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JP2018138436A - 船舶 - Google Patents

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Shigeki Yamane
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Abstract

【課題】車両の搭載スペースへの影響を抑制しつつ、環境性能を向上できる船舶を提供する。【解決手段】船舶1は、車両が自走して乗り込み可能な甲板10を備える船体2と、液化ガスを燃料として駆動するガスエンジンと、前記燃料を貯蔵する燃料タンク21と、前記燃料タンク21を外側から覆うケーシング22と、を備える。前記ケーシング22に覆われた前記燃料タンク21は、前記甲板10を上下方向で貫くように配置されるとともに、前記船体2の船幅方向の中心平面C2上に配置されている。【選択図】図2

Description

この発明は、自走により車両が乗り込み可能な船舶に関する。
車両が自走して乗り込み可能な船舶としては、カーフェリー、RO−RO船(roll-on/roll-off ship)、PCC(Pure Car Carrier)、PCTC(Pure Car & Truck Carrier)等が有る。このような船舶において、例えば、環境性能を向上するためにLNG(Liquefied Natural Gas)等の液化ガスを燃料とすることが要望される場合がある。
特許文献1には、LNG(Liquefied Natural Gas)等の液化ガスを燃料として駆動するガスエンジンを備えた船舶において、液化ガスを貯蔵する燃料タンクを、エンジンルームから船舶の外側まで延びるエンジンルームケーシングに沿わせて縦方向に配置する技術が記載されている。
特許第5134621号公報
液化ガスを貯蔵する燃料タンクは、例えば、国際規則(IGFコード)により、船体の外板から必要な距離を確保する必要が有る。しかしながら、液化ガスを貯蔵する燃料タンクは、ディーゼル燃料等を貯蔵する燃料タンクに比べて大型であり、さらにIGFコード要求に従い船体の外板から離して配置した場合、車両の搭載スペースに影響を与えてしまう可能性が有る。
また、特許文献1のように液化ガスを貯蔵する燃料タンクを配置した場合、複数の燃料タンク内の残量に応じて左右にアンバランスが生じて、船体に横方向のモーメントが生じる可能性が有る。この場合、バラスト水によってアンバランスを打ち消すこととなるが、バラスト水が増加すると、燃料消費量が増加して環境性能が低下してしまう。
この発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、車両の搭載スペースへの影響を抑制しつつ、環境性能を向上できる船舶を提供するものである。
上記の課題を解決するために以下の構成を採用する。
この発明の第一態様によれば、船舶は、車両が自走して乗り込み可能な甲板を備える船体と、液化ガスを燃料として駆動するガスエンジンと、前記燃料を貯蔵する燃料タンクと、前記燃料タンクを外側から覆うケーシングと、を備え、前記ケーシングに覆われた前記燃料タンクは、前記船体が備える甲板を上下方向で貫くように配置されるとともに、前記船体の船幅方向の中心平面上に配置されている。
このように構成することで、液化ガスを貯蔵する燃料タンクが甲板を上下方向で貫くように配置されるため、燃料タンクを船首尾方向に横置きする場合と比較して、甲板の車両搭載スペースへの影響を抑制できる。また、燃料タンクが船幅方向の中心平面上に配置されることで、重量物が船体のロール方向の中心位置を通る配置となる。そのため、船体の左右方向へのアンバランスが生じることが抑制されるため、バラスト水の搭載量を低減することができる。
したがって、車両の搭載スペースへの影響を抑制しつつ、環境性能を向上できる。
この発明の第二態様によれば、第一態様に係る船舶において、前記船体の船首尾方向に複数の前記燃料タンクが並んで配置されていてもよい。
このように構成することで、複数の燃料タンクを備えている場合であっても、全ての燃料タンクが幅方向の中心平面上に配置される。そのため船体の左右方向へのバランスに燃料タンクが影響を及ぼすことを抑制できる。
この発明の第三態様によれば、第一又は第二態様に係る船舶において、前記燃料タンクを外側から覆うケーシングを備え、前記ケーシングは、前記甲板に固定されていてもよい。
このように構成することで、燃料タンクを覆うケーシングを、甲板を支持する構造体として利用できる。そのため、船体がロール方向へ揺れた場合に、船体が変形することを抑制できる。
この発明の第四態様によれば、第三態様に係るケーシングは、その内側面に前記燃料タンクの上部から前記ガスエンジンに向けて燃料を供給する配管を覆う配管カバー部を備えていてもよい。
このように構成することで、配管に対する防爆構造を容易に構築することができるとともに、ケーシングの剛性を向上することができる。
この発明の第五態様によれば、第四態様に係るカバー部は、左右対称な位置に形成されていてもよい。
このように構成することで、ケーシングの剛性をより一層向上することができる。また、例えば、左右舷側にバンカーステーションを設けた場合に、カバー部が左右対称に配置されていることで、カバー部の内部を通る配管から、バンカーステーションまでの距離を短くすることができる。
この発明の第六態様によれば、第三から第五態様の何れか一項に係る船体は、前記ガスエンジンが配置される区画である主機室を備え、前記ケーシングは、前記主機室を区画する壁部を兼ねていてもよい。
このように構成することで、ケーシングの一部が主機室を区画する壁部となる。そのため、主機室とケーシングとをそれぞれ個別に形成する場合よりも、部品点数を削減して、船体の軽量化を図ることができる。また、ケーシングと主機室とを隣接させることができるため、ケーシングと主機室との間に渡って設ける配管等を短くすることができる。
この発明の第七態様によれば、第六態様に係る船舶において、最も下層の前記甲板上には、前記液化ガスを気化させて前記主機室に供給する液化ガス調整室を備え、前記液化ガス調整室と、前記主機室とは、船首尾方向に隣接し、前記液化ガス調整室と、前記ケーシングとは、船幅方向で隣接し前記ケーシングは、前記液化ガス調整室を区画する隔壁を兼ねてもよい。
このように構成することで、ケーシングの一部が液化ガス調整室を区画する壁部となる。そのため、液化ガス調整室とケーシングとをそれぞれ個別に形成する場合よりも、部品点数を削減して、船体の軽量化を図ることができる。また、ケーシングと液化ガス調整室とを隣接させることができるため、ケーシングと液化ガス調整室との間に渡って設ける配管等を短くすることができる。さらに、例えば、船首尾方向に主機室、液化ガス調整室及びケーシングが並んで配置される場合よりも、船幅方向に広い車両搭載スペースを確保することができる。そのため、車両搭載スペースをより使いやすくすることができる。
上記船舶によれば、車両の搭載スペースへの影響を抑制しつつ、環境性能を向上できる。
この実施形態の船舶の概略構成を示す側面図である。 図1のII−II船に沿う断面図である。 図1のIII−III線に沿う断面図である。 この発明の実施形態における船舶の主機室周辺の平面図である。 この発明の実施形態の第一変形例における燃料タンクの拡大図である。 この発明の実施形態の第二変形例における燃料タンクの拡大図である。 この発明の実施形態の第三変形例における燃料タンクの拡大図である。
次に、この発明の実施形態における船舶を図面に基づき説明する。
図1は、この実施形態の船舶の概略構成を示す側面図である。図2は、図1のII−II船に沿う断面図である。図3は、図1のIII−III線に沿う断面図である。
図1から図3に示すように、この実施形態における船舶1は、船体2と、上部構造3と、を備えている。
船体2は、舷側4A,4Bと、船底5と、複数の甲板10を有している。舷側4A,4Bは、左右舷側をそれぞれ構成する一対の舷側外板からなる。船底5は、これら舷側4A,4Bを接続する船底外板からなる。図2に示すように、船体2は、これら一対の舷側4A,4B及び船底5により、その船首尾方向に直交する断面形状がU字状に形成されている。この船体2の内部には、複数の甲板10が上下に間隔をあけて設けられている。また、船体2は、2重底となっており、外底板5Aの上方に間隔をあけて内底板5Bが配置されている。
船体2は、船尾2Aの下方にスクリュー7と舵8とを備えている。
スクリュー7は、船体2内に設けられた主機であるガスエンジン9によって回転駆動され、ガスエンジン9の回転エネルギーを船体2の推進力に変換する。舵8は、スクリュー7の後方に設けられており、船体2の進行方向を制御する。
ガスエンジン9は、液化ガスを燃料として駆動し、船体2の最下層における船尾2Aに近い側に区画された主機室11内に配置されている。なお、この実施形態における液化ガスは、LNG(Liquefied Natural Gas)である。
船体2は、更に、車両等の貨物を搬入・搬出させるための2つのショアランプ12を備えている。この実施形態における船舶1は、船尾2Aと、舷側4Bの船首尾方向の中間位置にそれぞれショアランプ12(スターンランプ12A、センターランプ12B)が設けられている場合を例示している。これらショアランプ12は、階層状に形成された船体2の甲板10のうち、中間層に配置されたいわゆる乗り込み甲板である乾舷甲板10Aに繋がっている。これらショアランプ12を倒して展開させると、乗用車やトラック等の車両が岸壁からショアランプ12を通じて自走して乾舷甲板10Aに乗り込むことが可能となる。乗船した車両(図示せず)は、例えば、上下に隣り合う甲板10同士を繋ぐ傾斜路であるランプウェイ13を介して、それぞれ所定の階層の甲板10上の所定の搭載位置に停車して運搬される。ランプウェイ13は、例えば、昇降可能とされており、例えば、使用後に車両の搭載スペースとして利用できる。
船体2は、更に、左右の舷側4A,4Bに複数の矩形部分横隔壁14(図3参照)を備えている。これら矩形部分横隔壁14(骨ともいう)は、船首尾方向(図中、A−Fで示す方向)に間隔をあけて複数箇所に配置されている。左の舷側4Aに設けられている矩形部分横隔壁14は、左の舷側4Aの内側面4Ai(図3参照)に沿う上下方向に延びるように形成されている。右の舷側4Bに設けられている矩形部分横隔壁14は、右の舷側4Bの内側面4Bi(図3参照)に沿う上下方向に延びるように形成されている。この実施形態で例示する矩形部分横隔壁14は、船首尾方向に隣接するように配置された2本の矩形部分横隔壁14が一つの組となって、これら矩形部分横隔壁14の複数の組が、船首尾方向に間隔をあけて配置されている。なお、図2においては、矩形部分横隔壁14を図示省略している。
上部構造3は、船体2の上甲板10B(図1参照)の上に形成されている。上部構造3は、船橋3Aと居住区3Bとを備えている。
なお、図3において、符号「EC」は、主機室11からファンネルに繋がるエンジンケーシングである。このエンジンケーシングECは、左の舷側4Aに沿って主機室11から上甲板10Bに向かって形成されている。このエンジンケーシングECを通じてガスエンジン9の排気管等がファンネルF(図1参照)まで延びている。
図2に示すように、船体2は、その内部に、主機の燃料である液化ガスを貯蔵するための複数の燃料貯蔵部20を備えている。燃料貯蔵部20は、燃料タンク21と、ケーシング22と、燃料供給配管23と、を備えている。
燃料タンク21は、液化ガスを高圧低温状態で収容する圧力容器である。燃料タンク21は、甲板10を上下方向に貫くように配置されている。つまり、燃料タンク21は、各甲板10と燃料タンク21の中心軸C1とが実質的に直交する縦置きの姿勢で配置されている。この実施形態における燃料タンク21は、上端部21aと、胴部21bと、下端部21cと、を備えている。
上端部21aは、上方に凸となる半球状に形成されている。胴部21bは、その軸線(中心軸C1)方向が上下方向を向く円筒状に形成されている。下端部21cは、下方に凸となる半球状に形成されている。燃料タンク21は、上端部21aに燃料供給配管23等の配管が接続され、上端部21aから液化ガスを出し入れ可能となっている。なお、この実施形態における上下方向とは、船底5の基準面5Kに対して垂直な方向、言い換えれば、船体2の高さ方向と言うこともできる。
図1、図3に示すように、燃料タンク21は、複数設けられている。この実施形態における船舶1は、船尾側燃料タンク21Aと船首側燃料タンク21Bとの2つの燃料タンク21を備えている。
これら船尾側燃料タンク21Aと船首側燃料タンク21Bとは、それぞれ同一の大きさ及び形状となっている。船尾側燃料タンク21Aと船首側燃料タンク21Bとは、それぞれ内底板5Bの直ぐ上の位置と上甲板10Bの直ぐ下の位置との間に渡って配置されている。なお、以下の説明において、船尾側燃料タンク21Aと船首側燃料タンク21Bとを区別する必要が無い場合においては、単に燃料タンク21と称する場合がある。
これら船尾側燃料タンク21Aと船首側燃料タンク21Bとは、それぞれ船体2の幅方向の中心平面C2と重なるように配置されている。言い換えれば、船尾側燃料タンク21Aと船首側燃料タンク21Bとは、船体2の水平断面視で、それぞれの胴部21bが船体2の幅方向の中心平面C2と重なるように配置されている。この実施形態で例示する船尾側燃料タンク21Aと船首側燃料タンク21Bとは、それぞれの燃料タンク21の中心軸C1を通り、それぞれの中心軸C1に直交する仮想直線C3(図3参照)が、船幅方向の中心平面C2と平行になるようにそれぞれ配置されている。
ケーシング22は、燃料タンク21を外側から覆うように形成されている。より具体的には、ケーシング22は、船尾側燃料タンク21Aと船首側燃料タンク21Bとを覆っている。
図3に示すように、この実施形態で例示するケーシング22は、ケーシング本体部22aと、配管カバー部22bと、を備えている。ケーシング本体部22aは、燃料タンク21の中心軸C1と直交する断面形状が長方形の角柱状に形成されている。この角柱状のケーシング本体部22aは、長方形の長辺22aaが船幅方向の中心平面C2と平行となるように配置されている。ケーシング本体部22aは、例えば、各階層の甲板10に溶接等により固定され、甲板10の各階層の間を支持する支持構造としても機能している。
配管カバー部22bは、燃料タンク21の上部からガスエンジン9に向けて燃料を供給する燃料供給配管23を覆うようにケーシング本体部22aに取り付けられている。言い換えれば、配管カバー部22bは、燃料タンク21の上部からガスエンジン9に向けて燃料を供給する燃料供給配管23が通る空間を形成している。
配管カバー部22bは、複数設けられている。これら配管カバー部22bは、それぞれケーシング22の左右対称な位置に形成されている。より具体的には、この実施形態におけるケーシング22は、2つの配管カバー部22bを備えている。これら2つの配管カバー部22bは、それぞれケーシング22の船幅方向の中心平面C2を基準に上面視で線対称(面対称)な位置に配置されている。さらに、この実施形態で例示する配管カバー部22bは、それぞれ船首尾方向におけるケーシング22の中央部に配置されている。これら配管カバー部22bは、左右の舷側4A,4Bに向かって凹となる断面U字状に形成されている。配管カバー部22bは、U字状の2つの開口縁部がそれぞれケーシング本体部22aの内側面22abに取り付けられている。
つまり、ケーシング本体部22aの内側では、燃料タンク21が配置されるタンク空間と、配管が配置される配管空間とが、配管カバー部22bによって仕切られる。そして、ケーシング本体部22aによって形成される1つの閉断面の中に、更に配管カバー部22bによって2つの閉断面が形成される。この閉断面構造によりケーシング22全体の剛性を高めることが可能となっている。この実施形態において、配管カバー部22bによって形成される配管空間の水平断面形状が、船幅方向内側に向かって船首尾方向の寸法が漸次減少する形状に形成される場合について例示した。しかし、配管空間の形状は、この形状に限られない。
上述した2つの配管カバー部22bには、船尾側燃料タンク21A用の燃料供給配管23と船首側燃料タンク21B用の燃料供給配管23とをそれぞれ収容してもよい。このようにすることで、燃料供給系統に冗長性を持たせることができる。また、ケーシング22の内側には、断熱材(図示せず)等を張り付けるようにしても良い。さらに、上述したケーシング22は、例えば、燃料タンク21を、その上部で支持してもよい。このように燃料タンク21の上部で支持した場合、熱伸び等による燃料供給配管23の配管接続部の変位を抑制することができる点で有利となる。
図2に示すように、上述した船体2の左の舷側4Aと右の舷側4Bとには、それぞれ海上での燃料タンク21への燃料供給を可能とするバンカーステーション25が設けられている。これらバンカーステーション25は、例えば、乾舷甲板10Aの高さ位置に配置されている。バンカーステーション25は、上述した配管カバー部22b内を通る配管(図示せず)に接続されている。バンカーステーション25と配管カバー部22b内の配管(図示せず)とは、例えば、乾舷甲板10Aの下面に沿って形成されたパイプダクト(図示せず)等を通る配管を介して接続されている。なお、上述したバンカーステーション25は、右舷、左舷の何れか一方のみに設けても良い。
図4は、この発明の実施形態における船舶の主機室周辺の平面図である。
図1、図4に示すように、この実施形態における主機室11は、複数の甲板10によって階層状に形成された船体2のうち、最下層に区画されている。この実施形態における主機室11は、最下層のうち、船尾に近い側に区画されている。さらに、図2、図4に示すように、船体2は、主機室11が配置される最下層に、ガス燃料調整室FPRを備えている。ガス燃料調整室FPRは、燃料タンク21から供給される液化ガスを気化させて主機室11に供給するための各種装置を収容している。
図4に示すように、主機室11は、その船首2F側が、横置隔壁26によって仕切られている。横置隔壁26は、船幅方向及び上下方向に延びるように形成され、内底板5Bと、この内底板5Bの上方に隣り合う甲板10とを繋いでいる。
主機室11の船首2F側には、上述したケーシング22と、ガス燃料調整室FPRと、がそれぞれ隣接している。ガス燃料調整室FPRは、更に、ケーシング22に対して船幅方向で隣接している。この実施形態におけるガス燃料調整室FPRは、ケーシング22と左の舷側4Aとの間に配置され、左の舷側4Aに対して所定距離だけ離れて配置されている。これら主機室11、ガス燃料調整室FPR、及び、ケーシング22は、何れも水密区画とすることができる。
ケーシング22は、主機室11と船首尾方向で隣接する部分において、主機室11を区画する横置隔壁26を兼ねている。つまり、ケーシング22と主機室11とが隣接する部分において、ケーシング本体部22aの船尾2A側の下部外壁27が、主機室11を区画する横置隔壁26の一部となっている。
さらに、ケーシング22は、ガス燃料調整室FPRと隣接する部分において、ガス燃料調整室FPRを区画する縦通隔壁(隔壁)28を兼ねている。つまり、ガス燃料調整室FPRを区画する2つの縦通隔壁28のうち、船幅方向内側に配置される縦通隔壁28の全てが、ケーシング本体部22aの左の舷側4Aを向く外壁29の一部、より具体的には、ケーシング本体部22aの外壁29の船尾2A側の一部によって形成されている。
この実施形態における船舶1は、船首尾方向におけるセンターランプ12Bとスターンランプ12Aとの間に、上述した燃料タンク21が配置されている。より具体的には、燃料タンク21は、センターランプ12Bとスターンランプ12Aとの間のうち、センターランプ12Bに近い側に配置されている。
ここで、この実施形態における船体2は、2つのランプウェイ13として、第一ランプウェイ13Aと第二ランプウェイ13Bと、を備えている。第一ランプウェイ13Aは、乾舷甲板10Aと、下層の甲板10との間で移動するための傾斜路である。この第一ランプウェイ13Aは、右の舷側4Bと燃料タンク21を収容したケーシング22との間に配置されている。この第一ランプウェイ13Aは、通常、スターンランプ12Aから乗降する車両が利用する。
さらに、第二ランプウェイ13Bは、乾舷甲板10Aと上層の甲板10との間で移動するための傾斜路である。第二ランプウェイ13Bは、船首尾方向でセンターランプよりも船首側に配置されている。この第二ランプウェイは、通常、センターランプ12Bから乗降する車両が利用する。
したがって、上述した実施形態によれば、液化ガスを貯蔵する燃料タンク21が甲板10を上下方向で貫くように配置される。そのため、燃料タンク21を船首尾方向に横置きする場合と比較して、甲板10の車両搭載スペースへの影響を抑制できる。また、燃料タンク21が船幅方向の中心平面C2上に配置されることで、重量物が船体2の左右方向の中心位置を通る配置となる。そのため、船体2の左右方向へのアンバランスが生じることが抑制されるため、バラスト水の搭載量を低減することができる。その結果、車両の搭載スペースへの影響を抑制しつつ、環境性能を向上できる。
また、複数の燃料タンク21を備えている場合であっても、全ての燃料タンク21が幅方向の中心平面C2上に配置されている。そのため船体2の左右方向へのバランスに燃料タンク21が影響を及ぼすことを抑制できる。さらに、複数の燃料タンク21が船首尾方向に並んで配置されているため、燃料タンク21と左舷側及び右舷側との間のスペースを幅広にすることができる。
また、燃料タンク21を覆うケーシング22を、甲板10を支持する構造体として利用できる。そのため、船体2がロール方向へ揺れた場合に、船体2が変形することを抑制できる。
さらに、ケーシング22が配管カバー部22bを備えている。そのため、燃料供給配管23等に対する防爆構造を容易に構築することができるとともに、ケーシング22の剛性を向上することができる。
また、配管カバー部22bが左右対称に形成されているため、ケーシング22の剛性をより一層向上することができる。また、上述した実施形態のように左右の舷側4A,4Bにそれぞれバンカーステーション25を設けた場合に、配管カバー部22bが左右対称に配置されていることで、配管カバー部22bの内部を通る配管から、バンカーステーション25までの距離を短くすることができる。
さらに、ケーシング22の一部が主機室11を区画する横置隔壁26の一部となるため、主機室11とケーシング22とをそれぞれ個別に形成する場合よりも、部品点数を削減して、船体2の軽量化を図ることができる。また、ケーシング22と主機室11とを隣接させることができるため、ケーシング22の内部と主機室11の内部とに渡って設ける配管等を短くすることができるとともにケーシング22と主機室11との間に配管ダクト等を設置することを省略できる。
また、ケーシング22の一部の外壁29がガス燃料調整室FPRを区画する縦通隔壁28となるため、ガス燃料調整室FPRとケーシング22とをそれぞれ個別に形成する場合よりも、部品点数を削減して、船体の軽量化を図ることができる。さらに、ケーシング22とガス燃料調整室FPRとを隣接させることができるため、ケーシング22とガス燃料調整室FPRとの間に渡って設ける配管等を短くすることができるとともに、ケーシング22の内部とガス燃料調整室FPRの内部との間に配管ダクト等を設置することを省略できる。
さらに主機室11に対して、ガス燃料調整室FPR及びケーシング22の2つの区画が船首2F側に隣接しているため、例えば、主機室11、ガス燃料調整室FPR及びケーシング22が船首尾方向に並んで配置される場合よりも、船幅方向に広い車両搭載スペースを確保することができる。そのため、車両搭載スペースをより使いやすくすることができる。
(第一、第二変形例)
図5は、この発明の実施形態の第一変形例における燃料タンクの拡大図である。図6は、この発明の実施形態の第二変形例における燃料タンクの拡大図である。
上述した実施形態においては、燃料タンク21を内底板5Bの直ぐ上の位置から上甲板10Bの直ぐ下の位置に渡る長さで形成される場合を例示した。しかし、燃料タンク21の長さは、上述した実施形態の長さに限られない。例えば、図5に示す第一変形例のように、燃料タンク121の上端部121Aが上甲板10Bよりも僅かに上方突出する長さで形成しても良い。そして、燃料タンク121の上端部121Aは、ケーシング22を貫通して船体2の外部に露出させてもよい。このようにした場合、燃料タンク21の容量を増加できるため、上述した実施形態の燃料タンク21よりも多くの液化ガスを搭載することが可能となる。なお、ケーシング22は、上端部121Aを外側から覆うようにしても良い。
さらに、図6に示す第二変形例のように、燃料タンク221の長さは、内底板5Bの直ぐ上の位置から、乾舷甲板10Aと上甲板10Bとの中間位置近傍に至る長さとしても良い。このようにした場合、船体2の上部に燃料タンク221が配置されないため、船体2の重心位置が高くなることを抑制できる。また、第二変形例のようにすることで、上記中間位置よりも上の階層に位置する甲板10の車両搭載スペースを拡大することができる。
(第三変形例)
図7は、この発明の実施形態の第三変形例における燃料タンクの拡大図である。
上述した実施形態においては、船尾側燃料タンク21Aと船首側燃料タンク21Bとの2つを配置する場合について説明した。しかし、船尾側燃料タンク21Aと船首側燃料タンク21Bとを配置する個数は、2つに限られない。例えば、図に示すように、船尾側燃料タンク21Aと船首側燃料タンク21Bとを3つ配置してもよい。また、図示は省略するが燃料タンクを1つだけ配置したり、4つ以上並べて配置したりしても良い。
この発明は上述した実施形態の構成に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で設計変更可能である。
例えば、上述した実施形態においては、一つのケーシング22に対して複数の燃料タンク21を収容する場合について説明した。しかし、燃料タンク21を一つずつケーシング22により覆うようにしても良い。このようにすることで、船体2の剛性をより一層高めることができる。
また、上述した実施形態においては、ケーシング22が各階層の甲板10に固定される場合について説明したが、甲板10に直接的に固定されていなくても良い。また、ケーシング22は、全ての階層の甲板10に固定される場合に限られず、一部の階層の甲板10にのみ固定されるようにしても良い。
さらに、配管カバー部22bが断面U字状に形成される場合を例示したが、配管カバー部22bの形状は、上述した実施形態の形状に限られない。例えば、断面円形の配管を配管カバー部22bとして用いても良い。
また、配管カバー部22bを複数備える場合について説明したが、配管カバー部22bを一つだけ設けたり、配管カバー部22bを3つ以上設けたりしても良い。
さらに、上述した実施形態では、階層状に甲板10が設けられている場合について説明したが、例えば、各甲板10の間に、車両を載せた状態で昇降可能なリフタブルデッキを設けても良い。なお、このようにリフタブルデッキを設ける場合、リフタブルデッキは、ケーシング22に固定されない。
また、上述した実施形態では、船舶1として自動車運搬船を一例にして説明したが、車両が自走して乗り込み可能な船舶であればよく、例えば、カーフェリー等の船舶であってもよい。
さらに、上述した実施形態の船舶1においては、2つのショアランプ12を有する船舶について説明したが、ショアランプ12は1つだけ備えていても良い。また、船体2の内部におけるランプウェイ13の配置は、上述した実施形態で例示したランプウェイ13の配置に限られない。
また、上述した実施形態のガスエンジン9は、液化ガスとしてLNG(Liquefied Natural Gas)を燃料としていたが、燃料としての液化ガスはLNGに限られない。
さらに、上述した実施形態においては、ガスエンジン9のみを駆動源とする船舶1を一例に説明したが、ガスエンジン9と、他の内燃機関との両方を搭載した船舶であっても良い。また、ガスエンジンは従来の油燃料も使用できる2元燃料エンジンでもよい。
図3の船首尾方向に隣接するように配置された2本の矩形部分横隔壁は2本である必要は無く、1本、又は3本以上でも良い。さらに、矩形部分横隔壁は1枚で、船体の横方向に矩形部分横隔壁よりも幅広い部分横隔壁でも良い。
さらに、主機室11、ガス燃料調整室FPR、及びケーシング22の配置は、上述した実施形態の配置に限られない。
1 船舶
2 船体
3 上部構造
4A,4B 舷側
5 船底
5A 外底板
5B 内底板
7 スクリュー
8 舵
9 ガスエンジン
10 甲板
11 主機室
12 ショアランプ
12A スターンランプ
12B センターランプ
13 ランプウェイ
13A 第一ランプウェイ
13B 第二ランプウェイ
14 矩形部分横隔壁
20 燃料貯蔵部
21 燃料タンク
22 ケーシング
22a ケーシング本体部
22b 配管カバー部
22aa 長辺
22ab 内側面
23 燃料供給配管(配管)
24 突出部分
25 バンカーステーション
26 横置隔壁
27 下部外壁
28 隔壁
29 外壁

Claims (7)

  1. 車両が自走して乗り込み可能な甲板を備える船体と、
    液化ガスを燃料として駆動するガスエンジンと、
    前記燃料を貯蔵する燃料タンクと、
    前記燃料タンクを外側から覆うケーシングと、を備え、
    前記ケーシングに覆われた前記燃料タンクは、
    前記甲板を上下方向で貫くように配置されるとともに、前記船体の船幅方向の中心平面上に配置されている船舶。
  2. 前記船体の船首尾方向に複数の前記燃料タンクが並んで配置されている請求項1に記載の船舶。
  3. 前記ケーシングは、前記甲板に固定されている請求項1又は2に記載の船舶。
  4. 前記ケーシングは、その内側面に前記燃料タンクの上部から前記ガスエンジンに向けて燃料を供給する配管を覆う配管カバー部を備える請求項3に記載の船舶。
  5. 前記配管カバー部は、左右対称な位置に形成されている請求項4に記載の船舶。
  6. 前記船体は、前記甲板を複数層備えるとともに、最も下層の前記甲板上には、前記ガスエンジンが配置される区画である主機室を備え、
    前記ケーシングは、前記主機室を区画する隔壁を兼ねる請求項3から5の何れか一項に記載の船舶。
  7. 最も下層の前記甲板上には、前記液化ガスを気化させて前記主機室に供給する液化ガス調整室を備え、
    前記液化ガス調整室と、前記主機室とは、船首尾方向に隣接し、
    前記液化ガス調整室と、前記ケーシングとは、船幅方向で隣接し
    前記ケーシングは、前記液化ガス調整室を区画する隔壁を兼ねる請求項6に記載の船舶。
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