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JP2018134280A - 余剰歯科用セメントによる炎症の防止方法及びこれに用いられる炎症防止シート - Google Patents

余剰歯科用セメントによる炎症の防止方法及びこれに用いられる炎症防止シート Download PDF

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JP2018134280A JP2017031619A JP2017031619A JP2018134280A JP 2018134280 A JP2018134280 A JP 2018134280A JP 2017031619 A JP2017031619 A JP 2017031619A JP 2017031619 A JP2017031619 A JP 2017031619A JP 2018134280 A JP2018134280 A JP 2018134280A
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Abstract

【課題】歯科インプラント治療において、セメントリテインの際の余剰歯科用セメントが歯肉溝に侵入するのを簡便かつ確実に防止し得る手段を提供する。
【解決手段】その径がアバットメント基部の径よりやや小さい円孔を有するゴム製又はプラスチック製の伸縮可能な薄シートからなる炎症防止シート4の、前記円孔5にアバットメント3を挿通して、前記シート4が治療対象の歯の歯周部全体をカバーするようにセットし、その後、アバットメント3に歯冠8を被せて歯科用セメントで接着し、マージン部からはみ出した余剰歯科用セメントを炎症防止シート4に付着させて除去する。
【選択図】図1

Description

本発明は、歯科インプラント治療においてアバットメント(支台)に歯冠を接着する際に、歯冠端部からはみ出した余剰セメントに起因する歯周部の炎症の防止方法とこれに用いる炎症防止シートに関する。
近年、歯科におけるインプラント治療が広く普及するようになってきた。歯科のインプラント治療は、歯の抜けた顎骨に人工歯根を埋め込み、その上に人工の歯を固定する治療法である。インプラント治療は、手術を必要とし、治療費が大きいという難点はあるが、義歯床より見た目が良く、かつ噛み応えも良好なことから、患者のニーズが高まっている。
図5は、インプラントした歯の断面概要図である。通常、歯科のインプラント治療は、まずフィクスチャーと呼ばれる金属(とくにチタン)製の人工歯根2を螺合により顎の歯槽骨1に埋め込み、次いで支持連結部材であるアバットメント3を、フィクスチャーにネジ止めし、さらにその上に歯の上部構造(本明細書では、これを「歯冠」又は「クラウン」という)を被せ、アバットメント3と歯冠を接合する。
アバットメントと歯冠の接合方法には、ネジ止めする方法(スクリューリテイン)と、図5に示すような歯科用セメント層11で接着する方法(セメントリテイン)とが主に用いられている。その中でも、セメントリテインは、治療された歯の見た目の良さ、咬合調整の簡便さ、費用の安さ等から、歯冠接合の主流になっている。
しかし、近年セメントリテインにおいて、歯冠の付け根からはみ出した余剰歯科用セメントの為害性が問題視されるようになってきた。これは、余剰歯科用セメントが歯肉溝(歯周ポケット)に入り込み、その除去が難しいため、歯周部に炎症を起こすという問題である。この炎症が進行すると極端な場合には、インプラントが脱落するというようなトラブルになることがある。
セメントリテインは、インプラント治療以外の、天然歯のクラウン修復においても常用される方法である。しかし、天然歯の修復においては、余剰歯科用セメントの為害性が問題になることは少ない。これは、インプラント歯と天然歯において、歯肉溝の状態が異なることによるものと考えられる(非特許文献1)。
チタン製のフィクスチャーでは、天然歯と比較して、歯肉溝の内部組織との密着性が低く、歯肉溝が深くなり易いと考えられる。そのため、余剰歯科用セメントが、歯肉溝の深部まで入り込み、その除去を困難にしている。この残留セメントが、炎症原因菌の温床となり、歯周部の炎症を引き起こしていると考えられる。このように、余剰歯科用セメントによる歯周部の炎症が、インプラント治療のリスク要因の一つとなっており、その抜本的な解決策が得られていないのが現状である。
鈴木貴規;日本歯科先端技術研究所学術会誌,Vol.20,No.4,235−240,2014
上述したように、天然歯のセメントリテインの場合は、歯肉溝がさほど深くないため、歯冠とアバットメント(支台)の継目(マージン部)からはみ出した余剰歯科用セメントは、歯科用の探針やスケーラーで比較的容易に除去することができる。しかしインプラント歯のセメントリテインの場合は、歯肉溝が深いため、余剰歯科用セメントの除去は非常に困難となる。
ステンレス鋼製の探針で無理に余剰セメントを掻き出そうとすると、アバットメントの表面に疵を付けて歯周病菌の繁殖を助長するおそれが有り、スケーラーで歯肉溝深部の余剰セメントを除去するのも難しい。また、余剰セメントが歯肉溝に入り込むか否かは、マージン部の位置にも依存する。マージン部が歯肉縁より少し上にある場合は、余剰セメントが歯肉溝の深部まで入り込むケ−スは少ないが、マージン部が歯肉縁と同レベル又は下方にある場合は、余剰セメントは容易に歯肉溝の深部まで入り込むことになる。
余剰セメントの害を低減するという観点からは、マージン部が歯肉縁より高くすることが望ましいが、マージン部が見え易くなるため、審美性の観点から好ましくない。したがって、マージン部が歯肉縁より下方にあっても、余剰セメントが歯肉溝に入り込むことを防止できるような方法があれば、上記の問題は一挙に解決されることになる。しかし、かかる手段は未だ全く見出されていない。
そこで、本発明は、歯科インプラント治療において、セメントリテインの際にマージン部からはみ出す余剰セメントの歯肉溝への侵入を防止するための新規な手段を提供し、もって、余剰歯科用セメントによる歯周部の炎症の問題を抜本的に解決することを課題としている。
上記課題を解決するための本発明の余剰歯科用セメントによる炎症の防止方法は、
顎骨にフィクスチャーを埋め込み、これにアバットメントを接合し、さらに前記アバットメントに歯冠を被せてこの両者を歯科用セメントで接着する歯科インプラント治療において、
前記フィクスチャーに前記アバットメントを接合した後、
その径が前記アバットメント基部の径よりやや小さい孔を有するゴム製又はプラスチック製の伸縮可能な薄シートからなる炎症防止シートの、前記孔に前記アバットメントを挿通して、前記シートが治療対象の歯の歯周部全体をカバーするようにセットし、
次いで前記アバットメントに前記歯冠を被せてこの両者を歯科用セメントで接着し、
その後前記歯冠のつけ根からはみ出した余剰歯科用セメントが付着した前記炎症防止シートを取り除くことを特徴とするものである。
上記の炎症防止方法においては、余剰歯科用セメントが付着した前記炎症防止シートの取除きを、前記セメントが硬化する前に行なうことが望ましい。また、前記孔は円孔であることは好ましい。
本発明の炎症防止シートは、上記の炎症防止方法に用いられる炎症防止シートであって、その径が前記アバットメント基部の径よりやや小さい孔を有するゴム製又はプラスチック製の伸縮可能な薄シートからなることを特徴とするものである。
上記の炎症防止シートは、その厚みが0.05〜1.0mmであることが好ましい。
また、上記の炎症防止シートは、撥水性を有するシリコーン系樹脂又はフッ素系樹脂からなるものであることは好ましい。また前記孔は円孔であることは好ましく、シートに予め、赤、青、緑等に着色しておくことが望ましい。着色されていることでシートの視認が容易となるためである。
本発明により、歯科インプラント治療において、セメントリテインの際にマージン部からはみ出す余剰セメントの歯肉溝への侵入を、簡易な手段で確実に防止することが可能になった。これにより、歯科インプラント治療における余剰歯科用セメントによる歯周部の炎症の問題を抜本的に解決することが可能になった。
以下、本発明の好ましい実施形態について説明する。図1は、本発明の炎症防止法の作業手順の説明図である。図1(a)に示すように、歯槽骨1内にフィクスチャー2を埋め込み、このフィクスチャー2にアバットメント3をネジ止めする。その後、図1(b)に示すように、炎症防止シート4の中央に設けられた円孔5に、アバットメント3を挿通して、炎症防止シート4が歯肉6の上部、とくに歯肉溝7の全周をカバーするようにセットする。
この際円孔5の径は、アバットメント基部3aの径より、やや小さくなっている。また、炎症防止シート4には伸縮性があるため、円孔5の縁に折り曲げ部5aが形成され、この部分がアバットメント基部3aを締め付けるため、炎症防止シート4がアバットメント基部3aに密着する。
次いで、図1(c)に示すように、歯冠8をアバットメント3に被せて、歯科用セメントで接着する。すなわち、歯冠8の内周及び/又はアバットメント3の外周に予め歯科用セメントを塗布しておき、歯冠8をアバットメント3に被せる。この時、歯冠8とアバットメント3の継目(マージン部)から余剰セメントがはみ出して来る。
マージン部は円孔の折り曲げ部5aより上にあるため、はみ出した余剰セメントは、炎症防止シート4の表面を流動し、余剰セメント層9が形成される。また、炎症防止シート4がアバットメント3に密着しているため、余剰セメントの歯肉溝7への侵入を防止することができる。
次いで、図1(d)に示すように、炎症防止シート4の端部を(ピンセット等で)摘んで引き上げると、円孔5が拡大し、炎症防止シート4は歯冠8の径の大きい部分を通過するようになる。
また、炎症防止シート4には、余剰セメント層9が付着し難い(剥離し易い)撥水性の材質のものを用いているので、炎症防止シート4の変形に伴って、余剰セメント層9が剥離・破断し、容易に取り除くことができる。これにより、余剰セメントが歯肉溝7に入り込むのを確実に防止することができる。
本発明の炎症防止方法のキーポイントの第一は、炎症防止シート4の中央付近に円孔を設け、これにアバットメント3を挿通して歯周部をカバーするため、歯肉溝の全周を簡便かつ確実にカバーし得るようにしたことである。
また、キーポイントの第二は、炎症防止シート4に伸縮性のある材料を用い、その円孔5の径を、アバットメント基部3aの径より、やや小さくすることによって、円孔5の縁5aがアバットメント基部3aを締め付けるようになり、両者の隙間から余剰セメントが漏れるの確実に防止できるようにしたことである。
図2は、本発明の実施例で用いた炎症防止シートの形状を示す図で、図2(a)は平面図、図2(b)は側面図である。この炎症防止シート4は正方形で、辺の長さLは10mm、円孔の径dは3.5mmでであった。また、シートの厚み(t)は0.2mmのものを用いた。
ただし、本発明の炎症防止シートは、正方形のものに限る必要はなく、長方形であっても、円形、楕円形等、様々な形状であって良い。その寸法も上記の値に限る必要は無い。要はカバーすべき歯肉部の広さを勘案して適切なサイズを選択すれば良い。孔も円に限定されず、☆形、◇等、様々な形状でよく、円孔の径dも上記の値に限る必要は無く、アバットメント基部3aの径を勘案して、適切な径のものを選べば良い。或いは、径dの異なる炎症防止シートを多数用意して、治療現場で適切な径のものを選んで使うことも考えられる。
シートの厚みtも上記の値に限る必要は無いが、0.05〜1.0mmの範囲であることが望ましい。tが0.05mm未満では、セットの途中で破断するおそれがあり、tが1.0mmを超えると、柔軟性が不足してハンドリングし難くなるためである。
炎症防止シートの材質は、撥水性のあるもの、例えばシリコーン樹脂系やフッ素樹脂系のものが好ましい。シートに付着した余剰の歯科用セメントの剥離が容易になるためである。本実施例では、シリコーン樹脂系の伸縮性のあるシートを用いた。ちなみに、このシートの引張強さ(引張破断応力)は5.1N、破断伸びは59.3%であった。
図3は、隣の歯が近接している場合の炎症防止シートの使用方法の説明図である。この場合には、図3(a)に示すように、炎症防止シート4の円孔5に、アバットメント3を挿通して、炎症防止シート4をセットする際に、隣接する歯10が邪魔になる。しかし、炎症防止シート4の縁を隣接する歯10の側面に沿って上方に折り曲げておけば何ら支障はない。
この状態で、図3(b)に示すように、歯冠8をアバットメント3に被せれば、隣接する歯10の方には、殆ど隙間が生じない。それ故、余剰セメントはこの方向にははみ出さず、大部分がそれ以外の方向(前後及び反対側)にはみ出してくる。したがって、炎症防止シート4を取り除くことにも、とくに支障は生じない。
歯冠8と隣接の歯10との歯間の隙間がとくに小さくて、炎症防止シート4を上方に引き抜けないような場合には、炎症防止シート4の一部を切断し、隙間に挟まったシートを前方に引き出せば、問題無く取り除くことができる。なお図3は、隣接する歯が片側のみに有る場合を示しているが、これが両側にあっても支障が無いことが確かめられている
本発明の炎症防止シートは、極めて小型かつ軽量であるため、ハンドリングの際に、散逸し易いという問題がある。そのため、このシートの製造・運搬・保管等においては、集合型のシートにすることが望ましい。図4は、本発明の炎症防止シートの集合型シートの形状の例を示す図で、図4(a)は1列のシート、図4(b)は複数列のシートの場合である。
この集合シートをその破線の部分で切断すれば、単離シートが得られる。このシートは薄いゴム又はプラスチックスからなるものであるから、治療現場等において、ハサミやナイフで容易に切断することができる。
さらに、シリコーン系樹脂やフッ素系樹脂の薄いシートは、通常は透明又は半透明で、歯茎にセットしたときに、その位置を識別し難い。そのため、シートを予め、赤、青、緑等に着色しておくことが望ましい。
本発明の炎症防止法の作業手順の説明図である。 本発明の実施例で用いた炎症防止シートの形状を示す図である。 隣の歯が近接している場合の炎症防止シートの使用方法の説明図である。 本発明の炎症防止シートの集合型シートの形状の例を示す図である。 インプラントした歯の断面概要図である。
1:歯槽骨
2:フィクスチャー
3:アバットメント
3a:アバットメント基部
4:炎症防止シート
5:円孔
5a:円孔の折曲げ部
6:歯肉部
7:歯肉溝
8:歯冠
9:余剰セメント層
10:隣接する歯
11:歯科用セメント層

Claims (7)

  1. 顎骨にフィクスチャーを埋め込み、これにアバットメントを接合し、前記アバットメントに歯冠を被せて歯科用セメントで接着する歯科インプラント治療において、
    前記フィクスチャーに前記アバットメントを接合した後、
    前記アバットメントの径よりやや小さい孔を有するゴム製又はプラスチック製の伸縮可能なシートからなる炎症防止シートの、前記孔に前記アバットメントを挿通して、前記シートが治療対象の歯の歯周部全体をカバーするようにセットし、
    前記アバットメントに前記歯冠を被せてこれらを歯科用セメントで接着し、
    前記歯冠のつけ根からはみ出した余剰歯科用セメントが付着した前記炎症防止シートを取り除くことを特徴とする余剰歯科用セメントによる炎症の防止方法。
  2. 余剰歯科用セメントが付着した前記炎症防止シートの取除きを、前記セメントが硬化する前に行なうことを特徴とする請求項1記載の炎症の防止方法。
  3. 顎骨にフィクスチャーを埋め込み、これにアバットメントを接合し、前記アバットメントに歯冠を被せてこの両者を歯科用セメントで接着する歯科インプラント治療に用いられる歯科用余剰セメントによる炎症を防止する炎症防止シートであって、
    前記アバットメントの径よりやや小さい孔を有し、前記孔に前記アバットメントを挿通して、前記治療対象の歯の歯周部全体をカバーするようにセットするゴム製及び/又はプラスチック製の伸縮可能なシートであることを特徴とする炎症防止シート。
  4. 前記シートの厚みが0.05〜1.0mmである請求項3に記載の炎症防止シート。
  5. 前記シートが撥水性を有するシリコーン系樹脂又はフッ素系樹脂からなる請求項3又は4に記載の炎症防止シート。
  6. 前記孔の形状が円、☆、◇のいずれかであることを特徴とする請求項3から5のいずれかに記載の炎症防止シート。
  7. 着色されていることを特徴とする請求項3から6のいずれかに記載の炎症防止シート。


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