[0001]本特許出願は、各々が本出願の譲受人に譲渡された、2016年5月9日に出願された「Control Flow Enhancements for LTE−Unlicensed」と題されるYerramalliらによる米国特許出願第15/149,752号、および2015年5月22日に出願された「Control Flow Enhancements for LTE−Unlicensed」と題されるYerramalliらによる米国仮特許出願第62/165,814号の優先権を主張する。
[0008]LTE−U動作のための制御フローの改善のためのシステム、方法、および装置。態様は、エンハンスト物理ダウンリンク制御チャネル(ePDCCH)の処理と、非周期的チャネル状態情報(CSI)の報告と、非連続受信(DRX)動作と、送信バーストの終わりにおける延長されたTTIとを含む、免許不要セルにおける浮動的な送信時間間隔(TTI)動作のための制御フロー処理に対する改善を含む。説明される態様はまた、免許不要セルのための基準信号構成の改善と、複数の免許不要セルのためのジョイント許可(joint grants)の処理と、部分的なサブフレームのためのePDCCH処理と、マルチチャネルDRS動作とを含む。
[0009]ワイヤレス通信の方法が説明される。方法は、共有周波数スペクトル帯域におけるセカンダリセルを使用する通信のための構成を識別することと、ここにおいて、セカンダリセルを介した送信が共有周波数チャネルのためのリッスンビフォートーク(LBT)プロシージャに従う、少なくとも1つのサブフレームからなるセカンダリセルからの送信を識別することと、少なくとも1つのサブフレームのクロスサブフレームインジケータに少なくとも一部基づいて送信のための基準信号構成を決定することとを含み得る。
[0010]ワイヤレス通信のための装置が説明される。装置は、共有周波数スペクトル帯域におけるセカンダリセルを使用する通信のための構成を識別するための手段と、ここにおいて、セカンダリセルを介した送信が共有周波数チャネルのためのリッスンビフォートーク(LBT)プロシージャに従う、少なくとも1つのサブフレームからなるセカンダリセルからの送信を識別するための手段と、少なくとも1つのサブフレームのクロスサブフレームインジケータに少なくとも一部基づいて送信のための基準信号構成を決定するための手段とを含み得る。
[0011]ワイヤレス通信のためのさらなる装置が説明される。装置は、プロセッサと、プロセッサと電気的に通信しているメモリと、メモリに記憶された命令とを含むことがあり、命令は、プロセッサによって実行されると、装置に、共有周波数スペクトル帯域におけるセカンダリセルを使用する通信のための構成を識別すること、ここにおいて、セカンダリセルを介した送信が共有周波数チャネルのためのリッスンビフォートーク(LBT)プロシージャに従う、と、少なくとも1つのサブフレームからなるセカンダリセルからの送信を識別することと、少なくとも1つのサブフレームのクロスサブフレームインジケータに少なくとも一部基づいて送信のための基準信号構成を決定することとを行わせるように動作可能である。
[0012]ワイヤレス通信のためのコードを記憶する非一時的コンピュータ可読媒体が説明される。コードは、共有周波数スペクトル帯域におけるセカンダリセルを使用する通信のための構成を識別すること、ここにおいて、セカンダリセルを介した送信が共有周波数チャネルのためのリッスンビフォートーク(LBT)プロシージャに従う、と、少なくとも1つのサブフレームからなるセカンダリセルからのLBT送信を識別することと、少なくとも1つのサブフレームのクロスサブフレームインジケータに少なくとも一部基づいて送信のための基準信号構成を決定することとを行うように実行可能な命令を含み得る。
[0013]本明細書で説明される方法、装置、または非一時的コンピュータ可読媒体のいくつかの例では、決定することは、少なくとも1つの基準信号構成と関連付けられる最初に送信されるサブフレームのセットを識別することを備える。
[0014]本明細書で説明される方法、装置、または非一時的コンピュータ可読媒体のいくつかの例では、基準信号サブフレームインジケータは、専用周波数スペクトル帯域において動作する免許セルを通じて受信される。
[0015]本明細書で説明される方法、装置、または非一時的コンピュータ可読媒体のいくつかの例では、基準信号サブフレームインジケータは、免許セルのダウンリンク制御チャネルを介して受信されるダウンリンク制御情報(DCI)フォーマットのフィールドを備える。加えて、または代わりに、いくつかの例では、基準信号サブフレームインジケータは、インジケータチャネルにおいてセカンダリセルを通じて、または、セカンダリセルのダウンリンク制御チャネルを介して受信されるダウンリンク制御情報(DCI)フォーマットのフィールドを通じて受信される。
[0016]本明細書で説明される方法、装置、または非一時的コンピュータ可読媒体のいくつかの例はさらに、専用周波数スペクトル帯域において動作する免許セルに対して同期していないシンボルタイミングを少なくとも1つのサブフレームが有することを識別し、送信と関連付けられる検出されたシンボルプリアンブルに少なくとも一部基づいて少なくとも1つの基準信号のための少なくとも1つのサブフレーム内の1つまたは複数のシンボル位置を決定するための、プロセス、特徴、手段、または命令を含み得る。
[0017]ワイヤレス通信の方法が説明される。方法は、共有周波数スペクトル帯域上での基地局からの送信において複数のセルを識別することと、ここにおいて、この送信が共有周波数チャネルのためのリッスンビフォートーク(LBT)プロシージャに従う、送信のサブフレームの第1の最初に送信されるセットのための第1のスケジューリング構成を識別することと、第1のスケジューリング構成が複数のセルのそれぞれのセルのための個別許可(individual grants)を搬送するために構成されるセルの第1のセットの1つまたは複数の探索空間を備える、サブフレームの第1のセットに後続する送信のサブフレームの第2のセットのための第2のスケジューリング構成を識別することと、第2のスケジューリング構成が複数のセルのためのジョイント許可と関連付けられる少なくとも1つのセルの少なくとも1つの探索空間を備える、を含み得る。
[0018]ワイヤレス通信のための装置が説明される。装置は、共有周波数スペクトル帯域上での基地局からの送信において複数のセルを識別するための手段と、ここにおいて、この送信が共有周波数チャネルのためのリッスンビフォートーク(LBT)プロシージャに従う、送信のサブフレームの第1の最初に送信されるセットのための第1のスケジューリング構成を識別するための手段と、第1のスケジューリング構成が複数のセルのそれぞれのセルのための個別許可を搬送するために構成されるセルの第1のセットの1つまたは複数の探索空間を備える、サブフレームの第1のセットに後続する送信のサブフレームの第2のセットのための第2のスケジューリング構成を識別するための手段と、第2のスケジューリング構成が複数のセルのためのジョイント許可と関連付けられる少なくとも1つのセルの少なくとも1つの探索空間を備える、を含み得る。
[0019]ワイヤレス通信のためのさらなる装置が説明される。装置は、プロセッサと、プロセッサと電気的に通信しているメモリと、メモリに記憶された命令を含むことがあり、命令は、プロセッサによって実行されると、装置に、共有周波数スペクトル帯域上での基地局からの送信において複数のセルを識別すること、ここにおいて、この送信が共有周波数チャネルのためのリッスンビフォートーク(LBT)プロシージャに従う、と、送信のサブフレームの第1の最初に送信されるセットのための第1のスケジューリング構成を識別すること、第1のスケジューリング構成が複数のセルのそれぞれのセルのための個別許可を搬送するために構成されるセルの第1のセットの1つまたは複数の探索空間を備える、と、サブフレームの第1のセットに後続する送信のサブフレームの第2のセットのための第2のスケジューリング構成を識別すること、第2のスケジューリング構成が複数のセルのためのジョイント許可と関連付けられる少なくとも1つのセルの少なくとも1つの探索空間を備える、とを行なわせるように動作可能である。
[0020]ワイヤレス通信のためのコードを記憶する非一時的コンピュータ可読媒体が説明される。コードは、共有周波数スペクトル帯域の複数のセルを識別すること、ここにおいて、この送信が共有周波数チャネルのためのリッスンビフォートーク(LBT)プロシージャに従う、と、送信のサブフレームの第1の最初に送信されるセットのための第1のスケジューリング構成を識別すること、第1のスケジューリング構成が複数のセルのそれぞれのセルのための個別許可を搬送するために構成されるセルの第1のセットの1つまたは複数の探索空間を備える、と、サブフレームの第1のセットに後続する送信のサブフレームの第2のセットのための第2のスケジューリング構成を識別すること、第2のスケジューリング構成が複数のセルのためのジョイント許可と関連付けられる少なくとも1つのセルの少なくとも1つの探索空間を備える、とを行うように実行可能な命令を含み得る。
[0021]本明細書で説明される方法、装置、または非一時的コンピュータ可読媒体のいくつかの例はさらに、送信のために成功裏に予約された関連する周波数チャネルを有する複数のセルのサブセットを決定するための、プロセス、特徴、手段、または命令を含み得る。加えて、または代わりに、いくつかの例は、UE固有識別子に少なくとも一部基づいて、複数のセルのサブセットから少なくとも1つのセルを決定するためのプロセス、特徴、手段、または命令を含み得る。
[0022]本明細書で説明される方法、装置、または非一時的コンピュータ可読媒体のいくつかの例では、少なくとも1つのセルは、専用周波数スペクトル帯域において動作する免許セルを備える。
[0023]ワイヤレス通信の方法が説明される。方法は、共有周波数スペクトル帯域におけるセカンダリセルを使用する通信のための構成を識別することと、ここにおいて、セカンダリセルを介した送信が共有周波数チャネルのためのリッスンビフォートーク(LBT)プロシージャに従う、少なくとも1つのサブフレームからなるセカンダリセルからの送信を識別することと、送信に含まれる部分的なサブフレームのフォーマットを指定するインジケータを受信することとを含み得る。
[0024]ワイヤレス通信のための装置が説明される。装置は、共有周波数スペクトル帯域におけるセカンダリセルを使用する通信のための構成を識別するための手段と、ここにおいて、セカンダリセルを介した送信が共有周波数チャネルのためのリッスンビフォートーク(LBT)プロシージャに従う、少なくとも1つのサブフレームからなるセカンダリセルからの送信を識別するための手段と、送信に含まれる部分的なサブフレームのフォーマットを指定するインジケータを受信するための手段とを含み得る。
[0025]ワイヤレス通信のためのさらなる装置が説明される。装置は、プロセッサと、プロセッサと電気的に通信しているメモリと、メモリに記憶された命令とを含むことがあり、命令が、プロセッサによって実行されると、装置に、共有周波数スペクトル帯域におけるセカンダリセルを使用する通信のための構成を識別すること、ここにおいて、セカンダリセルを介した送信が共有周波数チャネルのためのリッスンビフォートーク(LBT)プロシージャに従う、と、少なくとも1つのサブフレームからなるセカンダリセルからの送信を識別することと、送信に含まれる部分的なサブフレームのフォーマットを指定するインジケータを受信することとを行わせるように動作可能である。
[0026]ワイヤレス通信のためのコードを記憶する非一時的コンピュータ可読媒体が説明される。コードは、共有周波数スペクトル帯域におけるセカンダリセルを使用する通信のための構成を識別すること、ここにおいて、セカンダリセルを介した送信が共有周波数チャネルのためのリッスンビフォートーク(LBT)プロシージャに従う、と、少なくとも1つのサブフレームからなるセカンダリセルからの送信を識別することと、送信に含まれる部分的なサブフレームのフォーマットを指定するインジケータを受信することとを行うように実行可能な命令を含み得る。
[0027]ワイヤレス通信の方法が説明される。方法は、共有周波数スペクトル帯域の1つまたは複数のセルのための制御チャネルと関連付けられるアンテナポートの限られたセットからチャネル復調情報を推定することと、1つまたは複数のセルのための部分的なサブフレームを備える制御チャネル探索空間を決定することと、アンテナポートの限られたセットから推定されるチャネル復調情報を使用して制御チャネル探索空間の中の制御チャネル候補を復調することとを含み得る。
[0028]ワイヤレス通信のための装置が説明される。装置は、共有周波数スペクトル帯域の1つまたは複数のセルのための制御チャネルと関連付けられるアンテナポートの限られたセットからチャネル復調情報を推定するための手段と、1つまたは複数のセルのための部分的なサブフレームを備える制御チャネル探索空間を決定するための手段と、アンテナポートの限られたセットから推定されるチャネル復調情報を使用して制御チャネル探索空間の中の制御チャネル候補を復調するための手段とを含み得る。
[0029]ワイヤレス通信のためのさらなる装置が説明される。装置は、プロセッサと、プロセッサと電気的に通信しているメモリと、メモリに記憶された命令とを含むことがあり、命令が、プロセッサによって実行されると、装置に、共有周波数スペクトル帯域の1つまたは複数のセルのための制御チャネルと関連付けられるアンテナポートの限られたセットからチャネル復調情報を推定することと、1つまたは複数のセルのための部分的なサブフレームを備える制御チャネル探索空間を決定することと、アンテナポートの限られたセットから推定されるチャネル復調情報を使用して制御チャネル探索空間の中の制御チャネル候補を復調することとを行わせるように動作可能である。
[0030]ワイヤレス通信のためのコードを記憶する非一時的コンピュータ可読媒体が説明される。コードは、共有周波数スペクトル帯域の1つまたは複数のセルのための制御チャネルと関連付けられるアンテナポートの限られたセットからチャネル復調情報を推定することと、1つまたは複数のセルのための部分的なサブフレームを備える制御チャネル探索空間を決定することと、アンテナポートの限られたセットから推定されるチャネル復調情報を使用して制御チャネル探索空間の中の制御チャネル候補を復調することとを行うように実行可能な命令を含み得る。
[0031]本明細書で説明される方法、装置、または非一時的コンピュータ可読媒体のいくつかの例では、制御チャネルはEPDCCHを備える。
[0032]ワイヤレス通信の方法が説明される。方法は、同期されたセルを使用する通信のための構成を識別することと、同期されたセルが共有周波数スペクトル帯域において動作し静的なサブフレーム位置を有する、同期されたセルのためのLBT送信を識別することと、LBT送信のチャネル予約信号に少なくとも一部基づいて同期されたセルの共有データチャネルのための動的なTTIを決定することと、動的なTTIと静的なサブフレーム位置の境界との間のオフセットに少なくとも一部基づいて、共有データチャネルを備える共有データ領域内の制御チャネルのための探索空間を決定することとを含み得る。
[0033]ワイヤレス通信のための装置が説明される。装置は、同期されたセルを使用する通信のための構成を識別するための手段と、同期されたセルが共有周波数スペクトル帯域において動作し静的なサブフレーム位置を有する、同期されたセルのためのLBT送信を識別するための手段と、LBT送信のチャネル予約信号に少なくとも一部基づいて同期されたセルの共有データチャネルのための動的なTTIを決定するための手段と、動的なTTIと静的なサブフレーム位置の境界との間のオフセットに少なくとも一部基づいて、共有データチャネルを備える共有データ領域内の制御チャネルのための探索空間を決定するための手段とを含み得る。
[0034]ワイヤレス通信のためのさらなる装置が説明される。装置は、プロセッサと、プロセッサと電気的に通信しているメモリと、メモリに記憶された命令とを含むことがあり、命令が、プロセッサによって実行されると、装置に、同期されたセルを使用する通信のための構成を識別すること、同期されたセルが共有周波数スペクトル帯域において動作し静的なサブフレーム位置を有する、と、同期されたセルのためのLBT送信を識別することと、LBT送信のチャネル予約信号に少なくとも一部基づいて同期されたセルの共有データチャネルのための動的なTTIを決定することと、動的なTTIと静的なサブフレーム位置の境界との間のオフセットに少なくとも一部基づいて、共有データチャネルを備える共有データ領域内の制御チャネルのための探索空間を決定することとを行わせるように動作可能である。
[0035]ワイヤレス通信のためのコードを記憶する非一時的コンピュータ可読媒体が説明される。コードは、同期されたセルを使用する通信のための構成を識別することと、同期されたセルが共有周波数スペクトル帯域において動作し静的なサブフレーム位置を有する、同期されたセルのためのLBT送信を識別することと、LBT送信のチャネル予約信号に少なくとも一部基づいて同期されたセルの共有データチャネルのための動的なTTIを決定することと、動的なTTIと静的なサブフレーム位置の境界との間のオフセットに少なくとも一部基づいて、共有データチャネルを備える共有データ領域内の制御チャネルのための探索空間を決定することとを行うように実行可能な命令を含み得る。
[0036]本明細書で説明される方法、装置、または非一時的コンピュータ可読媒体のいくつかの例では、探索空間は動的なTTIと同じシンボルのセットを備える。加えて、または代わりに、いくつかの例では、探索空間は、動的なTTIのシンボルのサブセットを備え、動的なTTIのシンボルのサブセットは、動的なTTIと静的なサブフレーム位置の境界との間のオフセットに少なくとも一部基づいて決定される。
[0037]本明細書で説明される方法、装置、または非一時的コンピュータ可読媒体のいくつかの例では、制御チャネルはエンハンスト物理ダウンリンク制御チャネル(ePDCCH)を備える。加えて、または代わりに、いくつかの例は、物理フレームフォーマットインジケーションチャネル(PFFICH:physical frame format indication channel)または制御チャネルにおいて受信される許可のうちの少なくとも1つに含まれるフィールドに少なくとも一部基づいて、LBT送信の最後のTTIのシンボル期間の数を決定するためのプロセス、特徴、手段、または命令を含み得る。
[0038]本明細書で説明される方法、装置、または非一時的コンピュータ可読媒体のいくつかの例はさらに、シンボル期間の不変の数またはシンボル期間の決定された数のうちの少なくとも1つに少なくとも一部基づいて、最後のTTIのための制御チャネルのための探索空間を決定するためのプロセス、特徴、手段、または命令を含み得る。
[0039]ワイヤレス通信の方法が説明される。方法は、少なくとも第1のセルと第2のセルとを使用する通信のための構成を識別することと、第2のセルが共有周波数スペクトル帯域において動作する、第2のセルからLBT送信を識別することと、第2のセルの制御チャネルにおいて非周期的CSI報告に対する要求を受信することと、第1のセルのサブフレームインデックスに対する制御チャネルのタイミングパラメータに少なくとも一部基づいて非周期的CSI報告のための基準タイミングを決定することとを含み得る。
[0040]ワイヤレス通信のための装置が説明される。装置は、少なくとも第1のセルと第2のセルとを使用する通信のための構成を識別するための手段と、第2のセルが共有周波数スペクトル帯域において動作する、第2のセルからLBT送信を識別するための手段と、第2のセルの制御チャネルにおいて非周期的CSI報告に対する要求を受信するための手段と、第1のセルのサブフレームインデックスに対する制御チャネルのタイミングパラメータに少なくとも一部基づいて非周期的CSI報告のための基準タイミングを決定するための手段とを含み得る。
[0041]ワイヤレス通信のためのさらなる装置が説明される。装置は、プロセッサと、プロセッサと電気的に通信しているメモリと、メモリに記憶された命令とを含むことがあり、命令が、プロセッサによって実行されると、装置に、少なくとも第1のセルと第2のセルとを使用する通信のための構成を識別すること、第2のセルが共有周波数スペクトル帯域において動作する、と、第2のセルからLBT送信を識別することと、第2のセルの制御チャネルにおいて非周期的CSI報告に対する要求を受信することと、第1のセルのサブフレームインデックスに対する制御チャネルのタイミングパラメータに少なくとも一部基づいて非周期的CSI報告のための基準タイミングを決定することとを行わせるように動作可能である。
[0042]ワイヤレス通信のためのコードを記憶する非一時的コンピュータ可読媒体が説明される。コードは、少なくとも第1のセルと第2のセルとを使用する通信のための構成を識別すること、第2のセルが共有周波数スペクトル帯域において動作する、と、第2のセルからLBT送信を識別することと、第2のセルの制御チャネルにおいて非周期的CSI報告に対する要求を受信することと、第1のセルのサブフレームインデックスに対する制御チャネルのタイミングパラメータに少なくとも一部基づいて非周期的CSI報告のための基準タイミングを決定することとを行うように実行可能な命令を含み得る。
[0043]本明細書で説明される方法、装置、または非一時的コンピュータ可読媒体のいくつかの例では、タイミングパラメータは、制御チャネルの最初のシンボルまたは制御チャネルの最後のシンボルを備える。加えて、または代わりに、いくつかの例では、制御チャネルは物理ダウンリンク制御チャネル(PDCCH)またはePDCCHを備える。
[0044]ワイヤレス通信の方法が説明される。方法は、共有周波数スペクトル帯域において動作するセルを使用する通信のための構成を識別することと、受信無効状態から、セルと関連付けられる非連続受信(DRX)構成と関連付けられるページング機会に少なくとも一部基づいてセルのための受信を有効にすることと、ページング機会の第1のシンボル上でCRSを受信することと、ページング機会内で静的な位置を有するインジケータチャネルに少なくとも一部基づいてセルの制御チャネルのためのシンボルオフセットを識別することとを含み得る。
[0045]ワイヤレス通信のための装置が説明される。装置は、共有周波数スペクトル帯域において動作するセルを使用する通信のための構成を識別するための手段と、受信無効状態から、セルと関連付けられるDRX構成と関連付けられるページング機会に少なくとも一部基づいてセルのための受信を有効にするための手段と、ページング機会の第1のシンボル上でCRSを受信するための手段と、ページング機会内で静的な位置を有するインジケータチャネルに少なくとも一部基づいてセルの制御チャネルのためのシンボルオフセットを識別するための手段とを含み得る。
[0046]ワイヤレス通信のためのさらなる装置が説明される。装置は、プロセッサと、プロセッサと電気的に通信しているメモリと、メモリに記憶された命令とを含むことがあり、命令が、プロセッサによって実行されると、装置に、共有周波数スペクトル帯域において動作するセルを使用する通信のための構成を識別することと、受信無効状態から、セルと関連付けられるDRX構成と関連付けられるページング機会に少なくとも一部基づいてセルのための受信を有効にすることと、ページング機会の第1のシンボル上でCRSを受信することと、ページング機会内で静的な位置を有するインジケータチャネルに少なくとも一部基づいてセルの制御チャネルのためのシンボルオフセットを識別することとを行わせるように動作可能である。
[0047]ワイヤレス通信のためのコードを記憶する非一時的コンピュータ可読媒体が説明される。コードは、共有周波数スペクトル帯域において動作するセルを使用する通信のための構成を識別することと、受信無効状態から、セルと関連付けられるDRX構成と関連付けられるページング機会に少なくとも一部基づいてセルのための受信を有効にすることと、ページング機会の第1のシンボル上でCRSを受信することと、ページング機会内で静的な位置を有するインジケータチャネルに少なくとも一部基づいてセルの制御チャネルのためのシンボルオフセットを識別することとを行うように実行可能な命令を含み得る。
[0048]本明細書で説明される方法、装置、または非一時的コンピュータ可読媒体のいくつかの例では、制御チャネルはePDCCHを備える。
[0049]ワイヤレス通信の方法が説明される。方法は、共有周波数スペクトル帯域の1つまたは複数のセルと関連付けられる発見信号測定タイミング構成(DMTC:discovery signals measurement timing configuration)を受信することと、1つまたは複数のセルのための発見基準信号(DRS)と関連付けられるサブフレームを決定することと、少なくとも1つのセルと関連付けられるセル識別子に少なくとも一部基づいて1つまたは複数のセルのうちの少なくとも1つのセルのためのサブフレーム内のDRSの開始シンボルを決定することとを含み得る。
[0050]ワイヤレス通信のための装置が説明される。装置は、共有周波数スペクトル帯域の1つまたは複数のセルと関連付けられる発見信号測定タイミング構成(DMTC)を受信するための手段と、1つまたは複数のセルのためのDRSと関連付けられるサブフレームを決定するための手段と、少なくとも1つのセルと関連付けられるセル識別子に少なくとも一部基づいて1つまたは複数のセルのうちの少なくとも1つのセルのためのサブフレーム内のDRSの開始シンボルを決定するための手段とを含み得る。
[0051]ワイヤレス通信のためのさらなる装置が説明される。装置は、プロセッサと、プロセッサと電気的に通信しているメモリと、メモリに記憶された命令とを含むことがあり、命令が、プロセッサによって実行されると、装置に、共有周波数スペクトル帯域の1つまたは複数のセルと関連付けられる発見信号測定タイミング構成(DMTC)を受信することと、1つまたは複数のセルのためのDRSと関連付けられるサブフレームを決定することと、少なくとも1つのセルと関連付けられるセル識別子に少なくとも一部基づいて1つまたは複数のセルのうちの少なくとも1つのセルのためのサブフレーム内のDRSの開始シンボルを決定することとを行わせるように動作可能である。
[0052]ワイヤレス通信のためのコードを記憶する非一時的コンピュータ可読媒体が説明される。コードは、共有周波数スペクトル帯域の1つまたは複数のセルと関連付けられる発見信号測定タイミング構成(DMTC)を受信することと、1つまたは複数のセルのためのDRSと関連付けられるサブフレームを決定することと、少なくとも1つのセルと関連付けられるセル識別子に少なくとも一部基づいて1つまたは複数のセルのうちの少なくとも1つのセルのためのサブフレーム内のDRSの開始シンボルを決定することとを行うように実行可能な命令を含み得る。
[0053]本明細書で説明される方法、装置、または非一時的コンピュータ可読媒体のいくつかの例では、DMTCは1つまたは複数のセルのうちの複数のセルと関連付けられる。加えて、または代わりに、いくつかの例では、複数のセルは、2つの異なる周波数帯域の中の少なくとも2つのセルを備え、2つの異なる周波数帯域は独立した総合送信出力の制限を有する。
[0054]ワイヤレス通信の方法が説明される。方法は、共有周波数スペクトル帯域を通じて複数のセルを動作することと、ここにおいて、複数のセルのためのDRSが共有発見信号測定タイミング構成(DMTC)に従って送信され、ここにおいて、複数のセルの各々が異なる開始シンボルオフセットとともに送信される、複数のセルの各々の共有データチャネルのための送信出力レベルとは無関係なDRS出力レベルで複数のセルの各々のためのDRSを送信することとを含み得る。
[0055]ワイヤレス通信のための装置が説明される。装置は、共有周波数スペクトル帯域を通じて複数のセルを動作するための手段と、ここにおいて、複数のセルのためのDRSが共有発見信号測定タイミング構成(DMTC)に従って送信され、ここにおいて、複数のセルの各々が異なる開始シンボルオフセットとともに送信される、複数のセルの各々の共有データチャネルのための送信出力レベルとは無関係なDRS出力レベルで複数のセルの各々のためのDRSを送信するための手段とを含み得る。
[0056]ワイヤレス通信のためのさらなる装置が説明される。装置は、プロセッサと、プロセッサと電気的に通信しているメモリと、メモリに記憶された命令とを含むことがあり、命令が、プロセッサによって実行されると、装置に、共有周波数スペクトル帯域を通じて複数のセルを動作すること、ここにおいて、複数のセルのためのDRSが共有発見信号測定タイミング構成(DMTC)に従って送信され、複数のセルの各々が異なる開始シンボルオフセットとともに送信される、と、複数のセルの各々の共有データチャネルのための送信出力レベルとは無関係なDRS出力レベルで複数のセルの各々のためのDRSを送信することとを行わせるように動作可能である。
[0057]ワイヤレス通信のためのコードを記憶する非一時的コンピュータ可読媒体が説明される。コードは、共有周波数スペクトル帯域を通じて複数のセルを動作すること、ここにおいて、複数のセルのためのDRSが共有発見信号測定タイミング構成(DMTC)に従って送信され、複数のセルの各々が異なる開始シンボルオフセットとともに送信される、と、複数のセルの各々の共有データチャネルのための送信出力レベルとは無関係なDRS出力レベルで複数のセルの各々のためのDRSを送信することとを行うように実行可能な命令を含み得る。
[0058]本明細書で説明される方法、装置、または非一時的コンピュータ可読媒体のいくつかの例はさらに、複数のセルの各々に対して、DRS出力レベルおよびあらかじめ定められた送信出力レベルに少なくとも一部基づいて共有データチャネルのための送信出力レベルを調整するためのプロセス、特徴、手段、または命令を含み得る。
[0059]本開示の態様が、以下の図を参照して説明される。
[0081]説明される特徴は全般に、LTE−U動作のための制御フローの改善のための改良されたシステム、方法、および装置に関する。技法は、ePDCCHの処理と、非周期的チャネル状態情報(CSI)の報告と、DRX動作と、送信バーストの終わりにおける延長されたTTIとを含む、免許不要セルにおける浮動的なTTI動作のための制御フロー処理に対する改善を含む。説明される技法はまた、免許不要セルのための基準信号構成の改善と、複数の免許不要セルのためのジョイント許可の処理と、部分的なサブフレームのためのePDCCH処理と、マルチチャネルDRS動作とを含む。
[0082]本開示の態様は、最初に、ワイヤレス通信システムの文脈において説明される。次いで、具体的な例が、LTE−U動作のための制御フローの改善について説明される。本開示のこれらのおよび他の態様がさらに、Long Term Evolution(LTE)−Unlicensedのための制御フローの改善に関する、装置図、システム図、およびフローチャートによって示され、それらを参照して説明される。
[0083]図1は、本開示の様々な態様による、LAAのためのRRMの測定と報告とをサポートするワイヤレス通信システム100の例を示す。ワイヤレス通信システム100は、基地局105と、少なくとも1つのユーザ機器(UE)115と、コアネットワーク130とを含む。コアネットワーク130は、ユーザ認証(user authentication)と、アクセス承認(access authorization)と、トラッキングと、インターネットプロトコル(IP)接続性と、他のアクセス、ルーティング、またはモビリティ機能とを与え得る。基地局105は、バックホールリンク132(たとえば、S1など)を通じてコアネットワーク130とインターフェースする。基地局105は、UE115との通信のための無線構成とスケジューリングとを実行することができ、または基地局コントローラ(図示されず)の制御下で動作することができる。様々な例では、基地局105は、有線またはワイヤレス通信リンクであり得るバックホールリンク134(たとえば、X1など)を通じて、互いと直接または間接的に(たとえば、コアネットワーク130を通じて)通信し得る。
[0084]基地局105は、1つまたは複数の基地局アンテナを介してUE115とワイヤレスに通信することができる。基地局105の各々は、それぞれの地理的カバレッジエリア110に通信カバレッジを提供し得る。ワイヤレス通信システム100は、異なるタイプの基地局105(たとえば、マクロセル基地局またはスモールセル基地局)を含み得る。異なる技術のための重複する地理的カバレッジエリア110があり得る。ワイヤレス通信システム100に示されている通信リンク125は、UE115から基地局105へのアップリンク(UL)送信、または基地局105からUE115へのダウンリンク(DL)送信を含み得る。
[0085]ワイヤレス通信システム100のいくつかの例では、基地局105またはUE115は、基地局105とUE115との間の通信品質と信頼性とを改良するために、アンテナダイバーシティスキームを採用するための複数のアンテナを含み得る。加えて、または代わりに、基地局105またはUE115は、同じまたは異なるコーディングされたデータを搬送する複数の空間レイヤを送信するために、マルチパス環境を利用し得る多入力多出力(MIMO)技法を採用し得る。
[0086]ワイヤレス通信システム100は、同期動作または非同期動作をサポートし得る。同期動作の場合、基地局105は同様のフレームタイミングを有することがあり、異なる基地局105からの送信は時間的に概ねアラインされることがある。非同期動作の場合、基地局105は異なるフレームタイミングを有することがあり、異なる基地局105からの送信は時間的にアラインされないことがある。本明細書で説明される技法は、同期動作または非同期動作のいずれかのために使用され得る。
[0087]様々な開示される例のうちのいくつかに適応し得る通信ネットワークは、階層化プロトコルスタックに従って動作するパケットベースネットワークであることがあり、ユーザプレーン中のデータはIPに基づくことがある。無線リンク制御(RLC)レイヤは、論理チャネルを通じて通信するために、パケットのセグメント化と再アセンブリとを実行し得る。媒体アクセス制御(MAC)レイヤは、優先度処理と、トランスポートチャネルへの論理チャネルの多重化とを実行し得る。MACレイヤはまた、リンク効率を改良するためにMACレイヤにおいて再送信を行うためにハイブリッド自動再送要求(HARQ:Hybrid Automatic Repeat Request)を使用し得る。制御プレーンでは、無線リソース制御(RRC)プロトコルレイヤは、UE115と基地局105との間のRRC接続の確立と構成と維持とを行い得る。RRCプロトコルレイヤはまた、ユーザプレーンデータのための無線ベアラのコアネットワーク130のサポートに使用され得る。物理(PHY)レイヤにおいて、トランスポートチャネルは、物理チャネルにマッピングされ得る。
[0088]いくつかの例では、ワイヤレス通信システム100はLTE/LTE Advanced(LTE−A)ネットワークである。LTE/LTE−Aネットワークでは、evolved node B(eNB)という用語が一般に基地局105を表すために使用されることがあり、UEという用語が一般にUE115を表すために使用されることがある。UE115は、携帯電話、携帯情報端末(PDA)、ワイヤレスモデム、ワイヤレス通信デバイス、ハンドヘルドデバイス、タブレットコンピュータ、ラップトップコンピュータ、コードレスフォン、ワイヤレスローカルループ(WLL)局などであり得る。UEは、マクロeNB、スモールセルeNB、中継基地局などを含む、様々なタイプの基地局およびネットワーク機器と通信することが可能であり得る。ワイヤレス通信システム100は、異なるタイプのeNBが様々な地理的領域にカバレッジを提供する異種LTE/LTE−Aネットワークであり得る。たとえば、各eNBまたは基地局105は、マクロセル、スモールセル、または他のタイプのセルに通信カバレッジを提供し得る。「セル」という用語は、文脈に応じて、基地局、基地局と関連付けられるキャリアもしくはコンポーネントキャリア、またはキャリアもしくは基地局のカバレッジエリア(たとえば、セクタなど)を表すために使用され得る。
[0089]ワイヤレスネットワークにアクセスすることを試みるUE115は、基地局105からのプライマリ同期信号(PSS)を検出することによって初期セル探索を実行し得る。PSSは、スロットタイミングの同期を可能にでき、物理レイヤ識別情報値を示すことができる。UE115は次いで、セカンダリ同期信号(SSS)を受信し得る。SSSは、無線フレームの同期を可能にでき、セルを識別するための物理レイヤ識別情報値と組み合わされ得るセル識別情報値を提供することができる。SSSはまた、複信モードおよびサイクリックプレフィックス長の検出を可能にし得る。PSSとSSSの両方が、それぞれ、キャリアの中心の62個と72個のサブキャリアの中に位置し得る。いくつかの場合、PSS、SSS、およびチャネル推定のためのセル固有基準信号(CRS)などの他の信号が、エネルギーを節約するために、またはセル間の干渉を減らすために、周期が低減された送信スケジュールに従って構成され得る。そのような構成は、発見基準信号(DRS)構成として知られていることがある。
[0090]UE115は、アイドルモードに入り、アイドルモードにおける電力消費を減らすために非連続受信(DRX)を使用し得る。DRX動作において、UEは、DRX周期に従ってページングメッセージを受信するために周期的に起動するように構成され、DRX周期は、セルのデフォルトのDRX周期またはUE固有のDRX周期であり得る。UEは、UE115に割り当てられる固有の国際移動体加入者識別番号(IMSI)から決定されるDRX周期およびUE固有識別子に従って、ページングメッセージのためのページングフレームを決定し、UEはこのページングフレームを確認するために起動する。UE115は特定のページング機会を確認し、これは、DRX周期およびUE固有識別子に従って決定されるページングフレーム内のサブフレームである。サービングゲートウェイ(S−GW)がUE115のためのデータを受信する場合、S−GWは、モビリティ管理エンティティ(MME)に通知することができ、MMEは、トラッキングエリアとして知られているエリア内のあらゆる基地局105にページングメッセージを送信することができる。トラッキングエリア内の各基地局105は、ページング機会の間にページングメッセージをUE115に送信し得る。したがって、UEは、UEがトラッキングエリアを出るまでMMEを更新することなく、アイドル状態のままであり得る。
[0091]いくつかの場合、UE115は、接続モードDRXにおいて構成され得る。接続モードDRXでは、DRX周期は、UE115が(たとえば、物理ダウンリンク制御チャネル(PDCCH)上の)制御情報をモニタし得る「オン時間長」とUE115が無線構成要素の電源を切断し得る「DRX期間」とからなり得る)。いくつかの場合、UE115は、短いDRX周期と長いDRX周期とで構成され得る。いくつかの場合、UE115は、UE115が1つまたは複数の短いDRX周期の間非アクティブである場合、長いDRX周期に入り得る。短いDRX周期と、長いDRX周期と、連続受信との間の遷移は、内部タイマーによって、または基地局105からのメッセージングによって制御され得る。UE115は、オン時間長の間にPDCCH上でスケジューリングメッセージを受信し得る。スケジューリングメッセージについてPDCCHをモニタする間、UE115は、「DRX非活動タイマー」を開始し得る。スケジューリングメッセージが正常に受信される場合、UE115は、データを受信する準備をすることができ、DRX非活動タイマーはリセットされ得る。スケジューリングメッセージを受信することなくDRX非活動タイマーが満了すると、UE115は、短いDRX周期に移ることができ、「DRX短周期タイマー」を開始することができる。DRX短周期タイマーが満了すると、UE115は、長いDRX周期を再開し得る。
[0092]基地局105は、チャネル推定およびコヒーレント復調についてUE115を助けるために、セル固有基準信号(CRS)などの周期的なパイロットシンボルを挿入し得る。異なるセルからのCRSは、504個の異なるセル識別情報のうちの1つであり得る送信セルの物理セル識別情報に基づいて、異なるシーケンスを有することがあり、および/または、異なる送信リソース上で送信されることがある。CRSは、雑音および干渉に対して耐性があるようにするために、四位相偏移変調(QPSK)とブーストされた出力(たとえば、周囲のデータ要素よりも6dB高く送信される)とを使用して変調され得る。CRSは、受信UE115のアンテナポートまたはレイヤの数(最高で4つ)に基づいて各リソースブロック中の4〜16個のリソース要素に埋め込まれ得る。基地局105のカバレッジエリア110中のすべてのUE115によって利用され得るCRSに加えて、UE固有基準信号(UE−RS)とも呼ばれる復調基準信号(DMRS)は、特定のUE115に向けられることがあり、それらのUE115に割り当てられたリソースブロック上でのみ送信されることがある。DMRSは、それらが送信される各リソースブロック中の6つのリソース要素上に信号を含み得る。異なるアンテナポートのためのDM−RSは各々、同じ6つのリソース要素を利用することができ、(たとえば、異なるリソース要素において1または−1の異なる組合せで各信号をマスキングする)異なる直交カバーコード(OCC:orthogonal cover code)を使用して区別され得る。いくつかの場合、DMRSの2つのセットが、隣接するリソース要素において送信され得る。いくつかの場合、CSI基準信号(CSI−RS)として知られる追加の基準信号が、報告のためのCSIパラメータを決定するのを助けるために含まれ得る。UL上で、UE115は、それぞれ、リンク適応および復調のための周期的なサウンディング基準信号(SRS)とUL DMRSの組合せを送信し得る。
[0093]基地局105は、チャネルを効率的に構成してスケジューリングするためにUE115からチャネル状態情報を収集し得る。この情報は、CSI報告の形態でUE115から送信され得る。CSI報告は、(たとえば、UE115のアンテナポートに基づいて)DL送信のために使用されるべきレイヤの数を要求するランクインジケータ(RI:rank indicator)、(レイヤの数に基づいて)どのプリコーダ行列が使用されるべきであるかの選好を示すプリコーディング行列インジケータ(PMI:precoding matrix indicator)、または使用され得る最高の変調およびコーディングスキーム(MCS:modulation and coding scheme)を表すチャネル品質インジケータ(CQI)を含み得る。CQIは、CRSまたはCSI−RSなどの所定のパイロットシンボルを受信した後にUE115によって計算され得る。RIおよびPMIは、UE115が空間多重化をサポートしない(または空間モードをサポートしない)場合、除外され得る。報告に含まれる情報のタイプが報告タイプを決定する。CSI報告は、周期的または非周期的であり得る。すなわち、基地局105は、一定の間隔で周期的な報告を送信するようにUE115を構成することができ、必要に応じて追加の報告も要求することができる。非周期的報告は、セル帯域幅全体にわたるチャネル品質を示す広帯域報告、最良のサブバンドのサブセットを示すUEにより選択された報告、または報告されるサブバンドが基地局105によって選択される構成された報告を含み得る。
[0094]いくつかの場合、ワイヤレス通信ネットワーク100は、そのカバレッジエリア110が1つまたは複数のマクロ基地局105のカバレッジエリア110と重複し得るスモールセルを含み得る。いくつかの場合、スモールセルは、高いユーザ需要があるエリアに、またはマクロ基地局105によって十分にカバーされていないエリアに追加され得る。たとえば、スモールセルは、ショッピングセンターに、または信号送信が地形または建築物によってブロックされるエリアに配置され得る。いくつかの場合、スモールセルは、負荷が高いとき、マクロ基地局105がトラフィックをオフロードすることを可能にすることによってネットワーク性能を改良し得る。ラージセルとスモールセルとの両方を含むネットワークは、異種ネットワークとして知られ得る。異種ネットワークは、限定加入者グループ(CSG)として知られる制約されたグループにサービスを提供することができる、Home evolved node(HeNB)を含み得る。たとえば、オフィスビルは、建物の入居者のみが使用するためのスモールセルを含み得る。いくつかの場合、異種ネットワークは、同種ネットワークよりも複雑なネットワーク計画と干渉緩和技法とを伴い得る。
[0095]ワイヤレス通信システム100は、複数のセルまたはキャリア上での動作、すなわち、キャリアアグリゲーション(CA)またはマルチキャリア動作と呼ばれ得る特徴をサポートし得る。キャリアは、コンポーネントキャリア(CC)、レイヤ、チャネルなどと呼ばれることもある。「コンポーネントキャリア」という用語は、CA動作においてUEによって利用される複数のキャリアの各々を指すことがあり、システム帯域幅の他の部分とは別個であり得る。たとえば、コンポーネントキャリアは、独立して、または他のコンポーネントキャリアと組み合わせて利用されることが可能である、比較的狭い帯域幅のキャリアであり得る。各コンポーネントキャリアは、Long Term Evolution(LTE)規格のリリース8またはリリース9に基づく単一キャリアと同じ能力を与え得る。複数のコンポーネントキャリアは、より大きい帯域幅とより高いデータレートとを一部のUE115に提供するために、アグリゲートされ、または同時に利用され得る。したがって、個々のコンポーネントキャリアは、レガシーUE115(たとえば、LTEリリース8またはリリース9を実装するUE115)との後方互換性があり得るが、他のUE115(たとえば、リリース8/9より後のLTEバージョンを実装するUE115)は、マルチキャリアモードにおいて複数のコンポーネントキャリアを用いて構成され得る。ダウンリンク(DL)に使用されるキャリアはDL CCと呼ばれることがあり、アップリンク(UL)に使用されるキャリアはUL CCと呼ばれることがある。UE115は、キャリアアグリゲーションのために、複数のDL CCおよび1つまたは複数のUL CCを用いて構成され得る。各キャリアは、制御情報(たとえば、基準信号、制御チャネルなど)、オーバーヘッド情報、データなどを送信するために使用され得る。UE115は、複数のキャリアを利用して単一の基地局105と通信することができ、異なるキャリア上で同時に複数の基地局と通信することもできる。UE115は、キャリアアグリゲーションのために、複数のダウンリンクCCと1つまたは複数のアップリンクCCとで構成され得る。キャリアアグリゲーションは、FDDコンポーネントキャリアとTDDコンポーネントキャリアの両方とともに使用され得る。
[0096]基地局105の各セルは、UL CCまたはTDD CCであり得るCCを含む。セルは、FDD動作においてUL CCを含み得る。基地局105のための各サービングセルのカバレッジエリア110は異なり得る(たとえば、異なる周波数帯域上のCCは異なる経路損失に遭遇し得る)。いくつかの例では、あるキャリアは、プライマリセル(PCell)によってサービスされ得るUE115のための、プライマリキャリアまたはプライマリコンポーネントキャリア(PCC)として指定される。プライマリセルは、UEごとにより高次のレイヤ(たとえば、無線リソース制御(RRC)など)によって半静的に構成され得る。あるアップリンク制御情報(UCI)、(たとえば、物理アップリンク制御チャネル(PUCCH)上で送信された肯定応答(ACK)/NACK、チャネル品質インジケータ(CQI)、およびスケジューリング情報)は、プライマリセルによって搬送される。追加のキャリアは、セカンダリセル(SCell)によってサービスされ得る、セカンダリキャリアまたはセカンダリコンポーネントキャリア(SCC)として指定され得る。セカンダリセルは同様に、UEごとに半静的に構成され得る。いくつかの場合、セカンダリセルは、プライマリセルと同じ制御情報を含まないことがあり、またはそれを送信するように構成されないことがある。他の場合、1つまたは複数のセカンダリセル(SCell)は、物理アップリンク制御チャネル(PUCCH)を搬送するように指定されることがあり、SCellは、関連するUL制御情報を搬送するためにどのCCが使用されるかに基づいて、PUCCHグループへと編成されることがある。一部のワイヤレスネットワークは、多数のキャリア(たとえば、5個のキャリアと32個のキャリアの間)、免許不要スペクトルにおける動作、または改善されたCCの使用に基づいて、改善されたCA動作を利用することができる。
[0097]いくつかの場合、構成されたSCellは、プライマリキャリア(たとえば、PCellなど)を使用してセルを構成することによって、個々のUE115に対してアクティブ化および非アクティブ化される。たとえば、構成されたSCellのためのアクティブ化コマンドおよび非アクティブ化コマンドは、MACシグナリングにおいて搬送され得る。SCellが非アクティブ化されるとき、UE115はSCellのための制御情報をモニタする必要はない。UE115はまた、対応するダウンリンクCCを受信する必要がなく、対応するアップリンクCCにおいて送信することができず、チャネル品質情報(CQI)測定を実行することも必要とされない。SCellの非アクティブ化時に、UEはSCellと関連付けられるすべてのHARQバッファをフラッシュすることもできる。反対に、SCellがアクティブであるとき、UE115は、SCellのための制御情報および/またはデータ送信を受信し、CQI測定を実行することが可能であることが予想される。アクティブ化/非アクティブ化機構は、MAC制御要素と非アクティブ化タイマーの組合せに基づく。MAC制御要素は、SCellが個々にアクティブ化および非アクティブ化されることが可能であり、単一のアクティブ化/非アクティブ化コマンドがSCellのサブセットをアクティブ化/非アクティブ化できるように、SCellの個々のアクティブ化および非アクティブ化のためのビットマップを搬送する。SCellごとに1つの非アクティブ化タイマーが維持されるが、RRCによってUEごとに1つの共通の値が構成される。
[0098]いくつかの場合、UE115または基地局105は、共有周波数スペクトル帯域で動作し得る。本明細書では、「共有周波数スペクトル帯域」という用語は、帯域の共有される周波数リソースへのアクセスについての競争解決プロシージャに従う、免許不要スペクトルまたは共有スペクトルの1つまたは複数の帯域を意味する。共有周波数スペクトル帯域において動作するセルは、スタンドアロン動作モードで使用されるように(たとえば、1つまたは複数のUEのためのプライマリキャリアとして使用される)、またはライセンスアシステットアクセス(LAA:license assisted access)モードで使用されるように構成され得る。他のデバイスも、免許不要周波数スペクトルまたは共有スペクトルにおいて動作していることがある。例として、図1は、免許不要周波数スペクトルにおいて通信リンク165を介してWi−Fi(登録商標)局(STA)155と通信しているWi−Fiアクセスポイント150から構成されるネットワークを示す。免許不要セルを介して通信するとき、デバイスは、チャネルが利用可能であるかどうかを決定するために、通信する前にリッスンビフォートーク(LBT)プロシージャ(たとえば、クリアチャネルアセスメント(CCA)など)を使用する。CCAは、任意の他のアクティブ送信があるかどうかを決定するためのエネルギー検出プロシージャを含み得る。たとえば、デバイスは、あるレベルを超える検出されたエネルギー(たとえば、RSSI)はチャネルが占有されていることを示すと、推測し得る。具体的には、ある帯域幅に集中し、所定の雑音フロアを超える信号電力は、別のワイヤレス送信機が現在チャネルを通じて送信していることを示し得る。LBTプロシージャも、チャネルの使用を示す特定のシーケンスの検出を含み得る。たとえば、別のデバイスは、データシーケンスを送信する前に特定のプリアンブルを送信し得る。
[0099]いくつかの例では、UE115は、専用スペクトルにおいてPCellを使用し共有周波数スペクトル帯域において1つまたは複数のSCellを使用するCAのために構成され得る。LAAセルを使用するUE115またはeNB105は、共有周波数スペクトル帯域における送信のためのLBTプロシージャを利用し得る。これらのデバイスは、チャネルが利用可能であるかどうかを決定するために、通信する前にLBTプロシージャを実行し得る。LBTプロシージャは、任意の他のアクティブ送信があるかどうかを決定するために、エネルギー検出およびプリアンブル検出のプロシージャを含み得る。
[0100]図2は、本開示の様々な態様による、共有周波数スペクトル帯域を使用する様々なシナリオの下でLTE/LTE−Aが展開され得るワイヤレス通信システム200を示す。より具体的には、図2は、LTE/LTE−Aが共有周波数スペクトル帯域を使用して展開される補足ダウンリンクモード(たとえば、LAA)と、キャリアアグリゲーション(CA)モードと、スタンドアロン(SA)モードとの例を示す。ワイヤレス通信システム200は、図1を参照して説明されたワイヤレス通信システム100の部分の例であり得る。その上、第1のeNB105−aおよび第2のeNB105−bは、図1を参照して説明されたeNB105のうちの1つまたは複数の態様の例であり得るが、第1のUE115−a、第2のUE115−b、第3のUE115−c、および第4のUE115−dは、図1を参照して説明されたUE115のうちの1つまたは複数の態様の例であり得る。
[0101]ワイヤレス通信システム200における補足ダウンリンクモード(たとえば、LAA)の例では、第1のeNB105−aは、ダウンリンクチャネル220を使用して第1のUE115−aにOFDMA波形を送信し得る。ダウンリンクチャネル220は、共有周波数スペクトル帯域における周波数F1と関連付けられ得る。第1のeNB105−aは、第1の双方向リンク225を使用して第1のUE115−aにOFDMA波形を送信することができ、第1の双方向リンク225を使用して第1のUE115−aからSC−FDMA波形を受信することができる。第1の双方向リンク225は、専用周波数スペクトル帯域における周波数F4(または複数の周波数)と関連付けられ得る。共有周波数スペクトル帯域におけるダウンリンクチャネル220と、専用周波数スペクトル帯域における第1の双方向リンク225とは、同時に動作し得る。ダウンリンクチャネル220は、第1のeNB105−aのためにダウンリンク容量オフロードを提供し得る。いくつかの例では、ダウンリンクチャネル220は、ユニキャストサービス(たとえば、1つのUEに宛てられる)またはマルチキャストサービス(たとえば、いくつかのUEに宛てられる)に使用され得る。このシナリオは、共有周波数スペクトル帯域へのオフロードの能力をもつ専用周波数スペクトルに容量を展開しているあらゆるサービスプロバイダ(たとえば、移動体通信事業者(MNO)など)に関して発生し得る。
[0102]ワイヤレス通信システム200におけるキャリアアグリゲーションモードの一例では、第1のeNB105−aは、第2の双方向リンク230を使用して第2のUE115−bにOFDMA波形を送信することができ、第2の双方向リンク230を使用して第2のUE115−bからOFDMA波形、SC−FDMA波形、またはリソースブロックインターリーブされたFDMA波形を受信することができる。第2の双方向リンク230は、共有周波数スペクトル帯域における周波数F1と関連付けられ得る。第1のeNB105−aはまた、第3の双方向リンク235を使用して第2のUE115−bにOFDMA波形を送信することができ、第3の双方向リンク235を使用して第2のUE115−bからSC−FDMA波形を受信することができる。第3の双方向リンク235は、専用周波数スペクトル帯域における周波数F2と関連付けられ得る。第2の双方向リンク230は、第1のeNB105−aのためのダウンリンクおよびアップリンクの容量のオフロードを提供し得る。上で説明された補助ダウンリンクモードのように、このシナリオは、共有周波数スペクトル帯域へのオフロードの能力をもつ専用周波数スペクトルに容量を展開しているあらゆるサービスプロバイダ(たとえば、MNO)について発生することがある。
[0103]ワイヤレス通信システム200におけるキャリアアグリゲーションモードの別の例では、第1のeNB105−aは、第4の双方向リンク240を使用して第3のUE115−cにOFDMA波形を送信することができ、第4の双方向リンク240を使用して第3のUE115−cからOFDMA波形、SC−FDMA波形、またはリソースブロックインターリーブされた波形を受信することができる。第4の双方向リンク240は、共有周波数スペクトル帯域における周波数F3と関連付けられ得る。第1のeNB105−aはまた、第5の双方向リンク245を使用して第3のUE115−cにOFDMA波形を送信することができ、第5の双方向リンク245を使用して第3のUE115−cからSC−FDMA波形を受信することができる。第5の双方向リンク245は、専用周波数スペクトル帯域における周波数F2と関連付けられ得る。第4の双方向リンク240は、第1のeNB105−aのためのダウンリンクおよびアップリンクの容量のオフロードを提供し得る。この例および上で与えられた例は、例示を目的として提示されており、容量のオフロードのために専用周波数スペクトル帯域においてLTE/LTE−Aを組み合わせて共有周波数スペクトル帯域を使用する、他の同様の動作モードまたは展開シナリオがあり得る。
[0104]上で説明されたように、共有周波数スペクトル帯域におけるLTE/LTE−Aを使用することによって提供される容量のオフロードから恩恵を受け得る1つのタイプのサービスプロバイダは、LTE/LTE−Aの専用周波数スペクトル帯域へのアクセス権を有する従来のMNOである。これらのサービスプロバイダにとって、動作上の例としては、専用周波数スペクトル帯域上のLTE/LTE−Aプライマリコンポーネントキャリア(PCC)と共有周波数スペクトル帯域上の少なくとも1つのセカンダリコンポーネントキャリア(SCC)とを使用するブートストラップモード(たとえば、補助ダウンリンク、キャリアアグリゲーション)があり得る。
[0105]キャリアアグリゲーションモードでは、データおよび制御は、たとえば、(たとえば、第1の双方向リンク225と、第3の双方向リンク235と、第5の双方向リンク245とを介して)専用周波数スペクトル帯域において通信され得るが、データは、たとえば、(たとえば、第2の双方向リンク230と第4の双方向リンク240とを介して)共有周波数スペクトル帯域において通信され得る。共有無線周波数スペクトル帯域を使用するときにサポートされるキャリアアグリゲーション機構は、ハイブリッド周波数分割複信−時分割複信(FDD−TDD)キャリアアグリゲーション、またはコンポーネントキャリアにわたって異なる対称性を伴うTDD−TDDキャリアアグリゲーションに該当し得る。
[0106]ワイヤレス通信システム200におけるスタンドアロンモードの一例では、第2のeNB105−bは、双方向リンク250を使用して第4のUE115−dにOFDMA波形を送信することができ、双方向リンク250を使用して第4のUE115−dからOFDMA波形、SC−FDMA波形、またはリソースブロックインターリーブされたFDMA波形を受信することができる。双方向リンク250は、共有周波数スペクトル帯域における周波数F3と関連付けられ得る。スタンドアロンモードは、スタジアム内アクセス(たとえば、ユニキャスト、マルチキャスト)などの、非従来型のワイヤレスアクセスシナリオにおいて使用され得る。この動作モードのためのサービスプロバイダのタイプの例は、専用周波数スペクトル帯域へのアクセスを有しない、スタジアム所有者、ケーブル会社、イベント主催者、ホテル、企業、または大企業であり得る。
[0107]いくつかの例では、図1もしくは図2を参照して説明されたeNB105のうちの1つ、または図1もしくは図2を参照して説明されたUE115のうちの1つなどの送信装置は、共有周波数スペクトル帯域のチャネル(たとえば、共有周波数スペクトル帯域の物理チャネル)へのアクセス権を得るためにゲーティング間隔を使用することができる。いくつかの例では、ゲーティング間隔は周期的であり得る。たとえば、周期的なゲーティング間隔は、LTE/LTE−A無線間隔の少なくとも1つの境界と同期され得る。ゲーティング間隔は、欧州通信規格協会(ETSI)(EN301 893)において指定されているLBTプロトコルに基づくLBTプロトコルなどの、競争ベースのプロトコルの適用を定義し得る。LBTプロトコルの適用を定義するゲーティング間隔を使用するとき、ゲーティング間隔は、送信装置がCCAプロシージャなどの競争プロシージャ(たとえば、LBTプロシージャ)をいつ実行する必要があるかを示し得る。CCAプロシージャの結果は、共有周波数スペクトル帯域のチャネルが(LBT無線フレームとも呼ばれる)ゲーティング間隔のために利用可能であるか使用中であるかを送信装置に示し得る。チャネルが、対応するLBT無線フレームに対して利用可能(たとえば、使用のために「クリア」)であることをCCAプロシージャが示すとき、送信装置は、LBT無線フレームの一部またはすべての間に共有周波数スペクトル帯域のチャネルを予約または使用し得る。チャネルが利用可能ではないこと(たとえば、チャネルが別の送信装置によって使用中であるか、または予約されていること)をCCAプロシージャが示すとき、送信装置は、LBT無線フレームの間にチャネルを使用することを防がれ得る。
[0108]図3Aは、本開示の様々な態様による、アップリンクにおける通信のタイムライン300を示す。タイムライン300は、アップリンク送信(Tx)期間315が後に続くダウンリンク送信(Tx)期間310を含む、送信機会305を示す。いくつかの例では、ダウンリンク送信期間310は複数のダウンリンクTTI(たとえば、ダウンリンク(D)サブフレーム)へとさらに分割されることがあり、アップリンク送信期間315は複数のアップリンクTTI(たとえば、アップリンク(U)サブフレーム)へとさらに分割されることがある。
[0109]いくつかの例では、ダウンリンク送信期間310の中のダウンリンクTTIの1つまたは複数は、アップリンク送信期間315の中の1つまたは複数のアップリンクTTIのための(たとえば、同一キャリアスケジューリング、またはアップリンク送信の自己スケジューリングのための)アップリンク許可を搬送し得る。他の例では、アップリンク送信期間315の中の1つまたは複数のアップリンクTTIのための1つまたは複数のアップリンク許可は、(たとえば、クロスキャリアスケジューリングのために)図3Aに示されるCCとは異なるCCで送信され得る。
[0110]複数のTTIがアップリンク送信期間315の間にスケジューリングされるとき、複数のTTIのためのDCI(たとえば、DCIフォーマット0)は、リソースブロック(RB)の割振り、変調およびコーディングスキーム(MCCS)ならびに冗長性値(RV:redundancy value)、新データインジケータ(NDI:new data indicator)、送信出力制御(TPC:transmit power control)コマンド、セル固有復調基準信号(CS−DMRS:cell-specific demodulation reference signal)、アップリンク(UL)インデックス、ダウンリンク割当てインデックス(DAI:downlink assignment index)、チャネル状態情報(CSI)要求、サウンディング基準信号(SRS)要求、リソース割振りタイプ、またはこれらの組合せなどのパラメータを含み得る。LTE/LTE−Aネットワークでは、TDDフォーマット0は、2つの別々のアップリンク許可が専用無線周波数スペクトル帯域におけるダウンリンクTTIの中で単一のUEへ搬送されることを可能にする。各アップリンク許可の適用は、アップリンク許可と関連付けられるULインデックスによって決定されることがあり、出力制御と、非周期的CSI報告と、PUSCH送信とに影響し得る。共有無線周波数スペクトル帯域におけるアップリンク送信に適用可能なアップリンク許可のために、同様の機能が提供され得る。
[0111]クロス送信機会スケジューリングまたはクロスキャリアスケジューリングがないと仮定すると、アップリンク送信期間315の間の共有無線周波数スペクトル帯域における複数TTIのアップリンク送信のための複数のアップリンク許可(これはダウンリンク送信期間310の単一のダウンリンクTTI内で搬送され得る)は各々、ULインデックスフィールド、HARQインデックスフィールド、基準信号およびPUSCH多重化インジケータフィールド(たとえば、SRS/PUSCH多重化インジケータフィールド)、リソース再使用インジケータフィールド(たとえば、PUCCH/PRACHリソース再使用インジケータフィールド)、LBTパラメータ、またはこれらの組合せなどの、DCIフィールドを含み得る。ULインデックスは、送信機会305(現在の送信バーストとも呼ばれる)の中のどのアップリンクTTI(たとえば、アップリンクサブフレーム)がPUSCH送信を搬送するかをUEに示し得る。ULインデックスは、ULインデックスを含むアップリンク許可を搬送するダウンリンクTTIの終わりが基準であり得る。LBTパラメータは、短縮されたLBTプロシージャ(たとえば、25μsのLBTプロシージャ)を実行するためにアップリンクTTIの最初のシンボルをパンクチャリングするかどうか、または、完全な長さのLBTプロシージャ(たとえば、カテゴリ(CAT)4のLBTプロシージャ)を実行するかどうかを、UEに示し得る。CAT4のLBTプロシージャを実行することを示すとき、LBTパラメータは、LBT優先度クラスまたは競争ウィンドウサイズのうちの1つまたは複数を示し得る。いくつかの例では、(たとえば、CAT4のLBTプロシージャを実行するUEによって)マルチTTIアップリンク送信のTTIの間に共有無線周波数スペクトル帯域にアクセスするための競争がないことで、UEは、CAT4のLBTプロシージャのパラメータをマルチTTIアップリンク送信の次のTTIへ持ち越し得る。
[0112]図3Bは、本開示の様々な態様による、アップリンクにおける通信のタイムライン320を示す。タイムライン320は、第2の送信機会340が後に続く第1の送信機会325を示す。第1の送信機会325は、第1のアップリンクTx期間335が後に続く第1のダウンリンクTx期間330を含み得る。第2の送信機会340は、第2のアップリンク送信(Tx)期間350が後に続く第2のダウンリンクTx期間345を含み得る。いくつかの例では、ダウンリンク送信期間(たとえば、第1のダウンリンク送信期間330または第2のダウンリンク送信期間345)の一方または両方が、複数のダウンリンクTTI(たとえば、D個のサブフレーム)へとさらに分割されることがあり、アップリンク送信期間(たとえば、第1のアップリンク送信期間335または第2のアップリンク送信期間350)の一方または両方が、複数のアップリンクTTI(たとえば、U個のサブフレーム)へとさらに分割されることがある。
[0113]いくつかの例では、第1のダウンリンクTx期間330の中のダウンリンクTTIの1つまたは複数は、第2のアップリンクTx期間335の中の1つまたは複数のアップリンクTTIのためのアップリンク許可を搬送し得る(たとえば、アップリンク送信のクロス送信機会スケジューリング)。
[0114]クロス送信機会スケジューリングが第2のアップリンク送信期間350におけるアップリンク送信をスケジューリングするために使用されると仮定し、第2のダウンリンク送信期間345が第2のアップリンク送信期間350に先行すると仮定すると、第2のアップリンク送信期間350の間の共有無線周波数スペクトル帯域における複数TTIのアップリンク送信のための複数のアップリンク許可(これは第1のダウンリンクTx期間330のダウンリンクTTI内で搬送され得る)は各々、ULインデックスフィールド、HARQインデックスフィールド、基準信号およびPUSCH多重化インジケータフィールド(たとえば、SRS/PUSCH多重化インジケータフィールド)、リソース再使用インジケータフィールド(たとえば、PUCCH/PRACHリソース再使用インジケータフィールド)、LBTパラメータ、またはこれらの組合せなどの、DCIフィールドを含み得る。加えて、各アップリンク許可は、現在送信バーストインデックスフィールド、対象送信バーストインデックスフィールド、またはPUSCH送信スキップ戦略フィールドなどの、DCIフィールドを含み得る。現在送信バーストインデックスは、アップリンク許可が受信される第1の送信バースト(たとえば、第1の送信機会325)をUEに示すことができ、対象送信バーストインデックスは、アップリンク許可が適用される第2の送信バースト(たとえば、第2の送信機会340)をUEに示し得る。いくつかの例では、基地局は、共通のPDCCH上でDCIにおいて、現在送信バーストインデックスを複数のUEにブロードキャストし得る。ULインデックスは、PUSCH送信が開始する第2の送信バースト(たとえば、第2の送信機会340)のアップリンクTTIを識別し得る。PUSCH送信スキップ戦略は、複数TTIの送信のうちの少なくとも最初のTTIのためのLBTプロシージャが成功しないときに、少なくとも時間的に最初のPUSCH送信をスキップするか、または少なくとも時間的に最後のPUSCH送信をスキップするかを、UEに示し得る。
[0115]いくつかの例では、共有無線周波数スペクトル帯域における複数TTIのアップリンク送信のうちの少なくとも1つのTTIのための少なくとも1つのアップリンク許可を受信するUEは、複数TTIのアップリンク送信のTTIのための共有無線周波数スペクトル帯域へのアクセスを争うためにLBTプロシージャを実行し得る。TTIの間の共有無線周波数スペクトル帯域へのアクセスについての競争に負けると、UEはアップリンク送信持ち越し戦略を発動し得る。アップリンク送信持ち越し戦略は、共有無線周波数スペクトル帯域へのアクセスについての競争に負けたTTIと関連付けられるパラメータを、複数TTIのアップリンク送信の次のTTIへ持ち越すか持ち越さないかをUEに示し得る。いくつかの例では、このパラメータは、CSI送信パラメータ、またはSRS送信パラメータ、またはTPCコマンド、またはこれらの組合せを含み得る。いくつかの例では、持ち越されたTPCコマンドはTTIへ累積的に適用され得る。
[0116]いくつかの例では、共有無線周波数スペクトル帯域における複数TTIのアップリンク送信のうちの少なくとも1つのTTIのための少なくとも1つのアップリンク許可を受信するUEは、複数TTIのアップリンク送信のTTIのための共有無線周波数スペクトル帯域へのアクセスを争うためにLBTプロシージャを実行し得る。TTIの間の共有無線周波数スペクトル帯域へのアクセスについての競争に勝つと、UEは、TTIのためのアップリンク許可において示されるLBT優先度クラスと関連付けられるデータ(たとえば、ベストエフォートデータ、ビデオデータなど)を送信し得る。LBT優先度クラスと関連付けられるデータがなくなると、TTIの残りの間、UEはジャンクデータを送信することもしないこともある。
[0117]いくつかの例では、共有無線周波数スペクトル帯域における複数TTIのアップリンク送信のうちの少なくとも1つのTTIのための少なくとも1つのアップリンク許可を受信するUEは、TTI内のトランスポートブロック(TB)のすべてを無効にすることによって、TTIの間のPUSCH送信なしでSRSを送信するようにトリガされ得る。
[0118]図3Cは、本開示の様々な態様による、共有無線周波数スペクトル帯域のアップリンクにおける通信と、LBTプロシージャ380の実行と、それに続くチャネル予約信号385の送信とのタイムライン360を示す。タイムライン360は、アップリンク送信期間の1つのTTI365(たとえば、1つのアップリンク(U)サブフレーム)(たとえば、図3Aを参照して説明されたアップリンク送信期間315または図3Bを参照して説明された第1のアップリンク送信期間335もしくは第2のアップリンク送信期間350の1つのTTI)を示す。TTI365は、2つのスロット(たとえば、スロット0 370およびスロット1 375)にわたる複数のシンボル期間(たとえば、0〜13の番号を付された14個のシンボル期間)を含む。
[0119]UEは、TTI365のためのLBTプロシージャ380を実行し得る。いくつかの例では、LBTプロシージャ380は、TTI365の時間的に最初のシンボル期間(たとえば、シンボル期間0)の間に実行され得る。いくつかの例(図示されない)では、LBTプロシージャ380は、最初のシンボル期間の終わりに同期されることがあり、共有無線周波数スペクトル帯域へのアクセスについての競争に勝つと、UEは、TTI365の時間的に2番目のシンボル期間(たとえば、シンボル期間1)においてアップリンク送信(たとえば、PUSCH送信、またはPUCCH送信、またはPRACH送信、またはSRS送信、またはこれらの組合せ)を直ちに開始し得る。他の例(図示されている)では、LBTプロシージャ380は、最初のシンボル期間の始まりに同期されることがあり、最初のシンボル期間の最初の部分の間に実行されることがあり)、共有無線周波数スペクトル帯域へのアクセスについての競争に勝つと、UEは、最初のシンボル期間の2番目の部分の間にチャネル予約信号(RES385)を送信し得る。チャネル予約信号は、共有無線周波数スペクトル帯域へのアクセスについての競争に勝った時間と、アップリンク送信が開始することが予定されている時間との間に、共有無線周波数スペクトル帯域を予約するために送信され得る。
[0120]いくつかの例では、UEは、最初のシンボル期間の2番目の部分の間に(たとえば、RES385として)送信するために、複数の異なるチャネル予約信号のうちの1つを選択し得る。UEがTTI365の間にPUSCHの前にSRSを送信するように予定されているとき、選択されたチャネル予約信号はSRS波形を含み得る。UEがTTI365の間にPUSCHを送信するように予定されているがSRSを送信するように予定されていないとき、および、ジャンクSRS干渉がTTIの最初のシンボル期間の間にアクティブであるとき、選択されたチャネル予約信号はジャンクSRS波形を含み得る。TTI365のためのアップリンク許可を送信するネットワークアクセスデバイスがチャネル予約信号を選択するための選択方法を示さないとき、選択されるチャネル予約信号はWi−Fiチャネル予約信号(たとえば、clear to send to self(CTS2S))を含み得る。代わりに、TTI365のためのアップリンク許可を送信するネットワークアクセスデバイスがチャネル予約信号を選択するための選択方法を示さないとき、UEは任意の形式チャネル予約信号を選択し得る。
[0121]図4Aは、本開示の様々な態様による、キャリアアグリゲーションモードにおいてLTE/LTE−Aが展開され得るワイヤレス通信システム400を示す。ワイヤレス通信システム400は、図1または図2を参照して説明されたワイヤレス通信システム100または200の部分の例であり得る。その上、eNB105−cは、図1または図2を参照して説明されたeNB105のうちの1つまたは複数の態様の例であることがあり、UE115−eは、図1または図2を参照して説明されたUE115のうちの1つまたは複数の態様の例であることがある。
[0122]LTE/LTE−A通信を使用してキャリアアグリゲーションモードで通信するとき、UE115−eは、複数のCCを使用してeNB105−cと通信し得る。CCのうちの1つがプライマリCCとして指定されることがあり、残りのCCがセカンダリCCとして指定されることがある。各CCは、DL CCおよび/またはUL CCとして使用するためのものであり得る。例として、図4Aは、第1のCC420と、第2のCC425と、第3のCC430と、第4のCC435と、第5のCC440とを含む5つのCCを通じた、UE115−eとeNB105−cとの間の通信を示している。第1のCC420、第2のCC425、第3のCC430、第4のCC435、および第5のCC440の各々は、CCがどのように割り振られるか、または構成されるかに応じて、専用周波数スペクトル帯域または共有周波数スペクトル帯域において動作し得る。
[0123]UE115−eが図2を参照して説明されたように共有周波数スペクトル帯域を使用する補助ダウンリンク動作モードでの動作のために構成されるとき、およびUE115がキャリアアグリゲーションモードで動作しているとき、第1のCC420、第2のCC425、第3のCC430、第4のCC435、または第5のCC440のうちの1つまたは複数は、専用周波数スペクトル帯域におけるUL CCまたはDL CCとして動作することができ、第1のCC420、第2のCC425、第3のCC430、第4のCC435、または第5のCC440のうちの1つまたは複数は、共有周波数スペクトル帯域におけるDL CCとして動作することができる。
[0124]UE115−eが、図2を参照して説明されたように、共有周波数スペクトル帯域を使用するキャリアアグリゲーション動作モードでの動作のために構成されるとき、第1のCC420、第2のCC425、第3のCC430、第4のCC435、または第5のCC440のうちの1つまたは複数は、専用周波数スペクトル帯域におけるUL CCまたはDL CCとして動作することができ、第1のCC420、第2のCC425、第3のCC430、第4のCC435、または第5のCC440のうちの1つまたは複数は、共有周波数スペクトル帯域におけるDL CCまたはUL CCとして動作することができる。いくつかの例では、DL CCのすべてが専用周波数スペクトル帯域において動作でき、またはUL CCのすべてが共有の周波数スペクトル帯域において動作できるが、DL CCのすべておよびUL CCのすべてが共有の周波数スペクトル帯域において動作できるとは限らない(たとえば、少なくとも1つのDL CCまたは少なくともUL CCが専用周波数スペクトル帯域において動作する)。
[0125]UE115−eが、図2を参照して説明されたように、共有周波数スペクトル帯域を使用するスタンドアロン動作モードでの動作のために構成されるとき、およびUE115がキャリアアグリゲーションモードで動作しているとき、第1のCC420、第2のCC425、第3のCC430、第4のCC435、および第5のCC440の各々は、共有周波数スペクトル帯域において動作し得る。
[0126]図4Bは、本開示の様々な態様による、マルチ接続シナリオ(たとえば、多地点協調(CoMP)シナリオ)においてLTE/LTE−Aが展開され得るワイヤレス通信システム450を示す。ワイヤレス通信システム450は、図1または図2を参照して説明されたワイヤレス通信システム100または200の部分の例であり得る。その上、第1のeNB105−dおよび第2のeNB105−eは、図1、図2、または図4Aを参照して説明されたeNB105のうちの1つまたは複数の態様の例であることがあり、UE115−fは、図1、図2、または図4Aを参照して説明されたUE115のうちの1つまたは複数の態様の例であることがある。
[0127]LTE/LTE−A通信を使用してマルチ接続モードで通信するとき、UE115−fは、複数のCCを使用して、第1のeNB105−dおよび第2のeNB105−eなどの複数のeNBと通信し得る。CCのうちの1つがプライマリCCとして指定されることがあり、残りのCCがセカンダリCCとして指定されることがある。各CCは、DL CC、UL CC、またはセル(たとえば、DL CCおよび/もしくはUL CCとしての使用のために構成され得るCC)として構成され得る。例として、図4Bは、第1のCC455と、第2のCC460と、第3のCC465とを含む3つのCCを通じた、UE115−fと基地局105−d、105−eとの間の通信を示している。いくつかの例では、(第1のeNB105−dと通信している)第1のCC455および第2のCC460は、マルチ接続動作におけるCCのプライマリグループ470として構成されることがあり、(第2のeNB105−eと通信している)第3のCC465は、マルチ接続動作におけるCCのセカンダリグループ475(たとえば、この例では、1のグループ)として構成されることがある。第1のCC455、第2のCC460、および第3のCC465は、たとえば、図4Aを参照して説明されたように、どのようにコンポーネントキャリアがキャリアアグリゲーション動作モードで使用され得るかと同様に、専用周波数スペクトル帯域または共有波数スペクトル帯域を使用する様々な動作モードのために構成され得る。
[0128]LTE/LTE−A動作では、UEは、CSI基準信号構成に従ってチャネル測定を実行し、CSI基準信号構成は各サブフレームにおける基準信号の位置を指定する。CSI基準信号構成は、レートマッチングまたはチャネル測定などの目的で使用され得る。CSI基準信号が専用周波数スペクトル帯域においてあるセル上で送信されるとき、CSI基準信号の送信は周期的であり、送信の周期は構成に基づく。CSI基準信号(たとえば、eCRS、CSI−RS、ZP CSI−RS、IMR信号、PSS、またはSSS)が共有周波数スペクトル帯域においてあるセル上で送信されるとき、CSI基準信号の送信は周期的または非周期的であり得る。加えて、送信はLBTプロシージャの対象であり得るので、共有周波数スペクトル帯域におけるあるセル上でのCSI基準信号の送信は機会主義的であり得る。したがって、CSI基準信号構成は、CSI基準信号が送信されるべきであることを示し得るが、eNBは、共有周波数スペクトル帯域へのアクセスについての競争に勝たないので、CSI基準信号を送信しないことがある(すなわち、CSI基準信号構成は、CSI基準信号がDLサブフレームにおいて送信されるべきであることを示し得るが、DLサブフレームが有効なDLサブフレームではないことがある)。したがって、共有周波数スペクトル帯域におけるあるセル上で送信されるDLサブフレームの中でのCSI基準信号の構成(たとえば、CSI基準信号の存在および位置)に関して、曖昧さがある。
[0129]いくつかの態様によれば、(たとえば、共有周波数スペクトル帯域におけるあるセル上で送信されるDLサブフレームの中での)CSI基準信号の構成に関する曖昧さは、DLバーストの最初のN個のサブフレームを、CSI基準信号を搬送するサブフレームとして指定することによって、対処される。N個のサブフレームを指定する構成、およびCSI基準信号構成は、静的に、または準静的にUEに提供され得る。いくつかの例では、構成は、N個のサブフレームの各々に共通の、CSI基準信号、ポートなどのセットを示し得る。他の例では、構成は、N個のサブフレームの各々に対する、CSI基準信号、ポートなどのセットを示し得る(たとえば、CSI基準信号、ポートなどのセットは、サブフレームごとに異なり得る)。UEは、いくつかの場合、チャネル予約信号(たとえば、CUBS)の送信を検出することによって、DLバーストの始まりを識別することができ、その後、次のN個のサブフレームのためのCSI基準信号構成を適用することができる。
[0130]他の態様によれば、(たとえば、共有周波数スペクトル帯域の中のあるセル上で送信されるDLサブフレームの中での)CSI基準信号の構成に関する曖昧さは、第2のサブフレームにおいて第1のサブフレームのための構成を明示的にインジケーションすることによって対処される。この選択肢は、CSI基準信号構成のクロスサブフレームインジケーションと呼ばれることがあり、図5Aおよび図5Bを参照してより詳細に説明される。
[0131]図5Aは、本開示の様々な態様による、CSI基準信号構成のクロスサブフレームインジケーションの例500を示す。例500では、eNBは、専用周波数スペクトル帯域における第1のセル505と共有周波数スペクトル帯域における第2のセル510と(いくつかの場合には、専用周波数スペクトル帯域または共有周波数スペクトル帯域における追加のセルと)を含む、複数のセル上でUEと通信し得る。eNBおよびUEは、図1、図2、図4A、および図4Bを参照して説明されたeNB105またはUE115の態様の例であり得る。
[0132]図5Aに示されるように、第2のセル510上で送信機会において送信される1つまたは複数のDLサブフレーム520のセットにおけるCSI基準信号の存在は、第1のセル505上で送信されるDLサブフレーム515において(たとえば、基準信号サブフレームインジケータによって)示され得る(たとえば、クロスサブフレームインジケーションはクロスキャリアインジケーションであり得る)。第1のセル505および第2のセル510で送信されるサブフレームのタイミングが同期しているとき(たとえば、サブフレームがアラインされているとき)、クロスサブフレームインジケーションは、1つまたは複数のDLサブフレーム520のセットのインジケータを含み得る(たとえば、DLサブフレーム515はサブフレームインデックスnを有することがあり、1つまたは複数のDLサブフレーム520のセットはサブフレームインデックスn+mを有するDLサブフレーム525とともに開始することがあり、クロスサブフレームインジケーションはmの値を示すことがある)。いくつかの例では、mは、0以下であり得るような任意の整数であり得る。mが負の整数であり得るとき、第1のセル505および第2のセル510上でDLサブフレームを受信するUEは、データの少なくともm個のサブフレームをバッファリングする。
[0133]いくつかの例では、CSI基準信号構成のクロスサブフレームインジケーションは、単一のDLサブフレーム(たとえば、第2のセル510の単一のDLサブフレーム、この単一のDLサブフレームは第1のセル505のDLサブフレームとアラインされる)におけるCSI基準信号の存在(または不在)を示し得る。いくつかの例では、CSI基準信号構成のクロスサブフレームインジケーションは、N個のDLサブフレームにおけるCSI基準信号の存在(または不在)を示すことがあり、ここでN≧1である。しかしながら、CSI基準信号がDLサブフレームに存在することをクロスサブフレームインジケーションが示すとき、UEはそれでも、DLサブフレームが有効なDLサブフレームであることを検証しなければならないことがある(たとえば、UEは、共有周波数スペクトル帯域へのアクセスについての競争にeNBが勝ったことを検証しなければならないことがある)。
[0134]いくつかの例では、CSI基準信号構成のクロスサブフレームインジケーションは、あり得るCSI基準信号構成のセットの中からの選択を示し得る。クロスサブフレームインジケーションは、第1のセル505のダウンリンク制御チャネルに含まれるDCIフォーマットのフィールドを使用して(たとえば、eIMTA構成が示されるのと同様に)示され得る。CSI基準信号構成のクロスサブフレームインジケーションはまた、eNBと関連付けられるUEのサブセット(またはすべて)に知られている異なるRNTIを用いて示され得る。クロスサブフレームインジケーションのためのタイミング参照は、いくつかの場合、クロスサブフレームインジケーションを含む許可が復号されるサブフレームから導き出され得る。
[0135]1つまたは複数のDLサブフレーム520のセットが1つまたは複数の動的なTTIに同期されたLBT送信の一部として送信されるとき、周期的な無線フレーム構造の代わりに、LBT送信を受信するUEは、第1のセル505に対して同期していないシンボルタイミングを少なくとも1つの動的なTTIが有することを識別することがあり、LBT送信と関連付けられる検出されたシンボルプリアンブルに基づいて、CSI基準信号構成の場所(たとえば、シンボル位置)を決定することがある。例500のいくつかの変形では、第1のセル505および第2のセル510はともに、共有周波数スペクトル帯域において提供され得る。
[0136]図5Bは、本開示の様々な態様による、CSI基準信号構成のクロスサブフレームインジケーションの例550を示す。例550では、eNBは、共有周波数スペクトル帯域におけるセル555上で(およびいくつかの場合、共有周波数スペクトル帯域における追加のセル、または専用周波数スペクトル帯域における1つまたは複数のセル上で)UEと通信し得る。eNBおよびUEは、図1、図2、図4A、および図4Bを参照して説明されたeNB105またはUE115の態様の例であり得る。
[0137]図5Bに示されるように、セル555上で送信機会において送信される1つまたは複数のDLサブフレーム560のセットにおけるCSI基準信号の存在は、セル555上で送信される別のDLサブフレーム565において(たとえば、基準信号サブフレームインジケータによって)示され得る(たとえば、クロスサブフレームインジケーションは自己スケジューリングされ得る)。いくつかの例では、クロスサブフレームインジケーションは、1つまたは複数のDLサブフレーム560のセットのインジケータを含み得る(たとえば、DLサブフレーム565はサブフレームインデックスnを有することがあり、1つまたは複数のDLサブフレーム560のセットはサブフレームインデックスn+mを有するDLサブフレーム570とともに開始することがあり、クロスサブフレームインジケーションはmの値を示すことがある)。
[0138]いくつかの例では、CSI基準信号構成のクロスサブフレームインジケーションは、単一のDLサブフレーム(たとえば、セル555のDLサブフレームとアラインされる単一のDLサブフレーム)におけるCSI基準信号の存在(または不在)を示し得る。いくつかの例では、CSI基準信号構成のクロスサブフレームインジケーションは、N個のDLサブフレームにおけるCSI基準信号の存在(または不在)を示すことがあり、ここでN≧1である。しかしながら、CSI基準信号がDLサブフレームに存在することをクロスサブフレームインジケーションが示すとき、UEはそれでも、DLサブフレームが有効なDLサブフレームであることを検証しなければならないことがある(たとえば、UEは、共有周波数スペクトル帯域へのアクセスについての競争にeNBが勝ったことを検証しなければならないことがある)。
[0139]いくつかの例では、CSI基準信号構成のクロスサブフレームインジケーションは、UE固有の許可において提供され得る。いくつかの例では、CSI基準信号構成のクロスサブフレームインジケータは、共通の許可(たとえば、PDSCH許可)において、または(たとえば、物理フレームフォーマットインジケーションチャネル(PFFICH)と同様の)物理レイヤチャネル送信において提供され得る。いくつかの例では、CSI基準信号構成のクロスサブフレームインジケーションは、あり得るCSI基準信号構成のセットの中からの選択を示し得る。クロスサブフレームインジケータは、セル555のダウンリンク制御チャネルに含まれるDCIフォーマットのフィールドを使用して(たとえば、どのようにeIMTA構成が示されるかと同様に)示され得る。
[0140]eNBが動的なTTI(たとえば、複数のDLサブフレームの部分を含み得るTTI)を有する固定されたDLサブフレームを使用してUEと通信するとき、CSI基準信号構成のクロスサブフレームインジケーションは、図5Aおよび図5Bを参照して説明されたように使用され得る。動的なTTIが送信のために使用されるとき、クロスサブフレームインジケーションのための時間参照は、チャネル予約信号(たとえば、CUBS)が検出されるサブフレームのための時間参照であり得る。
[0141]共有周波数スペクトル帯域においてUEと通信するとき、時々、ジョイント許可(たとえば、複数のセルにおけるリソースの許可、ここでこれらのセルはキャリアアグリゲーション動作またはマルチ接続動作において使用され得る)を送信することによって通信オーバーヘッドが減らされることがある。しかしながら、ジョイント許可は、共有周波数スペクトル帯域の中のどれだけのセルが利用可能であるかをeNBが知る前に(たとえば、CCAプロシージャまたはECCAプロシージャが完了する1〜2ミリ秒前に)準備または送信される必要があり得る。したがって、ジョイント許可の送信は曖昧さにつながることがある。この曖昧さは、HARQバッファの破損をもたらし得る。
[0142]いくつかの態様によれば、ジョイント許可における曖昧さは、DLバーストの最初に送信されるN個(N≧1)のDLサブフレームに対して個別許可(たとえば、セルごとの個別のリソース許可)を準備して送信し、N個のDLサブフレームの後に送信されるDLサブフレームに対してジョイント許可の送信へと切り替えることによって、対処される。したがって、個別許可は、DLバーストを送信するときにeNBが使用する予定のセルのセットのために送信されることがあり、ジョイント許可は、実際に利用可能であり使用されることになるセルのために送信されることがある。このスキームでは、そのための許可が送信されるセルが利用可能でないことは、その利用不可能なセルのためにスケジューリングされた送信の部分に関する曖昧さにつながるだけであり、他のセルのためにスケジューリングされた送信の部分に関する曖昧さにはつながらない。しかしながら、個別許可が自己スケジューリングされる場合、利用不可能なセルへのアクセスについての競争に勝つのにeNBが失敗することで、利用不可能なセルのための個別許可が送信されないようになることがあり、このことは曖昧さを完全になくす。
[0143]図6は、本開示の様々な態様による、ジョイント許可送信および処理、ならびに個別許可送信および処理の例600を示す。例600では、eNB105−fは、共有周波数スペクトル帯域における少なくとも1つのセル(およびいくつかの場合、共有周波数スペクトル帯域における少なくとも1つのセル、または専用周波数スペクトル帯域における少なくとも1つのセル)を含む、セルのセットでUE115−gと通信し得る。eNBおよびUEは、図1、図2、図4A、および図4Bを参照して説明されたeNB105またはUE115の態様の例であり得る。
[0144]605において、eNB105−fは、LBT送信(たとえば、送信機会におけるDLバースト)において使用するために識別されたセルの第1のセットに対するいくつかの個別許可を準備し得る。セルの第1のセットは、共有周波数スペクトル帯域の中の少なくとも1つのセルを含み得る。
[0145]610において、eNB105−fは、共有周波数スペクトル帯域の中の少なくとも1つのセルへのアクセス権をめぐって争い得る。共有周波数スペクトル帯域の中の少なくとも1つのセルの各々への競争のためのアクセスに勝つと、または負けると、eNB105−fは、LBT送信において使用するためのセルの第2のセットを識別することができ、615において、セルの第2のセットの各々でチャネル予約信号(たとえば、CUBS)を送信することができる。セルの第2のセットはセルの第1のセットの中のセルのすべてを含むことがあり、または、共有周波数スペクトル帯域の中の1つまたは複数のセルへのアクセスについての競争に勝たない場合、セルの第2のセットはセルの第1のセットの中のセルのサブセットを含むことがある。
[0146]620において、eNB105−fは、UE115−gへのLBT送信のサブフレームの第1のセットを送信し得る。サブフレームの第1のセットは、セルの第2のセットにおいて送信されることがあり、サブフレームの第1のセットのための第1のスケジューリング構成を含むことがある。第1のスケジューリング構成は、セルの第2のセットの1つまたは複数の探索空間を含むことがあり、ここで1つまたは複数の探索空間は、セルの第2のセットに向けられた(605において準備された)少なくとも個々の許可を搬送する。
[0147]625において、UE115−gは、LBT送信のサブフレームの第1のセットのための第1のスケジューリング構成を識別し得る。UE115−gはまた、第1のスケジューリング構成に従ってサブフレームの第1のセットを処理し得る。
[0148]630において、eNB105−fはセルの第2のセットのためのいくつかのジョイント許可を準備することができ、635において、eNB105−fは、UE115−gへのLBT送信のサブフレームの第2のセットを送信することができる。サブフレームの第2のセットは、セルの第2のセットにおいて送信されることがあり、サブフレームの第2のセットのための第2のスケジューリング構成を含むことがある。第2のスケジューリング構成は、セルの第2のセットの少なくとも1つの探索空間を介して運ばれることがあり、ここで少なくとも1つの探索空間は630において準備されたジョイント許可を搬送する。ジョイント許可は自己スケジューリングされることがあり(すなわち、ジョイント許可はジョイント許可が対応するセル上で送信されることがあり)、クロススケジューリングされることがあり(すなわち、ジョイント許可はジョイント許可が対応するセル以外のセル上で送信されることがあり)、またはセルの第2のセットのジョイント探索空間内で搬送されることがある。クロススケジューリングの場合、UE115−gのためのジョイント許可が送信されるセルは、UE固有識別子(たとえば、UE115−gに割り当てられるRNTI)に少なくとも一部基づいて決定され得る。他のUEのためのジョイント許可は、同じセルまたは異なるセルにおいて送信され得る。ジョイント許可の自己スケジューリングおよびクロスキャリアスケジューリングは、個別のスケジューリングのためのセルの構成とは無関係であり得る。
[0149]640において、UE115−gは、LBT送信のサブフレームの第2のセットのための第2のスケジューリング構成を識別し得る。UE115−gはまた、第2のスケジューリング構成に従ってサブフレームの第2のセットを処理し得る。
[0150]共有周波数スペクトル帯域においてUEと通信するとき、共有周波数スペクトル帯域へのアクセスについての競争に勝つまたは負けるタイミングは常にはあらかじめ決められておらず、(たとえば、ECCAを実行する場合)変化し得る。いくつかの場合、共有周波数スペクトル帯域へのアクセスについての競争に、次のサブフレーム境界の近くで勝つことがあるので、次のサブフレーム境界まで共有周波数スペクトル帯域を予約し、次のサブフレーム境界において送信を開始することで、免許セルと免許不要セルとの間のサブフレームの同期が、比較的低コストで維持されることが可能になる。他の場合、共有周波数スペクトル帯域へのアクセスについての競争に、次のサブフレーム境界より十分に前に勝つことがあるので、次のサブフレーム境界まで共有周波数スペクトル帯域を予約し、次のサブフレーム境界において送信を開始することは、大量のリソースの無駄遣いになる。そのようなリソースの無駄遣いは、たとえば、送信に利用可能な潜在的なサブフレーム(またはTTI)の数がすでに小さいときに、目立ち得る。たとえば、一部の管轄区域では、LTE/LTE−A送信のためのTTIは4ミリ秒(たとえば、4つのサブフレーム)に限定される。
[0151]部分的なサブフレームの送信(たとえば、サブフレームまたはTTIの最大の送信時間長未満の時間長を使用する送信)が、リソースの無駄遣いを軽減するために使用され得る。しかしながら、潜在的な開始時間の数と、部分的なサブフレームの時間長とが、増大する処理、電力使用量などの点で、UEに対して負担になり得る。部分的なサブフレームによってUEに課される負担を減らすための1つの方法は、図7において説明されるように、制御チャネルモニタのためにUEがモニタしなければならないアンテナポートの数を減らすことである。
[0152]図7は、本開示の様々な態様による、部分的な制御チャネルのモニタのためのアンテナポートの限られたセットの図700を示す。アンテナポートアンテナポートのセット710−a、710−b、710−c、および710−dは、ダウンリンクチャネル705の基準信号(たとえば、UE−RS)にマッピングされ得る。
[0153]共有周波数スペクトル帯域の中のセルにおいてDLサブフレームを送信する前に、eNB105−gは、(たとえば、CCAまたはECCAを実行することによって)共有周波数スペクトル帯域の中の1つまたは複数のセルへのアクセスをめぐって争い得る。共有周波数スペクトル帯域の中のセルへのアクセスについての競争に勝つと、または負けると、eNB105は、DLサブフレームをUE115に送信し得る。共有周波数スペクトル帯域の中のセルへのアクセスについての競争にいつeNB105が勝つか、または負けるかに応じて、DLサブフレームは、完全なサブフレームまたは部分的なサブフレームであることがあり、他のDLサブフレームと比較して同じまたは異なる開始時間を有することがある。いくつかの例では、DLサブフレームは、アンテナポート710−aと、710−bと、710−cと、710−dとを含む、アンテナポートの第1のセットの様々なアンテナポートを使用して送信され得る。DLサブフレームの制御チャネル(たとえば、共有周波数スペクトル帯域の1つまたは複数のセルのためのPDCCHまたはEPDCCH)は、アンテナポート710の1つに従って変調され、UE115に送信され得る。したがって、UE115は、アンテナポートのためのチャネル推定と干渉推定とを実行し、制御チャネル候補(たとえば、ブラインド復号候補)を復調するためにそのチャネル推定と干渉推定とを使用することによって、制御チャネルを受信して復号し得る。
[0154]DLサブフレームは完全なサブフレームまたは部分的なサブフレームであることがあり、いくつかの異なる開始時間のうちの1つを有することがあるので、UE115は、異なる時間期間において発生する(またはわたる)探索空間を含む、制御チャネルのためのツー著しく多数の制御チャネル探索空間を必要とすることがある。多数の制御チャネル探索空間をモニタすることは、処理と、電力使用量と、他の負担とをUE115に課し得る。しかしながら、これらの負担は、制御チャネルを送信するために使用されるアンテナポート710のセットを限定することによって軽減され得る。図7に示されるように、アンテナポート710−aと710−bとを含む、アンテナポートの限られたセット720が使用される。LTE/LTE−Aでは、アンテナポート107/108/109/110がePDCCHの復調のために定義されることがあり、アンテナポートの限られたセット720は、いくつかの例ではアンテナポート107/108に対応することがある。
[0155]アンテナポートの第2のセット(たとえば、アンテナポート710−aおよび710−b)の限られたセットをモニタするとき、UE115は、アンテナポートの第2のセットの限られたセットからチャネル復調情報(たとえば、SNRまたは干渉推定)を推定し、制御チャネル探索空間を決定し、アンテナポートの第2のセットの限られたセットから推定されたチャネル復調情報を使用して制御チャネル探索空間の中の制御チャネル候補を復調し得る。
[0156]前に論じられたように、共有周波数スペクトル帯域へのアクセスについての競争に勝つまたは負けるタイミングは常にあらかじめ決められておらず、(たとえば、ECCAを実行する場合)変化し得る。このことは、部分的なサブフレームがeNBまたはUEの間の通信に利用可能であり得る状況を生み出し得る。いくつかの場合、部分的なサブフレームはLBT送信の始めに送信され得る。他の場合、図8Aおよび図8Bを参照してより詳細に説明されるように、部分的なサブフレームは、LBT送信の始まりと同期された動的な(たとえば、浮動的な)TTIに組み込まれることがあり、これらの場合のいくつかでは、図9を参照してより詳細に説明されるように、延長されたTTIがLBT送信の終わりに設けられ得る。動的なTTIを使用するとき、基準信号(たとえば、CRSおよびUE−RS)、PDCCH、およびPCFICHなどの送信の構成要素はサブフレーム境界と同期され得るが、PDSCHは動的なTTIと同期されることがあり、この動的なTTIは、共有周波数スペクトル帯域へのアクセスについての競争にeNBがいつ勝つかまたは負けるかに応じた開始時間を有し得る。たとえば、サブフレームが14個のシンボル期間という長さまたは時間長を有し、サブフレームが送信される共有周波数スペクトル帯域へのアクセスについての競争にシンボル期間8において勝つとき、サブフレームのためのPDSCHは、シンボル期間8で開始し次のサブフレームのシンボル期間7まで延びる動的なTTIにマッピングされ得る。
[0157]図8Aは、本開示の様々な態様による、動的なTTIの使用の例800を示す。例800では、eNBは、共有周波数スペクトル帯域において動作するセル810上で(およびいくつかの場合、共有周波数スペクトル帯域における、または専用周波数スペクトル帯域における追加のセル上で)UEと通信し得る。eNBおよびUEは、図1、図2、図3、図6、および図7を参照して説明されたeNB105またはUE115の態様の例であり得る。
[0158]図8Aに示されるように、共有周波数スペクトル帯域において動作するセル810における通信は、周期的な無線フレーム構造805に同期されることがあり、静的なサブフレーム位置(たとえば、境界815−aおよび815−bなどの静的な境界を有するサブフレーム位置)を有することがある。いくつかの例では、周期的な無線フレーム構造805は、専用周波数スペクトル帯域の中のLTE/LTE−Aセルによって使用されるLTE/LTE−A無線フレーム構造であり得る。
[0159]LBT送信のためのセル810へのアクセスについての競争に勝つと、eNBは、LBT送信のためにセル810を予約するために、チャネル予約信号820(たとえば、CUBS)を送信し得る。チャネル予約信号820は、LBT送信に対応する動的なTTI830のタイミング(たとえば、先頭の境界825−aまたは末尾の境界825−bのタイミング)、ならびに、LBT送信の共有データチャネル(たとえば、PDSCH)の先頭の境界または末尾の境界を確立し得る。動的なTTI830は共有データ領域を含むことがあり、この共有データ領域は、共有データチャネルと、制御チャネル(たとえば、EPDCCH)のための探索空間835とを含むことがある。探索空間835の先頭の境界および/または末尾の境界は、動的なTTI830(たとえば、動的なTTI830の先頭の境界825−a)と静的なサブフレーム位置の境界(たとえば、境界815−a)との間のオフセット840(たとえば、シンボルオフセット)に少なくとも一部基づき得る。示されるように、例として、オフセット840は、制御チャネルのための探索空間835が動的なTTI830と同じシンボル期間のセットを含むこと(たとえば、制御チャネルのための探索空間835の先頭の境界および末尾の境界が動的なTTI830の先頭の境界825−aおよび末尾の境界825−bと同時であること)をUEに示し得る。
[0160]動的なTTI830の間の一部の送信は動的なTTI830に同期されたタイミングを有し得るが、他の送信(たとえば、基準信号(たとえば、CRSおよびUE−RS)またはPCFICH)は、周期的な無線フレーム構造805の静的な境界に関して同期された(または固定された)時間に送信され得る。
[0161]動的なTTI830は静的なサブフレーム構造805の境界とアラインされないので、非周期的CSI報告のために使用されるべきCSI参照サブフレーム(または基準タイミング)に関しては曖昧さがあり得る。たとえば、探索空間835において送信される制御チャネルがUEからの非周期的CSI報告を要求するとき、非周期的CSI報告のためのCSI参照サブフレームとして、境界815−aに先行するサブフレーム845−aが使用されるべきか、または境界815−aに後続するサブフレーム845−b使用されるべきかに関して、UEにおいて曖昧さがあり得る。いくつかの例では、この曖昧さは、セル810のサブフレームインデックスに対する制御チャネルのタイミングパラメータに基づいて解決され得る。たとえば、このタイミングパラメータは、探索空間835において送信される制御チャネルの最後のシンボル期間であることがあり、CSI参照サブフレームは、制御チャネルの最後のシンボル期間が送信されるサブフレームであることがあり、これは図8Aではサブフレーム845−bである。
[0162]図8Aに示されるLBT送信を受信するUEがDRXモードで動作するように構成されるとき、UEは、周期的に、またはある事象もしくは条件の発生時に、受信無効状態(たとえば、スリープ状態)に入り得る。受信無効状態から、UEは、セル810と関連付けられるDRX構成と関連付けられるページング機会に基づいて、周期的に起動し、受信有効状態に入り得る。ページング機会の始まりは、周期的な無線フレーム構造805のサブフレームの始まりと同期され得る。周期的な無線フレーム構造805に同期されていない動的なTTIに従ってLBT送信が送信されるとき、および、制御チャネルのための探索空間(たとえば、探索空間835)が動的なTTI(たとえば、動的なTTI830)に同期されるとき、UEは、LBT送信の最中に起動し、いつLBT送信が開始したかを知らず、制御チャネルのための探索空間を見つけることが不可能であることがある。これを緩和するために、eNBは、UEのページング機会の最初のシンボル期間において(たとえば、周期的な無線フレーム構造805に同期されたサブフレームの最初のシンボル期間において)CRSを送信し得る。eNBはまた、UEのページング機会内の静的な位置において、オフセット840のインジケーションを送信し得る。いくつかの例では、オフセット840のインジケーションは、CRSが送信されるのと同じシンボル期間において、しかしCRSを送信するために使用されないトーンを使用して、インジケータチャネルにおいて送信され得る。
[0163]図8Bは、本開示の様々な態様による、動的なTTIの使用の例850を示す。例850では、eNBは、共有周波数スペクトル帯域において動作するセル860上で(およびいくつかの場合、共有周波数スペクトル帯域における、または専用周波数スペクトル帯域における追加のセル上で)UEと通信し得る。eNBおよびUEは、図1、図2、図3、図6、および図7を参照して説明されたeNB105またはUE115の態様の例であり得る。
[0164]図8Bに示されるように、共有周波数スペクトル帯域において動作するセル860における通信は、周期的な無線フレーム構造855に同期されることがあり、静的なサブフレーム位置(たとえば、境界865−aおよび865−bなどの静的な境界を有するサブフレーム位置)を有することがある。いくつかの例では、周期的な無線フレーム構造855は、専用周波数スペクトル帯域の中のLTE/LTE−Aセルによって使用されるLTE/LTE−A無線フレーム構造であり得る。
[0165]LBT送信のためのセル860へのアクセスについての競争に勝つと、eNBは、LBT送信のためにセル860を予約するために、チャネル予約信号870(たとえば、CUBS)を送信し得る。チャネル予約信号870は、LBT送信に対応する動的なTTI880のタイミング(たとえば、先頭の境界875−aまたは末尾の境界875−bのタイミング)、ならびに、LBT送信の共有データチャネル(たとえば、PDSCH)の先頭の境界または末尾の境界を確立し得る。動的なTTI880は共有データ領域を含むことがあり、この共有データ領域は、共有データチャネルと、制御チャネル(たとえば、EPDCCH)のための探索空間885とを含むことがある。探索空間885の先頭の境界および/または末尾の境界は、動的なTTI880(たとえば、動的なTTI880の先頭の境界875−a)と静的なサブフレーム位置の境界(たとえば、境界865−a)との間のオフセット890(たとえば、シンボルオフセット)に少なくとも一部基づき得る。示されるように、例として、オフセット890は、制御チャネルのための探索空間885が動的なTTI880のシンボル期間のサブセットを含むことをUEに示し得る。いくつかの例では、探索空間885に含まれるシンボル期間のサブセットは、静的なサブフレーム位置の境界(たとえば、境界865−aおよび865−b)に関して固定され得る(たとえば、探索空間885の場所は静的なサブフレーム位置に関して動的なTTI880のタイミングとは無関係に固定され得る)。例として、図8Bは、探索空間885が静的なサブフレーム境界(たとえば、境界865−aまたは865−b)に先行する4つのシンボル期間を含むことを示す。
[0166]いくつかの例では、制御チャネルのための探索空間885に含まれるシンボル期間の数、または探索空間885の場所は、オフセット890の存在に基づくことがあり、オフセット890の長さとは無関係に同じ数のシンボル期間を含むことがある。他の例では、制御チャネルのための探索空間885に含まれるシンボル期間の数、または探索空間885の場所は、オフセット890の長さに基づいて変化することがある。
[0167]動的なTTI880の間の一部の送信は動的なTTI880に同期されたタイミングを有し得るが、他の送信(たとえば、基準信号(たとえば、CRSおよびUE−RS)またはPCFICH)は、周期的な無線フレーム構造855の静的な境界に関して同期された(または固定された)時間に送信され得る。
[0168]動的なTTI880は静的なサブフレーム構造855の境界とアラインされないので、非周期的CSI報告のために使用されるべきCSI参照サブフレーム(または基準タイミング)に関しては曖昧さがあり得る。たとえば、探索空間885において送信される制御チャネルがUEからの非周期的CSI報告を要求するとき、非周期的CSI報告のためのCSI参照サブフレームとして、境界865−aに先行するサブフレーム895−aが使用されるべきか、または境界865−aに後続するサブフレーム895−b使用されるべきかに関して、UEにおいて曖昧さがあり得る。いくつかの例では、この曖昧さは、セル810のサブフレームインデックスに対する制御チャネルのタイミングパラメータに基づいて解決され得る。たとえば、このタイミングパラメータは、探索空間885において送信される制御チャネルの最後のシンボル期間であることがあり、CSI参照サブフレームは、制御チャネルの最後のシンボル期間が送信されるサブフレームであることがあり、これは図8Bではサブフレーム895−aである。
[0169]図8Bに示されるLBT送信を受信するUEがDRXモードで動作するように構成されるとき、UEは、周期的に、またはある事象もしくは条件の発生時に、受信無効状態(たとえば、スリープ状態)に入り得る。受信無効状態から、UEは、セル860と関連付けられるDRX構成と関連付けられるページング機会に基づいて、周期的に起動し、受信有効状態に入り得る。ページング機会の始まりは、周期的な無線フレーム構造855のサブフレームの始まりと同期され得る。周期的な無線フレーム構造855に同期されていない動的なTTIに従ってLBT送信が送信されるとき、および、制御チャネルのための探索空間(たとえば、探索空間885)が動的なTTI(たとえば、動的なTTI880)に同期されるとき、UEは、LBT送信の最中に起動し、いつLBT送信が開始したかを知らず、制御チャネルのための探索空間を見つけることが不可能であることがある。これを緩和するために、eNBは、UEのページング機会の最初のシンボル期間において(たとえば、周期的な無線フレーム構造855に同期されたサブフレームの最初のシンボル期間において)CRSを送信し得る。eNBはまた、UEのページング機会内の静的な位置において、オフセット890のインジケーションを送信し得る。いくつかの例では、オフセット890のインジケーションは、CRSが送信されるのと同じシンボル期間において、しかしCRSを送信するために使用されないトーンを使用して、インジケータチャネルにおいて送信され得る。
[0170]図9は、本開示の様々な態様による、動的なTTIの使用の例900を示す。例900では、eNBは、共有周波数スペクトル帯域において動作するセル910上で(およびいくつかの場合、共有周波数スペクトル帯域における、または専用周波数スペクトル帯域における追加のセル上で)UEと通信し得る。eNBおよびUEは、図1、図2、図3、図6、および図7を参照して説明されたeNB105またはUE115の態様の例であり得る。
[0171]図9に示されるように、共有周波数スペクトル帯域において動作するセル910における通信は、周期的な無線フレーム構造905に同期されることがあり、静的なサブフレーム位置(たとえば、境界915−a、915−b、および915−cなどの静的な境界を有するサブフレーム位置)を有することがある。いくつかの例では、周期的な無線フレーム構造905は、専用周波数スペクトル帯域の中のLTE/LTE−Aセルによって使用されるLTE/LTE−A無線フレーム構造であり得る。
[0172]LBT送信のためのセル910へのアクセスについての競争に勝つと、eNBは、LBT送信のためにセル910を予約するために、チャネル予約信号920(たとえば、CUBS)を送信し得る。チャネル予約信号920は、LBT送信に対応する動的なTTI930のタイミング(たとえば、先頭の境界925−aまたは末尾の境界925−bのタイミング)、ならびに、LBT送信の共有データチャネル(たとえば、PDSCH)の先頭の境界または末尾の境界を確立し得る。動的なTTI930は共有データ領域を含むことがあり、この共有データ領域は、共有データチャネルと、制御チャネル(たとえば、PDCCHまたはEPDCCH)のための探索空間935とを含むことがある。探索空間935の先頭の境界および/または末尾の境界は、動的なTTI930(たとえば、動的なTTI930の先頭の境界925−a)と静的なサブフレーム位置の境界(たとえば、境界915−a)との間のオフセット940(たとえば、シンボルオフセット)に少なくとも一部基づき得る。示されるように、例として、オフセット940は、制御チャネルのための探索空間935が動的なTTI930と同じシンボル期間のセットを含むこと(たとえば、制御チャネルのための探索空間935の先頭の境界および末尾の境界が動的なTTI930の先頭の境界925−aおよび末尾の境界925−bと同時であること)をUEに示し得る。
[0173]図9にも示されるように、LBT送信は、いくつかの場合、動的なTTIの終わりにおいてではなく、周期的な無線フレーム構造905の中のサブフレーム位置のうちの1つの静的な境界(たとえば、境界915−c)において終了し得る。時々、サブフレーム位置のうちの1つの静的な境界(たとえば、境界915−b)においてLBT送信を終了することにより生じる部分的なサブフレームの長さは、最小の部分的なサブフレームの長さより短い長さを有する部分的なサブフレーム945をもたらす。そのような場合、部分的なサブフレーム945は、部分的なサブフレーム945を含む延長されたTTI(たとえば、延長されたTTI950)へと組み込まれ得る。最小の部分的なサブフレーム長が4つのシンボル期間である場合、延長されたTTIの長さは、14個、15個、16個、または17個のシンボル期間であり得る。例として、延長されたTTI950の長さは16個のシンボル期間である。
[0174]いくつかの例では、PFFICHまたは制御チャネルにおいて受信される許可のうちの少なくとも1つに含まれるフィールドが、LBT送信の延長された(または最後の)TTI950のシンボル期間の数をシグナリングし得る。いくつかの例では、延長されたTTI950は共有データ領域を含むことがあり、この共有データ領域は、共有データチャネルと、制御チャネル(たとえば、PDCCHまたはEPDCCH)のための探索空間955とを含むことがある。制御チャネルのための探索空間955の先頭の境界および/または末尾の境界は、延長されていないTTIの中のシンボル期間の数(または周期的な無線フレーム構造905の静的なサブフレームの中のシンボル期間の数)に少なくとも一部基づき得る。代わりに、制御チャネルのための探索空間955の先頭の境界および/または末尾の境界は、延長されたTTI950に含まれるシンボル期間の数に少なくとも一部基づき得る。後者の場合、制御チャネルのための探索空間955がマッピングされないシンボル期間は、いくつかの場合、PDSCHデータとCRSとを搬送するだけである(たとえば、CSI−RSなどを搬送しない)ことがある。探索空間955の構成は、レートマッチングの目的でUEに示され、および/またはUEによって決定され得る。
[0175]eNBは、1つまたは複数のセルの各々の上でDRSを周期的に送信し得る。DRSは、発見ウィンドウ内の固定された場所で(たとえば、セルIDに少なくとも一部基づく固定された場所で)、または、発見ウィンドウ内の1つまたは複数の構成可能な場所で送信され得る。eNBが複数のセル上で同時に送信するとき、eNBは同様に、セルの各々のためのDRSを同時に送信し得る。しかしながら、共有周波数スペクトル帯域において複数のDRSを送信するとき、eNBは、共有周波数スペクトル帯域に対する総合送信出力の制限を実施することを求められることがあり、この総合送信出力の制限は、共有周波数スペクトル帯域における同時送信の出力を制限することをeNBに求める。したがって、最大の送信出力で共有周波数スペクトル帯域のセルにおいて各DRSを送信する代わりに、各DRSは、総合送信出力の制限を満たすように、最大の送信出力の25%以下に制限され得る。各DRSの送信出力を下げることで、eNBが発見され得るカバレッジエリアのサイズを小さくすることができる。
[0176]図10は、本開示の様々な態様による、DMTC期間内の発見ウィンドウの割振りの例1000を示す。例1000では、eNBは、共有周波数スペクトル帯域の中の1つまたは複数のセルのセットの上で(たとえば、セル1005、1010、および1015の上で)(およびいくつかの場合、共有周波数スペクトル帯域における、または専用周波数スペクトル帯域における追加のセル上で)UEと通信し得る。eNBおよびUEは、図1、図2、図3、図6、および図7を参照して説明されたeNB105またはUE115の態様の例であり得る。
[0177]図10に示されるように、DMTC期間1020は、セル1005、1010、および1015のセットと関連付けられ得る。DMTC期間1020は、eNBのネットワークまたはグループ内で動作するすべてのeNBのすべてのセルと関連付けられ得る。DMTC期間1020内で、発見ウィンドウ1025は、セル1005、1010、および1015のセットを介して通信するeNBのために構成され得る。いくつかの例では、発見ウィンドウ1025はサブフレームであり得る。いくつかの例では、DMTC期間1020は40〜80ミリ秒のオーダーの時間長を有することがあり、発見ウィンドウ1025は5〜10ミリ秒のオーダーの時間長を有することがある。他のeNBに対しては、他の重複しないまたは重複する発見ウィンドウが構成され得る。
[0178]いくつかの例では、セル1005、1010、および1015のセットを介して通信するeNBは、発見ウィンドウ1025内の固定された場所で、または発見ウィンドウ1025内の1つまたは複数の構成可能な場所で、セルの各々の上でDRSを同時に送信し得る。しかしながら、同時のDRS送信は、総合送信出力の制限によって出力制限され得る。総合送信出力の制限の影響を軽減するための1つの方法は、セル1005、1010、および1015に対して千鳥状(staggered)のDMTC期間のセットを定義することである。千鳥状のDMTC期間、およびそれらの中の発見ウィンドウにより、異なるセルにおいて送信されるDRSが異なる時間に送信されるようになり得るので、eNBが共有周波数スペクトル帯域に対して総合送信出力の制限を実施する必要がなくなる。総合送信出力の制限の影響を軽減するための別の方法が、図11を参照して説明される。
[0179]図11は、本開示の様々な態様による、DRSが複数のセルの各々において送信され得る例示的な発見ウィンドウ1100を示す。発見ウィンドウ1100では、eNBは、共有周波数スペクトル帯域の中の1つまたは複数のセルのセットの上で(たとえば、セル1105、1110、および1115の上で)(およびいくつかの場合、共有周波数スペクトル帯域における、または専用周波数スペクトル帯域における追加のセル上で)UEと通信し得る。eNBおよびUEは、図1、図2、図3、図6、および図7を参照して説明されたeNB105またはUE115の態様の例であり得る。
[0180]発見ウィンドウ1100は、図10を参照して説明された発見ウィンドウ1000の例であることがあり、DMTC期間内に割り振られることがある。第1のDRS1120は第1のセル1105において送信されることがあり、第2のDRS1125は第2のセル1110において送信されることがあり、第3のDRS1130は第3のセル1115において送信されることがある。第1のDRS1120、第2のDRS1125、および第3のDRS1130のための開始シンボル期間(または開始シンボルオフセット)は、第1のDRS1120、第2のDRS1125、および第3のDRS1130が重複しないように千鳥状にされることがあり、これによって、第1のDRS1120、第2のDRS1125、および第3のDRS1130の各々が、最高で、共有周波数スペクトル帯域に対する総合送信出力の制限によって許容される最大の送信出力で送信されることが可能になる。いくつかの例では、DRSのための開始シンボルの場所は、DRSが送信されるセルのセルIDに応じたものであり得る。いくつかの例では、開始シンボルの場所は異なる周波数スペクトル帯域において再使用されることがあり、ここで異なる周波数スペクトル帯域は独立した総合送信出力の制限と関連付けられる。
[0181]DRSの送信がセル1105、1110、および1115の1つまたは複数の上で共有データチャネル(たとえば、PDSCH)の送信と多重化されるとき、DRSの送信出力レベルはPDSCHの送信出力レベルとは無関係に設定されることがあり、DRSの送信出力レベルが総合送信出力の制限内でのPDSCHの同時送信を有効にするには高すぎるとき、PDSCHの送信出力レベルは低減されることがある(またはPSDSCHは送信されないことがある)。
[0182]図12は、本開示の様々な態様による、LTE−Unlicensedのための制御フローの改善のために構成されるワイヤレスデバイス1200のブロック図を示す。ワイヤレスデバイス1200は、図1〜図11を参照して説明されたUE115の態様の例であり得る。ワイヤレスデバイス1200は、受信機1205と、免許不要セル制御フローマネージャ1210マネージャ1210と、送信機1215とを含み得る。ワイヤレスデバイス1200はプロセッサも含み得る。これらの構成要素の各々は、互いと通信していることがある。
[0183]受信機1205は、パケット、ユーザデータ、または様々な情報チャネルと関連付けられる制御情報(たとえば、制御チャネル、データチャネル、およびLTE−Unlicensedのための制御フローの改善に関する情報など)などの情報を受信し得る。情報は、免許不要セル制御フローマネージャ1210に、およびワイヤレスデバイス1200の他の構成要素に渡され得る。
[0184]免許不要セル制御フローマネージャ1210は、ePDCCHの処理と、非周期的CSI報告と、DRX動作と、送信バーストの終わりにおける延長されたTTIとを含む、免許不要セルにおける浮動的なTTI動作のための制御フロー処理に対する改善のための、上で説明された技法を実行し得る。免許不要セル制御フローマネージャ1210はまた、免許不要セルのための基準信号構成の改善、複数の免許不要セルのためのジョイント許可の処理、部分的なサブフレームのためのePDCCH処理、およびマルチチャネルDRS動作のための、説明された技法を実行し得る。
[0185]送信機1215は、ワイヤレスデバイス1200の他の構成要素から受信された信号を送信し得る。いくつかの例では、送信機1215は、トランシーバにおいて受信機1205と併置され得る。送信機1215は単一のアンテナを含むことがあり、またはそれは複数のアンテナを含むことがある。
[0186]図13は、本開示の様々な態様による、LTE−Unlicensedのための改善された制御フローのためのワイヤレスデバイス1200の構成要素であり得る、免許不要セル制御フローマネージャ1210−aのブロック図1300を示す。免許不要セル制御フローマネージャ1210−aは、図12を参照して説明された免許不要セル制御フローマネージャ1210の態様の例であり得る。免許不要セル制御フローマネージャ1210−aは、免許不要セル構成識別子1310と、送信検出器1320と、基準信号受信機1330と、基準信号プロセッサ1340と、サブフレーム検出器1350と、CSIプロセッサ1360とを含み得る。これらの構成要素の各々は、互いと通信していることがある。
[0187]免許不要セル構成識別子1310は、図2〜図11を参照して説明されたように、共有周波数スペクトル帯域の中のセカンダリセルを使用する通信のための構成を識別し得る。
[0188]送信検出器1320は、図2〜図11を参照して説明されたように、複数のサブフレームからなるセカンダリセルからの送信を識別し得る。この送信は、セカンダリセルデータブロック1315であり得る。
[0189]基準信号受信機1330は、図2〜図11を参照して説明されたように、基準信号サブフレームインジケータを受信し得る。このインジケータは、インジケータデータブロック1325であり得る。いくつかの例では、基準信号サブフレームインジケータは、クロスサブフレームインジケータであり得る。いくつかの例では、クロスサブフレームインジケータは、共有周波数スペクトル帯域の異なるセカンダリセルを通じて受信され得る。いくつかの例では、クロスサブフレームインジケータは、専用周波数スペクトル帯域において動作する免許セルを通じて受信され得る。いくつかの例では、クロスサブフレームインジケータは、免許セルのダウンリンク制御チャネルを介して受信されるダウンリンク制御情報(DCI)フォーマットのフィールドを備える。いくつかの例では、クロスサブフレームインジケータは、インジケータチャネルにおいてセカンダリセルを通じて、または、セカンダリセルのダウンリンク制御チャネルを介して受信されるダウンリンク制御情報(DCI)フォーマットのフィールドを通じて受信され得る。
[0190]基準信号プロセッサ1340は、図2〜図11を参照して説明されたように、クロスサブフレームインジケータに少なくとも一部基づいて、送信の少なくとも1つのサブフレームのための基準信号構成を決定し得る。このインジケータは、基準信号サブフレームデータブロック1335であり得る。いくつかの例では、決定することは、少なくとも1つの基準信号構成と関連付けられる最初に送信されるサブフレームのセットを識別することを備える。基準信号プロセッサ1340はまた、送信と関連付けられる検出されたプリアンブルに少なくとも一部基づいて、少なくとも1つの基準信号のための少なくとも1つのサブフレーム内の1つまたは複数のシンボル位置を決定し得る。
[0191]サブフレーム検出器1350は、図2〜図11を参照して説明されたように、専用周波数スペクトル帯域において動作する免許セルに対して同期していないシンボルタイミングを少なくとも1つのサブフレームが有することを識別し得る。このサブフレームはサブフレームデータブロック1345であり得る。
[0192]CSIプロセッサ1360は、通信のためにUEによって使用されるチャネルの特性を測定し、次いで報告のためにCSIパラメータを決定し得る。これらのパラメータは、CSI報告の形態でUEから送信され得る。CSI報告は、(たとえば、UE115のアンテナポートに基づいて)DL送信のために使用されるべきレイヤの数を要求するランクインジケータ(RI)、(レイヤの数に基づいて)どのプリコーダ行列が使用されるべきであるかの選好を示すプリコーディング行列インジケータ(PMI)と、使用され得る最高の変調およびコーディングスキーム(MCS)を表すチャネル品質インジケータ(CQI)とを含み得る。CQIは、CRSまたはCSI−RSなどの所定のパイロットシンボルを受信した後にUE115によって計算され得る。RIおよびPMIは、UE115が空間多重化をサポートしない(または空間モードをサポートしない)場合、除外され得る。報告に含まれる情報のタイプが報告タイプを決定する。CSI報告は、周期的または非周期的であり得る。
[0193]図14は、本開示の様々な態様による、LTE−Unlicensedのための改善された制御フローのためのワイヤレスデバイス1200の構成要素であり得る、免許不要セル制御フローマネージャ1210−bのブロック図1400を示す。免許不要セル制御フローマネージャ1210−bは、図12〜図13を参照して説明された免許不要セル制御フローマネージャ1210の態様の例であり得る。免許不要セル制御フローマネージャ1210−bは、送信検出器1320−aと、LBT DCIプロセッサ1410と、LBTジョイント許可プロセッサ1420と、LBT個別許可プロセッサ1430とを含み得る。これらの構成要素の各々は、互いと通信していることがある。
[0194]送信検出器1320−aは、共有周波数スペクトル帯域上での基地局からの送信において複数のセルを識別することができ、この送信は、図2〜図11を参照して説明されたような共有周波数チャネルのためのリッスンビフォートーク(LBT)プロシージャに従う。送信検出器1320−aはまた、LBT送信のために成功裏に予約された関連する周波数チャネルを有する複数のセルのサブセットを決定し得る。
[0195]LBT DCIプロセッサ1410は、送信のサブフレームの第1の最初に送信されるセットのための第1のスケジューリング構成1415−aを識別することができ、第1のスケジューリング構成1415−aは、図2〜図11を参照して説明されたような、複数のセルのそれぞれのセルのための個別許可を搬送するために構成されるセルの第1のセットの1つまたは複数の探索空間を備える。LBT DCIプロセッサ1410はまた、サブフレームの第1のセットに後続する送信のサブフレームの第2のセットのための第2のスケジューリング構成1415−bを識別することができ、第2のスケジューリング構成1415−bは、複数のセルのためのジョイント許可と関連付けられる少なくとも1つのセルの少なくとも1つの探索空間を備える。
[0196]LBTジョイント許可プロセッサ1430は、第1のスケジューリング構成1415−aと関連付けられる個別許可を処理し得る。LBTジョイント許可プロセッサ1430は、複数のセルのためのサブフレームの第1のセットと関連付けられる第1のリソース割振り情報1425−aを出力し得る。
[0197]LBTジョイント許可プロセッサ1420は、第2のスケジューリング構成1415−bと関連付けられるジョイント許可を処理し得る。LBTジョイント許可プロセッサ1420はまた、図2〜図11を参照して説明されたように、クロススケジューリングの場合、UE固有識別子に少なくとも一部基づいて複数のセルのサブセットから少なくとも1つのセルを決定し得る。UE固有識別子はUEに割り当てられたRNTIであり得る。いくつかの例では、少なくとも1つのセルは、専用周波数スペクトル帯域において動作する免許セルを備える。LBTジョイント許可プロセッサ1430は、複数のセルのためのサブフレームの第2のセットと関連付けられる第2のリソース割振り情報1425−bを出力し得る。第1のリソース割振り情報1425−aおよび第2のリソース割振り情報1425−bは、複数のセルを介したデータ送信の受信および処理のために使用され得る。
[0198]図15は、本開示の様々な態様による、LTE−Unlicensedのための制御フローの改善のためのワイヤレスデバイス1200の構成要素であり得る、免許不要セル制御フローマネージャ1210−cのブロック図1500を示す。免許不要セル制御フローマネージャ1210−cは、図12〜図14を参照して説明された免許不要セル制御フローマネージャ1210の態様の例であり得る。免許不要セル制御フローマネージャ1210−cは、チャネル復調推定器1510とLBT DCIプロセッサ1410−aとを含み得る。これらの構成要素の各々は、互いに通信していることがある。
[0199]チャネル復調推定器1510は、図2〜図12を参照して説明されたように、共有周波数スペクトル帯域の1つまたは複数のセルのための制御チャネルと関連付けられるアンテナポートの限られたセットからチャネル復調情報を推定し得る。
[0200]LBT DCIプロセッサ1410−aは、図2〜図11を参照して説明されたように、1つまたは複数のセルのための部分的なサブフレームを備える制御チャネル探索空間を決定し得る。LBT DCIプロセッサ1410−aはまた、アンテナポートの限られたセットから推定されるチャネル復調情報を使用して、制御チャネル探索空間の中の制御チャネル候補を復調し得る。推定されるチャネル復調情報は、チャネル復調データブロック1515であり得る。いくつかの例では、制御チャネルは、エンハンスト物理ダウンリンク制御チャネル(ePDCCH)を備える。
[0201]図16は、本開示の様々な態様による、LTE−Unlicensedのための制御フローの改善のためのワイヤレスデバイス1200の構成要素であり得る、免許不要セル制御フローマネージャ1210−dのブロック図1600を示す。免許不要セル制御フローマネージャ1210−dは、図12〜図15を参照して説明された免許不要セル制御フローマネージャ1210の態様の例であり得る。免許不要セル制御フローマネージャ1210−cは、免許不要セル構成識別子1310−aと、送信検出器1320−bと、LBT動的TTI検出器1350−aと、LBT DCIプロセッサ1410−bとを含み得る。
[0202]免許不要セル構成識別子1310−aは、同期されたセルを使用する通信のための構成を識別することができ、同期されたセルは、図2〜図11を参照して説明されたように、共有周波数スペクトル帯域において動作し、静的なサブフレーム位置を有する。
[0203]送信検出器1320−bは、図2〜図11を参照して説明されたように、同期されたセルのためのリッスンビフォートーク(LBT)送信を識別し得る。
[0204]LBT動的TTI検出器1350−aは、図2〜図11を参照して説明されたように、LBT送信のチャネル予約信号に少なくとも一部基づいて、同期されたセルのための共有データチャネルの動的なTTIを決定し得る。LBT送信のチャネル予約信号は、チャネル予約信号ブロック1605であり得る。
[0205]LBT DCIプロセッサ1410−bは、図2〜図11を参照して説明されたように、動的なTTIと静的なサブフレーム位置の境界との間のオフセットに少なくとも一部基づいて、共有データチャネルを備える共有データ領域内の制御チャネルのための探索空間を決定し得る。この決定は、送信特性データブロック1610であり得るLBT送信の特性に基づき得る。いくつかの例では、探索空間は動的なTTIと同じシンボルのセットを備える。いくつかの例では、探索空間は、動的なTTIのシンボルのサブセットを備え、動的なTTIのシンボルのサブセットは、動的なTTIと静的なサブフレーム位置の境界との間のオフセットに少なくとも一部基づいて決定され得る。いくつかの例では、制御チャネルはePDCCHを備える。LBT DCIプロセッサ1410−bはまた、物理フレームフォーマットインジケーションチャネル(PFFICH)または制御チャネルにおいて受信される許可のうちの少なくとも1つに含まれるフィールドに少なくとも一部基づいて、LBT送信の最後のTTIのシンボル期間の数を決定し得る。LBT DCIプロセッサ1410−bはまた、シンボル期間の不変の数またはシンボル期間の決定された数のうちの少なくとも1つに少なくとも一部基づいて、最後のTTIのための制御チャネルのための探索空間を決定し得る。
[0206]図17は、本開示の様々な態様による、LTE−Unlicensedのための制御フローの改善のためのワイヤレスデバイス1200の構成要素であり得る、免許不要セル制御フローマネージャ1210−eのブロック図1700を示す。免許不要セル制御フローマネージャ1210−eは、図12〜図16を参照して説明された免許不要セル制御フローマネージャ1210の態様の例であり得る。免許不要セル制御フローマネージャ1210−eは、免許不要セル構成識別子1310−bと、送信検出器1320−cと、LBT DCIプロセッサ1410−cと、LBT非周期的CSI基準タイミングプロセッサ1710とを含み得る。
[0207]免許不要セル構成識別子1310−bは、少なくとも第1のセルと第2のセルとを使用する通信のための構成を識別することができ、第2のセルは、図2〜図11を参照して説明されたように、共有周波数スペクトル帯域において動作する。
[0208]送信検出器1320−cは、図2〜図11を参照して説明されたように、第2のセルのための送信を識別し得る。
[0209]LBT DCIプロセッサ1410−cは、図2〜図11を参照して説明されたように、第2のセルの制御チャネルにおいて非周期的CSI報告に対する要求を受信し得る。非周期的CSI報告に対するこの要求は、要求ブロック1705であり得る。
[0210]LBT非周期的CSI基準タイミングプロセッサ1710は、図2〜図11を参照して説明されたように、第1のセルのサブフレームインデックスに対する制御チャネルのタイミングパラメータに少なくとも一部基づいて、非周期的CSI報告のための基準タイミングを決定し得る。いくつかの例では、タイミングパラメータは、制御チャネルの最初のシンボルまたは制御チャネルの最後のシンボルを備える。いくつかの例では、制御チャネルはPDCCHまたはePDCCHを備える。このタイミングパラメータは、タイミングパラメータデータブロック1715であり得る。
[0211]図18は、本開示の様々な態様による、LTE−Unlicensedのための制御フローの改善のためのワイヤレスデバイス1200の構成要素であり得る、免許不要セル制御フローマネージャ1210−fのブロック図1800を示す。免許不要セル制御フローマネージャ1210−fは、図12〜図17を参照して説明された免許不要セル制御フローマネージャ1210の態様の例であり得る。免許不要セル制御フローマネージャ1210−eは、免許不要セル構成識別子1310−cと、DRXページングコントローラ1810と、LBTページング機会オフセットインジケータ1820とを含み得る。
[0212]免許不要セル構成識別子1310−cは、図2〜図11を参照して説明されたように、共有周波数スペクトル帯域において動作するセルを使用する通信のための構成を識別し得る。
[0213]DRXページングコントローラ1810は、図2〜図11を参照して説明されたように、セルと関連付けられるDRX構成と関連付けられるページング機会に少なくとも一部基づいて、受信無効状態からセルのための受信を有効にし得る。DRXページングコントローラ1810はまた、ページング機会の最初のシンボルでCRSを受信し得る。ページング機会はページング機会データブロック1805であり得る。
[0214]LBTページング機会オフセットインジケータ1820は、図2〜図11を参照して説明されたように、ページング機会内の静的な位置を有するインジケータチャネルに少なくとも一部基づいて、セルの制御チャネルのためのシンボルオフセットを識別し得る。いくつかの例では、制御チャネルはePDCCHを備える。シンボルオフセットはチャネル特性ブロック1815から導出され得る。
[0215]図19は、本開示の様々な態様による、LTE−Unlicensedのための制御フローの改善のためのワイヤレスデバイス1200の構成要素であり得る、免許不要セル制御フローマネージャ1210−gのブロック図1900を示す。免許不要セル制御フローマネージャ1210−gは、図12〜図18を参照して説明された免許不要セル制御フローマネージャ1210の態様の例であり得る。免許不要セル制御フローマネージャ1210−gは、LBT DMTCプロセッサ1910とLBT DRSタイミングプロセッサ1920とを含み得る。
[0216]LBT DMTCまたは1910は、図2〜図11を参照して説明されたように、共有周波数スペクトル帯域の1つまたは複数のセルと関連付けられる発見信号測定タイミング構成(DMTC:discovery signals timing configuration)を受信し得る。いくつかの例では、DMTCは1つまたは複数のセルのうちの複数のセルと関連付けられ得る。いくつかの例では、複数のセルは、2つの異なる周波数帯域の中の少なくとも2つのセルを備え、2つの異なる周波数帯域は独立した総合送信出力の制限を有する。DMTCはDMTCデータブロック1905であり得る。
[0217]LBT DRSタイミングプロセッサ1920は、図2〜図11を参照して説明されたように、1つまたは複数のセルのためのDRSと関連付けられるサブフレームを決定し得る。LBT DRSタイミングプロセッサ1920はまた、少なくとも1つのセルと関連付けられるセル識別子に少なくとも一部基づいて、1つまたは複数のセルのうちの少なくとも1つのセルのためのサブフレーム内のDRSの開始シンボルを決定し得る。セル識別子はセル識別子データブロック1915であり得る。
[0218]図20は、本開示の様々な態様による、LTE−Unlicensedのための制御フローの改善のために構成されたUE115を含むシステム2000の図を示す。システム2000は、図1、図2、および図12〜図19を参照して説明されたワイヤレスデバイス1200またはUE115の例であり得る、UE115−iを含み得る。UE115−iは、図12〜図19を参照して説明された免許不要セル制御フローマネージャ1210の態様を含み得る、免許不要セル制御フローマネージャ1210を含み得る。UE115−iは、通信を送信するための構成要素と通信を受信するための構成要素とを含む、双方向音声およびデータ通信のための構成要素も含み得る。たとえば、UE115−iは、基地局105−hまたはUE115−jと双方向に通信し得る。
[0219]UE115−iはまた、プロセッサ2005と、(ソフトウェア(SW)2020を含む)メモリ2015と、トランシーバ2035と、1つまたは複数のアンテナ2040とを含むことがあり、それらの各々は、(たとえば、バス2045を介して)直接または間接的に互いと通信していることがある。トランシーバ2035は、上で説明されたように、アンテナ2040または有線リンクもしくはワイヤレスリンクを介して、1つまたは複数のネットワークと双方向に通信し得る。たとえば、トランシーバ2035は、基地局105または別のUE115と双方向に通信し得る。トランシーバ2035は、パケットを変調し、変調されたパケットを送信のためにアンテナ2040に与え、アンテナ2040から受信されたパケットを復調するためのモデムを含み得る。UE115−iは単一のアンテナ2040を含み得るが、UE115−iはまた、複数のワイヤレス送信を同時に送信または受信することが可能な複数のアンテナ2040を有し得る。
[0220]メモリ2015は、ランダムアクセスメモリ(RAM)と、読取り専用メモリ(ROM)とを含み得る。メモリ2015は、実行されると、プロセッサ2005に、本明細書で説明される様々な機能(たとえば、LTE−Unlicensedのための制御フローの改善など)を実行させる命令を含む、コンピュータ可読のコンピュータ実行可能ソフトウェア/ファームウェアコード2020を記憶し得る。代わりに、ソフトウェア/ファームウェアコード2020は、プロセッサ2005によって直接的に実行可能でないことがあるが、(たとえば、コンパイルされ実行されると)コンピュータに本明細書で説明される機能を実行させ得る。プロセッサ2005は、インテリジェントハードウェアデバイス、(たとえば、中央処理装置(CPU)、マイクロコントローラ、特定用途向け集積回路(ASIC)など)を含み得る。
[0221]図21は、本開示の様々な態様による、LTE−Unlicensedのための制御フローの改善のためのワイヤレスデバイス2100のブロック図を示す。ワイヤレスデバイス2100は、図1〜図20を参照して説明されたワイヤレスデバイス2000または基地局105の態様の例であり得る。ワイヤレスデバイス2100は、受信機2105と、免許不要セル制御フローマネージャ2110と、送信機2115とを含み得る。ワイヤレスデバイス2100はプロセッサも含み得る。これらの構成要素の各々は、互いと通信していることがある。免許不要セル制御フローマネージャ2110は、免許不要セルDRSオペレータ2120と、免許不要セルDRS送信機2130と、免許不要セル送信出力調整器2140とを含み得る。
[0222]受信機2105は、パケット、ユーザデータ、または様々な情報チャネルと関連付けられる制御情報(たとえば、制御チャネル、データチャネル、およびLTE−Unlicensedのための制御フローの改善に関する情報など)などの情報を受信し得る。情報は、免許不要セル制御フローマネージャ2110に、およびワイヤレスデバイス2100の他の構成要素に渡され得る。
[0223]免許不要セルDRSオペレータ2120は、共有周波数スペクトル帯域上で複数のセルを動作することができ、ここで複数のセルのためのDRSは共有される発見信号測定タイミング構成(DMTC)に従って送信され、複数のセルの各々は、図2〜図19を参照して説明されたように、異なる開始シンボルオフセットを用いて送信される。
[0224]免許不要セルDRS送信機2130は、図2〜図19を参照して説明されたように、複数のセルの各々の共有データチャネルのための送信出力レベルとは無関係なDRS出力レベルで、複数のセルの各々のためのDRSを送信し得る。
[0225]免許不要セル送信出力調整器2140は、図2〜図19を参照して説明されたように、DRS出力レベルおよびあらかじめ定められた送信出力レベルに少なくとも一部基づいて、共有データチャネルのための送信出力レベルを複数のセルの各々に対して調整し得る。
[0226]送信機2115は、ワイヤレスデバイス2100の他の構成要素から受信された信号を送信し得る。いくつかの例では、送信機2115は、トランシーバにおいて受信機2105と併置され得る。送信機2115は単一のアンテナを含むことがあり、またはそれは複数のアンテナを含むことがある。
[0227]図22は、本開示の様々な態様による、LTE−Unlicensedのための制御フローの改善のために構成された基地局105を含むシステム2200の図を示す。システム2200は、図1、図2、および図16〜図18を参照して説明されたワイヤレスデバイス1600、ワイヤレスデバイス1700、または基地局105の例であり得る、基地局105−iを含み得る。基地局105−iは、図21を参照して説明された免許不要セル制御フローマネージャ2110の例であり得る、免許不要セル制御フローマネージャ2110−aを含み得る。基地局105−iはまた、通信を送信するための構成要素と通信を受信するための構成要素とを含む、双方向の音声およびデータ通信のための構成要素も含み得る。たとえば、基地局105−iは、UE115−kまたはUE115−lと双方向に通信し得る。
[0228]いくつかの場合、基地局105−iは、1つまたは複数の有線バックホールリンクを有し得る。基地局105−iは、コアネットワーク130−aへの有線のバックホールリンク(たとえば、S1インターフェースなど)を有し得る。また、基地局105−iは、基地局間バックホールリンク(たとえば、X2インターフェース)を介して基地局105−mおよび基地局105−nなどの他の基地局105と通信し得る。基地局105の各々は、同じまたは異なるワイヤレス通信技術を使用してUE115と通信することができる。いくつかの場合、基地局105−iは、基地局通信マネージャ2225を利用して、105−mまたは105−nなどの他の基地局と通信することができる。いくつかの例では、基地局通信マネージャ2225は、基地局105のうちのいくつかの間の通信を行うために、LTE/LTE−Aワイヤレス通信ネットワーク技術内のX2インターフェースを提供し得る。いくつかの例では、基地局105−iは、コアネットワーク130を通じて他の基地局と通信し得る。いくつかの場合、基地局105−iは、ネットワーク通信マネージャ2230を通じてコアネットワーク130と通信し得る。
[0229]基地局105−iは、プロセッサ2205と、(ソフトウェア(SW)1920を含む)メモリ2215と、トランシーバ2235と、アンテナ2240とを含むことがあり、それらの各々は、(たとえば、バスシステム2245を通じて)直接または間接的に互いと通信していることがある。トランシーバ2235は、アンテナ2240を介して、マルチモードデバイスであり得るUE115と双方向に通信するように構成され得る。トランシーバ2235(または基地局105−iの他の構成要素)はまた、アンテナ2240を介して、1つまたは複数の他の基地局(図示されず)と双方向に通信するように構成され得る。トランシーバ2235は、パケットを変調し、変調されたパケットを送信のためにアンテナ2240に与え、アンテナ2240から受信されたパケットを復調するように構成されたモデムを含み得る。基地局105−iは、各々が1つまたは複数の関連するアンテナ2240をもつ複数のトランシーバ2235を含み得る。
[0230]メモリ2215はRAMとROMとを含み得る。メモリ2215はまた、実行されると、プロセッサ2205に本明細書で説明される様々な機能(たとえば、LTE−Unlicensedのための制御フローの改善、カバレッジ改善技法を選択すること、呼処理、データベース管理、メッセージルーティングなど)を実行させるように構成される命令を含むコンピュータ可読のコンピュータ実行可能ソフトウェアコード2220を記憶し得る。代わりに、ソフトウェア2220は、プロセッサ2205によって直接的に実行可能でないことがあるが、たとえば、コンパイルされ実行されると、コンピュータに本明細書で説明する機能を実行させるように構成され得る。プロセッサ2205は、インテリジェントハードウェアデバイス、たとえば、CPU、マイクロコントローラ、ASICなどを含み得る。プロセッサ1105は、エンコーダ、キュー処理モジュール、ベースバンドプロセッサ、無線ヘッドコントローラ、デジタル信号プロセッサ(DSP)などの様々な専用プロセッサを含み得る。
[0231]基地局通信マネージャ2225は他の基地局105との通信を管理し得る。いくつかの場合、基地局通信マネージャは、他の基地局105と協働してUE115との通信を制御するためのコントローラまたはスケジューラを含み得る。たとえば、基地局通信マネージャ2225は、ビームフォーミングまたはジョイント送信などの様々な干渉緩和技法のためのUE115への送信のためのスケジューリングを調整し得る。
[0232]ワイヤレスデバイス2100および免許不要セル制御フローマネージャ2110の構成要素は、個別にまたはまとめて、適用可能な機能の一部またはすべてをハードウェアで実行するように適合された少なくとも1つのASICを用いて実装され得る。代わりに、それらの機能は、1つまたは複数の他の処理ユニット(またはコア)によって、少なくとも1つのIC上で実行され得る。他の例では、当技術分野で知られている任意の様式でプログラムされ得る、他のタイプの集積回路(たとえば、ストラクチャード/プラットフォームASIC、フィールドプログラマブルゲートアレイ(FPGA)、または別のセミカスタムIC)が使用され得る。各ユニットの機能はまた、全体的または部分的に、1つまたは複数の汎用プロセッサまたは特定用途向けプロセッサによって実行されるようにフォーマットされた、メモリに組み込まれた命令を用いて実装され得る。
[0233]図23は、本開示の様々な態様による、LTE−Unlicensedのための制御フローの改善のための方法2300を示すフローチャートを示す。方法2300の動作は、図1〜図22を参照して説明されたように、UE115またはその構成要素によって実装され得る。たとえば、方法2300の動作は、図12〜図19を参照して説明されたように、免許不要セル制御フローマネージャ1210によって実行され得る。いくつかの例では、UE115は、以下で説明される機能を実行するようにUE115の機能要素を制御するためのコードのセットを実行し得る。加えて、または代わりに、UE115は、専用ハードウェアを使用して、以下で説明される機能の態様を実行し得る。
[0234]ブロック2305において、UE115は、共有周波数スペクトル帯域の中のセカンダリセルを使用する通信のための構成を識別することができ、セカンダリセルを介した送信は、図2〜図20を参照して説明されたように、共有周波数チャネルのためのリッスンビフォートーク(LBT)プロシージャに従う。いくつかの例では、ブロック2305の動作は、図13を参照して説明されたように、免許不要セル構成識別子1310によって実行され得る。
[0235]ブロック2310において、UE115は、図2〜図20を参照して説明されたように、複数のサブフレームからなるセカンダリセルからの送信を識別し得る。いくつかの例では、ブロック2310の動作は、図13を参照して説明されたように、送信検出器1320によって実行され得る。
[0236]ブロック2315において、UE115は、図2〜図20を参照して説明されたように、クロスサブフレームインジケータに少なくとも一部基づいて、送信の少なくとも1つのサブフレームのための基準信号構成を決定し得る。いくつかの例では、ブロック2315の動作は、図13を参照して説明されたように、基準信号受信機1330によって実行され得る。
[0237]図24は、本開示の様々な態様による、LTE−Unlicensedのための制御フローの改善のための方法2400を示すフローチャートを示す。方法2400の動作は、図1〜図22を参照して説明されたように、UE115またはその構成要素によって実装され得る。たとえば、方法2400の動作は、図12〜図19を参照して説明されたように、免許不要セル制御フローマネージャ1210によって実行され得る。いくつかの例では、UE115は、以下で説明される機能を実行するようにUE115の機能要素を制御するためのコードのセットを実行し得る。加えて、または代わりに、UE115は、専用ハードウェアを使用して、以下で説明される態様機能を実行し得る。方法2400はまた、図23の方法2300の態様を組み込み得る。
[0238]ブロック2405において、UE115は、共有周波数スペクトル帯域の中のセカンダリセルを使用する通信のための構成を識別することができ、セカンダリセルを介した送信は、図2〜図20を参照して説明されたように、共有周波数チャネルのためのリッスンビフォートーク(LBT)プロシージャに従う。いくつかの例では、ブロック2405の動作は、図13を参照して説明されたように、免許不要セル構成識別子1310によって実行され得る。
[0239]ブロック2410において、UE115は、図2〜図20を参照して説明されたように、少なくとも1つのサブフレームからなるセカンダリセルからの送信を識別し得る。いくつかの例では、ブロック2410の動作は、図13を参照して説明されたように、送信検出器1320によって実行され得る。
[0240]ブロック2415において、UE115は、図2〜図18を参照して説明されたように、少なくとも1つのサブフレームのクロスサブフレームインジケータに少なくとも一部基づいて、送信のための基準信号構成を決定し得る。いくつかの例では、ブロック2415の動作は、図13を参照して説明されたように、基準信号受信機1330によって実行され得る。
[0241]ブロック2420において、UE115は、図2〜図18を参照して説明されたように、専用周波数スペクトル帯域において動作する免許セルに対して同期していないシンボルタイミングを少なくとも1つのサブフレームが有することを識別し得る。いくつかの例では、ブロック2420の動作は、図13を参照して説明されたように、サブフレーム検出器1350によって実行され得る。
[0242]ブロック2425において、UE115は、図2〜図20を参照して説明されたように、送信と関連付けられる検出されたシンボルプリアンブルに少なくとも一部基づいて、少なくとも1つの基準信号のための少なくとも1つのサブフレーム内の1つまたは複数のシンボル位置を決定し得る。いくつかの例では、ブロック2425の動作は、図13を参照して説明されたように、基準信号受信機1330によって実行され得る。
[0243]図25は、本開示の様々な態様による、LTE−Unlicensedのための改善された制御フローのための方法2500を示すフローチャートを示す。方法1600の動作は、図1〜図15を参照して説明されたように、UE115またはその構成要素によって実行され得る。たとえば、方法1600の動作は、図12〜図19を参照して説明されたように、免許不要セル制御フローマネージャ1210によって実行され得る。いくつかの例では、UE115は、以下で説明される機能を実行するようにUE115の機能要素を制御するためのコードのセットを実行し得る。加えて、または代わりに、UE115は、専用ハードウェアを使用して、以下で説明される態様機能を実行し得る。
[0244]ブロック2505において、UE115は、共有周波数スペクトル帯域上での基地局からの送信において複数のセルを識別することができ、この送信は、図2〜図11を参照して説明されたような共有周波数チャネルのためのリッスンビフォートーク(LBT)プロシージャに従う。いくつかの例では、ブロック2505の動作は、図14を参照して説明されたように、送信検出器1320−aによって実行され得る。
[0245]ブロック2510において、UE115は、送信のサブフレームの第1の最初に送信されるセットのための第1のスケジューリング構成を識別することができ、第1のスケジューリング構成は、図2〜図11を参照して説明されたような、複数のセルのそれぞれのセルのための個別許可を搬送するために構成されるセルの第1のセットの1つまたは複数の探索空間を備える。いくつかの例では、ブロック2510の動作は、図14を参照して説明されたように、LBT DCIプロセッサ1410によって実行され得る。
[0246]ブロック2515において、UE115は、サブフレームの第1のセットに後続する送信のサブフレームの第2のセットのための第2のスケジューリング構成を識別することができ、第2のスケジューリング構成は、図2〜図11を参照して説明されたように、複数のセルのためのジョイント許可と関連付けられる少なくとも1つのセルの少なくとも1つの探索空間を備える。いくつかの例では、ブロック2515の動作は、図13を参照して説明されたように、LBT DCIプロセッサ1410によって実行され得る。
[0247]図26は、本開示の様々な態様による、LTE−Unlicensedのための制御フローの改善のための方法2600を示すフローチャートを示す。方法2600の動作は、図1〜図22を参照して説明されたように、UE115またはその構成要素によって実装され得る。たとえば、方法2600の動作は、図12〜図19を参照して説明されたように、免許不要セル制御フローマネージャ1210によって実行され得る。いくつかの例では、UE115は、以下で説明される機能を実行するようにUE115の機能要素を制御するためのコードのセットを実行し得る。加えて、または代わりに、UE115は、専用ハードウェアを使用して、以下で説明される態様機能を実行し得る。方法2600はまた、図23〜図25の方法2300、2400、および2500の態様を組み込み得る。
[0248]ブロック2605において、UE115は、図2〜図20を参照して説明されたように、共有周波数スペクトル帯域の中のセカンダリセルを使用する通信のための構成を識別し得る。いくつかの例では、ブロック2605の動作は、図13を参照して説明されたように、免許不要セル構成識別子1310によって実行され得る。
[0249]ブロック2610において、UE115は、図2〜図20を参照して説明されたように、少なくとも1つのTTIを備えるセカンダリセルからのLBT送信を識別し得る。いくつかの例では、ブロック2610の動作は、図13を参照して説明されたように、送信検出器1320送信検出器1320によって実行され得る。
[0250]ブロック2625において、UE115は、図2〜図20を参照して説明されたように、共有周波数スペクトル帯域の1つまたは複数のセルのための制御チャネルと関連付けられるアンテナポートの限られたセットからチャネル復調情報を推定し得る。いくつかの例では、ブロック2625の動作は、図15を参照して説明されたように、チャネル復調推定器1510によって実行され得る。
[0251]ブロック2630において、UE115は、図2〜図18を参照して説明されたように、1つまたは複数のセルのための部分的なサブフレームを備える制御チャネル探索空間を決定し得る。いくつかの例では、ブロック2630の動作は、図15を参照して説明されたように、LBT DCIプロセッサ1410−aによって実行され得る。
[0252]ブロック2635において、UE115は、図2〜図18を参照して説明されたように、アンテナポートの限られたセットから推定されるチャネル復調情報を使用して、制御チャネル探索空間の中の制御チャネル候補を復調し得る。いくつかの例では、ブロック2635の動作は、図15を参照して説明されたように、LBT DCIプロセッサ1410−aによって実行され得る。
[0253]図27は、本開示の様々な態様による、LTE−Unlicensedのための制御フローの改善のための方法2700を示すフローチャートを示す。方法2700の動作は、図1〜図22を参照して説明されたように、UE115またはその構成要素によって実装され得る。たとえば、方法2700の動作は、図12〜図19を参照して説明されたように、免許不要セル制御フローマネージャ1210によって実行され得る。いくつかの例では、UE115は、以下で説明される機能を実行するようにUE115の機能要素を制御するためのコードのセットを実行し得る。加えて、または代わりに、UE115は、専用ハードウェアを使用して、以下で説明される態様機能を実行し得る。方法2700はまた、図23〜図26の方法2300、2400、2500、および2600の態様を組み込むことができる。
[0254]ブロック2705において、UE115は、図2〜図18を参照して説明されたように、共有周波数スペクトル帯域の中のセカンダリセルを使用する通信のための構成を識別し得る。いくつかの例では、ブロック2705の動作は、図13を参照して説明されたように、免許不要セル構成識別子1310によって実行され得る。
[0255]ブロック2710において、UE115は、図2〜図18を参照して説明されたように、少なくとも1つのTTIを備えるセカンダリセルからのLBT送信を識別し得る。いくつかの例では、ブロック2710の動作は、図20を参照して説明されたように、送信検出器1320によって実行され得る。
[0256]ブロック2715において、UE115は、図2〜図18を参照して説明されたように、LBT送信のための複数の基準信号構成を決定し得る。いくつかの例では、ブロック2715の動作は、図18を参照して説明されたように、LBT TTI RSマッパ1330−aによって実行され得る。
[0257]ブロック2720において、UE115は、図2〜図18を参照して説明されたように、LBT送信のために成功裏に予約された関連する周波数チャネルを有する複数のセルのサブセットを決定し得る。いくつかの例では、ブロック2720の動作は、図13を参照して説明されたように、送信検出器1320によって実行され得る。
[0258]ブロック2725において、UE115は、同期されたセルを使用する通信のための構成を識別することができ、同期されたセルは、図2〜図18を参照して説明されたように、共有周波数スペクトル帯域において動作し、静的なサブフレーム位置を有する。いくつかの例では、ブロック2725の動作は、図13を参照して説明されたように、免許不要セル構成識別子1310によって実行され得る。
[0259]ブロック2730において、UE115は、図2〜図18を参照して本明細書で説明されたように、同期されたセルのためのLBT送信を識別し得る。いくつかの例では、ブロック2730の動作は、図13を参照して説明されたように、送信検出器1320によって実行され得る。
[0260]ブロック2735において、UE115は、図2〜図18を参照して説明されたように、LBT送信のチャネル予約信号に少なくとも一部基づいて、同期されたセルのための共有データチャネルの動的TTIを決定し得る。いくつかの例では、ブロック2735の動作は、図16を参照して説明されたように、LBT動的TTI検出器1350−aによって実行され得る。
[0261]ブロック2740において、UE115は、図2〜図18を参照して説明されたように、動的なTTIと静的なサブフレーム位置の境界との間のオフセットに少なくとも一部基づいて、共有データチャネルを備える共有データ領域内の制御チャネルのための探索空間を決定し得る。いくつかの例では、ブロック2740の動作は、図16を参照して説明されたように、LBT DCIプロセッサ1410−bによって実行され得る。
[0262]図28は、本開示の様々な態様による、LTE−Unlicensedのための制御フローの改善のための方法2800を示すフローチャートを示す。方法2800の動作は、図1〜図22を参照して説明されたように、UE115またはその構成要素によって実装され得る。たとえば、方法2800の動作は、図12〜図19を参照して説明されたように、免許不要セル制御フローマネージャ1210によって実行され得る。いくつかの例では、UE115は、以下で説明される機能を実行するようにUE115の機能要素を制御するためのコードのセットを実行し得る。加えて、または代わりに、UE115は、専用ハードウェアを使用して、以下で説明される態様機能を実行し得る。方法2800はまた、図23〜図27の方法2300、2400、2500、2600、および2700の態様を組み込み得る。
[0263]ブロック2805において、UE115は、同期されたセルを使用する通信のための構成を識別することができ、同期されたセルは、図2〜図20を参照して説明されたように、共有周波数スペクトル帯域において動作し、静的なサブフレーム位置を有する。いくつかの例では、ブロック2805の動作は、図16を参照して説明されたように、免許不要セル構成識別子1310−aによって実行され得る。
[0264]ブロック2810において、UE115は、図2〜図20を参照して本明細書で説明されたように、同期されたセルのためのLBT送信を識別し得る。いくつかの例では、ブロック2810の動作は、図16を参照して説明されたように、送信検出器1320−bによって実行され得る。
[0265]ブロック2815において、UE115は、図2〜図20を参照して説明されたように、LBT送信のチャネル予約信号に少なくとも一部基づいて、同期されたセルのための共有データチャネルの動的なTTIを決定し得る。いくつかの例では、ブロック2815の動作は、図16を参照して説明されたように、LBT動的TTI検出器1350−aによって実行され得る。
[0266]ブロック2820において、UE115は、図2〜図20を参照して説明されたように、動的なTTIと静的なサブフレーム位置の境界との間のオフセットに少なくとも一部基づいて、共有データチャネルを備える共有データ領域内の制御チャネルのための探索空間を決定し得る。いくつかの例では、ブロック2820の動作は、図16を参照して説明されたように、LBT DCIプロセッサ1410−bによって実行され得る。
[0267]ブロック2825において、UE115は、図2〜図20を参照して説明されたように、物理フレームフォーマットインジケーションチャネル(PFFICH)または制御チャネルにおいて受信される許可のうちの少なくとも1つに含まれるフィールドに少なくとも一部基づいて、LBT送信の最後のTTIのシンボル期間の数を決定し得る。いくつかの例では、ブロック2825の動作は、図16を参照して説明されたように、LBT動的TTI検出器1350−aによって実行され得る。
[0268]図29は、本開示の様々な態様による、LTE−Unlicensedのための制御フローの改善のための方法2900を示すフローチャートを示す。方法2900の動作は、図1〜図22を参照して説明されたように、UE115またはその構成要素によって実装され得る。たとえば、方法2900の動作は、図12〜図19を参照して説明されたように、免許不要セル制御フローマネージャ1210によって実行され得る。いくつかの例では、UE115は、以下で説明される機能を実行するようにUE115の機能要素を制御するためのコードのセットを実行し得る。加えて、または代わりに、UE115は、専用ハードウェアを使用して、以下で説明される態様機能を実行し得る。方法2900はまた、図23〜図28の方法2300、2400、2500、2600、2700、および2800の態様を組み込み得る。
[0269]ブロック2905において、UE115は、少なくとも第1のセルと第2のセルとを使用する通信のための構成を識別することができ、第2のセルは、図2〜図18を参照して説明されたように、共有周波数スペクトル帯域において動作する。いくつかの例では、ブロック2905の動作は、図17を参照して説明されたように、免許不要セル構成識別子1310−bによって実行され得る。
[0270]ブロック2910において、UE115は、図2〜図20を参照して本明細書で説明されたように、第2のセルからのLBT送信を識別し得る。いくつかの例では、ブロック2910の動作は、図17を参照して説明されたように、送信検出器1320−cによって実行され得る。
[0271]ブロック2915において、UE115は、図2〜図20を参照して説明されたように、第2のセルの制御チャネルにおいて非周期的CSI報告に対する要求を受信し得る。いくつかの例では、ブロック2915の動作は、図17を参照して説明されたように、LBT DCIプロセッサ1410−cによって実行され得る。
[0272]ブロック2920において、UE115は、図2〜図20を参照して説明されたように、第1のセルのサブフレームインデックスに対する制御チャネルのタイミングパラメータに少なくとも一部基づいて、非周期的CSI報告のための基準タイミングを決定し得る。いくつかの例では、ブロック2920の動作は、図17を参照して説明されたように、LBT非周期的CSI基準タイミングプロセッサ1710によって実行され得る。
[0273]図30は、本開示の様々な態様による、LTE−Unlicensedのための制御フローの改善のための方法3000を示すフローチャートを示す。方法3000の動作は、図1〜図22を参照して説明されたように、UE115またはその構成要素によって実装され得る。たとえば、方法3000の動作は、図12〜図19を参照して説明されたように、免許不要セル制御フローマネージャ1210によって実行され得る。いくつかの例では、UE115は、以下で説明される機能を実行するようにUE115の機能要素を制御するためのコードのセットを実行し得る。加えて、または代わりに、UE115は、専用ハードウェアを使用して、以下で説明される態様機能を実行し得る。方法3000はまた、図23〜図29の方法2300、2400、2500、2600、2700、2800、および2900の態様を組み込み得る。
[0274]ブロック3005において、UE115は、図2〜図18を参照して説明されたように、共有周波数スペクトル帯域において動作するセルを使用する通信のための構成を識別し得る。いくつかの例では、ブロック3005の動作は、図18を参照して説明されたように、免許不要セル構成識別子1310−cによって実行され得る。
[0275]ブロック3010において、UE115は、図2〜図18を参照して説明されたように、セルと関連付けられるDRX構成と関連付けられるページング機会に少なくとも一部基づいて、受信無効状態からセルのための受信を有効にし得る。いくつかの例では、ブロック3010の動作は、図18を参照して説明されたように、DRXページングコントローラ1810によって実行され得る。
[0276]ブロック3015において、UE115は、図2〜図18を参照して説明されたように、ページング機会の最初のシンボルでCRSを受信し得る。いくつかの例では、ブロック3015の動作は、図18を参照して説明されたように、LBT TTI RSマッパ1330−aによって実行され得る。
[0277]ブロック3020において、UE115は、図2〜図18を参照して説明されたように、ページング機会内の静的な位置を有するインジケータチャネルに少なくとも一部基づいて、セルの制御チャネルのためのシンボルオフセットを識別し得る。いくつかの例では、ブロック3020の動作は、図18を参照して説明されたように、LBTページング機会オフセットインジケータ1820によって実行され得る。
[0278]図31は、本開示の様々な態様による、LTE−Unlicensedのための制御フローの改善のための方法3100を示すフローチャートを示す。方法3100の動作は、図1〜図19を参照して説明されたように、UE115またはその構成要素によって実施され得る。たとえば、方法3100の動作は、図12〜図19を参照して説明されたように、免許不要セル制御フローマネージャ1210によって実行され得る。いくつかの例では、UE115は、以下で説明される機能を実行するようにUE115の機能要素を制御するためのコードのセットを実行し得る。加えて、または代わりに、UE115は、専用ハードウェアを使用して、以下で説明される態様機能を実行し得る。方法3100はまた、図23〜図30の方法2300、2400、2500、2600、2700、2800、2900、および3000の態様を組み込み得る。
[0279]ブロック3105において、UE115は、図2〜図11を参照して説明されたように、共有周波数スペクトル帯域の1つまたは複数のセルと関連付けられる発見信号測定タイミング構成(DMTC)を受信し得る。いくつかの例では、ブロック3105の動作は、図19を参照して説明されたように、免許不要セル構成識別子1310−dによって実行され得る。
[0280]ブロック3110において、UE115は、図2〜図11を参照して説明されたように、1つまたは複数のセルのためのDRSと関連付けられるサブフレームを決定し得る。いくつかの例では、ブロック3110の動作は、図19を参照して説明されたように、LBT DMTCプロセッサ1910によって実行され得る。
[0281]ブロック3115において、UE115は、図2〜図11を参照して説明されたように、少なくとも1つのセルと関連付けられるセル識別子に少なくとも一部基づいて、1つまたは複数のセルのうちの少なくとも1つのセルのためのサブフレーム内のDRSの開始シンボルを決定し得る。いくつかの例では、ブロック3115の動作は、図19を参照して説明されたように、LBT DRSタイミングプロセッサ1920によって実行され得る。
[0282]図32は、本開示の様々な態様による、LTE−Unlicensedのための制御フローの改善のための方法3200を示すフローチャートを示す。方法3200の動作は、図1〜図19を参照して説明されたように、UE115またはその構成要素によって実施され得る。たとえば、方法3200の動作は、図21〜図22を参照して説明されたように、免許不要セル制御フローマネージャ2110によって実行され得る。いくつかの例では、UE115は、以下で説明される機能を実行するようにUE115の機能要素を制御するためのコードのセットを実行し得る。加えて、または代わりに、UE115は、専用ハードウェアを使用して、以下で説明される態様機能を実行し得る。
[0283]ブロック3205において、UE115は、共有周波数スペクトル帯域上で複数のセルを動作することができ、ここで複数のセルのためのDRSは共有される発見信号測定タイミング構成(DMTC)に従って送信され、複数のセルの各々は、図2〜図11を参照して説明されたように、異なる開始シンボルオフセットを用いて送信される。いくつかの例では、ブロック3205の動作は、図21を参照して説明されたように、免許不要セルDRSオペレータ2120によって実行され得る。
[0284]ブロック3210において、UE115は、図2〜図11を参照して説明されたように、複数のセルの各々の共有データチャネルのための送信出力レベルとは無関係なDRS出力レベルで、複数のセルの各々のためのDRSを送信し得る。いくつかの例では、ブロック3210の動作は、図21を参照して説明されたように、免許不要セルDRS送信機2130によって実行され得る。
[0285]ブロック3215において、UE115は、図2〜図11を参照して説明されたように、DRS出力レベルおよびあらかじめ定められた送信出力レベルに少なくとも一部基づいて、共有データチャネルのための送信出力レベルを複数のセルの各々に対して調整し得る。いくつかの例では、ブロック3215の動作は、図21を参照して説明されたように、免許不要セル送信出力調整器2140によって実行され得る。
[0286]したがって、方法2300、2400、2500、2600、2700、2800、2900、3000、3100、および3200は、LTE−Unlicensedのための制御フローの改善をもたらし得る。方法2300、2400、2500、2600、2700、2800、2900、3000、3100、および3200は可能な実装形態を説明していること、ならびに動作およびステップは、他の実装形態が可能であるように、並べ替えられるかまたは場合によっては変更され得ることに留意されたい。いくつかの例では、方法2300、2400、2500、2600、2700、2800、2900、3000、3100、および3200のうちの2つ以上からの態様が組み合わされ得る。
[0287]本明細書の説明は、例を与えるものであり、特許請求の範囲に記載される範囲、適用可能性、または例を限定するものではない。本開示の範囲から逸脱することなく、説明される要素の機能および構成において変更が行われ得る。様々な例は、適宜、様々なプロシージャまたは構成要素を省略し、置換し、または追加し得る。また、いくつかの例に関して説明される特徴は、他の例においては組み合わされ得る。
[0288]本明細書で説明される技法は、符号分割多元接続(CDMA)、時分割多元接続(TDMA)、周波数分割多元接続(FDMA)、直交周波数分割多元接続(OFDMA)、シングルキャリア周波数分割多元接続(SC−FDMA)、および他のシステムなどの、様々なワイヤレス通信システムに使用され得る。「システム」および「ネットワーク」という用語はしばしば互換的に使用される。符号分割多元接続(CDMA)システムは、CDMA2000、Universal Terrestrial Radio Access(UTRA)などの無線技術を実装し得る。CDMA2000は、IS−2000、IS−95、およびIS−856規格をカバーする。IS−2000リリース0およびAは、通常、CDMA2000 1X、1Xなどと呼ばれる。IS−856(TIA−856)は、通常、CDMA2000 1xEV−DO、High Rate Packet Data(HRPD)などと呼ばれる。UTRAは、広帯域CDMA(WCDMA(登録商標))とCDMAの他の変形とを含む。時分割多元接続(TDMA)システムは、Global System for Mobile Communications(GSM(登録商標))などの無線技術を実装し得る。直交周波数分割多元接続(OFDMA)システムは、Ultra Mobile Broadband(UMB)、Evolved UTRA(E−UTRA)、IEEE802.11(Wi−Fi)、IEEE802.16(WiMAX(登録商標))、IEEE802.20、Flash−OFDMなどの無線技術を実装し得る。UTRAおよびE−UTRAは、Universal Mobile Telecommunications system(UMTS)の一部である。3GPP(登録商標) Long Term Evolution(LTE)およびLTE Advanced(LTE−a)は、E−UTRAを使用するUniversal Mobile Telecommunications system(UMTS)の新しいリリースである。UTRA、E−UTRA、Universal Mobile Telecommunications system(UMTS)、LTE、LTE−A、およびGlobal System for Mobile Communications(GSM)は、「第3世代パートナーシッププロジェクト」(3GPP)と称する組織からの文書に記載されている。CDMA2000およびUMBは、「第3世代パートナーシッププロジェクト2」(3GPP2)と称する団体からの文書に記載されている。本明細書で説明される技法は、上述されたシステムおよび無線技術ならびに他のシステムおよび無線技術に使用され得る。しかしながら、本明細書の説明は、例としてLTEシステムを説明し、上記の説明の大部分においてLTE用語が使用されるが、本技法はLTE適用例以外に適用可能である。
[0289]本明細書で説明されたそのようなネットワークを含むLTE/LTE−aネットワークでは、evolved node B(eNB)という用語は一般に、基地局を表すために使用され得る。本明細書で説明された1つまたは複数のワイヤレス通信システムは、異なるタイプのeNBが様々な地理的領域にカバレッジを与える、異種LTE/LTE−aネットワークを含み得る。たとえば、各eNBまたは基地局は、マクロセル、スモールセル、または他のタイプのセルに通信カバレッジを与え得る。「セル」という用語は、文脈に応じて、基地局、基地局と関連付けられるキャリアもしくはコンポーネントキャリア、またはキャリアもしくは基地局のカバレッジエリア(たとえば、セクタなど)を表すために使用され得る3GPP用語である。
[0290]基地局は、基地トランシーバ局、無線基地局、アクセスポイント、無線トランシーバ、ノードB、eNodeB(eNB)、Home NodeB、Home eNodeB、または何らかの他の好適な用語を含むことがあり、またはそのように当業者によって呼ばれることがある。基地局のための地理的カバレッジエリアは、カバレッジエリアの一部分のみを構成するセクタに分割され得る。本明細書で説明される1つまたは複数のワイヤレス通信システムは、異なるタイプの基地局(たとえば、マクロセル基地局またはスモールセル基地局)を含み得る。本明細書で説明されるUEは、マクロeNB、スモールセルeNB、リレー基地局などを含む、様々なタイプの基地局およびネットワーク機器と通信することが可能であり得る。異なる技術のための重複する地理的カバレッジエリアがあり得る。
[0291]マクロセルは一般に、比較的大きい地理的エリア(たとえば、半径数キロメートル)をカバーしており、ネットワークプロバイダのサービスに加入しているUEによる無制限アクセスを可能にし得る。スモールセルは、マクロセルと同じまたは異なる(たとえば、免許、免許不要などの)周波数帯域で動作し得る、マクロセルと比較して低電力の基地局である。スモールセルは、様々な例によれば、ピコセルと、フェムトセルと、マイクロセルとを含み得る。ピコセルは、たとえば、小さい地理的エリアをカバーすることができ、ネットワークプロバイダのサービスに加入しているUEによる無制限アクセスを可能にし得る。また、フェムトセルは、小さい地理的エリア(たとえば、自宅)をカバーすることができ、フェムトセルとの関連を有するUE(たとえば、限定加入者グループ(CSG)中のUE、自宅内のユーザのためのUEなど)による制限付きアクセスを与え得る。マクロセルのためのeNBは、マクロeNBと呼ばれることがある。スモールセルのためのeNBは、スモールセルeNB、ピコeNB、フェムトeNBまたはホームeNBと呼ばれることがある。eNBは、1つまたは複数の(たとえば、2つ、3つ、4つなどの)セル(たとえば、コンポーネントキャリア)をサポートし得る。UEは、マクロeNB、スモールセルeNB、中継基地局などを含む、様々なタイプの基地局およびネットワーク機器と通信することが可能であり得る。
[0292]本明細書で説明される1つまたは複数のワイヤレス通信システムは、同期動作または非同期動作をサポートし得る。同期動作の場合、基地局は、同様のフレームタイミングを有することがあり、異なる基地局からの送信は、時間的にほぼアラインされることがある。非同期動作の場合、基地局は、異なるフレームタイミングを有することがあり、異なる基地局からの送信は、時間的にアラインされないことがある。本明細書で説明される技法は、同期動作または非同期動作のいずれかのために使用され得る。
[0293]本明細書で説明されるダウンリンク送信は順方向リンク送信と呼ばれることもあり、アップリンク送信は逆方向リンク送信と呼ばれることもある。たとえば、図1および図2のワイヤレス通信システム100および200を含む、本明細書で説明される各通信リンクは、1つまたは複数のキャリアを含むことがあり、ここで、各キャリアは、複数のサブキャリアからなる信号(たとえば、異なる周波数の波形信号)であり得る。各々の変調された信号は、異なるサブキャリア上で送信されることがあり、制御情報(たとえば、基準信号、制御チャネルなど)、オーバーヘッド情報、ユーザデータなどを搬送することがある。本明細書で説明される通信リンク(たとえば、図1の通信リンク125)は、周波数分割複信(FDD)動作を使用して(たとえば、対スペクトルリソースを使用して)または時分割複信(TDD)動作を使用して(たとえば、不対スペクトルリソースを使用して)双方向通信を送信し得る。周波数分割複信(FDD)(たとえば、フレーム構造タイプ1)およびTDD(たとえば、フレーム構造タイプ2)のためのフレーム構造が定義され得る。
[0294]添付の図面に関して本明細書で説明される説明は、例示的な構成を説明しており、実装され得るまたは特許請求の範囲内に入るすべての例を表すとは限らない。本明細書で使用される「例示的」という用語は、「例、事例、または例示の働きをすること」を意味し、「好ましい」または「他の例よりも有利な」を意味しない。詳細な説明は、説明された技法の理解を与えるための具体的な詳細を含む。しかしながら、これらの技法は、これらの具体的な詳細なしに実践され得る。いくつかの事例では、説明された例の概念を不明瞭にすることを回避するために、よく知られている構造およびデバイスがブロック図の形式で示される。
[0295]添付の図では、同様の構成要素または特徴は同じ参照ラベルを有し得る。さらに、同じタイプの様々な構成要素は、参照ラベルの後に、ダッシュと、同様のコンポーネントを区別する第2のラベルとを続けることによって区別され得る。第1の参照ラベルだけが本明細書において使用される場合、その説明は、第2の参照ラベルにかかわらず、同じ第1の参照ラベルを有する同様の構成要素のいずれにも適用可能である。
[0296]本明細書で説明される情報および信号は、多種多様な技術および技法のいずれかを使用して表され得る。たとえば、上の説明全体にわたって言及され得るデータ、命令、コマンド、情報、信号、ビット、シンボル、およびチップは、電圧、電流、電磁波、磁場もしくは磁気粒子、光場もしくは光粒子、またはそれらの任意の組合せによって表され得る。
[0297]本明細書の開示に関して説明される様々な例示的なブロックおよびモジュールは、汎用プロセッサ、DSP、ASIC、FPGAもしくは他のプログラマブル論理デバイス、個別ゲートもしくはトランジスタ論理、個別ハードウェア構成要素、または本明細書で説明される機能を実行するように設計されたそれらの任意の組合せを用いて実装または実行され得る。汎用プロセッサはマイクロプロセッサであり得るが、代替として、プロセッサは、任意の従来のプロセッサ、コントローラ、マイクロコントローラ、またはステートマシンであり得る。プロセッサはまた、コンピューティングデバイスの組合せ(たとえば、デジタル信号プロセッサ(DSP)とマイクロプロセッサの組合せ、複数のマイクロプロセッサ、DSPコアと連携する1つもしくは複数のマイクロプロセッサ、または任意の他のそのような構成)として実装され得る。
[0298]本明細書で説明される機能は、ハードウェア、プロセッサによって実行されるソフトウェア、ファームウェア、またはそれらの任意の組合せで実装され得る。プロセッサによって実行されるソフトウェアで実装される場合、機能は、1つまたは複数の命令もしくはコードとしてコンピュータ可読媒体上に記憶されるか、またはコンピュータ可読媒体を介して送信され得る。他の例および実装形態が、本開示の範囲内および添付の特許請求の範囲内に入る。たとえば、ソフトウェアの性質に起因して、上で説明された機能は、プロセッサ、ハードウェア、ファームウェア、ハードワイヤリング、またはこれらのいずれかの組合せによって実行されるソフトウェアを使用して実装され得る。機能を実装する特徴はまた、機能の部分が異なる物理的位置において実装されるように分散されることを含めて、様々な場所に物理的に位置し得る。また、特許請求の範囲を含めて、本明細書で使用される場合、項目の列挙(たとえば、「のうちの少なくとも1つ」あるいは「のうちの1つまたは複数」などの句で終わる項目の列挙)中で使用される「または」は、たとえば、A、B、またはCのうちの少なくとも1つの列挙が、AまたはBまたはCまたはABまたはACまたはBCまたはABC(すなわち、AおよびBおよびC)を意味するような包括的列挙を示す。
[0299]コンピュータ可読媒体は、ある場所から別の場所へのコンピュータプログラムの転送を可能にする任意の媒体を含む、非一時的コンピュータ記憶媒体とコンピュータ通信媒体の両方を含む。非一時的記憶媒体は、汎用または専用コンピュータによってアクセスされ得る任意の利用可能な媒体であり得る。限定ではなく例として、非一時的コンピュータ可読媒体は、RAM、ROM、電気的消去可能プログラマブル読取り専用メモリ(EEPROM(登録商標))、コンパクトディスク(CD)ROMまたは他の光ディスクストレージ、磁気ディスクストレージまたは他の磁気ストレージデバイス、あるいは命令またはデータ構造の形態の所望のプログラムコード手段を搬送または記憶するために使用され汎用もしくは専用コンピュータまたは汎用もしくは専用プロセッサによってアクセスされ得る、任意の他の非一時的媒体を備え得る。また、いかなる接続もコンピュータ可読媒体と適切に呼ばれる。たとえば、ソフトウェアが、同軸ケーブル、光ファイバーケーブル、ツイストペア、デジタル加入者回線(DSL)、または赤外線、無線、およびマイクロ波などのワイヤレス技術を使用して、ウェブサイト、サーバ、または他のリモートソースから送信される場合、同軸ケーブル、光ファイバーケーブル、ツイストペア、デジタル加入者回線(DSL)、または赤外線、無線、およびマイクロ波などのワイヤレス技術は、媒体の定義に含まれる。本明細書で使用されるディスク(disk)およびディスク(disc)は、CD、レーザーディスク(登録商標)(disc)、光ディスク(disc)、デジタル多用途ディスク(disc)(DVD)、フロッピー(登録商標)ディスク(disk)およびBlu−ray(登録商標)ディスク(disc)を含み、ここで、ディスク(disk)は、通常、データを磁気的に再生し、ディスク(disc)は、データをレーザーで光学的に再生する。上記の組合せもコンピュータ可読媒体の範囲内に含まれる。
[0300]本明細書の説明は、当業者が本開示を作成または使用することができるように与えられた。本開示への様々な変更が当業者には容易に明らかとなり、本明細書で定義された一般原理は、本開示の範囲から逸脱することなく他の変形形態に適用され得る。したがって、本開示は、本明細書で説明された例および設計に限定されるべきでなく、本明細書で開示される原理および新規の特徴に合致する最も広い範囲を与えられるべきである。
[0300]本明細書の説明は、当業者が本開示を作成または使用することができるように与えられた。本開示への様々な変更が当業者には容易に明らかとなり、本明細書で定義された一般原理は、本開示の範囲から逸脱することなく他の変形形態に適用され得る。したがって、本開示は、本明細書で説明された例および設計に限定されるべきでなく、本明細書で開示される原理および新規の特徴に合致する最も広い範囲を与えられるべきである。
以下に本願の出願当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[C1]
ユーザ機器(UE)におけるワイヤレス通信のための方法であって、
共有周波数スペクトル帯域の中のセカンダリセルを使用する通信のための構成を識別すること、ここにおいて、前記セカンダリセルを介した送信は、共有周波数チャネルのためのリッスンビフォートーク(LBT)プロシージャに従う、
複数のサブフレームを備える前記セカンダリセルからの送信を識別することと、
クロスサブフレームインジケータに少なくとも一部基づいて、前記送信の少なくとも1つのサブフレームのための基準信号構成を決定することと
を備える、方法。
[C2]
前記クロスサブフレームインジケータは、前記共有周波数スペクトル帯域の異なるセカンダリセルを通じて受信される、
C1に記載の方法。
[C3]
前記クロスサブフレームインジケータは、専用周波数スペクトル帯域において動作する免許セルを通じて受信される、
C1に記載の方法。
[C4]
前記クロスサブフレームインジケータは、前記免許セルのダウンリンク制御チャネルを介して受信されるダウンリンク制御情報(DCI)フォーマットのフィールドを備える、 C3に記載の方法。
[C5]
前記クロスサブフレームインジケータは、インジケータチャネルにおいて前記セカンダリセルを通じて、または、前記セカンダリセルのダウンリンク制御チャネルを介して受信されるダウンリンク制御情報(DCI)フォーマットのフィールドを通じて受信される、 C1に記載の方法。
[C6]
専用周波数スペクトル帯域において動作する免許セルに対して同期していないシンボルタイミングを前記少なくとも1つのサブフレームが有すると識別することと、
前記送信と関連付けられる検出されたシンボルプリアンブルに基づいて、少なくとも1つの基準信号のための前記少なくとも1つのサブフレーム内の1つまたは複数のシンボル位置を決定することとをさらに備える、
C1に記載の方法。
[C7]
ユーザ機器(UE)におけるワイヤレス通信のための装置であって、
共有周波数スペクトル帯域の中のセカンダリセルを使用する通信のための構成を識別するための手段、ここにおいて、前記セカンダリセルを介した送信は、共有周波数チャネルのためのリッスンビフォートーク(LBT)プロシージャに従う、と、
複数のサブフレームを備える前記セカンダリセルからの送信を識別するための手段と、 クロスサブフレームインジケータに少なくとも一部基づいて、前記送信の少なくとも1つのサブフレームのための基準信号構成を決定するための手段と
を備える、装置。
[C8]
前記決定するための手段は、少なくとも1つの基準信号構成と関連付けられる最初に送信されるサブフレームのセットを識別する、
C7に記載の装置。
[C9]
前記クロスサブフレームインジケータは、前記共有周波数スペクトル帯域の異なるセカンダリセルを通じて受信される、
C7に記載の装置。
[C10]
専用周波数スペクトル帯域において動作する免許セルに対して同期していないシンボルタイミングを前記少なくとも1つのサブフレームが有すると識別するための手段と、
前記送信と関連付けられる検出されたシンボルプリアンブルに少なくとも一部基づいて、少なくとも1つの基準信号のための前記少なくとも1つのサブフレーム内の1つまたは複数のシンボル位置を決定するための手段とをさらに備える、
C7に記載の装置。
[C11]
ユーザ機器(UE)におけるワイヤレス通信のための装置であって、
プロセッサと、
前記プロセッサと電気的に通信しているメモリと、
前記メモリに記憶された命令と
を備え、前記命令は、前記プロセッサによって実行されると、前記装置に、
共有周波数スペクトル帯域の中のセカンダリセルを使用する通信のための構成を識別すること、ここにおいて、前記セカンダリセルを介した送信が、共有周波数チャネルのためのリッスンビフォートーク(LBT)プロシージャに従う、
複数のサブフレームを備える前記セカンダリセルからの送信を識別することと、
クロスサブフレームインジケータに少なくとも一部基づいて、前記送信の少なくとも1つのサブフレームのための基準信号構成を決定することと
を行わせるように動作可能である、装置。
[C12]
前記クロスサブフレームインジケータは、前記共有周波数スペクトル帯域の異なるセカンダリセルを通じて受信される、
C11に記載の装置。
[C13]
前記命令は、前記プロセッサによって実行されると、前記装置に、
専用周波数スペクトル帯域において動作する免許セルに対して同期していないシンボルタイミングを前記少なくとも1つのサブフレームが有すると識別することと、
前記送信と関連付けられる検出されたシンボルプリアンブルに少なくとも一部基づいて、少なくとも1つの基準信号のための前記少なくとも1つのサブフレーム内の1つまたは複数のシンボル位置を決定することと
を行なわせるように動作可能である、C11に記載の装置。
[C14]
ユーザ機器(UE)におけるワイヤレス通信のためのコードを記憶する非一時的コンピュータ可読媒体であって、前記コードは、
共有周波数スペクトル帯域の中のセカンダリセルを使用する通信のための構成を識別すること、ここにおいて、前記セカンダリセルを介した送信は、共有周波数チャネルのためのリッスンビフォートーク(LBT)プロシージャに従う、と、
複数のサブフレームを備える前記セカンダリセルからの送信を識別することと、
クロスサブフレームインジケータに少なくとも一部基づいて、前記送信の少なくとも1つのサブフレームのための基準信号構成を決定することと
を行うように実行可能な命令を備える、非一時的コンピュータ可読媒体。
[C15]
ユーザ機器(UE)におけるワイヤレス通信のための方法であって、
共有周波数スペクトル帯域上での基地局からの送信において複数のセルを識別すること、ここにおいて、前記送信は、共有周波数チャネルのためのリッスンビフォートーク(LBT)プロシージャに従う、と、
前記送信のサブフレームの第1の最初に送信されるセットのための第1のスケジューリング構成を識別すること、前記第1のスケジューリング構成は、前記複数のセルのそれぞれのセルのための個別許可を搬送するために構成されるセルの第1のセットの1つまたは複数の探索空間を備える、と、
サブフレームの前記第1のセットに後続する前記送信のサブフレームの第2のセットのための第2のスケジューリング構成を識別すること、前記第2のスケジューリング構成は、前記複数のセルのためのジョイント許可と関連付けられる少なくとも1つのセルの少なくとも1つの探索空間を備える、と
を備える、方法。
[C16]
前記送信のために成功裏に予約された、関連する周波数チャネルを有する前記複数のセルのサブセットを決定することをさらに備える、
C15に記載の方法。
[C17]
UE固有識別子に少なくとも一部基づいて、前記複数のセルの前記サブセットから前記少なくとも1つのセルを決定することをさらに備える、
C16に記載の方法。
[C18]
前記少なくとも1つのセルは、専用周波数スペクトル帯域において動作する免許セルを備える、
C15に記載の方法。
[C19]
ユーザ機器(UE)におけるワイヤレス通信のための装置であって、
共有周波数スペクトル帯域上での基地局からの送信において複数のセルを識別するための手段、ここにおいて、前記送信は、共有周波数チャネルのためのリッスンビフォートーク(LBT)プロシージャに従う、と、
前記送信のサブフレームの第1の最初に送信されるセットのための第1のスケジューリング構成を識別するための手段、前記第1のスケジューリング構成は、前記複数のセルのそれぞれのセルのための個別許可を搬送するために構成されるセルの第1のセットの1つまたは複数の探索空間を備える、と、
サブフレームの前記第1のセットに後続する前記送信のサブフレームの第2のセットのための第2のスケジューリング構成を識別するための手段、前記第2のスケジューリング構成は、前記複数のセルのためのジョイント許可と関連付けられる少なくとも1つのセルの少なくとも1つの探索空間を備える、と
を備える、装置。
[C20]
前記送信のために成功裏に予約された、関連する周波数チャネルを有する前記複数のセルのサブセットを決定するための手段をさらに備える、
C19に記載の装置。
[C21]
UE固有識別子に少なくとも一部基づいて、前記複数のセルの前記サブセットから前記少なくとも1つのセルを決定するための手段をさらに備える、
C20に記載の装置。
[C22]
ユーザ機器(UE)におけるワイヤレス通信のための装置であって、
プロセッサと、
前記プロセッサと電気的に通信しているメモリと、
前記メモリに記憶された命令と
を備え、前記命令は、前記プロセッサによって実行されると、前記装置に、
共有周波数スペクトル帯域上での基地局からの送信において複数のセルを識別すること、ここにおいて、前記送信は、共有周波数チャネルのためのリッスンビフォートーク(LBT)プロシージャに従う、と、
前記送信のサブフレームの第1の最初に送信されるセットのための第1のスケジューリング構成を識別すること、前記第1のスケジューリング構成は、前記複数のセルのそれぞれのセルのための個別許可を搬送するために構成されるセルの第1のセットの1つまたは複数の探索空間を備える、と、
サブフレームの前記第1のセットに後続する前記送信のサブフレームの第2のセットのための第2のスケジューリング構成を識別すること、前記第2のスケジューリング構成は、前記複数のセルのためのジョイント許可と関連付けられる少なくとも1つのセルの少なくとも1つの探索空間を備える、と
を行わせるように動作可能である、装置。
[C23]
前記命令は、前記プロセッサによって実行されると、前記装置に、
前記送信のために成功裏に予約された、関連する周波数チャネルを有する前記複数のセルのサブセットを決定することを行わせるように動作可能である、
C22に記載の装置。
[C24]
前記命令は、前記プロセッサによって実行されると、前記装置に、
UE固有識別子に少なくとも一部基づいて、前記複数のセルの前記サブセットから前記少なくとも1つのセルを決定することを行わせるように動作可能である、
C23に記載の装置。
[C25]
ユーザ機器(UE)におけるワイヤレス通信のためのコードを記憶する非一時的コンピュータ可読媒体であって、前記コードは、
共有周波数スペクトル帯域上での基地局からの送信において複数のセルを識別すること、ここにおいて、前記送信は、共有周波数チャネルのためのリッスンビフォートーク(LBT)プロシージャに従う、と、
前記送信のサブフレームの第1の最初に送信されるセットのための第1のスケジューリング構成を識別し、前記第1のスケジューリング構成が、前記複数のセルのそれぞれのセルのための個別許可を搬送するために構成されるセルの第1のセットの1つまたは複数の探索空間を備える、
サブフレームの前記第1のセットに後続する前記送信のサブフレームの第2のセットのための第2のスケジューリング構成を識別すること、前記第2のスケジューリング構成は、前記複数のセルのためのジョイント許可と関連付けられる少なくとも1つのセルの少なくとも1つの探索空間を備える、と
を行うように実行可能な命令を備える、非一時的コンピュータ可読媒体。