスティングノード185がメッセージ損失に起因して応答を得ることができないことも可能である。この場合、グループ2ホスティングノード185は、応答がタイムアウトすると、再伝送プロセスを開始し得る。
図17のオプション219を参照すると、ステップ214では、グループ2ホスティングノードは、別のグループメンバを選択することを決定し、グループ2メンバノード188を選択する。グループ2ホスティングノード185が、発信元181によって設定された要件に一致する任意の資格要件を満たしたグループメンバを見つけることができないことも可能である。このシナリオでは、グループ2ホスティングノード185は、代わりに、代替再伝送方法を利用し得る。複数の再伝送方法が、発信元181によって規定され得、したがって、第1のオプションが機能しない(例えば、この場合、資格要件を満たしたグループメンバが存在しない)場合、グループ2ホスティングノード185は、第2のオプションに移行し得る。ステップ215およびステップ216では、要求および成功応答交換が、それぞれ、グループ2ホスティングノード185とグループ2メンバノード188との間で生じる。ステップ217では、レジストラノード184は、ステップ210の要求に関連付けられた応答を受信する。ステップ218では、レジストラノード184は、ステップ210の要求に関連付けられた応答を発信元181に送信する。
図17のオプション220を参照すると、ステップ221では、このオプションに対して、グループ2ホスティングノード185は、要求を選択されたグループメンバ(例えば、グループ2メンバノード187)に再伝送することを決定する。この決定を行う前、グループ2ホスティングノード185は、グループ2メンバノード187が要求される動作を成功裏に行うことが可能であることを検証し得る。例えば、グループ2メンバノード187が読み出し動作のためのコンテンツを記憶するリソースをすでに削除している場合、グループ2ホスティングノード185は、再伝送のためのオプション220を使用せず、代替オプションに移行すべきである。グループ2ホスティングノード185は、ステップ212の応答内の応答コードをチェックし、失敗理由を識別し得る。ステップ222およびステップ223では、要求および成功応答交換が、それぞれ、グループ2ホスティングノード185とグループ2メンバノード187との間で生じる。ステップ224では、レジストラノード184は、ステップ210の要求に関連付けられた応答を受信する。ステップ225では、レジストラノード184は、ステップ210の要求に関連付けられた応答を発信元181に送信する。
図17のオプション230を参照すると、ステップ221では、グループ2ホスティングノード185は、再伝送のために、レジストラノード184に戻る。加えて、グループ2ホスティングノード185は、前の2つのオプションが機能しなかった(例えば、資格要件を満たしたグループメンバが存在せず、選択されたグループメンバが要求される動作を行うことができない)ので、このオプションを使用し得る。ステップ232では、グループ2ホスティングノード185は、応答をレジストラノード184に送信し、失敗理由を示す。ステップ233では、レジストラノード184は、失敗理由および再伝送オプションを識別し、エニキャスト要求のために、グループ1に行くことを決定する。ステップ234からステップ239では、レジストラノードは、エニキャスト要求をグループ1ホスティングノード183に送信し、それは、エニキャストのためのステップに従う。これらのステップは、図16Bに示されるようなステップ204からステップ209に類似する。
図18は、従来のoneM2M機能的アーキテクチャに基づく新しいSLサムキャスト/エニキャストCSF244として開示されるSASを実装するための例を図示する。代替として、開示されるSASはまた、従来のグループ管理CSFの一部として実装および追加され得る。
以下の表4に示される共通属性が、リソースがエニキャストおよびサムキャストを可能にするために開示される。
McaおよびMcc参照点を経由した発信元(例えば、発信元181)から受信側(例えば、レジストラノード184)への要求は、表5に示されるようなパラメータを含み得る。
従来のoneM2Mグループ管理を通してグループベースのエニキャスト/サムキャストをサポートすることが可能である。いくつかの属性が、表6にリストアップされるように、<group>リソースに関して開示される。
図19は、oneM2Mグループ管理等のための例示的サムキャスト/エニキャスト方法フローを図示する。要約すると、第1のアプローチ(例えば、図19のケース271)では、グループホスティングCSE252は、AE251(例えば、発信元)からの要求に基づいて、グループメンバの要求される数を選択し、要求を各選択されたメンバホスティングCSE(例えば、メンバホスティングCSE254またはメンバホスティングCSE255)に転送する。第2のアプローチ(例えば、図19のケース272)では、グループホスティングCSE252は、AE251によって要求される数より多いグループメンバの数を選択する。グループホスティングCSE252は、応答を集約し、十分な数の応答を収集後、集約された応答をAE251に送信する。グループホスティングCSE252は、十分な数の応答に達した後、応答を無視し得る。これは、時間的制約のあるいくつかのアプリケーション/サービスにとって有用であり得る。例えば、監視サービスは、原子力発電所からのリアルタイム温度読み取り値を提供し、動作を調節する。緊急事態が発生する場合、温度読み取り値を確実かつ迅速に返すことが要求され得る。いくつかのセンサは故障している潜在性があり、グループホスティングCSE252は、それを認知していないこともある。このアプローチは、選択されたグループメンバがエラーを有する場合、エニキャスト/サムキャストのためのあるレベルの信頼性を提供し得る。
図19は、以下により詳細に議論される。ステップ261では、AE251は、仮想リソース<fanOutPoint>を標的とする要求を送信し、2つのグループメンバが動作を行うことを要求する。要求は、以下、すなわち、(<group>/<FanOutPoint>,anycastSomecastIndicator:set,numberOfAnycastSomecastNode:2,groupBasedIndication:group based,serviceNodeSelectionCriteria:random selection,retransOption:reselect group member,reliableRequirement:reliability required)を含み得る。ステップ262では、グループホスティングCSE262は、ステップ261の要求メッセージ内に見出された受信されたパラメータの正当性を検査し得る。例えば、正当性検査は、とりわけ、のうちの1つ以上のものを決定することを含み得る:要求動作がエニキャスト/サムキャストのためにサポートされているかどうか、グループメンバの要求される数がグループメンバの総数を超えていないかどうか、または、要求されるサムキャストが混合タイプのグループメンバ上での動作につながるかどうか、およびこれが可能にされるかどうか。さらに、ステップ262では、グループメンバの数が、選択され得る。これは、ステップ261の要求メッセージ内で要求される数またはいくつかのアプリケーション/サービス具体的パラメータに基づき得る。例えば、緊急監視および報告サービスは、任意の緊急状況を報告するためのあるレベルの「信頼性」を要求し得、したがって、グループホスティングCSEは、エニキャスト/サムキャストを通してこのサービスをサブスクライブするアプリケーションのためのサブスクリプションを作成するために、実際の必要とされるものより多いメンバホスティングCSEを選択し得る。要求されるものより多く選択するためのこのアプローチは、いくつかの選択されたノードが要求を拒否する場合、またはエラー/メッセージ損失が存在する場合、ある程度の余裕を提供し得る。主要概念は、グループホスティングCSEが発信元によって要求されるものより多くの数のノードを選択するというものである。例えば、発信元が3つのメンバを選択することを要求するが、グループホスティングCSEは、5つのメンバを選択し得、したがって、2つの選択されたメンバが拒否する場合、もしくは切断される場合、または2つのメッセージが喪失される場合でも、発信元は、依然として、3つの応答を受信し得、それは、再伝送によるあまりに長い待ち時間を回避し得る。ステップ262では、グループメンバは、要求における方法および基準に基づいて、またはサービス層内に維持されるデフォルト方法に基づいて選択され得る。
図19を継続して参照すると、ステップ263では、グループホスティングCSE252は、要求を各選択されたメンバホスティングCSE(例えば、とりわけ、メンバホスティングCSE253、メンバホスティングCSE254、およびメンバホスティングCSE255)に送信する。この例示的場合では、3つのメンバが、選択され、それは、要求される2つのメンバより多い。AE251は、ランダム選択を規定するので、グループホスティングCSE252は、3つのグループメンバをランダムに選択する。
以下に議論されるのは、図19のケース271であり、それは、全応答を受信する前に、成功応答の要求される数を収集するための例示的フローである。ステップ264では、最初の2つの戻り応答が、受信され、要求動作が成功裏に行われたことを示す。ステップ265では、グループホスティングCSE252は、成功応答の要求される数を受信したので、AE251への応答を集約することを決定する。ステップ266では、グループホスティングCSE252は、集約された応答メッセージをAE251に送信する。267では、グループホスティングCSE252によってその後受信された応答は、ステップ261の要求のためである場合、無視されるであろう。
以下に議論されるのは、図19のケース272であり、それは、成功応答の要求される数の収集失敗のための例示的フローである。ステップ281およびステップ282では、2つの選択されたグループメンバが、プロセスエラーおよびメッセージ損失により、成功応答をグループホスティングCSE252に返せない。ステップ283では、グループホスティングCSE252は、ステップ281およびステップ282に関連付けられた応答に基づいて、異なるグループメンバを再選択する。グループホスティングCSE252は、要求動作のための成功応答の要求される数を収集することに失敗したことを決定する。それは、2つののうちの1つを収集している。ステップ284では、グループホスティングCSE284は、要求メッセージを新しく選択されたグループメンバ(例えば、ステップ283において選択されたメンバホスティングCSE255)に送信する。ステップ285では、グループホスティングCSE252は、ステップ284の要求メッセージに関連付けられた成功応答を受信する。ステップ286では、グループホスティングCSE252は、受信された応答を集約する。ステップ287では、グループホスティングCSE252は、集約された応答をAE251に送信する。
図20は、oneM2Mサービスコンポーネントアーキテクチャ(oneM2M Service Component Architecture,oneM2M−TS−0007 oneM2M Functional Architecture−V−0.7.0)におけるSASの例示的実装アーキテクチャを図示する。示されるように、SASコンポーネント275がCSE276内に存在する。このサービス能力は、要求内のパラメータの正当性を調査し、エニキャスト/サムキャストシナリオを識別し、選択のためのサービスノードの範囲を決定する能力を提供する。
以下は、サービス能力に関するさらなる議論である。processingAnycastSomecastMessageサービス能力は、要求内のパラメータの正当性を調査し、エニキャスト/サムキャストシナリオを識別し、選択のためのサービスノードの範囲を決定する能力を提供する。前提条件は、発信元(例えば、AEまたはCSE)がサービスノードの1つまたは組にエニキャスト/サムキャストを開始することを欲することを含む。Signature−processingAnycastSomecastMessageは、前の1つ以上の表に類似する。
図21は、エニキャスト/サムキャストのための例示的サービス相互作用を図示し、それは、SOAのためのフローを有する。oneM2Mリソースインタワーキングサービス能力は、サービス層近隣へのサービス層リンクにおける重み読み出すために使用され得る。サービス能力は、<group>リソースと整列し、リソースのためのCRUDプロシージャにマップする。
図22は、SASに関連付けられた例示的グラフィカルユーザインターフェース上に表示され得るものを図示する。ディスプレイは、任意のコンピューティングベースのデバイスと通信可能に接続され得る。アイコン291は、SASのためのものであり、選択されると、ブロック292において、グループベースまたは非グループベースのオプションを表示し得る。グループベースのオプションが選択される場合、ブロック293内の情報は、本明細書に議論されるように、サムキャスト/エニキャストパラメータとともに表示され得る。ブロック293内のパラメータのうちの1つ以上のものは、追加の情報をもたらすように選択され得る。例えば、serviceNodeSelectionCriteriaが、選択され、ブロック294内の情報を提供し得る。別の例では、本明細書で議論されるステップのいずれかの進捗度(例えば、送信されたメッセージまたはステップの成功)が、表示され得る。とりわけ、図15−図17の方法フローが、本明細書に議論されるように表示され得る。ユーザインターフェースは、デフォルト値を伴うそれらのパラメータを構成またはプログラムするために、エニキャスト/サムキャストサービスのためのある特徴の有効化または無効化のための制御スイッチとともに実装され得る。
本明細書に現れる請求項の範囲、解釈、または用途をいかようにも過度に限定することなく、本明細書に開示される例ののうちの1つ以上のものの技術的効果はデバイスおよびアプリケーションがサービス層を経由して通信する方法の調節を提供することである。SASは、通信がサービス層に関連付けられるとき、いくつかのインスタンスにおいてより効率的通信を提供し得る。
図23Aは、1つ以上の開示された概念が実装され得る例示的マシンツーマシン(M2M)、モノのインターネット(IoT)、またはモノのウェブ(WoT)通信システム10の略図である。概して、M2M技術は、IoT/WoTのためのコンポーネントを提供し、任意のM2Mデバイス、M2Mゲートウェイ、またはM2Mサービスプラットフォームは、IoT/WoTのコンポーネントならびにIoT/WoTサービス層等であり得る。
図23Aに示されるように、M2M/IoT/WoT通信システム10は、通信ネットワーク12を含む。通信ネットワーク12は、固定ネットワーク(例えば、イーサネット(登録商標)、ファイバ、ISDN、PLC等)または無線ネットワーク(例えば、WLAN、セルラー等)、もしくは異種ネットワークのネットワークであり得る。例えば、通信ネットワーク12は、音声、データ、ビデオ、メッセージング、ブロードキャスト等のコンテンツを複数のユーザに提供する複数のアクセスネットワークから成り得る。例えば、通信ネットワーク12は、符号分割多重アクセス(CDMA)、時分割多重アクセス(TDMA)、周波数分割多重アクセス(FDMA)、直交FDMA(OFDMA)、単一キャリアFDMA(SC−FDMA)等の1つ以上のチャネルアクセス方法を採用し得る。さらに、通信ネットワーク12は、例えば、コアネットワーク、インターネット、センサネットワーク、工業制御ネットワーク、パーソナルエリアネットワーク、融合個人ネットワーク、衛星ネットワーク、ホームネットワーク、または企業ネットワーク等の他のネットワークを備え得る。
図23Aに示されるように、M2M/IoT/WoT通信システム10は、インフラストラクチャドメインおよびフィールドドメインを含み得る。インフラストラクチャドメインは、エンドツーエンドM2M展開のネットワーク側を指し、フィールドドメインは、通常はM2Mゲートウェイの背後にあるエリアネットワークを指す。フィールドドメインは、M2Mゲートウェイ14と、端末デバイス18とを含む。任意の数のM2Mゲートウェイデバイス14およびM2M端末デバイス18が、所望に応じてM2M/IoT/WoT通信システム10に含まれ得ることが理解されるであろう。M2Mゲートウェイデバイス14およびM2M端末デバイス18の各々は、通信ネットワーク12または直接無線リンクを介して、信号を伝送および受信するように構成される。M2Mゲートウェイデバイス14は、無線M2Mデバイス(例えば、セルラーおよび非セルラー)ならびに固定ネットワークM2Mデバイス(例えば、PLC)が、通信ネットワーク12等のオペレータネットワークを通して、または直接無線リンクを通してのいずれかで、通信することを可能にする。例えば、M2Mデバイス18は、データを収集し、通信ネットワーク12または直接無線リンクを介して、データをM2Mアプリケーション20またはM2Mデバイス18に送信し得る。M2Mデバイス18はまた、M2Mアプリケーション20またはM2Mデバイス18からデータを受信し得る。さらに、データおよび信号は、以下で説明されるように、M2Mサービス層22を介して、M2Mアプリケーション20に送信され、そこから受信され得る。M2Mデバイス18およびゲートウェイ14は、例えば、セルラー、WLAN、WPAN(例えば、Zigbee(登録商標)、6LoWPAN、Bluetooth(登録商標))、直接無線リンク、および有線を含む種々のネットワークを介して通信し得る。
図23Bを参照すると、フィールドドメイン内の図示したM2Mサービス層22は、M2Mアプリケーション20、M2Mゲートウェイデバイス14、M2M端末デバイス18、および通信ネットワーク12のためのサービスを提供する。M2Mサービス層22は、所望に応じて、任意の数のM2Mアプリケーション、M2Mゲートウェイデバイス14、M2M端末デバイス18、および通信ネットワーク12と通信し得ることが理解されるであろう。M2Mサービス層22は、1つ以上のサーバ、コンピュータ等によって実装され得る。M2Mサービス層22は、M2M端末デバイス18、M2Mゲートウェイデバイス14、およびM2Mアプリケーション20に適用されるサービス能力を提供する。M2Mサービス層22の機能は、例えば、ウェブサーバとして、セルラーコアネットワークで、クラウドで等、種々の方法で実装され得る。
図示したM2Mサービス層22と同様に、インフラストラクチャドメイン内にM2Mサービス層22’が存在する。M2Mサービス層22’は、インフラストラクチャドメイン内のM2Mアプリケーション20’および下層通信ネットワーク12’のためのサービスを提供する。M2Mサービス層22’はまた、フィールドドメイン内のM2Mゲートウェイデバイス14およびM2M端末デバイス18のためのサービスも提供する。M2Mサービス層22’は、任意の数のM2Mアプリケーション、M2Mゲートウェイデバイス、およびM2M端末デバイスと通信し得ることが理解されるであろう。M2Mサービス層22’は、異なるサービスプロバイダによるサービス層と相互作用し得る。M2Mサービス層22’は、1つ以上のサーバ、コンピュータ、仮想マシン(例えば、クラウド/計算/記憶ファーム等)等によって実装され得る。
さらに、図23Bを参照すると、M2Mサービス層22および22’は、多様なアプリケーションおよびバーティカルが活用することができるサービス配布能力のコアの組を提供する。これらのサービス能力は、M2Mアプリケーション20および20’がデバイスと相互作用し、データ収集、データ分析、デバイス管理、セキュリティ、課金、サービス/デバイス発見等の機能を果たすことを可能にする。本質的に、これらのサービス能力は、これらの機能性を実装する負担をアプリケーションから取り除き、したがって、アプリケーション開発を単純化し、市場に出す費用および時間を削減する。サービス層22および22’はまた、M2Mアプリケーション20および20’が、サービス層22および22’が提供するサービスと関連して、種々のネットワーク12および12’を通して通信することも可能にする。
いくつかの例では、M2Mアプリケーション20および20’は、本明細書に論じられるように、SASを使用して通信する所望のアプリケーションを含み得る。M2Mアプリケーション20および20’は、限定ではないが、輸送、健康およびウェルネス、コネクテッドホーム、エネルギー管理、資産追跡、ならびにセキュリティおよび監視等、種々の産業におけるアプリケーションを含み得る。前述のように、デバイス、ゲートウェイ、および他のシステムのサーバを横断して起動するM2Mサービス層は、例えば、データ収集、デバイス管理、セキュリティ、課金、場所追跡/ジオフェンシング、デバイス/サービスの発見、および従来のシステムの統合等の機能をサポートし、サービスとしてのこれらの機能に、M2Mアプリケーション20および20’を提供する。
議論されるように、本願のSASは、サービス層の一部として実装され得る。サービス層は、一式のアプリケーションプログラミングインターフェース(API)および下層ネットワーキングインターフェースを通して付加価値サービス能力をサポートする、ソフトウェアミドルウェア層である。M2Mエンティティ(例えば、ハードウェアおよびソフトウェアの組み合わせによって実装され得るデバイス、ゲートウェイ、またはサービス/プラットフォーム等のM2M機能的エンティティ)は、アプリケーションまたはサービスを提供し得る。ETSI M2MおよびoneM2Mは両方とも、本願のSASを含み得る、サービス層を使用する。ETSI M2Mのサービス層は、サービス能力層(SCL)と称される。SCLは、M2Mデバイス(デバイスSCL(DSCL)と称される)、ゲートウェイ(ゲートウェイSCL(GSCL)と称される)、および/またはネットワークノード(ネットワークSCL(NSCL)と称される)内に実装され得る。oneM2Mサービス層は、共通サービス機能(CSF)(すなわち、サービス能力)の組をサポートする。1つ以上の特定のタイプのCSFの組のインスタンス化は、共通サービスエンティティ(CSE)と称され、異なるタイプのネットワークノード(例えば、インフラストラクチャノード、ミドルノード、特定用途向けノード)上にホストされ得る。さらに、本願のSASは、サービス指向アーキテクチャ(SOA)および/またはリソース指向アーキテクチャ(ROA)を使用する、M2Mネットワークの一部として実装され、本願のSAS等のサービスにアクセスすることができる。
本明細書に議論される場合、用語「サービス層」は、ネットワークサービスアーキテクチャ内の機能的層と考えられ得る。サービス層は、典型的には、HTTP、CoAP、またはMQTT等のアプリケーションプロトコル層の上方に位置し、付加価値サービスをクライアントアプリケーションに提供する。サービス層はまた、インターフェースを、例えば、制御層およびトランスポート/アクセス層等の下位リソース層におけるコアネットワークに提供する。サービス層は、サービス定義、サービスランタイム有効化、ポリシ管理、アクセス制御、およびサービスクラスタリングを含む、(サービス)能力または機能性の複数のカテゴリをサポートする。最近、いくつかの産業規格団体、例えば、oneM2Mが、インターネット/ウェブ、セルラー、企業、およびホームネットワーク等の展開へのM2Mタイプのデバイスならびにアプリケーションの統合に関連付けられた課題に対処するためのM2Mサービス層を開発している。M2Mサービス層は、アプリケーションまたは種々のデバイスに、CSEもしくはサービス能力層(SCL)と称され得るサービス層によってサポートされる前述の能力または機能性の集合もしくは組へのアクセスを提供することができる。いくつかの例として、限定ではないが、種々のアプリケーションによって一般に使用され得るセキュリティ、課金、データ管理、デバイス管理、発見、プロビジョニング、およびコネクティビティ管理が挙げられる。これらの能力または機能性は、M2Mサービス層によって定義されたメッセージフォーマット、リソース構造、およびリソース表現を利用するAPIを介して、そのような種々のアプリケーションに利用可能となる。CSEまたはSCLは、それらにそのような能力もしくは機能性を使用するために、ハードウェアおよび/もしくはソフトウェアによって実装され得、種々のアプリケーションならびに/もしくはデバイスにエクスポーズされる(サービス)能力または機能性を提供する機能エンティティ(例えば、そのような機能エンティティ間の機能インターフェース)である。
図23Cは、例えば、M2M端末デバイス18またはM2Mゲートウェイデバイス14等の例示的M2Mデバイス30の系統図である。図23Cに示されるように、M2Mデバイス30は、プロセッサ32と、送受信機34と、伝送/受信要素36と、スピーカ/マイクロホン38と、キーパッド40と、ディスプレイ/タッチパッド42と、非取り外し可能メモリ44と、取り外し可能メモリ46と、電源48と、全地球測位システム(GPS)チップセット50と、他の周辺機器52とを含み得る。M2Mデバイス30は、開示される主題と一致したままで、先述の要素の任意の副次的組み合わせを含み得ることが理解されるであろう。M2Mデバイス30(例えば、発信元161、発信元184、サービスノード165、レジストラノード164、レジストラノード184、グループ2ホスティングノード185、グループ2メンバノード187、およびその他)は、デバイスSASのための開示されるシステムおよび方法を行う、例示的実装であり得る。
プロセッサ32は、汎用プロセッサ、特殊目的プロセッサ、従来のプロセッサ、デジタル信号プロセッサ(DSP)、複数のマイクロプロセッサ、DSPコアと関連する1つ以上のマイクロプロセッサ、コントローラ、マイクロコントローラ、特定用途向け集積回路(ASIC)、フィールドプログラマブルゲートアレイ(FPGA)回路、任意の他のタイプの集積回路(IC)、状態マシン等であり得る。プロセッサ32は、信号符号化、データ処理、電力制御、入出力処理、および/またはM2Mデバイス30が無線環境で動作することを可能にする任意の他の機能性を果たし得る。プロセッサ32は、伝送/受信要素36に連結され得る送受信機34に連結され得る。図23Cは、プロセッサ32および送受信機34を別個のコンポーネントとして描写するが、プロセッサ32および送受信機34は、電子パッケージまたはチップに一緒に組み込まれ得ることが理解されるであろう。プロセッサ32は、アプリケーション層プログラム(例えば、ブラウザ)および/または無線アクセス層(RAN)プログラムおよび/または通信を行い得る。プロセッサ32は、例えば、アクセス層および/またはアプリケーション層等で、認証、セキュリティキー一致、および/または暗号化動作等のセキュリティ動作を行い得る。
伝送/受信要素36は、信号をM2Mサービスプラットフォーム22に伝送し、またはM2Mサービスプラットフォーム22から信号を受信するように構成され得る。例えば、実施形態では、伝送/受信要素36は、RF信号を伝送および/または受信するように構成されるアンテナであり得る。伝送/受信要素36は、WLAN、WPAN、セルラー等の種々のネットワークおよびエアインターフェースをサポートし得る。ある例では,伝送/受信要素36は、例えば、IR、UV、または可視光信号を伝送および/または受信するように構成されるエミッタ/検出器であり得る。さらに別の例では、伝送/受信要素36は、RFおよび光信号の両方を伝送および受信するように構成され得る。伝送/受信要素36は、無線または有線信号の任意の組み合わせを伝送および/または受信するように構成され得ることが理解されるであろう。
加えて、伝送/受信要素36は、単一の要素として図23Cで描写されているが、M2Mデバイス30は、任意の数の伝送/受信要素36を含み得る。より具体的には、M2Mデバイス30は、MIMO技術を採用し得る。したがって、ある例では,M2Mデバイス30は、無線信号を伝送および受信するための2つ以上の伝送/受信要素36(例えば、複数のアンテナ)を含み得る。
送受信機34は、伝送/受信要素36によって伝送される信号を変調するように、および伝送/受信要素36によって受信される信号を復調するように構成され得る。上記のように、M2Mデバイス30は、マルチモード能力を有し得る。したがって、送受信機34は、M2Mデバイス30が、例えば、UTRAおよびIEEE802.11等の複数のRATを介して通信することを可能にするための複数の送受信機を含み得る。
プロセッサ32は、非取り外し可能メモリ44および/または取り外し可能メモリ46等の任意のタイプの好適なメモリから情報にアクセスし、そこにデータを記憶し得る。非取り外し可能メモリ44は、ランダムアクセスメモリ(RAM)、読み取り専用メモリ(ROM)、ハードディスク、または任意の他のタイプのメモリ記憶デバイスを含み得る。取り外し可能メモリ46は、加入者識別モジュール(SIM)カード、メモリスティック、セキュアデジタル(SD)メモリカード等を含み得る。他の例では、プロセッサ32は、サーバまたはホームコンピュータ上等のM2Mデバイス30上に物理的に位置しないメモリから情報にアクセスし、そこにデータを記憶し得る。プロセッサ32は、本明細書に説明される例のうちのいくつかにおけるSASに関連付けられた要求または応答が成功であるか、不成功(例えば、再伝送、グループ選択等)であるかに応答して、ディスプレイもしくはインジケータ42上の照明パターン、画像、または色を制御するか、または別様にSASおよび関連付けられたコンポーネントのための要求または応答のステータスを示すように構成され得る。図22は、ディスプレイ42上に表示され得る、例示的SAS情報および双方向リンクである。ディスプレイまたはインジケータ42上の制御照明パターン、画像、もしくは色は、図に図示される、または本明細書で議論される(例えば、図13−図19等)方法フローもしくはコンポーネントのうちのいずれかのステータスを反映し得る。本明細書に開示されるのは、SASのメッセージおよびプロシージャである。メッセージおよびプロシージャは、ユーザが、入力源(例えば、スピーカ/マイクロホン38、キーパッド40、またはディスプレイ/タッチパッド42)を介して、SAS、とりわけ、ディスプレイ42上に表示され得る、SASを要求、構成、またはクエリするためのインターフェース/APIを提供するように拡張され得る。
プロセッサ32は、電源48から電力を受け取り得、M2Mデバイス30内の他のコンポーネントへの電力を配信および/または制御するように構成され得る。電源48は、M2Mデバイス30に電力供給するための任意の好適なデバイスであり得る。例えば、電源48は、1つ以上の乾電池バッテリ(例えば、ニッケルカドミウム(NiCd)、ニッケル亜鉛(NiZn)、ニッケル水素(NiMH)、リチウムイオン(Li−ion)等)、太陽電池、燃料電池等を含み得る。
プロセッサ32はまた、M2Mデバイス30の現在の場所に関する場所情報(例えば、経度および緯度)を提供するように構成されるGPSチップセット50に連結され得る。M2Mデバイス30は、本明細書に開示される情報と一致したままで、任意の公的な場所決定方法を介して場所情報を獲得し得ることが理解されるであろう。
プロセッサ32はさらに、追加の特徴、機能性、および/または有線もしくは無線接続を提供する1つ以上のソフトウェアおよび/またはハードウェアモジュールを含み得る他の周辺機器52に連結され得る。例えば、周辺機器52は、加速度計、e−コンパス、衛星送受信機、センサ、デジタルカメラ(写真またはビデオ用)、ユニバーサルシリアルバス(USB)ポートまたは他の相互接続インターフェース、振動デバイス、テレビ送受信機、ハンズフリーヘッドセット、Bluetooth(登録商標)モジュール、周波数変調(FM)ラジオユニット、デジタル音楽プレーヤ、メディアプレーヤ、ビデオゲームプレーヤモジュール、インターネットブラウザ等を含み得る。
伝送/受信要素36は、センサ、消費者電子機器、スマートウォッチまたはスマート衣類等のウェアラブルデバイス、医療または電子ヘルスデバイス、ロボット、産業機器、ドローン、車、トラック、電車、または飛行機等の車両等の他の装置もしくはデバイス内に具現化され得る。伝送/受信要素36は、周辺機器52のうちの1つを備え得る相互接続インターフェース等の1つ以上の相互接続インターフェースを介して、そのような装置またはデバイスの他のコンポーネント、モジュール、またはシステムに接続し得る。
図23Dは、例えば、図23Aおよび23BのM2Mサービスプラットフォーム22が実装され得る例示的なコンピュータシステム90のブロック図である。コンピュータシステム90(例えば、M2M端末デバイス18またはM2Mゲートウェイデバイス14)は、コンピュータまたはサーバを備え得、主に、ソフトウェアの形態であり得るコンピュータ読み取り可能な命令によって制御され得、どこでも、またはどのような手段を用いても、そのようなソフトウェアが記憶もしくはアクセスされる。そのようなコンピュータ読み取り可能な命令は、コンピュータシステム90を起動させるように、中央処理装置(CPU)91内で実行され得る。多くの既知のワークステーション、サーバ、および周辺コンピュータでは、中央処理装置91は、マイクロプロセッサと呼ばれる単一チップCPUによって実装される。他のマシンでは、中央処理装置91は、複数のプロセッサを備え得る。コプロセッサ81は、追加の機能を果たすか、またはCPU91を支援する、主要CPU91とは異なる随意的なプロセッサである。CPU91および/またはコプロセッサ81は、要求側サービスノードが、とりわけ、情報を読み出す、またはサービスを実行する等、SASのための開示されるシステムおよび方法に関連するデータを受信、生成、ならびに処理し得る。
動作時、CPU91は、命令をフェッチ、復号、および実行し、コンピュータの主要データ転送パスであるシステムバス80を介して、情報を他のリソースへ、およびそこから転送する。そのようなシステムバスは、コンピュータシステム90内のコンポーネントを接続し、データ交換のための媒体を定義する。システムバス80は、典型的には、データを送信するためのデータライン、アドレスを送信するためのアドレスライン、ならびに割り込みを送信すること、およびシステムバスを動作させることを行うための制御ラインを含む。そのようなシステムバス80の例は、PCI(周辺コンポーネント相互接続)バスである。
システムバス80に連結されるメモリデバイスは、ランダムアクセスメモリ(RAM)82および読み取り専用メモリ(ROM)93を含む。そのようなメモリは、情報が記憶されて取り出されることを可能にする回路を含む。ROM93は、概して、容易に修正することができない記憶されたデータを含む。RAM82に記憶されたデータは、CPU91または他のハードウェアデバイスによって読み取られ、または変更され得る。RAM82および/またはROM93へのアクセスは、メモリコントローラ92によって制御され得る。メモリコントローラ92は、命令が実行されると、仮想アドレスを物理的アドレスに変換するアドレス変換機能を提供し得る。メモリコントローラ92はまた、システム内のプロセスを分離し、ユーザプロセスからシステムプロセスを分離する、メモリ保護機能を提供し得る。したがって、第1のモードで作動するプログラムは、独自のプロセス仮想アドレス空間によってマップされるメモリのみにアクセスすることができ、プロセス間のメモリ共有が設定されていない限り、別のプロセスの仮想アドレス空間内のメモリにアクセスすることができない。
加えて、コンピュータシステム90は、CPU91からプリンタ94、キーボード84、マウス95、およびディスクドライブ85等の周辺機器に命令を伝達する責任がある、周辺機器コントローラ83を含み得る。
ディスプレイコントローラ96によって制御されるディスプレイ86は、コンピュータシステム90によって生成される視覚出力を表示するために使用される。そのような視覚出力は、テキスト、グラフィックス、動画グラフィックス、およびビデオを含み得る。ディスプレイ86は、CRTベースのビデオディスプレイ、LCDベースのフラットパネルディスプレイ、ガスプラズマベースのフラットパネルディスプレイ、またはタッチパネルを伴って実装され得る。ディスプレイコントローラ96は、ディスプレイ86に送信されるビデオ信号を生成するために必要とされる、電子コンポーネントを含む。
さらに、コンピュータシステム90は、図23Aおよび23Bのネットワーク12等の外部通信ネットワークにコンピュータシステム90を接続するために使用され得るネットワークアダプタ97を含み得る。
本明細書で説明されるシステム、方法、およびプロセスのうちのいずれかまたは全ては、命令が、コンピュータ、サーバ、M2M端末デバイス、M2Mゲートウェイデバイス等のマシンによって実行されると、本明細書で説明されるシステム、方法、およびプロセスを行うおよび/または実装するコンピュータ読み取り可能な記憶媒体上に記憶されたコンピュータ実行可能命令(すなわち、プログラムコード)の形態で具現化され得ることが理解される。具体的には、上で説明されるステップ、動作、または機能のうちのいずれかは、そのようなコンピュータ実行可能命令の形態で実装され得る。コンピュータ読み取り可能な記憶媒体は、情報の記憶のための任意の方法または技術で実装される揮発性および不揮発性、取り外し可能および非取り外し可能媒体の両方を含むが、そのようなコンピュータ読み取り可能な記憶媒体は、信号を含まない。コンピュータ読み取り可能な記憶媒体は、RAM、ROM、EEPROM、フラッシュメモリまたは他のメモリ技術、CD−ROM、デジタル多用途ディスク(DVD)または他の光学ディスク記憶装置、磁気カセット、磁気テープ、磁気ディスク記憶装置または他の磁気記憶デバイス、もしくは所望の情報を記憶するために使用することができ、コンピュータによってアクセスすることができる任意の他の物理的媒体を含むが、それらに限定されない。
図で図示されるような本開示の主題(SAS)の好ましい方法、システム、または装置を説明する上で、明確にするために、特定の用語が採用される。しかしながら、請求された主題は、そのように選択された特定の用語に限定されることを目的としておらず、各特定の要素は、同様の目的を達成するように同様に動作する、全ての技術的均等物を含むことを理解されたい。
本明細書に説明される種々の技法は、ハードウェア、ファームウェア、ソフトウェア、もしくは適切である場合、それらの組み合わせに関連して実装され得る。そのようなハードウェア、ファームウェア、およびソフトウェアは、通信ネットワークの種々のノードに位置する装置の中に常駐し得る。装置は、本明細書に説明される方法をもたらすように、単独で、または互いに組み合わせて動作し得る。本明細書で使用されるように、用語「装置」、「ネットワーク装置」、「ノード」、「デバイス」、および「ネットワークノード」等は、同義的に使用され得る。
本明細書は、最良の様態を含む、本発明を開示するために、また、当業者が、任意のデバイスまたはシステムを作製して使用すること、および任意の組み込まれた方法を行うことを含む、本発明を実践することを可能にするために、例を使用する。本発明の特許性のある範囲は、請求項によって定義され、当業者に想起される他の例を含み得る(例えば、本明細書に開示される例示的方法の間でステップを省略する、ステップを組み合わせる、またはステップを追加する)。そのような他の例は、請求項の文字通りの言葉とは異ならない構造要素を有する場合に、または請求項の文字通りの言葉とのごくわずかな差異を伴う同等の構造要素を含む場合に、請求項の範囲内であることを意図している。
方法、システム、および装置は、とりわけ、本明細書に説明されるように、SASのための手段を提供し得る。方法、システム、コンピュータ読み取り可能な記憶媒体、または装置は、サービス層を使用してサムキャストするための命令を含む、第1の要求メッセージを受信することと、要求メッセージ内の選択基準に基づいて、標的ノードを決定することと、第2の要求メッセージを所望の動作を行い得る標的ノードに送信することとを行う手段を有する。第1の要求メッセージは、サムキャストに関連付けられた第1の要求を完了するために要求されるサービスノードの数の指示を含み得る。第1の要求メッセージは、グループベースまたは非グループベースのサムキャストの指示を含み得る。第1の要求メッセージは、グループベースのサムキャストのためのグループ識別子を含み得る。選択基準は、サービスノードのタイプを含み得る。第1の要求メッセージは、第1の要求を満たすために使用されることができるサービスノードの量の数範囲の指示を含み得る。第1の要求メッセージは、エニキャスト(例えば、サービスノード上でのみ示す)の指示または再伝送オプションを含み得る。第1の要求メッセージは、再伝送オプションを含み得る。この段落における全ての組み合わせ(ステップの除去または追加を含む)は、発明を実施するための形態の他の部分と一貫する様式で検討される。
方法、システム、および装置は、とりわけ、本明細書に説明されるように、SASのための手段を提供し得る。方法、システム、コンピュータ読み取り可能な記憶媒体、または装置は、所望される第1のタイプの情報を決定することであって、第1のタイプの情報は、複数の通信可能に接続されるノードによって取得可能であり、第1のタイプの情報は、物理的世界を感知することに基づく、ことと、複数のノードの代表的サブセットを決定することであって、代表的サブセットは、第1の基準に基づく、ことと、第1のタイプの情報のための要求メッセージを複数のノードの代表的サブセットに送信することとを行う手段を有する。

Claims (20)

  1. 装置であって、前記装置は、
    プロセッサと、
    前記プロセッサと結合されているメモリと
    を備え、
    前記メモリは、実行可能命令を備え、前記命令は、前記プロセッサによって実行されると、
    サービス層を使用してサムキャストするための命令を含む第1の要求メッセージを受信することと、
    前記要求メッセージ内の選択基準に基づいて、標的ノードを決定することと、
    所望の動作を行うための第2の要求メッセージを前記標的ノードに送信することと
    を含む動作を前記プロセッサに達成させる、装置。
  2. 前記第1の要求メッセージは、サービスノードの数を含む、請求項1に記載の装置。
  3. 前記第1の要求メッセージは、グループベースまたは非グループベースのサムキャストの指示を含む、請求項1に記載の装置。
  4. 前記第1の要求メッセージは、グループベースのサムキャストのためのグループ識別子を含む、請求項1に記載の装置。
  5. 前記選択基準は、サービスノードのタイプを含む、請求項1に記載の装置。
  6. 前記選択基準は、サービスノードと共に使用されるネットワーキングプロトコルのタイプを含む、請求項1に記載の装置。
  7. 前記第1の要求メッセージは、前記第1の要求を満たすために使用されることができるサービスノードの量の数範囲の指示を含む、請求項1に記載の装置。
  8. 前記第1の要求メッセージは、エニキャストの指示を含む、請求項1に記載の装置。
  9. 前記第1の要求メッセージは、再伝送オプションを含む、請求項1に記載の装置。
  10. コンピュータ実行可能命令を備えているコンピュータ読み取り可能な記憶媒体であって、前記命令は、コンピューティングデバイスによって実行されると、
    サービス層プラットフォーム内でサムキャストするための命令を含む第1の要求メッセージを受信することと、
    前記要求メッセージ内の選択基準に基づいて、標的ノードを決定することと、
    所望の動作を行うための第2の要求メッセージを前記標的ノードに送信することと
    を含む動作を前記コンピューティングデバイスに達成させる、コンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
  11. 前記第1の要求メッセージは、サービスノードの数を含む、請求項10に記載のコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
  12. 前記第1の要求メッセージは、グループベースまたは非グループベースのサムキャストの指示を含む、請求項10に記載のコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
  13. 前記第1の要求メッセージは、グループベースのサムキャストのためのグループ識別子を含む、請求項10に記載のコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
  14. 前記選択基準は、サービスノードのタイプを含む、請求項10に記載のコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
  15. 前記選択基準は、サービスノードと共に使用されるネットワーキングプロトコルのタイプを含む、請求項10に記載のコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
  16. 前記第1の要求メッセージは、前記第1の要求を満たすために使用されることができるサービスノードの量の数範囲の指示を含む、請求項10に記載のコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
  17. 方法であって、前記方法は、
    サービス層プラットフォーム内でサムキャストすることを示す第1の要求メッセージを受信することと、
    前記要求メッセージ内の選択基準に基づいて、標的ノードを決定することと、
    所望の動作を行うための第2の要求メッセージを前記標的ノードに送信することと
    を含む、方法。
  18. 前記第1の要求メッセージは、サービスノードの数を含む、請求項17に記載の方法。
  19. 前記第1の要求メッセージは、グループベースまたは非グループベースのサムキャストの指示を含む、請求項17に記載の方法。
  20. 前記第1の要求メッセージは、グループベースのサムキャストのためのグループ識別子を含む、請求項17に記載の方法。
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