JP2018206731A - 蓄電装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】絶縁部材の位置決めを容易にできる蓄電装置を提供する。【解決手段】二次電池10は、正極電極20及び負極電極21が積層された電極組立体12と、ケース本体13を有するケース11と、正極導電部材17及び負極導電部材18とを備える。電極組立体12と正極導電部材17及び負極導電部材18とを絶縁する第1絶縁部材61は、電極組立体12のタブ側端面12aと正極導電部材17との間に位置する第1本体部63と、タブ側端面12aと負極導電部材18との間に位置する第2本体部64と、正極電極20及び負極電極21の第1縁部20a,21aに沿う方向である幅方向に第1本体部63と第2本体部64とを連結し、かつ正極タブ群25aの基端側屈曲部29aとケース本体13の内面32aとを絶縁する連結部65とを備える。第1絶縁部材61は、ケース本体13の内面32aと当接する本体部側当接部66,67を備える。【選択図】図4
Description
本発明は、タブ群が存在するタブ側端面を有する電極組立体と、タブ群に接合された導電部材と、タブ側端面と導電部材とを絶縁する絶縁部材とを備えた蓄電装置に関する。
EV(Electric Vehicle)やPHV(Plug in Hybrid Vehicle)などの車両には、原動機となる電動機への供給電力を蓄える蓄電装置としてリチウムイオン電池などの二次電池が搭載されている。一般に、二次電池は、正極電極及び負極電極が絶縁された状態で積層された電極組立体と、該電極組立体を収容するケースとを備える。電極組立体は、正極電極及び負極電極から突出したタブが同じ極性同士で寄せ集められたタブ群を有する。二次電池からの電力の取り出しは、各極のタブ群に導電部材を介して接続された電極端子を通して行われる。特許文献1に開示の二次電池は、各極のタブ群が存在する電極組立体のタブ側端面と導電部材とを絶縁する絶縁部材を備える。絶縁部材は、導電部材の電極組立体側の面を覆う状態に位置決めされ、導電部材とタブ側端面との絶縁を維持している。
ところで、特許文献1では、絶縁部材の位置決めは、絶縁部材を電極端子に嵌合することで行われており、電極端子への嵌合のために、絶縁部材の形状が複雑になったり、絶縁部材を電極端子に嵌合させる工程が必要になったりする。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、その目的は、絶縁部材の位置決めを容易に行うことができる蓄電装置を提供することにある。
上記問題点を解決するための蓄電装置は、正極と負極の電極が絶縁された状態で積層され、かつ前記電極の一辺の一部から突出したタブが同じ極性同士で積層されたタブ群を有する電極組立体と、前記電極組立体を収容するケース本体、及び該ケース本体の開口部を閉塞する蓋を有するケースと、同じ極性の前記タブ群と接合され、前記蓋と、該蓋の内面に対向し、かつ前記タブ群が存在する前記電極組立体のタブ側端面との間に配置された一対の導電部材と、前記タブ側端面と前記導電部材との間に配置され、前記電極組立体と前記導電部材とを絶縁する絶縁部材と、を備えた蓄電装置であって、前記電極の一辺に沿う方向を幅方向としたとき、前記絶縁部材は、前記タブ側端面と正極の前記導電部材との間に位置する第1本体部と、前記タブ側端面と負極の前記導電部材との間に位置する第2本体部と、前記第1本体部と前記第2本体部とを前記幅方向に連結し、かつ前記電極の積層方向における前記タブ群の端部と前記ケース本体の内面とを絶縁する連結部と、を備え、前記絶縁部材は、前記第1本体部及び前記第2本体部の幅方向の端面に前記ケース本体の内面と当接する本体部側当接部、及び前記連結部の幅方向の両端面に前記導電部材の端面と当接する連結部側当接部、の少なくとも一方を備えることを要旨とする。
これによれば、連結部によって、第1本体部と第2本体部とが一体化されるとともに、本体部側当接部がケース本体の内面と当接する、又は連結部側当接部が導電部材の端面と当接することで、第1本体部及び第2本体部の幅方向の位置決めを行うことができ、第1本体部及び第2本体部によって、電極組立体のタブ側端面と導電部材との絶縁を維持できる。また、連結部によって、タブ群とケース本体とを絶縁できる。よって、本体部側当接部をケース本体の内面に当接させる、又は連結部側当接部を導電部材の端面と当接させるだけの簡単な構成で絶縁部材の位置決めを行うことができる。
また、上記蓄電装置について、前記絶縁部材を第1絶縁部材としたとき、前記導電部材と前記蓋の内面との間に配置され、前記導電部材と前記蓋とを絶縁する第2絶縁部材を備えるのが好ましい。
これによれば、第2絶縁部材によって、導電部材と蓋とを絶縁できる。
本発明によれば、絶縁部材の位置決めを容易にできる。
以下、蓄電装置を二次電池に具体化した一実施形態を図1〜図4にしたがって説明する。
図1及び図2に示すように、蓄電装置としての二次電池10は、ケース11を備える。二次電池10は、ケース11に収容された電極組立体12を備える。ケース11は、直方体状のケース本体13と、ケース本体13の開口部13aを閉塞する矩形平板状の蓋14とを有する。ケース11を構成するケース本体13と蓋14は、何れも金属製(例えば、ステンレスやアルミニウム)である。また、本実施形態の二次電池10は、その外観が角型をなす角型電池である。また、本実施形態の二次電池10は、リチウムイオン電池である。
図1及び図2に示すように、蓄電装置としての二次電池10は、ケース11を備える。二次電池10は、ケース11に収容された電極組立体12を備える。ケース11は、直方体状のケース本体13と、ケース本体13の開口部13aを閉塞する矩形平板状の蓋14とを有する。ケース11を構成するケース本体13と蓋14は、何れも金属製(例えば、ステンレスやアルミニウム)である。また、本実施形態の二次電池10は、その外観が角型をなす角型電池である。また、本実施形態の二次電池10は、リチウムイオン電池である。
ケース本体13は、矩形板状の底壁30と、底壁30の一対の長側縁から立設された一対の長側壁31と、底壁30の一対の短側縁から立設された一対の短側壁32とを有する。以下、長側壁31及び短側壁32の面に沿い、かつ底壁30から長側壁31及び短側壁32が立設する方向を高さ方向とする。高さ方向において、底壁30側を下側、底壁30の逆側(蓋14側)を上側とする。蓋14において、ケース11の内側に臨む面を内面14aとし、ケース11の外側に臨む面を外面14bとする。
図4(b)に示すように、電極組立体12は、シート状の複数の正極電極20と負極電極21とセパレータ22とを備える。電極組立体12は、正極電極20と負極電極21との間にセパレータ22を介在させ、かつ相互に絶縁させた状態で積層した層状構造を備える。
正極電極20は、矩形シート状の正極金属箔(例えばアルミニウム箔)23と、正極金属箔23の両面に存在する正極活物質層24とを有する。正極電極20は、一対の長辺に沿う縁部のうちの一方の縁部に一辺としての第1縁部20aを備える。正極電極20は、第1縁部20aの一部から突出した形状のタブとしての正極タブ25を有する(図1参照)。正極タブ25は、正極活物質層24が存在せず、正極金属箔23そのもので構成されている。
負極電極21は、矩形シート状の負極金属箔(例えば銅箔)26と、負極金属箔26の両面に存在する負極活物質層27とを有する。負極電極21は、一対の長辺に沿う縁部のうちの一方の縁部に一辺としての第1縁部21aを備える。負極電極21は、第1縁部21aの一部から突出した形状のタブとしての負極タブ28を有する。負極タブ28は、負極活物質層27が存在せず、負極金属箔26そのもので構成されている。複数の正極タブ25及び負極タブ28は、正極電極20及び負極電極21が積層された状態で、正極タブ25と負極タブ28とが重ならない位置に存在する。
セパレータ22は、絶縁性を有し、正極電極20と負極電極21とを絶縁する。正極電極20、負極電極21、及びセパレータ22が積層された方向を電極組立体12の積層方向とする。また、正極電極20及び負極電極の第1縁部20a,21aに沿う方向を幅方向とする。
電極組立体12は、タブ側端面12aを備える。タブ側端面12aは、正極電極20の第1縁部20a及び負極電極21の第1縁部21aを寄せ集めて形成されている。電極組立体12を構成する各正極電極20は、それぞれの正極タブ25が積層方向に沿って列状に配置されるように積層される。同様に、電極組立体12を構成する各負極電極21は、それぞれの負極タブ28が積層方向に沿って列状に配置されるように積層される。
図4(a)に示すように、二次電池10は、タブ側端面12aから突出した正極タブ群25aを有する。正極タブ群25aは、全ての正極タブ25を積層方向の一端側に寄せ集め、積層して構成されている。また、二次電池10は、タブ側端面12aから突出した負極タブ群28aを有する。負極タブ群28aは、全ての負極タブ28を積層方向の一端側に寄せ集め、積層して構成されている。電極組立体12のタブ側端面12aからの正極タブ群25a及び負極タブ群28aの突出方向は一致している。
図1及び図4(b)に示すように、正極タブ群25a及び負極タブ群28aは、突出方向の基端側に、積層方向の一端側から他端側に屈曲された基端側屈曲部29aを備える。基端側屈曲部29aは、正極電極20及び負極電極21の積層方向における正極タブ群25a及び負極タブ群28aの一方の端部である。正極タブ群25a及び負極タブ群28aは、基端側屈曲部29aよりも先端側で積層方向に延びる部分に延出部29bを備える。正極タブ群25a及び負極タブ群28aは、突出方向の先端側に、積層方向の他端側から一端側に屈曲された先端側屈曲部29cを備える。先端側屈曲部29cは、正極電極20及び負極電極21の積層方向における正極タブ群25a及び負極タブ群28aの他方の端部である。
正極タブ群25aには、電極組立体12と後述の正極端子構造15とを電気的に接続するための導電部材としての正極導電部材17が接合されている。同様に、負極タブ群28aには、電極組立体12と後述の負極端子構造16とを電気的に接続するための導電部材としての負極導電部材18が接合されている。正極導電部材17及び負極導電部材18は、蓋14の内面14aと電極組立体12のタブ側端面12aとの間に配置されている。
図1に示すように、正極端子構造15及び負極端子構造16は、それぞれ引出端子51を備える。正極の引出端子51は、正極導電部材17と電気的に接続され、負極の引出端子51は、負極導電部材18と電気的に接続されている。正極の引出端子51は、正極導電部材17と電気的に接続される平板状の基部51aと、基部51aから蓋14側に突出する軸部51bとを備える。同様に、負極の引出端子51は、負極導電部材18と電気的に接続される平板状の基部51aと、基部51aから蓋14側に突出する軸部51bとを備える。基部51aは、ケース11の内部に存在し、軸部51bは、蓋14の外面14bより外側に突出している。正極端子構造15及び負極端子構造16は、蓋14の外面14bで引出端子51の軸部51bと電気的に接続された端子接続部材52と、蓋14の外側で端子接続部材52と電気的に接続された外部接続端子53を備える。正極端子構造15及び負極端子構造16は、引出端子51の基部51aを蓋14側から覆うホルダ54を備える。ホルダ54は、引出端子51の基部51aと蓋14の内面14aとの間に位置する。正極端子構造15及び負極端子構造16は、端子接続部材52及び外部接続端子53を蓋14から絶縁する外側絶縁部材55を蓋14の外面14bに備える。
二次電池10は、ケース11内において、電極組立体12のタブ側端面12aと蓋14の内面14aとの間に配置される絶縁部材60を備える。絶縁部材60は、樹脂製である。絶縁部材60は、中央部に貫通孔61aを有する矩形状の第1絶縁部材61と、矩形平板状の第2絶縁部材62とから構成される。
図3、図4(a)、及び図4(b)に示すように、第1絶縁部材61は、平板状の第1本体部63と、平板状の第2本体部64と、第1本体部63と第2本体部64とを連結する連結部65とを備える。第1本体部63は、電極組立体12のタブ側端面12aと、正極導電部材17の電極組立体12側の下面17aとの間に配置され、電極組立体12と正極導電部材17とを絶縁する。第1本体部63は、電極組立体12のタブ側端面12aに支持されている。本実施形態では、第1本体部63の幅方向の端面のうちケース本体13に近い方の端面63aは、ケース本体13の一対の短側壁32のうち一方の短側壁32の内面32aと当接する本体部側当接部66である。
第2本体部64は、電極組立体12のタブ側端面12aと、負極導電部材18の電極組立体12側の下面18aとの間に配置され、電極組立体12と負極導電部材18とを絶縁する。第2本体部64は、電極組立体12のタブ側端面12aに支持されている。本実施形態では、第2本体部64の幅方向の端面のうちケース本体13に近い方の端面64aは、ケース本体13の一対の短側壁32のうち他方の短側壁32の内面32aと当接する本体部側当接部67である。
連結部65は、積層方向における第1本体部63の一端部63bと第2本体部64の一端部64bとを幅方向に連結する第1連結部65aと、積層方向における第1本体部63の他端部63cと第2本体部64の他端部64cとを幅方向に連結する第2連結部65bとを有する。第1連結部65aは、積層方向の一端側に位置し、第2連結部65bは、積層方向の他端側に位置する。第1絶縁部材61(第1本体部63、第2本体部64、及び連結部65)の幅方向の寸法は、ケース本体13の短側壁32の内面32a同士の距離より僅かに短い。また、第1絶縁部材61は、第1本体部63、第2本体部64、第1連結部65a、及び第2連結部65bによって構成された貫通孔61aを有する。
図4(b)に示すように、高さ方向において、第1連結部65a及び第2連結部65bの上端位置Aは、正極導電部材17及び負極導電部材18の下面17a,18aと同じ位置に存在し、第1連結部65a及び第2連結部65bの下端位置Bは、電極組立体12のタブ側端面12aと同じ位置に存在する。つまり、第1及び第2連結部65a,65bは、高さ方向において正極タブ群25a及び負極タブ群28aと同じ位置に存在する。第1連結部65aは、正極タブ群25a及び負極タブ群28aの基端側屈曲部29aと、ケース本体13の長側壁31とを絶縁する。第2連結部65bは、正極タブ群25a及び負極タブ群28aの先端側屈曲部29cと、ケース本体13の長側壁31とを絶縁する。
第2絶縁部材62は、正極導電部材17及び負極導電部材18の蓋14側の上面17b,18bと、蓋14の内面14aとの間に配置される。第2絶縁部材62は、正極導電部材17及び負極導電部材18と蓋14とを絶縁する。
次に、二次電池10の製造工程の一部である各部材の組付工程について、本実施形態の作用とともに説明する。
まず、電極組立体12の正極タブ群25a及び負極タブ群28aを第1絶縁部材61の貫通孔61aに挿通し、電極組立体12のタブ側端面12a上に第1本体部63及び第2本体部64を配置する。次に、正極タブ群25aと引出端子51に接合された正極導電部材17とを接合し、負極タブ群28aと引出端子51に接合された負極導電部材18とを接合する。そして、図2に示すように、第1絶縁部材61を介して正極導電部材17及び負極導電部材18と接合された電極組立体12に、第2絶縁部材62、正極端子構造15、負極端子構造16、及び蓋14を組み付け、電極組立体12をケース本体13内に収容する。電極組立体12をケース本体13内に収容する際、第1絶縁部材61の第1本体部63及び第2本体部64の本体部側当接部66,67である端面63a,64aがケース本体13の短側壁32の内面32aと当接することで、第1絶縁部材61は幅方向に位置決めされる。
まず、電極組立体12の正極タブ群25a及び負極タブ群28aを第1絶縁部材61の貫通孔61aに挿通し、電極組立体12のタブ側端面12a上に第1本体部63及び第2本体部64を配置する。次に、正極タブ群25aと引出端子51に接合された正極導電部材17とを接合し、負極タブ群28aと引出端子51に接合された負極導電部材18とを接合する。そして、図2に示すように、第1絶縁部材61を介して正極導電部材17及び負極導電部材18と接合された電極組立体12に、第2絶縁部材62、正極端子構造15、負極端子構造16、及び蓋14を組み付け、電極組立体12をケース本体13内に収容する。電極組立体12をケース本体13内に収容する際、第1絶縁部材61の第1本体部63及び第2本体部64の本体部側当接部66,67である端面63a,64aがケース本体13の短側壁32の内面32aと当接することで、第1絶縁部材61は幅方向に位置決めされる。
次に、本実施形態の効果を記載する。
(1)第1連結部65a及び第2連結部65bによって、第1本体部63と第2本体部64とが一体化されるとともに、本体部側当接部66,67がケース本体13の内面32aと当接することで、第1本体部63及び第2本体部64の幅方向の位置決めを行うことができる。第1本体部63及び第2本体部64によって、電極組立体12のタブ側端面12aと正極導電部材17及び負極導電部材18との絶縁を維持できる。また、第1連結部65aによって、正極タブ群25a及び負極タブ群28aの基端側屈曲部29aと、ケース本体13とを絶縁でき、第2連結部65bによって、正極タブ群25a及び負極タブ群28aの先端側屈曲部29cと、ケース本体13とを絶縁できる。よって、本体部側当接部66,67をケース本体13の内面32aに当接させるだけの簡単な構成で第1絶縁部材61の位置決めを行うことができる。
(1)第1連結部65a及び第2連結部65bによって、第1本体部63と第2本体部64とが一体化されるとともに、本体部側当接部66,67がケース本体13の内面32aと当接することで、第1本体部63及び第2本体部64の幅方向の位置決めを行うことができる。第1本体部63及び第2本体部64によって、電極組立体12のタブ側端面12aと正極導電部材17及び負極導電部材18との絶縁を維持できる。また、第1連結部65aによって、正極タブ群25a及び負極タブ群28aの基端側屈曲部29aと、ケース本体13とを絶縁でき、第2連結部65bによって、正極タブ群25a及び負極タブ群28aの先端側屈曲部29cと、ケース本体13とを絶縁できる。よって、本体部側当接部66,67をケース本体13の内面32aに当接させるだけの簡単な構成で第1絶縁部材61の位置決めを行うことができる。
(2)第2絶縁部材62によって、正極導電部材17及び負極導電部材18と蓋14とを絶縁できる。
なお、上記実施形態は、以下のように変更してもよい。
なお、上記実施形態は、以下のように変更してもよい。
○ 電極組立体12は、巻回型の電極組立体でもよい。
○ 正極電極20において、正極活物質層24は正極金属箔23の片面に存在してもよい。同様に、負極電極21において、負極活物質層27は負極金属箔26の片面に存在してもよい。
○ 正極電極20において、正極活物質層24は正極金属箔23の片面に存在してもよい。同様に、負極電極21において、負極活物質層27は負極金属箔26の片面に存在してもよい。
○ 正極タブ群25a及び負極タブ群28aは、先端側屈曲部29cを備えず、基端側屈曲部29a及び延出部29bのみを備える構成でもよい。この場合、正極電極20及び負極電極21の積層方向における正極タブ群25a及び負極タブ群28aの他方の端部は、延出部29bの先端部となる。
○ 正極端子構造15及び負極端子構造16は、引出端子51、端子接続部材52、及び外部接続端子53を用いた構造以外でもよく、例えば、電極端子が正極導電部材17(負極導電部材18)に直接接続されたものでもよい。
○ 第2絶縁部材62を省略してもよい。
○ 各部材の組付工程における組み付け順序は適宜変更してよい。例えば、予め正極導電部材17及び負極導電部材18に、第2絶縁部材62、正極端子構造15、負極端子構造16、及び蓋14を組み付けておいてもよい。ただし、正極タブ群25aと正極導電部材17との接合、及び負極タブ群28aと負極導電部材18との接合は、正極タブ群25a及び負極タブ群28aを第1絶縁部材61の貫通孔61aに挿通させた後で行う。
○ 各部材の組付工程における組み付け順序は適宜変更してよい。例えば、予め正極導電部材17及び負極導電部材18に、第2絶縁部材62、正極端子構造15、負極端子構造16、及び蓋14を組み付けておいてもよい。ただし、正極タブ群25aと正極導電部材17との接合、及び負極タブ群28aと負極導電部材18との接合は、正極タブ群25a及び負極タブ群28aを第1絶縁部材61の貫通孔61aに挿通させた後で行う。
○ 当接部の構成は、以下のように変更してもよい。
例えば、図5及び図6に示す第1絶縁部材81は、第1及び第2本体部82,83と、連結部としての第1及び第2連結部84a,84bと、連結部としての第3連結部85とを備える。第1及び第2本体部82,83と第1及び第2連結部84a,84bの構成は、上記実施形態の第1及び第2本体部63,64と第1及び第2連結部65a,65bの構成と同じ構成であるため、詳細な説明を省略する。第3連結部85は、第1連結部84aの幅方向の中央部と第2連結部84bの幅方向の中央部とを積層方向に連結する。第3連結部85の幅方向の端面のうち一方の端面85aは、正極導電部材17の幅方向の端面17cと当接する連結部側当接部86である。第3連結部85の幅方向の端面のうち他方の端面85bは、負極導電部材18の幅方向の端面18cと当接する連結部側当接部87である。第1絶縁部材81は、連結部側当接部86が正極導電部材17の端面17cに当接し、連結部側当接部87が負極導電部材18の端面18cに当接することで、幅方向に位置決めされる。なお、図6では、第1及び第2本体部82,83の幅方向の端面82a,83aは、ケース本体13の内面32aに当接しない構成としているが、当接する構成にしてもよい。
例えば、図5及び図6に示す第1絶縁部材81は、第1及び第2本体部82,83と、連結部としての第1及び第2連結部84a,84bと、連結部としての第3連結部85とを備える。第1及び第2本体部82,83と第1及び第2連結部84a,84bの構成は、上記実施形態の第1及び第2本体部63,64と第1及び第2連結部65a,65bの構成と同じ構成であるため、詳細な説明を省略する。第3連結部85は、第1連結部84aの幅方向の中央部と第2連結部84bの幅方向の中央部とを積層方向に連結する。第3連結部85の幅方向の端面のうち一方の端面85aは、正極導電部材17の幅方向の端面17cと当接する連結部側当接部86である。第3連結部85の幅方向の端面のうち他方の端面85bは、負極導電部材18の幅方向の端面18cと当接する連結部側当接部87である。第1絶縁部材81は、連結部側当接部86が正極導電部材17の端面17cに当接し、連結部側当接部87が負極導電部材18の端面18cに当接することで、幅方向に位置決めされる。なお、図6では、第1及び第2本体部82,83の幅方向の端面82a,83aは、ケース本体13の内面32aに当接しない構成としているが、当接する構成にしてもよい。
○ 蓄電装置は、例えばキャパシタなど、二次電池以外の蓄電装置にも適用可能である。
○ 二次電池10は、リチウムイオン二次電池以外の他の二次電池であってもよい。要は、正極用の活物質と負極用の活物質との間をイオンが移動するとともに電荷の教授を行うものであればよい。
○ 二次電池10は、リチウムイオン二次電池以外の他の二次電池であってもよい。要は、正極用の活物質と負極用の活物質との間をイオンが移動するとともに電荷の教授を行うものであればよい。
10…蓄電装置としての二次電池、11…ケース、12…電極組立体、12a…タブ側端面、13…ケース本体、13a…開口部、32a…内面、14…蓋、14a…内面、17…導電部材としての正極導電部材、18…導電部材としての負極導電部材、17c,18c…端面、20…電極としての正極電極、20a…一辺としての第1縁部、21…電極としての負極電極、21a…一辺としての第1縁部、25…タブとしての正極タブ、28…タブとしての負極タブ、25a…タブ群としての正極タブ群、28a…タブ群としての負極タブ群、29a…端部としての基端側屈曲部、29c…端部としての先端側屈曲部、61…第1絶縁部材、62…第2絶縁部材、63,82…第1本体部、63a…端面、64,83…第2本体部、64a…端面、65,85…連結部、85a,85b…端面、66,67…本体部側当接部、86,87…連結部側当接部。
Claims (2)
- 正極と負極の電極が絶縁された状態で積層され、かつ前記電極の一辺の一部から突出したタブが同じ極性同士で積層されたタブ群を有する電極組立体と、
前記電極組立体を収容するケース本体、及び該ケース本体の開口部を閉塞する蓋を有するケースと、
同じ極性の前記タブ群と接合され、前記蓋と、該蓋の内面に対向し、かつ前記タブ群が存在する前記電極組立体のタブ側端面との間に配置された一対の導電部材と、
前記タブ側端面と前記導電部材との間に配置され、前記電極組立体と前記導電部材とを絶縁する絶縁部材と、
を備えた蓄電装置であって、
前記電極の一辺に沿う方向を幅方向としたとき、
前記絶縁部材は、
前記タブ側端面と正極の前記導電部材との間に位置する第1本体部と、
前記タブ側端面と負極の前記導電部材との間に位置する第2本体部と、
前記第1本体部と前記第2本体部とを前記幅方向に連結し、かつ前記電極の積層方向における前記タブ群の端部と前記ケース本体の内面とを絶縁する連結部と、
を備え、
前記絶縁部材は、前記第1本体部及び前記第2本体部の幅方向の端面に前記ケース本体の内面と当接する本体部側当接部、及び前記連結部の幅方向の両端面に前記導電部材の端面と当接する連結部側当接部、の少なくとも一方を備えることを特徴とする蓄電装置。 - 前記絶縁部材を第1絶縁部材としたとき、
前記導電部材と前記蓋の内面との間に配置され、前記導電部材と前記蓋とを絶縁する第2絶縁部材を備える請求項1に記載の蓄電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017114326A JP2018206731A (ja) | 2017-06-09 | 2017-06-09 | 蓄電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017114326A JP2018206731A (ja) | 2017-06-09 | 2017-06-09 | 蓄電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2018206731A true JP2018206731A (ja) | 2018-12-27 |
Family
ID=64958079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2017114326A Pending JP2018206731A (ja) | 2017-06-09 | 2017-06-09 | 蓄電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2018206731A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020135962A (ja) * | 2019-02-14 | 2020-08-31 | 株式会社Gsユアサ | 蓄電素子 |
-
2017
- 2017-06-09 JP JP2017114326A patent/JP2018206731A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020135962A (ja) * | 2019-02-14 | 2020-08-31 | 株式会社Gsユアサ | 蓄電素子 |
| JP7286991B2 (ja) | 2019-02-14 | 2023-06-06 | 株式会社Gsユアサ | 蓄電素子 |
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