JP2018135801A - 排気後処理装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】酸化触媒の上流側端面に煤が堆積することを効果的に抑止する。【解決手段】エンジン10の排気管13に接続された筒状のケーシング21と、ケーシング21内に配置され、少なくともセル33が開口する両端面36,37を断面円弧状に突出させたハニカム構造担体31のセル表面に酸化触媒成分を担持して形成された酸化触媒30と、ハニカム構造担体31をケーシング21内にケーシング21の軸方向と直交する回転軸Xを中心に回転可能に支持すると共に、ハニカム構造担体31の両端面36,37のうち、一端面36が上流側に向けられた状態で所定時間経過すると、他端面37が上流側に向けられるようにハニカム構造担体31を反転させる回転支持機構50とを備えた。【選択図】図2
Description
本発明は、排気後処理装置に関し、特に酸化触媒を備えた排気後処理装置に関する。
従来、エンジンの排気系に排気上流側から順に、HC・CO酸化能を有する酸化触媒及び、排気ガス中に含まれる煤等を捕集するパティキュレイト・フィルタ(以下、フィルタ)を備える排気後処理装置が広く実用化されている。
この種の排気後処理装置においては、フィルタ上流の酸化触媒にポスト噴射や排気管噴射によって未燃燃料(以下、HC)を供給し、フィルタに流れ込む排気ガスの温度を煤燃焼温度まで上昇させることで、フィルタに堆積した煤を燃焼除去する所謂フィルタ再生が定期的に行われるようになっている(例えば、特許文献1参照)。
ところで、エンジンと排気後処理装置とを接続する排気管は、スペース上の制約等により湾曲して形成されるのが一般的である。また、排気後処理装置の酸化触媒やフィルタを収容するケーシングは、その外径を上流側の排気管よりも大きく形成されており、該排気管に拡径管を介して接続されるのが一般的である。このため、一般的な排気後処理装置は、排気管から拡径管を介して酸化触媒に流入する排気ガスに、これら排気管や拡径管の形状等の影響により偏流が生じやすい構造になっている。
酸化触媒に流入する排気ガスに偏流が生じると、酸化触媒の上流側端面のうち、特に排気ガス流量が減少する領域の端面には、排気ガス中に含まれる煤が付着しやすくなる。このような煤の堆積により当該端面のセルが閉塞されると、フィルタ再生時に酸化触媒に供給されるHCは、閉塞されていないセルに集中的に流れ込むようになる。その結果、酸化触媒のHC反応容積が不足し、供給されるHCの一部が酸化触媒よりも下流側にスリップすることで、白煙を生じさせる課題がある。
また、酸化触媒のセルが閉塞されると、該セルの直下流側に位置するフィルタには、フィルタ再生時に高温排気ガスが流れ込み難くなるため、フィルタに堆積した煤を十分に燃焼除去することができない所謂燃え残りを引き起こす課題もある。
また、フィルタ再生時に酸化触媒のHC反応容積が不足すると、排気ガスの昇温効率低下によりフィルタ再生時間が長くなり、燃料の総噴射量が増加することで、燃費性能の悪化を招く課題もある。
本開示の技術は、酸化触媒の上流側端面に煤が堆積することを効果的に抑止することを目的とする。
本開示の技術は、エンジンの排気管に接続された筒状のケーシングと、前記ケーシング内に配置され、少なくともセルが開口する両端面を断面円弧状に突出させたハニカム構造担体のセル表面に酸化触媒成分を担持して形成された酸化触媒と、前記ハニカム構造担体を前記ケーシング内に該ケーシングの軸方向と直交する回転軸を中心に回転可能に支持すると共に、前記ハニカム構造担体の前記両端面のうち、一端面が上流側に向けられた状態で所定時間経過すると、他端面が上流側に向けられるように前記ハニカム構造担体を反転させる回転支持機構と、を備えることを特徴とする。
また、前記ケーシング内の前記酸化触媒よりも下流側に配置され、排気ガス中に含まれる少なくとも煤を捕集するフィルタをさらに備え、前記回転支持機構は、前記フィルタに堆積した煤を該フィルタから燃焼除去するフィルタ再生の回数が所定の閾値回数に達すると、前記ハニカム構造担体を反転させてよい。
また、前記酸化触媒の前後の差圧を取得する差圧取得手段をさらに備え、前記回転支持機構は、前記差圧取得手段により取得される前記差圧が所定の閾値差圧に達すると、前記ハニカム構造担体を反転させてもよい。
また、前記酸化触媒の出口温度を取得する温度取得手段をさらに備え、前記回転支持機構は、前記酸化触媒に未燃燃料が供給された際に、前記温度取得により取得される前記出口温度が所定の閾値温度まで上昇しない場合に、前記ハニカム構造担体を反転させてもよい。
また、前記ケーシングの内周面に設けられ、少なくとも前記ハニカム構造担体が反転する際に、該ハニカム構造担体の上流側から下流側に向けられる端面に摺接するブラシ部材をさらに備えてもよい。
また、前記ハニカム構造担体が、その外形を球状に形成されてもよい。
本開示の技術によれば、酸化触媒の上流側端面に煤が堆積することを効果的に抑止することができる。
以下、添付図面に基づいて、本発明の一実施形態に係る排気後処理装置について説明する。同一の部品には同一の符号を付してあり、それらの名称および機能も同じである。したがって、それらについての詳細な説明は繰返さない。
図1に示すように、ディーゼルエンジン(以下、単にエンジンという)10の各気筒には、筒内に燃料を直噴する筒内インジェクタ11がそれぞれ設けられている。筒内インジェクタ11の燃料噴射量や燃料噴射タイミングは、電子制御ユニット(以下、ECUという)100から入力される指示信号に応じて制御される。
エンジン10の排気マニホールド12には、排気ガスを導出する上流側排気管13が接続されている。上流側排気管13の下流端には、排気後処理装置20が設けられている。また、上流側排気管13には、上流側排気管13内にHCを噴射する排気管インジェクタ14が設けられている。排気管インジェクタ14の燃料噴射量は、ECU100から入力される指示信号に応じて制御される。
排気後処理装置20は、ケーシング21と、ケーシング21内に配置された酸化触媒30と、ケーシング21内の酸化触媒30よりも下流側に配置されたフィルタ40と、酸化触媒30を回転させる回転支持機構50とを備えている。また、酸化触媒30の直下流には出口温度センサ60が設けられ、フィルタ40の前後には差圧センサ61が設けられている。これら各センサ60,61は、ECU100と電気的に接続されている。
ケーシング21は、排気上流側から順に、その入口側を上流側排気管13の出口部に接続された拡径部22と、その内部に酸化触媒30及び、フィルタ40を収容する略円筒状の筒部23と、その出口側を下流側排気管15の入口部に接続された縮径部24とを備えている。
酸化触媒30は、例えば、セラミック製のハニカム構造担体31のセル表面に酸化触媒成分を担持して形成されている。酸化触媒30は、排気管インジェクタ14の排気管噴射及び、又は筒内インジェクタ11のポスト噴射によりHCが供給されると、これを酸化して排気ガス温度を上昇させる。
フィルタ40は、例えば、多孔質性の隔壁で区画された複数のセルを排気ガスの流れ方向に沿って配置し、これらセルの上流側と下流側とを交互に目封止して形成されている。フィルタ40は、排気ガス中に含まれる煤等を隔壁の細孔や表面に捕集すると共に、煤堆積量が所定量に達すると、これを燃焼除去するフィルタ再生が実施されるようになっている。
次に、図2〜4に基づいて、本実施形態の酸化触媒30及び、回転支持機構50の詳細について説明する。
図2,3に示すように、酸化触媒30のハニカム構造担体31は、その外形を略球状に形成されている。より詳しくは、ハニカム構造担体31は、外壁部32と、外壁部32内の隔壁により区画された複数のセル33と、外壁部32の外周側の二箇所(図中の上下二箇所)をセル33の軸方向と略平行に平面状に切り欠いて形成されて、互いに対向する第1平面部34及び、第2平面部35とを備えている。
ハニカム構造担体31の各セル33が開口する両端面36,37(図2参照)は、半球状に突出して形成されている。すなわち、各セル33の開口面積は、排気ガス流量の多い中心側のセル群Aから排気ガス流量の少ない外側のセル群Bに向うに従い大きくなるように形成されている。このように、排気ガス流量の少ない外側のセル群Bほど開口面積が大きくなるように形成されることで、当該セル群Bの開口部に付着する煤の堆積進行が効果的に抑制されるようになっている。
回転支持機構50は、ハニカム構造担体31をケーシング21の筒部23内に回転可能に支持する第1及び第2支持部材51,52と、第1支持部材51に回転力を伝達可能な駆動源としての電動モータ55と、電動モータ55の作動を制御するECU100とを備えている。なお、電動モータ55は、第2支持部材52に回転力を伝達するように構成されてもよい。
第1及び第2支持部材51,52は、縦断面円弧状の略半球状を呈しており、その球面側を筒部23の内周面から半球状に窪む一対の凹部25,26内にそれぞれ相対回転可能に収容されている。これら各凹部25,26は、筒部23の軸心を中心に互いに対向配置されている。また、第1及び第2支持部材51,52の平面側には、クッション部材53,54を介してハニカム構造担体31の各平面部34,35がそれぞれ支持されている。すなわち、第1及び第2支持部材51,52にクッション部材53,54を介して挟持されたハニカム構造担体31が、第1及び第2支持部材51,52によって筒部23の軸心と直交する回転軸Xを中心に回転可能に支持されている。
第1支持部材51には、回転軸Xと略同軸上に突設された駆動軸56が設けられている。駆動軸56は、凹部25の略中心に形成された貫通穴27に回転自在に挿入されている。なお、図示は省略するが、駆動軸56と貫通穴27との間に、これらの隙間を封鎖するシール部材を設けてもよい。
駆動軸56の突出端には、電動モータ55が連結されている。電動モータ55は、例えば、図示しない車載バッテリ等から供給される電力により作動する。電動モータ55が作動すると、その回転力が駆動軸56を介して第1支持部材51に伝達されることで、ハニカム構造担体31が回転するようになっている。
なお、駆動源は電動モータ55に限定されず、何れも図示しないリンク機構等を介して連結される油圧アクチュエータ等であってもよい。また、電動モータ55は、駆動軸56に直接的に連結される必要はなく、互いに噛合する図示しないギヤ等を介して連結されてもよい。このようにリンク機構やギヤ等を介して連結すれば、第1支持部材51から駆動軸56を介して駆動源に伝達される排気熱を効果的に低減させることができる。
ECU100は、エンジン10の各種制御を行うもので、公知のCPUやROM、RAM、入力ポート、出力ポート等を備え構成されている。また、ECU100は、フィルタ再生制御部110と、回転制御部120とを一部の機能要素として有する。これら各機能要素は、一体のハードウェアであるECU100に含まれるものとして説明するが、これらのいずれか一部を別体のハードウェアに設けることもできる。
フィルタ再生制御部110は、差圧センサ61により取得されるフィルタ40の前後差圧からフィルタ40の煤堆積量を推定すると共に、煤堆積量が所定の上限閾値に達すると、フィルタ40から堆積した煤を燃焼除去させるフィルタ再生を実施する。
より具体的には、フィルタ再生制御部110は、煤堆積量が所定の上限閾値に達すると、筒内インジェクタ11(図1参照)にポスト噴射を実行させる指示信号及び、又は排気管インジェクタ14(図1参照)に排気管噴射を実行させる指示信号を出力して酸化触媒30にHCを供給し、フィルタ40に流入する排気ガスの温度を煤燃焼温度(例えば、約600℃)まで上昇させる。フィルタ再生は、煤堆積量が所定の下限閾値まで低下すると終了される。
なお、フィルタ再生を実施するか否かの判定は、差圧センサ61のセンサ値に基づいた判定に限定されず、フィルタ再生終了から次のフィルタ再生開始までの再生インターバル(走行時間や走行距離)が所定の閾値に達したか否かで判定してもよい。
回転制御部120は、フィルタ再生の実施回数(累積回数)が所定の閾値回数(例えば、約10回)に達すると、ハニカム構造担体31の一端面36が排気上流側に向けられた図4(A)に示す状態から、ハニカム構造担体31を略180℃ほど反転させて他端面37が排気上流側(一端面36が排気下流側)に向けられた図4(B)に示す状態となるように、駆動モータ55に作動指示信号を出力する。このように、煤の付着が進んだハニカム構造担体31の一端面36を排気下流側に向けることで、一端面36に付着した煤は、フィルタ再生時等に他端側37からセル33内に流れ込むHCの酸化反応熱によって効果的に燃焼除去されるようになっている。
なお、閾値回数は固定値に限定されず、何れも図示しないエンジン回転数センサやアクセル開度センサ等により取得されるエンジン10の運転状態等に基づいて煤の総排出量を推定し、該総排出量に応じて閾値回数を増減させてもよい。また、一端面36に付着した煤を燃焼除去する熱源はフィルタ再生時のHC酸化反応熱に限定されず、排気後処理装置20がNOx触媒等を備える場合には、該NOx触媒からSOxを燃焼除去する触媒再生時のHC酸化反応熱を用いて除去してもよい。
以上詳述したように、本実施形態の排気後処理装置20によれば、回転支持機構50によって酸化触媒30のハニカム構造担体31をケーシング21の筒部23に回転可能に支持すると共に、ハニカム構造担体31の一端面36を排気上流側に向けた状態でフィルタ再生の累積回数が閾値回数に達すると、他端面37を排気上流側に向けるようにハニカム構造担体31が反転されるように構成されている。これにより、一端面36に付着した煤が、フィルタ再生時等に他端側37からセル33内に流れ込むHCの酸化反応熱によって燃焼除去されるようになり、ハニカム構造担体31の両端面36,37に煤が堆積することを効果的に防止することができる。
また、ハニカム構造担体31の両端面36,37を半球状に突出させたことで、各セル33の開口面積は排気ガス流量の多い中心側のセル群Aから排気ガス流量の少ない外側のセル群Bに向うに従い大きくなるように形成されている。このように、排気ガス流量の少ない外側のセル群Bほど開口面積を大きく確保したことで、当該セル群Bの開口部に付着する煤の堆積進行を効果的に抑止することができる。
また、ハニカム構造担体31を球状に形成したことで、ハニカム構造担体31を反転させる際に該ハニカム構造担体31が筒部23の内周と干渉することを効果的に防止することができる。また、ハニカム構造担体31を円柱状にする一般的な構造に比べ、特に中心部のセル33が長く形成されるようになり、HCの酸化反応容積も効果的に確保することができる。
なお、本発明は、上述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、適宜変形して実施することが可能である。
例えば、図5に示すように、筒部23の内周に、その内径をハニカム構造担体31の外径と略同径又は僅かに小さく形成された略円弧状のブラシ部材70,71を取り付けてもよい。この場合、各ブラシ部材70,71は、所定の高温雰囲気(例えば、エンジン高負荷時の排気温度相当の約300〜400℃)に耐えうる耐熱材で形成することが好ましい。このように、ハニカム構造担体31の反転時にその外周面と摺接するブラシ部材70,71を設けることで、ハニカム構造担体31の端面36,37に付着した煤を確実に清掃除去することが可能になる。なお、ブラシ部材70,71は、必ずしも一対設ける必要はなく、ハニカム構造担体31の回転方向に応じて、反転時に上流側から下流側に向けられる端面36,37と摺接する一方側のみに設けられてもよい。
また、図6に示すように、ハニカム構造担体31の前後に酸化触媒30用の差圧センサ62(差圧取得手段の一例)を設け、該差圧センサ62により取得される酸化触媒30の前後差圧が煤の付着進行を示す所定の閾値差圧に達した場合に、ハニカム構造担体31を反転させるように構成してもよい。この場合は、ハニカム構造担体31を反転させた後(好ましくは直後)に、酸化触媒30の前後差圧が所定の目標差圧に下がるまで、排気管噴射又はポスト噴射により必要量のHCを酸化触媒30に供給すればよい。
また、排気管噴射やポスト噴射により酸化触媒30に所定量のHCを供給し、出口温度センサ60により取得される酸化触媒30の出口温度がHC供給量に応じた所定の目標閾値温度に達しない場合に、ハニカム構造担体31を反転させるように構成してもよい。この場合は、ハニカム構造担体31を反転させた後も、酸化触媒30の出口温度が煤燃焼温度に達するまで排気管噴射又はポスト噴射を継続させればよい。
また、ハニカム構造担体31は球状に限定されず、少なくとも両端面36,37が断面円弧状に突出して形成されていればよい。
また、エンジン10はディーゼルエンジンに限定されず、ガソリンエンジン等の他のエンジンにも広く適用することが可能である。
10 エンジン
11 筒内インジェクタ
13 排気管
14 排気管インジェクタ
20 排気後処理装置
21 ケーシング
22 拡径部
23 筒部
24 縮径部
30 酸化触媒
31 ハニカム構造担体
33 セル
36 一端面
37 他端面
40 フィルタ
50 回転支持機構
55 電動モータ
60 出口温度センサ
100 ECU
11 筒内インジェクタ
13 排気管
14 排気管インジェクタ
20 排気後処理装置
21 ケーシング
22 拡径部
23 筒部
24 縮径部
30 酸化触媒
31 ハニカム構造担体
33 セル
36 一端面
37 他端面
40 フィルタ
50 回転支持機構
55 電動モータ
60 出口温度センサ
100 ECU
Claims (6)
- エンジンの排気管に接続された筒状のケーシングと、
前記ケーシング内に配置され、少なくともセルが開口する両端面を断面円弧状に突出させたハニカム構造担体のセル表面に酸化触媒成分を担持して形成された酸化触媒と、
前記ハニカム構造担体を前記ケーシング内に該ケーシングの軸方向と直交する回転軸を中心に回転可能に支持すると共に、前記ハニカム構造担体の前記両端面のうち、一端面が上流側に向けられた状態で所定時間経過すると、他端面が上流側に向けられるように前記ハニカム構造担体を反転させる回転支持機構と、を備える
ことを特徴とする排気後処理装置。 - 前記ケーシング内の前記酸化触媒よりも下流側に配置され、排気ガス中に含まれる少なくとも煤を捕集するフィルタをさらに備え、
前記回転支持機構は、前記フィルタに堆積した煤を該フィルタから燃焼除去するフィルタ再生の回数が所定の閾値回数に達すると、前記ハニカム構造担体を反転させる
請求項1に記載の排気後処理装置。 - 前記酸化触媒の前後の差圧を取得する差圧取得手段をさらに備え、
前記回転支持機構は、前記差圧取得手段により取得される前記差圧が所定の閾値差圧に達すると、前記ハニカム構造担体を反転させる
請求項1に記載の排気後処理装置。 - 前記酸化触媒の出口温度を取得する温度取得手段をさらに備え、
前記回転支持機構は、前記酸化触媒に未燃燃料が供給された際に、前記温度取得により取得される前記出口温度が所定の閾値温度まで上昇しない場合に、前記ハニカム構造担体を反転させる
請求項1に記載の排気後処理装置。 - 前記ケーシングの内周面に設けられ、少なくとも前記ハニカム構造担体が反転する際に、該ハニカム構造担体の上流側から下流側に向けられる端面に摺接可能なブラシ部材をさらに備える
請求項1から4の何れか一項に記載の排気後処理装置。 - 前記ハニカム構造担体が、その外形を球状に形成された
請求項1から5の何れか一項に記載の排気後処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017030751A JP2018135801A (ja) | 2017-02-22 | 2017-02-22 | 排気後処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017030751A JP2018135801A (ja) | 2017-02-22 | 2017-02-22 | 排気後処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2018135801A true JP2018135801A (ja) | 2018-08-30 |
Family
ID=63364865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2017030751A Pending JP2018135801A (ja) | 2017-02-22 | 2017-02-22 | 排気後処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2018135801A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020017314A1 (ja) | 2018-07-19 | 2020-01-23 | ボンドテック株式会社 | 基板接合装置 |
| CN115726864A (zh) * | 2022-10-18 | 2023-03-03 | 黄山天之都环境科技发展有限公司 | 一种可拆卸式柴油尾气净化处理cdpf再生装置 |
-
2017
- 2017-02-22 JP JP2017030751A patent/JP2018135801A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020017314A1 (ja) | 2018-07-19 | 2020-01-23 | ボンドテック株式会社 | 基板接合装置 |
| CN115726864A (zh) * | 2022-10-18 | 2023-03-03 | 黄山天之都环境科技发展有限公司 | 一种可拆卸式柴油尾气净化处理cdpf再生装置 |
| CN115726864B (zh) * | 2022-10-18 | 2023-07-11 | 黄山天之都环境科技发展有限公司 | 一种可拆卸式柴油尾气净化处理cdpf再生装置 |
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