本明細書では本開示を十分に理解することができるように、以下の詳細な説明を記述する。
別段に定義されない限り、本明細書において用いられるすべての技術用語および科学用語は、本開示が属する当業者によって一般に理解されるのと同じ意味を有する。本明細書に記載される方法および材料に類似するか、または同等の方法および材料を本開示の実践または試験において使用することができるが、好適な方法および材料は以下に記載されている。材料、方法、および実施例は例示のみであり、限定することを意図していない。本明細書に記述されたすべての刊行物、特許、および他の参考文献は、参照によりその全体が組み込まれる。
本出願を通して、「含む(comprise)」という単語または「含んでいる(comprises)」もしくは「含む(comprising)」等の変化形は、示されている整数または整数群を含むことを意味するが、任意の他の整数または整数群を除外することを意味しないと理解されるであろう。
「脂肪族」という用語は、完全に飽和されるか、または1つ以上の不飽和単位を含有する直鎖または分岐鎖の炭化水素を指す。例えば、脂肪族基には、置換または非置換の直鎖または分岐鎖アルキル基、アルケニル基、およびアルキニル基が含まれる。別段示されない限り、「脂肪族」という用語は、置換または非置換の両方の炭化水素を包含する。
「アルコキシ」という用語は、O−アルキル置換基を指し、このアルキル部分は、任意で置換されてもよい。アルコキシ置換基の例としては、メトキシ、エトキシ、n−プロポキシ、イソプロポキシ、およびn−ブトキシが挙げられるが、これらに限定されない。また、O−アルケニル基またはO−アルキニル基は、「アルコキシ」という用語の範囲内に明確に含まれる。すべての場合において、アルキル、アルケン、およびアルキン部分は、任意で置換されてもよい。
「アルキル」という用語は、例えば、1〜3個、1〜6個、1〜9個、または1〜12個の炭素原子を含有する直鎖および分岐鎖の飽和鎖の両方を指す。アルキル基は、任意で置換されてもよい。
「アルケニル」という用語は、例えば、2〜3個、2〜6個、2〜9個、または2〜12個の炭素原子、および少なくとも1つの炭素−炭素二重結合を含有する直鎖および分岐鎖の飽和鎖の両方を指す。アルケニル基は、任意で置換されてもよい。
「アルキニル」という用語は、例えば、2〜3個、2〜6個、2〜9個、または2〜12個の炭素原子、および少なくとも1つの炭素−炭素三重結合を含有する直鎖および分岐鎖の飽和鎖の両方を指す。アルキニル基は、任意で置換されてもよい。
本明細書で使用される「苦い」または「苦味」という用語は、苦味物質の検出後に得られる知覚または味覚を指す。下記の香料の特質は苦味の一因となり得る:渋い、苦い−渋い、金属性、苦い−金属性、および異味の後味、ならびに冷凍焼けおよびボール紙味覚が挙げられるが、これらに限定されない、望ましくない味覚、またはこれらの任意の組み合わせ。当技術分野では、「異味」という用語は、しばしば、「苦味」と同義であることに注意すべきである。
「苦味物質」という用語は、苦味受容体を活性化し、またはこれにより検出され得る、および/または対象において苦味の知覚を与える化合物を指す。「苦味物質」はまた、一緒になり、苦味受容体を活性化する、またはこれにより検出される、および/または対象において苦味の知覚を与える多様な化合物を指す。当業者は、苦味物質により意味されるものを容易に同定し、理解することができる。苦味物質は、甘味も有するか、または甘味も主に有する物質を含み得る。かかる物質の例には、ステビオールグリコシドおよびアセスルファムカリウムが含まれる。
本開示の化合物に関する「組み合わせ」という用語は、式(I)の2つ以上の風味料等級化合物(化合物1〜6を含む)、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体を指す。
「食用としてまたは生物学的に許容される塩」という用語は、摂取の際に、甘味料に起因する甘味の知覚を増強する、および/または苦味物質による苦い味の知覚を低減させる能力を特徴とする、本開示の化合物、またはその代謝体、残留物、もしくはその一部を(直接的または間接的に)提供することができる、本開示の化合物の任意の食用としてもしくは生物学的に許容される塩、エステル、またはかかるエステルの塩を指す。同様に、「食用としてまたは生物学的に許容される誘導体」という用語は、摂取の際に、甘味料に起因する甘味の知覚を増強する、および苦味物質による苦い味の知覚を低減させる能力を特徴とする、本開示の化合物、またはその代謝体、残留物、もしくはその一部を(直接的または間接的に)提供することができる、本開示の化合物の任意の食用としてもしくは生物学的に許容される誘導体を指す。「食用製品」は、経口使用、例えば、飲食行動に適している製品である。したがって、食用として許容される化合物は、可食化合物である。本開示の化合物の食用としてまたは生物学的に許容される塩が使用され、かかる塩は、好ましくは無機または有機酸および塩基から誘導される。かかる塩の例としては、適切な塩基から誘導される塩、例えば、アルカリ金属(例えばナトリウムおよびカリウム)塩、アルカリ土類金属(例えばマグネシウム)塩、アンモニウム塩、ならびにN+(C1〜4アルキル)4塩が挙げられるが、これらに限定されない。
「溶媒和物」という用語は、化合物の生物学的活性を妨げない1つ以上の溶媒分子との本開示の化合物の物理的会合を指す。この物理的会合は、水素結合を含む、様々な程度のイオンおよび共有結合を含む。場合によっては、溶媒和物は、例えば1つ以上の溶媒分子が結晶固体の結晶格子内に組み込まれているとき、単離が可能であろう。「溶媒和物」は、溶液相溶媒和物と単離可能な溶媒和物の両方を包含する。好適な溶媒和物の限定されない例としては、エタノラート、水和物等が挙げられる。「水和物」は、溶媒分子が水であり、半水和物、一水和物、セスキ水和物、二水和物等を含む、溶媒和物である。
「食事」という用語は集合的に、対象によって消費される食品および/または飲料を指す。対象の「食事」はまた、対象が摂取する任意の消費者製品または薬学的組成物を含む。
「風味改良剤」という用語は、食品等の可食組成物に添加されるときに、食品風味料の個々の特徴(臭いおよび/または味覚)を変化させる、化合物または化合物の混合物を指す。香料改良効果は、可食組成物中の香料の関連感覚特性の知覚を増大、軽減、隠蔽、排除、低減、増強、または変化させることを含み得る。風味改良剤の風味を改良する能力は、それらの芳香族または味覚特性から独立し得る。
「風味料等級」という用語は、前記化合物を合成、作製、または調製するために、人工または合成物質が含まれない、添加されていない、または使用されていない、化合物を指す。風味料等級化合物は、植物、動物、または微生物起源の材料、好ましくは植物起源の材料を用いて合成、作製、または調製される。食物中の風味料等級化合物の重要な機能は、栄養よりも香り付けである。風味料等級化合物を生成するためのプロセスには、従来の食品の調製プロセス、例えば、加熱、発酵、蒸留、および微生物学的プロセス等が含まれる。
「天然酸」という用語は、天然源、典型的には、植物源からの酸を指す。好ましくは、天然酸は、風味料等級である。天然酸の限定されない例としては、シュウ酸、リンゴ酸、酒石酸、塩酸、リン酸、安息香酸、ギ酸、マレイン酸、ピルビン酸、および乳酸の酸が含まれる。いくつかの実施形態では、天然酸の組み合わせが使用される。いくつかの実施形態では、天然酸は、硫酸ではない。任意に、天然酸は、p−トルエンスルホン酸等のスルホン酸ではない。
「天然源」という用語は、天然産物が抽出または誘導され得る生体を指す。好ましくは、天然源は、植物源である。
「薬学的に活性な成分」という用語は、生物学的に活性である薬学的組成物中の化合物を指す。
「置き換える」または「置き換えられている」という用語は、例えば、食品等の可食組成物において、またはその調製において1つの化合物を別の化合物で代替することを指す。これは、完全および部分置換または代替を含む。
脂肪族基は、1つ以上の代替を含有してもよい。脂肪族基の飽和または不飽和炭素上の好適な置換基の例としては、ハロゲン、−CF3、−R’、−OR’、−OH、−SH、−SR’、保護−OH(アシルオキシ等)、−NO2、−CN、−NH2、−NHR’、−N(R’)2、−NHCOR’、−NHCONH2、−NHCONHR’、−NHCON(R’)2、−NRCOR’、−NHCO2H、−NHCO2R’、−CO2R’、−CO2H、−COR’、−CONH2、−CONHR’、−CON(R’)2、−S(O)2H、−S(O)2R’、
−S(O)3H、−S(O)3R’、−S(O)2NH2’−S(O)H、−S(O)R’、−S(O)2NHR’、−S(O)2N(R’)2、−NHS(O)2H、または−NHS(O)2R’、=O、=S、=NNHR’、=NN(R’)2、=N−OR’、=NNHCOR’、=NNHCO2R’、=NNHSO2R’、=N−CN、または=NR’が挙げられるが、これらに限定されず、式中、R’が、H、脂肪族、カルボシクリル、ヘテロシクリル、アリール、アラルキル、ヘテロアリール、またはヘテロアラルキルから選択され、各R’が、任意に、1つ以上のハロゲン、ニトロ、シアノ、アミノ、−NH−(非置換脂肪族)、−N−(非置換脂肪族)2、カルボキシ、カルバモイル、ヒドロキシ、−O−(非置換脂肪族)、−SH、−S−(非置換脂肪族)、CF3、−S(O)2NH2’非置換脂肪族非置換カルボシクリル、非置換ヘテロシクリル、非置換アリール、非置換アラルキル、非置換ヘテロアリール、または非置換ヘテロアラルキルで置換される。この明細書により導かれるように、好適な置換基の選択は、当業者の知識の範囲内にある。
本明細書で規定されるように、本開示の化合物は、化合物のすべての立体化学形態、例えば幾何異性体(すなわち、E、Z)および光学異性体(すなわち、R、S)を含むことが意図される。本化合物の単一の立体化学異性体ならびに鏡像異性体の混合物は、本開示の範囲内にあり、具体的に企図される。別段示されない限り、本明細書に示される式はまた、1つ以上の同位体が濃縮された原子の存在においてのみ異なる化合物を含むことを意味する。例えば、水素の重水素またはトリチウムによる置換、または炭素の13C−または14C−濃縮炭素による置換を除き、この式を有する化合物は、この開示の範囲内にある。
本開示の1つの態様は、食品、消費者製品、および前記化合物を含む薬学的組成物を含む、本開示の風味料等級の甘味調節剤を含む可食組成物、ならびにかかる組成物を調製する方法を提供する。本開示はまた、可食組成物中の甘味料の量を低減させる方法、カロリー摂取量を低減させるための方法、甘味料の甘味を増強または増進する方法、苦味を遮断する方法、甘味受容体の活性を増強または増進する方法、および風味料等級の甘味調節剤を合成する方法も提供する。本開示はまた、糖または他の甘味料の量を、1つ以上の化合物または本開示の化合物を含有する1つ以上の抽出物の量と置換することによって、可食組成物または食事中の甘味料の量を低減することも含む。
風味料等級の甘味調節剤を調製するためのプロセス
いくつかの実施形態では、本開示は、式(I):
の風味料等級化合物であって、
式中、Rが、−OH、C1−C4アルキル、−CO2H、アシル、もしくはホルミルであり、mが2もしくは3であり、少なくとも1つのRがOHではない、風味料等級化合物、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体、あるいは前述の化合物のうちのいずれかの組み合わせを調製するためのプロセスに関し、このプロセスは、(1)天然源からのアリールアルコールを、天然源からのフェルラ酸(例えば構造:
を有するトランスフェルラ酸)および1つ以上の天然酸と混合することと、(2)アリールアルコール、フェルラ酸(例えばトランスフェルラ酸)、および酸の組み合わせを、25℃〜220℃の温度で30分〜24時間の反応時間の間加熱して、式(I)の化合物を得ることと、を含む。
いくつかの実施形態では、1つ以上の天然酸は、植物源由来である。
いくつかの実施形態では、天然酸は、シュウ酸、リンゴ酸、酒石酸、塩酸、リン酸、安息香酸、ギ酸、マレイン酸、ピルビン酸、乳酸、または前述の酸のうちのいずれかの組み合わせである。いくつかの実施形態では、天然酸は、シュウ酸である。いくつかの実施形態では、天然酸は、リン酸である。他の実施形態では、天然酸は、リンゴ酸である。いくつかの実施形態では、天然酸は、酒石酸である。いくつかの実施形態では、天然酸は、リンゴ酸および酒石酸の組み合わせである。いくつかの実施形態では、天然酸は、式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスの反応物質のための溶媒として使用される。いくつかの実施形態では、溶媒は、溶媒が1,4−ジオキサンではないという条件で、式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスの反応物質のための溶媒として使用される。いくつかの実施形態では、エタノールおよび水の組み合わせは、式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスの反応物質のための溶媒として使用される。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物を調製するためのプロセスで用いる酸は、硫酸ではない。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物を調製するためのプロセスで用いる酸は、スルホン酸ではない。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物を調製するためのプロセスで用いる酸は、p−トルエンスルホン酸ではない。
いくつかの実施形態では、天然酸は、−7〜8のpKaを有する。いくつかの実施形態では、天然酸は、1〜8のpKaを有する。いくつかの実施形態では、天然酸は、1〜6のpKaを有する。いくつかの実施形態では、天然酸は、2〜6のpKaを有する。いくつかの実施形態では、天然酸は、1〜5のpKaを有する。いくつかの実施形態では、天然酸は、2〜5のpKaを有する。いくつかの実施形態では、天然酸は、1のpKaを有する。いくつかの実施形態では、天然酸は、1.5のpKaを有する。いくつかの実施形態では、天然酸は、2のpKaを有する。いくつかの実施形態では、天然酸は、2.5のpKaを有する。いくつかの実施形態では、天然酸は、3のpKaを有する。いくつかの実施形態では、天然酸は、3.5のpKaを有する。いくつかの実施形態では、天然酸は、4のpKaを有する。いくつかの実施形態では、天然酸は、4.5のpKaを有する。いくつかの実施形態では、天然酸は、5のpKaを有する。いくつかの実施形態では、天然酸は、5.5のpKaを有する。いくつかの実施形態では、天然酸は、6のpKaを有する。いくつかの実施形態では、天然酸は、6.5のpKaを有する。いくつかの実施形態では、天然酸は、約1のpKaを有する。いくつかの実施形態では、天然酸は、約1.5のpKaを有する。いくつかの実施形態では、天然酸は、約2のpKaを有する。いくつかの実施形態では、天然酸は、約2.5のpKaを有する。いくつかの実施形態では、天然酸は、約3のpKaを有する。いくつかの実施形態では、天然酸は、約3.5のpKaを有する。いくつかの実施形態では、天然酸は、約4のpKaを有する。いくつかの実施形態では、天然酸は、約4.5のpKaを有する。いくつかの実施形態では、天然酸は、約5のpKaを有する。いくつかの実施形態では、天然酸は、約5.5のpKaを有する。いくつかの実施形態では、天然酸は、約6のpKaを有する。いくつかの実施形態では、天然酸は、約6.5のpKaを有する。
いくつかの実施形態では、式(I)の風味料等級化合物またはこれらの組み合わせを調製するためのプロセスのための加熱温度は、110℃〜150℃である。いくつかの実施形態では、式(I)の風味料等級化合物またはこれらの組み合わせを調製するためのプロセスのための加熱温度は、25℃〜50℃である。いくつかの実施形態では、式(I)の風味料等級化合物またはこれらの組み合わせを調製するためのプロセスのための加熱温度は、50℃〜75℃である。いくつかの実施形態では、式(I)の風味料等級化合物またはこれらの組み合わせを調製するためのプロセスのための加熱温度は、75℃〜100℃である。いくつかの実施形態では、式(I)の風味料等級化合物またはこれらの組み合わせを調製するためのプロセスのための加熱温度は、100℃〜125℃である。いくつかの実施形態では、式(I)の風味料等級化合物またはこれらの組み合わせを調製するためのプロセスのための加熱温度は、125℃〜150℃である。いくつかの実施形態では、式(I)の風味料等級化合物またはこれらの組み合わせを調製するためのプロセスのための加熱温度は、150℃〜175℃である。いくつかの実施形態では、式(I)の風味料等級化合物またはこれらの組み合わせを調製するためのプロセスのための加熱温度は、175℃〜200℃である。いくつかの実施形態では、式(I)の風味料等級化合物またはこれらの組み合わせを調製するためのプロセスのための加熱温度は、200℃〜220℃である。いくつかの実施形態では、加熱温度は、100℃である。いくつかの実施形態では、加熱温度は、110℃である。いくつかの実施形態では、加熱温度は、120℃である。いくつかの実施形態では、加熱温度は、130℃である。いくつかの実施形態では、加熱温度は、140℃である。いくつかの実施形態では、加熱温度は、150℃である。いくつかの実施形態では、加熱温度は、160℃である。いくつかの実施形態では、加熱温度は、170℃である。いくつかの実施形態では、加熱温度は、180℃である。いくつかの実施形態では、加熱温度は、190℃である。いくつかの実施形態では、加熱温度は、200℃である。
いくつかの実施形態では、式(I)の風味料等級化合物またはこれらの組み合わせを調製するためのプロセスのための加熱温度は、プロセスで使用される天然酸の融解温度である。いくつかの実施形態では、式(I)の風味料等級化合物またはこれらの組み合わせを調製するためのプロセスのための加熱温度は、シュウ酸の融解温度である。いくつかの実施形態では、式(I)の風味料等級化合物またはこれらの組み合わせを調製するためのプロセスのための加熱温度は、102℃〜103℃である。いくつかの実施形態では、式(I)の風味料等級化合物またはこれらの組み合わせを調製するためのプロセスのための加熱温度は、リンゴ酸の融解温度である。いくつかの実施形態では、式(I)の風味料等級化合物またはこれらの組み合わせを調製するためのプロセスのための加熱温度は、130℃である。いくつかの実施形態では、式(I)の風味料等級化合物またはこれらの組み合わせを調製するためのプロセスのための加熱温度は、クエン酸の融解温度である。いくつかの実施形態では、式(I)の風味料等級化合物またはこれらの組み合わせを調製するためのプロセスのための加熱温度は、153℃である。いくつかの実施形態では、式(I)の風味料等級化合物またはこれらの組み合わせを調製するためのプロセスのための加熱温度は、酒石酸の融解温度である。いくつかの実施形態では、式(I)の風味料等級化合物またはこれらの組み合わせを調製するためのプロセスのための加熱温度は、171℃〜174℃である。いくつかの実施形態では、式(I)の風味料等級化合物またはこれらの組み合わせを調製するためのプロセスのための加熱温度は、リン酸の融解温度である。いくつかの実施形態では、式(I)の風味料等級化合物またはこれらの組み合わせを調製するためのプロセスのための加熱温度は、42℃である。いくつかの実施形態では、式(I)の風味料等級化合物またはこれらの組み合わせを調製するためのプロセスのための加熱温度は、安息香酸の融解温度である。いくつかの実施形態では、式(I)の風味料等級化合物またはこれらの組み合わせを調製するためのプロセスのための加熱温度は、122℃である。いくつかの実施形態では、式(I)の風味料等級化合物またはこれらの組み合わせを調製するためのプロセスのための加熱温度は、マレイン酸の融解温度である。いくつかの実施形態では、式(I)の風味料等級化合物またはこれらの組み合わせを調製するためのプロセスのための加熱温度は、135℃である。
いくつかの実施形態では、式(I)の風味料等級化合物またはこれらの組み合わせを調製するためのプロセスのための加熱温度は、約110℃〜約150℃である。いくつかの実施形態では、式(I)の風味料等級化合物またはこれらの組み合わせを調製するためのプロセスのための加熱温度は、約25℃〜約50℃である。いくつかの実施形態では、式(I)の風味料等級化合物またはこれらの組み合わせを調製するためのプロセスのための加熱温度は、約50℃〜約75℃である。いくつかの実施形態では、式(I)の風味料等級化合物またはこれらの組み合わせを調製するためのプロセスのための加熱温度は、約75℃〜約100℃である。いくつかの実施形態では、式(I)の風味料等級化合物またはこれらの組み合わせを調製するためのプロセスのための加熱温度は、約100℃〜約125℃である。いくつかの実施形態では、式(I)の風味料等級化合物またはこれらの組み合わせを調製するためのプロセスのための加熱温度は、約125℃〜約150℃である。いくつかの実施形態では、式(I)の風味料等級化合物またはこれらの組み合わせを調製するためのプロセスのための加熱温度は、約150℃〜約175℃である。いくつかの実施形態では、式(I)の風味料等級化合物またはこれらの組み合わせを調製するためのプロセスのための加熱温度は、約175℃〜約200℃である。いくつかの実施形態では、式(I)の風味料等級化合物またはこれらの組み合わせを調製するためのプロセスのための加熱温度は、約200℃〜約220℃である。いくつかの実施形態では、加熱温度は、約100℃である。いくつかの実施形態では、加熱温度は、約110℃である。いくつかの実施形態では、加熱温度は、約120℃である。いくつかの実施形態では、加熱温度は、約130℃である。いくつかの実施形態では、加熱温度は、約140℃である。いくつかの実施形態では、加熱温度は、約150℃である。いくつかの実施形態では、加熱温度は、約160℃である。いくつかの実施形態では、加熱温度は、約170℃である。いくつかの実施形態では、加熱温度は、約180℃である。いくつかの実施形態では、加熱温度は、約190℃である。いくつかの実施形態では、加熱温度は、約200℃である。
いくつかの実施形態では、式(I)の風味料等級化合物またはこれらの組み合わせを調製するためのプロセスのための加熱温度は、このプロセスに使用される天然酸のほぼ融解温度である。いくつかの実施形態では、式(I)の風味料等級化合物またはこれらの組み合わせを調製するためのプロセスのための加熱温度は、シュウ酸のほぼ融解温度である。いくつかの実施形態では、式(I)の風味料等級化合物またはこれらの組み合わせを調製するためのプロセスのための加熱温度は、約102℃〜約103℃である。いくつかの実施形態では、式(I)の風味料等級化合物またはこれらの組み合わせを調製するためのプロセスのための加熱温度は、リンゴ酸のほぼ融解温度である。いくつかの実施形態では、式(I)の風味料等級化合物またはこれらの組み合わせを調製するためのプロセスのための加熱温度は、約130℃である。いくつかの実施形態では、式(I)の風味料等級化合物またはこれらの組み合わせを調製するためのプロセスのための加熱温度は、クエン酸のほぼ融解温度である。いくつかの実施形態では、式(I)の風味料等級化合物またはこれらの組み合わせを調製するためのプロセスのための加熱温度は、約153℃である。いくつかの実施形態では、式(I)の風味料等級化合物またはこれらの組み合わせを調製するためのプロセスのための加熱温度は、酒石酸のほぼ融解温度である。いくつかの実施形態では、式(I)の風味料等級化合物またはこれらの組み合わせを調製するためのプロセスのための加熱温度は、約171℃〜約174℃である。いくつかの実施形態では、式(I)の風味料等級化合物またはこれらの組み合わせを調製するためのプロセスのための加熱温度は、リン酸のほぼ融解温度である。いくつかの実施形態では、式(I)の風味料等級化合物またはこれらの組み合わせを調製するためのプロセスのための加熱温度は、約42℃である。いくつかの実施形態では、式(I)の風味料等級化合物またはこれらの組み合わせを調製するためのプロセスのための加熱温度は、安息香酸のほぼ融解温度である。いくつかの実施形態では、式(I)の風味料等級化合物またはこれらの組み合わせを調製するためのプロセスのための加熱温度は、約122℃である。いくつかの実施形態では、式(I)の風味料等級化合物またはこれらの組み合わせを調製するためのプロセスのための加熱温度は、マレイン酸のほぼ融解温度である。いくつかの実施形態では、式(I)の風味料等級化合物またはこれらの組み合わせを調製するためのプロセスのための加熱温度は、約135℃である。
いくつかの実施形態では、式(I)の風味料等級化合物またはこれらの組み合わせを調製するためのプロセスの反応時間は、30分〜24時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、30分〜5時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、30分〜4時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、30分〜3時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、30分〜2時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、30分〜1.5時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、30分〜1時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、30分である。いくつかの実施形態では、反応時間は、1時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、1.5時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、2時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、2.5時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、3時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、3.5時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、4時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、4.5時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、5時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、5.5時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、6時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、6.5時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、7時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、7.5時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、8時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、8.5時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、9時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、9.5時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、10時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、10.5時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、11時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、11.5時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、12時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、12.5時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、13時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、13.5時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、14時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、14.5時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、15時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、15.5時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、16時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、16.5時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、17時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、17.5時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、18時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、18.5時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、19時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、19.5時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、20時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、20.5時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、21時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、21.5時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、22時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、22.5時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、23時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、23.5時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、24時間である。
いくつかの実施形態では、式(I)の風味料等級化合物またはこれらの組み合わせを調製するためのプロセスの反応時間は、約30分〜約24時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、約30分〜約5時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、約30分〜約4時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、約30分〜約3時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、約30分〜約2時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、約30分〜約1.5時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、約30分〜約1時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、約30分である。いくつかの実施形態では、反応時間は、約1時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、約1.5時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、約2時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、約2.5時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、約3時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、約3.5時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、約4時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、約4.5時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、約5時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、約5.5時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、約6時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、約6.5時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、約7時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、約7.5時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、約8時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、約8.5時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、約9時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、約9.5時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、約10時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、約10.5時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、約11時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、約11.5時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、約12時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、約12.5時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、約13時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、約13.5時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、約14時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、約14.5時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、約15時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、約15.5時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、約16時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、約16.5時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、約17時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、約17.5時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、約18時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、約18.5時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、約19時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、約19.5時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、約20時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、約20.5時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、約21時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、約21.5時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、約22時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、約22.5時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、約23時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、約23.5時間である。いくつかの実施形態では、反応時間は、約24時間である。
いくつかの実施形態では、式(I)の風味料等級化合物またはこれらの組み合わせを調製するためのプロセスのアリールアルコールは、構造:
を有するオルシノールである。いくつかの実施形態では、オルシノールは、天然源由来である。いくつかの実施形態では、オルシノールは、ロクセラティンクトリア(Roccella tinctoria)、レカノラ(Lecanora)、ロクセラフシホルミス(Roccella fuciformis)、ロクセラピグマエア(Roccella pygmaea)、ロクセラフィコプシス(Roccella phycopsis)、レカノラタルタレア(Lecanora tartarea)、バリオラリアディアルバタ(Variolaria dealbata)、オクロレチアパレラ(Ochrolechia parella)、パルモトレマティンクトラム(Parmotrema tinctorum)、パルメリア(Parmelia)、ロクセラモンタグネイ(Roccella montagnei)、およびデンドログラファレウコフォエア(Dendrographa leucophoea)からなる群から選択される地衣類由来である。他の実施形態では、オルシノールは、クルクリゴオルチオイデス、オークモス(エベルニアプルナストリ)、ツリーモス(プセデヴェルニアフルフラセア)、またはアロエ由来である。いくつかの実施形態では、オルシノールは、クルクリゴオルチオイデス由来である。ある特定のかかる実施形態では、クルクリゴオルチオイデスからのオルシノールの抽出物により、オルシノールグルコシドを得た。ある特定のかかる実施形態では、オルシノールグルコシドは、グルコシダーゼとの反応によって、または酒石酸との反応によって、2つの方法のうちの1つの方法によって酵素的に脱グリコシル化され、オルシノールを得る。
いくつかの実施形態では、式(I)の風味料等級化合物またはこれらの組み合わせを調製するためのトランスフェルラ酸は、穀物ふすま由来である。
いくつかの実施形態では、式(I)の風味料等級化合物、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体、または風味料等級化合物1もしくは4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体、または風味料等級化合物2、3、5、もしくは6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物、あるいは前述の化合物のうちのいずれかの組み合わせは、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスで調製される。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物1〜6の組み合わせまたはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物が、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスで調製される。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物1および4の組み合わせまたはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体が、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスで調製される。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物1〜3の組み合わせまたはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物が、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスで調製される。風味料等級化合物1〜3の組み合わせまたはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物が上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスで調製されるいくつかの実施形態では、風味料等級化合物4〜6またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物もまた、このプロセスで調製される。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物4〜6の組み合わせ、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物が、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスで調製される。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物1、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体が、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスで調製される。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物2、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体が、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスで調製される。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物3、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体が、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスで調製される。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体が、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスで調製される。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物5、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体が、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスで調製される。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物6、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体が、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスで調製される。
いくつかの実施形態では、風味料等級ネオフラボノイド化合物は、反応混合物から精製して、風味料等級化合物1〜6の混合物を得る。いくつかの実施形態では、風味料等級ネオフラボノイド化合物は、反応混合物から精製して、風味料等級化合物1〜3の混合物を得る。いくつかの実施形態では、風味料等級ネオフラボノイド化合物は、反応混合物から精製して、風味料等級化合物4〜6の混合物を得る。いくつかの実施形態では、風味料等級ネオフラボノイド化合物は、反応混合物から精製して、風味料等級化合物1および4の混合物を得る。いくつかの実施形態では、風味料等級ネオフラボノイド化合物は、反応混合物から精製して、風味料等級化合物1を得る。いくつかの実施形態では、風味料等級ネオフラボノイド化合物は、反応混合物から精製して、風味料等級化合物2を得る。いくつかの実施形態では、風味料等級ネオフラボノイド化合物は、反応混合物から精製して、風味料等級化合物3を得る。いくつかの実施形態では、風味料等級ネオフラボノイド化合物は、反応混合物から精製して、風味料等級化合物4を得る。いくつかの実施形態では、風味料等級ネオフラボノイド化合物は、反応混合物から精製して、風味料等級化合物5を得る。いくつかの実施形態では、風味料等級ネオフラボノイド化合物は、反応混合物から精製して、風味料等級化合物6を得る。いくつかの実施形態では、風味料等級ネオフラボノイド化合物は、クロマトグラフィー(例えば、シリカゲル、逆相、イオン交換、またはキラルクロマトグラフィー)によって精製される。いくつかの実施形態では、風味料等級ネオフラボノイド化合物は、結晶または再結晶によって精製される。
いくつかの実施形態では、風味料等級ネオフラボノイド化合物は、反応混合物から精製されず、風味料等級化合物1〜6の粗混合物として使用される。
いくつかの実施形態では、1:1のモル比の風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体が、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、1:2の化合物1:化合物4である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、1:3の化合物1:化合物4である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、1:4の化合物1:化合物4である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、1:5の化合物1:化合物4である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、1:6の化合物1:化合物4である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、1:7の化合物1:化合物4である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、1:8の化合物1:化合物4である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、1:9の化合物1:化合物4である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、1:10の化合物1:化合物4である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、1:11の化合物1:化合物4である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、1:12の化合物1:化合物4である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、1:13の化合物1:化合物4である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、1:14の化合物1:化合物4である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、1:15の化合物1:化合物4である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、1:16の化合物1:化合物4である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、1:17の化合物1:化合物4である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、1:18の化合物1:化合物4である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、1:19の化合物1:化合物4である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、1:20の化合物1:化合物4である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、1:30の化合物1:化合物4である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、1:40の化合物1:化合物4である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、1:50の化合物1:化合物4である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、1:100の化合物1:化合物4である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、1:500の化合物1:化合物4である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、1:1000の化合物1:化合物4である。
いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、約1:1である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、約1:2の化合物1:化合物4である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、約1:3の化合物1:化合物4である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、約1:4の化合物1:化合物4である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、約1:5の化合物1:化合物4である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、約1:6の化合物1:化合物4である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、約1:7の化合物1:化合物4である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、約1:8の化合物1:化合物4である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、約1:9の化合物1:化合物4である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、約1:10の化合物1:化合物4である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、約1:11の化合物1:化合物4である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、約1:12の化合物1:化合物4である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、約1:13の化合物1:化合物4である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、約1:14の化合物1:化合物4である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、約1:15の化合物1:化合物4である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、約1:16の化合物1:化合物4である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、約1:17の化合物1:化合物4である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、約1:18の化合物1:化合物4である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、約1:19の化合物1:化合物4である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、約1:20の化合物1:化合物4である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、約1:30の化合物1:化合物4である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、約1:40の化合物1:化合物4である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、約1:50の化合物1:化合物4である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、約1:100の化合物1:化合物4である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、約1:500の化合物1:化合物4である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、約1:1000の化合物1:化合物4である。
いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、1:2の化合物4:化合物1である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、1:3の化合物4:化合物1である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、1:4の化合物4:化合物1である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、1:5の化合物4:化合物1である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、1:6の化合物4:化合物1である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、1:7の化合物4:化合物1である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、1:8の化合物4:化合物1である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、1:9の化合物4:化合物1である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、1:10の化合物4:化合物1である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、1:11の化合物4:化合物1である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、1:12の化合物4:化合物1である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、1:13の化合物4:化合物1である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、1:14の化合物4:化合物1である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、1:15の化合物4:化合物1である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、1:16の化合物4:化合物1である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、1:17の化合物4:化合物1である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、1:18の化合物4:化合物1である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、1:19の化合物4:化合物1である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、1:20の化合物4:化合物1である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、1:30の化合物4:化合物1である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、1:40の化合物4:化合物1である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、1:50の化合物4:化合物1である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、1:100の化合物4:化合物1である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、1:500の化合物4:化合物1である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、1:1000の化合物4:化合物1である。
いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、約1:2の化合物4:化合物1である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、約1:3の化合物4:化合物1である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、約1:4の化合物4:化合物1である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、約1:5の化合物4:化合物1である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、約1:6の化合物4:化合物1である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、約1:7の化合物4:化合物1である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、約1:8の化合物4:化合物1である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、約1:9の化合物4:化合物1である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、約1:10の化合物4:化合物1である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、約1:11の化合物4:化合物1である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、約1:12の化合物4:化合物1である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、約1:13の化合物4:化合物1である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、約1:14の化合物4:化合物1である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、約1:15の化合物4:化合物1である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、約1:16の化合物4:化合物1である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、約1:17の化合物4:化合物1である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、約1:18の化合物4:化合物1である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、約1:19の化合物4:化合物1である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、約1:20の化合物4:化合物1である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、約1:30の化合物4:化合物1である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、約1:40の化合物4:化合物1である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、約1:50の化合物4:化合物1である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、約1:100の化合物4:化合物1である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、約1:500の化合物4:化合物1である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物1および4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体のモル比は、約1:1000の化合物4:化合物1である。
いくつかの実施形態では、1:1のモル比の風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物が、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:2の化合物2:化合物3である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:3の化合物2:化合物3である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:4の化合物2:化合物3である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:5の化合物2:化合物3である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:6の化合物2:化合物3である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:7の化合物2:化合物3である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:8の化合物2:化合物3である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:9の化合物2:化合物3である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:10の化合物2:化合物3である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:11の化合物2:化合物3である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:12の化合物2:化合物3である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:13の化合物2:化合物3である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:14の化合物2:化合物3である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:15の化合物2:化合物3である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:16の化合物2:化合物3である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:17の化合物2:化合物3である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:18の化合物2:化合物3である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:19の化合物2:化合物3である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:20の化合物2:化合物3である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:30の化合物2:化合物3である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:40の化合物2:化合物3である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:50の化合物2:化合物3である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:100の化合物2:化合物3である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:500の化合物2:化合物3である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:1000の化合物2:化合物3である。
いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:1である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:2の化合物2:化合物3である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:3の化合物2:化合物3である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:4の化合物2:化合物3である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:5の化合物2:化合物3である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:6の化合物2:化合物3である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:7の化合物2:化合物3である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:8の化合物2:化合物3である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:9の化合物2:化合物3である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:10の化合物2:化合物3である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:11の化合物2:化合物3である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:12の化合物2:化合物3である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:13の化合物2:化合物3である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:14の化合物2:化合物3である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:15の化合物2:化合物3である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:16の化合物2:化合物3である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:17の化合物2:化合物3である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:18の化合物2:化合物3である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:19の化合物2:化合物3である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:20の化合物2:化合物3である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:30の化合物2:化合物3である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:40の化合物2:化合物3である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:50の化合物2:化合物3である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:100の化合物2:化合物3である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:500の化合物2:化合物3である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:1000の化合物2:化合物3である。
いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:2の化合物3:化合物2である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:3の化合物3:化合物2である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:4の化合物3:化合物2である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:5の化合物3:化合物2である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:6の化合物3:化合物2である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:7の化合物3:化合物2である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:8の化合物3:化合物2である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:9の化合物3:化合物2である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:10の化合物3:化合物2である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:11の化合物3:化合物2である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:12の化合物3:化合物2である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:13の化合物3:化合物2である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:14の化合物3:化合物2である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:15の化合物3:化合物2である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:16の化合物3:化合物2である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:17の化合物3:化合物2である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:18の化合物3:化合物2である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:19の化合物3:化合物2である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:20の化合物3:化合物2である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:30の化合物3:化合物2である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:40の化合物3:化合物2である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:50の化合物3:化合物2である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:100の化合物3:化合物2である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:500の化合物3:化合物2である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:1000の化合物3:化合物2である。
いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:2の化合物3:化合物2である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:3の化合物3:化合物2である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:4の化合物3:化合物2である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:5の化合物3:化合物2である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:6の化合物3:化合物2である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:7の化合物3:化合物2である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:8の化合物3:化合物2である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:9の化合物3:化合物2である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:10の化合物3:化合物2である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:11の化合物3:化合物2である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:12の化合物3:化合物2である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:13の化合物3:化合物2である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:14の化合物3:化合物2である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:15の化合物3:化合物2である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:16の化合物3:化合物2である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:17の化合物3:化合物2である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:18の化合物3:化合物2である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:19の化合物3:化合物2である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:20の化合物3:化合物2である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:30の化合物3:化合物2である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:40の化合物3:化合物2である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:50の化合物3:化合物2である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:100の化合物3:化合物2である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:500の化合物3:化合物2である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物2および3、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:1000の化合物3:化合物2である。
いくつかの実施形態では、1:1のモル比の風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物が、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:2の化合物5:化合物6である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:3の化合物5:化合物6である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:4の化合物5:化合物6である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:5の化合物5:化合物6である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:6の化合物5:化合物6である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:7の化合物5:化合物6である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:8の化合物5:化合物6である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:9の化合物5:化合物6である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:10の化合物5:化合物6である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:11の化合物5:化合物6である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:12の化合物5:化合物6である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:13の化合物5:化合物6である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:14の化合物5:化合物6である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:15の化合物5:化合物6である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:16の化合物5:化合物6である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:17の化合物5:化合物6である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:18の化合物5:化合物6である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:19の化合物5:化合物6である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:20の化合物5:化合物6である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:30の化合物5:化合物6である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:40の化合物5:化合物6である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:50の化合物5:化合物6である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:100の化合物5:化合物6である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:500の化合物5:化合物6である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:1000の化合物5:化合物6である。
いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:1である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:2の化合物5:化合物6である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:3の化合物5:化合物6である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:4の化合物5:化合物6である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:5の化合物5:化合物6である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:6の化合物5:化合物6である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:7の化合物5:化合物6である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:8の化合物5:化合物6である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:9の化合物5:化合物6である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:10の化合物5:化合物6である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:11の化合物5:化合物6である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:12の化合物5:化合物6である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:13の化合物5:化合物6である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:14の化合物5:化合物6である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:15の化合物5:化合物6である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:16の化合物5:化合物6である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:17の化合物5:化合物6である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:18の化合物5:化合物6である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:19の化合物5:化合物6である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:20の化合物5:化合物6である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:30の化合物5:化合物6である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:40の化合物5:化合物6である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:50の化合物5:化合物6である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:100の化合物5:化合物6である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:500の化合物5:化合物6である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:1000の化合物5:化合物6である。
いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:2の化合物6:化合物5である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:3の化合物6:化合物5である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:4の化合物6:化合物5である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:5の化合物6:化合物5である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:6の化合物6:化合物5である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:7の化合物6:化合物5である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:8の化合物6:化合物5である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:9の化合物6:化合物5である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:10の化合物6:化合物5である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:11の化合物6:化合物5である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:12の化合物6:化合物5である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:13の化合物6:化合物5である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:14の化合物6:化合物5である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:15の化合物6:化合物5である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:16の化合物6:化合物5である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:17の化合物6:化合物5である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:18の化合物6:化合物5である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:19の化合物6:化合物5である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:20の化合物6:化合物5である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:30の化合物6:化合物5である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:40の化合物6:化合物5である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:50の化合物6:化合物5である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:100の化合物6:化合物5である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:500の化合物6:化合物5である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、1:1000の化合物6:化合物5である。
いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:2の化合物6:化合物5である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:3の化合物6:化合物5である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:4の化合物6:化合物5である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:5の化合物6:化合物5である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:6の化合物6:化合物5である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:7の化合物6:化合物5である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:8の化合物6:化合物5である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:9の化合物6:化合物5である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:10の化合物6:化合物5である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:11の化合物6:化合物5である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:12の化合物6:化合物5である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:13の化合物6:化合物5である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:14の化合物6:化合物5である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:15の化合物6:化合物5である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:16の化合物6:化合物5である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:17の化合物6:化合物5である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:18の化合物6:化合物5である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:19の化合物6:化合物5である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:20の化合物6:化合物5である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:30の化合物6:化合物5である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:40の化合物6:化合物5である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:50の化合物6:化合物5である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:100の化合物6:化合物5である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:500の化合物6:化合物5である。いくつかの実施形態では、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスによって調製される、風味料等級化合物5および6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物のモル比は、約1:1000の化合物6:化合物5である。
風味料等級の甘味調節剤
一態様によれば、本開示は、甘味を調節する(例えば甘味料の甘味を増強または強化する)ための風味料等級化合物を提供する。いくつかの実施形態では、これらの化合物は、上述の式(I)の風味料等級化合物またはこれらの組み合わせを調製するためのプロセスで調製される。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物は、上述のプロセスの反応混合物からの粗物が使用される。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物1および4、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩、光学異性体、もしくは誘導体は、反応混合物からの粗物が使用される。
本明細書で使用される場合、「甘味調節剤」という用語は、味覚修飾活性を有する香料物質を指す。甘味増強剤は、甘味の知覚を甘味増強剤の特有の甘味のみを単に起因しない様式で増加する一種の「甘味調節剤」であることを理解されたい。「甘味増強剤」という用語は、甘味料組成物または甘味付与組成物の甘味の知覚を増強または増大させることができる少なくとも組成物を含むことを理解されたい。「甘味増強剤」という用語は、「甘味修飾化合物」、「甘味増進剤(sweet taste potentiator)」、「甘味増幅剤(sweetness amplifier)」、および「甘味強化剤(sweetness intensifier)」という用語と同義である。概して、本明細書で提供される風味料等級の甘味調節化合物(甘味の知覚を増強するのに役立つ)は、許容される使用レベルではそれら自体は顕著な甘味を提供することなく、甘味料の甘味を増強または増進してもよいが、甘味増強剤はそれら自体、甘味閾値レベルを上回る濃度で甘味を提供してもよい。甘味増強剤は、それらの甘味閾値レベルを上回る濃度で存在するとしても、増強剤として有効であり得ることに留意されたい。かかる実施形態では、甘味料が本組成物中にも存在するときに、甘味料に起因する固有の甘味の増強を介して、組成物の甘さへの甘味増強剤の主な貢献がある。本明細書で使用される場合、「甘味閾値レベル」という用語は、甘味が可食組成物中の甘美として知覚できる濃度を少なくとも含むことが理解されたい。甘味閾値レベルは、異なる可食組成物(例えば異なるマトリックスで)に対して異なり、甘味を感知する個体に関して異なり得る。
本開示のすべての実施形態では、本開示の風味料等級の甘味調節剤(複数を含む)は、本組成物の甘味料とは異なる化合物である。したがって、成分が甘味調節剤および甘味料の両方の特徴を有し得るが、本開示のすべての実施形態では、甘味調節剤および甘味料は、異なる成分であり、すなわち、甘味調節剤および甘味料は、同じ化合物ではない。
本明細書に記載される本開示の各実施形態は、単独でまたは本開示の1つ以上の他の実施形態と組み合わせて得られ得る。
本開示は、甘味料の甘味を調節または増進するための風味料等級ネオフラボノイド化合物を提供する。本開示の風味料等級ネオフラボノイド化合物は、甘味料の甘味を調節または増進することができる。風味料等級ネオフラボノイド化合物は、約1000、約500、または約300ダルトン未満の分子量を有し得る。ある特定の実施形態では、風味料等級ネオフラボノイド化合物は、式(I):
の化合物であって、式中、Rが、−OH、C1−C4アルキル、−CO2H、アシル、もしくはホルミルであり、mが2もしくは3であり、少なくとも1つのRがOHではない、化合物、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体、あるいは前述の化合物のうちのいずれかの組み合わせである。
式(I)のいくつかの実施形態では、風味料等級化合物は、
またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体、または
またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩もしくは溶媒和物、あるいは前述の化合物のうちのいずれかの組み合わせである。いくつかの実施形態では、式(I)の化合物は、化合物1および4の組み合わせ、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体である。いくつかの実施形態では、式(I)の化合物は、化合物1〜3の組み合わせ、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩もしくは溶媒和物である。式(I)の化合物が化合物1〜3の組み合わせ、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩もしくは溶媒和物であるいくつかの実施形態では、この組み合わせはまた、化合物4〜6の組み合わせ、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩もしくは溶媒和物も含む。いくつかの実施形態では、式(I)の化合物は、化合物4〜6の組み合わせ、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩もしくは溶媒和物である。いくつかの実施形態では、式(I)の化合物は、化合物1〜6の組み合わせ、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩もしくは溶媒和物である。いくつかの実施形態では、式(I)の化合物は、化合物1、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体である。いくつかの実施形態では、式(I)の化合物は、化合物2、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩もしくは溶媒和物である。いくつかの実施形態では、式(I)の化合物は、化合物3、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩もしくは溶媒和物である。いくつかの実施形態では、式(I)の化合物は、化合物4、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体である。いくつかの実施形態では、式(I)の化合物は、化合物5、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩もしくは溶媒和物である。いくつかの実施形態では、式(I)の化合物は、化合物6、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩もしくは溶媒和物である。
いくつかの実施形態では、式(I)の風味料等級化合物、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体、または風味料等級化合物1もしくは4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体、または風味料等級化合物2、3、5、もしくは6、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物、あるいは前述の化合物のうちのいずれかの組み合わせが、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスで調製される。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物1〜6の組み合わせまたはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物が、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスで調製される。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物1および4の組み合わせまたはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体が、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスで調製される。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物1〜3の組み合わせまたはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物が、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスで調製される。風味料等級化合物1〜3の組み合わせまたはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物が上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスで調製されるいくつかの実施形態では、風味料等級化合物4〜6またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物もまた、このプロセスで調製される。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物4〜6の組み合わせ、またはその食用として許容される塩もしくは溶媒和物が、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスで調製される。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物1、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体が、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスで調製される。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物2、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体が、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスで調製される。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物3、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体が、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスで調製される。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物4、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体が、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスで調製される。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物5、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体が、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスで調製される。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物6、またはその食用として許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体が、上述の式(I)の風味料等級化合物を調製するためのプロセスで調製される。
「食用としてまたは生物学的に許容される誘導体」という用語は、摂取する際に、甘味料に起因する甘味の知覚を増強する、または苦味物質に起因する苦い味の知覚を低減させる能力を特徴とする、本開示の風味料等級の甘味調節剤もしくは苦味抑制剤、またはその多形体、代謝体、残留物、もしくはその一部、あるいは風味料等級の甘味調節剤の組み合わせを(直接的または間接的に)提供することができる、本開示の甘味調節剤の任意の食用としてまたは生物学的に許容される誘導体を指す。「食用製品」は、経口使用、例えば、飲食行動に適している製品である。したがって、食用として許容される化合物は、可食化合物である。
甘味調節剤は、甘味料と相乗して、甘味料による甘味の知覚を増強または増進する。甘味調節剤がそれらの甘味閾値レベルを上回って使用される場合、それらは、甘味料と相乗して、甘味料による甘味の知覚を増強または増進する。このような場合に、風味料等級の甘味調節剤、または風味料等級の甘味調節剤および甘味化合物の組み合わせを含む組成物の甘味全体は、風味料等級の甘味調節剤のそれぞれ、または風味料等級の甘味調節剤および甘味化合物の組み合わせによる特有の甘味の単なる添加よりも高い。例えば、1%スクロースに相当する甘味を有する甘味調節剤を5%スクロース溶液に添加する場合、結果として得られる組成物の知覚甘味は、6%スクロース溶液の知覚甘味よりも高い、つまり、6%スクロース溶液よりも高い任意の知覚甘味が、甘味調節剤の甘味増強特性に起因し得る。知覚甘味のそのような増加は、付加的ではなく、相乗的であると称され得る。
「甘味閾値」および「甘味認識閾値」という用語は、本明細書では、同義に使用され、ある特定の甘味化合物の最低の既知の濃度が、ヒトの味覚によって甘いと知覚できるレベルを指す。この甘味認識閾値はまた、甘味を感ずる閾値(sweetness detection threshold)も包含し、ある特定の甘味化合物の最低の既知の濃度が、ヒトの味覚によって甘いと知覚できるレベルを指す。甘味閾値は、人それぞれにより異なり得る。甘味閾値はまた、マトリックスそれぞれ(例えば、水および炭酸飲料中の異なる甘味閾値)により異なり得る。例えば、水中のスクロースに対する甘味閾値レベルは、約1%または1.5%であり得る。いくつかの実施形態では、式(I)の風味料等級化合物、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体、または風味料等級化合物1〜6のうちのいずれか1つ、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩もしくは溶媒和物、あるいは前述の化合物のうちのいずれかの組み合わせは、その甘味閾値を下回る濃度で使用される。
「有効濃度」および「有効量」という用語は、本明細書では同義に使用され、所望の特性または結果を生じるのに十分な量を指す。例えば、風味料等級の甘味調節剤、または本開示の風味料等級の甘味調節剤の組み合わせの有効量は、甘味料に関連する甘味の知覚を調節する(例えば増強する)ことができる量である。本開示の風味料等級の甘味調節剤または風味料等級の甘味調節剤の組み合わせの「有効量」という用語はまた、可食組成物に添加されるときに、例えば、糖の甘味を増強し、それによって、可食組成物の所望の甘い風味の知覚の維持を可能にする。「有効量」という用語はまた、食品または特有の甘い食品のいずれかの中の甘味料と関連する甘味の知覚を調節する(例えば増強する)ことができる、本開示の風味料等級の甘味調節剤または風味料等級の甘味調節剤の組み合わせの量も指す。本開示の風味料等級の甘味調節剤または風味料等級の甘味調節剤の組み合わせは、ある特定の濃度において甘味または味を付与することができるが、他の濃度において知覚し得る甘味または味を付与することができない。例えば、風味料等級の甘味調節剤または風味料等級の甘味調節剤の組み合わせは、甘味調節剤の味(例えば甘味)が知覚され得ないような量で存在し得る。本明細書で論じられる組成物は、有効量の風味料等級の甘味調節剤または風味料等級の甘味調節剤の組み合わせを含む。有効量の風味料等級の甘味調節剤または風味料等級の甘味調節剤の組み合わせは、甘味料の甘味強度の知覚を増強するのに十分な量を含む。
一般に、本開示の風味料等級の甘味調節剤または風味料等級の甘味調節剤の組み合わせ(例えば、式(I)の風味料等級化合物、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体、または風味料等級化合物1〜6のうちのいずれか1つ、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩もしくは溶媒和物、あるいは前述の化合物のうちのいずれかの組み合わせ)は、この化合物が約0.001ppm〜約1000ppmの濃度で存在するときに、甘味料の甘さを増強する。いくつかの実施形態では、本開示の風味料等級の甘味調節剤または風味料等級の甘味調節剤の組み合わせ(例えば、式(I)の風味料等級化合物、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体、または風味料等級化合物1〜6のうちのいずれか1つ、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩もしくは溶媒和物、あるいは前述の化合物のうちのいずれかの組み合わせ)は、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせが、約0.005ppm〜約500ppm、約0.01ppm〜約100ppm、約0.05ppm〜約50ppm、約0.1ppm〜約5ppm、約0.1ppm〜約10ppm、約0.1ppm〜約100ppm、約1ppm〜約10ppm、約1ppm〜約30ppm、約1ppm〜約50ppm、約10ppm〜約20ppm、約10ppm〜約25ppm、約10ppm〜約30ppm、約1ppm〜約50ppm、約5ppm〜約50ppm、約10ppm〜約50ppm、約30ppm〜約50ppm、約1ppm〜約60ppm、約100ppm〜約300ppm、約100ppm〜約1000ppm、または約30ppm〜約3000ppmの濃度で存在するときに、甘味料の甘さを増強する。いくつかの実施形態では、本開示の風味料等級の甘味調節剤または風味料等級の甘味調節剤の組み合わせ(例えば、式(I)の風味料等級化合物、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体、または風味料等級化合物1〜6のうちのいずれか1つ、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩もしくは溶媒和物、あるいは前述の化合物のうちのいずれかの組み合わせ)は、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせが、約50ppm〜約100ppm、約100ppm〜約200ppm、約200ppm〜約300ppm、約300ppm〜約400ppm、約400ppm〜約500ppm、約500ppm〜約600ppm、約600ppm〜約700ppm、約700ppm〜約800ppm、約800ppm〜約900ppm、約900ppm〜約1000ppm、約1000ppm〜約1100ppm、約1100ppm〜約1200ppm、約1200ppm〜約1300ppm、約1300ppm〜約1400ppm、約1400ppm〜約1500ppm、約1500ppm〜約1600ppm、約1600ppm〜約1700ppm、約1700ppm〜約1800ppm、約1800ppm〜約1900ppm、約1900ppm〜約2000ppm、約2000ppm〜約2100ppm、約2100ppm〜約2200ppm、約2200ppm〜約2300ppm、約2300ppm〜約2400ppm、約2400ppm〜約2500ppm、約2500ppm〜約2600ppm、約2600ppm〜約2700ppm、約2700ppm〜約2800ppm、約2800ppm〜約2900ppm、または約2900ppm〜約3000ppmの濃度で存在するときに、甘味料の甘さを増強する。さらに他の実施形態では、本開示の風味料等級の甘味調節剤または風味料等級の甘味調節剤の組み合わせは、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせが、約0.1ppm〜約30ppm、約1ppm〜約30ppm、または約1ppm〜約50ppmの濃度で存在するときに、甘味料の甘さを増強する。さらなる実施形態では、本開示の風味料等級の甘味調節剤または風味料等級の甘味調節剤の組み合わせ(例えば 式(I)の風味料等級化合物、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体、または風味料等級化合物1〜6のうちのいずれか1つ、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩もしくは溶媒和物、あるいは前述の化合物のうちのいずれかの組み合わせ)は、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせが、約0.1ppm〜約5ppm、約0.1ppm〜約4ppm、約0.1ppm〜約3ppm、約0.1ppm〜約2ppm、約0.1ppm〜約1ppm、約0.5ppm〜約5ppm、約0.5ppm〜約4ppm、約0.5ppm〜約3ppm、約0.5ppm〜約2ppm、約0.5ppm〜約1.5ppm、約0.5ppm〜約1ppm、約5ppm〜約15ppm、約6ppm〜約14ppm、約7ppm〜約13ppm、約8ppm〜約12ppm、約9ppm〜約11ppm、約25ppm〜約35ppm、約26ppm〜約34ppm、約27ppm〜約33ppm、約28ppm〜約32ppm、または約29ppm〜約31ppmの濃度で存在するときに、甘味料の甘さを増強する。
さらに他の実施形態では、本開示の風味料等級の甘味調節剤または風味料等級の甘味調節剤の組み合わせ(例えば、式(I)の風味料等級化合物、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体、または風味料等級化合物1〜6のうちのいずれか1つ、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩もしくは溶媒和物、あるいは前述の化合物のうちのいずれかの組み合わせ)は、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせが、約0.1ppm、約0.5ppm、約1ppm、約2ppm、約3ppm、約4ppm、約5ppm、約6ppm、約7ppm、約8ppm、約9ppm、約10ppm、約11ppm、約12ppm、約13ppm、約14ppm、約15ppm、約16ppm、約17ppm、約18ppm、約19ppm、約20ppm、約21ppm、約22ppm、約23ppm、約24ppm、約25ppm、約26ppm、約27ppm、約28ppm、約29ppm、約30ppm、約31ppm、約32ppm、約33ppm、約34ppm、約35ppm、約36ppm、約37ppm、約38ppm、約39ppm、約40ppm、約41ppm、約42ppm、約43ppm、約44ppm、約45ppm、約46ppm、約47ppm、約48ppm、約49ppm、約50ppm、約51ppm、約52ppm、約53ppm、約54ppm、約55ppm、約56ppm、約57ppm、約58ppm、約59ppm、約60ppm、約61ppm、約62ppm、約63ppm、約64ppm、約65ppm、約66ppm、約67ppm、約68ppm、約69ppm、約70ppm、約71ppm、約72ppm、約73ppm、約74ppm、約75ppm、約76ppm、約77ppm、約78ppm、約79ppm、約80ppm、約81ppm、約82ppm、約83ppm、約84ppm、約85ppm、約86ppm、約87ppm、約88ppm、約89ppm、約90ppm、約91ppm、約92ppm、約93ppm、約94ppm、約95ppm、約96ppm、約97ppm、約98ppm、約99ppm、約100ppm、約101ppm、約102ppm、約103ppm、約104ppm、約105ppm、約106ppm、約107ppm、約108ppm、約109ppm、約110ppm、約111ppm、約112ppm、約113ppm、約114ppm、約115ppm、約116ppm、約117ppm、約118ppm、約119ppm、約120ppm、約121ppm、約122ppm、約123ppm、約124ppm、約125ppm、約126ppm、約127ppm、約128ppm、約129ppm、約130ppm、約131ppm、約132ppm、約133ppm、約134ppm、約135ppm、約136ppm、約137ppm、約138ppm、約139ppm、約140ppm、約141ppm、約142ppm、約143ppm、約144ppm、約145ppm、約146ppm、約147ppm、約148ppm、約149ppm、または約150ppmの濃度で存在するときに、甘味料の甘さを増強する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約0.1ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約0.5ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約1ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約2ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約3ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約4ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約5ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約6ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約7ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約8ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約9ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約10ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約11ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約12ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約13ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約14ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約15ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約16ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約17ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約18ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約19ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約20ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約21ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約22ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約23ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約24ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約25ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約26ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約27ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約28ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約29ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約30ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約31ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約32ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約33ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約34ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約35ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約36ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約37ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約38ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約39ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約40ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約41ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約42ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約43ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約44ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約45ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約46ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約47ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約48ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約49ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約50ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約51ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約52ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約53ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約54ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約55ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約56ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約57ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約58ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約59ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約60ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約61ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約62ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約63ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約64ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約65ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約66ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約67ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約68ppmの濃
度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約69ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約70ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約71ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約72ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約73ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約74ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約75ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約76ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約77ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約78ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約79ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約80ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約81ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約82ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約83ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約84ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約85ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約86ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約87ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約88ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約89ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約90ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約91ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約92ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約93ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約94ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約95ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約96ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約97ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約98ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約99ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約100ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約101ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約102ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約103ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約104ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約105ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約106ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約107ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約108ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約109ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約110ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約111ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約112ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約113ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約114ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約115ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約116ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約117ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約118ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約119ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約120ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約121ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約122ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約123ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約124ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約125ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約126ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約127ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約128ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約129ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約130ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約131ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約132ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約133ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約134ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約135ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約136ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約137ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約138ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約139ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約140ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約141ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約142ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約143ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約144ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約145ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約146ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約147ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約148ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約149ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、約150ppmの濃度で存在する。
本開示の風味料等級の甘味調節剤または風味料等級の甘味調節剤の組み合わせ(例えば、式(I)の風味料等級化合物、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体、または風味料等級化合物1〜6のうちのいずれか1つ、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩もしくは溶媒和物、あるいは前述の化合物のうちのいずれかの組み合わせ)は、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせが、0.1ppm、0.5ppm、1ppm、2ppm、3ppm、4ppm、5ppm、6ppm、7ppm、8ppm、9ppm、10ppm、11ppm、12ppm、13ppm、14ppm、15ppm、16ppm、17ppm、18ppm、19ppm、20ppm、21ppm、22ppm、23ppm、24ppm、25ppm、26ppm、27ppm、28ppm、29ppm、30ppm、31ppm、32ppm、33ppm、34ppm、35ppm、36ppm、37ppm、38ppm、39ppm、40ppm、41ppm、42ppm、43ppm、44ppm、45ppm、46ppm、47ppm、48ppm、49ppm、50ppm、51ppm、52ppm、53ppm、54ppm、55ppm、56ppm、57ppm、58ppm、59ppm、60ppm、61ppm、62ppm、63ppm、64ppm、65ppm、66ppm、67ppm、68ppm、69ppm、70ppm、71ppm、72ppm、73ppm、74ppm、75ppm、76ppm、77ppm、78ppm、79ppm、80ppm、81ppm、82ppm、83ppm、84ppm、85ppm、86ppm、87ppm、88ppm、89ppm、90ppm、91ppm、92ppm、93ppm、94ppm、95ppm、96ppm、97ppm、98ppm、99ppm、100ppm、101ppm、102ppm、103ppm、104ppm、105ppm、106ppm、107ppm、108ppm、109ppm、110ppm、111ppm、112ppm、113ppm、114ppm、115ppm、116ppm、117ppm、118ppm、119ppm、120ppm、121ppm、122ppm、123ppm、124ppm、125ppm、126ppm、127ppm、128ppm、129ppm、130ppm、131ppm、132ppm、133ppm、134ppm、135ppm、136ppm、137ppm、138ppm、139ppm、140ppm、141ppm、142ppm、143ppm、144ppm、145ppm、146ppm、147ppm、148ppm、149ppm、または150ppmの濃度で存在するときに、甘味料の甘味を増強し得る。いくつかの実施形態では、 風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、0.1ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、0.5ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、1ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、2ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、3ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、4ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、5ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、6ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、7ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、8ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、9ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、10ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、11ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、12ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、13ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、14ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、15ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、16ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、17ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、18ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、19ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、20ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、21ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、22ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、23ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、24ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、25ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、26ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、27ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、28ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、29ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、30ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、31ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、32ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、33ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、34ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、35ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、36ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、37ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、38ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、39ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、40ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、41ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、42ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、43ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、44ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物は、45ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、46ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、47ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、48ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、49ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、50ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、51ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、52ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、53ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、54ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、55ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、56ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、57ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、58ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、59ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、60ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、61ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、62ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、63ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、64ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、65ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、66ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、67ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、68ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、69ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、70ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、71ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、72ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合
物の組み合わせは、73ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、74ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、75ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、76ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、77ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、78ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、79ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、80ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、81ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、82ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、83ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、84ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、85ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、86ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、87ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、88ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、89ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、90ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、91ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、92ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、93ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、94ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、95ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、96ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、97ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、98ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、99ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、100ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、101ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、102ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、103ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、104ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、105ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、106ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、107ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物は、108ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、109ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、110ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、111ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、112ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、113ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、114ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、115ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、116ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、117ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、118ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、119ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、120ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、121ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、122ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、123ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、124ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、125ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、126ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、127ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、128ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、129ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、130ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、131ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、132ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、133ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、134ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、135ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、136ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、137ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、138ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、139ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、140ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、141ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、142ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、143ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、144ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、145ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、146ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、147ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、148ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、149ppmの濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、150ppmの濃度で存在する。
他の実施形態では、本開示の風味料等級の甘味調節剤または風味料等級の甘味調節剤の組み合わせ(例えば、式(I)の風味料等級化合物、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体、または風味料等級化合物1〜6のうちのいずれか1つ、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩もしくは溶媒和物、あるいは前述の化合物のうちのいずれかの組み合わせ)は、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせが、約0.5ppm、約1ppm、約5ppm、約10ppm、約15ppm、約20ppm、約25ppm、約30ppm、約35ppm、または約50ppm、例えば、最大約35ppmまたは約50ppmの濃度で存在するときに、甘味料の甘さを増強する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、0.5ppm超の濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、1ppm超の濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、5ppm超の濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、10ppm超の濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、15ppm超の濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、20ppm超の濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、25ppm超の濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、30ppm超の濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、35ppm超の濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、50ppm超の濃度で存在する。さらなる実施形態では、本開示の風味料等級の甘味調節剤または風味料等級の甘味調節剤の組み合わせ(例えば、式(I)の風味料等級化合物、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体、または風味料等級化合物1〜6のうちのいずれか1つ、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩もしくは溶媒和物、あるいは前述の化合物のうちのいずれかの組み合わせ)は、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせが、約50ppm、約35ppm、約30ppm、約25ppm、約20ppm、約15ppm、約10ppm、約5ppm、約1ppm、または約0.5ppm未満の濃度で存在するときに、甘味料の甘さを増強する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、50ppm未満の濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、35ppm未満の濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、30ppm未満の濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、25ppm未満の濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、20ppm未満の濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、15ppm未満の濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、10ppm未満の濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、5ppm未満の濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、1ppm未満の濃度で存在する。いくつかの実施形態では、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、0.5ppm未満の濃度で存在する。さらにさらなる実施形態では、本開示の風味料等級の甘味調節剤または風味料等級の甘味調節剤の組み合わせは、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせが、約35ppm、約10ppm、または約1ppm未満の濃度で存在するときに、甘味料の甘さを増強する。
「百万分率」および「ppm」という用語は、食品産業では、低濃度の溶液を指すために使用される。例えば、1000mLの溶媒中の1グラムの溶質は、1000ppmの濃度を有し、1000mLの溶媒中の1グラムの1000分の1(0.001g)の溶質は、1ppmの濃度を有する。したがって、1ミリグラム/リットル(すなわち1mg/L)の濃度は1ppmに等しい。1mg%の濃度は、1mg/100mLである。したがって、1mg%の濃度は、10ppmに等しい。
本開示の風味料等級の甘味調節剤または風味料等級の甘味調節剤の組み合わせは、本明細書に記載される実施形態(例えば、可食組成物および方法)で使用されるときに、既知の天然および/または合成甘味調節剤と組み合わせられ得る。
甘味料
甘味料を含む本開示の組成物および方法では、甘味料は、任意の種類、例えば、天然、非天然、または合成甘味料であり得る。かかる甘味料の限定されない例としては、カロリー炭水化物甘味料、天然炭水化物甘味料、非天然炭水化物甘味料、天然の高効能甘味料、非天然の高効能甘味料、合成高効能甘味料、合成炭水化物甘味料、糖アルコール、希少糖、およびこれらの組み合わせが挙げられる。いくつかの実施形態では、少なくとも1つの甘味料が、カロリー甘味料から選択される。別の実施形態では、少なくとも1つの甘味料が、合成甘味料から選択される。別の実施形態では、少なくとも1つの甘味料が、非天然甘味料から選択される。希少糖の限定されない例としては、D−プシコース、D−ツラノース、D−アロース、D−タガトース、D−ソルボース、L−フルクトース、L−グルコース、L−フルクトース、L−タロース、L−リボース、およびL−アラビノースが挙げられる。
いくつかの実施形態では、甘味料は、可食組成物の天然または固有成分である。例えば、甘味料は、果実または果実製品(例えば果実ソース)等の食品のまたは食料品の固有成分であり得る。したがって、本開示の風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、甘味料が添加されていない可食組成物中に使用され得る。
「カロリー甘味料」および「カロリー炭水化物甘味料」という用語は、本明細書において同義で使用され、カロリーを提供し、糖類およびポリオール等のすべてのカロリー炭水化物甘味料を含む栄養甘味料を指す。好適なカロリー炭水化物甘味料の限定されない例としては、スクロース、フルクトース、グルコース、エリトリトール、マルチトール、ラクチトール、ソルビトール、マンニトール、キシリトール、D−タガトース、トレハロース、ガラクトース、ラムノース、シクロデキストリン(例えば、α−シクロデキストリン、β−シクロデキストリン、およびγ−シクロデキストリン)、リブロース、トレオース、アラビノース、キシロース、リキソース、アロース、アルトロース、マンノース、イドース、ラクトース、マルトース、転化糖、イソトレハロース、ネオトレハロース、パラチノースもしくはイソマルツロース、エリトロース、デオキシリボース、グロース、イドース、タロース、エリトルロース、キシルロース、プシコース、ツラノース、セロビオース、グルコサミン、マンノサミン、フコース、グルクロン酸、グルコン酸、グルコノ−ラクトン、アベクォース、ガラクトサミン、キシロ−オリゴ糖(キシロトリオース、キシロビオース等)、ゲンチオ−オールオリゴ糖(ゲンチオビオース、ゲンチオトリオース、ゲンチオテトラオース等)、ガラクト−オリゴ糖、ソルボース、ニゲロ−オリゴ糖、フラクトオリゴ糖(ケストース、ニストース等)、マルトテトラオール、マルトトリオール、マルト−オリゴ糖(マルトトリオース、マルトテトラオース、マルトペンタオース、マルトヘキサオース、マルトヘプタオース等)、ラクツロース、メリビオース、ラフィノース、ラムノース、リボース、異性化液糖、例えば高果糖コーン/デンプンシロップ(例えば、HFCS55、HFCS42、もしくはHFCS90)、蜂蜜、メープルシロップ、カップリングシュガー、大豆オリゴ糖、ならびにグルコースシロップが挙げられる。好ましくは、甘味料は、グルコース、フルクトース、スクロース、およびこれらの混合物から選択される天然甘味料である。
本明細書で使用される、「ポリオール」という用語は、1つを超えるヒドロキシル基を含有する分子を指す。ポリオールは、それぞれ、2つ、3つ、および4つのヒドロキシル基を含有する、ジオール、トリオール、またはテトラオールであってもよい。ポリオールはまた、4つより多いヒドロキシル基を含有してもよく、例えば、ペンタオール、ヘキサオール、ヘプタオール等であり、それぞれ、5つ、6つ、または7つのヒドロキシル基を含有する。さらに、ポリオールは、炭水化物の還元形態である、糖アルコール、多価アルコール、またはポリアルコールであってもよく、このカルボニル基(アルデヒドもしくはケトン、還元糖)は、第1または第2ヒドロキシル基に還元されている。いくつかの実施形態では、ポリオールの限定されない例としては、エリトリトール、マルチトール、マンニトール、ソルビトール、ラクチトール、キシリトール、イソマルト、プロピレングリコール、グリセロール(グリセリン)、トレイトール、ガラクチトール、パラチノース、還元イソマルト−オリゴ糖、還元キシロ−オリゴ糖、還元ゲンチオ−オリゴ糖、還元マルトースシロップ、還元グルコースシロップ、および糖アルコール、または可食組成物の味に悪影響を及ぼさない還元可能な任意の他の炭水化物が挙げられる。
いくつかの実施形態では、甘味料は、炭水化物甘味料である。かかる実施形態では、甘味料は、スクロース、フルクトース、グルコース、エリトリトール、高フルクトースコーンまたはデンプンシロップ、およびこれらの混合物から選択される。
「合成高効能甘味料」および「人工の高効能甘味料」という用語は、本明細書では同義に使用され、天然には見出されず、スクロース、フルクトース、またはグルコースよりも大きい甘味効能が特徴的に有するが、カロリーが少ないまたはカロリーがないあらゆる組成物を指す。本開示の実施形態に適している合成甘味料の限定されない例としては、スクラロース、アセスルファムカリウムもしくはその他の塩、アスパルテーム、アリターム、サッカリン、ネオヘスペリジンジヒドロカルコン、チクロ、ネオターム、アドバンテーム、およびこれらの塩が挙げられる。
いくつかの実施形態では、甘味料は、合成甘味料である。好ましくは、合成甘味料は、スクラロース、アスパルテーム、カリウムアセサルフェーム、およびこれらの混合物から選択される。
本明細書に提供される実施形態で用いるのに適している他の甘味料は、例えば、天然甘味料を含む。「天然の高効能甘味料」、「NHPS」、「NHPS 組成物」、および「天然の高効能甘味料組成物」という用語は、本明細書では同義に使用され、天然には見出されず、生の、抽出された、精製された、または任意の他の形態の、単独でまたはそれらの組み合わせであってよく、スクロース、フルクトース、またはグルコースよりも大きい甘味効能が特徴的に有するが、カロリーが少ないまたはカロリーがないあらゆる甘味料を指す。本開示の実施形態に適しているNHPSの限定されない例としては、ステビオールグリコシド、レバウディオサイドA、レバウディオサイドB、レバウディオサイドC(ズルコシドB)、レバウディオサイドD、レバウディオサイドE、レバウディオサイドF、レバウディオサイドI、レバウディオサイドH、レバウディオサイドL、レバウディオサイドK、レバウディオサイドJ、レバウディオサイドN、レバウディオサイドO、レバウディオサイドM、ズルコシドA、ルブソシド、ステビア葉抽出物、ステビオシド、グリコシル化ステビオールグリコシド、モグロシド、モグロシドV、イソモグロシド、モグロシドIV、羅漢果果実抽出物、シアメノシド、モナチンおよびそれらの塩(モナチンSS、RR、RS、SR)、クルクリン、グリシルリジン酸およびそれらの塩、タウマチン、モネリン、マビンリン、ブラゼイン、ヘルナンズルチン、フィロズルチン、グリシフィリン、フロリジン、トリロバチン、バイユノシド、オスラジン、ポリポドシドA、プテロカリオシドA、プテロカリオシドB、ムクロジオシド、フロミソシドI、ペリアンドリンI、アブルソシドA、またはシクロカリオシドIが挙げられる。いくつかの実施形態では、グリコシル化ステビオールグリコシドは、13−[(2−O−β−D−グルコピラノシル−3−O−(4−O−α−D−グルコピラノシル)−β−D−グルコピラノシル−β−D−グルコピラノシル)オキシ]エント−カウラ−16−エン−19−オイク酸−[(4−O−α−D−グルコピラノシル−β−D−グルコピラノシル)エステル]、13−[(2−O−β−D−グルコピラノシル−β−D−グルコピラノシル)オキシ]エント−カウラ−16−エン−19−オイク酸−[(4−O−(4−O−(4−O−α−D−グルコピラノシル)−α−D−グルコピラノシル)−α−D−グルコピラノシル)−β−D−グルコピラノシルエステル]、13−[(2−O−β−D−グルコピラノシル−3−O−(4−O−(4−O−(4−O−α−D−グルコピラノシル)−α−D−グルコピラノシル)−α−D−グルコピラノシル)−β−D−グルコピラノシル−β−D−グルコピラノシル)オキシ]エント−カウラ−16−エン−19−オイク酸β−D−グルコピラノシルエステル、または13−[(2−O−β−D−グルコピラノシル−3−O−(4−O−(4−O−(4−O−α−D−グルコピラノシル)−α−D−グルコピラノシル)−α−D−グルコピラノシル)−β−D−グルコピラノシル−β−D−グルコピラノシル)オキシ]エント−カウラ−16−エン−19−オイク酸−[(4−O−α−D−グルコピラノシル−β−D−グルコピラノシル)エステル]が挙げられる。NHPSはまた、修飾NHPSを含む。修飾NHPSは、天然に変えられているNHPSを含む。例えば、修飾NHPSとしては、発酵された、酵素と接触させられた、またはNHPSに誘導体化もしくは置換された、NHPSが挙げられるが、これらに限定されない。一実施形態では、少なくとも1つの修飾NHPSは、少なくとも1つのNHPSと組み合わせて使用してもよい。別の実施形態では、少なくとも1つの修飾NHPSは、NHPSなしで使用してもよい。したがって、修飾NHPSは、NHPSの代わりに用いても、本明細書に記載される実施形態のうちのいずれかにおいて、NHPSと組み合わせて使用してもよい。しかしながら、簡潔さのために、実施形態の説明において、修飾NHPSは、未修飾NHPSの代わりとして明白に記載されていないが、本明細書に開示された任意の実施形態においても、修飾NHPSをNHPSの代わりに用いることができることを理解すべきである。
いくつかの実施形態では、甘味料は、個々にまたは他の甘味料と組み合わせて使用してもよい。例えば、甘味料組成物は、単一のカロリー甘味料、単一のNHPS、もしくは単一の合成甘味料;単一のNHPSを含む単一のカロリー甘味料;単一の合成甘味料を含む単一のカロリー甘味料;単一のNHPSを含む1種以上のカロリー甘味料;単一の合成甘味料を含む1種以上のカロリー甘味料;1種以上のNHPSを含む単一のカロリー甘味料;1種以上の合成甘味料を含む単一のカロリー甘味料;単一の合成甘味料と組み合わせた単一のNHPS;単一の合成甘味料と組み合わせた1種以上のNHPS;1種以上の合成甘味料と組み合わせた単一のNHPS;1種以上の合成甘味料と組み合わせた1種以上のNHPS;または1種以上のNHPSおよび1種以上の合成甘味料を含む1種以上のカロリー甘味料を含んでもよい。複数の天然および/または合成甘味料は、混合効果が甘味料組成物または経口甘味付与組成物の味に悪影響を及ぼさない限り、使用されてもよい。
当業者は、甘味料組成物が所望のカロリー含有量を得るようにカスタマイズされ得ることを理解されたい。例えば、低カロリー甘味料またはノンカロリー合成甘味料を高カロリー甘味料および/または他の高カロリー添加剤と組み合わせて、好ましいカロリー含有量を有する甘味料組成物を得ることができる。
甘味料は、その甘味閾値レベルよりも大きい量で本組成物中に存在する。いくつかの実施形態では、甘味料は、組成物の全重量に対して0.01重量%〜99.9重量%の範囲の量で存在する。例えば、少なくとも1つの甘味料は、組成物の全重量に対して2重量%〜50重量%、または例えば、4重量%〜50重量%の範囲の量で存在する。いくつかの実施形態では、少なくとも1つの甘味料は、約5重量%〜約20重量%で存在する。さらなる実施形態では、少なくとも1つの甘味料は、約5重量%〜約15重量%で存在する。なおさらなる実施形態では、少なくとも1つの甘味料は、飲料、例えば、非アルコール飲料中の約5重量%〜約12重量%で存在する。
本開示に従って、本開示の風味料等級の甘味調節剤または風味料等級の甘味調節剤の組み合わせは、甘味料の甘味を増進または増強する。本開示の甘味料および風味料等級の甘味調節剤、または風味料等級の甘味調節剤の組み合わせを含む組成物は、風味料等級の甘味調節剤を含まない少なくとも1つの甘味料、または風味料等級の甘味調節剤の組み合わせを含む組成物よりも強い甘味強度を有する。
本明細書で使用される場合、「甘味強度」という用語は、あらゆる知覚できる甘味を意味することが理解される。本開示の甘味料および風味料等級の甘味調節剤、または風味料等級の甘味調節剤の組み合わせを含む組成物は、風味料等級の甘味調節剤を含まない甘味料、または風味料等級の甘味調節剤の組み合わせを含む組成物よりも知覚的に甘い。例えば、本開示の甘味料および風味料等級の甘味調節剤、または風味料等級の甘味調節剤の組み合わせを含む組成物は、風味料等級の甘味調節剤を含まない甘味料、または風味料等級の甘味調節剤の組み合わせを含む組成物よりもわずかに甘い、適度に甘い、または著しく甘い。上で論じられるように、式(I)の風味料等級の甘味調節剤、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体、または風味料等級化合物1〜6のうちのいずれか1つ、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩もしくは溶媒和物、あるいは前述の化合物のうちのいずれかの組み合わせがそれらの甘味閾値を上回って使用される実施形態では、甘味強度の増加は、付加的ではなく、相乗的である。
組成物の甘味は、既知の甘味基準に基づき(すなわち、比較され)得る。かかる甘味基準に基づいた甘い化合物としては、例えば、天然、非天然、または合成甘味料が挙げられるが、これらに限定されない。かかる甘味料の限定されない例としては、カロリー炭水化物甘味料、天然炭水化物甘味料、非天然炭水化物甘味料、天然の高効能甘味料、非天然の高効能甘味料、合成の高効能甘味料、合成炭水化物甘味料、およびこれらの組み合わせが挙げられる。例えば、組成物の甘味は、5%スクロース溶液に基づき得る。そのような場合には、本開示の甘味料および風味料等級の甘味調節剤、または風味料等級の甘味調節剤の組み合わせを含む組成物は、5.5%スクロース溶液に相当する甘味を有すると考えられ得る。他の実施形態では、本開示の甘味料および風味料等級の甘味調節剤、または風味料等級の甘味調節剤の組み合わせを含む組成物は、6.0%、6.5%、7.0%、7.5%、8.0%、8.5%、9.0%、9.5%、または10%スクロース溶液に相当する甘味を有すると知覚され得る。好適な甘味基準としては、スクロース基準、フルクトース基準、およびグルコース基準が挙げられるが、これらに限定されない。これらの基準のそれぞれは、0.5%、1.0%、1.5%、2.0%、2.5%、3.0%、3.5%、4.0%、4.5%、5.0%、5.5%、6.0%、6.5%、7.0%、7.5%、8.0%、8.5%、9.0%、9.5%、または10%溶液が挙げられるが、これらに限定されない、濃度で使用され得る。いくつかの実施形態では、本開示の甘味料および風味料等級の甘味調節剤、または風味料等級の甘味調節剤の組み合わせを含む組成物の甘味強度は、風味料等級の甘味調節剤を含まない甘味料、または風味料等級の甘味調節剤の組み合わせを含む組成物と比較して、甘味基準に基づいて知覚甘味を10%超、20%超、30%超、40%超、50%超、または60%超増加させる。
いくつかの実施形態では、甘味料の甘味強度の知覚(すなわち、可食組成物中の甘味料の甘味の知覚)が、最大1%、2%、3%、4%、5%、6%、7%、8%、9%、10%、11%、12%、13%、14%、15%、16%、17%、18%、19%、20%、21%、22%、23%、24%、25%、26%、27%、28%、29%、30%、31%、32%、33%、34%、35%、36%、37%、38%、39%、40%、41%、42%、43%、44%、45%、46%、47%、48%、49%、50%、51%、52%、53%、54%、55%、56%、57%、58%、59%、60%、61%、62%、63%、64%、65%、66%、67%、68%、69%、70%、71%、72%、73%、74%、75%、76%、77%、78%、79%、80%、81%、82%、83%、84%、85%、86%、87%、88%、89%、90%、91%、92%、93%、94%、95%、96%、97%、98%、99%、または100%増強される。いくつかの実施形態では、甘味料の甘味強度の知覚は、100%を超えて、例えば、125%、150%、175%、200%、225%、250%、275%、300%、325%、350%、375%、400%、425%、450%、475%、500%、または列挙されるものの間での増加量を超えて増強される。いくつかの実施形態では、甘味強度の知覚は、最大25%増強される。他の実施形態では、甘味強度の知覚は、最大50%増強される。他の実施形態では、甘味強度の知覚は、最大75%増強される。他の実施形態では、甘味強度は、最大100%増強される。いくつかの実施形態では、甘味強度の知覚は、約5%〜約100%、約5%〜約90%、約5%〜約80%、約5%〜約70%、約5%〜約60%、約5%〜約50%、約5%〜約40%、約5%〜約30%、約10%〜約30%、約10%〜約25%、約20%〜約80%、約20%〜約70%、約20%〜約60%、約20%〜約50%、約20%〜約40%、約20%〜約30%、約25%〜約80%、約25%〜約70%、約25%〜約60%、約25%〜約50%、約25%〜約40%、または約25%〜約30%増強される。これらの量は、限定することを意図するものではなく、言及された割合の間の増分が本開示の一部として特に想定される。
少なくとも1つの甘味増強剤および少なくとも1つの甘味料の組み合わせが、甘味料組成物または甘味付与組成物の味に物質的または悪影響を及ぼさない任意のpHの範囲で実施され得ることが企図される。pHの範囲の限定されない例は、約1.5〜約9.0であってもよい。さらなり例には、約2.0〜約8.5、約2.0〜約8.0、約2.0〜約7.5、約2.0〜約7.0、約2.5〜約7.0、および約3.0〜約7.0のpHの範囲が含まれる。pHの範囲のさらなる例には、約2.0〜約4.0、約2.5〜約4.5、約3.5〜約5.5、約5.0〜約6.0、約4.0〜約5.5、約5.0〜約6.0、約6.5〜約7.5、および約6.0〜約8.0が含まれる。いくつかの実施形態では、pHは、約3.0または約7.0である。組成物の温度は、例えば、約−4℃〜約90℃の範囲であってもよい。
当業者は、いかなる方法によっても、甘味料(複数を含む)および風味料等級の甘味調節剤(複数を含む)、または風味料等級の甘味調節剤の組み合わせを混合してもよい。
甘味改善組成物
「甘味改善組成物」および「甘味改善添加剤」という用語は、本明細書において同義に使用され、合成甘味料により砂糖様の経時プロファイルもしくは砂糖様の風味プロファイルまたはその両方を付与する任意の材料を指す。本開示の実施形態で有用である好適な甘味改善添加剤としては、アミノ酸およびそれらの塩、ポリ−アミノ酸およびそれらの塩、ペプチド、糖酸およびそれらの塩、ヌクレオチドおよびそれらの塩、有機酸、無機酸、有機塩(有機酸塩および有機塩基塩を含む)、無機酸塩(例えば、塩化ナトリウム、塩化カリウム、塩化マグネシウム)、酸性塩(例えばクエン酸ナトリウム)、苦味化合物、風味剤および風味材料、渋味化合物、ポリマー、タンパク質またはタンパク質加水分解物、界面活性剤、乳化剤、フラボノイド、アルコール、および天然の高効能甘味料が挙げられる。
「砂糖様の特性」、「砂糖様の味」、「砂糖様の甘味」、「砂糖のような(sugary)」、および「砂糖様の」という用語は、本明細書において同義に使用され、スクロースの特性と類似した任意の特性を含み、最大反応、風味プロファイル、経時プロファイル、適応挙動、食感、濃度/反応機能挙動、味物質および香料/甘味の相互作用、空間パターンの選択性、ならびに温度効果が含まれるが、これらに限定されない。これらの特性は、スクロースの味が甘味を増強した甘味料組成物の味と異なる特徴である。組成物がより砂糖様の味を有するかどうかを判定するための好適な手順は、当該技術分野において公知である。
本開示の組成物はまた、少なくとも1つのさらなる添加剤、例えば、甘味改善組成物および/または甘味改善添加剤をさらに含んでもよい。例えば、本開示の組成物は、甘味を増強した甘味料組成物の経時および/または風味プロファイルを釣り合わせるために、少なくとも1つの甘味改善組成物を含んでもよい。甘味料組成物の経時および/または風味プロファイルを改善するための甘味改善組成物の使用は、米国特許出願公開第2007/0128311号、同第2007/0275147号、同第2008/0292765号、同第2011/0160311号、およびUS 2011/0318464に詳述されており、これらの開示は、参照によりそれらの全体が本明細書に組み込まれる。
例示的な好適な甘味改善化合物としては、炭水化物、ポリオール、アミノ酸およびそれらの対応する塩、ポリ−アミノ酸およびそれらの対応する塩、糖酸およびそれらの対応する塩、ヌクレオチド、有機酸、無機酸、有機塩(有機酸塩および有機塩基塩を含む)、無機塩、苦味化合物、風味剤および風味材料、渋味化合物、タンパク質またはタンパク質加水分解物、界面活性剤、乳化剤、フラボノイド、アルコール、ポリマー、砂糖様の特性等を付与する他の甘みを改善する味覚添加剤、ならびにこれらの組み合わせが挙げられるが、これらに限定されない。いくつかの実施形態では、甘味改善化合物は、エリトリトールである。いくつかのかかる実施形態では、エリトリトール対風味料等級化合物1の重量比は、約1:1〜約800:1である。他の実施形態では、エリトリトール対風味料等級化合物1の重量比は、約(30〜200):1または約(50〜100):1である。いくつかのかかる実施形態では、エリトリトール対風味料等級化合物2の重量比は、約1:1〜約800:1である。他の実施形態では、エリトリトール対風味料等級化合物2の重量比は、約(30〜200):1または約(50〜100):1である。いくつかのかかる実施形態では、エリトリトール対風味料等級化合物3の重量比は、約1:1〜約800:1である。他の実施形態では、エリトリトール対風味料等級化合物3の重量比は、約(30〜200):1または約(50〜100):1である。いくつかのかかる実施形態では、エリトリトール対風味料等級化合物4の重量比は、約1:1〜約800:1である。他の実施形態では、エリトリトール対風味料等級化合物4の重量比は、約(30〜200):1または約(50〜100):1である。いくつかのかかる実施形態では、エリトリトール対風味料等級化合物5の重量比は、約1:1〜約800:1である。他の実施形態では、エリトリトール対風味料等級化合物5の重量比は、約(30〜200):1または約(50〜100):1である。いくつかのかかる実施形態では、エリトリトール対風味料等級化合物6の重量比は、約1:1〜約800:1である。他の実施形態では、エリトリトール対風味料等級化合物6の重量比は、約(30〜200):1または約(50〜100):1である。いくつかのかかる実施形態では、エリトリトール対風味料等級化合物1〜6の組み合わせの重量比は、約1:1〜約800:1である。他の実施形態では、エリトリトール対風味料等級化合物1〜6の組み合わせの重量比は、約(30〜200):1または約(50〜100):1である。いくつかのかかる実施形態では、エリトリトール対風味料等級化合物1および4の組み合わせの重量比は、約1:1〜約800:1である。他の実施形態では、エリトリトール対風味料等級化合物1および4の組み合わせの重量比は、約(30〜200):1または約(50〜100):1である。
本開示の実施形態で用いるための好適な甘味改善アミノ酸添加剤としては、アスパラギン酸、アルギニン、グリシン、グルタミン酸、プロリン、スレオニン、テアニン、システイン、シスチン、アラニン、バリン、チロシン、ロイシン、イソロイシン、アスパラギン、セリン、リジン、ヒスチジン、オルニチン、メチオニン、カルニチン、アミノ酪酸(α−、β−、もしくはγ−異性体)、グルタミン、ヒドロキシプロリン、タウリン、ノルバリン、サルコシン、およびこれらの塩(ナトリウム塩もしくはカルシウム塩または酸性塩等)が挙げられるが、これらに限定されない。甘味改善アミノ酸添加剤はまた、D−またはL−配置であってもよく、同じまたは異なるアミノ酸のモノ、ジ、もしくはトリ形態であり得る。さらに、アミノ酸は、適切な場合、α−、β−、γ−、δ−、およびε−異性体であってもよい。前述のアミノ酸およびそれらの対応する塩(例えば、ナトリウム塩、カリウム塩、カルシウム塩、マグネシウム塩、またはその他のアルカリもしくはアルカリ土類金属塩、あるいは酸性塩)はまた、いくつかの実施形態では、好適な甘味改善添加剤である。アミノ酸は、天然であっても、合成であってもよい。アミノ酸はまた、修飾されてもよい。修飾アミノ酸は、少なくとも1つの原子が付加されているか、除去されているか、置換されているか、またはこれらの組み合わせである任意のアミノ酸(例えば、N−アルキルアミノ酸、N−アシルアミノ酸、またはN−メチルアミノ酸)を指す。修飾アミノ酸の限定されない例には、トリメチルグリシン、N−メチル−グリシン、およびN−メチル−アラニン等のアミノ酸誘導体が含まれる。本明細書で使用される場合、修飾アミノ酸は、修飾アミノ酸および非修飾アミノ酸の両方を包含する。本明細書で使用される場合、アミノ酸はまた、ペプチドおよびポリペプチド(例えば、ジペプチド、トリペプチド、テトラペプチド、およびペンタペプチド)、例えば、グルタチオンおよびL−アラニル−L−グルタミンも包含し得る。好適な甘味改善ポリアミノ酸添加剤には、ポリ−L−アスパラギン酸、ポリ−L−リシン(例えば、ポリ−L−α−リシンもしくはポリ−L−ε−リシン)、ポリ−L−オルニチン(例えば、ポリ−L−α−オルニチンもしくはポリ−L−ε−オルニチン)、ポリ−L−アルギニン、アミノ酸の他のポリマー形態、およびその塩形態(例えば、カルシウム塩、カリウム塩、ナトリウム塩、またはマグネシウム塩、例えば、L−グルタミン酸モノナトリウム塩)が挙げられる。甘味改善ポリ−アミノ酸添加剤はまた、D−配置であっても、L−配置であってもよい。さらに、ポリ−アミノ酸は、適切な場合、α−、β−、γ−、δ−、およびε−異性体であってもよい。前述のポリ−アミノ酸およびそれらの対応する塩(例えば、ナトリウム塩、カリウム塩、カルシウム塩、マグネシウム塩、またはその他のアルカリもしくはアルカリ土類金属塩、あるいは酸性塩)はまた、いくつかの実施形態では、好適な甘味改善添加剤である。本明細書に記載されるポリ−アミノ酸はまた、異なるアミノ酸のコポリマーも含み得る。ポリ−アミノ酸は、天然であっても、合成であってもよい。ポリ−アミノ酸はまた、少なくとも1つの原子が付加されているか、除去されているか、置換されている、またはこれらの組み合わせであるように修飾することもできる(例えば、N−アルキルポリ−アミノ酸またはN−アシルポリ−アミノ酸)。本明細書で使用される場合、ポリ−アミノ酸は、修飾ポリ−アミノ酸および非修飾ポリ−アミノ酸の両方を包含する。例えば、修飾ポリ−アミノ酸としては、様々な分子量(MW)のポリ−アミノ酸、例えば、1,500のMW、6,000のMW、25,200のMW、63,000のMW、83,000のMW、または300,000のMWを有するポリ−L−α−リシンが挙げられるが、これらに限定されない。いくつかの実施形態では、味覚改善アミノ酸添加剤は、グリシン、アラニン、タウリン、セリン、またはプロリンである。かかる実施形態では、味覚改善アミノ酸添加剤は、約10ppm〜約25,000ppmまたは約100ppm〜約1000ppmの濃度中で存在する。
好適な甘味改善糖酸添加剤としては、例えば、アルドン酸、ウロン酸、アルダル酸、アルギン酸、グルコン酸、グルクロン酸、グルカル酸、ガラクタル酸、ガラクツロン酸、およびこれらの塩(例えば、ナトリウム塩、カリウム塩、カルシウム塩、マグネシウム塩または他の生理学的に許容される塩)、ならびにこれらの組み合わせが挙げられるが、これらに限定されない。
例えば、好適な甘味改善ヌクレオチド添加剤としては、イノシン一リン酸(IMP)、グアノシン一リン酸(GMP)、アデノシン一リン酸(AMP)、シトシン一リン酸(CMP)、ウラシル一リン酸(UMP)、イノシン二リン酸、グアノシン二リン酸、アデノシン二リン酸、シトシン二リン酸、ウラシル二リン酸、イノシン三リン酸、グアノシン三リン酸、アデノシン三リン酸、シトシン三リン酸、ウラシル三リン酸、これらのアルカリもしくはアルカリ土類金属塩、ならびにこれらの組み合わせが挙げられるが、これらに限定されない。本明細書に記載されるヌクレオチドはまた、ヌクレオチド関連添加剤、例えばヌクレオシドまたは核酸塩基(例えば、グアニン、シトシン、アデニン、チミン、ウラシル)も含み得る。
好適な甘味改善有機酸添加剤は、−COOH部分を含む任意の化合物を含む。好適な甘味改善有機酸添加剤としては、例えば、C2〜C30カルボン酸、置換ヒドロキシルC2〜C30カルボン酸、安息香酸、置換安息香酸(例えば2,4−ジヒドロキシ安息香酸)、置換桂皮酸、ヒドロキシ酸、置換ヒドロキシ安息香酸、置換シクロヘキシルカルボン酸、タンニン酸、乳酸、酒石酸、クエン酸、グルコン酸、グルコへプトン酸、アジピン酸、ヒドロキシクエン酸、リンゴ酸、フルーツ酸(fruitaric acid)(リンゴ酸、フマル酸、および酒石酸のブレンド)、フマル酸、マレイン酸、コハク酸、クロロゲン酸、サリチル酸、クレアチン、コーヒー酸、胆汁酸、酢酸、アスコルビン酸、アルギン酸、エリソルビン酸、ポリグルタミン酸、グルコノデルタラクトン、およびそれらのアルカリまたはアルカリ土類金属塩誘導体が挙げられるが、これらに限定されない。加えて、有機酸添加剤はまた、D−またはL−配置のいずれであってもよい。
例えば、好適な甘味改善有機酸添加剤塩としては、すべての有機酸のナトリウム、カルシウム、カリウム、およびマグネシウム塩、例えば、クエン酸、リンゴ酸、酒石酸、フマル酸、乳酸(例えばアルギン酸ナトリウム)、アルギン酸(例えばアルギン酸ナトリウム)、アスコルビン酸(例えばアスコルビン酸ナトリウム)、安息香酸(例えば安息香酸ナトリウムまたは安息香酸カリウム)、およびアジピン酸の塩が挙げられるが、これらに限定されない。記載される甘味改善有機酸添加剤の例は、任意に、水素、アルキル、アルケニル、アルキニル、ハロ、ハロアルキル、カルボキシル、アシル、アシルオキシ、アミノ、アミド、カルボキシル誘導体、アルキルアミノ、ジアルキルアミノ、アリールアミノ、アルコキシ、アリールオキシ、ニトロ、シアノ、スルホ、チオール、イミン、スルホニル、スルフェニル、スルフィニル、スルファミル、カルボキシアルコキシ、カルボキサミド、ホスホニル、ホスフィニル、ホスホリル、ホスフィノ、チオエステル、チオエーテル、アンヒドリド、オキシイミノ、ヒドラジノ、カルバミル、ホスホ、ホスホナート、および任意の他の実行可能な官能基から選択される少なくとも1つの基で置換され得るが、但し、置換有機酸添加剤が合成甘味料の甘味を改善する機能を果たすものとする。
例えば、好適な甘味改善無機酸添加剤としては、リン酸、亜リン酸、ポリリン酸、塩酸、硫酸、炭酸、リン酸二水素ナトリウム、およびそのアルカリまたはアルカリ土類金属塩(例えば、イノシトール六リン酸Mg/Ca)が挙げられるが、これらに限定されない。
好適な甘味改善苦味化合物添加剤としては、例えば、カフェイン、キニン、尿素、橙皮油、ナリンギン、カシア、およびこれらの塩が挙げられるが、これらに限定されない。
可食組成物
一態様によれば、本開示は、甘味料の甘味を増強もしくは増進する、または苦味もしくは不快な味覚を隠すもしくは遮断するために、本開示の風味料等級の甘味調節剤、または風味料等級の甘味調節剤の組み合わせを含む可食組成物を提供する。それ故に、かかる可食組成物は、式(I)の風味料等級化合物、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体、または風味料等級化合物1〜6のうちのいずれか1つ、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩もしくは溶媒和物、あるいは前述の化合物のうちのいずれかの組み合わせを含んでもよい。いくつかの実施形態では、可食組成物は、風味料等級化合物1〜6の組み合わせ、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩もしくは溶媒和物を含む。いくつかの実施形態では、可食組成物は、風味料等級化合物1〜3の組み合わせ、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩もしくは溶媒和物を含む。可食組成物が、風味料等級化合物1〜3の組み合わせ、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩もしくは溶媒和物を含むいくつかの実施形態では、可食組成物は、風味料等級化合物4〜6の組み合わせ、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩もしくは溶媒和物をさらに含む。いくつかの実施形態では、可食組成物は、風味料等級化合物4〜6の組み合わせ、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩もしくは溶媒和物を含む。いくつかの実施形態では、可食組成物は、風味料等級化合物2、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩もしくは溶媒和物を含む。いくつかの実施形態では、可食組成物は、風味料等級化合物1および4の組み合わせ、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体を含む。任意に、可食組成物は、(i)甘味料、および(ii)式(I)の風味料等級化合物、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体、または風味料等級化合物1〜6のうちのいずれか1つ、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩もしくは溶媒和物、あるいは前述の化合物のうちのいずれかの組み合わせを含む。いくつかの実施形態では、可食組成物は、甘味料、および風味料等級化合物1〜6の組み合わせ、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩もしくは溶媒和物を含む。いくつかの実施形態では、可食組成物は、甘味料、および風味料等級化合物1〜3の組み合わせ、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩もしくは溶媒和物を含む。いくつかの実施形態では、可食組成物は、甘味料および風味料等級化合物1〜3の組み合わせ、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩もしくは溶媒和物を含み、可食組成物はまた、風味料等級化合物4〜6、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩もしくは溶媒和物も含む。いくつかの実施形態では、可食組成物は、甘味料、および風味料等級化合物4〜6の組み合わせ、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩もしくは溶媒和物を含む。いくつかの実施形態では、可食組成物は、甘味料、および風味料等級化合物1、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体を含む。いくつかの実施形態では、可食組成物は、甘味料、および風味料等級化合物2、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩もしくは溶媒和物を含む。いくつかの実施形態では、可食組成物は、甘味料、および風味料等級化合物3、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩もしくは溶媒和物を含む。いくつかの実施形態では、可食組成物は、甘味料、および風味料等級化合物4、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体を含む。いくつかの実施形態では、可食組成物は、甘味料、および風味料等級化合物5、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩もしくは溶媒和物を含む。いくつかの実施形態では、可食組成物は、甘味料、および風味料等級化合物6、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩もしくは溶媒和物を含む。いくつかの実施形態では、可食組成物は、甘味料、および風味料等級化合物1および4、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体を含む。いくつかの実施形態では、可食組成物は、甘味料、および上述の方法からの反応混合物からの粗物質を含む。いくつかの実施形態では、反応混合物からの粗物質は、風味料等級ネオフラボノイド化合物1および4、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩、光学異性体、もしくは誘導体を含む。
「可食組成物」、「経口的に摂取可能な組成物」、および「甘くすることができる組成物」という用語は、本明細書において同義に使用され、典型的には、(消費が吸入等の非経口手段を介して生じ得るが)口腔を介して消費に適している組成物を指す。可食組成物は、液体、固体、半固体、錠剤、薬用キャンディー、粉末、ゲル、ゴム、ペースト、スラリー、シロップ、エアゾール、およびスプレーが挙げられるが、これらに限定されない、任意の形態で存在し得る。本明細書で使用される場合、可食組成物は、食品、薬学的組成物、および消費者製品を含む。可食組成物という用語はまた、例えば、食物および栄養補助食品を指す。本明細書で使用される場合、可食組成物はまた、歯科治療、充填法、充填材料、鋳型、および研磨等の専門的な歯科製品を含む、口腔内に置かれるが、飲み込まれない、組成物も含む。「食用」という用語は、類似の組成物を指し、概して、「可食」という用語に対する同義語として使用される。
「食品」という用語は、1つ以上の加工された食品を含む任意の組成物を指す。食品としては、菓子類、ベーカリー製品(パン生地、パン、ビスケット、クラッカー、ケーキ、ペストリー、パイ、タルト、キッシュ、およびクッキーが挙げられるが、これらに限定されない)、アイスクリーム(インパルスアイスクリーム、持ち帰りアイスクリーム、フローズン・ヨーグルト、ジェラート、ソルベ、シャーベットおよび大豆、カラスムギ、豆、および米ベースのアイスクリームが挙げられるが、これらに限定されない)、乳製品(飲用牛乳、チーズ、ヨーグルト、および乳酸飲料が挙げられるが、これらに限定されない)、チーズ(ナチュラルチーズおよびプロセスチーズが挙げられるが、これらに限定されない)、バター、マーガリン、甘味および風味スナック(フルーツ味のスナック、チップス/クリスプ、トーティーヤ/トウモロコシチップス、ポップコーン、プレッツェル、チョコレート、およびナッツが挙げられるが、これらに限定されない)、温かいおよび冷たい飲料(飲料、飲料混合物、濃縮物、ジュース、炭酸飲料、非炭酸飲料、アルコール飲料、ノンアルコール飲料、ソフトドリンク、スポーツドリンク、アイソトニック飲料、コーヒー、紅茶、ボトル入り飲料水、および植物および植物抽出物から調製された飲料(例えば、成分として植物または真菌抽出物を用いて調製された冷たい飲料、様々な方法、例えば、葉、花、茎、果実、根、根茎、茎、樹皮、揮発油、またはさらに植物全体が挙げられるが、これらに限定されない、様々な植物部位の振り出し、煎出、または抽出または蒸留の他の手段で調製された飲料)が挙げられる)、スナックバー(グラノーラバー、ミューズリーバー、プロテインバー、朝食バー、エネルギーバー、およびフルーツバーが挙げられるが、これらに限定されない)、ミールリプレイスメント製品、携帯食料(缶詰食品、保存食品、冷凍食品、乾燥食品、冷蔵食品、ディナーミックス、マカロニおよびチーズ、冷凍ピザ、冷蔵ピザ、および加工調理済みサラダが挙げられるが、これらに限定されない)、スープ(ブロス様スープおよびクリーム系スープが挙げられるが、これらに限定されない)、ブロス、グレイビー、しょうゆ、肉および魚(生、調理済み、および乾燥肉を含む)、デリ製品(スライス用に好適な肉およびチーズまたは予めスライスされた肉およびチーズ、例えば、シチメンチョウ、チキン、ハム、ボローニャ、サラミ、ビアソーセージ、キャピコラ、チョリソ、コーンビーフ、ダッチローフ、セラーノ、プロシュット、ヘッドチーズ、レバーソーセージ、ミートローフ(オリーブローフ、ペッパーローフ、ピメントローフ、ならびにハムおよびチーズローフが挙げられる)、モルタデッラ、パストラミ、ペパロニ、ローストビーフ、ローストポーク、ソーシソン、薫製肉、サマーソーセージ、タン、アメリカンチーズ、ブルーチーズ、チェダーチーズ、コルビーチーズ、コルビージャックチーズ、ゴウダ、モントレージャックチーズ、ミュエンスタチーズモツァレラ、パルミジャーノチーズ、ペッパージャックチーズ、プロヴォローネ、ロマーノチーズ、ストリングチーズ、スプレーチーズ、およびスイスチーズが挙げられるが、これらに限定されない)、野菜(生、酢漬け、調理済み、および乾燥野菜、例えばフライドポテトが挙げられるが、これらに限定されない)、果実(生、調理済み、および乾燥果実を含む)、穀物(乾燥穀類およびパンが挙げられるが、これらに限定されない)、加工調理済み食品(乾燥、缶詰、または瓶詰めソースおよびスープが挙げられるが、これらに限定されない)、スナック食品、パスタ(生パスタ、冷蔵パスタ、冷凍パスタ、乾燥パスタ、およびマカロニが挙げられるが、これらに限定されない)、麺(卵麺、コムギ麺、コメ麺、リョクトウ麺、ジャガイモ麺、ソバ麺、トウモロコシ麺、春雨、チャーメン、フェットチーネ、フジッリ、ニョッキ、ラザニア、リングイーネ、ロメイン、マカロニ、マニコッティ、パッタイ、ペンネ、ラーメン、ビーフン、リガトーニ、そば、スパゲティ、シュペッツレ、うどん、およびジーティが挙げられるが、これらに限定されない)、缶詰食品、冷凍食品、乾燥食品、冷蔵食品、油および脂肪、ベビーフード、スプレッド、サラダ、シリアル(ホットおよびコールドシリアルが挙げられるが、これらに限定されない)、ソース(チーズソース(例えば、マカロニ用およびチーズ)トマトペースト、トマトピューレ、固形ブイヨン、固形スープの素、テーブルソース、ボーイベースソース、パスタソース、料理用ソース、マリネード、乾燥ソース、混合粉末、ケチャップ、マヨネーズ、サラダドレッシング、ビネグレット、マスタード、およびディップが挙げられるが、これらに限定されない)、ゼリー、ジャム、貯蔵食品、蜂蜜、プディング、レシピミックス、シロップ、アイシング、充填物、注入食品、塩漬け食品、マリネ食品および香辛料(ケチャップ、マスタード、およびステーキソース等)が挙げられるが、これらに限定されない。いくつかの実施形態では、食品は、動物飼料である。例えば、食品はペット食品、すなわち家庭用ペットによる消費のための食品であってもよい。他の実施形態では、食品は、家畜食品、すなわち家畜による消費のための食品である。
「食材」という用語は、食品を調製するために使用される、未加工成分または基本的栄養または香味含有要素を示す。食材の限定されない例としては、果実、野菜、肉、魚、穀物、乳、卵、塊茎、糖類、甘味料、油、ハーブ、スナック、ソース、スパイス、および塩が挙げられる。
「加工食材」という用語は、その元の状態を変化させる任意のプロセス(例えば、収穫、屠殺、および洗浄を除く)に供された食材を指す。食品を加工処理する方法の例としては、望まれない外層の除去、例えばジャガイモ剥皮または桃の皮剥ぎ;細断またはスライシング;ミンチにすることまたは漬け込むこと;液化、例えば果実ジュースを生成させること;発酵(例えばビール);乳化;料理、例えば煮沸、焼くこと、揚げること、加熱、蒸し加熱、またはグリル焼き;油で揚げること;ベーキング;混合;ガスの添加、例えばパンのための空気混入またはソフトドリンクのガス化;補強加工;調味料(例えば、ハーブ、スパイス、塩による);噴霧乾燥;低温殺菌;パッケージング(例えば、缶詰化または箱詰め);押出加工;パフ形成;ブレンディング;ならびに保存(例えば、塩、糖、乳酸カリウム、または他の保存剤の添加)が挙げられるが、これらに限定されない。
「消費者製品」という用語は、個人的利用および/または対象による消費のための健康および美容製品を指す。消費者製品は、液体、固体、半固体、錠剤、カプセル剤、薬用キャンディー、ストリップ、粉末、ゲル、ゴム、ペースト、スラリー、シロップ、エアゾール、およびスプレーが挙げられるが、これらに限定されない、任意の形態で存在し得る。消費者製品の限定されない例としては、栄養補給食品、栄養補助食品、リップスティック、リップクリーム、石鹸、シャンプー、ガム、接着剤(例えば、歯科用接着剤)、練り歯磨き、経口鎮痛薬、口臭予防剤、口腔洗浄薬、歯の漂白剤、および他の歯磨剤が挙げられる。
可食組成物は、(i)本開示の風味料等級の甘味調節剤またはその組み合わせ、および(ii)甘味料を含み得る。いくつかの実施形態では、風味料等級の甘味調節化合物、または風味料等級の甘味調節剤の組み合わせは、約1000、約500、または約300ダルトン未満の分子量を有する風味料等級ネオフラボノイド化合物である。ある特定の実施形態では、風味料等級の甘味調節化合物は、式(I)の風味料等級化合物、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩、溶媒和物、もしくは誘導体、またはその光学異性体もしくはジアステレオマー、あるいは前述の化合物のうちのいずれかの組み合わせである。他の実施形態では、風味料等級の甘味調節化合物は、風味料等級化合物1〜6のうちのいずれか1つ、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩、溶媒和物、もしくは誘導体、あるいは前述の化合物のうちのいずれかの組み合わせである。他の実施形態では、風味料等級の甘味調節化合物は、風味料等級化合物1もしくは4のうちのいずれか1つ、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩、溶媒和物、誘導体、もしくは光学異性体である。他の実施形態では、風味料等級の甘味調節化合物は、風味料等級化合物2、3、5、および6のうちのいずれか1つ、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩、溶媒和物、もしくは誘導体、あるいは前述の化合物のうちのいずれかの組み合わせである。他の実施形態では、風味料等級の甘味調節化合物は、風味料等級化合物1、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩、溶媒和物、誘導体、もしくは光学異性体である。他の実施形態では、風味料等級の甘味調節化合物は、風味料等級化合物2、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩、溶媒和物、もしくは誘導体である。他の実施形態では、風味料等級の甘味調節化合物は、風味料等級化合物3、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩、溶媒和物、もしくは誘導体である。他の実施形態では、風味料等級の甘味調節化合物は、風味料等級化合物4、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩、溶媒和物、誘導体、もしくは光学異性体である。他の実施形態では、風味料等級の甘味調節化合物は、風味料等級化合物5、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩、溶媒和物、もしくは誘導体である。他の実施形態では、風味料等級の甘味調節化合物は、風味料等級化合物6、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩、溶媒和物、もしくは誘導体である。他の実施形態では、風味料等級の甘味調節化合物は、風味料等級化合物1および4の組み合わせ、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩、溶媒和物、もしくは誘導体である。いくつかの実施形態では、風味料等級の甘味調節化合物は、風味料等級化合物1〜3の組み合わせ、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩、溶媒和物、もしくは誘導体である。風味料等級の甘味調節化合物が、風味料等級化合物1〜3の組み合わせ、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩、溶媒和物、もしくは誘導体であるいくつかの実施形態では、この組み合わせは、風味料等級化合物4〜6の組み合わせ、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩、溶媒和物、もしくは誘導体をさらに含む。いくつかの実施形態では、風味料等級の甘味調節化合物は、風味料等級化合物4〜6の組み合わせ、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩、溶媒和物、もしくは誘導体である。
いくつかの実施形態では、可食組成物は、甘味料を天然にまたは本質的に含む。例えば、甘味料は、果実または果実製品(例えば果実ソース)等の食品のまたは食料品の固有成分である。したがって、本開示の風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、甘味料が添加されていない可食組成物中に添加される。
別の実施形態では、可食組成物は、(i)本開示の風味料等級の甘味調節剤(例えば、式(I)の風味料等級化合物、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体、または風味料等級化合物1〜6のうちのいずれか1つ、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩もしくは溶媒和物、あるいは前述の化合物のうちのいずれかの組み合わせ)、および(ii)甘味料を含む、甘味付与組成物である。
いくつかの実施形態では、式(I)の風味料等級化合物、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体、または風味料等級化合物1〜6のうちのいずれか1つ、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩もしくは溶媒和物、あるいは前述の化合物のうちのいずれかの組み合わせは、任意の天然または合成甘味料、例えば、任意の好適なカロリー、低カロリー、またはノンカロリー甘味料の甘味または知覚を増強するために使用される。式(I)の風味料等級化合物、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体、または風味料等級化合物1〜6のうちのいずれか1つ、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩もしくは溶媒和物、あるいは前述の化合物のうちのいずれかの組み合わせは、固有の甘味を有し得、いくつかの実施形態では、それは、その甘味閾値以上で存在するが、組成物中の主な甘味料ではない。むしろ、式(I)の風味料等級化合物、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体、または風味料等級化合物1〜6のうちのいずれか1つ、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩もしくは溶媒和物、あるいは前述の化合物のうちのいずれかの組み合わせは、甘味料の甘味を増強するのに役立つ。式(I)の風味料等級化合物、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体、または風味料等級化合物1〜6のうちのいずれか1つ、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩もしくは溶媒和物、あるいは前述の化合物のうちのいずれかの組み合わせは、その甘味閾値以下で存在する。そのような場合には、風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせは、甘味料の甘味を増強させることのみに役立つ。当業者は、風味料等級の甘味調節剤、または風味料等級調節剤の組み合わせの濃度を選択することができ、それによって、甘味料を含む組成物に、増強した甘味の知覚を付与し得る。例えば、当業者は、風味料等級の甘味調節剤、または風味料等級の甘味調節剤の組み合わせの濃度を選択してもよく、それによって、甘味料を含まない組成物に、いかなる知覚できる甘味も付与しない。かかる甘味料の限定されない例としては、カロリー炭水化物甘味料、天然炭水化物甘味料、非天然炭水化物甘味料、天然の高効能甘味料、非天然の高効能甘味料、合成の高効能甘味料、合成炭水化物甘味料、およびこれらの組み合わせが挙げられる。
いくつかの実施形態では、可食組成物は、本明細書で論じられるように、可溶化剤をさらに含む。甘味調節剤等の化合物は、水溶液中の特定の溶解度を有する。当業者に明白であり得るように、化合物の溶解度は、化合物の化学構造、溶媒、溶媒のpH等が挙げられるが、これらに限定されない、多くの要因に応じて異なる。可溶化剤は、特定の量の溶媒中に溶解され得る、風味料等級の甘味調節剤等の化合物または風味料等級の甘味調節剤の組み合わせの量を増加させるために使用され得る。
本開示の化合物を可溶化するための方法としては、化学的、物理的、または機械的手段が挙げられるが、これらに限定されない。添加剤、可溶化剤、または安定剤は、溶液中の本開示の風味料等級化合物の濃度を増加させるための化学的手段を提供し得る。本開示の風味料等級化合物のせん断、分散、または乳化をもたらす機械力の適用はまた、溶液中の本開示の風味料等級化合物の濃度の増加をもたらし得る。温度、圧力、および/またはpHの変化は、本開示の風味料等級化合物の溶解度を増加させる、および/または溶液中の風味料等級化合物を維持するための限定されない物理的手段である。機械的、物理的、または化学的手段は、共溶媒、界面活性剤系、錯化剤の存在または不在下で、組み合わせて使用され得、これには、自己集合ナノミセル、ナノ懸濁液、微粉化、および共結晶作用も含まれる。溶液中の風味料等級化合物の溶解度を増加する方法およびその重要性は、例えば、“Drug solubility:importance and enhancement techniques”,ISRN Pharmaceutics,volume 2012,article ID 195727,Ketan T.Savjani,Anuradha K.Gajjar and Jignasa K.Savjani等の当該技術分野において公知である。
可溶化剤としては、糖タンパク質−多糖、例えばアラビアゴム;ホモポリマー、例えばポリ(N−ビニル−ピロリドン);中鎖モノ−およびジグリセリド、例えばCapmul MCM;オリゴ糖、例えば、Hp−ベータ−シクロデキストリン、アルファ−シクロデキストリン、ベータ−シクロデキストリン、またはガンマ−シクロデキストリン、およびセルロース;ポリグリセロールエステル、例えば、Caprol PEG 860(登録商標)、Caprol 10G40(登録商標)、またはDrewpol 10−1−CC(登録商標);ポリソルベート、例えば、Tween 20(登録商標)(ポリソルベート20)、Tween 60(登録商標)(ポリソルベート60)、およびTween 80(登録商標)(ポリソルベート80);ならびにサポニン/トリテルペングリコシド、例えば、quillajaサポニンまたはQ−Naturale(登録商標)が挙げられるが、これらに限定されない。例えば、可溶化剤としては、GRINDSTED(登録商標)ACETEM、アルファ−シクロデキストリン、ベータ−シクロデキストリン、DATEM、デカグリセロールジオレエート、デカグリセロールモノオレエート、デカグリセロールモノステアレート、エトキシル化モノグリセリド、ガンマ−シクロデキストリン、グリセロールモノレエート、グリセロールモノステアレート、グリセロールジオレエート、アラビアゴム、ヘキサグリセロールジオレエート、Hp−ベータ−シクロデキストリン、レシチン、メチルセルロース、オレイン酸、ポリ(N−ビニル−ピロリドン)、ポリオキシエチレン(20)ソルビタンモノオレエート、ポリオキシエチレン(20)ソルビタンモノパルミテート、ポリオキシエチレン(20)ソルビタンモノステアレート、ポリオキシエチレン(20)ソルビタントリオレエート、ポリオキシエチレン(20)ソルビタントリステアレート、多糖、ポリソルベート20、ポリソルベート60、ポリソルベート80、オレイン酸カリウム、プロピレングリコールモノステアレート、プロピレングリコールモノラウレート、Quillajaサポニン、ラウリル硫酸ナトリウム、オレイン酸ナトリウム、ステアロイル乳酸ナトリウム、ソルビタンモノラウレート、ソルビタントリオレエート、ソルビタントリステアレート、ソルビタンモノオレエート、ソルビタンモノステアレート、スクロースモノエステル、またはスクロースモノラウレートが挙げられるが、これらに限定されない。いくつかの実施形態では、可溶化剤は、アルファ−シクロデキストリン、ベータ−シクロデキストリン、ガンマ−シクロデキストリン、アラビアゴム、Hp−ベータ−シクロデキストリン、レシチン、メチルセルロース、ポリ(N−ビニル−ピロリドン)、またはQuillajaサポニン(Q−Naturale(登録商標))である。いくつかの実施形態では、可溶化剤は、アルファ−シクロデキストリンである。いくつかの実施形態では、可溶化剤は、ベータ−シクロデキストリンである。いくつかの実施形態では、可溶化剤は、ガンマ−シクロデキストリンである。いくつかの実施形態では、可溶化剤は、アラビアゴムである。いくつかの実施形態では、可溶化剤は、Hp−ベータ−シクロデキストリンである。いくつかの実施形態では、可溶化剤は、レシチンである。いくつかの実施形態では、可溶化剤は、メチルセルロースである。いくつかの実施形態では、可溶化剤は、ポリ(N−ビニル−ピロリドン)である。いくつかの実施形態では、可溶化剤は、Quillajaサポニンである。可溶化剤は、本開示の風味料等級化合物を可溶化するために、0.001%〜50%の濃度で使用され得る。いくつかの実施形態では、最終生成物中の可溶化剤の濃度は、約0.05%〜約2%の範囲に及ぶ。
本開示の風味料等級の甘味調節剤の組み合わせの風味料等級の甘味調節剤を溶解するための溶媒としては、1,3−ブチレングリコール、酢酸アミル、ベンジルアルコール、ブタン−1,3−ジオール、ヒマシ油、酒石酸ジエチル、ジエチレングリコールモノエチルエーテル、酢酸エチル、エチルアルコール、グリセリン、グリセロール、グリセロールジアセタート、イソプロピルアルコール、NEOBEE(登録商標)M−5油、プロピレングリコール、およびトリアセチンが挙げられるが、これらに限定されない。いくつかの実施形態では、溶媒は、1,3−ブチレングリコールである。いくつかの実施形態では、溶媒は、酢酸アミルである。いくつかの実施形態では、溶媒は、ベンジルアルコールである。いくつかの実施形態では、溶媒は、ブタン−1,3−ジオールである。いくつかの実施形態では、溶媒は、ヒマシ油である。いくつかの実施形態では、溶媒は、酒石酸ジエチルである。いくつかの実施形態では、溶媒は、ジエチレングリコールモノエチルエーテルである。いくつかの実施形態では、溶媒は、酢酸エチルである。いくつかの実施形態では、溶媒は、エチルアルコールである。いくつかの実施形態では、溶媒は、グリセリンである。いくつかの実施形態では、溶媒は、グリセロールである。いくつかの実施形態では、溶媒は、グリセロールジアセタートである。いくつかの実施形態では、溶媒は、イソプロピルアルコールである。いくつかの実施形態では、溶媒は、プロピレングリコールである。いくつかの実施形態では、溶媒は、トリアセチンである。溶媒は、本開示の風味料等級化合物を可溶化するために、0.001%〜50%の濃度で使用され得る。いくつかの実施形態では、最終生成物中の溶媒濃度は、約0.05〜約2%の範囲に及ぶ。
いくつかの実施形態では、可食組成物は、甘味調節剤として、本開示の風味料等級化合物または風味料等級化合物の組み合わせの有効性を増加または軽減するための界面活性剤をさらに含む。好適な界面活性剤としては、非イオン性界面活性剤(例えば、モノおよびジグリセリド、脂肪酸エステル、ソルビタンエステル、プロピレングリコールエステル、および乳酸エステル)、アニオン性界面活性剤(例えば、スルホサクシネートおよびレシチン)、ならびにカチオン性界面活性剤(例えば、四級アンモニウム塩)が挙げられるが、これらに限定されない。
本開示の風味料等級の甘味調節剤、または風味料等級の甘味調節剤の組み合わせの放出速度は、制御され得る。本開示の風味料等級の甘味調節剤、または風味料等級の甘味調節剤の組み合わせの放出速度は、例えば、水中のその溶解度を変化させることによって変化させることができる。急速な放出は、本開示の風味料等級の甘味調節剤、または風味料等級の甘味調節剤の組み合わせを高い水溶性を有する材料を用いて封入することによって達成することができる。本開示の風味料等級の甘味調節剤、または風味料等級の甘味調節剤の組み合わせの遅延放出は、本開示の風味料等級の甘味調節剤、または風味料等級の甘味調節剤の組み合わせを低い水溶性を有する材料を用いて封入することによって達成することができる。本開示の風味料等級の甘味調節剤、または風味料等級の甘味調節剤の組み合わせは、炭水化物またはマスキング味物質、例えば甘味料と共に共封入することができる。本開示の風味料等級の甘味調節剤、または風味料等級の甘味調節剤の組み合わせの放出速度はまた、封入率によって制御することができる。いくつかの実施形態では、本開示の風味料等級の甘味調節剤、または風味料等級の甘味調節剤の組み合わせは、完全に封入される。他の実施形態では、本開示の風味料等級の甘味調節化合物または風味料等級の甘味調節化合物の組み合わせは、部分的に封入される。いくつかの実施形態では、放出速度は、風味料等級の甘味調節剤、または風味料等級の甘味調節剤の組み合わせを用いて放出するように制御され得る。いくつかの実施形態では、放出速度は、甘味料および風味料等級の甘味調節剤または風味料等級の甘味調節剤の組み合わせの構造によって異なる方法で制御され得る。
本開示の可食組成物は、当該技術分野において公知の技術に従って調製される。一般に、本開示の可食組成物は、甘味料等の可食組成物の構成成分または成分を、本開示の風味料等級の甘味調節化合物または風味料等級の甘味調節化合物の組み合わせと共に混合することによって調製される。あるいは、本開示の風味料等級の甘味調節化合物または風味料等級の甘味調節化合物の組み合わせを、甘味料を含む可食組成物に直接添加することができる。いくつかの実施形態では、甘味料は、本開示の風味料等級の甘味調節化合物または風味料等級の甘味調節化合物の組み合わせと同時にまたは連続して添加される。連続的である場合、甘味料は、本開示の風味料等級の甘味調節化合物または風味料等級の甘味調節化合物の組み合わせの前後に添加され得る。いくつかの実施形態では、可食組成物は、食品である。いくつかの実施形態では、可食組成物は、薬学的組成物である。いくつかの実施形態では、可食組成物は、消費者製品である。いくつかの実施形態では、可食組成物は、例えば、ガム、薬用キャンディー、ソース、香辛料、肉マトリックス、肉スラリー、ペースト、懸濁液、スプレッド、コーティング、液体、ゲル、エマルジョン、顆粒、または調味料の形態である。
本開示の風味料等級の甘味調節化合物または風味料等級の甘味調節化合物の組み合わせ、および可食組成物中で使用される甘味料の両方の量は、組成物の目的および甘味の所望のまたは許容される知覚を含む、様々な要因に応じて異なる。この量は、添加される可食組成物の性質、特定の風味料等級化合物または風味料等級の甘味調節化合物の組み合わせ、甘味料、組成物中に存在する他の化合物、調製の方法(使用される加熱の量を含む)、および可食組成物のpHに応じて異なり得る。当業者であれば、所望の味覚(複数を含む)を得るために必要とされる量を決定する方法を周知であろう。
可食組成物が口腔を介して摂取のために製剤化されるときに、本開示の風味料等級の甘味調節化合物または風味料等級の甘味調節化合物の組み合わせは、上記の甘味料の甘味を調節するために有効な濃度のうちのいずれかで存在し得る。
いくつかの実施形態では、可食組成物は、消費前の希釈用である、濃縮物として製剤化される。かかる濃縮物には、シロップ、冷凍濃縮物、乾燥混合物、および食品添加剤が含まれる。濃縮物中に存在するときに、式(I)の甘味を調節する風味料等級化合物、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体、または風味料等級化合物1〜6のうちのいずれか1つ、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩もしくは溶媒和物、あるいは前述の化合物のうちのいずれかの組み合わせは、本明細書で論じられる有効な濃度のうちのいずれかを約2倍、約3倍、約4倍、約5倍、約6倍、約7倍、約8倍、約9倍、約10倍、約15倍、約20倍、約25倍、約30倍、約35倍、約40倍、約45倍、約50倍、約55倍、約60倍、約65倍、約70倍、約75倍、約80倍、約85倍、約90倍、約95倍、約100倍、約150倍、約200倍、約250倍、約300倍、約350倍、約400倍、約450倍、約500倍、約550倍、約600倍、約650倍、約700倍、約750倍、約800倍、約850倍、約900倍、約950倍、または約1000倍超の濃度で存在する。したがって、風味料等級の甘味調節化合物または風味料等級の甘味調節化合物の組み合わせは、約1ppm〜約5000ppmの濃度で、後の希釈のために濃縮物中に存在し得る。いくつかの実施形態では、本開示の風味料等級の甘味調節剤、または風味料等級の甘味調節剤の組み合わせ(例えば、式(I)の風味料等級化合物、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体、または風味料等級化合物1〜6のうちのいずれか1つ、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩もしくは溶媒和物、あるいは前述の化合物のうちのいずれかの組み合わせ)は、約1ppm〜約3000ppm、約10ppm〜約1000ppm、約50ppm〜約500ppm、約50ppm〜約250ppm、約50ppm〜約100ppm、約100ppm〜約500ppm、約100ppm〜約1000ppm、約100ppm〜約3000ppm、約500ppm〜約1000ppm、約500ppm〜約3000ppm、または約1000ppm〜約3000ppmの濃度で濃縮物中に存在し得る。さらに他の実施形態では、本開示の風味料等級の甘味調節剤(例えば、式(I)の風味料等級化合物、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体、または風味料等級化合物1〜6のうちのいずれか1つ、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩もしくは溶媒和物、あるいは前述の化合物のうちのいずれかの組み合わせ)は、約50ppm〜約3000ppm、約50ppm〜約1000ppm、または約50ppm〜約500ppmの濃度で希釈用の濃縮物中に存在し得る。さらなる実施形態では、本開示の風味料等級の甘味調節剤(例えば、式(I)の風味料等級化合物、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体、または風味料等級化合物1〜6のうちのいずれか1つ、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩もしくは溶媒和物、あるいは前述の化合物のうちのいずれかの組み合わせ)は、約1ppm〜約500ppm、約1ppm〜約250ppm、約1ppm〜約100ppm、約1ppm〜約50ppm、約10ppm〜約500ppm、約10ppm〜約250ppm、約10ppm〜約100ppm、約50ppm〜約500ppm、約50ppm〜約250ppm、または約50ppm〜約100ppmの濃度で希釈用の濃縮物中に存在し得る。
本開示の風味料等級の甘味調節剤、または風味料等級の甘味調節剤の組み合わせ(例えば、式(I)の風味料等級化合物、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体、または風味料等級化合物1〜6のうちのいずれか1つ、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩もしくは溶媒和物、あるいは前述の化合物のうちのいずれかの組み合わせ)は、約50ppm、約75ppm、約100ppm、約150ppm、約200ppm、約250ppm、約300ppm、約350ppm、約400ppm、約450ppm、約500ppm、約550ppm、約600ppm、約650ppm、約700ppm、約750ppm、約800ppm、約850ppm、約900ppm、約950ppm、約1000ppm、約1050ppm、約1100ppm、約1150ppm、約1200ppm、約1250ppm、約1300ppm、約1350ppm、約1400ppm、約1450ppm、約1500ppm、約1550ppm、約1600ppm、約1650ppm、約1700ppm、約1750ppm、約1800ppm、約1850ppm、約1900ppm、約1950ppm、約2000ppm、約2050ppm、約2100ppm、約2150ppm、約2200ppm、約2250ppm、約2300ppm、約2350ppm、約2400ppm、約2450ppm、約2500ppm、約2550ppm、約2600ppm、約2650ppm、約2700ppm、約2750ppm、約2800ppm、約2850ppm、約2900ppm、約2950ppm、または約3000ppmの濃度で希釈用の濃縮物中に存在し得る。
いくつかの実施形態では、可食組成物は、甘味改善組成物をさらに含む。
可食組成物は、パッケージに包含され得る。任意に、可食組成物は、まとめてパッケージングされ、この場合、パッケージは、典型的に単一の料理または食物もしくは飲料の給仕のために使用され得るよりも多くの組成物を含む。そのようなバルクパッケージは、紙、プラスチック、または布袋または段ボール箱またはドラムの形態であり得る。そのようなバルクパッケージは、可食組成物の分配を促進するために、プラスチックまたは金属注ぎ口が取り付けられ得る。
パッケージは、本開示の風味料等級の甘味調節化合物または風味料等級の甘味調節化合物の組み合わせおよび甘味料を含む可食組成物を含有し得る。いくつかの実施形態では、パッケージは、本開示の風味料等級の甘味調節化合物または風味料等級の甘味調節化合物の組み合わせおよびカロリー炭水化物甘味料を含む可食組成物を含有する。いくつかの実施形態では、パッケージは、本開示の風味料等級の甘味調節化合物または風味料等級の甘味調節化合物の組み合わせ、およびグルコース、フルクトース、スクロース、またはこれらの混合物を含む可食組成物を含有する。いくつかの実施形態では、パッケージは、本開示の風味料等級の甘味調節化合物または風味料等級の甘味調節化合物の組み合わせおよび合成甘味料を含む可食組成物を含有する。いくつかの実施形態では、パッケージは、本開示の風味料等級の甘味調節化合物または風味料等級の甘味調節化合物の組み合わせおよび天然の高効能甘味料を含む可食組成物を含有する。
可食組成物は、医薬または衛生目的のために、例えば、口腔洗浄薬、薬剤、医薬品、咳止めシロップ、喉スプレー、練り歯磨き、歯科用接着剤、歯の漂白剤、のり(例えば、切手および封筒上)、ならびに昆虫および齧歯類管理において使用される毒素において使用され得る。
本開示のいくつかの実施形態では、甘味料組成物は、式(I)による少なくとも1つの風味料等級の甘味調節剤、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体、または風味料等級化合物1〜6のうちのいずれか1つ、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩もしくは溶媒和物、あるいは前述の化合物のうちのいずれかの組み合わせ、少なくとも1つの甘味料、少なくとも1つの増量剤、ならびに任意に、改善された経時および/または風味プロファイルを有する、少なくとも1つの甘味改善組成物および/または固化防止剤を含む、卓上甘味料組成物の形態である。
例えば、好適な「増量剤」としては、マルトデキストリン(10 DE、18 DE、または5 DE)、コーンシロップ固形物(20または36 DE)、スクロース、フルクトース、グルコース、転化糖、ソルビトール、キシロース、リボース、マンノース、キシリトール、マンニトール、ガラクチトール、エリスリトール、マルチトール、ラクチトール、イソマルト、マルトース、タガトース、ラクトース、イヌリン、グリセロール、プロピレングリコール、ポリオール、ポリデキストロース、フルクトオリゴ糖、セルロースとセルロース誘導体、およびこれらの混合物が挙げられるが、これらに限定されない。さらに、少なくとも1つの増量剤は、グラニュー糖(スクロース)、または他のカロリー甘味料、例えば、結晶性フルクトース、他の炭水化物、および糖アルコールから選択される。一実施形態では、増量剤は、甘味改善組成物として使用され得る。
本明細書で使用される場合、「固化防止剤」という語句は、少なくとも1つの甘味料分子が他の甘味料分子に対して付着、結合、または接触するのを防止、減少、阻害、または抑制する任意の組成物を意味することを理解されたい。あるいは、「固化防止剤」は、成分の均一性および均一溶解を補助する任意の組成物を指し得る。いくつかの実施形態によると、固化防止剤の限定されない例としては、酒石英、ケイ酸カルシウム、二酸化ケイ素、微結晶性セルロース(Avicel,FMC BioPolymer,Philadelphia,Pa.)、およびリン酸三カルシウムが挙げられる。少なくとも1つの実施形態では、固化防止剤は、卓上甘味料組成物中に約0.001〜約3重量%の量で存在する。
卓上甘味料組成物は、多くの異なる形態において実装され、包装され得、当該技術分野において周知の任意の形態であり得る。例えば、限定されるものではないが、卓上甘味料組成物は、粉末、顆粒、小包、錠剤、小袋、ペレット、キューブ、固体、または液体の形態であり得る。
可食組成物を調製する方法
別の態様では、本開示は、可食組成物を調製する方法を提供する。本方法は、(a)甘味料を提供することと、(b)(a)の甘味料に、式(I)の風味料等級化合物、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体、または風味料等級化合物1〜6のうちのいずれか1つ、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩もしくは溶媒和物、あるいは前述の化合物のうちのいずれかの組み合わせを添加することと、を含む。いくつかの実施形態では、本開示の風味料等級の甘味調節剤は、さらなるステップ(b)の前に可溶化されている。他の実施形態では、可溶化剤は、組成物に添加される。いくつかの実施形態では、ステップ(a)の甘味料は、食用として許容される担体中に提供される。当業者は、方法のステップ(a)および(b)は、任意の順序で行うことができることが理解されよう、すなわち、本方法は、(a)式(I)の風味料等級化合物、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体、または風味料等級化合物1〜6のうちのいずれか1つ、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩もしくは溶媒和物、あるいは前述の化合物のうちのいずれかの組み合わせを添加することと、(b)甘味料を、(a)の化合物(複数を含む)に添加することと、を含み得る。
一般に、本開示の可食組成物を調製する方法は、甘味料等の可食組成物の構成成分または成分を、本開示の風味料等級の甘味調節化合物または風味料等級の甘味調節化合物の組み合わせと共に混合することを含む。あるいは、本開示の風味料等級の甘味調節化合物または風味料等級の甘味調節化合物の組み合わせを、甘味料を含む可食組成物に直接添加することができる。いくつかの実施形態では、甘味料は、本開示の風味料等級の甘味調節化合物または風味料等級の甘味調節化合物の組み合わせと同時にまたは連続して可食組成物に添加される。連続的である場合、甘味料は、本開示の風味料等級の甘味調節化合物または風味料等級の甘味調節化合物の組み合わせの前後に添加され得る。可溶化剤を使用するときに、本方法は、どの時点であっても可溶化剤の添加を含む。例えば、組成物が3つの構成成分(甘味料、風味料等級の甘味調節剤、または風味料等級の甘味調節剤の組み合わせ)、および可溶化化合物を含む場合、可溶化化合物は、第1、第2、または第3の構成成分として添加され得る。可溶化剤はまた、任意の他の構成成分と同時に添加され得る。
いくつかの実施形態では、可食組成物を調製する方法は、少なくとも1つのさらなる添加剤、例えば、甘味改善組成物および/または甘味改善添加剤を添加することをさらに含む。
可食組成物は、食品、薬学的組成物、および消費者製品であり得る。いくつかの実施形態では、可食組成物は、例えば、ガム、薬用キャンディー、ソース、香辛料、肉マトリックス、肉スラリー、ペースト、懸濁液、スプレッド、コーティング、液体、ゲル、エマルジョン、顆粒、または調味料の形態である。
甘味の知覚を増強または増進する方法
別の態様によれば、本開示は、対象における甘味の知覚を増強させる方法を提供する。本方法は、本開示の可食組成物の使用を含み、この可食組成物は、式(I)による風味料等級化合物、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体、または風味料等級化合物1〜6のうちのいずれか1つ、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩もしくは溶媒和物、あるいは前述の化合物のうちのいずれかの組み合わせを含む。任意に、可食組成物は、(i)式(I)による風味料等級化合物、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体、または風味料等級化合物1〜6のうちのいずれか1つ、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩もしくは溶媒和物、あるいは前述の化合物のうちのいずれかの組み合わせ、(ii)甘味料、および任意に、(iii)可溶化剤を含む。
「甘味の知覚」、「甘味の知覚」、「風味の知覚」という用語および類似の用語は、特定の味覚または風味の対象の自覚を指す。
「対象」という用語は、哺乳動物を指す。好ましい実施形態では、対象は、ヒトである。いくつかの実施形態では、対象は、家庭用ペット、例えばイヌ、ネコ、ブタ、ウサギ、ラット、マウス、スナネズミ、ハムスター、モルモット、およびフェレットが挙げられるが、これらに限定されない、飼育または実験動物である。いくつかの実施形態では、対象は、家畜動物である。家畜動物の限定されない例としては、アルパカ、バイソン、ラクダ、ウシ、シカ、ブタ、ウマ、ラマ、ラバ、ロバ、ヒツジ、ヤギ、ウサギ、トナカイ、およびヤクが挙げられる。
本方法は、食材、食品、薬学的組成物、または消費者製品を含む、任意の可食組成物中の甘味を増強または増進するために使用することができる。可食組成物は、任意の形態であり得る。いくつかの実施形態では、組成物は、例えば、ガム、薬用キャンディー、ソース、香辛料、ペースト、懸濁液、スプレッド、コーティング、液体、ゲル、エマルジョン、顆粒、または調味料の形態である。
可食組成物は、例えば、口腔内に置くこと、または摂取により利用され得る。いくつかの実施形態では、本開示の風味料等級の甘味調節剤、または風味料等級の甘味調節剤の組み合わせを含む可食組成物は、甘味料を含む、食材、食品、薬学的組成物、または消費者製品等の可食組成物の前に、口腔内に置かれるか、または摂取されるが、他の実施形態では、本開示の風味料等級の甘味調節剤、または風味料等級の甘味調節剤の組み合わせを含む可食組成物は、甘い食材、食品、薬学的組成物、または消費者製品の後に、口腔内に置かれるか、または摂取される。他の実施形態では、本開示の風味料等級の甘味調節剤、または風味料等級の甘味調節剤の組み合わせを含む可食組成物は、甘い食材、食品、薬学的組成物、または消費者製品と同時に、別々の可食組成物として、または甘い食材、食品、薬学的組成物、または消費者製品への組み入れにより、口腔内に置かれるか、または摂取される。例えば、本開示の風味料等級の甘味調節剤、または風味料等級の甘味調節剤の組み合わせは、食材または食品と組み合わせて、食材または食品の甘味を増強または増進することができる。あるいは、本開示の風味料等級の甘味調節剤、または風味料等級の甘味調節剤の組み合わせは、例えば、甘い食材、食品、薬学的組成物、または消費者製品への曝露後に使用するために、薬用キャンディーまたはガム中で使用することができる(例えば、甘い後味を増強または増進させるため)。
可食組成物中の甘味料の量を低減する方法
その可食組成物のカロリー含有量の量を低減するための可食組成物中のカロリー甘味料の量を低減することが望ましくあり得る。また、合成甘味料または非天然の高効能甘味料と関連する望ましくない味覚または後味を軽減するために、可食組成物中の合成甘味料または非天然の高効能甘味料の量を軽減させることが望ましくあり得る。したがって、本開示の別の態様は、食品、薬学的組成物、または消費者製品等の可食組成物中の甘味料の量を低減する方法を提供する。ある量の可食組成物中の甘味料は、式(I)による風味料等級の甘味調節剤、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体、または風味料等級化合物1〜6のうちのいずれか1つ、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩もしくは溶媒和物、あるいは前述の化合物のうちのいずれかの組み合わせと置き換えてもよい。かかる方法では、ある量の可溶化剤はまた、本明細書に記載される、可食組成物に添加され得る。
「置き換える」または「置き換えられている」という用語は、例えば、食品等の可食組成物において、またはその調製において1つの化合物を別の化合物で代替することを指す。これは、完全および部分置換または代替を含む。
いくつかの実施形態では、本方法は、(a)可食組成物を調製する際に使用される、ある量の甘味料を、式(I)による風味料等級の甘味調節剤、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体、または風味料等級化合物1〜6のうちのいずれか1つ、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩もしくは溶媒和物、あるいは前述の化合物のうちのいずれかの組み合わせと置き換えることを含む。いくつかの実施形態では、本開示の風味料等級の甘味調節化合物または風味料等級の甘味調節化合物の組み合わせは、本開示の風味料等級の甘味調節剤または風味料等級の甘味調節剤の組み合わせを含む可食組成物の形態で添加される。かかる方法では、ある量の可溶化剤はまた、本明細書に記載される、可食組成物に添加され得る。
いくつかの実施形態では、可食組成物中の甘味料の量を低減する方法は、(a)甘味料の量が低減されている第1の可食組成物を摂取するステップと、(b)本開示の風味料等級の甘味調節剤化合物または風味料等級の甘味調節化合物の組み合わせを含む第2の可食化合物を摂取するステップと、を含む。いくつかの実施形態では、第1の可食組成物は、第2の可食組成物の前に摂取される。いくつかの実施形態では、第1の可食組成物は、第2の可食組成物の後に摂取される。いくつかの実施形態では、第1の可食組成物は、第2の可食組成物と同時に摂取される。かかる方法では、ある量の可溶化剤はまた、本開示の風味料等級の甘味調節剤または風味料等級の甘味調節剤の組み合わせと共に添加してもよい。
いくつかの実施形態では、可食組成物は、食品である。いくつかの実施形態では、可食組成物は、薬学的組成物である。いくつかの実施形態では、可食組成物は、消費者製品である。置き換えられる甘味料は、天然のカロリー甘味料、天然の高効能甘味料、合成甘味料、またはこれらの組み合わせであり得る。置き換えられる甘味料が天然のカロリー甘味料であるときに、この甘味料は、スクロース、フルクトース、グルコース、エリトリトール、高フルクトースコーン/デンプンシロップ、およびこれらの混合物であり得る。置き換えられる甘味料が合成甘味料であるときに、この甘味料は、スクラロース、アスパルテーム、カリウムアセサルフェーム、およびこれらの混合物であり得る。本方法はまた、ある量の天然のカロリー甘味料を、合成または天然の高効能甘味料、および本開示の風味料等級の甘味調節化合物、または風味料等級の甘味調節化合物の組み合わせと置き換え、それによって、合成または天然の高効能甘味料と関連する任意の異味または後味を低減または排除することも含む。かかる実施形態では、「置き換えられた甘味料」は、天然のカロリー甘味料である。
いくつかの実施形態では、対象の砂糖の摂取を低減する方法は、それを必要とする対象を特定するステップをさらに含む。当業者は、砂糖の摂取の低減を必要とする対象を特定することができるであろう。かかる対象の限定されない例としては、糖尿病、前糖尿病、インスリン耐性、肥満、過度の体重、および高血糖のような障害のうちのいずれか1つ以上に悩まされている対象が挙げられる。
いくつかの実施形態では、ステップ(a)において可食組成物中の置き換えられる甘味料の量は、対象の健康を維持または回復させるのに十分な量である。例えば、可食組成物中の置き換えられる甘味料の量は、対象における糖尿病、前糖尿病、インスリン耐性、肥満、過度の体重、および高血糖を軽減させるのに十分な量であり得る。置き換えられる甘味料の量は、最大1%、2%、3%、4%、5%、6%、7%、8%、9%、10%、15%、20%、25%、30%、35%、40%、45%、50%、55%、60%、65%、70% 75%、80%、85%、90%、95%、または99%であり得る。これらの量は、限定することを意図するものではなく、言及された割合の間の増分が本開示の一部として特に想定される。
いくつかの実施形態では、ステップ(b)において添加される、風味料等級の甘味調節化合物または風味料等級の甘味調節化合物の組み合わせの量は、対象における甘味の知覚を増強するのに有効である。
いくつかの実施形態では、ステップ(b)において添加される、風味料等級の甘味調節化合物または風味料等級の甘味調節化合物の組み合わせの量は、可食組成物中に存在する甘味料の量の最大1%、2%、3%、4%、5%、6%、7%、8%、9%、10%、15%、20%、25%、30%、35%、40%、45%、50%、55%、60%、65%、70% 75%、80%、85%、90%、95%、または99%の置き換えを可能にするのに十分である。これらの量は、限定することを意図するものではなく、言及された割合の間の増分が本開示の一部として特に想定される。いくつかの実施形態では、ステップ(b)において添加される、風味料等級の甘味調節化合物または風味料等級の甘味調節化合物の組み合わせの量は、可食組成物中に存在する甘味料の量の最大25%の置き換えを可能にするのに十分である。他の実施形態では、ステップ(b)において添加される、風味料等級の甘味調節化合物または風味料等級の甘味調節化合物の組み合わせの量は、可食組成物中に存在する甘味料の量の最大50%の置き換えを可能にするのに十分である。他の実施形態では、ステップ(b)において添加される、風味料等級の甘味調節化合物または風味料等級の甘味調節化合物の組み合わせの量は、可食組成物中に存在する甘味料の量の最大75%の置き換えを可能にするのに十分である。さらに他の実施形態では、ステップ(b)において添加される、風味料等級の甘味調節化合物または風味料等級の甘味調節化合物の組み合わせの量は、可食組成物中に存在する甘味料の量の最大99%の置き換えを可能にするのに十分である。
いくつかの実施形態では、可食組成物中の甘味料の量を低減する方法は、甘味改善組成物および/または甘味改善添加剤等の少なくとも1つのさらなる添加剤を添加することをさらに含む。
カロリー摂取量を低減する方法
本開示の別の態様は、対象のカロリー摂取量を低減する方法を提供する。いくつかの実施形態では、本方法は、可食組成物を対象に提供するステップを含み、可食組成物中の天然のカロリー甘味料のすべてまたはその一部は、(a)式(I)による風味料等級の甘味調節化合物、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体、または風味料等級化合物1〜6のうちのいずれか1つ、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩もしくは溶媒和物、あるいは前述の化合物のうちのいずれかの組み合わせ、あるいは(b)1つ以上の合成もしくは天然の高効能甘味料、および式(I)による風味料等級の甘味調節化合物、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体、または風味料等級化合物1〜6のうちのいずれか1つ、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩もしくは溶媒和物、あるいは前述の化合物のうちのいずれかの組み合わせと置き換えられる。可食組成物は、食品、薬学的組成物、および消費者製品であり得る。かかる方法では、ある量の可溶化剤はまた、本明細書に記載される、可食組成物に添加され得る。
対象のカロリー摂取量を低減する方法は、それを必要とする対象を特定するステップをさらに含み得る。当業者は、砂糖の摂取の低減を必要とする対象を特定することができるであろう。かかる対象の限定されない例としては、糖尿病、前糖尿病、インスリン耐性、肥満、過度の体重、および高血糖のような障害のうちのいずれか1つ以上に悩まされている対象が挙げられる。
いくつかの実施形態では、可食組成物中の置き換えられる天然のカロリー甘味料の量は、対象の健康を維持または回復させるのに十分な量である。例えば、可食組成物中の置き換えられる天然のカロリー甘味料の量は、対象における体重減少をもたらすのに十分な量であり得る。あるいは、可食組成物中の置き換えられる天然のカロリー甘味料の量は、対象の糖消費または過度の体重と関連する疾患(例えば糖尿病)の影響を緩和する、またはそれを治療するのに十分な量であり得る。いくつかの実施形態では、可食組成物中の置き換えられる天然のカロリー甘味料の量は、最大1%、2%、3%、4%、5%、6%、7%、8%、9%、10%、15%、20%、25%、30%、35%、40%、45%、50%、55%、60%、65%、70% 75%、80%、85%、90%、95%、または99%である。これらの量は、限定することを意図するものではなく、言及された割合の間の増分が本開示の一部として特に想定される。いくつかの実施形態では、本方法は、250g/日未満、200g/日未満、175g/日未満、150g/日未満、125g/日未満、100g/日未満、75g/日未満、50g/日未満、25g/日未満、20g/日未満、15g/日未満、10g/日未満、または25g/日未満の、対象の1日の天然のカロリー甘味料の摂取量をもたらす。
いくつかの実施形態では、可食組成物に添加される、本開示の風味料等級の甘味調節化合物または風味料等級の甘味調節化合物の組み合わせの量は、対象の天然のカロリー甘味料の摂取量を最大1%、2%、3%、4%、5%、6%、7%、8%、9%、10%、15%、20%、25%、30%、35%、40%、45%、50%、55%、60%、65%、70% 75%、80%、85%、90%、95%、または99%低減させるのに十分である。これらの量は、限定することを意図するものではなく、言及された割合の間の増分が本開示の一部として特に想定される。いくつかの実施形態では、可食組成物に添加される、本開示の風味料等級の甘味調節化合物または風味料等級の甘味調節化合物の組み合わせの量は、対象の天然のカロリー甘味料の摂取量を最大25%低減させるのに十分である。他の実施形態では、可食組成物に添加される、本開示の風味料等級の甘味調節化合物または風味料等級の甘味調節化合物の組み合わせの量は、対象の天然のカロリー甘味料の摂取量を最大50%低減させるのに十分である。他の実施形態では、可食組成物に添加される、本開示の風味料等級の甘味調節化合物または風味料等級の甘味調節化合物の組み合わせの量は、対象の天然のカロリー甘味料の摂取量を最大75%低減させるのに十分である。さらに他の実施形態では、可食組成物に添加される、本開示の風味料等級の甘味調節化合物または風味料等級の甘味調節化合物の組み合わせの量は、対象の天然のカロリー甘味料の摂取量を最大99%低減させるのに十分である。
いくつかの実施形態では、可食組成物中の甘味料の量を低減する方法は、甘味改善組成物および/または甘味改善添加剤等の少なくとも1つのさらなる添加剤を添加することをさらに含む。
可食組成物の甘味を増強する方法
別の実施形態によると、本開示は、可食組成物中の甘味を増強または増進する方法を提供する。可食組成物は、食品、薬学的組成物、および消費者製品であり得る。
一実施形態では、本方法は、(a)有効量の、式(I)による風味料等級の甘味調節化合物、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体、または風味料等級化合物1〜6のうちのいずれか1つ、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩もしくは溶媒和物、あるいは前述の化合物のうちのいずれかの組み合わせを、甘味料を含む可食組成物に添加し、それによって、甘味料の甘味強度の知覚を増強させることを含む。いくつかの実施形態では、甘味料は、風味料等級の甘味調節化合物または風味料等級の甘味調節化合物の組み合わせの前に、風味料等級の甘味調節化合物または風味料等級の甘味調節化合物の組み合わせと同時に、あるいは風味料等級の甘味調節化合物または風味料等級の甘味調節化合物の組み合わせの後に、可食組成物に添加される。他の実施形態では、甘味料は、風味料等級の甘味調節化合物または風味料等級の甘味調節化合物の組み合わせが添加されるときに、可食組成物中に天然にまたは固有に存在する。かかる方法では、ある量の可溶化剤はまた、本明細書に記載される、可食組成物に添加され得る。
あるいは、本方法は、(a)有効量の、式(I)による風味料等級の甘味調節化合物、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体、または風味料等級化合物1〜6のうちのいずれか1つ、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩もしくは溶媒和物、あるいは前述の化合物のうちのいずれかの組み合わせを、可食組成物の前、それと共に、またはその後に摂取し、それによって、甘味料の甘味強度の知覚を増強させることを含む。かかる方法では、ある量の可溶化剤はまた、本明細書に記載される、可食組成物に添加され得る。
可食組成物は、甘味料、例えば、天然のカロリー甘味料、天然の高効能甘味料、合成甘味料、またはこれらの組み合わせを含み得る。甘味料が天然のカロリー甘味料であるときに、この甘味料は、スクロース、フルクトース、グルコース、エリトリトール、高フルクトースコーン/デンプンシロップ、およびこれらの混合物であり得る。甘味料が合成甘味料であるときに、この甘味料は、スクラロース、アスパルテーム、カリウムアセサルフェーム、およびこれらの混合物であり得る。
いくつかの実施形態では、甘味料の甘味強度の知覚は、最大1%、2%、3%、4%、5%、6%、7%、8%、9%、10%、15%、20%、25%、30%、35%、40%、45%、50%、55%、60%、65%、70% 75%、80%、85%、90%、95%、または100%増強される。いくつかの実施形態では、甘味料の甘味強度の知覚は、100%を超えて、例えば、125%、150%、175%、200%、225%、250%、275%、300%、325%、350%、375%、400%、425%、450%、475%、500%、または列挙されるものの間での増加量を超えて増強される。これらの量は、限定することを意図するものではなく、言及された割合の間の増分が本開示の一部として特に想定される。いくつかの実施形態では、甘味料の甘味強度の知覚は、最大25%増強される。他の実施形態では、甘味料の甘味強度の知覚は、最大50%増強される。他の実施形態では、甘味料の甘味強度の知覚は、最大75%増強される。他の実施形態では、甘味料の甘味強度の知覚は、最大100%増強される。いくつかの実施形態では、甘味料の甘味強度の知覚は、約5%〜約100%、約5%〜約90%、約5%〜約80%、約5%〜約70%、約5%〜約60%、約5%〜約50%、約5%〜約40%、約5%〜約30%、約10%〜約30%、約10%〜約25%、約20%〜約80%、約20%〜約70%、約20%〜約60%、約20%〜約50%、約20%〜約40%、約20%〜約30%、約25%〜約80%、約25%〜約70%、約25%〜約60%、約25%〜約50%、約25%〜約40%、または約25%〜約30%増強される。これらの量は、限定することを意図するものではなく、言及された割合の間の増分が本開示の一部として特に想定される。
いくつかの実施形態では、可食組成物中の甘味料に起因する甘味を増強する方法は、甘味改善組成物および/または甘味改善添加剤等の少なくとも1つのさらなる添加剤を添加することをさらに含む。
甘味受容体の活性化を増強する方法
本開示の別の態様は、甘味受容体の活性化および/またはシグナル伝達を増強または増進する方法を提供する。いくつかの実施形態では、本方法は、甘味料の存在下で、甘味受容体を、式(I)による風味料等級の甘さ調節化合物、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体、または風味料等級化合物1〜6のうちのいずれか1つ、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩もしくは溶媒和物、あるいは前述の化合物のうちのいずれかの組み合わせと接触させることを含む。
いくつかの実施形態では、本方法は、甘味料の存在下で、甘味受容体を、式(I)による風味料等級の甘さ調節化合物、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩、溶媒和物、もしくは光学異性体、または風味料等級化合物1〜6のうちのいずれか1つ、またはその食用としてもしくは生物学的に許容される塩もしくは溶媒和物、あるいは前述の化合物のうちのいずれかの組み合わせを含む可食組成物と接触させることを含む。可食組成物は、食品、薬学的組成物、および消費者製品であり得る。かかる方法では、ある量の可溶化剤はまた、本明細書に記載される、可食組成物中に存在し得る。
様々な実施形態では、甘味受容体は、例えば、アッセイにおいて存在するエクスビボまたはインビボ受容体である。甘味受容体はまた、対象において存在するインビボ受容体であってもよい。かかる実施形態では、甘味受容体は、典型的には、対象の口腔または胃腸管内に存在する。いくつかの実施形態では、甘味受容体は、ヒトの口腔内に存在する。あるいは、甘味受容体は、非ヒト動物、例えば、動物モデルの口腔内に存在する。
インビボ甘味反応アッセイは、甘さの増加した知覚の評価が帰属され得るアッセイを意味する。そのようなアッセイは、例えば、限定されないが、ヒト知覚記述分析パネル、ヒト知覚識別パネル、および/または熟練したフレーバリスト評価であり得る。甘味反応の非ヒト評価としては、甘味知覚のオペラント条件付け動物研究および/または瓶を舐める速度/量の選好試験が挙げられるが、これらに限定されない。
インビトロ甘味反応アッセイは、増加した甘味反応または相互作用の評価が帰属され得るアッセイを指す。このようなアッセイの例としては、インビトロ受容体結合アッセイ、インビトロ受容体細胞系アッセイ、および/または電子舌味覚分析であり得るが、これらに限定されない。
いくつかの実施形態では、甘味受容体の活性化の増強は、生理学的プロセスまたは状態に影響を及ぼすであろう。甘味受容体の活性化の増強により影響される生理学的プロセスまたは状態の限定されない例としては、甘味、胃腸管への影響、食欲、栄養、栄養分の吸収、満腹、空腹、糖尿病、肥満、血糖値、血糖制御、代謝、食事、および摂食障害が挙げられる。
不快な味覚の遮断するまたは隠すための方法および調製
甘さの調節に加えて、式(I)の風味料等級化合物、風味料等級化合物1〜6、または前述の化合物のうちのいずれかは、不快な味覚、具体的には、苦味物質の苦味覚を隠すまたは低減するのに適し得る。式(I)の風味料等級化合物、風味料等級化合物1〜6、あるいは前述の化合物のうちのいずれかの組み合わせは、相乗的に、ステビオールグリコシド(例えばステビア亜種において天然に存在する)のような甘味料の甘味覚を増強し、かつ、かかるステビオールグリコシドまたは他の苦味がある甘味料、例えば、アセサルフェーム−K、サッカリン、ステビオシド、またはレバウジオシドの苦味覚を隠すまたは低減させることができる。本開示の風味料等級の苦味を遮断する化合物または風味料等級の苦味を遮断する化合物の組み合わせを含む調製は、本開示の甘味を増強させる調製を含む調製と同じまたは類似の方法および濃度で行うことができる。
本発明の化合物の調製
一実施形態では、風味料等級化合物1〜6またはこれらの化合物の組み合わせは、以下に記載される複数のステップによって調製される。当業者は、式(I)の化合物のうちのいずれかの合成のために記載される条件を容易に適用することができ得る。
式(I)の風味料等級化合物は、天然酸または天然酸の組み合わせによって触媒されるアリールアルコール(例えばオルシノール)とトランスフェルラ酸との反応によって生成された(スキーム1)。天然酸は、シュウ酸、リンゴ酸、酒石酸、塩酸、リン酸、安息香酸、ギ酸、マレイン酸、ピルビン酸、乳酸、またはこれらの組み合わせから選択される。反応物は、25℃〜220℃で30分〜24時間の反応時間の間加熱された。反応は、典型的には、110℃〜150℃で30分〜1.5時間行われた。好ましくは、反応は、150℃で1時間行われた。
オルシノール(A)をクルクリゴオルチオイデス(curculigo orchioides)から抽出した。クルクリゴオルチオイデスからのオルシノールの抽出により、オルシノールグルコシドを得た。次いで、これらのグルコシドを、グルコシダーゼによる反応または酒石酸による反応を介した、2つの方法のうちの1つの方法によって酵素的に脱グリコシル化した。次いで、脱グリコシル化したオルシノールを精製した。オルシノール(A)はまた、ロクセラティンクトリア、レカノラ、ロクセラフシホルミス、ロクセラピグマエア、ロクセラフィコプシス、レカノラタルタレア、バリオラリアディアルバタ、オクロレチアパレラ、パルモトレマティンクトラム、パルメリア、ロクセラモンタグネイ、およびデンドログラファレウコフォエアを含む異なる地衣類、またはオークモス(エベルニアプルナストリ)、ツリーモス(プセデヴェルニアフルフラセア)、またはアロエから抽出することもできる。
トランスフェルラ酸(B)を、穀物ふすまから抽出し、精製した。
反応1
天然源(1.0グラム)からのオルシノールおよび天然源(0.8グラム)からのトランスフェルラ酸を、密閉されたシンチレーションバイアル中で天然源(2グラム)からのL−リンゴ酸および天然源(2グラム)からのL−(+)−酒石酸で、150℃で1時間加熱した。反応混合物を200mLのブラインに注ぎ入れ、200mLの酢酸エチルで抽出した。次いで、有機相を100mLのブラインで再度洗浄し、硫酸ナトリウムで乾燥させ、蒸発によって濃縮した。固体を100mLの水で再度洗浄し、オルシノールを回収した。濾過後、固体をエタノール中に溶解し、クロマトグラフ化して、200mgの純粋な風味料等級化合物1を得た(収率は16%であった)。
反応2
天然源(1.0グラム)からのオルシノールおよび天然源(0.8グラム)からのトランスフェルラ酸を、密閉されたシンチレーションバイアル中で天然源(2グラム)からのL−リンゴ酸および天然源(2グラム)からのL−(+)−酒石酸で、150℃で1時間加熱した。反応混合物を200mLのブラインに注ぎ入れ、200mLの酢酸エチルで抽出した。次いで、有機相を100mLのブラインで再度洗浄し、硫酸ナトリウムで乾燥させ、蒸発によって濃縮した。固体を100mLの水で再度洗浄し、オルシノールを回収した。濾過後、固体を凍結乾燥させて、風味料等級化合物1〜6(1:2のモル比の(±)5−ヒドロキシ−4−(4−ヒドロキシ−3−メトキシフェニル)−7−メチルクロマン−2−オンおよび(±)7−ヒドロキシ−4−(4−ヒドロキシ−3−メトキシフェニル)−5−メチルクロマン−2−オン)の約900mgの混合物を得た(収率は73%である)。
反応3
天然源からのオルシノールを、オルシノールグルコシドから放出し、20%の水性酒石酸(50mL)中のオルシノールグルコシド(5グラム)を100℃で1.5日加熱した。混合物を冷却し、酢酸エチル(100mL×2)で抽出した。合わせた有機層を水、ブラインで洗浄し、硫酸ナトリウムで乾燥させ、濃縮し、得られた残渣物を、さらなる精製することなく、次のステップで使用した。
天然源(1.0グラム)からのオルシノールおよび天然源(0.8グラム)からのトランスフェルラ酸を、密閉されたシンチレーションバイアル中で天然源(2グラム)からのL−リンゴ酸および天然源(2グラム)からのL−(+)−酒石酸で、150℃で1時間加熱した。反応混合物を200mLのブラインに注ぎ入れ、200mLの酢酸エチルで抽出した。次いで、有機相を100mLのブラインで再度洗浄し、硫酸ナトリウムで乾燥させ、蒸発によって濃縮した。固体を100mLの水で再度洗浄し、オルシノールを回収した。濾過後、得られた固体を酢酸エチル中に溶解し、シリカゲルの層を通過させた。画分を濃縮し、残渣物をエーテルで固化し、エーテルで洗浄して、所望の生成物である、風味料等級化合物1〜6(120mg、2:1のモル比の(±)5−ヒドロキシ−4−(4−ヒドロキシ−3−メトキシフェニル)−7−メチルクロマン−2−オンおよび(±)7−ヒドロキシ−4−(4−ヒドロキシ−3−メトキシフェニル)−5−メチルクロマン−2−オン)の混合物を得た。
反応4
天然源からのオルシノールを、β−グルコシダーゼの作用によってオルシノールグルコシドから放出し、オルシノールグルコシドを、100mLの100mM 酢酸ナトリウム緩衝液、pH5(基質の最終濃度、35mM)中で希釈した。アーモンドからのβ−D−グルコシドグリコヒドロラーゼ(EC 3.2.1.21;Sigma−Aldrich)を、1〜20U/μモルの濃度の基質の溶液に添加した。脱グリコシル化反応を、100rpm、37℃で、撹拌下で完了するまで行った。培養液をアセトニトリルと混合し、−12℃よりも低い2つの層に分離した。有機層を硫酸ナトリウムで乾燥させ、濃縮し、得られた残渣物(1.7グラム)を、さらなる精製することなく、次のステップで使用した。
天然源(1.0グラム)からのオルシノールおよび天然源(0.8グラム)からのトランスフェルラ酸を、密閉されたシンチレーションバイアル中で天然源(2グラム)からのL−リンゴ酸および天然源(2グラム)からのL−(+)−酒石酸で、150℃で1時間加熱した。反応混合物を200mLのブラインに注ぎ入れ、200mLの酢酸エチルで抽出した。次いで、有機相を100mLのブラインで再度洗浄し、硫酸ナトリウムで乾燥させ、蒸発によって濃縮した。固体を100mLの水で再度洗浄し、オルシノールを回収した。濾過後、固体を凍結乾燥させて、風味料等級化合物1〜6(1:2のモル比の(±)5−ヒドロキシ−4−(4−ヒドロキシ−3−メトキシフェニル)−7−メチルクロマン−2−オンおよび(±)7−ヒドロキシ−4−(4−ヒドロキシ−3−メトキシフェニル)−5−メチルクロマン−2−オン)の約900mgの混合物を得た(収率は73%である)。
精製条件
風味料等級化合物2を、ヘキサン中の0〜40%酢酸エチルを用いた330gのカラムで精製して、23.6gの2つの位置異性体の混合物(LC−MSによる1:1の比)を得た。固体混合物を、DMSO中に取り込み、水/アセトニトリル(60/40、v/v、水に添加された0.1%ギ酸)の定組成勾配で、100ml/分の流量で、分取C18カラム(250mm×50mm、Xbridge,Waters,USA)を用いたHPLCによって分離した。所望の位置異性体を、6.5分〜7.5分間収集した。純粋な画分を合わせ、真空下で蒸発させて、アセトニトリルを除去した。水性懸濁液を、酢酸エチルで2回抽出した。合わせた有機相を硫酸ナトリウムで乾燥させ、真空下で蒸発させて、白色固体として化合物1を得た。LC−MS(保持時間:2.28分、301[M+1])。1H NMR(DMSO−D6):9.87(s,1H),8.92(s,1H),6.80(d,J=1.9Hz,1H),6.64(d,J=8.0Hz,1H),6.51(s,1H),6.46(s,1H),6.32(dd,J=8.1,2.0Hz,1H),4.44(d,J=6.1Hz,1H),3.72(s,3H),2.84−3.19(m,2H),2.26(s,3H)。
2.83gのラセミ試料の化合物1を、SFCキラルクロマトグラフィーによって分離して、98%超のエナンチオマー過剰率の化合物2[α]20 D=+20(c=1.0mg/mL、エタノール)を有する1.3gの光学異性体、化合物2(キラルカラム:CHIRALPAK AD−H 25×3cm、イソプロパノール/CO2(20/80)、100バール、流量:31.5mL/分)を得た。化合物2は、(+)−5−ヒドロキシ−4−(4−ヒドロキシ−3−メトキシフェニル)−7−メチルクロマン−2−オンであり、結晶学的に、(R)−5−ヒドロキシ−4−(4−ヒドロキシ−3−メトキシフェニル)−7−メチルクロマン−2−オンであると判定された。化合物3は、(−)−5−ヒドロキシ−4−(4−ヒドロキシ−3−メトキシフェニル)−7−メチルクロマン−2−オンであり、結晶学的に、(S)−5−ヒドロキシ−4−(4−ヒドロキシ−3−メトキシフェニル)−7−メチルクロマン−2−オンであると判定された。
例1:二肢強制選択法
二肢強制選択法(2AFC)による高フルクトースコーンシロップ(HFCS)の甘味の知覚に対する試験化合物の効果
ヒトにおける甘味料の風味飲料(以後、レモンライムとも称される)の甘味の知覚に対する試験化合物および試験化合物の組み合わせの効果は、二肢強制選択「一口入れて吐き出す(sip and spit)」方法(2AFC)を用いて評価された。
味覚試験のための試料の調製:
レモンライム溶液を、(重量で)スクロース当量(SE)の量の高フルクトースコーンシロップ(HFCS)を、水に添加することによって調製して、所望の濃度を達成した。レモンライムのpHは、3.1である。化合物は、まず、100%エタノール中で500倍に濃縮されたストック溶液として調製した。次いで、これらの濃縮されたストックを水性甘味料溶液に添加して、0.2%の最終エタノール濃度を得た。対照(陽性および陰性)試料もまた、0.2%エタノールに正規化した。このエタノールレベルは、いかなる知覚した甘さの一因となると見られなかった。
感覚方法論:2AFC方法を用いた甘さ知覚の評価
化合物の評価のために使用された2AFC試験は、味覚パネリスト(n≧15)が一度に一対の甘味料溶液を評価する二重盲検ランダム化試験であった。つまり、ある試料は、水性甘味料+化合物を含有する(すなわち、試験)が、もう一方は、化合物を含まずにより高い濃度で水性甘味料を含有する(すなわち、陽性対照)。各試験試料を、陽性対照に対して比較した。例えば、試験試料が化合物を含めて1倍の甘味料濃度(例えば、化合物を含んで5brix HFCS)を含んだ場合、陽性対照試料は、1.1倍の甘味料濃度(例えば、化合物を含まずに5.5brix HFCS)を含んだ。このように、単に知覚した甘さの増加に対してではなく、知覚した甘さにおける陽性対照を上回る著しい増加について、化合物を評価した。
パネリストは、試験の少なくとも1時間前に飲食しない(水を除く)ように指示された。試験期間中、パネリストは、各試料を一口含み、口の中で転がし、吐き出すように指示された。その対で各試料を試飲した後、パネリストは、味覚における「甘味」について試料を記録するように指示された。パネリストは、水ですすぎ、クラッカーを食べ、試料間で約5分間待つことによって口蓋を洗浄した。すべての試料は、周囲温度で試験された。データは、二項確率を用いて分析された。2AFC分析の結果を以下の表1に示す。
表1の5列目の甘さ増強のおよそのレベルを以下のように計算した。
甘さ増強のおよそのレベル=試験試料が上回る陽性対照の甘味料濃度を、化合物を含有する試料に対する甘味料濃度で割ったもの(例えば1.5X=7.5brix HFCS/5brix HFCS)。これは、知覚の増加が陽性対照よりも大きいことのみを示すが、陽性対照濃度が上回った度合いは示さない。
本開示の化合物および化合物の組み合わせはまた、米国仮特許出願第62/102,790号に含まれる方法によっても試験することができ、この米国仮特許出願の開示、データ、および方法は、参照により本明細書中に明示的に組み込まれる。