JP2018135482A - フッ素樹脂フィルム - Google Patents
フッ素樹脂フィルム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018135482A JP2018135482A JP2017032175A JP2017032175A JP2018135482A JP 2018135482 A JP2018135482 A JP 2018135482A JP 2017032175 A JP2017032175 A JP 2017032175A JP 2017032175 A JP2017032175 A JP 2017032175A JP 2018135482 A JP2018135482 A JP 2018135482A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- fluororesin
- mol
- dielectric constant
- vinylidene fluoride
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
Description
高誘電率を有するフッ素樹脂を用い、高い絶縁抵抗を有するフィルムを作成する場合、低誘電率の材料を用いた場合よりもフィルムの見かけの比誘電率の低下が大きい傾向にある。しかし、本発明のフッ素樹脂フィルムは、上記範囲の吸水率を有することによって、高い体積抵抗率を有する場合であっても高い比誘電率を有する。
また、高誘電率を有するフッ素樹脂を用いた場合、低誘電率の材料を用いた場合よりも長期の信頼性が低下する傾向にあるが、本発明のフッ素樹脂フィルムは、上記範囲の吸水率を有することによって、高い体積抵抗率を有する場合であっても優れた長期信頼性を有する。
より蒸着金属を薄くする、すなわち蒸着抵抗の高抵抗化の観点から、吸水率は0.05%以下であることが好ましく、0.02%以下であることがより好ましい。吸水率は低いほど良い為、下限値は特に限定されない。
上記吸水率は、カール・フィッシャー滴定装置によって測定する。
上記体積抵抗率は、真空中で上記フィルムの片面にアルミニウムを蒸着しサンプルとする。次に、このサンプルを恒温槽内(30℃、25%RH)に設置してデジタル超絶縁計/微小電流計にて、50V/μmの電圧をサンプルに印加し、体積抵抗率(Ω・cm)を測定する。
より優れた耐熱性、高誘電性を示すこと、また、吸水率を低下させて、高い体積抵抗率を有し、高い比誘電率を示すフィルムが得られ、長期信頼性を向上させる観点から、上記フッ素樹脂は、フッ化ビニリデン単位を含むフルオロポリマーが好ましく、フッ化ビニリデン/テトラフルオロエチレン共重合体、フッ化ビニリデン/トリフルオロエチレン共重合体、フッ化ビニリデン/ヘキサフルオロプロピレン共重合体、及び、フッ化ビニリデン/テトラフルオロエチレン/ヘキサフルオロプロピレン共重合体からなる群より選択される少なくとも1種であることがより好ましい。
上記MFRは、ASTM D3307−01に準拠し、297℃、5kg荷重下で内径2mm、長さ8mmのノズルから10分間あたりに流出するポリマーの質量(g/10分)である。
上記融点は、示差走査熱量計を用い、ASTM D−4591に準拠して、昇温速度10℃/分にて熱測定を行い、得られる吸熱曲線のピークにあたる温度を融点とする。
上記比誘電率は、上記フッ素樹脂を成形したフィルムの表面にφ50mmのアルミ蒸着を実施し、その反対面にも全面にアルミ蒸着を実施してサンプルとし、LCRメーターを用いて容量(C)を測定し、容量、電極面積(S)、フィルムの厚み(d)から、式C=ε×ε0×S/d(ε0は真空の誘電率)で算出する。
アルミ蒸着によるアルミ蒸着膜の厚みは、水分による蒸着膜の消失の影響を受けない程度の厚みであれば特に限定されないが、例えば、300Å以上あれば十分である。
上記熱分解開始温度は、加熱試験に供した共重合体の1質量%が分解する温度であり、示差熱・熱重量測定装置〔TG−DTA〕を用いて加熱試験に供した共重合体の質量が1質量%減少する時の温度を測定することにより得られる値である。
上記貯蔵弾性率は、動的粘弾性測定により170℃で測定する値であり、より具体的には、動的粘弾性装置で長さ30mm、巾5mm、厚み0.25mmのサンプルを引張モード、つかみ巾20mm、測定温度25℃から250℃、昇温速度2℃/min、周波数1Hzの条件で測定する値である。170℃における好ましい貯蔵弾性率(E’)は80〜350MPaであり、より好ましい貯蔵弾性率(E’)は100〜350MPaである。
測定サンプルは、例えば、成形温度を共重合体の融点より50〜100℃高い温度に設定し、3MPaの圧力で厚さ0.25mmに成形したフィルムを、長さ30mm、巾5mmにカットすることで作成することができる。
上記VdF/TFE共重合体は、フッ化ビニリデン単位/テトラフルオロエチレン単位がモル比で5/95〜95/5であることが好ましく、10/90〜90/10であることがより好ましく、さらには10/90〜49/51であることが好ましく、20/80以上であることがより好ましく、45/55以下であることが更により好ましい。
上記VdF/TFE共重合体は、フッ化ビニリデン単位及びテトラフルオロエチレン単位のみからなるものであってもよいし、後述するように、更にエチレン性不飽和単量体(但し、テトラフルオロエチレン及びフッ化ビニリデンを除く。)の共重合単位を含むものであってもよい。
上記エチレン性不飽和単量体の共重合単位の含有量としては、全共重合単位に対して0〜50%モル%であってよく、0〜40モル%であってよく、0〜30モル%であってよく、0〜15モル%であってよく、0〜10モル%であってよく、0〜5モル%であってよい。エチレン性不飽和単量体の共重合単位の含有量は、0.1モル%以上であってよい。
(式中、X1、X2、X3及びX4は、同一又は異なって、H、F又はClを表し、nは0〜8の整数を表す。但し、テトラフルオロエチレン及びフッ化ビニリデンを除く。)
(式中、Rf1は炭素数1〜3のアルキル基又は炭素数1〜3のフルオロアルキル基を表す。)
CH2=CF−(CF2)nX4 (3)
(式中、X4及びnは上記と同じ。)、及び、下記式(4):
CH2=CH−(CF2)nX4 (4)
(式中、X4及びnは上記と同じ。)
からなる群より選択される少なくとも1種であることが好ましく、CF2=CFCl、CH2=CFCF3、CH2=CH−C4F9、CH2=CH−C6F13、CH2=CF−C3F6H及びCF2=CFCF3からなる群より選択される少なくとも1種であることがより好ましく、CF2=CFCl、CH2=CH−C6F13及びCH2=CFCF3から選択される少なくとも1種であることが更に好ましい。
55.0〜90.0モル%のテトラフルオロエチレン、
5.0〜44.9モル%のフッ化ビニリデン、及び、
0.1〜10.0モル%の式(1):
CX1X2=CX3(CF2)nX4 (1)
(式中、X1、X2、X3及びX4は、同一又は異なって、H、F又はClを表し、nは0〜8の整数を表す。但し、テトラフルオロエチレン及びフッ化ビニリデンを除く。)
で表されるエチレン性不飽和単量体、
の共重合単位を含む共重合体であることが好ましい。
55.0〜85.0モル%のテトラフルオロエチレン、
10.0〜44.9モル%のフッ化ビニリデン、及び、
0.1〜5.0モル%の式(1)で表されるエチレン性不飽和単量体、
の共重合単位を含む共重合体である。
55.0〜85.0モル%のテトラフルオロエチレン、
13.0〜44.9モル%のフッ化ビニリデン、及び、
0.1〜2.0モル%の式(1)で表されるエチレン性不飽和単量体、
の共重合単位を含む共重合体である。
55.0〜80.0モル%のテトラフルオロエチレン、
19.5〜44.9モル%のフッ化ビニリデン、及び、
0.1〜0.6モル%の式(1)で表されるエチレン性不飽和単量体、
の共重合単位を含む共重合体であることである。
58.0〜85.0モル%のテトラフルオロエチレン、
10.0〜41.9モル%のフッ化ビニリデン、及び、
0.1〜5.0モル%の式(1)で表されるエチレン性不飽和単量体、
の共重合単位を含む共重合体であってもよい。
55.0〜90.0モル%のテトラフルオロエチレン、
9.2〜44.2モル%のフッ化ビニリデン、及び、
0.1〜0.8モル%の式(2):
CF2=CF−ORf1 (2)
(式中、Rf1は炭素数1〜3のアルキル基又は炭素数1〜3のフルオロアルキル基を表す。)
で表されるエチレン性不飽和単量体、の共重合単位を含む共重合体であることも好ましい。
58.0〜85.0モル%のテトラフルオロエチレン、
14.5〜39.9モル%のフッ化ビニリデン、及び、
0.1〜0.5モル%の式(2)で表されるエチレン性不飽和単量体、
の共重合単位を含む共重合体である。
55.0〜90.0モル%のテトラフルオロエチレン、
5.0〜44.8モル%のフッ化ビニリデン、
0.1〜10.0モル%の式(1)で表されるエチレン性不飽和単量体、及び、
0.1〜0.8モル%の式(2)で表されるエチレン性不飽和単量体、
の共重合単位を含む共重合体であることも好ましい。
55.0〜85.0モル%のテトラフルオロエチレン、
9.5〜44.8モル%のフッ化ビニリデン、
0.1〜5.0モル%の式(1)で表されるエチレン性不飽和単量体、及び、
0.1〜0.5モル%の式(2)で表されるエチレン性不飽和単量体、
の共重合単位を含む共重合体である。
55.0〜80.0モル%のテトラフルオロエチレン、
19.8〜44.8モル%のフッ化ビニリデン、
0.1〜2.0モル%の式(1)で表されるエチレン性不飽和単量体、及び、
0.1〜0.3モル%の式(2)で表されるエチレン性不飽和単量体、
の共重合単位を含む共重合体である。上記共重合体がこの組成を有する場合、低透過性に特に優れる。
58.0〜85.0モル%のテトラフルオロエチレン、
9.5〜39.8モル%のフッ化ビニリデン、
0.1〜5.0モル%の式(1)で表されるエチレン性不飽和単量体、及び、
0.1〜0.5モル%の式(2)で表されるエチレン性不飽和単量体、
の共重合単位を含む共重合体であってもよい。
上記結晶化度は、複数の上記フィルムをサンプルホルダーにセットし、これを測定サンプルとする。サンプルをX線回折装置にて10〜40°の範囲で得られた回折スペクトルの結晶質部分と非晶質部分の面積比から結晶化度を算出する。上記フィルムの厚みが40μm未満である場合には、合計の厚みが40μm以上になるように、複数の上記フィルムを重ねあわせる。
上記半価幅は、X線回折装置で得られたスペクトルをピーク分離法によって結晶ピークと非晶ハローを分解し、得られた結晶ピークのバックグラウンドからピークトップまでの高さをhとした際、h/2に当たる部分の結晶ピークの幅より半価幅を算出する。
上記絶縁破壊強さは、上記フィルムを下部電極に置き、上部電極としてφ25mm、重さ500gの分銅を置いて、両端に電圧を100V/secで増加させて、破壊する電圧を測定する。測定数は50点とし、上下5点を削除して平均値を算出し、厚みで除した値で絶縁破壊強さを求める。
変化率(%)=(B−A)/A×100
比誘電率A及びBは、いずれも、LCRメーターを用いて容量(C)を測定し、容量、電極面積(S)、フィルムの厚み(d)から、式C=ε×ε0×S/d(ε0は真空の誘電率)で算出する。
変化率(%)=(F−E)/E×100
比誘電率E及びFは、いずれも、LCRメーターを用いて容量(C)を測定し、容量、電極面積(S)フィルムの厚み(d)から、式C=ε×ε0×S/d(ε0は真空の誘電率)で算出する。
上記比誘電率は、上記フィルムの表面にφ50mmのアルミ蒸着を実施し、その反対面にも全面にアルミ蒸着を実施してサンプルとし、LCRメーターを用いて容量(C)を測定し、容量、電極面積(S)、フィルムの厚み(d)から、式C=ε×ε0×S/d(ε0は真空の誘電率)で算出する値である。
上記アルミ蒸着において、蒸着膜抵抗は5Ω/□として測定する。
上記誘電正接は、比誘電率と同様にLCRメーターを用いて測定する。
上記引張弾性率は、ASTM D1708に準拠して測定できる。
フッ素樹脂のような高誘電率の材料は吸水しやすい傾向があり、高誘電率かつ高抵抗の材料を用いた場合、吸水率を低くすることが難しい。本発明のフッ素樹脂フィルムは、延伸、特に二軸延伸したものであることによって吸水率を低下させ、比誘電率及び長期の信頼性をより向上させることができる。
上記一軸延伸における延伸倍率は、2〜10倍であることが好ましく、3倍以上であることがより好ましい。
上記一軸延伸における延伸温度は、0〜180℃であることが好ましく、40℃以上であることがより好ましく、120℃以下であることがより好ましい。
上記一軸延伸における延伸速度は、1E+2〜1E+5%/分であることが好ましい。
上記二軸延伸における延伸倍率は、MDおよびTDの各倍率で2〜10倍であることが好ましく、3倍以上であることがより好ましい。
上記二軸延伸における延伸温度は、0〜200℃であることが好ましく、40℃以上であることがより好ましく、120℃以下であることがより好ましい。
上記二軸延伸における延伸速度は、1E+2〜1E+5%/分であることが好ましい。
上記二軸延伸の方法としては、テンター式二軸延伸、チューブラー式二軸延伸等の方法が採用でき、テンター式二軸延伸が好ましい。
上記二軸延伸における延伸温度は、0〜200℃であることが好ましく、40℃以上であることがより好ましく、120℃以下であることがより好ましい。
上記同時二軸延伸における延伸速度は、1E+2〜1E+5%/分であることが好ましい。
逐次二軸延伸法は、一般に縦延伸(MD方向)をロールの回転差を利用して延伸し、続いて横延伸ではロール状フィルムの端部(TD側)をクリップで掴みTD方向に延伸する方法である。場合によっては、縦延伸、横延伸、縦延伸の順にMD方向に引張を加える場合もある。
同時二軸延伸法は、ロール状フィルムの端部(TD側)をクリップで掴み、そのクリップ間隔がMD方向、TD方向の両方に広がることでフィルムを延伸する方法である。
上記熱固定の温度は、100〜250℃であることが好ましく、150℃以上であることがより好ましく、200℃以下であることがより好ましい。熱固定時間は短時間で良く、連続延伸では5分以下で良い。
上記フッ素樹脂フィルムの少なくとも片面に電極層を備えるフィルムコンデンサ用フィルムも本発明の一つである。また、上記フィルムコンデンサ用フィルムを備えるフィルムコンデンサも本発明の一つである。
本発明のフィルムコンデンサ用フィルムは、電極層が薄い場合に特に有用である。電極層を薄くすると水分による金属被膜の消失の影響を受けやすいが、本発明のフィルムコンデンサ用フィルムは、吸水率が0.7%以下であるフッ素樹脂を備えるため、電極層が薄い場合であっても高い比誘電率を示す。
例えば、電極層を構成する金属がアルミである場合、膜抵抗が5Ω/□以上、より好ましくは10Ω/□以上となる厚みの電極層であると本発明の効果がより顕著に発揮される。
核磁気共鳴装置を用い、測定温度を(ポリマーの融点+20)℃として19F−NMR測定を行い、各ピークの積分値およびモノマーの種類によっては元素分析を適宜組み合わせて求めた。
示差走査熱量計を用い、ASTM D−4591に準拠して、昇温速度10℃/分にて熱測定を行い、得られた吸熱曲線のピークから融点を求めた。
MFRは、ASTM D3307−01に準拠し、297℃、5kg荷重下で内径2mm、長さ8mmのノズルから10分間あたりに流出するポリマーの質量(g/10分)をMFRとした。
デジタル測長機を用いて、基板に載せたフィルムを室温下にて測定した。
カール・フィッシャー滴定装置を用い、吸水率の測定を実施した。水分量を評価するサンプルは水分気化装置で145℃で加熱し、気化した水分をカール・フィッシャー水分計に入れて吸水率を測定した。
真空中でフィルムの両面にアルミニウムを蒸着しサンプルとする。このサンプルをLCRメーターにて、30℃で、周波数1kHzでの静電容量を測定する。得られた各静電容量から比誘電率を算出した。アルミ蒸着の蒸着膜抵抗は5Ω/□とした。上記蒸着膜抵抗は、JIS K7194に準拠して測定した。この時の蒸着膜の厚みは54Åである。
真空中でフィルムの片面にアルミニウムを蒸着しサンプルとする。次に、このサンプルを恒温槽内(30℃、25%RH)に設置してデジタル超絶縁計/微小電流計にて、50V/μmの電圧をサンプルに印加し、体積抵抗率(Ω・cm)を測定した。
フッ素樹脂(1):VdF/TFE共重合体、VdF/TFE=40/60(モル比)、VdF及びTFE以外のエチレン性不飽和単量体の構成単位は1重量%以下、MFR:2.8g/10分、融点:213℃、比誘電率:8
フッ素樹脂(1)のペレット樹脂を250℃で溶融押出機にて製膜し、フィルム厚80μmのフィルムを得た。そのフィルムを連続式の逐次2軸延伸装置にかけ、MD方向に2.5倍、TD方向に7.5倍に逐次延伸して8μmの延伸フィルムを得た。
フッ素樹脂(1)のペレット樹脂を250℃で溶融押出機にて製膜し、フィルム厚30μmのフィルムを得た。そのフィルムを連続1軸延伸装置にかけ、MD方向に5倍延伸して8μmの延伸フィルムを得た。
フッ素樹脂(1)のぺレット樹脂を250℃で溶融押出機にて製膜し、フィルム厚8μmのフィルムを得た。
コンデンサ用のポリプロピレンフィルム(厚み:6μm)を用いてフィルム特性の比較を実施した。
Claims (8)
- フッ素樹脂を含むフッ素樹脂フィルムであって、
吸水率が0.07%以下であり、30℃での体積抵抗率が5E+15Ω・cm以上であることを特徴とするフッ素樹脂フィルム。 - フッ素樹脂は、フッ化ビニリデン/テトラフルオロエチレン共重合体である請求項1記載のフッ素樹脂フィルム。
- フッ素樹脂は、フッ化ビニリデン単位/テトラフルオロエチレン単位がモル比で5/95〜95/5である請求項2記載のフッ素樹脂フィルム。
- フッ素樹脂は、周波数1kHz、30℃での比誘電率が7〜15である請求項1、2又は3記載のフッ素樹脂フィルム。
- 二軸延伸フィルムである請求項1、2、3又は4記載のフッ素樹脂フィルム。
- 厚みが1〜100μmである請求項1、2、3、4又は5記載のフッ素樹脂フィルム。
- 請求項1、2、3、4、5又は6記載のフッ素樹脂フィルムの少なくとも片面に電極層を備えるフィルムコンデンサ用フィルム。
- 請求項7記載のフィルムコンデンサ用フィルムを備えるフィルムコンデンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017032175A JP7021427B2 (ja) | 2017-02-23 | 2017-02-23 | フッ素樹脂フィルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017032175A JP7021427B2 (ja) | 2017-02-23 | 2017-02-23 | フッ素樹脂フィルム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2018135482A true JP2018135482A (ja) | 2018-08-30 |
| JP7021427B2 JP7021427B2 (ja) | 2022-02-17 |
Family
ID=63366715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2017032175A Active JP7021427B2 (ja) | 2017-02-23 | 2017-02-23 | フッ素樹脂フィルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7021427B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114930468A (zh) * | 2020-01-08 | 2022-08-19 | 大金工业株式会社 | 绝缘膜或介电膜 |
Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61167527A (ja) * | 1985-01-18 | 1986-07-29 | Unitika Ltd | フツ素系重合体延伸フイルム及びその製造方法 |
| WO2008090947A1 (ja) * | 2007-01-26 | 2008-07-31 | Daikin Industries, Ltd. | 高耐電圧を有する高誘電体フィルム |
| WO2010064603A1 (ja) * | 2008-12-01 | 2010-06-10 | ダイキン工業株式会社 | 積層型高誘電性フィルム |
| WO2011089948A1 (ja) * | 2010-01-20 | 2011-07-28 | ダイキン工業株式会社 | 高誘電性フィルム |
| WO2012039424A1 (ja) * | 2010-09-22 | 2012-03-29 | ダイキン工業株式会社 | フィルムコンデンサ用フィルムおよびフィルムコンデンサ |
| JP2013209543A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Nippon Valqua Ind Ltd | 熱伝導フッ素樹脂フィルム |
| WO2017014123A1 (ja) * | 2015-07-17 | 2017-01-26 | ダイキン工業株式会社 | フィルム |
| WO2018062253A1 (ja) * | 2016-09-28 | 2018-04-05 | ダイキン工業株式会社 | フィルム |
-
2017
- 2017-02-23 JP JP2017032175A patent/JP7021427B2/ja active Active
Patent Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61167527A (ja) * | 1985-01-18 | 1986-07-29 | Unitika Ltd | フツ素系重合体延伸フイルム及びその製造方法 |
| WO2008090947A1 (ja) * | 2007-01-26 | 2008-07-31 | Daikin Industries, Ltd. | 高耐電圧を有する高誘電体フィルム |
| WO2010064603A1 (ja) * | 2008-12-01 | 2010-06-10 | ダイキン工業株式会社 | 積層型高誘電性フィルム |
| WO2011089948A1 (ja) * | 2010-01-20 | 2011-07-28 | ダイキン工業株式会社 | 高誘電性フィルム |
| WO2012039424A1 (ja) * | 2010-09-22 | 2012-03-29 | ダイキン工業株式会社 | フィルムコンデンサ用フィルムおよびフィルムコンデンサ |
| JP2013209543A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Nippon Valqua Ind Ltd | 熱伝導フッ素樹脂フィルム |
| WO2017014123A1 (ja) * | 2015-07-17 | 2017-01-26 | ダイキン工業株式会社 | フィルム |
| WO2018062253A1 (ja) * | 2016-09-28 | 2018-04-05 | ダイキン工業株式会社 | フィルム |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114930468A (zh) * | 2020-01-08 | 2022-08-19 | 大金工业株式会社 | 绝缘膜或介电膜 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP7021427B2 (ja) | 2022-02-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6838609B2 (ja) | フィルム | |
| US10745531B2 (en) | Film | |
| US12460057B2 (en) | Fluororesin film | |
| JP2021191880A (ja) | フィルム | |
| JP7021427B2 (ja) | フッ素樹脂フィルム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20191212 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210202 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20210817 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20211115 |
|
| C60 | Trial request (containing other claim documents, opposition documents) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C60 Effective date: 20211115 |
|
| A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20211124 |
|
| C21 | Notice of transfer of a case for reconsideration by examiners before appeal proceedings |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C21 Effective date: 20211130 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220104 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220117 |
|
| R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 7021427 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |